10/07/12 23:49:44 Vj+JU09e
>>439
それはまた、難儀なことだな。俺も、水鏡さんも。
………あるかもしれないぜ?
まあ、何にしろ、葵さんは俺と一緒に居る限り、そういうことからは縁が切れないんだよ。
(ひらひらと意地悪そうに手を軽く振りながら、くっと笑って)
洗うなんて勿体無い――。
ぐちゃぐちゃのどろどろでも、すぐに乾くだろ?
それに、まぁ――、俺が良いって言ってるんだから、別に構わないだろ?
(悪びれた様子も無く、へらりと笑いながら、そう言い退けて)
まあ、ひとつくらいこういうのあってもいいだろ? 大目に見てやってくれよ。
ヘンなことには使わないし――ダメ?
(軽く首を傾けながら、愛想よく笑いながら、そう尋ねて)
……ま、それだけ俺は葵さんに溺れていたってことだ。
じゃなきゃ、俺だって姉さんがいるのに、あんなことはしないって。
(生半可にしてるわけじゃない、と言外にそう言って、精液を滴らせる彼女のそこを、目を細めて眺めながら)
……やっぱり、葵さんはえっちで可愛いな。……っっ!
別に此処でシャワーを浴びて帰ればいいだろ?
それこそ姉さんがいなかったら、黙ってシャワーを浴びて帰ればいいんだし――。
(残り滓を啜られると、敏感にぴくんと跳ねて、ますます勃起していく。先ほど萎えていたのが嘘のように戻っていて)
………分かったよ。
じゃあ………、葵さんは何処に欲しい?
口の中? もう一度おまんこを?それともお尻の穴を?
(やはり完全には正気には戻っていないようで、さらりと卑猥な単語を口にしながら)
……言えるだろ? 葵さんは、俺の『狗』なんだからさ。
(ふっと小さく笑みを浮かべると、首筋に手を伸ばし、その首輪に触れて)