10/07/26 23:32:32 S3pS3uIt
前スレはまもなく容量超過します。
前スレの容量が埋まってからお使い下さい。
3:クロウ ◆yvbeaQjZ5s
10/07/27 00:56:56 1a7ZTqu1
【前スレ終了しました。引き続きここを借ります】
4:アルラ ◆g20GHtvRnvd6
10/07/27 01:13:10 AXr17xt5
【本当にギリギリで容量が足りたみたいですね…
たださっきのレスで前のスレは完全に埋まりました
なのでこちらで、ご主人様のレスをお待ちしておりますね】
5:クロウ ◆yvbeaQjZ5s
10/07/27 01:39:14 1a7ZTqu1
>>666
アルラ……ちゅう……っ……こんなに可愛いペットは、よくできた妻は、エッチな魔物は、
アルラ以外にいない……!
(蕾からとめどなく溢れる蜜を残さず野太い舌で舐め取って)
(たりなければ吸い出そうと蕾を咥内へ内圧で引っ張り上げる)
今夜はアルラの全部を見せてもらうぞ。
(蕾の頂点から滲む蜜を目視していて)
(少しでも染み出てきたら、首ごと動かす力強い舌で乳頭部をざらりと舐める)
(舐めてる時や吸ってる時、親指を掻き混ぜてる時は特にむさぼるようにアルラの表情を見て)
(悶える様子が見られたらよりいっそう、そこの部分の攻めを強くする)
今のアルラの顔……草花の魔物なのに、淫魔よりエッチな表情してるよ。
(こんなに悦んでくれるアルラの淫蕩な表情は、初めて森で会った時の事と一緒にずっと忘れないだろう)
(それくらい、縛られたアルラの体は淫らに反応し、甘い声で鳴いている)
いい顔だ、ずっと見ていたいくらい。でも……俺、そろそろ……
(親指を包み込んで痙攣する膣内の感触に、こちらの男性器もその中へ入りたくてたまらなくなっている)
(アルラの草色の根っこに、ビタン……とそれが当たって、そこから興奮の熱と興奮の脈動を伝えている)
【使いきりお疲れさまアルラ。…ってことはアルラのいやらしい様子があのまま数日は残るんだw】
【こちらは親指の感触を想像して……もう入れたくなってるけど、】
【アルラがまだしてほしいこととかあったら、おねだりするのは今のうちだよ】
6:アルラ ◆g20GHtvRnvd6
10/07/27 02:01:58 AXr17xt5
>>5
あ…ふふ…最高の…褒め言葉ね…ん、あぁああ…っ
(強さを増した吸引、クロウの口の中一杯に甘い蜜が広がり
恍惚の最中、愛しげに蜜を吸うクロウへ、蕩けた視線を向けて)
ん…私の恥ずかしい所も全部見て…あ、んぁ…ふぁああ…っ
(大量に吸われ、蕾から溢れる蜜の勢いは落ち着き
反面、めしべからの蜜は量が増していく一方で
親指が尤も感じる場所を責めると、首を仰け反らせて強く反応する)
はぁ…あは…そうなったのはご主人様のお陰だし、責任でもあるわね…
だからちゃんと…これからも傍にいてね…?
(甘い喘ぎ交じりで、冗談めかして微笑み
責めが始まるとまた高らかに嬌声を上げる)
ご主人様…私も、もう…ぁ、欲しいの……
私のめしべも、もう我慢できないって…あぁ…
(受粉の準備が整い、いつでも受け入れられる状態のめしべ
直ぐ傍の根っこにあついおしべが触れると、膨らむ期待に蜜を垂らす
無意識に縄を軋ませながら身体を揺すり、挿入をせがんでいた)
【ありがとうございます。綺麗に使いきれて何よりです
あの痴態を残したと思うと少し恥ずかしいですね…今更ですがw
こちらも、もう我慢できなくなっている状況です
レス数的に最後のおねだりですね…では、下の口と同時に上の口も奪ってあげて下さい】
7:クロウ ◆yvbeaQjZ5s
10/07/27 02:47:20 1a7ZTqu1
>>6
約束する、アルラはずっと俺の物だぞ。
(冗談っぽい言葉でも傍にいるようせがまれるのが嬉しくて)
(顔を胸元から上げると、草色の首筋と頬にキスして、正面から魔物の恋人を見つめる)
(顔を近づけて……でもすぐにはキスしないで)
(舌先でチロチロとアルラの唇を愛撫してから、軽く唇に触れるだけのキス)
いい声だ、甘い匂いと、魅力的な魔物の体………
(胸元から腕へとやさしく撫ぜるように愛撫していき)
(草色の指に、男のがっしりした指を、両手とも絡ませる)
(その状態で、自分の腹まで反り立った男性器を上手に腰を使って)
(めしべが蕩けて深く窪んでいる所を先端で探り当て、挿入していく)
今までで一番熱くなってる……ドロドロだよ、アルラのめしべの中。
(腰を回転させて、くびれた先端で膣口付近をマッサージしてから)
アルラ……………んっ……好きだよ。
(唇を合わせ、そのまま押し付けるようしてに深く結ぶ)
(縛られて大の字のアルラに、自分の体を繋ぎとめるアンカーを打つつもりで男性器を深く挿入する)
(これまでの最高の興奮に膨張した男性器は上向きに沿っていて、ほどよくアルラのお腹側をこすりはじめる)
(人間の性器でごっそりめくった襞々を、くびれた部分に巻き込んでは)
(中の柔肉こと引っ張り出そうと、膣内いっぱいに膨張した男性器をゴリゴと蠢かせていき)
(さらに奥を求めてめしべの奥の柔らかそうな秘肉に塞がれると、先端でキスでもするかのように優しくこじ開け)
(接合部で根元が見えなくなるまで茎を押し込んで、脈打たせる)
【そのおねだり、引き受けた……と、まさにいいところなんだけど】
【ウトウトし始めて進みが遅くなってきてしまっている……ごめんなさい】
【続きを(仕上げになるのかな)また別の日に……水曜か金曜にお願いしたく】
8:アルラ ◆g20GHtvRnvd6
10/07/27 02:53:20 AXr17xt5
>>7
【こちらもそろそろ瞼が重くなっていたので、気にしないで凍結致しましょう
では出来る限り間を空けずに…水曜日の夜9時では如何でしょうか?
お返事を聞く前ですが、眠ってしまう前にお先に失礼させて貰いますね;
それではおやすみなさい、ご主人様…】
9:クロウ ◆yvbeaQjZ5s
10/07/27 02:59:34 1a7ZTqu1
>>8
【お気遣いありがとうアルラ。そうですね、いい所なのでぜひまた水曜夜に】
【また夜9時にここで、使用中や連絡事項は楽屋にて、よろしくです】
【おやすみアルラ、今夜も素敵な夜をありがとう】
【部屋をお返します】
10:クロウ ◆yvbeaQjZ5s
10/07/28 21:01:37 013n055/
【上の続きで、今夜もお借りします】
最愛の妻、アルラを待たせてもらうよ。
11:アルラ ◆g20GHtvRnvd6
10/07/28 21:04:34 dwhygnoa
【こんばんわ
今夜もご主人様との一夜にお借り致します】
>>10
【ご主人様、こんばんわ
それと、お待たせしてごめんなさい
今から続きを書き出しますのでもう少しだけお待ち下さいませ】
12:クロウ ◆yvbeaQjZ5s
10/07/28 21:07:52 013n055/
>>11
【こんばんは、アルラ。今夜もよろしく】
【はい、ゆっくり待ってるので慌てずに書いてもらえればと】
13:アルラ ◆g20GHtvRnvd6
10/07/28 21:37:26 dwhygnoa
>>7
はい、アルラはご主人様の忠実なるペットです…
ん…ぷぁ…くちゅ…っ
(クロウを見つめ返し、改めて隷属を誓う言葉を囁き
舌先に唇を擽られ、もどかしそうに口を薄く開き
いざ唇が軽く重なると、不意をつくようにアルラから唇を押し付ける
舌先でクロウの唇を割り開き、深い口付けをしながら蜜のような甘い唾液を流し込み)
私はご主人様に飼われてから
ご主人様を満足させる為に生きているんですもの…
それは、夫婦の契りを交わしてからも変わらないわ…
だからぁ……っ!
(殆ど動かせない腕の先
草色の手とクロウの手を確りと絡ませ
幸せそうな微笑を浮かべながら、めしべにおしべが押し当てられるのを感じ
思わず言葉を詰まらせ、中を拡げながら侵入してくる快楽に震える)
ご主人様のも、いつもより大きいみたい…
それに、凄く熱くて…んん…っ
ご主人様…私も愛してる…ん、あはぁ…っ
(深く唇を重ねながら、熱く硬いめしべが奥へと潜り込んでくる
すんなり侵入を許した反面、膣内はきつくおしべに絡み付いて
中を抉られる快感を強く感じつつ、やがておしべの先端はアルラの最奥に辿り着く
子宮口を突かれ、強い締め付け反応を返しながらも、受粉を受け入れる為にその口を緩め
その中は、今まで数え切れない程クロウと身体を重ねた事で、まるでクロウの為だけにあるように
ぴったりとめしべを包み込み、そして絡みつく膣壁が子種を搾り取るように蠢く)
【ちょっと色々あってレスが遅くなってしまいました。ごめんなさい;
はい、こちらこそ今夜もよろしくお願いします
恐らく今日で〆ですね…なんだかちょっと寂しいような気がしますw】
14:クロウ ◆yvbeaQjZ5s
10/07/28 22:20:24 013n055/
>>13
こんな素敵なペットはアルラ以外にいないよ。
俺は街に出ても、アルラが傍にいてくれるだけで自慢なんだ………んっ……
(積極的に押しつけてくるアルラの唇を、こちらからもむさぼるように紡ぎ)
(舌を迎え入れながら、朝露に濡れた新芽を想像して蜜を吸い取っていく)
アルラの上の蜜は、今日も甘いな……ちゅっ……んくっ……
(縛ったまま動かせないでいる両手を労わるように指と指を絡ませて)
(その指が、きゅっ…と間を狭めると同時に、密着した下半身の腰を突き入れる)
アルラのめしべだって、中が熱くて、包んでくれて……俺のが溶けそうだ。
また人間の子種が欲しい欲しいって蠢いてる……すごくエッチなめしべだよ、アルラ♪
(初めは、絡みついてくる柔肉で自分のを搾るようにゆっくり動かして)
(成熟した男性器の先端で何層もの肉の扉を開いていく)
(周囲に押し分けてそれも、カリの一番太くなった部分で擦っていく)
ほら、エッチなめしべがぴったりくっついてるから……こんなにこすれているよ?
(擦れた襞を、カリの後ろに巻き込むように進め、そこに溜まった何層もの剥けた皮で)
(巻き込んだ襞をぶるぶる…と断続的に刺激していく)
(そこから先はまた太く、血管の浮き出てごつごつしているおしべの茎が続いて)
(膣壁を中から膨らませるくらい密着して、こすれている)
【アルラのめしべの綿密なレスを貰ったんだし、嬉しいくらいだよ】
【俺も……こんなにいいペット(兼、妻子)と別れるのは寂しいな……】
【忘れられないくらい中に子種を注ぎ込んだとしても、またいつかアルラのことを想って寂しくなるかも】
15:アルラ ◆g20GHtvRnvd6
10/07/28 22:49:05 dwhygnoa
>>14
私だって、ご主人様は自慢のご主人様よ
本来はペットに過ぎない私を、こんなに愛してくれるんですもの…
(首輪は着けていても、いつも人間と同じように接してくれて
更にアルラの事を妻と公言してくれる
そんなクロウの事がどうしようもなく愛しくて)
ふふ…だって、今日は四人目を作るんでしょ?
だから今日はご主人様に、一杯蜜を飲んで貰わなきゃね…?ん…ちゅく…ちゅ…んっ
(両手を絡ませたまま、深く舌を絡ませ
催淫効果のある甘い蜜を、次々と送り込んでいく
腰が叩きつけられると、めしべから溢れ出していた蜜が勢いで跳ねて)
ご主人様のおしべも凄く熱くて気持ち良い…
でも、やっぱり奥に子種を注がれている時が一番気持ち良いから…
その事を教えてくれたのも、ご主人様よ…ん…はぁ…
(エッチだという事を否定するつもりもなく
身体も心も、子種を注いで貰えるのを心待ちにしている
奥へと突き進んでくるおしべを受け入れ、催促をするように蕩けた膣壁が吸い付き)
んあぁ…めしべの中、ゴツゴツって当たってるの…
ん…はぁ…んぅう…っ
(おしべを根元まで咥え込み、成長しても尚薄いお腹はその形を浮かび上がらせる
膣壁を擦り、子宮口に叩きつけられる快感に身を震わせ
拘束されている手足を突っ張ったかと思うと、おしべとめしべの結合部から大量に蜜が零れ
何度も軽く絶頂させられてしまう)
【私のめしべとご主人様のおしべの相性は抜群ですし♪
でも今生の別れという訳ではないですから、またスレで待機している私を見たら声をかけて頂けると嬉しいです
その時はまたこの関係から続けるのも私はアリですから…
あ、それと一つお願いがあるのですが…ご主人様のペット扱いになっているという設定は
これからも継続させて頂いてもよろしいでしょうか?
流石に動ける場所が森だけだとロールの内容も限られてきちゃいますし…】
16:クロウ ◆yvbeaQjZ5s
10/07/28 23:26:22 013n055/
>>15
アルラはただのペットじゃない、一生俺の傍にい続けてくれないとダメなんだ。
(単なる主従関係でなく、縁に依る妻というだけでなく)
(人間と魔物が愛し合い、絆で結ばれた関係を大切に感じている)
子ども達もすくすくと育って……俺は今、すごく幸せだよ。
(唇を離して思っていることを全て話すと、また愛しい妻の唇をむさぼり吸う)
あまりにアルラのめしべが中で吸いついてくるから、
こんな狭いのに、もう奥まで届いてるぞ? こんなことまで教えてはいないのにな?アルラ。
(否定しようとしないアルラに言葉で追い討ちをかけるが、決して叱っているわけではなく)
(清楚で可憐な外見なのに、繋がっている部分では性を求め上手に吸いつく魔性の性器を褒めてのこと)
わかるぞ、アルラのめしべが気持ち良さそうにヒクヒクしてる……
恥ずかしいポーズで縛られてるのが良かったのかな?
今夜は今まで一番、いやらしい動きになってるぞ?まるで何度もイッているみたいだ。
(軽くイッていることまでは気づいていなくても、もっと気持ち良くさせようと腰をひねり)
(蜜が溢れてぬるぬるになっている接合部を軸に、腰と子房口へ食い込ませている先端を)
(ぐわん、ぐわん…と回転させていく)
俺もさ……今日のアルラの中がすごく良くて……もう爆発しそうだよ。
(子房口で暴れる先端は、射精を予兆させるようにヒクヒクと震え始めている)
受粉させていいか? アルラの一番大切なところに、四人目の子種を………!
(膣壁でこすれる茎は膨張も限界まで来ていて― )
【腰の回転は、こう……鉛筆を真ん中で持って振れさせたみたいに、先端になるほど激しく動いてる感じ】
【本当、アルラのめしべとは相性がいいみたいだ。俺もこんなに気持ちよくなれることなんて、そうそうない】
【アルラのことは忘れられそうにもないよ、また声かけちゃうと思う】
【その時はもちろんペット妻ロールの延長でな。もうね、森になんか帰すものかとw】
17:アルラ ◆g20GHtvRnvd6
10/07/28 23:47:06 dwhygnoa
>>16
ご主人様…ふふ、最初は興味しか抱いてなかった人間とこんな関係になれるなんて思ってなかったけど…
私も凄く幸せよ…ん、む…くちゅ…ちゅぱ…
(敵対し合うはずの異なる種族が今もこうして結ばれて
よくよく思えば変わった縁に、小さく笑みを零し
予想していなかったからこそ、この関係に深い幸せを感じ
重ねられる唇に、愛情を表して返すように積極的に舌を動かして)
んぁ…ご主人様の子種、一番感じる所で欲しいんですもの…
だから、今日は一杯出して…新しい子供を孕ませてね…?
(めしべが魔性ならば、浮かべた微笑も魔性を感じさせ
クロウを誘惑し、淫らにおねだりをする)
んぅ…それもある…けど…
ご主人様が動くと、蕾と新芽が擦れて…
ふぁ…また、イク…ぅ♪
(身体が揺さぶられると、糸に縛られた三箇所も刺激され
中と外から永続的に与えられる快楽は、今まで経験した事がなく
絶頂したばかりなのに、クロウの腰使いが変わるとまた軽く達して)
ん、はぁ…ご主人様ぁ…
私は、いつでも……ご主人様の子種、沢山頂戴…
もう、私も限界…んはぁあ…♪
(膨れ上がっていく快感にアルラも翻弄されていて
クロウの言葉に頷いてすぐ、今度は盛大に本当の絶頂を迎えた
それに反応し、子種を一滴も逃すまいと膣壁が締まって)
【最奥を重点的に刺激されている感じですね…アルラも大悦びですw
凄く長い間付き合っていただいてますよね…
まだ少し早いですが本当に光栄で、楽しかったです
はい、是非とも声をかけて頂ければ、すぐに子持ちアルラに切り替わりますのでw
結ばれてかなり経ってもこのラブラブぶりだと、そんな心配も無い気がしますw】
18:クロウ ◆yvbeaQjZ5s
10/07/29 00:35:50 MGl/Rdum
>>17
俺も幸せだ……今なんか本当に……ああ、愛しいアルラ……っ!
(何度も軽くイッてアルラの膣内が痙攣しているのを)
(ご主人を喜ばせようとしているのか、可愛いぞアルラ……と勘違いして)
(それに応えるように子房口に何度も先端をぶつけ)
(大切な入口にカリの部分を潜り込ませては、その内側をぎゅぽぎゅぽと擦りつけて)
ほら、何度も出し入れしてるよ?アルラの大切なところに入って……
(腰を引けば、くびれた部分が子房口の内側を引っかかる)
イくのか? アルラ………いいぞ、俺も………っっっ!
(膣壁に自分の男性器を搾り上げるよう締めつけられると)
(たまらず、男性器はビクン!と子房口の中でしゃくり上げて)
(その瞬間、先端がはじけて、中の子房へ熱く濃い子種を撃ち出した)
アルラ、好きだアルラぁっ……!
(先端は射精の脈動に暴れて、子種を子房中に撒き散らす)
(男性器から出されたばかりの子種は熱く、べっとりと子房内壁へ絡みついて)
(子房の中からお腹まで、じわっとした液体の熱さを伝えている)
(男らしい広い胸板は、射精時にはアルラの胸に密着していて)
(両方の蕾を胸板でこね回すと、糸で繋がっている新芽も引っ張られてキリリと締まる)
(そして射精が終わるまでの間、何度もアルラの唇を奪い続けた)
(その夜は何度も何度も子種をアルラの膣内に注ぎ込み)
(四人目の子供を受粉させる為には多過ぎるほど受粉させて)
(それを漏らさないように男性器を栓代わりにして、縛られたままのアルラを抱いて過ごす)
【解いてあげたほうが良かったかな?】
【でも今のままのほうが、朝起きた時に大股開きのアルラに欲情して襲えるかもw】
【惜しいけど、アルラのレスで〆をお願いしていいかな?】
【こちらも、長く付き合ってもらいました、ありがとう】
【魔物の外見で程よく人間っぽいアルラと過ごすのは楽しくて……燃えたなぁ】
【また会えるのが楽しみ……あ、子供は何人に増えているのかなw】
19:アルラ ◆g20GHtvRnvd6
10/07/29 01:04:22 WlRYLRRS
>>18
んぁあ…子種…いっぱい出てるぅ…♪
ご主人様、私も…ひゃ…んむうぅ…っ!?
(アルラの最奥へ注ぎ込まれる子種
子宮の奥に勢い良く放たれ、受粉させようとお腹を膨らませても尚、中を満たす
絶頂の中、子宮が熱く満たされているのを感じ、幸せそうに甘い吐息を吐き
絶頂で荒くなった呼吸を落ち着かせようとするが、クロウの逞しい胸板を押し当てられると
蕾が押しつぶされ、糸で繋がった新芽も刺激され
休む間もなく、快楽を与え続けられ、唇を塞がれたままくぐもった喘ぎ声をあげる)
(その夜は、お互いが疲弊して眠るまで行為が続き
幾度と無く子種を注がれ続けたお腹ははっきりと膨らんで
手足や蕾と新芽は縛られたまま、快楽と幸福の中で意識を手放した
その日の朝、目覚めが遅い両親を起こしにきた娘達にこの有様を見られ
二人で必死に誤魔化したのはまた別の話……)
(それから幾月が経ったある日の事)
ん…元気に動いてるわね……
もうそろそろ…四人目の顔が見られるかしら…
(クロウと三人の娘達の夕飯を作りながら
大きく膨らんだお腹を擦る
順調に子宮の中で成長し、時よりお腹の中を蹴って
まだ見ぬ四人目の子はどうやら元気が有り余っているようだ)
ふふ…ルネももう少ししたらお姉ちゃんになるのよ?
ちゃんとこの子と仲良くしてあげてね?
(早熟なアルラウネの血が混じった娘達もすくすくと成長し
三女のルネもクロウと出遭った頃のアルラぐらいの大きさになっていた)
…ん、これでよし
さ、それじゃご主人様とルラとルウを呼んで来て頂戴ね…♪
(味見をし料理を仕上げて、ルネにクロウと他の子達を呼ぶようにお願いする
人間で言う臨月を向かえ、暫くはまともに動く事が出来ないが
アルラの心は幸せで満たされていた
そしてその幸せはこれからもずっと続くのだろう…)
【いえいえ、縛られたまま放置されるのは結構ツボです
その代わり子供に見られるという思わぬ羞恥プレイを招いてしまいましたが…w
ではこれにてロールを〆させていただきますね?
いえ、本当に連日に渡って楽しい時間をありがとうございます
正直色物キャラなので、需要が薄いかなと思っていましたが…そう仰って頂けると何よりです
はい、こちらもまた会える日を楽しみにしていますね?
とりあえず名前は10人ぐらいならば色々組み合わせて考えてますw
またお会いした時は…成長した娘達も交えてというのも良いですねw
ともかく、遅くまでお付き合いいただきありがとうございました
では名残惜しくもありますがこれで…おやすみなさい、愛するご主人様…】
20:クロウ ◆yvbeaQjZ5s
10/07/29 01:18:27 MGl/Rdum
>>19
【夫婦の営みが見られた時の決まり文句といったら「こ…これはだな、プロレスごっこと言って(ry】
【〆をありがとう、元気に四人目なようで、父親としても安心しましたw】
【需要大アリだと思う……ざっと思いつくので、大きな花の中心に草色の体があるとか】
【ウツボカズラみたいに人間の男の下半身を包んで、精を……とか】
【そしてなんという子沢山!成長した娘達にも本当の愛を教えてあげなきゃ、ね】
【はい、おやすみなさい。俺もまだアルラが恋しいけど……いつかまた会えることを信じて】
【これで部屋を返します。連日ありがとうございました】
21:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/07/30 22:26:51 4OF9kgt1
【シルヴィア ◆Silviaebqw とのロールにお借りするわ】
22:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/07/30 22:36:13 qiocI6ZO
【遅くなりましたけれど、スレをお借りします】
【ちょっと考えたのですけれど…エステルさんの「妹」は今(エステルさんとシルヴィアの襲撃時)何をしているかとか】
【そういう考えってあったりしますか?最後の出番で「目の前にシルヴィアの部下がいるのにお預け状態」だったので】
【まだ廃屋に残っているのでしょうか】
【シルヴィアの部下については、村に戻っていてもおかしくはありませんけれど】
【それか淫魔の襲撃に備えるかシルヴィアの探索も兼ねて村から少し離れた場所にいた事にするか…】
23:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/07/30 22:42:30 4OF9kgt1
【そうですね、私の中ではここまでそれほど時間も経ってないと考えてます】
【せいぜい数時間でしょうか……密度が濃すぎますけどw】
【廃屋で睨みあったままで、迂闊に手も出せず放置してる感じですかね】
【騎士団員にはシルヴィアが人質で、「妹」たちは言いつけに縛られてます】
【……まあ、我慢しきれず始まっちゃっててもいいんですけど】
【何かいい案があれば、遠慮せずにどうぞ】
24:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/07/30 22:53:10 qiocI6ZO
>>23
【こちらはシルヴィアが意識不明になっていたり移動に費やされたりした時間が結構かかっていたものかと…】
【それならかなり我慢していたもののついに我慢できなくなっちゃって手を出しはじめちゃった頃に】
【エステルさんとシルヴィアが戻ってきた…というのはどうでしょう】
【淫毒が抜けているなどの状態だとまた一人芝居状態の会話などに時間がかかって】
【エステルさんに迷惑がかかりそうですし】
【「シルヴィア隊長も淫魔の責めに耐えているはずなのに、部下である私達が屈するわけには!」と】
【精神力だけで耐えていた所に淫魔となったシルヴィアが現れて最後の一線を…という流れで】
【エステルさんがシルヴィアをからかう為のネタとして「シルヴィアと部下たちのレズ関係」というのを持ち出していましたが】
【シルヴィアが気付かなかっただけで実際は部下たちは憧れ以上の感情をシルヴィアに持っていた…というのもアリ?】
25:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/07/30 23:03:06 4OF9kgt1
>>24
【確かに…同じ日の出来事とすると、そろそろ夜も明けそうですし】
【始まっちゃってて問題ないですが、そうなると「妹」に危害を加えてないのは人質がいるから、でいいですか?】
【押し倒しててもせいぜい二人までですし…もっと部下は沢山で囲んでると思ってますが】
【あ、淫毒が抜けてなくてそこまで気が回ってない、でもいいですね】
【まあシルヴィーの流れでいくのが無難だとは思います】
【知らぬは本人ばかりなり…でも、面白くなりそうです】
【「妹」含め、全部描写すると大変なので一部は背景化ですが流れは↑でいかがでしょう?】
26:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/07/30 23:10:24 qiocI6ZO
>>25
【淫毒の効き目について、こっちはかなり強めに描写してしまった(サキュバススレの>380など)ので】
【部下たちの戦闘能力はほとんど奪われた状態で、淫魔3人相手では勝ち目がない…というつもりでした】
【本人達からすれば「お姉様はああ言ってたけど軽く味見しちゃうくらいならいいよね?」位のつもりで】
【戦闘能力を奪わせた状態の女性騎士たちを一人ずつ順番に軽く弄んでいて、現在の状況は】
【一足先に達してぐったりしている者に、すっかり出来上がって自分で慰めている者に、責めに健気に耐えている者に…】
【とか】
【こちらはそれでも大丈夫です…では、書き出しはどちらからにしますか】
27:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/07/30 23:24:18 4OF9kgt1
>>26
【なるほど、妥当な線ですね。ではそんなイメージでいきます】
【ふむ…乗っかってばかりですが、いい考えですね】
【騎士達を淫魔化させてはいないけど、味見はしてますよ……という感じですね】
【姉としてはお仕置きものですが、後からでいいよね!…みたいな】
【まずは人数分淫魔化させる路線ですね♪】
【可能であれば、シルヴィーからの方が時間かからなさそうです】
【私からだとちょっと…お待たせしてしまうでしょうし。あ、とりあえずお互いに騎士相手ってことでいいのかな?】
28:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/07/30 23:33:03 qiocI6ZO
>>27
【シルヴィアとしては、淫魔となっていたとしても約束破りにはちょっと抗議したくなるところかも】
【キャラに「説教魔」みたいな欠点をつけてしまいそう…】
【では「廃屋に着いたら既に始まってました」位の導入でよろしいでしょうか】
【それと、女性騎士についてはエステルさんも勝手に動かしちゃって構いませんから】
【それでよろしければ、こっちから再開します】
29:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/07/30 23:38:59 4OF9kgt1
>>28
【エステルのあずかり知らぬ所であるから…というのはダメですかね?なんて】
【ええ、それで十分ですね。よろしくお願いします】
【もちろん味見させていただきますよ♪ある意味では自演みたいな感じですけど】
30:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/07/31 00:08:46 M6mQMmaN
エステル姉上、私のせいで遅れてしまって申し訳ありません。
浮く程度なら魔女に魔法をかけられた事がありますので経験があるのですが、飛ぶというのは初めてなので……
(満月の月明かりの下をエステルと一緒に村に向かって飛んでいくが翼で風を切って華麗に飛ぶエステルに対して
空を飛ぶその動きは時折ブレが生じてどうも頼りない様子で、申し訳なさそうに言い訳する)
私の部下たちは、まだあの廃屋に残っているのでしょうか。それとも、村に戻っているのか…。
(部下である女性騎士たちの身を案じながらも村に近い廃屋の上空に達すると、
淫魔となり鋭敏になった聴覚と嗅覚で聞きなれた声と同族の匂いを感じる)
エステル姉上…もしかして……。
(エステルの方を向いて困惑の表情を見せると高度を下げて廃屋のドアの前に降り立ち、
そして聞きなれた声…女性騎士たちの喘ぎ…と同族の匂い…エステルが淫魔にした村の娘達の匂い…が流れてくる
廃屋のドアを開いた)
「あっ…あっ…そんなにおまんこ吸われたら…あはぁぁぁ♥」
(ある女性騎士は淫魔の唇で秘所を弄ばれ甘い喘ぎを漏らしている所で)
「あはっ…はぁっ…はぁ…ああぁっ♥」
(ある女性騎士は淫魔に弄ばれる仲間を見ながら自分の手で秘所を慰めている所で)
「はぁ…はぁ…あ…っ♥」
(ある女性騎士は絶頂に達したばかりの体を床に横たえている所で)
「くっ…!体は屈しても、魂は貴様らに屈するものか!」
(ある女性騎士は必死になって淫魔の愛撫に耐えている所だった)
エステル姉上…これは、どういう事ですか?
(我慢のない「姉」たちに眉をひそめながら、エステルの方を向いた)
【レスが遅くなりましたけど改めてよろしくお願いします】
31:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/07/31 00:37:13 wfjhxU+O
>>31
なぁに、気にすることじゃないわ……
いきなり翼が生えて、すぐにその使い方を理解できたら気持ち悪いもの。
それに…私だって、同じだったから。
(優雅に宙を舞い、風に乗ってある村へと飛んでいく途中)
(淫魔化したばかりで不慣れな様子のシルヴィアが、ふらつきながら後ろをついてくる)
(こちらに謝る少し沈んだ声に、明るく気にしないように言う)
(最後にシルヴィアには聞こえないように、小さく呟いて)
さあ、どうかしらね…あれだけ濃い淫毒を浴びせられたら、並大抵の人間では太刀打ちできないはずだけど。
それは身をもって体験したからわかるでしょう?
(意味深にクスクスと微笑みながら、村の外れの廃屋近くへとやってくる)
(上空にもかすかに届く匂いと声が示しているものは)
……シルヴィーも、もうわかるでしょう?
まったく…姉の言いつけも守れないなんて、ちょっと躾を間違えたかしら。
(感じ取った気配に、気が急いている様子のシルヴィアの後に続いて廃屋に入る)
あなたたち!私の言ったこと……忘れたの?私が戻るまでは、手を出すなと言ったでしょう?
ほら、離れなさい!これ以上は、許しがない限りはさせないわよ!!
(その目に移ったのは、自身でも予見していなかった状況―「妹」たちの暴走であった)
(廃屋に連れ込まれた女性騎士達は、あられもない姿を晒しながら淫魔の魔悦によがり狂っていて)
「だってぇ…目の前に美味しいご馳走があるのに、我慢できませぇん……♪」
「んちゅっ…ぴちゃ…そうですよぉ、欲望に忠実に、って教えてくれたのはエステル様でしょう……?」
はぁ……呆れた。それにしても、限度ってものがあるでしょう。
あなた達、後でたっぷり「お仕置き」してあげるわ……覚悟なさいね?
(自分達の手で騎士達を責め立てている興奮に舞い上がっている「妹」達にため息を吐き)
(何と弁明するべきか、と内心頭を抱えてシルヴィアの方へと向き直り)
どういうこと、も何も……見ての通り。
まさかこんなことになってるとは思わなかったわ…シルヴィー、ごめんなさい。この通りよ。
(やや剣呑な雰囲気が漂う中、両手を合わせて深々と頭を下げる)
(事情を知らない「妹」達や女性騎士達が息を呑むのを、気配で感じ取って表情を緩め)
せっかく貴女と私のお楽しみを取っておくつもりだったのに、これじゃ台無しよね。
……どうする?あの子達を罰することも、私は許可するつもりだけど。
それとも当初の予定通り…したい?まあ、その前に事情説明が必要かもしれないけど♪
(芝居がかった仕草で身振り手振りを交え、シルヴィアに選択を迫る)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
32:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/07/31 01:10:11 M6mQMmaN
「あはっ…シルヴィア様ぁ…シルヴィア様、戻ってきたんですね」
「シルヴィア様も混ざりましょう…とっても、気持ちがいいんですよぉ♥」
「あっ…シルヴィア…隊長……?」
「シ、シルヴィア様…その翼は……もしかして……!」
(女性騎士たちもエステルと共にシルヴィアがいる事に気付いて、それぞれの態度を示す。
既に快楽に飲み込まれている者、ようやく意識を取り戻した者、そして抗い続けていた者)
いえ…私の部下たちを目の前にすれば、こうなるのも当然の事でしょう。
王都でも私たちに下劣な視線を向ける男たちは多かったのですから…ですからこれ以上姉上たちを責めないであげてください。
ただ―
(妹達の不始末を謝るエステルに対して気にしないでと答えてから近くにおいてあった部下の剣を手に取り
無造作に一振りして「姉」の片方の翼をかすめるように衝撃波を飛ばしてみる)
―後で、私の方で説教をさせてもらいます。構いませんね?
(明るい笑みをエステルと二人の「姉」に向けながらそう宣言した後で、女性騎士たちのほうに向き直る)
済まなかったな…私は、快楽に抗えなかった。
「あぁ…シルヴィア様…♥」
(全員に謝りながら、壁に寄りかかって事もあろうに自分の剣の柄を使ってのオナニーに耽る女性騎士の一人の乳房に触れて)
堕ちてしまったのだよ、淫魔へと。あの「淫魔エステル」が今では「エステル姉上」だ。
「そんな……!」
(絶頂に達したばかりで脱力状態にあった体を起き上がらせようとする女性騎士に手を貸して立ち上がらせると、
その彼女が背中の翼と臀部の尻尾そして何より雰囲気の変化に気付いて、絶望に顔を青くする)
そして…おまえ達も、私の「妹」に…大切な「妹」として迎え入れる為に、
私はここに、戻ってきたのだ……んっ…はぁっ♥
(淫魔に責められながらも必死で耐えていた女性騎士の体に傷や体に淫毒が打ちこまれた痕跡がないことを確認すると、
彼女の体を優しく抱きしめ、僅かに欲情を感じさせる声で自分が帰ってきた理由を述べて
弱々しく息をしながら自分の方を向くその女性騎士とキスをしてみせる)
「んっ…だ、団長……♥」
(団長の突然の行為に目を白黒させていた女性騎士だったが、自分から瞳を閉じてそのキスを受け入れる)
【ここか、エステルさんのレスで凍結でしょうか。次は日曜日…ですよね?】
33:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/07/31 01:16:39 wfjhxU+O
【そうですね、25時も過ぎましたし…ここで一旦凍結しておきましょうか】
【次回は日曜日にお願いします。時間は…20時半でどうですか?】
【場所は空き次第ですね、ここではできないかもしれませんが、その時は空いてる場所を探しましょう】
【待ち合わせは避難所ということで……】
34:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/07/31 01:19:45 M6mQMmaN
【わかりました。20時半に避難所ですね。導入でしたが、こんなのでよろしかったでしょうか】
【何か「姉」たちには悪い事をしてしまった(悪い姉役を割り振る&お仕置き)気が…】
35:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/07/31 01:22:48 wfjhxU+O
【いえいえ、描写としては十分です。こちらこそ部下達の描写に労力をかけさせてしまってるような……】
【まあそれぞれ淫魔と騎士をあてがって、淫魔化させる感じでいければいいですね】
【自演の見せ合いみたいになってしまうのが難点ですが…お互いに、相手する騎士の描写しますか?】
36:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/07/31 01:26:04 M6mQMmaN
>>35
【大変なようでしたら、途中で切り上げて「他の淫魔とは別行動を取って二人だけで」という展開にしても構いませんから】
【はい、遠慮なく描写してしまってください】
37:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/07/31 01:32:17 wfjhxU+O
>>36
【そうですね、「妹」達はそれぞれで騎士を弄び……と背景化する予定です】
【最後に淫魔が倍に増えました、でいいと思ってますので】
【……人数的にどれくらい来てます?】
【ではそのようにさせていただきますね】
【便宜上、相手する騎士の名前と大まかなイメージを当日までに決めておきましょう】
38:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/07/31 01:36:24 M6mQMmaN
【少数という事で…4~6人位のつもりでした】
【そんなに詳しくイメージを作っているというわけではなかったので】
39:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/07/31 01:40:56 wfjhxU+O
【でしたら、対応は可能ですね。良かった……】
【まあ何十人で囲まれてもそれはそれでねずみ算方式と書くだけですし】
【……先走りましたか?設定考えるの好きなので……】
【いずれにせよ自分のキャラの相手役は考えておきますね】
40:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/07/31 01:48:09 M6mQMmaN
【数十人単位だとロールも一苦労ですね…それでは、時間も時間ですし今夜はここで】
【それではお先に失礼します…お休みなさい】
【スレをお返しします】
41:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/07/31 01:56:05 wfjhxU+O
【お疲れ様でした……良き淫夢をノシ】
【以下、空いてます】
42:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/01 20:47:04 nRFLdHeg
【スレをお借りします】
43:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/01 20:50:20 oahhyi4p
【移動してきました、同じくスレをお借りします】
【私の番からですね……今から作りますので、しばしお待ちください】
【打ち合わせ等あれば、遠慮なくお知らせ下さいね】
44:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/01 20:53:46 nRFLdHeg
【了解しました。今夜もよろしくお願いします~】
【楽しみに待っていますね】
45:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/01 21:23:45 oahhyi4p
>>32
そう言って貰えると、幾らか心が軽くなるわ。
ふふっ♪ 確かに団長を筆頭に美女揃いの騎士団とあれば…人気も出るでしょう。
(シルヴィアの言葉に周囲を見渡すと、あられもない姿を晒している騎士団員はいずれ劣らぬ容姿で)
(思わず生唾を飲み込んでしまう)
……ただ?
(表情を変えずに剣を拾うシルヴィアを訝しげに見つめていると)
「わひゃあぁぁっ!?」
(今まさに、一人の女性騎士を犯そうとしていた「妹」の翼を衝撃波がかすめ、彼女は思わず飛び退く)
「死ぬっ、あんなのもらったら死んじゃう……お姉様ぁ、あの人を止めて下さいよ~」
「ううう……こ、怖いぃ……」
命あるだけ幸いだと思いなさい、ミア、リズ。
それだけのことをあなた達はしているのよ…魔にとって、約束は絶対なのだから。
私も付き合ってあげるから、大人しくシルヴィアのお説教を聴くことね。
(顔面蒼白になりながら必死に抗弁する二人に聞く耳を持たず、大人しくするように諭して)
まあ…今は、戻ってきた理由を……あなた達のやろうとしていたことを、続けましょ?
手始めにこの騎士達を犯して、私達の仲間に……「妹」に、してあげるのよ♪
(茶目っ気たっぷりにウインクしながら、二人に近寄ると軽く肩を叩き行動を促す)
(「姉」の許可を得て再び二人は淫らな表情を浮かべ、手近な騎士を押し倒していき)
「うふふふふ♪お姉様もああ言ってることだし…ね、一緒に気持ちよくなりましょ?」
「淫魔になると、全部気持ちよくて今までの生活がどうでも良くなっちゃうわ…素晴らしいでしょ♪」
さて…せっかくだから、私ももう一人くらい楽しんじゃおうかしら。
うふふふふ……すっかりえっちになっちゃって、オナニーそんなに気持ちいいのかしら?
(何事かを離しかけ、一人の騎士に抱きついたシルヴィアに少し遅れて、近くの騎士に声をかける)
(先ほどまでの淫らな宴に参加しそこねた彼女は、胸をはだけ秘所に手を伸ばして自慰の最中で)
騎士団なんてお堅い場所に勤めてるんだもの、気持ちいいことは知らないのよね?
これから、オナニーだけじゃない、イケナイことを一杯教えてあげる……♪
【よろしくお願いしますね♪】
【どういうスタイルが望ましいのかわからないので、とりあえずこんな感じにしてみました】
46:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/01 22:01:11 nRFLdHeg
>>45
ふむ…淫魔の力を剣に乗せればこのような事も出来るのか……。
だが一度使うだけでこの有様とは…やはりエステル姉上から武具を譲り受けて正解だったな。
(震えてエステルに縋りつく二人の淫魔を無視して、彼女たちの後ろにあった柱が綺麗に両断されているのと、
衝撃波を撃つのに使った剣がその衝撃に傷んで使い物にならなくなっているのを感心したように観察している)
そういう事です…後で覚悟しておいてください、姉上。我々には無限の時間があるのですから、
二時間や三時間程度、それ程長い時間ではないでしょう?
「ま、魔物ながら哀れな…」
(にこやかに笑ってはいるものの目は笑っていない、二人の「姉」にそんな笑顔を向けると
まだ理性が残っている騎士たちは哀れみの視線を二人の淫魔に向けた)
ちゅっ…はふっ…んんっ……構いませんよ、姉上。
私の部下たちにも淫魔となる事の悦びを教えて…ふふ、言うまでもなかったようですね。
(改めて許しを出そうとしたものの、自分がそういうまでもなくエステルの号令に従い再び快楽を貪りだした
二人の姉に苦笑いを見せると自分が抱きしめていた女性騎士に向き直る)
「シルヴィア様…その…私はシルヴィア様になら、淫魔に変えられても……」
ふふ、可愛いなキャシーよ。あの淫魔に弄ばれている時も、私の事を思って我慢していたのか?
ほら…これは本物の私の手だ…意地を張らずに感じても、構わないのだぞ…♥
(ガントレッドを外すとキャシーと呼んだ女性騎士の引き締まった腹を指の先だけで撫で、
形の良い乳房の形に沿って上へと向かわせていき彼女の唇に自分の指を咥えさせて)
「ははっ、よろしくお願いしますね淫魔さん♥」
「私たちもシルヴィア様みたいにエッチで強い淫魔の騎士にしてみせるのだなっ♥」
(二人の淫魔が押し倒したのは既に快楽を受け入れた騎士で、騎士団長が一足先に淫魔になったと知った以上
もはや快楽を拒もうとする仕草は全く見せずに彼女たちの尻尾や秘所を下手なりに弄りはじめる」
「あぁ…はぁんっ…て、手が止まらないのだ、淫魔よ……おまえのあの汁の匂いを吸ってしまってから、
体が火照って、体が疼いて仕方がない―あっ…はあっ…ああぁ♥」
(自分の指を使ってオナニーをしていたその女性騎士は、エステルに声をかけられるとそちらへ情欲に潤んだ目と
普段の引き締まった顔が嘘のような淫靡な表情を向けてそう訴える)
「き、悪くはないのだが、そのだな……もっと気持ちよくなりたい…」
(快楽を受け入れる前のエステルのように、快楽に対して素直になりきれずにそっぽを向きながらそう答える)
【こちらこそよろしくお願いします】
【スタイルは、エステルさんがやりやすいようでいいですよ】
47:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/01 22:13:09 oahhyi4p
>>46
【打ちながら…ですが、一応確認をば】
【キャシー、私が動かしたほうがいいですか?エステルのお相手はシルヴィアさんが描写するとして】
48:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/01 22:17:26 nRFLdHeg
【そこのところはアバウトで構わないと思います】
【ここで介入したいな、と思ったら描写を入れてみたり…みたいに】
49:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/01 22:34:51 oahhyi4p
>>46
まあ…とんだ外れクジを引いちゃったような気もするけど、一理あるわね。
無限の前には、数時間など一瞬のこと。
その時間感覚に慣れるまでには、結構な年月が必要だけどね……
(目が笑っていないシルヴィアに苦笑を見せつつ、同意してみせる)
あら、ちょっと先走っちゃったかしら?ごめんなさいね。
(二人の「妹」に命令してから改めてシルヴィアを見ると、苦笑いが目に入り)
でも、シルヴィアの方も始まってるみたいだし…問題はないわね?
その子も綺麗だし……良く似合ってるわよ、あなた達。
シルヴィアがその子を淫魔にするところ…ふふ、後でじっくり見せてよね♪
(愛撫を始めたシルヴィアの気を散らさないように、声をかけてからは身体の向きを変えて)
ふふ、そうよね…とってもえっちで、おまんこきゅんきゅん疼いてくる匂いでしょう?
こんなにいやらしい表情になっちゃって……んちゅ、ちゅむ…んんっ……♪
(だらしなく緩んだ表情を見せる騎士に、淫語を使って辱めるようなことを言い)
(反論を口に出す前に、いきなり唇を奪って舌を割り込ませていく)
ぷあぁ♥ うふふ…もっと気持ちよくなりたいのね、いいわ♪
……でもその前に、貴女のお名前を教えてちょうだい?私…貴女の全部を知りたいのよ。
(にこにこしながら名前を尋ね、そっと髪を撫で)
ほら、良く見ててね……私が、女の子の気持ちいいところを教えてあげるから…自分で触ってみてね?
まずはここ…知ってるかもしれないけど、おまんこのお豆さんよぉ♪
この皮を優しく剥いてあげて…ふふ、そっと触ったり、転がすの。痺れるみたいに気持ちいいわ♥
(羞恥心にそっぽを向いてしまった騎士に構わず、露出されている股間に手をやり)
(クリトリスに軽く触れて性感を刺激し、さらに包皮を剥いて露出させる)
【了解です…なんだか、シルヴィアさんの方に負担がかかりすぎるような気がしてorz】
50:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/01 23:02:32 nRFLdHeg
>>49
「一人じゃ寂しいだろ?アタシと楽しもうよ…」
「ああぁ…はぁ……♥」
(あぶれて剣を使ってのオナニーをしていた女性騎士は、やはり意識を取り戻したばかりで出遅れて
あぶれていた女性騎士に誘われ、近くにあった双頭の張り型を取ると二人でしゃぶりあい始める)
「ちゅぱっ…ちゅぱ…ちゅぱ……♥」
ふふふ、私の指はそんなに美味いか、キャシーよ。そんなに夢中になってしゃぶって…
(うっとりとした表情をしている女性騎士に指先から付け根まで指を丹念にしゃぶられながら尋ねると
女性騎士は恥ずかしげに、しかしはっきりと頷いてみせた)
ふふ、これだけ濡らせば十分か…さあ、今度は私の番だ。
さあ…おまえの可愛い顔を私と、エステル姉上に見せてもらおうか……♥
(たっぷりと女性騎士の唾液で濡れた指を今度は彼女自身の秘所へと伸ばし、
指に付いた唾液をこすりつけるように秘所を愛撫し、指先だけを挿入して中を優しく撫でる)
くぅ…んっ…んちゅ…ちゅ…くちゅ……♥
(淫魔の卑猥な物言いに顔を真っ赤にして抗議しようとするが前もってそれを予測していた淫魔の唇に口を塞がれて
淫魔の唇に綺麗な色をした唇を弄ばれさらに舌まで入れられ口内を好きに弄ばれる)
はふぅぅ…んっ…んんっ……ドロシー……。
(優しい手つきで髪を梳かれても既に抵抗はしないものの自分の名前を名乗る時には羞恥から声が小さくなる。
しかし股間から溢れ太股を伝って垂れていく蜜がこれから自分に降りかかる快楽の嵐への期待を示していた)
んんっ…ば、馬鹿にするな…!その位、私が騎士だとしても…あんっ!知っている…!
はぁっ…ああ…あはぁ……♥
(知識としては知っていても淫技を極めた淫魔の手がもたらす刺激は強烈で、
足がガクガク震えてしまいエステルに自分の体を預けるように抱きつく)
こ…こう…か?はぁ…はっ…はぁ…んんっ……♥
(淫魔の真似をして露出したクリトリスを恐る恐るという感じで指の先で触れて、擦ってみると
淫魔が与えてくれた鋭いものとは違う、鈍い快楽が体に伝わり)
はぁ…あっ…エステル…貴様、不公平だぞっ…!
私一人だけ気持ちよくなって、貴様は何もしないつもりかっ…!
(オナニーに耽りながら、エステルを力いっぱい睨みつけて)
【最初に描写した張り型は、獲物がこない時に淫魔たちが使っていたものという事で…】
【大丈夫ですよ、手を抜けるところは自分も手を抜きますし】
【エステルさんも無理そうだったら言ってください】
51:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/01 23:32:59 oahhyi4p
>>50
うふふ…♪淫魔が四匹も揃えば、流石の騎士団も形無しってところね……
全部が私達のモノになるかと思うと…ふふ、胸が躍るわ♪
(周囲を見渡せば、淫魔と騎士が交じり合い、淫靡な宴が始まっている)
(あちこちから嬌声が上がり、異様な熱気と淫毒の残滓が非日常の空間を演出して)
「あはぁん♪上手よぉ…もっと奥までおしゃぶりしてぇ、私の尻尾ぉ♪」
「んむうっ…んちゅ、ふむ…んん、んっ……♥」
「じゅるるるっ…美味しいぃ、えっちなお汁が後から後から溢れて来てるよぉ♪」
(シックスナインの体勢になった、淫魔ミアと騎士)
(ミアは尻尾をフェラチオさせ、自分は秘所に舌を這わせ愛液を音を立てて啜って羞恥心を刺激する)
「んふふっ♪そうよ、その大きなおっぱいの使い道は、こうして尻尾を挟んで…あはぁ♥」
「こ、こうですかぁ…淫魔様ぁ?何だか、凄く興奮します……はぁん、あぁ……♪」
「ふふ、だんだん滑りが良くなってくるでしょ…んっ、もっと激しく擦り合わせるのよ、そう…♪」
(一方の淫魔リズは、胸の大きな騎士に馬乗りになりパイズリを強制している)
(既に快楽の虜になっている騎士は、熱心にリズを悦ばせようと性技を試していて)
そう、貴女ドロシーって言うのね…ふふ、よろしくね、ドロシー♪
(蚊の鳴くような小さな声で名乗ったドロシーに、褒美を与えるように耳朶を食み)
知識で知っているとしても…この反応を見るに、あまり試したことはなかったようね?
あんっ♪触られて、凄く気持ちよかったでしょう?自分でも試してみなさい♪
(ちょっと触っただけで面白いように反応し、胸の中に倒れこんできたドロシーを柔らかく抱きとめ)
ええ、最初は慎重にね…ん、気付いてるかしら……イイ声が出てるわよ♥
もうちょっと強く……そう、軽く弾いてみたり爪を立ててみると、また違う気持ちよさが味わえるの。
(耳元で熱っぽくささやきながら、クリオナニーをレクチャーしていく)
(すると、ドロシーの恨みがましい視線が突き刺さり)
あらあら…呼び捨てとは、随分偉いのね?
まあまだそんな気にもなれないかもしれないけど……今にそんな口が聞けなくなるわ。楽しみ♪
じゃあドロシー、私のことも気持ちよくしてくれる?
さっきから興奮しちゃってる、私のおっぱい…赤ちゃんみたいに、吸ってみて♪
(ちょっとだけ凄みを利かせ、ドロシーを恐怖させるとすぐに元の調子に戻り、
ボンデージの胸をはだけて直接乳房を露出させる)
【了解です、まだ大丈夫大丈夫……】
52:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/02 00:12:41 w0uisEkz
>>51
「んんっ…それ、それっ…ミアさん、尻尾がもうビクビクですよぉ♥」
(自分の秘所を音を立てて夢中になって吸ってくれるミアに負けないとばかりに、
女性騎士はただ尻尾の先端をフェラチオするだけではなくて同時に掴む手で激しく扱いている)
「男の人は、こうすると…気持ちいいんですよねっ…あっ…はふっ…ミアさんの尻尾、先っちょがドロドロですよ?
はふぅ…んっ…んはっ♥」
(裏筋の部分に舌や指を這わせて刺激すると、再び咥えて唇を擦りつけ幹を手で扱く)
「はぁっ…はぁっ…先っちょが飛び出てきてるぞ…ふふ…んはぁ…あはぁっ…♥」
(リズの尻尾を胸の谷間で挟んで、大きく扱き上げている女性騎士は胸の谷間から
尻尾の先が突き出ているのに気付くともう少し突き出してもらい、その先を舌で舐める)
ふふ、あの二人はもう淫魔の虜のようですね、エステル姉上。
(指の根元まで女子騎士の秘所に入れてピストンしながら二人の淫魔に奉仕する二人の騎士を見て、
彼女達は放っておいても大丈夫だと確信しながらエステルに話しかける)
キャシー…私ももうそろそろ気持ちよくしてもらいたいのだが…大丈夫か?
(キャシーが頷くと、胸当てを外しレオタードも脱ぎ女性騎士たち同様に裸になると自分のクリトリスを指で擦る)
見てくれっ…キャシー…こんな面白い物を…私は身につけた…のだ…あっ♥
はぁっ…はぁっ…あはあぁぁぁっ♥
(敬愛する騎士団長の喘ぎが甲高くなるのと同時にクリトリスがペニスに変化するのを見て、キャシーは目を丸くする)
「く……っ!私の名を馴れ馴れしく呼ぶな…あぁっ……!」
(クリトリスを弄っていた所に耳朶まで愛撫され、息も絶え絶えに抗議するドロシーだったが
体は言う事を聞かずにエステルに汗ばんだ自分の体をただこすり付けながら、クリトリスを指で摘み捻るだけ)
「はぁっっ…ちゅううっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅうううっ……!」
(「言われるまでもない!」…目だけでそう答えると口を大きく開いて猛然とエステルの乳房に吸い付くドロシー。
淫魔と化す前のエステルよりもさらに荒々しい吸い上げで淫魔の乳房に吸い付いていく)
「はふっ…はふっ…んっ…ん……!」
(ドロシーは時折軽く乳首へと歯を立てたり唇を離した状態で舌を伸ばし乳首を転がしたりしながら
エステルの反応を確かめて再び乳首への愛撫を続行する)
【無理はなさらずに…】
53:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/02 00:50:26 kAo+8wU9
>>52
「だってぇ…尻尾フェラ上手なんだもん…ふあぁ、やぁん♪
尻尾扱いちゃ…あはぁん、あん…我慢できないよぉぉ♥」
(口の中の温かい感触と、尻尾の幹を扱かれる感覚にミアのクンニの手は止まり、喘いでしまう)
「そこぉっ♪裏筋弱いのぉ…本当に上手すぎぃ♪この淫乱っ♪
ひぃあ……えっちなお汁出ちゃう、まだ気持ちよくなりたいのにぃ♪」
(そのまま熱のこもった奉仕に身を委ね、秘所から愛液の雫も顔へと垂れていく)
(再度尻尾の先端が口に含まれ、いよいよ射精の準備に入って余裕がなくなり)
「あぁん、はぁっ…ん、気持ちいいっ、まるでおっぱいがおまんこみたい……♥
はひゃぁっ♪それいいっ…もっと、もっと先っぽぺろぺろしてぇ……♪」
(リズもただ騎士に奉仕させるだけではなく、自分でも尻尾を前後させて快楽を貪る)
(粘液で滑りは良く、突き出した先端部を目ざとく咥え込まれて舌を突き出して喘いで)
ふふ……二人とも積極的でえっちな子みたいだから、きっといい淫魔になれるわね♪
あの二人が押され気味なのは気になるけど…まあ、元が村娘じゃしょうがないのかな……
(同じく、横目で二人の淫魔の様子を見ながらシルヴィアに応えて)
あは、凄く強気なのね…はむっ…可愛いわ♪
そういう娘を屈服させるのも、とても楽しいのよ…ほら、どうしたの?まだほんの序の口よ?
(強気な姿勢を崩さないドロシーに、かえって嗜虐心を刺激され)
あはぁぁんっ♥ そうよ、それそれぇっ…もっと激しく、もっと乱暴に吸っていいの……
はぁん…あぁ、あはぁっ…出るぅっ……飲んでぇ、私のおっぱいをいっぱいぃ……♥
(女性らしからぬ乱暴な愛撫と吸引に、乳腺が刺激され)
(見る間におっぱいは張り始め、乳首もピンと立ち上がって硬さを増していく)
あは、出る…おっぱい出るぅ、えっちなお乳いっぱい飲んでぇ……あひぃぃぃぃっっ♥
(そして上ずった声と同時に、何本もの白い飛沫が宙を舞いドロシーの顔や自らを染めて)
【ん…ちょっと早めですが、そろそろまた凍結をお願いしなければなりません】
【シルヴィアさんも無理されるといけないので…話はさほど進んでませんがorz】
【次回はとりあえず金曜は空いてますが、その先はちょっとわかりませんね】
54:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/02 00:52:36 w0uisEkz
【分かりました。金曜日ですとやはり21時でしょうか】
【こういう「複数のモブキャラクターをキャラハンの後ろの人二人で相手する」という形式は初めてなんですけど】
【エステル様は楽しめていますでしょうか?グダグダ…とか思われているのではないかと不安で】
55:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/02 00:59:08 kAo+8wU9
【そうですね、金曜の21時でお願いします】
【今度は空いているようなら直接こちらにお邪魔することにしましょうか…ダメなら避難所で相談を】
【私もこんな形は初めてですよ♪ミアとリズは完全に事後まで飛ばすつもりだったのになぁ(苦笑】
【とんでもない、とっても素敵な文章なので、介入するのが勿体無いくらいです】
【もっと自信を持っていいですよ…私の方が、よっぽどネタを拾えてないので】
56:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/02 01:02:21 w0uisEkz
【あくまでここは他スレからの移動用ですから直接はちょっとまずいと思います】
【この板にも待ち合わせ用のスレはあるようですから、そちらを利用するのはどうでしょう】
【複数のキャラを使ってのロールの経験はあるんですけれどね】
【そういってくださると安心です。まあ手詰まりになって来たら急いで締めて】
【村への侵入のロール(他の淫魔は村の包囲という名目で別行動)に移行すればいいのですから】
57:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/02 01:08:45 kAo+8wU9
【確かに……では、待ち合わせスレを利用することにしましょう。よろしいですか?】
【やっぱりそうでしたか、手馴れてらっしゃる感じなのできっとそうなのかなと思ってました】
【手詰まりにならないことを祈りますが…状況次第ですね】
【落とし所は、シルヴィアさんはどの辺りを考えてますか?】
58:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/02 01:15:28 w0uisEkz
【はい。それでは金曜日の21時に楽屋の方で待ち合わせとしましょう】
【一人一人淫魔にしていく、という展開ですと時間が幾ら有っても足りなくなりそうですから】
【廃屋に性的なエネルギーを充満させていき一気に複数の人間を淫魔にする簡易版転生術、というのはいかがでしょう】
【調子に乗って騎士の数を現状では】
・エステルさんが相手をしているドロシー
・シルヴィアが相手をしているキャシー
・ミアとリズが相手をしている二人
・あぶれた者同士で楽しんでいる二人
【…と6人も出してしまいましたし……場合によっては「淫魔化の徴候」として半淫魔化の時点で】
【「後は彼女達同士で乱れさせておけば互いに淫魔化をさせていく」と一足先に村に向かった、というのもアリではないかと】
59:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/02 01:22:51 kAo+8wU9
【じっくり淫魔化させてもいいんですが、さほどバリエーションのあるものでもないですし】
【私個人としては、せいぜいキャシーとドロシーの淫魔化をメインにしてればいいかなと思ってます】
【ミアとリズの相手については、キャシーとドロシーを淫魔化させたらそちらも済んでました、とか】
【もちろんシルヴィアさんの案も十分使えると思います】
【ちなみに、ロール自体の落としどころとしては、私は淫魔と化した騎士団が村を襲いにいきましたで終わりかな、と】
【軽く、絶望に沈む村の様子を描写してもいいですね】
60:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/02 01:30:21 w0uisEkz
【ですね…たまに他の面々も描写するということで】
【あぶれている二人は…濃厚な淫魔の魔力に当てられて淫魔化しました、という事で】
【確かに村の女性まで淫魔化させる描写までやると大変そうですしエステルさんの言うとおりに】
【「それでは村に出発進行!」→(村で大乱交がありました)→「村は淫魔の村となりました、メデタシメデタシ」】
【を1~2往復でやる位でいいでしょうね】
【個人的には淫魔の村となった後の描写を1レスくらい入れたいかも】
61:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/02 01:35:48 kAo+8wU9
【はい、それで十分だと思います】
【個人的オススメは、過程の描写は特にしないけど行間で汲み取ってよ!作戦だったり】
【シルヴィアさんの提示された流れで問題ないです】
【淫魔村の描写も欲しいですね…そこまでで一区切りでしょうし】
【さて、そろそろいい時間になってきて眠気に襲われてるので、お先に失礼致します】
【もう少し打ち合わせるなら、置きレスでも構いませんので避難所に伝言くださいね】
【ではお休みなさい……皆に、幸いなる夢をノシ】
【スレをお借りしました】
62:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/02 01:36:53 w0uisEkz
【それではお休みなさい。金曜日にお待ちしておりますね】
【それではスレをお返しします。ありがとうございました】
63:名無しさん@ピンキー
10/08/02 23:33:46 dttq3PEn
ずいぶん過疎ってる板ですね
募集かけても誰もこないなんて
64:名無しさん@ピンキー
10/08/05 23:42:03 MiJS/9FJ
ザキヤマw
65:名無しさん@ピンキー
10/08/06 14:15:01 /cqPIwqk
アツイ
66:名無しさん@ピンキー
10/08/06 21:23:02 /cqPIwqk
66
67:名無しさん@ピンキー
10/08/08 04:03:01 Z/FDPiZr
来ないな
68:名無しさん@ピンキー
10/08/10 04:21:32 8G7wC53x
来ないな
69:名無しさん@ピンキー
10/08/11 16:03:46 xGK6W1+r
来ないな
70:名無しさん@ピンキー
10/08/14 19:27:20 VWwZqn10
来ないな
71:名無しさん@ピンキー
10/08/17 21:57:14 qs0GRnD6
来ないな
72:名無しさん@ピンキー
10/08/18 20:45:25 6XExCSzy
来ないな
73:名無しさん@ピンキー
10/08/20 19:57:46 up5/Qlxj
来ないな
74:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/21 21:24:16 mupfClox
【スレをお借りします】
75:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/21 21:29:33 UtG6o5U8
【同じく、スレをお借りします】
【焦らずにレスを作って下さいね……待ってますから】
76:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/21 22:07:13 mupfClox
>>53
「はぁぁ…ふぅっ…あれっ?私たちをこんな淫乱にしちゃったのはミアさんたちじゃないですか~
体を火照らせていた私たちに、言いつけも守らずに襲ってきて…♥」
(先走りと唾液でベトベトになっている裏筋が弱いのを女騎士は知ると、
根元から先端へと繰り返し繰り返し舐めてその反応を確かめる)
「エッチなお汁、出しちゃってもいいですよ~」
(そう言いながらも秘所をミアの唇に押し付けて自分も気持ちよくしてもらいたいとお願いすると
尻尾を咥えられる限り深く咥えて、ミアの淫毒を一滴たりとも逃さないようにする)
んんっ…んっ…んっ…♥
「ふふ、はしたない顔をして…かわいい物だな♥」
(先走りをグリス代わりに乳房の中を尻尾が激しく擦れるたび、まるで本当に犯されているような感覚が
女性騎士の体中に伝わり、震えてしまいながら尻尾の先に舌を伸ばす)
「そら、おまえの友達はもう射精しそうのようだぞ…おまえも遠慮せずに果ててしまえ!」
(リズを嬲るように誇らしげに射精を促すとリズに言われたとおり尻尾の先、
淫毒を放出する穴の入口を舌の先だけでなぞるようにする)
それではまるで、私の部下たちが元から好色だったように聞こえるのですが…。
(エステルの呟きを「村娘よりも女性騎士達の方が積極的でえっち」と受け止めて不満げな視線を向けると
やはり「自分たちが村娘だからエッチについて未熟」と受け止めたミアとリズも似たような視線を向けた)
姉上たちはただ…責められる事になれていないだけ…では…ふぁああぁ……
(呆然状態から素早く立ち直ったキャシーが自分が指示するよりも早くペニスを咥えて、
エステルに対する自分同様に拙いながらも唇を幹に這わせ口内で舌を這わせてくれる奉仕を始めると
その気持ちよさと部下に対する愛しさに体が大きく震える)
「んんっ…はふぅ…ちゅうっ…ちゅっ…ちゅうううっ…ごくっ…ごくっ…ごくんっ!
―ふぅっ…淫魔め、こんなに激しく噴きだすとは♥」
(顔や体を母乳まみれにしたまま強引に母乳を吸い上げていたキャシーが、
一度唇を離すと呆れた顔をしてエステルの顔を見上げる)
「んっ……うわあああぁっ…か、体が…はぁ…はぁ…ああああ♥」
(そして、即座にその効き目を発揮した淫毒により身悶えするキャシー。
さっきまでの強気な態度はどこへやら、ひたすらエステルに自分の体をこすり付けていく)
【それでは、約二週間ぶりの再開ですがよろしくお願いします】
77:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/21 22:52:02 UtG6o5U8
>>76
「あぁん…それはぁ、身体の奥から疼いちゃったからで……
今だって早くどぴゅどぴゅしたいの…ひっ、やぁぁ、でもまだダメぇぇ♥」
〈敏感な裏筋を舐め上げられる度にミアはびくんと大きく震え、表情を蕩かせる〉
〈どちらが淫魔かわからないほどに、女騎士のなすがままで〉
「んちゅっ…ちゅぷ、くちゅっ…ふふ、美味しいよぉ…おまんこ汁いっぱい溢れてくるっ♪」
〈秘所で口が塞がれ、鼻先をちょうどクリトリスのあたりに擦りつけながら膣内に舌を侵入させる〉
〈巧みに舌先をうねらせ愛液を掻きだしては啜り、恍惚とした表情で嬌声をあげて〉
「うんっ……!出しちゃうぅ、ミアの尻尾からお汁いっぱい出るっ……!!
飲んでぇ、私のお汁全部飲んで…えっちな淫魔になってぇぇ♪」
〈ひときわ深く咥えられたその時、ついに限界を迎えた尻尾の先端がぶわっと膨らみ、
甘ったるい淫液を大量に胃袋へと流し込んでいく〉
「あはぁぁぁぁっっっ♥ 気持ちいいっ、えっち汁出すの凄くいいっ、クセになっちゃうぅ♪」
「おっぱいがおまんこみたいだからぁ…あんっ、こんな凄いの、初めて♪
エステル様と同じくらい柔らかくて、尻尾飲まれちゃってる……♥」
〈騎士の様子などにはお構いなく、自分が高まるために尻尾をピストン運動させ〉
〈先走りが白く泡立つほどに抜き差しして、高みへと登りつめていく〉
「あはっ…クルぅ、私ももうイっちゃうっ……ひぃん、尻尾穴は弱いっ、敏感だからっ♥
もう我慢できないぃ♥ 飲めぇ、私のお汁全部ぅぅぅ♥」
〈そして女騎士の舌先が穴の入り口をくじった瞬間に、こちらも反射的に射精に達して〉
ふふっ…シルヴィア、怒った?
でもね、貴女たちみたいに性欲を悪と教えられ、内に押し込めている娘の方が一旦箍が外れると思いっきり乱れるの。
見てごらんなさい……こんな派手に絡み合ってるの、そうそう見られるものじゃないのよ?
〈言いながら辺りを見回す。女騎士と淫魔という組み合わせだけではなく、
騎士同士であっても負けず劣らず絡み合っている姿が目に入って〉
まあ、だからこそお堅い娘は堕落させがいがあるのだけれどね……♪
〈と、不満そうな淫魔の視線を受けて〉
……あぁ、ミア、リズ、貴女たちが劣ってるという訳ではないの。
深くえっちについて知らない村娘をえっちに仕込むというのも、とても楽しいのよ?
んっ…あぁん、はぁぁ……♥ おっぱい出すのも気持ちいいんだもの、仕方ないわ♪
まだまだご馳走するから、好きなだけ飲んでいいのよ…ほら♪
〈ドロシーの呆れ顔を意に介することもなく、あっけらかんと言ってのけ〉
〈離れてしまった唇を惜しむかのように、口元に母乳を滴らせ続ける乳首を押し付けて〉
うふふふふ…♥ どうしたの、可愛い声を出しちゃって♪
わかってるわよ…身体が火照って仕方がないのよね、お腹の奥が疼いてくるでしょう?
疼きを鎮めて欲しい、もっと気持ちよくして欲しい……わかるわね、どうすればいいの?
〈即座に発情したドロシーの欲求をすぐには満たさず、じわじわと精神的に追いつめていって〉
【遅れました…適宜削らないと、際限なく増えますねコレw】
【こちらこそ今夜もよろしくお願いします♪】
78:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/21 23:31:32 mupfClox
>>77
「んくううううっっ…んぐっ…んぐぅっ…んんっ…ごくっ……♥」
「あはあああぁぁぁっ…出てるぅぅっ♥」
(ミアとリズ、二匹の淫魔が同時に射精した淫毒を二人の女性騎士は飲み込み、顔に浴び
どちらも満足げな表情を見せながら互いにキスしあい、浴びせられた淫毒を交換しあう)
「はぁ…あはぁ…ふっ…うふふっ…まだこれで、終わりじゃないですよねリズさん?」
「さあ、今度はおまえたちが責める番だ…私たちのおまんこに、その尻尾おちんちんを入れてみろ!!」
(そして女性騎士二人は淫毒が効き目を発揮し火照ってきた体のままで互いの相手を入れ替えると
それぞれ誘うようにミアとリズを誘いはじめた)
「あぅっ…はっ…はぁっ…♥」
「んはぁ…イイよっ…こんなに気持ちイイのは、初めてだよぉっ♥」
(しゃぶるだけでは満足できなくてついに互いの秘所へと双頭張り型を挿入した二人の女性騎士に
自分もエステル同様に目を向けると、絡み続ける彼女達から目を離して小さく頷く)
それはっ…快楽を、否定しながらも欲しているから…に違いありません…っ♥
口では純潔を謳いながら…心の中ではおちんちんを欲し…精液を飲み込みたがっている…
(自分がそうであったように、と心の中だけで言葉の続きを述べながら
不器用だが心の篭ったキャシーの奉仕に昂り、小刻みに腰を動かしながら尻尾を彼女の体にこすり付けていく)
―くっ!!
(そして我慢できなくなるとキャシーの口内や乳房に精液を迸らせ、精液まみれとなった彼女に
自分の精液まみれとなったペニスを舐めさせた)
「はあ…ああ…ぁ…ちゅぅぅ……んっ……♥」
(自分の手で前よりも激しく秘所を慰めるものの、指を何本も入れてもクリトリスを撫でても
淫毒が回った体は満足せずに更なる快楽を求めてしまう。さらに目の前に白い液体を滲ませた乳首が出現すると
無意識にそれに吸い付き、さらに淫毒を体内へと取り込んでしまい)
「くぅっ…はぁ…はぁ…ああぁ……」
(淫魔の意図を理解したものの騎士としてのプライドが屈服を拒み、虚しいオナニーを繰り返しながら
淫魔の顔から眼を逸らして必死で耐えようとしていたが)
「き…気持ちよく、してくれ……」
(最初は蚊の鳴くようなかすかな声)
「淫魔のおちんちん、私のオマンコに…い、入れて……」
(屈辱とそれ以上の堕落の悦びに体を熱くしながら、自分の秘所を指で開いてエステルに見せ付けるドロシー)
【この調子だと、エステル様のレスで今夜の分は終わりでしょうか】
79:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/22 00:09:40 I1hK9f0m
>>78
「ま、まさかぁ…まだまだイけるって…ね、リズ?」
「え、ええ……淫魔舐めないで下さいよ、そのうちアンアン言わせちゃいますからね!
もしかしたらミアは圧倒されちゃうかもしれませんけど?」
〈射精の余韻に浸り、息を整えたところでペアを交換する〉
〈淫魔としての経験が浅いため、ミアとリズはすっかり女騎士に主導権を握られてしまい〉
「じゃあ行くわ…覚悟しなさいよ……ふあぁぁっ&hearts 何コレ、蕩けるぅっ♥」
「私も私も……んっ、はぁぁん♪ 気持ちいい…もっと腰振ってぇ♪」
〈淫らなアピールに吸い寄せられるかのように尻尾を挿入し、すっかり蕩けた秘所を征服していく〉
ふふっ♪ なるほど…あんっ、全員ではないとしても、この娘達はえっちに興味があったのね?
それならこの乱れぶりも納得……うあぁっ♪ みんな淫魔の素質も十分ね……
〈淫魔が責めている訳でもない女騎士同士のレズセックスを、食い入るように見つめながら乳房を吸わせ〉
〈湿った水音を響かせ腰を使う彼女達から視線をシルヴィアの方へと移した〉
あら、シルヴィア…我慢しなくていいのに。気持ちよかったら声に出しなさい?
そうした方がお互いに興奮できるわ……やっぱりえっちは、一緒に気持ちよくならないとね。
〈キャシーに奉仕させる姿をじっと見てアドバイスしてから、自分の正面に向き直って〉
あんっ♪ ふふ、赤ちゃんみたいに熱心におっぱい吸って…んんっ♪いいっ♪
まだまだ飲んでいいわよ…飲んだ分だけ、快感が倍増するわ……ふふ♪
〈愛液が飛び散るほどに激しい自慰に耽るドロシーに、優しく乳首を含ませ母乳を飲ませていく〉
〈乳腺から母乳を吸い上げられる感覚に頬はすっかり上気し、表情もだらしなくなって〉
あははっ♪ ドロシー…いい子、そう、その反応を待ってたの♪
強気な娘を屈服させる…淫欲に堕落した騎士よ、その望み、今叶えてあげるっ♥
〈被虐快楽に震えるドロシーに満足し、期待から先走りが滲み出るペニスを割り広げられた秘所に当て〉
〈数度竿を擦り付けるようにして潤滑を良くしてから、無造作に奥まで貫いた〉
んっ…あぁ、ふあぁんっ……♥ あんっ♪ あはぁ♪
いいわ、ドロシーのおまんこがきゅんって締め付けてくる…気持ちイイの?イイのね?
〈そのまま落ち着くまで呼吸を整え、おもむろに一浅二深のストロークで腰を打ち付けていく〉
【そうですね…この辺りが妥当でしょうか】
【次は明日の夜が同じくらいから空きますね…その後は木曜夜も平気です】
80:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/22 00:11:14 IbzX1Twd
【それでは、明日の夜の同じ時間からでよろしくお願いします】
【打ち合わせ場所は、こちらの板の楽屋でいいですか?】
81:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/22 00:13:18 I1hK9f0m
【はい、では20時半に】
【打ち合わせもそうですね、楽屋スレで落ち合ってお話しましょう】
82:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/22 00:15:40 IbzX1Twd
【それでは、一足先に失礼しますね】
【今夜は、ありがとうございました。約二週間ぶりなのに予想以上にスムーズだったと、自分では思ってます】
【お休みなさい、また次の夜にお会いしましょう】
83:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/22 00:18:41 I1hK9f0m
【満足していただければ幸いです…私自身としては、もっと精進ですね】
【お休みなさいませ】
【では、私も失礼します…全ての人間に、快楽の夢をノシ】
【お借りしました、以下空き室です】
84:名無しさん@ピンキー
10/08/22 10:59:33 rupJ8/Qz
本スレスカスカで暇なのにこっちでやる理由が分からん
85:名無しさん@ピンキー
10/08/22 13:57:55 RVvM4qLo
エステルたまらん
86:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/22 20:41:31 iQ6J4PoN
スレをお借りします。
87:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/22 20:44:31 gnZHwrH7
連日になりますが、お借りしますね。
88:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/22 20:48:32 iQ6J4PoN
【それではよろしくお願いします…こっちはのんびり待ってますから、そんなに焦らないで下さいね】
89:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/22 20:49:34 gnZHwrH7
【ん?シルヴィアの番だと思うけど……】
90:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/22 20:51:59 iQ6J4PoN
【うっかりしていました…こちらからでしたね】
【それではしばらくお待ちください】
91:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/22 21:23:43 iQ6J4PoN
>>79
「ほーら、リズさん、王都の女性騎士を犯せるチャンスなんて滅多にありませんよ~♥」
「そらそら、舐められたくないのなら、私たちを犯してみろ♥私たちをおまえたちの妹にしてみろ♥」
(四つん這いになって並んだ二人の女性騎士は濡れて蜜を滴らせた秘所をミアとリズに向け、
挑発的な表情と声で二匹の淫魔を誘っている)
「ああぁっ…私のナカに…尻尾おちんちん…入ってきてる…これが、セックスなんだぁ♥」
「んんぅ…んっ…わ、悪くないな…おまえたちの尻尾おちんちん…!」
(ミアに言われるまでもなく、二人の女性騎士は自分から腰を動かし快楽を求めていく。
そして、互いの顔を見合わせあうと顔を近づけあい、二人でキスをする)
「ああぁん…あはぁ…♥」「んん…ん…んふっ…♥」
(誰にも教えられるでもなく互いの下を絡めあい、そして唾液を交換しあう)
そ、それは…団長としてのプライドというものが……んっ…ん…ちゅぅっ…♥
ふふふ、そうですね姉上…素直にキャシーのフェラチオで感じた、そう言ってあげればよかったのですか。
(そう言い訳する間にも体中を精液まみれにしたキャシーが自分の体に絡みつき、キスをねだってきたので
彼女と唇を重ね舌を軽く絡めてから、独り言のように呟き)
なら、もう遠慮はしないぞ…覚悟は、出来ているな?
(キャシーが何も言わずに頷くのを見て自分も優しい笑みを浮かべて頷くと床に横たわり、
天井に先端を向けてそそり立ったままのペニスに指を添える)
さあ…このまま自分で入れてみろ…ふふふ。
(ためらう事なく愛する団長の腰の上にキャシーは跨り、緊張で震える手で団長のペニスを握りそれを秘所へと当てると
そのまま腰を下ろし、膣奥にまで淫魔のペニスを挿入した)
あああ…んんっ…キャシーのおまんこ…暖かくて…気持ちがいいぞ…んんっ♥
「はっ…早くっ…早く、入れてくれっ…おまんこが熱い…熱くて、このままでは気が狂ってしまうっ……♥」
(女性騎士をまた一人堕落させた事にエステルが満足している間も、 自分の秘所を指で激しく弄りながら懇願するドロシー。
さっきまでの強気な態度は既に失われていてプライドも何もかも捨てて淫魔の責めを欲する)
「ふぁあ…はぁ…はぁっ…早くぅっ…んああああぁぁっ♥入ってきたぁ♥淫魔のおちんちん、私の中にぃぃ♥」
(熱い幹をこすり付けられるのに焦れて自分から入れようとした寸前、淫魔のペニスで秘所を貫かれて
舌まで突き出したはしたない表情をさらけ出しながら初めての牡の来訪に乱れる)
「ああっ…ああ…ああっっ!気持ちいいのだっ!おちんちん、おちんちん、ちんぽっ!!」
(エステルの問いかけに騎士とは思えない卑猥な単語を使って答える女性騎士)
「セックスがこんなに気持ちのいいものだとは…っ…思ってもみなかったぁっ!犯して…もっと私を、犯してくれぇぇっ♥」
(淫魔のペニスに膣奥をほぐされながら初めて経験するセックス…それも人間以外、淫魔とのセックスに
ドロシーは悦びの涙すら流しはじめ、そして自分からもエステルのリズムに合わせて腰を動かしはじめる)
92:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/22 21:55:16 gnZHwrH7
>>91
「あは♪ 処女まんこが尻尾をきゅっと締め付けるこの感触……大好きぃ♥
いいでしょう、これが淫魔のセックスよ…ほらほらっ♪」
〈淫魔ミアは嗜虐的な笑みを浮かべ、馬乗りの形で尻尾を突き込み膣内を蹂躙し〉
「悪くないだなんて…ふふ、他のチンポを知らないくせに良くそんなことを言えるわねぇ?
あ……それとも、貴女は張り型でも使ったことがあるのかしら?
んんっ…まあ、それならそれで犯しがいがあるってモノだけど……」
〈淫魔リズは余裕たっぷりに構える女騎士を焦らすように、挿入したままじっと動かず〉
〈胸やうなじ、わき腹など敏感な部分を愛撫したり舐めたりしながら言葉で責めていく〉
「あら…二人して女の子同士でキスしちゃってる♪とっても興奮してるのね」
「かなり淫欲に正直になってきたみたいね……ふふ、もうじき始まるかしら?」
〈舌を絡め、情熱的なキスを交わす騎士達に熱い視線を送りながら、セックスを楽しんでいく〉
そうそう、せっかくシルヴィアを慕う部下が奉仕してくれてるんだもの、応えてあげなくちゃ♪
きちんと褒めてあげることが、忠誠を強くするための第一歩なのよ……
〈小声での呟きを耳ざとく聞きつけ、にっこり微笑みながら助言して〉
ふふ……淫魔シルヴィアの攻めのセックス、特等席で見学させてもらうわね♪
〈キャシーとまぐわい始めたのを確認すると、ドロシーの方へ向き直って集中することにする〉
あらあら…誇りある王国の騎士が、まったくはしたない。
ちんぽだなんて言っちゃって…ふふ、恥ずかしいとは思わないのかしらね?
〈かなり焦らした結果十分に潤っているとは言え、処女の膣内は狭く締め付けも強力〉
あんっ…ふふ、満足していただければ幸いよ……気が済むまで犯してあげるから、安心してね♪
んっ…はぁん、あっ、あぁ……ん、くっ…んん……♥
〈ドロシーが腰を振り始めると、快感が増して甘い声が出てしまう〉
〈それを誤魔化すように、零れ落ちる涙を舌で舐め取り、そのままキスをしていく〉
93:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/22 22:40:27 iQ6J4PoN
>>92
「ああぁぁっ…あはぁぁっ…ああぁ…すごいぃっ…こんなに淫魔とのセックスがすごいなんて…」
(淫魔の尻尾が膣内深くを蹂躙するたびにはしたなく喘ぐ女性騎士)
「こんなに気持ちイイなら…最初から犯してもらいにここの廃屋に来ればよかった♥」
(自分からも腰を揺さぶり淫魔の尻尾の先端で子宮口を穿られ、身震いした)
「あ…ああ…その通りだ…誰も居ない時に…自分で、剣の柄で……」
(自分だけでなく団長も仲間たちも淫欲に溺れてしまっている今では隠す必要もないとばかりに、
淫魔に対して騎士の誇りであるはずの剣を使ってオナニーをしていた事を告白する)
「お前たちのような淫らな魔物や…団長に犯される事を想像しながら…団長から与えられた剣で…膣内を……」
(事細かく自分のオナニーの内容を告白しながらリズが犯しはじめるのを待っていたが、
いつまで経っても始めないので焦れはじめてきて、恨めしげな目でリズの方を見る)
「ちゅっ…くちゅっ…んっ…あれっ…?」「一瞬だが…体が軽く……」
(キスをしている本人達は一瞬だけの体の異変としてしか受け止めていなかったが、
その一瞬に瞳の色が金色に変化しそして次の瞬間には元の色に戻っていた。
―忌むべき淫魔化の前兆だった)
(そして淫魔化の前兆が現れていたのは彼女達二人だけではなく…)
「んはあああぁぁぁっ…♥」「ど、どうしたの…しっかりして…え、ええっ!?」
(双頭の張型で互いを慰めあっていた女性騎士の片割れが突然股間を押さえたかと思うと、
団長や淫魔同様にクリトリスをペニスへと変化させてしまったのだ)
「あ…ああぁ…な、なあ…入れさせて……♥」
「ふ、ふふふっ…貴方らしいわね…いいわよ…きゃんっ♥」
(ペニスから伝わる疼きに支配された女性騎士は相方から許しが出た途端、
相方を押し倒すようにしてそのまま貫き、猛然とした勢いで腰を振る)
よしっ…まずは私から、責めさせてもらうとしようか…ふふふっ♥
キャシー…私のペニスで…たっぷりとよがるがいい…その先に待っているのは、淫魔となる悦びだっ!
(少しの間キャシーの膣内にペニスを収めた状態でじっとしていたが、そう宣告すると自分から腰を動かしはじめる。
まだ男を知らぬキャシーに遠慮するように最初はゆっくりと子宮口に振動を与えるように、
そして次第に腰のくねりを少しずつ強めていって)
痛くはないか…そうか…ならいいっ…ああぁ…んっ…はぁっ……!
キャシーのおまんこに締め付けられて…私のおちんちんが溶けてしまいそうなくらいだぞ…♥
(キャシーと片手を握り合い、そして尻尾をキャシーのもう一つの手に絡めながら彼女の顔を見上げた)
「くうぅっ…んんっ…んっ…ぅ……」
(誇り高き王国の騎士である自分が、淫魔を討伐する為にこの廃屋に赴いたはずの自分が、
自分から淫魔に股を開きそのペニスを受け入れているという現実にドロシーは羞恥を覚えるが
その羞恥すら淫魔化のためのセックスの刺激を高める為のスパイスでしかない)
「それは…貴様たちが私たちをこんな体にしてしまったから…あっ…あっ…ああぁ……♥」
(処女膜は団長同様既に破れていたとはいえまだ男を知らなかった秘所でエステルの太いペニスを締め付け、
襞でしゃぶりつきながら体の引き締まった筋肉全てを使い、そして牝である事を主張する乳房を揺らすドロシー)
「はあっ…はぁっ…ちゅっ…ちゅうっ…んっ…くちゅっ…くちゅっ…エ、エステル……」
(自分からも淫魔の唇にしゃぶりつき、音を立ててそれを吸ってから唇を離すとドロシーからエステルに話しかける)
「だ…団長を…おまえは、このペニスで…お、犯したのか?」
(シルヴィアが淫魔化している事から、それが当然であるはずなのだがあえてそう聞いてみるドロシー。
その声にはほんの僅かだが、はっきりとした嫉妬の感情が混じっていた)
【レスがどんどん大きくなっていってしまってすみません…】
94:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/22 23:19:30 gnZHwrH7
>>93
「ふふっ…貴女もそう思うの?でも、別にそれは恥じる必要はないわ。
私もそうだったもの……エステル様に犯されて、セックスの素晴らしさを知ったの
こんなに気持ちいいことがあるなんて、夢にも思わなかった……」
〈少しずつ慣れてきたのか、腰を使い始めた女騎士に気付くとミアはペースを徐々に上げ始める〉
〈恍惚とした表情で膣内の一番奥深く、子宮口を何度も突いて桁外れの快感を送り込む〉
「へぇ~、妄想するのが好きだったのね…ちょっと意外♪
でも、今それは現実になってる…ふふ、正直に言えたご褒美に動いてあげちゃうね♥
こうして尻尾ちんぽで…んっ…剣の柄とは違う、本物で犯されてる気分はどうなの?気持ちいい?」
〈赤裸々なオナニーの告白に、にんまりと笑ってリズは腰を動かし始める〉
〈彼女自身も我慢の限界であり、もう少し焦らすには経験が浅すぎた〉
〈それでも何とか淫語を引き出そうと巧みに感じやすい所を責め立てて〉
「あぁっ……♥ この感覚、やっぱり…はぁん、いい、いいわぁっ♥」
「ミア…貴女も感じてるわね?この子達、もう淫魔化しはじまってる……んっ、あうっ♪
だんだん精気も私達に近づいてきてる…膣内出しすれば、儀式は完了するわね♪」
「ええ、あっちの二人もね……♪ ふふっ、美味しそうなチンポ生えちゃって♪」
〈ほんのわずかな時間、しかし確実に変化が現れたのを本能的に察して二人はほくそ笑む〉
〈当事者に聞こえているのかいないのか、ニヤニヤしながらも後背位で騎士達を犯し続けて〉
何を言っているの…ふふ、私達は、ちょっと貴女たちが素直になるお手伝いをしてあげただけ♪
この淫乱な身体も、えっちなことばっかり考えてる心も、全部もともと貴女たちが持っていたものよ。
ほら…そうでなければ、こんなにも私のチンポ喰い締めて離さないはずがないもの…あはっ♥
〈ドロシーの反論に心外そうな顔をして、耳元で吐息を吹きかけながら囁く〉
〈鍛え上げられた筋力に比例して締め付けは強く、気を抜けばすぐに射精してしまいそうなのを我慢して〉
んっ…じゅるる、んんっつ……くちゅ…ちゅ……ぷはぁ、えっちなキスも、上手になったわね♥
なあに、ドロシー……ん、ふふ…気になる?
別に隠すつもりもないけど…そうよ、シルヴィアを淫魔に変えたのは、このチンポ。
この先っちょから、子宮にたっぷり射精して…あは、思い出したら興奮しちゃう……魔力を注いだのよ。
すっごく気持ちよかったわ…あぁん、どうしたの、怖い顔しないで♪
〈声音と、少し強張った表情から秘めた思いを察するも、敢えて気にしない方が面白いと判断する〉
〈どう転がるのかわくわくしながら、ふるふると自己主張する乳房を優しく鷲掴んで揉みながら腰を振り〉
【いえ、気にしませんから大丈夫ですよ♪】
【必要だと思ってるからこそ、時間かけても描写しているのでしょうから】
95:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/22 23:55:43 iQ6J4PoN
>>94
(淫魔たちの言葉が聞こえていないかのように与えられた快楽にひたすら溺れる女性騎士たち。
彼女たちのオーラを見る事ができる者なら、彼女たちから魔と人が入り混じったオーラが放たれているのを見れたに違いない)
「あはっ…さっきよりも調子が良くなってきちゃった…あっ…ああ…尻尾がおまんこの中で暴れてるのが…わかるよぉ♥」
「はあぁっ…オナニーよりもイイっ…本物の淫魔おちんちんが…はぁっ…はぁっ♥」
(外的な変化は一瞬だけだったが内面の淫魔化は着実に進んでいて、今まで以上に敏感になった膣肉が
今まで以上に淫魔たちの尻尾ペニスに密着し、襞で敏感な先端にしゃぶりついていく)
み、見ろ…キャシー…あの二人を…あの調子なら、あの二人も淫魔となるのは時間の問題だ…
おまえも、私の精をたっぷりと注ぎいれてやるからな……
(キャシーもいつしか自分から自分の腰の上で腰を動かしはじめ、本能のままに体をくねらせて自分のペニスに
単なるピストン運動以上の刺激を与えてくれている事に悦びながら尻尾をさらに伸ばし、
キャシーの口の中にそれを入れてみせる)
「ああああぁ…そんなっ…そんな事は……」
(自分が淫乱の性を抱えていた事をかつてのシルヴィア同様に否定しようとするドロシーだったが
エステルのペニスをきつく咥えて離さない貪欲な膣口と耳に息を感じただけで震えるほどに敏感になってしまった性感が
淫らではないと主張する事を許そうとはしない)
「と、当然だ…もしかしたら、ここには居ない別の淫魔が団長を淫魔に変えたか、他の方法で…という事もありえたのだからな!」
(乳房を揉まれると喘ぎを漏らす唇を快楽に震えさせながらもエステルをきつく睨みつけ、
エステルに抱きついていた手の爪を背中にわずかに食い込ませる)
「そうか…おまえが団長を淫魔にしたのか…ああぁっ…あっ…くぅっ……♥」
(団長が今自分の膣内に入っているペニスで淫魔となったという事をエステル自身から聞かされると
しばらく喘ぎ、膣内のペニスだけに意識を向けていたが突然エステルに自分からキスをする)
「んんっ…くちゅぅっ…んんっ…はあっ…んっ……なら、私の中にも貴様の精液を注げ!私も淫魔にしてみろっ!」
(吹っ切れたように、自分よりも格上のはずの淫魔に対して命令すると腰を揺すり、射精をねだるようにする)
「団長の……になれないのなら、せめて、妹に……」
(エステルの耳でも完全には聞き取れない位の小さな声が、続きを紡いだ)
【今回はエステルさんの次のレスで締めですね】
【次はまた週末でしょうか】
96:名無しさん@ピンキー
10/08/23 00:16:24 lEM0LBdt
アホか長文はスレに迷惑じゃ
容量増えたら1000未満でスレストップするから
いつスレが終わるか分かりにくい
こういう汎用スレなんだから気をつけろよ
マジで本スレでやれよ
それが嫌なら専用スレたてな
97:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/23 00:36:11 RbB7o2xX
>>95
「あぁっ…ひぁっ?! な、何だか急に動きが変わって……?」
「凄いっ…みっちり襞が尻尾に絡み付いて……あぁん、吸い取られるっ……♥」
〈一突きごとに少しずつ淫魔化は進行し、処女の締め付けは経験豊富な娼婦もかくやと言わんばかりの名器に変わる〉
〈尻尾の凹凸に合わせるように密着した膣襞が、尻尾から吐き出されるもの全てを逃すまいと吸い込む動きになり〉
「あん…はぁっ、あっ……もっと、もっとよぉ……♪ 腰を振って、喘ぐのぉ♪
気持ちいいでしょ…セックス最高でしょ…気持ちよくなって、頭真っ白にしてぇ……」
「わかるでしょ…んんっ、尻尾チンポもうすぐ射精しそうなの…あん♥ もう少しぃ♪
そうよ、奥まで飲み込んで……しっかり子宮口で固定して、きゅっと締め付けたらぁ……あはあぁぁぁぁっっ♥」
〈肉体の変化に精神を追いつかせるべく、暗示染みた言葉を囁き続ける〉
〈そして淫魔たちは限界を迎える前にしっかりと準備を整え、女騎士達の子宮に狙いを定めて淫液を注ぎ込んでいく〉
〈尋常ではない量が子宮に流し込まれ、入りきらない分は結合部からぽたぽたと床に垂れ落ちて〉
そんなことは…なぁに?こんなに気持ち良さそうな顔をしてるのに、まだ否定する気なの?
もっと自分に正直になりなさい、ドロシー…淫魔になれば、今の気持ちもきっとわかると思うわ。
〈表情を蕩けさせ、自ら腰を使いながらもまだ抵抗するドロシーに業を煮やし、責めを変えていく〉
〈先ほどまでよりも力強く、深く膣を抉り反論の暇を与えない〉
確かにその可能性はないとは言えないけど……ふふ、私がそんなことをしそうに見えるの?
ちょっと傷ついちゃうわ…んっ、痛っ……
〈背中に爪を立てられ軽く表情を歪めるが、それも一瞬で〉
んっ…くっ、んん……あぁっ、あっ……♥
んむっ!? んちゅ…んふ……ん、どういう風の…じゅるるっ…吹き回し……?
〈自分の手でシルヴィアを変えた、と告げた後、いきなりドロシーに唇を奪われて目を丸くし〉
〈訝るように問いかけ、一旦腰の動きも止めて〉
言われなくてもそのつもりだけど…ドロシー、覚悟はできたってことかしら?
〈犯されているにもかかわらず、ぞんざいな口ぶりを変えない姿にちょっと興奮してしまい〉
……ん、何ですって? まあ…んんっ、気にしないけどね……
〈ぼそぼそと、聞き取れないほど小声で何かを呟いたのはわかったが、内容までは詮索せずにピストンを続ける〉
あぁん♥ いいっ…気持ちイイ、チンポセックスもイイっ…もうすぐ、もうすぐ射精しちゃうゥゥ♥
【遅くなってすみません…では、今宵はここまでと致しましょう】
【週末はちょっと都合が悪くて……先日申し上げたとおり、木曜夜は空けられそうなのです】
【その次だと31日くらいになってしまいますね】
98:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/23 00:39:09 dV6S+jNb
【それでは木曜でお願いしちゃいますね】
【時間は21時位になってしまいますが】
99:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/23 00:41:08 RbB7o2xX
【ええ、21時で大丈夫ですよ。楽屋スレでまた待ち合わせましょう】
【では眠気も襲ってきた所で退散しますね…お疲れ様でした、お休みなさいませノシ】
【お借りしました、ありがとうございました】
100:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/23 00:43:55 dV6S+jNb
【それではお休みなさい。スレをお返しします】
101:名無しさん@ピンキー
10/08/23 00:44:30 lEM0LBdt
容量食いプレイ乙
こりゃ500KBすぐいっちゃうな
スレ変わり目にぶち当たった人は大変だろうね
まあそんなの気にしないんだろうけどなこの二人は
102:名無しさん@ピンキー
10/08/23 00:57:22 lEM0LBdt
あと毎回時間かけて長文書いてるから話が全く進まなく
凍結の繰り返しし過ぎでスレ占有してる事も自覚しろよ
103:名無しさん@ピンキー
10/08/23 13:05:37 HqyccSdC
浮上
104:名無しさん@ピンキー
10/08/23 22:21:12 zMWroGdS
どんだけ名無しが騒ごうが、お前らが
キャラハンにお相手してもらえることは無いからね?
おとなしくロール見て、指咥えてセンズリこいてな。
105:名無しさん@ピンキー
10/08/23 22:38:32 lEM0LBdt
>>104
と、名無しに相手にされないキャラハンが申しております
106:名無しさん@ピンキー
10/08/23 22:42:37 zMWroGdS
>>105
鸚鵡返しをしたつもりかもしれんが、
名無しに相手にされなくてもキャラハンは問題ないだろw
107:名無しさん@ピンキー
10/08/23 22:46:51 lEM0LBdt
オウムなんてパソコン使わないと書けないくせにわざわざ使うなよw
キャラハンがキャラハンを相手にしてるスレの方が少数だよ
ほとんどのスレは名無しとの共存で成り立っている
108:名無しさん@ピンキー
10/08/23 22:55:03 zMWroGdS
変換候補一つ目なんだから仕方ないだろうw
おっと論点のすり替えか?
問題なのはキャラハンが困るかどうか、な。
スレが潰れてもキャラハンは困らんよ。
問題の二人みたいに移住すればいいんだからな。
109:名無しさん@ピンキー
10/08/23 23:01:16 lEM0LBdt
移住ねえ…じゃあこのうっとうしい長文書くキャラハンの住処つくってやれよ
あと相手が読む文章はなるべく難しい字は使わないで書くもんだ
オウムならカタカナで書く方が一般的だ
110:名無しさん@ピンキー
10/08/23 23:06:51 zMWroGdS
ここがその住処だろうに。サキュバススレから追い出されて。
で、二人でその住処に乗り込んでグダグダやってるわけだ。
ま、漢字かカタカナかなどどうでもよろしい。
ちゃんと漢字でも、お前は読めてるんだからな。
111:名無しさん@ピンキー
10/08/23 23:17:22 lEM0LBdt
アホかここを使われるのが迷惑なんだよ
他の人も使うのにバンバン長文でスレの容量使いやがって
このままだと600スレでスレが落ちるわ
112:名無しさん@ピンキー
10/08/23 23:20:51 zMWroGdS
そのほかの人とやらも長文を書いているようだが。
容量が一杯になったら新しいのを立てるだけだろう?
別にお前が立てないといけないって決まってるわけでもあるまいし。
それとも、二人のうちどちらかでも、容量が一杯になりそうになったら
他のスレに移って新しいスレを立てもしないとかしたのか?
113:名無しさん@ピンキー
10/08/23 23:24:55 lEM0LBdt
いきなり容量オーバーでdat落ちしてスレ保存間に合わなかった場合があるからな
1000落ちは数字見えてわかりやすいからそういう心配少ないんだよ
あとこの二人の長文他の人と比べても異常だよ
114:名無しさん@ピンキー
10/08/23 23:34:16 zMWroGdS
何でお前一人に気を使って容量気にしなきゃいけないんだよw
スレ保存するのは勝手だが、だったら自分が間に合うようにするのがスジだろうに。
115:名無しさん@ピンキー
10/08/23 23:38:45 lEM0LBdt
それは俺だけじゃなくて誰にでも起こりうる問題だろ
お前じゃ話にならん
あの二人来たら問いただしてみるわ
116:名無しさん@ピンキー
10/08/23 23:42:44 zMWroGdS
おっと、誰にでもとか世間ではとか、
主語を拡大するのは詭弁の常套手段だぜ?
あくまでも語ってるのはお前一人なんだからな。
どうぞどうぞ問いただせば?
NGにぶちこまれるか無視されるかして、
荒らし扱いされるのが関の山だろうがな。
117:名無しさん@ピンキー
10/08/23 23:46:46 nH/KM7D4
おまえら二人とも荒らし同然だっつの
当事者がいない場で言い争っても仕方ねーべ
もうまとめて引っ込め
118:名無しさん@ピンキー
10/08/24 19:05:00 zobWnwsY
浮上
119:名無しさん@ピンキー
10/08/26 15:57:27 OxmdJHZN
浮上
120:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/26 21:30:28 XqlbVb+7
【スレをお借りしますね】
121:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/26 21:32:47 JqQS4AFi
【スレをお借りいたします】
【エステルさん、レスを書きますのでしばらくお待ちください】
122:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/26 22:16:34 JqQS4AFi
>>97
「あはっ…はぁっ…はぁ…ああんっ…あはぁぁぁっ♥」
「くっ…これでどうだ…耐えられるか淫魔めっ…んっ…んあああぁっ♥」
(ミアとリズの囁きに導かれるように女性騎士たちは喘ぎ、そして膣内の尻尾の先端をきつくくわえ込む。
いつしか二人の喘ぎが混ざり合い一つのハーモニーを紡ぎだしていった)
「「んはあああぁぁ…っ…イくううううっっっ♥」」
(ミアとリズが膣内に淫液を注ぐと二人同時に叫びながら絶頂に達し、さらに膣内に淫液を注いでもらおうと
小刻みに腰を動かしながら膣で尻尾を締めていく)
「ああああぁぁ…体が熱いよぉぉぉっ♥」「はあぁ…あ……っ…っっっっ♥」
(廃屋の冷たい床に火照った体を横たえていた女性騎士二人だったが背中と臀部の痛みに悶えはじめ、
そして翼と尻尾が生えるとふらりと立ち上がり、自分たちの体の変貌を確かめた)
「リズさん、ミアさん…私たち、これでお二人の妹ですね♥」
「これからよろしくお願いするとしようか、ミア姉上にリズ姉上……♥」
(自分たちの姉となったミアとリズに頭を下げた二人の女性騎士だったが、次の瞬間には
団長同様に人間だったときよりも強化された身体能力でミアとリズを自分たちの体の下へと組み敷いてしまう)
「ふふふ…リズ姉さん、今度は私たちの番ですよ~♥」
「ミア姉上、私たちのようによがらせて差し上げましょう…♥」
(二人の淫魔騎士がリズとミアの唇を同時に奪うのを合図に、鞭のようにしなった淫魔騎士の尻尾が
ミアとリズの秘所へと素早く潜り込んで二人の濡れた秘所をかき混ぜ始めた)
「はぁぁっ…ちゅうっ…んんっ…はふっ…はあっ…団長…シルヴィア団長…気持ちいいですか…?」
ああ…気持ち良いぞキャシー…おちんちんがおまえのおまんこの中で溶けて、尻尾の方も弾けてしまいそうな気分だ…!
「嬉しいです…はぁっ…はぁ…んっ…ちゅっ……」
(クリトリスのペニスを膣内で締め付けながら、尻尾のペニスを舐めたりキスしたりするだけでなく
先端から少し離れていた部分を握って扱くキャシーに愛しさを感じながら空いていた手で彼女のクリトリスを摘む)
「ふぁああああぁぁっ…団長っ!そんな事されたら、私…私っ……♥」
我慢するな…我慢せずに快楽を解き放て…!それに、私も…もう…もうっ…くぅっ!
出すっ♥出すぞっ♥キャシーの中に私の精液っ♥あはあああぁぁっ♥
「はぁっ…ああ…くうううう……っっ♥」
(絶頂に達したキャシーの上下の口に同時に射精して、射精しながらも
二つの穴の中でピストンして自分が出した精液を撹拌する)
「んんっ…んはぁ…んぐぅぅぅ……♥」
(窒息寸前の状態になりながらも悦楽に表情を緩み切った状態にしたキャシーの体をしばらく抱きかかえていると、
キャシーもまた背中から翼を、そして臀部から尻尾を生やして淫魔へと生まれ変わった)
ようこそ、キャシー…淫魔の世界へ。
「……ふんっ」
(「貴様に答える必要はない」目だけでそう答えるとすぐに顔を背けてしまったドロシーだったが、
エステルが再びピストンを始めると自分も再び腰を動かしたのが、覚悟を決めた何よりの証拠だった)
「いいかっ、私を淫魔にするのならっ…中途半端は許さん…っ…貴様の精液、全てを注ぎこめっ…あああぁぁっ…ちゅうっ♥」
(ドロシーはエステルにキスしながらその体をきつく抱きしめて、エステルの射精と自分の絶頂に近付いていた)
【それではよろしくお願いします】
【ドロシーの淫魔化で、ここの部分は収束に向けて…という所ですね】
123:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/26 22:53:41 XqlbVb+7
>>122
「はぁ、はぁ、はぁ…女の子の中に出すのが、こんなに気持ちいいなんて……♪」
「凄かったねぇ、リズ……エステル様も同じように感じてくださったのかなぁ」
「きっとそうね…ん、ほら見てミア、いよいよ始まったわよ?」
〈二人の女騎士に欲望の限り吐き出し、全員でほぼ同時に絶頂に達した〉
〈余韻に浸りながら眼前にぐったり倒れこんだ二人を眺めていると、ついに淫魔化は最終段階に突入した〉
「ふふ……おめでとう、これで貴女たちも立派な淫魔ね♪」
「気持ちいいことがいっぱい待ってるからね?覚悟してなさい♥」
〈恭しく騎士の礼をとる二人に、優しく仲間として迎え入れる言葉を告げた次の瞬間〉
〈先輩淫魔は天地の逆転に目を白黒させることになった〉
「え?え?あ…あれ、いつの間に?
……って、こら、やめっ…んむぅっ、んんっ♥ ああぁぁぁっっ♥」
「はむっ…ちゅ、んむ…んんんっ、あぁ…もう、いきなりはダメだって……ひゃあぁぁ♪」
〈ジタバタもがいて抵抗したのもわずかな時間で、尻尾が突きこまれるとたちまち嬌声をあげ始めた〉
ふふっ……だんまり?
まあいいわ、そろそろこの宴も終わりに近づいてきたみたいだし……
〈依然として強気な態度を崩さない様子に苦笑し、それならばと趣向をまた変えてみる〉
〈ふと周囲に目をやれば、どのカップルもすっかり淫欲に耽り、一心不乱に交わっているのが見えた〉
ほら、ドロシー…見て、貴女の大好きな団長も、お友達を淫魔に変えて楽しんでるわ。
それにあっちのお二人…ふふ、私達が直接交わっているわけでもないのにあの乱れよう。
あっ…今イったみたいよ……ね、あの娘も変わり始めたわ。後は貴女だけよ、ドロシー……
〈そっぽを向いたドロシーに意識させようと、周囲の状況を実況して聞かせる〉
〈その間にもゆるゆると腰を振り続け、絶頂には達しない程度の快楽を送り込む〉
〈淫魔が数を増すたびに、部屋の空気はより濃密な淫気でピンクの靄がかかるようになって〉
ちゅっ……んふふっ♪ 素直じゃないのねぇ……でも、そういうのも嫌いじゃないの♪
わかってるのよ…イきそうなんでしょ、ドロシー……おまんこがきゅんって締め付けてるの、わかる?
だから望みどおりに全部注ぎ込んであげる。そして、貴女も淫魔に変わってしまいなさい♥
んんっ…あああぁぁぁぁぁっっっ♥
〈淫魔の本能で、敏感にドロシーの絶頂が近づいていることを感じ取ると最後の止めとばかりに子宮口を突き上げる〉
〈直後に射精が始まり、余す所なく子宮の隅々まで精液を注ぎ込み、ドロシーの腹を少し膨らませたところで漸く終わった〉
【こちらこそよろしくお願いします】
【勝手に描写してしまいましたが…流れ自体はご提案の通りでよろしいかと】
124:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/26 23:19:57 JqQS4AFi
>>123
「へはぁぁぁ…おまんこに射精するのが、こんなに気持ちいいなんてぇぇ……♥」
「ん…まだ出てる…私で、そんなに感じてくれたんだ……」
(無関心を装いたくてもどうしてもそちらに目が行ってしまうドロシーの視線の先では、
女性騎士たち同士で絡み合っていた二人が膣内射精に達してしまっていて)
「あ…アタシたちも…」「団長と同じに…♥」
(その次の瞬間には瞳の色が金色へと転じ、そして背中と臀部の一部が盛り上がると翼へと変化して)
ふぅ…これで、まだ人間なのはドロシー…おまえだけだ。
ふふふ、エステル姉上の精液で淫魔となるのだから名実共に私の「妹」だな。
(やはり淫魔になったばかりのキャシーを抱きしめたままのシルヴィアがドロシーに話しかける)
愛しているぞ…ドロシー……。
「シルヴィア団長…エステル…私も…くうううううんんっっっ♥」
(最愛の団長のその言葉に次ぐように、自分にのしかかっていたエステルが甘い悲鳴を上げて
子宮口を突き破らんとばかりに強く突き上げ射精すると、ドロシーもまた絶頂に達して)
「はひぃっ…はぁ…射精が、止まらない…っ!私の腹が、破れ……!」
(膣内と子宮を精液で満たしていく淫魔の射精に目を見開いて驚くドロシーだったが
内面の淫魔化が進行しており快楽を拒めなくなっている体はそれから逃れようとしない)
「んああぁぁっ…んぁっ…んんっ…!」
(そして、まだ人間だった最後の一人…ドロシーの体も淫魔へと変わり…)
ふふふ、これで、王都から派遣された全ての騎士が、淫欲の虜となったというわけか。
(リズとミアの膣内に尻尾から精液を注ぎこんでいる二人の女性騎士、
絶頂の後の気だるい体をお互い抱きかかえながら唇を貪りあう二人の女性騎士、
自分の腕の中で体をすり寄せてくるキャシー、そしてエステルの首筋や頬にキスしているドロシー。
自分の部下だった全ての女性騎士が全て淫魔化したのを確認し、満足げな表情を見せた)
125:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/26 23:42:43 XqlbVb+7
>>124
大丈夫よ、ドロシー。貴女ももうほとんど身体は淫魔に変わってきてるもの。
あんっ……どれだけ子宮に精液を注がれても、飲み込めるようになってるのよ。
〈射精量に驚いているドロシーを落ち着かせようと、腰を振りながら囁きかける〉
〈果たしてその言葉通りに、大量の精液を全てドロシーの子宮は飲み込んでしまって〉
そして…これだけの量を注がれたならば、どんな人間も淫魔化を止めることはできないわ。
ようこそドロシー……終わりなき快楽、淫魔の世界へ。
〈長い長い射精が終わり、ぐったりと倒れ伏したドロシーは急にぎゅっと自分の身体を抱き締める〉
〈聞くものの耳を蕩けさせるような嬌声と共に、背中が盛り上がり臀部からはずるりと尻尾が伸びた〉
ふふっ…シルヴィア、部隊が全滅してしまったけど……悔しい?
〈感慨深そうに、しかし満足げな笑みを浮かべる姿を見てちょっと悪戯心が湧き起こり尋ねてみる〉
でもみんな立派な淫魔に転生しちゃって…嬉しいけど、大変よね……これ。
ん…もう、ドロシーったらくすぐったい……えいっ♪お返しっ♪
〈話をしている間にも、すっかり懐いたドロシーがキスの雨を降らせてくる〉
〈お返しとばかりに、尻尾で秘所を撫で上げた〉
……それで、これからどうしようかしらねぇ…シルヴィア。
私としては、せっかくだからこのまま休んでからあの村で楽しみたいと思ってるの。
新しく淫魔になった貴女の部下達にも勝手を教えなくちゃいけないしね……
シルヴィアは何か考えていること、あるかしら?
126:シルヴィア ◆Silviaebqw
10/08/27 00:01:41 Sa9Rh1is
>>125
んんっ…んん…全く悔しくない、といえば嘘になりますが……。
それ以上のものを知ってしまったという面においては、悔いはないと思っています。
(再び同じ種族となった部下たちと順番にキスを交わしながら、
複雑な表情でエステルの言葉に答えてドロシーへと近付いていく)
「こ、こらっ…私はまだ貴様と馴れ合うつもりは…あっ…はああぁ……だ、団長っ…ん…♥」
(自分のやっていた事に気付いて愕然として、エステルの体の下から逃れようとしていたドロシーだったが
エステルの尻尾の愛撫で力を奪われ、シルヴィアの唇のキスで口を封じられて
二人に甘えるように再び引き締まった体をこすり付けていく)
はい。私もあの村の者たちにこの悦びを分け与えたいと思っておりますが…
その前に、ドロシーたちにも新しい武具を用意してもらいたいのです。武具は騎士にとっての正装。
それは王都の騎士であろうとも淫魔の騎士であろうとも変わらぬものですから。
それに…姉上たちへの説教も、必要ですからね。
(最後の一言にリズとミアが顔を青ざめさせるのに気付かぬ振りをして)
127:エステル ◆wMlaXQidOQ
10/08/27 00:24:10 x7lk/7t8
>>126
悔しさ以上の……悦びかしら?
肉欲だけではなくて、等しい存在としての心の繋がり…もちろん、身体もだけど♪
〈次々キスをしながら歩み寄ってくるシルヴィア〉
〈敬愛する団長の、淫魔の先輩の巧みなキスにかつての部下達は一様に頬を染めて崩れ落ちる〉
凄いわねぇ……シルヴィア達みたいに仲間意識が強ければ、なおさら影響は大きいでしょうし。
んん?なぁに、ドロシー…ちょっとまだ自分の立場がわかってないようね?
それとも鎌ってほしくて、わざと反抗的な態度を取ってるのかしら?
〈正気に戻ったのか、声を荒げ逃げ出そうとするドロシーにすうっと瞳孔が細まり〉
〈冷たい声音で警告をしたところで、いきなり接近したシルヴィアがその唇を奪う〉
あらあら……シルヴィア、ほどほどにしてあげるのよ?
何だか怒る気も失せちゃった…ふふ、口では強がってても身体は正直なのね、可愛い♪
〈背後から声をかけつつ二人の絡みを傍観していると、尻尾の滑りがスムーズになってきて〉
〈身体をこすり付けられるのと同時に、尻尾を往復させるスピードを上げていく〉
ふふっ、そう言えば約束してたわね……ほら、リズ、ミア、覚悟を決めなさい。
〈逃げ腰の二人に、さらなる追い討ちをかけて〉
私も付き合ってあげるから、大人しくしてるのよ……?
……それで、淫魔の騎士にふさわしい武具ね。
この人数分を揃えるにはちょっと時間がかかるけど…ん、各自の装備は知ってるわね?
〈シルヴィアの方へ向き直ると、準備のために質問してから呪文を唱える〉
〈それぞれの騎士の眼前に、個人に応じた、しかし露出度が上がった武具が出現して〉
ちょっと試しに振ってみてから……村へ行きましょうか。
シルヴィアのありがたーいお説教は、その間にお願いすることにして……ね♪