11/01/01 15:48:37 HhzL2Ja6
>>412
ふふ……ふさふさの毛並みは、あたいの自慢なのさ。
けど、おまえさんの玩具にされるのは、なんとなく気にくわないねえ……
(恥ずかしそうに笑いながら、ぺしぺしと尻尾で叩き続けた)
ふふふ、面白いじゃないか。なら、その熱くて硬いモノで、あたいを突いておくれよ。
……んっ、ふ……っ!
(着物の上から胸元を揉まれていく。豊かな乳房が着物の下で形を変えていく)
(敏感なのか、赤い顔をさらに赤くして、気持よさそうに息を吐いた)
賭けるもなにも……おまえさんがあたいより強いっていうからさ、勝負ではっきりさせようって言ってるんじゃないかい。
けど、たしかに賭けるものが欲しいね。
なら……あたいが勝ったら、おまえさんから精を吸いとって、ついでにおまえさんはあたいの玩具さ。
あたいが負けたら、今日一日、おまえさんの玩具にされてあげるよ。あたいが負けるのはありえないけどね。
(熱っぽく囁いて、相手からの口付けを受け入れていく。自分から舌を絡めていって、ぴちゃぴちゃ音を立てていき)
(着物は次第にずれていき、すぐに白く翳りのない乳房があらわになってしまって)
414:名無しさん@ピンキー
11/01/01 16:05:55 Jj+Gn2ZP
>>413
玩具にしてる気はないんだけどな……誉めてるんだぜ? 気持ちいいし
言わずもがなだけどね、それにはまず、相応に獲物を追い込んでおかないと。
弱らせて、抵抗出来ないようにしてから、おもむろにズブリ、と、こうさ。
(着物ごしに、柔らかく弾力に富んだ膨らみの天辺をコリコリくすぐり)
(その実りっぷりを確かめ、焦らすように、熱を染み渡らせるようにじりじり着物をずらしていき)
どちらが強いか、か。シンプルだが分かりやすくていいやな。
……んふ、乗った。言い出したのはそっちだからな、後から「無し」なんて言っても聞かないぞう……んん
(ぴちゃりぴちゃり、粘ついた音をたて、白夜の唇を啄む)
(生暖かくぬるりとした舌が伸びてくると、こちらからも舌を絡み付けていく)
(酒交じりの唾液の味は御神酒か濁り酒のようで、味覚を刺激し、飲み込むと身体の芯から熱くなってくる)
(着物の下から現れた、しっとりと汗ばんだ柔肌に掌をぴたりと重ね、じわじわ動かして)
(乳房を下からすくい上げ、やんわり指を沈ませて……ちょんと先端の桃色の蕾に触れて)
(もう一方の手は、尻尾の間を掻い潜って背中に回され、腰から背筋、肩に掛けてを愛しげに撫で回す)
(下着の中でじっとり籠もった熱に炙られている股間の『牙』は、服の内側からこんもり膨らんでいて)
415:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 16:22:19 HhzL2Ja6
>>414
ふふ、恐ろしい……今まで何人の女を、その手で堕としてきたんだい?
この白狐様にも毒牙をかけようだなんて、恐ろしくて震え上がってしまいそうさ。
(その表情は恐怖に震えるというより、その先の快感を期待して興奮しているような顔)
あっ、んっ! ……ふふ、よしとくれよ、弱いんだよ?
(着物の上から乳首をコリコリされる。むずむずする快感に身体をくねらせた)
ククッ。おまえさんこそ、逃げるんじゃないよ。妖怪の恐ろしさ、身体の芯まで教え込ませてやるさ。
んん……んっ、ふ……んふっ!
(口付けし、舌を絡めあい。唾液が混ざり合っていくにつれて興奮も膨らんでいく)
(乳房を下からすくい上げられて、柔肌が相手の指に溶け込むようで)
(優しい愛撫にすっかりその気にさせられてしまい、すぐに表情も蕩けた淫らなものになる)
ふふふ。どうしたんだい、そんなに腫れちまってさ……
(相手のモノが服の下で膨らんでいるのを目ざとく見つけた)
(蕩けた顔でニヤリと笑って、着物の前を開いていく)
おいでよ、おまえさん……あたいのなかでイっても、いいんだよ?
(誘うような甘い言葉を投げかけて、既にどろどろに濡れた、無毛の秘所を見せつける)
416:名無しさん@ピンキー
11/01/01 16:43:33 Jj+Gn2ZP
>>415
さぁて、今までに食べたご飯の数なんて覚えてないからな。仲良くなった女性はちゃんと皆覚えてるけど。
ふ、勝負する前から震えていて大丈夫か? そんな有様じゃ、狼に巣まで持ち帰られてしまうぞ……お、弱点発見。
(乳首への愛撫による反応に、にんまり笑う姿は、成る程確かに野獣のそれで)
はて、今の様子で思い知らされるのは、白夜の良さ、いやらしさくらいしか思い付かないが。
それともあれか、俺を虜にして、つきっきりで怖さを教えてくれるのかなあ?
(とぼけた口調で、白夜の舌を口の中に招き入れ、唇や歯で甘噛みし、扱く)
(弾力のある肉と、甘い唾液の味わい。そこに男の唾液をまぶし、たっぷり混ぜ合わせ、白夜にも飲み込ませ)
(いつしか炬燵から抜け出し、互いの服を脱がせ合い、肌を顕にしていき)
(お互いに火照った肌を合わせ、獣のようにじゃれ合い、絡み合っていき)
(汗で重たくなった下着まで脱ぎ捨て、全裸になると、股間から生々しい肉の牙がそそり立っており)
(脈打ち、先端から悦びの涙を流し、濃厚な雄の匂いを立ち上らせているそれを見せ付け)
ふふ、いやらしい狐様だな。そんなにこの牙を味わいたいのか?
ああ、どろっどろの白い濁り酒、たっぷり飲ませてやるよ……さあ、いくぜ?
(白夜の着物も全て脱がせると、愛しげに抱き寄せ、自身の怒張を白夜の股間にあてがう)
(その白髪を撫で、口付けを交わしながら、お互いの感触をじっくりたっぷり味わわせるために、ゆっくり突き立てていき)
417:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 17:00:38 HhzL2Ja6
>>416
ふふ……震えてたって構わないさね。こういうものは、楽しんだ者勝ちなんだろう?
さあ、持ち帰っておくれよ……そうなったらおまえさんはあたいの虜、あたいの独壇場さ。
(にんまり笑う相手に、くすくすと笑い声を漏らす)
こんなの、弱点に入らないよ。あたいの本当に弱いところは、おまえさんが自分で探しておくれさ。
クク。そうさ、おまえさんを虜にして、つきっきりで……んっ、んふ……んんっ!
(相手の上手な口付けに惚けてしまいそう。舌を相手に明け渡したまま、相手の愛撫に身を委ねていく)
(舌を甘噛みされて、唾液を飲まされて、すっかり顔が蕩けきってしまっていた)
(互いに相手を求めるように身体を絡ませ合って、そして服まで脱がせあって)
……クク。ひどい匂いじゃないか。あたいも発情してしまいそうさ。
(言うに違わない凶暴な牙を前に、興奮のあまりぶるっと震え上がった)
ああ、味わいたいよ。今すぐ味わいたいね。
おまえさんにも、あたいの口の中を味あわせてあげるさ。さあ、食べてあげるよ……
(濡れ濡れの秘所に剛直を当てられて、ゆっくりと……)
はっ、はぁ……あ!
(甘い声が漏れる。膣襞が男根に絡んで淫らな水音を立てた。愛液に濡れる膣壁で、相手のモノを締め付けていく)
あっ、あ……んっ、ん……ふふ、ねえ、おまえさん……あたいから、動いてもいいかい……?
418:名無しさん@ピンキー
11/01/01 17:15:00 Jj+Gn2ZP
>>417
なら、このままお持ち帰りして、巣の中で正月休みの間ずーっと、
お互いの弱点を探り合いながら襲い合い、食らい合うってか? なんていうイキ地獄だよ
(口ではさも恐ろしげに語るが、顔は正反対の色、喜悦に満ちていて、口元は嬉しげに歪み)
ああ、全くだ。異性の匂いは異性を狂わす力があるが、中でも白夜のは特にひどい。
酒臭くて、酒精の匂いがプンプンだ……嗅いでるだけで酔っ払っちまうじゃないか、ええ?
(白夜の身体から立ち上る汗と酒と、発情した雌の匂いの溶け合った匂いを吸い込み)
(嬉しげに身をすり寄せ、肌を重ねると、お互いの放つ匂いをマーキングしていき)
(ずぶり、じゅぷり。ゆっくりと肉を割き、ぬめる膣壁をこそぎながら、剛直が飲み込まれていく)
(想像以上の圧倒的な快感に呑み込まれていき、意識が灼熱で溶けそうになりつつも、白夜の挑発にニヤリと笑みを返し)
いいよ、好きなようにやってみせて、食らってみなよ。狐が狼を食い殺せるのかどうか、
この牙に耐えられるのかどうか……勝負といこうじゃないか?
(尻尾もあるし、相手に主導権を渡す以上、こちらの方が良かろうと、ごろんと寝そべる)
(俗にいう騎乗位の体勢になると、怒張が白夜の中を真下からつらぬいた状態となり)
419:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 17:33:25 HhzL2Ja6
>>418
地獄じゃないさ。天国さね。……そうだろう、おまえさん?
(楽しげに笑い合って、相手と肌を絡ませ合っていく)
ふふ……ひどい匂いだなんて、酷いことを言う人間だねえ。女に「臭い」だなんて、男の風上にも置けないよ?
ま、大晦日から酒浸りだったからねえ……風呂の中でも飲んでいたしさ。
(相手の首筋に顔をすり寄せて、ちゅっと音を立てて吸いついて)
あっ……んんっ、ふぁあ……ふふ、立派じゃないか、おまえさん……
(肉を掻き分けて入り込んでくる肉棒に、ついイってしまいそうになりながらも)
(ニヤリとした笑みを向ける相手に対し、こちらも恍惚とした顔で、ニヤリと笑い返してみせる)
ふふ……ああ、勝負さ。今までどんな男も耐えられなかった白狐の口に、耐えてみせておくれよ。
(ごろんと寝転ぶ相手に舌なめずり、言うが早いか腰を前後にくねらせ始めた)
あっ、んっ、あっ、あっ……んんっ、はぁあ……
(男根が肉襞と擦れあって快感が生まれる。快楽の嬌声をあたりに響かせ、夢中になって腰を振っていく)
あ……あっ、んんっ……。ふふ、ひとつ、いいことを教えてやるよ……
あたいの弱点は尻尾じゃない……くすぐったいけどね……どこが弱いかは、おまえさんが自分で探しなね。
(挑発するようにニヤリと笑う。腰が暴れるたびに肉棒に噛み付く秘所が男根を揉みくちゃにしていく)
(肉棒を攻め立てながら、恍惚とした笑みを浮かべ……あたりに嬌声を響かせる)
420:名無しさん@ピンキー
11/01/01 17:52:43 Jj+Gn2ZP
>>419
【ぬぅ……すまない白夜、ちょいと落ちなければならなくなっちまった】
【名残惜しいが、こっちは次で〆にさせてもらうよ。すまない】
【正月からいい思いをさせてくれてありがとうな。この埋め合わせは、いつかまた……】
【〆を書いている途中なので、もうちょっとだけ待っててほしい】
421:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 17:55:43 HhzL2Ja6
>>420
【ふふ、残念さね。もう力尽くで奪っちまったほうが良かったのかねえ】
【ま、あたいのほうは凍結も構わないさ。続きができるのなら、続きをしたいところだけどねぇ……】
422:名無しさん@ピンキー
11/01/01 18:05:49 Jj+Gn2ZP
>>419
さてな、案外「天国みたいな地獄」かも知れないぜ。なんせこれから、狐様に食われちまうかもしれないんだから。
クク、そりゃ匂うはずだ。そんだけ浴びるみたいに飲んでりゃな……だが、「臭いは美味い」って言葉もあるし、っ!
(うなじを吸われると、ぞくりと背中が震えて)
(柔らかな唇の感触が、身体の芯にまで刻み付けられたようで)
ふ……誉められると悪い気はしないな。白夜の方こそ、いい口をしてるじゃないか……俺の牙が、とろけちまいそうだ。
けど、まだ折られたわけじゃない。勝負は続いてんだ、油断してると、噛み殺されちまうぞ?
忘れちゃいけない、もともと狼ってのは、相手が目上の存在だろうと気にせず、決して屈せず牙で仕留めるんだってな?
へっ……そりゃ良い事聞いた。にしても、そんな事をバラすなんて余裕だな? 後で白旗上げても後悔するな、よ……!
(獰猛な笑みで笑い返すと、両手を伸ばして、白夜の両胸を掴む)
(自らの上で腰をくねらせる度に上下に揺れる二つの膨らみをやわやわと揉みつつ、剛直をさらに硬く怒張させ)
(はしたなく声を上げ、身を震わせる狐を見つめ、突き上げ、互いの身体に溺れていき……幾度となく、精を吹き上げるのだった)
>>421
【そういってもらえると嬉しいが、あいにく『次』がいつになるか分からない身でな……】
【というわけで、こっちはこれで〆。後は白夜に任せるよ】
【改めて、新年から楽しく相手をしてくれてありがとう。今年もよろしくな】
【では、これにて……いずれまた、機会があれば。じゃあな、白夜】
423:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 18:25:08 HhzL2Ja6
>>422
ふふ。そのまま蕩けちまいなね。あたいに幾らでも溺れていいんだよ?
(相手の胸に手を置いて、腰を上下に振りたくる)
あっ、ああっ……ふふ、そんなことわかってるさ。油断すると、そのまま気を持っていかれちまいそうさね。
(ぬちゅ、ぬちゅっと淫らな音が、白狐の嬌声とともに響いていく)
(きゅきゅっと締め付ける膣襞は、そのまま白狐が受ける快楽の強さを表していた)
余裕も余裕、なにせあたいが勝つんだからね。
ほら、ほら……おまえさんこそ、気を抜けば出ちまいそうじゃないかい。
(からかうように肉棒を強く締め付けていく。身体の中で震える男根にくすっと笑った)
あっ、んんっ……ふふふ、ああ、そうさ、もっと気持ちよく……二人して蕩けようさね。
(両胸をつかむ手に自分の手を重ねて、ぺろりと舌なめずりして、またあそこを締め付けて……)
(結局、勝負としては白狐が勝ったらしいが)
(互いに相手に溺れきってしまい、何度も射精し絶頂し、気付いた頃には勝負のことなどどうでもよくなってしまい)
(最後にはどこからが自分かわからなくなってしまうほど、強く身体を絡ませあって快楽に浸り続けたのだった)
424:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 18:28:08 HhzL2Ja6
>>422
【それじゃ、あたいはこれで〆。ごちそうさん、中途半端でも気持よかったよ】
【続きができなくて残念さ。それはともかく、お付き合いありがとさんさね】
【今年もよろしく。また御縁があればね】
【また会ったらその時は、ちゃんと最後まで食ってやるさ。覚悟しとくんだね】
【あたいもこれで落ちるよ。今年もよろしくさ】
【スレも返すよ。おつかれさん。こんこん!】
425:名無しさん@ピンキー
11/01/01 18:36:57 kZNssyQ4
元日
426:九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ
11/01/04 23:13:41 kL1KQotH
最近は妖狐さんが増えてきましたねぇ~
嬉しい限りです♪
(くすくすと微笑み)
久しぶりにアレを作りましょうかね
(そういうといなり寿司を作りはじめる)
【少し待機します。プロフは>>263にあるかと】
427:名無しさん@ピンキー
11/01/04 23:45:44 QliTxVYc
おや、美味しそうなおいなり様。
不躾ながらお一つ分けて頂けますか?
428:九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ
11/01/04 23:48:46 kL1KQotH
あら、こんばんわ♪
どうぞ好きなだけ食べて下さいね~
(ニコニコと笑いつつ既に大量に出来上がったいなり寿司を差し出す)
429:名無しさん@ピンキー
11/01/05 00:04:43 QliTxVYc
いやぁ、ありがとうねぇ。
お姉さんのような方がいなりを持っていると…卑猥な想像をしてしまいますよ。
(豊かな胸に視線を向ける)
430:九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ
11/01/05 00:10:54 oIx1JxLy
あら、どうしてかしらぁ~?
(視線に気づき妖艶な笑みを浮かべ胸を強調するように腕で押し上げる)
431:名無しさん@ピンキー
11/01/05 00:16:34 wpaf1HBc
いえ、男性器のアレに似ていますからね。
…棒の部分をその谷間に差し込んだら、さぞや気持ち良いのでしょうね
(下品に舌なめずりして、強調された胸を凝視)
そちらもぺろぺろと味見したいですねぇ…
432:九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ
11/01/05 00:23:07 oIx1JxLy
あらあら♪そういう下品な顔をしていると燃やしちゃいますよぉ~?
(男性の一物を掴むと楽しそうに)
あら、意外と大きいのね
(一物を撫であげる)
433:名無しさん@ピンキー
11/01/05 00:28:14 wpaf1HBc
燃やすって…おお怖い。
(撫でられて驚くが、調子に乗って)
お姉さんが見事な胸をしているから膨らんだんです。
こうすればもっと大きくなりますよ。
(思いっきり胸の谷間に顔をうずめて、ぐりぐりと頭を動かす)
ああ…温かくて、むっちり…
434:九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ
11/01/05 00:33:15 oIx1JxLy
あん…んぅ…‥もぅ、いきなりしたら驚くでしょ?
(外から腕で圧迫して押さえ付ける)
あら、本当に大きくなったわね~♪
(一物を撫で続ける)
435:名無しさん@ピンキー
11/01/05 00:44:03 wpaf1HBc
撫でてもらったお返しですよお姉さん。
新年からおっぱいで締め付けられるなんて縁起がいいや…むぐむぐ…
この胸に見合うサイズにしないとね。れろっ…
(舌を出して乳房を嘗め始め、乳首を探し始める)
436:九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ
11/01/05 00:52:10 oIx1JxLy
ひゃうん!
(舐められ身体がビクンと跳ね上がる)
【すみません、眠気が思ったより早く訪れてしまいました】
【お相手して頂いていたのにすみませんが寝落ちする前に落ちさせていただきます】
【また、機会があれば話し掛けやってください】
437:名無しさん@ピンキー
11/01/05 01:08:51 wpaf1HBc
【こちらこそ夜分にありがとうございました】
【またいずれ、きちんとした形でお願いします】
438:名無しさん@ピンキー
11/02/01 02:14:06 PdOzp4PJ
丑三つ時
439:名無しさん@ピンキー
11/02/08 00:24:43 gKbROwwM
ほす
440:名無しさん@ピンキー
11/02/12 01:51:55 0eVakiRR
ほす
441:名無しさん@ピンキー
11/02/12 19:39:25 0eVakiRR
ほす
442:名無しさん@ピンキー
11/02/13 12:12:10 lJVwbb2Q
ほす
443: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 13:24:29 +Ap1/wln
【シャオマオ ◆PYV3qtORao とのロールにお借りします】
444:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 13:26:10 BFIlOKNN
【おじゃまするネ。このスレ来るのも久しぶりアルね】
【御主人様、今日はどんなロールしたいアル?】
【前言ってたみたいに、昼間の繁華街で露出してほしいアルか?】
445: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 13:31:57 +Ap1/wln
【そうだな……まぁ昼でも夜でもいいし、繁華街でも住宅地でもいいな】
【ただ、せっかくだからシャオマオを晒し者にして優越感に浸ったり、】
【人前であられもない姿を見せたり、好きなだけ気持ち良くさせたいってのは、あるかな】
446:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 13:36:42 BFIlOKNN
【どうしようもない変態アルね。そういうの大好きネ♥】
【じゃあ、好きなだけ気持よくしてもらっちゃうアル。ワタシはそれが希望アルよ】
【人前で乱れに乱れて、ワタシが御主人様のモノだってこと見せつけたいネ】
【書き出し、御主人様にお願いしてもいいアル?】
447: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 13:41:38 +Ap1/wln
【了解、気に入ってもらえたようなら何より】
【じゃあ衆人環視の下、シャオマオと主人の姿を見せつけてやりましょうか】
【了解、そしたら書き出しするからちょっと待っててくれなー】
448: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 13:49:52 +Ap1/wln
(夜の繁華街、人で賑わう街道に、目を引くようなカップルがいる)
(片割れは普通に冬の服に身を包んだ男だが、もう一人の衣装はなかなか異様だった)
(露出度の高いチャイナ服に、白いコートを羽織った女。額には札を貼り、まるでキョンシーだ)
ま、本当にキョンシーなんだけどな……
シャオマオ、どうだ?こういう場所で今から弄ばれる、その気分はさ
(ニヤニヤと笑いながらシャオマオを伺う男。今から行われる変態的な行為を楽しみにしていて)
(いつでも命令できるように、そばでシャオマオの腰に手を回していて)
【それじゃ、よろしく頼む……んだが、若干ロールが遅くなるかもしらん】
【その時はすまないな】
449:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 13:59:31 BFIlOKNN
やっぱり、少し恥ずかしいアル……思ったより人が多いネ。
今からでも遅くないネ。早く帰るといいアルよ。
(あたりをきょろきょろと伺い、不安そうに御主人様にくっついている)
(逃げようと思っても腰に回された手がそれを阻んでいて……逃げたいとは全く思っていなかったが)
……ちょっと恥ずかしいネ。ほんとにやるアルか?
けど命令ならどのみち避けられないアル。早く命令してほしいネ♥
(御主人様の顔色を伺いながら、おどおど尋ねてみる。いつもは青白い頬が赤く染まっていた)
(薄手のチャイナ服、胸の先端ははっきりと尖っている。御主人様の命令を期待して、身体をくねらせた)
【了解ネ。そのへんはまあまあなんとか頑張るアルよ】
450: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 14:23:36 +Ap1/wln
確かにな。夜なのに……いや、夜だからかな?
というか、お前のカッコも目立つってのはあるよなぁ。注目を浴びるのはさ。
(シャオマオが不安げに振る舞うのを楽しみながら、わざと視線を意識させて)
(腰をつかむ力は少し弱めてあるが、それでも逃げる様子のないシャオマオに頷いて)
あぁ、もちろんだとも。一回やってみたかったしな?
命令なら避けられない、ねぇ……命令如何問わず、喜んでるのは誰だろうな?
(チャイナ服の上からでもわかる、シャオマオの尖りを指でぐりぐりと潰すようにしながら)
(手を腰から離して、ごほん、と咳払いして)
じゃ、脱ごうかシャオマオ。
まずはコートからでも、ショーツからでも、チャイナ服でも、好きなのを選んでいいぞ?
(敢えて自由な選択権を与えつつ、シャオマオに命令する)
(どれを選ぶべきか、判断を委ねて)
【じゃあ、そういうわけで改めてよろしくな、シャオマオ】
451:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 14:35:14 BFIlOKNN
前々から、虎視眈々と機会を伺ってた……というわけアルね。
御主人様はやっぱりヘンタイだったアルね。付き合わされるワタシの身にもなって……ひゃん♥
(服の上から乳首を捏ねられる。思わず可愛らしい声が出てしまい、近くの人もこっちを見てきた)
んっ、ふぁ……御主人様、不意打ちなんてひどいネ。ワタシ感じちゃったアルよ?
喜んでるのはきっと、ワタシより御主人様のほうアル。
(咳払いする御主人様に、恥ずかしがりながらも微笑みを向けた)
了解ネ。ワタシは命令にちゅーじつなキョンシーアルよ。じゃあ、最初は……
(命令を受けて、嬉々として服に手をかけて……最初に選んだのはショーツだった)
(チャイナ服のスリットから飛び出した合わせ目をほどくと、嘘のようにするっと脱げてしまう)
(その股布が尋常じゃないほど濡れているのは、御主人様だけに見えること)
……いま、この服の下、バイブ入ってるネ。もうとっくに身体は解れてるアルよ。
(御主人様に冷たい思いはさせまいと、秘所を温めておいたのだった)
452: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 14:53:21 +Ap1/wln
そんな変態なご主人様に拾われて災難だったなぁ、シャオマオも。
ま、おかげで俺も楽しめてるわけだけどな?
(声を漏らすシャオマオを笑いながら見ていたが、視線を感じて)
いいじゃないか、どうせ今からもっと恥ずかしい目にあって感じるわけだからな?
変態な俺に躾けられて、お前も変態になるんだぜ、きっとな
(ちら、と視線を向けて、シャオマオの表情に照れを覗かせた)
ふむ、最初はショーツからだな……
しかしまぁ、リボンが目立つから脱いだのがすぐわかる……って、あれ?
(ためらいなくリボンを解いてしまうシャオマオを見ていたが、)
(その白いショーツがずいぶんと濃い色をしてるのに気が付いて)
……なるほど、ね。じゃ、今ので支えがなくなったわけだな。
スイッチの調整はお前がやってるのか?
(コートの上から、チャイナ服ごしにシャオマオの股の間に手を当てて)
(確かにある固い感触を押し込めてみながら、ニヤニヤと笑いかけて)
453:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 15:06:12 BFIlOKNN
ワタシはもうとっくに変態ネ。雌奴隷は御主人様に性格似るってホントのことアルね。
今からもっと恥ずかしいこと……想像するだけでドキドキしちゃうアル。
(恥ずかしがりながらも、期待するような媚を含んだ眼差しを御主人様に向けている)
(道行く人々は、繁華街に突然現れた美女に釘付けになっていた)
ふふ、ぬれぬれアル……シミになっちゃったらどうしようアルね。
(愛液の付いた冷たいショーツを綺麗にたたむと、御主人様のコートのポケットへと入れていく)
そういうことアル。いま、落ちないように締めてるわけアルよ。
スイッチは、家でたときからずっと弱のままネ。焦らされっぱなしで辛いアルよ。
(先程から顔が赤かったのはそういう理由もあったらしい)
あ、あんっ♥ 御主人様ぁ……押し込めちゃだめアルよ。
ワタシ、奥がとびっきり弱いアル。イくときは御主人様が嬉しいネ……
(甘い声に周囲が振り返っている)
(秘所に埋め込まれた硬いものが震えているのが御主人様にも伝わり、思わず内股になってしまう)
454: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 15:22:34 +Ap1/wln
いい心がけじゃないか、そういうのは悪いことじゃないぞ、シャオマオ。
はは、想像だけでドキドキするようじゃ、現実になったらどうなるかな、本当に?
(意地の悪い視線をシャオマオの目に向け、見つめている)
(傍から見れば奇妙な取り合わせかもしれないが、その視線すら舞台道具だ)
シミになったら、俺が預かって新しいのをやるさ。
(ポケットに手を入れて、ぐっしょりと湿ったショーツを確認して)
ふぅん……だからか、最初っから様子がおかしかったからな。
変態の俺に合わせて、最初から色々と準備万端にしてたってわけだ?
(くい、と押し込んだり、逆に手を引いて軽く抜くようにしながら)
(シャオマオがその度に漏らす声に耳を傾けて)
イクときは俺で、ねぇ……悪いな、シャオマオ。
俺は今日、お前がイク回数を多めに配分したいんだよな。だから、今日は責めていくぜ?
(シャオマオの懇願に、にこりと笑って否定の意を示して)
(指先の感覚で、バイブのスイッチを一段階上げてしまう)
さて、視線も集まってきたし、もう一枚脱ごうか、シャオマオ。
今度は……そうだな、せっかくだからチャイナ服を脱いでもらうぞ?
(手を離して、シャオマオから二歩ほどだけ距離をとって)
(やや強めに、脱服を命じて)
455:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 15:37:10 BFIlOKNN
買ってもらえるのは嬉しいアルね。じゃあどんどん染み作っちゃうアルよ。
(はふ、と熱っぽい息を吐きながら、惚けたような表情を作って)
あっ♥ だめアルっ♥
抜き差しするの、気持ちよくなっちゃうアルよ……んっ、んっ!
(僅かな出し入れでも、御主人様にしてもらえるだけでイってしまいそう)
(びくびくと身体を震わせながら、周囲に嬌声を響かせてしまう)
はっ、んああぁ……強くしちゃだめネ……いっぱいイっちゃうアル……
(カチリと音がして、振動音がさらに強くなった。周囲からも聞こえてしまいそうな音が響く)
(気持ちが良くて、腰が淫らにくねってしまう。顔が蕩けだしていく)
んっ……次はチャイナ服アルね……わかったアルよ……
(命令を受けて、もそもそと服を脱ぎ始めた)
(肌をするりと服が滑っていけば、青白くて綺麗な肌が観衆の視線にさらされる)
(秘所に突き刺さりうごめくバイブも、太股をべったりと汚す愛液も、全てが公のものとなって)
あっ、んんっ……ふぁああああ……♥
(足元にチャイナ服がぱさりと落ちたとき、バイブの刺激で限界になった身体が絶頂を迎えてしまう)
(びくびくと身体を震わせて、快感に悶えながら、足元の服に愛液を降りかけてしまった)
456: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 15:59:43 +Ap1/wln
だったら好都合だな、シャオマオには気持ち良くなってイキまくって欲しいわけだから。
そこまで我慢しなくていいし……それとも「我慢禁止」を命令にしようか?
バイブが強いのだって、焦らされた身からしたら嬉しいことのはず、だろ。
お前はただ、与えられる快感に溺れてたらいいんだよ。
(シャオマオの抵抗も構わずに、むしろ我慢することを咎めるようなことを言って)
そ、チャイナ服……はは、コートを脱がずに器用に脱ぐなぁ、おい。
だけど、さすがにさっきよりかはもろバレだな……お前を見る視線がたくさんあるぞ、シャオマオ?
(周りから息を呑む音、小さな叫び声がする)
(コートを身にまとった美女が、その下の卑猥な姿を顕にしたのだから、当然だろう)
(そのストリップショーを、一番近い場所で観客のように眺めていたが)
……おぉ、あれは?
あ、あははっ!大変だシャオマオ、まさかもうイクなんてな?
あぁ、せっかくのチャイナ服がお前の愛液で着れなくなっちまったぞ。
こりゃ、今日はずっとそのままでいないとダメか……ほら、行くぞ。
(シャオマオが達したのは想定外で、このハプニングも楽しいことにちがいない)
(色がまだらになっていくチャイナ服と、だらしない表情を浮かべるシャオマオを視姦して)
(チャイナ服を拾って、シャオマオの手を取って早歩きでその場から離れた)
457:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 16:14:30 BFIlOKNN
我慢禁止なんて命令されたら……がまんできなくなってイキまくっちゃうアルよ。
そんなこと言われたら、命令して欲しくなっちゃうアルね。
(身体をくねらせながらおねだりするような眼差しを向ける)
(いやいやする素振りを見せながらも、この状況を誰よりも楽しんでいたのだった)
んっ、はぁ……あっ、んっ、はぁ……ああっ……イっちゃったアル……♥
(もともと露出の多い袖なしのチャイナドレス。前の合わせを解けば、後はするりと下に落ちてしまう構造だった)
(青白い裸体をくねらせながら身体を震わせて、だらしなく蕩けた顔を見せていく)
(チャイナドレスは溢れた潮でどろどろになっていて、着るのは憚られるほど淫らに汚れてしまっていた)
ま、待つネ……ワタシ、イッたばかりで、身体ふわふわしてるアルよ……♥
(手を取られて歩かされる。バイブはまだ動いたまま、立っているだけでも気持いいのに)
(歩かされればさらに秘所と擦れて、それだけでイってしまいそうになる)
(御主人様の手をぎゅっとと握りながら、ふわふわの身体で必死に付いていった)
458: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 16:34:12 +Ap1/wln
言うと思った。要するに、シャオマオは言い訳が欲しいんだろ?
ご主人様からの「命令」だから、我慢できないのは仕方ない……っていうな。
ま、俺が命じるまでもない話だと思うけどなぁ?
(シャオマオの媚びるような目を見て、考えを見透かすように言ってから)
(わざと焦らすように、まだ命令しないことだけ伝えて)
ちょっとビックリしたな。さすがに最初から焦らされ続けてただけあるか?
けど、まだまだシャオマオにはイキまくってもらうから、覚悟してろよ。
(チャイナドレスを広げて、その濡れ具合を確かめてみる)
(それは同時に、シャオマオがコート以外を身につけてないことを周りにアピールする行為で)
おいおい、そうは言ってもあんなに恥ずかしいところを見られて、留まってるわけにもいかないだろ?
ほら、頑張って歩け、シャオマオ。まだまだ先は長いんだからさ。
(やや強引に腕を引くのは、もちろんわざとやっていることで)
(手だけは離さないようにしながら、シャオマオを連れて歩く)
……さて、と。次の舞台はあそこだ、シャオマオ。
ちょうどいい具合に広い場所があるぞ?
(引き連れて着いたのは、車線の多い交差点で)
(横断歩道に渡り切れなかったときのための中間地点があるタイプで)
俺は普通に渡るけど、お前は真ん中で待機すること。俺の声は聞き分けられるか?向こう側で指示してやるから
(赤信号で待っている間、裸にコートだけのシャオマオはかなりの視線を集めている)
(そんな中、囁くようにして次の命令を与える……放置プレイの命令だ)
(そのうち、信号は青に変わって人が横断歩道を渡り始め)
459:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 16:57:59 BFIlOKNN
ふふ、そういうことネ。我慢禁止って言われたら我慢しないし、「イけ」って言われたらすぐイってみせるアル。
命令されると嬉しいし、気持ちいいしで一石二鳥アル♪
(御主人様に微笑みかけるも、結局命令してもらえず。少しだけ残念そうな笑顔だった)
はっ、ふ……んっ、御主人様、ひろげたら恥ずかしいネ……
(愛液をかぶったチャイナドレスを広げられて、戸惑うような恥ずかしいような表情を浮かべて)
(ただ腕をひかれたら、恥ずかしいのも全てまとめて、付いていくことだけで精一杯)
(絶頂に達した足はがくがくと震えていた)
め……命令なら、頑張って歩くネ。けどできるものとできないものもアルね。
ちょっと深くイキすぎたアルよ……
(かなりキてしまったらしく、付いていくのがやっと。しかもバイブを落とさないようにしないといけないので歩きにくい)
……真ん中で待てばいいアルか? 一人にされるのは寂しいアルね。
ワタシ置いてどっかいっちゃ嫌アルよ?
(説明されて、不安そうな不満そうな表情を浮かべて。そうこうしている間に信号が青に変わる)
(途中までは御主人様と一緒に渡っていくが、命令通りに途中で止まって。その間にも通行人がこちらを凝視していた)
【ちょっとレス遅くなったネ。ごめんアル】
460: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 17:20:51 +Ap1/wln
へぇ…本当に好みのままに命じたら、その通りにしてくれるのな。
ま、そんなに残念がるなよ、別に命令しないわけじゃないんだからさ?
(シャオマオの不満も踏まえて、後の期待とするように宣告しておいて)
ははっ、シャオマオ、どれだけ我慢してたんだよ?
歩けなくなるくらいキツかったのかな。だからあんなに激しく潮まで噴いたわけだ。
(歩を進めている最中、ちょっとだけシャオマオの身体を気遣ったりもしたが)
(それは大概、シャオマオが足を止めそうになるときだけ。後は普通に、我慢をさせて)
大丈夫、向こうに渡ったらちゃんと指示してやるからさ。
俺は観客として見てる。だからちょっとだけ、寂しいのは我慢してくれ?
(横断歩道の真ん中でシャオマオと別れ、自分は渡りきる)
(振り返って、手を振って合図を送る。それから、シャオマオに聞こえる程度の声で、)
……じゃあシャオマオ、信号が赤になったら、そこでコートを脱ぎ捨てちまおう。
コートを地面に敷いて、その上にしゃがんで、その場でオナニーして見せてくれよ。
信号が青になったら迎えにいくから、それまでに……三回以上イクこと。
バイブの強さを上げて、「我慢は厳禁」、頑張ったらご褒美をやるぞ?
(楽しげに命令する。先程出さなかった命令も追加して)
(シャオマオの痴態を楽しむ準備は万端だ)
【まぁ、気にするな。こっちは大丈夫だからな】
461:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 17:35:12 BFIlOKNN
家で準備してた時から、ずっと我慢してたアル。それだけで褒められることだと思うネ。
(時間が立てばだんだんと足取りもしっかりしてくるが、中で擦れる刺激は変わらず攻めつづけている)
(よたよたと御主人様の後ろについていき、横断歩道の真ん中で止まると)
オナニーね、了解アルよ。御主人様もいっぱしの変態アルね。
(命令らしい命令をもらえて、御主人様に聞こえるように言い返した)
(嬉しそうにその場でコートを脱ぎ去って、地面に敷くとその上に足を開いて座り込んだ)
あっ、んんっ……これだけでイっちゃいそうアルね♥
(バイブの強さを「強」へと上げる。御主人様の命令がある以上、オナニーしないことも我慢することも、イかないこともできない)
ああっ、んんっ、はぁ……あっ、あっ、あっ♥
(バイブを手に、オマンコの中にズポズポと出し入れを繰り返していく)
(うなりを上げるバイブが膣襞を擦りまくってくる。横断歩道の真ん中で美女の嬌声が響いていく)
はっ、あっ、んんっ、御主人様っ、いくっ、いくアルよっ!!
(御主人様に聞こえるように淫らな声で叫んでいく。恍惚とした表情を浮かべたまま、背中を仰け反らして絶頂に達した)
(噴き出た潮がコートも汚していく。イっている最中もバイブを動かして、夢中で快楽を貪っていく)
(美女の痴態に、周囲は釘付けになっていた)
(バイブを動かす手は止まらない。そのまま2回目の絶頂へと登りつめていく)
【ところで、今日は御主人様、何時くらいまで平気アルか?】
462: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 17:46:17 +Ap1/wln
【ちょっとタイム、先にレス返しをば】
【今日はまぁ夜まで大丈夫なんだが……ちょっと今から用事ができてしまってな】
【しばらく休憩をもらえないだろうか?その、2時間ほどなんだか】
【難しいなら、今日はここで凍結とか、どうかな】
463:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 17:54:26 BFIlOKNN
【了解アル。んーと、ならここで凍結がいいアルね】
【ワタシは、再開できるのがちょうど来週の日曜日になっちゃうアル】
【けど、それまで待てる自信があんまりないネ。焦らされっぱなしアル】
464: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 18:00:11 +Ap1/wln
【了解だ、じゃあここで凍結ってことで】
【来週の日曜か……まぁ、俺は大丈夫だよ】
【シャオマオは待ってる間に焦らして焦らしまくって、また来週にその我慢を解禁したらいい】
【次は俺自身でもたっぷり愛してやるから、さ?】
【……我慢できなくて、どっか空きができたら連絡してくれてもいいし】
【じゃあ、すまないがまた来週の日曜に。ちょっと時間が押してきちまった】
【細かい時間は楽屋とかでまた連絡する。まぁ昼になるだろうけど】
【それじゃ、しばしの別れだ……またな、シャオマオ】
465:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 18:04:36 BFIlOKNN
【了解ネ。焦らされまくったツケは、御主人様の身体で払ってもらうアルよ♥】
【時間が空いたら連絡するネ。けどたぶん次の日曜が確実アルよ】
【寂しくなったら楽屋に連絡するネ。お相手してくれると嬉しいアルね】
【お疲れさまアルよ。今日は楽しかったネ。おしごと頑張ってアル】
【来週の日曜日も楽しみにしてるアルよ、御主人様!】
【スレ返すネ。ありがとアルよ】