10/12/29 21:51:55 +AgS88PU
『ほらほら結花、名無しさんもああ言ってるんだからどんどん揉むよー?んー、柔らかーい!』
『こうやって私が触ってるから、尚更に育ちやすいのかなー?』
(混乱している結花を後目に名無しさんにサービスするように、下から上にと掬い上げるようにゆったりと揉みしだき)
『うーん、そうだなー…歩く以外にも極端な話、呼吸してるだけでも揺れてるよ?』
『あとは、お風呂に入った時には少しお湯に浮いてるしね』
801:名無しさん@ピンキー
10/12/29 21:57:42 skFv11pJ
精霊さんの小さな手で育つなら
男の大きな手で揉みしだいた日にはどうなるのやら
左右でタイミングをずらしてゆっさゆさしてみるのもいいですよね
(どう揉まれても迫力のあるおっぱいに頷きながら)
息をするように乳を揺らすのだから末恐ろしい
そんなぷっかりおっぱい島を収めるブラをどうしているのか
そのへんが気になるのは人情というもの
802:園原 結花 ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/29 22:04:49 +AgS88PU
『そうだねー。私もある程度は自分の大きさを変えられるんだけど、結局今くらいの大きさが一番しっくりくるのよねー』
『それこそ、着せ替え人形サイズになって結花の谷間に挟まってみたこともあるけど、途中から死にそうになったっけなぁ…』
(現在は胸を除き結花とほぼ同じサイズになっており、完全に結花のおっぱいを楽しんでいた)
『ブラ?私が知ってる限りだとすっごい地味よ?ほら、今日だけは大サービスっ!』
(結花の上着の裾に手をかけると、勢いよくめくり上げて名無しさんにブラを披露していた)
(今日のブラはシンプルな白いものだったが、無理やり押し込められたようにぱつんぱつんになっていた)
803:名無しさん@ピンキー
10/12/29 22:11:42 skFv11pJ
精霊殺しの谷間とは新しい
これは是非とも一度その谷間で果ててみたいもんだな
人間サイズになると途端に百合百合しくてなって美味しいことに
地味で白のぱっつんぱっつんブラとは男心をくすぐるにも程がある
いかん、これは思わず手が伸びそうになってしまう
精霊さんにさらにうかがいましょう
この生意気なお乳が受けて来たセクハラの数々を
804:園原 結花 ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/29 22:20:19 +AgS88PU
『果ててみたいー?でも結花の谷間は私のものだよ?』
『それに、思ってたよりもぐいぐい締め付けられてホントに苦しいんだよ?』
(ブラを見せつけたまま、もにゅもにゅと結花の胸を揉みしだいていた。肝心の結花は目を閉じ、唇をきゅっと結んでひたすら我慢していた)
『んー、しょうがないなぁ。つっつくくらいだったら許してあげる。生殺しっていうのも酷だしね?』
『セクハラ?電車に乗ってる時に痴漢に遭うのは大前提として、学校でも女の子に挨拶がわりにタッチされてるなぁ』
(自分がしていることもセクハラなのだが、それは完全に棚に上げていた)
805:名無しさん@ピンキー
10/12/29 22:27:11 skFv11pJ
苦しいくらいに締め付けられて、そしてあえなく爆ぜてしまった時の快感たるや
是非ともそのイき地獄を味わってみたいもんですね
ただされるがままいじめられている爆乳少女
ああもう辛抱たまらない
大前提の痴漢は例えばこんな感じですか?
最初は偶然を装って手の甲や肘を押し付けたりして
調子に乗ってくるとだんだん腋乳など際どい部分をつつき始めると
(言葉の通り、遠回しに不自然なほど飛び出たバストに悪戯を始める)
806:園原 結花 ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/29 22:35:56 +AgS88PU
『味わってみたいの?でも今日はダメだよ?』
『そうそう、結花ってノーと言えない典型的な日本人ってやつなのよね…。だから私も色々と好き放題にされるんだけどね』
(くすくすと笑いながら結花の胸をたぷんたぷんと弄び続けていた)
『そんな感じかな。やっぱり、結花はされるがままになっちゃってるからいざとなったら私が実体化して助けてあげるんだけどね?』
『ねぇねぇ名無しさん、結花のおっぱいどう?柔らかいでしょ?』
807:名無しさん@ピンキー
10/12/29 22:40:33 skFv11pJ
これだけ人前で弄られ続けていると結花さん本人も大変そうですね
辛抱たまらなくなって来ている可能性もあるのでは
(さっきから揉まれっぱなしのもう下着から零れ落ちそうで)
どのへんのセクハラなら許容範囲ですか?
例えば遠慮がちに撫で回したり、谷間に指を入れたりとかは?
(手の平でまさぐり、指でしゅっしゅっと谷間を擦る)
柔らか過ぎて24時間365日人生80年揉みしだいていたいレベルですね
808:園原 結花 ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/29 22:52:12 +AgS88PU
『あはは、どうだろ?結花って結構鈍いからまだまだ大丈夫かもしれないけど、ちょっと危なっかしいからこの辺りで止めとこっか?』
(気が付けば結花はふるふると体を震わせながら、何か物欲しそうな顔になっていた)
『んー、私が思うに多分このくらいのセクハラなら大丈夫だよ。ふふ、結花のおっぱいは私が知ってる中でもトップクラスの気持ちよさだよね』
(おっぱいから手を離して結花を後ろから抱きしめ、髪の匂いを胸いっぱいに吸い込んでいた)
『あ、ねぇ名無しさん。結花と私のサイズ、計ってみたくない?』
【すみません、これ以上行ってしまうとスレ的に危ないので、このあたりで軌道修正させていただきますね?】
809:名無しさん@ピンキー
10/12/29 22:56:59 skFv11pJ
性格がどうかはともかくとして、体のほうは鈍そうに見えませんね
目は口ほどにものを言うと言いますが、乳首も何やら言いたそうにしてますし
(下着の上からでもうっすらわかる変化を目ざとく見つけて)
精霊さんがどれだけのおっぱいを味わって来たのか気になりつつも
その魅惑的な誘い、非常に興味深いですね
計るというのは具体的にどのようにして?
【お多数おかけしますです】
810:園原 結花 ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/29 23:06:16 +AgS88PU
『お、名無しさんなかなかにお目が高いね?でも結花の乳首は私のだから、直接触っちゃダメだよ?』
(いたずらっぽく笑いながら暗に名無しさんに下着越しに乳首もつっついてみて、と促し)
『それはまた別の機会にたっぷり教えてあげるよ。それで、サイズの件だけど…』
『ここに取り出したメジャーで私たちのおっぱいを計ってみてよ?結花と一緒にいるから、私もブラのサイズがわからなくなってきちゃったし』
(結花が崩れないように後ろから支えていたが、結局は自分がサイズを知りたいだけらしい)
【ちなみにエストはスレンダー体型、と認識して頂けると助かります】
811:名無しさん@ピンキー
10/12/29 23:11:22 skFv11pJ
人のものである乳首を勝手に触るという背徳感
たまりませんねえ
(周りでくるくる指を回してたっぷり焦らしから、お目当ての乳首をくりっと)
これはなんという役得
張り切ってその大役を果たしてみせましょう
どちらのバストサイズから計っていきましょうか?
(メジャーの先で結花の胸を軽く弄りながら、エストの判断を伺うことにする)
【了解しました】
812:園原 結花 ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/29 23:20:21 +AgS88PU
『ふふふ、名無しさんとは気が合いそうだね?今度会えたらたっぷり結花のおっぱいをいじめてあげてねー』
(名無しさんが乳首を抓ると結花は「はぅんっ!」と可愛い悲鳴をあげていた)
『んーと、私の貧相なおっぱいを計ったあとで結花のおっぱいを計ってお口直しした方がいいんじゃない?』
『ということで…はい、どうぞ。この間は76で結花は100だったけど、いくつになったかなぁ…?』
(名無しさんが計りやすいように両手を広げて立っていた)
(その間も結花は鼻にかかったような甘い声を漏らしているのだが)
813:名無しさん@ピンキー
10/12/29 23:24:04 skFv11pJ
同じおっぱいを愛でる者同士、惹かれ合う何かを感じますね
このおっぱいという名の奇跡に感謝です
(感謝の印に両乳首を下着の上から摘んでこりこり)
貧相だなんて卑下するものじゃありません
世の中貧乳だって需要はあるんですから
ではまず先にエストさんのバストサイズから……いくつですか?
(控え目で細身の胸元にメジャーを巻き付ける)
(肝心の数値は果たして)
814:園原 結花 ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/29 23:31:40 +AgS88PU
『ホントホント。結花のコンプレックスが私と名無しさんっていう同好の士を結びつけたって訳だね』
(名無しさんと笑いながら話をしている一方で結花は体を跳ねさせている。多分軽くイってしまったのだろう)
『そうなんだろうけど、隣に結花がいるから、ねぇ…?』
『んー…っと、78、かな…?やった、2cmアップだ!』
(爆乳の結花と控えめな自分。並べば格差社会を体現するようなものである)
(それでも2cmの成長が嬉しいらしく満面の笑みを浮かべていた)
815:名無しさん@ピンキー
10/12/29 23:35:22 skFv11pJ
おっぱいコンプレックスが織りなす人と人との結び付き
それはまるで花を結わえるがごとく尊きもの
(とかなんとか言いながらイったばかりの乳首も容赦なく摘むわけだが)
おめでとうございます
この2センチは小さな2センチかもしれません
しかし人類にとって大きな2センチと言っても過言ではないでしょう
さて……
(喜びも束の間、いよいよ本題である)
816:園原 結花 ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/29 23:41:23 +AgS88PU
『お、結花の名前にかけてくるなんて、名無しさんなかなか巧いことを言うねぇ?』
『私、ますます名無しさんとおっぱいについて語り合いたくなっちゃったよ』
(結花は乳首をいじめられ続けて既に限界が近いらしい)
『名無しさん、ありがとね?さて…結花、次はあなたのおっぱい計るよ?』
『はい、バンザーイ』
(またまた名無しさんが計りやすいように、結花の両手を上げさせて拘束していた)
817:名無しさん@ピンキー
10/12/29 23:45:08 skFv11pJ
お粗末様でございます
同じおっぱいを揉んだ者として、末長い乳繰り会いを願いたいものですね
(入念に乳房をほぐしたうえでいよいよ測定である)
万歳するだけでむしゃぶりつきたくなるような反則おっぱいですね
それでは計りますよ
(見るからにボリューム感溢れる乳房の前に長めにメジャーを伸ばし)
(バストトップが合うようにしつこく調整しながら測定していく)
さあ、新記録なるか!?
818:園原 結花 ◆qCRYs4iKpAhF
10/12/29 23:55:47 +AgS88PU
『大丈夫大丈夫!名無しさんがおっぱい星人である限り、きっとまた私たちは会えるって』
『さぁて、結花の反則おっぱいはいくつになったのかなー?』
(名無しさんに親指を立てると興味津々といった感じでメジャーの数字に視線を移した)
『んーと…おお!おぉぉ!新記録っ!新記録が出ましたぁっ!』
『ひゃく…に!102cmですってよ!何コレ!結花のおっぱいホントに反則でしょ!』
(まさかの数字にテンションが上がりに上がったのか、結花のおっぱいを背後から鷲掴みにしてぶるんぶるん揺らしていた)
(その後も名無しさんと一緒に結花が失神するまで結花のおっぱいを堪能していたとか)
【すみません、そろそろ眠気が怪しいのでこちらはこれで〆とさせて頂きますね】
【本スレでお会い出来たら、ぜひ結花とエストのおっぱいを堪能してやってくださいね?お相手ありがとうございました】
【お先に失礼致しますね。おやすみなさいませ…】
819:名無しさん@ピンキー
10/12/30 00:01:10 m+kizF2B
おっぱいが我らおっぱい星人を御導きになるのですね
緊張の一瞬です
(いろいろな意味で生唾ごくり)
102!?
102と言うと6番目の楔数であり、4つの連続する素数の和で表すことの出来る、
とにかく素晴らしいバストサイズです!
しかしこれに甘んじてはいけません
105、110、120を目指して油断せずに揉みしだいていきましょう
(結花の受難は意思気を失うまで続くのだった)
【機会があればその時はぜひ】
【楽しいロールをありがとうございました】
820:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/04 23:11:26 vclZYg6K
【待機させてもらいますね】
【プロフィールは スレリンク(erochara2板:559番)へ】
821:名無しさん@ピンキー
11/01/05 00:58:28 gQuU9aTr
でかいな
822:田宮 芹 ◆DnXs6553JE
11/01/05 01:35:08 BTpMhmXK
【おちますね!】
823:田宮 芹spats
11/01/05 22:02:58 BTpMhmXK
【待機しますね】
【プロフィールは スレリンク(erochara2板:559番)へ】
824:名無しさん@ピンキー
11/01/05 22:24:11 BrG7y2//
>>823
なんか出てますぜ
IDが変わらないうちに新しいトリップを探した方がいいと思うよ
825:名無しさん@ピンキー
11/01/05 22:28:14 wpaf1HBc
今夜は冷えますね…
一緒に暖を取りませんか?
826:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/05 22:35:42 BTpMhmXK
>>824
【あ…やってしまった…】
【変えておきます…】
>>825
寒いねぇ…
私とか?わたしでよければ、ね?
827:名無しさん@ピンキー
11/01/05 22:43:55 wpaf1HBc
ありがとうございます。
それでは失礼しますね…暖まりますよ
(後ろから抱きしめる格好になり、手は胸を覆う)
828:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/05 22:51:42 BTpMhmXK
うん、いいよ…
ふぁっ…なんだよ…そうするのか…
い、いきなりすぎないか…?
(少し驚いた表情を浮かべて振り向く)
829:名無しさん@ピンキー
11/01/05 22:58:42 wpaf1HBc
何がいきなりなんですか?ただ暖まっているだけですよ。
(まだ胸を揉まず、表面をさすって、摩擦で指先を暖める)
こういうのはお嫌いですか?
たわわな膨らみですね…あなたの口から、大きさを聞かせてもらって良いかな?
830:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/05 23:05:29 BTpMhmXK
ぁ…あ、触るなら、優しく…優しくしてくれよ…?
(少し頬を染めながらそう言い、彼の手に自分の手を重ねる)
ちょ、ちょっと恥ずかしいかな…全然慣れなくてさ。
大きさ…?言わないとだめか?…ひゃ、103…あるよ…
(恥かしそうに俯いて、呟くように小さな声で)
831:名無しさん@ピンキー
11/01/05 23:08:56 Azl7z1wS
な、なんかイイ雰囲気で雑談しにくいぜ…
832:名無しさん@ピンキー
11/01/05 23:18:04 wpaf1HBc
優しくしますよ…じっくりとね…
(少しずつ指に力を込めて、膨らみに埋めるように)
103センチ…この重みならそうでしょうね
(乳房を下から持ち上げるように撫でる)
これなら肩も凝るでしょう。慣れてないと言いながら、男性に解して貰っているんじゃないですか?
胸も勿論、揉みほぐしたくなりますしね…ふふ。
(むにむにと、指を動かして肩を撫でて)
833:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/05 23:28:07 BTpMhmXK
>>831
私は構わないんだけど…
>>832
出来ればそうして欲しいな…
(自分の胸に視線を移し少し埋まってくる指を見る)
うん…なんでこんなに大きくなったんだろうね…
(恥かしさを誤魔化すように少し笑って)
そうだなぁ、凝っちゃって困るんだよね…
い、いやぁ…そんなこと、ないよ…出来れば解して貰いたいくらい…肩だぞ?
やっぱりそうなるよね…はは、まあ分からない事もないけどさぁ…
(肩を撫でて苦笑いをして困ったように)
834:名無しさん@ピンキー
11/01/05 23:41:33 wpaf1HBc
それは…君がえっちだから大きく育ったんじゃないかな?
きっと男を喜ばせる巨乳なのだから、その通りにしてあげないと。
おっぱいが可哀想だよ…こうやって構ってあげないと。
(揉んでいる手を肩から胸へと滑らせて)
(ぐにぐにと感触を楽しむように緩急つけて乳房を揉みほぐす)
ところでさ…豊かな胸、乳房、巨乳、おっぱい…これって沢山呼び方があるけど
君はどれが一番、えっちな呼び方だと思う?
835:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/05 23:51:38 BTpMhmXK
や…やめてくれよ…!えっちとか言わないでくれよ…
そこまで良いのか…?私のおっぱいは…はぁ…
こうやってって…あぅ!あ…んっ…
(小さくため息をついてもう一度胸を見る)
(ぎゅっと力を入れられると声が出そうになり抑えようとするが甘い声が漏れた)
わからないよ…そんな事聞かれたの初めてだなぁ…
乳房って言われてもあまりいやらしい感じはしないなぁ…
君はどう思う?
836:名無しさん@ピンキー
11/01/06 00:00:10 pjHY3fJL
ああ、とても良い…いやらしい胸だよ。
こんなに揺れたら誰だって目を奪われるだろうね
(掬い上げるように胸を持ち上げて、たぷたぷと弾ませながら)
私はやはり幼稚さと卑猥さを兼ね備えた、おっぱいが一番好きだな…
君のおっぱい、直に見せてほしいな…
(耳に息を吹きかけ、ぺろっと舐める)
837:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/06 00:10:04 v+H24oJM
うぅ…そうか…いやらしいのか…
んっ…ぁ…好きで揺らしてるわけじゃないんだけどなぁ…!
(揺らされるのが少し気持ちが良く、目を瞑ってぷるぷると震えた)
おっぱいかぁ…やっぱりそうなのかなぁ…
ひぅ…んぁ…ぁ…直だって…?恥かしいなぁ…
(少し戸惑って、考えてから顔を赤くして上着を脱ぐ)
(シャツの裾を握って全ては脱がず、胸の辺りまで捲り上げる)
(少し汗でしっとりとした紺のスポーツブラがむっちりと張っている)
838:名無しさん@ピンキー
11/01/06 00:17:37 pjHY3fJL
うん…暖まったようだね
(汗ばんだスポーツブラ越しにおっぱいを掴み)
この窮屈なブラに、おっぱいが締め付けられてるのは可哀想じゃないかな?
汗もきちんと拭かないと風邪を引くからさ…ね?
839:名無しさん@ピンキー
11/01/06 00:19:06 pjHY3fJL
【ごめん、もう眠気が…。途中なのにすまない。これで失礼します】
840:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/06 00:24:55 v+H24oJM
ああ、火照っちゃったよ…ん…ぁ…
(さっきよりも彼の手の感触がはっきりと分かり、少し解された乳房は敏感になっていた)
それほど窮屈じゃ…ないけど…さ、まあ、つけてない方がゆったりしてていいね
う、うん…分かったよ…じゃあ、脱がしてくれるか…?捲るだけで良いからさ…
(恥かしさで真っ赤になりながらもそうお願いする)
841:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/06 00:25:36 v+H24oJM
【あ…分かりました…!】
【では、引き続き待機しますね…】
842:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/06 01:17:10 v+H24oJM
【落ちますね】
843:名無しさん@ピンキー
11/01/06 04:37:34 ftkuignY
ノシ
844:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/08 21:11:28 I1WxEt4+
【待機しますね】
【プロフィールはスレリンク(erochara2板:50番)へ!】
845:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/08 22:32:39 I1WxEt4+
【落ちますね】
846:名無しさん@ピンキー
11/01/08 22:39:02 IDihtvSW
残念
847:名無しさん@ピンキー
11/01/13 19:18:38 hjxExkjs
芹ちゃんに会いたい……
848:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/14 21:10:09 7NFcSFYl
【待機しますね!】
【プロフィールはスレリンク(erochara2板:50番)へ】
849:名無しさん@ピンキー
11/01/14 21:25:36 NmMyPtDc
【電車の中で中学生に痴漢されるとかでもいいですか?】
850:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/14 21:27:46 7NFcSFYl
【構いませんよ~】
851:名無しさん@ピンキー
11/01/14 21:28:52 T0Vk4vQa
情熱臭いので要注意
852:名無しさん@ピンキー
11/01/14 21:30:06 NmMyPtDc
【場所を変えたほうがいいかもしれませんね。】
スレリンク(erochara2板)
【ここでやりませんか?】
853:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/14 21:31:47 7NFcSFYl
【良いですよ】
854:名無しさん@ピンキー
11/01/14 21:32:35 NmMyPtDc
では先に移動します。
855:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/14 22:16:59 7NFcSFYl
【引き続きになりますが待機しますね…】
【プロフィールは>>848へ】
856:名無しさん@ピンキー
11/01/14 23:34:28 4bwRFVkV
ゃぁ、こんばんは。まだ居られますかな?
お名前が田宮と聞いてミニ四駆思い出しましたよ。
(30前後だろうか、やや中途半端な男がのっそりと顔をだす)
【情熱じゃナイッスよ】
857:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/14 23:43:25 7NFcSFYl
あ、こんばんは!
ふふ、ミニ四駆かぁ…懐かしいなぁ…!
(現れた男に気付き、笑顔で返す)
【あ、はい…さっきは失礼しました…】
858:名無しさん@ピンキー
11/01/14 23:53:08 4bwRFVkV
(のっそりと現れた、ややくたびれた、もしくは世間に疲れたような感じの男は子供の頃を思い出している)
いやはや、ミニ四駆なんですが、僕はとても不器用でね…。熱した小刀で無理矢理車体を切ってぐちゃぐちゃにしちゃったり、軽量化する度に600円を失っていたようなモノでしたよ。
お嬢さんは何で車の道に進んだのかな?
(非常に大きく盛り上がった胸を偶然見てしまって、やや目をそらしがちに質問した)
【その件は見ただけですからお気になさらず】
859:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/15 00:03:17 7NFcSFYl
(笑顔のまま静かに彼の話を聴いて、楽しそうに返す)
うん…私も肉抜きのし過ぎでコースアウトしたらシャーシ真っ二つ、なんて良くあったなぁ。
お小遣いなんてすぐ無くなっちゃって、モーター使いまわしたり…
ボディもなるべくカッコよくしようと色塗ってみたりね!
う~ん…ミニ四駆とかラジコンとか好きで…それでかなぁ…
旧い車が好きでそれに乗ろう乗ろうって思ってたら色々覚えちゃったり…
(その気は全く無いが腕を組んで胸を強調させるようなポーズをとる)
860:名無しさん@ピンキー
11/01/15 00:11:39 8eLJXAFS
>>859
(何気に胸を強調されるようなポーズに、更に目の行き場に困って顔が合わせられなく、他所を見つめながら)
そ、そうなんですか。女性が車かぁ。確かに今や性別問わずの時代が到来したのかも知れませんね。
(はぁ。と深い息を一つ吐いて)
いや、少しくたびれた顔をしてるかもと気にかかりはするんですが、うちの職場は昔から女性が多くてね……扱いに困ると言うか、生々しいと言うか。
工場だったら男性が多いでしょう。魅力的な(胸が特に)お嬢さんだ。僕とは逆の環境かも知れないのに、元気そうで羨ましいですね。
そういう職場、何か悩みとか、有りませんか?逆の立場かも知れないけど、良かったら教えて貰えないですかね?
(相変わらず目線は下に下りないようになってしまっている)
861:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/15 00:27:30 f1KVPbB0
>>860
(彼が目をそらしたのでもしかして、と思いジャケットの胸のボタンを閉じる)
まあ、男の人が髪伸ばしてるから、良いんじゃないかなぁ…?
決まりも無いから…好きにさせてもらってるけどね…
(心配そうに彼を見て少し声のトーンを下げて)
そうか…女の人って結構エグいと言うか…男の人よりもキツいとこあるもんね…
そうだね…でもあまりいやらしい事はされないかなぁ。
でも、やっぱりこれの事は言われるけどね…
(困ったように微笑みながら胸を指差す)
あとは…力仕事がね…私は他の子に比べて力は強いけど、それでも男の人には負けちゃうからさ。
862:名無しさん@ピンキー
11/01/15 00:38:40 8eLJXAFS
>>861
(彼女が胸を気に掛けて、意識してくれたことに多少の感謝と、悪いなと思う気持ちと、少しの残念さを抱きながら)
ああ…すみませんね。意識させてしまいましたか。
いやはや、女性も沢山集まれば遠慮が無いと言うか何と言いますか。こちらが立場が僅かに上では有れどもズケズケと本音を大量に浴びせて来ましてねぇ……。
お嬢さんのような、働き者で自分の趣味を生き甲斐にして下さる方なら好ましいのですが、やれクリスマスだの何だのと忙しい職場の女性の声が僕にも何故かふりかかるんで、ね。
(またも、はぁ。と溜め息を付きつつも、大人なので自重もしておこうと考えている)
クリスマス、お嬢さんはどう過ごされて居ましたか?
僕は恥ずかしながら未だに独り身ですから寂しい……あ、もし不都合が有ったら申し訳ないです。
ただ、こんなお嬢さんと話せるのが嬉しくてね。
(顔を少し赤らめながら、興味がある素振りを見せて)
【遅い時間ですが眠気など大丈夫ですか?回りくどいキャラクターになってしまったので、エロールご希望でしたら少し導入が難しいかも知れませんけど】
863:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/15 00:55:23 f1KVPbB0
>>862
(申し訳なさそうな笑みを浮かべ少し窮屈そうに息をつく)
いやいや、無駄にでかいのがいけないんだ…ごめんね。
うーん…そうだよね…私も性格のせいか分からないけど、同級生の女の子にあまりよく見られてないことがあるんだよね…
そうでない子も勿論いるけれど、ね。
私も自分の趣味になるとずーっとその話しちゃうから、似たようなものなのかなぁ…
でも普通の女の子はもっとそういう事に忙しいから、正直鬱陶しい…かもね。
(自分の女性らしくない性格と周りの女の子の性格を比べ、考えながら)
クリスマスかぁ…特に何も無かったんだよね…実は…
家にこもってプラモデル作ってた、なんて話したらみんなに笑われちゃったよ…
いやいや、構わないよ…私もそうだからね。
ふふ、お兄さんと話せて私も楽しいよ…?
(少し恥かしそうに頭を掻きながら照れ笑いを見せる)
【私はまだまだ構いませんよ】
【エロールも全然大丈夫ですよ!】
864:名無しさん@ピンキー
11/01/15 01:07:27 8eLJXAFS
>>863
(お兄さん。と呼ばれたことに少し嬉しくて、下を向きがちだった顔が少し明るくなった)
お兄さん。かぁ。久しく聞いてない単語ですね。職場じゃ「係長!係長!」だし、近所の小さい子には「オジサン!」ですからねぇ…うん。良い響きですね。「お兄さん」かぁ。うんうん。
クリスマス、僕は家で独り鍋でしたかね。今さら焦っても成るようにしか成らないし。お嬢さんのような人が居たら良かったんですけどね。
ああ、いや、その、あの…ま、まぁ確かに好みなのは確かです。うん。色々と。
(胸が苦しそうな様子を見て変な気遣いをしたのか)
良かったら、胸が苦しかったらですが戻されても大丈夫ですよ?
今はお嬢さんと話すのも楽しいし、苦しそうなのはこちらとしても気を使います。
せっかく良いプロポーションをされてるんですから、職場でトラブルが無いのでしたら自信をお持ちになって良いと思いますよ。ええ。
【エロールへ繋ぐ道を探るとして、どうしましょう?女慣れしてないと言うかうんざりしている自分を励ますために責めるパターンか、成り行きでエロールにはいっちゃうパターンか…】
【そうなれば場所も移さないといけないでしょうね。良さそうなスレ有りましたらお願いします。痴漢導入は非常に難しいパターンになっちゃいました(苦笑)】
865:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/15 01:27:30 f1KVPbB0
>>864
(彼の顔が明るくなってきたのを見て笑顔を見せて)
んふふ、そっか…私はお兄さんだと思うけどなぁ…失礼な事かもしれないけど疲れてる顔してると余計そう思われちゃうのかなぁ…?
職場は仕方ないかも知れないけどね…
へぇ…鍋かぁ、良いと思うなぁ、それも…わ…私みたいなのが居てもうるさいだけじゃないかなぁ?
ふふ、ありがとう!悪い気分じゃないね…そう言われるのも、さ…
(頬を少し染めて照れをごまかすように笑って)
(戻して良いと言われ、ありがとう、と小さな声で言って胸のボタンを外す)
(黒いセーターに包まれた胸が露になる)
いやぁ、お兄さんが困るかな、と思って…ごめんね。
苦しいのは少しだけどね、お兄さんに気使わせると悪いし…
ふふ、ありがとう…でもあまり自慢するような事はしたくないけど、やっぱり誉められると嬉しいなぁ。
(恥かしそうに笑いながら俯く)
【成り行きで…の方が良いかな…? それでゆっくりとしてみるのも良いかな?と…】
【痴漢じゃなくても大丈夫ですよ!】
【ここなんてどうでしょう…? スレリンク(erochara2板)】
866:水無月 海真 ◆myfHJm6w29NN
11/01/15 01:39:27 8eLJXAFS
>>865
(あまりの胸の大きさに、既に感心の域に入ってしまって不思議と今の状態では大丈夫の様子)
そうですねぇ。気を使うのは確かに職場だけで、もぅコリゴリですよ。
(多少夜の寒さが身に染みて来たようで、ちょっと足元の冷えが気になりだした)
鍋の話、しましたけど、食べに行きますか?
確かここいらに食べる事も出来た宿が…。え、ええ、宿と言っても食べるだけで出れば何とも無いと。
いや、いや。初対面なのにすみませんねぇ。これ、自分の名刺です。潔白証明でもありましょうか。
(大手携帯会社の名前と、係長 水無月 海真~~と掛かれている名刺を差し出す)
流石に寒いでしょう?良ければ鍋をつつきながらお話の続きでも……
【これが移動の布石になります。それでは向こうでお話から。お付き合いお願いします】
867:ウィル ◆gu9Iwillfo
11/01/15 19:29:57 jBkeeolr
うぅ、寒かった。
(寒さに体を震わせながら部屋に入ってくると、さっそくコタツに入る)
それにしてもひどい風だったなぁ…。
(髪や尻尾の毛は強風のせいでボサボサになっている)
【しばらく待機させてね】
【プロフはこちら】
【スレリンク(erochara2板:2番)】
868:ウィル ◆gu9Iwillfo
11/01/15 22:28:37 jBkeeolr
くぁ…あったまったら眠くなってきた。
(コタツの天板にあごを乗せたままあくびをする)
ちょっとだけ寝てこ、おやすみなさい…。
(もそもそとコタツに潜り込むとすぐに寝息を立て始める)
【落ちるね、おやすみノシ】
869:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/15 22:51:50 5knEpCFx
(粉雪舞う公園…月明かり照らされて人影が浮かび上がる)
(夜の闇に溶けそうな黒衣を纏った女の名はソフィア)
(幾千幾万の夜を越えた吸血鬼。街灯の下に佇んでいる)
【待機させてもらうわね】
【身の上についてはこちらをスレリンク(erochara2板:25番)】
870:パール ◆/Ox.g.7bLY
11/01/15 22:57:55 ILCR/Qe3
【久しぶりにここで待機するね】
【またお姉さんキャラとのロールがしたいな…】
【プロフはここですスレリンク(erochara2板:49番)】
871:名無しさん@ピンキー
11/01/15 22:58:30 RpMKoiOg
スリラー
872:パール ◆/Ox.g.7bLY
11/01/15 22:59:30 ILCR/Qe3
>>869
【あ、さきに待機していた人がいたんだ…】
【気付かずに書き込んじゃってごめんなさい…】
873:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/15 23:06:01 5knEpCFx
>>872
【あらあら、足元だから気がつかれなかったのかしら】
【さてどうしましょうか。少しの時間私でよければお相手務めましょう。吸血鬼は苦手ということなら下らせてもらうわ】
874:パール ◆/Ox.g.7bLY
11/01/15 23:10:41 ILCR/Qe3
>>873
う、うん…。ちょっと周りを見てなかったかも…。
私、体おっきいから、足元のも注意しなくちゃいけないのに…。
お相手、してくれるの…?
私は嬉しいけれど、お姉さんは巨大な女の子、大丈夫なの…?
875:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/15 23:12:35 5knEpCFx
>>874
【人外と人括りにすれば似たようなもの…大丈夫よ】
【さて書き出しはどうしましょうか】
876:パール ◆/Ox.g.7bLY
11/01/15 23:19:29 ILCR/Qe3
【ありがとう、よろしくお願いします】
【それじゃあ、雪の降っている公園で会うところから、どうかな】
【こんな風に…】
ここ、どこだろう…。
歩いていたら、こんなところに来ちゃったけど…。
(人間の住む島の中を探索していたら、見知らぬ場所に出てしまった)
もう周り真っ暗だし、雪も降ってきたし…。
誰か居ないかなぁ…。
(急に心細くなり、誰か人に会いたいと辺りを見回す)
(静まり返った公園の中に、黒衣を纏った女性が居ることにはまだ気付いていない)
877:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/15 23:29:52 5knEpCFx
>>876
(粉雪の舞う晩のこと。朧な月光が雲にさえぎられたとて不思議はない)
(女は自分の影が消えたのは月が隠れたからだと思った。だが、何か大きなものが動く音がした)
(露なままの手を冷やす風が何かに遮られていた。さすがに不審に思い、月の方を見て―)
…驚いたわね。巨人の類が人里まで姿を現すとは…。
見たところ迷っているようだけれど、これはどうしたものかしらん?
…小声のつもりでしょうけれどたいした大声ね。こちらの声などかき消されてしまいそう。
(苦笑すると巨人の衣服を足場にその巨体を駆け上がり、肩へとむかい)
さすがにここまで上れば聞こえるかしら。
もし、巨人の女の子。同郷のものではないけれど、ここに居るわよ。
人里に降りる巨人とは珍しい…なにかあって?
(念のために頬を押しながら話しかける)
【それでは一幕お付き合いを。】
878:パール ◆/Ox.g.7bLY
11/01/15 23:43:41 ILCR/Qe3
ひぅ!?
(肩と頬を何者かが触れるのを感じ、驚き声を上げる)
え、誰…? 誰かいるの…?
(急に肩の方向を振り向けば、肩に乗っている人物を振り落としてしまうと危惧し、視線だけ移しながら話し掛ける)
(チラと見た姿と、耳元で囁く声で、自分より年上の女性だと判断する)
あの、お姉さん…。いつの間にそこに…?
それに、私のこと怖くないの…?
(その俊敏さもさることながら、巨人相手に全く怖気づくどころか優しく声を掛けてくれる女性に話し掛ける)
その…。私、もともとは巨大種族が住んでいる島で暮らしていたんだけど、
帰り方が解らなくなっちゃって、今は人間さんの住む大陸で暮らしているの。
やっぱり、私と同じ大きさの子なんて、この大陸にはいないよね…。
お姉さんは、こんな場所で何しているの?
夜も遅いし、雪降ってきて寒いから、早く帰らないと風邪ひいちゃうよ?
(自分の方が遥かに露出の高い服を纏っているが、頑丈な種族の性質上、それほどこの寒さを苦痛に感じてはいなかった)
それと…もし良かったら、お姉さんの顔を見てお話したいな…。
よかったら、ここに乗って…?
(未だに肩の上の女性の姿を見ることが出来ず、肩の近くに自身の手の平を上にして近付け)
(乗ってもらうようお願いする)
【はい、宜しくお願いします】
879:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/15 23:52:48 5knEpCFx
貴女が不安そうに辺りを見回し始めた時は足元に居たわ。
珍しいとは思っても、怖いとは思わないわね。
大きいというだけで怖がる歳ではないのよ。
(巨人にどこか幼さを感じ声色を変え優しく語りかけ)
残念だけれど私は島の所在もしらなければこの近辺で貴女以外の巨人にあったことはないわ。
いたとしても人里には出ないでしょうから縁がありそうにないの。
(風邪をひく?いまさら自分が風邪などひくものだろうか。くすりと自嘲気味に笑いながら差し出された手のひらに飛び移る)
生憎、風邪を引ける体ではないの。今夜は食事でも…それか誰かと話せないものかと
散歩していたのだけれど、巨人と会うとは思いもしなかったわ。
貴女、名前はあって?
880:パール ◆/Ox.g.7bLY
11/01/16 00:07:09 ukZRXCK3
そ、そうだったんだー…。
夜は周りが見えづらいから、注意しながら歩いていたつもりなんだけど…。
これからは、夜はあまり人間さんが居そうなところは歩かないようにしないと…。
(注意していると言っても限界があり、夜に、更に黒い服の人物に気付くのはパールにとって困難だった)
お、大人なんだね、お姉さん…。
お姉さんくらいの大人でも、怖がっちゃう人、いっぱい居るのに…。
そう…だよね…。
私もここら辺では同じ大きさの人と会った事ないし…。
(同じ種族が近くに居らず、いつも寂しさを抱いているが)
(だからこそ、このように誰かに話しかけてもらうことが何よりも嬉しかった)
風邪、ひかないの…?
お姉さん、とっても体が丈夫なんだねっ。
私も、これくらいの寒さだったら、ほとんど風邪なんてひかないけど。
(女性の言葉をそのままの意味で取り、無邪気に受け答えする)
(手の平に女性が乗ったのを確認すると、自身の正面まで移動させ、やっとその全身を見ることが出来た)
わぁ…。お姉さん、髪も服も真っ黒…。
でも、とっても綺麗だね…。
(黒で包まれた風貌に、大人の美しさを感じる)
私、パールっていいます。
お姉さんは、何ていうお名前なの?
話相手を探しているなら、私と一緒にお話してくれる…?
でもご飯は…。
(公園の周囲に生えている樹木を見回しながら)
ここに生えている木、木の実も何も生えていないから、
ご飯を食べるんだったら、ここに居ても仕方ないと思うよ?
881:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/16 00:22:54 X40CXUG+
大抵の人間は貴女の歩く足音と地響きで警戒するでしょうけれど
あなた自身気をつけねばどうなるかわかったものではないわ。
大人だからというのもあるけれど…それだけで怖れる必要がないのよ。
(同属や他の夜の住人たち、戦った相手からすれば大きいだけの娘を怖れる必要はない)
(故に彼女は落ち着いていた)
同族に会いたいのなら人里を離れるべきではなくて?
私が知る限り巨人は人里のそばには住まないはずだけれど…。
丈夫…くすっ…ええ、確かにそうだわ。
きっとあなたよりずっと丈夫。心配は要らないわ。
黒髪は珍しい?良く褒められる自慢の髪よ。
(粉雪交じりの風の中、髪を掬い上げて風に流す)
私はソフィア。姓はあったけれど遠い昔に捨てた。
食事は…さすがにパールを食べると腹にこたえそうね。
(悪戯に笑い口端をあげ錐のような犬歯を見せる)
私は吸血鬼なのよ。だから人を喰らい血を啜り糧とする…吸血鬼だから風邪もひかず、あなたを怖れることもない。
882:パール ◆/Ox.g.7bLY
11/01/16 00:41:36 ukZRXCK3
う、うん…。本当に気をつける…。
人間さんを踏んじゃったりなんて、絶対したくないし…。
(自分のちょっとした不注意で惨事を招くことになると、強く自覚を持つ)
普通巨人は、人間さんと一緒に住むことはないってことは解っているんだけど…。
でもね、1人きりで居ると寂しいから、たまに人間さんが住むところに行きたくなっちゃうの…。
大きな私がいったら、怖がらせちゃうかもしれない、ってことは解っているんだけど…。
(人肌が恋しくなり、この大陸に居るかどうか解らない同属を探すより人間に会いたくなってしまうことがよくある)
(自身が場違いな存在という自覚も持っているが、それでも孤独に耐えられなかった)
黒い髪が珍しい…ってわけじゃないけど…。
お姉さんの髪は、何だか今まで見てきた髪の中でも、ずっと綺麗で…。
(風になびく長い髪を、うっとりした表情で眺める)
(幼いとはいえ、大人の魅力には興味深々だった)
ソフィアさん…っていうんだ…。
えっ…私を食べるの…?
ひっ…!?
(今まで普通の人間だと思い接してきた手の上の女性が、牙と正体を曝け出したことにより、)
(初めて彼女が吸血鬼だと知る)
きゅ、吸血鬼って…。あの…その…。
(怖がりな性格で、彼女を乗せた手が小刻みに震え始める)
(急に女性が怖くなり、瞳も潤みだすが…)
あ、あの…ソフィアさん…。
私の血、おいしいかどうか解らないけど、ちょっとだったら、飲んでも良いよ…?
ソフィアさん、私に話しかけて、優しくしてくれたから…。
(自分を恐れることなく、束の間の安息を与えてくれたのは事実の為、)
(そんな彼女を恐れる気持ちはあるが、彼女の為に何か自分が出来る恩返しをしたかった)
(血を差し出すことで彼女が喜ぶのであれば、協力してあげたかった)
あう…で、でも全部は飲まないでね…?
883:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/16 00:59:32 X40CXUG+
(―さて、私はその人間さんを喰らっているのだけれど、気にならないのかしらん―意地の悪い笑みを浮かべ)
そうすると良いわ。夜間は迂闊に出歩かないことね。
今日のような晩でなければそこいらの木陰で逢瀬を重ねるものも居るでしょうし
それを邪魔するのはいさかか無粋ですもの。
里に戻れないのなら…そうね…。
パールが住む場所に人間の側から来るように仕向けてはどうかしら?
好奇心旺盛なのが群れを成してくるでしょうよ。
(不憫な娘だと幾らかの哀れみをこめた視線を送り)
あなたが麦穂の様な髪をしているから島にはそんな髪のものしか…
(不意に揺れ始めた手の上に悠然と立ちため息をついて)
パールを食べるというのは冗談よ。
ええ、あの吸血鬼。夜を練り歩き人を喰らい血を吸い、従僕を操り力は強く怪しげな術さえ使う
その吸血鬼。あなたの知っている知識で間違いはないわよ。
(瞳を潤ませたまま吸血行為を構わないという巨人の鼻頭を撫でて)
気持ちは嬉しいけれど、遠慮しておくわ。
私は喰らいすぎる癖があるから、巨人でも食い尽くしてしまうかもしれないもの。
それに寂しがり屋の巨人を喰らってその寂しさが写ってはたまったものではないわ。
…今夜は帰るとしましょう。脅かしすぎた巨人に泣かれて耳がおかしくなってはたまらいもの。
また会いましょうパール。同族なり普通の人間に出会えると良いわね。
(手に平の上でくるりと一回転するとその身は渡り鴉へと変わり、風雪の中闇に消えた)
【そろそろ時間なので私はこれで失礼させていただくわ。】
【楽しめたならよかったのでけれど…それではごきげんよう。】
884:パール ◆/Ox.g.7bLY
11/01/16 01:21:26 ukZRXCK3
そっかー…。
夜に男の人と女の人が会うってこともあるよね。
その場に私がいたら、台無しだよね…。
(何となくではるが彼女の言いたいことが解り、)
(自分が巨人である、ということ以外にも夜出歩くのは控えるべき事情というのがあると飲み込めた)
うーん…。
人間さんとお話するのは楽しいけれど、沢山の人間さんが一度に来たら怖いかな…。
間違えて踏んじゃうこともあるかもしれないし…。
(大勢の前に晒され、見世物のように扱われるのは、彼女の望むところではなかった)
吸血鬼って…怖いお話が多いけれど、ソフィアさんもそうなの…?
で、でも! ソフィアさんは私に優しくしてくれたし、
良い吸血鬼さんなんだよね…?
ん…。
(鼻を撫でられ、こそばゆさから声を出す。)
(その触れられ心地は、決して恐ろしいと感じるものではなかった)
ソフィアさん…私も全部食べちゃうの…。
それって、とっても食いしん坊さん、ってことなのかな…。
(食べることを遠慮すると言われ、やや恐怖心が薄れる)
やっぱりソフィアさん、優しいんだね…。
あっ…!
(姿を変え、手の平から飛び立ってしまったソフィアが消えた空を見上げ)
…ありがとう、ソフィアさん…。
またいつか会いたいな…。
(やや怖かったところはあったが、ソフィアとまた今日のように話が出来たら良いと心から願いながら)
(いつまでも雪空を見上げていた)
【うん、お疲れ様】
【お相手本当にありがとう! とっても楽しかったよ…】
【それじゃあ、こっちも落ちます】
【おやすみなさい…】
885:名無しさん@ピンキー
11/01/16 13:04:23 zIb7NgVm
。
886:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/21 22:21:30 I5GyDwGm
(プツリ、ぷつりと薄暗い白熱灯が明滅を繰り返す古い駅のホーム)
(朽ちかけたベンチに黒衣を纏った女が座っている)
(女の名はソフィア。幾千幾億の夜を超えた吸血鬼)
…丘蒸気はいつ来るのかしら?
(―近代科学などというものとは無縁の女)
(彼女の科学技術に対する認識は明治初期の東京市民程度のものだった)
【待機させてもらうわね】
【身の上についてはこちらをスレリンク(erochara2板:25番)】
887:リザ ◆SiGENX8aVZBh
11/01/21 22:59:32 JaXJSLJ0
>>886
(白金の髪に赤いショールを羽織った女)
(ホームのベンチに座っている黒衣の女の隣に、静かに腰を下ろす)
……
(女の呟きが聞こえはしたがそれに答えることもなく)
(髪を整えたりショールを羽織り直したりして身なりを繕い)
(朽ちたベンチや明滅する白熱灯を見ながら)
なんだか陰気な所だわ…まるで……
(魔界みたい、と言いかけて口をつぐむ)
【こんばんは、そして初めまして。良ろしければお相手していただけないでしょうか】
【私の名簿録はこちらですスレリンク(erochara2板:199番)】
888:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/21 23:14:00 I5GyDwGm
>>887
(夜風に紛れ鼻につくは甘い芳香―理性を溶かし情欲の火を灯す魔性の臭い)
(サキュバスの纏うそれに他ならない)
…淫魔は煌びやかな場を塒にしているものだとばかり。
貴女も丘蒸気に興味があって?
陰気な場が嫌いなら歓楽街通りにでも行けばいいでしょうに。
(丘蒸気が来るまでの暇つぶしにはなるだろう。そう思い声をかけ横目で様子を伺った)
【ごきげんよう。こちらに異論はなし…一幕お付き合い願うわ】
889:名無しさん@ピンキー
11/01/21 23:17:44 Js1JNeAZ
…
890:リザ ◆SiGENX8aVZBh
11/01/21 23:22:46 JaXJSLJ0
(女が自分が何者であるかを口すると一瞬驚くが、近くで見たその見た目から
こちらも彼女が人ならざる者であることを理解して)
一口に淫魔と申しましても色々とおりますから…例えば人間のように
興味があるのは丘蒸気には限りません…退屈な日々を過ごしていると
黒い湖の水面が風に揺れるのさえ楽しみになるものですから
…嫌いと申した覚えはありません。私の住む所も似たようなものですから…
ただ少し、意外というか……人間こそが煌びやかな場を好むものだとばかり
そう思っていたものですから
(両手を膝の上で揃え、横目で様子を伺うソフィアを目を合わせる)
【光栄です。どうぞ宜しくお願いいたします】
891:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/21 23:34:54 I5GyDwGm
流れゆく雲が一日とて同じでないように、黒い湖の湖畔とて
日々移ろいゆくもの―退屈な日々といいながらそうでないように聞こえる口ぶりね。
黒い湖…記憶が確かなら地上にも何箇所かあったはずだけれど、あなたの言うそれは魔界のそれ…違って?
煌びやかな場所も嫌いではないわ。だけれど、空からふと目に入ったその明かりが気に入ったのよ。
まるではずれ星のように光りひっそりと佇んでいる。
都合の良いことにここは丘蒸気の待合らしい…歓楽街で言い寄る者をあしらいながら
丘蒸気を待つよりはここで静かにこの明かりを楽しもう、そう思っただけ。
…まさか私を本当に人間だと思って?
(視線があえば向き直り娘の顔をみつめる)
ソフィア。姓は捨てた。口さがないものは鮮血姫などとも呼ぶわ。
(名乗りなさいといいたげに顎を振る)
892:リザ ◆SiGENX8aVZBh
11/01/21 23:52:25 JaXJSLJ0
貴女も雲の違いや湖畔の移ろいを知る人…なのですね
ええ、それです。恐らく地上のそれとの違いは太古の生物の存在…
そして水質そのものの違いだろうと思います
(彼女の核心をついた言葉に、興味深げにその赤い瞳を見つめ)
ああ、それは…分かります。人間を糧にしているとはいえ、空腹でない時に
言い寄られるのは……私もよくそんな風に、逃げるように静かな場所を探しますから
いえ、人間、と申しましたのは、彼らがこのような陰気な場を
望んで建設したのかと……ですがただ見捨てられているだけのようですね
(暫く目を見つめ合い)
…リザルダート。姓はノットン。通り名はリザです
鮮血姫……人間の鮮血を啜りことさら日の光を嫌う、あの種族ですか
麗しの姫君が姓を捨てる理由…物語を読むように紐解いてみたいものですが
(ソフィアの意図を汲み取ってこちらも名乗り、小さく微笑んで言う)
893:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/22 00:08:12 I5GyDwGm
貴女がここに来るように吸血鬼とていつも人を喰らうために出歩くわけではないわ。
舘のテラスで月を眺める晩が多いくらい…そう、地上でなく魔界に居を構える淫魔か。
貴女から魔界の気配がしたわけではないわ。
ただ、黒い湖と聞いて浮かぶ場所がそう多くなかった…それだけよ。
湖畔に淫魔の住居があるなど、今の今まで知らなかったわ。
(微笑を浮かべはぐらかすように答え)
歓楽街も眺めるのは楽しいものの、あの喧騒の中に紛れるのは骨が折れる…。
見境なく喰らう淫魔が多いというに、貴女は変わり者だこと…。
陰気な場ではあっても微かな賑わいを求めて建てたのでしょう。
…流れる雲のように往事を知るものが去っただけ…人はあまりにも早く去りすぎる。
(古びたベンチ、小さく書かれた落書きをみつけて指で撫でる)
響きの良い名だこと。通り名も、名も。
血を啜り肉を喰らい、討伐者を屠るうちにそんな名が通り名がついただけよ。
夜族になったとき、姓を捨てた。ただそれだけの話…
894:リザ ◆SiGENX8aVZBh
11/01/22 00:32:47 tbnJNPes
そして私は鮮血姫に出会った……おかしなものです、人間を求めてこの地を訪れ
結局こうして魔の者と閑話しているのですから
だらしない香は極力避けているつもりですので、そう仰っていただけるのは嬉しいですね
漆黒の姫君からはやはり夜と鮮血の香りが……お気に障りましたでしょうか?
(微笑を浮かべるソフィアには親しみを覚え、少しその顔を覗き込み)
骨は折れても紛れてみるのも一興ですよ。私以上の変わり者が目につくことかと
まるで人を惜しんでいるかのような物言い……やはり貴女も
退屈な時を持て余す変わり者なのではないですか?
(ソフィアの言葉と仕草に、少し意外そうにそれを見つめ)
…ありがとうございます。貴女のような女性褒めていただくのは…とても光栄なことです
けれど鮮血女や鮮血鬼でもなく、姫と呼ばれる理由が…貴女とお話しして合点いたしました
時には鳥の翼で夜を舞う貴女たちが、気ままに夜空を行くでもなく籠の者を呼ぶでもなく、
丘蒸気を待たれるのは、ただの戯れ?それとも誰かとの約束が?
(ベンチの背に転がっている朽ちかけの空き缶を拾い上げ、それを眺めながら)
895:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/22 00:53:02 9Ew9jtom
人気のない場所なのだからそんなこともあるでしょうよ。
歓楽街に出向いたところで食事途中の同族に出会うこともあるでしょうし。
(夜の帳が降りかけ、登り始めた月のような髪を手櫛で梳き、頭を撫でてやる)
リザの顔で微笑めば色に迷う者などよりよほどいい獲物にありつけるでしょうし
淫魔の常とはいえ、あの芳香を抑えているのはいい心がけよ。
(無言で首を振り紫の瞳を見つめ返し)
夜の香りは私が愛する匂い。夜露の匂い、遠く運ばれてくる木々の匂い。
それらが香るというのなら好ましいこと。鮮血は私が喰らったものの匂い。この身で生きる内に慣れた者。
貴女が気にならないというのなら、今夜はそれでいいのよ。
そうね…機会があればそうするとしましょう。収穫祭の夜にでも繰り出せば、色目を使うものも少ないでしょう。
惜しむに値する者もいたし、いる。
変わり者だからこそ、こうして話しているのよ。リザには糧にしか見えなくて?
(微笑を浮かべたまま肩肘をつき試すように聞く)
ふむ…私には未だにわからないのだけれど、どう合点したか…問いただすは意地が悪いか。
また変わり者と意外そうにみるでしょうけれど、簡単な理由よ。
丘蒸気に乗ったことがないの。あれは馬車よりはやいということだけれど、羽もなしに
本当にそうか確かめてみたくもある…戯れね。
896:リザ ◆SiGENX8aVZBh
11/01/22 01:18:35 tbnJNPes
身も蓋もなく言えばそういうことになりますね。…いえ、ここでソフィアと出会ったことに
何か縁のようなものを感じた……そんな私がこの場のローカルな風に当てられたのでしょうか
(そう言いかけた所で頭を撫でらると意外そうに目を見張り
褒められたことに幼げな喜びを覚え)
きっとソフィアは夜に愛されているのですね。その牙に貫かれた者も、あるいは…
…これが木々の匂い?魔界の朽ち果てたそれとは全然違う。露が生じる温度差も、向こうには与えられていない…
(睫毛を付せてソフィアに顔を近づけ、夜露や木々や鮮血の匂いを感じて言い)
収穫祭…何かにつけて祭りごとにし、一方的に祈り、純真な時間に身を置こうとする…
人間らしい発想ですね。魔界にもそのような者がいないこともありませんが、それこそ変わり者…
……酷い仰りようですね。変わり者でなければ、私は離す価値などないと?
(肩肘をつかれると、少しだけ頬を膨らませてソフィアに聞き返し)
意地の悪いのも嫌いではありませんし、ソフィアがどうしてもと仰るのであれば、あるいは
(こちらも意地悪げに言い返すが、次の言葉を聞くと顔を綻ばせ)
羽もなしに、馬車より……本当なのでしょうか
近頃の人間は全くあやかし顔負けの術を使いますからね。そう言われてみれば私も…
あの煙たい鉄の塊に興味が湧いてきました
(そう言いながら、丘蒸気の来る方向へと顔を向け)
897:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/22 01:37:14 9Ew9jtom
互いに喧騒を避けた晩だったから出会った…歓楽街でならこうして言葉を交わさなかったのも確か。
夜風に運ばれた奇縁といったところでしょうね。
肝の据わった娘だこと。淫魔でなければ喰らいたいぐらい…。
褒めたところで萎縮するものが多いから、そう素直に喜ばれるとこちらも嬉しいわね。
(近づいた顔をそっと胸元に寄せ肩を抱いてやり)
愛されているとは思わないわ。顔なじみになったとは思っても…。
喰らった者のうち、半数はそうだったでしょうし、半数は憎悪と恐怖をむけた。
今はどの血も私のうちで混じり静かな物…伝聞以上に魔界とやらは冷たい場所か。
夏が過ぎ冬が来る前の祝い。あの陽気さは―ああ、ごめんなさいな。
リザも変わり者でしょうけれど、私自身がそうだということ。
変わり者の吸血鬼でなければ淫魔とは言葉も交わさず、喰らいもせずに殺すことさえ稀ではないのよ。
ふふっ…貴女もなかなか意地の悪い娘だこと。それを問いただすは次の逢瀬が適ったときとしましょう。
無人で商品を売る箱もみた、ガス燈や蝋燭でない明かりもある。
新手の魔術にしか思えないわね…さて、いつになったらくるものやら。
(ちらりと横目を使えば冷えたレールがあるだけで夜汽車の来る気配はないのだった)
【夜も更けてきたわね…私はあと1,2回リザへ返答を返して〆たところで時間なのだけれど大丈夫かしら?】
898:リザ ◆SiGENX8aVZBh
11/01/22 02:12:30 tbnJNPes
(奇縁…それは喜ばしい言葉なのだろうか?)
(ソフィアの結論に些か眉根を寄せるが、胸元に抱かれれば上手くはぐらかされたと思い)
(その温もりに安らぎのようなものを感じ、心地良さげに目を閉じる)
喰らいたい、ですか…初めて言われました。こうしてあけすけに可愛がっていただく余裕も
あまり無いので(普段はすぐに食べてしまう)
愛されている者はよくそう言うものですよ。近過ぎて気付かないこともある…
夜は人間と違い特定の者を拒むことはないけれど……それでもソフィアは夜が隠すように包んでいる
人間の方は…分かりませんね。けれどやはり半数は
…この世界にいるソフィアにとっては冷たいかもしれません。けれど魔界は陽がない…
だから冷たいとは思いません
夏も冬も、魔界にとってはそれがファンタジー。人間たちの生き様も、時に物語よりも奇…
あら…それは恐ろしいことですね。恐らく私は肝が座っているのではなく、ただの無知のようです
(ソフィアの胸に顔を預け、くすくすと笑いをこぼし)
それも退屈しのぎでしょうね。次の逢瀬……鮮血姫は気紛れな夜雲のようにお見受けします
夜風は再び奇縁を運んでくださるのでしょうか
(その答えを確かめるようにソフィアの顔を見上げて言い)
私もそれなり人間界は散策しましたが…なるほどこの地のことはソフィアの方がお詳しそうですね
魔界ならば名所案内くらいは仕ることもできますが…果たして姫君のお気に召すかは分かりませんね
(ソフィアの言葉にレールの方を確認するが、すぐに顔を戻して)
【そろそろ魔の者が本格的に活動し始める頃でしょうか】
【〆の塩梅はソフィアの意のままに。下級淫魔は遅まきながら付き従いますので】
899:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/22 02:42:39 9Ew9jtom
吸血鬼は処女・清童を好む―それもたしか。
恐れを知らぬ強い心の持ち主もまた喰らいたいと思うものよ。
…奇縁という言葉が気に入らなければ気まぐれでもよくてよ。
ほのかに香る甘い匂いに珍しく吸血鬼が引き寄せられた。他愛もない気まぐれ、そうとるも貴女の自由。
元より陽の匂いを知らぬ魔界の淫魔なればこそ、人を愛でて温もりを感じて
ゆっくりと味わう、そう思っていたのだけれど…つくづくおかしな晩だこと。
夜族が淫魔をまるで人のそれのように愛でるのだから。
夜はそこに佇むだけ。怖れるものはただ怖れ、顔馴染みは怖れることもなく練り歩く…
私にはそれが夜。でもリザからは夜が私を隠すようにしてみえるか…
(口もとを手で隠しクスクスと笑い)
それほどまでに私が弱いか、夜が嫉妬深いのか…思いもよらぬ言葉には笑うしかないわ
甘い芳香に鼻が曲がる、精の匂いがつき過ぎて喰らう気にもならぬ。
だが、処女や清童を減らす好ましくない相手。吸血鬼にはそう思われているものだから気をつけなさい。
次の逢瀬適う前に死なれては退屈しのぎにもならぬもの。
雲は元より気まぐれなもの。湖畔に生えた葦と同じ。風に吹かれればその方向へと揺れるだけよ。
リザの香りが夜風に乗れば私は足を運ぶでしょう…貴女の食事時でさえなければ。
(顎を掴み、これがその誓いだと言わんばかりに軽く唇を重ね)
普段は屋敷と里にしか顔を出さず…魔界の者よりは詳しいという程度。
見たいといえば今は風に揺れる黒い湖面ぐらいのもの
(そこで言葉を切り何かを思い出したかのようにホームの案内板をみて苦笑する)
(それを見る限りこの駅には夜の帳も降りきったこの時間、丘蒸気が来ないようだ)
どうやら丘蒸気も休む刻限のようね…無駄足とならなかっただけよしとするか…
今夜はもう丘蒸気は来ないようよ。残念だけれど、私は館へ戻るとしましょう…また会いましょう?
それまでしばしの別れよ。
(抱き寄せていた体を離すとホームに立ち、渡り鴉へと姿を変えて夜空に飛び去った)
【それでは私はこれで〆るとしましょう】
【この刻限までつきあったことに感謝を。またの逢瀬が適うことを願っているわ。】
900:リザ ◆SiGENX8aVZBh
11/01/22 03:37:18 tbnJNPes
それではなおさら無知というほうが都合が良さそうですね
…素直にお礼を述べられない自分を、本当に可愛げが無く思いますけれど
(そう悪戯っぽく言って)
そうですね…せっかくの選択肢を与えて頂いたのですから、……前者で
ええ、本当におかしな晩ですね。淫魔がまるで人のように愛でられ…
知らぬからこそ求めることも無いのかもしれませんしね。この世界の匂いも温もりも
私にとってはやはり幻想ですから…
(口元を隠して笑うソフィアを不思議そうに見上げ)
違う…夜はソフィアのその服と同じ。黒がソフィアを求め、ソフィアも黒を求めている…
黒はソフィアが必要としなければ漂白して色を変える。だからソフィアは愛されている
こちらはさして拘りがあるわけでもないのですが、気をつけることにいたします
それも変わり者な私だけかもしれませんが…
(その言葉を合図にしたかのようにソフィアの胸元から顔を上げ、微かに頭を下げる)
同じ気まぐれでも葦のほうが幾分親しみやすいですね
葦はその場に姿を留めて風に流れるけれど、雲はいつしか見失ってしまって
けれど風はどこまで私の香りを運んでくれるのか…今が食事時でなくて良かったというか
悪かったというか……ン
(これで終いかと思っていたところで唇を重ねられ
淫術を使うことも無く、ただの人間のように、暫しソフィアの唇を味わい)
…黒い湖面を?それは光栄ですね
あの漆黒の水面は陽を浴びる駄湖などよりも美しく照り輝いて……え?
(顔を離して言うが、ソフィアの言葉に自分も案内板に目を凝らして)
…揃いも揃って滑稽な姿、人間に見られなかったことを良しとします
はい。いずれ、また
(渡り鴉が夜空の彼方へ消えていくのを見守ってから)
(コロンを変えようかしら…)
(そう思いつつ、自分もベンチの影の中へと消えた)
【レスが遅くて申し訳ありませんでした】
【私からも感謝を…またの奇縁を願います、鮮血姫ソフィア】
901:名無しさん@ピンキー
11/01/22 04:30:19 woPfDx1e
。
902:朱音ソラ ◆0yD.9cUXfY
11/01/23 22:21:29 J+qX1yho
よいしょっと。転送完了っ♪
ちょっとだけおじゃまさせてね。あそびに来たよっ♪
(何も無い空間が淡く光ったかと思うと、少女がその場に現れる)
【こんばんはっ。ちょっとしかいられないけど、雑談希望ですよー♪ 雑談以外でも、猥談くらいならOKかも?】
【私のプロフィールは スレリンク(erochara2板:3番) を見てくださいな】
903:名無しさん@ピンキー
11/01/23 22:31:28 Ky95u/Cr
エロ抜きだと声をかける人もいないかな?
904:朱音ソラ ◆0yD.9cUXfY
11/01/23 22:35:27 J+qX1yho
むう。私、いちおう清純派として売っている……というか、売っていきたいんですけどね。
やっぱり脱いだほうが人気出るんですかねー
(服の上から胸をもにゅもにゅしながら、険しい顔に)
905:名無しさん@ピンキー
11/01/23 22:36:31 ohLRvUsE
ぬーげ!!ぬーげ!!
906:朱音ソラ ◆0yD.9cUXfY
11/01/23 23:02:19 J+qX1yho
……えっと、あ……もしかして、私が脱ぐの、期待してる流れだったりしますか?
というか、本当に脱がないと、だれも来なかったり……?
907:名無しさん@ピンキー
11/01/23 23:26:32 CnHOGHye
>>906
そうみたいですね。
是非に脱いでください。
908:名無しさん@ピンキー
11/01/23 23:29:04 O6BVnjsg
その辺は任意でしょう
雑談スレなんだし、もっと肩の力抜いて
909:朱音ソラ ◆0yD.9cUXfY
11/01/23 23:32:50 J+qX1yho
>>907
べー。言われて脱ぐほど、安くはないですよーだ。
(ぺろっと舌を出して可愛らしい猛抗議)
>>908
はーい……私、肩に力入ってた?
オフだし、けっこうだらけてたつもりだったのにねー♪
(なんとなく、ふにゃんとソファーにごろ寝してみた)
910:名無しさん@ピンキー
11/01/23 23:39:19 CnHOGHye
>>909
レパートリーにあるという卑猥な歌を聴いてみたかったりするけど……
どんなの?
911:朱音ソラ ◆0yD.9cUXfY
11/01/23 23:42:50 J+qX1yho
>>910
レパートリーにあるわけじゃないよぉ。
ただ、ときどきプロデューサーさんとかが私に歌わせようとするだけで……ね。
その……歌詞の中に、喘ぎ声とか入ってたりとか……うん。卑猥なの。
912:名無しさん@ピンキー
11/01/23 23:46:26 CnHOGHye
>>911
曲名は「朱音ソラを喘がせないで」かな?(w
913:朱音ソラ ◆0yD.9cUXfY
11/01/23 23:49:55 J+qX1yho
>>912
それはちょっと、冗談じゃなくて切実なおねがいかも……レコーディングのときは本当に恥ずかしかったです。
マイクに向かって喘ぐのは、あれで最後にしたいなぁ。
914:名無しさん@ピンキー
11/01/23 23:53:36 CnHOGHye
>>913
でも、好評と言うことで第二弾や第三弾が予定されてると聞いたような。
たしか、「朱音ソラを、暗がりで脱がさないで」とか「朱音ソラで抜かないで」とか……
915:朱音ソラ ◆0yD.9cUXfY
11/01/23 23:57:19 J+qX1yho
>>914
清純派だし正統派なの。声で勝負ですっ!
……好評なのは嬉しいけど、もうちょっと違った形で好評になって欲しかったなぁ。
みんな、そんなに私のえっちな声とか、聞きたいのかなぁ……
916:名無しさん@ピンキー
11/01/23 23:58:07 O6BVnjsg
その上、卑猥な衣装とかも着させられちゃうんじゃ…
917:名無しさん@ピンキー
11/01/24 00:02:40 /dH0rw8y
>>915
卑猥な衣装で、腰を前に突き出しながら、「お願い、朱音ソラで抜かないで」なんて歌われた日には……ぐはっ。
918:朱音ソラ ◆0yD.9cUXfY
11/01/24 00:06:00 BjXlDbyJ
>>916
ああ、だめ、言わないで……思い出しちゃうからぁ……
恥ずかしいよぉ……穴があったら入りたい……
>>917
本当にそう思っちゃうよぅ。お願い、朱音ソラで抜かないで……
ほんとに抜かないで……
919:名無しさん@ピンキー
11/01/24 00:09:44 /dH0rw8y
>>918
……ごめん。抜いちゃった。
(真っ白な液体で濡れる手を見る)
最低だ、俺。
920:朱音ソラ ◆0yD.9cUXfY
11/01/24 00:14:25 BjXlDbyJ
>>919
あうう。なんか自分がオナネタになるのって、ちょっと微妙な気分かも……
だいじょうぶ、名無しさん。きっと強く生きていけるよっ!
921:名無しさん@ピンキー
11/01/24 00:17:40 /dH0rw8y
>>920
ありがとう。
うん、そろそろ帰るよ。
また会えると嬉しいな。
それじゃあね。
922:朱音ソラ ◆0yD.9cUXfY
11/01/24 00:20:52 BjXlDbyJ
>>921
はーい、おつかれさま。またねっ♪
(にこっと笑って手を振って……)
う~ん……やっぱりえっち方面に行ったほうが人気でるのかなぁ。
けどプライドというかジレンマというか……なんというかぁ……
923:名無しさん@ピンキー
11/01/24 00:23:51 Njj4eYgM
そりゃ露出してれば嫌でも目は釘付けになるよ
でもソラが目指してるのは清純派アイドルなんだよね?
924:朱音ソラ ◆0yD.9cUXfY
11/01/24 00:26:36 BjXlDbyJ
清純派というか正統派というか、なんというか実力派?
みたいな感じ。身体じゃなくて、声で勝負だよー♪
925:名無しさん@ピンキー
11/01/24 00:32:22 Njj4eYgM
うーん、実力派かぁ…
(上から下まで見て)
でもまぁ、見てくれなきゃ聞いてもくれないんだろうし、難しいところだね
個人的には時々恥じらいを見せてくれるとぐっと来るよ
そういう感情も歌にこめて欲しいかも
926:朱音ソラ ◆0yD.9cUXfY
11/01/24 00:37:48 BjXlDbyJ
……? なんか私の格好、へんなところあった?
(身体を見つめられて、きょとんとした表情を向ける)
まあね、それはそれで理解してるつもり。けどほんとの「カラダ」での勝負はちょっとごめんかなぁ。
ふむふむ。恥じらいね……恥ずかしい思いなら、しょっちゅうだけどね。
うん、ちょっと頑張ってみるね♪
927:名無しさん@ピンキー
11/01/24 00:45:02 Njj4eYgM
あ…え…おへその形がいいなって
うん、まぁバーチャルだから風邪引いたりしないんだよね
早くこの街に君の歌があふれるようになるといいね
それじゃ、そろそろおいとまするよ
じゃあね、ソラ
928:朱音ソラ ◆0yD.9cUXfY
11/01/24 00:53:16 BjXlDbyJ
あはっ♪ ……そう言われるの、なんか恥ずかしいね。
けど体型の維持には気を付けてますっ。バーチャルだし結構楽だけどね。
風邪引かないし熱さ寒さもないから……けっこうおしゃれの幅は広いかも?
うん。けど地道にね、がんばります♪
名無しさん、おやすみなさい。またねっ!
……さて、私もそろそろ戻ろうかなっと。お疲れさまでした。おやすみなさい♪
(立ち上がってくるっと身体をひねると、光の粒となって消えていった)
【お疲れさまでした。スレお返しします】
929:名無しさん@ピンキー
11/01/24 10:12:16 C2WYXX7j
苦肉
930:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/24 21:51:55 H9A0vtBu
(そこれはどこにあるか定かでない崩れかけたた礼拝堂)
(崩れた天井から射した光の中に黒衣を纏った女が浮かび上がる)
(朽ちかけた長椅子に座り天井を見上げる黒衣の女。女の名はソフィア…幾千幾億の夜を越えた吸血鬼)
【待機させてもらうわね】
【身の上についてはこちらをスレリンク(erochara2板:25番)】
931:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/24 23:13:10 H9A0vtBu
(雲が流れ月を隠すと渡り鴉へと姿を変えていずこへとなく飛び去った)
【待機解除失礼するわ】
932:名無しさん@ピンキー
11/01/25 00:35:54 x1V32Umq
。
933:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/25 22:33:30 x+hMAKOX
(どこからともなく無数の蝙蝠が集まると人の姿へと変わる)
(黒衣を纏った女の名はソフィア。幾千幾億の夜を越えた吸血鬼)
【連日になるけれど待機させてもらうわ】
【身の上についてはこちらをスレリンク(erochara2板:25番)】
934:ソフィア ◆Moon7uDeZY
11/01/26 00:28:06 C5CiVtNj
…長居してしまったわね…。
舘へと戻るとしましょうか…。
(つまらなさそうに呟くと渡り鴉へと姿を変えて飛び去った)
【待機解除、失礼させてもらうわ】
935:モイコス ◆1szPmu4zYY
11/01/27 19:57:34 Y5GSxd3z
【今晩は。こちらで待機させていただきます】
【プロフィールはこちらです】
スレリンク(erochara2板:524番)
936:モイコス ◆1szPmu4zYY
11/01/27 20:03:18 Y5GSxd3z
(夕方の商店街外れの公園のベンチに腰掛けている少年)
(側には買い物を入れた手提げバッグが置かれていて)
(良く見ると彼の額や耳は機械的な物で、袖から出ている手の指にも
肌の繋ぎ目が見えていて)
937:モイコス ◆1szPmu4zYY
11/01/27 20:33:47 Y5GSxd3z
そろそろ帰ろって、マスターの晩ご飯を用意しないと
(興味深そうに公園内の人々を見ていたが、経ちあがりバッグを持って公園を後にして)
【スレッドをお返しします】
938:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/29 21:28:01 bQgoF5of
【待機しますね】
【プロフィールはスレリンク(erochara2板:50番)へ!】
939:田宮 芹 ◆oXJepzHAJQ
11/01/29 23:13:49 bQgoF5of
【落ちますね】
940:ウィル ◆gu9Iwillfo
11/01/30 17:02:06 vZ6rWK3C
今日は一段と寒い…っ。
(寒さに体を震わせながらパタパタと慌しく、暖房の効いた部屋に入ってくる)
(手には紙袋を大事そうに抱えている)
【しばらく待機させてもらうね】
【プロフはこれ スレリンク(erochara2板:2番)】
941:モイコス ◆1szPmu4zYY
11/01/30 18:41:34 P5SOw00b
【今晩は、お相手よろしいでようか?】
【プロフィールはこちらです】
スレリンク(erochara2板:524番)
942:ウィル ◆gu9Iwillfo
11/01/30 18:46:47 vZ6rWK3C
【こんばんは、よろしくー】
【反応がちょっと遅くなってごめんね】
943:ウィル ◆gu9Iwillfo
11/01/30 18:59:29 vZ6rWK3C
【んっと…もしかして、ボクの書き出し待っててくれてる?】
944:モイコス ◆1szPmu4zYY
11/01/30 19:00:33 P5SOw00b
>>940
ふぅ、寒いっ…
(コートにマフラー、毛糸帽子に手袋と完全装備の少年が入室して来て)
(先客に挨拶を終え手近なイスに腰掛け、彼女の耳とシッポに視線が釘付けになり)
あ、今晩わ。よろしくお願いします、僕はモイコスって言います
【いいえ、お気になさらずにどうぞ】
【こちらは20~21時ころまでOKです】
945:ウィル ◆gu9Iwillfo
11/01/30 19:02:35 vZ6rWK3C
【ああ、やっちゃった…ごめんなさい】
【それじゃ>>944へのレス書いてくから、ちょっと待っててね】
946:ウィル ◆gu9Iwillfo
11/01/30 19:08:24 vZ6rWK3C
>>944
こんばんは、寒いねぇ。
ボクはウィルだよ、よろしくね。
(入ってきた少年に挨拶を返し、こちらも名乗る)
…?
(何かしら違和感を感じ、イスに座るモイコスをちらっと見て小さく首を傾げる)
完全武装って感じだね。
(モイコスの防寒具の着込み具合を見て言う)
ボクも人のことは言えないけど。
(脱いで置いてある上着やマフラー、手袋、そして耳当てを示して)
947:モイコス ◆1szPmu4zYY
11/01/30 19:16:36 P5SOw00b
>>946
ウィルさんですね?えぇ、こう寒いと困りますよね…
(やれやれと肩をすくめながら冬支度を解いた姿は、
額や耳が機械になっていて)
ところで、その耳と尻尾はコスプレじゃないですよね?
(自分へ答える様子に合わせて動く猫耳と2本尻尾を見ながら、
慎重に問い掛けて)
948:ウィル ◆gu9Iwillfo
11/01/30 19:23:49 vZ6rWK3C
まったくだね、暑いのも苦手だけど、寒いのはもっと苦手だよ。
…あ。
(モイコスが防寒具を脱いでいけば、機械でできている部分が現れ)
(思わずまじまじと見てしまう)
これ?
(耳をぴくっと動かし、2本の尻尾を体の前へ持ってきて)
見ての通り、ボク自身のだよ。
いわゆるネコマタってやつね。
(尻尾をゆらゆらと動かして見せながら言う)
そう言うモイコスのそれは?
(額や耳など、明らかに機械でできている部分を見て問う)
(コスプレではないかと思うところもあり)
【「彼女」って言われてるのに今気づいた】
【ボクは男の子だよー】
【モイコスは女装少年スレからってことは男の子(型?)だよね】
【今は女装してるの?それとも男の子ってすぐわかる?】
949:モイコス ◆1szPmu4zYY
11/01/30 19:35:51 P5SOw00b
>>948
ネコマタって、凄いっ…本当にいるんだ…
(伝承やおとぎ話の中の存在と出会えた事に驚きと興奮を感じ、
額のプレートの緑色の光が一瞬明るさを増して)
そうそう、僕はアンドロイド。ロボットって言った方がいいかな?
コスプレじゃないから、ね?
(少し誇らしげにウィルに自分の出所を説明して)
【失礼しました】
【今回は雑談なので、プロフの長袖長ズボン衣装で】
950:ウィル ◆gu9Iwillfo
11/01/30 19:44:06 vZ6rWK3C
そんなに驚かれるとちょっと照れるなぁ。
(頭をかき、頬を少し赤くして言う)
おー、光った。
(その際、モイコスの額の部分の変化を見てこちらも驚きの声をあげる)
アンドロイド?あの、SFなんかに出てくる?
へー、すごいね、ぱっと見じゃわかんないよ。
(何かしら違和感はあるが、機械部分が隠れていればアンドロイドとはわかりそうにないと言う)
じゃあじゃあ、モイコスは普段は何してるの?
ボクは学校へ行って勉強したりしてるけど、アンドロイドも学校行ったりする?
ご飯とかはどうしてるのかな?
やっぱり燃料とか、電池とか?
意外と普通の食事をしたりする?
(ここぞとばかりに頭に浮かぶ疑問を次々と投げかけていく)
(アンドロイド…ロボットということで、男の子の何かをくすぐるものがあるらしい)
【ん、了解だよ】
【女の子の方がよかったかな…】
951:モイコス ◆1szPmu4zYY
11/01/30 20:00:44 P5SOw00b
>>950
そんな事ないよ。猫は可愛いけど、ウィルはカッコ可愛いし
(照れるウィルにこちらも相手を賞賛して)
そうだね。普段は見えてるけど、冬は防寒具で隠れちゃうから人間に見えちゃうかな?
(人間に見間違われた事を内心嬉しく思いながら答えて)
普段はマスターのいない間に家事やってるんだ。掃除や洗濯、買い物とか色々と
学校は僕を造った会社にあって、そこで色んな事を勉強して卒業したんだ。
人間のご飯は食べられるけど、作動源はコレなんだ
(持って来ていたバッグから液体燃料のボトルを取り出して見せて)
(純粋な興味をぶつけて来るウィルに嬉しそうに説明して行く)
【いいえ、男の子同士だと気兼ね無く出来るので、このままでよろしいです】
952:ウィル ◆gu9Iwillfo
11/01/30 20:09:31 vZ6rWK3C
あはは、そんなに言われると照れくさい上にくすぐったいよ。
(赤みを増した頬を両手で挟み、くすぐられたように身体をくねらせる)
(…という仕草を大げさにして見せる)
マスターって、ご主人様ってことだよね?
(意味は同じだがあえて自分がわかりやすいように言い直して)
へぇ、それひとりで全部やってるんだ?
すごいなー。
(自分とさほど変わらない歳格好のモイコスを尊敬の眼差しで見る)
え、もう卒業したの?
…ちなみに、モイコスっていくつなの?
(見た目通りではない気がして尋ねる)
(自分より長く生きて(?)いるのではと思っての問いかけだが…)
へぇ、なるほどね。
(取り出されたボトルを興味深そうに眺めて)
ご飯を食べられるんだったら、これ、一緒に食べる?
(それならばと置いてあった紙袋を取り、折り返している口を開ける)
(その中に手を入れ、取り出したのは新聞紙にくるまれた焼き芋)
【そっか、じゃあ改めてよろしくね】
953:モイコス ◆1szPmu4zYY
11/01/30 20:29:29 P5SOw00b
>>952
学校って、妖怪とか獣人のなの?
(色々な姿形の亜人の少年少女のクラスを想像して問い掛ける様子は、
普通の少年らしい反応で)
ありがとう。さっきの学校で勉強したからで、人間と同じで最初から全部出来る訳じゃないんだ
(ウィルに礼をいいながら、自己学習機能の説明をして)
見た目は13歳位の設定だけど、まだ一年半位しか稼動してないんだ。
だから、卒業したけど、いっぱい知らない事や知りたい事があるんだ。
(一転して歳より小さい子供のような好奇心を表して)
んっ、ありがとう。一緒に食べよう
(ウィルの取り出した熱そうな焼き芋に顔を綻ばせ、手を伸ばして)
954:ウィル ◆gu9Iwillfo
11/01/30 20:42:59 vZ6rWK3C
耳と尻尾がある子が通ってる学校だよ。
妖怪はボクとあと少しいるかな…そんな多くないね。
鳥やその他の動物の子もいたらしいよ、ボクはまだ会ったことないけど。
(やや上に視線を向けながら思い出して答える)
ふむふむ、そうなんだ。
アンドロイドでも勉強は必要なんだね。
(勉強の仕方は違うんだろうなぁと、その授業風景を想像してみる)
(ずらーっと並んで端末に繋がっているアンドロイドたちの姿が浮かぶ)
う、うーん…SFだなぁ。
え、一年半?
それってまだ1歳ってこと?
(思っていたのと逆に、ずっと年下であると聞き驚く)
そりゃ、1歳じゃ知らないことだらけだよね。
でも家事が出来るってことは、ボクよりずっと色々しってるんじゃないかなぁ。
うん、じゃあ半分こね。
(買ってきたのはひとつだけだが、ひとりで食べきるには大きいくらいで)
(新聞紙を取り、半分に割ると割ったところから湯気が立ち上る)
はい、どうぞ。
熱いから気をつけてね。
(そして半分をモイコスに手渡す)
それじゃいただきまーす。
(食べるところだけ皮をむき、一口かじる)
はふ、あ、あつ、はふぅ…ん、甘くって美味しい。
(思った以上の熱さに慌てるが、すぐに落ち着いて味わう)
955:モイコス ◆1szPmu4zYY
11/01/30 20:57:23 P5SOw00b
>>954
へぇー、そんな学校なんだ。何か凄く賑やかそうだね?
(ウィルの説明にその様子を想像して)
そう言う事。データ入力した後は実際に身体を動かして見て、覚えていくんだ。
(ウィルの想像した学習風景を知らないまま、説明して)
さっき言ったけど、家事やマスターの事は大丈夫だけで、世の中の色々な事は
良く知らないんだ。
(まだ見知らぬ世界の事々に興味を示して)
ありがとう。じゃあ、いただきます…
(軽く礼をして手にした焼き芋の皮を剥き、一口頬張って)
あ、あちっ。でも、美味しい…
(頬を赤らめ熱々の焼き芋を味わう姿は、人間の少年と同様で)
【そろそろ時間ですが、相互1、2程の〆レスで終了しますか?】
956:ウィル ◆gu9Iwillfo
11/01/30 21:10:24 vZ6rWK3C
そうだね、それなりに賑やか、かな。
まあ山奥の学校だし、人数はそれほど多くないけどね。
へぇ、ちゃんと実際にしてみたりもするんだ。
確かに見聞きしただけじゃわからないことってあるもんね。
(調理実習や美術や体育、その他実践を伴う授業を思い浮かべる)
そうなんだぁ、アンドロイドも日々勉強してるわけだね。
それって成長してるってことだよね。
すごいなぁ…。
(モイコス自身への感心であり、高度な科学技術的なことへの感嘆でもある感想を口にする)
ふふ、こうしてるとモイコスがアンドロイドだなんてわかんないね。
(自分と同じように食べる様子を見て言う)
ふー、ふー、あむ…。
(皮をむいては息を吹きかけ少し冷まし、焼き芋を食べていく)
これ食べ終わったらボクは帰るとするよ。
外は寒いけど、あまり遅くなってもいけないしね。
【そうだね、それくらいで〆よう】
957:モイコス ◆1szPmu4zYY
11/01/30 21:31:52 P5SOw00b
>>956
山奥のって、やっぱり普通の人達相手なのかな?
(人目を避ける立地の学校との答えに、自身を物珍しそうに見る「ニンゲン」が
そうでない「人間」と半々な事を思い出して)
成長…そうだね、マスターの為にまだまだ、覚えないとダメな事があるからガンバらないと
(眼を細め、自身の総てを決めてくれた恩人への強く純粋な想いを告げて)
ありがとう、さっきもそう言ってくれて…
(照れ臭そうに答える頬は僅かに赤らんで)
そうだね、もう夜も遅いし。僕もそうしよう
(時刻を確認し、答えながら残りの焼き芋を食べ終えて)
ふぅ…ごちそうさまでした。美味しい焼き芋、ありがとう
(満足そうにため息をつき、ウィルに礼をして)
ねぇ、もし…また会えたら、一緒に遊ぼう、ね?
(再び防寒具を着込みながら、額の緑と瞳の黒に期待の輝きを浮かべて、問い掛けて)
【こちらはこれか次で〆になります】
958:ウィル ◆gu9Iwillfo
11/01/30 21:49:16 vZ6rWK3C
先生はみんなふつー(?)のヒトだよ。
獣の耳や尻尾があるのは生徒だけ。
うんうん、色んなこと勉強して、マスターさんにいっぱい褒めてもらわなきゃね。
ボクも勉強がんばらなきゃなぁ。
(正直勉強はあまり好きな方ではなく、溜め息が一緒に出そうな声で言う)
どういたしまして。
(照れ臭そうにする姿はやはり作られたものには見えなくて)
(その様子を見ていると自然と笑顔になる)
じゃあ一緒に出ようか。
どっちに行くかわかんないけど、行けるところまで一緒に帰ろ。
(こちらもちょうど焼き芋を食べ終え、ゴミをモイコスの分も紙袋に入れてゴミ箱へ)
どういたしまして。
面白い話が聞けたし、こちらこそありがとね。
うん、もちろんいいよ。
たまにだけど、ボクはここに遊びにくるから、会うことがあったら遊ぼうね。
(自分も帰り支度をしていく)
(上着を着てマフラーをし、手袋をはめて、猫耳用の耳当てをして)
(部屋から出るべくドアノブに手をかけ扉を開け)
うぅ、やっぱり寒い。
(外気の寒さに後ずさりしそうになる)
はぁ、我慢して行こうか。
(後ろにいるモイコスに苦笑と溜め息交じりに行って外へ出る)
(吐き出した溜め息は白く、寒さをますます感じさせる)
(そしてふたりは分かれ道まで一緒に帰っていった)
【ん、ボクの方はこんな感じで〆にするよ】
959:モイコス ◆1szPmu4zYY
11/01/30 22:02:27 P5SOw00b
>>958
そうなんだ、よかった…
(ウィル達が「人間」と共存出来ていられる様子に安堵して)
じゃあ、お互いに勉強する事があるね
(ウィルの歳相応そうな勉学への答えにクスクスと微笑み答えて)
んっ、途中まで一緒に。
その時はいろんな遊びしようね…
(自分と同じでは無いが亜人の少年と出会えた嬉しさに顔を綻ばせて)
(外気に震えるウィルに寄り添い、額のプレートを光らせて「ある機能」を
発動させて)
すこしだけど温かくなるよ…
(体温調整をして体温を僅かに上げて、ウィルを暖めて)
それじゃ、今日はありがとう。バイバイ…
(手を振り、名残惜しそうにウィルに別れを告げてマスターの元へ帰宅して)
【時間オーバーですが、お相手ありがとうございました】
【また会えた場合はよろしくお願いします】
【こちらはこれで落ちます】
【お休みなさいませ】
960:ウィル ◆gu9Iwillfo
11/01/30 22:06:54 vZ6rWK3C
【こちらこそ、予定より遅くまでありがとね】
【またお話できるのを楽しみにしてるよ】
【それじゃ、おやすみなさいノシ】