10/07/11 01:13:05 dvZjD2OO
>>367
へんたいでも、なんでもいいっ……!
葵さんが、俺のことを捕まえていてくれるなら……うぁあっっ…!!
(緩急をつけて、袋を揉みしだかれ、ぐちゃぐちゃに歪まされると、ぞくぞくと被虐心が満たされていき)
変態でいいっ…変態でいいから、もっと…! 葵さんに、いじめられたいっ…!!
(袋を揉まれ、激しく責められれば責められるほど、肉棒は跳ね回り、先走りを振りまく)
(その言葉の通り、肉棒も虐められたいと主張しているかのように、雄の匂いをますます強めて)
あおいさん…もっと、おれを、いじめてっ………あおいさんにしかいじめられないと、感じられなくなるぐらいにっ!!
はあっ……ぁぁっ! くっ……ぁ、は……!
(喘ぐ声を抑えきれず、思わず漏れ出てしまう。時折ごくりと生唾を飲み込みながら、必死に快楽を堪えようとして)
ああ――、がまん、します…っ!
どれだけ、びくびく跳ねて、いやらしい匂いをすりつけても……!
びゅるびゅる射精するの、我慢しますっ……! だからもっと、すけべなちんぽ、いじめてっ!
(ぐっと唇を噛みながら、本来ならば羞恥で耐えるに耐えないおねだりも、彼女の前ではすんなりと口にして)
(また、淫らな言葉で虐められれば虐められるほど、射精感は高まり、喘ぎが止まらなくなってしまう)
(まだ、快楽を堪える程度の理性は残っていた。その理性も、それを超えた快楽を得るためのものだったが)
(だが、その欠片程度の理性さえも消し飛ばしそうな、快感が全身を襲う)
っぁあああっ!! あおいさ……そ、それっ……! んっ、んんんっっ――!!
(唇を噛み締め、懸命に射精しないよう堪える。竿を横から咥え、小指を操るその姿は、
まるでフルートでも吹いているかのような、淫らな妄想すら連想させて、興奮はますます高ぶるばかりだった)