11/01/01 16:43:33 Jj+Gn2ZP
>>415
さぁて、今までに食べたご飯の数なんて覚えてないからな。仲良くなった女性はちゃんと皆覚えてるけど。
ふ、勝負する前から震えていて大丈夫か? そんな有様じゃ、狼に巣まで持ち帰られてしまうぞ……お、弱点発見。
(乳首への愛撫による反応に、にんまり笑う姿は、成る程確かに野獣のそれで)
はて、今の様子で思い知らされるのは、白夜の良さ、いやらしさくらいしか思い付かないが。
それともあれか、俺を虜にして、つきっきりで怖さを教えてくれるのかなあ?
(とぼけた口調で、白夜の舌を口の中に招き入れ、唇や歯で甘噛みし、扱く)
(弾力のある肉と、甘い唾液の味わい。そこに男の唾液をまぶし、たっぷり混ぜ合わせ、白夜にも飲み込ませ)
(いつしか炬燵から抜け出し、互いの服を脱がせ合い、肌を顕にしていき)
(お互いに火照った肌を合わせ、獣のようにじゃれ合い、絡み合っていき)
(汗で重たくなった下着まで脱ぎ捨て、全裸になると、股間から生々しい肉の牙がそそり立っており)
(脈打ち、先端から悦びの涙を流し、濃厚な雄の匂いを立ち上らせているそれを見せ付け)
ふふ、いやらしい狐様だな。そんなにこの牙を味わいたいのか?
ああ、どろっどろの白い濁り酒、たっぷり飲ませてやるよ……さあ、いくぜ?
(白夜の着物も全て脱がせると、愛しげに抱き寄せ、自身の怒張を白夜の股間にあてがう)
(その白髪を撫で、口付けを交わしながら、お互いの感触をじっくりたっぷり味わわせるために、ゆっくり突き立てていき)