11/01/01 17:33:25 HhzL2Ja6
>>418
地獄じゃないさ。天国さね。……そうだろう、おまえさん?
(楽しげに笑い合って、相手と肌を絡ませ合っていく)
ふふ……ひどい匂いだなんて、酷いことを言う人間だねえ。女に「臭い」だなんて、男の風上にも置けないよ?
ま、大晦日から酒浸りだったからねえ……風呂の中でも飲んでいたしさ。
(相手の首筋に顔をすり寄せて、ちゅっと音を立てて吸いついて)
あっ……んんっ、ふぁあ……ふふ、立派じゃないか、おまえさん……
(肉を掻き分けて入り込んでくる肉棒に、ついイってしまいそうになりながらも)
(ニヤリとした笑みを向ける相手に対し、こちらも恍惚とした顔で、ニヤリと笑い返してみせる)
ふふ……ああ、勝負さ。今までどんな男も耐えられなかった白狐の口に、耐えてみせておくれよ。
(ごろんと寝転ぶ相手に舌なめずり、言うが早いか腰を前後にくねらせ始めた)
あっ、んっ、あっ、あっ……んんっ、はぁあ……
(男根が肉襞と擦れあって快感が生まれる。快楽の嬌声をあたりに響かせ、夢中になって腰を振っていく)
あ……あっ、んんっ……。ふふ、ひとつ、いいことを教えてやるよ……
あたいの弱点は尻尾じゃない……くすぐったいけどね……どこが弱いかは、おまえさんが自分で探しなね。
(挑発するようにニヤリと笑う。腰が暴れるたびに肉棒に噛み付く秘所が男根を揉みくちゃにしていく)
(肉棒を攻め立てながら、恍惚とした笑みを浮かべ……あたりに嬌声を響かせる)