10/07/04 12:09:09 aCMM2tAe
>>178
ん、なかなかいい感じ、戦いの時は相手をじっと見つめるんじゃなくて、
ぼんやりと相手の全体を見て、細かい反応は体に任せて、そう…
(「攻撃」しながらも「防御」の仕方を同時に導くように、小太刀の扱いの手本を示すように、
まずはオーソドックスな方法で攻撃していって)
そうそう、チェンジオブペースも大事な?一本調子と思わせといて、
急激にリズムを変えて突破口を切り開く。
(こちらのパンチにカウンター気味に合わせてくる横なぎの斬撃を、
パンチを即座に諦めてするするとすり足で後ろにすさって回避して)
それと、攻撃が通用しないからと言って絶対に焦れるな、ブレるな。
自分のやり方に迷いを持ったら負けだぜ?
(今度はえげつないやり方、自分から踏み込んで小太刀を振りかぶって見せると、
体重を後ろに残したまま脚だけを飛ばして狙うは、相手の踏み込んで来た膝―)
どっちに体重かかってるか見定めてから思いっきり、相手の膝をぶっこわすぐらいのつもりでやると効果的な。
こういう牽制、リーチを生かした使い方をするか―
(一転、右手の小太刀を袈裟懸けに、相手に防御させるための斬撃、
それを追いかけるように深く踏み込んで腰ごとぶつけるような、浴びせるような上段回し蹴りを、
ほぼ同時に放って、宙でぴたりと脚を止める)
こんなふーに、相手をぶっ倒すぐらいのコンチクショーって気合で深く踏み込むのもアリな。
一番よくねーのは中途半端な間合いでハンパなことやらかすこと、おっけ?
(再びすっと離れると、今度はかかってこい、というように軽く小太刀を体の前に構えた防御の姿勢をとって)