11/01/01 16:05:55 Jj+Gn2ZP
>>413
玩具にしてる気はないんだけどな……誉めてるんだぜ? 気持ちいいし
言わずもがなだけどね、それにはまず、相応に獲物を追い込んでおかないと。
弱らせて、抵抗出来ないようにしてから、おもむろにズブリ、と、こうさ。
(着物ごしに、柔らかく弾力に富んだ膨らみの天辺をコリコリくすぐり)
(その実りっぷりを確かめ、焦らすように、熱を染み渡らせるようにじりじり着物をずらしていき)
どちらが強いか、か。シンプルだが分かりやすくていいやな。
……んふ、乗った。言い出したのはそっちだからな、後から「無し」なんて言っても聞かないぞう……んん
(ぴちゃりぴちゃり、粘ついた音をたて、白夜の唇を啄む)
(生暖かくぬるりとした舌が伸びてくると、こちらからも舌を絡み付けていく)
(酒交じりの唾液の味は御神酒か濁り酒のようで、味覚を刺激し、飲み込むと身体の芯から熱くなってくる)
(着物の下から現れた、しっとりと汗ばんだ柔肌に掌をぴたりと重ね、じわじわ動かして)
(乳房を下からすくい上げ、やんわり指を沈ませて……ちょんと先端の桃色の蕾に触れて)
(もう一方の手は、尻尾の間を掻い潜って背中に回され、腰から背筋、肩に掛けてを愛しげに撫で回す)
(下着の中でじっとり籠もった熱に炙られている股間の『牙』は、服の内側からこんもり膨らんでいて)