ロボットのパイロットが集まるスレ 3番機at EROCHARA2
ロボットのパイロットが集まるスレ 3番機 - 暇つぶし2ch378:エヴァ ◆6EgzPvYAOI
10/09/23 09:03:26 87+fj0lR
……誰も来ないか。

ちょっとだけ、上げてみるとしよう。

379:名無しさん@ピンキー
10/09/23 09:06:31 ApW8OIEk
名無しだったら、いたりしますよ。

380:エヴァ ◆6EgzPvYAOI
10/09/23 22:21:39 87+fj0lR
おおっと。

まさか、直後に人がいたとは……しばらく待ってみよう。

381:名無しさん@ピンキー
10/09/23 22:42:04 ApW8OIEk
【お相手だいじょうぶでしょうか?】

382:エヴァ ◆6EgzPvYAOI
10/09/23 22:56:29 87+fj0lR
>381
こんばんは、待たせたかな?

もう大丈夫だ。
さて、どうしたい?

383:名無しさん@ピンキー
10/09/23 23:01:19 ApW8OIEk
【エロール希望ですが、シチュはどんな風な内容がいいですか?】

384:エヴァ ◆6EgzPvYAOI
10/09/23 23:07:30 87+fj0lR
>383
ふむ、エロールか。
私はどんな相手や状況でも対応出来る様に“作られ”ているからなぁ。
逆に言えば、特化したものや指向がないのだ。


それに指向性を与えるという、大変重要な役目だぞ?君は。

385:名無しさん@ピンキー
10/09/23 23:16:36 ApW8OIEk
【うーん、黒ゴス少女とするというシチュに惹かれるので】
【上の方に出てた、美形の上司との甘えた和姦的なのをやってみたいな】
【どうでしょう?】

386:エヴァ ◆6EgzPvYAOI
10/09/23 23:19:15 87+fj0lR
なるほど、普段着の私が良いのか。
とすると、戦闘後ではないな。平時に呼び付けてか。

うん、それでいいとして、どちらから始める?

387:アイン少佐 ◆V2Zae4zwU2
10/09/23 23:23:19 ApW8OIEk
【では、こっちから始めますね】
【少々、お待ちください】

388:エヴァ ◆6EgzPvYAOI
10/09/23 23:24:22 87+fj0lR
なるほど、そちらは軍人か……楽しみだ。

389:アイン少佐 ◆V2Zae4zwU2
10/09/23 23:34:24 ApW8OIEk
(エヴァのデータを見ている、アイン少佐)
(戦闘が続き、メンタル面のデータに不安定さが増しているのを読み取る)
(「メンテナンス」の必要があるな、と決断する)

「……ああ、エヴァか。久しぶりに時間が取れた。今夜、私の私室に来ないか?」
(ハンサムな顔に笑顔を浮かべて、エヴァに通話をするアイン少佐)
「ああ、待ってるよ」
(しばらく会話を交わし、今夜の約束をして、通信を切る)

「お前達、少しやりすぎだぞ。少しクギを刺しておくか」
(手元の小型モニターに映る戦闘直後のエヴァの肢体に群がる兵士達に、眉をひそめた)

390:エヴァ ◆6EgzPvYAOI
10/09/23 23:44:43 87+fj0lR
(戦闘後の彼女は、酷く不安定である。主に、アドレナリン他の脳内物質の急激な変化が以下略)

(とにかく、帰還直後の彼女は男を求めずにはいられない)

「エヴァだ……ああ、少佐か。分かった、今夜だな……

……有無、“何時もの”服で行くよ」

……少佐の呼び出しも久しぶりだな。

(鼻歌など歌いながらおめかしをはじめ……)


「……アイン少佐、エヴァ・シンクレア、出頭しました」
(彼の部屋の前にて)

391:アイン少佐 ◆V2Zae4zwU2
10/09/23 23:56:39 ApW8OIEk
>>390
シュッ……
(エヴァの来訪の声の直後に、軽い音を立てて扉が開く)

「待ってたよ。エヴァ」
(ラフな服装でくつろいだ様子のアイン少佐が、エヴァを迎え入れた)
「最近は戦闘続きだったからな。キツくはないか?」
(ソファを勧め、エヴァの好みの飲料の入ったカップを差し出すアイン少佐)

(雑談しながら、エヴァの隣に座る)
「……」
(優しげな笑みを浮かべ、エヴァの銀髪に指を絡めて、頭を撫でる)
(そして、肩に手を回して抱き寄せた)

「今夜は泊まっていくんだろ?」
(耳元で囁いた)

392:エヴァ ◆6EgzPvYAOI
10/09/24 00:10:12 x0Pvius3
「……昨夜はパワードスーツレンジャーが一個中隊」
(単身でMBTと戦うという精鋭達と会敵、辛うじて帰還した)
「でも、私は帰還する。どんな強敵であろうとも」
(ミックスジュースに口を付けながら)
(彼女は本来、潜入工作の為のサイボーグ。帰還する事こそが存在意義)

「でも、結局私は企業の犬で、軍に貸与されて、だけど、アインと会えて……」
(抱き寄せられ、耳元で囁かれ……)

「……んっ」
(キスが返答の代わり)

393:アイン少佐 ◆V2Zae4zwU2
10/09/24 00:24:48 ZpDbp1pV
>>392
クチュ……
(舌が絡み合い、アインの唾液がエヴァに送り込まれる)
(そしてエヴァに男の唾液を嚥下させた)

(しかし、エヴァは気づいていないが、それを見るアイン少佐は……)
(「その口で、何人の男をしゃぶって、白いのを飲んだんだ?」と内心で思いながら)
(「人形」「ペット」を見るような眼差しを向けていた)

唇を離すと、銀に光る糸がアインとエヴァの口の間にかかり、切れる。
「そら……」
エヴァの軽い体を、お姫様抱っこで軽々と抱えると、寝室に運ぶアイン少佐。
そして、ベッドの真新しい白いシーツの上に、黒ゴスの少女を横たえた。
「楽しみにしてたんだろ?」
こちらを見ているエヴァの前で、服を脱いでいく。
バランス良く引き締まった体躯が、エヴァの目の前に露わになっていった。


394:エヴァ ◆6EgzPvYAOI
10/09/24 00:54:45 x0Pvius3
「ん……んはぁ……」

(唾液を交換し、されるがままに)
(アインの真意など気が付いていない)

「……会いたかった」
(ベッドの上で歓喜に震える)
(服を脱いで求めたいが、脱がせるのは男の楽しみなので我慢)

395:アイン少佐 ◆V2Zae4zwU2
10/09/24 01:06:12 ZpDbp1pV
>>394
(服を脱ぎ終えたアイン少佐が、ベッドへと上がる)
「……」
(無言で、エヴァの胸に手を伸ばす)
(黒ゴスの生地の上から、エヴァの胸を軽く揉み始める)

(過去の映像で、戦闘直後に兵士達相手の痴態を見せていたのを思い出しながら)
(年齢相応のしおらしい様で、男との性交を受け入れるエヴァの姿を楽しむ)

「いつものように、自分でスカートをめくり上げてくれないか?」
(首筋に顔を近づけて、そう耳元で囁いた)

【えっと、キツイようなら、凍結しますか?】

396:エヴァ ◆6EgzPvYAOI
10/09/24 01:13:25 x0Pvius3
>395
「あっ……も、もっと……」
(自分の胸を揉むアインの手に、更に自分の手を重ねる)

「……ああ、私の、は、はしたない所を……見て、くれ……」
(無論、ノーパン。そして、大洪水)


【すまない……では、続きは今日の夜、で?】

397:アイン少佐 ◆V2Zae4zwU2
10/09/24 01:15:26 ZpDbp1pV
>>396
【では、23:00前後くらいに】
【それでは。おやすみなさい】

398:エヴァ ◆6EgzPvYAOI
10/09/24 01:16:22 x0Pvius3
>397
【おやすみなさい……】


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