10/07/10 23:55:11 yMS8l1mP
ああ……葵さんに、弄って、食べて欲しい――ッ!
(彼女に支配されたい、そんな欲求も加えられ、兎に角、彼女に自分の欲望を解き放って欲しかった)
(興奮と期待のあまり、じんわりと汗ばみ、それでも、まだ物足りないのか、挿入している指を掻き回して)
……はぁ、はぁっ……、葵、さん………。
(彼女が自身の腕の中から離れると、名残惜しそうに、彼女の体液が絡みついた指先を、しゃぶっていた)
……っっ!
はっ……ぁっ……、葵さん、すごく、えっちだ……!
(指先を綺麗にしながら、ズボンの中のそれを解放させようとする彼女の仕草は、
それだけでもう、興奮を刺激させ、びくびくとズボンの中で暴れさせる)
(解放されると、湯気でも立ち上りそうな熱い肉棒が雄の匂いを撒き散らしながら、
浅ましくも、興奮で、びくんびくんと大きく跳ねてみせる)
っ……そう、なんだ………っ、俺、葵さんが、とても、えっちに見えたから…こんなに大きく、硬くなって…!
(嗜虐的に、その肉棒の敏感な部分に吐息を吹きかけられると、びくんと、大きく再度跳ねて)
うぁ…………っ、あおい、さん……!
(そして、淫らな『おねだり』を勧められると、それを無視することはできなかった)
(これまで、彼女との交わりで、そういうことを何度も経験してきたが、はっきりとこうして促されるのは珍しく)
(加えて、小さな彼女にそう促されること自体が、背徳的で、被虐的な部分を満たすためには、拒むことはできなかった)
……お、俺の……す…スケベな、いやらしいちんぽ……っ!
葵さんの口と手で……食べて、くださいっ…! 勃起したえっちなちんぽ、いじってくださいっ…!
(羞恥心は凄まじかった。彼女にこうして言わされることは何度かあったものの、こうして形としてはっきりと
口にするのは珍しく、ぞくぞくと彼女に服従する被虐心が満たされる。その時の自身の表情は恍惚として、情けないものだっただろう)