10/07/10 22:59:12 yMS8l1mP
>>355
葵さんの胸が、とても柔らかくて、気持ちいいんだ。
……出来ることならずっと触っていたいぐらいにさ。
(淫らに喘ぎを漏らす、彼女に、嗜虐心が働き、もっと彼女を淫らに喘がさせたいと欲求を掻きたてられる)
ああ、しっかりと覚えてくれよ――。
葵さんの身体が俺の指先に合うような、えっちな身体になるように……っ。
(小さな身体からもれ出る彼女の喘ぎ声は、ぞくりと嗜虐心を満たしていく)
(気がつけば、自身も、興奮のあまり域があがっていた。もっと彼女を味わいたい、そう言わんばかりに抱きついて)
(もっと、それを感じさせるように、かなり強く押し当てており、ズボンの上だからか
時折びくんと僅かに跳ねるそれを彼女に味合わせようとする。)
………そう、だな。
葵さんに、弄って、しゃぶって、欲しい……食べて、欲しいんだ。
(包み隠さず、ストレートに自身の欲望を言葉として伝える)
(それと同時に、下半身をいじめていた指先は、ぐにぐにと内壁を刺激しつつ、
きゅっと締め上げて反応を示す、彼女のそこを奥深くまで抉ろうと、思い切り指を突き入れる)
俺、我慢できなくなりそう……なんだっ。
ほら、分かるだろ? 俺のが、大きくなって硬くなってるのが、さ。
(強く押し当てていれば、それだけ、その欲望の熱さえも伝わりそうな気がして積極的にふくらみをこすり付けて)