10/07/10 21:43:34 yMS8l1mP
>>350
まぁ――、きっかけはどうあれ、いつもとは違う葵さんと、
こういうこと出来るっていうのは、不謹慎ながらすごく興奮する。
(状況を利用しているように感じて、自分が情けなく感じるが、それ以上に彼女の仕草は、
可愛く、それ以上に妖艶に思えた。小さな身体がそうさせているのだろうか)
……俺だって想定外だって。
まさか、葵さんがこんなに小さくなるとは思ってなかったしなぁ。
(唾液の糸を舐める彼女の舌を、自分のそれを絡めて、唇の外で舌同士を触れさせ、唾液を混ぜ合わせる)
なら、その分、何度も味合わせてもらうぜ。
……言っただろ?どうせなら、積極的に味わないと。
少しでも葵さんを感じ取りたいんだよ。………それにズルいって何がズルいんだ?
(意地悪くそう尋ね返しながら、前かがみになりがちな彼女の身体を支えるように、
しっかりと彼女の控えめな胸のふくらみを掴んで、ぐにっと指を食い込ませていく)
(時折、指先で、その頂点を捏ね回して、その感覚を指に覚えさせるかのように、執拗に責めていって)
そこまで? ……まぁ、俺もすごく、どきどきしてるけどさ。
(未発達な彼女の肢体を淫らに弄ろうとすると、それだけでインモラルな感覚に捕らわれ、
故に、もっと彼女の肢体を味わおうとする。もっと興奮を与えようとばかりに)
……さすがに、ここはすんなりはいかないか。
身体が小さくなってるから、その分…ってところか。……うん、やっぱり、すごくどきどきする。
(ゆっくりと指先を捻じ込んでいき、その狭さを拡張しようと指先でぐりぐりと穴を穿り)