10/10/18 23:55:22 TUNdbyfe
唐突なんだけど
このスレにも情熱が来ているみたいだから
テンプレレベルで尻コキを禁止にしないか?
以下俺が考えたルール
お尻のちっちゃな娘は大歓迎!
なおデカ尻は絶対禁止だよ!
お尻のサイズは80センチ以下にしないとだめ!
擬音、痴漢、盗撮、子供パンツは絶対禁止、やっちゃだめだよ!
・待機するキャラハンはプロフ推奨、特にNGを明確に
・相手のNGに抵触するロールの申し込みは控えましょう
・たがいに不快感を与えるような言動は慎みましょう
・現時点で荒れを招くと思われる書き込み(極端な短文がっつき、情熱、キャラハンの意志無視)はスルーしましょう。
・情熱以外の荒らしを構うのはスレ進行を妨げる荒らしと変わりありません。絶対に止めましょう。情熱がいない他のスレに出向く行為も同様。
・当然の常識として情熱以外の荒らしやキャラハンを煽るのは厳禁です。
・アンチさんは空気のような存在です、スレの守り神には最大限の感謝をしましょう
414:名無しさん@ピンキー
10/10/19 00:04:21 6Y4n5e5+
>>413は情熱と呼ばれる荒らしによるマルチポストです
スレリンク(erochara2板)
521 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/10/18(月) 23:58:27 ID:TUNdbyfe
>>520
そこは廃墟なのでどうでもいい
それより現実に情熱が来る可能性があるこっちのほうが問題です
522 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/10/18(月) 23:59:58 ID:V1CnQs4m
自分の本拠地を守って他を荒らす…
尻コキできなくなった情熱が恨みを晴らしてるんだな
今わかった>>521は情熱だ
523 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/10/19(火) 00:01:33 ID:TUNdbyfe
どうしてわかってしまったんだ…
415:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/19 19:55:42 5KEvI+h1
【待機する、>>228がプロフィールよ】
416:名無しさん@ピンキー
10/10/19 20:21:19 HxYaNHsD
>>415
【お相手良いですか?】
417:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/19 20:24:33 5KEvI+h1
【ああ、宜しく頼む。どういったシチュエーションがいい?】
418:名無しさん@ピンキー
10/10/19 20:33:09 HxYaNHsD
>>417
【こちらはふたなりの女悪魔で展開としては】
【一般人になりすまして近づき変身前に犯して悪魔だと教えるか戦闘をし敏感な肌をムチで叩きMに目覚めさせ自分から降伏させて犯す】
【この二つを考えてます】
419:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/19 20:35:19 5KEvI+h1
【では後者でたのむ、書き出しは?】
420:名無しさん@ピンキー
10/10/19 20:38:09 HxYaNHsD
>>419
【了解書き出しはそちらからお願いして良いですか?】
421:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/19 20:40:35 5KEvI+h1
【了解した、少しまって貰いたい】
422:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/19 20:49:43 5KEvI+h1
夜の街を炎 深紅は一人歩いていた…
(なんださっきから…誰かに見られているような…)
背筋がザワザワする、緊張の汗が頬を伝っていく…間違いない、何かが自分を見張って…いや、観察している…
(魔族か…?感じたことのない気配だ…)
人ならざる物の気配を感じた深紅は被害を最小限に抑えるため廃墟へと足をはこぶ
「居るんだろ…隠れてないで出てこい!」
廃墟に凛とした声が木霊する
423:名無しさん@ピンキー
10/10/19 21:00:59 HxYaNHsD
>>422
ウフフ……バレテいましたカ……
(廃墟の入り口から一人の少女が入り混んできた)
(独特な口調の少女は真っ赤なドレスを着込み優雅な動作で深紅に近付いて行く)
ヤハりワたしの見込ミ通りノ方でスネ
(少女は腕を振るうと5m程の鞭が出現する)
早く変身なサイメルティレッド……待ッて上げマスよ
424:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/19 21:10:07 5KEvI+h1
現れたのは真っ赤なドレスを着込んだ少女だった…
いや、少女に見える怪物だ
「女の魔族…?」
今まで何体もの魔族をほふってきた深紅だがその全てが男の魔族であり女の魔族は初めてだった
「…ならお言葉に甘えさせてもらう…!メルトアップッ!!」
深紅がそう叫ぶと体を纏っていた衣服は一瞬で塵へになり、その変わり彼女の体にそのままペイントを施したような赤と黒のボディスーツが体に張り付き、短かった髪は一瞬で伸び赤く染まりひとまとめにされ、顔にはゴーグルが施された、真紅の狩人、メルティレッド
「私に変身を許したこと、後悔させてやる!!」
戦闘態勢を取るメルティ
425:名無しさん@ピンキー
10/10/19 21:22:10 HxYaNHsD
>>424
ナリましタね……なラ……踊リなさい!
(腕を動かし鞭がメルティレッドに襲いかかる)
(一度腕を翻す度に数十の場所が弾けるがメルティレッドには当たらない)
(何度も腕を動かすがかすりはするもののメルティレッドの行動には支障が出ない程度に抑える)
サア……踊りなサイ…
(何度も何度も鞭を振るう)
426:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/19 21:29:13 5KEvI+h1
少女が鞭を振るう度にコンクリートで出来た壁や床が砕け散る、しかしメルティにはかすりはするものの致命的な一撃は当たらない、いや、当てようとしてないのか…
「貴様…ふざけてるのかっ!?」
しかし少女はただただ楽しそうに鞭を振るうばかり…そうしている間にこく一刻とタイムリミットが近づいている
(残り時間は約3分…その間に決着を付けないと…!!)
意を決し
「ハアッ!」
相手の懐に飛び込むメルティ
427:名無しさん@ピンキー
10/10/19 21:49:29 HxYaNHsD
>>426
ウフフ………
かカりまシタね……
(近付いたメルティレッドに鞭を振るう数十の打撃がメルティレッドの腹部に全て当たる)
ウフフ……無闇に近付クからデすよ………
(メルティレッドの動きが鈍った所で鞭をまた振るう)
(鞭がメルティレッドの二の腕に当たる、太股に当たり、頬に当たる)
(鞭の威力は最初よりも弱くなって痛みも少ししかない)
ウフフ……ウフフ………
(少女は鞭を振るいメルティレッドのスーツを剥ぎ取っていく)
428:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/19 21:58:59 5KEvI+h1
罠だった、数十の鞭の渦がメルティレッドの腹部を襲う
「ぶげぇっ!?」
吹き飛ばされ壁にぶつかるメルティ…何とか立ち上がった彼女を待っていたのは鞭の雨による洗礼だった
「っあ!はぁっ!ぐひっ!!」
二の腕に、太股に、頬に…しかし痛みは軽く、その軽い痛みがメルティの発情ボディを刺激する
「はぁ、んんっ!や、やめ…っはあっ!!」
ビリッ!ビリッ!ビリリッ!!
鞭の破壊力は無いものの特殊な力が働いているのか、メルティの身を包むボディスーツは鞭が走るたび切り刻まれていく
429:名無しさん@ピンキー
10/10/19 22:16:01 HxYaNHsD
>>428
(鞭がメルティレッドのスーツをこそぎとっていく)
(メルティレッドの素肌が露わになりミミズばれが無数に走っている)
ウフフ………ドウしたノデスカ?
……悲鳴が聞こエまセンヨ?悦ぶ声シカ聞こエまセンヨ?
(鞭の痛みが無い訳では無いのに悲鳴を上げないで悦んでいるメルティレッドを鞭で叩いていく)
ウフフ……ここデモ悲鳴を上げマせンのカナ
(鞭が剥ぎ取られたメルティレッドの秘裂を叩いた)
430:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/19 22:24:27 5KEvI+h1
鞭がスーツをこそげとり、メルティの身体に屈辱の快楽を刻んでいく
「んあっ!はぁっ!あひっ!!」
(くそ…くそぅ…こんな屈辱…なのに…)
肉体は悦んでいる、魔族達の出産肉便器として調整された身体は少女の鞭打ちに歓喜していた
そして
ピシィッ!
「あぎぃぃぃいぃぃいぃいぃぃいぃっ!?」
秘裂に、クリトリスに凄まじい衝撃が走った
じゅぼ…じゅぼぼぼぼっ…
「あ、あひっ…」
白目を向き失禁する正義のヒロイン…そのまま前のめりに倒れ込む…
431:名無しさん@ピンキー
10/10/19 22:43:58 HxYaNHsD
>>430
あラ……?
(頬をたたきメルティレッドが気絶したのを確認)
まア……いいデショウ
(メルティレッドの体を廃墟の壁に拘束していく)
(それで尿が跡になりくっきりと残る)
……ソロそろ起こシましョうカね?
(鞭でクリトリスと乳首を叩いた)
(起きたのを確認してから)
起きマシたか?
(メルティレッドの顎を掴む)
432:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/19 22:52:15 5KEvI+h1
気だるい靄が頭の中にかかっている感じだった…
「あ…あぁ…」
しかしその気だるい靄は
ピシィッ!
「きひいぃいぃいぃいっ!?」
あまりにも鮮烈な衝撃により霧散した
「あ、う…あっ…」
目を見開き口を金魚のようにパクパクさせるメルティ、体が動かせない…廃墟の壁に拘束され貼り付けにされている…すでに5分がすぎ力がまったく沸いてこない…
スーツを切り刻まれ肌を、爆乳を、秘裂を露わにした哀れなヒロインの顎を掴む少女
深紅は殺意の籠もった瞳で睨めつける
433:名無しさん@ピンキー
10/10/19 23:06:56 HxYaNHsD
>>432
ウフフ………次は何ヲしますカ?
(鞭でクリトリスを軽く叩き続ける)
まアこのままだ先にト千切れルかもしれまセンヨ
(血が滲み出始める)
(クリトリスは腫れ上がり肥大化している)
ウフフ………千切ルのも面白イかも知れまセンね
(クリトリスを掴み引っ張る)
434:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/19 23:15:02 5KEvI+h1
肉芽に衝撃が響き続ける
「ひいっ!ひぎぃっ!や、やめ、んきぃっ!!」
叩かれ続かれるクリトリスは充血しきり血がにじみ出ている
そして
きゅっ
「あびゃあああぁあぁあああっ!!」
充血しきったクリトリスを引っ張られ絶頂の叫びをあげるメルティレッド
白目を向き潮を噴く浅ましい姿を少女に見せつける
435:名無しさん@ピンキー
10/10/19 23:30:55 HxYaNHsD
>>434
イジメがいガありマすョ……メルティレッド
(クリトリスから手を離しそこに小石のようなものを貼り付ける)
メルティレッド……私ハお腹ガ空イたノデ少し町に行ってキマスね?
大丈夫誰モ襲いハシマセンヨ………今はネ?
デハ行っテきまスヨ
(少女がメルティレッドから離れるとそれは起きた)
(ブブブとクリトリスに貼り付けた小石が震えだした)
(少女が一歩離れる度にその振動は強くなっていく)
(少女の廃墟から出よう歩いている)
(それだけデクリトリスが振動で動き震え秘裂までに振動が届く)
(町のどこに行くかは言っていないが少女が視界から見えなくなるだけで更に酷くなるのは予測出来た)
436:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/19 23:45:52 5KEvI+h1
朦朧とするメルティ、頭が真っ白になり自分がいまどうなっているかもわからない
「あ、あぁ…」
ただ情けなく喘ぐしかできないヒロインに少女は更なる責め苦を用意していた
「んっ!…?」
クリトリスに軽い衝撃が走る、見てみると自分の肉芽に小石のような物が張り付いている…街に行くという少女
「ま、待て…貴様の目的は…」
その言葉を言い終わる前にそれは起きた
ヴヴヴヴヴッ!
「はきぃ!?お、おおお、おぉおぉぉおっ!!」
肉芽に張り付いた石が少女が離れると同時に振動し始めたのだ、少女が離れていくたびに振動が大きくなり、身体全体、膣にまで振動が響く
「んきぃぃぃっ!ど、どめで、おねがいどめ、あっひぃぃぃぃいっ!!」
少女が完全に視界から消え去り振動は更に激しさを増す
熟れた乳房はブルンブルン揺れ、秘裂からは愛液が勢い良く吹き出した
少女が帰ってくるまでの間、廃墟に敗北のヒロインの絶叫が木霊した
437:名無しさん@ピンキー
10/10/19 23:55:17 HxYaNHsD
>>436
(一時間後、少女は帰ってきた)
人間の食べ物ハおいしイデすね……
(コンビニ袋を片手に少女は廃墟に入る)
(むわりと牝の匂いが鼻をつく)
(廃墟はかなり広い空間だが匂いが充満していた)
アラ?
(足を進めてメルティレッドの元へ戻る)
(メルティレッドはビクビクと痙攣しながら気絶していた)
アラあら
(少女は袋から栄養ドリンクを出すと口に含みメルティレッドの口に無理やり流し込む)
438:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 00:10:13 /3XvM+iq
少々が帰ってきた時は惨い有り様だった
白目をむき涙と涎、鼻水でぐしょぐしょになった顔、床には愛液が水たまりを作っていた
何度も絶頂、気絶、覚醒を繰り返したメルティは少々が帰ってきた事によりやっとまともに気絶することができた…
「あ、あへぇ…」
が
グプッ
「んぐっ!?んごっ、ごっ!」
口に無理やりドリンクを流し込まれ再び現実へと引き戻された
439:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 00:43:01 /3XvM+iq
【ふむ、寝落ちか?もう少し待ってみよう】
440:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 00:50:23 /3XvM+iq
【どうやら寝落ちのようだな、スレはお返しする、もし凍結するなら書き込んどいて欲しい】
441:グラッド ◆H4CIFm8KmQ
10/10/20 02:01:22 EdQnHtql
【プリンセスシュガーちゃんとの解凍にスレを借りるよ】
442:魔法天使プリンセスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/10/20 02:12:47 6K4UaTsG
【移動しました。今しばらくおまちください。】
443:ダークネスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/10/20 02:18:55 6K4UaTsG
ぁぅっ…………ぁ、ぁぁぁぁぁ…♪
(ピクピクと小刻みに痙攣するシュガー。否、今は変身さえも解け元の人間だったかなたの姿に戻っていて)
(影により秘穴を弄られれば、人間であるかなたはビクンッ!と激しくのた打ち回ってしまう。シュガーだった頃の力を失った為)
(多少の責め苦にも少女の身体は耐えれないからだ)
ひぎゃぁぁぅっ!ふ、ぇ…?あ、悪魔の…力…?ぁ、あぁぁぁ…い、いらない…そん、なの…
(人間に戻った事で多少の正常な意識を回復したのだろうか。なんとかグラッドの魔の手から逃げようとするのだが)
(身体は一切言う事を聞かず、無様にも尻を踏みつけられて)
(大きな手で頭を鷲づかみにされると次第に身体が地面からゆっくりと離れていく…)
あ、あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーー!!!!!
(ドクンッ!と波打つ様にかなたの身体が震動し、力なく両腕を垂らして
(初めてプリンセスシュガーに変身した時とは魔逆の、ドス黒い力が濁流となり自らの身体の中へと染み込んでいく)
(穢れに穢れた心を更に穢さんとするかのようにかなたの心は漆黒の闇に塗りつぶされていく。憎しみや憎悪。快楽や悦楽といった感情が戸流れ込んで)
(幽かながら抵抗する心も濁流に飲み込まれれば、黒く染まり、程なくして体外にも変化が生じ初めて)
(身体に纏わりついた粘っこい精液が、確かな質量を持って黒く変化し、漆黒のドレスとして形成。かなたの身体を覆っていく)
(同様に黒いエナメル質のグローブにブーツが形成されればぴったりと身体を覆って。)
(ブロンドの髪も闇を象徴するかのように黒く染まりあがり、ゆっくりと見開かれた瞳も血を思わせる様な赤い瞳へと変貌して)
(唇を怪しく赤いルージュが引かれ、背中には悪魔を思わせる様な翼がバサリと開いて)
…………おはよう御座いますグラッド様。私のご主人様…。
私は…私の名前はダークネスシュガー。悪魔に、グラッド様にお仕えする忠実なペット奴隷です。
(そう応えると手元には変わり果てた魔道書とステッキを握らされて)
んっ、畏まりましたグラッド様…♪
(くぱぁ…と開発されたアナルを自ら割り開きみせる。)
私はグラッド様の忠実な奴隷ペットです。この度は弱小なる魔法天使より生まれ変わらせて戴き、誠に感謝しています…。
グラッド様は私に奴隷ペットとしての生き方、仕え方を教えてくれた偉大なるお方にしてご主人様…
どうか、これからも末永くダークネスシュガーのオマンコとアナルをお使いくださいませ…♪
(そう宣言すると、くちゅりと自ら肉棒に近づき穴へといざなっていく)
【お待たせしました。では今晩もよろしくお願いします】
444:グラッド ◆H4CIFm8KmQ
10/10/20 02:49:49 EdQnHtql
(正義の魔法天使プリンセスシュガーが、悪魔グラッドに敗北してから数日が経った)
(世間では二人の少女が行方不明となったと、まだ幼いこともあり騒ぎ立てていたが、悪魔の手の内にある二人を発見出来るはずもなかった)
(堕ちたシュガーとは、昼は常にセックスに興じ、夜になれば新たな力を得るべく別の悪魔を狩る)
(その際に戦闘はダークネスシュガーに任せてグラッドは傍観し、無事に倒せたら快楽という名の褒美を与えていた)
ダークネスシュガーよ。今日は貴様に会わせたい奴がいる
(悪魔を狩り終えたペット奴隷へと褒美を与える前に、何やら意味深な発言をするグラッド)
(そこはあの時の公園であり、グラッドの指差す方向には、気に縛り付けられた何かがあった)
あいつが貴様に魔法天使の力を与えた天使なのだろう?
貴様が消えたからだろう。探しに飛び回っていたから、優しい俺は会わせてやろうと思ったわけだ
感動の再会だな
(影によって縛り付けられていたのは、少女へと魔法天使の力を与えた天使)
(その口には猿ぐつわのように影が覆い、喋ることも叶わない)
(ただ、恐らくはダークネスシュガーへと必死に呼び掛けているのだろう)
(そんな必死な様の天使を見てグラッドは笑う)
さてダークネスシュガーよ。今日の褒美はこいつの見ている前でだ
俺のチンポを美味そうにくわえて喘ぐ姿を見せてやれ!!
(ダークネスシュガーを抱え上げれば、天使へと見せ付けるように大股を拡げさせ、無遠慮に巨大な肉棒をマンコとアナルにたたき込んだ)
(愛を伝えるセックスではなく、一方的に快楽を貪る乱暴なピストン)
(幼い少女の二つの穴を大きく拡げながら、何度も何度も叩きつけ)
(途中からコスチュームの胸の部分を破けば、露出した可愛らしい膨らみを掴み)
(グニグニと捏ね回しながら、桜色の突起を指で押し潰し引っ張る)
(かつての仲間の前で、絶望的な凌辱の光景を繰り広げ、その興奮からかグラッドの極太チンポが更に太く堅くなって)
ククク…やはり貴様の穴は最高だ。魔法天使などではなく、俺の性処理用のペットになるのは、やはり運命だったようだ!
ダークネスシュガーよ、あの天使に今の気分を教えてやれ!
自分のマンコやアナルがどうなっているのかも…そして、自分が今どういう存在なのかもな!!
(ズンズンと激しく腰を打ち付けて、ダークネスシュガーの体に肉棒の形を浮かび上がらせ)
(正義を、平和を愛した魔法天使が今どうなってしまったのか。それを本人に口にさせることで、天使へと絶望を与える)
(延ばした影触手が、ダークネスシュガーの柔肌を這いずり回り、両手へと奉仕を強制させるように現れ、自ら前後へと動き出した)
さぁ、かつての魔法天使に種付けをしてやろう!!
ダークネスシュガーよ、その体に俺のザーメンを注ぎ込まれ、情けなくイってしまう様を見せてやれ!!
(腰を深くまで叩きつけ、肉棒が完全に埋まると、グラッドは一気に精液を噴射した)
(もう何度も中に出したペット奴隷の体内に、悪魔の夥しい量の精液を流し込み)
(影触手たちもまた、祝福するかのように精液を出してダークネスシュガーへとふり掛ける)
喜べ。今度からは二人仲良く俺が飼ってやる
悪魔のチンポを受ける為の肉便器としてな!!
ククク…クハハハハハハ!!
(射精が終わっても腰を振り続けながら、グラッドは笑う)
(誰にも負ける気はしない。新たな魔法天使が現れたとしても、同じように凌辱して飼ってやる)
(ダークネスシュガーというペット奴隷を手に入れたグラッドの高笑いが、淫らな水音のする公園に響いていた)
【お待たせ。こっちこそよろしく…と言いたいところだけど、これでこっちは締めかな】
【これからも凌辱は続く的な感じで、天使を出したりと勝手にやってしまったけどどうだろう】
【では、最後のプリンセスシュガーちゃんのレスを待つよ】
445:ダークネスシュガー ◆a6GSuxAXWA
10/10/20 03:22:26 6K4UaTsG
>>444
うふふふっ、貴方もまた、グラッド様の為の力となるの…♪
(妖艶な笑みを浮かべては同胞とも言うべき悪魔を狩るべく、夜の闇を翔る一人の少女)
(かって魔法天使プリンセスシュガーと呼ばれていた少女も今や悪魔グラッドに仕える忠実な奴隷)
(ダークネスシュガーとして生まれ変わり、日夜セックスと悪魔狩りを楽しんでいた…)
私に合わせたい奴…?あら、うふっうふふふふふ、あはははははっ!!!
(グラッドが指し示す先には木に括り付けられた一人の天使の姿。涙目になりながら必死で何かを訴えかけようとしているその姿をみれば)
(思わず笑みがこみ上げてきて。その天使の名前はシュガー。かなたを魔法天使にした張本人だった)
ええ、そうですわグラッド様…クスッ、久しぶりねシュガー…
貴方は心配してくれたのだろうけれど、私は貴方の事なんてすっかり忘れていたの…ごめんね?
ああ、でも…これからはずっと一緒に居られる…
(なんとなくグラッドの趣向が読めたのか、そう告げて黒いグローブで天使の頬をなでて)
はぁぃ…♪グラッド様ぁ…♪ご褒美、凄く楽しみにしてたんですよぉ?
あんっ♪そんな、いきなり…あ、あぁぁぁぁ!!!!!
(唐突に抱きかかえられれば大股開きにされ、シュガーの目の前で肉棒を差し入れられてしまう)
(闇の衣も無残に破かれ、露になった乳房や乳首をまるでおもちゃの様に弄ばれるが、それでもダークネスシュガーは甘い声をあげつづけて)
あんっ、ふぁ、んっくぅぅ~♪き、きもち、いいれすぅ♪グラッド、さまぁ~~~!
ふぅ、ふぅ、みてぇ…シュガー?私。グラッド様に一杯ご褒美を貰って、るのぉ♪
コレ、凄く、気持ちいいんだよぉ…♪ひぅっ!!!
(目の前で行われる行為を目の当たりにしたシュガーは信じられないと言った表情で目の前の光景を凝視する)
(数日前までアレほどに清楚可憐だった少女がいまや闇に囚われ、悪魔の手先となっている現実)
(認めたくない現実を突きつけられれば目を瞑るが、それでも声が聞こえてきて…)
あんっあんっ、ね?しゅがーぁ…私ね。グラッド様に敗北して、身も心も全部黒く染め上げられちゃったのぉ♪
私は友達一人も助けられず、こうして性に溺れて喘ぎ声をあげる変態……。
そんな変態をグラッド様は必要としてくれるの…♪だから、今すっごく幸せだよぉ?
ね?シュガーも、あんっ一緒に、一緒にぃぃ♪
(グラッドに二つの穴を犯され絶え間なく精液を流し込まれ)
(影触手によるザーメンシャワーを一身に浴びながら天使シュガーにそう語りかけて)
(程なくするとシュガーにも影触手が絡みつき、今度は二人して触手によって陵辱されてしまう…)
はぃぃ♪これ、からも末長く、私たちを奴隷として飼ってくださいませぇ♪
私は、ダークネスシュガーとシュガーは、グラッド様専用の肉便器、れすぅ♪
(こうして闇の公園内に淫らな声を響かせながら、ダークネスシュガー達は影の中へと消えていく…)
(後に世間体からもその存在は忘れ去られ、悪魔界に君臨するグラッドに仕える優秀な奴隷としてその名が知られるようになっていくのだった…)
【多少強引ですが此方もこれで〆、です。】
【これまでの長い間お付き合いしてもらい、誠にありがとうございました!】
【何度も何度もご迷惑をおかけしましたがこうして無事に終わる事が出来た事に感謝いたします。】
【また、機会があればどこかでロールできれば…と思っています。】
【それでは最後になりますが、長期間本当にお疲れ様でした。コレで失礼致します。】
(
446:グラッド ◆H4CIFm8KmQ
10/10/20 03:38:12 EdQnHtql
【レス確認したよ】
【こっちこそ色々と迷惑をかけてしまったけど、最後まで続けてくれてありがとう】
【可愛らしい魔法天使を好きに虐めることができて楽しかったよ】
【またいつかお相手できる時があれば嬉しいし、次の活躍を楽しみにしてる】
【じゃあこっちもこの辺りで…長い時間付き合ってくれて本当にありがとう!】
【スレを返すよ。ありがとう】
447:名無しさん@ピンキー
10/10/20 07:16:47 ZiVRs763
メルティレッド様の伝言に1レスお借りします
>>440
【寝落ちして申し訳ありません】
【ロールは今夜の10時に再開できます】
【もし良ければもう一度お付き合いください】
448:名無しさん@ピンキー
10/10/20 07:59:19 M87Dee0r
八時
449:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 10:32:52 /3XvM+iq
【了解した、では今夜の10時に】
450:名無しさん@ピンキー
10/10/20 13:21:40 pDJLgIFy
これ本当かなぁ?すごく信憑性あるんだけど
URLリンク(www.streetnanpa.com)
451:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 21:59:44 /3XvM+iq
【解凍のためスレを貸してもらう】
452:名無しさん@ピンキー
10/10/20 22:02:46 ZiVRs763
>>438
水分補給ハ大切でスカらね?
(次の栄養ドリンクを口に含みメルティレッドの口にまた注ぎ込んでいく)
(それを20回繰り返した)
ウフフ…元気ニなリましタカ?
次ハ何ヲシマすかメルティレッド?
(メルティレッドの体には触れずに問いかけた)
メルティレッドハ何ヲしたいデすか?
【少し遅れました】
453:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 22:15:04 /3XvM+iq
10…20と繰り返される栄養ドリンクの強制摂取
ちゅぽん
「お、おご…」
最後の一本が口から引き抜かれた、胃の中は流し込まれたドリンクでパンパンだ…
「あ、あぁ…」
少女はメルティの身体に指一本触れずにメルティ自身の口から敗者の言葉を錘がせよとした、そして
「お、オマンコ…オマンコが切ないのぉ…どうにかしてぇ…」
ついに正義のヒロイン、メルティレッドは魔界の令嬢に敗北の言葉を発した
【いや、十分早かった】
454:名無しさん@ピンキー
10/10/20 22:23:07 ZiVRs763
>>453
……堕ちマシたか……存外ニ早かッたですネ
(メルティレッドの足の拘束を解き広げる)
(少女がドレスを捲り上げ股間から生えた逸物を露わにした)
デハ、あなタノ役目を果たシテ貰いマシょう
(メルティレッドの秘裂に少女のペニスが入り込んでいく)
(子宮を一度叩くとペースを上げ早く腰を振る)
455:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 22:32:32 /3XvM+iq
メルティレッドが堕ちたのをどこか不満そうに呟く少女…メルティの脚の拘束を外すとメルティの両足を左右に広げ…
「あ…?」
深紅は我が目を疑った、少女の股間には本来男に生えているものが備わっていたのだから
クチュ
「ひっ」
少女はメルティの膣口にペニスを押し当てると…
じゅぼっ!じゅぼぼっ!!
「あひぃぃぃいぃぃいぃっ!!」
そのまま勢い良く彼女の子宮口まで貫いてきた
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「お、おっほっ!んほぉおっ、は、はげしすぎ、んほおぉおぉおっ!!」
白目を向き身体をビクンビクンと痙攣させる敗北のヒロイン
雌豚の哀れな鳴き声が廃墟に響き渡る
456:名無しさん@ピンキー
10/10/20 22:40:23 ZiVRs763
>>455
もう少シ頑張るカト思っテいたンでスガね
(ゴツゴツと子宮を叩いていき)
(ゴキュリュと言う音共に子宮口をこじ開けた)
(それを引きまた突くとゴキュと音がなり再び鳴る)
(少女はしっかりとメルティレッドの腰を掴み子宮の最奥で精子を噴き出した)
(少女はそれを引き抜きメルティレッドから離れる)
サア……出産ヲ見セテ下さイ
(瓦礫に座りメルティレッドの変化を待つ)
457:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 22:58:05 /3XvM+iq
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!
「あひーっ!あーあーあーあーっ、ず、ずっとおながのおぐたたかれでるぅ!!」
あられのない声で喘ぎつづけるメルティ、そこには正義の戦士として戦った在りし日の姿は無く、ただ快楽を貪るただの雌豚の姿があった
そして少女のペニスが硬度をますと同時にメルティの子宮が緩む、受精の準備だ
じゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!
「あひっ!だずの?あだじあがぢゃんはらまざれちゃうの?ひぃぃん、だめぇぇぇ」
口では拒絶の言葉を口にするも、顔は緩みきり、身体は歓喜していた、そして
どびゅるっ!どびゅどびゅどびゅるるっ!!
「あーあーっ!い、いっぐ、あづいのながにだしゃれてあだじいっぐうぅううっ!!おおぉおおっ!!」
自ら絶頂を知らせるメルティ…
ピッ
「上級魔族の精子を確認、これより受精、出産に取りかかります」
バイザーからそんな機械音声が響いた
「あ、あへぇ…」
それから数分が過ぎた…
メルティの腹部はすでに出産間近の妊婦のように膨らみ…
「ひっひぃ!?」
下腹部に甘い疼きが走った…破水だ、出産の時を迎えたメルティレッド
「ぎ、ぎっだ!あがちゃん、あがちゃんぎたぁ!!」
赤ん坊をひりだしていく深紅
458:名無しさん@ピンキー
10/10/20 23:16:03 ZiVRs763
>>457
(べちゃりと音を立てメルティレッドの赤子が地面に落ちる)
(地面に落ちた赤子は変化していきやがて少女と同じ姿をした悪魔となった)
「おとウサま…おカアさま…オハよう」
オハよう……
(少女は産まれたばかりの悪魔を見つめる)
ダメ……めスはダメ
(産まれたばかりの悪魔は男性器が生えておらず少女を落胆させた)
(少女はまたメルティレッドを犯し始める)
おスを産むまでヤリまスヨ
メルティレッド
(少女は出産したばかりのメルティレッドの胸をいじりながらまた射精をするのだった)
(数日後)
(数百という悪魔達がメルティレッドを見つめていた)
うまレマセんねぇ?
不良品ダッたのでしょうカ?
(拘束が解かれたメルティレッドは数百という自分の娘達に視姦されながら少女に犯されていた)
まアいつかハうまレルでしョう
(少女の容赦のない責めを受けるメルティレッド)
(この後もメルティレッドは容赦の無い責めを雄を産むまで続けられたのだった)
【少し無理やりですが〆てみました】
459:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 23:28:21 /3XvM+iq
ぼとりっ…
「あぎぃ!」
改造された肉体、快楽の中赤ん坊をひりだしたメルティは気だるい余韻の中をさ迷っていた…が
じゅぷ
「ひぎぃんっ!?」
再び挿入れられる少女の肉棒
「あひぃ!だ、だめ、いまうんだばかりでびんか…んきぃぃぃっ!!」
それから数日がすぎた、数百と言う自分の娘達に視姦されながら少女に犯される深紅、膣口はもう閉まることなく、だらしなく花弁を剥き出しにしている
じゅぱんじゅぱんじゅぱんじゅぱんっ!!
「おっ、おっおっおっ!い、いぐ、またいぐっ、もっどおちんちんでついてぇぇぇぇ!!」
既に数え切れない回数犯され、産まされたメルティは完全に快楽にのまれ、ただただ少女のペニスによがりつづけるだけだった…
「んひっ!いくぅ!いくいくいっちゃううううぅぅうぅうっ!!」
少女の願いが叶うまで深紅は快楽を貪り続ける
【私はこれで〆だ、たのしんでいただけたか?】
460:名無しさん@ピンキー
10/10/20 23:42:20 ZiVRs763
>>459
【はい楽しめました】
【2日間に渡りありがとうございましたそれと寝落ちしてすいません】
【またお会い出来ればお相手御願いします】
【
461:メルティレッド ◆UZe0dYrlfc
10/10/20 23:44:35 /3XvM+iq
【ああ、宜しく頼む。では、スレはお返しするぞ】
462:名無しさん@ピンキー
10/10/21 00:59:28 1BPGE3Fl
早いな
463:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/21 22:12:43 OWjWJfsI
ヒロイン名】 「美聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】 瀬田益美
【年齢】 29才
【身長】 165㎝ 上から85・60・75
【容姿】 元体操選手らしく、引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
白衣かジャージの下に練習用のレオタード、エージェント勤務時は
白いスーツに青いスカート、変身用のペンダントは常時携行
(変身後)目元を覆うマスク・白を基調としたレオタードに青いリボン
胸元にエンブレムが入っている。ブーツ・肩、肘、膝に装甲
主要武器はアルテミス・ウィップという超金属のトゲつき鞭と
太股に装着してあるレーザーナイフ
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
同時に国際防衛機関「アルテリオン」の元S級エージェント
高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
していたが、現在は後進の指導をしていた。
しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
ほぼ全滅させられる。
【性癖】 レズ&S(を装っているが本性はM)
中性的な少年にも弱く、ショタ属性あり
一般的な部分以外では太股や背中、お尻が性感帯
【こんばんは。以前何度かこのスレにお世話になっておりました。】
【復帰に向けて今回はプロフ投下させて頂きます】
464:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/21 22:17:40 OWjWJfsI
【せっかくですので待機します。】
465:名無しさん@ピンキー
10/10/21 22:28:08 5Bs4zLWq
>>464
【どんなプレイをご希望ですか?】
466:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/21 22:29:42 OWjWJfsI
>>465
【はい、相手の方のご希望にあわせさせて頂いております】
467:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/21 22:34:54 OWjWJfsI
【引き続き待機します】
468:名無しさん@ピンキー
10/10/21 22:39:44 5Bs4zLWq
>>466
【悪堕ちしたアルテミスさんに責めて貰いたいんですがいかがでしょうか?】
469:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/21 22:41:27 OWjWJfsI
>>468
【はい、わかりました。こちらこそよろしくお願いします】
【書き出しはどちらからにしましょうか?あと、そちらのキャラのお名前と性別をお願いします。】
470:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/21 22:45:39 5Bs4zLWq
>>469
【此方は中高生位の中性的な少年で】
【たまたま益美さんのタイプだったので襲われる感じでどうでしょう?】
【書き出しはお願いできますか?】
471:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/21 22:46:24 OWjWJfsI
【はい、わかりました。よろしくお願いします】
【しばらくお待ちください】
472:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/21 22:56:57 OWjWJfsI
…躰が熱い…
(夜の町を鋭いまなざしで歩く益美。しかしその目は普段の悪を探し出す目ではなく、
どことなく狂気に近い光を放っていた)
はぁ…はぁ…
(数日前に潜入した敵のアジトで捉えられた益美は、女幹部によって薬物と暗示による
調教を受けた後、解放された。)
…?
(ふと、眉目麗しい少年の姿が目に入る)
ねぇ…君。こんな時間にどうしたの?あぁ、私はこういう者よ。
(女子大の講師の身分証を見せる)
ふふっ、別に補導とかじゃないわ。ただこの辺は物騒だから、ね
【このような感じでいかがでしょうか?】
【このあと拉致→監禁から蹂躙、という感じで】
473:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/21 23:07:18 5Bs4zLWq
>>472
(学習塾の授業を受け、いつもよりも遅い時間に帰る事になった少年)
(その華奢な容姿は学生服がなければ少女とも間違えられそうで)
(突然呼び止められオドオドした様子で呼びかけに応える姿は嗜虐心をそそりそうだ)
はい、大学の先生ですか?
声をかけて頂いて貰ってありがたいですが今から帰る所ですから平気ですよ。
(人当たりのよさそうな笑顔をしながら一人で帰り道を進む)
【そうですね、後は悪堕ち後のコスチュームで責めて貰えるとありがたいです】
474:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/21 23:18:46 OWjWJfsI
そうね、なら送るわよ。
(車のキーを指で回す)
ちょうどそこに車停めてあるから…ね。
(片目をつぶると少年の肩に手を回す)
(ちょうどパトカーのサイレンの音。そして銃声)
まずいわね…さぁ、いそいで
(多少強引に駐車場まで連れてくると、そのまま車に乗せる)
家まで送るわ…行くわよ
(駐車場から勢いよくホイルスピンさせて車を発進させる)
ごめんごめん、ちょっと脅かしちゃったわね…コーヒーでもどう?
(缶コーヒーを開缶し、素早く睡眠薬を入れて渡す)
475:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/21 23:27:21 5Bs4zLWq
>>474
いえ、そんなにしてもらったら申し訳ないですし……
(見ず知らずの女性に親切にしてもらうのが気恥ずかしいのか拒んでいたが)
事件かな?ちょっと怖いなぁ……!?いきなり何ですか?
(サイレンの音と共に車まで連れて行かれるとそのままなし崩しに乗せられる)
びっくりした………、でも一人じゃ確かに危ないですね。あ、ありがとうございます……んく。
(缶コーヒーを手渡されなんの警戒もなくゴクリと飲むと)
あれ………、なんだか眠たくなって……
まだ家の住所も教えてない……、すぅ…
(見事に眠りに入ると車は何処かへと走り去ってしまう)
476:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/21 23:44:19 OWjWJfsI
ふふっ…さてと。
(車はどんどん郊外へと走り去る)
ここね
(とある廃工場の前で車を止めると、ぐったりした少年を抱き上げる)
たっぷりと教えてあげるわ、夜の町の怖さを
(かつて自分が拉致されたアジトに少年を連れてきた益美。内部にはいまだに
拷問道具などが残り、またベッドや冷蔵庫などの生活必需品も備えてあった)
このままではまずいわよね、身分証見せちゃったし
(ペンダントを掲げる益美。しかし白銀のはずのそれは真っ黒で、禍々しい光さえ
放っていた)
アルテミィィィィス…シャァァァァインッ!
(シャイン・アルテミスに変身する。その姿もまた、黒いレオタードに蝙蝠の形を
あしらったマスクへと変貌を遂げていた)
ふっふっふ…
(学生服をはだけると、白いワイシャツが目に入る)
最近は少ないのよね、下にワイシャツ着てる子。
(首輪をつけ、後ろ手に手錠をはめると首筋に圧迫式注射器をあてがう)
目を覚ましなさい…えぇと
(学生服のポケットから生徒証をとる)
東涼太くん
(薬物中和剤を少年に打ち、意識を回復させる)
477:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/21 23:55:07 5Bs4zLWq
>>476
(深い眠りの中から呼び起こされると)
(黒いレオタードに肉感的な身体を包み込んだ魅力的な女性が立っていて)
あれ………、確か塾の帰りだったのに………
(辺りは見たことのない器具に包まれた怪しい空間で)
(首や手に違和感を感じると首輪や手錠が涼太の動きを邪魔していた)
あなたは一体……?それに早く帰らないと母さんが心配しちゃう………
(早く家に帰りたいのか体を揺すって暴れ出す)
478:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/22 00:02:42 OWjWJfsI
ふふっ、不用心ねぇ?
でもお母さんなんてちょっと心配させるぐらいでいいのよ。それに…
(はだけたワイシャツの上を指でなぞり、胸から脇腹へと滑らす)
一緒にいた女ならほら…
(TVの画面に鎖に繋がれて傷だらけの益美が映る。以前捕らえられたときに録画されていた
ものを再生しているのだ)
君を守ろうとして、無駄な抵抗だったわ
(太股を学生ズボンの上からなぞる。少年のあそこはすでに充血しているのがわかったが、
あえて太股や脇腹など準性感帯を刺激するにとどめておく)
あんまり暴れると、あの女だけじゃなく君も…
(盛り上がったズボンの股間部を軽く指先で弾く)
帰れなくなるわ
479:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/22 00:12:33 xsjhIaeI
>>478
門限にうるさいから早く帰らないと………、ひゃっ!?
(Yシャツの上から手が撫でるとびっくりして声を上げる)
あ、この人は関係なかったのになんて事を………
(画面に映った痛々しい姿の益美を見て苦悶の表情を見せるが)
(太ももを撫でられるとやはり年頃の少年らしく股間を膨らませる)
分かりました、あの人が助かるなら僕を好きにしてくださ……、あうっ!?
(股間を指ではじかれると声を漏らし、大人しくなって)
480:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/22 00:19:13 hqFZMWSK
好きにしていいのね、こんな風に?
(学生ズボンの上からアソコの形に指を添え、強弱をつけて扱き上げる)
ほらほらぁ…固くなってきたわ
(少年の苦悶に喘ぐ表情にそそられるアルテミス)
ズボンの上からでも濡れてるのがわかるわよ、お母さんに見られたらどうしましょうね
(少年の表情と布地の中のアソコの手触りから絶頂直前を感じ取り、手をぱっと放す)
あら?そんなに物欲しそうな顔して、どうしちゃったのかな?
481:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/22 00:32:35 xsjhIaeI
>>480
ああ………、そんなにしたら……っ……
(ズボンの上からペニスを扱かれるとどんどん硬くなって股間が熱くなる)
固くなってきた……、こんな事されておちんちん勃起しちゃうなんて………
(ジワリと涙を滲ませながらペニスを膨らませるミスマッチな光景にアルテミスがそそられて)
やめて、お母さんには言わないで……
こんなにちんちん大きくした姿恥ずかしい………
(しばらく股間を扱かれて絶頂を迎えようとした途端に手が止まり)
止めないでください………、おちんちん気持ち良くなりたいです………
(既に快楽の虜となった少年は黒いレオタードの女性の手コキを懇願する所まで堕ちて)
(アルテミスを見る目が恐怖から性的な目になり、その黒いレオタード引き締まった身体に欲情してしまう)
482:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/22 00:37:50 hqFZMWSK
ふふっ、そう…その目よ……
(アルテミスもまた、何かに取り憑かれたように情欲の炎を目に浮かべる)
たっぷり気持ちよくしてあげるから、私にも…して
(レオタードの股間部に、少年の手を導きいれる)
んっ…そ…う……はぁ…そこを…いじるのよ…
(背中を快感がはしり、唇からはため息が漏れる)
気持ちよく…なりましょ…
(チャックを下げるとピクピクと脈打つアソコを直接つかみ、強弱をつけて
扱き上げる)
はぁ…はぁ……さぁ…高める…のよ…
483:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/22 00:53:35 xsjhIaeI
>>482
ああ………、お姉さん………
(情欲に駆られた二人はそのまま互いの性欲のままに快感を貪り合い)
はい、ここを触ればいいんですか………?
(秘貝がある場所に手を持って行くとそのままアルテミスの股間を撫でて)
お姉さんのここ、熱くてじっとりしてきて気持ち良いんですか……?
(手錠の掛かった手でぎこちなくアルテミスの股間を撫で回す)
あは………っ♪手で扱かれるの気持ち良いです………
(暴発寸前のペニスを掴まれ、手慣れた手つきで扱かれると)
(既に先走りでグチョグチョだったペニスはアルテミスの手を粘液で汚して)
はい………、お姉さん僕もうダメっ!?
(射精寸前の寸止めからいつ果ててもおかしくなかったが)
(思わぬタイミングでペニスから白いザーメンが吹き出るもペニスはまだまだ勃起してアルテミスの手に握られていた)
484:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/22 01:03:00 hqFZMWSK
はぁ、はぁ…まだまだ…元気じゃない
(ゆっくりと涼太の上にまたがるアルテミス)
オトコノコから男のひと、にしてあげるわ
(レオタードの股布をずらすと涼太の稚拙ながら若々しい愛撫で潤った
秘裂が露わになり、少年の未だ衰えないアソコをくわえ込む)
さぁ…いく…わよ……
(ズズッと腰を下げ、どうじに胎内へと少年の剛直を受け入れるシャイン・アルテミス)
んっ…あぁ…んんっ…はぁ…はぁ……すごっ…い…はぁ、はぁ…
(腰を動かしつつ嬌声を上げる)
はぁ…んっ、あんっあんっ、すっ…ご…あぁぁっ!!
(高まっていく二人)
はぁ、んっ…あぁぁっ、そ、そこ…もっと、もっと突いてぇっ!
(結合部からはグチュグチュと淫靡な伴奏が響いてくる)
はぁ、はぁ…き、きちゃう…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………ぁ…ぁぁ…
(一瞬背を反り返らせたあと、少年の吹き出してくる白いマグマを胎内へとどん欲に吸収
していく)
ぁ…ぁぁ……ぁ……はぁ……
【だいたい次で〆ようかとおもいますが、いかがでしょうか?】
485:東 涼太 ◆j.d.9zaEMU
10/10/22 01:10:44 xsjhIaeI
>>484
え、それってまさか………
(少年の予想通りアルテミスの肉壷が少年の剛直を飲み込んでいくと)
(腰を動かし淫靡な音を立てるアルテミスに抱きつきながら欲望のままにレオタード越しの乳房に吸いつく)
あぁ…………、お姉さん!お姉さんっ!
(そのままアルテミスの中で果てるとその後も勃起の続く限りアルテミスの身体を貪っていった)
【はい、では〆をお願いします】
【今夜はお付き合い頂いてありがとうございました】
486:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/22 01:23:29 hqFZMWSK
ふぅ
(お互いの汗で湿った髪をかき上げる)
ふふっ…失神しちゃって……可愛いわ…
(涼太の頬をそっと撫で、唇にキスする)
さてと
ねぇ、起きてよ
(コンビニの前、助手席に座る涼太を揺すって起こす益美。)
住所聞こうと思ったらあっという間に寝ちゃうんだから…とりあえず住所、
教えてくれないかしら?
(ナビに住所を入力すると、車が涼太の家へ向けて疾走する)
どうしたの?不思議そうな顔して…ふふっ
変な夢でも…見たの?
(顔をそむけ、頬を赤らめる涼太)
(涼太の家に着く)
それじゃぁ…またね、涼太君
(軽く手を振ると、再び車に乗り込み走り去る益美)
(ふと、涼太は自分の名前を教えていなかった事に気づき、そしていつまでも
益美の去った方向を眺めていた)
【これで〆とさせて頂きます。久々の復帰、とても楽しいロールでした】
【お付き合いくださいましてありがとうございました】
【また、機会がありましたらよろしくお願いいたしますノシ】
487:名無しさん@ピンキー
10/10/22 01:38:15 yLiEXx/h
つまらん展開
488:名無しさん@ピンキー
10/10/22 19:17:40 hYosZKX1
愛の正義だのうるせぇ!なめたことぬかしてっとまんこにずぼずぼぶちこむぞ!!
489:名無しさん@ピンキー
10/10/22 22:02:51 yLiEXx/h
きゃー!!
490:名無しさん@ピンキー
10/10/22 22:24:30 nYz1Lskg
メルディオンを久しく見ていない気がする…
キャラ、レスの内容共に好きなんだけどな…
491:名無しさん@ピンキー
10/10/22 23:59:32 H0nRwlhg
シャインアルテミスとか久々だな
もし会ったらお相手したいな
492:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 19:47:44 /cP/tVoK
【少しだけ待機します】
493:名無しさん@ピンキー
10/10/23 20:05:40 zvk1a1CV
>>492
【立候補してみたいです】
494:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 20:07:47 /cP/tVoK
【大丈夫ですよ】
【プロフは>>378にあります】
【希望などはありますか?】
495:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 20:08:33 /cP/tVoK
【ageてしまいました……orz】
496:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 20:23:21 /cP/tVoK
【>>493さんから応答がありませんので、待機を続けますね】
497:名無しさん@ピンキー
10/10/23 20:27:55 wwLyFZcL
【よろしければお相手など願えますでしょうか…?】
498:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 20:29:15 /cP/tVoK
>>497
【はい、大丈夫ですよ】
【何か希望シチュなどはありますか?】
499:名無しさん@ピンキー
10/10/23 20:31:49 wwLyFZcL
>>498
【そうですね…】
【余り細かいことなどは考えていないのですが】
【以前そちらに退治されかけて逃げた雑魚魔物が恨みを晴らすために罠とか人質なんかでそちらの動きを封じて犯してー…とか】
【凌辱とか調教とかしてみたいですね…。最後は雑魚魔物の奴隷…とかいかがですか?】
500:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 20:34:15 /cP/tVoK
>>499
【分かりました。こちらとしては、人質より罠の方が好みかも】
【書き出しは、そちらからでよろしいですか?】
501:名無しさん@ピンキー
10/10/23 20:35:50 wwLyFZcL
>>500
【了解です。ちなみにお時間はどれくらいでしょう?】
【凍結などもOKなのかなども教えてくださいませ】
502:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 20:39:43 /cP/tVoK
【3時くらいまでなら大丈夫です。凍結も大丈夫です】
【もし、それ以前に眠気がきたときには、お知らせしますので】
503:名無しさん@ピンキー
10/10/23 20:41:45 wwLyFZcL
【かしこまりました。】
【では、書き出しはこちらから始めさせてもらいますので少々お待ちくださいませ】
504:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 20:51:36 wwLyFZcL
(嘗て仲間の鬼たちと徒党を組んで人間の牝を襲っていた時にユーリュによって仲間のほとんどを退治されて、本人はほうほうの体で逃げ延びた悪邪鬼…。)
(だが、その時ユーリュに痛めつけられたことに恨みを抱いていた悪邪鬼は復讐の機会を狙ってユーリュのことを探りまわっていて、その正体を突き止めて待ち伏せを欠けていた…)
(学校の帰り道の人気のない道…。雑木林に面したその通りで木の影に隠れて様子を窺っていて…)
くひひひひっ…、あの小生意気な仙女に目にもの見せてやるぞ…。
さあ…、早く来い…今日こそお前に目にものを見せてやるっ
(木陰から様子を窺う悪邪鬼…。やがてターゲットの女…変身前のユーリュが姿を現すのを確認すると木陰から飛び出してっ!)
(学校からの下校途中だったユーリュの前に突然、身の丈もユーリュよりもやや低い、くすんだ緑色の肌をした鬼が姿を現してっ)
仙女の小娘っ! ここであったが百年目…! 覚悟せぃっ!!
(不意を突いて変身前のユーリュに襲い掛かって、鋭い爪を振り下ろすっ!)
505:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 20:59:38 /cP/tVoK
はぁ、今日も課題がたくさんか。
(トボトボと帰り道を歩いていく玉緑)
(いつもどおり地味な格好をしながら、歩く姿は何処かの学生と変わりない)
ウチ、勉強苦手なのよね……!!
(だが、その中身は普通の女の子ではない)
(振り下ろされた気配に気付くと、とんぼ返りの要領でわきへと避ける)
(そのまま、着地して相手のほうへと向き直る)
命を狙われる覚えは無いけど、どういうことかな?
(相手が妖魔だと確認すると、そのまま拳を構える)
まぁ、言い訳は聞かないわよ。聞いたってしょうがないし。
(そうすると、彼女の中に気がたまって、仙女の姿へとなる)
(気を纏わせたミニチャイナ姿の戦士に)
さぁ、覚悟するのはどっちか、教えてあげる。
(そう言うと、一気に地面を蹴る。相手に気を込めた拳を叩きこもうと)
506:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 21:05:46 wwLyFZcL
な…なにぃっ!? 完全に気配を消して…カンペキな不意打ちだったはずなのにっ!
くっ…くそっ… 作戦失敗かっ!
(自分の攻撃をかわされて焦りの表情を見せる悪邪鬼…。)
(ミニスカチャイナの格闘仙女に返信した姿を見るとヒィッ…! と後ずさって)
(じりじりっ…と間合いを取って…)
くそぉっ…! 変身されちまったら敵うわけねぇじゃねぇかっ!
こうなったらっ!!!
………逃げるしかねぇ!!!
(くるっ! と突然背を向けて雑木林の中に飛び込んで逃げようとしてっ)
507:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 21:12:32 /cP/tVoK
完璧? そんなのじゃ完璧とは言わないわよ。
丸分かりよ。あんたの実力が透けて見えるわ。
(そう言うと、鼻で笑うように言う)
あら、怖いのかな? ウチが。
そう、だからとっとと退治されなさ……
(そう言って、地面を蹴ろうとしたが)
って、あっ! こらっ!
(いきなり逃走され、少しあっけにとられるユーリュ)
って、呆けてる場合じゃない! 待ちなさい!
(彼女も続いて妖魔を追うように雑木林へと飛び込んだが)
508:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 21:22:42 wwLyFZcL
(雑木林に転がり込むように逃げ込んだ悪邪鬼…。)
(慌ててユーリュが後をおって来るのを確認すると密かにニヤリ…とほくそえみつつ)
ヒィ! おっ 追いかけてきやがるっ!
お、おたすけぇ~~!
(と精一杯な避けない声を上げつつ「罠」のある箇所までユーリュを誘い出す…。)
(ある程度雑木林の奥に入ったところで、ユーリュが思惑通りに罠を仕掛けた地点に入り込んだのを確認したところで…)
いまだっ! ォン…! キリキリ…ヌゥンッ!!!
(と、振り返って呪を唱えるっ)
(呪に反応して、ユーリュを取り囲んでいる四本の木に刻まれている呪印が光りだすと、ユーリュの体に刻まれている紋様と反応しだすっ!)
(悪邪鬼が仕掛けた罠は本来、気を取り込むためのユーリュの呪印を狂わせて淫気を吸収するようにさせるトラップ!)
ひひひひっ、上手く引っかかったようだなぁっ!!
509:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 21:33:09 /cP/tVoK
こらぁ! 雑魚なら雑魚らしくやられなさい!
(そう良いながら走る。だが、途中で鬼の足が止まる)
へぇ、もう観念したんだ。じゃあ、さよなら!
(だが、鬼が何かの呪を唱えた瞬間に体に変化が起きる)
くぁぁ! な、何これ?
(刻印がおかしい。上手く気が取り込めなくなっている)
く、ふぁ、な、何で。
(それだけではない。段々と刻印のある胸やお腹、腕が敏感になってきて)
な、何したの? 変なことして……
(そう言いながらも、淫気ごと気を取り込む)
(体が敏感になっていくが、完全には気を封じてない)
変な気分だから、速攻で倒す!
(そう言って、殴りかかる。だが、その動きはかなり遅く粘液をかけるのも組み伏せるのも簡単に出来そうだ)
510:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 21:41:15 wwLyFZcL
ひひひひひひっ、お前に痛い目に合わされてkら復讐のためにお前の能力のカラクリとかもすべて研究したんだよ。
お前の気を取り込んで戦う仕組みを逆に利用してやったのさ。
どうだ? もう、うごけま…
って動けるのかよ!?
くそっ こいつはとんでもない体力バカなのか!?
普通なら動けなくなってへたり込むはずなのにっ!
(術にかかっても殴りかかってくるユーリュに驚いて目を剥きつつも攻撃は難なくかわして)
(逆に、ガシッと腕を掴んでそのままひねり上げるっ)
しかし、気の取り込みが上手くいかないせいで動きはいつもよりも鈍いみたいだなぁ?
これなら俺でもやすやす組み伏せられるぜっ
(腕をユーリュの背中にひねり上げてそのまま地面に押し倒すとぬちゃああっ と舌を伸ばして首筋を嘗め回して、そのまま肌の上を這い回った舌が腕の紋様にそってぬちゃああっ と蠢く…)
ひーっひひひひっ どうだぁ? 俺みたいな雑魚に手も足も出ない気分は…。
今からお前をたぁっぷりと嬲ってやるぜっ ユーリュっ
(ぬちゃっ くちゃっ ぬちゅあぁぁぁぁっっ と舌が執拗に紋様に沿って這いずり回ってっ)
511:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 21:54:55 /cP/tVoK
ぐぅっ!
(一気に地面へと組み伏せられる)
こ、か、体が熱くて……こ、お前なんか吹き飛ばして……
(もう一度気を貯めようとするが、首筋に舌が当てられ)
(それが、腕の文様をなぞる)
ひぁぁぁぁん
(敏感になった肌を舐められ、そこからは淫気しか取り込めなくなる)
ち、力が抜ける……舐めないで。
(舌で汚されると、力も一気に無くなる)
こ、この、雑魚なのに。ひぁぁ。
(だが、執拗な腕への舌舐めにより声を上げていく)
んぁああ、そ、そこ舐めないで。くぅ……雑魚の癖に。
(だが、陰気を取り込んだ体はその這う感覚に否が応でも反応してしまう)
そ、そんなぁ……な、何とかしなきゃいけないのに。
(腕への舐めだけで乳首が立ってきている)
ほ、他の部分も敏感に。き、気を貯めなきゃ……
512:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 22:01:49 wwLyFZcL
(気を溜めようとすればするほど淫気が溜まって体が淫らに火照り、狂っていくユーリュ)
(悪邪鬼の舌は腕から胸に移動してチャイナ服の中をいい様に這いずり回って紋様を舌でなぞって嘗め回し、乳房もぬちゃっ ぬちゃああああっ と舌が絡め取るように弄んで…)
くくくくく、どうだ? 気持ちがいいだろう? 淫気を取り込んでお前の敏感なこの紋様の部分が今までの10倍以上は敏感になっているからなぁ?
(ぬちゅぁぁぁぁっ と胸元を這いずる舌はずちょぉっ と舌先がから複数に分裂して触手のように這いずり回ると、刻まれた紋様や乳房を絶妙な舌使いで弄び続けて…)
もう、乳首もこりこりの固くなっているようじゃないか? ひーっひひひひひひっ
俺みたいな雑魚に乳首を弄られる気分はどうだっ
(ぬちゅっ と舌先が乳首を弄ってくにゅっぬちゅっと舌先で二つの突起を同時に弄り回すっ)
乳首ももう随分と感じるようになってきたようだなぁ?
淫乱な仙女様♪
(腕の紋様にもつつーっと指を這わせて弄び続けてっ)
513:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 22:21:18 /cP/tVoK
ふぁ、そ、そこは……はぁん
(チャイナ服の中を舌が這いずるのが視覚的に分かる。触覚はなおさら感じている)
ふぁ、く、ん、ん、こ、こんなので感じるわけ、ひぁ!
(乳房に絡みつき、弄ばれると喘ぐ)
く、くぅ……き、気持ちよくなんか無いわよ。
(キッと睨みつけるが、舌が紋様と乳房に這いずり回り)
ああっ、そ、そこ……ん、んん、べ、べとべとしてぬるぬるして、きき持ち、ふぁあ。
(その度に体が跳ね上がる)
か、固くなっていな、ひぁぁ、ああ、そ、そこ弄らないで。
はぁ、はぁ、くぅ……あ、あんたなんか気が使えればイチコロなんだから。
(だが、服の中も外も涎で汚されてしまっている)
(そして、力が出せない事は妖魔にさえ分かっていることだ)
い、淫乱じゃ……ひぁ。
(腕に指を這わせるだけで、顔を赤くして声を荒げる)
(下着にもじわりという感覚が来る)
514:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 22:28:09 wwLyFZcL
(くちゅっ ぴちゃぁっ ぬちゅるぅっ と舌がチャイナ服の中を這いずり回るたびにユーリュの体に快楽が駆け抜けて、乳房もぐにっぐにっ と舌にこね回されるように弄ばれて…)
(さらに、いくつかに分裂した下の一部が滑りおりておなかの紋様もなぞり上げだして…)
おやおや、淫らに声を漏らして鳴き声を上げているメス仙女が怖い顔をしてにらんだって恐ろしくもなんともないぞ? ひひひひっ
(おなかに滑り降りた舌は、舌先でお臍をヌニュッと弄って、穿り返すように執拗にぬちゃっ ぬりゅっ くちゅぅっ とお臍を攻め立て続けてっ)
ここだって、もう熱くなってるんだろう? まさか濡らしているんじゃあるまいなぁ
(ススッ とお尻に滑った手がさわっっ とお尻を一撫でしてつつーっと指を滑らせると股間をクニッと指先で弄る)
………………
どうやら…図星のようじゃないか? 淫乱仙女様♪
(くにっ くにっ と濡れた秘所をショーツ越しに弄ってニヤニヤと厭らしく笑って…)
515:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 22:44:52 /cP/tVoK
あ、はぁ、はぁ……はぁぁぁ、む、胸やめて。
はぁ、そ、そこも駄目。し、痺れちゃう。ひぁぁ、お、おなかもぉ!
(体中を舌が這いずり回る感覚に翻弄される)
(服の中が鬼の唾液でべとべとになり、その感覚がまた気持ちよさを生む)
さ、さっきまでおびえてたのはあんたでしょ。んんぁ。
(臍を必要以上に責められ、肺の中の空気が嬌声と共に吐き出される)
はぁ、んぁ、あん、そ、そこも止めなさい。
そ、そんなわけ!
(そう良いながら、妖魔の指がユーリュの秘所に触れる)
(そこには湿った下着があった)
ず、図星じゃないわよ! ふぁ、あん、あん……そ、いやらしく触るなぁ。
(ショーツ越しに弄られると、弄ぶたびに湿り気が濃くなっている気がする)
516:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 22:51:19 wwLyFZcL
(胸、乳首、ヘソ…と触手先で弄り回して、グニグニとこね回して、つつーっ と紋様を舌でなぞって感じさせながら)
ほう? 違うというのか? ではこの濡れているのはなんだ? ユーリュ…
(ぬちゃあっ と指を動かしてショーツ越しに秘所から溢れてくる蜜で指を濡らすと)
(スッ とその指をユーリュの前にかざして)
見ろ…、お前のあそこからもれた汁で指先がこんなに濡れてるぞ…
厭らしい牝の臭いがプンプンするじゃないか…なぁ?
(ズイッ と眼前に突きつけて臭いをかがせ、唇に押し付けて無理矢理塗りたくってっ)
お前の厭らしい牝穴が発情牝汁を吹き零しているのは明らかだよなぁ?
そろそろお前の中にぶち込んでやろうか?
そうすれば少しは素直になるかもかもしれんしな
(そう言って、ぐにっ と妖魔の逸物をお尻に押し付ける)
517:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 23:04:04 /cP/tVoK
ひぁ、ひぁ、ふぁぁ。
(こねくり回されなぞられる度に感じてしまい)
し、知らないわよ! ひぁ、そ、そこもだめぇ!
(溢れてくる愛液は止まらない)
(それを眼前に持ってこられ顔を赤くして黙ってしまう)
……
(それを口に塗りたくられる。抵抗とばかりに顔をぶんぶん振る)
(だが、それも意味はない)
ひぁ、あ、あそこに……変なのが。
(そう言って、お尻に当たったものを聞くと)
や、止めて! そ、そんなの入れないで!
(必死に止めようと声を荒げる)
そ、そんな汚らわしいのを、押し付けないで!
518:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 23:10:09 wwLyFZcL
汚らわしいものとは失礼な奴だな…ひひひっ
今からこいつがお前に今まで以上の快楽を教えてくれるんだぞ
お前のここをこいつで滅茶苦茶にしてやるからな…ユーリュ
(ぐりっ ぐりぐりっ とショーツ越しに固いペニスを押し付けてユーリュに脅しをかけて)
このチンポでお前の牝穴を犯して…狂わせてやるよっ
(びりぃっ とショーツを引き裂いてむき出しになったあそこにグイッ とペニスを押し付ける。)
(ビクビクと脈動してそそり立つペニスは人間の男性と比べて明らかにサイズも形も大きく異なったもので…)
さぁ…入れるぞっ 格闘仙女っ!
(逃げようと暴れるユーリュの腰をグッ と掴むと、グイッ と秘所にペニスを直接押し付けて)
(ぐいっ ぐいっ と腰を動かして位置を定めると…ズッ ズズズズブゥゥゥゥゥゥゥゥっ…!!! とペニスを無理矢理ねじ込んでいくっ)
あはははははっ あーっははははははははっ どうだっ 下等魔物の牡チンポを牝穴にぶち込まれた感想はっ!!
519:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 23:13:19 /cP/tVoK
【すみません、少し席を外します】
520:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 23:14:06 wwLyFZcL
【了解しました】
521:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 23:31:26 /cP/tVoK
汚らわしいもので十分よ!
(気丈を張るが、それもそこまでだ)
そ、そんなの知りたくなんかない!
や、止めて! いやっ、そんなの押し付けないで!
(下着を隔てて感じる肉棒の熱さ)
(それを感じると、嫌がるようにお尻を揺らしている)
そ、そんなの嫌……入るわけ……
(人とは違う肉棒の大きさ。普通ならば割けてしまうかもしれない)
(そんな恐怖に駆られる)
こ、来ないでぇぇ!
(だが、彼女の願いはむなしく、肉棒は膣の壁をすりながら、彼女の中へと入っていく)
くぅぅぅぅ! い、痛っ! あぐぅぅぅっぅ!
(処女の証である血がペニスを伝わってくる)
(だが、それでも構わず進む肉棒に痛みを隠せずに叫ぶユーリュ)
……そ、そんな、いやぁ、いやぁ!
(股から血を流しながら、涙を流すユーリュ)
【帰還しました】
522:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 23:37:15 wwLyFZcL
ひひひっ、やっぱり処女だったか…。
あの生意気な格闘仙女の処女膜をぶち抜いてやれたかと思うと胸のすく思いだぜ…
(ズンンッ と更に奥にチンポをねじ込んで犯しながらさわっ とお尻をなでてピシャァンッ と叩いてっ!)
情けない声を出すじゃないか… くくくくっ いいぞっ もっともっと惨めな声を聞かせろっ!
そぉらっ、魔物のチンポで正義のヒロインの中をぐちゃぐちゃにかき回してやるぜっ!
(ずちゃっ ずにゅりゅっ ずんっ ずにゅっ ずちゃっ ズンンンッ と激しく腰を上下左右に動かしてチンポで膣内をかき回して攻め立て続けるっ!)
どうだ? 痛いか? ふふふふ、痛いだけじゃあないだろう? こうやってオチンポで中をかき回されて…感じてるんだろう? 淫乱仙女様はよぉおっ!
チンポをぶち込んだ牝穴からメスマンコ汁が溢れかえって淫らな水音を立ててるぜっ
(ぐちゃっ ずちゃっ ぬちゅぁっ と音を立ててチンポを抜き差しして羞恥心を煽ってっ)
下等妖魔のチンポで犯されて…感じている証拠だよなぁ?
【お帰りなさいませ】
523:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/23 23:49:33 /cP/tVoK
ひぁ、はぁ、はぁ……う、動かさないで。
ひぁ! はぁ、はぁ……止めて!はぁ、はぁ。
(ペニスを奥までねじ込まれ、ドンドンと声が溢れてる)
(尻を叩かれれば、一気に情けない声を上げている)
ちがう、ちがう。はぁ、はぁ……淫乱じゃ、ひぁぁ!
(否定しようにも体は正直だ)
(ペニスで膣をかき混ぜるたびに、水の音は大きくなっている)
(それは血ではなく愛液の音だ。そして、それが増える事は彼女が感じている証拠でもある)
いやぁ、音を立てないでぇ。
いやぁ、ん、ん、ヤダぁ、はぁ……
感じてなんか、はぁ、お、奥まで来ないで!
524:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/23 23:57:30 wwLyFZcL
(ぬちゃああっ と体中を嘗め回していた舌をぬちょぬちょと這いずりまわり続けて体中を感じさせて、乳房には腕が伸びてぎゅううっ と乱暴にコスチュームの上から掴み上げられるっ)
くくくく、嘘はいけないなぁ? 嘘はっ!!!!
(ずちゃっ ずちゃっ ズンンンンンンンッ!!! と激しく突き上げるとペニスが根元までぶち込まれて子宮口がズンッ と突き上げられ、下から子宮がグリグリと圧迫を受けるっ)
(ぐいっ ぐにっ と腰を動かすごとに子宮口がグリゴリと刺激されて…)
こうやって突き上げられて気持ちがいいんだろう?
おっぱいも乱暴にされて感じてるんだよなぁ?
まったく…、正義のヒロインが聞いてあきれるマゾっぷりだな…ユーリュ
(びりぃぃぃぃぃぃぃっ とコスチュームの胸元も引き裂いて乳房を露出させて)
(ぎゅううううううっ と掴み上げてグニグニこね回して、乳首をキュウッとつまみあげるっ)
そらっ、素直になっちまえよっ!! 淫乱な格闘仙女様♪
(つつーっ 触手が股間に這い寄るとつんっ とクリトリスも突付かれてっ)
525:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/24 00:07:27 d+Q5GlDE
ふぁぁぁぁぁぁ!
(乳房が掴み上げられ、体中の愛撫も耐えられない状況になっている)
(動くたびに、膣が肉棒を締め付けて、彼女を感じているのが鬼には伝わっている)
う、嘘じゃ、ひぁぁぁぁぁ!
(いきなり子宮口まで責められ、大声を上げる)
ひぁぁ、お、奥まできちゃらめぇ。そ、そんなのぁ、ゴリゴリしちゃ。
はぁ、ん、ん……ひぁぁぁ、駄目。
ま、マゾじゃ…ない。ウチはそんなんじゃ……ひぁぁ。
(直接露出させられた乳房をつかまれて、クリトリスを小突かれた瞬間に快感が頭まで突き抜けた)
淫乱じゃない。やだ、やだぁぁ
ひぁぁあ、そ、そこはぁ……胸も、そこも、弄らないでぇ。
(もうすぐ、達してしまいそうになるくらいの声を上げる)
も、もう、駄目ぇ……
(そして、彼女の精神も限界に近い。元々淫気を吸っている彼女には耐える事が難しかった)
526:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/24 00:15:29 75ZWCsNt
ひひひひひひっ もう逝きそうか? 逝っちまいそうか?
なぁ…正義のヒロインさんよぉ?
邪悪な妖魔のチンポに犯されて…滅茶苦茶に感じてるんだろ?
もう、逝っちまいそうなんだろっ!!
(ずちゃああああっ と一旦先端ぎりぎりが残るくらいにまで引き抜いたチンポを ズブゥゥゥゥうゥゥゥゥゥっ とねじ込んで ズンンンッ と激しく最奥を突き上げるようにチンポをぶち込んでっ)
(ぐりっ ぐりっ と子宮口を弄んではまた腰を引いて ズンッ と中を激しくかき回して突き上げるっ!)
お前の厭らしい牝穴がキュウキュウと俺のチンポを締め付けてきているぞ…
もう限界か? くくくく…俺のほうもお前の牝穴が厭らしすぎてそろそろ出しちまいそうだぜ
(ぐっ と腰をホールドして逃げられ内容にして ずちゃっ ずちゅっ ずんっ ずんんんっ と激しく腰を振って犯し続けてっ)
中にたっぷりと出してやるっ 妖魔の精液を注がれて…逝っちまえっ! 正義のヒロイン、格闘仙女ユーリュ!!!
(ずんんんんっ と叩き込まれたペニスの先からドビュルゥッ と熱い精が注ぎ込まれていってっ)
527:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/24 00:25:28 d+Q5GlDE
ふぁ、ぁん、ぁん、も、もう……
(妖魔言う事は正しい。もう少しで絶頂へと達しそうだ)
か、感じて……いやぁ、も、もう、いっちゃいそうで。
ふぁ、そ、こんなの嫌なのに。ひぁ、ひぅ、そ、そんなについちゃ……
(そして、動きがドンドンと激しくなる)
(奥までを大きく往復する極太のペニスがユーリュに人ではない快感を与える)
(そして、それが彼女の思考と理性を溶かしていいく)
え、いや、な、ナカは嫌ぁ! 嫌ァ!
(腰を振って逃げようとするががっしりと押さえつけられる)
だ、駄目、出されたら妊娠しちゃう! 駄目、駄目!
はぁ、はぁ、も、もう……
(そして白濁液が膣へと放出される)
いやぁぁ、熱いのぉ。だめ、いっちゃう、いっちゃうっ!
(そして、それによって彼女の体が弓のように仰け反ると)
(一気に膣の筋が収縮した)
528:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/24 00:31:18 75ZWCsNt
くおぉぉぉぉっ ちっ チンポが千切れそうなほど食い締めやがってっ
なんて厭らしい牝穴だっ…
(どびゅっ どびゅっ ドクドクドクドクッ と精を注ぎ込み続ける悪邪鬼のチンポから一滴も残らずに搾り取ろうと収縮する膣の動きに声を上げて体を振るわせる妖魔の男…)
(どくどくっ… と最後の一滴まで中に注ぎ込むと)
ひひひひっ ぜぇんぶお前の中に出してやったぜぇ…ユーリュ…
これだけたっぷりと注いでやれば妖魔の子供を孕んじまうかもなぁ?
(ぬちゃっ と腰を動かして食い締めてくる膣を擦り上げると)
(ズンンッ とまた逝ったばかりの膣内を激しく擦り突き上げてっ)
まあ、一発で妊娠しなくても、これから何度も何度も中だししていずれ孕ませてやるよっ!
そぉらっ、まだ俺のチンポはこの程度じゃあ満足してないからなぁ…
何度でも犯してやるぜっ 格闘仙女!!
(ずんっ ズンッ ずちゃああああああっ とまた激しく腰を振って攻め立て始めてっ)
529:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/24 00:38:58 d+Q5GlDE
はぁ、はぁ、熱い、熱いよぉ。
(ナカにたっぷりと出されそれに悶えるユーリュ)
(そのまま脱力したかのようにぐったりとする)
な、ナカに、変なのが、気持ち悪いのが……
いや……魔物の赤ちゃんなんて嫌ぁ。
(だが、その体は快感という形で喜んでいる)
(そして、理性もいい感じで解けてきていた)
ひぁぁぁ、イッたばかりなのに。
いやぁ、ひん、ひぁ、う、動かないで、はぁ。
あ、あそこの濃いのがかき回されてぇ!
(再び動き始めた肉棒に、再び悶え始める)
(脱力していても、膣を締め付けるのには問題は無い)
ひぁ、気持ちいい……気持ちいいのぉ!
(そして、彼女の理性も壊れる)
(その顔は快楽に染まっていて)
530:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/24 00:45:35 75ZWCsNt
くひひひっ、妖魔に犯されて気持ちがいいか?
俺のような下等な雑魚妖魔のチンポを牝穴にぶち込まれて気持ちがいいのか? 仙女様…
(意地悪く笑って耳元で囁きかけながら乳房をグニグニと捏ねてキュッとつまみあげて)
(クリトリスもぐにっ と舌触手の先端が弄り回して攻め立てるっ9
なら、もっともっと気持ちよくしてやるぞ…
こっちの穴も犯して…気持ちよくしてやろうっ
(ぬちゃああっ とアナルに舌触手が押し付けられるとぐにっ グニッと何度も穿り返して弄んでからずぶぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ と一気にねじ込まれていくっ)
どうだ? 前の穴と後ろの穴を同時に犯される気分はっ
牝穴とケツ穴を犯されて…何度も逝っちまえっ! 淫乱ヒロインのユーリュ!!
(ずぼっ じゅぼっ と膣穴を音立ててペニスを抜き差しして犯しながら尻穴の触手はぬちゃああああっ と腸壁を内側から舐め上げるようにして攻め立てていってっ)
531:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/24 00:55:24 d+Q5GlDE
ひぁ、き、気持ちいい。気持ちいいのぉ。
(乳首をつまみあげるたびに嬌声を上げる)
ひぁぁぁ、そ、そこぉ、クリトリスもぉ!
(クリトリスも気持ちがいい。会館となる全てが彼女の喜びになる)
はぁ、ふぃぃぃぃ! そ、そこ違う!
ひぁぁぁ、お、おひりにぃ、ぬとついたものがぁ。
(尻穴に触手が突っ込まれて、痛みと快感が彼女を襲う)
(だが、最初は感じた痛みも擦られるたびに快感へと変わっていく)
ふぁ、ふぁ、ま、またいっちゃう。
おひりと、あそこを犯されて、ウチ、いっちゃうよぉ
(そういって、体が震えると)
また、いっちゃうううううう!
(再び絶頂に達して、触手とペニスをギュットと締め付けた)
【すみません、少し早いのですが眠気が来ましたので】
【もし、区切りがよければ、〆の方へと向かいたいのですが】
532:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/24 01:13:29 75ZWCsNt
へっ また牝穴がザーメンをおねだりしてやがるぜっ
くひひひっ、そらっ また中に出してやるよっ!!!
(どびゅっ どびゅっ どびゅるぅぅぅぅぅうぅぅぅぅっ と熱い精を注ぎ込んでいく)
(だが、中に出し直後にはまたペニスを激しく動かして尻穴を穿り返してユーリュの全身を犯して攻め立て続け…何度も何度も…優に20回以上は正義の格闘仙女を逝かせ続けて…)
ひひひひひひぃ…、ちょいとばかり中に出しすぎちまったか?
逝き狂って壊れてねぇだろうなぁ?
(じゅぼぉっ とようやく秘所からペニスを引き抜いて、ぐったりしているユーリュの顔を覗き込む)
あれだけ生意気だった仙女様が淫らに悶えてかわいらしかったぜぇ? ひひひっ
お前も気持ちよかったんだろう? ユーリュ…
まだまだたっぷりと気持ちよくして欲しいなら俺のところに来な…
その時はお前をセックス奴隷として飼ってやるよ…
ひひひひひひひひひっ あはははははははははっ
(ドロドロに精液にまみれたユーリュをその場において姿を消す悪邪鬼…)
【了解しました。】
【では、後一回か二回で締める…ということで】
【最後は、そちらがこちらの前に現れて奴隷化懇願するところで締め…ということでどうでしょう?】
533:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/24 01:22:22 d+Q5GlDE
ひぁ、ひぁ、ひいいいん。
(そういうと、彼女は腰を振る)
ま、またナカに来る。熱いのがまたナカに来ちゃうぅぅ!
(すると、大きく絶頂に達して、白濁が再びナカに注ぎ込まれる)
(だが、それだけでは終わらない)
はぁ、き、気持ちいい。また、また動いてぇ。
(再び動き出し、再び絶頂に達する。そのため理性が解けきってくる)
あは、き、気持ちいいよぉ。
(かれこれ何回絶頂に達しただろうか?)
(秘所からペニスを引き抜かれると、どろりとした精液が大量に零れ落ちてくる)
もう、お腹に熱いのがいっぱいでぇ。
(そして、姿を消えるのを彼女は、理性の失った目で見ていた)
(それから数ヵ月後)
(妖魔の目の前にユーリュが居る。だが、その顔は赤く染まっており)
ねぇ、お願いもっとエッチしてぇ。
奴隷でもいいよぉ。もっとほしいのぉ。
(そう、目の前の妖魔に懇願をする)
【じゃあ、こんなカンジでこちらは締めで】
534:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/24 01:30:52 75ZWCsNt
(自らの目の前に現れて奴隷懇願をする少女…)
(嘗ては格闘仙女都恐れられた少女の変わり果てた姿にニヤニヤと笑うと)
いいだろう…、たっぷりとかわいがってやるぞ…
(悪邪鬼と彼の仲間たちがユーリュを取り囲む)
(魔物たちのペニスが一斉に元仙女向けられて)
さあ、宴の始まりだっ!
(魔物たちによって輪姦され奴隷としての歓待を受けるユーリュ…)
(ユーリュにフェラ奉仕をさせながら髪を櫛梳いて…)
これから永遠に奴隷として楽しませてやろう。
俺のペットとして永遠に生きろ…ひひひひひひひ
(魔物たちの下卑た笑いが響き、狂乱の宴は恥じめったばかり…)
【というところでこちらも締めさせていただきます】
【ありがとうございましたー】
535:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/10/24 01:32:50 d+Q5GlDE
【こちらもお相手ありがとうございました】
【それでは失礼します】
536:悪邪鬼 ◆o9BbQu3WKU
10/10/24 01:33:49 75ZWCsNt
【お休みなさいませ】
【以下空き部屋です】
537:名無しさん@ピンキー
10/10/24 12:09:38 +upe+Te8
ヒロインまだー?
538:;>100】
539:名無しさん@ピンキー
10/10/24 17:53:45 YQvxnwjL
【まだいますか?】
【いたらお相手をお願いします。】
540:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/10/24 17:57:12 odIdWX55
【まだいますがどういうシチュ希望ですか?】
541:名無しさん@ピンキー
10/10/24 18:01:48 YQvxnwjL
【覗きの囮捜査をしていたら捕まえた相手に反撃されてしまうというのはどうでしょうか?】
【それとできれば避難所でお相手願えますか? 規制中なので…携帯からだとレスが遅くなってしまって…】
542:機甲警察メルディオン ◆Un5doRJFUs
10/10/24 18:12:22 odIdWX55
【いまいちピンと来ませんね覗きの捜査で囮捜査ってところが】
【残念ですが今回はパスします申し訳ありません】
【このまま落ちます】
543:名無しさん@ピンキー
10/10/24 18:20:47 SNqlEJi9
メルディオンはやる気ないならもう来ない方がいいよ
人の希望に難癖つけて落ちるなら、せめて自分の希望を書いておけよ
メルディオンが来ると殺伐としてやりにくい
544:名無しさん@ピンキー
10/10/24 22:41:45 n+DAezzl
いつものメルディオン粘着か
>>1のルールに書いてあるだろ
>★キャラハンがロールを希望しない相手(その人物がスレを荒らしている等)の場合、これを拒否することができる。
だからメルディオンは拒否できるんだよ。
俺もメルディオンとロールしたいとは思わないけどね。
545:名無しさん@ピンキー
10/10/25 01:42:19 c3qf/mfd
カーン ファイ!!
546:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 22:18:14 64aGCuyo
【こんばんは、しばらく待機します。プロフ>>463】
547:名無しさん@ピンキー
10/10/25 22:20:46 uHUuvw5i
>>546
【こんばんは、お相手お願いできますか?】
548:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 22:21:55 64aGCuyo
>>547
【はい。どのようなロールをご希望でしょうか?】
549:名無しさん@ピンキー
10/10/25 22:24:04 HalUw+lI
>>546
【こんばんは。ダークアルテミスをしてた者ですが、ひさしぶりに如何でしょうか?】
550:549
10/10/25 22:25:39 HalUw+lI
【既にいらしてましたか…落ち】
551:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 22:26:12 64aGCuyo
>>549
【あぁ、お久しぶりですねぇ~】
【申し訳ありませんが>>547さんの解答待ちとなっております、申し訳ありません】
552:名無しさん@ピンキー
10/10/25 22:26:23 uHUuvw5i
>>548
【後から来た人がいるみたいだけど大丈夫かな……?】
【敵対する組織の、見た目がショタな幹部で襲ってみたいのだけれど】
553:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 22:28:27 64aGCuyo
>>552
【はい、けっこうです。書き出しはどちらにしましょう】
>>549
【本当に申し訳ありません。また…おあいできることを心から祈っております】
554:名無しさん@ピンキー
10/10/25 22:31:47 uHUuvw5i
>>553
【出来れば先に書いてくれると助かるかな】
【油断しているシャインを無垢な少年の振りをして襲う感じで】
555:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/25 22:32:28 64aGCuyo
>>554
【わかりました。しばらくお待ちください】
556:名無しさん@ピンキー
10/10/25 22:34:00 uHUuvw5i
【はい、お願いします】
557:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/25 22:42:45 64aGCuyo
(数年前に閉鎖された半ば廃墟のショッピングセンター。その中でシャイン・アルテミスは
血みどろの戦いを繰り広げていた)
…ったく何が「たいした戦力は確認されてない」よ、センサーに機関銃、レーザーに
ガスまであったら充分すぎよ!
(至近弾がかすめる中、ナイフを牽制に使いつつ確実にアルテミス・ウイップで敵を
一人一人倒す)
素人に毛の生えたような奴ら…けど、さすがにね
(物陰から物陰へと飛び移りつつ敵を仕留めていくに従って、相手からの反撃も
少なくなってゆく)
最初に通信機を壊されたのが痛かったわね、相変わらず壊れやすいんだから
(また一人倒れ伏す)
これで…全部かしら?
(反撃の音が途絶えた中ですっくと立ち上がって辺りを見回すシャイン・アルテミス)
【このような感じでいかがでしょうか】
558:名無しさん@ピンキー
10/10/25 22:55:40 uHUuvw5i
>>557
(様々な武器が、アルテミス・シャインを標的として弾丸を放つ)
(しかし、そのどれもが命中することなく、良くて精々掠めるだけで飛んで行き)
がっ…… ぐっ……
(低い悲鳴にも似た声を上げて、戦闘員の男達が次々と倒れて行く)
(やがて、廃墟と化したショッピングモールは沈黙に包まれたが)
ひっく……ひぐ……
(静かになったお陰で、今まで聞こえなかった小さな声が耳に入る)
(それは少年の泣き声のようで)
(単に一般人が迷い込んだだけだとも思えた)
うぐ、ひっく……
(声のする方に向かえば、まだ幼い体付きの少年が、壁に寄り掛かって泣いていて)
(背丈だけで見れば、まだ十歳ほどだろうか)
【はい、OKです】
【よろしくお願いします】
559:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 23:00:07 64aGCuyo
ふぅ……あら?
(どこからともなく子供のすすり泣くような声)
子供の…声?
(倒れ伏した敵からナイフを引き抜くと、油断なくあたりを見回しながら
声のする方に)
この子ね…
(少年の肩を叩く)
もう大丈夫よ、心配ないわ
私はシャイン・アルテミス…あなたを助けに来たのよ
(おとり、ということも考えられる。あたりに注意を払いながら少年の手を
引き寄せた)
560:名無しさん@ピンキー
10/10/25 23:07:33 uHUuvw5i
>>559
ぐす……うう?
(シャイン・アルテミスが肩を叩くと、その顔を上げて)
(柔らかな金の髪に青い瞳の、純真そうな少年の表情がそこにあった)
本当? ありがとう!!
(手を引き寄せられると、満面の笑みで応えて)
(そこからは何の邪な気配も感じられなかった)
561:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 23:14:38 64aGCuyo
(振り返った太陽のような少年の笑顔にどきりとする)
ここは危険よ、あなたの他に誰か捕まっているの?
(しゃがみ込んで少年の目線に自分の視線をあわせた)
ここは危険よ、外に脱出しましょう
562:名無しさん@ピンキー
10/10/25 23:24:08 uHUuvw5i
>>561
ううん、僕の他には誰もいないよ
(小さくかぶりを振って、否定の言葉を口にして)
脱出するの?……でも
(疑問を投げ掛けたかと思うと、突然小さくにやりと笑って)
脱出するのは、僕一人で良いんじゃあないかなあ……?
(少年と目を合わせた瞬間、彼の目が妖しく輝いて)
(まるで力を吸われたかのように、急速な脱力感が襲いかかるだろう)
(とは言え、少年の異変にいち早く気付けば、逃げ出すことも可能かも知れない)
563:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 23:32:32 64aGCuyo
えっ……
(今までと違うしゃべり方に振り向いた瞬間、体中から力が抜ける)
あっ…な、なにを……
(ふらつく頭を押さえ、壁に身体を預ける)
これは…まさかっ!
(すでに身体は言うことを聞かなくなりはじめていたが、それでも
ジャンプして少年から離れ、かけだした)
うかつだったわ…まさかあんな子まで
564:名無しさん@ピンキー
10/10/25 23:38:51 uHUuvw5i
>>563
あーあ、逃げちゃったか……
(すんでの所で逃げ出したシャインを一瞬睨み付けると、またにっこりと微笑んで)
待ってよ、お姉ちゃん……僕と遊ぼうよう……
(ゆったりとした口調とは裏腹に、後を追って素早く走り出す)
(狂気を孕んだ声が、凄まじい速度で追いかけて来る)
565:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 23:43:58 64aGCuyo
はぁ、はぁ…くっ…
(普段ならあっという間に駆け抜けられる距離が、今のシャイン・アルテミスには
果てしない遠さに感じられた)
はぁ…はぁ……身体が…重い…
(ふらつき、壁に当たりながら出口を目指すが)
しまった!
(目の前は行き止まり。おそらく喫煙コーナーかなにかだったのだろう)
なんでこんなところに…
(その間にも迫ってくる足音)
566:名無しさん@ピンキー
10/10/25 23:49:16 uHUuvw5i
>>565
あーあ、お姉ちゃん、行き止まりだね? どうするの?
(かつて喫煙所であったろうそこに立ち止まっている間に、少年が追い付いてしまう)
諦めてさ、お姉ちゃん、僕と遊ぼうよ。ね?
(じゅる、と長い舌で舌なめずりをして近付いて来る)
(少年にとっての『遊び』が何を意味するのかは、アルテミスにはすぐ分かるだろう)
567:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/25 23:52:40 64aGCuyo
>>566
あ、遊ぶですって?
(目がかすみ、少年の身体が二重三重にだぶついて見える)
ふざけないでっ!
(ナイフを逆手に構える。もはや投げて届くほどの力が残っていないのだ)
その長い舌…あなた、人間じゃないわね?
(ますます身体がいうことを聞かなくなってくる)
そこをどきなさ…い…
568:名無しさん@ピンキー
10/10/25 23:58:52 uHUuvw5i
>>567
そ、遊ぶの。楽しいよ?
(いくら威嚇しようとも、まったく意に介せずに近付いてきて)
だって僕はインキュバスだしね。ほらほら、もう楽になっちゃいなよ
(アルテミスがもう限界に近いことを察して、余裕の笑みを浮かべて)
(すぐ近くへとやってくると、押し倒そうと肩に手を伸ばした)
569:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 00:01:27 64aGCuyo
インキュ…バス……
(はっ、として気がつくアルテミス。女性の精気を(おそらく性的行為によって)吸い取る
魔物だ)
やめてっ、さわらないでっ!!
(オリハルコン製のナイフを振りかざして抵抗を試みる)
(しかし、もう力が出ないのだ)
…ち、ちからが…
570:名無しさん@ピンキー
10/10/26 00:06:26 /bLIUlPN
>>569
そそ。でも安心して。殺したりはしないから、さ。
(肩に掛かった腕に、どんどんと力が込められて行く)
(それは少年の見た目からは想像出来ないほど強い力で)
何それ?もう無理なんだってば、いい加減にしなよ
(ナイフを持つ手を、横から思い切り叩く)
(しっかり握っていなければナイフは飛んで行ってしまうだろう)
571:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 00:09:21 TMasp0cw
殺さない…ですって?
あたりまえでしょ、あなた達は…あうっ!!
(肩の骨がギシギシと痛む)
くっ…やめ……
(プルプルと震える手でナイフを持ち上げようとする)
あぁっ!
(カラカラと音を立ててフロアの隅にとばされるナイフ)
572:名無しさん@ピンキー
10/10/26 00:16:50 /bLIUlPN
>>571
あれ?分かってるじゃん。 きちんと毎日遊んであげるから、心配はしなくていいよ
(肩を押さえたまま、首筋から顔にかけてぺろりと舐めあげて)
(再び押し倒そうと、更に力をかける)
ねえねえ、お姉ちゃんはどんな風に遊びたい?
普通に前から?後ろから突かれたい?それとも下から?あ、お尻の穴も良いかなあ
(飛んでいくナイフなど気にもかけずに、そう囁いて)
573:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 00:24:33 TMasp0cw
やめ…てっ…
(押し倒されまいと床に手をついて少年を押し戻そうとする)
ひゃうっ!
(長い舌のおぞましい感覚にせすじがぞくりとなる)
あっ…この…っ
(少年に蹂躙されることを想像してしまい、どきりとする)
ふざけ…ないで!
574:名無しさん@ピンキー
10/10/26 00:37:10 /bLIUlPN
>>573
やーだよっ
(床に手を付いて抵抗しても、楽になるどころかどんどんと辛くなっていく)
(そして、少し気が逸れている内に、突然唇を奪ってしまう)
ふざけてなんかないよ? あ、そうそう、これを見て欲しかったんだ!これで僕が本気だって分かるよね?
(そう言って数枚の写真を取り出し、見せつける)
(そこには、かつて行方不明になったアルテミスの教え子達の姿が写されていた)
(最も、彼女達はすっかり開発され、発情した様子で)
(身体のあちこちの穴を様々なもので穿たれているが、皆一様に歓喜の表情を浮かべていた)
575:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 00:45:28 TMasp0cw
はぁはぁ…やめてったら…
あっ……んっ……ぷはっ
(唇を奪われたことに気づき憎しみの表情をうかべるシャイン・アルテミス)
あっ…これは……
(写真を見て愕然とする)
丹穂…さやか…直美……
(自分がコーチし、自信満々で任務に就きながら行方不明になった少女達の姿が
そこにあった)
こんな…ことって……
(手にした写真を震わせる)
許さないわ!インキュバス!!
(かろうじて動く左手でアルテミス・ウィップを振るう)
576:名無しさん@ピンキー
10/10/26 00:57:02 /bLIUlPN
>>575
どう、キスの味は?甘かった?
(馬鹿にするように囁いて、再び唇を重ねて)
うーん、これ邪魔だなあ……取っていいよね?
(目を隠していたマスクをはぎ取ろうと、手がかけられて、思い切り引っ張られる)
へえ、この娘たちそんな名前なんだ。今度セックスしながら呼んであげようかな。あ、僕との子供も生まれるかも知れないし、名前考えてよ
(ウィップを振るう前にがっしりと左腕を捕まえて)
(勝利の笑みを浮かべる)
(そしてアルテミスの目を覗き込むと、再び妖しい光を放ち)
577:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 01:04:30 TMasp0cw
んっ…んぁ……くちゅ……
(少年淫魔のキステクニックに、しばし我を忘れてしまう)
…はっ、あっ!それはダメっ!!
(マスクをイヤイヤするように押さえる)
なんで…私があの子たちの子供の名前なんか…
(顔をしかめるシャイン・アルテミス)
あっ…ダメ……
(この目を見てはいけない、そう思いながらも疲れ切ったアルテミスに
少年の視線から逃れることはできなかった)
あ…ぁぁ……
【別に複線ではありませんがマスク剥ぎは最後でお願いできませんか?】
【なんとなく裸にマスク…というので行きたいな、と思いまして】
578:名無しさん@ピンキー
10/10/26 01:13:08 /bLIUlPN
>>577
だってほら、お姉ちゃんがいなければ僕も彼女たちと子供を作れなかったしね?
ふふ、もう力入らないでしょ? 大丈夫、気持ち良さは変わらないから安心してね?
(怪しげな視線でアルテミスの力を抜き取ると、愛しそうに彼女の身体を撫ぜて)
ん、マスクは駄目なの?
仕方無いなあ……なら……分かっているよね?
(言うなりレオタードに手が掛けられて)
(それを引き裂こうと、思い切り力が込められて)
【了解です】
【こんな攻め方されたい!……とかってあります?】
579:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 01:21:10 TMasp0cw
はぁ、はぁ…いや…ぁ……
(手足から完全に力が抜け、首をイヤイヤするように振るしかもう
抵抗の手段はない)
あぁ……
(胸元からヘソのあたりまで、大きくレオタードは裂けてしまった)
わかるわけ…ないわ……
(先ほどまでの闘志が消え、恐れと羞恥の表情を浮かべるシャイン・アルテミス)
(震える手で裂かれたレオタードを引き寄せて胸元を隠そうとする)
【いえ、ありません。お好きなように蹂躙してください】
580:名無しさん@ピンキー
10/10/26 01:31:49 /bLIUlPN
>>579
さあてと、どこから楽しもうかなあ……?
(弱々しい抵抗は無視して、完全に凌辱を始めようとして)
またまたあ、本当は分かってるんでしょ?
(隠そうとする腕を強引にどかし、びりびりと切れ目を更に拡げて)
(露になった乳房にむしゃぶりつくと、繊細に舌で刺激を始めて)
(右手の指が、レオタード越しに秘部へと伸びる)
【了解しました】
581:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 01:43:17 TMasp0cw
>>580
あぁっ!
(目をぎゅっとつぶるシャイン・アルテミス)
(肌が露わにされ、ひんやりとしたところに少年のざらついた舌のはい回る感覚)
あぁうっ、やめてったら…あんっ、やぁぁっ!
(乳房を唇で刺激しつつ乳首を歯と舌で蹂躙するテクニックに悲鳴をあげてしまう)
あぁぁんっ!はぁ…はぅんっ……んんっ!!
(声を漏らすまい、と唇をかみしめようとするがその度に少年の舌の愛撫に参って
しまう)
はぁ、はぁ…あぁぁっ、そんなとこっ…ひぁぁぁぁっ!
(レオタードの上から秘裂に沿って指が当てられ、指の腹と指先で巧みに刺激される)
ひぁっ、はふっ…あぁぁんっ!!
582:名無しさん@ピンキー
10/10/26 01:52:49 /bLIUlPN
>>581
そんなに感じちゃって……もしかして、淫乱さん?
(一旦唇を離してから、もう一度吸い付いて)
(今度は甘く噛み、或いは強く吸い上げたり、舌で押し潰したりと変化をつけて)
ここがどうかした? 言ってごらんよ?
(くちゅくちゅと小刻みな刺激が加えられて)
(押し込むように、捏ねるように何度も刺激して)
【ごめんなさい、眠気が……】
【中断お願いできますか?】
583:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 01:53:31 TMasp0cw
>>582
【はい、大丈夫ですよ】
【再開はいつ頃がよろしいですか?】
584:名無しさん@ピンキー
10/10/26 01:55:24 /bLIUlPN
>>583
【水曜の夜9時くらいならあいているんだけど……】
585:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 01:56:21 TMasp0cw
【はい、それでけっこうです】
【水曜日21時に解凍、ということでよろしいですね?】
586:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 01:56:39 TMasp0cw
【一応トリップをお願い致します】
587: ◆wi6Tj0tw9I
10/10/26 01:58:33 /bLIUlPN
>>585
【はい、お願いします】
【これで大丈夫かな?】
588:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/26 01:59:44 TMasp0cw
>>587
【はい、けっこうです】
【それでは水曜日21時、お待ちしております】
【本日はありがとうございました、解凍…楽しみにしております
おやすみなさい】
589: ◆wi6Tj0tw9I
10/10/26 02:02:28 /bLIUlPN
>>588
【今日はお疲れ様でした】
【それでは……良い夢を】
590:名無しさん@ピンキー
10/10/26 02:32:49 kFzABbxJ
二人とも乙
591:名無しさん@ピンキー
10/10/26 19:01:05 zZhvaiyP
ユーリュにお相手願いたいぜ……。
592: ◆wi6Tj0tw9I
10/10/27 19:56:26 G4vGgfmm
【シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI様へ】
【本日急用が入ってしまい、来れそうになくなってしまいました】
【本当に申し訳ありません。破棄して頂いても構いません】
593:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/27 21:14:16 JcjVGNb0
>>592
【…本当に残念です…それではせめて、〆させて頂きますね】
うっ…うぅ…んっ……
(ショッピングセンター廃墟。車の運転席で目を覚ます益美)
私、たしかあの子に…
(戦闘員を倒したあとに少年に受けた陵辱を思い出し頬を赤らめる)
……夢…だったのかしら?
(引き裂かれたはずのレオタードは元に戻っており、破壊された通信機
だけが手元に残っていた)
そうね…とにかく本部に戻らなくちゃ
(変身を解き、車をスタートさせる)
変な事件だったわ、確かに早く片づいたけど
(益美は知らなかった。本来インキュバスとは、女性の夢の中に現れ
精神に淫靡な感覚を植えつけるのだということを)
あぁ…やめて…はぁうっ!
(夜、自室で眠ったまま一人乱れる益美…常夜灯の下、ネグリジェをはだけさせ
ブラジャーをたくし上げて乳房を揉みしだき、ハイレグのパンティに秘裂に
沿って指を這わせる。)
あうっ…ふぁぁ…んんっ…
(インキュバスは彼女の精気を毎晩のように吸い続けたのだ。)
んんっ…そんなことされたら…あぁぁぁぁぁ…
(彼女の決して手出しできない世界から…)
終了
【このような感じでいかがでしょうか?】
【またお相手くださいね、楽しみにしています。できれば…続から】
【ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございました】
594:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/27 21:16:43 JcjVGNb0
【せっかく来ましたので、しばらく待機します。】
【ロール可能時間0時まで。プロフ>>463】
595:名無しさん@ピンキー
10/10/27 21:29:04 kWn8Hf86
>>594
アルテミスさんが先日やったシチュと似通ってしまうのですが、
ショタな敵幹部の術中にはまって、
忠実なる下僕となる……というのはどうでしょう?
596:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/27 21:30:11 JcjVGNb0
>>595
【はい、問題ありません、お相手頂けますでしょうか?】
597:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 21:38:39 kWn8Hf86
>>596
【ありがとうございます】
【早速、キャラ名と鳥をつけさせていただきました】
【さて、どういうシチュで始めましょうか?】
【ご希望の展開があればお知らせください】
【あと、今のうちにNGもお知らせいただければ】
598:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/27 21:43:54 JcjVGNb0
>>597
【シチュについてはお任せします。】
【展開については…割とあとの方まで快楽に抗いながら抵抗する、と
いうことだけで、あとはそちらのご希望にあわせます。】
【NGについては…切断、溶解系伝染病感染等極度のグロテスクや
重度のスカトロ、あと個人的に妊娠展開をご遠慮させて頂いております】
【書き出しはどちらからはじめましょうか?】
599:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 21:49:17 kWn8Hf86
【了解です。堕ちるまでの時間を長めにと言うことですね】
【なるべくご期待に添えるよう頑張ります】
【一応、最初は僕が戦闘員に襲われる被害者を装って】
【戦闘員を蹴散らしたアルテミスが近づき……】
【というイメージでいます】
【書き出しはどちらでもいいかと思いますが】
【早速アルテミスさんから書き出していただいてもいいですよ】
600:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/27 21:50:01 JcjVGNb0
【では、こちらから書き出させて頂きます。しばらくお待ちください】
601:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/27 21:59:31 JcjVGNb0
ふぅ…けっこう遅くなっちゃったわね
(女子大近くのスポーツセンターに体操のコーチとして出かけている益美。)
でもまぁ、結構筋のいい子もいたし…
(コーチングの合間にストレッチと称して、14,5才の少女達の性感帯を
レオタードの上から刺激しまくった益美。彼女たちの表情から、あと数回で
必ず身体を開くようになるだろう…と考えると、自然と口元がほころぶ)
いけないいけない、まじめに仕事しないと
(そのまま付近のパトロールをはじめる益美)
おかしなのがうろついてる…って通報だけど、具体的にはどんな人なのかしら?
(その時、付近の街灯が一斉に消えた)
…!!
【こんな感じでいかがでしょうか?】
602:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 22:08:29 kWn8Hf86
【はい、ではこのように返しましょう】
うわあぁぁぁぁぁっ!!
(暗闇の中、アルテミスが見た先には、)
(全身を真っ黒なタイツで覆った戦闘員が)
(一人の少年を囲い込んでいた)
(戦闘員の一人が、少年の手を引っ張り)
(連れ去ろうとしていた)
は、離せよ! このっ!
(少年も必死に抵抗するが、その手はふりほどけない)
『ヒュイー!!』
(少年の手を取った戦闘員が声を出す)
(その声は、機械的な加工を施され、性別の判断さえ難しい)
だ、誰か助けて!!
603:瀬田益美 ◆XsyThgvisI
10/10/27 22:14:12 JcjVGNb0
(声のする方に走ってゆく益美)
あれは…でたわねっ!
(戦闘員がこちらに気づき、向かってくるのがわかる)
ハァッ!
(ブーツからナイフを取り出すと、疾風のような手さばきで戦闘員に
突き刺さってゆく)
えいっ!
(背後から至近に迫ってきた戦闘員には、革製の鞭で地面に引きずり
倒し、ナイフでとどめを刺す)
くっ、暗視装置ね
(単純な戦闘なら遅れをとる益美ではないが、暗闇の中で相手は暗視
装置をどうやら装着しているようだ)
アルテミィィィス・シャァァァインッ!!
(ペンダントを掲げ変身するシャイン・アルテミス)
604:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 22:19:25 kWn8Hf86
『ヒュイー!!』
(アルテミスに対し次々襲いかかる戦闘員)
(しかし、少年の手を掴んだ戦闘員だけはそこを動かない)
この、離せ!!
(戦闘員の足を踏んだり蹴ったりするが、まったく反応しない)
(状況が不利と判断するや、少年を懐に抱え、)
(少年の首筋にナイフをあてて、アルテミスに声をかける)
『ヒュイー!!』
605:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/27 22:22:28 JcjVGNb0
たぁっ!
(一気に間合いを詰め、回し蹴りを叩き込むアルテミス。次々と戦闘員を
倒していく)
!?
(気がつくと戦闘員がナイフを持って少年を人質に)
その子をはなしなさいっ!
(じりじりとにらみ合いが続く)
くっ…
606:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 22:27:10 kWn8Hf86
(緊迫したにらみ合いが続く中、)
(少年が戦闘員の指先に思い切りかみつき、)
(一瞬拘束が緩んだ隙にその手をふりほどいて)
(アルテミスの元に駆け寄る)
た、助けて!
607:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/27 22:30:35 JcjVGNb0
…ヤッ!
(少年が脱出するのとほぼ同時にアルテミスの右手が一閃、戦闘員の
首筋にナイフが突き刺さり、絶命する)
あ、電気が
(街灯が再び灯る。)
もう大丈夫よ…こわかったでしょう?
(腰を落として少年の視線までしゃがむ)
608:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 22:38:40 kWn8Hf86
う……えぇぇぇぇん!!
(泣きながらアルテミスに抱きつく)
怖かった……怖かったよ~!!
(抱きつきながらしばらく泣き続ける)
(やがて、泣くのをやめると)
(抱きつくのをやめ、アルテミスの顔をじっと見る)
ありがとう、お姉ちゃん。
これ、僕からのお礼。
(そう言って再度抱きつきアルテミスの唇にキスをする)
(同時に口から闇の力をアルテミスに送り込む)
(キスを逃れようとするアルテミスを逃がさないよう、)
(先ほどとは比べものにならないほど強く抱きしめる))
609:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/27 22:48:40 JcjVGNb0
よしよし…もう大丈夫よ
(少年を抱きしめ頭を優しくなでてやる)
………
(しばらく泣くに任せているアルテミス)
えっ、お礼なんて…んっ…
(唇を奪われる)
んっ…こ、こら……んんっ…っ…
(いったんは離したが、すぐに強い力で抱きしめられ再びキスされる)
んっ…
(意識が混濁してきたのを感じ取ったアルテミスは何とか逃れようともがいた)
んんんっ……〔離してったら!〕
610:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 23:01:54 kWn8Hf86
(舌をつっこみ、アルテミスの口の中をかき回す)
(やがてゆっくりと口を離すと)
ふう……作戦第一段階、大成功☆
どうだったシャイン・アルテミス?
この僕の『闇のキス』は?
みんなからもう一度キスしたいって評判なんだ。
おっと、自己紹介が遅れたね。
僕は『エターナルエクリプス』のマルス。
通り名は『闇の申し子』。
これから長いつきあいになると思うから、よろしくね。
しかし、お姉さんも酷いねえ……
容赦なく戦闘員を倒しちゃったよ。
こういう可能性は考えなかったのかなあ?
(指を鳴らすと、倒された戦闘員が何事もなかったかのように起き上がる)
(マルスの後ろに集まると、頭部のタイツを脱ぐ)
(現れた顔は、かつて『アルテリオン』で、益美の指導を受け)
(その後、任務中に行方不明となったエージェントたちだった)
611:シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI
10/10/27 23:10:14 JcjVGNb0
んっ…はっ……あぁ……
(少年のキス・テクニックにうっとりとなってしまう)
はぁ、はぁ…あな…たって……
(へたり込んで呼吸を整えようとするシャイン・アルテミス)
作戦……?
闇のキスって、まさか!
(本部の資料で読んだ中に、危険度SS級の組織『エターナルエクリプス』の
リーダーの名前があったことを思い出した)
こんな子供がリーダーだなんて…あっ!
(戦闘員達が立ち上がり、覆面を脱ぐ。そこには彼女のよく見知った少女達が現れた)
あなた達…生きていたのね
612:闇の申し子マルス ◆iEWzDTS8Ks
10/10/27 23:23:53 kWn8Hf86
こんな子供が……か。
やっぱりお姉さんは子供に弱かったみたいだね。
だからこそこの僕が直々に君に会いに来たんだけどね。
ふふ……さあ、僕の可愛い闇のお人形さんたち、
シャイン・アルテミスを可愛がってあげるんだ。
『ヒュイー!!』
(一斉に敬礼すると、アルテミスの周りにまとわりつき)
(思い思いにアルテミスの体を責め始める)
(闇の力を注がれたアルテミスは、)
(その責めに敏感に反応するようになる)
ああ、やめるように諭してもダメだよ。
彼女たちは僕が持つ闇の力によって、
僕の言うとおりに動くお人形となったんだから。
知識として君の顔を覚えているかもしれないけど、ただそれだけさ。
(少女たちがアルテミスを責める姿をしばらく眺める)