11/01/01 15:48:37 HhzL2Ja6
>>412
ふふ……ふさふさの毛並みは、あたいの自慢なのさ。
けど、おまえさんの玩具にされるのは、なんとなく気にくわないねえ……
(恥ずかしそうに笑いながら、ぺしぺしと尻尾で叩き続けた)
ふふふ、面白いじゃないか。なら、その熱くて硬いモノで、あたいを突いておくれよ。
……んっ、ふ……っ!
(着物の上から胸元を揉まれていく。豊かな乳房が着物の下で形を変えていく)
(敏感なのか、赤い顔をさらに赤くして、気持よさそうに息を吐いた)
賭けるもなにも……おまえさんがあたいより強いっていうからさ、勝負ではっきりさせようって言ってるんじゃないかい。
けど、たしかに賭けるものが欲しいね。
なら……あたいが勝ったら、おまえさんから精を吸いとって、ついでにおまえさんはあたいの玩具さ。
あたいが負けたら、今日一日、おまえさんの玩具にされてあげるよ。あたいが負けるのはありえないけどね。
(熱っぽく囁いて、相手からの口付けを受け入れていく。自分から舌を絡めていって、ぴちゃぴちゃ音を立てていき)
(着物は次第にずれていき、すぐに白く翳りのない乳房があらわになってしまって)