10/07/31 02:12:56 OV9UfAR5
【それもいいですねぇ、誘われてがばーって】
【じゃないと普通にいけばボクが負けちゃいそうだし、あはは…】
【まあなるようになります、はい】
【それじゃまた明日、おやすみなさいノシ】
451:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 20:56:42 XuCigk1c
【そろそろ時間だから待機させてもらうね】
452:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 21:16:58 /8V3KXb3
【ごめんね、遅れちゃった…】
453:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 21:19:33 XuCigk1c
【こんばんはー、ドンマイですよ】
【ちょっと待っててくださいね】
454:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 21:22:02 XuCigk1c
>>447
我慢せず襲ってくれてもいいのに。
(本気とも冗談ともつかない口調で言う)
まあさっきまで十分襲われてた気もしますけどね。
(まだ起き上がることなく、ベッドの上でごろごろしている)
(いくらか身体は休まってきた様子)
【今日もよろしくお願いします】
【どういう感じでいきましょうか…】
【誘い受け?】
455:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 21:34:40 /8V3KXb3
あはは、我慢とかそういうのでもないかもね
(苦笑しながら)
それは言いっこなしだよ、ウィルだって責めたんだから
【こちらこそよろしくね】
【どうしようね…うん、私の方が誘ってみるよ】
456:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 21:36:02 XuCigk1c
それもそうですねー。
(のんびりとした口調で返す)
(射精の直後ということもあって、こちらはそれほどがっついた感じはない)
【はーい、お願いします】
457:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 21:52:18 /8V3KXb3
それでなんだけどさ、責めたのあたしが2回でウィル1回だよね、不公平じゃ
(少し迷った後、変なことを言いだし)
あー、いや、こういうのは駄目だよね
さっき…はぁ…ウィルの飲んだ時にあてられちゃってさ…はぁっ…もう一回だけ…うぅん…挿れて、ウィルぅ…はぁっ…
(喋る中で堪えられなくなったのか、声は甘く、吐息が交ざり、目はとろけたままウィルを見つめ)
(欲望につきうごされたのか、片手が元気なウィルのそれを撫で)
458:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 21:57:49 XuCigk1c
えー、あー…確かに、ボクは2回、ミリアさんは1回ですね。
(言われてみればと思い)
んっ…もう、仕方ないなぁ。
(本気でそう思っているのでなく、むしろねだられることが嬉しくて)
(撫でられた性器もひくっと跳ねる)
じゃあ、えっと…四つん這いでお尻向けてもらっていいですか。
(身体を起こし、少し考えた後に言う)
459:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 22:11:57 /8V3KXb3
ありがとう…ちゅ
(離れる前にキスをし)
はぁっ…はぁっ…あ、あぁ…これでいいかな…
(四つん這いになると犯されるイメージが浮かんでしまい、ぞくぞくとしか快感が沸き起こり、お尻を高く持ち上げてしまう)
460:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 22:19:39 XuCigk1c
ふふ、どういたしまして。
(キスをされ、お礼を言われるのがくすぐったくて照れたように笑う)
うん、そんな感じでいいですよー。
(ミリアさんが四つん這いになるとその後ろへ回りこむ)
(まずは確かめるように手で秘所に触れてみる)
んー…もう準備万端って感じ?
(軽く撫でただけで、指先はミリアさんの蜜にまみれ)
これなら…。
(四つん這いにさせたままスカートを脱がせ、自分はシャツを脱いで全裸に)
じゃあ、いきますね…ん、ん…んん!!
(お尻を両手で掴むと位置を合わせ、軽く亀頭を擦りつけてから挿入していく)
(中の感触を存分に感じ取れるようにゆっくりと腰を進め、膣内を進んでいく)
461:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 22:26:18 /8V3KXb3
んんっ、ふぁぁっ…
(撫でられただけでピクッと跳ね、更に蜜が溢れ)
んんっ、ふぁっ…ウィルの当たって…んぁぁっ!、入ってき、あぁっ、はぁぁっ…
(入った瞬間、捕まれているお尻をさらに高く跳ねさせ)
(ゆっくり入ってくるウィルのおちんちんをきゅっと締め付け)
462:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 22:33:33 XuCigk1c
あっ…きゅって、締まって…。
(奥まで到達するまでの間に何度か締め付けを受け、)
(その度に動きを止めて、その刺激をやり過ごす)
はぁ、もうちょっと…んん…ふぅ、はい、ったぁ…。
(お尻を掴みなおし、入りきるところでぐっと引き寄せる)
(最奥まで届くことはないが、根元までしっかり挿入すると腰をゆっくりと引いていく)
ん、ふぁ…なんだか引っ張られるみたいな…はぁ…んっ!
(腰を引けば中に引き込まれるような感覚を受ける)
(それでもじわじわと引き抜いていき、中ほどまで抜けたところで今度は一気に腰を突き出す)
(同時に手でお尻を引き寄せ、パンっと音を立てて打ち付けるようにする)
463:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 22:41:39 /8V3KXb3
ああっ!、ウィルのが全部、入って…はぁっ
(自分の中で熱く存在を主張するそれを感じ取り)
んぁぁぁっ…なかで擦れて…ふぁぁっ…んあぁぁぁっ!
(一気に突かれた瞬間、びくっと反応し、身を震わせ)
464:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 22:51:27 XuCigk1c
ミリアさんの中もっ、いっぱい締め付けてきて…くっ…んん!
でも、もっと…まだまだですから、ねっ!!
(中の抵抗を受けながらも徐々に腰の動きを早めていく)
(激しい水音と打ち付ける音が室内に響いている)
はあっ、は、ぁ、ん…ふ、ふふっ、こっちもぉ…。
(腰を動かすのに慣れてくると目の前で揺れる尻尾を捕まえる)
(そしてぎゅっぎゅっと抽送の動きに合わせて握り始める)
465:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 23:04:08 /8V3KXb3
んぁぁっ!、早くなって、ひゃぁぁっ!、ふぁぁ!
(それに対抗するように締め付けも増し)
んひゃぁぁっ!?、尻尾までぇっ!、あぁっ!
(尻尾を握られる度に中でぎゅって締め付け)
466:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 23:11:01 XuCigk1c
うわっ…尻尾掴んだら、きつくなって…もっと、握っちゃいますね。
(尻尾を握っては中の締め付けや、ミリアさんの声など反応を楽しんでいる)
(これまで二度射精しているためまだまだ余裕がある)
ふ…ふぅ…ちょっと休憩ー。
(しばらく頑張って腰を動かし責めていたが、)
(少し疲れてきたようで、ミリアさんの背中にぴったりとくっつく格好で休み始める)
(性器はもちろん挿入したままで、時々揺すって緩い快感を生み出していく)
んー…重くないですか?
(そんなことを言いながら、ミリアさんの胸を手で掴み、持ち上げるように揉む)
(ゆっくりと、その感触を確かめるように)
467:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 23:23:33 /8V3KXb3
んふぁぁっ!、ひゃぁぁっ!…中もきつく、あぁぁぁっ!
(締め付けが増した分、自分も快感が増し)
え…んふぅ…ふぁ…はぁ……
(戸惑うが、特に何も言わず)
うん、大丈夫…んぁぁっ…は、そこはっ
(胸に触れられるとピクッと反応し)
468:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 23:34:50 XuCigk1c
そこは…なんですか?
(顔を耳元へ息が掛かるくらいに近づけ、意地悪く聞き返す)
(その間も胸をゆっくりと、じれったいくらいの動きで揉んでいる)
んー…ちょっと体勢変えてみよっかな。
(休みながら次はどうしようかと考えて)
ミリアさん、そのまま身体を起こして。
(胸を掴んだままでそう言って、後ろに身体を引くようにする)
(四つん這いの姿勢から、背を向けて自分の上に座ってもらい)
(背面座位の体勢に)
469:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 23:46:29 /8V3KXb3
はぁ…んぁぁ…するならもっと強く…
(もどかしい快感に身をふるわせながら)
こうでいいかな…重くない?
(言われた体勢になるが、ミリアの方が大きく)
470:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 23:57:32 XuCigk1c
はい、大丈夫ですよ。
(本当はちょっと苦しかったりするが、努めてそれを感じさせないようにして)
上手くできるかな…んっ…んっ…はぁ、んん…。
(最初はゆっくりと腰を揺すり、中をかき混ぜるように動かしていく)
うぅん、あまり激しくはできないけど、でも…はぁ、奥まで入ってるって感じ…。
(おちんちんは根元までしっかり入って、全体を包まれている感覚はとても心地よい)
【やってはみたけど…物足りないですかね】
【失敗だったかもしれないです…】
471:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 00:09:40 udeF9Aph
んぁぁっ、ふぁぁ!、ひゃぁぁっ!…また動いて、あぁぁぁっ!
(こちらも腰を振り)
こっちもさっきと違って、あぁぁっ!
(下から突かれた快感に身を揺らし)
【色々やってくれるのは良いことだよ】
【それよりさっきから遅くてごめんね…】
472:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 00:18:47 V/V0GV8G
んっ、あっ、ミリアさん、腰が…んっ、んん…。
(ミリアさんも一緒に腰を動かせば、いっそう押し付けられ、深くはまって)
(おちんちんで膣内をかき回しているのか、もみくちゃにされているのかわからなくなる)
はぁ、んん…こ、これでっ…。
(胸を掴む手を片方、下へとずらしていく)
(そして繋がっているところへ至ると、手探りで陰核を探し当て)
ふっ、ん…はあ、ここも、いっぱい触っちゃいます…んっ。
(指の腹で押し付けぐりぐりと強めに刺激する)
【んむぅ、その結果自分で上手くまとめられなることも…】
【でもここまできたら前向きに、なんとかやってみますねっ】
【早さは問題ないですよー】
473:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 00:29:57 udeF9Aph
やっぱり、気持ち、あぁぁぁっ!、ウィルももっと、んふぁっ!、ひゃぁぁっ!
(ウィルに背中を預けながら、激しく腰を振り)
あはぁぁぁっ!、そこまで、あぁんっ!!、ふぁぁっ!
(淫核を責められると尻尾と同様、いやそれ以上にきつくなり)
474:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 00:37:32 V/V0GV8G
う、うんっ、これ、いいかもっ、はぁ、んっ、んっ!
(こちらから腰を突き出すようにすれば、自然と腰を押し返され)
(最初はぎこちなかったが、徐々に息が合ってきて動きがスムーズになる)
ふ、ふふっ、やっぱり、ここはすごく効くんですね。
(優越感混じった笑みを浮かべ、腰を動かしつつ陰核を責め続ける)
(指を押し付けるだけでなく、摘んでこねるようにしたり、爪で軽くひっかいたり)
ん、すごく、きつくなって…はぁ、ボクも気持ちい…はぁ、あっ…。
(こちらが責めた分、おちんちんは締め付けられるようで)
(もっと強い快感を求めて責めの手を強めていく)
475:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 00:49:17 udeF9Aph
はぁぁっ!、ふぁぁっ!、奥に響いて、あぁぁぁっ!
(リズムが合うことにより、双方の快感が増し、より高みへと誘い)
んひゃぁぁつ!、しびれちゃ、あぁぁぁぁぁっ!!、ふぁぁっ!
(淫核をめちゃくちゃにされ、快感が体の芯まで響き)
あぁぁぁっ!、凄く擦れ、んあぁぁぁっ!
(責めを強めた分、更に快感が増し、一層締め付けのキツさは増し)
476:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 00:57:44 V/V0GV8G
はあっ、ん、はぁ、はぁ…あっ、ん…。
(陰核へ伸ばした手は的確に芯をとらえ、休む間もなく刺激を与え続ける)
ミリアさん、締め付け、きつすぎ…っ…!!
(痺れるくらいの強さで締め付けられ、おちんちんからは先走りの汁が搾り出されていく)
(それとミリアさんの蜜が混じりあい、中から垂れ出てお尻を伝い、シーツにしみを作っていく)
【イくときの希望とかあれば言ってくださいね】
【ボクも一緒のほうがよかったりしますか?】
477:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 01:08:44 udeF9Aph
んあぁぁぁっ!、ひゃっ!、いひゃぁぁっ!!
(淫核を刺激され続け、喘ぐことしかできず)
ウィルがクリいじっ、あはぁぁぁっ!!
(いいながらも中はきつく締め)
【うーん、一緒にくらいしかないかな】
478:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 01:15:07 V/V0GV8G
んっ、あ…やば、はぁ、あっ…もう、ちょっと…くっ!
(きつく締まる中を出し入れしていると、やがてむずむずと射精の前兆が出てきてしまう)
(それでもせめてミリアさんと一緒にイけるように、先にイってしまわないようにと歯を食いしばる)
(汗だくになりながら腰の動きを緩めず、陰核に触れる手も休ませず)
(更に胸を揉む手は乳首をきつく摘んで)
479:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 01:23:41 udeF9Aph
んふぁぁつ!、あぁぁぁっ!!…ふひゃぁぁぁっ!、乳首までぇっ、ふぁぁぁっ!
イ、イクのきそぉに、んひゃぁぁつ!、はぁぁぁんっ!
(乳首まで責められると、もはや頭が快感で一杯になり、ひたすら腰を振り、喘ぎ続け)
(膣内、淫核の責めに乳首も加わり、絶頂が近づきだし)
480:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 01:30:07 V/V0GV8G
あっ、ん!ミリアさん、イって!ボクも、もう…!
(自身も限界は近く、気を抜けばすぐにでも射精が始まりそうで)
はあっ、あ、あっ、くっ。
(耐えるように目をぎゅっと瞑って、ミリアさんの背中に額を押し付ける)
(腰を小刻みに突き上げ、乳首や陰核を摘む手も加減を忘れて強め…)
(そしてとどめとするべく下から強めの一突きを加える)
481:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 02:19:53 V/V0GV8G
【寝ちゃった…かな?】
【ちょっと引っ張りすぎたかもしんない…はぅ】
【今日はここで凍結しときますね、また連絡ください】
【おやすみなさいノシ】
482:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 02:22:08 udeF9Aph
【よりによってまさかここで寝落ちしかけるとは…】
【本当にごめんなさい】
【というかまだいる?】
483:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 02:25:21 udeF9Aph
【…………orz】
【もう少し早く目覚めてれば…】
484:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 02:33:21 V/V0GV8G
【あっ、まだいますよー】
【…もう見てないかな?】
485:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 03:04:00 V/V0GV8G
【うぅ…一歩遅かったかぁ】
【まぁ仕方ないね、今度こそおやすみなさいノシ】
486:名無しさん@ピンキー
10/08/01 19:38:56 gmFUYIgQ
まだいる?
487:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 21:30:19 udeF9Aph
【そろそろ待たせてもらうね】
488:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 21:32:27 Oxshg/yg
【こんばんは、お待たせしましたー】
489:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 21:40:37 udeF9Aph
【あたしからだったね、少し待ってて】
490:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 21:41:41 Oxshg/yg
【はーい、ゆっくり書いてくださいね】
491:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 21:44:56 udeF9Aph
あぁぁぁっ!、じゃ、りゃあ、いっひょに、んひゃぁぁつ
(同時に達するのを求め)ふひゃぁぁぁっ!、んぁぁっ!、はあぁぁぁぁっ!!、く、くりゅ、んひゃぁぁぁぁぁぁっ!!
(淫核、乳首、そして、一突きにより遥か高めに誘われ、達し)
492:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 21:53:11 Oxshg/yg
う、うんっ、一緒、一緒にぃ…!
(求めに応えて射精を堪えるのを止め、)
(あとはひたすら射精するために腰を動かし、快感を貪っていく)
あっ、んっ、ミリアさ、んんん…んぁあああっ!!
(ミリアさんが少し先に達し、膣内がぎゅっと締まるとそれを止めとして射精する)
(後ろからぎゅっと抱きつき、腰をしっかりと密着させてできる限り奥へと挿入し)
う…あ…ぁ…。
(時々身体を震わせながら射精が収まるまで身動きひとつしないでいる)
(ミリアさんの中では性器がびくびく脈打ち、三度目の精液を注ぎ込む)
493:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 22:04:30 udeF9Aph
はぁっ…は、あぁぁぁっ!?、ウィルのが中にっ、ふひゃぁぁぁっ!
(余韻に浸っていたが、ウィルの射精に再び快感をもたらされ)
あっ、あ…はぁっ…はぁ
(射精が終わり、再び余韻に浸り)
494:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 22:11:17 Oxshg/yg
あ…はぁ…はぁ…ぁ…。
(射精の勢いが落ち着き、やがて止まると体の力が一気に抜け)
(抱きしめる手を緩めると背中からベッドへと倒れこむ)
はぁ…あはは…一杯、出ちゃったぁ…。
(余韻の中、仰向けでぼんやり天井を見上げながら言う)
(まだミリアさんの中に入っている性器は小さくひくついている)
495:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 22:16:13 udeF9Aph
はぁぁ…はぁ…
(ウィルと一緒に後ろに倒れて)
ふぅ…本当、中でどろどろしてる…んっ…
(向き合う形に替え、腰を浮かすとどろりと蜜と精液が溢れ)
496:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 22:26:08 Oxshg/yg
うぁ、っと…ふふ、ミリアさんも力が抜けちゃった?
(自分の上へ倒れてきたミリアさんを受け止め、)
(お腹に手を回して抱きつく)
んっ…。
(ミリアさんが向き合おうと腰を浮かせると、中からおちんちんが抜ける)
うわぁ…。
(その抜ける様子、蜜や精液が混じりあった液体が垂れる様子が見え)
ほんとにどろどろになってますね…。
(向き合い、近づいたミリアさんの顔を見ながら言う)
(股間ではどろどろに塗れた性器同士がくっついて、ぐちゅっと音を鳴らす)
497:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 22:29:21 udeF9Aph
うん…もう少しこのままで…
(こちらも抱きしめ)
ふふっ…すごいエッチだね
(顔を見つめ返しながら)
498:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 22:37:45 Oxshg/yg
うん…すごくエッチ…。
(同じような言葉を繰り返し答え)
んっ…エッチついでに、このままもう一回?
(頭をもたげ軽く唇を重ね、下からおちんちんをぐぐっと押し付けて言う)
(言ってはみたが、頭を持ち上げるのもやっとだったりして)
(まだしばらく身体を動かすことはできなさそう)
(それくらい激しい射精だったようで…)
【このあとはどうしましょう?】
499:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 22:44:56 udeF9Aph
ん…ちょっと無理みたいだね…
(苦笑しながら)
よっと…まだ横になってていいよ
何か飲み物持ってくるね
(ベットから立ち上がり、自分の冷蔵庫に向かい)
【少し雑談とかどうかな?】
500:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 22:54:26 Oxshg/yg
あはは…さすがにすぐは…ですね。
(こちらも苦笑して答える)
(試しに手足を動かそうとしてみるが、思うようには動かず、やはり無理かと思って)
はーい…ふぅ…。
(ミリアさんが上から退くと、重みがなくなり少しあった息苦しさがなくなる)
(同時に温もりや鼓動も遠のいて、寂しさも感じる)
うー…ん…。
(首を回し、部屋の中を眺めている)
(それからミリアさんの方を見て、早く戻ってこないかと待っている)
【はーい】
501:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 23:05:57 udeF9Aph
おまたせ、とりあえずお茶で良いかな?
(ベッドの上におぼんをおいて、ウィルに手渡し)
(自分はベッドに腰掛け)
502:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 23:10:28 Oxshg/yg
おかえりなさーい。
(ミリアさんが戻ってくると、もそもそと身体を起こし)
はい、いただきます。
(両手でお茶を受け取る)
ん…ぷは、冷たくっておいしい。
もうのどがからからですよー。
(一気に半分くらい飲んでしまう)
んしょっと…えへへ。
(のどを潤したところでベッドに腰掛けるミリアさんに這い寄ってくっつく)
(特に何か言葉を掛けるでなく、ただくっついて嬉しそうにしている)
(時々思い出したようにお茶を飲みながら)
503:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 23:24:13 udeF9Aph
あたしもだよ、ふぅ…
(こちらは飲み干してしまい、氷を舐め)
ウィル?…ふふっ…
(くっついてきたウィルの頭を撫でて)
504:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 23:28:15 Oxshg/yg
出した分補給しなきゃですよねー。
(と、ちょっと下品なことを言ったりする)
(こちらもお茶をほとんど飲み終え、コップには氷が残る)
んー…♪
(頭を撫でられるまま大人しくしている)
505:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 23:32:57 udeF9Aph
はは、確かにそうだね
ふふ…よいしょ…ふぅ…
(ウィルの体を抱き上げ膝枕…ではなく膝の上に乗せ、ウィルの頭に顎を載せて)
506:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 23:40:55 Oxshg/yg
わわっ。
(不意に抱き上げられ、驚いた声を上げる)
(そして膝の上に乗せられるとそこでまた大人しくなる)
ん、んー…冷たい…。
(膝に乗ったままコップを傾け、がりがりと氷をかじっている)
(耳がぴこぴこ動いてミリアさんの顎の辺りをくすぐる)
507:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 23:49:02 udeF9Aph
あははっ…くすぐったいよ……
(だが、顎を乗せるのはやめず)
ん、ふぁぁ…眠くなってきちゃった…ウィルも一緒に寝る?
(答えを聞く前にウィルを抱き締めたままベッドの上に転がり、ウィルは抱き枕みたいな状態になり)
【もうちょっとやりたかったけど、眠気が出たからそろそろ…】
508:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 23:56:33 Oxshg/yg
えー、くすぐったいって何がですかー?
(耳は無意識に動かしているもので、自分がくすぐっているとは思っていない)
わ、おっきなあくびー…わわ、また!?
(頭の上でミリアさんがあくびする声を聞いて言う)
(言った直後にベッドに一緒に転がされ、)
もー、びっくりするじゃないですかぁ。
(驚きながらも楽しそうに言う)
じゃあ今日はお泊りしていきますね。
(こちらからも抱きついていく)
(自分はまだ寝入るには興奮が冷め切っていなくて)
(大人しく抱き枕の役をしながら、ミリアさんの様子を眺めている)
【わかりましたー】
509:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/02 00:10:54 iTFonRuI
ふふ、ごめんね
(お詫びに再び頭を撫でながら)
じゃあ、おやすみ、ウィル…ん………すー
(少しすると寝息を立てだした)
【ふー、危なかった…悪いけど、もうこっちはこれで〆にさせてもらうね】
510:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/02 00:18:06 lWwwg3aG
んー…?
(なぜ謝られたのかわからず、頭を撫でられながら首を傾げる)
はい、おやすみなさい…。
(挨拶を返し、自分も目を閉じ…寝ようとしてみるがすぐには寝付けず)
…。
(しっかり抱きつかれて動くに動けず、)
(目の前のミリアさんの寝顔を眺めているることにする)
ふぁ…ボクも寝よ…。
(しばらくそうしていると自分もようやく眠くなってきてあくびをし、)
(抱きつき直すと眠りにつく)
(マタタビ酒による酔いは、激しい運動をしている内にすっかり抜けていたらしい…)
【じゃあこんな感じで〆ますね】
【酔っ払ってたのはすっかり過去の出来事に、あはは…】
【長い間お相手ありがとうございました!】
【たくさんできて楽しかったですよー】
【今度はまたミリアさんにされたいですね、攻守交代でっ】
511:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/02 00:26:09 iTFonRuI
【こちらこそありがとね、遅いのに付き合って貰って】
【あたしも楽しかったよ】
【あはは、うん、その時は頑張るぬ】
【じゃあ、これで失礼するね、本当にありがとう、ウィル。おやすみなさい】
512:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/02 00:27:22 lWwwg3aG
【はい、おつかれさまでしたー】
【おやすみなさいノシ】
【スレをお返しするね】
513:名無しさん@ピンキー
10/08/03 12:10:42 VaDYj9hi
誰かいるかい?
514:名無しさん@ピンキー
10/08/05 14:01:28 MiJS/9FJ
くそ暑い
515:名無しさん@ピンキー
10/08/06 10:15:09 /cqPIwqk
本日も真夏日
516:名無しさん@ピンキー
10/08/08 16:28:48 Z/FDPiZr
クラクションうっせー
517:名無しさん@ピンキー
10/08/10 17:01:24 8G7wC53x
五時のチャイム
518:名無しさん@ピンキー
10/08/11 17:42:10 xGK6W1+r
綱手様
519:名無しさん@ピンキー
10/08/18 01:22:29 6XExCSzy
雪華まだー?
520:名無しさん@ピンキー
10/08/19 01:13:26 xH/jfyZu
雪華まだー?
521:名無しさん@ピンキー
10/08/20 20:46:22 up5/Qlxj
雪華まだー?
522:名無しさん@ピンキー
10/08/22 18:22:38 RVvM4qLo
雪華まだー?
523:名無しさん@ピンキー
10/08/25 18:58:28 Hx7jM1kL
雪華まだー?
524:名無しさん@ピンキー
10/08/27 07:54:32 iHiXcJyD
雪華まだー?
525:名無しさん@ピンキー
10/08/29 12:58:11 W62PWIdH
雪華まだー?
526:名無しさん@ピンキー
10/08/31 23:55:15 gs+kzq+0
雪華まだー?
527:名無しさん@ピンキー
10/09/03 11:58:27 oNrrpLnM
雪華まだー?
528:名無しさん@ピンキー
10/09/04 22:23:32 xMvq8PKc
雪華まだー?
529:名無しさん@ピンキー
10/09/06 22:25:18 TklUM757
雪華まだー?
530:名無しさん@ピンキー
10/09/07 21:55:43 7c4bBfyC
雪華まだー?
531:名無しさん@ピンキー
10/09/08 20:32:36 B0gpJ4qT
雪華まだー?
532:名無しさん@ピンキー
10/09/09 22:30:13 NwAB55NQ
雪華まだー?
533:名無しさん@ピンキー
10/09/10 23:40:06 O35FgCFq
雪華まだー?
534:名無しさん@ピンキー
10/09/11 23:43:30 bzUvUUs/
雪華まだー?
535:名無しさん@ピンキー
10/09/12 23:56:58 wXCrapL0
雪華まだー?
536:名無しさん@ピンキー
10/09/13 23:13:20 HxbkvHsw
雪華まだー?
537:名無しさん@ピンキー
10/09/15 03:41:11 AYIScvmj
雪華まだー?
538:名無しさん@ピンキー
10/09/20 21:21:36 EPLv2XwT
雪華まだー?
539:名無しさん@ピンキー
10/09/21 03:38:29 /6i8sa3G
雪華まだー?
540:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 00:01:16 EMt9Ut1F
あはは、知らない人が見たら何事かと思うでしょうね。
ん、うん、じゃあ一緒に入りましょうか。
(自分から尋ねておいて、ミリアさんの返事に一瞬躊躇したようで)
(でもすぐに嬉しそうな軽い足取りで脱衣室へ入っていったり)
(中へ入るとすぐさま服を脱いでカゴに放り込み、タオルを腰に巻いて)
先に入ってますねー。
(マットを抱え、お風呂場の入り口にひっかかりかけながらも入っていく)
んー、いい感じ。
今ならこれくらいあったかいのがありがたいねぇ。
(お風呂場に入るとまずはマットを床に置き、湯加減をみたりする)
(本人はそのつもりはないが、その様子はそわそわしているようにも見える)
【休憩室から移動してきたよ】
【引き続きよろしくお願いします】
541:名無しさん@ピンキー
10/09/26 00:10:35 tJSyuMPs
理解はするでしょうが、間違いなく変に思われるよねぇ
ん、ありがとう
(反応にちょっとまずかったと思うが、嬉しそうな足取りに安心し)
うん、後から行くよ…ふふっ
(服を脱ぎながら答え、ウィルを見送り)
(引っかかったウィルにくすっと笑い)
いい感じみたいだね…夏は熱かったけど、今ならちょうどいいもんね
(一応一緒に入るということでウィルのように腰にまくが、上半身は隠さず)
【おなじく休憩室から】
【うん、こちらこそよろしくね】
542: ◆c0d6kzYLis
10/09/26 00:11:32 tJSyuMPs
【コテ忘れてた…】
543:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 00:21:56 EMt9Ut1F
そうですねー、暑すぎず温すぎず。
これくらいのお湯に浸かってまったり…っ。
ま、まったり、ゆっくりするのがいいですよね。
(声に応じながら振り返れば、ミリアさんのおっぱいが目に入る)
(頬を赤くし、慌てて湯船に視線を戻すと言葉を続ける)
(初めて見たわけではないが、それでも緊張はするし目のやり場に困る)
え、えっとぉ、とりあえず汗を流そうかな。
(視線を外したまま、洗面器にお湯をくんで体に何度かかけ)
ふぅ…。
(いくらか落ち着き、ちらちらとだがミリアさんの方を見るようになる)
544:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 00:32:12 tJSyuMPs
うん、そうだね…まったり…あぁ…
(やっぱり上半身も隠すべきだったかな…と少し思うが、くすくす笑い)
じゃあ、あたしもそうしようかな
(ウィルの隣で同じようにお湯をかけて)
見たかったら見ても…っていってもやっぱり恥ずかしいよね
【どんな展開でもっていく?】
【あたしは体洗ってあげて…くらいしか思いつかなかったけど、ウィルに何か希望あるかな?】
545:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 00:40:48 EMt9Ut1F
え、あ…うん…恥ずかしいけど…。
(ミリアさんが隣に来れば、ますます意識してしまって)
…あはは、なんか今更ーって感じですよね。
(苦笑しながら、少しずつミリアさんの方を見る時間が増えていく)
とりあえず、洗いましょうか。
(手を伸ばし、ボディソープのボトルを取る)
えっと、椅子…そうだ、これで。
(お風呂の椅子をさがすが手近なところにはなく)
(かわりにマットが目に入りそこに腰掛ける)
(お湯で濡れたそれは少し滑るが、座り心地は悪くない)
ん、お風呂で使ってもそれなりにいいかもしんない。
(マットに腰掛けたまま、ボディソープを一緒に取ったスポンジにとって泡立て、洗い始める)
【んー、そうですねぇ】
【マット使ってボディソープでぬるぬるーってどうでしょう】
【体も洗えて一石二鳥、みたいな】
546:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 00:53:30 tJSyuMPs
【今、書いてる途中だけど、結局あたしはあらってあげていいのかな、それとも待ってる?】
547:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 00:56:22 EMt9Ut1F
【じゃあせっかくだし、洗ってもらってもいいですか】
【まだ洗い始めたところだから、全身どこからでも】
548:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 00:58:42 tJSyuMPs
【じゃあ、洗って興奮させた後、マットに横になってボディソープでぬるぬるーって感じでいいかな?】】
549:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 01:03:13 EMt9Ut1F
【はい、とりあえずそんな感じで】
【あとで交代してボクの方からミリアさんを洗ってもいいですしね】
【それは次レス書くときに考えてみます】
550:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 01:06:50 tJSyuMPs
確かにね…まぁ、こればっかりはしょうがないよ
(こちらも苦笑しながら)
うん、いい感じじゃないかな
(マットに座るウィルを見ながら、湯船に腰掛け)
そうだ、せっかくだしあたしであらってあげようか?
(洗い始めたウィルに声をかけ)
(いつのまにか背後に立っている)
【うん、わかったよ】
【あぁ、それもあるね】
551:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 01:11:30 EMt9Ut1F
でしょ、持ってきて正解です。
(ちょっと得意げに言う)
(でもミリアさんの裸を直視するには恥ずかしく、伏目気味)
これならお風呂場で寝転んでも痛くないですしね。
(まず普通は寝転ぶことはないだろうが…)
わ、え、えーっと…はい、お願いします。
(いつの間にか背後に立たれ、声を掛けられて少し驚く)
(それからマットに腰をおろしたまま泡の立ったスポンジを手渡す)
552:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 01:22:42 tJSyuMPs
そうだね、大正解…はちょっと言いすぎかな
(笑いながら)
痛くはないけど、普通寝転ぶかな…?
ん、まかせて頂戴
(先ほどの言葉のおかしさに気づかなかったウィルににやりとしつつ、スポンジを受け取り)
っと…じゃあ、洗うよ?
(後ろから手が伸びて、スポンジが足に当たるが、それと同時に胸が背中に形がゆがむまで密着し)
(さらに胸も泡立っていて、独特の感覚があり))
553:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 01:30:57 EMt9Ut1F
…普通は寝転ばないですね。
まあせっかく持ってきたんだし、寝転んでみるのもいいかもしれないですね。
えっ、そこから…?
(てっきり背中から洗われると思っていたところで)
(前に手が伸びてきて、更に胸が密着してきて)
…はぅ…。
(背中に柔らかく温かい感触が…)
(時々感じる乳首の存在もアクセントになって)
(その気持ちよさに溜め息をつき、洗われるに身を任せている)
はぁ…ん…。
(まだ洗ってもらいはじめたところではあるが、胸の鼓動や呼吸は早まってきている)
554:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 01:43:55 tJSyuMPs
普通はね
うん、いいんじゃないかな
言ったでしょ?…あたし「で」洗うって…んっ
(妖しい笑みを浮かべながら、背中を胸で、スポンジで足を洗い)
(もちろん、胸にも刺激は走り、かるく声を出し)
大丈夫かな…ここ洗っても…まぁ、洗うけどね
(スポンジは太ももの付け根まで来て、そけい部まで擦り、睾丸やおちんちんにかすかに手が触れるが、直接触ることはなく)
(そのまま上半身も洗っていき)
555:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 01:51:54 EMt9Ut1F
そ、そんなこと言ってましたっけ?
(やや上ずった声で言う)
う、うん…大丈夫、です…。
(足の付け根付近までスポンジが滑ってくると、いよいよかと身構えるが)
(まともに触れてくることなくスポンジは遠ざかっていく)
あ…。
(思わず残念そうな声を漏らしてしまう)
うぅ…なんだか生殺しって感じが…。
(洗い終わった太股をもじもじとすり合わせ、呟く)
(その間も上半身など洗われていき、泡に濡れた部分が増えていく)
556:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 02:02:23 tJSyuMPs
ちゃんといったよ?・・・まぁ、気づかれてもやったかもしれないけどね
(くすくす笑いながら)
ふふっ…大丈夫、後でちゃんとじっくり洗ってあげるから
(ウィルの反応を楽しみながら、洗っていき…)
(上半身はおへそや乳首を重点的に洗うもとい刺激し)
【このまま横にしても大丈夫かな?】
【さっき、後で交代して・・・とか言ってたけど】
557:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 02:08:09 EMt9Ut1F
うぅ、聞き逃してました。
あ、だからってミリアさん「で」洗ってもらうのが嫌ってわけじゃないですよっ。
むしろ嬉しいっていうか…恥ずかしいけど。
(嫌がっている思われないかと考え、補足する)
ん、うん…お願いします…。
(控えめの、でも聞こえるくらい声でお願いをする)
はぁ、ミリアさん、動きがいやらしいです…。
(感じやすいところばかり刺激され、軽く身を捩ったりしている)
【大丈夫ですよ】
【交代とかはあまり気にせず、好きに動いちゃってくださいね】
558:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 02:21:18 tJSyuMPs
まぁ、一文字だけだししょうがないかな
そう、なら嬉しいな…ふふっ
(ウィルの答えに更に胸を押し付け)
いやらしいことしてるんだもの、当然じゃない
(体を弄りながら、全身を泡に濡らして行き)
全身洗ったかな…じゃあ、今度は…
(すっと泡のすべりを使い、ウィルを横に寝かせてしまい)
ここをあらってあげないとね…
(ウィルのおちんちんに手を伸ばし)
【うん、わかったよ。ありがとう】
【希望とかあったら遠慮なく言ってね】
559:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 02:29:08 EMt9Ut1F
当然って…んん…はぁぁ。
(あちこち弄られれば、気持ちよさげな吐息を漏らす)
ぅわ…あ…。
(洗い終わったと聞いて気を抜いたところで急に視界がまわる)
(気がつけばマットの上に寝かされていて)
んっ。
(ミリアさんの手がようやくおちんちんに触れ、全身をぴくっと震わせる)
(これからされることに期待し、ミリアさんの顔を見つめて)
【はーい】
560:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 02:39:06 tJSyuMPs
ふふっ、これならボディソープ使わなくてもぬるぬるだったかな?
(手にも泡立っていて、あわを刷り込むように丁寧にすり)
こんどは前も洗おうかな…ふぅ・・・んっ
(そのままウィルに覆いかぶさるような形になり)
(胸の今度は前身に押し付け、泡だった体を更に擦り合わせ)
561:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 02:47:43 EMt9Ut1F
ふぁ、あ…すごく、ぬるぬるしてるぅ。
(ミリアさんが覆いかぶさってくれば、胸同士が合わさり擦れ合う)
(泡で濡れていることもあって、ただ胸を合わせるのとは違う感触が生み出される)
(少し動いただけでもおっぱいがにゅるんとふたりの間で形を変え、刺激を与えてくる)
もっと…。
(更に密着するべく、ミリアさんの背中に腕を回して抱きついていく)
(そこでも泡によって肌同士が擦れ合って…)
はぁ、はぁ…んっ…。
(泡塗れの手で擦られ、おちんちんはすっかり大きく硬くなっている)
(それを下から腰を持ち上げ、ミリアさんの体に押し付けていく)
(先端からは泡とは別のぬるぬるしたものが溢れてきている)
562:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 02:57:52 tJSyuMPs
ふぅ…はぁ…っ!…思ったより…
(それだけではなく興奮で硬くなった乳首も肌を刺激し)
(乳首同士が擦れると、ぬるぬるした中でアクセントのような、痺れる刺激が起こり)
んんっ…ひゃ
(手は使えないが、こちらからも身を寄せて、更に密着し)
もうこんなに…んっ…
(そのぬるぬるを広げる様に先端を親指でくりくりし、泡と混ぜ合わせ)
(利き手でないもう片手は、身を寄せ動かしにくい中睾丸をマッサージし)
563:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 03:07:00 EMt9Ut1F
う、うん、気持ちいい…あっ…当たって、る…。
(乳房が胸の上を滑れば、時々硬くなった乳首同士がぶつかる)
(ピンとはじかれるような刺激に、その都度反応してみせる)
ん、ミリアさん、ちゅっ…ん…んむぅ…。
(唇を重ね、より強く抱きついていく)
(強く抱きつけば泡で背中の手が滑り、ぬるぬると撫で回す)
んんっ!…そんな、先っぽばっかりぃ。
(先端を弄られると腰を左右に揺すり、強い刺激をいなそうとする)
(しかし急所はミリアさんの手の中であり、大きく動くこともできない)
ころころされたら、力抜けちゃうよぉ。
(更には睾丸までもマッサージされ、無意識に浮き上がる腰はくだけマットに落ちる)
564:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 03:29:57 tJSyuMPs
びりびりしてぇ…はぁ、んんっ!
(感覚が昂ぶるたびに快感が増し、擦れるとびくっと身を震わせ)
はぁ…ウィル…んんっ…ちゅっ
(こちらからも唇を重ね、より擦れる様密着させ)
(ぬるぬるとした心地好い感覚と胸の快感にすっかり飲まれ、身をくねらせながら口付けをかわし)
これも…どうなるかな…
(先ほどまで使っていたスポンジを親指以外で抑え、擦っていき)
(手とは違った繊維が絡みつき、なで、刺激を与え)
でも、きもちいいでしょ?
(腰が砕けてもマッサージは続き)
【おそくなってごめんね】
【眠気はないから大丈夫だよ】
565:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 03:39:24 EMt9Ut1F
ん、ふ…ふは…はぁ…。
(角度を変えては唇をついばみ、押し付け)
(更には舌も積極的に伸ばして絡ませていく)
(少しくらいの息苦しさは気にせず、貪るように唇を求める)
あっ、あっ…!ん…!
(手の柔らかい感触が、突然スポンジの繊維質なものにとってかわる)
(手での愛撫に慣れつつあったおちんちんは、新鮮な刺激にぴくぴく震える)
う、うん…気持ち、いいです…はぁ、はぁぁ…。
(吐息と共に力も一緒に抜けていくようで…)
(転がされ、もみほぐされて、下半身の感覚がとろけていく)
【ん、だいじょぶですよ】
【ボクも今日はまだ起きてて平気ー】
566:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 03:53:59 tJSyuMPs
んんっ…ちゅっ…はぁっ…はふっ
(ウィルにあわせるように唇を動かしていたが、抑えられなくなっていき)
(荒々しい動きで積極的に唇を何度も重ね続け)
(更に尻尾がウィルの尻尾にからみつき、擦り合わせ)
こうすると…
(ぎゅっとすると繊維が密着し、再び感触が微妙に変化し)
素直なウィルには…えい
(揉み転がしていただけだが、皮越しにしっかりと摘み、こりこり刺激し)
567:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 04:05:39 EMt9Ut1F
う、ぁ…はぁ、んん…んっ、んむ、ぅ…。
(ミリアさんの荒々しい口付けに圧倒され、徐々に口内へ攻め込まれ)
(舌を受け入れては応じ、流れ込んでくる唾液をのどを鳴らして飲み込む)
(尻尾が絡んでくればこちらからも二本の尻尾を絡ませ)
(負けじとくねらせて刺激を送りこむ)
んぅ!
(スポンジ越しに握られ、スポンジの表面の小さな凹凸によっておちんちんが擦れる)
(下半身から伝わってくる刺激はよりはっきりしたものとなる)
は…あ…あ…。
(玉を刺激されるのは気持ちいのだが、もどかしく何かが物足りない)
(その刺激で射精に至ることはなく、しかし着実に快感は与えられ)
(口は半開きになり声とともに唇を震わせている)
568:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 04:15:44 tJSyuMPs
ちゅっ、ちゅぷっ…んんっ、むぅ
(そのままディープキスを何回も繰り返し、唾液をすったり流したりし)
(ウィルの尻尾が絡むと更に激しく動き)
そして、こうすると…
(ひっくり返したスポンジの裏は一面ざらざらになっていて)
(泡が皮膚を傷めるのを防ぐのをいいことにザラザラでおちんちん全体、もちろんカリ首や先っぽもこすり)
ふふっ…
(そんなウィルの感覚などおかまいなしにマッサージを続け)
569:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 04:27:15 EMt9Ut1F
ぁぶ…う、じゅる、る…んく、ぅ…。
(口の端から飲みきれなかった唾液が垂れ、それでも啜って)
(尻尾はというと、1対2で数では優位なはずだが…)
(激しい動きに翻弄され、いいように弄ばれている)
ふぇ…?
(ひっくり返すため、一時スポンジが離れ同時に刺激がその間だけ退く)
(しかし次の瞬間…)
あっ、あああっ、やっ、あっっ!
(ざらざらとしたスポンジの裏側が容赦なくおちんちんの敏感なところを擦りあげる)
(痛いくらいに強い刺激に激しく反応し、ミリアさんの下で暴れる)
(泡に塗れた体はその場でのたうつばかりで、逃れることはできそうにない)
(一方マッサージを続けられる睾丸、その中では射精のための精液がいまかいまかと出番を待っている)
(しかし決定的な刺激がなく、ぐるぐると溜まっていくばかり…のような気がする)
570:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 04:37:09 tJSyuMPs
【一時間前に眠気ないとかいったけど、今になって…】
【悪いけど、凍結大丈夫かな?】
571:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 04:39:43 EMt9Ut1F
【はーい、では凍結で】
【解凍はいつがいいでしょう】
【すぐにわからなければ後で連絡でも大丈夫ですよ】
【ボクは明日、というか大抵0時くらいまでならいつでもー】
【土曜は今日みたいに遅くても平気って感じです、参考までに】
572:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 04:50:02 tJSyuMPs
【じゃあ、明日の夜9時にお願いしてもいいかな?】
【あたしもそんな感じだね】
573:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 04:52:05 EMt9Ut1F
【わかりましたー】
【では夜の9時頃にここに来ますね】
【そして今日はお預け状態なのでしたーしくしく】
【それではひとまずこれにて、また今夜よろしくお願いします】
【おやすみなさいノシ】
574:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 04:59:08 tJSyuMPs
【うん、お願いね】
【うぅぅ、ごめんね…】
【うん、またよろしく】
【あたしもおやすみなさい…】
575:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 05:20:18 EMt9Ut1F
【ああっ、気にしないでください】
【おあずけはお互い様だし、冗談で言ったようなものだし】
【夜、楽しみにしてますからっ】
【それじゃ今度こそおやすみなさいノシ】
576:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 20:55:04 3xfHFec8
【そろそろ時間だから待ってみますねー】
577:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 20:59:31 tJSyuMPs
【おまたせ、少し待っててね】
578:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 21:01:08 3xfHFec8
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【ゆっくりでいいですからねー】
579:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 21:06:10 tJSyuMPs
んんぅ…ふぅ…じゅるる…
(唾液のやりとりを何回も繰り返し)
(尻尾は一度絡みを解き、片方に蛇のようにくるくるとまきつき)
ふふ…キクでしょ、これ…でも、もっと
(裏のザラザラで先っぽを包み込んでしまい)
(そのまま激しくてを動かし、スポンジでめちゃくちゃにしてしまう)
580:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 21:20:48 3xfHFec8
んっ、ん…はぁ、あ…んん、ん…。
(吸われたり撫で回されたりしている舌の感覚は)
(だんだんと痺れたようになってきて、その動きも緩慢になってくる)
(一旦が解放されると二本の尻尾はふにゃっと力なく垂れそうに)
(しかしすぐに一本はミリアさんの尻尾に捕らえられ、巻き付かれてしまう)
あっ、あっ、これ、ききすぎ、だよぉ!
(スポンジでくるまで擦られている先端は、すっかり赤く、腫れたように膨らんでいる)
(泡で滑りよくなっているため、傷つくことはないかもしれないが)
(強すぎる刺激のせいで目に涙が浮かんでくる)
581:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 21:28:31 tJSyuMPs
ふぅっ…んくっ…んんっ…
(こちらはまだそういった様子はなく、ウィルの口内を蹂躙し)
(巻きついたまま、しごくように上下に刺激して行き)
ちょっとやりすぎかな…
(ウィルの目に涙をみると、少し手の動きが遅くなり)
582:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 21:43:40 3xfHFec8
う…あ、あむ…はぁ、んぅ…。
(飽くことなく口内を撫で回され、舌を弄ばれ…)
(すっかり口の周りは交じり合った唾液でべとべとになっているが、それも気にすることもない様子に)
(尻尾は巻きつかれしごくように動かされれば、何の抵抗もなくされるがまま)
(もう一方の尻尾は垂れて、巻きつかれた方に受ける刺激に合わせて時々ぴくっと動く)
う、うぅ…はぁ…も、もう、やめ…。
(少し緩んだスポンジの動きに、抵抗する動きも大人しくなって)
(涙目でミリアさんの目を見つめる)
(動きが遅くなったとはいえ、その最中も刺激され続け)
(おちんちんが休まる暇はなさそうで)
583:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 21:54:24 tJSyuMPs
んんっ…ちゅっ、ちゅっ…はぁ…んー…
(いまだおさまる様子を見せず、舌も、口も激しく動き)
(少し息を吸うと、しばらく口を離さず、ずっと弄り続け)
ごめん…じゃあ、こっちがいいかな…んっ!、はぁ…
(おちんちんをスポンジから解放すると、腰を下ろし、蜜に溢れた秘所に擦りつけ)
(そのまま素またのように擦りつけ、ひくひくうごめいてるのがおちんちんに伝わり)
(だが、そのままこすり付けるだけで入れようとはせず)
584:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 22:09:30 3xfHFec8
んぁ、あ…んんんっ…ん、んぅぅ…っ。
(息を吐いたところで唇をぴったり合わせられてしまう)
(だんだんと息苦しくなってくるが、抵抗し唇を離すこともできず)
(密閉された口の中、舌を絡め取られ、あちこち撫でまわされてしまう)
ミリアさんの意地悪ぅ…。
(スポンジ攻撃が止むと涙目のまま見つめ、一言)
ん、うん…こっちの方が、いいです…はぁ、あぁ…。
(割れ目に沿っておちんちんの裏側が撫でられていく)
(ぬるぬると…泡とは別のぬめりもあり)
(また、スポンジの裏側とは全然違う、柔らかい感触に安堵と恍惚の溜め息を漏らす)
このまま、もっとぉ…。
(そのままぬるぬると擦りつけられていれば、そのうち射精までいけそうで)
【ここでイかせるもじらすもお任せです】
585:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 22:28:17 tJSyuMPs
んんっ…ふぅ、んくっ…ぷはっ…
(更に舌は激しさを増し、ウィルの舌絡みつき、そのまま蹂躙し)
(だが、激しく動く分息も速くきれ、ウィルが苦しくなった少し後には、離され)
こっちのほうが良いんだ…んんっ…はぁっ
(擦れる快感はこちらも同じで、声を漏らし)
(次第に腰が抑えられなくなり、腰の動きが激しくなり)
(蜜もさらに溢れ、より快感を高め)
このまま…ふふ、でも、凄くしてあげる…あっ、はぁっ!
(快感に震える足を閉じ、ウィルのおちんちんを挟むと素またに移行し)
(ぬるぬるで、やわらかく、だが、しっかりとした太ももがウィルのおちんちんを擦り)
(挟まれる快感は手やスポンジの比ではない)
【焦らして挿入も考えたけど、やっぱりイッて貰うね】
586:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 22:40:47 3xfHFec8
んんん~~~っ…ぷはっ、はぁ、はぁ…はぁ…。
(しばらくは与えられる刺激や唾液を飲み込むことで紛れていたが)
(やがて息苦しさにより、時間と共にぎゅっと目を瞑った顔が赤くなってくる)
(意識が遠のく一歩手前くらいでようやく解放され、)
(不足した酸素を取り込もうと早い呼吸をする)
う、うん…これくらいが、ちょうどいいです…。
(スポンジによる強い刺激の余韻が少しずつ癒されていくような気がする)
(同時に、その余韻が退くと引き換えに快感が蓄積されていく)
(ミリアさんの腰の動きが激しくなれば、その量も自然増えていく)
このまま…えっ…あっ、ああ、そんな、ぎゅってしたら…!!
(そのまま緩やかに続けてもらいたいと思っていたところで)
(おちんちんを太股で強く挟まれ、擦られれば一気に射精感が高まってしまう)
あっ、あっ、あっ…も、もう…ふあぁぁ…!!
(挟まれ擦られ始めてからそれほどの間もなく、絶頂に達する)
(睾丸へのマッサージや大きな緩急のついた刺激により溜め込まれた精液が)
(勢いよく先端からほとばしり、ふたりの間に広がっていく)
587:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 22:52:18 tJSyuMPs
【ごめん、今気づいたよ…もうすこし待っててね】
588:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 22:54:57 3xfHFec8
【はーい、わかりました。焦らずごゆっくりー】
589:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 23:01:10 tJSyuMPs
はぁっ…はぁっ…はぁ…ん…ふぅ
(激しくしすぎたのか何度も酸素を取りこみ)
(再び唇を動かすが、今度はゆっくりと甘い口づけで)
…はぁっ…っ!!…はぁ、はぁ、
(股間でウィルの精がはぜると口の動きがとまり)
ふぁぁ…ウィルの熱く…あぁっ
(快感はより足を締め、おちんちんを挟み)
(食い込むまでにきつく挟み)
…え…あっ!…んっ!、はぁぁぁ…
(ふとももの間で精を放たれ、その熱と快感にびくびくと身をびくびく震わせ)
はぁ…あぁ…まるであたしが出したみたいだね…
(足を開くと精液でどろどろになった秘所とふとももがあらわになり)
(ふとももの間ではいやらしく精液が糸を引き)
590:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 23:10:00 3xfHFec8
うっ、うう…ぁ…。
(きつく挟まれれば細めたホースのごとく、射精の勢いが増す)
(腰ごと振るわせての射精はしばし続き)
はぁぁ…ふぅ、ふぅ…。
(勢いが弱まってくると呼吸を整えていく)
いっぱい、出ましたぁ…。
(顔を上げればちょうどミリアさんが足を開くところで)
(にちゃあっと音を立てて精液や愛液、泡の混じったものが糸をひくのが見える)
(その視界にはいまだ射精の余韻でひくつくおちんちんも)
591:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 23:15:03 tJSyuMPs
ほんとにね…こんなに…
(太ももは精液にまみれ、白く)
(それを何回か、糸をひいたりして楽しみ)
…ちょっともったいないけど、流しちゃおうかな…
(ウィルの上からすっと立ち上がり)
592:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 23:22:10 3xfHFec8
うわぁ…。
(糸を引く様子をまじまじと見ている)
そ、そうですね、そのままじゃ気持ち悪いだろうし…。
(自分が出したもので汚れたままにさせるのも悪く思ってそう言う)
んしょ、っと…。
(ミリアさんが立ち上がった後、のろのろと、まだまだ気だるさが残る体を起こす)
んー…そういえば、ボクだけ…。
(自分だけ絶頂に達し、ミリアさんはまだなのではということに思い至る)
593:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 23:30:02 tJSyuMPs
ふぅ…もうすこし低めかな…
(少し温度をさげたシャワーはほてった体にちょうど良く)
(そのまま体の汗や蜜、精液を流して行き)
っ…そういえば、そうだね…まぁ、気にしなくていいよ
(とはいうものの、平気なわけはなく)
(擦られるならまだしも精をあびた秘所は熱く疼き)
【うー…ごめん、眠気が…凍結いいかな?】
【次の予定は避難教室に書くね…多分、明日の九時ごろになると思うけど】
594:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 23:31:18 3xfHFec8
【わかりました、ボクもそろそろ時間なので言おうと思ってたとこです】
【それじゃあ避難教室の連絡待ってますね】
【多分夜7時以降にチェックすることになると思います】
595:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 23:38:54 tJSyuMPs
【うん、多分その頃には書き込んでると思うよ】
【じゃあ、今夜はこれで失礼するよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
596:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 23:40:17 3xfHFec8
【今夜もありがとうございましたー】
【おやすみなさいノシ】
597:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/27 20:56:50 xpPR82ie
【そろそろ時間だから待ってますねー】
598:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/27 21:00:10 mGKN5B0d
【おまたせ、ウィル】
【こんやもよろしくね】
599:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/27 21:05:04 xpPR82ie
>>593
むぅ、でも…。
(マットの上に座ったまま、シャワーを浴びているミリアさんの後ろ姿を眺めている)
むむ…。
(それから少し考えて、立ち上がるとミリアさんの後ろへ忍び寄る)
ん…やっぱり、ミリアさんも、ね?
(背後から抱きつき、お尻の割れ目あたりにおちんちんをくっつける)
(こちらはまだぬるぬると汚れたままで、柔らかいお尻に擦り付ければ)
(射精後で感度が上がっていることもあり、すぐに元気を増す)
えっと…このまま?
それとも、あっちで?
(マットの方を視線で示して、ミリアさんの意向を優先しようと伺う)
【こんばんは、よろしくお願いします】
600:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/27 21:19:56 mGKN5B0d
…ひゃっ!?…そっか…ありがとう、ウィル
(一瞬びくっとするが、振り向いてウィルの頭を撫でて)
(微笑んではいるが、目は情欲に少し潤み)
せっかくだし、こんどもあっちでしよっか
(すっと立ち上がるとマットに歩き)
601:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/27 21:29:41 xpPR82ie
あふ…うん、どういたしまして。
(ミリアさんがこちらに振り向く時にもおちんちんがお尻にこすれたりして)
(不意に刺激が加わり短く声を漏らしてしまう)
(それを誤魔化すように、こちらに向いたミリアさんに答える)
そうですね、じゃあマットで。
(ミリアさんに続いてマットの方へ歩いていく)
んしょっ、まだぬるぬるしてるから滑らないように…っと。
(屈んでから這うように、慎重にマットの上に乗る)
602:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/27 21:34:37 mGKN5B0d
そうだね、よっと…ふぅ
(同じ様にゆっくりと滑らないように乗り)
どんな風にやりたい?、ウィルに任せるよ
(滑らないように気をつけつつ、体を動かし、座り)
(期待しているのか、耳やしっぽがぴくぴくしたり、揺れている)
603:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/27 21:45:02 xpPR82ie
え、ボクに?
んー…せっかくのマットだし、寝転んでがいいかなぁ。
(どうしようか考えながら、座ったミリアさんのところへ滑って移動する)
んっ。
(そして正面から抱きつき、唇を重ねて)
ん…ちゅっ…ん、ん…。
(キスをしながら上半身をおっぱいに押し付けるようにして体重を預けていく)
(そのまま押し倒してしまうつもりで)
604:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/27 21:49:46 mGKN5B0d
うん、わかった…
(滑ってくるウィルを少し心配に見ながら)
んっ…ふぅ…
(こちらからも唇を動かし)
んんっ…ふぅ…ん…ちゅっ…
(押されるままに横に倒れていき)
(倒れるとウィルの背中に手をまわし、再び、身を寄せ))
605:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/27 22:01:10 xpPR82ie
ちゅ…ん、ふ……んん、はぁ…。
(ミリアさんが横に倒れれば添い寝の格好になって)
(片方の手をふたりの間に差し込み、ミリアさんのおっぱいを掴む)
(キスを続けつつ、動かしにくそうにしながらなんとか揉んでみる)
…ん、ふぁ…みっけた。
(手で探り、指先に突起が触れるといたずらっぽく微笑み、それをやや強めに摘む)
(そうする一方で、足を絡め、股間を太股に擦り付けている)
んっ、ん…このまま、できるかな…。
(おっぱいに手を添えたまま、体をずらし、ミリアさんの秘所へおちんちんを近づけようとしてみる)
606:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/27 22:13:57 mGKN5B0d
んんっ…ふっ!…はふっ、んぁっ
(胸をもまれるとぴくんと反応し、吐息を漏らし)
(動かしにくそうなので、なんとか動いてやりやすいようにしつつ)
ふぇ…んぁっ!…そこは、ひゃあっ!…っ…ん
(乳首をつままれるとびくっと震え)
(太ももを擦られるとぞくぞくとした快感が湧き)
ん・・・ウィルがもう少し下に言って突き上げるようにすれば大丈夫かな…
(こちらも体をずらしつつ)
607:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/27 22:24:20 xpPR82ie
硬くなってる…。
(しばらくは揉みながら乳首をいじっていたが、やがて全体を揉む動きは止め)
(乳首ばかりを指先で摘んでは転がすようにする)
(挿入することに意識を向けていると、いずれかの動作が疎かになってしまうようで)
う、うん…こう…?
(体を滑らせ、言われたように下の方へずらして)
えっと、このまま、突き上げるようにぃ…んっ…あれ?
(一度目のトライはマットの上でつるっと滑って失敗してしまう)
も、もう一回…えいっ…あっ、はい、った…。
(今度は上手く秘所を捉え、どちらも程よく濡れていたのもあってすんなりと挿入に成功する)
(入ったところは死角になっていて見えないが)
(おちんちんが温かく柔らかいものに包まれた感触があり)
608:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/27 22:31:09 mGKN5B0d
っ!…ふあっ!、そんな先端ばっかり…あぁっ!
(次第に熱と快感が溜まり、じんじんと響き、より甘美な刺激になり)
っ…うーん…おしい…
(苦笑いしながら、見守り)
…んあぁっっ…うん、はいったね…はぁぁっ
(挿入された瞬間、びくりと跳ね)
(膣壁ではさんだそれの熱い鼓動が感じられ)
609:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/27 22:44:12 xpPR82ie
でもここ、気持ちいいんですよね…だから、もっと。
(乳首を摘むだけでなく、捻ったり引っ張ったり、先端を指の腹で撫でたり…)
(スムーズにそんな変化つけるわけでなく、時々思い出したように行って)
うん、簡単に入っちゃいました。
(挿入してすぐに動き始めることはなく、しばらくは抱きついたままで)
(ミリアさんの息遣いに合わせて動く中を感じている)
まだこうしてたいけど…そろそろ…。
(抱きついた手に力を込めれば体が滑り、そうすればおちんちんは中から抜けていく)
(完全に抜けてしまわないようゆっくりと動き、カリの部分が入り口近くまでいくと)
(今度は逆へ向けて体を滑らせ、奥へ向けて挿入していく)
ん…はぁぁ…なんとか、コツがわかってきた、ような…んん…。
(腰を振るのでなく、体全体を使っての抽送を繰り返す)
(徐々に慣れ、その動きはスムーズに、ある程度の早さになってくる)
んっ、んっ…激しくはないけど、けっこう、いいかも…はぁ、んっ…。
(小刻みな動きはできないが、長めのストロークで膣内を擦りあげていく)
610:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/27 22:52:44 mGKN5B0d
んふぅ!…痺れて、あっ!…んん…ふあっ!
(胸の先端から全身に電流のように快感が走り、震えが止まらず)
…んんっ!…はぁ、動いてっ、ふぁぁっ…
(ゆっくりとだが、ピストンが始まり、ぞくぞくと快感に身を揺らし)
(膣壁は抜けないように締め付け、快感を与え)
あたしも…うご、あぁっ!
(快感に身を震わせながらも体を動かし、ウィルの動きに合わせ)
(速さがあがると快感も増し、より締め付け、抜けにくくなる)
611:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/27 23:02:16 xpPR82ie
あっ…ちょ、はぁ…早く、なって…んく、うぅ…っ。
(ミリアさん側からも動き始めれば、動きは早くなり摩擦が強まる)
(同時に快感も増して、動きを止めそうになってしまう)
(それでもぐっと堪え、体を滑らせてのピストンは止めないようにする)
はっ、はぁ、ん、ん…ふぅ、ふっ…。
(短く息を吐きながら、少しでも早く、強く突き入れていく)
(締め付けが強まり、抵抗は増したがそれでも強引に)
(そうすれば自然と自らが受ける快感も強まり、射精までの時間は着実に縮まる)
(まだしばらくは耐えられそうではあるが…)
612:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/27 23:13:06 mGKN5B0d
ふあぁっ…はぁっ…んっ…
(逆にこちらは快感が増すたびに欲望が疼き、抑えがきかなくなり)
(だが、なんとか押さえ、ウィルに合わせようと)
んひゃあぁっ…ウィルのが、あ、あぁぁっ!
(激しくなった責めに声を大きく反応し)
(締め付ける中を激しく擦られ、快感がより高まり)
(更に締め付け、を繰り返し)
613:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/27 23:26:38 xpPR82ie
うぁ、すごく、締まって…はぁ、んんっ!ん…!
(強い締め付けによる抵抗に負けじと、大きく腰を引いては強く突きこむ)
(狭くなった膣内を強引に押し広げながらおちんちんが進み、中を強く擦る)
(同時におちんちんの表面も擦られる)
はぁ、ん…はぁ、はぁ…。
(普通ならすでに射精しているだろう時間が経過する頃)
(先に射精したのと、比較的緩やかな快感ばかりなためか、射精することなく抽送を繰り返している)
(しかしいつもより長く動いているため、少しずつではあるが疲れが見え始める)
(それでも頑張って一生懸命に抽送を繰り返す、が、少しずつ動きが緩んでいってしまう)
(ミリアさんには焦れったいような、物足りないような刺激になっているかもしれない)
【そろそろ時間なのです…あと1,2レスってとこでしょうか】
【なかなかまとまった時間が取れなくってごめんなさい】
【出来ればまた凍結いいでしょうか】
614:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/27 23:41:12 mGKN5B0d
ふあぁぁっ!…また、あっ!、あぁっ!
(再び強く突きこまれ、びくんっと大きく身を揺らし)
(こちらも腰を振り、より締め付け、快感に答え)
んんっ!…ふぁっ…はぁっ…
(少しずつだが、快感が減っていき)
(それは僅かな変化だが、今のミリアは敏感に感じ取り)
(しだいに物足りなさが溜まり、満たされたいという欲が更に湧き上がり)
んぅっ…ウィル…大丈夫?
(それをなんとか抑えながらも尋ね)
【じゃあ、ここで凍結でいいかな?】
【いえいえこちらこそ】
【また明日、大丈夫かな?】
615:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/27 23:52:18 xpPR82ie
はぁ、う、うん…大丈夫…んっ、ん…。
(口では大丈夫と言いながらも)
(その動きは最初の頃からみれば遅くなっているのは一目瞭然)
(動きを止めはしないが、生み出される快感は徐々に弱まっていってしまう)
【短くなっちゃったけど…今日はここまででお願いします】
【明日も大丈夫ですよ】
【時間も今日と同じ、夜9時でいいでしょうか】
【何かあれば連絡レスしますね】
616:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/28 00:00:52 n1ca3V8k
【うん、それで大丈夫だよ…あぁ、避難所に連絡いれるよ】
【じゃあ、また明日…もうそろそろ今日かな…の夜9時にまたここで】
【じゃあ、おやすみ…またよろしくね、ウィル】
617:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/28 00:03:00 OPSx8v4Z
【今日もありがとうございました】
【また明日、おやすみなさーいノシ】
618:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/28 20:59:03 +4lZii2F
【そろそろかな、待ってますねー】
619:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/28 21:00:15 wMdCon2J
【おまたさ、少し待っててね】
620:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/28 21:01:11 +4lZii2F
【こんばんはー、今夜もよろしくお願いします】
621:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/28 21:09:05 wMdCon2J
はぁっ…ん…あぁ、もう…
(物足りなさよりなんとか頑張るウィルが可愛さが勝り)
(ぎゅっと抱きしめ、ウィルを動けなくしてしまう)
でも、このままだとお互い辛いから…ね
(そういうと抱きしめたまま回転し、ウィルに覆いかぶさる形になり)
622:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/28 21:22:13 +4lZii2F
んっ…うぅ、まだまだ…って、ミリアさん、そんなにしたら動けないよ…。
(ミリアさんを気持ちよくさせるべく、健気に体を滑らせ抜き差しを繰り返し)
(しかし強く抱きしめられれば簡単に動けなくなってしまう)
はぅ、ごめんなさい…。
(自分が辛いのはともかく、ミリアさんも辛かったのかと思うと申し訳なく)
あ…。
(体勢が変わり、見上げる格好になる)
えっと…じゃあ…ボクで、気持ちよく、なって…。
できるだけ頑張って、すぐに出しちゃわないように我慢しますから。
(自分の力で絶頂まで導けなかったことを情けなく思っている…)
(でもせめて、すぐ射精してしまい、中途半端に終わってしまわないよう気合を入れて)
(できるだけ自分からも動こうとも思っている)
623:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/28 21:30:16 wMdCon2J
うぅん、気にしなくていいよ
(微笑みながら、頭を撫でて)
あー、そのことなんだけど…簡単に出ないようにする道具あるんだけ、使う
(ウィルの健気な言葉に内心、たまらなくなりつつも抑えながら)
624:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/28 21:31:00 wMdCon2J
【またミス…?いれ忘れた…】
625:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/28 21:36:54 +4lZii2F
ん…うん…。
(頭を撫でられればいくらが気持ちが楽になる)
え、そんなのあるんですか?
(なぜここにあるのか、という疑問はあるがそこはあえて突っ込まないでおく)
んー…じゃあ、それ使ってください。
(何が出てくるのかわからない不安はあるが)
(それでもそれを使えばミリアさんを気持ちよくできるだろうと考えての返事をする)
626:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/28 21:52:21 wMdCon2J
ん、ちょっと待っててね
(というとウィルの上どいて立ち上がり、そのまま一旦お風呂の外に出て)
…これなんだけど、大丈夫かな?
(持ってきたのは小さな革ベルトで)
(どうやらこれで根元を縛って出せなくしてしまうようだ)
【ごめん、遅くなったよ…】
627:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/28 22:00:23 +4lZii2F
はーい………ふぅ…よしっ。
(仰向けに寝転んだまま、お風呂を出て行くミリアさんを見送る)
(姿が見えなくなると天井を見上げ、長めに息を吐き、短く声を出して気合を入れる)
ん…ベルト、ですか?
(腰に巻いて使うものよりだいぶ小さいそれを見る)
大丈夫、だと思います。
(サイズや状況からして、おちんちんに巻くんだろうというのは想像がつく)
(しかし、強制的に射精を止められ、苦痛を伴うかもしれないということまではわからないでいる)
(せいぜい持久力がアップするんだろう、程度の認識で)
【大丈夫ですよ、気にしないでくださいー】
628:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/28 22:12:22 wMdCon2J
うん…おちんちん用のね…
(輪になった状態のそれをくるくる回しながら)
そう…でも、辛かったら言ってね
(少し心配そうな顔でウィルを見て)
じゃあ。付けるね…っと…じゃあ、また入るね…ん…ふぅっ!
(近づき、おちんちんにベルトを巻き、金具を留め)
(再び、上になり、ゆっくり腰を下ろし、ウィルのそれを受け入れていく)
629:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/28 22:19:06 +4lZii2F
はい、でもちょっとくらいなら我慢しますよ。
(心配そうに見てくるミリアさんに笑顔で答える)
ん…ちょっときつい、かも…?
あ、でも大丈夫ですよ、このくらい。
(ベルトを巻かれ、金具で留められれば少し食い込むくらいのきつさで…一瞬眉間を寄せる)
(おちんちんが刺激を受け、膨らめば更に食い込んできそう)
…んん…あ…入っていってるぅ…。
(ゆっくりとおちんちんが飲み込まれていく様子をじっと見つめる)
(竿の表面をぬめった感触がじわじわと降りてくる)
630:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/28 22:31:30 wMdCon2J
大丈夫?…ん、よかった
(ほっとした表情を見せて)
ふぁぁっ…はぁぁっ…んんっ!
(ゆっくりと腰を落としていたが、我慢できず、一気に、ずんと腰を下ろしてしまい)
(その快感にビクンと震えて)
動かすね…はぁっ!…あぁぁっ
(ウィルと繋がり、ゆっくりと腰を上げ下げし)
631:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/28 22:42:49 +4lZii2F
はぁ、ぁ……あ、くっ…!
(ゆっくりと降りてくる感触に浸っていたが、突然根元まで飲み込まれてしまい)
(息が詰まったような声を漏らし、あごを上げつま先までピンと突っ張らせる)
はぁ、はぁぁ…一気に、入っちゃったぁ…。
(息を吐き、少し落ち着いたところで繋がっているところに視線を向ければ)
(ちょうど根元を縛るベルトがちらちらと見える)
は、はいっ…ん…。
(腰がゆっくり上下し始め、おちんちんの表面がやさしく撫で上げられていく)
(まだまだ余裕な様子で、手でおっぱいに触れ、動きを合わせて軽く揉んだりしている)
632:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/28 22:49:23 wMdCon2J
んんっ!…はぁっ…いいよ、ウィル…んんっ
(胸を揉まれ、息を漏らし、もまれる旅に中もほんの僅かだが、反応し)
もっと動かさないとね…あっ!、ふあぁ!
(次第に腰の動きが激しさを増し、蜜も再び溢れ出し)
(ジュプジュプといやらしい音が響く)
633:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/28 22:58:49 +4lZii2F
はっ、ん…うん、もっと、気持ちよく…。
(ミリアさんの反応を見て、更に胸を触っていく)
(激しくはせず、やわやわとマッサージをするように)
う、うんっ、早くしても、大丈夫、ですよ…んん、あっ、あっ…!
(動きが早まってくると気持ちよさも増し、更に蜜が溢れて激しく動くのを助ける)
(次第に快感が蓄積し、おちんちんもぷくっと膨れて)
んっ、く…やっぱり、ベルトきつい、かも…んぁ、あ…。
(少しずつ食い込みがきつくなってきているようで、快感と苦悶の声が混じる)
(それでも止めるような言葉は言わず、ミリアさんがするに任せる)
634:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/28 23:07:19 wMdCon2J
ふあぁっ…はぁ…じゃあ、乳首も…んん
(心地よさそうな吐息を吐き、ぴくっと震え)
(少しずつとけた瞳で乳芯を責めるようウィルに求め)
ふあぁっ!…またウィルのおっきく…んんっ!
(中でウィルのが大きくなるのを感じ、その刺激に身を震わせ)
(腰を振るだけでなく、左右に腰を揺らしながら)
んあぁっ!…一つ緩め、あぁぁっ!…
(きついと聞こえ、腰に合った手を、おちんちんのそばに動かしながら)
(だが、快感に震えた状態ではうまく行くはずもなく)
635:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/28 23:17:53 +4lZii2F
ん、こう…?
(乳首もと求められ、手の平に感じていた突起を指先でいじり始める)
(つまんで指先でゆっくりとこね、先端を指の腹で撫でたり)
(強くはせず、感触を確かめるように硬くなった乳首を触っている)
ま、まだ、大丈夫ぅ…だから、気にしないで、いっぱい、して…はぁ、あっ、ん。
(ミリアさんが手を伸ばし、ベルトを緩めようとしてくれるが)
(うまくいかないようで…それより気持ちよくなる方に集中してほしいと思ってそう言う)
(その間もおちんちんは充血し、膣内を押し広げ、強く擦りあげている)
636:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/28 23:26:10 wMdCon2J
ひゃあっ…はぁっ…そう…もっふあぁっ
(ただ、胸をもまれるよりも反応は激しく)
(弄られるたびにぞくぞくと振るえ、次第に締め付けも増し)
うん、わかっ、ふあぁっ!、あぁぁっ!
(大丈夫という言葉を聞き、手を元に戻し、先ほどより激しく腰を振り)
ん…ウィル…んんっ…ちゅっ
(腰を下ろした瞬間体を前に倒し、軽く口付けをし)
(腰はあげず、円を描くようにゆっくりうごかし)
637:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/28 23:40:48 +4lZii2F
うっあっ、はあ、あっ、んんん!
(中の締め付けが強くなればおちんちんもそれに応じるように膨らみ)
(ベルトによる締め付けもよりきついものに…)
(痛みを紛らわすように、胸をいじる動きはだんだんと強くなってきて)
(やがては乱暴なくらいに激しく掴み、こね回すほどに)
あっ!ん!!はあ、はあっ、んん!!
(自分がそうしてほしいと思ったように動きが激しくなり)
(嬉しそうに一瞬笑みを浮かべるが、すぐに快感に飲まれて余裕のない表情に)
んっ、あ…それ、中でこね回されてる…はぁ、あ…。
(腰の動きにあわせ、膣内でおちんちんが揉まれ、それまでと違う刺激に射精感が…)
あ…もう、出ちゃう、かも…。
(もっと我慢して、ミリアさんと一緒にと思っていたが)
(腰の辺りにある感覚は射精の前兆のもので…)
【と、射精しそうになってるけど、ベルトがあってできない、みたいな?】
【そろそろタイムリミットです…時間が過ぎるの早いよぉ】
【また凍結、いいですか?】
638:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/28 23:50:20 wMdCon2J
ふあぁぁっ!…んあぁっ、はぁぁっ!
(少しずつ激しくなったためか、いたみはあまり感じず、ほとんど快感で)
(時折、のけぞるようにぴくんと顎を伸ばし、頭を上げ)
(特に強くもまれた瞬間、きゅうきゅうと締め付け)
はぁっ!、あぁぁっ!、んんっ!、ふあぁぁっ!
(こちらも快感に溺れつつあり、腰を振りたくり)
これ・・・いい…んあぁっ!!…はぁ、あぁぁっ、んんっ…
(ウィルの反応を見ると抜けるぎりぎりまで腰を上げ)
(そして、ずんと押し付けるように一気におろし、ふたたびかき混ぜるように腰を)
…んんっ…くすっ…
(ウィルのその言葉に妖しく、笑い)
【うん、そうだね】
【まったくだね…】
【うん、また明日平気かな?】
639:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/28 23:54:37 +4lZii2F
【はい、じゃあまた明日、同じ時間でお願いしますね】
【それでは、今日もありがとうございました!】
【お先にーおやすみなさいノシ】
640:名無しさん@ピンキー
10/09/29 00:01:05 bSNAXJpR
【うん、また明日に宜しくね】
【こちらこそありがとう】
【じゃあ…私も失礼するよ】
641:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/29 00:02:27 fC6AaBde
【名前忘れどころか、sageまで…ごめんね】
【では、今度こそおやすみなさい】
642:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/29 20:57:57 SYoKH6t2
【そろそろ待ち合わせの時間、待ってますねー】
643:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/29 20:59:42 p9Xw3s3j
【おまたせ、ウィル】
【今夜もよろしくね】
644:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/29 21:02:36 SYoKH6t2
>>643
【こんばんはー、よろしくお願いします】
>>638
はぁ、んっ、んっ…中、きつくって、くぅ…。
(おちんちんを締め付けられる快感に全身が震え)
(おっぱいを揉む手も力が抜けてしまうが、すぐに強く握ってと緩急が激しく繰り返す)
あっ、ま、まだ、我慢しなきゃなのにっ…もう…っ!
(射精の前兆を表すように、玉はきゅっと上がり、おちんちんも一層膨らみ)
(そして同時にベルトの食い込みも強く…)
ん、あっ、で、出ちゃう………っ。
(と、いつもならここで精液がどくどくとあふれ出すのだが…)
(射精時のように呼吸や鼓動は早まり、全身が熱くなってはいるが)
(精液がおちんちんを走り抜ける感覚はない)
(代わりに根元でせき止められ、息苦しいような感覚を受ける)
うぅ、こ、これって…はぁ、出て、ない…?
645:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/29 21:13:25 p9Xw3s3j
はぁぁっ!…んんっ、ふぁっ、ひゃあ!
(緩急が激しくなると体の反応も変わり)
(それに伴い、中も締め付けの変化がはげしくなる)
んあぁぁっ!…ふあぁぁっ!!…うん、きちんとっ、あぁっ!、止めてるみたいだね…はぁっ!
(その異変は膣内にも伝わり、ウィルの反応を見て、赤く染まった顔を意地悪そうに歪め)
そのベルトが縛ってるから…はぁっ!…外さないと出ないよ
(そのまま腰を振り続け、互いに快感を与え)
(射精自体は出来ていないのに更に快感を与え)
646:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/29 21:27:59 SYoKH6t2
そ、それなら、我慢しやすい、かも…?
(射精のせき止めが一度目だからか、まだ余裕が見える)
(股間に残る違和感は気になるが、射精してしまわなかったことの安心の方がまだ勝って)
でも…くっ、はぁ、そんなにされたら、また出そうに…あっ、ん…!
(腰が振られ、中を行き来すぐごとに、射精の出来ないおちんちんに快感が蓄積されていく)
あっ、あっ、ん!はあっ、あっ、あっ、く、うぅぅ…!!
(快感を与えられ続け、今度はわりとすぐに射精感がこみ上げてくる)
ふぁ、あ、ああっ…あ…っ。
(頭の中が一瞬真っ白になるような気がして…射精を伴わない絶頂を迎える)
(膣内では射精時のようにおちんちんが脈打っているが)
(その動きはただただ快感を生み出すばかり)
はあっ、はあっ…。
(絶頂の余韻と下半身に溜まる違和感の中で意識がぼんやりと…)
(しかし刺激を受ければすぐに感覚を取り戻す)
647:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/29 21:41:40 p9Xw3s3j
ふぁぁっ!…んんっ!…まだ大丈夫みたいだね…あっ!
(ウィルの表情を見て、少し安心し、緩めていた腰の動きを戻し)
だって…あたしも良くしてくれるんでしょう…んあぁぁっ!
(手をウィルのおでこにあてながら、構わず腰を振り続け)
…ウィルばっかりずるいねぇ…
(再び達したウィルに意地悪なだが、どこかいやらしい笑みを向け)
(達したまま快感を与えられているので、仕方ないのだが、そんなのお構い無しで)
そうだ…なんかいイケルか試してみる?…んあぁぁ!!、あっ!、ふあぁっ!!
(くすくすと少し怖さすら感じる笑みに変わると一気にペースを上げ、腰を振りたくり)
648:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/29 21:53:18 SYoKH6t2
う、うん、でもっ…はあっ、く、激しくって…ふあぁ…!
(腰の動きが再開されれば、我慢しようにもできないくらいに感じてしまう)
(ミリアさんの下で体をくねらせ、とぎれとぎれの喘ぎ声を漏らす)
だ、だってぇ…。
(ぼんやりとする視界の中、見上げればミリアさんの顔が見え)
(その笑顔にぞくっとするものを感じ取る)
えっ、そんなの、何回もなんて…ああっ!あっ!
(一度達しただけでもどっと力が抜け、疲労感が襲ってくる)
(それを何度もと思うと不安な気持ちに…)
(しかしその不安も激しく責め立てられている間はどこかへいってしまう)
はあっ、あっ、あっ、あっ、くぅぅ…っ!
(いつの間にかおっぱいから離れ、遊んでいた手をミリアさんの腰へ伸ばす)
(なんとかその動きをコントロールできないかとするが…)
(腰に触れれば簡単にはじかれ、例え上手く添えたところで釣られて揺れるばかり)
(そうこうしている内に、またイってしまいそうになる)
649:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/29 22:09:14 p9Xw3s3j
だって…んんっ!…何?
(腰の動きを止めずに、揺れる視界の中にウィルを見ながら)
んあぁぁっ!、はぁっ、あぁぁっ!
(ウィルの抵抗も無視し、腰を振り続け)
(だが、激しくすれば、快感が増すのはこちらも同じで)
(少しずつ上り詰めていく)
ああぁっっ!…奥にっ…ーッ!!…はぁっ!、あぁぁ…
(快感で子宮口が降りてきて、おちんちんとぶつかると、大きく仰け反り)
はぁぁっ!…あっ!、はぁっ!…下がキスしてるからこっちも…ちゅっ…んんっ!…っ!
(深く腰を落とすと小刻みに腰を振り、こつこつと奥にぶつけ)
(体を前に倒し、軽いキスをなんども繰り返し)
650:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/29 22:23:02 SYoKH6t2
ずるいって言われたって、んうっ、気持ち、よすぎて…あっ、ん。
(間に喘ぎ声を交えながら答える)
なにか、当たって…んんっ、んっ、ん!
(先端に今までと違う感触があり、また、ミリアさんが仰け反ったことで擦れる箇所が変わる)
(受ける刺激が変われば、それに伴い反応も変化して)
んっ、んぅっ、ちゅ、うぅ…ん、ん。
(軽いキスをされれば更に深く口付けようとこちらからも唇を動かす)
(しかし思うように体を動かせず、軽いキスを繰り返すことに)
んんんっ、んん!!
(小刻みな腰の動きにより、キスの最中に再びの絶頂…)
(唇をふさがれたまま、おちんちんをひくつかせる)
(無射精の絶頂を繰り返し、下半身は重く、痺れたようになってきている)
651:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/29 22:39:59 p9Xw3s3j
ふふっ…それもそっか…
(満足そうな表情で)
ちゅっ…んんっ!…ふぅ…あぁっ!!
(キスを繰り返すと頭の中に中でぶつかる子宮口とおちんちんが浮かび、より快感を高め)
ふあぁぁっ!…きてる…ウィル…あたしのずんって…あぁぁっ!!
(がくがく震えたまま、たれるように頭をさげ、唾液をこぼしながら、喘ぎ)
(こしを打ち付けたまま、膣壁を、子宮口をえぐるように腰を回し)
(ウィルの手を掴み、自分の腰にあてると腰をひっぱりつきあげるよう催促し)
【気づくの遅くなった…何度もごめんね】
【次でイクね】
652:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/29 22:47:27 SYoKH6t2
ああっ、先が、ぐりぐりされてるぅ…っ!
(イったばかりのおちんちんの先端を、子宮口で刺激され)
(無意識に腰をが跳ね、一度大きく突き上げる)
ふぁ、あっ、んっ、んん!
(手が腰に導かれ、突き上げるよう促されると、最初こそぎもちないものの)
(繰り返すうちに互いの息が合ってきて、打ち付ける音が響きだす)
【だいじょぶです、あまり気にしないでくださいねー】
【イくの了解です】
【えっと…ベルト外すタイミングはお任せしますね】
【勝手にはずしちゃったりはしないですから】
653:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/29 23:00:36 p9Xw3s3j
あぁぁ!、奥に響いてっ!
(突かれるたびに子宮が振るえ、快感を全身に広げ)
(一突き、一突きが高みに登らせ)
んあぁぁっ!!、開いちゃ、あぁぁぁっ!!
(ひたすら打ち付けられ、こじ開けられそうな錯覚に陥り)
(がくんと身を揺らし続け、快感を受けとめ)
あぁっ!!…ああぁ…はぁ…取るよ
(そのまま溺れかけるが、なんとか意識を繋ぎとめ、すっと腰を浮かし)
…はぁ…あぁぁ…んんっ!!…あ、イッ!、あ、あぁぁぁぁっ!!!
(ベルトを緩め、外した瞬間、ぬけるぎりぎりに留めておいた腰を一気に叩きつけるように降ろし)
(そのまま達し、解放されたウィルから搾り取るように膣壁がきつくしめつけ)
【というわけで外したよ】
654:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/29 23:14:05 SYoKH6t2
うっ、あっ…も、もう、出させ…はあっ、あ、あ…。
(これまで射精なしでもなんとかやってきたが)
(下半身に重く留まる違和感、連続しての絶頂に、ついに射精の許しを請う)
う、ん、取ってっ、はやくぅ…!
(一度射精への欲求を解放すれば、すぐにでも出してしまいたくなって)
あっ…取れ…ああっ、あっ、あっ、出る!精液、でるぅ…!!
(それまでせき止められていたものが、邪魔をするものがなくなり一気に駆け上ってくる)
(それを迎えるようにミリアさんの腰が一気に降りてきて)
(膣奥に達するとほぼ同時に先端から濃く、大量の精液を放つ)
(更に搾り取るような膣壁の締め付けにより、射精の勢いは増し、子宮口に叩きつける程に)
あっ…あ…でて、るぅ…。
(精液がおちんちんの中を駆け抜ける刺激、膣壁が強く締め付けてくる刺激)
(内と外から同時に快感をもたらされ、声と体を震えさせる)
655:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/29 23:19:14 p9Xw3s3j
あぁぁ…はぁぁ…っ!!、出て、あぁぁぁぁぁっ!!
(達した直後に大量の精を流し込まれ、更に深い絶頂に叩きおとされ)
あ…あぁぁ…ふぁぁ…はぁ…はぁっ…
(どれほどの絶頂だったのか、余韻に長く浸り)
ふぅ…ちょっといじめすぎちゃったかな…ごめんね…
(落ち着いた後、ウィルの隣に座り、覗く様に顔を向けてあやまり)
【そろそろオチ入っていいかな?】
【次はへやで…みたいな感じで】
656:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/29 23:27:20 SYoKH6t2
ふぁ…ぁ…いっぱい、出たぁ…はぁぅ…。
(やがて射精も終わり、恍惚とした表情でその余韻に浸っている)
(マットの上でぐったり、しばらくは動けなさそう)
ううん…最後はすごく気持ちよかったし、ミリアさんも気持ちよくなってくれたし…。
(謝るミリアさんに、仰向けのまま答える)
でも、ちょっと動くの大変かもしれないです、はは…。
(全身の力が抜け、疲労もあって…)
少し休んだら、あったまって出ましょうか。
【はい、時間的にもそろそろ〆でお願いします】
657:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/29 23:36:15 p9Xw3s3j
うん、そうだね…ふぅ…
(ごろんと横になり)
(あまりならないとか言っていたが、現にこうして横になっていて)
あ、そうだ…あたしの部屋はすぐそばだから、休んでいく?
(少しして、身を起こすと、自分の部屋によるのを提案し)
少し休んだら…ね…
(どうやら一回ではおさまったわけではないようで)
(ウィルの耳元で小さく、妖しく、ささやいた)
【じゃあ、あたしはこれで〆で、先に失礼するね】
【最後、駆け足でごめんね…ちょっと暴走してるきもするし…】
【何日も付き合ってくれてありがとう…じゃあ、おやすみ。ウィル】
658:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/29 23:49:59 SYoKH6t2
ん…。
(ミリアさんが隣に寝転んでくると、もそもそとゆっくりと動き、腕に抱きつく)
このまま寝ちゃいたいくらいくらいですね。
(さすがにお風呂で寝るわけにはいかないが、心地よい疲れもあり目がとろんとして)
はい、そうさせてもらいます。
(提案されればすぐに答え)
えっと、それって…あはは…大丈夫かなぁ。
(全てを聞かずとも、その声や雰囲気で何を意味するか悟り、苦笑を交え呟く)
(その後ミリアさんの部屋へ移動し、本当に少しだけ休んでから再び自習の時間となった)
(…マットはきれいに畳まれ、再び物置にしまわれることになったらしい)
【それじゃボクもこれで〆】
【連日のお相手ありがとうございました、とっても楽しかったですよー】
【ボクとしては暴走してくれるくらいがちょうどいいかも、あはは】
【今回は持久力不足が目立ったなぁ…なんとかしないとっ】
【その一方でミリアさんタフですねぇ、うらやましいくらい】
【虎と猫の差かな…勝ち目が見えない…】
【また機会があったらお相手よろしくお願いします】
【それじゃおやすみなさいノシ】
659:名無しさん@ピンキー
10/10/03 02:10:57 958jmdR0
雪華まだー?
660:雪華
10/10/03 17:59:39 lSeCsuRm
>>659
荒らしがいるので来たくありません
661:名無しさん@ピンキー
10/10/04 01:23:17 akjd2icE
雪華まだー?
662:名無しさん@ピンキー
10/10/05 02:28:56 OArbUedU
雪華まだー?
663:名無しさん@ピンキー
10/10/06 22:54:41 jywy1sah
雪華まだー?
664:名無しさん@ピンキー
10/10/07 23:40:58 QUaeKj4u
雪華まだー?
665:名無しさん@ピンキー
10/10/09 04:01:32 fq36E5qX
雪華まだー?
666:名無しさん@ピンキー
10/10/10 01:08:46 h+8BZNl8
雪華まだー?
667:名無しさん@ピンキー
10/10/11 02:26:47 f5tTuQOJ
雪華まだー?
668:名無しさん@ピンキー
10/10/12 02:04:10 qsdtSLxV
雪華まだー?
669:名無しさん@ピンキー
10/10/13 08:43:13 njPc4nyr
雪華まだー?
670:名無しさん@ピンキー
10/10/14 01:47:12 KJU/VxLu
雪華まだー?
671:名無しさん@ピンキー
10/10/15 01:30:12 BkW64+4r
雪華まだー?
672:名無しさん@ピンキー
10/10/16 03:04:58 w7qcyRXJ
雪華まだー?
673:名無しさん@ピンキー
10/10/17 02:32:13 6zJPFBQE
雪華まだー?
674:名無しさん@ピンキー
10/10/18 01:12:20 cipX/yFu
雪華まだー?
675:名無しさん@ピンキー
10/10/18 23:54:17 cipX/yFu
雪華まだー?
676:名無しさん@ピンキー
10/10/20 02:02:38 M87Dee0r
雪華まだー?
677:名無しさん@ピンキー
10/10/21 01:41:02 1BPGE3Fl
雪華まだー?
678:名無しさん@ピンキー
10/10/22 01:40:46 yLiEXx/h
雪華まだー?
679:名無しさん@ピンキー
10/10/23 02:03:54 DjK3IUxq
雪華まだー?
680:名無しさん@ピンキー
10/10/24 01:13:05 +upe+Te8
雪華まだー?
681:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/24 21:59:16 XhdqgmMx
【ウィルとお借りします・・・。】
682:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/24 22:07:10 UOYCLEe1
ま、負けないぃ…。
(押し込まれる指を胸で押し返す)
う、うん…でもヒカル自身に応援されるってどうなんだろう?
(どこか違和感があり、首を捻る)
…。
(こちらからもじっと見て様子を伺う)
(その間はほとんど手を動かさず、ヒカルが嫌がればすぐにでも引っ込めるつもりで)
(しかし触れた瞬間に反応はあったものの、その後はただ視線を送ってくるだけで、抵抗らしいものもなく…)
(怒られる様子もないため、手の動きを再開する)
(膨らみに沿って手を這わせていき、手の平がそれを覆うところまでいくと)
(ゆっくりと円を描くように動かしてみる)
(ちらちらと視線だけ動かして、ヒカルの表情を伺いながら)
【移動してきたよ】
【引き続きよろしく】
683:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/24 22:15:51 XhdqgmMx
ずん・・・。
(最後に一押ししてやめた)
・・・?
・・・じゃあ、がんばらないで・・・。
・・・・。
(時々触られている胸元に視線を落としてみたりする)
(年にしては豊かな胸がふにふにと形を変えて)
(その様子をじいっと見ている)
・・・んん・・・。
(触られること自体慣れてないため、困ったように視線を逸らせた)
【よろしく、お願いします・・・。】
684:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/24 22:30:02 UOYCLEe1
くっ…。
(最後の一押しに上半身をぐらつかせる)
(ヒカルがそれで終いにしたのを見て、こちらも演技をやめる)
それはそれでおかしい気がする。
(結局どうすれば納得いくかは答えが出なかった)
…大丈夫、かな…。
(最初のうちは頻繁に様子をうかがっていたが、徐々にその回数は減り)
(手の動きも遠慮気味だったものが大きく、スムーズになっていく)
んしょ、っと。
(しばらく服の裾から手を入れて触っていたが、動きが大きくなるにつれ動きにくくなってくる)
(一度手を抜き、裾を捲くって胸を露にさせてしまう)
…くすぐったい?
嫌な感じがするならやめるから言ってね。
(言われない限りは続けるつもりで)
(露になった胸を改めて手で覆い、先程より強めに揉み始める)
ヒカルの、おっきくて手に余るくらいだね…。
(手の平で持ち上げるようにしたり、掴んでみたり…)
(だんだんと胸を揉むことに夢中になっていく)
685:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/24 22:39:11 XhdqgmMx
・・・?
(不思議そうに首を傾げた)
・・・・。
(どう反応していいか困っている様子で)
(話す言葉も見るべき場所も見つからない)
あっ・・・。
(シャツの裾を上げられると小さな声を出す)
(一応下着を着けたままでも緊張感が変わる)
大丈夫・・だけど・・・。
・・・んっ・・・。
(眉をぴくっとさせて反応した)
・・・そこまで、おっきくない・・・。
・・・好きなの・・・?
(とても楽しそうに見えたので声をかける)
686:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/24 22:49:13 UOYCLEe1
ん、じゃあもうちょっと…っと、今の…?
(大丈夫と聞いて安心して胸を揉み続け)
(ヒカルがわずかに反応したのを見逃さず、その箇所を同じ動きで責めてみる)
でもほら、こうやって掴んだら…ね?
(手の平をいっぱいに広げて胸を覆うと収まりきらないところを見せる)
(自分の手がオトナほど大きくないのもあるが、ヒカルのおっぱいは十分大きいと思う)
え…えっと、嫌いじゃぁないよ?
(どちらかというと好きな方だが、はっきりそう言うのは恥ずかしい)
(恥ずかしさにちょっと顔を赤くしつつ、それに加えて興奮もしてきたか赤みが増す)
…これもめくっちゃっていい?
(下着越しに続けていれば、次には直に触れたくなる)
(了解を得ようと言うが、答えを聞かずに下着を上へ捲り上げてしまう)
わ…。
(露になった乳房と、その先端の乳首に視線を釘付けに)
(すぐさま手を添えて先程と同様に揉んでいく)
(手の平には硬くなってきている乳首が当たって…)
687:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/24 23:02:49 XhdqgmMx
今の・・・?
う・・!
(ぶるると震えが走って思わず顔を引きつらせる)
しつこい・・・。
(ずっと同じ箇所は嫌らしい)
・・・触り方がエッチぃ・・・。
(指を開いて触る触り方がいやらしく見える)
でも・・・ヒカルよりおっきい人、いっぱいいるよ・・・?
(しかしコンプレックスというほどではないらしい)
・・・あやしい・・・。
(歯切れの悪さに本心ではないところを感じる)
え・・・あ・・・!
(返事をする前に取られてしまった)
・・・意外と強引・・・。
・・・正直に思ってること言ってみて・・・?
(言いたいことがあるんじゃないかと見た)
688:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/24 23:15:55 UOYCLEe1
ふふ、これが弱いんだ。
(弱点を見つけたようで、嬉しそうに言う)
(しかししつこくそこばかり責めていればとがめられ、次の弱点を見つけるべく移動させる)
(自分も同じところばかりはつまらないかと思っていたところだった)
エッチぃのはだめ…?
(指を開いてのその触り方を、わざと見せ付けるようにする)
そりゃ、上を見ればいくらでも大きい人はいるよね。
でも…ボクはこれくらいのも…。
(ここでもはっきり好きだとは言わない)
(そして、これくらいの「も」と言ったことは本人は気づいていない)
だって、なんだか焦れったくって…。
(早く直に触りたくてたまらなくなってきていたらしい)
思ってる事、って?
(その問いに首を傾げつつ、指の間に乳首を挟んだり、指先でつついたり)
(最初はくすぐってヒカルを笑わせようとしていたが)
(今はどこが感じるか、どんな反応をするかに目的が変わっている…)
689:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/24 23:25:25 XhdqgmMx
・・・敏感だから・・・。
(弱いところを見つけられたのは面白くないらしい)
だめじゃないけど・・・。
ウィルがどんどんエッチな人に見えてくる・・・。
(ぽうっと赤くなった顔で胸を掴まれるところを見た)
・・・やっぱりおっきい人が好きなんだ・・・?
(耳聡く聞き逃さなかった)
もう、頭の中エッチなことでいっぱいなんじゃないかと思って・・・。
(もっと大胆なことをしたがっていると思っている)
んっ・・・。
(乳首はやっぱり感じるらしい)
(おもむろに尻尾と耳を反応させ始めた)
690:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/24 23:37:14 UOYCLEe1
ボクなんてまだまだだと思うけど…。
…まぁ、ここにいれば自然とエッチになる気はする。
ヒカルもそのうちそうなっちゃったりして?
(指を動かしむにむにとおっぱいの形を変えながら言う)
う…それは、うん、おっきいのは好きなほう、かな…。
でもちっちゃいのがイヤってわけじゃあないからね。
べ、別にそんなことないよ?
頭の中がエッチなことだらけってことは…ない、多分…。
でも、こうしてる最中に別のこと考えるのってどうかなって思うし…。
(頭の中いっぱいではないと言いつつ、エッチなことはそれなりに考えていたりする)
んっ。
(乳首が感じると見て取ると、背中にまわし支えている手でヒカルを引き寄せるようにし)
(更に顔を胸へと近づけていき…手で揉んでいるのと反対側の乳首を口でぱくっと咥える)
(そしてちゅっちゅっと弱めに吸い付いて刺激を与えてみる)
【そろそろ時間、かも…】
【凍結をお願いしても大丈夫?】
【もし再開がいつになるかわからないとかであれば、強引にでも〆るよ?】
691:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/24 23:49:57 XhdqgmMx
・・・そう?
(いきなり胸を触る人はとてもエッチな気がする)
・・・さあ・・・。
そういう人は、こういう時にどうするの・・・?
(どんなリアクションをするのか気になって)
男の子はみんなそうだもんね・・・。
・・・すごく好きなんだね・・・。
(大きくても小さくてもOKという意味に聞こえた)
そう・・・?
・・・じゃあ、エッチなことも考えてる・・・?
正直に・・・言うてみ言うてみ・・・。
(変わらぬ口調でふざけて)
ふあっ・・・!
(頭を後ろに反らして、喉を晒すように)
あ・・あ・・・赤ちゃん、みたい・・・。
(胸を張るようになって、掠れた嬌声が溢れた)
【とりあえず明日は大丈夫・・・。】
【時間は今日と同じ・・・?】
692:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/24 23:53:45 UOYCLEe1
【ありがとう、じゃあ明日、月曜の夜に】
【時間は一応、そのつもりで(8時か9時くらい)】
【遅くても7時半には帰れるはずだから…】
【終わりの時間も同じくらいになると思う】
693:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/24 23:57:07 XhdqgmMx
【じゃあまた明日・・・。】
【時間も今日と同じくらいで・・・。】
【ウィルは他にやりたいことってある・・・?】
694:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/25 00:02:41 BMOfrXOt
【うん、それでよろしく】
【やりたいこと…縛ったまま、あちこち弄ったり…?】
【最後までー…は、初めてだったらどうなのかな、とか】
【キスの経験は?とか、いろいろ思うところがあったりして躊躇してるかな】
【プロフの経験値が「?」だから、どこまでしていいのかと…】
695:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/25 00:09:10 OWCPuH1g
【縛られたままがいい・・・?】
【キスくらいまでなら抵抗無くいけると思うけど・・・】
【初めても・・・ウィルがしっかりしてくれればいいかな・・・。】
696:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/25 00:13:33 BMOfrXOt
【キスくらいは抵抗なく、ね】
【初めてなら、解いて普通に…でも縛った状態もいいかも?】
【そしてさり気にプレッシャーかけてくるねぇ…はは】
【年下のボクでよければ頑張らせてもらうよ】
697:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/25 00:18:28 OWCPuH1g
【はじめてのチュー・・・って・・・】
【細かいところは後で決めてもいいから・・・。】
【・・・期待してます・・・。】
【・・そろそろ寝た方がいいね。引き止めちゃってごめんなさい・・・。】
【また明日・・・。】
698:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/25 00:23:42 BMOfrXOt
【ちゃんと優しくするからねー…縛ってるけど】
【どうするかはロールまわしながら追々考えていこうか】
【お手柔らかに…】
【ううん、こういう打ち合わせ的なこともたまにはしてみるのも新鮮でいいし、気にしないで】
【それじゃまた明日ね、おやすみなさいノシ】
699:名無しさん@ピンキー
10/10/25 00:49:02 c3qf/mfd
雪華まだー?
700:名無しさん@ピンキー
10/10/25 14:04:13 c3qf/mfd
雪華まだー?
701:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/25 20:10:11 l86YOfW7
【昨日と同じくらいの時間ってことで、ヒカルを待たせてもらうね】
702:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/25 20:27:11 SDt0yCoo
【遅くなった・・・ごめんなさい・・・。】
【続きはウィルから・・・?】
703:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/25 20:31:58 l86YOfW7
>>691
うん、まだまだ。
(と、自分では思っているが実際はどうか…)
こういう時はー…人それぞれだと思うけど、わざわざ何かするってことはないと思うよ?
体が自然と反応するのに任せてるっていうか。
恥ずかしがったり、よろこんだりっていうのもあるけど、無理にそうすることもないし。
(普段そこまで考えてしていないからか、改めて問われると回答に困るところもあったりして)
おっぱいが嫌いな男の子は少ないと思うよ?
…いや、すごくってほどでもないと思う…多分。
考えてなくはないけど…。
んー、口に出して言うのはやっぱり恥ずかしいなぁ。
(恥ずかしがってなかなか言い出さない)
…キスしたりとかー…おっぱいを触ったりとかー…。
(比較的言いやすい所から挙げていく)
あとは…ヒカルの…触ったり、ボクのも触ってもらったりとか…?
ああでも、それは縛ってるから無理だよね。
…解いても続けさせてくれるなら解くけど。
(ロープで縛られているヒカルの手を目線の高さに持ち上げて言う)
んっ、ん…。
(口内で舌を使って乳首を転がし、ゆっくりじっくりと音を立てて吸ったりしゃぶったりしている)
ぷぁ…ふぅ、すっかり硬くなっちゃった。
(口を離せば乳首はすっかり唾液に塗れててかてかに)
【こんばんは、9時までまだ時間あるし大丈夫だよー】
【じゃあ今夜もよろしくね】
704:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/25 20:45:09 SDt0yCoo
・・・そうなのかな・・・?
(いまいちわかっているのか怪しい)
(ノーリアクションにもなりかねない)
男の子はみんなそうって、誰か言ってた・・・。
・・・そう・・・?
(大好きに見えるのにと思っている)
言わなきゃわからない・・・。
・・・もう恥ずかしいことしてるのに・・・。
(手は出ているのに口には出せないのが不思議)
キスって・・・ちゅー・・・?
・・・?
(目線を下げてウィルのお股を凝視して)
・・・お願い?・・・脅迫・・・?
あ・・・甘えんぼさん・・・?
・・・?
(なぜ硬くなったかわかっていない)
【よろしくお願いします・・・。】
705:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/25 20:56:43 l86YOfW7
そ、そういうもんなの。
するより口に出して言う方が恥ずかしいことだってあるんだよ。
(今していることを言葉にすることも恥ずかしく思えてしまう)
そう、ちゅー。
えっと…ヒカルはしたことあるの、ちゅー?
(小さく首を傾げ、ヒカルの目、そして唇を見て言う)
…うん、そこ。
(こちらが何をと言う前に、ヒカルが股間へ視線を落としたのを見ると頷いて)
どっちかというと、お願い。
ヒカルのおっぱい触ったりしてたら…ね。
(ズボンの前は膨らんで、中のものが窮屈そうなのが見て取れる)
触ってもらえたら、嬉しいなって…。
どうだろ?
おっぱいを吸ってると安心するかも。
これって甘えんぼ、なのかな?
(はにかんで言う)
706:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/25 21:04:23 SDt0yCoo
・・・変なの・・・。
(不思議そうな表情は最後まで変わらなかった)
・・・ない。
(ちょっと間を置いて一言言った)
・・・・。
(はじめて見た生き物を触るように人差し指で突っついて)
(そのままなぞったりしている)
これでいい・・・?
(本人はこれで触っているつもり)
甘えんぼじゃない人はそんなことしないと思う・・・。
ウィルは甘えんぼさん・・・。
(ウィルのポジションを確定させた)
707:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/25 21:17:25 l86YOfW7
そっか。
んーっと…どうしようか?
したことないなら、ふぁーすときす、とっとく?
それとも今、してみる?
(初めてを大事にしているかもしれないので、一応確認を取る)
ん、そんな感じ。
(布越しのたどたどしい愛撫(?)は焦れったいが、急かすことはせず)
縛ったままだと動きにくそうだし…解くね?
(結び目に手をかけ、少し引っ張ると簡単に解けてしまう)
(足首のロープはまだ解かずにおいておく)
じゃあボクも…。
(手首のロープを解いたことで、こちらからも触りやすくなり)
(手を伸ばすとそっと触れて、ゆっくり撫でていく)
もう甘えんぼでもいいや。
そのかわり存分に甘えさせてもらうからね。
あむっ、んぅ、ん、ん…。
(再び乳首をくわえ、先程より強く、丹念に刺激する)
708:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/25 21:26:49 SDt0yCoo
うーん・・・。
・・・ん。
(ちょっと考えて目を閉じた)
(無言の返事のつもり)
・・・かちかち・・・。
(事前の予想ではもっと柔らかいものだと思っていた)
(指で押したり手のひらを押し付けたりして)
・・・?
(すぐ解けたのにはちょっと驚いて)
・・・・。
(じーっと手の先を目で追いかけている)
・・・それとこれとは違うような・・・。
んん・・・!
ただの甘えんぼじゃなくて・・・えっちな甘えんぼさん・・・。
(ぶるぶるっと震えが走った)
(どこか恍惚とした表情を浮かべて)
709:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/25 21:43:25 l86YOfW7
…。
(無言で目を閉じるヒカルを見て、自分の中でこれはしてもOKってことだと確認し)
じゃ、じゃあ…そのままじっとしててね。
(なぜか自分の方が初めてであるかのように緊張してくる)
(一度大きく息を吐いて、改めてヒカルの方へ向き、ゆっくりと顔を近づける)
…ん。
(軽く唇同士を触れさせすぐ離す)
(それから再び唇を重ね、今度は唇でついばむようなキスを繰り返す)
ふぅ…どう?はじめてのちゅーは?
(しばらくそうした後、感想を聞いてみる)
…そろそろ直接触ってみる?
(興味深そうにしている様子を見て提案する)
ふふん。
(ロープが解けたのを見て驚いている様子にちょっと得意げになる)
あまり力は入れないで、楽にしててね。
(伸ばした手で太股に触れ、ゆっくりと撫でて徐々に付け根の方へ向かっていく)
(そして手が真ん中辺りへくると、少しだけ押し込むようにして擦る)
んむ、ん、ん…。
(乳首を吸っていると目がとろんとしてきて)
(どこかで止めないと延々とそうしていそうな感じにも…)
710:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/25 21:54:06 SDt0yCoo
ん・・・。
(唇が触れた瞬間僅かに眉を動かした)
(ちゅーっと吸ってみたり、そういうものだと思って)
(それ以外どういうものかわからなかった)
・・・ぬるぬるってした・・・。
(正直な感想)
んー・・・。
(勝手にじじじとファスナーを下ろし始めた)
うん・・・。
んっ・・・。
(ちょっと抵抗があって、太股でぴったり手を挟んだ)
・・・そんなに吸っても何もでない・・・。
(手で頭を押して強制的に遠ざけた)
(子供を諌めるお姉さんのように)
【ちょっと早めにした方がいい・・・?】
711:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/25 22:03:08 l86YOfW7
え、そんなだった?
…むぅ。
(微妙な感想を得て、これでよかったのかと考え込む)
もっとふかーくするのもあるけど、初めてだから軽くにしてみたわけで。
そっちのがよかった?
お…。
(意外に積極的に動いててくるヒカルにちょっと驚く)
だから挟んだら動きにくいよ…。
(そう言いつつ挟まれてもお構いなしに、指先を押しつけていく)
(ヒカルがこちらを脱がすなら、と自分もヒカルのはいているものを脱がそうと手をかける)
あ、そういえば…そのままだと脱がせられないのか。
(降ろすだけならできそうだが、足を縛っていては完全に脱がせられないことに気づく)
仕方ない、こっちも。
(手首同様、足首のロープも解いてしまう)
(そして改めて脱がすべく、手を伸ばし)
んっ…出なくってもいいのー…あー…。
(しつこく再度くわえようとするも遠ざけられてしまい、名残惜しそうに乳首を見ている)
【そだね、ちょっと駆け足気味になるけど…】
【そしてロープは完全にとっちゃったよ】
712:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/25 22:20:09 SDt0yCoo
ぬめぬめってした・・・。
(ちょっと表現を変えてみる)
うーん・・・。
それはまた後で・・・。
(今は初めての感覚を満喫したい)
んー・・・わっ・・・。
(ファスナーの隙間から指を入れて弄くっている)
(下着の布を動かしているうちに、中のものが飛び出してきた)
おー・・・。
(まじまじとそれを見つめて、時々指先で突っつく)
(早速おもちゃにしてロープを巻きつけてみたり)
・・・。
(ホットパンツと下着も引っ張ればすぐに下ろせる状態)
一回に三分まで・・・。
(勝手に時間制限を設ける)
【ちょっと急ぎ目で・・・。】
713:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/25 22:32:49 l86YOfW7
それってあまり変わらないじゃない…。
(微妙に表現を変えてみるヒカルに呆れたように言う)
ん、じゃあ後でね。
(次にするときはたっぷりとさせてもらおうと考えている)
あ…優しくしてね、デリケートだから、一応…。
(外へ飛び出したそれは熱く硬く、オトナほどではないが大きくなっている)
って、何してるの…。
(ロープを巻きつけたりして遊んでいるのを見て、再び呆れるやら微笑ましいやら)
…脱がすね。
(一言断りを入れてから一気にホットパンツと下着を降ろして足から抜いてしまう)
っと、ちょっと待ってね。
(ヒカルがおちんちんを弄っているところだが、一旦離れ自分も下にはいているものを全部脱ぐ)
(そして再び先程と同じポジションへ…)
痛かったりイヤな感じがしたら言ってね。
(そう言って露になったヒカルのお股を直に触り始める)
ん、ここも柔らかい…。
(ぷにぷにと表面をつつき、すじに沿って撫でたりする)
えー…それじゃ足りない。
(3分は意外と長いものだったりするのだが、それでも不満そうに)
ケチぃ。
(口をとがらせて言う)
714:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/10/25 22:41:36 SDt0yCoo
うーん・・・ぬらぬらした・・・。
(もう一度表現を変えてみる)
やさしくやさしく・・・。
(指の間に挟んでゆっくり皮を下ろしたりして)
仕返し・・・。
(三分の二くらいロープをきつめに巻きつけて先端をしっかり結ぶ)
(そのまま先っぽや裏側を指でなぞって)
・・・!
(一気に脱がされるのは予想外だったらしい)
(お股を露にしたままそわそわし始める)
・・硬くなったりしないもん・・。
(ふわふわの産毛に、中央はぴったりと合わさって)
んんー・・・。
ん。
(お金を受け取る時のように手のひらを出す)
715:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/10/25 22:53:18 l86YOfW7
むぅ、なんだかなぁ。
(相変わらずの表現に苦笑する)
うん…ん、そう…そんな感じ…。
(ゆっくりとした動きでもそれなりに気持ちよく、声がやや上ずる)
あっ、ちょっと、痛いよ。
(ロープをきつめに巻かれて眉を寄せて言う)
あ、ちょ、そこ…っ。
(敏感な部分に触れられ、腰が浮いてしまう)
(反射的に体に力が入るとおちんちんが跳ね、同時に先端から透明な汁が溢れてくる)
ぷにぷに…。
(擬音を口に出して言いながらつついて、少しずつ解すように、マッサージをするようにする)
え…有料?
(差し出された手とヒカルの顔を交互に見て)
じゃあ今はいいや。
(隙を見て再び咥えてしまえばいいかと考えて)