10/06/07 21:13:08 vw3CmvvH
え?…あぁ、全然大丈夫だよ…ん…こっちこそ悪かったね
(笑った後、手で精液をぬぐい、舐めて)
(こちらも謝っているが、仕方ないという感じであまり申し訳なさそうではない)
ん……よいしょ…
(隣に寝転んでいるウィルの背中に手を回し抱きしめ)
151:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/06/07 21:23:57 Gfdz2Fjs
ううん、ボクはぜんぜん大丈夫…って、ミリアさんもそれ舐めちゃうんだ…。
あんまりおいしくないと思うんだけどなぁ。
(ミリアさんが精液を舐め取る様子を見て言う)
(自分で出したものではあるが、その独特のにおいはちょっといただけないらしい)
んっ。
(抱きしめられると、こちらからも手を背に回して抱き返す)
(そのまま顔を胸に埋め、目を閉じてぐりぐりと押し付ける)
(ねこみみがちょうどミリアさんのアゴの辺りをくすぐっている)
もっと…。
(さらに密着しようと、足の方も絡めるようにし、触れ合う部分を増して)
(そうするとおちんちんも自然とミリアさんの肌に擦り付けられる)
(肌と擦れる感触が気持ちよくて、無意識にもぞもぞと腰を動かしてしまう)
152:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/06/07 21:34:09 vw3CmvvH
そう…苦いし、におうけど…なんとなく、ね。
興奮してるからかな?…って…も?
(笑いながら話すが、ちょっとひっかかり)
んぅっ…あっ…おやおや
(片手を頭に回し、より胸に押し付けながら撫で)
ふっ…ふぅ…甘えんぼさんだね
(密着してきたウィルから逃れることはなく、こちらからも絡め、寄せて行き)
(尻尾を後ろにまわし、お尻や尻尾の根元を撫で)
153:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/06/07 21:44:11 Gfdz2Fjs
あっ…いや、うん…。
(自分がぽろっとこぼした言葉の一端を指摘され、はっとして)
舐めたり飲んじゃったりするヒト、少なくないから…。
(小声で呟くように答える)
んん、ちょっとくすぐったい。
(尻尾やお尻にミリアさんの尻尾が触れると、抱きつく手にきゅっと力が入る)
(そうされるのは嫌でなく、自分からも尻尾をくねらせ応じていく)
うぅ、はぁ…はぁ、ぁ…。
(尻尾同士絡ませたり、股間を押し付けたりするうち、おちんちんはまた元気になってくる)
(やがて無意識的なものから、自分の意思で気持ちいいように擦り付け始めて…)
はぁ、ん…ミリアさん…ボク…。
(恥ずかしそうに、もっと刺激が欲しいと訴える)
154:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/06/07 21:56:55 vw3CmvvH
ふーん…
(ニヤニヤしながら)
そうなんだ…ちょっと意地悪だったね
んんっ…ふぁ…はぁぁっ…そんなに押し付けられたら…っ!
(尻尾や顔をうずめられ、吐息をかけられる胸の快感)
(そして、押し付け、擦り付けられる熱さと硬さが官能を揺さぶり)
ふぁ…んんっ…あたしも…ウィル…もっと…
(それに答えるように欲望を吐き出し)
155:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/06/07 22:06:08 Gfdz2Fjs
んっ、ミリアさん…。
(抱き合い、尻尾を絡ませたまま体をずらして)
(おちんちんをミリアさんの秘所へと触れさせる)
あ…んん…んっ…はぁ…。
(このまま挿れてしまおうとしてみるが、ぬるぬると滑って上手くいかない)
(先端が入り口付近を撫で、突付くだけでもどかしい)
う、うぅん…上手く、いかない。
(それでも一生懸命に続けてみる)
(一旦体勢を整え、改めて挿入すればいいのだが、)
(今は挿れることばかりが頭を占めていて、そこまで考えが及ばない)
156:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/06/07 22:18:21 vw3CmvvH
ウィル…あっ…
(秘所にふれるとぞくりとした希望と快感に身をゆすり)
んん…ふぅ…ウィル?
(もどかしいが、少し我慢し)
んぅ…もう、大人しくしてて…はぁ…
(もどかしさが我慢を越え、ウィルを仰向けに寝かせると跨るように立ち)
157:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/06/07 22:28:26 Gfdz2Fjs
ん…くっ…。
(なかなか上手くいかないことにちょっと苛立ちが出てきて、)
(半ばムキになってたりする)
だって…あっ。
(言われてすぐに大人しくはせず、擦り付けていて)
(ようやく落ち着いたのはミリアさんにベッドに仰向けに寝かされてから)
うぅ…。
(泣き出しそうにも見える表情で、自分に跨るように立つミリアさんを見上げる)
(おちんちんは興奮でお腹に付きそうなくらいになっていて)
(仰向けになった身体の上でひくひくとしている)
158:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/06/07 22:34:45 vw3CmvvH
まったくすぐにがっついて…まぁ、仕方ないか
(ちょっと困ったような顔をするが、すぐに笑い)
挿れさせてあげるよ…んっ…あぁぁっ
(自ら蜜したたる秘裂を指で開くとウィルのおちんちんを掴み、先っぽを挿し込み)
159:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/06/07 22:44:53 Gfdz2Fjs
だって、我慢できなくって…それで…。
(いくらかしゅんとして言う)
う、うん…お願い、します。
(ミリアさんに身を任せ、腰が降りてくるのをずっと目で追っていく)
(いよいよ入ろうかというところで一度瞬きし、それからはじっと入っていく様子を見つめて)
あ…。
(先端が秘所に触れ、少しだけ入るとそれだけで気持ちよくて)
(お尻にぐっと力を入れ、挿れるだけで達してしまわないよう構える)
160:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/06/07 22:56:04 vw3CmvvH
はぁっ…はいって…ふあぁっ…んんっ!
(目を閉じて、ウィルの形をゆっくり感じながら腰を下ろし)
あぁぁっ…はいったよ…動かすね
(初めはゆっくりだが、すぐにペースを上げて行き)
161:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/06/07 23:07:20 Gfdz2Fjs
ん、あ…あ…はぁ、ぁ…。
(ミリアさんが腰を下ろしていけば、膣壁がおちんちんの表面をゆっくりと撫でながら降りてきて)
(その感触に身体を細かく震わせ、気持ち良さそうな声を吐息とともに漏らす)
はぁ、ん、全部、入っちゃった…。
(動きが止まったところで改めて繋がったところを見つめて言う)
う、うん。
(動くと告げられ、緊張気味になりながら頷いて)
あ、はぁ…ん…あ…。
ん…んは、あ…あ、んっ、あっ、あっ、んぅ、んっ!
(腰が動くたび、短い喘ぎを漏らす)
(その間隔はペースが上がるほどに縮んでいく)
ミリア、さんっ、ま、待って、はやっ、んぁあ!
(動きを制しようと手をミリアさんの腰へともっていく)
(しかし動きを緩めることはできず、腰の動きにつられて動いて)
162:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/06/07 23:16:32 vw3CmvvH
あぁっ!…あんっ!、ふあぁっ!、んぁぁっ!
(こちらもぺースを上げるたびに、感覚が縮み、声は高まり)
んぁぁっ!ウィルのっ、すごっ!…あぁぁぁっ!
(挿入され、スイッチが入った獣の欲望はひたすら腰を振らせ)
(簡単に声は届きそうにない)
163:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/06/07 23:24:54 Gfdz2Fjs
あっ、あっ、んっ、あっ…!
(押し返したり、下から突き上げることもできないままミリアさんの下で喘ぐ)
(手はなんとか腰に添えてはいるが…)
あ、んん!
(激しく動く腰からその手が離れ、その手に触れた尻尾を強めに掴んでしまう)
(快感に耐えるため、手に力がぎゅっぎゅっと断続的に入って)
はあっ、あっ、もう、あっ、ああっ!!
(三度目とあって、多少は持ちこたえていたものの、)
(激しく責められ続ければ限界もそれなりに早まって)
(おちんちんはミリアさんの中で膨張し、今にも射精してしまいそうな状態に)
164:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/06/07 23:40:19 vw3CmvvH
ふあぁぁぁっ!!、尻尾までっ!?、あぁぁっ!、ひゃぁぁっ!
(がくんと上を浮くように仰け反るが、腰の動きは止まらずむしろ締め付けは増し)
んあぁぁっ!、またおっきくっ!、あぁぁぁっ!
(だが、そんなことは知らず、ひたすら腰を振り)
165:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/06/07 23:48:43 Gfdz2Fjs
あっ!?あっ、きつっ、はっ、あっ!
(尻尾を掴めば中の締め付けが増し、ますます射精は近づいて)
(狭まった膣内をおちんちんが出入りし、互いに擦れ合って強い快感を生み出す)
あっ、あっ、ミリアさん、もう、出そうっ!
(そう言ってもミリアさんの耳には届いていたか、いないのか)
(いずれにしても動きが緩むことはなさそうで)
あっ!ん!あ、あああ…!!
(程なくして先端から精液を迸らせ、注ぎ込んでいく)
(射精が始まっても腰を振られれば、耐え難いほどの快感に晒され、)
(身体をガクガクと震わせてしまう)
【そろそろ〆ということで、いいでしょうか?】
166:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/06/08 00:02:34 YWMUhqNx
んあぁぁぁっ!…あたしも、もぉっ!…あぁぁぁっ!
(一応届いていたようでなんとか答え)
ふあぁぁぁっ!!、出てっ!?、あ、イッ、んあぁぁぁっ!!!
(中出しされ、流れ込む精液の快感で達し、腰は止まり、ひたすらびくびく震え)
あぁ…はぁぁ…
(そのままガクリと崩れ、ウィルの上に乗っかるように倒れて)
【そうだね】
【最後は短くてごめんね、本当はつながって腰揺らしながらキスとかしたかったんだけど】
167:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/06/08 00:09:35 eTs17Cbe
う、うぅ…。
(ミリアさんが達し、中が狭まり精液を搾り取られるような感覚に呻くような声を漏らし)
…はぁ…はぁ、はぁ…ん…。
あっ、ミリアさ…むぎゅ。
(倒れこんできたミリアさんを受け止め…ようとするが、押しつぶされる格好に)
む、むぅ…だ、大丈夫ですか?
(絶頂の余韻の中、まだ力の入りきらない手をミリアさんの背中に回す)
(ちょっと息苦しかったりするが、そこは我慢して)
【それはまた今度、ゆっくり時間ある時にできたらいいですねー】
【じゃあボクは次で〆られたら〆ますね】
168:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/06/08 00:10:23 eTs17Cbe
【あ、今ので〆ちゃった方がよかったでしょうか】
【言ってもらえれば〆の文章考えて書いちゃいますよー?】
169:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/06/08 00:12:12 YWMUhqNx
はぁ…はぁ…うん、大丈夫…あ、ごめんね
(押しつぶしていることに気づくと気まずそうに)
170:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/06/08 00:13:29 YWMUhqNx
【まだ大丈夫だよ】
【うん、また今度にね】
【そうしてくれると助かるよ】
171:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/06/08 00:18:01 eTs17Cbe
平気です…このままでも。
(押しつぶされていれば息苦しかったり重かったりはするのだがそう言って)
(急いで退くことはないと伝えるように、背中に回した手に力を込めて抱き締める)
気持ち、よかったです。
ミリアさんも気持ちよかったですか?
(胸に顔をつけたままなので、若干聞き取りづらいかもしれないがそのまましゃべる)
…んっ…もうしばらく、このままで…。
(そのまま目を閉じ、体温や心音を心地よく感じて)
(ミリアさんの下で、いつしか寝息を立て始めるのだった)
【〆はこんな感じでどうでしょうか】
【駆け足気味になっちゃいましたけど】
172:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/06/08 00:27:52 YWMUhqNx
ならいいんだけど…
(少し心配そうに)
うん、あたしも気持ちよかったよ
(ウィルの頭を撫でながら、答え)
うん……………ウィル?…ふふっ
(寝たのを気づくと上から隣に移り、微笑みながら寝顔を見つめ)
(そのまま抱きしめたまま眠りにつくのだった)
【大丈夫だよ。こちらもこれで〆で】
【とりあえず、お疲れ様。後、色々ごめんね】
【でも、楽しかったよ】
173:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/06/08 00:30:07 eTs17Cbe
【はい、おつかれさまでした】
【ボクも楽しかったですよー】
【ちゃんと最後までできたし、満足です】
【時間、ちょっとオーバーしたけど大丈夫ですか?】
【遅くまでありがとうございました】
174:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/06/08 00:32:06 YWMUhqNx
【時間は大丈夫だよ、なんとかなる】
【こちらこそありがとね】
【じゃあ、おやすみ…またね】
175:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/06/08 00:36:55 eTs17Cbe
【そうですか、なんとか…うん】
【それじゃ、またよろしくです】
【おやすみなさいノシ】
176:名無しさん@ピンキー
10/06/13 16:00:11 LsbpQpjQ
16時!!
177:名無しさん@ピンキー
10/06/13 23:06:30 LsbpQpjQ
雪華まだー?
178:名無しさん@ピンキー
10/06/14 21:55:10 /54AillF
あと一時間
179:名無しさん@ピンキー
10/06/15 02:43:04 6abZ+X6v
雪華まだー?
180:名無しさん@ピンキー
10/06/16 01:50:29 w/wrUesc
雪華まだー?
181:名無しさん@ピンキー
10/06/17 00:09:18 xvGMnkbp
雪華まだー?
182:名無しさん@ピンキー
10/06/18 12:34:45 9QcAsFVq
雪華まだー?
183:名無しさん@ピンキー
10/07/04 20:51:12 o/zqfFuF
なんですかここ?
184:名無しさん@ピンキー
10/07/07 04:26:56 /MSZ5zxa
ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
185:名無しさん@ピンキー
10/07/09 18:17:36 XQbo5FwQ
ゲトズサー
 ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧ ∧
⊂(゚Д゚⊂⌒^つ≡3
186:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 23:49:05 2DhoK8va
雪華まだー?
187:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/11 19:22:33 JJ41pBki
雪華まだー?
188:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/12 01:12:23 KEvpn744
えっと確かこの先の教室だったはず。
(いくつかの教室が並ぶ廊下を歩いていく)
(中にはカーテンがかかり、使用中と思われる教室も)
(音までは聞こえないが、そういう教室の前を通る時はそわそわとしてしまう)
んーっと…外から見ると変わりないような?
変わってないよね?
(改装されたと思われる教室の前へ着く)
(入り口や窓や扉の形状に変わりはない)
ちょうど空いてるみたいだし、さっそく入ってみよう。
(扉を開け、教室の中へ)
(改装後、まだ使われていないのか、色々と新品のにおいがする)
(壁紙や天井は暗めの色調で、普通の教室と違い全体的にも薄暗い印象を受ける)
なーんか怪しい感じだね。
【移動してきたよー】
【引き続きよろしくね】
【強引にってことだけど、こうしてほしいっていうの思いついたら遠慮なく言ってね】
189:リオ ◆WestnWyGRc
10/07/12 01:17:26 71jAb1Cj
そもそも改装って何を改装するんだろうね。
(特に表情も変えずに歩いている)
(何を考えているかまでは表情からは窺えない)
まぁ、こういうのまで弄るのも面倒だろうし……。
やっぱり中身じゃない?
うーん……怪しい事をする所?
(その印象をそのまま言葉にする)
【同じく、引き続きよろしくね。】
【いきなり押し倒されて滅茶苦茶に……みたいな……?】
190:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/12 01:28:08 KEvpn744
んー、雰囲気とか?
あとは古くなった家具なんかを入れ替えたり?
(先を歩きながら自分なりの予想を述べる)
教室自体が元々そんな気がするけど。
ここは輪を掛けてそんな雰囲気だね。
(言いつつ部屋の中を見回し、新しくなったロッカーを見つける)
(さっそくそのロッカーを開け、中身を物色する)
へぇ、なんか前に比べて充実してるような。
方向性が違うっていうか…あ、これ前に使ったやつだ。
(ひとつひとつ確かめ)
これは…香水?
(みつめた小瓶を手に取り、ふたをあけて嗅いでみる)
んっ…きっつい。
(そのにおいに顔をしかめ、ふたを閉めて元に戻す)
…。
えっと…。
(一呼吸間を起き、改めてロッカーの中を見、何かを取り出して)
(それを隠し持ってベッドの方へ)
リオー、ちょっと。
(そして名前を呼び、ちょいちょいと手招きする)
【ふむふむ、じゃあそんな感じで】
191:リオ ◆WestnWyGRc
10/07/12 01:35:12 71jAb1Cj
こういう所の家具とか変えてもあんまり意味が無い気もするけど……。
壁紙の張り替えとか?
(自分の意見も出してみる)
それを言われると何も言えなくなるけどね……。
(自分で言った事ながら少し頭を抱える)
……そうなの?
(自分の位置からロッカーは見えないものの、何かをいじっているのは分かる)
そういうのわざわざ嗅がなければいいのに……。
……?何?
(呼ばれるまま、ウィルの方に行く)
【うん、最後まででもいいし。】
192:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/12 01:46:23 KEvpn744
まあそんなところだろうね。
案外何も変わってなかったりしてねー。
ん!
(ベッドの傍でリオが寄ってくるのを待つ)
(手が届くところまで近づくと、リオの腕を掴んでベッドへと自分ごと倒れこむ)
んんっ…。
(そして躊躇することなく、リオの唇に自分の唇を重ねる)
んぅ、ちゅ、んはぁ…んんん…。
(すかさず舌を差し入れ、口の中を撫で回し、舌を絡めていく)
(リオが逃げられないよう、体をしっかりと上から重ね、体重をかけ、両手首を掴んで)
193:リオ ◆WestnWyGRc
10/07/12 01:51:59 71jAb1Cj
まぁ、大掃除とかも必要だしね。
うわっ!?
(唐突の事に対応出来ずに、短い悲鳴を残してあっさりとベッドに組み敷かれる)
なっ、…んんっ……!?
(何事かと問おうとする前に唇を塞がれ、くぐもった声が響く)
ん、んんっ……ん、は……んんんっ……!
(何かを言おうとする前に舌を入れられ、息をするのがやっとの状態になる)
(さしたる抵抗も出来ず、体を動かす事も忘れて状況に追いつくだけで精一杯)
194:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/12 02:02:44 KEvpn744
んっ…ぷはぁ…。
(ひとしきりリオの唇を、口内を味わった後に唇を離す)
(手首を掴んだまま少し顔を上げてリオの顔を見下ろす)
はぁ…なんだか、我慢できなくなっちゃった。
(目つきがうつろなものになり、キスの余韻かそれ以外の理由か)
(頬は紅く染まり、呼吸は早くなっている)
…脱がしちゃうね。
(リオの手をひとところにまとめ、片手で掴み、)
(自由になったもう片方の手でリオのシャツを捲り上げていく)
(そのままリオの頭をシャツから抜いて、手首のところで留まらせ、簡単な拘束とする)
こっちも。
(上半身に体重を掛けたまま、今度はズボンに手を伸ばして脱がしていく)
(重なり合った体勢のせいでスムーズにはいかないが、それでも下着ごとおろしてしまい)
(それを足首にひっかけて自由を奪う)
195:リオ ◆WestnWyGRc
10/07/12 02:09:22 71jAb1Cj
あ、ん……ぷぁっ……。
い、いきなり、なに……。
(熱い息を吐きながら、何と言っていいか考えても分からない、といった様子)
が、我慢って…えっ、あ……!
(ばんざいの姿勢まま動けず、脱がされていく所で焦りを感じる)
あっ!だめっ!……~~!
(ズボンも下着も下ろされ、ほぼ丸裸で恥ずかしい所まで見えてしまい、声にならない叫びを上げる)
(恥ずかしさに耐えるように、ぎゅっと目を閉じている)
な、なんで……動けないよ……!
(腕と脚の先で引っ掛かっている衣服のせいで動けず、代わりに尻尾や狼耳が忙しなく動く)
196:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/12 02:22:06 KEvpn744
そりゃそうだよ、動けないようにしてるんだから。
(上も下も脱がせた上での拘束が完了すると、
(再びリオの顔の上からそのぎゅっと閉じられた目を見おろして言う)
(尻尾をゆっくりと揺らし、これからどう料理しようかと考えているような雰囲気で)
ボクも…んしょ。
(体を起こし、馬乗りの格好になるとシャツを脱ぎ捨てる)
(それから体重をかけたまま、体を前後180度反転させ、自分が上のシックスナインの格好に)
ん、リオのおちんちん見ーっけ。
(リオの胸の辺りに腰を下ろして押さえ込み、露になったリオのものを見て聞こえるように言う)
ぷにぷにしてる…。
(まだ小さく柔らかいそっと握って指先で揉むように刺激を与えていく)
あー…。
(口を開け舌を出すと、それに唾液を伝わせ垂らし、性器にまぶして更に刺激し続ける)
(濡れた性器からくちゅくちゅと水音がたち、部屋に響き始める)
197:リオ ◆WestnWyGRc
10/07/12 02:30:20 71jAb1Cj
ど、どうしてっ……!
(何故動けないようにするのか、抗議の色も含んだ口調で言う)
うぁっ、ぅ…重いよっ……!
(馬乗りになられ、さらに身動きが取れなくなって言う)
あっ……そんなとこ見ちゃだめっ……!
(声と構図から視線が性器に注がれている事を感じ、抗議しながら体を捩ってささやかな抵抗をする)
あぅ、あっ…さわっ……!
ん、やっ……だめっ……!
んっ…んぅっ……やぁっ……!
(刺激を与えられると否応無く反応を示してしまう)
(手足をもぞもぞと振り、尻尾をピンと張り、下半身は相応の反応を見せる)
198:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/12 02:39:51 KEvpn744
だって動けたらリオは逃げるでしょ?
(さも当然といった風に言う)
ん、じゃあちょっとだけ。
(重いと言われ、少しだけ腰を浮かせる)
(太股でリオの体をしっかり挟んでいるため、逃げられないには変わりなく)
あっ、そんなに暴れちゃだめだよ。
(体を挟む太股をきゅっと締めてリオの動きを制する)
おー、おっきくなってきた。
気持ちいい?
(指先でくちゅくちゅと刺激を続けていると、リオの性器はそれなりに膨らんできて)
(指先だけでは足らなくなってくると手のひらで包むように掴んでゆっくり上下に動かしていく)
ん…はぁ…ん、ん…。
(ある程度大きくなってくると根元を軽く掴んで、性器の先端を舌でペロペロとなめ始める)
(執拗に先端ばかり舐め、汁が溢れてくればそれを舐め取りながら淡々と)
(そうしているうち、自分の性器もズボンの中で膨れ上がり、布地を押し上げていく)
(腰を少し上げたところでリオの視界にもそれが入る状態に)
199:リオ ◆WestnWyGRc
10/07/12 02:48:27 71jAb1Cj
それは……そうだと思う、けど……。
そっ……そういう事じゃなくて……!
(自分の上からどいてという意志を含ませたものの、見事に無視される)
あ、暴れてないよっ……きついっ……。
(太ももで挟まれてさらに動けなくなる)
しっ……知らないっ……!
(期待通りの反応を見せてしまっている事は自分でよく分かるので、ぶっきらぼうに言って顔を左右に振る)
ひゃっ!?はぁっ、んんっ……!
なめちゃ…だめ……!
(鼻に掛かった悲鳴を上げ、ウィルに抗議する)
(それでも、舌が触れるたびにひくひくと性器を跳ねさせてしまう)
あっ!あんっ、ん……!
はっ……そ、んなことして、おっきくしてるの……変態だよっ……。
(ウィルが大きくしているのを見てせめてもの仕返しにと言う)
200:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/12 02:57:21 KEvpn744
でもリオだって嫌がりながらおっきくしてるじゃない。
リオも変態なんじゃないの?
(絶え間なく手で、舌で刺激を続けながらリオの言葉に言い返す)
でも…そろそろ窮屈かも。
あむ…んんー…。
(リオの性器をしっかり口に含み、逃げられないようにする)
(その上でリオを挟む足を緩め、自分のズボンを下着ごと脱ぎ捨てる)
(大きくなったものがリオの眼前にさらされる)
(そのまま何かを要求するでなく、自分は今度は口の中でリオのものを舐り始める)
んっ、んっ…んふ…んんん…ぢゅっ、ぢゅううう…。
(もごもごと唇で締め付けたり、舌で転がすように舐めまわしたり、時に強く吸い上げたり)
んー…んっ、んっ、ん!ん!
(一度奥まで咥え込むと頭を上下させ始め、徐々にそのスピードを増していく)
(吸う力も強め、そのまま精液を吸いだしてしまおうとする)
201:リオ ◆WestnWyGRc
10/07/12 03:06:49 71jAb1Cj
ち、ちがっ……!
それは、ウィルが…触るから……!
(自分が変だからではない、と主張する)
う、ぁ……。
(温かく湿った口の中に包まれ、無意識に声が漏れてしまう)
う…ぅ……。
(動けない中でウィルの下半身を目の前に晒され、他に目線を置く場所も無く見つめる形になってしまう)
(もやもやとした何かを抱えながら声ともつかないような息遣いをする)
ひゃっ!あっ、ぁっ!や、だめっ!
あっ!だめっ、だって…ぁ……!!
(ひとたび攻めを強くされると、喘ぎ声が大きく早くなる)
(1度びくんと大きく体が跳ね、あっけなく吐精してしまう)
はぁっ、はぁっ…ぁ、ぅ……。
(絶頂に伴う脱力感があり、体を動かす気力も無く荒い息遣いを繰り返す)
202:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/12 03:16:56 KEvpn744
んんっ!?
んっ…んっ…んっ…。
(強く吸い上げたところへリオが吐精し、喉奥へ勢いよく精液がぶつかって涙目になる)
(それでも咥えたまま離すことなく、舌で勢いを殺しながら精液を嚥下していく)
はぁ、はぁ…飲んじゃったぁ。
(性器の脈動が収まると、ようやく口を離し、うっとりとした表情と声で顔を上げる)
ふふ、出したのにまだおっきいままだね。
(リオから抵抗する力が感じられなくなり、足首に掛かるズボンと下着を抜き去る)
(それから体を反転させ、リオの上に四つんばいになる)
じゃあ今度は…入れるのと入れられるの、どっちがいい?
(リオの耳元に唇を寄せ、囁くように問う)
どっちでも好きなほうを選んでいいよ。
203:リオ ◆WestnWyGRc
10/07/12 03:22:07 71jAb1Cj
飲んじゃ……だめ……。
(もう手遅れだとも知らず、力の無い声で虚ろに訴えかける)
(全身から力が抜け、耳や尻尾もだらりと力が抜けている)
……知らないっ……。
知らないっ……ボクもう動けないっ……。
(話を聞いていたのかそうでないのか、選択したというより拗ねたように言う)
(口を尖らせ、ぷいっと横を向いてしまう)
204:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/12 03:32:28 KEvpn744
そっかぁ、動けないんじゃ仕方ないよね。
(リオの腰に馬乗りになったまま後ろ手に)
(お尻の割れ目に沿って立っているリオの性器を手で撫でながら)
ボクのもおっきくなってるから、このままリオの中に入れてもいいんだけどぉ。
(そっぽを向くリオに、ゆっくりめの口調で言う)
このままボクの中に入れたらどうなるかな?
(ゆっくりと腰を上げ、リオの性器を手で支えて自分の後ろの穴にあてがう)
んっ、んん…リオのおっきすぎ…はぁ…無理かなぁ?
(唾液で濡れているとはいえ、指一本でもきついそこにはそう簡単に入るはずもなく)
(ぐいぐいと押し付けられるばかりで)
やっぱりこれの出番かな。
(隠しておいたローションを取り出し、リオの性器に、)
(そして自分の手に取り後ろの穴をほぐすように塗りこむ)
ん、はぁ…これなら、どうかな…ぬるって入っちゃうかな?
(再び性器を押し付けてみる)
(息を吐きながらお尻の力を抜き、押し付ける力を強めて)
205:リオ ◆WestnWyGRc
10/07/12 03:39:05 71jAb1Cj
う、ぁ…ん……。
(撫でられるだけで体全体が反応し、小さく震える)
ん……。
(聞こえているのかそうでないのか、生返事をする)
えっ、あ…だいじょうぶ……?
(ぐいぐいと押し付ける姿を見ると少し心配になる)
だ、だめだよ、無理しちゃ……。
【やっぱり、反対に……されたい、かも……。】
206:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/12 03:54:34 KEvpn744
んっ、んっ…はぁ、やっぱり無理…。
(慣れない体勢と行為にだんだんと焦れてきて)
(さらに中腰状態を続けたことで疲れてきたのか、入れるのを諦めたようにため息をつく)
うーん、仕方ないね。
ほんとはリオの、中に出してほしかったんだけど。
(残念そうにそう言って、体を後方へ移動させてリオの足の間に入る)
入れる方なら上手くできそうな気がする…ね?
(リオの下腹部に垂れたローションを手に取り、今度は自分の性器へと塗りこむ)
(リオのお尻の穴のほうにも同様に…)
(先ほど自分がきつかったことも考え、念入りにほぐすようにもしていく)
(空いた手はリオの性器を握り、抵抗させないようにしている)
ちゃんと準備しないとねー。
(人差し指の先をゆっくりとリオの中へと押し込んで、少しずつ広げるようにして)
ほら、力を抜かないと痛いだけだよ。
息を吐いて、リラックスしてー。
(早く入れたくなってくるが、逸る気持ちを抑えてじっくりとほぐす)
(指1本が根元まで入るくらいまでになると、ゆっくりと指を引き抜き)
これくらいしとけば大丈夫かな?
じゃあ、いくよー。
(リオの上に覆いかぶさると自分の性器を手で支え、その体勢で挿入を試みる)
(何度か先端を股間に滑らせたところで穴を見つけ、ぐっと力を込めて腰を突き出していく)
(ほぐしたとはいえ、強い抵抗はあるが、そのまま続けて押し込む)
んっ、やっぱりきっつい…でも、入って…んっ、んん…。
(先端が入ってしまったところでリオの腰を掴み、引き寄せるようにして一気に挿入してしまう)
【ああ、やっぱり?普通(?)は逆だよね】
【さっきので入れてしまわなくてよかったかも、あはは…】
【というわけで、こんな感じでいいかな?】
【かなり駆け足かつ強引になっちゃったけど大丈夫?】
207:リオ ◆WestnWyGRc
10/07/12 04:10:58 71jAb1Cj
ほら、やっぱり。
慣れない事はいきなりしない方がいいの……。
(いささか不自然に見えていたのか、教え諭すような口調で言う)
……やっぱり変態だよ。
(およそ男の子にあるまじき発言だと思い、ぼそりと小さな声で言う)
え……えっ……!?
(そういう方向にくるとは思っていなかったらしく、びっくりして声を上げる)
んっ…やっ…!そっ、…そんなとこ触っちゃだめっ…だったらっ……!
やっ、い…いやっ……!
(お尻を開かれると、そちらの穴がひくひくと蠢く)
(性器の方を押さえられ、満足に逃げる事も出来ない)
(みちみちと指を締め付けつつ、少しずつほぐれていく)
うぁっ、あっ…ほんとにっ……?
(いざその段階に来ると、問い掛けながらにわかに緊張し始める)
はぁっ…ん゙っ…!あっ、いっ……!
(先端がきつい中を押し広げると、思わず苦しそうな声が漏れてしまう)
ちょ、ちょっ…と、あっ…待っ……あぃっ……!
(苦しさは隠しようが無く、制止しようとした所で一気に押し込まれる)
(思わず呼吸が止まり、眉根を寄せてきゅっと目を瞑る)
っは、う…くぅぅ…いっ…いき、なり…なんて、…ひどいっ…よっ……。
(痛みもあるのか、目尻に薄く涙を浮かべ、少し責めるように言う)
(ひくひくと中が収縮し、腸壁がみちみちとウィルを締め付ける)
【ん、ごめんね、はっきりさせなくて。】
【変わりばんこだと時間が掛かっちゃいそうだし……ね。】
【うん、もういい時間だし……無理矢理でもいいよ。】
208:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/12 04:31:13 KEvpn744
変態でもいいよ、本当にそうしたかったんだし。
(リオの呟きを受け反論する)
(普段ならそんなことは考えないのだが、この発言も含め先ほどの香水のせいらしい…)
嫌って言いながら、締め付けて離してくれないんだけど?
ほら、指が引っ張られちゃうよ。
(そう言いつつ指を抜き差しし続ける)
大丈夫、ちゃんとほぐしてるし、ぬるぬるになってるし。
だから力を抜いておいてね。
(入れる段になって緊張するリオにやさしい口調で言って聞かせ)
(挿入していけばリオから制止の言葉が発せられるが構うことなく続ける)
はい、ったぁ…リオの中、すっごくきついよ。
(リオの抗議の声は耳に届いているのかいないのか、それに対しては答えず)
じゃあ少しずつ動く、ね。
(リオの中の締め付けに多少慣れてきたところで宣言し、ゆっくり腰を引いてく)
うぁ…指の時より、ほんとにきつい…。
(性器の表面とリオの中が擦れ、強い刺激が生まれる)
(その刺激に腰を止めてしまいそうになるが、それでも動き続け)
(徐々に痺れてきたのか慣れてきたのか、動きはスムーズに早くなっていく)
く、はぁ…はあ、んっ、んっ、はぁっ。
(腰を引けば二人の間にローションが糸を引き、打ち付ければ水気の爆ぜるような音が響く)
あっ、あっ、んっ、り、リオの、すごく気持ち、いいよっ、んっ!
(快感を求めて動きは激しくなり、抽送を繰り返す)
こっちもっ、一緒に…!
(更に手でリオの性器を握ると、腰の動きにあわせて扱き、射精を促す)
(お尻の中の性器は前立腺までも知らず刺激して…)
【気にしないでー】
【じゃあここら辺からもうフィニッシュに向けてー】
209:リオ ◆WestnWyGRc
10/07/12 04:47:57 71jAb1Cj
…………。
(何か変な物でも食べたのではないか、とでも言いそうな目で見つめる)
(相当な驚きに目を見開いている)
しっ、知らないっ!
ボクがやってるんじゃ…ないっ……!
(自分の意志ではない、という所を強調しようとする)
まっ…待ってっ、…ちょっと、やすませっ…いっ、ぁっ……!
(まだ慣れていないのに動かれると、痛みも感じて顔を顰める)
やっ、ぁ…いっ…!ちょっとっ、まっ…やっ、とめっ…てぇっ……!
(苦しさも含んだ喘ぎ声を上げて、話を聞いていない様子のウィルに必死に声を掛け続ける)
(ローションの効果もそこそこに、相変わらずみっちりと断続的にウィルを締め付け続ける)
(否応無しに腰を打ち付けられ続けると、大きくなったままの性器がつんつんとウィルのお腹に当たる)
あっ!やっ!あ、ぁっ!や、だ…めぇっ…!つよ、すぎっ…はぁっ、あぅん!
(いつしか苦しそうな声は薄れ、鼻に掛かった甘い色の声が漏れ出す)
そ、なっ…!そっち、までっ…触っちゃぁっ…あんっ、あっ……!
やっ!だめ!はぁっ、あ、やっ、だめっ!あ、あっ!あぅぅっ!!
(一番奥の最も敏感な所まで突付かれると、辺りに響くのにも気が回らず叫ぶような喘ぎを上げる)
(ガクガクと体を震わせ、痙攣させながら2度目の射精をし、きゅうっとお尻でウィルを締め付ける)
【うん、そろそろまとめの方向でね。】
【ボクのわがままに付き合ってもらって、ありがとうね。】
210:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/12 05:02:27 KEvpn744
だめっ、止まんない、もっと、もっといっぱい!!
(制止の言葉をきかず、それどころか動きは激しさを増して)
いいよっ、出して、リオの、精液、出して!
(さらに強く腰を打ちつけ、手で性器を扱きながら射精を乞う)
り、リオっ、きつすぎ、あっ、くぅぅ…!!
(リオが達したことでただでさえきついお尻の中が締まり)
(その締め付けによって一気に射精へと至る)
(それまで溜め込んでいたものを一気に吐き出し、リオの中を満たしていく)
(射精の最中も隙間なく包まれた性器は締め付けられ、ドクドクと脈打って)
あ…出てるぅ…はぁぁ…あ…あ…。
(恍惚とした顔で一滴も余すことなく出し切ると、ガクンと脱力してリオの上に倒れこむ)
(リオが放った精液が二人の間で挟まれてしまう…)
うぅ…はぁ…はぁ…。
(精液が広がり、体重をかけているのも構わず、リオの上で荒い呼吸を繰り返す)
(しばらくすると射精して萎んできた性器がリオの中から押し出される)
ん…んしょ、っと…。
(ようやくのことでリオの上から転がり、隣に寝転がる)
うぅん、なんかすっきりした…さっきまで頭がぼんやりしてたけど。
えっと…リオ、大丈夫?
(心配そうに隣のリオに声を掛ける)
(自分がやってしまったことであり、申し訳なさもあって)
【ううん、ボクの方こそありがとう】
【じゃあ次かその次くらいで〆ようかな】
211:リオ ◆WestnWyGRc
10/07/12 05:16:53 71jAb1Cj
あぅっ!あっ、あっ…ん…いっぱい、出て…あつっ……。
(達したばかりで敏感な中、腸内で跳ねるものと広がる熱さを感じる)
(ぐったりと体を横たえたまま、下腹部に手の平を当ててみる)
ゔっ…重いよっ……。
(ウィルが倒れてきて重みを感じ、未だ不自由な体を捩らせる)
う…あ、ぁ……。
(ぬるりとウィルがお尻から出てくる感触に思わず声をあげ、ようやく一息ついたという感じになる)
(お尻の穴はぽっかりと隙間が出来たまま、とろりと白い液体を零している)
……大丈夫、じゃない……。
尻尾、べとべと……。
(激しさの後の疲れで恥ずかしい姿を晒したまま動けない)
(虚ろな目をしたままぐったりとしている)
【ん、次ぐらいで。】
【もうちょっとだけよろしくね。】
212:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/12 05:27:23 KEvpn744
あぁ…尻尾まで垂れちゃったんだ…ごめん。
(尻尾のことだけでなく、一連の行為について謝罪の言葉を口にする)
あれのせいかな…さっきの…。
(ロッカーの方へ視線を向ける)
一度出したらスッキリ元通りになるっぽいけど。
(現に射精した後は頭がぼんやりした感覚はなくなり、)
(性的な衝動、特に精液を求めるような気持ちはなくなっていて)
改装だけならともかく、あんな危ないものを置いてるなんてなぁ。
一体何のためなんだか…。
ん、っと…ごめんね、いっぱい汚しちゃって。
(リオより先に体を起こし、ティッシュを取るとリオの体についた精液や)
(下半身の広範囲を汚すローションなどを拭き取っていく)
(しかし尻尾についたものは洗わなければ取れそうもなく…)
少し休んだらお風呂、行こうか。
ボクのせいで汚しちゃったし、責任を持ってきれいにさせてもらうよ。
(それでまた悪戯しよう、などとは普段なら考えたかもしれないが、今はそんな気持ちはなく)
(真剣な口調と顔で申し出る)
【うん、こちらこそね】
213:リオ ◆WestnWyGRc
10/07/12 05:36:13 71jAb1Cj
別に……。
(あまり気にしていないのか、ぶっきらぼうに短く言うだけ)
さっきの……?
(あまりに刺激の強い事があったせいでその前の事をよく憶えていない)
よく分かんないけど……もう直ったの……?
もういきなり襲わない……?
ほんとだよ、もぉ……。
ん、ん……キリがなくない……?
(とにかくベトベトなのでティッシュでちまちま拭いていると時間が掛かりそう)
(下半身を触られると小さく震える)
……疲れた、連れてって。
(威張れる数少ないチャンスだと見て言い放つ)
【んー、こんな感じで締めでいいかな?】
【付け足せそうなら付け足す感じで。】
【それじゃあ、改めて。今日はありがとうね。】
【一応、おやすみなさい。】
214:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/12 05:44:54 KEvpn744
うん…こうなった原因に心当たりが、ね。
(先ほどの香水は危険な気がして、処分しといたほうがいいかと考える)
(でもリオや他の人に嗅がせたらどうなるのか、気にならないこともなかったり…)
うん、大丈夫、もうそんなことする気はこれっぽっちもないから。
うん、ここまでひどいとティッシュだけじゃ無理っぽい。
(それでもできる限るは拭いておこうとして)
ん、わかった。
(威張ったような口調にも素直に応じて、服を整えるとリオを背負ってお風呂へと向かう)
【こちらはこんな感じで】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【それじゃボクも、一応だけどおやすみなさいノシ】
215:リオ ◆WestnWyGRc
10/07/12 05:51:21 71jAb1Cj
【んー、特に付け足しは無くていいかな。】
【それじゃあ、改めて。おやすみなさい。】
216:名無しさん@ピンキー
10/07/12 16:50:45 y9iyYM6R
雪華まだー?
217:名無しさん@ピンキー
10/07/14 20:50:29 p5PO8SFI
雪華まだー?
218:名無しさん@ピンキー
10/07/16 02:23:23 2nSTiiTC
雪華まだー?
219:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/16 22:32:24 xjMEiKmv
【名前】ヒカル
【身長・体重】 155cm・44kg
【性別】 ♀
【年齢】 15
【経験値】 ?
【容姿】
栗色猫耳と尻尾 髪はセミロングくらいで下ろしたり結ったりたまに変える
服装も色々変える
発育は同年代の中ではいい方
【NG】 傷つくのとか・・・
【備考】
無表情無口だけど言いたいことは言う
勉強は嫌いじゃない
・・・・。
(ノートと教科書を抱えてうろうろ)
【・・・はじめまして】
220:名無しさん@ピンキー
10/07/16 23:07:38 DBT4Lqcw
こんな時間に勉強とは感心だねえ
221:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/16 23:11:59 xjMEiKmv
・・・やる気になった時にするのが一番いいから・・・。
でも、どこでしたらいいかわからなくて・・・。
222:名無しさん@ピンキー
10/07/16 23:14:05 DBT4Lqcw
椅子や机はないの?
場所がないとそりゃ不便だな
椅子くらいにはなれるけど机はさすがに
223:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/16 23:16:15 xjMEiKmv
・・・どこに椅子と机があるかわからない・・・。
まだ場所とか把握してないから・・。
椅子になるって・・・?
224:名無しさん@ピンキー
10/07/16 23:18:27 DBT4Lqcw
自分もここ来るのは初めてだからよくわかんないんだよね
適当に抱っこして椅子代わりとか
ところで何の勉強しようとしてんの?
面白い勉強なら興味ある
225:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/16 23:20:54 xjMEiKmv
そうなの・・?
じゃあ、はじめまして同士・・・。
(奇妙な親近感をおぼえる)
おもしろいかどうかはわからないけど・・・普通のお勉強。
理科とか社会とか・・・。
(持っている教科書もその手のもの)
226:名無しさん@ピンキー
10/07/16 23:25:07 DBT4Lqcw
どうも獣娘とか育てなきゃいけない場所みたいだな
初めての人間じゃ大して力になれないだろうけど
確かにいたって普通の教科書だな
理科だったらそれなりに教えられるかも
社会は自信ないからパスね
(ぶらぶらしているのも何なのでそのへんに腰を下ろして)
227:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/16 23:29:15 xjMEiKmv
そうみたい・・・。
(猫耳がぴこんと反応)
理科、得意なの?
科学?物理?
・・・勝手に座っちゃっても、いいの・・・?
228:名無しさん@ピンキー
10/07/16 23:32:26 DBT4Lqcw
お、やっぱり動くのか
(動いた猫耳に興味津々で覗き込む)
理系全般の内容ならある程度は多分
とか言って答えられないと恥ずかしいからお手柔らかにね
駄目だったらごめんなさいすればいいだけ
229:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/16 23:37:18 xjMEiKmv
体の一部だから・・・。
・・・触っちゃだめ・・・。
(手で猫耳を押さえて)
えっと、じゃあ・・・夏の大三角形の星の名前。
(教科書を胸におさえて、ノートを手に持ってメモの用意)
230:名無しさん@ピンキー
10/07/16 23:42:23 DBT4Lqcw
触らなきゃいいわけ?
(反応が面白いのでふーっと息を吹きかけてみる)
む、星座と来たか?
地学なんてさっぱりやってないからさっそく雲行きが怪しい
アルタイルとベガと……シリウスとかプロキオンは違うっけ?
(うんうん唸りながら耳をこしょこしょいじくっている)
231:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/16 23:48:48 xjMEiKmv
ぁう・・そういうのもだめ・・。
(悶えながら息が届かないところまで逃げる)
・・・旬の話題だと思って・・・。
でも、地学だって理科だし・・・。
・・アルタイル、ベガ・・もう一個はわからない・・・?
(聞こえたのをメモしながら)
・・・だから、だめ・・・。
(手が塞がっているので頭を振る)
232:名無しさん@ピンキー
10/07/16 23:55:57 DBT4Lqcw
旬と言えば旬?
物理、化学、生物あたりだろうと思ってたから想定外だった
アルデバランとかアンタレスも違うしガチでわかんないかも
(イライラしてるせいか耳責めも意地悪になっていく)
ちくしょう、なんだっけ
オリオンとかカシオペアになってくると全然違うし
(頭を抱き抱えるようにしていじいじ)
233:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/17 00:01:33 6huNFNbw
この前見上げてみたけど、どれが大三角かわからなくて・・・。
じゃあ、後で調べることにする・・・。
科学とか苦手だから・・・きっと聞いてもわからないと思って・・・。
・・・だめっていってる・・・。
(教科書とノートを一まとめにしてはたく)
後で調べるから・・それ、やめて・・・。
(ぺちぺちとはたき続ける)
234:名無しさん@ピンキー
10/07/17 00:08:57 3CyUesTG
白色矮星、中性子星、ダークマター……
(あからさまに関係ないことぶつぶつ)
(よほど悔しいのかはたかれても上の空)
あ、デネブ!白鳥座のデネブ!
はー、やっとすっきりした
(はたかれたのが功を奏したらしい)
(さんざんいじくり倒した挙げ句に手を離す)
235:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/17 00:15:38 6huNFNbw
なに言ってるか、わからない・・・。
(ぽかぽかぽか・・・)
・・・思い出したの・・・?
(ノートを開きなおしてメモを加える)
・・・・。
(むすっとした顔をして、ご機嫌斜めの様子)
やめてって言ってたのに・・・。
236:名無しさん@ピンキー
10/07/17 00:20:02 3CyUesTG
悪い悪い
大見得切った手前引くに引けなくて
(平身低頭平謝り)
お詫びと言っちゃなんだがなんでも聞いてくれ
今度こそばっちりこたえてみせる
……多分ね
(謙虚になることを覚えた様子)
237:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/17 00:25:02 6huNFNbw
わからなかったらそれでもいいのに・・・。
後でも調べられるから・・・。
うーん・・・今はいい。
今は気になることないし・・・また触られるとやだし・・・。
(どうやら根に持っているようだ)
(立ったまま教科書を流し読みして)
238:名無しさん@ピンキー
10/07/17 00:31:06 3CyUesTG
へん
女子供にゃ男のプライドはわかるまい
と強がってみたはいいが、なんだろうこの敗北感
露骨に嫌われちゃった?
いかん、そんな拗ねた顔されたらうずうずする
またいじめたくなってくる
(目は口ほどにものを言うを体現中)
239:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/17 00:38:23 6huNFNbw
・・・わからない・・・。
つまり、単なる意地っ張り・・・?
・・・いじわるするから・・・。
もう一回やったら・・ぶつ。
(教科書を丸めて構える)
(一歩一歩下がりながら)
【ごめんなさい・・・眠くなっちゃった・・・】
240:名無しさん@ピンキー
10/07/17 00:40:07 3CyUesTG
意地っ張りで意地悪
我ながら性格が悪いな
これ以上ぶたれるのもあれなんで自重しとくか
じゃね
【はい、おやすみー】
241:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/17 00:43:19 6huNFNbw
それが男のプライド・・・?
男の人っていじわる・・・?
・・・わかってくれればいい・・・。
それから・・教えてくれて、ありがとう・・・。
【本当にごめんなさい・・おやすみなさい】
242:名無しさん@ピンキー
10/07/17 17:05:20 vtlVyNi/
雪華まだー?
243:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/17 22:25:17 JKykLTKL
・・・教室・・・?
(一人で校内を探検中らしい)
【待機、してる・・・】
244:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/17 23:26:58 qoseillt
さて、休憩室で先生に頼まれたのは良いけど…
(同じように校内を歩き)
【こんばんは、まだいるかな?】
245:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/17 23:29:47 JKykLTKL
あ・・・。
(人を見つけて立ち止まる)
ここの人・・・?
【こんばんは・・まだいるよ・・・?】
246:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/17 23:38:44 qoseillt
あれ…?
(見慣れない人物を見つけ、近づいて)
うん、あたしはここの生徒でミリアって言うよ
【あまり遅くまでは付き合えないけどよろしくね】
【私のプロフィールはこの教室じゃなくて、休憩室に書いてあるから、良かったら見てね】
247:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/17 23:44:59 JKykLTKL
・・ヒカル。
(短く名前だけ名乗る)
ここの人なら、部屋の場所とか・・・詳しい・・・?
(顔を見上げて)
【よろしくお願いします・・・】
【えっと・・・スレリンク(erochara2板:350番)これ・・・?】
248:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/17 23:53:28 qoseillt
>>247
ヒカルだね、よろしく
(にこっと笑いながら)
うん、大体なら説明できるかな
ただ、生徒の個人の部屋とかは先生に聞かないと少ししか分からないけどね
【そう、それ】
【念の為に説明すると、今いるここが教室でエッチ用て、休憩室が雑談用なんだ。知ってたらごめんね】
249:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/17 23:57:47 JKykLTKL
よろしく・・・。
(対して無表情に)
じゃあ・・案内とか、頼める・・・?
昨日、何がどこにあるかわからなくて迷っちゃったから・・・。
(おねだりする猫のようにじっと見上げて)
【そうなの・・?あんまりこっちに待機しない方がいい・・・?】
250:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/18 00:05:06 qoseillt
うん、まかせて
ここは結構広いからね、しょうがないよ
一通り案内するつもりだけど、気になる所とかあるかな?
【そうだね、こっちに待機してると、最初からエッチ目的で待機してると思われちゃうかもしれないし】
251:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/18 00:09:08 9y9F9e8c
ありがとう・・。
んっと・・・昨日気になったのは勉強する場所・・・。
他にも知っておいた方がいい場所とか・・色々・・・。
【今日は、それでもよかったけど・・・でも、なるべくそうするようにする・・・】
252:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/18 00:15:09 oIpzk8pe
>>251
勉強する場所ね、えっと…それは国語とか理科の勉強だよね
(ちょっと困った感じで考えた後、聞いてきて)
【うん、そうしてくれると助かるよ】
253:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/18 00:20:25 9y9F9e8c
うん・・・お勉強の場所・・・。
・・・他の勉強って・・・体育館・・・?
地図とかあるともっといいけど・・・。
【うん・・・。時間は大丈夫・・・?】
254:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/18 00:30:05 oIpzk8pe
…ならこっちの方かな…
ちょっと小さい体育館ならあったかな
地図ね、じゃあ後で先生に貰って来てあげるよ
えっと……この学校は数学とか体育とかの普通の勉強以外に、ちょっと変わったの勉強するって知ってるかな?
(悩んでいたが、聞いてみて)
【うん、まだ大丈夫かな…多分二時前が限界だよ】
255:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/18 00:35:54 9y9F9e8c
こっち・・・?
・・やった。
(体育館があって嬉しいらしい、耳がピコピコ)
うん・・ありがとう。
変わった勉強・・・なに・・・?
(どうやら知らないらしい)
【うん・・・展開とかは大丈夫・・・?】
256:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/18 00:43:19 oIpzk8pe
うん、こっち
(歩きだして)
ふふっ、体育の授業が好きなの?
えっと、なんて言ったら良いかな……こういうエッチな事
(足を止めて、ヒカルの手を掴むと自分の胸に当てて、少ししたら離し)
【とりあえず、今日は案内しながらお話かな】
257:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/18 00:50:50 9y9F9e8c
・・・体育「も」好き。
(勉強嫌いではないらしい)
あ・・・。
(びっくりして少し眉をあげる)
・・おっきい。
エッチなことも・・勉強するの・・・?
(首を傾げながら見上げる)
【うん、お話で・・・】
258:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/18 01:00:38 oIpzk8pe
そっか、他にはなんの教科ってあるかな?
あ、急でびっくりさせちゃったね…ごめん
うん、実際にエッチな事をする時もあるよ
あ、無理やりじゃないからあまり心配しなくても大丈夫だから
259:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/18 01:07:06 9y9F9e8c
ぅぅん・・・国語社会・・・?
(特筆するものはない)
・・びっくりした・・・。
お返し・・・。
(ミリアの手を引き寄せて自分の胸に押し当てる)
(とくとくと鼓動が伝わっていく)
そう・・・なんだ・・・?
エッチなこと、した・・・?
(好奇心から聞きたくなる)
260:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/18 01:15:22 oIpzk8pe
国語はあたしも好きだね
えっ、わっ!……えっと…色々とびっくりしたよ
(大胆な行動とか普通触られたのを触り返すのがお返しとか色々驚き)
うん、したよ
この学校に来る前からもしてたしね
(あまり恥ずかしがらずあっさり答え)
261:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/18 01:20:27 9y9F9e8c
要するに・・・文系・・・?
お返しだから・・・。
(恥ずかしい思いはあるらしい、猫の尻尾が揺れる)
(なんとなく目も合わせにくい)
そう・・。
・・・どうだった・・・?
(率直に気になる)
262:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/18 01:35:22 oIpzk8pe
うーん、どうだろうね…社会は好きじゃないし
さて、ここら辺が普通の勉強の教室だね…まぁ、普通の学校と変わらないんだけどね
次は体育館で良いかな?
そうだね、でもそろそろ放していいかな?
あたしそんなに触られてないし
(こちらもちょっと赤くなり)
どうだった…ね
…ここは無理やり強制はしてないし、先生達も優しいし、上手で…気持ち良かったよ
あ、後、場合によっては生徒同士で自習て形でしても良いしね
(途中から赤みを増しながら、話し)
263:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/18 01:45:49 9y9F9e8c
芸術、とかは・・・?
・・・昨日はここも、わからなかったから・・・。
うん・・・体育館・・・。
(こくんと頷く)
あ・・・うん・・・。
(すぐに手を放す)
気持ち、よかった・・・?
・・・うん、よかった・・・。
(なんとなく感じていた不安が少し和らぐ)
他にも人、いるの・・・?
264:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/18 02:00:19 oIpzk8pe
>>263
芸術は嫌いじゃないよ
そうそう、ここは体育館だけじゃなくてもプールもあるよ
ありがとう
思ったより大胆だね、びっくりしちゃった
まぁ、あまり心配する必要はないよ
うん、一応学校だからね、他にもいるよ
【時間だから、次で体育館に向かって終了で良いかな?…ごめんね】
265:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/18 02:08:45 9y9F9e8c
プールも・・・?
・・・ぐっ。
(手を握って小さくガッツポーズ)
普通はこんなことしない・・・けど、お返しだから・・・。
ミリアだって同じことしたし・・・。
ちょっと安心した・・・。
じゃあ・・・いつかエッチなことも教えて・・・?
(さっきと同じ、動物的なおねだり目線で)
【うん・・・そういう約束だったから・・・】
【色々教えてくれて、ありがとう・・・】
266:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/18 02:22:28 oIpzk8pe
>>265
うん、一回行ったけど、結構広かったよ
今は夏だし、良いんじゃないかな?
確かにね、ヒカルの言う通りだ
うん、機会があったらね
(耳に触れない様にしながら、ちょっとだけ頭を撫でて)
(この後、体育館、プール、図書室などめぼしい場所を回っていたっが、ちょっとエッチなトラブルがあった……かもしれない)
【中途半端だけど、こんな感じで終わりにするね】
【うん、どういたしまして…じゃ、お休みなさい、またね】
267:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/18 02:33:37 9y9F9e8c
あ・・・水着持ってない・・・。
(一転、打ちひしがれてどよんとしたオーラを纏う)
そうでしょ・・・?
ミリアも大胆・・・。
(ポッと顔を赤くして)
うん・・・。
(撫でられるとそこはかとなく嬉しそうに見える)
【大丈夫・・・ミリアの最後の行が一番最後になる感じで・・・】
【おやすみなさい・・・またね】
268:名無しさん@ピンキー
10/07/18 03:13:49 94C3lAzO
ボルタレン
269:名無しさん@ピンキー
10/07/19 02:54:42 80zAzHUd
雪華まだー?
270:名無しさん@ピンキー
10/07/20 02:11:09 5nYHlvpM
雪華まだー?
271:名無しさん@ピンキー
10/07/21 00:57:56 +BP99e4a
雪華まだー?
272:名無しさん@ピンキー
10/07/22 01:17:26 JK+SS4ht
雪華まだー?
273:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/23 01:26:55 gOo07MNC
・・・違うの・・・?
(未だに詳しくわかってない)
こっち・・・?
(言われるままついて歩いている)
【移動してきた・・・】
【打ち合わせておくようなこととか・・・ある・・・?】
274:名無しさん@ピンキー
10/07/23 01:34:41 AdP9WzPv
ここだ。
(空いている教室へ着くと扉を開けて入る)
(室内には机や椅子といった普通の教室にあるものは見当たらず、大きめのベッドがひとつ)
空調も程よく効いているな。
さて、授業といってもこれからするのはエッチな授業なわけだが。
この学校ではそういう授業をしているというのは知っていたかな?
(ベッドに腰掛けて後から入ってくるヒカルに話しかける)
【軽くあちこち弄る程度にしようと考えているから】
【それに対して反応を返してくれれば】
【そちらからしたいことがあれば好きにしてくれていいよ】
【教室の設定はこの場限りということで、これがこのスレ共通というわけではないからそのつもりで】
275:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/23 01:42:21 gOo07MNC
ここ・・・?
・・なんだかホテルみたい・・・。
(大きなベッドを見て)
うん・・涼しい・・・。
(さっきよりもちょっとだけシャキっと)
エッチなこと・・・?
んっと・・・ちょっとだけ、聞いた・・んっ!
(ちょっと躊躇って恥ずかしそうに言って、すぐベッドにうつ伏せに飛び込む)
(だぼだぼ白シャツの裾がめくれてお腹が覗く)
(飛び込んでご機嫌そうに尻尾を振る)
【うん・・わかった・・・】
【服装は、だぼだぼゆるゆるの白シャツ・黒いスポーツブラ・短パン、という感じで・・・】
276:名無しさん@ピンキー
10/07/23 01:50:28 AdP9WzPv
ほう、ホテルみたいとな・・・入ったことがあるわけだ?
(にやりと笑ってからかうように言う)
そうか、それなら話は早いな。
おっと、元気がいいな。
(腰掛けた隣にヒカルが飛び込んでくる)
(上体をひねって振り返ってみればめくれたシャツの裾から肌が見える)
それではさっそく。
(自分もベッドに寝転がり、ヒカルを背後から抱くようにする)
今回は簡単な身体検査をしてみようと思う。
なに、どこがどれくらい感度があるかをみるだけだから心配しなくていい。
(お腹を抱く手をシャツの中に入れると肌を直に撫ではじめる)
くすぐったいならくすぐったいと言ってくれ。
気持ちよかったり痛かったりすればそれも伝えてくれればいいからな。
(おへその辺りやその少し上辺りを手の平でゆっくりと撫で回す)
277:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/23 01:59:34 gOo07MNC
普通に泊まるホテル・・・旅行とかで・・・。
(いかがわしい意味では言っていないらしい)
うん・・・優しい人に教えてもらった・・・。
・・・ベッドがあったら、礼儀だから・・・。
(飛び込むのが当たり前)
え・・・?
ん・・・動けない・・・。
(背中から抱かれると動けない)
(体をもじもじよじって抵抗をしようとする)
(動けないからぶつこともできない)
感度・・って・・・?
ん・・・普通・・・。
(撫でられたところは特に何もないらしい)
278:名無しさん@ピンキー
10/07/23 02:07:10 AdP9WzPv
だよなぁ。
(普通に返されてしまう)
礼儀か、なるほどな。
しかしたまに信じられんほど硬いベッドもあるからな、飛び込むにしても気をつけるように。
こらこら、逃げてしまったら授業にならないぞ。
(窮屈でない程度に、でも逃げられないくらいの力で抱いている)
ふむ、まだまだといったところか。
(今度はお腹を撫でる手をわき腹へ持っていく)
まあここは普通くすぐったいだけだろうが、念の為。
(上下に体のラインに沿って何度か撫でる)
さてお次は・・・。
(手を肌の上を滑らせ、スポーツブラの下側から潜り込ませる)
ほう・・・。
(ヒカルの年齢にしては大きめの胸に触れ、思わず感嘆の声を小さく漏らす)
(乳首を手の平の中ほどに捉えたところでゆっくりと乳房全体を揉み始める)
ヒカルさんは自分で触ることはあるのかな?
279:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/23 02:17:32 gOo07MNC
・・・?
硬いベッド・・・?
ヒカルは見たことないけど・・・うん、気をつける・・・。
・・いきなりのしかかられたら普通逃げる・・・。
(ベッドをかくように手足をじたばたさせる)
・・・?
(何がまだまだなのかわからない)
・・くすぐったい・・・。
(ぷるぷるくすぐったそうに体を震えさせる)
・・・!
(ブラの下に触られるとさすがに体を硬くして)
(息を飲む音とびくっという震えがはしる)
あ・・ぅ・・胸・・・触るのいけないの・・・。
(胸を触るのはいけないこと、というふうに思っていて抵抗しようとする)
(よくわからない感覚に不安と不思議さを感じながら体を振ろうとして、うまくできない)
え・・・?
・・お風呂で、洗うときとか・・・。
(本当に触っているだけのとき)
280:名無しさん@ピンキー
10/07/23 02:26:23 AdP9WzPv
大丈夫、いけないことじゃないよ。
こうして触っているとだんだんとほら・・・乳首が硬くなってきた。
これは気持ちよくなっているっていうことなんだ。
だからいけないことじゃない、このまま先生に任せて。
(落ち着かせるように優しい口調で言う)
(気持ちよくなるには時間が掛かるだろうと、ゆっくりと馴染ませるように胸を揉んでいる)
・・・なるほど、では下の方も全くということか。
(ヒカルの返答から自慰はしていないと見て呟く)
(胸の手を片方ヒカルの下半身へと伸ばす)
(まだ陰部に触れたりはせず、太股の外側から内側、ひざ側から付け根へと繰り返し撫でる)
(付け根側を撫でるときには短パンの中へまで手を滑り込ませ、その奥に触れるか触れないかの所を撫でている)
(その間も胸を揉む手は休むことなく、手の平で乳首を転がしたり軽く掴んでみたりしている)
281:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/23 02:36:46 gOo07MNC
いけなく・・・ないの・・・?
はぁぁ・・・あ・・ん・・・。
(乳首を硬くさせて、ぴりぴりする感覚と不安で呼吸が震える)
んん・・・胸・・好き・・・?
(いつまでも揉み続けているのを、好きだからと誤解する)
(顔を横に向けて、背後の名無しを伺うように)
・・・?
下の方も・・洗うよ・・・?
(お風呂で洗ってないと言われたと思って)
あっ・・・。
(太股やひざなどを撫でられて、くすぐったさを紛らわせるために足を開いたり閉じたりして)
・・・先生・・えっち・・・。
あっ・・そこだめっ・・・!
(内股の奥の方はまだ慣れてなくてちょっと怖い)
あぅ・・・!
(優しい愛撫にぶるるっと震えたり、尻尾が硬くなったり)
282:名無しさん@ピンキー
10/07/23 02:48:56 AdP9WzPv
そう、いけないことじゃない。
それを知るために授業をするんだからね。
(変わらず優しく囁きながら続ける)
ああ、好きだよ・・・ヒカルさんの胸は触っていて先生も気持ちいいんだ。
それにこうして乳首を硬くして気持ちよくなってくれているのは嬉しいよ。
(指先で硬くとがった乳首を摘んで言う)
いやそういうことでは・・・まあいいか。
きちんと洗っているならよろしい。
ふむ、太股はそれなりに、と。
(くすぐったそうにするのを感じて少しずつ撫で方を変えてみる)
それは当然さ、エッチな授業をしているのだからね。
平気だよ・・・痛かったら言ってくれればすぐにやめるから。
そうでないなら我慢して、先生に任せて。
(耳元で囁きながら胸と太股の愛撫をしばらくの間している)
おっと・・・尻尾もあとでみてみないとな。
(硬く緊張した尻尾がちょうどこちらの股間に当たる)
(ズボンの中でものは大きくなっているが、今はヒカルの感度を見極めるべく意識しない)
そろそろいいか。
(太股を撫でる手を一旦離すと、短パンの上側から手を突っ込む)
(手は同時に下着の中にまで入り込み、ヒカルの陰部に直に触れる)
(最初は手の平で恥丘全体を覆ってごく軽く抑えたり離したりする)
痛かったり気持ち悪かったりはしないかな?
平気ならこのまま続けるよ。
283:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/23 03:02:10 gOo07MNC
うん・・・授業・・・。
(ささやきに小さく頷いて)
・・・やっぱり、えっち・・・。
ヒカルよりおっきい人・・いっぱいいるよ・・・?
んんっ・・・!
(またびくびくっと震えて)
(胸の奥からとくんとくんと早鐘が響いて)
・・・?
ちゃんと洗ってる・・・。
うん・・痛いのはやだ・・・。
うん・・うんっ・・・。
(耳元もくすぐったそうに、頷き返して)
・・・?
(硬くなった尻尾の先っぽがつんつん何かに当たる)
(気にはなっても今は確かめられない)
え・・ひゃっ・・・!?
(大胆に手が入ってきて、今までで一番びっくりする)
あ・・ぁ・・・それくらい、なら・・痛くないけど・・・
恥ずかし・・・ちょっと、怖い・・・。
(お股はふわふわの産毛が生えていて)
(緊張と、怖さと、未知の感覚の震えを走らせる)
(うっすら頬を上気させて、しっとりと汗が浮かんでシャツが張り付く)
【こんな反応で大丈夫かな・・・?】
284:名無しさん@ピンキー
10/07/23 03:15:46 AdP9WzPv
大きければいいというものじゃないんだよ。
こういう素直な反応をしてくれるおっぱい、先生は好きだな。
(乳首を摘む力を痛くない程度に少し強めてやる)
最初は誰でもそうだよ・・・少しずつ慣れていけばいいからね。
(しばらくは様子を見るように、産毛の先に触れるか触れないかのタッチで触れる)
(手にしっとりと汗がにじむ肌の変化を感じ取ると、徐々に触れ方をはっきりしたものにする)
(産毛の下の肌に直に触れ、柔らかい部分を優しく揉み解す)
ここも触ってると気持ちよくなってくるよ。
先生もおっぱいを触ってるのと同じくらい、ここを触っているのが気持ちいいんだ。
(揉むような手つきから、すじに沿って上下に撫でるような動きに変える)
(上下に動かしながら、左右にも動かして少しずつ広げるようにする)
だんだん解れてきた・・・力を抜いて、そうしたらもっと気持ちよくなるから。
【ああ、大丈夫だよ】
【ただそろそろ時間が・・・すまないがそろそろ締めということでいいだろうか?】
【もっとじっくり耳や尻尾も弄りたいところだが】
285:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/23 03:30:53 gOo07MNC
・・・そうなの・・・?
男の人はおっきい方がいいって思って・・・。
ひぅっ・・・!
(もう何度目かわからないほど体をひくつかせて)
誰でも・・・?
ぅ・・ちょっと怖い・・・。
(不安になってきて暗い顔をする)
はぁぁ・・くすぐったい・・・。
(毛先にちょっとだけ感じるこそばゆさが肌に伝わる)
う・・・。
(誰にも触られたことのない、自分でもよく知らない場所を触られるのはやっぱり緊張を伴って)
(言葉少なくただただ震える)
そう・・・なの・・・?
まだ・・よくわからない・・・。
あ・・ぁ・・・!
う・・あ・・・。
(もしかしたらすごく痛くなるんじゃないか、という恐れも浮かんで)
(自然とちょっとずつお尻が浮いて、涙目になりながら懸命に力を抜こうとする)
(その内、じわ、と中から湿り気が帯びてきて)
【よかった・・・】
【じゃあ・・あと何往復かで締め、で・・・】
【それはまたの機会に・・・】
286:名無しさん@ピンキー
10/07/23 03:42:35 AdP9WzPv
それは人それぞれさ。
小さいのがいいっていう人もいるからね。
(今度は先ほどと逆に乳房全体をじんわりともみしだいて緩やかな刺激を与える)
はじめてだとムズムズしたり、変な感じがするかもしれないな。
それも慣れてくれば気持ちよくなるはずだから、授業や自習を繰り返していけばいい。
そうそう・・・上手く力が抜けてるね・・・その調子だよ。
(指先にぬめりを感じ取ると、開いてきた入り口に指先を軽く押し付ける)
(無理に進入を試みたりはしないで、押し付けて入るところまででとどめておく)
(指先を押し込む一方で、親指を使って入り口の少し上の小さく膨らんだ部分へ触れる)
痛くないかな?
(包皮の上から軽くおさえるように触れて反応を見ている)
【すまないね、では締めまでもうしばらくよろしく】
287:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/23 03:51:28 gOo07MNC
・・・男の人って・・よくわからない・・・。
あん・・はぁぁ・・あ・・・。
(反応が落ち着いて、刺激を噛み締めるようにゆっくり呼吸している)
うん・・もっと、お勉強・・・。
(わからないことがたくさんあって、もっと知りたくなる)
こう・・・でいい・・・?
あう・・・!あ・・・。
(指が入ってくると思って、盛大に緊張させてしまう)
(結果的にそうならなくて、また力が抜けていく)
え・・?
ひっ・・・!
(短い悲鳴を残して、背筋を反らせてびくびくと一際大きく体が跳ねる)
(息をとめて、それが数秒間続く)
【謝らないで・・・急いだほうがいいよね・・・?】
288:名無しさん@ピンキー
10/07/23 04:04:14 AdP9WzPv
勉強熱心だね、いい子だ。
(労いの言葉とともに乳首をつまみ、快感を覚えさせていく)
そう、体の力を抜いて・・・感じるまま我慢せずにね。
(膣口にほんの少しだけ入った指先をくねらせる)
(わずかにだが指を動かすごとに小さな水音がたつ)
ん・・・大丈夫・・・?
ちょっと刺激が強かったかな。
(秘豆に触れるとヒカルが大きく体を跳ねさせる)
(ヒカルが止めた呼吸が戻るのを見計らって尋ねる)
(答えを聞いて大丈夫そうなら再び触れ、そうでないなら止めておく)
【そうだな、もったいない気もするがそうしてもらえると助かる】
289:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/23 04:12:33 gOo07MNC
うん・・・勉強・・嫌いじゃない・・・。
はぁん・・ぁ・・・!
(よくわからなかった感覚が、今ではぴりぴり甘くなったような気がする)
(艶かしい女の吐息の雰囲気だけ出てきて)
・・・はぁぁぁ・・・。
(体が落ち着いて呼吸が戻るとくたっと体が脱力する)
はぁ・・はぁ・・びりびりって、して・・・体が勝手に・・・。
(早い呼吸をしながら体をベッドに沈めている)
(尻尾もふにゃふにゃになって)
【うん・・・】
290:名無しさん@ピンキー
10/07/23 04:24:41 AdP9WzPv
そうか、じゃあこれからもがんばって勉強しようね。
他の子たちもきっといっしょにしてくれるはずだから、恥ずかしがらずにね。
もちろん先生もたくさん気持ちいいこと教えてあげるよ。
(ヒカルが弱い刺激に慣れてきたところでその度合いを強める)
(そうして少しずつ快感の上限を引き上げていく)
そう、それがだんだんとくせになってくるんだよ。
じゃあもう一度、してみるよ。
(今度は前もって触れることを宣言してから陰核に触れる)
(ヒカルが刺激に体を跳ねさせ呼吸を止めれば落ち着くのを待ち、再び触れを繰り返す)
(徐々に慣れてきたのか、入り口の指は先ほどより少しだけ奥へと入っている)
291:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/23 04:34:00 gOo07MNC
・・・恥ずかしいのは変わらない・・・。
(顔の赤みも引いてない)
くせ・・・?
え・・・ひっ!
(また声にならない悲鳴が聞こえる)
(でも何度も繰り返すとさすがに慣れてきて)
(徐々に艶かしい声が)
あんっ・・あっ・・んっ・・・ひぁぁっ・・!
(するとまた体全体を硬くして、ベッドに顔を押し付けながらびくびくと震えて)
【どんな形にしたらいいかな・・・?】
292:名無しさん@ピンキー
10/07/23 04:44:39 AdP9WzPv
そう、エッチが気持ちいいっていうのを覚えて、またしたくなるんだよ。
それは悪いことじゃないから、どんどんしていくといい。
(刺激と短い休憩を繰り返し、その間にも話し掛ける)
だんだんいい声が出るようになってきたね。
これなら初めてでもイけるかもしれないな。
(ヒカルが慣れてきた様子を見て呟く)
(嫌がる様子もないため、陰核への刺激は繰り返す)
(その刺激は最初から見るとかなり強いものになっていて、包皮も剥け直に触れている)
(陰核に触れると同時に乳首も強めに摘む)
【ヒカルがイくか、疲れてギブアップしたら終わりにしようか】
293:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/23 04:50:56 gOo07MNC
う・・うん・・・。
(自分がエッチになっちゃうのはちょっと恥ずかしい気がする)
(でもとりあえず頷いて)
んん・・・恥ずかしい・・・。
いけ・・る・・・?
(わからない言葉を繰り返し)
ん・・はぁぁっ・・・摘むの、だめ・・・
ヒカル、変に・・・なっ・・あっ・・いっ・・・ぁ・・・!
(最終的にまたぶるぶるっと震えて、あられもなくイってしまう)
【じゃあ・・・あと少しで・・・】
【遅くまで、ありがとう・・・】
294:名無しさん@ピンキー
10/07/23 05:02:25 AdP9WzPv
そう、イくんだよ・・・頭が真っ白になって・・・。
それはとても気持ちよくて、満足感があるものなんだ。
だから怖がらずにね。
(イくことへの抵抗をなくすように言う)
大丈夫、そのまま、その感覚に身を任せて。
(陰核と乳首を同時に、これまでより一段強く刺激する)
(するとヒカルが体を震わせ、イったことがわかるとゆっくりと胸と股間の手を離して背中から抱きしめる)
初めてだけど上手にイけたね・・・えらいぞ。
(震えるヒカルの身体を抱きながら耳元で囁く)
これだけ感度がよければこの先も問題なくやっていけるだろう。
(頭を撫でながらこちらも満足そうにしている)
【次あたりで締めれたらと考えてるよ】
【こっちこそありがとう、楽しかったよ】
295:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/23 05:09:46 gOo07MNC
はぁ・・はぁぁ・・はぁぁ・・・。
(初めてで疲れてしまって肩で大きく息をして)
今の・・・いけたの・・・?
(一瞬のできごとで、印象にはあるのによく覚えていない)
そう・・かな・・・えへへ・・・。
(褒められたと思って笑みがこぼれる)
あ・・パンツ、濡れてる・・・。
・・・ヒカル、お漏らししてないよね・・・。
(乱れた下着類を直そうとしたとき、ふと気づく)
先生・・・暑くなっちゃう・・・恥ずかしい・・・。
(いったん降りて、と言っている)
【ヒカルもそれぐらいで・・・】
【よかった・・・不安だったけど、なんとかできてたかな・・・】
296:名無しさん@ピンキー
10/07/23 05:23:42 AdP9WzPv
ああ、初めてにしては上出来だよ。
(まだ頭を撫でながら、こちらも笑顔で答える)
大丈夫、お漏らしじゃないよ。
気持ちよくなると誰でもこうなってしまうんだ。
だから安心して。
とは言ってもそのままじゃ気持ち悪いか。
(下半身に目をやれば短パンにまでしみができているのが見える)
あとでシャワーを浴びに行くといい。
今は疲れているだろうから、しばらく休んでね。
(抱きしめる腕からヒカルを解放し、ベッドの端へ腰掛ける)
(そして近くのテーブルからカルテのようなものを取り書き込んでいく)
今回確認した分には特に問題なしと。
(ヒカルに見えないよう書き終えるとそれをしまう)
(その後休憩しながら今後のことを話したりしたのだった)
【ではこちらはとりあえずこれで締めにさせてもらうね】
【最後どうするかは任せていいかな】
【上手くできてたし、自信持って】
【実は俺のほうも不安だったりするんだがw】
【最後まで付き合ってくれてよかったよ】
297:名無しさん@ピンキー
10/07/23 05:24:43 AdP9WzPv
【任せると言いながら最後の一文で締めが確定気味になってしまった、すまん】
【適当に改変してくれてかまわないからね】
298:ヒカル ◆Rb0AjAxDpY
10/07/23 05:35:55 gOo07MNC
お漏らしじゃない・・・?
・・・?
(いまひとつ要領を得ていない)
・・とりあえず・・お漏らしじゃなくてよかった・・・。
うん・・・あとでお風呂いく・・・。
(ひとまず我慢することにする)
(パンツだけ脱いでしまおうか迷って・・・)
・・・やっぱりお風呂いく。
(気持ち悪かったらしい、そそくさとお風呂場へ走っていく)
(考え事がたくさんあって、やけに長風呂で)
(着替えがないのにはずっと後になってから気づいた)
【・・・ちょっとだけ変えちゃって・・・】
【とっても優しくて・・やりやすかったよ・・・?】
【これで締めにする・・・おやすみなさい・・・】
299:名無しさん@ピンキー
10/07/23 05:39:23 AdP9WzPv
【いい感じに締めてくれたね、ありがとう】
【やりやすかったならよかった】
【それでは一応、おやすみなさい】
300:名無しさん@ピンキー
10/07/23 15:20:40 v0XieBS1
雪華まだー?
301:名無しさん@ピンキー
10/07/24 01:23:04 MCvu68r6
雪華まだー?
302:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/26 22:40:31 31CLBJF9
【さて、待たせてもらうね】
303:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/26 22:43:12 Ls4GdZ4F
【自習で使わせてもらうね】
【よろしくお願いします、ミリアさん】
【ロール内で教室へ移動するのは難しいかもですね、酔っちゃってて】
【そのままソファの上で色々しちゃいますか?】
【いい案があれば遠慮なくやっちゃってください】
304:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/26 22:46:59 31CLBJF9
【うん、とりあえず、最初はソファーの上かな】
【後は激しくて、落っこちてやりにくいから移動…とか】
【とりあえず、続き書くので待っててね】
305:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/26 22:49:49 31CLBJF9
うーん、少しは平気になるんじゃないかな…
ちょっと予想外だったかな…ん…ぷはー…美味しかったぁ
ウィルも残念だねぇ…こんな美味しいのが飲めないなんて
(一見普通そうだが、目はとろけていて、声もトーンがおかしい)
(撫でる力が強くなり、尻尾がすこし激しくなる)
306:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/26 22:51:55 Ls4GdZ4F
【わかりました、ゆっくり書いててくださいね】
【移動の案、それいいかも】
【あとは様子を見ながらで!】
307:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/26 22:56:58 Ls4GdZ4F
>>305
だといいんですけどねぇ。
(そんな風に言いながらお酒は飲むのだった)
そうですねぇ…本当、あれさえなければいっぱい飲みたいくらいですよ。
(平気そうに、そして美味しそうに飲む様子をうらやましそうにも見ている)
飲めないことはないですけど、安心して飲めないのはイヤですね。
どうせならじっくり味わって飲みたいですし。
(肩に頭を預けたまま、ミリアさんのマタタビによる変化に気づかず顔を見上げる)
んぅ…だいぶ酔ってきてます、ね?
(ただ酔っているだけと見て、あまり警戒はしていない)
(激しく動くミリアさんの尻尾に、こちらも負けじと二本の尻尾で応じる)
308:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/26 23:05:53 31CLBJF9
飲みたいなら飲んじゃえば…ちょっと位なら大丈夫じゃないのぉ?
これくらいへーき、へーき
(こちらからも身を寄せてきて)
【酔ってるの難しい…】
309:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/26 23:18:38 Ls4GdZ4F
う、うーん…じゃあちょっとだけ。
(そう言うとほんの少しマタタビ酒を注ぎ、恐る恐る口につける)
うん、やっぱり美味しい…。
(美味しいのだが、やっぱり変な酔い方をするのを警戒してか不安そうで)
(ちびちびと、少しの量を時間を掛けて飲み干す)
ふぅ、ほんのちょっとなら平気みたい。
(それでも多少影響は出ているのか、目が今までよりとろんとしている)
へーきって言いながらけっこう酔ってるじゃないですかぁ。
(こちらもかなり酔いはまわっていて、ろれつが怪しい)
んー…。
(身体をミリアさんの方へ向けて座りなおす)
ん…。
(そして背伸びをして顔を近づけるとミリアさんの唇を奪う)
(すぐには離れず、すぐに舌を差し込んで口内を味わうように動かす)
ん、んっ…んん…ぷは…。
(しばらくそうした後に唇を離し)
やっぱりお酒の味がする…。
(赤くした顔を向けて言う)
【じゃあ無理せずさくっと酔いを覚ましちゃうのもありですよ】
【多少強引でも、やりやすいようにやっちゃっておっけーです】
310:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/26 23:25:21 31CLBJF9
おー、さすが男の子
(内心抵抗したら飲ませるつもりだったらしい)
ふぅん、よかった
(ちょっと残念な雰囲気も…?)
酔ってるけど、へーきなのよ…んっ…んん…
(ちょっとびっくりしたが、抵抗はせず)
まぁ、これだけ飲んでれば…そうだ…んっ、ん…
(再びマタタビ酒をコップに注ぐと一気に飲み)
…んっ!…ふぅ…うぅ…
(無理やりウィルの顔を掴むと、キスをしたまま酒をゆっくり流し込みながら、舌でかき混ぜ)
【ん、何とかなるよ、大丈夫】
311:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/26 23:31:42 Ls4GdZ4F
ほんと、ちょっとの味見のはずだったんですけどねー、あはは。
(並べられた酒ビンを見て言う)
(味見にしては酒ビンのお酒の量の減りは多い)
あ、そんなに飲んじゃったら…んん!?
(マタタビ酒を一気飲みするミリアさんを見てさすがに心配そうにする…が、)
(唇を奪われればそんな心配も吹っ飛んでしまう)
んーっ、んん、んぐ、んぐ…んっ…。
(顔をしっかり掴まれていて逃げられず、そのままお酒を飲まされてしまう)
(自分もしたことだが、突然されれば呼吸のタイミングも上手く掴めず)
(息苦しさにちょっとだけ目尻に涙が浮かんでしまう)
(キスの間、全身を小さく震わせてされるがままに)
312:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/26 23:39:26 31CLBJF9
んっ…ふぅ…ごく…んん…ごく…
(キスをしながら、口の中のお酒を飲んでいき
(更に片手を二人の絡んだ尻尾に伸ばし)
313:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/26 23:47:10 Ls4GdZ4F
…ん、ん…ふは…はぁ…んんん…。
(口へ流し込まれるお酒がなくなってきたところでなんとか息継ぎをする)
(それでも舌が絡み合っていて、息苦しさは多少マシになった程度か)
んん…!
(ミリアさんの手が尻尾に触れると、刺激に備えようと構えようとする)
(しかし追加のマタタビ酒のせいか上手く力は入らない)
(どうしようもなくて、すぐ目の前のミリアさんの目を、)
(怯えたような、でも何か期待しているような目で見つめる)
314:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 00:04:11 1o1dzpbs
【今気付いたよ…ごめんね、少し待ってて】
315:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 00:05:38 gUIta/wc
【はーい、ごゆっくりー】
316:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 00:09:47 1o1dzpbs
んん…ごくん……ぷはっ……美味しかった?
(口を離し、妖しく笑いながら聞き)
ふふ…ウィルのしっぽ気持ちいい…
(絡めながら、手で揉み)
317:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 00:16:17 gUIta/wc
んんんーっ…ぷはっ、はっ、はっ…はぁ…はぁ…。
(顔が真っ赤になってもう限界、といったところでようやく唇が解放される)
(不足した酸素を補おうと早い呼吸をし、徐々におさめて)
はぁ…味とか、わかんない…。
(呼吸が落ち着いてきたところで、朦朧としたままミリアさんの問いに答える)
(お酒の味どころではなかったらしい)
ふぁ、あ…あ…ミリアさん、しっぽぉ…。
(キスの余韻の中で尻尾を揉まれ、恍惚とした表情で口は半開きに)
318:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 00:24:28 1o1dzpbs
あらら…じゃあ、どうしようかな…
(ちょっと残念な顔で)
ウィル可愛い…んん…
(少し腰を浮かせ、耳に舌を這わせ)
319:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 00:35:11 gUIta/wc
だってぇ…。
(ミリアさんの残念そうな顔を見て軽く抗議の声をあげる)
んぁ、あ、あ…。
(耳を舐められれば、ぞくぞくとした感覚が頭の先から背筋を通っておりてくる)
(それはつま先にまで達し、足の指をもぴくぴくとしてしまう)
も、もうっ、だめぇ…!
(気持ちよくもくすぐったい責めに耐えかね、ミリアさんにぎゅっと抱きついていく)
(ちょうど顔が胸の高さで、その谷間に服越しにぎゅっと埋めて)
320:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 00:46:50 1o1dzpbs
んん…ぺろっ、ぺろ…
(舌はゆっくり動き、裏側や根元?までなぞり)
(猫よりもざらざらした舌が感覚をえぐり)
んんっ!…ウィルは本当に胸が好きだね
(片手でより身を寄せ)
【その内、今度は私が口移しで飲ましてもらっても良いかな?】
321:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 00:53:36 gUIta/wc
んうぅ…う、んっ…そんなに、舐めちゃ…あ…。
(執拗に耳を舐めまわされ、全身ぞくぞくしっぱなしで)
むぐぅ、別に、そういうわけじゃ…なくも、ないけどぉ…。
(口に出して言われれば恥ずかしさから一度は否定しようとするが、)
(実際胸に顔を埋めたり触ったりは好きなので否定しきれず語尾は弱く)
…やっぱり、好き。
(結局小声で胸が好きなことを認める発言をする)
(より強く顔を押し付けながら)
【じゃあ次くらいで飲ませちゃいましょうか?】
【お返しお返し♪】
322:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 01:03:18 1o1dzpbs
じゃあ、こうするね…はむっ…あむ
(更に耳を口に含み、あまくかみ)
…ないけど……ふふ、素直でよろしい
(こちらも抱き締める様に手を強くし)
(尻尾の手は揉むだけでなく、擦る動きも加わり)
【メロメロになったら焦らして…とか考えたけど、それもいいね】
323:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 01:17:25 gUIta/wc
だ、だからぁ…あぅ、あ…。
(耳が口に含まれるとそれまで以上に刺激がはっきりとして)
(更にくちゅくちゅと水音が頭の中にまで響く)
(手付かずの反対の耳はせわしなく動いている)
ふっ、う、はぁぁ…ぁ…さっきから、しっぽ、触りすぎぃ…。
(しっぽを触る手の動きが変化すると、吐息と共に漏れる声も変わる)
(無意識に腰をゆすり、太股をすり合わせている)
【飲ませるようにどうしようか考えたけど、上手くつなげられなかったよー…】
【後でもう一度チャンスをうかがってみるね】
324:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 01:28:12 1o1dzpbs
ウィルの耳美味しい…ペロペロ…あむ…
(舌も耳の内側まで舐めていき
だってウィルが可愛いだもの…じゃあ、こっちならいいのかな?
(背中に当てていた手を股間に伸ばし、ゆっくりなでて
【うん、分かったよ】
【ウィルも希望があったら言ってね】
325:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 01:38:06 gUIta/wc
お、美味しくなんかぁ…あぅ、食べちゃ、だめぇ…。
(逃げようがないため首をすくめて耐える)
(時々耳に歯があたるとびくっ肩を震わせる)
そんな、可愛いからって…あっ…!
(股間に触れられ短く声をあげる)
(耳や尻尾を責められるうち、そこはズボンごしに見てもわかるくらい膨らんできていて)
そんな風に撫でられたら、あ…んん、ん…。
(ズボン越しであるため、尻尾に比べるとまだ耐えられる)
(それでも撫でられれば相応に反応して)
【はーい】
326:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 01:45:48 1o1dzpbs
だーめ…はむあむっ、ちゅっ…ぺろ
(更に吸う動きまで加わり、もみくちゃにされ)
やっぱり大きくしちゃって…
(しばらく撫でていたが、チャックをおろそうとし)
327:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 01:54:43 gUIta/wc
や、あっ…やめっ…ふえぇ…。
(吸われる音まで頭に響き始めると、泣きそうな声を出す)
だって、あっちこっち触られてたらぁ…。
(大きくなってしまうのは仕方ないといった風に言う)
あっ…ま、まって…っ。
(チャックに手が掛かると慌てて手を伸ばし、止めようとする)
えっと、えっと…のどかわいたから、ちょっとだけ待って。
(このままされるがままなのもなんだか面白くないと思ったようで…)
328:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 01:58:56 1o1dzpbs
んっ…はむ…んん…ぺろ……
(まだ完全に火が付いてないので、気になり、吸うのも止まり、責めも軽くなり)
なに?…往生際が悪いのは……うん、わかったよ
(責めをとどめて)
329:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 02:07:29 gUIta/wc
はぁ…はぁ…んっ…。
(耳への責めが軽くなったおかげで多少落ち着きを取り戻し)
ふぅ…じゃあ、ちょっと待っててくださいね…。
(コップとマタタビ酒の酒ビンに手を伸ばす)
んっ、ん…ぷは…。
(お酒をコップに注ぐと一口は普通に飲み…)
(二口目、今度は大きくコップを傾け、お酒を口に含んで)
…んっ。
(ミリアさんの方へ振り返ると躊躇することなく唇を奪う)
(ミリアさんの頭の後ろに手を当て、逃げられないようにするとお酒を流し込んでいく)
ん、ん…んふ…。
(含んだちょっとお酒が多かったのか、口の端から垂れてしまうが気にせず)
330:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 02:11:38 1o1dzpbs
うん…ふぅ………んんっ!?…んっ…んん…ごくっ、ごくっ、ごくん…
(まさかやり返されるとは思わず、少し混乱するが、すぐに飲んでいき)
331:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 02:18:56 gUIta/wc
んぐ、ん、んっ…。
(自分がされたように舌でかき混ぜ、口の中全体をお酒の味でいっぱいにして)
…はぁ…ふふ、さっきの、お返しぃ…。
(酒を全てなくなると口を離し、勝ち誇ったように言う)
(マタタビ酒のおかげですっかりできあがっていて…)
332:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 02:22:23 1o1dzpbs
【気付いたら、こんな時間に…凍結お願いしていいかな?】
【次は明日の9時になると思うよ】
【後、この後の展開でちょっと相談あるから明日昼前くらいに避難所に書き込むね】
333:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 02:30:00 gUIta/wc
【わかりましたー】
【じゃあ明日の夜9時に】
【相談のレスは早めにチェックして返せるようにしますね】
334:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 02:32:04 1o1dzpbs
【うん、お願いね】
【じゃあ、今夜はこれで…お休み、ウィル。また明日よろしくね】
335:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 02:33:29 gUIta/wc
【はーい、ボクの方こそよろしくおねがいします】
【それじゃおやすみなさいノシ】
336:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 20:57:27 Nkvo9qQD
【そろそろ時間だから待たせてもらうね】
337:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 20:59:05 1o1dzpbs
【おっともうこっちに来てたか】
【ちょっと待っててね】
338:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 21:03:41 1o1dzpbs
>>331
んん…ごくっ…ふぅ…んん…ごく…
(こちらからも舌を動かしながら、飲んでいき)
ぷはっ…意外とやるじゃない…でも、えいっ…
(解放されるとウィルを押し倒し)
(先ほどと同じ様に体を弄り)
【では、今夜もよろしくね】
339:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 21:04:04 Nkvo9qQD
【こんばんは、教室に直行してましたー】
【避難教室のは今気づいた…】
【では今夜もよろしくお願いします】
340:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 21:10:21 Nkvo9qQD
>>338
でしょ、負けてられないですから…うわっ!
(勝ち誇り油断しているところを押し倒されてしまう)
あっ、ちょっと、ミリアさん…んん!
(押し倒され、のしかかられてしまうとますます抵抗は難しくなり)
(再び身体を弄られ始めてしまう)
あっ、ん…はぁ、はぁ…あっ…あ…。
(力の入らない腕で押し返そうとしてみるがそれもあまり効果はなく)
(逆にしがみついて動きを制しようとしてみるが、体が密着すればますます感じてしまって)
341:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 21:18:02 1o1dzpbs
でも、こうしちゃえばこっちのもの
(胸が当てるほど身を重ね、動きを封じ)
んっ…さっきの威勢はどこにいっちゃったのかなぁ…ほらほら…ふぅ…
(ときおり強く刺激し、反応を楽しみ)
(密着すればするほど当たっている胸もこすれ)
342:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 21:25:40 Nkvo9qQD
うぅ、くっ…はあっ、あっ…。
(ミリアさんの下で刺激に反応し身を捩るが、それすら新たな快感を生み出す元となってしまい)
んっ…!
(耳に息を吹きかけられると首をすくめて耐える)
(しがみついていた手を再びふたりの体の間に入れて押し返そうとする)
(するとその手はミリアさんの胸のふくらみをとらえ、ぐいぐいと下から揉み上げる)
(一方、股間の膨らみはミリアさんの身体に押し付けられ、それも刺激となってしまう)
343:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 21:35:05 1o1dzpbs
息でも感じちゃうんだね…もっと…ふーふーしてあげるよ
(弄ぶ様に近くから息を吹き掛け)
んんっ、ふぁっ…胸に…ああっ!
(体重をかけのしかかっていた分、快感も増し)
ふぁ、こんなにあつくっ…んん…そういえば、さっきは…
(押しつけられていたが、、掴んで反撃し、そのままズボンから出してしまおうとし)
344:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 21:45:02 Nkvo9qQD
うわ、わっ…それ、だめ…んっ…!
(耳をぴくぴくと忙しなく動かしている)
(吐息で耳の毛がふるえ、中の方までくすぐったい)
んっ、く、もっと…!
(胸への刺激でミリアさんが感じたと見れば、押し返すだけだったのを、)
(掴んだまま円を描くように動かし揉み始める)
あ、またっ…やぁっ…。
(ズボンにミリアさんの手が伸びると、無駄だと思いながらも一応抵抗してみる)
(しかしやっぱり阻止するには足らず…)
345:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 21:52:13 1o1dzpbs
でも、やっぱりこっちの方が…はむっ…
(再びかみ)
ふぁぁっ…あっ、はぁぁ……
(逃れる気が無いのか押さえたままにする為が体を浮かさず、のしかかり続け、責めを受け)
さっきは逃げられたけど……それ
(体勢が体勢なので苦労したが、ウィルのそれを夏の暑い空気の中に曝け出し、そのまま擦り)
346:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 22:01:03 Nkvo9qQD
ん!だから、食べちゃだめぇ…!
(噛まれたり舐められたりで、耳はしっとりしてしまっている)
んっ、んっ、はあ…っ…。
(ミリアさんの反応を見ながら攻め手を変えるような余裕はなく、)
(半ば必死で無造作に胸を揉み続けている)
あっ…!
(抵抗むなしくズボンは下着ごと脱がされてしまう)
(硬くなったものが開放され、いよいよ直に触れられはじめる)
347:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 22:06:24 1o1dzpbs
じゃあ、さっきみたいにふーってされるのがいい?
(口に含んだまま息を吹き掛け)
ひゃぁっ、あんっ…んあぁっ…
(必死な力強い責めに胸の芯まで快感を感じ、身を揺らし)
さっきより熱くなってるよ
(唾液をローション代わりにゆっくり擦り)
348:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 22:15:41 Nkvo9qQD
だ、だから、耳はもうっ…あぅぅ…。
(抗議の言葉を発するが、息を吹きかけられそれも中断させられてしまう)
くぅぅ…まだまだ…はぁ、はぁ…。
(股間を責められながらも一生懸命に手は動かし続ける)
(もうミリアさんの下から逃げようとはせず、なんとかやられた分を返そうとして)
ぁ、はぁぁ…ぁっ…だ、だってぇ…。
(ミリアさんの手が敏感なところに触れればさすがに手の動きは緩む)
(やがて唾液とは別のぬるっとした液体も混じり始め)
(下半身の方からくちゅくちゅと音が聞こえてくる)
349:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 22:23:47 1o1dzpbs
こんなに反応してるのにねぇ…
(抗議されても全くやめず)
んんっ、ふぁぁっ、あぁぁっ…もっと強く、はぁっ
(快感を求め、さらに体重をかけ)
だって…なにかな
(滑りがよくなると擦るスピードも上げ、刺激を増し)
(更に先端に時々触れて)
350:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 22:31:16 Nkvo9qQD
だって…頭の中に、響いて…あぅぅ…。
(直に耳を責められれば、塞いで遮断するという手も使えず…)
ミ、ミリアさん…おも…あっ、そんなに、押し付けないで…苦しい…。
(体重を掛けられ、息苦しさが増す)
(一瞬何か言いかけたが必死な中で言い直して)
いっぱい、擦るから…んんっ…!
(すっかり大きくなったそれは手の中で震え)
(時折大きくし動くとミリアさんの股間にもぐいぐいと押し付けられる)
あっ、あっ…そんな、早くしたら…出ちゃうよぉ!
351:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 22:40:38 1o1dzpbs
でも、気持ちいいんだよね?
(全く止めず)
ウィルがそんなに揉むから、もっと欲しくなって…
(言われたことは気にせず)
いいよ、出しちゃって…ほらほら…
(射精に導こうと責めを更に激しくし)
352:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 22:47:26 Nkvo9qQD
き、気持ちいいけど、でもっ。
(気持ちいいことは素直に認め、しかし息苦しいことには変わりなく)
うぅ、じゃあ、もっと強く…。
(こんなに強くして大丈夫かな、と思いながらも揉む力をいっそう強め)
あっ、だ、だめだって…もう……!
(責めが激しくなると切羽詰った声で限界が近いことを告げ)
んんっ、っ………くうぅぅ……んっっ……!!
(射精の瞬間目をぎゅっと瞑り、身体を縮こまらせる)
(射精がはじまると腰を中心に全身をびくびくと痙攣させ、精液を放つ)
(その間呼吸を止め、時折うめくような声を漏らして…)
353:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 23:01:43 1o1dzpbs
っ!…はぁぁ…ウィルのが手の中で暴れてぇ…
(手で射精の熱と脈動を感じ)
んっ…ふぅ…んん…
(手に付いた精液を舐め)
354:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 23:04:15 Nkvo9qQD
はぁ…はぁ…。
(射精の余韻の中、ぼんやりとミリアさんを見上げる)
(ちょうど手についた精液を舐め取るのが見えて)
あ…。
(その姿に思わずのどを鳴らして唾を飲む)
355:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 23:39:49 1o1dzpbs
【うぅ…ごめんね、急用で離席してたよ…】
356:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 23:40:54 Nkvo9qQD
【おっと、戻られましたか】
【大丈夫ですか?】
357:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 23:46:25 1o1dzpbs
んっ…ちゅぱ…ぺろ
(指を一本ずつ舐め、唾液の糸が引き)
どうしたのかな、見入っちゃって?
(先ほどまで舐めていた手をウィルのあごにあて)
358:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 23:46:58 1o1dzpbs
【私は大丈夫だよ】
359:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/27 23:51:06 Nkvo9qQD
え、あ、えっと…。
(ぼーっと見入っていたが、声を掛けられると目をきょろきょろさせて)
舐めてるの、エッチだなぁって思って…。
(控えめの声で答える)
(目線は合わせず、でもちらちらとミリアさんの唇を見る)
(先ほどの光景を思い出すと、まだ大きさを保ったままの射精直後のものはひくっと跳ねて)
【じゃあ引き続きお願いします】
360:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/27 23:59:59 1o1dzpbs
うーん、そうかな?
(あまり自覚はなく)
ウィルの方が……あ…
(ウィルのおちんちんに視線を向けるが、更に下がり、ソファーにしかれたシーツが汗やら精液やらで汚れているのに気付き)
(更にここが休憩室だということも思い出し)
361:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 00:08:24 Nkvo9qQD
うん…すっごいエッチだと思う…。
(確信を持って言う)
えー、そんなことないですよ…って、どうしました?
(あ、というミリアさんの声に何事かと自分も視線を同じところへ向ける)
(そこに広がる休憩室ではまずいだろう状況を見て)
あー…これは、ちょっと…。
(主に自分が出したもので汚れている気がする)
あの、ミリアさん…。
(少し考えた後に遠慮気味に切り出す)
えっと…続きは、教室で…しませんか?
ここだともっと汚しちゃいそうだし、それに…。
(一度射精し、吹っ切れたのかもっとしたいと思って)
362:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 00:15:56 YXQEXk5a
あはは、褒め言葉として聞いておくね
とりあえず少し掃除しないと…
(シーツを外し)
ん、何かな?
そうだね…あれ、でも確か教室は先約が入たような……
(少し考え)
じゃあ、私の部屋に来る?
363:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 00:21:24 zaUnICd2
そうですね、ボクも手伝います。
(シーツが外されたあと、ティッシュを取ってきて雫となって飛び散ったあれこれを拭き取っていく)
…とりあえず、こんなところでいいかな。
においはどうしようもないですけど…時間がたてばなくなる、かな?
(鼻を鳴らしてかいでみれば、行為のあとのにおいがそれないに…)
え、そうなんですか?
(こちらは教室の使用状況までは把握しておらず)
ん、じゃあせっかくだからお邪魔しちゃいます。
(ミリアさんの誘いにそれほど間をおかず答える)
364:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 00:28:00 YXQEXk5a
匂いは確か…あった、あった…
(消臭スプレーで匂いを抑え)
確か先生が使うって言ってたよ…補習…いやおしおきかな?
(にやりと笑い)
よし、じゃあ行こうか
(飲んだお酒などの片付けをした後、戸締まりを確認し、退室し)
365:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 00:34:00 zaUnICd2
へー、便利ですね。
これなら先生たちにはわからないでしょうね。
(においを嗅いでみればそれなりにマシになったようで)
…鼻のいいヒトにはさすがにばれる気がしますけど。
…おしおきですか。
(ミリアさんがにやりとする一方で、こちらは寒気を感じる)
はーい、れっつごー♪
(片づけを手伝いいっしょに休憩室を出る)
(その足取りはまだ酔いが残っていてふらふらしている)
366:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 00:43:18 YXQEXk5a
まぁ、バレてもあたし達だってわからないから大丈夫だよ
そう…特に成績が悪いや回数がこなせてない子は補習だけじゃなく…なんてね、冗談だよ
(舌をぺろりと出し、おどけて
おっと大丈夫?
(ふらつくウィルを時々支え)
【次はお返しとかで責め側に回って欲しいんだけど、大丈夫かな?】
367:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 00:47:14 zaUnICd2
…どうかなぁ。
イヌ科のヒトだとにおいに敏感だから、嗅ぎ分けられたりして。
まあそうなったところであまり困る気はしないですけどね。
冗談に聞こえないです…ここって何でもありみたいな感じだし。
(真剣にお仕置きが行われているのではないかと考えて)
あはは、大丈夫ですよー。
ちょっとふらふらしてる気がしますけど、真ん中歩けば壁にもぶつからないしー。
(そう言いながら廊下を右へ左へふらふらと)
(支えてもらいながらミリアさんの部屋の方へ)
【はーい、がんばってみます】
368:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 00:56:03 YXQEXk5a
確かに犬とか狼だとかぎわけられるかもね
そういうプレイはあるだろうけど、流石に強制とかないんじゃないかな
その内ぶつかると思うよ……
(結局手をつないで行き)
はい、着いたよ。ここがあたしの部屋
(少しすると到着し、ミリアはベッドに腰掛け)
369:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 01:02:58 zaUnICd2
だからだいじょーぶですってー、あはは。
(時間差で酔いが更にまわって、その上一度出してすっきりしたのが重なって陽気に…)
おー、初めて来た!
(ミリアさんに続いて部屋へ入り、珍しいものはないかととりあえず見回す)
んっ、異常なーし。
(あまり注意深くは見ずに済ませ)
…えいっ…んっ。
(ベッドに腰掛けたミリアさんにキスをしつつ押し倒す)
ふはぁ…えへへぇ、今度はボクの番ですよ。
(ミリアさんの両肩をおさえ、上から優越感を湛えた目で見下ろす)
370:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 01:03:49 zaUnICd2
【そういえばミリアさんはどんな格好でしたっけ?】
371:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 01:13:20 YXQEXk5a
再開するまえに何かんむぅ!?…んっ…
(移動直後や自室ということもあり、油断していて)はぁっ……あらら…油断してた
(本気を出せば、足を使うなりなんなりでひっくり返せるが、抵抗せず)
(先ほど責められるも達さないで小さい劣情の火がくすぶっている)
【上は半袖に、下はスカートかな】
【いつもはズボンとかもあるけど、夏で暑いし】
372:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 01:22:51 zaUnICd2
ボクばっかりしてもらったんじゃ不公平ですもんねー。
(手加減してくれているとも知らず、余裕の表情で見下ろして)
えーっと…まずはぁ。
(ミリアさんの腰の上にまたがったままちょっと考えて)
…こうしちゃう!
(ミリアさんのシャツを躊躇なく、おっぱいの上まで捲り上げる)
(下着も上にずらして乳房を露にさせ)
ボクもおっぱい好きだけど、ミリアさんは触られるの好きですよねー。
さっきエッチな声出てたし。
(休憩室のソファで必死で揉んでいる際のその声は耳に残っていて)
ちょっと強いくらいがいいんですよね?
(そう言いながら、指が沈み込むくらいに両方同時に鷲づかみする)
(そして指を動かし、乳房の形を変えながら揉みしだく)
【了解です】
【時間は今日も2時くらいまででしょうか?】
373:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 01:32:48 YXQEXk5a
んんっ
(まだ達さない為かめくれるときにも声を上げ)
感じなかったら変だしね
まぁ、好きだけどさ
うん…んんっ!、ふあっ、はっ、ああっ…
(強く胸をもみしだかれ、刺激にピクピク身を震わせ)
【うん、それ位だね】
374:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 01:38:31 zaUnICd2
ふふ、やっぱりー。
(にやりとしながら左右対称にこね回してみたり、)
(寄せたり離したり、形が変わる様子を無邪気に楽しんでいる)
わぁ、乳首もこんなに立っちゃってますよ。
ほらほら、こんなにー。
(一旦乳房を掴む手を離し、両方の乳首を指先で同時に摘んでみせる)
(そして指先を動かし、こりこりと刺激を与える)
…食べちゃいますねー、あむっ。
(少しの間指で乳首をもてあそんだ後、片方に顔を寄せて口に含む)
(ちゅっと音を立てて吸い付き、口の中で舌を使ってその先端をくすぐる)
375:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 01:49:34 YXQEXk5a
んんっ…ふぁっ、ひゃぁぁっ
そんなはっきひゃぁぁっ!、痺れちゃ、あぁぁっ!、んあぁっ!
(乳首を責められると一気に反応も激しくなり)
はぁっ、はぁ…んあっ、ふぁぁっ!、吸われて、あぁぁっ!
(胸と乳首を責め立てられ、乳芯にとどく快感に痙攣し)
(乳首は更に硬くなり)
【そろそろ凍結お願いして大丈夫かな】
376:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 01:56:14 zaUnICd2
【はーい、ではここで凍結にしときましょう】
【また避難教室で連絡ってことでよいですか】
【ボクは今日と同じくらいの時間なら大抵大丈夫です】
【もし用事が入ったりしたら早めに連絡しますね】
377:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 02:01:17 YXQEXk5a
【ありがとうね】
【うん、また避難教室に連絡するね】
【はい、了解】
【じゃあ、今夜はこれで…お疲れ様、ウィル。お休みなさい…】】
378:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 02:02:19 zaUnICd2
【ミリアさんもおつかれさまー】
【おやすみなさいノシ】
379:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 20:59:01 13SDabTb
【そろそろ時間だから待たせてもらうね】
380:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 21:06:27 YXQEXk5a
【お待たせ、ウィル】
【よろしくね】
381:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 21:07:53 13SDabTb
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
【続きを書くのでちょっと待っててくださいね】
382:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 21:11:02 13SDabTb
>>375
んふふ…んっ。
(口の中で更に硬くなってきた乳首に軽く歯を当ててみる)
(そしてまたすぐに舌を使ってくるくると撫で回す)
んー…っ…ふぅ。
(やがてちゅぽっと小気味よい音を立てて唇を離し)
こっちもしてあげないとですねー、あーむっ。
(顔をずらしてもう一方の乳首に吸い付く)
(こちらも先程と同じように吸ったり転がしたり、たまに軽く噛む)
(同時に手を添えて、搾るように揉んだりしながら)
(ミリアさんの身体を押さえ込むことは忘れ、胸を責めるのに集中している)
【お待たせしました】
【今のミリアさんの体勢ですけど、ベッドの端に座ったまま上体を倒してる、って感じでよいですか?】
383:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 21:22:52 YXQEXk5a
んあぁっ!、はぁっ!、ふぁぁぁぁっ!、びりって、あぁぁっ!
(歯をたてられると軽く仰け反るように反応し)
はぁぁ…はぁっ…ひゃぁぁっ!、こっちも、ふあぁぁっ!
(搾るように揉まれるとその分、刺激が先端に集中し、快感が増し)
(やはり反撃する気はなく)
【うん、そんな感じかな】
384:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 21:29:33 13SDabTb
んっ、んん…ん…。
(今度は先程と違い、ゆっくりと唾液の糸を引きながら唇を離す)
(解放された乳首は唾液でてらてらと光り、すっかり硬くたっている)
すごーい、こんなになっちゃいましたよ。
(その乳首を指でつまむと少し引っ張って離す)
まだまだ食べたりない気はするけど、また後にして、と…。
(四つんばいで後ずさりするように下がって、ベッドを降りてミリアさんの足元へ跪く)
(そしてすぐにスカートを捲って)
脱がしちゃいますねー。
(スカートの下の下着に手をかける)
385:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 21:36:59 YXQEXk5a
ふぁぁっ!…んぁっ…はぁぁ…あぁぁ…
(ゆっくりと唇が離れ、ぞくぞくとした刺激に身を震わせ)
ああんっ!、んひゃぁぁぁっ!、ひぁぁっ!
(摘まれ、引っ張られると大きく身を震わせ、離されると胸がぷるんと揺れ)
はぁっ…はぁ…う、うん……
386:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 21:49:49 13SDabTb
んしょ、っと…。
(ミリアさんが答えるとほぼ同時に下着を足首まで脱がし、片方の足から抜き去る)
(だめと言われても問答無用で脱がすつもりだったらしい)
(脱がせると両手をひざにあて、足を開かせると自分の身体を割り込ませる)
ふーっ。
(ミリアさんの秘所に顔を近づけると、唇を尖らせて息を吹きかける)
387:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 22:00:16 YXQEXk5a
んんっ…はぁ…
(下着は既に蜜で濡れていて)
ふぁっ…ひゃぅっ…
(蜜がしたたる秘所がぴくっと震え)
388:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 22:07:29 13SDabTb
わぁ、すっごい濡れてる。
(聞こえるように見たままを口に出して言う)
ふーっ…んぅ…ん、ん…。
(再び息を吹きかけ、それから口を更に近づけ舌を伸ばすと、)
(表面を撫でるように舐め始める)
(下から上へゆっくりと、繰り返し同じ動作で蜜を掬い取っていく)
389:ミリア ◆c0d6kzYLis
10/07/28 22:13:00 YXQEXk5a
あまり言わないでくれるかな…
(恥ずかしそうな声で)
んあぁっ…はっ、ああっ、ひゃぁっ
(舐められると跳ねる様な声を上げ)
390:ウィル ◆gu9Iwillfo
10/07/28 22:21:37 13SDabTb
なんでですかー?
(わかっていて意地悪く聞き返す)
んっ、んっ、んん…。
(ぺろぺろと、ネコがミルクを飲むような舌使いで繰り返す)
(徐々にその位置は上へと移動していく)
(両手を使って左右に広げると、突起を舌先で探り当てる)
(そのまま舌先を使い、その突起に何度も触れていく)