10/05/07 00:43:33 1C00orNe
ふー…気持ちいい…。
(ひと汗をかいたのもあって、お湯の中が心地よく)
(足を伸ばし、その間に美禰を座らせ、背中から抱くようにしている)
(目の前にある美禰の猫耳に息を吹きかける程度の悪戯はしてみたり…)
さてと、あと10数えたら上がろうか。
(体もいい感じに温まってきたところで言い、)
いーち、にーい…。
(ゆっくりと一緒になって数えて)
…きゅーぅ、じゅうっ!
よしあがろう!
(数え終わるとばしゃっと勢いよく立ち上がる)
(置いていたタオルを持って脱衣所へ向かい、乾いたタオルを二枚取って)
(一枚を美禰に渡す)
背中拭いてあげるね。
(そう言うと後ろを向かせ、美禰の背中を拭いて)
着換えはそこの紙袋に入ってるからね。
(持ってきていた紙袋には自分用だった新品のトランクスと)
(Tシャツのかわりに薄いピンク色のかわいらしいワンピースが入っていたりする)
(一方自分はいつも通りの服を持ってきており、さっさと着てしまう)
【強引な展開になってるけどよかったかな?】
【よければ次くらいで〆ようと思うよ】