10/07/10 20:40:17 yMS8l1mP
【誰も使ってないようなので…遠慮なく使わせてもらいますっ】
>>345
そんなこと言うなって。
こんなこと、そうそうないんだから――、その分楽しませてくれよ。
(彼女の抱き心地が良いのか、ぎゅっと抱きしめて、唇を交わす)
(あっさりと受け入れる彼女の唇に、小さく驚きながらも、舌の進入は緩めず、彼女のそれと絡めあう)
……つっ…、は、ん……くっ…。
んー……、父さんたちは、仕事だからいないだろうけど…姉さんはどうかな。
まあ、自分の部屋で勉強してるから、気にしないで大丈夫だって。
(敢えて、家族の存在を強調するように、そう囁きながら、唾液を口腔へと送り込んで)
ああ、興奮するぜ。
………いつもの身体だろうと、この身体だろうと、葵さんだからな。
(意地悪な台詞に、おどけた様子で言葉を返しながら)
(彼女から、唇を舐められると、予想外の行動だったのかびくっと身体を震わせて)
(今度はお返しにと言わんばかりに、軽く彼女の唇を舐めて)
(その間にも、手を伸ばして彼女の足の間に、手を伸ばして、潜り込ませる)
(下着の上から、そこをさすっては、指先を押し込んで刺激を送り)
【ごめんっ、ちょっと遅れたけどっ、またよろしくお願いします】