【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【24人目】at EROCHARA2
【愛と正義の】等身大ヒロイン総合スレ【24人目】 - 暇つぶし2ch486:名無しさん@ピンキー
10/06/15 00:54:14 6abZ+X6v
よくやった

487:名無しさん@ピンキー
10/06/15 23:42:30 6abZ+X6v
まるでサウナ

488:名無しさん@ピンキー
10/06/16 02:40:46 w/wrUesc
引き続き警戒中

489:名無しさん@ピンキー
10/06/16 22:01:13 w/wrUesc
無敵のコック

490:名無しさん@ピンキー
10/06/17 15:39:02 xvGMnkbp
湿度が低くて良かった

491:名無しさん@ピンキー
10/06/17 17:56:59 uUmv5Tgx
おまえらこれ見てよ↓
URLリンク(livedoor.2.blogimg.jp)
ばらまこうぜ!

492:清川 楓 ◆mfrQlQjiKU
10/06/17 22:58:22 CXFcaPmA
【ヒロイン名】 寄生装甲サイファ
【本名】清川 楓
【年齢】21歳(考古学を研究していた大学生、ただいま休学中)
【サイズ】164cm 87・62・83(変身後は身長2メートル近く)
【性格】真面目で少し硬い
【容姿】
黒髪のセミロング、いかにも真面目そうな容姿でメガネをかけている
服装はそのときによって変わる

変身後
全身の皮膚が黒く硬質化する、そしてその上に紅い生物のような鎧が腕や脚、胸や腰などを覆う
そして頭は兜のようなものですっぽり覆われる
女性的なフォルムは維持している
脚部分は踵がヒール状になっている

【戦う目的】
遺跡の発掘を手伝ってた楓は卵のような物質を見つける、その直後ひょんな事からその物質に寄生されてしまう
彼女が見つけたのは古代の戦闘兵器だった
それから彼女の世界は一変し、様々な組織からねらわれてしまうようになる
楓は自分の生活や身近なものを守るために戦う

【敵団体名】
闇の組織、宇宙人、
他の寄生装甲装着者(主に男の装着者にねらわれやすい、生殖のためと思われる)

【戦い方】
基本的に肉弾戦(楓は空手も使える)
腕の甲にあるレンズ状のものから光の弾や剣をだすことも可能
必殺技は両手のレンズをあわせ最大出力で放つ熱光線

【弱点】
古代人の鐘(昔古代人が寄生装甲を従わせるため使用したもの激しい苦痛を感じる、回数制限があり今では稀少品)
寄生生物の核(普段は装甲の下に隠れてるが胸の部分にある目玉のような形をしてる)

【NG】
特になし

【備考】
再生能力は高く生半可なことでは死なない、だが怪我は怪我、重傷を負えば行動不能になる
マスクや外装甲は外れる
URLリンク(okms.h.fc2.com)
URLリンク(okms.h.fc2.com)

【お久しぶりです待機します】


493:名無しさん@ピンキー
10/06/17 23:05:32 3+AqivtB
【おお、久しぶりの人が】
【お相手をお願いしても大丈夫ですか?】

494:清川 楓 ◆mfrQlQjiKU
10/06/17 23:08:31 CXFcaPmA
>>493
【ハイよろしくおねがいします、希望のシチュがあればどうぞ】

495:名無しさん@ピンキー
10/06/17 23:12:36 3+AqivtB
【ふむむ……こちらとしましては、宇宙人の敵で陵辱したいと考えてまして】
【で、単純に敗北して陵辱というオーソドックスなものを】

【一つ質問ですが、ヒルみたいな虫やスライムが装甲の中に入り込んで……っていうのは設定的に可能でしょうか?】

496:清川 楓 ◆mfrQlQjiKU
10/06/17 23:15:42 CXFcaPmA
【了解しました】
【>ヒルみたいな虫やスライムが装甲の中に入り込んで←むしろ好みです】
【書き出しおねがいできますか?】

497: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/17 23:17:13 3+AqivtB
【はい、しばしお待ちください】
【あと、鳥付けておきます】

498: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/17 23:25:42 3+AqivtB
(ほのかな昼下がりにも関わらず、人のいない裏路地)
(そこに蠢く一体の影があった)
 うふ……うふふふふふ……
 この星の生物はこのような格好でいいのかえ?
(その生物の顔だけを見れば、ただのどこにでいるようなOLと証するだろう)
(だが、体は決してヒトのものではない)
(上半身はヒトの形を、下半身は蝸牛やヒルの様な仮足を伸ばして移動するような軟体物)
(そして、全身が妙に粘液に覆われてそれが不気味に光っている)

 うふふふ……更に、更にサンプルを集めないとあかん。
 この星には妙な戦闘兵器があるとかいうからの。
(そう思うと、彼女は町へと這いずり出ようとする)
(このまま、この一帯を蹂躙する気であろう)
(たった一つの地上兵器のサンプル)
(この近くに住んでいる楓のもつ装甲を見るために)


【それでは、こんな感じでよろしくお願いします】

499:清川 楓 ◆mfrQlQjiKU
10/06/17 23:38:01 CXFcaPmA
おかしいわね…
(昼時だというのに町に人の気配がない)
(コンビニで弁当を買い、家に帰る道。さっきまで確かに人がいたはずだったのに全く人を見かけない)

ドクン…
(寄生装甲の核がうごめく…戦闘兵器である寄生装甲はどうやら敵の気配を察知したようだ)
(楓のからだが黒い皮膚に覆われ上から真紅の装甲が装着されていく)

あっちか…
(真紅の鎧に身を包んだ楓は本能のまま敵のいるであろう場所に向かっていく)


500: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/17 23:45:43 3+AqivtB
 うふ……うふふふ
(裏路地で一つの悲鳴が上がる。どうやら誰かがたまたまいた一般人が上げたようだ)
(もっとも、その一般人はすでに息をしていないタンパク質の塊になっているが)
 うひ……これがこの生物の味
 貴重なサンプルになったの……まぁ、うちの好みの味じゃないがの。
(うひうひと地に濡れた裏路地で笑う生物)
(だが、その物体が何かしらの気配を感じる)

(しばらく待てば、目的となるサンプルの気配)
 ふくくく……今日のうちはついとるの。
 まさか、サンプルがこちらに来てくれるとは……。
(そのまま、それはそのサンプルの方向に、下半身にある口を向ける)

 み~つけた。
(その口が少しつぼみ、次の瞬間に粘液が吐き出される)
(強力な粘着力を持った粘液が楓に向かい打ち出された)
(ただし、狙いが非常に甘い。元々、巨体のせいだろう)

501:清川 楓 ◆mfrQlQjiKU
10/06/17 23:54:57 CXFcaPmA
なんてことを…
(敵の横に一般人の死体が見える)
(敵は人の形はしていたがどう見ても人間には見えない)

あなた、何者?
(こぶしを前に出し低く構える)
(いつでも飛び出せるように軸足に体重をかけている)
サンプル?組織の者か?

(粘液が吐き出された瞬間)
ハアアアアア!
(液体をよけ一気に間合いを詰める、そして右拳を敵の胸と思われる部分にたたきつける)



502: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 00:05:49 3+AqivtB
 くふふ……うちは遠い星からやってきたのや。
(目の前のサンプルを見つつ、余裕たっぷりの表情をしている)
 この星には面白い兵器があるときいての。
 で、そのサンプルの情報収集とうちの趣味が一致した。
 つまり、うら若い装甲をまとった乙女をさがしにきたよの。

(彼女の右腕が迫ってくる。だが、彼女は避けることは無い)
(当然の帰結により、彼女の胸に拳が突き刺さる)
(だが、そこには肋骨などは無く体にめり込むだけ)
 こふふ……無駄じゃの。
 うちの体は粘体生物ゆえにの。

(そして、彼女の右拳にも変化がある)
 そして、うちのまとってる粘液は粘性が高くての。
(体中にまとっている粘液が彼女の拳にまとわりつき、それがめり込んだ生物の体とくっついている)
 くふふ……捕まえたよの。

(そのまま、右手がはりついている目標に対し下の口を大きく開ける)
 くひひひ……くらえぃ。
(べっちょりとした粘液がサイファ足に吐きかけられる)

503:清川 楓 ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 00:15:48 LaLYXBLV
宇宙人?!
(あまりに大きな話に一瞬ぽかんとしてしまう)
そんなのがいたなんて驚きね

な!
(拳に手応えを感じられず、身体に埋まっていく)
(まずいと思い手を引こうとするがすでに遅し右腕は全く動かなくなる)
なんだこれは
(粘液が皮膚に絡みひんやりとした感触とネバネバした感触が伝わる)

(上の方に気をとられ足下はお留守になっていた)
しまっ!
(気がついたときには両足粘液で固められてしまう)

〔このままじゃじり貧だ、打撃が駄目なら〕
これでどうだ
(左手の甲の球が光る、それはエネルギーの刃と化しそのままナメクジの身体を切りつけようとする)

504: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 00:28:26 VDuez+TC
 くひひひ……うちの粘液はおもろいからの。
(右腕を捕らわれた哀れなサンプルを見る)
 何かと言われれば、この星で言う糊の一種よ。
 まぁ、粘度は段違いなのは、今も必死に外そうとしている主が一番分かるよの?

 足元がお留守じゃのぉ、これで動くのは左腕のみ。
(くひひといたずらっぽく笑いながら)
 もう、逃げられんよ。

 むぅ! 面白い。
(そのまま、エネルギーの刃がナメクジの体に左手と共に食い込んだ)
(だが、彼女には何もダメージが無いように)
 でも、うちの体はエネルギーの波長が分かれば吸収はたやすい。特に、触れてる右手の甲から同じようなエネルギーがわずかに漏れてるからの。
(刃が消え、残ったのは左手の甲)
(それは、右手と同じ運命をたどる)

 さて、標本の完成かの。
(四肢をべっとりとした粘液がまとわりつき、動きを制限している)
(もがけばその内取れるだろうが)
 さて、おぬしの体、調べさせてもらうかの。
(それまでの時間があるかは分からない)

505:寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 00:40:33 LaLYXBLV
とれない…くっ
(いくら動かそうとしても根がはった木のように腕は動かない)

剣が消えた!?
(自慢のエネルギー兵器も通用せず、ただ左手も献上してしまうという事態に陥ってしまう)
こんなに早くこちらの攻撃を解析されるなんて…
(地球上のテクノロジーを遥かに超えた実力に恐怖し、体中から冷たい汗が流れてくる)

〔このままじゃ駄目だ腕だけでも何とかしないと〕
(サイファはこのままでは勝ち目がないと思いなんとか脱出するべく、すべての力を腕に集中させる)
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
(サイファ脳でが二回りぐらい太くなる黒い腕がはち切れんばかりに膨らんでいく)
(そしてなんとか腕を引き抜こうと力を込めていく)
(これで駄目ならもう彼女は敵の思うがままになってしまうだろう)

506: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 00:55:28 VDuez+TC
 無駄なあがきと言っておこうかの。
(だが、段々と生物の体から腕が離れてきている)
 簡単に言えば……
(そして、粘液がひく糸から腕が離れそうになった瞬間に)

 こうすれば、その抵抗もの。
(下の口から大量の粘液が彼女の体全体に吐き出された)
(体全体に染み込むように白い粘液が体に張り付く)
(その為に、彼女の腕にもたっぷりとかかり、拘束力も強まってしまう)

 くすくす……
(腕や足はぎりぎりで取れない状態の中で、彼女は笑う)
(先ほど吹きかけた大量の液の中に存在するものがあった)
(小さな無数のヒルだ)
 ほれほれ、もう少しじゃな。腕が自由になるまで頑張るがよい
(それでも、必死にもがいている少女を見て笑う)

(そのヒルが彼女の装甲の中にもぐりこんでくる)
(小さくて目を凝らさないと白濁液に紛れ込んでしまうものが)
(彼女の装甲の中に入り込み、肌を這い始めた)
(小さく、気付かないほどであるが

507:寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 01:04:27 LaLYXBLV
あと…少し…
(腕の筋肉がけいれんするように震えてる)
(少しずつ少しずつ腕が抜かれていく)

え…
(意識を腕に集中していていたため身体に白い液をかけられた瞬間何が起こったのか判らなかった)
うご…かない?
(身体全体にかけられたためもはや前にも後ろにも動かない)
(そしてすべてが無駄な抵抗だと悟り、腕はしぼんでいく)

(身体は動かなくなりそれはまるで石膏像のようであった)
(だが皮膚の感触ははっきりとしていた、むしろからだが動かせないので敏感に感じてしまう)
(何か肌に違和感を感じる、この液は危険だと寄生装甲の本能が訴えてくる)
これは…なんだ…

508: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 01:12:49 VDuez+TC
 うふふ……あきらめがはやいのぉ
(目の前で拘束された少女を見て笑う)
 おとなしくうちらの協力してくれるとは、ええ子よのぉ。

(ヒルが段々と装甲内に入っていく)
(装甲の下にある関節部分から太ももや胸の方へと這いずっていく)
 くふふ、どうした?
(その様子を見て、生物は笑う)

(すでに何十匹潜り込んだだろうか?)
(ヒルは彼女の肌に粘液の足跡を残して胸や太もも、股へと向かっていく)
(股関節部分を這い回り、胸を這い回り、自分の存在を主張している)

(そして、このヒルにはもう一つ特徴がある)
(そのヒルがまとう粘液には、感覚を敏感にするような媚薬の効果が含まれていた)
(それを、彼らは楓の肌に刷り込んでいるのだ)

509:寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 01:20:58 LaLYXBLV
協力など…するつもりはないわ
(語気を強めるが、身体は全く動かないので迫力もない)

この液体…生きてる?!
(視線に入る液体を観察すると上に上っていたのに気がつく、それはまるで意識があるかのように動いている)
(そしてサイファの黒い皮膚がどんどん白に染め上げられていく)
なに・・・やめて
(正体不明の物体が這いずる気持ち悪さに恐怖する)

なに・・・身体がどんどん敏感に…
(白いヒルに這い回られた乳首や股間部分の感覚が研ぎ澄まされていく)

510: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 01:30:32 VDuez+TC
 でも、おとなしくサンプリングに付き合っておるからの。
(動けないのをいいことに、好き勝手発言をしている)

 液体が生きてるんじゃないの。
(くすくすと笑いながら)
 その中をよくみてみよ。ほら、小さなヒルがおるよの。
(それが体の中に入っていくのを目の当たりにさせる)

 ふっほっほ。
(どうしたといわんばかりに、見つめている)
(敏感になった場所を、ヒルが体を使って撫でていく)
(微妙に生暖かいもので、敏感肌にローションを塗られているような感触だ)
(彼女を焦らすように、ゆっくりと胸や股間の肌を攻め立てていく)

 ほら、早く脱出しないとそのヒルに食われてしまうかもしれんのぉ
(実際にはそのようなことは無いのに、あえてそう言う)
 この手では振り払えないからの。
 いや、振り払いたくないのかの? 地球人は淫乱と聞くからの

511:寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 01:38:03 LaLYXBLV
な…!
(生物の正体を聞かされ驚く)
(装甲の視力を上げて確認すると確かに白いヒルみたいなモノが動いていた)
(明らかに地球上には存在しない種だ)

身体が…熱い…
(敏感になった肌はヒルが動くたびに反応してしまうほど敏感になっていた、前身が性感帯になってしまったんではないかと思うくらい感じてしまう)
うごかな…いで…あっ!
(声が甘い声になっていく)

いや…離れて…
(ヒルをふりほどこうとするが全く身体が動かない)
(乳首とクリトリスはもうこれ以上ないほど立ってしまっている)
おねがい・・もうやめて…

512: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 01:52:20 VDuez+TC
 どうしたのじゃ?
 まさか、ヒルに這われただけで感じてるのじゃあるまいの?
(あえて媚薬の事を伏せたまま、淫乱ではないかと罵る)
 甘い声を出しおって、感じておるのか?

(甘い声に反応するかのように彼女の乳輪へと数匹のヒルがたどり着く)
(そのまま、乳首の周りをなぞるように這い回っていく)
(弄ぶように、笑うように)

(一方で、彼女が乳首で喘いでいると、充血しているクリトリスに何かが張り付いた)
(どうやら、ヒルがたどり着いたのだろう)
(それが数匹で自分の体で粘液を擦り付けている)
(元々敏感だった場所なだけに、それさえ快感だろう)

 もう、やめて? おかしなことをいうのぉ。
(彼女が必死に体を動かそうとするのを見て笑う)
 そいつがやめるのは、うちを消滅させたときだけじゃ。
 それに、装甲内に入り込んでおるから振り払えるはずもあるまい。
(最後の言葉。この状態で解放するには、自分を倒す以外方法は無いといった)

(しかし、彼女が振り払おうとしているとあることに気付く)
(時間が経ったのか、わずかに拘束が緩んでいる)
 くふふ……どうする?
(もしかしたら引きちぎれるかもしれないという希望)
(それさえ、彼女にこの生物は用意する)

513:清川楓 ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 02:05:05 FnUxqOj1
【すいません鯖にどうしても接続出来ません】
【凍結か破棄で】
【携帯はなんとか繋がるんですが】

514: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 02:09:07 VDuez+TC
【すみません。出来れば凍結(今日の夜再開)でお願いしたいのですが】
【もし、予定が会わないので破棄でも構いません】

【もし、つながらなければ避難所でも構いませんし……】

515:寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 02:13:48 LaLYXBLV
【どうやら復旧しました、こちらは続けられそうですがどうします?】

516: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 02:15:20 VDuez+TC
【きょうはもう遅いので凍結にしてもいいですか?】
【そろそろ眠気も来てるので】

517:寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 02:16:55 LaLYXBLV
【了解しました、本日の夜なら空いてるので希望の時間おねがいします】

518: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 02:17:40 VDuez+TC
【出来れば21時以降を希望します】

519:名無しさん@ピンキー
10/06/18 02:22:09 LaLYXBLV
>>518
【了解です、21頃再開ということで】
【どうもファイヤウオールが5度鬱さしたみたいで…迷惑おかけして申し訳ありません】
【それでは夜に会いましょう】

520: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 21:03:07 Y883UvjO
【サイファさんをお待ちしています】

521:寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 21:04:15 A9YeFOGM
>>512
感じてなんか…無い…
(そう言いながらも身体はどんどん熱くなる、空気に触れただけでもびくりと反応してしまう)
(口からは甘い吐息が漏れる)

ひああぁ!そこは駄目ぇ
(乳首とクリトリスにぬるっとした感触が伝わる、それだけで一瞬イッてしまい秘部からいやらしい液がしたたり落ちる)

も…もう駄目…
(意識はふらふらするが絶え間なく続く快楽責めに気絶も出来ない)
ん?
(その中で敵の拘束が少しだけゆるんでるのに気がつき、それをふりほどこうと腕に力を入れる)

【凍結解除します、よろしくおねがいします】

522: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 21:11:27 Y883UvjO
感じてないんだったら、その声はなにかえ?
(媚薬とヒルの効果で彼女の性感はどんどん高まっている)
(一瞬、達してしまったのを見ると、それを見て笑い)
やはり、地球生命体というのは淫乱かの。
(楓を馬鹿にしている)

(力を込めると、べりべりと腕がはがれていく)
 ほっほっほ、まだ、動けるかえ?
 じゃが、その体では満足に戦えるかの?
(彼女の中にはまだ無数のヒルが蠢いている)
(そして、体は媚薬と粘液まみれだ)

(そのまま、彼女は腕を鞭のようにして振るう)
(目の前の楓に向かって)

【よろしくお願いします】
 

523:寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 21:20:41 A9YeFOGM
淫乱…なんかじゃ…
(腕の拘束が解けたが足はがくがくと震えまともに力が入らない)
(立ってるだけで精一杯だ)
(仮面の下の顔はおそらく紅潮しているであろう)

ひああああ!
(ヒルを払いのけようとすると敏感になった皮膚に手が触れただけで感じてしまう)
(あまりの快楽にサイファは膝をつきその場に座り込んでしまう)

あうううううううううううううう!
(鞭が身体に触れた瞬間痛みが最初にきたがそれよりも大きな快感が脳を刺激する)
(あまりの衝撃に彼女は失禁してしまう)

524: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 21:27:48 Y883UvjO
 ふっくっくっ……そんな状態でそういうかの。
 足が震えておるの。
 それに、自分で触って感じるとは。
(膝を突いた少女に、彼女は嘲笑を浴びせる)

 ほれぇ! 気持ちよくてお漏らしとは、しつけの無いイヌじゃの。
(失禁したのを笑うようにして)
 お仕置きじゃ
(更に鞭を振るうように腕を叩きつける)
(胸や股間を重点的に何度も叩きつける)

 さて、そろそろうちの趣味もはじめるかえ。
(何度も叩いた後に、今度は彼女の股関節辺りにある装甲を引き剥がそうとする)
(抵抗しようとすれば、その場でヒルが胸やクリトリスを小さな口で舐める)

525:寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 21:37:49 A9YeFOGM
あ、ああ…
(膝をつき、うつ伏せに倒れた身体は震え、まともに動かない)
もう…許して
(その状態でなんとか声を絞り出す)

がああああああああ!
いや!もう駄目!しんじゃうううう
(叩かれるたびにいってしまうほどの快楽が連続で襲ってくる)
(胸や股間のを叩かれると仮面の下の口から泡が吹き出てくるほどだ)
(そして装甲はひびが入りもはやその機能を失ってしまっていた)

やめ…て…
(抵抗しようと手を動かすが)
ふやあああああああ!
(ヒルの快楽責めで止まってしまう)
(そして装甲は脆くもはがれてしまった)

526: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 21:44:44 Y883UvjO
 許す?サンプルにとってはご褒美のように思えるよの。
(彼女の責めは止まらない)
 それにこの程度で死にはせん。

 ほら、おぬしのあそこがみえておる。
(装甲をはがし、秘所を露出させている)
(そこには数匹のヒルがクリトリスを弄んでいる)
 どうじゃ? 自分の様子は……

(そして、そのまま軟体生物の下半身が盛り上がっていく)
(そこに形成されたのはぬめぬめとした巨根)
 さて、うちの趣味の始まりよ。
(それを彼女の秘所へと近づけていく。秘所に触れてぐちょりと粘液が彼女の秘所に塗りたくられる)

 さて、ゆくの。
(そして、その肉を、彼女の中に)
 かくごじゃ。
(一気に押し込んだ)


527:寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 21:54:04 A9YeFOGM
ヒャア…ア…エァ…
(あまりにイキ過ぎてしまったためまともに言葉を発することが出来ず)
(身体はなされるがまま、ヒルに責められるたびに身体がビクンビクンと動く)

ハレ…なに…するすもり…
(ろれつが回らない声で秘所をいじくる相手に問いかける)

つめらいいいいい
(粘液が塗られるとその冷たさを感じる)

らめて…ひゃああああああああああああああああああああああ!
(黒い皮膚の秘所がばくりと開きその肉を身体に受け止める)

528: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 22:00:33 Y883UvjO
 ほれほれぇ。気持ちいいじゃろうに
(彼女の中にみっちりと埋まったまま動かない肉棒)
 これから、サンプルの子孫を残せる可能性について検討しようと思っての。
(そのまま二やついている)

 ふくく……ヒルで感じておるの。
 うちの肉から伝わってくるからのぉ。
(肉棒が彼女の中に入ったまま動かない)
(だが、ヒルが再び胸の辺りを舐めて張ってくる)

 こっちも直接弄くってみようかの
(そして、彼女はゆっくりと手をクリトリスへと伸ばす)
(触ればヒルの粘液でべとべとになっている)
(そこの粘液を刷り込むように動かす)

529:寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 22:06:02 A9YeFOGM
ひあ…ひゅごい…らりこれ…
(動かない状態でも感じてしまう)
ころも・・・?
(一瞬何を言ったか理解できなかったが)
いやあああああああああああ!
(すぐ理解し身体を動かし逃げようとする)

ひゃあああ…ヒルきもりいいいいい!
(乳首をいじくられ涙声で悲鳴を上げる)

ひぎゃあああああああ
(クリトリスに粘液がしみこむと脳天に雷が打たれたように背筋がのけぞり絶叫する)

530: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 22:16:16 Y883UvjO
 おおお、動いておるの。
(彼女が逃げようとして肉が引き抜かれようとする)
(だが、それが出来なかった)
 うちの肉にも粘液がついておっての。表面ほどではないが、それなりに粘ついておる。
(引き抜こうと動くたびに、膣の壁が引っ張られる)

 ほぉ、きもちいいのかの。
 安心せぇ、もっと気持ちよくなる。
(そう言うと、彼女が肉棒を抜き始める)
(軽く張り付いた膣壁が軽く引っ張られる)

 そして、こうじゃ。
(そして、ぷつんと粘液の糸が切れると、再び子宮口に向かって肉棒を押し込む)
 どうじゃ? この感覚。

531:寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 22:20:59 A9YeFOGM
ひあ…ぬけらい・・・引っ張られる…
(なんとか抜けようと身じろぎするが全く動けない)

ひぎあああああぁあぁっっっぁぁああ
(膣がどんどん引っ張られていく)
こわれゆ!こわれちゃううううううう!

がああああああああああああああああ!
(膣に肉棒を突っ込まれるとあまりの衝撃にびくんと一回動いただけで全く動けなくなる)


532: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 22:29:58 Y883UvjO
 まだまだよの!
(彼女が叫んだのを気に小刻みに抽送を行う)
(装甲に軟体生物の体がパンパンと当たる)

 壊れてもよいぞ?
 欲しいのは、おぬしのサンプルとしての価値じゃからの。
(彼女のヒルも乳首を攻め立てていく)

(体中にヒルたちが騒ぐ)
(そして、膣は彼女の巨根が暴れている)
 何時まで耐えられるかの?
 いや、もう精神も壊れ始めておるか。

533:寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 22:35:59 A9YeFOGM
ひ、ひ…ひ
(小刻みに打たれるたびに絶頂を迎え、いきっぱなしの状態になってしまう)

ひゃあああ…壊れる…ひんじゃう・・・
(胸のぼろぼろの装甲が崩れ落ち黒い肌だが綺麗な形の胸があらわになる)
ひゃめてえええええ!

もう…らめ…ひあぇえええええ
(もはやまともな言葉も発せられない、考えもまとまらない)

534: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 22:41:31 Y883UvjO
(露になった胸には大量のヒル)
(それが彼女を蝕んでいる)

 さて、そろそろかの。
(まともにしゃべれない彼女に生物は呟く)
 それでは、種の植え付け実験をするかの。
(それが示すものは一つ)

 さて、放出じゃ!
(彼女が一気に楓のクリトリスを摘む)
(そして、同時に肉棒から大量の精液が放出させる)

【それではそろそろ〆に】

535:寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 22:48:14 A9YeFOGM
らだ…あらしのからら…真っ白ら・・・
(あらわになった自分の身体を見て一言…)

あ、あ、あ、…
(巨根の往復に対する反応が薄くなっていく)
(刺激を受けすぎてからだがおかしくなっているのだろう)

りゃあああああああああああああああああああああ!
あついいいいいいいいいいいいいいいいい!
(クリトリスをつままれた瞬間電撃が前身を駆け巡り)
(大量の精液が子宮の中まで流れ込んできてその熱さで完全に意識が消えてしまった)

【はい了解です】

536: ◆7yx4oiA8a82N
10/06/18 22:52:13 Y883UvjO
 サンプル回収を完了
(そう言うと、意識を失った少女を自分の体に取り込む)
 それでは帰還するかの。
(そう言うと、彼女の体は消えた)
(その場に何もいなかったように)

(それから数ヵ月後)
(宇宙船のような中で、一つのカプセルの前に軟体生物がいる)
 さて、実験はどうなのかえ?
(その中にあるサンプルを彼女は見ている)

(陵辱の果てにたどり着いた少女を)
(何時までもサンプルとして扱われている、サイファを)

【それでは、私はこちらで〆ます】
【お相手ありがとうございました】

537:寄生装甲サイファ ◆mfrQlQjiKU
10/06/18 23:02:41 A9YeFOGM
あ、え・・・
(カプセルの中で真っ黒な肌を晒していた)
(真紅の装甲はすべて外され)
(そのおなかは臨月の妊婦の大きさになっていた)
(この数ヶ月の間もう10回以上出産した)
(その赤子も実験動物として扱われるだろう)
(寄生生物と宇宙人の合いの子浜ともな人間ではなかった)
(まともな生物ではないので出産の時何回も死にかけた)
(彼女の精神は壊れていたが、彼女の胸にその核がある限り肉体が死ぬことはないだろう)
(もう死にたいとも考えられない)
(この先永遠に実験サンプルとしてその身体をいじくられることであろう…)

【こちらもこれで終了です】
【お相手ありがとうございました】
【リードしてもらったおかげで久々のロール乗り切れました】

538:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/19 13:23:43 LBcENxHx
【今日はこっちで待機するね。だれかいませんか?】
【プロフィールは >>19 だよ】


[オーソドックスな展開] 
・怪人さんと戦って敗北、そのまま陵辱されてしまう 
・悪の組織の幹部と対峙するが、幹部からの命令に逆らえず肉奴隷にされてしまう 
・組織に連れ去られて精液便所にされてしまう 

[やってみたいことリスト] 
・怪人さんに捕まって組織に拉致され、実験体にさせられる(異種交配実験や、耐苦痛・耐快楽実験など) 
・戦闘中に媚薬を浴びせられてしまい、我慢できなくなって公開自慰 
・発情モード(性奴隷モード)になってしまい、怪人さん幹部さんに自分から求めてしまう 
・恋人が実は幹部だった 
・組織に拉致されて、密室で陵辱されたり精液便所にされている姿を、全国放送されてしまう

【今日は純粋に気持ちよくされちゃいたいかな】

539:名無しさん@ピンキー
10/06/19 13:55:32 ptI9gVuo
>>538
【見た目小さな子供の幹部で、少しずつ奴隷化が進んで行き街中とかで】
【子供の姿の幹部に相手に自慰を見せるとか、どうかな?】

540:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/19 14:00:05 LBcENxHx
>>539
【こんにちは~】
【気付かずに奴隷にされちゃって、すっかり従順になったあたりから開始かな?】
【ボクは怪人を倒しに来たつもりなのに、いつのまにか自慰してるとか……いいかな】

541:名無しさん@ピンキー
10/06/19 14:03:43 ptI9gVuo
>>540
【こんにちは、梅雨で湿度が鬱陶しいですねー】
【ちゃんと抵抗の意志は見せてるが、逆らえないとかが良さそうですね~】
【幹部相手には凄い愛おしく見えたり、言葉を聞けば否応無しに従いたくなったりとか…】
【普通の姉弟の様で駅前のベンチで、向き合って座ってたら】
【気が付くと自慰行為を見せつけてたりとか…?】

542:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/19 14:08:49 LBcENxHx
>>541
【たしかにじめじめー。クーラーも除湿モード作動中です】
【深層心理で逆らえないとか、すっかり堕ちちゃってる感じだね】
【自慰とか見せつけて、それで褒めてもらえちゃったりすると、とても嬉しくなっちゃうんだろうね】

【ボクは変身後と変身前、どっちがいいのかな?】
【せっかくだし、ボクは変身後のがいいけど……】

543:名無しさん@ピンキー
10/06/19 14:13:23 ptI9gVuo
>>542
【エアコン付けると寒いし、付けないと湿度が…嫌な時期だね。】
【仕える喜びがインプットされてるから、些細な事が嬉しかったりだとか…】
【周りの目より目の前の人の言葉、とか奴隷っぽいのは好きだよ。】

【せっかくだから変身後にしとこうか、こっちも悪っぽい服を着てたら】
【可愛い女の子が弟とコスプレをしてる、くらいに見えるけど…】
【突如始まる行為に…とか、面白そうだよ。】
【書き出しはこっちからでいいかな?】

544:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/19 14:19:10 LBcENxHx
>>543
【命令には絶対に逆らわないよー。ボクってそういう子だからね】
【いっぱい色々なことを言って欲しいな】
【どれくらい堕ちちゃってるのがいいのかなぁ】

【ありがとう。じゃあ、ボクはいつものとおり、正義の味方で頑張るね】
【けど、ボクはちょっとだけ顔も知られちゃってるから、コスプレだと思われないかも?】
【本物なのに恥ずかしいまねしちゃって、まわりのほうが驚くとか、結構好きだよ】

【うん、書き出しはそっちにお願いします。よろしくね!】

545:名無しさん@ピンキー
10/06/19 14:28:26 ptI9gVuo
>>544
(兼ねてから組織に逆らって、脱走しては下っ端の怪人を撃退して)
(やや名の知れた正義の味方、ラムへの対処が決まった)
(改造した時に幹部への服従を頭に染み込ませたので)
(試しに、と言う意味合いで自分が人間の街へと出向いて)
「今宵の××時に××駅の前にへ待つ、親愛なるラムへ」
「悪の組織の幹部様より。」
(と挑発的な内容だがわざわざ出て来る場所や自分を指定すれば)
(約束の時間に駅前には一人、背は低く子供だが服装は全身が真っ暗に統一され)
(普通の人間には分からない、オーラの様なモノを纏って立っており。)
(その場にてラムが現れるのを待って)



【お待たせです、宜しくお願いしますね。】
【色々な命令をしちゃいますね~】
【場面的に確定になったりしたら、ごめんなさい。】

546:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/19 14:38:25 LBcENxHx
>>545
(天使の少女のところにも、幹部からのメッセージが届いていた)
(今度はどんな悪さをするのか、自分で何とかできるのだろうか、そんなことを頭に思い浮かべる)
(行かない、という選択肢は思い浮かぶことすらなかった)
(それは幹部からのメッセージ、ひいては命令に、深層心理が従ってしまっていたからで……)

…………あれだね。
(約束の時間、約束の場所に、天使の少女が現れた)
(あたりは一面の人だかり、騒ぎを聞きつけた人も知らない人も入り雑じり、ごった返している)
(空から舞い降りながら、子供のような背丈の少年を、キッと睨みつけている)
(気迫のようなものが感じられた。一瞬鳥肌が立ってしまうほどで)


【確定は、行動とか知覚とかまでなら大丈夫だよ】
【心の中まで確定されちゃうと、それが正解なら問題ないけど、外れてるとこっちがやりにくくなっちゃうかも……】

547:名無しさん@ピンキー
10/06/19 14:50:44 ptI9gVuo
>>546
どうもこんにちは、約束の時間に来て頂けて嬉しいですよ。
しかし正義の味方ならば30分前には待機してなければ…
ほら、人質の皆さんも急に現れた貴女に驚いてますよ?
(周りに居る人間を人質と言えば、空から現れたラムを見て驚いてたり)
(中には知ってる人間も居るのか、視線を強めに感じて)
……立ち話もなんですから、そちらに…
(そっと指差したのは背もたれのあるベンチだ)
(ごく普通のベンチだが悪の組織の敵と、ラムが座る筈は無いのだが…)

…変わった座り方ですね、周りの人間も驚いてますよ。
(ラムの時間にして一秒に満たない時間、ベンチに座って足を左右に開いており)
(レオタードだが人目のある場所での座り方ではなく声を掛けたのは数秒だが)
…貴女が自分で、そのポーズを取ったのですよ?
(まるで時間が飛んで、操られてた様な不安感をラムに感じさせ)
(直ぐ真横に座って、声を発してる。)



【ありがとう、こんな感じは平気かな?】
【もし問題ないなら、こんな風に進めたりして……】
【次は意識がある時に言葉に従わせたりするよ。】

548:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/19 15:01:16 LBcENxHx
>>547
あっ……うん、こんにちは。
(少年から丁寧に挨拶されて、思わず自分も挨拶し返してしまう)
……お……遅れなかっただけ良いもん。悪者が来る前から現れる正義の味方って……
(とは言いながらも、相手を待たせてしまったのが少しだけ悪い気がして)
(言い訳を呟きながらも、済まなそうに顔を赤くするのだった)

はい、ご主人さま。
(少年がベンチを指さした瞬間、激しい目眩がした)
(同時に口が勝手に動き出して、一瞬意識が飛んでしまって……)

……あ、あれ……? ボク……? あの子は……?
(気付けばベンチの上で、なぜか足を大きく開いていた)
(足はMの字に広げられ、ベンチの上に乗っている。薄いスーツの股布に、恥丘がくっきりと浮かび上がっている)
きゃ、きゃああああっ!!
(悲鳴を上げるが……身体は何故か動かなくて)
(正しくは、身体は動くのに、足を閉じることができなくなっている)
な……何したの……? ボク……。
(真横に座る少年に真っ赤な顔を向けている)


【うん、大丈夫だよ。意識がある時もない時も、どっちでも大丈夫かも】

549:名無しさん@ピンキー
10/06/19 15:18:20 ptI9gVuo
>>548
私からは特になにもしてませんが?信じれませんよね
ただ、ベンチに座ったらどうですか?とだけ言いましたよ。
(座り方は好みに任せます、とも言ったがそこは伏せてて)
(人前での座り方ではないラムだが、視線に笑顔で答えると)
…貴女は元々は私達と同じ悪、ですからね。
私の気に当てられて、破壊や欲望が一時的に抑えが外れたのでは?
(もっとらしい言葉で答えると、ラムの体勢を眺めて)
(携帯電話で写真を撮る人間も現れて来て、しかし体は自由にならず)

ある程度は発散させてしまえば、自由になると思いますが…
良ければ手助けをしますので、こうして…。
(片方の手をラムに重ねると、静かに足の間へと導いて行き)
(指を二本立てて浮かび上がった割れ目を優しく撫でてやると)
…どうですか?楽になって行きませんか?
貴女は……とても可愛らしいですし、魅力的ですからね。
私もこう言う姿…、見てみたいのですよ……?
(何度か手を往復させれば、そっと手を離してしまい)
(後はラムの自由だ、と片手を足の間へと置いて来てあげて)


【ありがとうです、またなにかあれば【】でー。】

550:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/19 15:33:53 LBcENxHx
>>549
む、むむ……!
(真っ赤な顔で少年を見つめれば、笑顔で答えを返されて、恥ずかしさが増していく)
ぼ……ボクは、悪い子なんかじゃないもん。
こんな人前でムラムラしちゃうなんてこと……って、そこっ、写真撮っちゃダメっ!
(自由にならない、恥ずかしい格好を、携帯カメラに収められてしまう)
(顔がますます真っ赤になるが、恥ずかしい部分を手で隠すこともできなかった)
(周りからの羞恥の視線に、乳首がだんだんと硬くなってしまい、薄いスーツに浮かび上がってしまう)

や……やだ……触らないで……!
(手を重ねられて、ゆっくりと股間へと導かれてしまう)
んっ♥ や、やだ……ボク、人前で……♥
(触られた瞬間に、早くも甘い声が出てしまう。割れ目をさすられて、頭が蕩けるように熱くなっていく)
ん……♥ はぁ……♥ あ……♥
(目を閉じて、割れ目を這う指の感覚に、酔いしれていく)
(盛り上がり始めたその瞬間、しかし少年は手を離してしまい、後に残ったのは物足りなさ)

……うん、ボクも、見せてあげたい……いっぱい見て……♥
(恥ずかしいのに、強迫観念のような、使命感のような、不思議な感覚に支配される)
(股の間に置かれた手は、すぐにスーツの上から割れ目を弄り始めた)
(同時に、親指で服越しに肉豆を撫で、余った片手は小ぶりの胸へと伸びていく)
あ♥ ん♥ ……は♥
(自慰を止めることができず、沸き上がってくる快感に身をまかせるしかできない)


【はーい】

551:名無しさん@ピンキー
10/06/19 15:50:39 ptI9gVuo
>>550
ありがとうございます、敵である私の願いまで聞いて下さるとは…
貴女はとても優しい人ですね、遠慮なく見せて頂きましょう。
(潜在的に染み込まされた幹部への服従心に普通ではない今の状況)
(少しだけ道を示してやれば、ラムは簡単に墜ちて行ってしまった)
とても…いやらしい動きですね。
正義の味方なので、こう言った行為は苦手と思いましたが…
随分と手馴れてる様に見えますが…、週に何度もやってたりしましたか?
(自らの割れ目をなぞってく指の動きや、同時に豆までを刺激する動きに)
(これが初めてではなく、何度もこなした行為だと見抜き)
(それをラムに訪ねれば、ラムの横で耳元に顔を近付けて)

この様な素晴らしい見せ物を見せてくれた御礼をしなければ…
良ければこれを貴女のお口へとごちそうしますが…食べますか?
(薄い胸元を撫でてるラムに対して、膨らんで来た自身の下半身を見せ)
(ベンチの上に立って、足を開いてるラムの前に立ち上がれば)
…どうぞ、これまで頑張ってたご褒美ですので
恥ずかしがらずに、遠慮しないで下さいね…?
(ジィー、とチャックを下げれば大人サイズのペニスを取り出して)
(ラムの顔の前へと出して、手の邪魔にならず自慰行為を続けながら)
(味わえる位置でペニスを口元へと向けて)

552:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/19 16:05:15 LBcENxHx
>>551
あ…………あっ!?
(少年から”敵”だと言われて、ハッと我に返ったように顔を上げるものの)
(身体をまさぐる自らの両手を止めるまでには至らない)
だ、だって……したくてしょうがないんだもん……いやらしいとか、エッチとか、言わないで……
それに、そんなに何回もやってなんか、ないんだもん……♥
(少年のいじわるな口振りに、つい目をうるうるさせてしまう)
(どこで覚えたのか、両手は、自分が気持ちよくなる術をしっかりと記憶していた)

んっ!? や、やだ……そんなもの、見せないで……!
(膨らんだ股間に、相手が何を考えているのかを天使の少女は察する)
(一瞬だけ拒否反応を見せるものの、それを取りやめるのもまた少年の言葉がきっかけで)
……ごほうび……?
ごほうびかぁ……いただきます……♥
(少年の言葉と大人サイズのペニスに、嬉しさが込み上げてきて、再び頭が蕩けていく)
(今度は躊躇わずに、少年のペニスを口に含んでいった)
(初めて味わう異性の性器に不思議な味を感じながらも、それがいけないことだと気付かない)
ん♥ んっ♥ ん……♥
(いつの間にかスーツの股布がずらされて、指が割れ目の中を直接いじりまわしていた)
(愛液が滲み出して指に絡み付いているのが、周囲からもはっきり見えてしまっている)
(胸を弄っていた手も、服の中に滑り込まされて、乳首をじかにこねまわしている)

553: ◆QC6G0sVF2sD9
10/06/19 16:11:12 ptI9gVuo
>>552
【すみません。いいカンジな所ですが、少々出なければになりました。】
【もし可能ならば凍結をお願い出来ますか?】
【また明日の夕方以降でしたら、いつでも大丈夫なので】

554:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/19 16:16:25 LBcENxHx
>>553
【はーい。凍結だね】
【こっちは、明日の夜あたりから平気かな。20時くらいでお願いします】
【もしかしたらちょっと遅れちゃうかもしれないけど……ごめんね】

555: ◆QC6G0sVF2sD9
10/06/19 16:19:40 ptI9gVuo
>>554
【タイミングが悪かったよ、ごめんね。】
【了解したよ、明日の夜20時にまたこの場所でいいかな?】
【遅れたら取り敢えずは21時過ぎくらいまでは待ってるよ】
【人が使ってたりしたら、楽屋スレで宜しくね。】
【今日はありがとう、楽しかったよ~!】
【また明日、お疲れ様でした。】

【スレをお返しします】

556:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/19 16:23:36 LBcENxHx
>>555
【うん。明日の20時に、この場所で。ちゃんと待ってるね、ご主人さま♥】
【遅れそうな時は、このスレか楽屋スレに伝言残すね】
【ボクも楽しかったよ。明日も楽しみにしてるね!】
【明日は、もっとご主人さまに奉仕できたりするのかな?】

【また明日、お疲れさまでした】
【ボクからもスレを返すね。おつかれさまー】

557:緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6
10/06/19 21:18:26 i0rcX2Wh
【凍結解除に待機するのじゃ】

558: ◆wqbiggTTrgAD
10/06/19 21:22:51 LVm9qlYu
【遅れてごめんなさい、今日もよろしくおねがいします】

559:緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6
10/06/19 21:27:58 i0rcX2Wh
>>558
【気にしてないのじゃ】
【今日は23時まで出来るのじゃ】

560: ◆wqbiggTTrgAD
10/06/19 21:50:34 LVm9qlYu
>>481
ふ…良い声で鳴く
その声を、もっと聞かせてくれないか
(シンナを見下ろしながらくすりと笑い、剣を更に振り下ろす)
(パシャパシャと音を立ててこぼれる)
(そのしぶきに剣をあて、尿の漏れるその穴へとゆっくりと剣先を近づけ)
さぁ、もっと声を聞かせてくれ
(そしてそのまま剣を尿道口へと突き刺し、ゆっくりと中へ差し込んでいく)
(その痛みで気絶すれば、現実の世界へと引き戻されることになる…)

561:緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6
10/06/19 22:04:08 i0rcX2Wh
>>560
ふぐぅっ……ぐぅ……
(足の痛みや放尿に目元に涙を浮かべながら耐えていくが)
ひぐっ……やめるんじゃ……やめてくれぇ……
(尿の穴に剣を軽くつつかれ顔を青ざめ懇願したが)
や……べぇギェイィぎぃヒびぃイぃひぃぃびィィぃィィぃぃっ!!?
(穴に剣を突き刺され悲鳴を上げる)
(剣はそのまま突き刺さっていき穴を広げ血を吹き出していく)
(その痛みでシンナは気絶すらできなかった)

562: ◆wqbiggTTrgAD
10/06/19 22:18:48 LVm9qlYu
>>561
痛すぎて気絶すらできないか…哀れだな
お前は耐えられても、お前の基…体を貸している少女の心はどうだ?
(剣をぐりぐりとひねらせながらシンナの髪を掴み顔を上げさせ)
この幻影の中で、恐怖と痛みの中で、お前に力を貸し続けることができるだろうか?
(シンナに向けてにやりと笑い、剣を引き抜いてぴちゃりとそれを舐める)

中にいるお前よ…このシンナというものを追い出せばお前の体は痛めつけられる事はない…
もう、恐怖を味わうこともなくなるのだ
(シンナの目を覗きこみながら、剣先をちらちらとその視界にちらつかせ)

563:緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6
10/06/19 22:33:48 i0rcX2Wh
>>562
ヒギィァッ!?
(剣を捻られ悲鳴を上げる)
うぐぁぁあ……
(剣を引き抜かれ呻きをあげ涙を流す)


「た…助けてください……」
(シンナとは別の声がシンナの口から漏れでる)
「もう……いやぁ……助けてください……」
(シンナの体の持ち主、神樹奈美が男に命乞いをする)

564: ◆wqbiggTTrgAD
10/06/19 22:47:03 LVm9qlYu
>>563
ふ、宿主はそう言っているが…
(助けてほしいという声を聞き、シンナの顔を手で掴むように持ち上げ)
(にやっと笑ったままシンナの体にあるエメラルドへと手を延ばし)
(エメラルドに力を込めながらゆっくりとそれを取り外してしまおうとする)
こうしてしまえば、もうシンナは出てくることはできなくなるのだろう?
クックック…
(シンナさえいなくなれば、この世界に邪魔ができるものはいない)
(そう思いながら、シンナの体からエメラルドを引き離してしまう)

565:緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6
10/06/19 22:56:15 i0rcX2Wh
>>564
や……やぁぁ……
(男の手がエメラルドを掴むとシンナは呻く)
やがぁぁあァあァぁァぁ!!?
(シンナが悲鳴を上げ体が痙攣する)
(そのままエメラルドが剥がれ体は神樹奈美になった)
(剥がれたエメラルドから光があふれシンナになった)
(2人は剥がしたショックで気絶してしまった)


【時間が時間なので凍結願います】

566: ◆wqbiggTTrgAD
10/06/19 22:58:46 LVm9qlYu
>>565
【了解しました~】
【次はいつが大丈夫でしょうか?】

567:緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6
10/06/19 23:03:14 i0rcX2Wh
>>566
【明後日の9時辺りなら大丈夫じゃ】

568: ◆wqbiggTTrgAD
10/06/19 23:08:05 LVm9qlYu
【じゃあ、月曜日の9時からですね】
【ではそのくらいにまた会いましょう】

【おつかれさまでした】

569:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/06/20 13:16:22 B7ikfaml
【少し待機します】
【プロフは>>21にあります】

570:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/06/20 14:52:05 B7ikfaml
【落ちます】

571:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/20 19:35:19 zsUVV0mp
【◆QC6G0sVF2sD9 さん待ちで待機するね】
【約束の時間は20時だけど……正義の味方なら30分前? かな?】

572: ◆QC6G0sVF2sD9
10/06/20 19:52:04 A7rCbIxY
【ロール解凍にスレをお借りします。】

>>571
【こんばんは、優秀な正義の味方ですね。】
【レスは出来上がってるので投下して宜しいですか?】

573:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/20 19:55:35 zsUVV0mp
>>572
【こんばんはー】
【うん。なんか今回も手も足も出ないしで、疑問に感じちゃうこともあるけど、ボクは優秀な正義の味方だよー】

【はーい、お願いします。今夜もよろしくね】

574: ◆QC6G0sVF2sD9
10/06/20 19:58:29 A7rCbIxY
>>552
そう、自分の身を犠牲にして戦ってる貴女へのご褒美ですよ。
こんなに気持ちがいい事が、ご褒美以外に感じられますか…?
(小さな手でラムを誉める様に頭を撫で、口いっぱいに広がるペニスの味)
(欲情して自慰行為をする体には、頭ではなく心が喜んでるだろう)
おやおや…、貴女は今の行為でも一番気持ちがいい事を知ってるのですね。
直接に性器を指に刺激を与えて、くちゅくちゅ…くちゅくちゅ…と
いやらしい糸を引いて、かき混ぜて…見てるだけで興奮しますよ…?
(ただでさえ体のラインの浮かび上がるラムの衣装だが)
(布地を横へとズラした直接に性器を弄れば、服装すら淫らに見え)
(まるで見せる為に着てきた、と言われても不思議ではなくて)

どうですか?良ければご一緒に気持ち良くなって…
貴女へのご褒美を、たっぷりと味わって見ては…?
(ぷっくらしてた胸元の膨らみも、いつしか布地の内側で刺激を受け)
(人前での自慰行為をしてる羞恥心より、体の快楽が優先順位に変わってけば)
…私のおちんちんも、貴女が可愛がってくれて…優しいですね。
貴女はやり方を゙知っている゙ので、遠慮無くどうぞ…んっ…。
(口いっぱいに感じさせてる雄の味、頭に触れながら言葉を発すると)
(深い洗脳に擦り込まれた奉仕への喜びや、やり方を頭に浮かばせて)
(同時に軽く腰を引いて、口からペニスを抜けそうにしてやれば…)


>>573
【自分で優秀とか言われても困るんだけどね。】
【うん、今日も言いなりにして…可愛がってくよ】
【この後の希望とかはあるかな?】

【じゃあ、今夜も宜しく!】

575:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/20 20:15:49 zsUVV0mp
>>574
んっ♥ んっ、ふ♥ う……♥ ん……♥
(頭を優しく撫でられると、それだけで頭が真っ白になってしまいそうなほど嬉しさを感じてしまって)
(目を細めながら、口の中で硬くなっているペニスを美味しそうにしゃぶっている)
ん♥ ……う♥ んんう……♥
(少年の言葉に、何度も頷くように声をあげている。口が塞がれているため唸り声にしかならなかったが)
(興奮している、という言葉に、もっと見せてあげたいと思い始める)
(布地をずらして秘部を直接まさぐっていた指が、穴の中にも浅く出入りしはじめた)
(股の間が、愛液で汚れ、淫らにてかっていた)
(もう既に周りのことは気にならず、頭の中にあるのは少年のことだけで)
(そこまで堕ちてしまっているほど、洗脳は思考を縛り付けていたのだった)

ん……んっ……? ん……♥
(少年が不意に腰を引く。口からペニスが抜け落ちそうになった)
(とっさに胸を直接弄っていた手が服の中から出てきて、少年の腰に優しく当てられる)
ん……♥ んふ……♥
(ペニスを口で吸い込みながら、少年の腰を優しく引き寄せた)
(もう片方の手は、秘所をくちゅくちゅといじり続けている)


【だって……自分で言い聞かせてないと、ボク自信なくなっちゃうかも……なんだもん】

【えっとね、ボクがどれだけご主人さまのことを思ってるか、みんなに見せつけたいな】
【本番もご奉仕みたくボクから動いてあげちゃおうかなーって思ってます】

576: ◆QC6G0sVF2sD9
10/06/20 20:37:18 A7rCbIxY
>>575
口におちんちんを咥えたままでは、言葉にならないな?
だが引き抜いて喋る気はない、そう感じるぞ。
(割れ目の入り口を直接になぞって、愛液で汚してた泌裂だが)
(指が直に入ってけば周りやベンチにも垂れてく愛液が光に反射して光ってる)
ほう…、口からは出したく無かったか…?
息も苦しくなって来るだろうし、私なりの優しさだったのだが…
今のままがいい、そう伝わって来たぞ…?
(腰を引いてペニスが抜けそうになるが、腰に手を当てられると)
(引き寄せながらペニスを吸われて、またラムの口の中に戻って行った)
(下からは常にいやらしく、淫らな水音が響いてとまらず)

お前は自身を慰め続けるといい…、上は私に任せてもらおう。
一人では無理でも、二人ならば問題なく出来るからな
…私のおちんちんを気持ち良くしてくれ。
(また遅い速度で腰を後ろへと引いてくが、半分程度抜ければ再び前へと腰を進めて)
(前後にゆっくりとペニスを出入りをさせ、ペースは上がってく)
口を犯され、下を自分で慰める気持ちはどうだ…?
今は快楽に身を任せるがいい…、これはご褒美だから問題はない。
(ラムの口に目掛けて出入りするペニスからは先走りが滲んで来て)
(最初と違った味を感じさせながら、次第に粘り気の強い水音が漏れて)
(じゅぷ、じゅぷ、と上からくちゅ、くちゅ…と下から音が響いて)
(それが重なって鳴り響いてけば、淫らな演奏は止まらず)
(徐々に膨らんでたペニスはラムの口いっぱいに震えて射精が近付いてる事を表してる)


【オッケー、ならご奉仕の次はみんなに見せながらの本番だね。】
【場所はこのまま、かテレビに映ったりならどっちがいい?】

577:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/20 20:55:04 zsUVV0mp
>>576
んっ♥ ん…………♥
(自分の思いが伝わっていること、相手から優しくされること、全てが嬉しくてしょうがなくて)
(ペニスを口に咥えたまま、微笑むように目を細めている)
……ん、ん♥ ん♥
(今のままがいいと再度うなずいてみせて、少年の腰を優しく押さえている)
(その姿は、周囲の誰から見ても、いやいやさせられているようには見えなかった)

ん……? ん……♥
(再び少年が腰を引く。今度はまた腰を前に出してきた。ペニスが口に出入して、唾液がかき混ぜられる)
(奉仕の仕方は、身体がなんとなく理解していた。ペニスに吸付きながら、先端に舌を押し当てていく)
(ペニスの動きと舌の動きが合わさって、ペニスのあちこちに舌が絡みついていた)
んんっ♥ んっ♥ んっ♥ ん♥
(少年の腰を押さえていた手が離れていく。今度の行き先は、愛液に汚れた股間だった)
(天使の両腕が、淫らな音をたてながら秘所をかき混ぜ、クリトリスを撫で回している)
(快感が2倍になったのとほぼ同時に、舌の上に不思議な苦味を感じはじめた)
んっ♥ ん♥
(その苦味も、なんとなく愛しくて、ますます強くペニスに吸い付いてしまう)
(頭の中を蕩けさせながら、奉仕と自慰に夢中になっていく)


【場所はこのままのほうがいいな】
【だけど、たぶんテレビ局とかカメラ持って来てるんじゃないかなー】
【というより、もう放送されてたりして……街頭スクリーンとかにも映っちゃってる?】

578: ◆QC6G0sVF2sD9
10/06/20 21:17:36 A7rCbIxY
>>577
貴女の口の中いっぱいに広がってる唾液と混ざって、気持ち良いですよ。
それに舌も絡まって、本当に…貴女はいい天使ですね…?
(唾液を溢れ出しながらの奉仕に出入りする度に響いてく、いやらしい音に)
(ペニスの亀頭や竿に絡まって来る舌が気持ちがいい)
ふふ…、片手では満足できなくなりましたか?
貴女のいやらしい部分には先程から止まらずに指が慰めてますが
それだけでは足りないのですね、わかりますよ。
(遂には両手が脚の間へと行き、慰めてた片手に従って自身を高ぶらせ)
(両手に自慰行為を続けてくラムを見下ろして)
(ベンチからはポタポタと溢れ出す愛液が地面に水たまりが広がってく)

そろそろ…んっ、出しますね…?はぁ…、ペースを上げますので…!
(最初はゆっくりとラムの口に出入りしてたペニスだが)
(急に奥深くまで差し込めば、喉奥に亀頭がキスを落として)
(一気に抜けそうになるギリギリまで、腰を引いてはまた喉奥に叩き付け)
(まるで口が一つの性器の様に何度も何度もペニスを入れては引いて)
んっ、んっ、んっ…んっ…、んんっ…!
(グッと奥深くに亀頭が差し込まれれば、ラムの後ろ頭を両手に抑えて)
(膨らんだペニスからは精液がシャワーの様に飛び出し)
(殆どが直接にラムの胃へと、精液を注ぎ込んで落下してく)



【場所は了解したよ。】
【今の姿はもう何人も録画してるし、後で裏に回るのは時間の問題だね】
【その方が嬉しいのだろう?】

579:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/20 21:36:22 zsUVV0mp
>>578
んっ♥ ふっ♥ は……ん♥ ん♥
(ペニスが口の中で動いて、舌がそれに絡まっていって、口の周りが唾液でべどべどになっていってしまう)
(息を吸うように口をすぼめれば、頬の内側の柔らかい部分が先端に擦れて、不思議な熱を帯びて)
(まさに口を犯されていく事実に、頭もどんどん蕩けさせられていく)
……ん♥ んふ♥ ん……♥
(少年の言うとおり、物足りなさをずっと感じていた)
(こんなに美味しいおちんちんを咥えさせてもらって、身体はとっくに我慢できなくなっている)
(秘所を撫でるだけでも、濃厚な愛液が滴り落ちてしまうのだった)
(ましてや、秘所を広げて中をかき混ぜれば、その淫蜜の量といえば……)

んっ!? んっ♥ んんんっ♥ んうっ♥
(少年が突然、腰の動きを速めてきた)
(口の中に溜まった唾液がぐちゅぐちゅとかき混ぜられて、喉の奥までペニスが擦りたてられていく)
(不思議と吐き気はしなかった。ご主人さまから身体を使って戴いているという事実が、嬉しさとなって頭を溶かしていく)
(自慰を続けていた両手が自然と止んだ)
(両手を少年の腰に当てて、きゅっと抱き寄せる。互いに抱き合うように)
んんんん……♥ んふ…………っっ♥
(精液を喉に流し込まれながら、それをトリガとして天使の少女も絶頂を迎えてしまう)
(びくびく震えながらも、喉に絡む精液を胃の中へと嚥下していく。さすがに苦しくて、涙がこぼれてしまった)


【うん、とっても嬉しい。みんなに認めてもらえるとか……なんか夢みたいで……】
【とか、そんなことばかり思っちゃうから、ヒロイン失格なんじゃないかなとか思っちゃうんだけどね。あはは……】

580: ◆QC6G0sVF2sD9
10/06/20 22:03:19 A7rCbIxY
>>579
んくっ、んっ…はぁ、ん…んんっ、くぅ…はぁ、ん…!
まだだ…んっ、最後の一滴まで…飲み込むまで口は離すなよ…?
(頭を抑えて射精をすれば、合わせる様に腰を抱かれており)
(びゅくびゅくと深い位置、その奥深くで精液を流し込んで)
(ペニスの尿道に残ってる精液が吸い出されるまで手はお互い離さず)
いいぞ…?んっ…んっ、んんっ…はぁ。
涙を流す程に頑張るとはな、いい子だ…お前は偉いぞ…
(射精を終えてラムが達してからの数分間はペニスを咥えさせたままで)
(ようやく引き抜けば唾液の糸がいやらしいキラキラと光って)
(ベンチに相変わらず足を開いてるラムの首に手を回して抱き付けば)
(正面から頭を撫で、指に涙を拭いて褒め称えて)

貴女は正義の味方として頑張って来ましたが、感謝はされても直接のご褒美は無かったはず。
今の時間は貴女へのご褒美、当然の権利なのですよ…?
(頭を撫でたり言葉で誉めたり、そして正面から抱き付けば)
(まだ膨らんでるペニスは時頼性器に擦れて、泌裂や豆の部分に触れて行き)
ほら、皆さんもご褒美を与えられてる貴女を見てますし…
素直に受け取ってる感動的な瞬間を収めようとテレビ局の方々までも。
…期待に応えて、笑顔を向けるのも…ヒーローの役目ですよ?
(くちゅ、と指に泌裂をなぞってやれば淫らな音が漏れた)
(向けられる視線の数々の意味は違えど、受け取る側の感じ方次第では……)
(首から手を離せば、ラムの横に座って足を開いたポーズの全体を見せ)
(口淫による名残でベトベトの口元や、未だに愛液を垂らしたヒクつく泌裂に)
(完全に惚けきった顔のラムをカメラへと向けさせて)


【そんなエッチなヒロイン、ヒーローも悪くはないです。と言うかイイ!】
【今日は12時がリミットですが、それまで宜しくお願いしますね】

581:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/20 22:22:41 zsUVV0mp
>>580
ん……♥ ふ……♥ ん……♥
(離すなと命令されるまでもなく、全ての欲望を受け止めようと、喉を鳴らしていく)
(吸い出しても吸い出しても、濃厚な精液はとめどなく吐き出され続けていて)
(それだけで気持ちよくなった身体は絶頂を迎えて、頭の中を蕩けさせていく)
ん……んっ、ふ……♥ あ……♥ ありがとう……ございます……♥
(気がついた頃には射精も止まって、少年の精液を残さず飲み込んでいて)
(達成感に加えて褒められた嬉しさが堪えきれず、涙となって流れ落ちていってしまう)
(ぽろぽろと涙を流す天使の少女を、少年は優しく抱きしめる)
(かけられる言葉が天使の心を打ったのか、ますます泣き出してしまうのだった)

う、うん……ボク……? ありがとう、ございます……ご主人さま……。
(「正義の味方」という言葉に一瞬だけ引っ掛かりを感じるが、次の瞬間にはそれも解けていく)
(秘所に熱いものを感じながら、抱きしめられて、心も体も優しくされて)
……あ、う、うん……。ボクの、役目……♥
あっ、んっ♥ えへへ……♥
(泣き顔のまま周囲を見わたせば、自分に向けられる熱い視線)
(あそこをまさぐられて水音と喘ぎ声が響けば、周囲からも歓声が上がる)

みんなも、ありがとう……ボクも、もっとがんばるよ……♥
(少年の言葉に従って、周囲に笑顔を向けていく。涙も止まっていた)
(足を大きく開いて男を求める割れ目を見せつけながら、恍惚とした顔で作った笑顔を見せて)
(その頃には、ヒロインである自分と、組織の怪人である自分が、すっかり混ざりきってしまっていた)


【えへへ。ありがとうございます、ご主人さま】
【0時リミットだね。了解しました。もしかしたら分量的に再凍結になっちゃうかな?】

582: ◆QC6G0sVF2sD9
10/06/20 22:40:25 A7rCbIxY
>>581
いい笑顔ですね、とても素敵な笑顔ですよ。
敵である私にすらも、力では無く話し合いで仲良くしたりと…
感動的な今の姿を写真に収められて、永久的に語り継がれるでしょう。
(今の姿を見れば男に犯されても文句は言えないラムだが)
(笑顔をカメラや集まってる人間に向けて、それが異常だとは気が付かず)
今のままでも十分に説得力はありますが、疑り深い人は信じようとはしません。
こんなに仲良しで、愛し合う男女にも引けを取らなくてもですよ…?
(片手をラムの泌裂に近付け、中指と薬指でVの字に泌裂を開いてカメラへと見せ)
(小さな唇でラムの首筋にキスをしたり、ぺろりと舐めたりをして)

ですが、人間は普段は疑ったりをするのが当然の生き物です。
わかっては居ても、仕方がないと諦めるのは悲しい事ですね…
…しかし、貴女は女性で私は男性。
(ぐちゅ、と細い指で泌裂を混ぜて音を立ててやれば)
(もう片方の手をラムの手を引き寄せ、自分のペニスを握らせて)
少し恥ずかしいですが、私達の愛し合う姿を見せれば……
どうでしょう?ラム、貴女からそれを示すと言うのは…?
(ぐちゅ、ぐちゅ、と泌裂を指に弄って混ぜてけば)
(糸を引いて泌裂から手を伸ばして見せ、豆の部分を指先に摘むと)
(優しくクリクリと捻りながら、仲良くする姿を見せる提案を出した。)

【時間的にそうなるかな?此方はまた明日、平日も大丈夫ですよ。】

583:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/20 22:58:35 zsUVV0mp
>>582
あっ♥ ご主人さま、それ、恥ずかしい……!
(少年の指が天使の秘裂を押し開いて、カメラが肉の中まで撮影してしまう)
(慌てたのか羞恥に真っ赤な顔になるが、御主人様のしていることなので制止するという思考には至らない)
(恥ずかしくても、そのままの格好でカメラの標的になり続ける)
ん……♥ あ……ご主人さま……♥
(キスされて、舐められて……くすぐったさと愛しさで、頭の中がいっぱいになって)
(実のところ、惚けた頭では、少年の言葉はあまり理解できていないのだった)

あっ♥ あんっ♥ や、ご主人さま、強い……♥ あっ?
(突然に少年の指が秘所を掻き混ぜ始めたため、ビクリと震えて声が出てしまい)
(同時に腕を引っ張られて熱く硬いものを触らされたと思えば、それは御主人様のおちんちんで)
……ボクから、示す……?
あ、あっ♥ んっ♥ あ……あっ、あっ、そこっ♥
(御主人様の指使いは、自分ひとりよりずっと強い快感を生み出した。それだけでイってしまいそうなほどの)
(少年の側へと身体を倒して、少しの間その快感に心を震わせて)
ボクから……どうやって示せばいいのかな……♥
教えて、ご主人さま……♥
(すっかり恍惚とした顔で、御主人様に問いかける)


【んー、ボクは平日は辛いかも……今度の土日になっちゃうのかなぁ】
【まだハッキリ決まってないけど、土日のどっちかならば、お昼から大丈夫だよ】

584: ◆QC6G0sVF2sD9
10/06/20 23:15:36 A7rCbIxY
>>583
ここかい…?ここを掻いて貰うのが好きなんだね。
わかったよ、ほら…よしよし、よしよし…
(泌裂の浅い部分を掻いてやり、反応が良かった部分を狙ってけば)
(先程以上の愛液がポタポタと垂れて、もう地面には水たまりが出来上がってる)
…簡単だよ、君のこの部分と…私のこの部分を繋げて
身も心も繋がってる事を教えて、みんなに見せてあげればいい。
(中指で泌裂をえぐり出す様に愛液を掻き出せば)
(どろどろの愛液が手に大量に付着して、落ちて行って)
(同時にペニスを握らせてる片手を上下に動かして道を示せば)

簡単に仲良くしてる姿を見せられるし、それにご褒美にもなるよ。
ラムならやってくれるよね…?
(手を離せば広げると指の間には糸が伸びて、口元に持ってけば)
(ペロペロとラムの愛液を舐めて、味わって飲み込んでく)


【うん。だけど日曜日の予定は大丈夫だけど、土曜日は分からないから】
【土曜日は可能ならやりたいし、近くなったりか…当日に伝言でいいかな?】

585:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/20 23:39:30 zsUVV0mp
>>584
あ♥ あ、あ、あ♥
(御主人様に寄り添いながら、指で秘所をかき混ぜてもらって)
(鋭く襲ってくる快感に、ぴくんぴくんと身体を震わせる)
繋げ……? あぁ、うん……
えへ。なんか恥ずかしいな……みんなに見られちゃうなんて……♥
(何をすればいいのか全て察したようで、改めて顔を赤くして)
(同時に、恥ずかしそうな嬉しそうな、笑顔を浮かべている)
(ペニスを持つ手を上下に揺すられると、自然と自分の手も動き始める)
(これから身体の中に入っていく、御主人様の形も熱さも、はっきりと実感できた)

うん、ボク、がんばるね。
みんなにも見せてあげたいし、ご主人さまとも仲良くしたいな♥
(愛液を舐めている御主人様の顔を、惚けたように見つめて笑顔を向ければ)
(金縛りの解けた足を動かして、ふらふらとしながらも地面へと立ち上がってみせた)
けど……ボク、初めてだから、よくわからないかも……
間違っていたら、いっぱい叱ってください、ご主人さま……
(御主人様の前に向き直ると、そのまま御主人様をまたぐようにベンチの上に足をついて)
(肩に手をかければ、顔と顔、秘所とペニスが、これ以上ないほど接近した)


【うん。当日か、もっと早くに伝言を残すよ。楽屋スレに残した方がいいのかな】
【ボクのほうは、もしかしたら土日両方とも大丈夫だから、そっちに合わせられるかもしれないし】

586: ◆QC6G0sVF2sD9
10/06/20 23:54:53 A7rCbIxY
>>585
ラムが間違ってたら教えてあげますよ、だから怖がらずに…
精一杯頑張って、繋がって見ましょうね。
(ベンチから降りたラムが自身の前に跨って来ると)
(顔や性器は触れ合う程の近距離で、今にもキスや最後まで行きそうだ)
ここをこうして…、ラムの大切な場所に触れさせますね…?
熱いのが伝わって来ますね…んんっ、ゆっくりと腰を下げて下さい。
そうすれば…仲良く、とても仲良くしてるのが伝わりますので…
(手を伸ばしてラムの泌裂を左右に開いて、そこへ亀頭を当てれば)
(愛液によりぷちゅり、と卑猥な性器がキスをした音が漏れた)
(入り口を押し開いて亀頭が頭の部分が飲み込まれて)

ああ、どうせなら処女を捧げる姿をカメラに映して貰いますか…?
しかし…こうして、向き合ってるのも惜しいですし。
…では、ラムが慣れて来たら反対を向いて……
笑顔で行為を見せてあげて下さい、その方が喜ばれますよ…?
(手をラムの頭に触れさせると、くしゃくしゃと頭を撫でて)
(もし少しでもラムが足の力を抜いたら、処女を失うだけでなく)
(一気に最後まで繋がってしまう、危うい状態で見つめ合ってる)


【了解しました、楽屋スレに土曜日までには伝言を入れますね。】
【今日は此方はこれで終わりなので、ラムのレスで凍結なら見届けますねー】
【こっちのレスで凍結で良ければ、【】だけで構わないですよ。】

587:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/21 00:13:09 Ybx1p6tM
>>586
う、うん……最後まで……。がんばるね、ご主人さま……♥
(顔が接近し、御主人様の息遣いも、自分の淫らな吐息も、互いに触れ合っていく)
腰を……はい、ご主人さま♥
あ……触れてる……触ってるよ……
(少年が優しく手助けするように、天使の秘所を開いて、ペニスの狙いを定めていく)
(すっかりほぐれた柔肉に、待ちに待ったペニスが押し当てられて)
(まるでヨダレを垂らしているように、愛液が滴り落ちて、ペニスの上を滑り落ちていく)
(無数のカメラは、天使の少女の背後から、おしりの下に見える情事に狙いを定めていた)

はい、ご主人さま……おおせの、ままに……♥
(たくさんの命令に頭を蕩かせて、髪をなでる手に嬉しさを覚えて、至近距離から満面の笑顔を返していく)
(少年の肩に手をついたまま、ためらうことなく足の力を抜き始めた)
あ……♥ あぁ……♥ んっ……♥ ……っ!?
(重力に引かれた身体が、少年のペニスの上に落ちていって、ペニスが秘所の中に滑り込んでいく)
(途中に感じた痛みに驚きながらも、身体の落下は止まらずに、そのまま最後まで繋がってしまって)
あん……あっ♥ ああっ……♥ 繋がったよ、ご主人さまぁ♥
(痛みに顔を歪ませながらも、足の付け根を触れ合わせ、ペニスを中で締め付けながら、御主人様に報告して)
(そのまま抱きつくように身体を擦り合わせる。あそこがヒクッと震えて、くちゅっと淫らな水音が響いた)


【それじゃ、ボクの締めはこんな感じでー。続きは(予定は)今度の土日に、ご主人さまのレスからかな?】

588: ◆QC6G0sVF2sD9
10/06/21 00:16:46 +zR6z7Ya
>>587
【そうしようか、土日のどちらかにまた続きを宜しく。】
【伝言は適当にするから楽屋スレで】
【今日もありがとう、また週末にお休み…。】

【スレをお借りしました。】

589:人造天使ラム ◆kgWAVZfuvU
10/06/21 00:23:57 Ybx1p6tM
>>588
【うんっ。まずは連絡を待ってるね。ボクも予定が決まったら楽屋スレに伝言残すね】
【今日もありがとうございました。今日一日で、すっかり頭が惚けさせられちゃって……】

【……もう敵も味方もわかんなくなっちゃってるね。なんと卑劣な敵の罠】
【けどぬるま湯に浸かってるみたいで、本当に抜け出せそうにないなぁ】
【このまま堕ちるところまで堕とされちゃいそうです】

【今日もありがとね。土日は、ちゃんと本番でご奉仕してあげるから、ご主人さまにも喜んでもらえるといいな】
【それじゃ、ボクもこれで落ちます。ご主人さま、おやすみなさいっ♥】

【スレお借りしましたー】

590:緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6
10/06/21 21:14:10 NmojRxPi
【凍結解除に待機するのじゃ】

591: ◆wqbiggTTrgAD
10/06/21 21:25:35 8dVZn+Gl
【こんばんは、今日もよろしくね】
【ところで相談なんだけど…このままされたいことってあるかな?】

592:緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6
10/06/21 21:30:31 NmojRxPi
>>591
【そうじゃの…】
【とりあえず奈美と一緒に輪姦もしくは触手などかの】

593: ◆wqbiggTTrgAD
10/06/21 21:46:53 8dVZn+Gl
>>565
(二人が別れて気絶した事によって幻影の世界から解き放たれる)
(現実の世界で、シンナの体と奈美の二人を男は見下ろし、にやりと笑う)
変身も解け、抵抗もできない少女…
というのも、またそそるものがあるな
(気絶したままの二人に向かって手のひらを翳し。更に深い幻影の世界へと落とす)

(二人の体は地面に四つんばいにして並べられ)
(尻を突き出した格好をじっくりと眺め、二人の尻を見比べて楽しむ)


【よし、じゃあこういう感じにしてみたよ】
【服は着ていて、パンツだけずらしてるみたいな感じで想像してもらえるといいかも】

594:緑神シンナ ◆aW3iRxHUk6
10/06/21 22:02:25 NmojRxPi
>>593
(分離したシンナの体は染み一つ無く綺麗だったが奈美は酷かった)
(涙や鼻水を垂れ流し尿を垂らしていた)
(2人は気絶したまま男の幻覚に呑み込まれていった)


(尻だけを出して気絶していた)
う……
(先に気がついたのは奈美だった)
ひっなにこれ!?
(四つん這いで尻を出した状態だったので驚く)

595: ◆wqbiggTTrgAD
10/06/21 22:12:42 8dVZn+Gl
>>594
おはよう、そしてようこそ…
幻影の世界でゆっくりと楽しんで行くといい
(にやりと笑いながら指を鳴らし、触手を呼び寄せる)
(先に目を覚ました奈美の体へと触手が伸びて、絡み付く)

(シンナの体には無数の太い触手が巻き付き起きたとしても立ち上がれるような状態ではなく)
(奈美の体に巻きついた触手が足を左右に広げ、尻肉を開き)
(アナルを広げるような格好で晒させ、一本の触手がその窄みをぐりぐりと弄る)

596:神樹奈美 ◆aW3iRxHUk6
10/06/21 22:31:01 NmojRxPi
>>595
ひっ……たっ助けてくれるんじゃなかったの!?
(奈美に触手が巻きつき男に叫ぶ)
(シンナの体にも触手が巻きつき体が固定される)
ひっいやぁぁ!?
(足を開かせられ奈美のアナルが丸見えなり触手がそこをいじり始める)
はっひっ!?
(アナルを刺激され奈美の顔に汗が浮かぶ)
(奈美の便意が刺激される)

597: ◆wqbiggTTrgAD
10/06/21 23:04:08 8dVZn+Gl
>>596
助けてやるさ、命だけは…な
(触手でアナルを弄り、そして一気にアナルの中へ触手が入り込み)
(ぐちゅぐちゅと触手が左右に動きながら腸内へと入り込んでいく)
(そして、中にあった便へとたどり着くと、触手の先端がゆっくりと口を開き)
(中にある便をむしゃり、むしゃりとほおばり、味わうように腸内を突き進む)

(両手両足をしっかりと触手で巻き付けて動けなくし)
(触手によって奈美の腸内を味わい。ぐちゅぐちゅと動いて刺激し)

598:神樹奈美 ◆aW3iRxHUk6
10/06/21 23:06:54 NmojRxPi
>>597
【すいません……眠くなってきました】
【凍結をお願いできますか?】

599: ◆wqbiggTTrgAD
10/06/21 23:11:45 8dVZn+Gl
>>598
【考えすぎでごめん、凍結こちらもお願いしたいです】

600:神樹奈美 ◆aW3iRxHUk6
10/06/21 23:18:20 NmojRxPi
>>599
【次は金曜日の9時なら大丈夫そう】

601: ◆wqbiggTTrgAD
10/06/21 23:31:30 8dVZn+Gl
>>600
【金曜日の9時、了解です】
【今日はおつかれさま、おやすみなさい】

602:神樹奈美 ◆aW3iRxHUk6
10/06/21 23:32:52 NmojRxPi
>>601
【お休みなさい】
【以下空室】

603:神樹奈美 ◆aW3iRxHUk6
10/06/25 21:02:21 7RUHBAVF
>>601
【すいません私用で出かけなくてはならない事になりました】
【すいませんが今日はできそうにありません】
【再開については後日楽屋スレに書き込みます】
【本当に申し訳ありません】


【伝言に1レス借りました】

604: ◆wqbiggTTrgAD
10/06/25 21:04:19 du8q2cwj
【わかりました、じゃあ伝言をお待ちしてます】

605:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/06/25 22:22:25 UgbpIPTF
【待機します】
【プロフは>>21にあります】

606:名無しさん@ピンキー
10/06/25 22:35:40 RJOyUwJN
こんばんは。今日のエッチな意味での気分はどんな感じ?

607:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/06/25 22:39:34 UgbpIPTF
【こんばんは】
【今日は、気分としては媚薬やローションでのプレイですかね】
【敗北とか戦闘中に縛って無理やりだと、なお良しみたいな】

608:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/06/25 22:57:21 UgbpIPTF
【ロール希望ではないでしょうか?】
【もう少し待機】

609:魔法騎士 キリ ◆e.5QpCwtxY
10/06/26 00:31:03 CnEYT9vZ
【落ちます】

610:y変身前の名前】 趙 玉緑(16歳) 【3サイズ&身長】上から85/56/82 166センチ 【身体の特徴】 少しボサボサの黒いショートヘアに眼鏡         よく地味な服を着ており、学校でも目立っていない     変身後 /薄い緑の生地に赤い花が描かれた袖の無いミニチャイナドレス         肘辺りまで覆う蒼いロンググローブ         艶のある黒髪をお団子上にして左右に纏めている         肩から肘にかけて黒い文様が肌に浮かび上がる          【性格】行動派で人が苦しんでいると助けずにはいられない性格     ただ、変身前は目立たないようにしている為、地味な性格を装っている      【戦う理由】ある日、人では触ることすら出来ない怪異を倒す力を偶然に手に入れる       しばらくは中国で怪異解決で動いていたが、数年前にいくつかの強力な怪異が日本に渡ったので、日本まで追ってきた 【攻撃方法】素手による格闘術       気を纏わせることで触れられないモノにも触れられるし、怪異には効果は抜群 【弱点】変身時に腹部の肌に浮かび上がる黒い模様     服で見えないが、ここで大気から気を取り込むため痛覚や感覚が普通よりも大きい      また、直接墨や体液などで汚されると気が上手く練れなくなる     殴る蹴る絞めるが基本のため、物理が効きにくい液状の敵は天敵 【NG】グロ スカ 肉体改造 【希望シチュ】 怪物との異種姦・自由を奪われて輪姦など 【備考】数年前に日本へ来ましたが、言語などには不自由していない     ただ、日本の怪異には未だになれておらず、よく後手に回る 【プロフを投下します】 【しばらく、待機させていただきます】



611:名無しさん@ピンキー
10/07/04 17:37:18 qGvlpcqQ
>>610
まだいますか?

612:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/07/04 17:39:25 nfOFzsI4
>>611
【こんにちは】
【はい、まだいます】

613:名無しさん@ピンキー
10/07/04 17:43:14 qGvlpcqQ
>>612
【魔獣での異種姦でしたいのですがいいですか?】
【液状の相手に弱いとかありますがスライムとかがいいのかな?】

614:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/07/04 17:47:20 nfOFzsI4
>>613
【ええ、構いません】
【普通に倒されても構いませんし、スライムとの協力でもいいですし】

615:名無しさん@ピンキー
10/07/04 17:53:44 qGvlpcqQ
>>614
【じゃあふたなりの女魔神とその配下輪姦されるとかどうでしょう】
【色んなモンスターに色んな犯され方をするとか】

616:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/07/04 17:55:49 nfOFzsI4
>>615
【それでは、それでいきましょう】
【書き出しはそちらからお願いできますか?】

617:女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A
10/07/04 18:04:25 qGvlpcqQ
>>616
【分かりました今から書き出しますね】

618:女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A
10/07/04 18:13:01 qGvlpcqQ
(ここは日本は秩父の山奥人里離れた山の中に中国から渡ってきた魔獣達が集結していた。)

ふんっ……これで全員か……
(魔獣の中でも別格の雰囲気を持つ赤い髪の女が魔獣達を見下ろしている)
(人間と背丈や見た目はほぼ同じだが明らかに異様な気を放っている)

明日から魔獣の数を増やす為に人間でも攫ってくるかのう……
(禍々しいが美しい笑みを浮かべながら辺りを見回して)

619:趙 玉緑 ◆/Z0MRDftS5EO
10/07/04 18:27:38 nfOFzsI4
(山奥の草を掻き分けながら進む)
(深い森の中から発する凄まじい魔の力。それを調査するために玉緑はそこに向かっていた)
(そこで見たのは多くの魔獣。そして、その中でも一人強力なのが混じっている)
(中国から渡ってきたのだろうか?それとも現地のも混じっているのか?)
でも、やるっきゃない……
(そう言うと、呼吸を整えて魔獣の目の前に飛び出した)

そこまでよ! 邪悪なる怪異達!
(飛び出したのは地味な少女。タンクトップと短パンという活動的な格好でも地味な印象の眼鏡少女)
おとなしく人間に危害を加えずに山にこもるなら良し
さもなければ……
(そして、一色の呼吸を気を練ると、体が光に包まれる)
(その後に現れたのは、薄蒼のミニチャイナの包まれた格闘仙女)
ウチ、格闘仙女 ユーリュの名の下に断罪するわよ!

(魔物を見渡す。かなり数が多く、長引かせれば不利なのは当たり前)
(中には知らない顔も混じっている)
(そう思うと、彼女は気を貯め、女のほうを見た)
どうする?
この場でお前を倒しても良し。山にこもるも良し。返答は?

620:女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A
10/07/04 18:41:33 qGvlpcqQ
………。
(突然現れた地味な人間の少女に先ほどまで騒いだり、呻いていた魔獣達もポカンと口を開けて呆然としていたが。)
………!!?ザワザワ……ガヤガヤ……
(その少女が変身して道士の類だと分かると騒ぎ出す。)

ほう……小娘ごときが妾とその軍勢を倒せると思うてか?
(赤い髪の胸が大きく開いたラバースーツのような服を着て、巨大な牛の化け物に乗る女がユーリュを見下して笑っている)

私がこんな島国の山奥程度で満足するとでも?お前たち道士の肉は戦力が宿って美味だ………お前たちやってお仕舞い。
(女が命じるとユーリュの前に様々な魔物が躍り出て襲いかかってくる)
(巨大な鬼のような魔獣がユーリュに向かって棍棒を振り下ろす)

621:趙 玉緑 ◆/Z0MRDftS5EO
10/07/04 18:54:03 nfOFzsI4
小娘? ふん、見た目だけで判断すると痛い目に逢うよ!
(そのまま拳を握り、腰を低くしてに構える)
それに、お前のような奴に集められた烏合の衆がウチに勝てると思ってるの?
(自信の溢れる顔。そして、丹田に貯めた気)
(上から見下ろしている女を逆に見下す)

ふん! こののろま!
(女の号令で一気に飛びかかってきた軍勢。その尖兵の鬼)
(一気に振り下ろされた棍棒を紙一重で避けると、棍棒は地面に突き刺さる)
ほらっ! 隙だらけだよ!
(その上に乗っかると、一気に鬼に近づき、けりを顔面に叩き込む)
まだまだぁ!
(その勢いを殺さず、気を込めた拳を鬼に叩き込んだ)
(魔物であれば、頭が木っ端微塵に砕けるもの)

っとと……
(腹部に血がつかないように気をつけながら)
(次の標的に向かう)
こんな雑魚相手じゃ無理よ。 もっと強いやつじゃないとね。
(拳に気を込めながら、女を見る)
(その顔には、確かに勝利の自身があった)

622:女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A
10/07/04 19:03:39 qGvlpcqQ
ほう……なかなかやるようだな……これはこれはお前の腸はさぞや旨かろう。
(鬼を一撃でしとめたユーリュを見てニヤリと笑い)
確かに雑魚相手じゃ駄目な様じゃな……しかしこれはどうかな?
(女魔神が指を弾くとどこからともなくスライム状の生き物が湧き出してきて、ユーリュの足元に絡みついてくる。)

お主は体術が得意なようだが果たしてそいつは倒せるかな?
(スライム状の魔獣が脚に絡みつき下半身延びてくる、同時に植物のような魔獣がユーリュの腹部に一撃を放つ)

623:趙 玉緑 ◆/Z0MRDftS5EO
10/07/04 19:19:10 nfOFzsI4
なかなかやる? 勘違いしないでよ。
あなた達じゃ勝てないって事を。
(余裕の笑みは崩れない)
(そして、女魔人に飛び掛って一撃で終わらせる。そのはずだった)

なっ!
(地面を蹴っても離れない。見れば足元には何時の間にか湧き出したスライムがいた)
こんな! この!
(足を必死に離そうと躍起になるが、上手く離れない)
(再び拳に気を込めてスライムを散らそうとするが、そこに一気に魔獣の一撃が当たった)
あがっ! ……あ……ぐぅ……
(気の印章にあたり痛覚が増大する。そのまま、スライムの上に膝をついてしまった)
く……こ、こんなもので……こんな妖魔なんか、一撃で
(拘束を解こうと両方の拳をスライムに叩きつける)
(だが、そこには気が込められていない)

 こんなの……平気のはず。
(もう一度、気を込めようとする)
(先ほどの一撃でわずかに破れたコスチュームから見えている腹部の文様に気が溜まっていく)


624:女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A
10/07/04 19:35:12 qGvlpcqQ
どうした?先ほどまでの強気はどこに行ったのかのう。
(笑いながら跪くユーリュを見下して笑っていたが、油断してはおらず)

何をしている小娘を拘束しろ。
(命令をするとスライムが下腹部や胸、腕や腹部の文様にも絡みついてくる。)

その腹にある文様はなんじゃ?
(ユーリュの腹部にもう一度ツタ攻撃が炸裂する。)

625:趙 玉緑 ◆/Z0MRDftS5EO
10/07/04 19:47:28 nfOFzsI4
くぅ……這い上がってくるなぁ、こ…このぉ!
(足や下腹部にスライムがこびりつく)
(必死にもがくが、進行を止めることが出来ない)
ね、ねばねばして気持ち悪い。こんなやつ……ひぁ! いけない。
(腹部の文様にも絡みつくと。悲鳴を上げる)
(必死にスライムを剥がそうとするが、、文様が浮かび上がる腕もスライムに覆われてしまう)

くぅ……気が練れ…ない
(全身がスライムが張り付いている)
(力を出そうにも、腹の文様をスライムが塞ぐ限り気を練ることが出来ない)
な、何で……こんなのに……

ひぐぁ!
(いきなりツタに文様を攻撃され、再び蹲る)
(ガードしようにも腕は拘束され、一気に痛みが突き刺さった)
あんたなんかに教えるもんか…てん
(はぁはぁともがく少女)
(だが、赤いチャイナ服の中も外もスライムに張り付かれた彼女からは先ほどの気が感じられない)
(スライムが文様に張り付いたときに)

626:女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A
10/07/04 20:03:33 qGvlpcqQ
どうした?力が出ないのか?
(巨大な牛の化け物に乗り女魔神が悠々とユーリュの近寄ってくる)
もしかしてそのスライムが気に入ったのか?
(女魔神が指をパチンと鳴らすとスライムが服の中で蠢き、秘部にも侵入しようとする。)

しかし、一気に弱体化したなぁ……先程の迫力が感じられんのぅ?
(牛の背中から降りるとユーリュの近くにたち、髪を掴み顔を覗き込む)

さて……どうしてくれようか?
(笑いながら腹に膝蹴りを食らわせる)

627:趙 玉緑 ◆/Z0MRDftS5EO
10/07/04 20:19:30 nfOFzsI4
くぅ……そ、そう言うわけないわよ。
(実際そのとおりだ。先ほどから気を練ろうとしても反応しない)
ウチは変態じゃない! こんなスライムお断りよ!
んぅ! す、スライムが服の中をぉ……おなかや腕を這いずり回って。 気持ち悪い……
(文様の上で這いずる気持ちが悪いのも未知の感覚も増大する)

あぅ……そ、そこは、あそこにスライムが……んぁ……だ、駄目! やめて!
(必死に進入しようとするスライムを抑えようとする)
(だが、腕と足が封じられている今で、体を震わせる程度しか出来ない)
あ、足が……閉じないとぉ! あそこに這い回られてぇ

くぅ……
(髪を掴まれて、彼女の目の前に顔をさらされる)
このぉ! ふぐぅ! は、離れて! 動いてぇ!
(このまま顔を殴ろうと力を込める。だが、腕は動かない)
文様にスライムが張り付いてなければ、あんたなんか……
(さりげなく失言をしてしまうが気付いてはいない。もしかしたら、弱点の意味もばれたかもしれないのに)

ぐぁ!
(膝蹴りを受け、苦しみの表情を浮かべる)
(息が押し出されるような感覚があいまって肩で息をしている
はぁ……はぁ……くぅ!
(顔を赤らめながら、全身を這いずる嫌悪感を押し殺す。それでも睨みつけ)
おとなしく退治されなさいよ。
ウチが今こいつを吹き飛ばせば、一気にあんたも消えるわよ。

628:女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A
10/07/04 20:34:23 qGvlpcqQ
どうした?色っぽい声を出しおって?どうやら淫乱なようじゃな、ふほほ………
(笑いながら秘部に侵入しようとするスライムに悶える様に笑いながら)
どうした早くしないとここにスライムが入ってしまうぞ?
(スライムが張り付く秘部に手をのばすと下着の上から割れ目をなで始め)

ほう?この文様が弱点なのか?
(服を引き裂いて紋様のある腹部を露わにすると、紋様を弄り始める)

ほっほっ……それなら吹き飛ばせば良かろう?早くしないと大変な事になろうぞ?
(必死に強がる少女わ見下しながら笑うと服を脱ぎいきり立ったペニスを取り出し)
さて仙道と魔神の相性はどうかのう………
(それを眼前に突きつける)

629:趙 玉緑 ◆/Z0MRDftS5EO
10/07/04 20:50:00 nfOFzsI4
ウ、ウチは……淫乱でもないし、そんな声なんか……ひぅ!
や、あぅ……ぬ、ぬるぬるしてぇ……あそこの近くを這いまわってぇ。
(言葉を否定しようとするも、甘い声が漏れてしまう)
あぅ……駄目よ……ふん!んんんん……このスライム……くぅ……はぁん……
く…ううう……手も届かない。こんな液体なのに……
(魔人が手を伸ばすと、スライにまみれた下着に触れる)
んぁぁ! ああ……そこは触ったら駄目! はぅ……離して! 触らないで!
(だが、スライムの液体のせいか、それとも別の要因か。下着がクチュりと動かすたびに聞こえる)

ち、違っ! きゃぁ!
(一気にチャイナ服を引き裂かれると臍の部分に大きな文様が空気に触れる)
(スライムに塗れたそれを撫でると、スライムの感覚が倍増される)
んんぁあぁ! やだぁ、そこは駄目! あふぅ!
この、スライムをどかしなさい! 今すぐに……ああん

今に見てて……な、何…それ……
(スライムと魔人の手に嬲られ、息を切らせている前に魔人のペニスが突きつけられる)
何で…はぁ…そんなの…はぁ……女にあるの?
ち、近づけないで……臭い……
(体を反らそうとするが、スライムがそれを許さない)

630:女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A
10/07/04 21:09:14 qGvlpcqQ
んん~?どうした?ここを触られるのかそんなに好きかえ?
こんなに溢れさせおって、淫乱にもほどがあるのう?
(スライムでくちゅくちゅ音を立てる秘部を弄び)
触るなという割には良さそうだのう?
(下着の中に手を入れると直に秘部を弄び、下着を脱がせて)

なんだ?アソコより腹がいいとは変な娘だ。
(紋様の上から腹を撫で回し、叩いたりして)
どかせと言われてどかすと思うか?ほら?スライムがイイのじゃろう?
(腹と秘部を同時にスライムが責めはじめて)

臭いとは失礼じゃな?高貴な女の一部を臭いなどと。
(戒めるようにクリトリスを摘み引っ張り上げて)
なぜついてるか疑問より実践じゃ、喜べお前は食わず魔獣の母体にしてやろう。
(スライム塗れの秘部にいきり立ったペニスをすり付け始める)

631:趙 玉緑 ◆/Z0MRDftS5EO
10/07/04 21:31:36 nfOFzsI4
そ……そんなの好きじゃ……んぁ…溢れ…て…なんか……
それは、スライムのぉ…ひぁん…音よ……ウチは…淫乱な…ん…んかじゃ…ない
(秘所を弄ばれ、中から愛液が溢れてくる)
(それが、スライムにも混ざり始めて、更に屈辱を感じる)
や、止め!……んん……んぁ……直接触ったら駄目!
(濡れているのがばれてしまう。それに快感も人一倍に感じて、体全体が跳ねる)
やぁ……はぁ…ん……ぱ、パンティを取ったらいや。やめ……
(悶えながら、下を見るとぐちょぬれになった下着を取られる)
(露になった秘所には、愛液を吸い込んだ緑色に覆われている)

よくなんか無い……んぁぁ! やだぁ……撫でられて叩かれて……
好き勝手されるなんて……はぁbb!
(口をかみ締める。膝たちのまま何も出来ずに嬲られるのが嫌だ)
(だが、どうしようも出来ないのも事実だ)
ひああぁぁぁ! スライムが一斉に…んぁあ…ああん…う、動いて!
ま、負けるもんかぁ……ん、んん……んんぁ……アソコも……おなかも……感じてなんか……
(派をかみ締めながら耐えようとする)

臭いで十分……ひぃぃぃん! い、痛っ
(いきなりクリトリスを摘まれ、大声を上げる。痛いといったがその声には快感も含まれている)
ぼ、母体?……ば、馬鹿! やめてよ!
(言葉を理解するのに数秒かかった。だが、理解すると彼女は叫ぶ)
(だが、彼女の言葉よりも早くペニスが秘所をすり始める)
んぁ…あ、熱いのが触れてぇ……んぁ……ぐちょぐちょいって……
(スライムがローションの代わりにもなり、彼女を攻めたてる)
んん……んんん……やめな……んぁあ、ぐちょぐちょ鳴って、
か、感じてなんか無い……んだから。
(だが、彼女の愛液は朱髪妃の肉棒に絡みついていく)
(どんなに耐えようとも、彼女のかみ締めた口から我慢できない声が漏れてくる)

632:女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A
10/07/04 21:55:22 qGvlpcqQ
>>631
どうした?言ってることが支離滅裂だぞ?お前はぬるぬるぐちょぐちょが好きな淫乱なのだろう?
正直になれ、これが好きなんじゃろう?こんなに漏らしおって。
(愛液を漏らすユーリュのクリトリスを激しく責めながらペニスを擦り付けて)
どうやら正直では無いようだのう?雌豚のように鳴きおってそれで否定されても説得力が無いというものよ。
魔獣とはいえ衆人環視の中で犯されて感じる雌豚が!!
(しだいに朱髪妃も興奮し始めて激しく腰を振りペニスを擦り付けて)
(それに連動するようにスライムが蠢き、ユーリュの子宮目掛けて侵入を開始して)
(同時にお尻の穴にもスライムが侵入し始める、腸内でスライムが汚物を分解する感覚が直に伝わる)
(魔獣達がそれを笑いながら見ている)
お前の雌穴に妾の肉棒をくれてやるわ喜べ…………お前のこれからの全てじゃ!!
(ユーリュの秘裂にペニスをあてがうと一気に貫き通し、激しく腰を振り犯し始める)

633:趙 玉緑 ◆/Z0MRDftS5EO
10/07/04 22:15:29 nfOFzsI4
そんなんじゃ……ひぃう!……あふ……ち、違くなんかぁ……ああく
く、クリを弄らないでぇ! はぁ…あぅ……う…動かさ…あん…ないでぇ!
(弄ばれるたびに悲鳴が上がる)
(強く責めれば体がビクリト跳ね上がる)

ま、魔物なんかに……見ないでぇ!
(魔物たちに見ないように言うがそのようなことを聞くわけが無い)
(むしろ、その羞恥心で自分の快感が加速しているようにも感じる)
やぁ……つよくぅ……動いてひぁぁぁ¥!
はいって、スライムが、あそこにぃ……やめて……出ていけぇ!
(じぶんの中に入っていく不定形の魔物。それだけではない)
ひぅん! そっちは! 汚いところを……違う……ひぐぅ……や、やだぁ。
な、何……これぇ……お、こんなのぉ……はぐぅ……感じたりなんかぁ
(胸、文様、そして、不浄の穴という新たな部分を攻め立てられる)
みるなぁ……このぉ……スライムさえなければ……ひぃぃん…んぁ…んぁ…

や、やめ……嫌だ……ウチ…このぉ! はなれろぉ!
(だが、そう叫び今一度、腕のスライムを振り払おうとしたとき)
んんんんんん!! は……あぐぅ……う、ウチのアソコに……熱い。
(刺し貫き、彼女の秘所と魔女の肉棒に赤い血がまとわりついている)
よ、よくもぉぉん!……いやぁ……あぐ……いきなり激しく…
や、だめぇ痛い!……はぐっ……んぁ……そ、激しい……
(肉棒を激しく締め付けながら、先ほどとは痛がりつつも快感を脳に伝え始めている)


634:女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A
10/07/04 22:37:46 qGvlpcqQ
なんじゃ?淫乱なのに処女だったのか?どうやら生まれてついての淫売だったようじゃな?
(ユーリュの体を部下の牛の化け物に持ち上げさせて、M字開脚わさせるとそれを激しく犯し始める)
どうじゃ初めての肉棒の感触はお前の汚らわしい穴には勿体なさすぎるものだろう。
(子宮まで達する肉棒で突き上げて、子宮が持ち上がる程の勢いで激しくついて)
(同時に紋様やクリトリスを撫でたり、摘んだりして)
今日からお前は魔獣の子を孕み産み続けるのだ?特別に魔獣と同じ寿命を授けてやるから末永く子を産み続けるがよい。
(そういいながらユーリュの唇に口付けをすると舌を絡ませて唾液を絡ませる。)

おっ?どうやら感じ始めて来たようだな……激しく締め付けおって淫乱め!!
出すぞ……大量に出すぞ……この通り後が使えておるからな………
(ユーリュを捕まえている牛の化け物のペニスが勃起して、お尻を持ち上げていて)
(激しく腰を振りながら、射精前なので激しく中でペニスが脈打って)
うっ……うっ……ふたなりちんぽが達してしまう…うぐっ!!?
(大量に射精するとユーリュの子宮内を白濁で満たしてしまう)

635:趙 玉緑 ◆/Z0MRDftS5EO
10/07/04 22:53:58 nfOFzsI4
んん……淫売じゃ……いやぁ……お、奥ぃ…んん…
うぁ……くぅ……見るなぁ……降ろせぇ……
(牛に持ち上げられ胸より下の肌を晒しているのがよく見えるようになる)
(クリや文様もスライムと朱髪妃に弄ばれ、その度に体が痙攣する)
くぅん……あぅ…え? 嫌だぁ…んん……魔物の子供なんてぇ……んん
(その言葉を拒絶する前に、彼女の口に舌が入り込む)
んちゅ……ん…ちゅ…し、しらはでおかはれ……や、やらぁ……んち
(口では拒絶するも、舌を押し出そうとする行為が結果的に舌を絡ませることになる)

んぁ……ん……ああん……だめぇ!
出したらだめぇ!魔物の赤ちゃんなんか産みたくないぃ……
ああ、お尻に熱いものが……スライムに弄ばれて……
(牛のペニスに乗っけられ、魔人のペニスで攻め立てられ、体中を弄ばれ彼女の体は限界だった)
も、もう……んぁ…い、いっちゃう…いっちゃうううううう!!
(そして、彼女がビクリと痙攣を起こす。それに伴って、肉棒を締め付けた)
(その瞬間に出る白濁液が子宮をみたしていく)
ああ……出て……精液がああ……感じて…もう一回……んん!!

636:女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A
10/07/04 23:15:33 qGvlpcqQ
ふぅ………やはり淫売の雌穴じゃ……ついつい出してしまったわ……大陸から日本くんだりまで犯されにくるとはな。
(子宮に一通り出すとペニスを抜く、先程まで処女だった膣から血液混じりの精液が溢れるのを見てニヤリと笑って)
これで元気な魔物の子が産まれるじゃろう……なんだもう一回したいのか?
(精液とスライムで汚れた膣を指でほじくりながら怪訝そうな顔をして)
安心しろ……仙道を犯して力を得たい魔物など腐るほどいるわ。
(朱髪妃が秘部から手を離すと牛の巨大なペニスが秘部押し当てられて)
(お尻の穴には職種のようなモノが侵入し始める)
妾の部下がお前と仲良くしたいようじゃ遊んでもらえ。
(魔獣たちがユーリュの周りに群がり始める)

【そろそろ限界なんだが……凍結して続けるか〆るか選んでくれんか?】

637:趙 玉緑 ◆/Z0MRDftS5EO
10/07/04 23:17:40 nfOFzsI4
【それでは凍結しましょうか?】
【解凍が可能な日とかは分かりますか?】

638:女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A
10/07/04 23:31:34 qGvlpcqQ
【明日と明後日なら夜9時以降、水曜日なら一日中大丈夫じゃ】

639:趙 玉緑 ◆/Z0MRDftS5EO
10/07/04 23:35:02 nfOFzsI4
【明後日であれば22時半以降ならこちらは可能です】
【水曜日は8時以降で可能ですよ】

640:女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A
10/07/04 23:42:56 qGvlpcqQ
【なら明後日にまた会いましょう……】
【それではお休みなさい……落ちます。】

641:ハイスピード・クリス ◆m8.jfWuUWFI6
10/07/05 00:39:42 43iKoAge
以前ここに来ていたことのあるクリスです…
再挑戦で、訓練生時代のクリスにしてキャラも変えてみました。
学園っぽいのもしてみたいです。
時間遅いので…しばらく待機しますがあまり長くは。

【名前】ハイスピード・クリス
【変身前の名前】 クリス・ホワイト
【年齢】 16歳
【3サイズ&身長】91/57/84 160cm

【背景】
 SF映画みたいな、未来っぽい世界の雰囲気で…
 クリスの通うハイスクールは、宇宙警察機構「ホワイトガーディアン」の秘密訓練学校で、
 見た感じは現代の高校と変わらず…秘密で諜報員の卵を育ててる学校です。

【特徴・服装】
 敵地への潜入・情報収集に改造された女性型スパイ・サイボーグ。
 見た目はブロンドヘアーをポニーテールにしたブルーの瞳の白人少女で、首に白のネックバンド(ベルト)を巻いている。
 普段の格好はハイスクールの女生徒らしい白のブラウスに水色ストライプのネクタイ、チェックのミニスカート。
 クラブでチアリーダーをしていて、ラインの入った白のソックスと少し厚底のスニーカーを普段からはいてます。
 変身後…というか基本的に変身ではなくいつでもサイボーグ能力(加速能力)が使えるので、変身しないですが、
 実戦に出るとき(潜入など)は白いエナメルっぽいつやのビキニスーツに通信ヘッドギアと、白い手袋に靴も白のブーツ。
 (潜入時の服装はお好みに合わせて普段の格好その他私服でもいいと思います) 

【性格】
 まじめで優しくて、いつも早く一人前になることを必死に、真剣に考えています。
 「訓練だから」と言われれば無茶なテストでもまったく疑問を持たずに挑みます。

【戦う理由】
 早く一人前の女性諜報員になって、りっぱなヒロインに…もとい、犯罪組織の摘発に一役買いたいと思っています!
 (女性諜報員…女スパイというものに少し無謀なあこがれを持っているのです)

【技など】
 基本的に「加速能力」以外の能力はないので、それを抑えられてしまうと通信機能とデータ収集しかできません…
 データ収集は知覚強化によって敵の動きを予測できるので、加速力と連動させて体術をつかいます。
 (通信機能とデータ分析はクリスの内部コンピューターが自動でも行えるので誤作動で恥ずかしいことになってしまうことも)
 
【弱点】
 首のバンドと 右太腿の「感覚増幅ベルト」で全ての感覚を高め、データ収集能力を高めているのですが、
 設計者の悪意か、単なる設計ミスか…ベルトに男性の体液(唾液、汗…その他の粘液など)が付着すると、性感を増幅してしまい、
 特に太ももベルトのすぐ近くになってしまっている女の子の大事なところは激しく影響を受けてしまいます…。

【NG】極端なグロ、スカ。

【希望シチュ】
  パターン1…学校で諜報員適格試験などの名目で先生たちにエッチなテストで犯される
  パターン2…実戦訓練で馴れない潜入がばれて敵の組織に捕らえられ、エッチな拷問されて尋問されながら犯される

642:ハイスピード・クリス ◆m8.jfWuUWFI6
10/07/05 01:18:07 43iKoAge
やっぱり日曜の遅い時間じゃ無理ですよね…またきますね。
興味を持っていただける方がいらしたらよろしくお願いします…

643:格闘仙女 ユーリュ ◆/Z0MRDftS5EO
10/07/06 22:27:34 QWuKG74X
>>636
はぁ……はぁ……そんな訳ない、ウチはお前達を倒すために……
(彼女のメス穴から純潔を汚された証が流れ出ている)
(それを見ると、自分が死にたくなる)
ち、違う! んん……もう一回なんてしたくない! 
(膣を遊ぶように弄ばれて艶声を出しても、それを否定する。だが、その声には先ほどの覇気は無い)

え……ひぃ! な、何かが……アソコに
(巨大なモノが自分に押し当てられ声を上げてしまう)
ば、馬鹿……そ、そんなの入らないわよ! や、やめぇんん!……お、おひりぃ!
(入らないと否定しようとするが、今度は不浄に触手が入り込む)
ひぁ……そ、そこだめぇ
(秘所には巨大な肉棒。彼女が変身して体が強化なければ、裂けて死んでしまうほどのもの)
(それが、彼女の中へと入り込むことに恐怖する。だが、その恐怖も触手による直腸の蹂躙で薄れていた)

な……なによ! あんたら。
(そのような状況で集まってくる魔獣)
ち、近づくなぁ! ちかづいたら弾き飛ばしや…ああぅ!
(無理に体を動かせば、お尻の触手がずれて快感を感じる)
く……くるなぁ

【女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A さんとの解凍のため待機します】

644:女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A
10/07/06 22:58:45 CgHa+T1U
【すいません遅れました、今から書きますね】

645:女魔神 朱髪妃 ◆nIE/ATB6a30A
10/07/06 23:20:06 CgHa+T1U
>>643
なんじゃ?入らないといいながら入ってきてるではないか。
流石淫乱じゃ人間はおろか魔族ですら危うい体格差をモノともせぬとは。
(牛の化け物が巨大なペニスを無理矢理秘部に入れようとユーリュの腰を掴み、ペニスをゴリゴリ押し当て)
(ミシミシと音をたてながら肉を無理矢理広げていく)

ふほほっ!!汚い穴に触手とはまた淫乱らしい光景だな、汚物穴を弄ばれて感じるとは汚い女よ。
(触手は腸壁を擦りながらドンドン奥に入っていき)
(同時に肛門から入ったスライムも腸から胃、胃から口へと逆流していく)

ふほほっ……どうやら我が配下もたちも仙道の女に興味があるようじゃな弄んでもらうがいい。
(集まった魔物たちはユーリュに群がり、我慢仕切れなそうにしはじめる)
(待ちきれない魔物の一匹が人間とは大きさも形も違うペニスをユーリュの口に無理矢理ねじ込む)
(ユーリュの衣服はすべてはぎ取られて、腹の紋様には魔獣のペニスをすり付けられて)


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