11/01/01 16:22:19 HhzL2Ja6
>>414
ふふ、恐ろしい……今まで何人の女を、その手で堕としてきたんだい?
この白狐様にも毒牙をかけようだなんて、恐ろしくて震え上がってしまいそうさ。
(その表情は恐怖に震えるというより、その先の快感を期待して興奮しているような顔)
あっ、んっ! ……ふふ、よしとくれよ、弱いんだよ?
(着物の上から乳首をコリコリされる。むずむずする快感に身体をくねらせた)
ククッ。おまえさんこそ、逃げるんじゃないよ。妖怪の恐ろしさ、身体の芯まで教え込ませてやるさ。
んん……んっ、ふ……んふっ!
(口付けし、舌を絡めあい。唾液が混ざり合っていくにつれて興奮も膨らんでいく)
(乳房を下からすくい上げられて、柔肌が相手の指に溶け込むようで)
(優しい愛撫にすっかりその気にさせられてしまい、すぐに表情も蕩けた淫らなものになる)
ふふふ。どうしたんだい、そんなに腫れちまってさ……
(相手のモノが服の下で膨らんでいるのを目ざとく見つけた)
(蕩けた顔でニヤリと笑って、着物の前を開いていく)
おいでよ、おまえさん……あたいのなかでイっても、いいんだよ?
(誘うような甘い言葉を投げかけて、既にどろどろに濡れた、無毛の秘所を見せつける)