10/10/20 13:21:40 pDJLgIFy
これ本当かなぁ?すごく信憑性あるんだけど
URLリンク(www.streetnanpa.com)
451:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 21:59:44 /3XvM+iq
【解凍のためスレを貸してもらう】
452:名無しさん@ピンキー
10/10/20 22:02:46 ZiVRs763
>>438
水分補給ハ大切でスカらね?
(次の栄養ドリンクを口に含みメルティレッドの口にまた注ぎ込んでいく)
(それを20回繰り返した)
ウフフ…元気ニなリましタカ?
次ハ何ヲシマすかメルティレッド?
(メルティレッドの体には触れずに問いかけた)
メルティレッドハ何ヲしたいデすか?
【少し遅れました】
453:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 22:15:04 /3XvM+iq
10…20と繰り返される栄養ドリンクの強制摂取
ちゅぽん
「お、おご…」
最後の一本が口から引き抜かれた、胃の中は流し込まれたドリンクでパンパンだ…
「あ、あぁ…」
少女はメルティの身体に指一本触れずにメルティ自身の口から敗者の言葉を錘がせよとした、そして
「お、オマンコ…オマンコが切ないのぉ…どうにかしてぇ…」
ついに正義のヒロイン、メルティレッドは魔界の令嬢に敗北の言葉を発した
【いや、十分早かった】
454:名無しさん@ピンキー
10/10/20 22:23:07 ZiVRs763
>>453
……堕ちマシたか……存外ニ早かッたですネ
(メルティレッドの足の拘束を解き広げる)
(少女がドレスを捲り上げ股間から生えた逸物を露わにした)
デハ、あなタノ役目を果たシテ貰いマシょう
(メルティレッドの秘裂に少女のペニスが入り込んでいく)
(子宮を一度叩くとペースを上げ早く腰を振る)
455:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 22:32:32 /3XvM+iq
メルティレッドが堕ちたのをどこか不満そうに呟く少女…メルティの脚の拘束を外すとメルティの両足を左右に広げ…
「あ…?」
深紅は我が目を疑った、少女の股間には本来男に生えているものが備わっていたのだから
クチュ
「ひっ」
少女はメルティの膣口にペニスを押し当てると…
じゅぼっ!じゅぼぼっ!!
「あひぃぃぃいぃぃいぃっ!!」
そのまま勢い良く彼女の子宮口まで貫いてきた
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「お、おっほっ!んほぉおっ、は、はげしすぎ、んほおぉおぉおっ!!」
白目を向き身体をビクンビクンと痙攣させる敗北のヒロイン
雌豚の哀れな鳴き声が廃墟に響き渡る
456:名無しさん@ピンキー
10/10/20 22:40:23 ZiVRs763
>>455
もう少シ頑張るカト思っテいたンでスガね
(ゴツゴツと子宮を叩いていき)
(ゴキュリュと言う音共に子宮口をこじ開けた)
(それを引きまた突くとゴキュと音がなり再び鳴る)
(少女はしっかりとメルティレッドの腰を掴み子宮の最奥で精子を噴き出した)
(少女はそれを引き抜きメルティレッドから離れる)
サア……出産ヲ見セテ下さイ
(瓦礫に座りメルティレッドの変化を待つ)
457:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 22:58:05 /3XvM+iq
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!
「あひーっ!あーあーあーあーっ、ず、ずっとおながのおぐたたかれでるぅ!!」
あられのない声で喘ぎつづけるメルティ、そこには正義の戦士として戦った在りし日の姿は無く、ただ快楽を貪るただの雌豚の姿があった
そして少女のペニスが硬度をますと同時にメルティの子宮が緩む、受精の準備だ
じゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!
「あひっ!だずの?あだじあがぢゃんはらまざれちゃうの?ひぃぃん、だめぇぇぇ」
口では拒絶の言葉を口にするも、顔は緩みきり、身体は歓喜していた、そして
どびゅるっ!どびゅどびゅどびゅるるっ!!
「あーあーっ!い、いっぐ、あづいのながにだしゃれてあだじいっぐうぅううっ!!おおぉおおっ!!」
自ら絶頂を知らせるメルティ…
ピッ
「上級魔族の精子を確認、これより受精、出産に取りかかります」
バイザーからそんな機械音声が響いた
「あ、あへぇ…」
それから数分が過ぎた…
メルティの腹部はすでに出産間近の妊婦のように膨らみ…
「ひっひぃ!?」
下腹部に甘い疼きが走った…破水だ、出産の時を迎えたメルティレッド
「ぎ、ぎっだ!あがちゃん、あがちゃんぎたぁ!!」
赤ん坊をひりだしていく深紅
458:名無しさん@ピンキー
10/10/20 23:16:03 ZiVRs763
>>457
(べちゃりと音を立てメルティレッドの赤子が地面に落ちる)
(地面に落ちた赤子は変化していきやがて少女と同じ姿をした悪魔となった)
「おとウサま…おカアさま…オハよう」
オハよう……
(少女は産まれたばかりの悪魔を見つめる)
ダメ……めスはダメ
(産まれたばかりの悪魔は男性器が生えておらず少女を落胆させた)
(少女はまたメルティレッドを犯し始める)
おスを産むまでヤリまスヨ
メルティレッド
(少女は出産したばかりのメルティレッドの胸をいじりながらまた射精をするのだった)
(数日後)
(数百という悪魔達がメルティレッドを見つめていた)
うまレマセんねぇ?
不良品ダッたのでしょうカ?
(拘束が解かれたメルティレッドは数百という自分の娘達に視姦されながら少女に犯されていた)
まアいつかハうまレルでしョう
(少女の容赦のない責めを受けるメルティレッド)
(この後もメルティレッドは容赦の無い責めを雄を産むまで続けられたのだった)
【少し無理やりですが〆てみました】
459:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 23:28:21 /3XvM+iq
ぼとりっ…
「あぎぃ!」
改造された肉体、快楽の中赤ん坊をひりだしたメルティは気だるい余韻の中をさ迷っていた…が
じゅぷ
「ひぎぃんっ!?」
再び挿入れられる少女の肉棒
「あひぃ!だ、だめ、いまうんだばかりでびんか…んきぃぃぃっ!!」
それから数日がすぎた、数百と言う自分の娘達に視姦されながら少女に犯される深紅、膣口はもう閉まることなく、だらしなく花弁を剥き出しにしている
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「おっ、おっおっおっ!い、いぐ、またいぐっ、もっどおちんちんでついてぇぇぇぇ!!」
既に数え切れない回数犯され、産まされたメルティは完全に快楽にのまれ、ただただ少女のペニスによがりつづけるだけだった…
「んひっ!いくぅ!いくいくいっちゃううううぅぅうぅうっ!!」
少女の願いが叶うまで深紅は快楽を貪り続ける
【私はこれで〆だ、たのしんでいただけたか?】
460:名無しさん@ピンキー
10/10/20 23:42:20 ZiVRs763
>>459
【はい楽しめました】
【2日間に渡りありがとうございましたそれと寝落ちしてすいません】
【またお会い出来ればお相手御願いします】
【
461:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 23:44:35 /3XvM+iq
【ああ、宜しく頼む。では、スレはお返しするぞ】
462:名無しさん@ピンキー
10/10/21 00:59:28 1BPGE3Fl
早いな
463:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/21 22:12:43 OWjWJfsI
ヒロイン名】 「美聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】 瀬田益美
【年齢】 29才
【身長】 165㎝ 上から85・60・75
【容姿】 元体操選手らしく、引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
白衣かジャージの下に練習用のレオタード、エージェント勤務時は
白いスーツに青いスカート、変身用のペンダントは常時携行
(変身後)目元を覆うマスク・白を基調としたレオタードに青いリボン
胸元にエンブレムが入っている。ブーツ・肩、肘、膝に装甲
主要武器はアルテミス・ウィップという超金属のトゲつき鞭と
太股に装着してあるレーザーナイフ
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
同時に国際防衛機関「アルテリオン」の元S級エージェント
高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
していたが、現在は後進の指導をしていた。
しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
ほぼ全滅させられる。
【性癖】 レズ&S(を装っているが本性はM)
中性的な少年にも弱く、ショタ属性あり
一般的な部分以外では太股や背中、お尻が性感帯
【こんばんは。以前何度かこのスレにお世話になっておりました。】
【復帰に向けて今回はプロフ投下させて頂きます】
464:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/21 22:17:40 OWjWJfsI
【せっかくですので待機します。】
465:名無しさん@ピンキー
10/10/21 22:28:08 5Bs4zLWq
>>464
【どんなプレイをご希望ですか?】
466:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/21 22:29:42 OWjWJfsI
>>465
【はい、相手の方のご希望にあわせさせて頂いております】
467:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/21 22:34:54 OWjWJfsI
【引き続き待機します】
468:名無しさん@ピンキー
10/10/21 22:39:44 5Bs4zLWq
>>466
【悪堕ちしたアルテミスさんに責めて貰いたいんですがいかがでしょうか?】
469:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/21 22:41:27 OWjWJfsI
>>468
【はい、わかりました。こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょうか?あと、そちらのキャラのお名前と性別をお願いします。】
470:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/21 22:45:39 5Bs4zLWq
>>469
【此方は中高生位の中性的な少年で】
【たまたま益美さんのタイプだったので襲われる感じでどうでしょう?】
【書き出しはお願いできますか?】
471:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/21 22:46:24 OWjWJfsI
【はい、わかりました。よろしくお願いします】
【しばらくお待ちください】
472:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/21 22:56:57 OWjWJfsI
…躰が熱い…
(夜の町を鋭いまなざしで歩く益美。しかしその目は普段の悪を探し出す目ではなく、
どことなく狂気に近い光を放っていた)
はぁ…はぁ…
(数日前に潜入した敵のアジトで捉えられた益美は、女幹部によって薬物と暗示による
調教を受けた後、解放された。)
…?
(ふと、眉目麗しい少年の姿が目に入る)
ねぇ…君。こんな時間にどうしたの?あぁ、私はこういう者よ。
(女子大の講師の身分証を見せる)
ふふっ、別に補導とかじゃないわ。ただこの辺は物騒だから、ね
【このような感じでいかがでしょうか?】
【このあと拉致→監禁から蹂躙、という感じで】
473:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/21 23:07:18 5Bs4zLWq
>>472
(学習塾の授業を受け、いつもよりも遅い時間に帰る事になった少年)
(その華奢な容姿は学生服がなければ少女とも間違えられそうで)
(突然呼び止められオドオドした様子で呼びかけに応える姿は嗜虐心をそそりそうだ)
はい、大学の先生ですか?
声をかけて頂いて貰ってありがたいですが今から帰る所ですから平気ですよ。
(人当たりのよさそうな笑顔をしながら一人で帰り道を進む)
【そうですね、後は悪堕ち後のコスチュームで責めて貰えるとありがたいです】
474:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/21 23:18:46 OWjWJfsI
そうね、なら送るわよ。
(車のキーを指で回す)
ちょうどそこに車停めてあるから…ね。
(片目をつぶると少年の肩に手を回す)
(ちょうどパトカーのサイレンの音。そして銃声)
まずいわね…さぁ、いそいで
(多少強引に駐車場まで連れてくると、そのまま車に乗せる)
家まで送るわ…行くわよ
(駐車場から勢いよくホイルスピンさせて車を発進させる)
ごめんごめん、ちょっと脅かしちゃったわね…コーヒーでもどう?
(缶コーヒーを開缶し、素早く睡眠薬を入れて渡す)
475:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/21 23:27:21 5Bs4zLWq
>>474
いえ、そんなにしてもらったら申し訳ないですし……
(見ず知らずの女性に親切にしてもらうのが気恥ずかしいのか拒んでいたが)
事件かな?ちょっと怖いなぁ……!?いきなり何ですか?
(サイレンの音と共に車まで連れて行かれるとそのままなし崩しに乗せられる)
びっくりした………、でも一人じゃ確かに危ないですね。あ、ありがとうございます……んく。
(缶コーヒーを手渡されなんの警戒もなくゴクリと飲むと)
あれ………、なんだか眠たくなって……
まだ家の住所も教えてない……、すぅ…
(見事に眠りに入ると車は何処かへと走り去ってしまう)
476:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/21 23:44:19 OWjWJfsI
ふふっ…さてと。
(車はどんどん郊外へと走り去る)
ここね
(とある廃工場の前で車を止めると、ぐったりした少年を抱き上げる)
たっぷりと教えてあげるわ、夜の町の怖さを
(かつて自分が拉致されたアジトに少年を連れてきた益美。内部にはいまだに
拷問道具などが残り、またベッドや冷蔵庫などの生活必需品も備えてあった)
このままではまずいわよね、身分証見せちゃったし
(ペンダントを掲げる益美。しかし白銀のはずのそれは真っ黒で、禍々しい光さえ
放っていた)
アルテミィィィィス…シャァァァァインッ!
(シャイン・アルテミスに変身する。その姿もまた、黒いレオタードに蝙蝠の形を
あしらったマスクへと変貌を遂げていた)
ふっふっふ…
(学生服をはだけると、白いワイシャツが目に入る)
最近は少ないのよね、下にワイシャツ着てる子。
(首輪をつけ、後ろ手に手錠をはめると首筋に圧迫式注射器をあてがう)
目を覚ましなさい…えぇと
(学生服のポケットから生徒証をとる)
東涼太くん
(薬物中和剤を少年に打ち、意識を回復させる)
477:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/21 23:55:07 5Bs4zLWq
>>476
(深い眠りの中から呼び起こされると)
(黒いレオタードに肉感的な身体を包み込んだ魅力的な女性が立っていて)
あれ………、確か塾の帰りだったのに………
(辺りは見たことのない器具に包まれた怪しい空間で)
(首や手に違和感を感じると首輪や手錠が涼太の動きを邪魔していた)
あなたは一体……?それに早く帰らないと母さんが心配しちゃう………
(早く家に帰りたいのか体を揺すって暴れ出す)
478:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/22 00:02:42 OWjWJfsI
ふふっ、不用心ねぇ?
でもお母さんなんてちょっと心配させるぐらいでいいのよ。それに…
(はだけたワイシャツの上を指でなぞり、胸から脇腹へと滑らす)
一緒にいた女ならほら…
(TVの画面に鎖に繋がれて傷だらけの益美が映る。以前捕らえられたときに録画されていた
ものを再生しているのだ)
君を守ろうとして、無駄な抵抗だったわ
(太股を学生ズボンの上からなぞる。少年のあそこはすでに充血しているのがわかったが、
あえて太股や脇腹など準性感帯を刺激するにとどめておく)
あんまり暴れると、あの女だけじゃなく君も…
(盛り上がったズボンの股間部を軽く指先で弾く)
帰れなくなるわ
479:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/22 00:12:33 xsjhIaeI
>>478
門限にうるさいから早く帰らないと………、ひゃっ!?
(Yシャツの上から手が撫でるとびっくりして声を上げる)
あ、この人は関係なかったのになんて事を………
(画面に映った痛々しい姿の益美を見て苦悶の表情を見せるが)
(太ももを撫でられるとやはり年頃の少年らしく股間を膨らませる)
分かりました、あの人が助かるなら僕を好きにしてくださ……、あうっ!?
(股間を指ではじかれると声を漏らし、大人しくなって)
480:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/22 00:19:13 hqFZMWSK
好きにしていいのね、こんな風に?
(学生ズボンの上からアソコの形に指を添え、強弱をつけて扱き上げる)
ほらほらぁ…固くなってきたわ
(少年の苦悶に喘ぐ表情にそそられるアルテミス)
ズボンの上からでも濡れてるのがわかるわよ、お母さんに見られたらどうしましょうね
(少年の表情と布地の中のアソコの手触りから絶頂直前を感じ取り、手をぱっと放す)
あら?そんなに物欲しそうな顔して、どうしちゃったのかな?
481:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/22 00:32:35 xsjhIaeI
>>480
ああ………、そんなにしたら……っ……
(ズボンの上からペニスを扱かれるとどんどん硬くなって股間が熱くなる)
固くなってきた……、こんな事されておちんちん勃起しちゃうなんて………
(ジワリと涙を滲ませながらペニスを膨らませるミスマッチな光景にアルテミスがそそられて)
やめて、お母さんには言わないで……
こんなにちんちん大きくした姿恥ずかしい………
(しばらく股間を扱かれて絶頂を迎えようとした途端に手が止まり)
止めないでください………、おちんちん気持ち良くなりたいです………
(既に快楽の虜となった少年は黒いレオタードの女性の手コキを懇願する所まで堕ちて)
(アルテミスを見る目が恐怖から性的な目になり、その黒いレオタード引き締まった身体に欲情してしまう)
482:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/22 00:37:50 hqFZMWSK
ふふっ、そう…その目よ……
(アルテミスもまた、何かに取り憑かれたように情欲の炎を目に浮かべる)
たっぷり気持ちよくしてあげるから、私にも…して
(レオタードの股間部に、少年の手を導きいれる)
んっ…そ…う……はぁ…そこを…いじるのよ…
(背中を快感がはしり、唇からはため息が漏れる)
気持ちよく…なりましょ…
(チャックを下げるとピクピクと脈打つアソコを直接つかみ、強弱をつけて
扱き上げる)
はぁ…はぁ……さぁ…高める…のよ…
483:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/22 00:53:35 xsjhIaeI
>>482
ああ………、お姉さん………
(情欲に駆られた二人はそのまま互いの性欲のままに快感を貪り合い)
はい、ここを触ればいいんですか………?
(秘貝がある場所に手を持って行くとそのままアルテミスの股間を撫でて)
お姉さんのここ、熱くてじっとりしてきて気持ち良いんですか……?
(手錠の掛かった手でぎこちなくアルテミスの股間を撫で回す)
あは………っ♪手で扱かれるの気持ち良いです………
(暴発寸前のペニスを掴まれ、手慣れた手つきで扱かれると)
(既に先走りでグチョグチョだったペニスはアルテミスの手を粘液で汚して)
はい………、お姉さん僕もうダメっ!?
(射精寸前の寸止めからいつ果ててもおかしくなかったが)
(思わぬタイミングでペニスから白いザーメンが吹き出るもペニスはまだまだ勃起してアルテミスの手に握られていた)
484:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/22 01:03:00 hqFZMWSK
はぁ、はぁ…まだまだ…元気じゃない
(ゆっくりと涼太の上にまたがるアルテミス)
オトコノコから男のひと、にしてあげるわ
(レオタードの股布をずらすと涼太の稚拙ながら若々しい愛撫で潤った
秘裂が露わになり、少年の未だ衰えないアソコをくわえ込む)
さぁ…いく…わよ……
(ズズッと腰を下げ、どうじに胎内へと少年の剛直を受け入れるシャイン・アルテミス)
んっ…あぁ…んんっ…はぁ…はぁ……すごっ…い…はぁ、はぁ…
(腰を動かしつつ嬌声を上げる)
はぁ…んっ、あんっあんっ、すっ…ご…あぁぁっ!!
(高まっていく二人)
はぁ、んっ…あぁぁっ、そ、そこ…もっと、もっと突いてぇっ!
(結合部からはグチュグチュと淫靡な伴奏が響いてくる)
はぁ、はぁ…き、きちゃう…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………ぁ…ぁぁ…
(一瞬背を反り返らせたあと、少年の吹き出してくる白いマグマを胎内へとどん欲に吸収
していく)
ぁ…ぁぁ……ぁ……はぁ……
【だいたい次で〆ようかとおもいますが、いかがでしょうか?】
485:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/22 01:10:44 xsjhIaeI
>>484
え、それってまさか………
(少年の予想通りアルテミスの肉壷が少年の剛直を飲み込んでいくと)
(腰を動かし淫靡な音を立てるアルテミスに抱きつきながら欲望のままにレオタード越しの乳房に吸いつく)
あぁ…………、お姉さん!お姉さんっ!
(そのままアルテミスの中で果てるとその後も勃起の続く限りアルテミスの身体を貪っていった)
【はい、では〆をお願いします】
【今夜はお付き合い頂いてありがとうございました】
486:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/22 01:23:29 hqFZMWSK
ふぅ
(お互いの汗で湿った髪をかき上げる)
ふふっ…失神しちゃって……可愛いわ…
(涼太の頬をそっと撫で、唇にキスする)
さてと
ねぇ、起きてよ
(コンビニの前、助手席に座る涼太を揺すって起こす益美。)
住所聞こうと思ったらあっという間に寝ちゃうんだから…とりあえず住所、
教えてくれないかしら?
(ナビに住所を入力すると、車が涼太の家へ向けて疾走する)
どうしたの?不思議そうな顔して…ふふっ
変な夢でも…見たの?
(顔をそむけ、頬を赤らめる涼太)
(涼太の家に着く)
それじゃぁ…またね、涼太君
(軽く手を振ると、再び車に乗り込み走り去る益美)
(ふと、涼太は自分の名前を教えていなかった事に気づき、そしていつまでも
益美の去った方向を眺めていた)
【これで〆とさせて頂きます。久々の復帰、とても楽しいロールでした】
【お付き合いくださいましてありがとうございました】
【また、機会がありましたらよろしくお願いいたしますノシ】
487:名無しさん@ピンキー
10/10/22 01:38:15 yLiEXx/h
つまらん展開
488:名無しさん@ピンキー
10/10/22 19:17:40 hYosZKX1
愛の正義だのうるせぇ!なめたことぬかしてっとまんこにずぼずぼぶちこむぞ!!
489:名無しさん@ピンキー
10/10/22 22:02:51 yLiEXx/h
きゃー!!
490:名無しさん@ピンキー
10/10/22 22:24:30 nYz1Lskg
メルディオンを久しく見ていない気がする…
キャラ、レスの内容共に好きなんだけどな…
491:名無しさん@ピンキー
10/10/22 23:59:32 H0nRwlhg
シャインアルテミスとか久々だな
もし会ったらお相手したいな
492:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 19:47:44 /cP/tVoK
【少しだけ待機します】
493:名無しさん@ピンキー
10/10/23 20:05:40 zvk1a1CV
>>492
【立候補してみたいです】
494:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 20:07:47 /cP/tVoK
【大丈夫ですよ】
【プロフは>>378にあります】
【希望などはありますか?】
495:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 20:08:33 /cP/tVoK
【ageてしまいました……orz】
496:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 20:23:21 /cP/tVoK
【>>493さんから応答がありませんので、待機を続けますね】
497:名無しさん@ピンキー
10/10/23 20:27:55 wwLyFZcL
【よろしければお相手など願えますでしょうか…?】
498:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 20:29:15 /cP/tVoK
>>497
【はい、大丈夫ですよ】
【何か希望シチュなどはありますか?】
499:名無しさん@ピンキー
10/10/23 20:31:49 wwLyFZcL
>>498
【そうですね…】
【余り細かいことなどは考えていないのですが】
【以前そちらに退治されかけて逃げた雑魚魔物が恨みを晴らすために罠とか人質なんかでそちらの動きを封じて犯してー…とか】
【凌辱とか調教とかしてみたいですね…。最後は雑魚魔物の奴隷…とかいかがですか?】
500:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 20:34:15 /cP/tVoK
>>499
【分かりました。こちらとしては、人質より罠の方が好みかも】
【書き出しは、そちらからでよろしいですか?】
501:名無しさん@ピンキー
10/10/23 20:35:50 wwLyFZcL
>>500
【了解です。ちなみにお時間はどれくらいでしょう?】
【凍結などもOKなのかなども教えてくださいませ】
502:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 20:39:43 /cP/tVoK
【3時くらいまでなら大丈夫です。凍結も大丈夫です】
【もし、それ以前に眠気がきたときには、お知らせしますので】
503:名無しさん@ピンキー
10/10/23 20:41:45 wwLyFZcL
【かしこまりました。】
【では、書き出しはこちらから始めさせてもらいますので少々お待ちくださいませ】
504:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 20:51:36 wwLyFZcL
(嘗て仲間の鬼たちと徒党を組んで人間の牝を襲っていた時にユーリュによって仲間のほとんどを退治されて、本人はほうほうの体で逃げ延びた悪邪鬼…。)
(だが、その時ユーリュに痛めつけられたことに恨みを抱いていた悪邪鬼は復讐の機会を狙ってユーリュのことを探りまわっていて、その正体を突き止めて待ち伏せを欠けていた…)
(学校の帰り道の人気のない道…。雑木林に面したその通りで木の影に隠れて様子を窺っていて…)
くひひひひっ…、あの小生意気な仙女に目にもの見せてやるぞ…。
さあ…、早く来い…今日こそお前に目にものを見せてやるっ
(木陰から様子を窺う悪邪鬼…。やがてターゲットの女…変身前のユーリュが姿を現すのを確認すると木陰から飛び出してっ!)
(学校からの下校途中だったユーリュの前に突然、身の丈もユーリュよりもやや低い、くすんだ緑色の肌をした鬼が姿を現してっ)
仙女の小娘っ! ここであったが百年目…! 覚悟せぃっ!!
(不意を突いて変身前のユーリュに襲い掛かって、鋭い爪を振り下ろすっ!)
505:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 20:59:38 /cP/tVoK
はぁ、今日も課題がたくさんか。
(トボトボと帰り道を歩いていく玉緑)
(いつもどおり地味な格好をしながら、歩く姿は何処かの学生と変わりない)
ウチ、勉強苦手なのよね……!!
(だが、その中身は普通の女の子ではない)
(振り下ろされた気配に気付くと、とんぼ返りの要領でわきへと避ける)
(そのまま、着地して相手のほうへと向き直る)
命を狙われる覚えは無いけど、どういうことかな?
(相手が妖魔だと確認すると、そのまま拳を構える)
まぁ、言い訳は聞かないわよ。聞いたってしょうがないし。
(そうすると、彼女の中に気がたまって、仙女の姿へとなる)
(気を纏わせたミニチャイナ姿の戦士に)
さぁ、覚悟するのはどっちか、教えてあげる。
(そう言うと、一気に地面を蹴る。相手に気を込めた拳を叩きこもうと)
506:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 21:05:46 wwLyFZcL
な…なにぃっ!? 完全に気配を消して…カンペキな不意打ちだったはずなのにっ!
くっ…くそっ… 作戦失敗かっ!
(自分の攻撃をかわされて焦りの表情を見せる悪邪鬼…。)
(ミニスカチャイナの格闘仙女に返信した姿を見るとヒィッ…! と後ずさって)
(じりじりっ…と間合いを取って…)
くそぉっ…! 変身されちまったら敵うわけねぇじゃねぇかっ!
こうなったらっ!!!
………逃げるしかねぇ!!!
(くるっ! と突然背を向けて雑木林の中に飛び込んで逃げようとしてっ)
507:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 21:12:32 /cP/tVoK
完璧? そんなのじゃ完璧とは言わないわよ。
丸分かりよ。あんたの実力が透けて見えるわ。
(そう言うと、鼻で笑うように言う)
あら、怖いのかな? ウチが。
そう、だからとっとと退治されなさ……
(そう言って、地面を蹴ろうとしたが)
って、あっ! こらっ!
(いきなり逃走され、少しあっけにとられるユーリュ)
って、呆けてる場合じゃない! 待ちなさい!
(彼女も続いて妖魔を追うように雑木林へと飛び込んだが)
508:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 21:22:42 wwLyFZcL
(雑木林に転がり込むように逃げ込んだ悪邪鬼…。)
(慌ててユーリュが後をおって来るのを確認すると密かにニヤリ…とほくそえみつつ)
ヒィ! おっ 追いかけてきやがるっ!
お、おたすけぇ~~!
(と精一杯な避けない声を上げつつ「罠」のある箇所までユーリュを誘い出す…。)
(ある程度雑木林の奥に入ったところで、ユーリュが思惑通りに罠を仕掛けた地点に入り込んだのを確認したところで…)
いまだっ! ォン…! キリキリ…ヌゥンッ!!!
(と、振り返って呪を唱えるっ)
(呪に反応して、ユーリュを取り囲んでいる四本の木に刻まれている呪印が光りだすと、ユーリュの体に刻まれている紋様と反応しだすっ!)
(悪邪鬼が仕掛けた罠は本来、気を取り込むためのユーリュの呪印を狂わせて淫気を吸収するようにさせるトラップ!)
ひひひひっ、上手く引っかかったようだなぁっ!!
509:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 21:33:09 /cP/tVoK
こらぁ! 雑魚なら雑魚らしくやられなさい!
(そう良いながら走る。だが、途中で鬼の足が止まる)
へぇ、もう観念したんだ。じゃあ、さよなら!
(だが、鬼が何かの呪を唱えた瞬間に体に変化が起きる)
くぁぁ! な、何これ?
(刻印がおかしい。上手く気が取り込めなくなっている)
く、ふぁ、な、何で。
(それだけではない。段々と刻印のある胸やお腹、腕が敏感になってきて)
な、何したの? 変なことして……
(そう言いながらも、淫気ごと気を取り込む)
(体が敏感になっていくが、完全には気を封じてない)
変な気分だから、速攻で倒す!
(そう言って、殴りかかる。だが、その動きはかなり遅く粘液をかけるのも組み伏せるのも簡単に出来そうだ)
510:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 21:41:15 wwLyFZcL
ひひひひひひっ、お前に痛い目に合わされてkら復讐のためにお前の能力のカラクリとかもすべて研究したんだよ。
お前の気を取り込んで戦う仕組みを逆に利用してやったのさ。
どうだ? もう、うごけま…
って動けるのかよ!?
くそっ こいつはとんでもない体力バカなのか!?
普通なら動けなくなってへたり込むはずなのにっ!
(術にかかっても殴りかかってくるユーリュに驚いて目を剥きつつも攻撃は難なくかわして)
(逆に、ガシッと腕を掴んでそのままひねり上げるっ)
しかし、気の取り込みが上手くいかないせいで動きはいつもよりも鈍いみたいだなぁ?
これなら俺でもやすやす組み伏せられるぜっ
(腕をユーリュの背中にひねり上げてそのまま地面に押し倒すとぬちゃああっ と舌を伸ばして首筋を嘗め回して、そのまま肌の上を這い回った舌が腕の紋様にそってぬちゃああっ と蠢く…)
ひーっひひひひっ どうだぁ? 俺みたいな雑魚に手も足も出ない気分は…。
今からお前をたぁっぷりと嬲ってやるぜっ ユーリュっ
(ぬちゃっ くちゃっ ぬちゅあぁぁぁぁっっ と舌が執拗に紋様に沿って這いずり回ってっ)
511:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 21:54:55 /cP/tVoK
ぐぅっ!
(一気に地面へと組み伏せられる)
こ、か、体が熱くて……こ、お前なんか吹き飛ばして……
(もう一度気を貯めようとするが、首筋に舌が当てられ)
(それが、腕の文様をなぞる)
ひぁぁぁぁん
(敏感になった肌を舐められ、そこからは淫気しか取り込めなくなる)
ち、力が抜ける……舐めないで。
(舌で汚されると、力も一気に無くなる)
こ、この、雑魚なのに。ひぁぁ。
(だが、執拗な腕への舌舐めにより声を上げていく)
んぁああ、そ、そこ舐めないで。くぅ……雑魚の癖に。
(だが、陰気を取り込んだ体はその這う感覚に否が応でも反応してしまう)
そ、そんなぁ……な、何とかしなきゃいけないのに。
(腕への舐めだけで乳首が立ってきている)
ほ、他の部分も敏感に。き、気を貯めなきゃ……
512:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 22:01:49 wwLyFZcL
(気を溜めようとすればするほど淫気が溜まって体が淫らに火照り、狂っていくユーリュ)
(悪邪鬼の舌は腕から胸に移動してチャイナ服の中をいい様に這いずり回って紋様を舌でなぞって嘗め回し、乳房もぬちゃっ ぬちゃああああっ と舌が絡め取るように弄んで…)
くくくくく、どうだ? 気持ちがいいだろう? 淫気を取り込んでお前の敏感なこの紋様の部分が今までの10倍以上は敏感になっているからなぁ?
(ぬちゅぁぁぁぁっ と胸元を這いずる舌はずちょぉっ と舌先がから複数に分裂して触手のように這いずり回ると、刻まれた紋様や乳房を絶妙な舌使いで弄び続けて…)
もう、乳首もこりこりの固くなっているようじゃないか? ひーっひひひひひひっ
俺みたいな雑魚に乳首を弄られる気分はどうだっ
(ぬちゅっ と舌先が乳首を弄ってくにゅっぬちゅっと舌先で二つの突起を同時に弄り回すっ)
乳首ももう随分と感じるようになってきたようだなぁ?
淫乱な仙女様♪
(腕の紋様にもつつーっと指を這わせて弄び続けてっ)
513:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 22:21:18 /cP/tVoK
ふぁ、そ、そこは……はぁん
(チャイナ服の中を舌が這いずるのが視覚的に分かる。触覚はなおさら感じている)
ふぁ、く、ん、ん、こ、こんなので感じるわけ、ひぁ!
(乳房に絡みつき、弄ばれると喘ぐ)
く、くぅ……き、気持ちよくなんか無いわよ。
(キッと睨みつけるが、舌が紋様と乳房に這いずり回り)
ああっ、そ、そこ……ん、んん、べ、べとべとしてぬるぬるして、きき持ち、ふぁあ。
(その度に体が跳ね上がる)
か、固くなっていな、ひぁぁ、ああ、そ、そこ弄らないで。
はぁ、はぁ、くぅ……あ、あんたなんか気が使えればイチコロなんだから。
(だが、服の中も外も涎で汚されてしまっている)
(そして、力が出せない事は妖魔にさえ分かっていることだ)
い、淫乱じゃ……ひぁ。
(腕に指を這わせるだけで、顔を赤くして声を荒げる)
(下着にもじわりという感覚が来る)
514:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 22:28:09 wwLyFZcL
(くちゅっ ぴちゃぁっ ぬちゅるぅっ と舌がチャイナ服の中を這いずり回るたびにユーリュの体に快楽が駆け抜けて、乳房もぐにっぐにっ と舌にこね回されるように弄ばれて…)
(さらに、いくつかに分裂した下の一部が滑りおりておなかの紋様もなぞり上げだして…)
おやおや、淫らに声を漏らして鳴き声を上げているメス仙女が怖い顔をしてにらんだって恐ろしくもなんともないぞ? ひひひひっ
(おなかに滑り降りた舌は、舌先でお臍をヌニュッと弄って、穿り返すように執拗にぬちゃっ ぬりゅっ くちゅぅっ とお臍を攻め立て続けてっ)
ここだって、もう熱くなってるんだろう? まさか濡らしているんじゃあるまいなぁ
(ススッ とお尻に滑った手がさわっっ とお尻を一撫でしてつつーっと指を滑らせると股間をクニッと指先で弄る)
………………
どうやら…図星のようじゃないか? 淫乱仙女様♪
(くにっ くにっ と濡れた秘所をショーツ越しに弄ってニヤニヤと厭らしく笑って…)
515:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 22:44:52 /cP/tVoK
あ、はぁ、はぁ……はぁぁぁ、む、胸やめて。
はぁ、そ、そこも駄目。し、痺れちゃう。ひぁぁ、お、おなかもぉ!
(体中を舌が這いずり回る感覚に翻弄される)
(服の中が鬼の唾液でべとべとになり、その感覚がまた気持ちよさを生む)
さ、さっきまでおびえてたのはあんたでしょ。んんぁ。
(臍を必要以上に責められ、肺の中の空気が嬌声と共に吐き出される)
はぁ、んぁ、あん、そ、そこも止めなさい。
そ、そんなわけ!
(そう良いながら、妖魔の指がユーリュの秘所に触れる)
(そこには湿った下着があった)
ず、図星じゃないわよ! ふぁ、あん、あん……そ、いやらしく触るなぁ。
(ショーツ越しに弄られると、弄ぶたびに湿り気が濃くなっている気がする)
516:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 22:51:19 wwLyFZcL
(胸、乳首、ヘソ…と触手先で弄り回して、グニグニとこね回して、つつーっ と紋様を舌でなぞって感じさせながら)
ほう? 違うというのか? ではこの濡れているのはなんだ? ユーリュ…
(ぬちゃあっ と指を動かしてショーツ越しに秘所から溢れてくる蜜で指を濡らすと)
(スッ とその指をユーリュの前にかざして)
見ろ…、お前のあそこからもれた汁で指先がこんなに濡れてるぞ…
厭らしい牝の臭いがプンプンするじゃないか…なぁ?
(ズイッ と眼前に突きつけて臭いをかがせ、唇に押し付けて無理矢理塗りたくってっ)
お前の厭らしい牝穴が発情牝汁を吹き零しているのは明らかだよなぁ?
そろそろお前の中にぶち込んでやろうか?
そうすれば少しは素直になるかもかもしれんしな
(そう言って、ぐにっ と妖魔の逸物をお尻に押し付ける)
517:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 23:04:04 /cP/tVoK
ひぁ、ひぁ、ふぁぁ。
(こねくり回されなぞられる度に感じてしまい)
し、知らないわよ! ひぁ、そ、そこもだめぇ!
(溢れてくる愛液は止まらない)
(それを眼前に持ってこられ顔を赤くして黙ってしまう)
……
(それを口に塗りたくられる。抵抗とばかりに顔をぶんぶん振る)
(だが、それも意味はない)
ひぁ、あ、あそこに……変なのが。
(そう言って、お尻に当たったものを聞くと)
や、止めて! そ、そんなの入れないで!
(必死に止めようと声を荒げる)
そ、そんな汚らわしいのを、押し付けないで!
518:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 23:10:09 wwLyFZcL
汚らわしいものとは失礼な奴だな…ひひひっ
今からこいつがお前に今まで以上の快楽を教えてくれるんだぞ
お前のここをこいつで滅茶苦茶にしてやるからな…ユーリュ
(ぐりっ ぐりぐりっ とショーツ越しに固いペニスを押し付けてユーリュに脅しをかけて)
このチンポでお前の牝穴を犯して…狂わせてやるよっ
(びりぃっ とショーツを引き裂いてむき出しになったあそこにグイッ とペニスを押し付ける。)
(ビクビクと脈動してそそり立つペニスは人間の男性と比べて明らかにサイズも形も大きく異なったもので…)
さぁ…入れるぞっ 格闘仙女っ!
(逃げようと暴れるユーリュの腰をグッ と掴むと、グイッ と秘所にペニスを直接押し付けて)
(ぐいっ ぐいっ と腰を動かして位置を定めると…ズッ ズズズズブゥゥゥゥゥゥゥゥっ…!!! とペニスを無理矢理ねじ込んでいくっ)
あはははははっ あーっははははははははっ どうだっ 下等魔物の牡チンポを牝穴にぶち込まれた感想はっ!!
519:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 23:13:19 /cP/tVoK
【すみません、少し席を外します】
520:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 23:14:06 wwLyFZcL
【了解しました】
521:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 23:31:26 /cP/tVoK
汚らわしいもので十分よ!
(気丈を張るが、それもそこまでだ)
そ、そんなの知りたくなんかない!
や、止めて! いやっ、そんなの押し付けないで!
(下着を隔てて感じる肉棒の熱さ)
(それを感じると、嫌がるようにお尻を揺らしている)
そ、そんなの嫌……入るわけ……
(人とは違う肉棒の大きさ。普通ならば割けてしまうかもしれない)
(そんな恐怖に駆られる)
こ、来ないでぇぇ!
(だが、彼女の願いはむなしく、肉棒は膣の壁をすりながら、彼女の中へと入っていく)
くぅぅぅぅ! い、痛っ! あぐぅぅぅっぅ!
(処女の証である血がペニスを伝わってくる)
(だが、それでも構わず進む肉棒に痛みを隠せずに叫ぶユーリュ)
……そ、そんな、いやぁ、いやぁ!
(股から血を流しながら、涙を流すユーリュ)
【帰還しました】
522:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 23:37:15 wwLyFZcL
ひひひっ、やっぱり処女だったか…。
あの生意気な格闘仙女の処女膜をぶち抜いてやれたかと思うと胸のすく思いだぜ…
(ズンンッ と更に奥にチンポをねじ込んで犯しながらさわっ とお尻をなでてピシャァンッ と叩いてっ!)
情けない声を出すじゃないか… くくくくっ いいぞっ もっともっと惨めな声を聞かせろっ!
そぉらっ、魔物のチンポで正義のヒロインの中をぐちゃぐちゃにかき回してやるぜっ!
(ずちゃっ ずにゅりゅっ ずんっ ずにゅっ ずちゃっ ズンンンッ と激しく腰を上下左右に動かしてチンポで膣内をかき回して攻め立て続けるっ!)
どうだ? 痛いか? ふふふふ、痛いだけじゃあないだろう? こうやってオチンポで中をかき回されて…感じてるんだろう? 淫乱仙女様はよぉおっ!
チンポをぶち込んだ牝穴からメスマンコ汁が溢れかえって淫らな水音を立ててるぜっ
(ぐちゃっ ずちゃっ ぬちゅぁっ と音を立ててチンポを抜き差しして羞恥心を煽ってっ)
下等妖魔のチンポで犯されて…感じている証拠だよなぁ?
【お帰りなさいませ】
523:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 23:49:33 /cP/tVoK
ひぁ、はぁ、はぁ……う、動かさないで。
ひぁ! はぁ、はぁ……止めて!はぁ、はぁ。
(ペニスを奥までねじ込まれ、ドンドンと声が溢れてる)
(尻を叩かれれば、一気に情けない声を上げている)
ちがう、ちがう。はぁ、はぁ……淫乱じゃ、ひぁぁ!
(否定しようにも体は正直だ)
(ペニスで膣をかき混ぜるたびに、水の音は大きくなっている)
(それは血ではなく愛液の音だ。そして、それが増える事は彼女が感じている証拠でもある)
いやぁ、音を立てないでぇ。
いやぁ、ん、ん、ヤダぁ、はぁ……
感じてなんか、はぁ、お、奥まで来ないで!
524:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 23:57:30 wwLyFZcL
(ぬちゃああっ と体中を嘗め回していた舌をぬちょぬちょと這いずりまわり続けて体中を感じさせて、乳房には腕が伸びてぎゅううっ と乱暴にコスチュームの上から掴み上げられるっ)
くくくく、嘘はいけないなぁ? 嘘はっ!!!!
(ずちゃっ ずちゃっ ズンンンンンンンッ!!! と激しく突き上げるとペニスが根元までぶち込まれて子宮口がズンッ と突き上げられ、下から子宮がグリグリと圧迫を受けるっ)
(ぐいっ ぐにっ と腰を動かすごとに子宮口がグリゴリと刺激されて…)
こうやって突き上げられて気持ちがいいんだろう?
おっぱいも乱暴にされて感じてるんだよなぁ?
まったく…、正義のヒロインが聞いてあきれるマゾっぷりだな…ユーリュ
(びりぃぃぃぃぃぃぃっ とコスチュームの胸元も引き裂いて乳房を露出させて)
(ぎゅううううううっ と掴み上げてグニグニこね回して、乳首をキュウッとつまみあげるっ)
そらっ、素直になっちまえよっ!! 淫乱な格闘仙女様♪
(つつーっ 触手が股間に這い寄るとつんっ とクリトリスも突付かれてっ)
525:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/24 00:07:27 d+Q5GlDE
ふぁぁぁぁぁぁ!
(乳房が掴み上げられ、体中の愛撫も耐えられない状況になっている)
(動くたびに、膣が肉棒を締め付けて、彼女を感じているのが鬼には伝わっている)
う、嘘じゃ、ひぁぁぁぁぁ!
(いきなり子宮口まで責められ、大声を上げる)
ひぁぁ、お、奥まできちゃらめぇ。そ、そんなのぁ、ゴリゴリしちゃ。
はぁ、ん、ん……ひぁぁぁ、駄目。
ま、マゾじゃ…ない。ウチはそんなんじゃ……ひぁぁ。
(直接露出させられた乳房をつかまれて、クリトリスを小突かれた瞬間に快感が頭まで突き抜けた)
淫乱じゃない。やだ、やだぁぁ
ひぁぁあ、そ、そこはぁ……胸も、そこも、弄らないでぇ。
(もうすぐ、達してしまいそうになるくらいの声を上げる)
も、もう、駄目ぇ……
(そして、彼女の精神も限界に近い。元々淫気を吸っている彼女には耐える事が難しかった)
526:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/24 00:15:29 75ZWCsNt
ひひひひひひっ もう逝きそうか? 逝っちまいそうか?
なぁ…正義のヒロインさんよぉ?
邪悪な妖魔のチンポに犯されて…滅茶苦茶に感じてるんだろ?
もう、逝っちまいそうなんだろっ!!
(ずちゃああああっ と一旦先端ぎりぎりが残るくらいにまで引き抜いたチンポを ズブゥゥゥゥうゥゥゥゥゥっ とねじ込んで ズンンンッ と激しく最奥を突き上げるようにチンポをぶち込んでっ)
(ぐりっ ぐりっ と子宮口を弄んではまた腰を引いて ズンッ と中を激しくかき回して突き上げるっ!)
お前の厭らしい牝穴がキュウキュウと俺のチンポを締め付けてきているぞ…
もう限界か? くくくく…俺のほうもお前の牝穴が厭らしすぎてそろそろ出しちまいそうだぜ
(ぐっ と腰をホールドして逃げられ内容にして ずちゃっ ずちゅっ ずんっ ずんんんっ と激しく腰を振って犯し続けてっ)
中にたっぷりと出してやるっ 妖魔の精液を注がれて…逝っちまえっ! 正義のヒロイン、格闘仙女ユーリュ!!!
(ずんんんんっ と叩き込まれたペニスの先からドビュルゥッ と熱い精が注ぎ込まれていってっ)
527:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/24 00:25:28 d+Q5GlDE
ふぁ、ぁん、ぁん、も、もう……
(妖魔言う事は正しい。もう少しで絶頂へと達しそうだ)
か、感じて……いやぁ、も、もう、いっちゃいそうで。
ふぁ、そ、こんなの嫌なのに。ひぁ、ひぅ、そ、そんなについちゃ……
(そして、動きがドンドンと激しくなる)
(奥までを大きく往復する極太のペニスがユーリュに人ではない快感を与える)
(そして、それが彼女の思考と理性を溶かしていいく)
え、いや、な、ナカは嫌ぁ! 嫌ァ!
(腰を振って逃げようとするががっしりと押さえつけられる)
だ、駄目、出されたら妊娠しちゃう! 駄目、駄目!
はぁ、はぁ、も、もう……
(そして白濁液が膣へと放出される)
いやぁぁ、熱いのぉ。だめ、いっちゃう、いっちゃうっ!
(そして、それによって彼女の体が弓のように仰け反ると)
(一気に膣の筋が収縮した)
528:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/24 00:31:18 75ZWCsNt
くおぉぉぉぉっ ちっ チンポが千切れそうなほど食い締めやがってっ
なんて厭らしい牝穴だっ…
(どびゅっ どびゅっ ドクドクドクドクッ と精を注ぎ込み続ける悪邪鬼のチンポから一滴も残らずに搾り取ろうと収縮する膣の動きに声を上げて体を振るわせる妖魔の男…)
(どくどくっ… と最後の一滴まで中に注ぎ込むと)
ひひひひっ ぜぇんぶお前の中に出してやったぜぇ…ユーリュ…
これだけたっぷりと注いでやれば妖魔の子供を孕んじまうかもなぁ?
(ぬちゃっ と腰を動かして食い締めてくる膣を擦り上げると)
(ズンンッ とまた逝ったばかりの膣内を激しく擦り突き上げてっ)
まあ、一発で妊娠しなくても、これから何度も何度も中だししていずれ孕ませてやるよっ!
そぉらっ、まだ俺のチンポはこの程度じゃあ満足してないからなぁ…
何度でも犯してやるぜっ 格闘仙女!!
(ずんっ ズンッ ずちゃああああああっ とまた激しく腰を振って攻め立て始めてっ)
529:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/24 00:38:58 d+Q5GlDE
はぁ、はぁ、熱い、熱いよぉ。
(ナカにたっぷりと出されそれに悶えるユーリュ)
(そのまま脱力したかのようにぐったりとする)
な、ナカに、変なのが、気持ち悪いのが……
いや……魔物の赤ちゃんなんて嫌ぁ。
(だが、その体は快感という形で喜んでいる)
(そして、理性もいい感じで解けてきていた)
ひぁぁぁ、イッたばかりなのに。
いやぁ、ひん、ひぁ、う、動かないで、はぁ。
あ、あそこの濃いのがかき回されてぇ!
(再び動き始めた肉棒に、再び悶え始める)
(脱力していても、膣を締め付けるのには問題は無い)
ひぁ、気持ちいい……気持ちいいのぉ!
(そして、彼女の理性も壊れる)
(その顔は快楽に染まっていて)
530:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/24 00:45:35 75ZWCsNt
くひひひっ、妖魔に犯されて気持ちがいいか?
俺のような下等な雑魚妖魔のチンポを牝穴にぶち込まれて気持ちがいいのか? 仙女様…
(意地悪く笑って耳元で囁きかけながら乳房をグニグニと捏ねてキュッとつまみあげて)
(クリトリスもぐにっ と舌触手の先端が弄り回して攻め立てるっ9
なら、もっともっと気持ちよくしてやるぞ…
こっちの穴も犯して…気持ちよくしてやろうっ
(ぬちゃああっ とアナルに舌触手が押し付けられるとぐにっ グニッと何度も穿り返して弄んでからずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気にねじ込まれていくっ)
どうだ? 前の穴と後ろの穴を同時に犯される気分はっ
牝穴とケツ穴を犯されて…何度も逝っちまえっ! 淫乱ヒロインのユーリュ!!
(ずぼっ じゅぼっ と膣穴を音立ててペニスを抜き差しして犯しながら尻穴の触手はぬちゃああああっ と腸壁を内側から舐め上げるようにして攻め立てていってっ)
531:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/24 00:55:24 d+Q5GlDE
ひぁ、き、気持ちいい。気持ちいいのぉ。
(乳首をつまみあげるたびに嬌声を上げる)
ひぁぁぁ、そ、そこぉ、クリトリスもぉ!
(クリトリスも気持ちがいい。会館となる全てが彼女の喜びになる)
はぁ、ふぃぃぃぃ! そ、そこ違う!
ひぁぁぁ、お、おひりにぃ、ぬとついたものがぁ。
(尻穴に触手が突っ込まれて、痛みと快感が彼女を襲う)
(だが、最初は感じた痛みも擦られるたびに快感へと変わっていく)
ふぁ、ふぁ、ま、またいっちゃう。
おひりと、あそこを犯されて、ウチ、いっちゃうよぉ
(そういって、体が震えると)
また、いっちゃうううううう!
(再び絶頂に達して、触手とペニスをギュットと締め付けた)
【すみません、少し早いのですが眠気が来ましたので】
【もし、区切りがよければ、〆の方へと向かいたいのですが】
532:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/24 01:13:29 75ZWCsNt
へっ また牝穴がザーメンをおねだりしてやがるぜっ
くひひひっ、そらっ また中に出してやるよっ!!!
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅうぅぅぅぅっ と熱い精を注ぎ込んでいく)
(だが、中に出し直後にはまたペニスを激しく動かして尻穴を穿り返してユーリュの全身を犯して攻め立て続け…何度も何度も…優に20回以上は正義の格闘仙女を逝かせ続けて…)
ひひひひひひぃ…、ちょいとばかり中に出しすぎちまったか?
逝き狂って壊れてねぇだろうなぁ?
(じゅぼぉっ とようやく秘所からペニスを引き抜いて、ぐったりしているユーリュの顔を覗き込む)
あれだけ生意気だった仙女様が淫らに悶えてかわいらしかったぜぇ? ひひひっ
お前も気持ちよかったんだろう? ユーリュ…
まだまだたっぷりと気持ちよくして欲しいなら俺のところに来な…
その時はお前をセックス奴隷として飼ってやるよ…
ひひひひひひひひひっ あはははははははははっ
(ドロドロに精液にまみれたユーリュをその場において姿を消す悪邪鬼…)
【了解しました。】
【では、後一回か二回で締める…ということで】
【最後は、そちらがこちらの前に現れて奴隷化懇願するところで締め…ということでどうでしょう?】
533:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/24 01:22:22 d+Q5GlDE
ひぁ、ひぁ、ひいいいん。
(そういうと、彼女は腰を振る)
ま、またナカに来る。熱いのがまたナカに来ちゃうぅぅ!
(すると、大きく絶頂に達して、白濁が再びナカに注ぎ込まれる)
(だが、それだけでは終わらない)
はぁ、き、気持ちいい。また、また動いてぇ。
(再び動き出し、再び絶頂に達する。そのため理性が解けきってくる)
あは、き、気持ちいいよぉ。
(かれこれ何回絶頂に達しただろうか?)
(秘所からペニスを引き抜かれると、どろりとした精液が大量に零れ落ちてくる)
もう、お腹に熱いのがいっぱいでぇ。
(そして、姿を消えるのを彼女は、理性の失った目で見ていた)
(それから数ヵ月後)
(妖魔の目の前にユーリュが居る。だが、その顔は赤く染まっており)
ねぇ、お願いもっとエッチしてぇ。
奴隷でもいいよぉ。もっとほしいのぉ。
(そう、目の前の妖魔に懇願をする)
【じゃあ、こんなカンジでこちらは締めで】
534:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/24 01:30:52 75ZWCsNt
(自らの目の前に現れて奴隷懇願をする少女…)
(嘗ては格闘仙女都恐れられた少女の変わり果てた姿にニヤニヤと笑うと)
いいだろう…、たっぷりとかわいがってやるぞ…
(悪邪鬼と彼の仲間たちがユーリュを取り囲む)
(魔物たちのペニスが一斉に元仙女向けられて)
さあ、宴の始まりだっ!
(魔物たちによって輪姦され奴隷としての歓待を受けるユーリュ…)
(ユーリュにフェラ奉仕をさせながら髪を櫛梳いて…)
これから永遠に奴隷として楽しませてやろう。
俺のペットとして永遠に生きろ…ひひひひひひひ
(魔物たちの下卑た笑いが響き、狂乱の宴は恥じめったばかり…)
【というところでこちらも締めさせていただきます】
【ありがとうございましたー】
535:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/24 01:32:50 d+Q5GlDE
【こちらもお相手ありがとうございました】
【それでは失礼します】
536:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/24 01:33:49 75ZWCsNt
【お休みなさいませ】
【以下空き部屋です】
537:名無しさん@ピンキー
10/10/24 12:09:38 +upe+Te8
ヒロインまだー?
538:;>100】
539:名無しさん@ピンキー
10/10/24 17:53:45 YQvxnwjL
【まだいますか?】
【いたらお相手をお願いします。】
540:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/10/24 17:57:12 odIdWX55
【まだいますがどういうシチュ希望ですか?】
541:名無しさん@ピンキー
10/10/24 18:01:48 YQvxnwjL
【覗きの囮捜査をしていたら捕まえた相手に反撃されてしまうというのはどうでしょうか?】
【それとできれば避難所でお相手願えますか? 規制中なので…携帯からだとレスが遅くなってしまって…】
542:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/10/24 18:12:22 odIdWX55
【いまいちピンと来ませんね覗きの捜査で囮捜査ってところが】
【残念ですが今回はパスします申し訳ありません】
【このまま落ちます】
543:名無しさん@ピンキー
10/10/24 18:20:47 SNqlEJi9
メルディオンはやる気ないならもう来ない方がいいよ
人の希望に難癖つけて落ちるなら、せめて自分の希望を書いておけよ
メルディオンが来ると殺伐としてやりにくい
544:名無しさん@ピンキー
10/10/24 22:41:45 n+DAezzl
いつものメルディオン粘着か
>>1のルールに書いてあるだろ
>★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
だからメルディオンは拒否できるんだよ。
俺もメルディオンとロールしたいとは思わないけどね。
545:名無しさん@ピンキー
10/10/25 01:42:19 c3qf/mfd
カーン ファイ!!
546:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 22:18:14 64aGCuyo
【こんばんは、しばらく待機します。プロフ>>463】
547:名無しさん@ピンキー
10/10/25 22:20:46 uHUuvw5i
>>546
【こんばんは、お相手お願いできますか?】
548:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 22:21:55 64aGCuyo
>>547
【はい。どのようなロールをご希望でしょうか?】
549:名無しさん@ピンキー
10/10/25 22:24:04 HalUw+lI
>>546
【こんばんは。ダークアルテミスをしてた者ですが、ひさしぶりに如何でしょうか?】
550:549
10/10/25 22:25:39 HalUw+lI
【既にいらしてましたか…落ち】
551:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 22:26:12 64aGCuyo
>>549
【あぁ、お久しぶりですねぇ~】
【申し訳ありませんが>>547さんの解答待ちとなっております、申し訳ありません】
552:名無しさん@ピンキー
10/10/25 22:26:23 uHUuvw5i
>>548
【後から来た人がいるみたいだけど大丈夫かな……?】
【敵対する組織の、見た目がショタな幹部で襲ってみたいのだけれど】
553:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 22:28:27 64aGCuyo
>>552
【はい、けっこうです。書き出しはどちらにしましょう】
>>549
【本当に申し訳ありません。また…おあいできることを心から祈っております】
554:名無しさん@ピンキー
10/10/25 22:31:47 uHUuvw5i
>>553
【出来れば先に書いてくれると助かるかな】
【油断しているシャインを無垢な少年の振りをして襲う感じで】
555:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/25 22:32:28 64aGCuyo
>>554
【わかりました。しばらくお待ちください】
556:名無しさん@ピンキー
10/10/25 22:34:00 uHUuvw5i
【はい、お願いします】
557:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/25 22:42:45 64aGCuyo
(数年前に閉鎖された半ば廃墟のショッピングセンター。その中でシャイン・アルテミスは
血みどろの戦いを繰り広げていた)
…ったく何が「たいした戦力は確認されてない」よ、センサーに機関銃、レーザーに
ガスまであったら充分すぎよ!
(至近弾がかすめる中、ナイフを牽制に使いつつ確実にアルテミス・ウイップで敵を
一人一人倒す)
素人に毛の生えたような奴ら…けど、さすがにね
(物陰から物陰へと飛び移りつつ敵を仕留めていくに従って、相手からの反撃も
少なくなってゆく)
最初に通信機を壊されたのが痛かったわね、相変わらず壊れやすいんだから
(また一人倒れ伏す)
これで…全部かしら?
(反撃の音が途絶えた中ですっくと立ち上がって辺りを見回すシャイン・アルテミス)
【このような感じでいかがでしょうか】
558:名無しさん@ピンキー
10/10/25 22:55:40 uHUuvw5i
>>557
(様々な武器が、アルテミス・シャインを標的として弾丸を放つ)
(しかし、そのどれもが命中することなく、良くて精々掠めるだけで飛んで行き)
がっ…… ぐっ……
(低い悲鳴にも似た声を上げて、戦闘員の男達が次々と倒れて行く)
(やがて、廃墟と化したショッピングモールは沈黙に包まれたが)
ひっく……ひぐ……
(静かになったお陰で、今まで聞こえなかった小さな声が耳に入る)
(それは少年の泣き声のようで)
(単に一般人が迷い込んだだけだとも思えた)
うぐ、ひっく……
(声のする方に向かえば、まだ幼い体付きの少年が、壁に寄り掛かって泣いていて)
(背丈だけで見れば、まだ十歳ほどだろうか)
【はい、OKです】
【よろしくお願いします】
559:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 23:00:07 64aGCuyo
ふぅ……あら?
(どこからともなく子供のすすり泣くような声)
子供の…声?
(倒れ伏した敵からナイフを引き抜くと、油断なくあたりを見回しながら
声のする方に)
この子ね…
(少年の肩を叩く)
もう大丈夫よ、心配ないわ
私はシャイン・アルテミス…あなたを助けに来たのよ
(おとり、ということも考えられる。あたりに注意を払いながら少年の手を
引き寄せた)
560:名無しさん@ピンキー
10/10/25 23:07:33 uHUuvw5i
>>559
ぐす……うう?
(シャイン・アルテミスが肩を叩くと、その顔を上げて)
(柔らかな金の髪に青い瞳の、純真そうな少年の表情がそこにあった)
本当? ありがとう!!
(手を引き寄せられると、満面の笑みで応えて)
(そこからは何の邪な気配も感じられなかった)
561:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 23:14:38 64aGCuyo
(振り返った太陽のような少年の笑顔にどきりとする)
ここは危険よ、あなたの他に誰か捕まっているの?
(しゃがみ込んで少年の目線に自分の視線をあわせた)
ここは危険よ、外に脱出しましょう
562:名無しさん@ピンキー
10/10/25 23:24:08 uHUuvw5i
>>561
ううん、僕の他には誰もいないよ
(小さくかぶりを振って、否定の言葉を口にして)
脱出するの?……でも
(疑問を投げ掛けたかと思うと、突然小さくにやりと笑って)
脱出するのは、僕一人で良いんじゃあないかなあ……?
(少年と目を合わせた瞬間、彼の目が妖しく輝いて)
(まるで力を吸われたかのように、急速な脱力感が襲いかかるだろう)
(とは言え、少年の異変にいち早く気付けば、逃げ出すことも可能かも知れない)
563:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 23:32:32 64aGCuyo
えっ……
(今までと違うしゃべり方に振り向いた瞬間、体中から力が抜ける)
あっ…な、なにを……
(ふらつく頭を押さえ、壁に身体を預ける)
これは…まさかっ!
(すでに身体は言うことを聞かなくなりはじめていたが、それでも
ジャンプして少年から離れ、かけだした)
うかつだったわ…まさかあんな子まで
564:名無しさん@ピンキー
10/10/25 23:38:51 uHUuvw5i
>>563
あーあ、逃げちゃったか……
(すんでの所で逃げ出したシャインを一瞬睨み付けると、またにっこりと微笑んで)
待ってよ、お姉ちゃん……僕と遊ぼうよう……
(ゆったりとした口調とは裏腹に、後を追って素早く走り出す)
(狂気を孕んだ声が、凄まじい速度で追いかけて来る)
565:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 23:43:58 64aGCuyo
はぁ、はぁ…くっ…
(普段ならあっという間に駆け抜けられる距離が、今のシャイン・アルテミスには
果てしない遠さに感じられた)
はぁ…はぁ……身体が…重い…
(ふらつき、壁に当たりながら出口を目指すが)
しまった!
(目の前は行き止まり。おそらく喫煙コーナーかなにかだったのだろう)
なんでこんなところに…
(その間にも迫ってくる足音)
566:名無しさん@ピンキー
10/10/25 23:49:16 uHUuvw5i
>>565
あーあ、お姉ちゃん、行き止まりだね? どうするの?
(かつて喫煙所であったろうそこに立ち止まっている間に、少年が追い付いてしまう)
諦めてさ、お姉ちゃん、僕と遊ぼうよ。ね?
(じゅる、と長い舌で舌なめずりをして近付いて来る)
(少年にとっての『遊び』が何を意味するのかは、アルテミスにはすぐ分かるだろう)
567:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 23:52:40 64aGCuyo
>>566
あ、遊ぶですって?
(目がかすみ、少年の身体が二重三重にだぶついて見える)
ふざけないでっ!
(ナイフを逆手に構える。もはや投げて届くほどの力が残っていないのだ)
その長い舌…あなた、人間じゃないわね?
(ますます身体がいうことを聞かなくなってくる)
そこをどきなさ…い…
568:名無しさん@ピンキー
10/10/25 23:58:52 uHUuvw5i
>>567
そ、遊ぶの。楽しいよ?
(いくら威嚇しようとも、まったく意に介せずに近付いてきて)
だって僕はインキュバスだしね。ほらほら、もう楽になっちゃいなよ
(アルテミスがもう限界に近いことを察して、余裕の笑みを浮かべて)
(すぐ近くへとやってくると、押し倒そうと肩に手を伸ばした)
569:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 00:01:27 64aGCuyo
インキュ…バス……
(はっ、として気がつくアルテミス。女性の精気を(おそらく性的行為によって)吸い取る
魔物だ)
やめてっ、さわらないでっ!!
(オリハルコン製のナイフを振りかざして抵抗を試みる)
(しかし、もう力が出ないのだ)
…ち、ちからが…
570:名無しさん@ピンキー
10/10/26 00:06:26 /bLIUlPN
>>569
そそ。でも安心して。殺したりはしないから、さ。
(肩に掛かった腕に、どんどんと力が込められて行く)
(それは少年の見た目からは想像出来ないほど強い力で)
何それ?もう無理なんだってば、いい加減にしなよ
(ナイフを持つ手を、横から思い切り叩く)
(しっかり握っていなければナイフは飛んで行ってしまうだろう)
571:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 00:09:21 TMasp0cw
殺さない…ですって?
あたりまえでしょ、あなた達は…あうっ!!
(肩の骨がギシギシと痛む)
くっ…やめ……
(プルプルと震える手でナイフを持ち上げようとする)
あぁっ!
(カラカラと音を立ててフロアの隅にとばされるナイフ)
572:名無しさん@ピンキー
10/10/26 00:16:50 /bLIUlPN
>>571
あれ?分かってるじゃん。 きちんと毎日遊んであげるから、心配はしなくていいよ
(肩を押さえたまま、首筋から顔にかけてぺろりと舐めあげて)
(再び押し倒そうと、更に力をかける)
ねえねえ、お姉ちゃんはどんな風に遊びたい?
普通に前から?後ろから突かれたい?それとも下から?あ、お尻の穴も良いかなあ
(飛んでいくナイフなど気にもかけずに、そう囁いて)
573:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 00:24:33 TMasp0cw
やめ…てっ…
(押し倒されまいと床に手をついて少年を押し戻そうとする)
ひゃうっ!
(長い舌のおぞましい感覚にせすじがぞくりとなる)
あっ…この…っ
(少年に蹂躙されることを想像してしまい、どきりとする)
ふざけ…ないで!
574:名無しさん@ピンキー
10/10/26 00:37:10 /bLIUlPN
>>573
やーだよっ
(床に手を付いて抵抗しても、楽になるどころかどんどんと辛くなっていく)
(そして、少し気が逸れている内に、突然唇を奪ってしまう)
ふざけてなんかないよ? あ、そうそう、これを見て欲しかったんだ!これで僕が本気だって分かるよね?
(そう言って数枚の写真を取り出し、見せつける)
(そこには、かつて行方不明になったアルテミスの教え子達の姿が写されていた)
(最も、彼女達はすっかり開発され、発情した様子で)
(身体のあちこちの穴を様々なもので穿たれているが、皆一様に歓喜の表情を浮かべていた)
575:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 00:45:28 TMasp0cw
はぁはぁ…やめてったら…
あっ……んっ……ぷはっ
(唇を奪われたことに気づき憎しみの表情をうかべるシャイン・アルテミス)
あっ…これは……
(写真を見て愕然とする)
丹穂…さやか…直美……
(自分がコーチし、自信満々で任務に就きながら行方不明になった少女達の姿が
そこにあった)
こんな…ことって……
(手にした写真を震わせる)
許さないわ!インキュバス!!
(かろうじて動く左手でアルテミス・ウィップを振るう)
576:名無しさん@ピンキー
10/10/26 00:57:02 /bLIUlPN
>>575
どう、キスの味は?甘かった?
(馬鹿にするように囁いて、再び唇を重ねて)
うーん、これ邪魔だなあ……取っていいよね?
(目を隠していたマスクをはぎ取ろうと、手がかけられて、思い切り引っ張られる)
へえ、この娘たちそんな名前なんだ。今度セックスしながら呼んであげようかな。あ、僕との子供も生まれるかも知れないし、名前考えてよ
(ウィップを振るう前にがっしりと左腕を捕まえて)
(勝利の笑みを浮かべる)
(そしてアルテミスの目を覗き込むと、再び妖しい光を放ち)
577:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 01:04:30 TMasp0cw
んっ…んぁ……くちゅ……
(少年淫魔のキステクニックに、しばし我を忘れてしまう)
…はっ、あっ!それはダメっ!!
(マスクをイヤイヤするように押さえる)
なんで…私があの子たちの子供の名前なんか…
(顔をしかめるシャイン・アルテミス)
あっ…ダメ……
(この目を見てはいけない、そう思いながらも疲れ切ったアルテミスに
少年の視線から逃れることはできなかった)
あ…ぁぁ……
【別に複線ではありませんがマスク剥ぎは最後でお願いできませんか?】
【なんとなく裸にマスク…というので行きたいな、と思いまして】
578:名無しさん@ピンキー
10/10/26 01:13:08 /bLIUlPN
>>577
だってほら、お姉ちゃんがいなければ僕も彼女たちと子供を作れなかったしね?
ふふ、もう力入らないでしょ? 大丈夫、気持ち良さは変わらないから安心してね?
(怪しげな視線でアルテミスの力を抜き取ると、愛しそうに彼女の身体を撫ぜて)
ん、マスクは駄目なの?
仕方無いなあ……なら……分かっているよね?
(言うなりレオタードに手が掛けられて)
(それを引き裂こうと、思い切り力が込められて)
【了解です】
【こんな攻め方されたい!……とかってあります?】
579:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 01:21:10 TMasp0cw
はぁ、はぁ…いや…ぁ……
(手足から完全に力が抜け、首をイヤイヤするように振るしかもう
抵抗の手段はない)
あぁ……
(胸元からヘソのあたりまで、大きくレオタードは裂けてしまった)
わかるわけ…ないわ……
(先ほどまでの闘志が消え、恐れと羞恥の表情を浮かべるシャイン・アルテミス)
(震える手で裂かれたレオタードを引き寄せて胸元を隠そうとする)
【いえ、ありません。お好きなように蹂躙してください】
580:名無しさん@ピンキー
10/10/26 01:31:49 /bLIUlPN
>>579
さあてと、どこから楽しもうかなあ……?
(弱々しい抵抗は無視して、完全に凌辱を始めようとして)
またまたあ、本当は分かってるんでしょ?
(隠そうとする腕を強引にどかし、びりびりと切れ目を更に拡げて)
(露になった乳房にむしゃぶりつくと、繊細に舌で刺激を始めて)
(右手の指が、レオタード越しに秘部へと伸びる)
【了解しました】
581:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 01:43:17 TMasp0cw
>>580
あぁっ!
(目をぎゅっとつぶるシャイン・アルテミス)
(肌が露わにされ、ひんやりとしたところに少年のざらついた舌のはい回る感覚)
あぁうっ、やめてったら…あんっ、やぁぁっ!
(乳房を唇で刺激しつつ乳首を歯と舌で蹂躙するテクニックに悲鳴をあげてしまう)
あぁぁんっ!はぁ…はぅんっ……んんっ!!
(声を漏らすまい、と唇をかみしめようとするがその度に少年の舌の愛撫に参って
しまう)
はぁ、はぁ…あぁぁっ、そんなとこっ…ひぁぁぁぁっ!
(レオタードの上から秘裂に沿って指が当てられ、指の腹と指先で巧みに刺激される)
ひぁっ、はふっ…あぁぁんっ!!
582:名無しさん@ピンキー
10/10/26 01:52:49 /bLIUlPN
>>581
そんなに感じちゃって……もしかして、淫乱さん?
(一旦唇を離してから、もう一度吸い付いて)
(今度は甘く噛み、或いは強く吸い上げたり、舌で押し潰したりと変化をつけて)
ここがどうかした? 言ってごらんよ?
(くちゅくちゅと小刻みな刺激が加えられて)
(押し込むように、捏ねるように何度も刺激して)
【ごめんなさい、眠気が……】
【中断お願いできますか?】
583:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 01:53:31 TMasp0cw
>>582
【はい、大丈夫ですよ】
【再開はいつ頃がよろしいですか?】
584:名無しさん@ピンキー
10/10/26 01:55:24 /bLIUlPN
>>583
【水曜の夜9時くらいならあいているんだけど……】
585:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 01:56:21 TMasp0cw
【はい、それでけっこうです】
【水曜日21時に解凍、ということでよろしいですね?】
586:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 01:56:39 TMasp0cw
【一応トリップをお願い致します】
587: ◆wi6Tj0tw9I
10/10/26 01:58:33 /bLIUlPN
>>585
【はい、お願いします】
【これで大丈夫かな?】
588:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 01:59:44 TMasp0cw
>>587
【はい、けっこうです】
【それでは水曜日21時、お待ちしております】
【本日はありがとうございました、解凍…楽しみにしております
おやすみなさい】
589: ◆wi6Tj0tw9I
10/10/26 02:02:28 /bLIUlPN
>>588
【今日はお疲れ様でした】
【それでは……良い夢を】
590:名無しさん@ピンキー
10/10/26 02:32:49 kFzABbxJ
二人とも乙
591:名無しさん@ピンキー
10/10/26 19:01:05 zZhvaiyP
ユーリュにお相手願いたいぜ……。
592: ◆wi6Tj0tw9I
10/10/27 19:56:26 G4vGgfmm
【シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI様へ】
【本日急用が入ってしまい、来れそうになくなってしまいました】
【本当に申し訳ありません。破棄して頂いても構いません】
593:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/27 21:14:16 JcjVGNb0
>>592
【…本当に残念です…それではせめて、〆させて頂きますね】
うっ…うぅ…んっ……
(ショッピングセンター廃墟。車の運転席で目を覚ます益美)
私、たしかあの子に…
(戦闘員を倒したあとに少年に受けた陵辱を思い出し頬を赤らめる)
……夢…だったのかしら?
(引き裂かれたはずのレオタードは元に戻っており、破壊された通信機
だけが手元に残っていた)
そうね…とにかく本部に戻らなくちゃ
(変身を解き、車をスタートさせる)
変な事件だったわ、確かに早く片づいたけど
(益美は知らなかった。本来インキュバスとは、女性の夢の中に現れ
精神に淫靡な感覚を植えつけるのだということを)
あぁ…やめて…はぁうっ!
(夜、自室で眠ったまま一人乱れる益美…常夜灯の下、ネグリジェをはだけさせ
ブラジャーをたくし上げて乳房を揉みしだき、ハイレグのパンティに秘裂に
沿って指を這わせる。)
あうっ…ふぁぁ…んんっ…
(インキュバスは彼女の精気を毎晩のように吸い続けたのだ。)
んんっ…そんなことされたら…あぁぁぁぁぁ…
(彼女の決して手出しできない世界から…)
終了
【このような感じでいかがでしょうか?】
【またお相手くださいね、楽しみにしています。できれば…続から】
【ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございました】
594:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/27 21:16:43 JcjVGNb0
【せっかく来ましたので、しばらく待機します。】
【ロール可能時間0時まで。プロフ>>463】
595:名無しさん@ピンキー
10/10/27 21:29:04 kWn8Hf86
>>594
アルテミスさんが先日やったシチュと似通ってしまうのですが、
ショタな敵幹部の術中にはまって、
忠実なる下僕となる……というのはどうでしょう?
596:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/27 21:30:11 JcjVGNb0
>>595
【はい、問題ありません、お相手頂けますでしょうか?】
597:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 21:38:39 kWn8Hf86
>>596
【ありがとうございます】
【早速、キャラ名と鳥をつけさせていただきました】
【さて、どういうシチュで始めましょうか?】
【ご希望の展開があればお知らせください】
【あと、今のうちにNGもお知らせいただければ】
598:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/27 21:43:54 JcjVGNb0
>>597
【シチュについてはお任せします。】
【展開については…割とあとの方まで快楽に抗いながら抵抗する、と
いうことだけで、あとはそちらのご希望にあわせます。】
【NGについては…切断、溶解系伝染病感染等極度のグロテスクや
重度のスカトロ、あと個人的に妊娠展開をご遠慮させて頂いております】
【書き出しはどちらからはじめましょうか?】
599:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 21:49:17 kWn8Hf86
【了解です。堕ちるまでの時間を長めにと言うことですね】
【なるべくご期待に添えるよう頑張ります】
【一応、最初は僕が戦闘員に襲われる被害者を装って】
【戦闘員を蹴散らしたアルテミスが近づき……】
【というイメージでいます】
【書き出しはどちらでもいいかと思いますが】
【早速アルテミスさんから書き出していただいてもいいですよ】
600:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/27 21:50:01 JcjVGNb0
【では、こちらから書き出させて頂きます。しばらくお待ちください】
601:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/27 21:59:31 JcjVGNb0
ふぅ…けっこう遅くなっちゃったわね
(女子大近くのスポーツセンターに体操のコーチとして出かけている益美。)
でもまぁ、結構筋のいい子もいたし…
(コーチングの合間にストレッチと称して、14,5才の少女達の性感帯を
レオタードの上から刺激しまくった益美。彼女たちの表情から、あと数回で
必ず身体を開くようになるだろう…と考えると、自然と口元がほころぶ)
いけないいけない、まじめに仕事しないと
(そのまま付近のパトロールをはじめる益美)
おかしなのがうろついてる…って通報だけど、具体的にはどんな人なのかしら?
(その時、付近の街灯が一斉に消えた)
…!!
【こんな感じでいかがでしょうか?】
602:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 22:08:29 kWn8Hf86
【はい、ではこのように返しましょう】
うわあぁぁぁぁぁっ!!
(暗闇の中、アルテミスが見た先には、)
(全身を真っ黒なタイツで覆った戦闘員が)
(一人の少年を囲い込んでいた)
(戦闘員の一人が、少年の手を引っ張り)
(連れ去ろうとしていた)
は、離せよ! このっ!
(少年も必死に抵抗するが、その手はふりほどけない)
『ヒュイー!!』
(少年の手を取った戦闘員が声を出す)
(その声は、機械的な加工を施され、性別の判断さえ難しい)
だ、誰か助けて!!
603:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/27 22:14:12 JcjVGNb0
(声のする方に走ってゆく益美)
あれは…でたわねっ!
(戦闘員がこちらに気づき、向かってくるのがわかる)
ハァッ!
(ブーツからナイフを取り出すと、疾風のような手さばきで戦闘員に
突き刺さってゆく)
えいっ!
(背後から至近に迫ってきた戦闘員には、革製の鞭で地面に引きずり
倒し、ナイフでとどめを刺す)
くっ、暗視装置ね
(単純な戦闘なら遅れをとる益美ではないが、暗闇の中で相手は暗視
装置をどうやら装着しているようだ)
アルテミィィィス・シャァァァインッ!!
(ペンダントを掲げ変身するシャイン・アルテミス)
604:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 22:19:25 kWn8Hf86
『ヒュイー!!』
(アルテミスに対し次々襲いかかる戦闘員)
(しかし、少年の手を掴んだ戦闘員だけはそこを動かない)
この、離せ!!
(戦闘員の足を踏んだり蹴ったりするが、まったく反応しない)
(状況が不利と判断するや、少年を懐に抱え、)
(少年の首筋にナイフをあてて、アルテミスに声をかける)
『ヒュイー!!』
605:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/27 22:22:28 JcjVGNb0
たぁっ!
(一気に間合いを詰め、回し蹴りを叩き込むアルテミス。次々と戦闘員を
倒していく)
!?
(気がつくと戦闘員がナイフを持って少年を人質に)
その子をはなしなさいっ!
(じりじりとにらみ合いが続く)
くっ…
606:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 22:27:10 kWn8Hf86
(緊迫したにらみ合いが続く中、)
(少年が戦闘員の指先に思い切りかみつき、)
(一瞬拘束が緩んだ隙にその手をふりほどいて)
(アルテミスの元に駆け寄る)
た、助けて!
607:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/27 22:30:35 JcjVGNb0
…ヤッ!
(少年が脱出するのとほぼ同時にアルテミスの右手が一閃、戦闘員の
首筋にナイフが突き刺さり、絶命する)
あ、電気が
(街灯が再び灯る。)
もう大丈夫よ…こわかったでしょう?
(腰を落として少年の視線までしゃがむ)
608:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 22:38:40 kWn8Hf86
う……えぇぇぇぇん!!
(泣きながらアルテミスに抱きつく)
怖かった……怖かったよ~!!
(抱きつきながらしばらく泣き続ける)
(やがて、泣くのをやめると)
(抱きつくのをやめ、アルテミスの顔をじっと見る)
ありがとう、お姉ちゃん。
これ、僕からのお礼。
(そう言って再度抱きつきアルテミスの唇にキスをする)
(同時に口から闇の力をアルテミスに送り込む)
(キスを逃れようとするアルテミスを逃がさないよう、)
(先ほどとは比べものにならないほど強く抱きしめる))
609:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/27 22:48:40 JcjVGNb0
よしよし…もう大丈夫よ
(少年を抱きしめ頭を優しくなでてやる)
………
(しばらく泣くに任せているアルテミス)
えっ、お礼なんて…んっ…
(唇を奪われる)
んっ…こ、こら……んんっ…っ…
(いったんは離したが、すぐに強い力で抱きしめられ再びキスされる)
んっ…
(意識が混濁してきたのを感じ取ったアルテミスは何とか逃れようともがいた)
んんんっ……〔離してったら!〕
610:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 23:01:54 kWn8Hf86
(舌をつっこみ、アルテミスの口の中をかき回す)
(やがてゆっくりと口を離すと)
ふう……作戦第一段階、大成功☆
どうだったシャイン・アルテミス?
この僕の『闇のキス』は?
みんなからもう一度キスしたいって評判なんだ。
おっと、自己紹介が遅れたね。
僕は『エターナルエクリプス』のマルス。
通り名は『闇の申し子』。
これから長いつきあいになると思うから、よろしくね。
しかし、お姉さんも酷いねえ……
容赦なく戦闘員を倒しちゃったよ。
こういう可能性は考えなかったのかなあ?
(指を鳴らすと、倒された戦闘員が何事もなかったかのように起き上がる)
(マルスの後ろに集まると、頭部のタイツを脱ぐ)
(現れた顔は、かつて『アルテリオン』で、益美の指導を受け)
(その後、任務中に行方不明となったエージェントたちだった)
611:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/27 23:10:14 JcjVGNb0
んっ…はっ……あぁ……
(少年のキス・テクニックにうっとりとなってしまう)
はぁ、はぁ…あな…たって……
(へたり込んで呼吸を整えようとするシャイン・アルテミス)
作戦……?
闇のキスって、まさか!
(本部の資料で読んだ中に、危険度SS級の組織『エターナルエクリプス』の
リーダーの名前があったことを思い出した)
こんな子供がリーダーだなんて…あっ!
(戦闘員達が立ち上がり、覆面を脱ぐ。そこには彼女のよく見知った少女達が現れた)
あなた達…生きていたのね
612:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 23:23:53 kWn8Hf86
こんな子供が……か。
やっぱりお姉さんは子供に弱かったみたいだね。
だからこそこの僕が直々に君に会いに来たんだけどね。
ふふ……さあ、僕の可愛い闇のお人形さんたち、
シャイン・アルテミスを可愛がってあげるんだ。
『ヒュイー!!』
(一斉に敬礼すると、アルテミスの周りにまとわりつき)
(思い思いにアルテミスの体を責め始める)
(闇の力を注がれたアルテミスは、)
(その責めに敏感に反応するようになる)
ああ、やめるように諭してもダメだよ。
彼女たちは僕が持つ闇の力によって、
僕の言うとおりに動くお人形となったんだから。
知識として君の顔を覚えているかもしれないけど、ただそれだけさ。
(少女たちがアルテミスを責める姿をしばらく眺める)
613:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/27 23:44:12 JcjVGNb0
べっ…別に子供に弱いわけじゃ…
(マルスの命を受けた少女達が一斉に迫ってくる)
あ…あなたたち……やめてっ
(二人の少女がアルテミスを羽交い締めにして、さらに別の二人が
両足を掴んで思いっきり左右に広げる)
あぁぁぁっ、やめてっ…っ……
(さらにもう一人がぴっちりと秘裂に食い込んだレオタードの股布を
ずらすと、股間に顔を埋めた)
あぁっ、あんっ、あんっ…あはぁぁぁぁぁ…うぁぁぁぁ…
(クリトリスを歯と舌でなぶりながら、太股に両手指を這わせる)
ひっ…んんっ…そこっ、あぁぁぁぁぁっ…香織…ちゃ…ん…
(背後からは別の少女が人差し指と中指で香織の唾液とアルテミスの
愛液を掬って、それを潤滑油にアナルに突き刺す)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……っ…ひやぁぁぁぁ…あぁ……
(身体を震わせ首を振って自分を知り尽くした少女達の責めに苛まれる
シャイン・アルテミス)
香織ちゃ…ん…さやか…あぁ…ぁ…俊恵…ちゃ…ん…あぁ…
(少女達の名を無意識のうちに呼ぶ)
614:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 23:56:40 kWn8Hf86
へえ、ちゃんと教え子の名前を覚えているんだね。
なかなかいい先生のようだね。
(ゆっくりとアルテミスに近づく)
そんな君だから、僕は目をつけたんだ。
このお人形たちのリーダーとして、
僕に協力してもらえないかな?
(アルテミスの心を射貫くような視線で見つめる)
もっとも、返事は聞かないけどね。
拒絶するなら、従うよう心を変えるだけだし。
人形たち、僕とアルテミスをキスさせるんだ。
(その命令に応じ、少女たちはアルテミスの顔を下げさせ、)
(マルスに近づけていく)
(もう一度キスをすると、先ほどより濃い闇の力を注いでいく)
どうだい、僕の闇のキスは?
気持ちいいだろう? 心が安らぐだろう?
甘くて癖になるだろう?
闇に心を委ねたくなるだろう?
ほら、無理しなくてもいいんだよ。
(マルスが諭すように語る間、)
(少女たちは絶え間なくアルテミスの感じるところを的確に責めていく)
615:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/28 00:06:50 JcjVGNb0
はぁ、はぁ……
(少女達の責めが一時とまり、あられもない姿でマルスの前に
さらされる)
リーダーですって…ふざけないで!
(マルスの氷の矢のような視線に内心怯えながらも)
キス!やっやめ…やめなさい、あなた達っ!
あっ、いやっ…んんっ…ん……
(心が封じ込まれ、黒い安堵感が心の中に広がっていくのを感じ
必死で耐えるシャイン・アルテミス)
いやっ…いやいやっ!!
(押さえ込まれている間に再び責めが再開される)
んぁ…ぁぁぁっ!!
(香織の舌先がアルテミスのクリトリスを刺激し、太股を嬲っていた
片方の指が膣内に侵入して子宮口近くまで蹂躙する)
あぁっ、んぁっ…はぁぁぁぁぁぁぁ……
(同時に背後のアナルへの責めも激化、腸壁内を暴れ回って腸壁と
膣内を隔てている壁を嬲って裏Gスポットを犯す)
くぁぁぁぁぁぁぁ…あぁぁぁぁっっ!!
616:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/28 00:19:24 WbIeWDdU
さすがだね。ここまで耐えられた人間は久しぶりだよ。
でも、だからこそ堕としがいがあるというもの。
さぞや優秀なお人形が出来るだろうね。
余計な感情があるが故に功名心に走り、
ことごとく敗れ去った幹部たちに代わり、
僕と共に世界を永遠の闇に包もう。
(無造作に胸のレオタードを破り捨てると)
(あらわになった乳房を柔らかく揉む)
(その手からも闇の力が侵食していく)
ほら、君の周りを見てごらん。
みんな幸せそうな顔をしているだろう?
闇の安らぎはみんなを幸せにしてくれるんだよ。
何も考えることがないから、悩むこともなく、
命じるままに動くから、迷うこともない。
だから幸せなんだ。
シャイン・アルテミス……君も幸せになりたいだろう?
(乳首をこね回し、軽くつねる)
【さて、時間が0時を回りましたが、どうしましょうか?】
617:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/28 00:21:01 A/PuXOfY
>>616
【そうですね…いい感じで進んでおりますので、できれば凍結を
お願いしたいのですが】
618:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/28 00:25:10 WbIeWDdU
>>617
【凍結了解です】
【次はいつ頃がよろしいでしょうか?】
619:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/28 00:26:47 A/PuXOfY
>>618
【こちらは土曜日以外は21時から0時まであいております】
【土曜日は深夜ならお相手できますが…】
620:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/28 00:29:41 WbIeWDdU
>>619
【了解です。それなら明日の21時ですかね?】
621:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/28 00:30:53 A/PuXOfY
>>620
【はい、では明日の21時にお待ちしております】
【当日これなくなった場合>>619の範囲内でこれる日と時間帯を
書き置きして頂ければ幸いです】
622:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/28 00:33:19 WbIeWDdU
>>621
【了解しました。お疲れさまです】
623:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/28 00:33:52 A/PuXOfY
【ありがとうございました】
【明日を楽しみにしております…おやすみなさい】
624:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/28 00:37:25 WbIeWDdU
【はい、お休みなさい】
【以下、空室です】
625:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/28 21:00:11 A/PuXOfY
【こんばんは、マルス様の調教開始待ちです…】
626:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/28 21:02:22 WbIeWDdU
【お待たせしました~】
627:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/28 21:08:20 A/PuXOfY
あ…あたりまえよ…はうっ!
(苦しげに首を振り、悶えながらもマルスを睨みつける)
堕とされてた、たまるもんですか
あっ…んんっ…はぁ、うぅんっ!
(シャイン・アルテミスが言い返すたびに、まわりの少女達は知り尽くした
彼女の性感帯を責めたてる)
はぁ、はぁ…あぁんっ!!
そんなとこ、やめてっ…ひうっ!
(レオタードが引き裂かれ、露わになった乳房を掴まれて思わず目をつぶる)
んっ……あぁっ、またっ!!
くうっ…んんっ…
(額から汗が流れ、ぎりっと噛みしめる口元は快楽のあえぎを漏らさないよう
血がにじむほど引き締めている)
なにも考えないことが…ううぅっ…幸せなん…て…ふぐっ……ぷはっ
(蜜壺からあふれ出す愛液を俊恵が指で掬って口の中へと押し込む)
はあ…んっ…いたいっ!
>>626
【お待ちしておりました】
【今晩もよろしくお願いします】
628:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/28 21:22:13 WbIeWDdU
あは、まだ耐えちゃうんだね。
そうだ、どうせなら賭けをしようか?
これから僕はありったけの闇の力を君に注ぐ。
全部注ぎ終わって、君がまだ耐えられたなら君の勝ち。
ここにいる人形たちも全部元に戻して、君に返してあげよう。
もし耐えられなかったら……言うまでもないよね。
……疑わしい目で見ているねえ。 そんなに信用ない?
大丈夫、ちゃんと約束は守ってあげるよ。
それから、純粋な力勝負の証として、
人形たちは君に手を出さない。
それも約束しよう。
(指を鳴らすと、アルテミスを弄んでいた少女たちが離れていく)
じゃあ、勝負開始!
(乳房をわしづかみにした手から)
(先ほどまでとは比べものにならないほどの闇の力が注ぎ込まれる)
629:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/28 21:35:34 A/PuXOfY
当たり前よ…この程度の闇の…ちか…らなんて…
(闇の力の影響かシャイン・アルテミスの全身は赤く火照り、息も荒く
なっている)
賭けですって?
……………
わ…わかったわ、どうせ受けるしかないんでしょ?
あなたのその力とやらがなくなったら、私に一撃で倒されてしまうんだから
盗人の約束なんて、最初からあてにはしてないわ
(少女達が一斉に手を離しどさり、と地面に投げ出されしりもちをつく)
あんんっ!!
(一瞬で秘裂や後ろの扉から指が引き抜かれ、不意の嬌声を上げてしまい
対応が遅れる)
えっ、ちょっとまっ……
(身構えるまもなく注がれる闇の力)
あぁぁぁぁっ!ひやぁぁぁぁぁぁぁぁ……うぁぁぁぁぁぁぁぁ………
(大きく体をのけ反らせ身もだえするアルテミス)
ま、負けな…あぅぅぅぅっ!
(遠くなっていきそうな意識を必死に保ち続けようとするが、それを打ち消すような
快楽がシャイン・アルテミスを打ちのめす)
【今回は耐えますが、あとでアナル責めかマゾ調教で堕としてもらえますか?】
630:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/28 21:49:23 WbIeWDdU
【了解です】
ほーらほら、もっともっと注いであげるよ。
(爪を立て、鬱血するぐらいに胸を強く掴む)
次はどこから注ごうかなあ……ここかなあ?
(おまんこに指を突っ込んでみる)
口ではどうこう言っても、体は嘘がつけないようだね。
(濡れた音がはっきり聞こえるぐらいに指でかき回す)
(ついでにクリトリスをつねってみる)
あれ?
ひょっとして、優しくされるより、痛い方が気持ちいいの?
お姉さん……実はマゾなのかな?
ちょっと試してみよう!
(闇の力を込めて、お尻をスパンキングする)
631:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/28 21:56:33 A/PuXOfY
んっ…そんなくらいで…ハァ……負けるわけ…いわ
(胸を強く掴まれた瞬間、シャイン・アルテミスの背筋を電流のような
感覚が走り抜けた)
んっ…くぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(無遠慮に秘裂に突き立てられた指からも闇の力は容赦なく押し寄せてくる)
はぁ、はぁ…まだまだ…よ…うぁぁぁぁぁぁぁっ!
(クリトリスをつねられ、その痛みに声をつい上げてしまう)
痛いより…って、あんっ、そんなわけないで…痛いっ!
やめ…痛っ、あんっ…あんんっ!やめてったら、だめ…あぁぁぁぁっ!!
632:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/28 22:06:25 WbIeWDdU
あはは……お姉ちゃんが、まさかいじめられるのが好きなんて。
ひょっとして、今まで戦士やってたのって、
こうやって傷付くのが気持ちいいからなのかな?
(二度、三度とスパンキングを繰り返す)
じゃあ、こういうのも好きなのかな?
(闇の力が紐状になって、)
(アルテミスの体にまとわりつき、)
(肌に食い込むほどに締め付けていく)
あはは、いい反応だよお姉ちゃん!
そろそろ闇の力がこなれてきたかな?
じゃあ、最後の仕上げに……
(アルテミスの後ろに回り込み)
(後ろからおまんことアナルに指を突っ込む)
……ん?
おまんこはともかく、アナルもずいぶん柔らかいねえ。
そういえば、お人形たちもアナルをずいぶん責めていたような……
(アナルに突っ込んだ指をかき回す)
633:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/28 22:22:13 A/PuXOfY
いじめられるのなんて…あぁぁっ、なにをばかな、あんっ!
そんなわけ、あぁっ!なっ、いぁぁぁぁぁ…っ!
(隠すもののないアルテミスの秘裂からあふれ出す恥蜜)
痛いっ、あんっ、あぁぁうっ!!
(引き締まった肌に赤い筋がついていくのに比例して大きくなる
あえぎ声)
あぁ…うぁぁぁっ!
なっ、なにを…あぁ……
(アルテミスの目の前で実体化する闇の力)
ひっ…んっ…身体に…いや、やめて…ねぇ…
きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(全裸にマスクとブーツ、手甲という淫靡な姿で縛られる
シャイン・アルテミス)
あぁぁっ、ほどいてっ…いやぁぁぁぁぁぁっ!!
(秘裂に食い込み、乳房を強調するように絞り込む闇の力は、
さながらシャイン・アルテミスの新しいコスチュームのようだ)
はんっ、あぁぁぁっ、ほどいてぇ…こっち見ないでぇ…あんんっ!!
(操り人形のようにイヤイヤをしながらも足をはしたなく開く
…闇の力なのか、アルテミスの意志なのか、それすら自分自身
でもわからない)
こなれてなん…あぁっ、だめぇ…そこっ
(秘裂とアルテミス最大の弱点のアナルに指を入れられる)
ひぁぁぁぁぁぁぁぁ…
(少女達の責めを思い出し、さらに強引なマルスの指使いに
女戦士はは甘く喘いだ)
あんっ、ひやぁぁぁ…だめ…とろけちゃうわ……
634:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/28 22:34:14 WbIeWDdU
とろけちゃうねえ……
じゃあ、本当にとろけちゃおうか?
僕の闇の力によって、その心をとろけさせて、
僕のモノになるんだ。
(下半身を覆っていた闇が薄くなると、)
(そこから少年のものとは思えないほど大きな一物が現れる)
これで最後だよ。
今から君のアナルに僕の闇の力の残りを全部注ぐ。
それに耐えられたら、君の勝ち。
お姉ちゃんをいじめるのもやめにするよ。
さあ、いよいよアナルに僕のおちんちんを入れるよ!
(ゆっくりと押し込むようにアナルに入れていく)
(一度奥に入れた、、腰を徐々に早く振ると)
(それに合わせておちんちんが大きくなる)
635:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/28 22:43:05 A/PuXOfY
はぁ、はぁ…いやぁ……
(悔しそうに唇をゆがめ、半ば勝ち誇ったマルスの言葉に対し
微かに首を振る、それしか今の彼女に抵抗する力はなかった)
ならな…いわ…ぜった…い……
(全身を苛む闇の快感に耐えるも、言葉少ななシャイン・アルテミス)
あっ……
(おもわずマルスの剛直に目を奪われる)
あぁ……(あんなのが…私のお尻に……)
(鼓動の早くなるのを感じる…それは期待なのか、恐怖なのか)
あ…や……き………
(抵抗しよう、という気持ちとは裏腹に四つん這いのままお尻の力を
ぬいてマルスの挿入を無意識のうちにアシストする)
んっ…あぁ……はいって……っ……ぅっ!!
ひっ、うごいっ…あぁぁぁっ、だめっ、すごいっ……ひぁぁぁぁっ!
636:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/28 22:52:59 WbIeWDdU
すごいよお姉ちゃん、自分から腰を振るなんて。
そんなに僕のおちんちんがいいんだね!
(アルテミスの腰の動きに合わせて腰を振り、)
(より深くおちんちんを入れていく)
お姉ちゃんのお尻の穴、気持ちいいよ。
お姉ちゃんも、気持ちいい?
お姉ちゃんの気持ち、正直に言ってよ!
(フィニッシュに向かって加速する)
さあお姉ちゃん、僕が持つありったけの闇の力だよ。
その体でしっかり受け止めてね!!
(お尻の穴から闇の力がどんどん注ぎ込まれる)
(体内に収まりきれなかった闇の力が)
(体中の穴という穴から吹き出し、)
(アルテミスの体を覆い尽くす)
ふう……気持ちよかったあ。
さて、結果はどうかな?
637:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/28 23:17:31 A/PuXOfY
こ、腰なんて…あんっ、そんな…あぁんんっ!!
(自然と甘い声が出て、腰を振ってしまうシャイン・アルテミス)
そんな…あぁうっ…んっ!
(腸内を暴れ回り、腸壁の襞ひとつひとつに闇の力が注がれていくようだ)
いいなんて…あぁぁっ…ひうっ!
(さらに突きが激しくなり、シャイン・アルテミス自身壊れた操り人形の
ように腰を振り、マルスの剛直をくわえ込む)
だめっ…耐えないと…んっ…あぁぁっ、はんっ!
(微かな抵抗の意志も、それまでの責めを大きく上回る闇の力の奔流の
前には砂の防波堤のようなものだった)
うけとめっ……あぁぁぁぁぁっ!なにっ、これっんんっ!
すごっ…ひあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(目の前の光景が写真のネガとポジのように白黒反転し、全身が焼けるように
熱くなる)
だめぇぇぇ…わたし…もうだめぇぇぇぇぇ……
いっちゃ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……ぁぁぁ…ぁ……ぁぁ…
(身体を震わせ絶頂を迎えたシャイン・アルテミス)
…ぁ……ぅ…………
(ときおり身体をピクンッと動かしながら、絶頂の余韻にひたる)
(闇の力は女戦士の身体に密着し、さながら黒いレオタードのようにその肢体を
覆い、その表情は安堵と虚無の色をたたえている)
638:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/28 23:24:31 WbIeWDdU
ふふ……賭けはどうやら僕の勝ちかな?
さあ起きるんだ、僕の可愛い闇人形。
そしてこの賭けの勝敗を、自分の口が言ってご覧。
(アルテミスに無造作に近づき、)
(胸を揉みながらキスをする)
639:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/28 23:29:50 A/PuXOfY
はぁ、はぁ…んっ……
(マスクの中の焦点を失った瞳、トロンとした表情)
はい…わたし…マルス…様に負けました
(胸を揉まれても、もはや抵抗するそぶりも見せずに身体をくねらせる)
はうぅ…んっ……マルスさまぁ……
640:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/28 23:42:34 WbIeWDdU
そうか、お姉ちゃんの負けかあ……
ということは、お姉ちゃんを僕の好きにしていいんだね?
じゃあ、まずはお姉ちゃんを改造してあげよう。
お姉ちゃんは今から生まれ変わるんだ。
そう、生まれ変わったお姉ちゃんは、闇の力が大好き。
それから、僕の言うことならどんなことでも喜んで従う。
そして、いつでもどこでもどんなときでも、
僕の命令にすぐ従えるよう、心を空っぽにするんだ。
(粘土をこね回すように乳房を揉み、)
(その心を作り替えていく)
さあ、僕の前に跪いて、自己紹介するんだ。
641:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/28 23:54:04 A/PuXOfY
はい…わたしを…好きにしてください
(うっとりとした表情のまま、気をつけの姿勢をとるシャイン・アルテミス)
闇の力…大好き……
(全身を覆った闇の力を思い出すシャイン・アルテミス…回想のそれは嫌な
感覚ではなくむしろ快楽に満ちたものだった)
いつでも…どこでも…心をからっぽに……
(言われたとおり、目を閉じて“気”を練る時のように心を平安に保つ)
(闇の力に抵抗した最大の武器が、今度は闇の力を受け入れる最大の要因と
なってしまった)
あぁ…気持ち…いいわ……
(目を再び開くシャイン・アルテミス)
…わたしはシャイン・アルテミス…エターナルエクリプスの新しい指導者、
闇の申し子マルス様の忠実なしもべ…そして
(ぼんやりと立っている戦闘少女達…しかいその表情は心なしか安堵の表情を
浮かべているようだ)
あなたの手足となって働く彼女たちを束ねるリーダーです…
642:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/29 00:03:44 YX+4uyNa
そうだよ、君は僕の忠実なしもべ。
そして、そこにいる人形たちのリーダー。
でも、シャイン・アルテミスという名前は、
いかにも正義の味方っぽくて面白くないなあ。
……仕方ない、僕がちゃんとした名前をつけてあげよう。
君の本当の名前……それは『シャドウ・ディアナ』。
太陽を覆い尽くす、影の月……それが新しい君の姿だ。
さあ、シャドウ・ディアナ。
あのお人形たちに命令してあげるんだ。
あの子たちを、君の好きなように使っていいんだよ。
好きなように使って、僕を楽しませてくれ。
【さて、今日はここまでですかね?】
643:シャドウ・ディアナ ◆XsyThgvisI
10/10/29 00:20:42 RNey3wuN
すばらしいです…シャドウ・ディアナ…
(マルスの言葉が発せられると同時に、身体にまとわりついていた闇の力が
首に付いていたシャイン・アルテミスのエンブレムブローチを包み込んで
銀の三日月を漆黒の三日月に変える)
はい
さぁ、俊恵ちゃん、香織ちゃん…さやか…潤…
(少女達がまとっていた闇のタイツが消え、全裸のまま腰を下ろす)
マルス様に改めて忠誠を誓いましょう
(10代前半の俊恵と香織がマルスの逞しい胸に舌を這わせ、脇の下や肩から
首筋にかけて丹念に舐めあげる)
さやかと潤は…そうね、いつもわたしにしてくれたように…
(17才の高校生、次代のエースといわれ俊恵はチロチロとマルスの剛直の先を
舌で刺激し、同時に睾丸を優しく揉みまわす)
(19才、A級エージェントだった潤は闇の少年の背中から首筋を舐めあげ、その
しなやかな指は脇腹とアナルを巧みに刺激する)
いかがでしょうか…マルス様…
(残りの数人の少女達は、ディアナの指示で二人組になってお互いを慰め合い、
マルスの目を楽しませた)
【次で〆とさせて頂いてよろしいでしょうか?】
644:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/29 00:35:09 YX+4uyNa
【了解、ここで締めますか】
ふふ、なかなか上手いじゃないか、この子たち。
すべて君が仕込んだのかい、シャドウ・ディアナ?
だとすれば、やはり君は闇のしもべにふさわしい。
さあ、君もここに来て僕のおちんちんに奉仕するんだ。
でも、立ったままというのも辛いなあ……
そうだ!
ディアナ、君の命令で人形たちを僕が座る椅子にするんだ。
その上で、僕はゆっくりと君たちの奉仕を楽しむとしよう。
(しばし少女たちの奉仕に身を委ねる)
……そろそろ夜が明けそうだ。
じゃあ、僕たちの里に帰ろう。
今はまだ、夜の間しか行動できないけど、
いつか永遠の闇を実現し、僕達の理想郷をこの地に作ろう。
そのために、協力してくれるかい、シャドウ・ディアナ?
(ディアナの手を取り、闇の中へと消えていく)
【といったところで終わります】
【お疲れさまでした】
645:シャドウ・ディアナ ◆XsyThgvisI
10/10/29 00:45:21 RNey3wuN
お褒め頂きありがとうございます
(マルスに呼ばれ、ゆっくりとかしずくディアナ)
光栄です、すぐに…
(俊恵を退かせるとかがんでマルスの剛直に奉仕しようとする)
ははっ、ただちに
(てきぱきと命を下し、さやかが椅子本体、俊恵が背もたれになり左右に
俊恵と香織が肘掛けになるような組み体操式の人間椅子を作り上げる)
いかがでしょうか…それでは奉仕させて頂きます
(そして自らは足を大きく開いた少年の股間に顔を埋めた)
はい…あなた様の理想の実現こそ、私たちの喜び
(一斉にうなずく少女達)
私をはじめとするあなた様の忠実なしもべは、いついかなる時も…あなた様に
奉仕します
(マルスに手を引かれて闇の中へと消えてゆくディアナと少女達)
終
【こちらもこれで終わります】
646:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/29 00:48:30 RNey3wuN
【2日間に渡るロール、本当にありがとうございました】
【とても楽しくロールできましたが、最後のご奉仕させて頂くところで
女の子達の名前を一部間違えてしまいました】
【心からお詫びします】
【またの機会にお相手頂けることを楽しみにしております】
【お疲れ様でした…おやすみなさい】
647:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/29 00:50:47 YX+4uyNa
【いかがでしたか、僕のおちんちんの味は?】
【って、違いますね、今回のロールはいかがでしたでしょうか】
【こちらはとても楽しめました】
【今度もまたお相手願いたいところ……ですが、】
【同じパターンだと食傷気味になっちゃいますか】
【それではこれで失礼します】
【改めてお疲れさまでした】
648:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/30 00:33:11 gtcDmaiA
【少しだけ待機します】
649:名無しさん@ピンキー
10/10/30 00:48:11 DYx3YXta
>648
【少しだけと言う事ですが、凍結前提でお相手よろしいですかね?】
650:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/30 00:50:26 gtcDmaiA
>>649
【はい、それは大丈夫ですよ】
【何か希望などはありますか?】
651:名無しさん@ピンキー
10/10/30 00:59:06 DYx3YXta
>650
【そちらは墨に弱いとの設定ですので、こちらは硯の精で、男の子数人に憑いている感じで、
媚薬効果の墨を塗られたり、筆で弄ったりして、輪姦はどうでしょうか?】
652:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/30 01:01:50 gtcDmaiA
>>651
【了解しました】
【書き出しのほうはお願いできますか?】
653:硯の精 ◆FLClMSdGgI
10/10/30 01:18:45 DYx3YXta
>652
(少年と呼ぶのが相応しい年齢の男の子数人が手に硯と筆を持ち、深夜の街中をさ迷い歩いている。
その瞳は、何かに取り付かれているように薄く濁り、時折浮かべる不気味な笑い声が不快に響き)
(やがて、目的地なのか、しなびた公園に辿りつくと、振り返り、少女の方を向き)
……お姉ちゃんも仲間に入って遊びたいの?
(公園のトイレからは、何か小さな女性の嬌声が聞こえる)
【はい、凍結前提なので、トリップをつけました。】
【それではよろしくお願いいたします。】