10/07/26 23:18:38 Ls4GdZ4F
う、うーん…じゃあちょっとだけ。
(そう言うとほんの少しマタタビ酒を注ぎ、恐る恐る口につける)
うん、やっぱり美味しい…。
(美味しいのだが、やっぱり変な酔い方をするのを警戒してか不安そうで)
(ちびちびと、少しの量を時間を掛けて飲み干す)
ふぅ、ほんのちょっとなら平気みたい。
(それでも多少影響は出ているのか、目が今までよりとろんとしている)
へーきって言いながらけっこう酔ってるじゃないですかぁ。
(こちらもかなり酔いはまわっていて、ろれつが怪しい)
んー…。
(身体をミリアさんの方へ向けて座りなおす)
ん…。
(そして背伸びをして顔を近づけるとミリアさんの唇を奪う)
(すぐには離れず、すぐに舌を差し込んで口内を味わうように動かす)
ん、んっ…んん…ぷは…。
(しばらくそうした後に唇を離し)
やっぱりお酒の味がする…。
(赤くした顔を向けて言う)
【じゃあ無理せずさくっと酔いを覚ましちゃうのもありですよ】
【多少強引でも、やりやすいようにやっちゃっておっけーです】
310:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/26 23:25:21 31CLBJF9
おー、さすが男の子
(内心抵抗したら飲ませるつもりだったらしい)
ふぅん、よかった
(ちょっと残念な雰囲気も…?)
酔ってるけど、へーきなのよ…んっ…んん…
(ちょっとびっくりしたが、抵抗はせず)
まぁ、これだけ飲んでれば…そうだ…んっ、ん…
(再びマタタビ酒をコップに注ぐと一気に飲み)
…んっ!…ふぅ…うぅ…
(無理やりウィルの顔を掴むと、キスをしたまま酒をゆっくり流し込みながら、舌でかき混ぜ)
【ん、何とかなるよ、大丈夫】
311:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/26 23:31:42 Ls4GdZ4F
ほんと、ちょっとの味見のはずだったんですけどねー、あはは。
(並べられた酒ビンを見て言う)
(味見にしては酒ビンのお酒の量の減りは多い)
あ、そんなに飲んじゃったら…んん!?
(マタタビ酒を一気飲みするミリアさんを見てさすがに心配そうにする…が、)
(唇を奪われればそんな心配も吹っ飛んでしまう)
んーっ、んん、んぐ、んぐ…んっ…。
(顔をしっかり掴まれていて逃げられず、そのままお酒を飲まされてしまう)
(自分もしたことだが、突然されれば呼吸のタイミングも上手く掴めず)
(息苦しさにちょっとだけ目尻に涙が浮かんでしまう)
(キスの間、全身を小さく震わせてされるがままに)
312:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/26 23:39:26 31CLBJF9
んっ…ふぅ…ごく…んん…ごく…
(キスをしながら、口の中のお酒を飲んでいき
(更に片手を二人の絡んだ尻尾に伸ばし)
313:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/26 23:47:10 Ls4GdZ4F
…ん、ん…ふは…はぁ…んんん…。
(口へ流し込まれるお酒がなくなってきたところでなんとか息継ぎをする)
(それでも舌が絡み合っていて、息苦しさは多少マシになった程度か)
んん…!
(ミリアさんの手が尻尾に触れると、刺激に備えようと構えようとする)
(しかし追加のマタタビ酒のせいか上手く力は入らない)
(どうしようもなくて、すぐ目の前のミリアさんの目を、)
(怯えたような、でも何か期待しているような目で見つめる)
314:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 00:04:11 1o1dzpbs
【今気付いたよ…ごめんね、少し待ってて】
315:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 00:05:38 gUIta/wc
【はーい、ごゆっくりー】
316:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 00:09:47 1o1dzpbs
んん…ごくん……ぷはっ……美味しかった?
(口を離し、妖しく笑いながら聞き)
ふふ…ウィルのしっぽ気持ちいい…
(絡めながら、手で揉み)
317:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 00:16:17 gUIta/wc
んんんーっ…ぷはっ、はっ、はっ…はぁ…はぁ…。
(顔が真っ赤になってもう限界、といったところでようやく唇が解放される)
(不足した酸素を補おうと早い呼吸をし、徐々におさめて)
はぁ…味とか、わかんない…。
(呼吸が落ち着いてきたところで、朦朧としたままミリアさんの問いに答える)
(お酒の味どころではなかったらしい)
ふぁ、あ…あ…ミリアさん、しっぽぉ…。
(キスの余韻の中で尻尾を揉まれ、恍惚とした表情で口は半開きに)
318:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 00:24:28 1o1dzpbs
あらら…じゃあ、どうしようかな…
(ちょっと残念な顔で)
ウィル可愛い…んん…
(少し腰を浮かせ、耳に舌を這わせ)
319:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 00:35:11 gUIta/wc
だってぇ…。
(ミリアさんの残念そうな顔を見て軽く抗議の声をあげる)
んぁ、あ、あ…。
(耳を舐められれば、ぞくぞくとした感覚が頭の先から背筋を通っておりてくる)
(それはつま先にまで達し、足の指をもぴくぴくとしてしまう)
も、もうっ、だめぇ…!
(気持ちよくもくすぐったい責めに耐えかね、ミリアさんにぎゅっと抱きついていく)
(ちょうど顔が胸の高さで、その谷間に服越しにぎゅっと埋めて)
320:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 00:46:50 1o1dzpbs
んん…ぺろっ、ぺろ…
(舌はゆっくり動き、裏側や根元?までなぞり)
(猫よりもざらざらした舌が感覚をえぐり)
んんっ!…ウィルは本当に胸が好きだね
(片手でより身を寄せ)
【その内、今度は私が口移しで飲ましてもらっても良いかな?】
321:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 00:53:36 gUIta/wc
んうぅ…う、んっ…そんなに、舐めちゃ…あ…。
(執拗に耳を舐めまわされ、全身ぞくぞくしっぱなしで)
むぐぅ、別に、そういうわけじゃ…なくも、ないけどぉ…。
(口に出して言われれば恥ずかしさから一度は否定しようとするが、)
(実際胸に顔を埋めたり触ったりは好きなので否定しきれず語尾は弱く)
…やっぱり、好き。
(結局小声で胸が好きなことを認める発言をする)
(より強く顔を押し付けながら)
【じゃあ次くらいで飲ませちゃいましょうか?】
【お返しお返し♪】
322:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 01:03:18 1o1dzpbs
じゃあ、こうするね…はむっ…あむ
(更に耳を口に含み、あまくかみ)
…ないけど……ふふ、素直でよろしい
(こちらも抱き締める様に手を強くし)
(尻尾の手は揉むだけでなく、擦る動きも加わり)
【メロメロになったら焦らして…とか考えたけど、それもいいね】
323:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 01:17:25 gUIta/wc
だ、だからぁ…あぅ、あ…。
(耳が口に含まれるとそれまで以上に刺激がはっきりとして)
(更にくちゅくちゅと水音が頭の中にまで響く)
(手付かずの反対の耳はせわしなく動いている)
ふっ、う、はぁぁ…ぁ…さっきから、しっぽ、触りすぎぃ…。
(しっぽを触る手の動きが変化すると、吐息と共に漏れる声も変わる)
(無意識に腰をゆすり、太股をすり合わせている)
【飲ませるようにどうしようか考えたけど、上手くつなげられなかったよー…】
【後でもう一度チャンスをうかがってみるね】
324:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 01:28:12 1o1dzpbs
ウィルの耳美味しい…ペロペロ…あむ…
(舌も耳の内側まで舐めていき
だってウィルが可愛いだもの…じゃあ、こっちならいいのかな?
(背中に当てていた手を股間に伸ばし、ゆっくりなでて
【うん、分かったよ】
【ウィルも希望があったら言ってね】
325:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 01:38:06 gUIta/wc
お、美味しくなんかぁ…あぅ、食べちゃ、だめぇ…。
(逃げようがないため首をすくめて耐える)
(時々耳に歯があたるとびくっ肩を震わせる)
そんな、可愛いからって…あっ…!
(股間に触れられ短く声をあげる)
(耳や尻尾を責められるうち、そこはズボンごしに見てもわかるくらい膨らんできていて)
そんな風に撫でられたら、あ…んん、ん…。
(ズボン越しであるため、尻尾に比べるとまだ耐えられる)
(それでも撫でられれば相応に反応して)
【はーい】
326:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 01:45:48 1o1dzpbs
だーめ…はむあむっ、ちゅっ…ぺろ
(更に吸う動きまで加わり、もみくちゃにされ)
やっぱり大きくしちゃって…
(しばらく撫でていたが、チャックをおろそうとし)
327:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 01:54:43 gUIta/wc
や、あっ…やめっ…ふえぇ…。
(吸われる音まで頭に響き始めると、泣きそうな声を出す)
だって、あっちこっち触られてたらぁ…。
(大きくなってしまうのは仕方ないといった風に言う)
あっ…ま、まって…っ。
(チャックに手が掛かると慌てて手を伸ばし、止めようとする)
えっと、えっと…のどかわいたから、ちょっとだけ待って。
(このままされるがままなのもなんだか面白くないと思ったようで…)
328:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 01:58:56 1o1dzpbs
んっ…はむ…んん…ぺろ……
(まだ完全に火が付いてないので、気になり、吸うのも止まり、責めも軽くなり)
なに?…往生際が悪いのは……うん、わかったよ
(責めをとどめて)
329:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 02:07:29 gUIta/wc
はぁ…はぁ…んっ…。
(耳への責めが軽くなったおかげで多少落ち着きを取り戻し)
ふぅ…じゃあ、ちょっと待っててくださいね…。
(コップとマタタビ酒の酒ビンに手を伸ばす)
んっ、ん…ぷは…。
(お酒をコップに注ぐと一口は普通に飲み…)
(二口目、今度は大きくコップを傾け、お酒を口に含んで)
…んっ。
(ミリアさんの方へ振り返ると躊躇することなく唇を奪う)
(ミリアさんの頭の後ろに手を当て、逃げられないようにするとお酒を流し込んでいく)
ん、ん…んふ…。
(含んだちょっとお酒が多かったのか、口の端から垂れてしまうが気にせず)
330:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 02:11:38 1o1dzpbs
うん…ふぅ………んんっ!?…んっ…んん…ごくっ、ごくっ、ごくん…
(まさかやり返されるとは思わず、少し混乱するが、すぐに飲んでいき)
331:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 02:18:56 gUIta/wc
んぐ、ん、んっ…。
(自分がされたように舌でかき混ぜ、口の中全体をお酒の味でいっぱいにして)
…はぁ…ふふ、さっきの、お返しぃ…。
(酒を全てなくなると口を離し、勝ち誇ったように言う)
(マタタビ酒のおかげですっかりできあがっていて…)
332:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 02:22:23 1o1dzpbs
【気付いたら、こんな時間に…凍結お願いしていいかな?】
【次は明日の9時になると思うよ】
【後、この後の展開でちょっと相談あるから明日昼前くらいに避難所に書き込むね】
333:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 02:30:00 gUIta/wc
【わかりましたー】
【じゃあ明日の夜9時に】
【相談のレスは早めにチェックして返せるようにしますね】
334:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 02:32:04 1o1dzpbs
【うん、お願いね】
【じゃあ、今夜はこれで…お休み、ウィル。また明日よろしくね】
335:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 02:33:29 gUIta/wc
【はーい、ボクの方こそよろしくおねがいします】
【それじゃおやすみなさいノシ】
336:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 20:57:27 Nkvo9qQD
【そろそろ時間だから待たせてもらうね】
337:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 20:59:05 1o1dzpbs
【おっともうこっちに来てたか】
【ちょっと待っててね】
338:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 21:03:41 1o1dzpbs
>>331
んん…ごくっ…ふぅ…んん…ごく…
(こちらからも舌を動かしながら、飲んでいき)
ぷはっ…意外とやるじゃない…でも、えいっ…
(解放されるとウィルを押し倒し)
(先ほどと同じ様に体を弄り)
【では、今夜もよろしくね】
339:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 21:04:04 Nkvo9qQD
【こんばんは、教室に直行してましたー】
【避難教室のは今気づいた…】
【では今夜もよろしくお願いします】
340:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 21:10:21 Nkvo9qQD
>>338
でしょ、負けてられないですから…うわっ!
(勝ち誇り油断しているところを押し倒されてしまう)
あっ、ちょっと、ミリアさん…んん!
(押し倒され、のしかかられてしまうとますます抵抗は難しくなり)
(再び身体を弄られ始めてしまう)
あっ、ん…はぁ、はぁ…あっ…あ…。
(力の入らない腕で押し返そうとしてみるがそれもあまり効果はなく)
(逆にしがみついて動きを制しようとしてみるが、体が密着すればますます感じてしまって)
341:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 21:18:02 1o1dzpbs
でも、こうしちゃえばこっちのもの
(胸が当てるほど身を重ね、動きを封じ)
んっ…さっきの威勢はどこにいっちゃったのかなぁ…ほらほら…ふぅ…
(ときおり強く刺激し、反応を楽しみ)
(密着すればするほど当たっている胸もこすれ)
342:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 21:25:40 Nkvo9qQD
うぅ、くっ…はあっ、あっ…。
(ミリアさんの下で刺激に反応し身を捩るが、それすら新たな快感を生み出す元となってしまい)
んっ…!
(耳に息を吹きかけられると首をすくめて耐える)
(しがみついていた手を再びふたりの体の間に入れて押し返そうとする)
(するとその手はミリアさんの胸のふくらみをとらえ、ぐいぐいと下から揉み上げる)
(一方、股間の膨らみはミリアさんの身体に押し付けられ、それも刺激となってしまう)
343:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 21:35:05 1o1dzpbs
息でも感じちゃうんだね…もっと…ふーふーしてあげるよ
(弄ぶ様に近くから息を吹き掛け)
んんっ、ふぁっ…胸に…ああっ!
(体重をかけのしかかっていた分、快感も増し)
ふぁ、こんなにあつくっ…んん…そういえば、さっきは…
(押しつけられていたが、、掴んで反撃し、そのままズボンから出してしまおうとし)
344:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 21:45:02 Nkvo9qQD
うわ、わっ…それ、だめ…んっ…!
(耳をぴくぴくと忙しなく動かしている)
(吐息で耳の毛がふるえ、中の方までくすぐったい)
んっ、く、もっと…!
(胸への刺激でミリアさんが感じたと見れば、押し返すだけだったのを、)
(掴んだまま円を描くように動かし揉み始める)
あ、またっ…やぁっ…。
(ズボンにミリアさんの手が伸びると、無駄だと思いながらも一応抵抗してみる)
(しかしやっぱり阻止するには足らず…)
345:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 21:52:13 1o1dzpbs
でも、やっぱりこっちの方が…はむっ…
(再びかみ)
ふぁぁっ…あっ、はぁぁ……
(逃れる気が無いのか押さえたままにする為が体を浮かさず、のしかかり続け、責めを受け)
さっきは逃げられたけど……それ
(体勢が体勢なので苦労したが、ウィルのそれを夏の暑い空気の中に曝け出し、そのまま擦り)
346:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 22:01:03 Nkvo9qQD
ん!だから、食べちゃだめぇ…!
(噛まれたり舐められたりで、耳はしっとりしてしまっている)
んっ、んっ、はあ…っ…。
(ミリアさんの反応を見ながら攻め手を変えるような余裕はなく、)
(半ば必死で無造作に胸を揉み続けている)
あっ…!
(抵抗むなしくズボンは下着ごと脱がされてしまう)
(硬くなったものが開放され、いよいよ直に触れられはじめる)
347:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 22:06:24 1o1dzpbs
じゃあ、さっきみたいにふーってされるのがいい?
(口に含んだまま息を吹き掛け)
ひゃぁっ、あんっ…んあぁっ…
(必死な力強い責めに胸の芯まで快感を感じ、身を揺らし)
さっきより熱くなってるよ
(唾液をローション代わりにゆっくり擦り)
348:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 22:15:41 Nkvo9qQD
だ、だから、耳はもうっ…あぅぅ…。
(抗議の言葉を発するが、息を吹きかけられそれも中断させられてしまう)
くぅぅ…まだまだ…はぁ、はぁ…。
(股間を責められながらも一生懸命に手は動かし続ける)
(もうミリアさんの下から逃げようとはせず、なんとかやられた分を返そうとして)
ぁ、はぁぁ…ぁっ…だ、だってぇ…。
(ミリアさんの手が敏感なところに触れればさすがに手の動きは緩む)
(やがて唾液とは別のぬるっとした液体も混じり始め)
(下半身の方からくちゅくちゅと音が聞こえてくる)
349:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 22:23:47 1o1dzpbs
こんなに反応してるのにねぇ…
(抗議されても全くやめず)
んんっ、ふぁぁっ、あぁぁっ…もっと強く、はぁっ
(快感を求め、さらに体重をかけ)
だって…なにかな
(滑りがよくなると擦るスピードも上げ、刺激を増し)
(更に先端に時々触れて)
350:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 22:31:16 Nkvo9qQD
だって…頭の中に、響いて…あぅぅ…。
(直に耳を責められれば、塞いで遮断するという手も使えず…)
ミ、ミリアさん…おも…あっ、そんなに、押し付けないで…苦しい…。
(体重を掛けられ、息苦しさが増す)
(一瞬何か言いかけたが必死な中で言い直して)
いっぱい、擦るから…んんっ…!
(すっかり大きくなったそれは手の中で震え)
(時折大きくし動くとミリアさんの股間にもぐいぐいと押し付けられる)
あっ、あっ…そんな、早くしたら…出ちゃうよぉ!
351:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 22:40:38 1o1dzpbs
でも、気持ちいいんだよね?
(全く止めず)
ウィルがそんなに揉むから、もっと欲しくなって…
(言われたことは気にせず)
いいよ、出しちゃって…ほらほら…
(射精に導こうと責めを更に激しくし)
352:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 22:47:26 Nkvo9qQD
き、気持ちいいけど、でもっ。
(気持ちいいことは素直に認め、しかし息苦しいことには変わりなく)
うぅ、じゃあ、もっと強く…。
(こんなに強くして大丈夫かな、と思いながらも揉む力をいっそう強め)
あっ、だ、だめだって…もう……!
(責めが激しくなると切羽詰った声で限界が近いことを告げ)
んんっ、っ………くうぅぅ……んっっ……!!
(射精の瞬間目をぎゅっと瞑り、身体を縮こまらせる)
(射精がはじまると腰を中心に全身をびくびくと痙攣させ、精液を放つ)
(その間呼吸を止め、時折うめくような声を漏らして…)
353:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 23:01:43 1o1dzpbs
っ!…はぁぁ…ウィルのが手の中で暴れてぇ…
(手で射精の熱と脈動を感じ)
んっ…ふぅ…んん…
(手に付いた精液を舐め)
354:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 23:04:15 Nkvo9qQD
はぁ…はぁ…。
(射精の余韻の中、ぼんやりとミリアさんを見上げる)
(ちょうど手についた精液を舐め取るのが見えて)
あ…。
(その姿に思わずのどを鳴らして唾を飲む)
355:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 23:39:49 1o1dzpbs
【うぅ…ごめんね、急用で離席してたよ…】
356:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 23:40:54 Nkvo9qQD
【おっと、戻られましたか】
【大丈夫ですか?】
357:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 23:46:25 1o1dzpbs
んっ…ちゅぱ…ぺろ
(指を一本ずつ舐め、唾液の糸が引き)
どうしたのかな、見入っちゃって?
(先ほどまで舐めていた手をウィルのあごにあて)
358:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 23:46:58 1o1dzpbs
【私は大丈夫だよ】
359:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 23:51:06 Nkvo9qQD
え、あ、えっと…。
(ぼーっと見入っていたが、声を掛けられると目をきょろきょろさせて)
舐めてるの、エッチだなぁって思って…。
(控えめの声で答える)
(目線は合わせず、でもちらちらとミリアさんの唇を見る)
(先ほどの光景を思い出すと、まだ大きさを保ったままの射精直後のものはひくっと跳ねて)
【じゃあ引き続きお願いします】
360:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 23:59:59 1o1dzpbs
うーん、そうかな?
(あまり自覚はなく)
ウィルの方が……あ…
(ウィルのおちんちんに視線を向けるが、更に下がり、ソファーにしかれたシーツが汗やら精液やらで汚れているのに気付き)
(更にここが休憩室だということも思い出し)
361:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 00:08:24 Nkvo9qQD
うん…すっごいエッチだと思う…。
(確信を持って言う)
えー、そんなことないですよ…って、どうしました?
(あ、というミリアさんの声に何事かと自分も視線を同じところへ向ける)
(そこに広がる休憩室ではまずいだろう状況を見て)
あー…これは、ちょっと…。
(主に自分が出したもので汚れている気がする)
あの、ミリアさん…。
(少し考えた後に遠慮気味に切り出す)
えっと…続きは、教室で…しませんか?
ここだともっと汚しちゃいそうだし、それに…。
(一度射精し、吹っ切れたのかもっとしたいと思って)
362:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 00:15:56 YXQEXk5a
あはは、褒め言葉として聞いておくね
とりあえず少し掃除しないと…
(シーツを外し)
ん、何かな?
そうだね…あれ、でも確か教室は先約が入たような……
(少し考え)
じゃあ、私の部屋に来る?
363:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 00:21:24 zaUnICd2
そうですね、ボクも手伝います。
(シーツが外されたあと、ティッシュを取ってきて雫となって飛び散ったあれこれを拭き取っていく)
…とりあえず、こんなところでいいかな。
においはどうしようもないですけど…時間がたてばなくなる、かな?
(鼻を鳴らしてかいでみれば、行為のあとのにおいがそれないに…)
え、そうなんですか?
(こちらは教室の使用状況までは把握しておらず)
ん、じゃあせっかくだからお邪魔しちゃいます。
(ミリアさんの誘いにそれほど間をおかず答える)
364:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 00:28:00 YXQEXk5a
匂いは確か…あった、あった…
(消臭スプレーで匂いを抑え)
確か先生が使うって言ってたよ…補習…いやおしおきかな?
(にやりと笑い)
よし、じゃあ行こうか
(飲んだお酒などの片付けをした後、戸締まりを確認し、退室し)
365:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 00:34:00 zaUnICd2
へー、便利ですね。
これなら先生たちにはわからないでしょうね。
(においを嗅いでみればそれなりにマシになったようで)
…鼻のいいヒトにはさすがにばれる気がしますけど。
…おしおきですか。
(ミリアさんがにやりとする一方で、こちらは寒気を感じる)
はーい、れっつごー♪
(片づけを手伝いいっしょに休憩室を出る)
(その足取りはまだ酔いが残っていてふらふらしている)
366:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 00:43:18 YXQEXk5a
まぁ、バレてもあたし達だってわからないから大丈夫だよ
そう…特に成績が悪いや回数がこなせてない子は補習だけじゃなく…なんてね、冗談だよ
(舌をぺろりと出し、おどけて
おっと大丈夫?
(ふらつくウィルを時々支え)
【次はお返しとかで責め側に回って欲しいんだけど、大丈夫かな?】
367:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 00:47:14 zaUnICd2
…どうかなぁ。
イヌ科のヒトだとにおいに敏感だから、嗅ぎ分けられたりして。
まあそうなったところであまり困る気はしないですけどね。
冗談に聞こえないです…ここって何でもありみたいな感じだし。
(真剣にお仕置きが行われているのではないかと考えて)
あはは、大丈夫ですよー。
ちょっとふらふらしてる気がしますけど、真ん中歩けば壁にもぶつからないしー。
(そう言いながら廊下を右へ左へふらふらと)
(支えてもらいながらミリアさんの部屋の方へ)
【はーい、がんばってみます】
368:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 00:56:03 YXQEXk5a
確かに犬とか狼だとかぎわけられるかもね
そういうプレイはあるだろうけど、流石に強制とかないんじゃないかな
その内ぶつかると思うよ……
(結局手をつないで行き)
はい、着いたよ。ここがあたしの部屋
(少しすると到着し、ミリアはベッドに腰掛け)
369:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 01:02:58 zaUnICd2
だからだいじょーぶですってー、あはは。
(時間差で酔いが更にまわって、その上一度出してすっきりしたのが重なって陽気に…)
おー、初めて来た!
(ミリアさんに続いて部屋へ入り、珍しいものはないかととりあえず見回す)
んっ、異常なーし。
(あまり注意深くは見ずに済ませ)
…えいっ…んっ。
(ベッドに腰掛けたミリアさんにキスをしつつ押し倒す)
ふはぁ…えへへぇ、今度はボクの番ですよ。
(ミリアさんの両肩をおさえ、上から優越感を湛えた目で見下ろす)
370:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 01:03:49 zaUnICd2
【そういえばミリアさんはどんな格好でしたっけ?】
371:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 01:13:20 YXQEXk5a
再開するまえに何かんむぅ!?…んっ…
(移動直後や自室ということもあり、油断していて)はぁっ……あらら…油断してた
(本気を出せば、足を使うなりなんなりでひっくり返せるが、抵抗せず)
(先ほど責められるも達さないで小さい劣情の火がくすぶっている)
【上は半袖に、下はスカートかな】
【いつもはズボンとかもあるけど、夏で暑いし】
372:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 01:22:51 zaUnICd2
ボクばっかりしてもらったんじゃ不公平ですもんねー。
(手加減してくれているとも知らず、余裕の表情で見下ろして)
えーっと…まずはぁ。
(ミリアさんの腰の上にまたがったままちょっと考えて)
…こうしちゃう!
(ミリアさんのシャツを躊躇なく、おっぱいの上まで捲り上げる)
(下着も上にずらして乳房を露にさせ)
ボクもおっぱい好きだけど、ミリアさんは触られるの好きですよねー。
さっきエッチな声出てたし。
(休憩室のソファで必死で揉んでいる際のその声は耳に残っていて)
ちょっと強いくらいがいいんですよね?
(そう言いながら、指が沈み込むくらいに両方同時に鷲づかみする)
(そして指を動かし、乳房の形を変えながら揉みしだく)
【了解です】
【時間は今日も2時くらいまででしょうか?】
373:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 01:32:48 YXQEXk5a
んんっ
(まだ達さない為かめくれるときにも声を上げ)
感じなかったら変だしね
まぁ、好きだけどさ
うん…んんっ!、ふあっ、はっ、ああっ…
(強く胸をもみしだかれ、刺激にピクピク身を震わせ)
【うん、それ位だね】
374:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 01:38:31 zaUnICd2
ふふ、やっぱりー。
(にやりとしながら左右対称にこね回してみたり、)
(寄せたり離したり、形が変わる様子を無邪気に楽しんでいる)
わぁ、乳首もこんなに立っちゃってますよ。
ほらほら、こんなにー。
(一旦乳房を掴む手を離し、両方の乳首を指先で同時に摘んでみせる)
(そして指先を動かし、こりこりと刺激を与える)
…食べちゃいますねー、あむっ。
(少しの間指で乳首をもてあそんだ後、片方に顔を寄せて口に含む)
(ちゅっと音を立てて吸い付き、口の中で舌を使ってその先端をくすぐる)
375:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 01:49:34 YXQEXk5a
んんっ…ふぁっ、ひゃぁぁっ
そんなはっきひゃぁぁっ!、痺れちゃ、あぁぁっ!、んあぁっ!
(乳首を責められると一気に反応も激しくなり)
はぁっ、はぁ…んあっ、ふぁぁっ!、吸われて、あぁぁっ!
(胸と乳首を責め立てられ、乳芯にとどく快感に痙攣し)
(乳首は更に硬くなり)
【そろそろ凍結お願いして大丈夫かな】
376:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 01:56:14 zaUnICd2
【はーい、ではここで凍結にしときましょう】
【また避難教室で連絡ってことでよいですか】
【ボクは今日と同じくらいの時間なら大抵大丈夫です】
【もし用事が入ったりしたら早めに連絡しますね】
377:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 02:01:17 YXQEXk5a
【ありがとうね】
【うん、また避難教室に連絡するね】
【はい、了解】
【じゃあ、今夜はこれで…お疲れ様、ウィル。お休みなさい…】】
378:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 02:02:19 zaUnICd2
【ミリアさんもおつかれさまー】
【おやすみなさいノシ】
379:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 20:59:01 13SDabTb
【そろそろ時間だから待たせてもらうね】
380:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 21:06:27 YXQEXk5a
【お待たせ、ウィル】
【よろしくね】
381:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 21:07:53 13SDabTb
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続きを書くのでちょっと待っててくださいね】
382:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 21:11:02 13SDabTb
>>375
んふふ…んっ。
(口の中で更に硬くなってきた乳首に軽く歯を当ててみる)
(そしてまたすぐに舌を使ってくるくると撫で回す)
んー…っ…ふぅ。
(やがてちゅぽっと小気味よい音を立てて唇を離し)
こっちもしてあげないとですねー、あーむっ。
(顔をずらしてもう一方の乳首に吸い付く)
(こちらも先程と同じように吸ったり転がしたり、たまに軽く噛む)
(同時に手を添えて、搾るように揉んだりしながら)
(ミリアさんの身体を押さえ込むことは忘れ、胸を責めるのに集中している)
【お待たせしました】
【今のミリアさんの体勢ですけど、ベッドの端に座ったまま上体を倒してる、って感じでよいですか?】
383:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 21:22:52 YXQEXk5a
んあぁっ!、はぁっ!、ふぁぁぁぁっ!、びりって、あぁぁっ!
(歯をたてられると軽く仰け反るように反応し)
はぁぁ…はぁっ…ひゃぁぁっ!、こっちも、ふあぁぁっ!
(搾るように揉まれるとその分、刺激が先端に集中し、快感が増し)
(やはり反撃する気はなく)
【うん、そんな感じかな】
384:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 21:29:33 13SDabTb
んっ、んん…ん…。
(今度は先程と違い、ゆっくりと唾液の糸を引きながら唇を離す)
(解放された乳首は唾液でてらてらと光り、すっかり硬くたっている)
すごーい、こんなになっちゃいましたよ。
(その乳首を指でつまむと少し引っ張って離す)
まだまだ食べたりない気はするけど、また後にして、と…。
(四つんばいで後ずさりするように下がって、ベッドを降りてミリアさんの足元へ跪く)
(そしてすぐにスカートを捲って)
脱がしちゃいますねー。
(スカートの下の下着に手をかける)
385:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 21:36:59 YXQEXk5a
ふぁぁっ!…んぁっ…はぁぁ…あぁぁ…
(ゆっくりと唇が離れ、ぞくぞくとした刺激に身を震わせ)
ああんっ!、んひゃぁぁぁっ!、ひぁぁっ!
(摘まれ、引っ張られると大きく身を震わせ、離されると胸がぷるんと揺れ)
はぁっ…はぁ…う、うん……
386:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 21:49:49 13SDabTb
んしょ、っと…。
(ミリアさんが答えるとほぼ同時に下着を足首まで脱がし、片方の足から抜き去る)
(だめと言われても問答無用で脱がすつもりだったらしい)
(脱がせると両手をひざにあて、足を開かせると自分の身体を割り込ませる)
ふーっ。
(ミリアさんの秘所に顔を近づけると、唇を尖らせて息を吹きかける)
387:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 22:00:16 YXQEXk5a
んんっ…はぁ…
(下着は既に蜜で濡れていて)
ふぁっ…ひゃぅっ…
(蜜がしたたる秘所がぴくっと震え)
388:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 22:07:29 13SDabTb
わぁ、すっごい濡れてる。
(聞こえるように見たままを口に出して言う)
ふーっ…んぅ…ん、ん…。
(再び息を吹きかけ、それから口を更に近づけ舌を伸ばすと、)
(表面を撫でるように舐め始める)
(下から上へゆっくりと、繰り返し同じ動作で蜜を掬い取っていく)
389:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 22:13:00 YXQEXk5a
あまり言わないでくれるかな…
(恥ずかしそうな声で)
んあぁっ…はっ、ああっ、ひゃぁっ
(舐められると跳ねる様な声を上げ)
390:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 22:21:37 13SDabTb
なんでですかー?
(わかっていて意地悪く聞き返す)
んっ、んっ、んん…。
(ぺろぺろと、ネコがミルクを飲むような舌使いで繰り返す)
(徐々にその位置は上へと移動していく)
(両手を使って左右に広げると、突起を舌先で探り当てる)
(そのまま舌先を使い、その突起に何度も触れていく)
391:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 22:25:16 YXQEXk5a
う…恥ずかしいからに決まってるじゃない
ふぁっ、はぁっ…っ!?、あぁぁっ!、そこはっ!、ひゃぁぁぁっ!、んあぁぁっ!
(突起を責められるとびくびく痙攣し)
392:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 22:36:12 13SDabTb
ん…そこは、なんですか?
(一言聞き返し、止めることなく繰り返し刺激して)
(唇で軽く挟んで吸ったり、挟んだまま更に舌でその先端をくすぐったり…)
まだまだ、いっぱいしますからね。
(ぺちゃぺちゃとわざと水音を立てて舐め、羞恥心を煽る)
さっきよりすごいことになってる…。
きれいにしなきゃですね…んん、んく、んん…。
(少し顔を離して見てみれば、最初に見たときよりそこはひどく濡れていて)
(それらを舐め取るように、今度は全体に舌を這わせる)
(突起は舌のかわりに指を使って刺激しながら)
393:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 22:43:44 YXQEXk5a
ふぁぁっ!、そこ感じ、あぁぁっ!、んひゃぁぁっ!!
(淫核を集中され、腰がガクガク揺れ)
(刺激で淫核も次第に膨らみ)
はぁっ…うぅ…あぁぁっ、んあぁ…
(水音が煽った羞恥心がより快楽を高め)
んあぁっ、あぁぁぁっ!、ひゃぅっ!、ふぁぁぁっ
(指での責めも加わり)
394:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 22:50:05 13SDabTb
ここが気持ちいいんですね。
じゃあ、もっと…。
(膨らんだ淫核を口の中にとらえて強めに吸い付く)
(ちゅっ、ちゅっと小刻みに吸い付いたり、舌でしつこく転がしたり)
(舌と指での愛撫を交互に繰り返し、)
(また溢れる蜜を飽きることなく舐め取って)
(ミリアさんが達するまで延々とそれを続ける)
395:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 22:58:19 YXQEXk5a
ふぁぁぁっ!!、ひぁっ!、吸い、すぎ、あぁぁっ!
(膨らんだ分、感覚も鋭敏で今まで以上に反応し)
んひゃぁぁっ!、あはぁぁっ!、もうイッちゃ、あぁぁっ!
(びくびくした痙攣の中に小刻みに震え、達しそうになり)
【止めに噛んでもらってもいいかな?】
396:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 23:04:00 13SDabTb
ん、んんん…!
(ミリアさんの言葉に反するように、吸い付く力を強める)
(自然と口はすぼまり、唇で陰核を締め付けながらの吸引になる)
そろそろ…んー…ん!!
(ひときわ大きくなったミリアさんの反応から察し、)
(とどめにより強い一撃を加えようと陰核に歯を当て軽く噛む)
(軽くとはいえ硬い歯で挟めば、唇や指で摘むより鋭い刺激となり…)
397:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 23:16:34 YXQEXk5a
ふひゃぁぁぁっ!?、そんにゃ、しひゃりゃ!、あぁぁっ!、本当にイッりゃぁ、んふぁぁぁっ!
(激しい吸引に悶え、ろれつが回らないまま、あえぎ続け)
はあぁっ!、っ!、あぁぁっ!、イッ、んぁぁぁぁぁっっ!!
(歯の強烈な快感に一気にかけのぼらされ、痙攣しながら蜜を溢れさせ、絶頂し)
【ありがとうね】
398:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 23:23:56 13SDabTb
んっ!?
(ミリアさんが達すると、蜜が溢れて口の周りをますます濡らしていく)
(その瞬間は少し驚いたが、ミリアさんが絶頂に達したとわかると満足げな笑みを浮かべる)
…ふぅ…んしょっと。
(ゆっくりと顔を離すとベッドの上へと上がる)
(四つん這いでミリアさんの隣へ移動し、抱きつくように寝転がる)
ふふ、気持ちよかったですか?
(腕に抱きつきながら、まだ蜜で濡れた笑顔を向ける)
【どういたしましてー】
399:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 23:33:05 YXQEXk5a
ふぁぁっ…はぁ…あぁぁ……
(とろんとした目で余韻に浸り)
うん、気持ちよかったよ……
(手を頭に当て、ゆっくり撫で)
400:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 23:37:15 13SDabTb
よかった、ちゃんと気持ちよくなってくれたみたいで。
(ぎゅっと抱きつく力を強め、身体をくっつける)
あ…。
(硬くなっている股間のものがミリアさんの太股に押し付けられ)
…あはは、またおっきくなっちゃった。
(また、といってもこれまでずっと変わらず興奮気味で、大きくなったままだったりする)
401:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 23:43:15 YXQEXk5a
ふふっ、結構上手だったよ?
(こちらも手の力を強め)
んっ!、はぁ…ウィルのは相変わらず元気だね
(クスクス笑い)
402:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 23:47:30 13SDabTb
えへへ、褒められちゃった。
(酔いと興奮に加え、照れて顔を赤くして言う)
それで、えっと…またしてほしいなぁ…って…。
…だめですか?
(抱きついたまま、上目遣いでミリアさんの目を見つめて言う)
(言いながら、股間のものをミリアさんに押し付けている)
403:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/29 00:03:03 Vk4ftRE2
ふふっ…
(赤くなったウィルを撫で続け)
あぁ、大丈夫だよ
ウィルはどこが良いかな?、指、口、胸それとも…ここ?
(撫でていない手をわきわきさせたあと、上から順に部位を指し示して行き、最後に秘所に指を当て)
【好きなの選んでいいけど、挿入の場合はそれでラストにして、他の場合はその次に挿入でラストにするつもり】
【何か他に提案や意見あったら言ってね】
404:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/29 00:11:14 g3N1QliR
やったー、ミリアさん大好き!
(お願いが受け入れられると満面の笑みを浮かべて喜ぶ)
えっと…うー…。
(どこがいいかと問われれば、どこも魅力的ですぐに決められず考え込む)
(考えならちらちらと見るは口と胸で、どちらか片方を選ぶとなると難しくて)
じゃあ…んっ…ここで。
(思案の後、顔を寄せて軽くキスをして言う)
【そう言われるとすぐ入れてラストにするのが惜しくなっちゃいます】
【なので、もうちょっと続けて…こんな感じで口を選んでみました】
405:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/29 00:24:53 Vk4ftRE2
ふふ…どこにするのかな?
(考えているのを面白そうに見ながら)
んっ…こっちだね…じゃあ、横になって……ん…ぺろ、ぺろ
(抱きついていたウィルを横に寝かせ、やりやすいように足を開かせるとゆっくり舐め)
【うん、了解したよ】
【まぁ、手もちょっと使うけどね】
406:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/29 00:31:00 g3N1QliR
はーい。
(抱きつく手を離すと、もぞもぞと寝そべったまま移動して仰向けになる)
ん…自分がされると、やっぱり恥ずかしい、ですね…。
(足を開かされると、抵抗こそしないものの、声に羞恥の色が混じる)
あ…ん…。
(手とは違う、舌の柔らかくぬめった感触に小さく声を漏らす)
【気にせず何でも使っちゃってくださいねー】
【ロッカーに道具も…っとこれは今回は出番なさそうですけどね】
407:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/29 00:37:56 Vk4ftRE2
んっ…恥ずかしいのが普通だしね…れろ…ちゅ、ぺろ…
(竿を舐めていたが、だんだん上にあがり)
(ときおり、キスも混ぜて)
【うん、分かったよ】
【道具ねぇ…おちんちんにミニローターつけるとか…まぁ、やらないけど】
408:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/29 00:44:57 g3N1QliR
はぁ…あ、んっ…んっ…。
(舌が上下するとそのたびにぴくんと小さく身体を振るわせる)
(そのたびに先から透明な液体が溢れ、雫となってたまっていく)
(やがてその液体も垂れ始め、塗りつけられる唾液と混じってくる)
【それはまた別のときにでも…】
【ロッカーの中はなんでも入ってるみたいだし、そっち系の道具が】
【使うのも使われるのも楽しみ♪】
【そしてそろそろ時間ですね】
409:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/29 00:53:13 Vk4ftRE2
んん、ぺろぺろ…ちゅ…んぅぅ…
(先走りをすくうように舌を動かし、唾液と絡め、ローション代わりにし)
(先端にキスをした後、カリ裏をなぞる様にゆっくり舐めていき)
【うん、またの機会にね】
【色々あるんだろうね、私も楽しみだよ】
【そだね、ここで凍結お願いするね】
410:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/29 00:57:52 g3N1QliR
【わかりました、凍結で】
【じゃあまたできそうな日時を避難所で教えてくださいね】
411:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/29 01:02:15 Vk4ftRE2
【うん、また避難教室でね】
【じゃあ、今夜はこれでお休みなさい】
【またよろしくね、お疲れ様】
412:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/29 01:04:25 g3N1QliR
【はーい、おつかれさまでした】
【おやすみなさいノシ】
413:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/30 21:00:02 mZXVsSo3
【そろそろかな、待たせてもらうね】
414:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/30 21:00:27 3R4qP4R1
【さて、そろそろ待たしてもらうね】
415:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/30 21:02:28 mZXVsSo3
【こんばんは、ミリアさん】
【ほぼ同時でしたね、では今日もよろしくです】
【続きを書きますねー】
>>409
はぁ、あっ…ん…。
(ミリアさんの頭に両手を沿え、心地よい感触に身を任せる)
あ、それ…気持ちいい、です…。
(カリ裏を舌がなぞると上ずった声で言う)
(添えた手でミリアさんの髪の毛をくしゃくしゃと撫で、もっともっととねだるようにする)
416:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/30 21:16:55 3R4qP4R1
んっ…ぺろっ、ちゅ
(手を当てられても、変わらずなめ続け)
んっ…これが良いんだね…んん…ちゅ、ペロペロ
(それに答えるようにカリ裏を何度もなめ続け、次第にスピードを上げ)
417:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/30 21:25:20 mZXVsSo3
う、うん…そこ、くすぐったいけど、気持ち、いい…はぁぁ…。
(責めが加速すると、ますます先走りの汁を溢れさせる)
はぁ、はぁ…んぅ、気持ちいい、けど、なんだか…うぅん…。
(カリ裏を舐められるのは確かに気持ちいのだが、もうひとつ刺激が足りないようで)
(焦れったくて拗ねたような声が混じってくる)
(無意識に腰を浮かせ、尻尾をくねくねと動かしている)
418:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/30 21:29:32 3R4qP4R1
沢山出てきてる…ちゅ…ずる…
(キスした後、溢れる先走りを吸い上げ)
あ、ごめんね…んんっ…んっ、ふぅ…む…じゅる…
(ウィルの様子に気付くと咥えこみ、ゆっくり上下し)
419:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/30 21:37:31 mZXVsSo3
あ…。
(軽く吸われてそれに反応し、短く声を漏らす)
んっ、はぁ…それぇ…あ、あ…。
(性器が温かくぬめった口中に飲み込まれると、)
(その感触の変化を嬉しそうに受け入れる)
ああ、もっと、いっぱいぃ…。
(もっとその感触を味わいたくて、ついミリアさんの頭を引き寄せてしまう)
420:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/30 21:46:12 3R4qP4R1
んっ、ふぅ、ずゅりっ…くぅっ…じゅる…
(ウィルの嬉しそうな声に当てられ、上下するスピードを次第に上げ)
ちゅ…れろ…んんっ?…んふっ…ふぅ…
(引き寄せられ、一瞬戸惑うが、咥え続け)
(口内では先ほどと同じように舌が蠢き)
421:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/30 21:55:43 mZXVsSo3
あっ、んっ、くぅ、あっ、あっ…!
(ミリアさんの頭が上下するのにあわせて、短い喘ぎ声を繰り返し発し)
んぅぅ、あっ、すご、いいっ…いっぱ、いっぱい撫でられてるぅ。
(舌の動きが加わると声を一段大きくして、上体を捩り、それでもしっかりミリアさんの頭は捉えて)
(口の中で性器が限界まで膨れ、びくびく震える)
あ、あ、も、もう、出そう、です…はぁ、あ…。
(暴発しないようなんとか堪えながら、射精が近いことを告げる)
【イかせるタイミングはお任せしますね、焦らすなりイかせちゃうなり】
【それで、イかせるときに吸ってもらいたいなーって…いいですか?】
422:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/30 22:07:43 3R4qP4R1
んんっ…ずるっ…んふぅ……
(スピードもただ早いだけでなく、緩急を付けだし、激しく上下されたかと思えば、なぞるように柔らかくなり)
ふぅ…ふぇ…じゃあ……
(もう少し楽しみたいのか、責めを弱め)
【タイミングは了解、吸うのも大丈夫だよ】
【後、少しだけお尻責めても良いかな?】
423:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/30 22:17:10 mZXVsSo3
ん、あっ、あっ…はぁ…あ…ん、うぅん…はぁ…んあっ!
(責めの緩急に合わせ呼吸をしている)
(緩い責めから激しい責めへ移り変わるときには油断が生じるのか、)
(一際大きな反応を見せて)
はぁ、あ…ミリア、さん…?
(そのまま続けられれば射精に至るところで責めが弱まり、)
(何だろうと怪訝な顔を向ける)
(ひくつく性器からは精液でなく、先走りの汁ばかりが溢れ出している)
【ありがとうございますっ】
【いいですよー、好きなだけ弄っちゃってください】
424:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/30 22:24:24 3R4qP4R1
もう少し楽しんでもいいよね…んんっ…ちゅ、じゅじゅ…
(顔を上げ、唇に着いた唾液や先走りを舐めながら、聞いて、答える間も与えず、責めを再開し)
こっちはどうなのかな…
(先走りと唾液でぬらぬらと光る指でキュッとしまった後ろの穴をくりくり刺激し)
425:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/30 22:33:46 mZXVsSo3
え…えっと、あっ、んっ、んっ…!
(答えようと無防備になっているところで責めを再開されてしまう)
(少しの間にも射精感は遠のいていて、すぐに達してしまうことはなく)
こ、こっちって…そっちはっ…!
(指先が触れるときゅっとお尻の穴をすぼめ、突然の進入を拒む)
(それでも呼吸に合わせて多少ではあるが緩む瞬間もあり、)
(指が押し付けられれば緩んだところで入ってしまいそう)
426:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/30 22:41:43 3R4qP4R1
むんんっ…じゅるじゅるっ…ふぅぅ…
(だが、責めは今より激しく、少しだが射精感を持ち上げ)
(さらに先端を舌でぐりぐりいじめ)
もしかして、初めてだったかな…
(無理やり入れようとはせず、粘液を塗り付けるように刺激し、少しずつ締める集中力を奪っていき
427:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/30 22:48:53 mZXVsSo3
ふあぁ、あっ、ま、また出そうに…あっ、ん、んん!
(激しい責めを受ければ射精感は着実に増していく)
(玉の袋もきゅーっと持ち上がってきて、射精の前兆がより顕著にみられるようになる)
そ、それはぁ…。
(初めてというわけではないが、自己申告するのは恥ずかしくて何も言わず)
うぅ…う、だ、だめ、入っちゃ、う…。
(弄られ続ければ、だんだんと穴を締めるのにも限界が近づいてきて)
(徐々にではあるが緩んできてしまう)
428:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/30 22:56:30 3R4qP4R1
んふぅ、また?…でも、ダメ…んっ…ちゅう…
(責めを緩め、再び焦らし)
初めてってわけじゃなさそうだね…
(反応を見て、にやりとし)
ほらほら我慢しないと…あ、入っちゃった…
(今までとは違う音を立て、指が侵入し)
429:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/30 23:07:32 mZXVsSo3
あっ、あっ…はぁ、はぁ…あぁ…。
(もう一押し、というところでまた責めが弱まり、切なそうな声と溜め息を漏らす)
うぅぅ…。
(初めてでないのを見破られ、困ったような反応をする)
初めてじゃ、ないけどぉ…。
(本気で嫌だとかではないが、心の準備というものがまだできていなくて)
んっ、くぅ、も、もう…あっ…!
(耐え続けていたがついに指の進入を許してしまう)
(お尻の異物感に息を止め、少しして息を吐くとお尻の力も多少抜ける)
430:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/30 23:18:13 3R4qP4R1
ふふっ…んっ、ちゅっ…ちゅる…
(切なそうなウィルの様子を見て、楽しそうに妖しく笑い)
ならちょっと位平気だよね…
(少しずつ指を動かし)
ウィルの中暖かい…
(動かしながら、奥に指を送り)
431:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/30 23:26:03 mZXVsSo3
はぁ、はぁ…うぅぅ、ミリアさん、意地悪だよぉ…。
(出せそうで出せない状態が続き、泣きそうな顔でミリアさんを見る)
(それでもミリアさんが楽しそうなので、ちょっと苦しいくらいなら我慢しようと思っている)
う…入ってる…はぁぁ…。
(指先が入ってくると、また息を吐いて力を抜くよう努める)
(抵抗するよりも受け入れてしまった方が楽なようで…)
はぁ…あ…あ…はぁ、ん…。
(異物感に少しずつ慣れ、指を奥へと受け入れていく)
432:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/30 23:32:34 3R4qP4R1
今のウィル見てると意地悪したくなっちゃって…ごめんね…やめないけど
(泣きそうなウィルの顔にぞくぞくしたものを感じながら、再び責め)
少しはいい感じにほぐれてきたかな
(指を前後に動かすだけでなく、中で回ったり、腸壁を突いたりし)
433:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/30 23:41:35 mZXVsSo3
そ、そんなぁ…あぅ、あ…あっ、ん…。
(抗議の言葉を漏らすも快感に押し流されてしまう)
あっ、ぐりぐり、してる…ん、中が、擦れちゃうよぉ。
(普段自分でも触れることのない部分を刺激され、身悶える)
は、あぁ…んっ…んん!?
(お腹側のある箇所に触れると仰け反る程に反応する)
(性器は大きく跳ね、先端からぴゅっと汁を溢れさせる)
434:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/30 23:55:06 3R4qP4R1
もう少し我慢してね…じゅる、ちゅぅっ
(抗議すらまともにできなくなったウィルに支配的な快感を感じながら、生殺しな責め続け)
感じてきてるみたいだね…強くするよ
(動きを早くし、刺激を強め)
んんっ…見つけた
(重点に責めるのではなく、イかせないように今まで通りに責めながらときおり反応した場所を刺激し)
435:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 00:06:57 OV9UfAR5
が、我慢なんて、して、ない…のに…あっ、はぁ、おかしくなっちゃ…ああ!
(自分の意思で射精を我慢しているのではなく、)
(絶妙な加減で寸止めされている状態で…)
出させて、もう、出させてぇ…!
(幾度も射精の機会を素通りさせられた性器は、)
(精液の変わりに透明な汁ばかりを溢れさせている)
んはぁ、あっ…はあ、あ…お尻が、広がっちゃうぅ…!
(指の動きが早くなると、反射的に指を強く締め付ける)
(にも関わらず指が出入りし、中を擦り上げてしまう)
ひっ、や、そこ…!!
中から、押さない、で…あっ、あっ…あ!!
(スイッチでもあるかのように、刺激されるたびに声を上げる)
(ずっと責め続けられているにも関わらず、射精できないでいる)
(全身に汗をにじませ、つま先まで小刻みに震わせて)
436:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 00:19:49 /8V3KXb3
うん、もうすぐ出させてあげるよ…んっ…ちゅっ、ちゅっ、じゅる
(今までの責めとは違い、先端だけを甘く、優しく吸い上げ、高めていき)
(また空いていた片手でウィルの睾丸をもみ、刺激を与え)
大丈夫、これ位広がったのには入らないから
そんなに気持ちよさそうなのにねぇ…ほら、イカせてあげるよ
(指を曲げ重点的に責めだし、だがゆっくりと円を描くように動かし緩慢に急所を刺激し、一気にではなくゆっくり限界に近づけ)
【次でイカせますね】
437:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 00:28:09 OV9UfAR5
んっ、うん…うん…!
(出させてあげるとの言葉に小刻みに頷いて応え)
あっ、はぁ…あぁ…も、もうちょっと、で…ふぁ、ぁ…。
(これまでと違う優しい責めで、じわじわと射精へ向けて高められていく)
(ミリアさんの手の中に包まれた袋も射精の前兆をだんだんと表してくる)
で、でも、こんなの…!
(指より太いものが入ったことがなくもないが、)
(それでも広がっているような感覚はあるらしい)
んん、ああ!そんな、強く押したら!
(その一点を集中して責められると腰を持ち上げ、)
(きゅうきゅうと指を締め付ける)
【はーい】
438:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 00:37:13 /8V3KXb3
じゅるっ!、ぢゅっ!…ほら、イッちゃいなさい…んぢゅぅぅっ!
(次第に動きを高め、限界ギリギリでバキュームの様に強く吸い上げ)
(さらに指も爪を立て、抉るように急所を刺激し、とどめをさす)
439:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 00:47:21 OV9UfAR5
あっ…あっ、ん!ん!ミリアさん、はげ、し…もう、で、出るよぉ…!!
(精液を全部吸いだされそうな吸引に腰をガクガクと震わせ、)
(その上お尻の中からも精液を押し出すようにされ…)
ひっ、いっ…!!
(爪を立てられ鋭い刺激が走ればひきつったような声を上げる)
あ、あ!あああ…イっちゃ…っっ!!!
(止めをさされ、精液をミリアさんの口の中へ勢いよく放つ)
(吸い出されるのもあって、その勢いはなかなか収まらない)
あっ、あっ…と、止まらないよぉ…ひ、ぅ…うぅ…。
(腰の震えはいまだ止まらず、お尻はミリアさんの指をきつく締め付けたまま)
440:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 00:53:14 /8V3KXb3
んんっ!…ごく、ごく、じゅる…んぐぅ…んん…ごくん…
(焦らし続け、溜まったウィルの精をその量に驚きながら、止まるまで飲み続け)
441:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 01:05:03 OV9UfAR5
あ…あ…。
(精液を吸い出されていく感覚に身を任せている)
(つま先はぴんと突っ張り、両手はシーツを掴んで強い刺激に耐えている)
(ミリアさんの様子を見る余裕はないが、耳には精液を吸い出し飲み込む音が聞こえてくる…)
はぁ…はぁ…。
(長く続いた射精が収まってしばらく、体中の力が抜けたようで身動き取れないでいる)
(ただ一箇所、性器だけは赤く腫れたように大きさを保ち元気そうだったりする)
442:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 01:05:46 OV9UfAR5
【時間は大丈夫ですか?】
443:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 01:12:35 /8V3KXb3
ぷはぁ…ごちそうさま…大丈夫?、ウィル
(口を離し、顔を上げ、ウィルの様子を見て)
ちょっとやりすぎたかな…あ…っ!…
(動けないウィルを見て、少し反省するが、視界の端にあった今だ元気なウィルのおちんちんに見入ってしまい)
【今日も二時位かな】
444:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 01:20:21 OV9UfAR5
はぁ…あ…う、うん…大丈夫、です…。
(呼吸もまだ整わないまま答える)
(答えた後は再び言葉なく、しばらくは呼吸音のみ口から発せられる)
はぁ…だいぶ、落ち着いてきた…かな。
(ミリアさんが何かを見つけたことなど気づかず、ひとり呟く)
(一方おちんちんは本人の状態どこ吹く風、元気な姿をミリアさんに見せている)
(精液はすっかりきれいに舐め取られているが、唾液でてかてかとしている)
【はーい、じゃあもう一回凍結して次回で〆ってとこですね】
445:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 01:30:20 /8V3KXb3
そう、よかった…
(倒れている横に来て、頭を撫で)
じゃあ…もう少し休んだらもう一回いいかな?
ウィルの沢山飲んだら疼いちゃって…はぁ…そんな状態でそんなの見たら…はぁっ…
(臭いと味の洪水でスイッチが入ってしまったらしく、息は少し荒く目もとろけ)
【あぁ、そうだね】
446:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 01:39:24 OV9UfAR5
ん…。
(頭を撫でられるのは心地よく、疲れが見える中でも笑顔を浮かべ)
うん…いいですよ。
(今すぐ動くのはつらいが、少し休んでからならと快く答える)
あはは、ボクのって興奮剤か何かなんですかねー。
(身体を休ませながら、笑って冗談を言う)
(ミリアさんが今にも襲い掛かってきそうな雰囲気ではあるが)
(そんなことを察する余裕もまだない)
(しかし下半身はすでに臨戦態勢…)
447:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 01:50:46 /8V3KXb3
ふふっ
(つられてこちらも笑顔を浮かべ)
ありがとう、ウィル
(安心した様な顔だが、目は期待に満ちたそれで)
はは、そんなのだったら我慢できないで、襲っちゃってるよ
(こちらも軽く冗談で返すが、疼くのかチラチラウィルのを見て)
【では、ここで凍結お願いするね】
【続きは明日、大丈夫かな?】
【後、前回の挿入時はあたしが逆レイプみたいにしちゃったから今度はウィルに犯される感じでしてほしいんだけど、大丈夫?】
448:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 01:56:00 OV9UfAR5
【わかりました、ここで凍結で】
【明日なら大丈夫ですよー】
【では次はこちらが責めにまわるって感じでもっていきます】
【上手くできるかな…がんばります】
【反撃はいつでも歓迎ですからね】
449:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 02:05:49 /8V3KXb3
【ありがとう。うん、じゃあ、明日に】
【劣情に呑まれて、はやくぅ…って誘って…とか考えてたけど、誘い受けみたいだし、そっちの方が良いかな】
【まぁ、あまり考えないでも大丈夫だよ】
【うん、考えておくよ】
【じゃ、今日はこれで】
【明日も宜しくね、おやすみ、ウィル】
450:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 02:12:56 OV9UfAR5
【それもいいですねぇ、誘われてがばーって】
【じゃないと普通にいけばボクが負けちゃいそうだし、あはは…】
【まあなるようになります、はい】
【それじゃまた明日、おやすみなさいノシ】
451:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 20:56:42 XuCigk1c
【そろそろ時間だから待機させてもらうね】
452:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 21:16:58 /8V3KXb3
【ごめんね、遅れちゃった…】
453:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 21:19:33 XuCigk1c
【こんばんはー、ドンマイですよ】
【ちょっと待っててくださいね】
454:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 21:22:02 XuCigk1c
>>447
我慢せず襲ってくれてもいいのに。
(本気とも冗談ともつかない口調で言う)
まあさっきまで十分襲われてた気もしますけどね。
(まだ起き上がることなく、ベッドの上でごろごろしている)
(いくらか身体は休まってきた様子)
【今日もよろしくお願いします】
【どういう感じでいきましょうか…】
【誘い受け?】
455:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 21:34:40 /8V3KXb3
あはは、我慢とかそういうのでもないかもね
(苦笑しながら)
それは言いっこなしだよ、ウィルだって責めたんだから
【こちらこそよろしくね】
【どうしようね…うん、私の方が誘ってみるよ】
456:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 21:36:02 XuCigk1c
それもそうですねー。
(のんびりとした口調で返す)
(射精の直後ということもあって、こちらはそれほどがっついた感じはない)
【はーい、お願いします】
457:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 21:52:18 /8V3KXb3
それでなんだけどさ、責めたのあたしが2回でウィル1回だよね、不公平じゃ
(少し迷った後、変なことを言いだし)
あー、いや、こういうのは駄目だよね
さっき…はぁ…ウィルの飲んだ時にあてられちゃってさ…はぁっ…もう一回だけ…うぅん…挿れて、ウィルぅ…はぁっ…
(喋る中で堪えられなくなったのか、声は甘く、吐息が交ざり、目はとろけたままウィルを見つめ)
(欲望につきうごされたのか、片手が元気なウィルのそれを撫で)
458:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 21:57:49 XuCigk1c
えー、あー…確かに、ボクは2回、ミリアさんは1回ですね。
(言われてみればと思い)
んっ…もう、仕方ないなぁ。
(本気でそう思っているのでなく、むしろねだられることが嬉しくて)
(撫でられた性器もひくっと跳ねる)
じゃあ、えっと…四つん這いでお尻向けてもらっていいですか。
(身体を起こし、少し考えた後に言う)
459:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 22:11:57 /8V3KXb3
ありがとう…ちゅ
(離れる前にキスをし)
はぁっ…はぁっ…あ、あぁ…これでいいかな…
(四つん這いになると犯されるイメージが浮かんでしまい、ぞくぞくとしか快感が沸き起こり、お尻を高く持ち上げてしまう)
460:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 22:19:39 XuCigk1c
ふふ、どういたしまして。
(キスをされ、お礼を言われるのがくすぐったくて照れたように笑う)
うん、そんな感じでいいですよー。
(ミリアさんが四つん這いになるとその後ろへ回りこむ)
(まずは確かめるように手で秘所に触れてみる)
んー…もう準備万端って感じ?
(軽く撫でただけで、指先はミリアさんの蜜にまみれ)
これなら…。
(四つん這いにさせたままスカートを脱がせ、自分はシャツを脱いで全裸に)
じゃあ、いきますね…ん、ん…んん!!
(お尻を両手で掴むと位置を合わせ、軽く亀頭を擦りつけてから挿入していく)
(中の感触を存分に感じ取れるようにゆっくりと腰を進め、膣内を進んでいく)
461:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 22:26:18 /8V3KXb3
んんっ、ふぁぁっ…
(撫でられただけでピクッと跳ね、更に蜜が溢れ)
んんっ、ふぁっ…ウィルの当たって…んぁぁっ!、入ってき、あぁっ、はぁぁっ…
(入った瞬間、捕まれているお尻をさらに高く跳ねさせ)
(ゆっくり入ってくるウィルのおちんちんをきゅっと締め付け)
462:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 22:33:33 XuCigk1c
あっ…きゅって、締まって…。
(奥まで到達するまでの間に何度か締め付けを受け、)
(その度に動きを止めて、その刺激をやり過ごす)
はぁ、もうちょっと…んん…ふぅ、はい、ったぁ…。
(お尻を掴みなおし、入りきるところでぐっと引き寄せる)
(最奥まで届くことはないが、根元までしっかり挿入すると腰をゆっくりと引いていく)
ん、ふぁ…なんだか引っ張られるみたいな…はぁ…んっ!
(腰を引けば中に引き込まれるような感覚を受ける)
(それでもじわじわと引き抜いていき、中ほどまで抜けたところで今度は一気に腰を突き出す)
(同時に手でお尻を引き寄せ、パンっと音を立てて打ち付けるようにする)
463:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 22:41:39 /8V3KXb3
ああっ!、ウィルのが全部、入って…はぁっ
(自分の中で熱く存在を主張するそれを感じ取り)
んぁぁぁっ…なかで擦れて…ふぁぁっ…んあぁぁぁっ!
(一気に突かれた瞬間、びくっと反応し、身を震わせ)
464:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 22:51:27 XuCigk1c
ミリアさんの中もっ、いっぱい締め付けてきて…くっ…んん!
でも、もっと…まだまだですから、ねっ!!
(中の抵抗を受けながらも徐々に腰の動きを早めていく)
(激しい水音と打ち付ける音が室内に響いている)
はあっ、は、ぁ、ん…ふ、ふふっ、こっちもぉ…。
(腰を動かすのに慣れてくると目の前で揺れる尻尾を捕まえる)
(そしてぎゅっぎゅっと抽送の動きに合わせて握り始める)
465:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 23:04:08 /8V3KXb3
んぁぁっ!、早くなって、ひゃぁぁっ!、ふぁぁ!
(それに対抗するように締め付けも増し)
んひゃぁぁっ!?、尻尾までぇっ!、あぁっ!
(尻尾を握られる度に中でぎゅって締め付け)
466:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 23:11:01 XuCigk1c
うわっ…尻尾掴んだら、きつくなって…もっと、握っちゃいますね。
(尻尾を握っては中の締め付けや、ミリアさんの声など反応を楽しんでいる)
(これまで二度射精しているためまだまだ余裕がある)
ふ…ふぅ…ちょっと休憩ー。
(しばらく頑張って腰を動かし責めていたが、)
(少し疲れてきたようで、ミリアさんの背中にぴったりとくっつく格好で休み始める)
(性器はもちろん挿入したままで、時々揺すって緩い快感を生み出していく)
んー…重くないですか?
(そんなことを言いながら、ミリアさんの胸を手で掴み、持ち上げるように揉む)
(ゆっくりと、その感触を確かめるように)
467:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 23:23:33 /8V3KXb3
んふぁぁっ!、ひゃぁぁっ!…中もきつく、あぁぁぁっ!
(締め付けが増した分、自分も快感が増し)
え…んふぅ…ふぁ…はぁ……
(戸惑うが、特に何も言わず)
うん、大丈夫…んぁぁっ…は、そこはっ
(胸に触れられるとピクッと反応し)
468:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 23:34:50 XuCigk1c
そこは…なんですか?
(顔を耳元へ息が掛かるくらいに近づけ、意地悪く聞き返す)
(その間も胸をゆっくりと、じれったいくらいの動きで揉んでいる)
んー…ちょっと体勢変えてみよっかな。
(休みながら次はどうしようかと考えて)
ミリアさん、そのまま身体を起こして。
(胸を掴んだままでそう言って、後ろに身体を引くようにする)
(四つん這いの姿勢から、背を向けて自分の上に座ってもらい)
(背面座位の体勢に)
469:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/31 23:46:29 /8V3KXb3
はぁ…んぁぁ…するならもっと強く…
(もどかしい快感に身をふるわせながら)
こうでいいかな…重くない?
(言われた体勢になるが、ミリアの方が大きく)
470:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/31 23:57:32 XuCigk1c
はい、大丈夫ですよ。
(本当はちょっと苦しかったりするが、努めてそれを感じさせないようにして)
上手くできるかな…んっ…んっ…はぁ、んん…。
(最初はゆっくりと腰を揺すり、中をかき混ぜるように動かしていく)
うぅん、あまり激しくはできないけど、でも…はぁ、奥まで入ってるって感じ…。
(おちんちんは根元までしっかり入って、全体を包まれている感覚はとても心地よい)
【やってはみたけど…物足りないですかね】
【失敗だったかもしれないです…】
471:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 00:09:40 udeF9Aph
んぁぁっ、ふぁぁ!、ひゃぁぁっ!…また動いて、あぁぁぁっ!
(こちらも腰を振り)
こっちもさっきと違って、あぁぁっ!
(下から突かれた快感に身を揺らし)
【色々やってくれるのは良いことだよ】
【それよりさっきから遅くてごめんね…】
472:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 00:18:47 V/V0GV8G
んっ、あっ、ミリアさん、腰が…んっ、んん…。
(ミリアさんも一緒に腰を動かせば、いっそう押し付けられ、深くはまって)
(おちんちんで膣内をかき回しているのか、もみくちゃにされているのかわからなくなる)
はぁ、んん…こ、これでっ…。
(胸を掴む手を片方、下へとずらしていく)
(そして繋がっているところへ至ると、手探りで陰核を探し当て)
ふっ、ん…はあ、ここも、いっぱい触っちゃいます…んっ。
(指の腹で押し付けぐりぐりと強めに刺激する)
【んむぅ、その結果自分で上手くまとめられなることも…】
【でもここまできたら前向きに、なんとかやってみますねっ】
【早さは問題ないですよー】
473:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 00:29:57 udeF9Aph
やっぱり、気持ち、あぁぁぁっ!、ウィルももっと、んふぁっ!、ひゃぁぁっ!
(ウィルに背中を預けながら、激しく腰を振り)
あはぁぁぁっ!、そこまで、あぁんっ!!、ふぁぁっ!
(淫核を責められると尻尾と同様、いやそれ以上にきつくなり)
474:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 00:37:32 V/V0GV8G
う、うんっ、これ、いいかもっ、はぁ、んっ、んっ!
(こちらから腰を突き出すようにすれば、自然と腰を押し返され)
(最初はぎこちなかったが、徐々に息が合ってきて動きがスムーズになる)
ふ、ふふっ、やっぱり、ここはすごく効くんですね。
(優越感混じった笑みを浮かべ、腰を動かしつつ陰核を責め続ける)
(指を押し付けるだけでなく、摘んでこねるようにしたり、爪で軽くひっかいたり)
ん、すごく、きつくなって…はぁ、ボクも気持ちい…はぁ、あっ…。
(こちらが責めた分、おちんちんは締め付けられるようで)
(もっと強い快感を求めて責めの手を強めていく)
475:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 00:49:17 udeF9Aph
はぁぁっ!、ふぁぁっ!、奥に響いて、あぁぁぁっ!
(リズムが合うことにより、双方の快感が増し、より高みへと誘い)
んひゃぁぁつ!、しびれちゃ、あぁぁぁぁぁっ!!、ふぁぁっ!
(淫核をめちゃくちゃにされ、快感が体の芯まで響き)
あぁぁぁっ!、凄く擦れ、んあぁぁぁっ!
(責めを強めた分、更に快感が増し、一層締め付けのキツさは増し)
476:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 00:57:44 V/V0GV8G
はあっ、ん、はぁ、はぁ…あっ、ん…。
(陰核へ伸ばした手は的確に芯をとらえ、休む間もなく刺激を与え続ける)
ミリアさん、締め付け、きつすぎ…っ…!!
(痺れるくらいの強さで締め付けられ、おちんちんからは先走りの汁が搾り出されていく)
(それとミリアさんの蜜が混じりあい、中から垂れ出てお尻を伝い、シーツにしみを作っていく)
【イくときの希望とかあれば言ってくださいね】
【ボクも一緒のほうがよかったりしますか?】
477:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 01:08:44 udeF9Aph
んあぁぁぁっ!、ひゃっ!、いひゃぁぁっ!!
(淫核を刺激され続け、喘ぐことしかできず)
ウィルがクリいじっ、あはぁぁぁっ!!
(いいながらも中はきつく締め)
【うーん、一緒にくらいしかないかな】
478:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 01:15:07 V/V0GV8G
んっ、あ…やば、はぁ、あっ…もう、ちょっと…くっ!
(きつく締まる中を出し入れしていると、やがてむずむずと射精の前兆が出てきてしまう)
(それでもせめてミリアさんと一緒にイけるように、先にイってしまわないようにと歯を食いしばる)
(汗だくになりながら腰の動きを緩めず、陰核に触れる手も休ませず)
(更に胸を揉む手は乳首をきつく摘んで)
479:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 01:23:41 udeF9Aph
んふぁぁつ!、あぁぁぁっ!!…ふひゃぁぁぁっ!、乳首までぇっ、ふぁぁぁっ!
イ、イクのきそぉに、んひゃぁぁつ!、はぁぁぁんっ!
(乳首まで責められると、もはや頭が快感で一杯になり、ひたすら腰を振り、喘ぎ続け)
(膣内、淫核の責めに乳首も加わり、絶頂が近づきだし)
480:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 01:30:07 V/V0GV8G
あっ、ん!ミリアさん、イって!ボクも、もう…!
(自身も限界は近く、気を抜けばすぐにでも射精が始まりそうで)
はあっ、あ、あっ、くっ。
(耐えるように目をぎゅっと瞑って、ミリアさんの背中に額を押し付ける)
(腰を小刻みに突き上げ、乳首や陰核を摘む手も加減を忘れて強め…)
(そしてとどめとするべく下から強めの一突きを加える)
481:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 02:19:53 V/V0GV8G
【寝ちゃった…かな?】
【ちょっと引っ張りすぎたかもしんない…はぅ】
【今日はここで凍結しときますね、また連絡ください】
【おやすみなさいノシ】
482:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 02:22:08 udeF9Aph
【よりによってまさかここで寝落ちしかけるとは…】
【本当にごめんなさい】
【というかまだいる?】
483:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 02:25:21 udeF9Aph
【…………orz】
【もう少し早く目覚めてれば…】
484:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 02:33:21 V/V0GV8G
【あっ、まだいますよー】
【…もう見てないかな?】
485:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 03:04:00 V/V0GV8G
【うぅ…一歩遅かったかぁ】
【まぁ仕方ないね、今度こそおやすみなさいノシ】
486:名無しさん@ピンキー
10/08/01 19:38:56 gmFUYIgQ
まだいる?
487:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 21:30:19 udeF9Aph
【そろそろ待たせてもらうね】
488:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 21:32:27 Oxshg/yg
【こんばんは、お待たせしましたー】
489:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 21:40:37 udeF9Aph
【あたしからだったね、少し待ってて】
490:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 21:41:41 Oxshg/yg
【はーい、ゆっくり書いてくださいね】
491:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 21:44:56 udeF9Aph
あぁぁぁっ!、じゃ、りゃあ、いっひょに、んひゃぁぁつ
(同時に達するのを求め)ふひゃぁぁぁっ!、んぁぁっ!、はあぁぁぁぁっ!!、く、くりゅ、んひゃぁぁぁぁぁぁっ!!
(淫核、乳首、そして、一突きにより遥か高めに誘われ、達し)
492:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 21:53:11 Oxshg/yg
う、うんっ、一緒、一緒にぃ…!
(求めに応えて射精を堪えるのを止め、)
(あとはひたすら射精するために腰を動かし、快感を貪っていく)
あっ、んっ、ミリアさ、んんん…んぁあああっ!!
(ミリアさんが少し先に達し、膣内がぎゅっと締まるとそれを止めとして射精する)
(後ろからぎゅっと抱きつき、腰をしっかりと密着させてできる限り奥へと挿入し)
う…あ…ぁ…。
(時々身体を震わせながら射精が収まるまで身動きひとつしないでいる)
(ミリアさんの中では性器がびくびく脈打ち、三度目の精液を注ぎ込む)
493:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 22:04:30 udeF9Aph
はぁっ…は、あぁぁぁっ!?、ウィルのが中にっ、ふひゃぁぁぁっ!
(余韻に浸っていたが、ウィルの射精に再び快感をもたらされ)
あっ、あ…はぁっ…はぁ
(射精が終わり、再び余韻に浸り)
494:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 22:11:17 Oxshg/yg
あ…はぁ…はぁ…ぁ…。
(射精の勢いが落ち着き、やがて止まると体の力が一気に抜け)
(抱きしめる手を緩めると背中からベッドへと倒れこむ)
はぁ…あはは…一杯、出ちゃったぁ…。
(余韻の中、仰向けでぼんやり天井を見上げながら言う)
(まだミリアさんの中に入っている性器は小さくひくついている)
495:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 22:16:13 udeF9Aph
はぁぁ…はぁ…
(ウィルと一緒に後ろに倒れて)
ふぅ…本当、中でどろどろしてる…んっ…
(向き合う形に替え、腰を浮かすとどろりと蜜と精液が溢れ)
496:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 22:26:08 Oxshg/yg
うぁ、っと…ふふ、ミリアさんも力が抜けちゃった?
(自分の上へ倒れてきたミリアさんを受け止め、)
(お腹に手を回して抱きつく)
んっ…。
(ミリアさんが向き合おうと腰を浮かせると、中からおちんちんが抜ける)
うわぁ…。
(その抜ける様子、蜜や精液が混じりあった液体が垂れる様子が見え)
ほんとにどろどろになってますね…。
(向き合い、近づいたミリアさんの顔を見ながら言う)
(股間ではどろどろに塗れた性器同士がくっついて、ぐちゅっと音を鳴らす)
497:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 22:29:21 udeF9Aph
うん…もう少しこのままで…
(こちらも抱きしめ)
ふふっ…すごいエッチだね
(顔を見つめ返しながら)
498:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 22:37:45 Oxshg/yg
うん…すごくエッチ…。
(同じような言葉を繰り返し答え)
んっ…エッチついでに、このままもう一回?
(頭をもたげ軽く唇を重ね、下からおちんちんをぐぐっと押し付けて言う)
(言ってはみたが、頭を持ち上げるのもやっとだったりして)
(まだしばらく身体を動かすことはできなさそう)
(それくらい激しい射精だったようで…)
【このあとはどうしましょう?】
499:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 22:44:56 udeF9Aph
ん…ちょっと無理みたいだね…
(苦笑しながら)
よっと…まだ横になってていいよ
何か飲み物持ってくるね
(ベットから立ち上がり、自分の冷蔵庫に向かい)
【少し雑談とかどうかな?】
500:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 22:54:26 Oxshg/yg
あはは…さすがにすぐは…ですね。
(こちらも苦笑して答える)
(試しに手足を動かそうとしてみるが、思うようには動かず、やはり無理かと思って)
はーい…ふぅ…。
(ミリアさんが上から退くと、重みがなくなり少しあった息苦しさがなくなる)
(同時に温もりや鼓動も遠のいて、寂しさも感じる)
うー…ん…。
(首を回し、部屋の中を眺めている)
(それからミリアさんの方を見て、早く戻ってこないかと待っている)
【はーい】
501:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 23:05:57 udeF9Aph
おまたせ、とりあえずお茶で良いかな?
(ベッドの上におぼんをおいて、ウィルに手渡し)
(自分はベッドに腰掛け)
502:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 23:10:28 Oxshg/yg
おかえりなさーい。
(ミリアさんが戻ってくると、もそもそと身体を起こし)
はい、いただきます。
(両手でお茶を受け取る)
ん…ぷは、冷たくっておいしい。
もうのどがからからですよー。
(一気に半分くらい飲んでしまう)
んしょっと…えへへ。
(のどを潤したところでベッドに腰掛けるミリアさんに這い寄ってくっつく)
(特に何か言葉を掛けるでなく、ただくっついて嬉しそうにしている)
(時々思い出したようにお茶を飲みながら)
503:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 23:24:13 udeF9Aph
あたしもだよ、ふぅ…
(こちらは飲み干してしまい、氷を舐め)
ウィル?…ふふっ…
(くっついてきたウィルの頭を撫でて)
504:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 23:28:15 Oxshg/yg
出した分補給しなきゃですよねー。
(と、ちょっと下品なことを言ったりする)
(こちらもお茶をほとんど飲み終え、コップには氷が残る)
んー…♪
(頭を撫でられるまま大人しくしている)
505:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 23:32:57 udeF9Aph
はは、確かにそうだね
ふふ…よいしょ…ふぅ…
(ウィルの体を抱き上げ膝枕…ではなく膝の上に乗せ、ウィルの頭に顎を載せて)
506:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 23:40:55 Oxshg/yg
わわっ。
(不意に抱き上げられ、驚いた声を上げる)
(そして膝の上に乗せられるとそこでまた大人しくなる)
ん、んー…冷たい…。
(膝に乗ったままコップを傾け、がりがりと氷をかじっている)
(耳がぴこぴこ動いてミリアさんの顎の辺りをくすぐる)
507:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/01 23:49:02 udeF9Aph
あははっ…くすぐったいよ……
(だが、顎を乗せるのはやめず)
ん、ふぁぁ…眠くなってきちゃった…ウィルも一緒に寝る?
(答えを聞く前にウィルを抱き締めたままベッドの上に転がり、ウィルは抱き枕みたいな状態になり)
【もうちょっとやりたかったけど、眠気が出たからそろそろ…】
508:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/01 23:56:33 Oxshg/yg
えー、くすぐったいって何がですかー?
(耳は無意識に動かしているもので、自分がくすぐっているとは思っていない)
わ、おっきなあくびー…わわ、また!?
(頭の上でミリアさんがあくびする声を聞いて言う)
(言った直後にベッドに一緒に転がされ、)
もー、びっくりするじゃないですかぁ。
(驚きながらも楽しそうに言う)
じゃあ今日はお泊りしていきますね。
(こちらからも抱きついていく)
(自分はまだ寝入るには興奮が冷め切っていなくて)
(大人しく抱き枕の役をしながら、ミリアさんの様子を眺めている)
【わかりましたー】
509:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/02 00:10:54 iTFonRuI
ふふ、ごめんね
(お詫びに再び頭を撫でながら)
じゃあ、おやすみ、ウィル…ん………すー
(少しすると寝息を立てだした)
【ふー、危なかった…悪いけど、もうこっちはこれで〆にさせてもらうね】
510:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/02 00:18:06 lWwwg3aG
んー…?
(なぜ謝られたのかわからず、頭を撫でられながら首を傾げる)
はい、おやすみなさい…。
(挨拶を返し、自分も目を閉じ…寝ようとしてみるがすぐには寝付けず)
…。
(しっかり抱きつかれて動くに動けず、)
(目の前のミリアさんの寝顔を眺めているることにする)
ふぁ…ボクも寝よ…。
(しばらくそうしていると自分もようやく眠くなってきてあくびをし、)
(抱きつき直すと眠りにつく)
(マタタビ酒による酔いは、激しい運動をしている内にすっかり抜けていたらしい…)
【じゃあこんな感じで〆ますね】
【酔っ払ってたのはすっかり過去の出来事に、あはは…】
【長い間お相手ありがとうございました!】
【たくさんできて楽しかったですよー】
【今度はまたミリアさんにされたいですね、攻守交代でっ】
511:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/08/02 00:26:09 iTFonRuI
【こちらこそありがとね、遅いのに付き合って貰って】
【あたしも楽しかったよ】
【あはは、うん、その時は頑張るぬ】
【じゃあ、これで失礼するね、本当にありがとう、ウィル。おやすみなさい】
512:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/08/02 00:27:22 lWwwg3aG
【はい、おつかれさまでしたー】
【おやすみなさいノシ】
【スレをお返しするね】
513:名無しさん@ピンキー
10/08/03 12:10:42 VaDYj9hi
誰かいるかい?
514:名無しさん@ピンキー
10/08/05 14:01:28 MiJS/9FJ
くそ暑い
515:名無しさん@ピンキー
10/08/06 10:15:09 /cqPIwqk
本日も真夏日
516:名無しさん@ピンキー
10/08/08 16:28:48 Z/FDPiZr
クラクションうっせー
517:名無しさん@ピンキー
10/08/10 17:01:24 8G7wC53x
五時のチャイム
518:名無しさん@ピンキー
10/08/11 17:42:10 xGK6W1+r
綱手様
519:名無しさん@ピンキー
10/08/18 01:22:29 6XExCSzy
雪華まだー?
520:名無しさん@ピンキー
10/08/19 01:13:26 xH/jfyZu
雪華まだー?
521:名無しさん@ピンキー
10/08/20 20:46:22 up5/Qlxj
雪華まだー?
522:名無しさん@ピンキー
10/08/22 18:22:38 RVvM4qLo
雪華まだー?
523:名無しさん@ピンキー
10/08/25 18:58:28 Hx7jM1kL
雪華まだー?
524:名無しさん@ピンキー
10/08/27 07:54:32 iHiXcJyD
雪華まだー?
525:名無しさん@ピンキー
10/08/29 12:58:11 W62PWIdH
雪華まだー?
526:名無しさん@ピンキー
10/08/31 23:55:15 gs+kzq+0
雪華まだー?
527:名無しさん@ピンキー
10/09/03 11:58:27 oNrrpLnM
雪華まだー?
528:名無しさん@ピンキー
10/09/04 22:23:32 xMvq8PKc
雪華まだー?
529:名無しさん@ピンキー
10/09/06 22:25:18 TklUM757
雪華まだー?
530:名無しさん@ピンキー
10/09/07 21:55:43 7c4bBfyC
雪華まだー?
531:名無しさん@ピンキー
10/09/08 20:32:36 B0gpJ4qT
雪華まだー?
532:名無しさん@ピンキー
10/09/09 22:30:13 NwAB55NQ
雪華まだー?
533:名無しさん@ピンキー
10/09/10 23:40:06 O35FgCFq
雪華まだー?
534:名無しさん@ピンキー
10/09/11 23:43:30 bzUvUUs/
雪華まだー?
535:名無しさん@ピンキー
10/09/12 23:56:58 wXCrapL0
雪華まだー?
536:名無しさん@ピンキー
10/09/13 23:13:20 HxbkvHsw
雪華まだー?
537:名無しさん@ピンキー
10/09/15 03:41:11 AYIScvmj
雪華まだー?
538:名無しさん@ピンキー
10/09/20 21:21:36 EPLv2XwT
雪華まだー?
539:名無しさん@ピンキー
10/09/21 03:38:29 /6i8sa3G
雪華まだー?
540:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 00:01:16 EMt9Ut1F
あはは、知らない人が見たら何事かと思うでしょうね。
ん、うん、じゃあ一緒に入りましょうか。
(自分から尋ねておいて、ミリアさんの返事に一瞬躊躇したようで)
(でもすぐに嬉しそうな軽い足取りで脱衣室へ入っていったり)
(中へ入るとすぐさま服を脱いでカゴに放り込み、タオルを腰に巻いて)
先に入ってますねー。
(マットを抱え、お風呂場の入り口にひっかかりかけながらも入っていく)
んー、いい感じ。
今ならこれくらいあったかいのがありがたいねぇ。
(お風呂場に入るとまずはマットを床に置き、湯加減をみたりする)
(本人はそのつもりはないが、その様子はそわそわしているようにも見える)
【休憩室から移動してきたよ】
【引き続きよろしくお願いします】
541:名無しさん@ピンキー
10/09/26 00:10:35 tJSyuMPs
理解はするでしょうが、間違いなく変に思われるよねぇ
ん、ありがとう
(反応にちょっとまずかったと思うが、嬉しそうな足取りに安心し)
うん、後から行くよ…ふふっ
(服を脱ぎながら答え、ウィルを見送り)
(引っかかったウィルにくすっと笑い)
いい感じみたいだね…夏は熱かったけど、今ならちょうどいいもんね
(一応一緒に入るということでウィルのように腰にまくが、上半身は隠さず)
【おなじく休憩室から】
【うん、こちらこそよろしくね】
542: ◆c0d6kzYLis
10/09/26 00:11:32 tJSyuMPs
【コテ忘れてた…】
543:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 00:21:56 EMt9Ut1F
そうですねー、暑すぎず温すぎず。
これくらいのお湯に浸かってまったり…っ。
ま、まったり、ゆっくりするのがいいですよね。
(声に応じながら振り返れば、ミリアさんのおっぱいが目に入る)
(頬を赤くし、慌てて湯船に視線を戻すと言葉を続ける)
(初めて見たわけではないが、それでも緊張はするし目のやり場に困る)
え、えっとぉ、とりあえず汗を流そうかな。
(視線を外したまま、洗面器にお湯をくんで体に何度かかけ)
ふぅ…。
(いくらか落ち着き、ちらちらとだがミリアさんの方を見るようになる)
544:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 00:32:12 tJSyuMPs
うん、そうだね…まったり…あぁ…
(やっぱり上半身も隠すべきだったかな…と少し思うが、くすくす笑い)
じゃあ、あたしもそうしようかな
(ウィルの隣で同じようにお湯をかけて)
見たかったら見ても…っていってもやっぱり恥ずかしいよね
【どんな展開でもっていく?】
【あたしは体洗ってあげて…くらいしか思いつかなかったけど、ウィルに何か希望あるかな?】
545:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 00:40:48 EMt9Ut1F
え、あ…うん…恥ずかしいけど…。
(ミリアさんが隣に来れば、ますます意識してしまって)
…あはは、なんか今更ーって感じですよね。
(苦笑しながら、少しずつミリアさんの方を見る時間が増えていく)
とりあえず、洗いましょうか。
(手を伸ばし、ボディソープのボトルを取る)
えっと、椅子…そうだ、これで。
(お風呂の椅子をさがすが手近なところにはなく)
(かわりにマットが目に入りそこに腰掛ける)
(お湯で濡れたそれは少し滑るが、座り心地は悪くない)
ん、お風呂で使ってもそれなりにいいかもしんない。
(マットに腰掛けたまま、ボディソープを一緒に取ったスポンジにとって泡立て、洗い始める)
【んー、そうですねぇ】
【マット使ってボディソープでぬるぬるーってどうでしょう】
【体も洗えて一石二鳥、みたいな】
546:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 00:53:30 tJSyuMPs
【今、書いてる途中だけど、結局あたしはあらってあげていいのかな、それとも待ってる?】
547:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 00:56:22 EMt9Ut1F
【じゃあせっかくだし、洗ってもらってもいいですか】
【まだ洗い始めたところだから、全身どこからでも】
548:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 00:58:42 tJSyuMPs
【じゃあ、洗って興奮させた後、マットに横になってボディソープでぬるぬるーって感じでいいかな?】】
549:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 01:03:13 EMt9Ut1F
【はい、とりあえずそんな感じで】
【あとで交代してボクの方からミリアさんを洗ってもいいですしね】
【それは次レス書くときに考えてみます】
550:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 01:06:50 tJSyuMPs
確かにね…まぁ、こればっかりはしょうがないよ
(こちらも苦笑しながら)
うん、いい感じじゃないかな
(マットに座るウィルを見ながら、湯船に腰掛け)
そうだ、せっかくだしあたしであらってあげようか?
(洗い始めたウィルに声をかけ)
(いつのまにか背後に立っている)
【うん、わかったよ】
【あぁ、それもあるね】
551:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 01:11:30 EMt9Ut1F
でしょ、持ってきて正解です。
(ちょっと得意げに言う)
(でもミリアさんの裸を直視するには恥ずかしく、伏目気味)
これならお風呂場で寝転んでも痛くないですしね。
(まず普通は寝転ぶことはないだろうが…)
わ、え、えーっと…はい、お願いします。
(いつの間にか背後に立たれ、声を掛けられて少し驚く)
(それからマットに腰をおろしたまま泡の立ったスポンジを手渡す)
552:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 01:22:42 tJSyuMPs
そうだね、大正解…はちょっと言いすぎかな
(笑いながら)
痛くはないけど、普通寝転ぶかな…?
ん、まかせて頂戴
(先ほどの言葉のおかしさに気づかなかったウィルににやりとしつつ、スポンジを受け取り)
っと…じゃあ、洗うよ?
(後ろから手が伸びて、スポンジが足に当たるが、それと同時に胸が背中に形がゆがむまで密着し)
(さらに胸も泡立っていて、独特の感覚があり))
553:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 01:30:57 EMt9Ut1F
…普通は寝転ばないですね。
まあせっかく持ってきたんだし、寝転んでみるのもいいかもしれないですね。
えっ、そこから…?
(てっきり背中から洗われると思っていたところで)
(前に手が伸びてきて、更に胸が密着してきて)
…はぅ…。
(背中に柔らかく温かい感触が…)
(時々感じる乳首の存在もアクセントになって)
(その気持ちよさに溜め息をつき、洗われるに身を任せている)
はぁ…ん…。
(まだ洗ってもらいはじめたところではあるが、胸の鼓動や呼吸は早まってきている)
554:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 01:43:55 tJSyuMPs
普通はね
うん、いいんじゃないかな
言ったでしょ?…あたし「で」洗うって…んっ
(妖しい笑みを浮かべながら、背中を胸で、スポンジで足を洗い)
(もちろん、胸にも刺激は走り、かるく声を出し)
大丈夫かな…ここ洗っても…まぁ、洗うけどね
(スポンジは太ももの付け根まで来て、そけい部まで擦り、睾丸やおちんちんにかすかに手が触れるが、直接触ることはなく)
(そのまま上半身も洗っていき)
555:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 01:51:54 EMt9Ut1F
そ、そんなこと言ってましたっけ?
(やや上ずった声で言う)
う、うん…大丈夫、です…。
(足の付け根付近までスポンジが滑ってくると、いよいよかと身構えるが)
(まともに触れてくることなくスポンジは遠ざかっていく)
あ…。
(思わず残念そうな声を漏らしてしまう)
うぅ…なんだか生殺しって感じが…。
(洗い終わった太股をもじもじとすり合わせ、呟く)
(その間も上半身など洗われていき、泡に濡れた部分が増えていく)
556:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 02:02:23 tJSyuMPs
ちゃんといったよ?・・・まぁ、気づかれてもやったかもしれないけどね
(くすくす笑いながら)
ふふっ…大丈夫、後でちゃんとじっくり洗ってあげるから
(ウィルの反応を楽しみながら、洗っていき…)
(上半身はおへそや乳首を重点的に洗うもとい刺激し)
【このまま横にしても大丈夫かな?】
【さっき、後で交代して・・・とか言ってたけど】
557:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 02:08:09 EMt9Ut1F
うぅ、聞き逃してました。
あ、だからってミリアさん「で」洗ってもらうのが嫌ってわけじゃないですよっ。
むしろ嬉しいっていうか…恥ずかしいけど。
(嫌がっている思われないかと考え、補足する)
ん、うん…お願いします…。
(控えめの、でも聞こえるくらい声でお願いをする)
はぁ、ミリアさん、動きがいやらしいです…。
(感じやすいところばかり刺激され、軽く身を捩ったりしている)
【大丈夫ですよ】
【交代とかはあまり気にせず、好きに動いちゃってくださいね】
558:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 02:21:18 tJSyuMPs
まぁ、一文字だけだししょうがないかな
そう、なら嬉しいな…ふふっ
(ウィルの答えに更に胸を押し付け)
いやらしいことしてるんだもの、当然じゃない
(体を弄りながら、全身を泡に濡らして行き)
全身洗ったかな…じゃあ、今度は…
(すっと泡のすべりを使い、ウィルを横に寝かせてしまい)
ここをあらってあげないとね…
(ウィルのおちんちんに手を伸ばし)
【うん、わかったよ。ありがとう】
【希望とかあったら遠慮なく言ってね】
559:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 02:29:08 EMt9Ut1F
当然って…んん…はぁぁ。
(あちこち弄られれば、気持ちよさげな吐息を漏らす)
ぅわ…あ…。
(洗い終わったと聞いて気を抜いたところで急に視界がまわる)
(気がつけばマットの上に寝かされていて)
んっ。
(ミリアさんの手がようやくおちんちんに触れ、全身をぴくっと震わせる)
(これからされることに期待し、ミリアさんの顔を見つめて)
【はーい】
560:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 02:39:06 tJSyuMPs
ふふっ、これならボディソープ使わなくてもぬるぬるだったかな?
(手にも泡立っていて、あわを刷り込むように丁寧にすり)
こんどは前も洗おうかな…ふぅ・・・んっ
(そのままウィルに覆いかぶさるような形になり)
(胸の今度は前身に押し付け、泡だった体を更に擦り合わせ)
561:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 02:47:43 EMt9Ut1F
ふぁ、あ…すごく、ぬるぬるしてるぅ。
(ミリアさんが覆いかぶさってくれば、胸同士が合わさり擦れ合う)
(泡で濡れていることもあって、ただ胸を合わせるのとは違う感触が生み出される)
(少し動いただけでもおっぱいがにゅるんとふたりの間で形を変え、刺激を与えてくる)
もっと…。
(更に密着するべく、ミリアさんの背中に腕を回して抱きついていく)
(そこでも泡によって肌同士が擦れ合って…)
はぁ、はぁ…んっ…。
(泡塗れの手で擦られ、おちんちんはすっかり大きく硬くなっている)
(それを下から腰を持ち上げ、ミリアさんの体に押し付けていく)
(先端からは泡とは別のぬるぬるしたものが溢れてきている)
562:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 02:57:52 tJSyuMPs
ふぅ…はぁ…っ!…思ったより…
(それだけではなく興奮で硬くなった乳首も肌を刺激し)
(乳首同士が擦れると、ぬるぬるした中でアクセントのような、痺れる刺激が起こり)
んんっ…ひゃ
(手は使えないが、こちらからも身を寄せて、更に密着し)
もうこんなに…んっ…
(そのぬるぬるを広げる様に先端を親指でくりくりし、泡と混ぜ合わせ)
(利き手でないもう片手は、身を寄せ動かしにくい中睾丸をマッサージし)
563:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 03:07:00 EMt9Ut1F
う、うん、気持ちいい…あっ…当たって、る…。
(乳房が胸の上を滑れば、時々硬くなった乳首同士がぶつかる)
(ピンとはじかれるような刺激に、その都度反応してみせる)
ん、ミリアさん、ちゅっ…ん…んむぅ…。
(唇を重ね、より強く抱きついていく)
(強く抱きつけば泡で背中の手が滑り、ぬるぬると撫で回す)
んんっ!…そんな、先っぽばっかりぃ。
(先端を弄られると腰を左右に揺すり、強い刺激をいなそうとする)
(しかし急所はミリアさんの手の中であり、大きく動くこともできない)
ころころされたら、力抜けちゃうよぉ。
(更には睾丸までもマッサージされ、無意識に浮き上がる腰はくだけマットに落ちる)
564:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 03:29:57 tJSyuMPs
びりびりしてぇ…はぁ、んんっ!
(感覚が昂ぶるたびに快感が増し、擦れるとびくっと身を震わせ)
はぁ…ウィル…んんっ…ちゅっ
(こちらからも唇を重ね、より擦れる様密着させ)
(ぬるぬるとした心地好い感覚と胸の快感にすっかり飲まれ、身をくねらせながら口付けをかわし)
これも…どうなるかな…
(先ほどまで使っていたスポンジを親指以外で抑え、擦っていき)
(手とは違った繊維が絡みつき、なで、刺激を与え)
でも、きもちいいでしょ?
(腰が砕けてもマッサージは続き)
【おそくなってごめんね】
【眠気はないから大丈夫だよ】
565:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 03:39:24 EMt9Ut1F
ん、ふ…ふは…はぁ…。
(角度を変えては唇をついばみ、押し付け)
(更には舌も積極的に伸ばして絡ませていく)
(少しくらいの息苦しさは気にせず、貪るように唇を求める)
あっ、あっ…!ん…!
(手の柔らかい感触が、突然スポンジの繊維質なものにとってかわる)
(手での愛撫に慣れつつあったおちんちんは、新鮮な刺激にぴくぴく震える)
う、うん…気持ち、いいです…はぁ、はぁぁ…。
(吐息と共に力も一緒に抜けていくようで…)
(転がされ、もみほぐされて、下半身の感覚がとろけていく)
【ん、だいじょぶですよ】
【ボクも今日はまだ起きてて平気ー】
566:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 03:53:59 tJSyuMPs
んんっ…ちゅっ…はぁっ…はふっ
(ウィルにあわせるように唇を動かしていたが、抑えられなくなっていき)
(荒々しい動きで積極的に唇を何度も重ね続け)
(更に尻尾がウィルの尻尾にからみつき、擦り合わせ)
こうすると…
(ぎゅっとすると繊維が密着し、再び感触が微妙に変化し)
素直なウィルには…えい
(揉み転がしていただけだが、皮越しにしっかりと摘み、こりこり刺激し)
567:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 04:05:39 EMt9Ut1F
う、ぁ…はぁ、んん…んっ、んむ、ぅ…。
(ミリアさんの荒々しい口付けに圧倒され、徐々に口内へ攻め込まれ)
(舌を受け入れては応じ、流れ込んでくる唾液をのどを鳴らして飲み込む)
(尻尾が絡んでくればこちらからも二本の尻尾を絡ませ)
(負けじとくねらせて刺激を送りこむ)
んぅ!
(スポンジ越しに握られ、スポンジの表面の小さな凹凸によっておちんちんが擦れる)
(下半身から伝わってくる刺激はよりはっきりしたものとなる)
は…あ…あ…。
(玉を刺激されるのは気持ちいのだが、もどかしく何かが物足りない)
(その刺激で射精に至ることはなく、しかし着実に快感は与えられ)
(口は半開きになり声とともに唇を震わせている)
568:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 04:15:44 tJSyuMPs
ちゅっ、ちゅぷっ…んんっ、むぅ
(そのままディープキスを何回も繰り返し、唾液をすったり流したりし)
(ウィルの尻尾が絡むと更に激しく動き)
そして、こうすると…
(ひっくり返したスポンジの裏は一面ざらざらになっていて)
(泡が皮膚を傷めるのを防ぐのをいいことにザラザラでおちんちん全体、もちろんカリ首や先っぽもこすり)
ふふっ…
(そんなウィルの感覚などおかまいなしにマッサージを続け)
569:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 04:27:15 EMt9Ut1F
ぁぶ…う、じゅる、る…んく、ぅ…。
(口の端から飲みきれなかった唾液が垂れ、それでも啜って)
(尻尾はというと、1対2で数では優位なはずだが…)
(激しい動きに翻弄され、いいように弄ばれている)
ふぇ…?
(ひっくり返すため、一時スポンジが離れ同時に刺激がその間だけ退く)
(しかし次の瞬間…)
あっ、あああっ、やっ、あっっ!
(ざらざらとしたスポンジの裏側が容赦なくおちんちんの敏感なところを擦りあげる)
(痛いくらいに強い刺激に激しく反応し、ミリアさんの下で暴れる)
(泡に塗れた体はその場でのたうつばかりで、逃れることはできそうにない)
(一方マッサージを続けられる睾丸、その中では射精のための精液がいまかいまかと出番を待っている)
(しかし決定的な刺激がなく、ぐるぐると溜まっていくばかり…のような気がする)
570:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 04:37:09 tJSyuMPs
【一時間前に眠気ないとかいったけど、今になって…】
【悪いけど、凍結大丈夫かな?】
571:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 04:39:43 EMt9Ut1F
【はーい、では凍結で】
【解凍はいつがいいでしょう】
【すぐにわからなければ後で連絡でも大丈夫ですよ】
【ボクは明日、というか大抵0時くらいまでならいつでもー】
【土曜は今日みたいに遅くても平気って感じです、参考までに】
572:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 04:50:02 tJSyuMPs
【じゃあ、明日の夜9時にお願いしてもいいかな?】
【あたしもそんな感じだね】
573:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 04:52:05 EMt9Ut1F
【わかりましたー】
【では夜の9時頃にここに来ますね】
【そして今日はお預け状態なのでしたーしくしく】
【それではひとまずこれにて、また今夜よろしくお願いします】
【おやすみなさいノシ】
574:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 04:59:08 tJSyuMPs
【うん、お願いね】
【うぅぅ、ごめんね…】
【うん、またよろしく】
【あたしもおやすみなさい…】
575:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 05:20:18 EMt9Ut1F
【ああっ、気にしないでください】
【おあずけはお互い様だし、冗談で言ったようなものだし】
【夜、楽しみにしてますからっ】
【それじゃ今度こそおやすみなさいノシ】
576:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 20:55:04 3xfHFec8
【そろそろ時間だから待ってみますねー】
577:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 20:59:31 tJSyuMPs
【おまたせ、少し待っててね】
578:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 21:01:08 3xfHFec8
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【ゆっくりでいいですからねー】
579:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 21:06:10 tJSyuMPs
んんぅ…ふぅ…じゅるる…
(唾液のやりとりを何回も繰り返し)
(尻尾は一度絡みを解き、片方に蛇のようにくるくるとまきつき)
ふふ…キクでしょ、これ…でも、もっと
(裏のザラザラで先っぽを包み込んでしまい)
(そのまま激しくてを動かし、スポンジでめちゃくちゃにしてしまう)
580:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 21:20:48 3xfHFec8
んっ、ん…はぁ、あ…んん、ん…。
(吸われたり撫で回されたりしている舌の感覚は)
(だんだんと痺れたようになってきて、その動きも緩慢になってくる)
(一旦が解放されると二本の尻尾はふにゃっと力なく垂れそうに)
(しかしすぐに一本はミリアさんの尻尾に捕らえられ、巻き付かれてしまう)
あっ、あっ、これ、ききすぎ、だよぉ!
(スポンジでくるまで擦られている先端は、すっかり赤く、腫れたように膨らんでいる)
(泡で滑りよくなっているため、傷つくことはないかもしれないが)
(強すぎる刺激のせいで目に涙が浮かんでくる)
581:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 21:28:31 tJSyuMPs
ふぅっ…んくっ…んんっ…
(こちらはまだそういった様子はなく、ウィルの口内を蹂躙し)
(巻きついたまま、しごくように上下に刺激して行き)
ちょっとやりすぎかな…
(ウィルの目に涙をみると、少し手の動きが遅くなり)
582:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 21:43:40 3xfHFec8
う…あ、あむ…はぁ、んぅ…。
(飽くことなく口内を撫で回され、舌を弄ばれ…)
(すっかり口の周りは交じり合った唾液でべとべとになっているが、それも気にすることもない様子に)
(尻尾は巻きつかれしごくように動かされれば、何の抵抗もなくされるがまま)
(もう一方の尻尾は垂れて、巻きつかれた方に受ける刺激に合わせて時々ぴくっと動く)
う、うぅ…はぁ…も、もう、やめ…。
(少し緩んだスポンジの動きに、抵抗する動きも大人しくなって)
(涙目でミリアさんの目を見つめる)
(動きが遅くなったとはいえ、その最中も刺激され続け)
(おちんちんが休まる暇はなさそうで)
583:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 21:54:24 tJSyuMPs
んんっ…ちゅっ、ちゅっ…はぁ…んー…
(いまだおさまる様子を見せず、舌も、口も激しく動き)
(少し息を吸うと、しばらく口を離さず、ずっと弄り続け)
ごめん…じゃあ、こっちがいいかな…んっ!、はぁ…
(おちんちんをスポンジから解放すると、腰を下ろし、蜜に溢れた秘所に擦りつけ)
(そのまま素またのように擦りつけ、ひくひくうごめいてるのがおちんちんに伝わり)
(だが、そのままこすり付けるだけで入れようとはせず)
584:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 22:09:30 3xfHFec8
んぁ、あ…んんんっ…ん、んぅぅ…っ。
(息を吐いたところで唇をぴったり合わせられてしまう)
(だんだんと息苦しくなってくるが、抵抗し唇を離すこともできず)
(密閉された口の中、舌を絡め取られ、あちこち撫でまわされてしまう)
ミリアさんの意地悪ぅ…。
(スポンジ攻撃が止むと涙目のまま見つめ、一言)
ん、うん…こっちの方が、いいです…はぁ、あぁ…。
(割れ目に沿っておちんちんの裏側が撫でられていく)
(ぬるぬると…泡とは別のぬめりもあり)
(また、スポンジの裏側とは全然違う、柔らかい感触に安堵と恍惚の溜め息を漏らす)
このまま、もっとぉ…。
(そのままぬるぬると擦りつけられていれば、そのうち射精までいけそうで)
【ここでイかせるもじらすもお任せです】
585:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 22:28:17 tJSyuMPs
んんっ…ふぅ、んくっ…ぷはっ…
(更に舌は激しさを増し、ウィルの舌絡みつき、そのまま蹂躙し)
(だが、激しく動く分息も速くきれ、ウィルが苦しくなった少し後には、離され)
こっちのほうが良いんだ…んんっ…はぁっ
(擦れる快感はこちらも同じで、声を漏らし)
(次第に腰が抑えられなくなり、腰の動きが激しくなり)
(蜜もさらに溢れ、より快感を高め)
このまま…ふふ、でも、凄くしてあげる…あっ、はぁっ!
(快感に震える足を閉じ、ウィルのおちんちんを挟むと素またに移行し)
(ぬるぬるで、やわらかく、だが、しっかりとした太ももがウィルのおちんちんを擦り)
(挟まれる快感は手やスポンジの比ではない)
【焦らして挿入も考えたけど、やっぱりイッて貰うね】
586:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 22:40:47 3xfHFec8
んんん~~~っ…ぷはっ、はぁ、はぁ…はぁ…。
(しばらくは与えられる刺激や唾液を飲み込むことで紛れていたが)
(やがて息苦しさにより、時間と共にぎゅっと目を瞑った顔が赤くなってくる)
(意識が遠のく一歩手前くらいでようやく解放され、)
(不足した酸素を取り込もうと早い呼吸をする)
う、うん…これくらいが、ちょうどいいです…。
(スポンジによる強い刺激の余韻が少しずつ癒されていくような気がする)
(同時に、その余韻が退くと引き換えに快感が蓄積されていく)
(ミリアさんの腰の動きが激しくなれば、その量も自然増えていく)
このまま…えっ…あっ、ああ、そんな、ぎゅってしたら…!!
(そのまま緩やかに続けてもらいたいと思っていたところで)
(おちんちんを太股で強く挟まれ、擦られれば一気に射精感が高まってしまう)
あっ、あっ、あっ…も、もう…ふあぁぁ…!!
(挟まれ擦られ始めてからそれほどの間もなく、絶頂に達する)
(睾丸へのマッサージや大きな緩急のついた刺激により溜め込まれた精液が)
(勢いよく先端からほとばしり、ふたりの間に広がっていく)
587:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 22:52:18 tJSyuMPs
【ごめん、今気づいたよ…もうすこし待っててね】
588:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 22:54:57 3xfHFec8
【はーい、わかりました。焦らずごゆっくりー】
589:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 23:01:10 tJSyuMPs
はぁっ…はぁっ…はぁ…ん…ふぅ
(激しくしすぎたのか何度も酸素を取りこみ)
(再び唇を動かすが、今度はゆっくりと甘い口づけで)
…はぁっ…っ!!…はぁ、はぁ、
(股間でウィルの精がはぜると口の動きがとまり)
ふぁぁ…ウィルの熱く…あぁっ
(快感はより足を締め、おちんちんを挟み)
(食い込むまでにきつく挟み)
…え…あっ!…んっ!、はぁぁぁ…
(ふとももの間で精を放たれ、その熱と快感にびくびくと身をびくびく震わせ)
はぁ…あぁ…まるであたしが出したみたいだね…
(足を開くと精液でどろどろになった秘所とふとももがあらわになり)
(ふとももの間ではいやらしく精液が糸を引き)
590:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 23:10:00 3xfHFec8
うっ、うう…ぁ…。
(きつく挟まれれば細めたホースのごとく、射精の勢いが増す)
(腰ごと振るわせての射精はしばし続き)
はぁぁ…ふぅ、ふぅ…。
(勢いが弱まってくると呼吸を整えていく)
いっぱい、出ましたぁ…。
(顔を上げればちょうどミリアさんが足を開くところで)
(にちゃあっと音を立てて精液や愛液、泡の混じったものが糸をひくのが見える)
(その視界にはいまだ射精の余韻でひくつくおちんちんも)
591:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 23:15:03 tJSyuMPs
ほんとにね…こんなに…
(太ももは精液にまみれ、白く)
(それを何回か、糸をひいたりして楽しみ)
…ちょっともったいないけど、流しちゃおうかな…
(ウィルの上からすっと立ち上がり)
592:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 23:22:10 3xfHFec8
うわぁ…。
(糸を引く様子をまじまじと見ている)
そ、そうですね、そのままじゃ気持ち悪いだろうし…。
(自分が出したもので汚れたままにさせるのも悪く思ってそう言う)
んしょ、っと…。
(ミリアさんが立ち上がった後、のろのろと、まだまだ気だるさが残る体を起こす)
んー…そういえば、ボクだけ…。
(自分だけ絶頂に達し、ミリアさんはまだなのではということに思い至る)
593:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 23:30:02 tJSyuMPs
ふぅ…もうすこし低めかな…
(少し温度をさげたシャワーはほてった体にちょうど良く)
(そのまま体の汗や蜜、精液を流して行き)
っ…そういえば、そうだね…まぁ、気にしなくていいよ
(とはいうものの、平気なわけはなく)
(擦られるならまだしも精をあびた秘所は熱く疼き)
【うー…ごめん、眠気が…凍結いいかな?】
【次の予定は避難教室に書くね…多分、明日の九時ごろになると思うけど】
594:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 23:31:18 3xfHFec8
【わかりました、ボクもそろそろ時間なので言おうと思ってたとこです】
【それじゃあ避難教室の連絡待ってますね】
【多分夜7時以降にチェックすることになると思います】
595:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/26 23:38:54 tJSyuMPs
【うん、多分その頃には書き込んでると思うよ】
【じゃあ、今夜はこれで失礼するよ】
【お疲れ様、おやすみなさい】
596:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/26 23:40:17 3xfHFec8
【今夜もありがとうございましたー】
【おやすみなさいノシ】
597:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/27 20:56:50 xpPR82ie
【そろそろ時間だから待ってますねー】
598:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/09/27 21:00:10 mGKN5B0d
【おまたせ、ウィル】
【こんやもよろしくね】
599:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/09/27 21:05:04 xpPR82ie
>>593
むぅ、でも…。
(マットの上に座ったまま、シャワーを浴びているミリアさんの後ろ姿を眺めている)
むむ…。
(それから少し考えて、立ち上がるとミリアさんの後ろへ忍び寄る)
ん…やっぱり、ミリアさんも、ね?
(背後から抱きつき、お尻の割れ目あたりにおちんちんをくっつける)
(こちらはまだぬるぬると汚れたままで、柔らかいお尻に擦り付ければ)
(射精後で感度が上がっていることもあり、すぐに元気を増す)
えっと…このまま?
それとも、あっちで?
(マットの方を視線で示して、ミリアさんの意向を優先しようと伺う)
【こんばんは、よろしくお願いします】