妖怪百鬼夜行~陸~at EROCHARA2
妖怪百鬼夜行~陸~ - 暇つぶし2ch341:うふ~ん
うふ~ん DELETED
うふ~ん

342:338
10/10/21 09:52:38 QxRVtkvT
よく考えたらフサモフがいいなんて趣味狭すぎるし待機長くても他の人困るよね
木金はいちおう全日、あと夜は適当にいたりいなかったりします、もしお気に召してましたら声かけてね

343:ミケ ◆cFN68VovJg
10/10/25 02:02:58 GaD3jpIT
>>342
【お兄さん、結局長引いちゃってご免なさい・・・】
【続きができそうにもないので、申し訳ないですがまた改めて相手してほしいです】
【ご連絡自体も遅れて本当にスミマセン!】

344:名無しさん@ピンキー
10/10/25 02:08:15 c3qf/mfd
眠い

345:名無しさん@ピンキー
10/10/27 19:03:09 XKe8zjgL
>>343
いえお気になさらずー
またねー

346:妖狐 ◆rzy4Z7FTn2
10/12/02 21:55:41 ljM765iB
ん、っ、わっちとしたことが…こんな下劣な罠にっ
(どうらや猟師がしかけた罠にかかったらしく木の枝に手首を縛られ吊るされている)

【待機じゃ】

347:少年
10/12/02 22:07:53 +BykaLgp
……わっ?
大変だ……!

(山に野草を取りに来ていたらしい少年がそれを見つけ)

大丈夫ですか?獣用の罠に引っかかっちゃったんですね…

【お相手良いですか?】

348:妖狐 ◆rzy4Z7FTn2
10/12/02 22:10:38 ljM765iB
>>347
おいガキ
ごたくは良いから早く外せ
このわっちが頼んでいるのだぞ?
(少年を見下しながら高飛車な態度で命令する)


【構いませんよ♪】

349:少年
10/12/02 22:12:54 +BykaLgp
えっ……?あ、ああ、はい
ちょっと待ってて下さい
(思いもよらず上から目線で命令されたので、すこし驚きながら)

……わ…
(縄を解こうと近寄ると、どうしても胸を強調してしまうポーズに意識がいってしまって
 なるべく視線を気をつけながら解いていく)

【では宜しくおねがいします!】

350:妖狐 ◆rzy4Z7FTn2
10/12/02 22:19:16 ljM765iB
>>349
まったく、手際の悪いガキじゃのぅ
とっととせんか!
(罠にかかってただでさえご機嫌斜めなためイライラしながらあたりはじめる)

貴様のようなモテないガキがわっちのような美人と会話できるだけでもありがたいというのに分かっておるのか!?
(ガミガミ言いながら体を揺らす、するて胸も一緒に揺れる)
(狐の耳はピクピク動いている)

351:少年
10/12/02 22:21:31 +BykaLgp
>>350
ご、御免なさい
でも罠用の縄ですから、きつくって…!
(焦りながら、なんとか縄を外し終える)

…は、はい、もう大丈夫ですよ
………わぁ…
(揺れる胸、そして動いている狐耳に、興味心身とばかりに釘づけになっている)

352:妖狐 ◆rzy4Z7FTn2
10/12/02 22:26:41 ljM765iB
>>351
ふん!やっと外したか、 本来なら八つ裂きにしてやるとこじゃが…まあ外してもらった恩もある
だから大目に見てやる
(外されるとパンパンと土を払いのけ少年に冷たい目を向ける)

ではのっ 一応礼はいっといてやる
(彼の視線を無視するとクルッとうしろをむく)
(するとすきだらけの尻尾がまるで誘っているかのようにゆさゆさ揺れる)

353:少年
10/12/02 22:30:12 +BykaLgp
………はぁ
(なぜ助けてあげた自分がここまで邪険にされなければいけないのかと
 流石にむっとした様子で、口をへの字に結んでその目を見つめる)


(すると、その揺れている尻尾が目に入り、半ば衝動的に
 半ば、邪険にされた意趣返しとして)
……えいっ
(ぎゅう、とその尻尾を握りしめる)

354:妖狐 ◆rzy4Z7FTn2
10/12/02 22:37:17 ljM765iB
>>353
(『ガキの分際でわっちの胸をあんな目で見よって…意外とマセとおるのだのぅ』)

ふぇっ!?ふぎゃぁ!!
(先程とはうって変わってかん高い声がでる)
(するとヘナヘナと力がぬけその場で尻を高く上げた常態でうずくまる)
貴様ぁ…ころすっ
(涙をうっすら浮かべたまま睨み付ける)

355:少年
10/12/02 22:41:16 +BykaLgp
……あ
そっか、弱点なんだ、ここ…
(ふにふにと尻尾を揉みながら、目線を合わせるようにしゃがみこんで)

…普通、助けてもらったらもっと感謝しても良いと思います
あんな風にされたら、気分悪いですよ
(突きだされた尻に手を置いて、尻尾に施すのと同じくらいの力加減で
 感触を確かめるようにゆっくりと指を食い込ませる)
…悪戯しちゃいます

356:妖狐 ◆rzy4Z7FTn2
10/12/02 22:50:45 ljM765iB
>>355
ふわぁぁ は 早くはなせっ!!離さぬとどうなるか分かっておるのか?
貴様を八つ裂きにして食べてしま、あぁっ!!し 尻尾です遊ぶなぁぁ///
(尻尾をぎゅうぎゅうされる度に体が震え涙目になりながら威勢よく叫ぶ)

に人間のような下等生物に礼など言えるかっ!!
童貞のマセガキがわっちの身体に欲情しているんじゃない!汚らわしい
(睨み付けながらあくまでも素直にならずに罵る)

んふぅ…ん、ぁ //
(尻を揉まれるとこそがゆそうに耳がピクピク動く)

357:少年
10/12/02 22:54:40 +BykaLgp
でも、多分今話してももう八つ裂きにしますよね
それにその口ぶり…お姉さん、やっぱり妖怪なんだ…
(尻に自分の腰を押し付けるような形にして尻尾をはさみ
 手を放しても尻尾を刺激できるようにして)

…じゃ、じゃあ、今から童貞じゃ無くならせてもらいますね
妖怪相手なら、僕だって……
(後ろから胸に手をまわして、着物の間をずらして、その乳房を露出させる)

……うっわぁ…!や、やっぱりすごく大きい…!
(いざ着物から出した胸の大きさに驚きながら、直に掌で胸を包み込んで)

358:妖狐 ◆rzy4Z7FTn2
10/12/02 23:03:24 ljM765iB
>>357
そうじゃ!わっちは泣く娘も黙る最強妖怪じゃっ…き、貴様なんぞ指一本で吹き飛ばしてやるわ!

なっ?//
下等な生物の中でも最も下等な貴様のような輩の遺伝子などいらぬっ!///ダメじゃ!!妖怪でも身籠るんじゃ!
(彼の言葉の真意を理解すると力が抜けている身体を無理矢理に動かし逃げようとする)
(しかし大きな胸は完全に露になってしまう)

ふわっ!あっ、き、貴様っ!!も…揉むんじゃないっ…だめだっ
(ぐにゅっと揉まれた胸は柔らかく形が変わっていく)
(彼女の吐息は段々と熱いものとなっていく)

359:少年
10/12/02 23:06:06 +BykaLgp
…でも、こうしてる間はそれも出来ないんですよね?
だいいち、動物用の罠につかまってる時点で信用ならないっていうか…
(ジト目で見つめながら、逃げようとする体を体重で抑え込んで)

うわぁ……柔らかい…
…すごい、おっぱいってこんなに柔らかいんだ…
(だんだんこちらも興奮してきたのか、口調も徐々に砕けた物に変わって行き
 欲望の赴くままに、一心不乱に胸を揉みしだき、乳首を指で扱いていく)

…あれ、気持ち良いんですか?
無理やりされても気持ち良くなるんだ……
(なんだか感心しながら、片方の手を太腿へと伸ばし、探ってみる)

360:妖狐 ◆rzy4Z7FTn2
10/12/02 23:19:38 ljM765iB
>>359
むぐっ…
(的を射た意見で口を紡いでしまう)
この罠は陰陽師かなんかが妖怪を捕るために仕掛けられたものだったに違いない!

ひゃぁ、ぁつ、乳首しごくなっ、んあぁ…らめっ、ガキの分際で生意気なっ…あぁあん!?
(『なんじゃこやつ!?童貞野郎の分際で凄くうまいっ///』)
(まるで牛のように大きな乳は揉まれる度に揺れる)
(まるで少年を煽るように)

気持ちよくなどないっ!汚れるっ!んぁ…触るなぁっ!
(太股に沿った手には胸への刺激により溢れた愛液が滴る)
(下着のつけてない秘処はびしょびしょになっている)

361:少年
10/12/02 23:24:59 +BykaLgp
……そんなのなんで山に仕掛けるんですか?
…もしかして、けっこう抜けてますか?狐さん
(なんだかそのやりとりに少し和んでしまう)

すっごい…何食べたらこんなに大きくなるんです?
妖怪だからですか……?
(すっかり眼の色を色欲に染まらせながら、乳首を中心に
 こりこりと押しつぶすように刺激を続ける)

……あ……
(秘所から垂れた雫に手が触れると、雄としてのスイッチが入った様に
 妖狐の身体をあおむけにひっくり返し、覆いかぶさる)
…す、すみません…もう、ここまでやっちゃったからには
我慢、出来ないです…!
(そう言って取り出してみせた逸物は、少年の物にしては明らかに立派すぎる物で
 黒ずんでこそいない物の太く、雁が高く、びくびくと涎を垂らして脈打っている)

362:妖狐 ◆rzy4Z7FTn2
10/12/02 23:38:10 ljM765iB
>>361
そりゃあ わっちを捕まえるために決まっているであろう!
それに狐さんじゃなく狐様と呼べ!!

あぁん、くぁっ、胸…揉みすぎじゃあ///
らからぁ、ち、乳首はぁ よわいのっ///
(かん高い喘ぎ声をあげながら身体を震わせる)
(彼女の目も段々と性欲に支配されていく)


きゃっ!こ、こやつ、野性的本能が目覚めたのかっ?おまえっ、何をするんじゃ!!なんという力だっ!
(尻尾を離されているが押し倒し押さえつける力が凄まじく強抵抗できないく)

つーーっ!!///
(取り出された巨根を見せられると驚きを隠せない様子で)
(『なっなんじゃ、こいつのっ、///まるで獣のような…ありえぬっ…このようなもの突っ込まれてしまったらっ…わっちは…///』)
や、やめろっ!!
そいつだけはダメだ! いくらわっちが妖怪だからと言ってダメじゃ!
と…取引をしよう?挿入以外ならなんでもしてやるっ!だから許してくれないか?
(はじめて下手にでると頭をさげながら涙目で頼む)

363:少年
10/12/02 23:44:26 +BykaLgp
…じゃあ狐様は目論見どおりに捕まっちゃったんですね
狐汁にされる予定だったんでしょうか
だったら、今の状況の方が少しマシですよね、きっと

乳首が良いんですね………あむ
(それを聞くと乳房に顔を寄せて行き、乳首を暖かい口の中へと含む)
ん……っ、ん、ん…
(そして、まるで赤子が母親を求めるような口遣いで、舌で丸めこみながら吸いついていき)

……でも、今離しちゃったら狐さ…狐様、僕の事殺せちゃいますよね
それに、僕、こんな綺麗なおそそ見せられたら…ちょっと、我慢できないです
(先端を妖狐の入口にあてがうと、ぐっ、と腰に力を入れて)
だから、すみません……犯されちゃってください
(ぞぶぶ、と、いやらしい水の混ざりあう音を立てながら、その巨大な剛直が
 妖狐の中まで呑みこまれて行く)

ああぁああ…す、すごっ、あったかい……!もっと、もっとぉ…!
(挿入してしまうと、完全に理性は本能に負けてしまい
 より多くの快感を得たいと、根元まで無理やりに押し込んでいく)

364:妖狐 ◆rzy4Z7FTn2
10/12/02 23:59:27 ljM765iB
>>363
くぅ、まだ狐汁にされた方がましじゃ!!こんな下等生物になぶられるくらいならな!
(涙目で睨みつけながら)

んぁ…ぁ、っぁ、ぁ、ゃぁ、や、ぁん、す、すうなっ!ひゃぁぁ! ぬぁっ、ああ!!///
(乳首を吸われるとのけ反りながら喘いでしまう)
(くちゅくちゅという舌が乳首を弄られる音がまた彼女の官能を高めていく)

殺さぬっ…約束するからぁ!!やめっ!あぁーーーっ
(どすっと根元までいっきに侵入する巨根のせいで挿入された瞬間的にイッてしまう)
はぁはぁ らめっ、動いたらっ…あぁん、はぁぁーっ!!しゅごっ!こんなん、今まで味わったことないっ!
(彼が一度ピストンするだけでイッてしまう)
(最早彼女は意識を保つだけで精一杯である)
(『意識を飛ばしたらこのガキのおもちゃにされてしまうっ!』)


365:少年
10/12/03 00:03:30 c0gYCs2l
そう?でも、気持ちよくなれてるんでしょう……?
だったら、良かったんじゃないかと思うけど…

んん―――………っぷは
(母乳を絞りだそうとするかのようにきつく吸い上げると、ようやく口を放し
 前から抱きつく形に落ち着くように、谷間に自分の顔を置いて)

ああっ……すご、いい………!
もう、もう殺されるとか、なんとか、そういうのどうでもいいっ……!
気持ち良い、気持ち良いですよ、狐さまぁ……♪
(初めての挿入、それも妖怪の膣内を味わってしまって、すっかり快楽の虜にさせられた
 少年の耳には、そんな言葉が届く訳もなく)
…動きますよっ……お、うおっ……!
(胴にしっかりと腕を回し、体を密着させた状態で大きく腰を引いて
 ずん、と長いストロークを突き上げる)
(殆ど力任せの、若く荒々しいピストンは、それでもリズミカルに膣の中を蹂躙し始め)

366:妖狐 ◆rzy4Z7FTn2
10/12/03 00:09:38 7AVX4ncN
>>365
【すまぬ】
【ちと限界じゃ】
【凍結にさせてもらってかまわぬか?】

367:少年
10/12/03 00:10:59 c0gYCs2l
【了解しました】
【自分は大体合わせられると思いますが、いつ頃都合がよろしいでしょう?】

368:妖狐 ◆rzy4Z7FTn2
10/12/03 00:12:43 7AVX4ncN
>>367
【では土曜の夜10時で構わないでしょうか?】

369:少年
10/12/03 00:14:03 c0gYCs2l
【大丈夫です。それではそのころにまた来てみますね】
【遅くまで付き合ってくれて有難うございました】

370:名無しさん@ピンキー
10/12/03 00:15:01 nO1H9hW5


371:妖狐 ◆rzy4Z7FTn2
10/12/04 20:48:57 O1Y08/4x
>>369
【すまぬ…用事ができてしまったため今回は破棄ということにして欲しい】
【本当に申し訳ない】

372:名無しさん@ピンキー
10/12/04 20:59:43 HoQKU6Wz
ワロタ

373:少年
10/12/04 21:31:26 AtGf04DT
>>371
【把握しました】

374:シャオリ ◆D/VZ5vqA.w
10/12/09 21:34:13 6LgN2TWw
【名前】小李(シャオリ)
【年齢】10歳くらい
【性別】基本は女の子。お札を変えられると男の娘
【サイズ】ツルペタ(AAカップくらい)
【容姿】シャオマオの妹で肌や髪の色などは全く同じ
髪型は背中まで伸びたみつ編み
赤いチャイナドレスを着ていて姉と同じように下着の紐が深いスリットから見えてる。色は淡いピンク色
帽子も姉とほとんど同じで額にはお札
【希望】和姦からレイプ、獣姦、姉妹丼まで。基本受けが嬉しいみたいです
【NG】スカグロ
【備考】シャオマオの死に別れた妹
いきさつは不明だが姉と同様キョンシーにされてしまった
生前の記憶は余りないが、姉が大好きという強烈な感情だけは残っていて姉を捜しまわっていた
基本的に姉と同様、人に逆らえずお札を取られたら動けない
ただ、特殊なお札に張り替えられると体が幼い男の子に変えられてしまう体質らしく
色小姓のキョンシーとしても使えるようになってるとか

【こんな設定で作って見ました】
【男の娘は…特殊な方の為なので基本は女の子です】
【こんなのでよければよろしくお願いしますっ】
【あ、それと口調は普通ですよー】

375:名無しさん@ピンキー
10/12/09 22:01:41 b3pUoyve
【ほほう、ツルペタと。シャオマオとは趣向を変えたのですね】
【PC規制中でケータイからの遅レスになりますが、良ければ是非お相手をお願いしたいです】

376:シャオリ ◆D/VZ5vqA.w
10/12/09 22:07:31 6LgN2TWw
【ありがとうございます♪一応シャオマオ姉さん公認です】
【私も遅いのでお気になさらず…どんなシチュにしますか?】
【あと女の子のほうでよろしかったです?】

377: ◆pNvm9u0pEs
10/12/09 22:16:44 b3pUoyve
【とりあえず酉を……】
【おや、姉さん公認という事はシャオマオさんと背後の方は別人だったりするんですか?】
【シチュは……そうですね、従順との事なので主人と従者的な関係はどうでしょう】
【あと、個人的に愛無しは苦手なので甘い感じが好みだったり……】
【胸とか口とか、色んな部分で奉仕して貰えると嬉しいですね】

378:シャオリ ◆D/VZ5vqA.w
10/12/09 22:23:35 6LgN2TWw
【違いますよ?あんなに上手ではないので悪しからず…】
【わかりました。甘めなのも好きですよ?】
【ただちょっと意地悪してくれたら嬉しいかなと…】

379: ◆pNvm9u0pEs
10/12/09 22:29:34 b3pUoyve
【なるほど、把握しました。私もロルはあまり得意ではないのでお互い様です】
【意地悪ですか? もちろん構わない……というか愛を持っていじめるのは大好物なので!】
【あと忘れてました、体は女の子でお願いしますw】

380:シャオリ ◆D/VZ5vqA.w
10/12/09 22:34:46 6LgN2TWw
【了解しました。それとペットみたいに首輪とリードみたいなのがあればいいなと…】
【ではよろしくお願いしますね?すみませんが、書き出し頼めますか?】

381:ロンウェイ ◆pNvm9u0pEs
10/12/09 22:46:26 b3pUoyve
【首輪とリード……そういうプレイはしたことがないので描写に悩みますね。とにかく了解しました】
【それでは書き始めますので、暫くお待ちください】
【名前は『ロンウェイ』で行かせて頂きます】

382:名無しさん@ピンキー
10/12/09 23:01:59 Ie2BsH2L
うむ

383:ロンウェイ ◆pNvm9u0pEs
10/12/09 23:06:18 b3pUoyve
―ふう……今日は一段と冷えるね。さすが冬って感じだ。
(がちゃり、扉を開けて部屋に入った男は開口一番にそう漏らした)
(まだ若い、精悍な顔付きの青年)
(目を引く長身を真っ黒なコートで包み、男性にしてはやや長めの肩まで垂れた黒髪を揺らしながらリビングへと歩く)
(コートを丸めてテーブルの上へと放り投げ、どっかりとソファに腰掛け一息)

……シャオリ、居るんだろ? 今帰ったよ。
(両目を閉じ、体重を背凭れに預けながら愛する従者の名前を呼んだ)



【それではこんな感じでお願いします】
【こちらのイメージとしては、二十代後半くらいの若手社長】
【色々と黒い噂は絶えないが、確実に実績を伸ばしている最中……みたいな感じです】
【……ベタベタですねorz】

384:シャオリ ◆D/VZ5vqA.w
10/12/09 23:13:39 6LgN2TWw
はい…ご主人さま…
(暗がりからチャイナドレスを身に纏った少女が現れる)
(キョンシーの帽子に額にはお札…肌は真っ白で生気を全く感じない)
お帰りなさいませ…ご主人さま…
(ソファーの前で膝をつくとスリットから真っ白な腿が見える)
(そして首にはペット用の首輪と、リードまで付けられ床に垂れていた)

【ではよろしくお願いしますね?】


385:ロンウェイ ◆pNvm9u0pEs
10/12/09 23:34:10 b3pUoyve
ただいま。……うん、いいコだ。ちゃんと留守番出来たみたいだね。
(己の前に跪く少女の頭を、大きな手のひらで優しく撫でる)
(彼女は、とある筋の商人から手に入れた僵尸(キョンシー)だ)
(自分の命令には決して逆らわない、忠実な僕。一緒に暮らしている内に愛着も芽生えた)
(また、幼い少女を宛ら奴隷のように扱う背徳感も実に素晴らしい)


さあおいで、シャオリ。会うのは実に二日ぶりだ。寂しかったろう?
(腕を広げ、自らの胸にシャオリを誘う)
(仕事で暫く家を開けていて、彼女を求めることができなかった)
(一緒に過ごせなかった分、今日は思いきり可愛がってやろうという算段だ)

386:シャオリ ◆D/VZ5vqA.w
10/12/09 23:41:49 6LgN2TWw
……♪
(撫でられると表情を綻ばすシャオリ)
(朽ちることない体にされ数多の主人のものとなった)
(この男性はよく可愛がってくれて彼女自身も満更ではない様子)
はい、ご主人さま…寂しかったです…
(余り言葉は喋らない大人しい性格…)
(でも招かれるままご主人の膝にちょこんと腰掛け、体を寄せる)
(寒空で冷えた体ですら冷たさを感じる彼女の体…)

387:ロンウェイ ◆pNvm9u0pEs
10/12/10 00:00:24 /GyBbxD5
ふふ、正直で宜しい。
……しかし、外も寒かったけどシャオリの体の方が冷たいね。
キョンシーでも寒さは感じるのかい?
(シャオリを腕に抱き、死しても尚愛らしい少女の額に軽く口付けをする)
(唇に感じた冷たさから、ふと気になってそんなことを尋ねてみた)
(……まあ、どんな答えが帰ってきても、この腕に抱いて暖めてやることには変わりないのだが)


……シャオリ、僕は少し疲れてる。
ケアをお願いしてもいいかな?
(そして、右手をシャオリの胸元に滑り込ませながら、彼女の耳元でそう囁く)
(無論、自分の命令に逆らえないことは知っているのだが……そこは敢えてお願いをする形で)


388:シャオリ ◆D/VZ5vqA.w
10/12/10 00:07:30 HN9TaBN9
【ごめんなさい…何だか日付変わってから急に接続がおかしくなってきました…】
【切れたり繋がったりが繰り返しになってるんですが…どうしますか…?】
【初めてのロールなんで完走したくはありますが…】

389:ロンウェイ ◆pNvm9u0pEs
10/12/10 00:15:08 /GyBbxD5
【むむ、そうですか。こちらとしても乗ってきたので完走はしたいのですが……】
【調子が悪そうなら一旦凍結して、また日を改めてロールの続きを回しますか?】
【明日は無理かもしれませんが、私は火、木、休日前なら入れますよ】

390:シャオリ ◆D/VZ5vqA.w
10/12/10 00:17:49 HN9TaBN9
【わかりました。また予定を見てお返事します】
【せっかくお相手していただいたのにこんな形になって申し訳ありませんでした…では一旦凍結します】

391:ロンウェイ ◆pNvm9u0pEs
10/12/10 00:26:23 /GyBbxD5
【いえいえ、私も明日は微妙に早かったりしますのでちょうどいい感じの時間でした】
【それではご連絡お待ちしてますねー】

【スレをお返しします】

392:シャオリ ◆D/VZ5vqA.w
10/12/12 17:03:33 CA+V8WBz
>>391
【すみませんお待たせしました】
【火曜の夜10時からでいかがでしょうか?】

393:ロンウェイ ◆pNvm9u0pEs
10/12/12 18:24:58 Mjg66lSV
【お待ちしておりましたー】

【火曜日の夜10:00ですね、把握しました】
【それでは、また当日にお会いしましょう】

394:名無しさん@ピンキー
10/12/14 00:37:02 27LUNjQm
なんか妖怪

395:シャオリ ◆D/VZ5vqA.w
10/12/14 22:20:23 OFZdy3k0
【あうう…今度はわたしが規制になってしまいました…】
【続き…どうしますか?】

396:ロンウェイ ◆pNvm9u0pEs
10/12/14 22:30:18 VvoHIFfX
【こんばんはー、少し遅れてしまい申し訳ありません!】
【PC規制は辛いですよね……携帯からでもよろしければ、以前の続きから回して頂けますでしょうか?】

397:シャオリ ◆D/VZ5vqA.w
10/12/14 23:00:15 OFZdy3k0
【すみません携帯がパケ放題じゃないので…】
【また後日にご連絡でよろしいでしょうか…?お待たせしてすみません】

398:ロンウェイ ◆pNvm9u0pEs
10/12/14 23:05:41 VvoHIFfX
【あらら、それは残念です】
【連絡の件、了解しました。それではまた後日ー】

399:名無しさん@ピンキー
10/12/14 23:50:15 27LUNjQm
今どきパケホじゃない携帯ってw

400:名無しさん@ピンキー
10/12/14 23:57:11 JDiyhY98
相変わらず粘着がいるな
IDは悲惨だね

401:名無しさん@ピンキー
10/12/26 20:55:27 v7aX60FX
そして二週間が経った

402:名無しさん@ピンキー
10/12/26 22:34:07 7X2NnENJ
そして新年へ

403:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 14:00:19 HhzL2Ja6
【さあ、あけましておめでとさん】
【誰か酒飲みに付き合っておくれよ。なんなら良いこともしてあげるからさ】
【ま、三が日、あたいと違って人間は忙しいんだろうけどさ】

【あたいのことは >>275 を見ておくれさ】

404:名無しさん@ピンキー
11/01/01 14:06:46 Jj+Gn2ZP
>>403
あけましておめでとうございます、今年も一年、よろしくお願いします。

さて、こんにちは。酒は苦手だが、一緒に正月を過ごすのは構わないぜ?

405:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 14:12:50 HhzL2Ja6
>>404
おめでとさん。今年もよろしくさね。
ま、毎年毎年ころころ年を進められても、目が回っちまいそうだけどさ。
(既に出来上がってるのか赤い顔で、けらけら笑い声をあげている)

なんだい酒が苦手なのかい。なら、今日で得意になっておきなよ。ね?
(にこっと笑うと、堀ごたつの端に寄って、となりをぺしぺし叩いて相手を招く)


【ふふ、お相手よろしくさ】

406:名無しさん@ピンキー
11/01/01 14:22:33 Jj+Gn2ZP
>>405
歳月なんてのは、そうコロコロ変わるもんでもないけどな
……とか言ってると、気付けば年が増えてたりするもんだから不思議だ。
所詮時間なんてのは、女と同じで自由気ままにゃならないものなのかも知れんね

いやあ、酒はなくても盛り上がれる質なもんで……充分だろ? 君みたいな美人と一緒ならさ
(誘われるがまま、いそいそと隣に座って脚を突っ込みながら)

はあ……こたつの中あったかいなりぃ……

【こちらこそよろしく。時間何時ごろまで大丈夫?】

407:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 14:32:46 HhzL2Ja6
>>406
ふふ。歳月なんて、あたいが生まれてから、もう100は変わったよ。
変わりすぎさ。もうちょっとゆっくりでもいいのにね。……そう思わないかい?
(となりに座る青年に身体を寄せて、しなだれかかる)
(三本の白い尻尾も、相手の体に巻きついて……)

そう言われると嬉しくなるね。じゃあ、たんと盛り上がろうじゃないか……
(しなだれかかったまま顔を上げると、相手の頬に酒臭い息を、ふぅと吹きかけて)
(獲物を前にした捕食者のように、唇を舌でぺろりと舐めた)

みかんもあるよ。食べるかい?
(身体を伸ばして、近くにあったダンボールを手繰り寄せる)


【休憩挟めば、夜までだって大丈夫さ。出かける用事はまるでないからね】

408:名無しさん@ピンキー
11/01/01 14:45:28 Jj+Gn2ZP
>>407
おや、いいのかい? 女が自分から歳の事を口にして。
ままならないものだからこそ憧れるし、自由にしてみたいと思うんじゃないかね
(白夜の身体の重み、温もりを受けとめ、着崩れた着物から覗く白い肌に目をやり)
(身体にまとわりつくふさふさの尻尾の毛並みに手を這わせ、モフモフして)

(酔いの回った眼差しと酒精の籠もった吐息を、真っ正面から受け止め)

ふむ、みかんもいいけど……今は他のものを剥いて、食べたい気分だな。
一緒に盛り上がってくれるんだろ……構わないだろう?
(段ボールに伸ばした手を握り、指を絡め合わせて)
(全身から漂うアルコールと女の香りに包まれながら、身を寄せ、白髪に口付けて)

【こちらも似たようなものだな。それじゃあ年の初めを、晩まで一緒に過ごしてほしい。よろしくな】

409:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 14:55:23 HhzL2Ja6
>>408
いいのさ。歳は減るもんじゃないだろう?
……憧れねえ。あたいにとっちゃ、歳月は手のかかる子供みたいな奴なんだけどね。
いくらあたいが思いを口にだしても、なかなか伝わらない相手だよ。
(相手の身体の温かさに気持よさそうに目を細めて)
(もふもふと撫でてくる手がくすぐったくて、ついフサフサの尻尾を震わせてしまう)

んっ……ふふふ、手の早い坊やさね。もっとゆっくりでも良いんじゃないかい?
(指を絡ませられる。きゅっと手を握れば触れ合う圧力も強くなり)
もちろん構わないさ。
おまえさんが乗り気じゃなかったら、力でもって奪うつもりだったからねえ。
(くすっと笑い声が漏れる)
けど……おまえさんが何をしたいのか、もっとはっきり聞きたいね……ほら、言ってごらんよ。
(炬燵に入り温まった白い手を、相手の頬に当てて囁く)


【ああ、よろしくさ】

410:名無しさん@ピンキー
11/01/01 15:12:08 Jj+Gn2ZP
>>409
時間なんて大したものも、君にとっちゃ子供扱いか、かなわないなあ
(苦笑しつつ、尻尾の反応が面白くて、つい毛並みをくすぐったりして好きなようにモフってみて)
(柔らかな手つきで、尻尾を順番にしごいてみたり)

俺みたいな男にしてみたら、美人を前にしては、悠長な事は言ってられないのさ。
一時いっときが、砂金よりも貴重なもんだからね

ふふ、相手の口からはっきり言わせたいとは、いやらしい人だな……襲うつもりが襲われて、
野狐が狼に食われないとも限らないってのに
(暖かさを頬に感じ、目を細め)
(白夜のはだけた肩を抱き寄せ、より身体を擦り寄せると)

……白夜、君がほしい。君を抱きたい、食べてしまいたい。君の魅力に酔って、溺れてみたい。
(一言一句睦言を囁き、そっと着物の裾に指を這わせ、ずらしていき)

411:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 15:24:55 HhzL2Ja6
>>410
ふっ……あっ……あんっ!
(好き勝手に尻尾を弄る手がいやらしく、ついつい可愛い声を出してしまう)
(扱く動きにびくびくっと尻尾が震えるが、さすがに我慢できずに尻尾で相手を叩き始めて)

ククク。そういえばおまえさんは人間だったねえ……悠長なことをしていたら、すぐに老いて死んでしまうさ。
(優しい表情で笑いかけながら)
生意気なことを言う坊やだねえ。あたいは野狐じゃないよ、白狐様さ。
おまえさんが狼だったとしても構わずに食っちまうよ?
(抱き寄せられる。自分からもしなだれかかるように、相手に抱きついていく)
(肩に手を置いて見つめ合えば、唇が触れ合ってしまうほど顔が近づいて)

ふふ。よく言えました。だけど、食べるのはあたいの役目だよ……あたいに溺れな、人間。
(くすっと笑いながら身体を揺すると、相手の指に従い着物がずれていって)
……なあ、おまえさん……ひとつ、勝負をしようじゃないか。
どっちが最初に相手を食べるか……先にイったほうが負けの勝負さ。

412:名無しさん@ピンキー
11/01/01 15:36:29 Jj+Gn2ZP
>>411
ふふっ、可愛いなあもう。どうしてふさふさの毛並みってこんなに気持ちいいんだろうね?
(白夜が上げる可愛らしい声に、嬉しそうに目を細め)
(三本の尻尾で叩かれるのも、豊かな毛並みのおかげで痛くはなく、かえって気持ちよさそうで)

(尻尾から手を離すと、そっと着物の上から胸元に手をあてがい)
おお怖い怖い。でもな、忘れちゃいけないぜ。たとえどんなに非力な狼でも……
雌を一突きで仕留めちまう、熱くてかたーい牙を持ってる事をさ?

ふむ、勝負するのは構わないけど、ナニを賭ける? 負けた方は勝った方に、ナニを差し出せばいいのかな……んっ。
(ゆっくりと円を描くように、胸元を揉み始めて、少しずつ着物をずらしながら)
(酒精まみれの唇を、自らのそれでふさいでいく)

413:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 15:48:37 HhzL2Ja6
>>412
ふふ……ふさふさの毛並みは、あたいの自慢なのさ。
けど、おまえさんの玩具にされるのは、なんとなく気にくわないねえ……
(恥ずかしそうに笑いながら、ぺしぺしと尻尾で叩き続けた)

ふふふ、面白いじゃないか。なら、その熱くて硬いモノで、あたいを突いておくれよ。
……んっ、ふ……っ!
(着物の上から胸元を揉まれていく。豊かな乳房が着物の下で形を変えていく)
(敏感なのか、赤い顔をさらに赤くして、気持よさそうに息を吐いた)

賭けるもなにも……おまえさんがあたいより強いっていうからさ、勝負ではっきりさせようって言ってるんじゃないかい。
けど、たしかに賭けるものが欲しいね。
なら……あたいが勝ったら、おまえさんから精を吸いとって、ついでにおまえさんはあたいの玩具さ。
あたいが負けたら、今日一日、おまえさんの玩具にされてあげるよ。あたいが負けるのはありえないけどね。
(熱っぽく囁いて、相手からの口付けを受け入れていく。自分から舌を絡めていって、ぴちゃぴちゃ音を立てていき)
(着物は次第にずれていき、すぐに白く翳りのない乳房があらわになってしまって)

414:名無しさん@ピンキー
11/01/01 16:05:55 Jj+Gn2ZP
>>413
玩具にしてる気はないんだけどな……誉めてるんだぜ? 気持ちいいし

言わずもがなだけどね、それにはまず、相応に獲物を追い込んでおかないと。
弱らせて、抵抗出来ないようにしてから、おもむろにズブリ、と、こうさ。
(着物ごしに、柔らかく弾力に富んだ膨らみの天辺をコリコリくすぐり)
(その実りっぷりを確かめ、焦らすように、熱を染み渡らせるようにじりじり着物をずらしていき)

どちらが強いか、か。シンプルだが分かりやすくていいやな。
……んふ、乗った。言い出したのはそっちだからな、後から「無し」なんて言っても聞かないぞう……んん
(ぴちゃりぴちゃり、粘ついた音をたて、白夜の唇を啄む)
(生暖かくぬるりとした舌が伸びてくると、こちらからも舌を絡み付けていく)
(酒交じりの唾液の味は御神酒か濁り酒のようで、味覚を刺激し、飲み込むと身体の芯から熱くなってくる)
(着物の下から現れた、しっとりと汗ばんだ柔肌に掌をぴたりと重ね、じわじわ動かして)
(乳房を下からすくい上げ、やんわり指を沈ませて……ちょんと先端の桃色の蕾に触れて)
(もう一方の手は、尻尾の間を掻い潜って背中に回され、腰から背筋、肩に掛けてを愛しげに撫で回す)

(下着の中でじっとり籠もった熱に炙られている股間の『牙』は、服の内側からこんもり膨らんでいて)

415:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 16:22:19 HhzL2Ja6
>>414
ふふ、恐ろしい……今まで何人の女を、その手で堕としてきたんだい?
この白狐様にも毒牙をかけようだなんて、恐ろしくて震え上がってしまいそうさ。
(その表情は恐怖に震えるというより、その先の快感を期待して興奮しているような顔)
あっ、んっ! ……ふふ、よしとくれよ、弱いんだよ?
(着物の上から乳首をコリコリされる。むずむずする快感に身体をくねらせた)

ククッ。おまえさんこそ、逃げるんじゃないよ。妖怪の恐ろしさ、身体の芯まで教え込ませてやるさ。
んん……んっ、ふ……んふっ!
(口付けし、舌を絡めあい。唾液が混ざり合っていくにつれて興奮も膨らんでいく)
(乳房を下からすくい上げられて、柔肌が相手の指に溶け込むようで)
(優しい愛撫にすっかりその気にさせられてしまい、すぐに表情も蕩けた淫らなものになる)

ふふふ。どうしたんだい、そんなに腫れちまってさ……
(相手のモノが服の下で膨らんでいるのを目ざとく見つけた)
(蕩けた顔でニヤリと笑って、着物の前を開いていく)
おいでよ、おまえさん……あたいのなかでイっても、いいんだよ?
(誘うような甘い言葉を投げかけて、既にどろどろに濡れた、無毛の秘所を見せつける)

416:名無しさん@ピンキー
11/01/01 16:43:33 Jj+Gn2ZP
>>415
さぁて、今までに食べたご飯の数なんて覚えてないからな。仲良くなった女性はちゃんと皆覚えてるけど。
ふ、勝負する前から震えていて大丈夫か? そんな有様じゃ、狼に巣まで持ち帰られてしまうぞ……お、弱点発見。
(乳首への愛撫による反応に、にんまり笑う姿は、成る程確かに野獣のそれで)

はて、今の様子で思い知らされるのは、白夜の良さ、いやらしさくらいしか思い付かないが。
それともあれか、俺を虜にして、つきっきりで怖さを教えてくれるのかなあ?
(とぼけた口調で、白夜の舌を口の中に招き入れ、唇や歯で甘噛みし、扱く)
(弾力のある肉と、甘い唾液の味わい。そこに男の唾液をまぶし、たっぷり混ぜ合わせ、白夜にも飲み込ませ)
(いつしか炬燵から抜け出し、互いの服を脱がせ合い、肌を顕にしていき)
(お互いに火照った肌を合わせ、獣のようにじゃれ合い、絡み合っていき)
(汗で重たくなった下着まで脱ぎ捨て、全裸になると、股間から生々しい肉の牙がそそり立っており)
(脈打ち、先端から悦びの涙を流し、濃厚な雄の匂いを立ち上らせているそれを見せ付け)

ふふ、いやらしい狐様だな。そんなにこの牙を味わいたいのか? 
ああ、どろっどろの白い濁り酒、たっぷり飲ませてやるよ……さあ、いくぜ?
(白夜の着物も全て脱がせると、愛しげに抱き寄せ、自身の怒張を白夜の股間にあてがう)
(その白髪を撫で、口付けを交わしながら、お互いの感触をじっくりたっぷり味わわせるために、ゆっくり突き立てていき)

417:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 17:00:38 HhzL2Ja6
>>416
ふふ……震えてたって構わないさね。こういうものは、楽しんだ者勝ちなんだろう?
さあ、持ち帰っておくれよ……そうなったらおまえさんはあたいの虜、あたいの独壇場さ。
(にんまり笑う相手に、くすくすと笑い声を漏らす)
こんなの、弱点に入らないよ。あたいの本当に弱いところは、おまえさんが自分で探しておくれさ。

クク。そうさ、おまえさんを虜にして、つきっきりで……んっ、んふ……んんっ!
(相手の上手な口付けに惚けてしまいそう。舌を相手に明け渡したまま、相手の愛撫に身を委ねていく)
(舌を甘噛みされて、唾液を飲まされて、すっかり顔が蕩けきってしまっていた)
(互いに相手を求めるように身体を絡ませ合って、そして服まで脱がせあって)
……クク。ひどい匂いじゃないか。あたいも発情してしまいそうさ。
(言うに違わない凶暴な牙を前に、興奮のあまりぶるっと震え上がった)

ああ、味わいたいよ。今すぐ味わいたいね。
おまえさんにも、あたいの口の中を味あわせてあげるさ。さあ、食べてあげるよ……
(濡れ濡れの秘所に剛直を当てられて、ゆっくりと……)
はっ、はぁ……あ!
(甘い声が漏れる。膣襞が男根に絡んで淫らな水音を立てた。愛液に濡れる膣壁で、相手のモノを締め付けていく)
あっ、あ……んっ、ん……ふふ、ねえ、おまえさん……あたいから、動いてもいいかい……?

418:名無しさん@ピンキー
11/01/01 17:15:00 Jj+Gn2ZP
>>417
なら、このままお持ち帰りして、巣の中で正月休みの間ずーっと、
お互いの弱点を探り合いながら襲い合い、食らい合うってか? なんていうイキ地獄だよ
(口ではさも恐ろしげに語るが、顔は正反対の色、喜悦に満ちていて、口元は嬉しげに歪み)

ああ、全くだ。異性の匂いは異性を狂わす力があるが、中でも白夜のは特にひどい。
酒臭くて、酒精の匂いがプンプンだ……嗅いでるだけで酔っ払っちまうじゃないか、ええ?
(白夜の身体から立ち上る汗と酒と、発情した雌の匂いの溶け合った匂いを吸い込み)
(嬉しげに身をすり寄せ、肌を重ねると、お互いの放つ匂いをマーキングしていき)

(ずぶり、じゅぷり。ゆっくりと肉を割き、ぬめる膣壁をこそぎながら、剛直が飲み込まれていく)
(想像以上の圧倒的な快感に呑み込まれていき、意識が灼熱で溶けそうになりつつも、白夜の挑発にニヤリと笑みを返し)

いいよ、好きなようにやってみせて、食らってみなよ。狐が狼を食い殺せるのかどうか、
この牙に耐えられるのかどうか……勝負といこうじゃないか?
(尻尾もあるし、相手に主導権を渡す以上、こちらの方が良かろうと、ごろんと寝そべる)
(俗にいう騎乗位の体勢になると、怒張が白夜の中を真下からつらぬいた状態となり)

419:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 17:33:25 HhzL2Ja6
>>418
地獄じゃないさ。天国さね。……そうだろう、おまえさん?
(楽しげに笑い合って、相手と肌を絡ませ合っていく)
ふふ……ひどい匂いだなんて、酷いことを言う人間だねえ。女に「臭い」だなんて、男の風上にも置けないよ?
ま、大晦日から酒浸りだったからねえ……風呂の中でも飲んでいたしさ。
(相手の首筋に顔をすり寄せて、ちゅっと音を立てて吸いついて)

あっ……んんっ、ふぁあ……ふふ、立派じゃないか、おまえさん……
(肉を掻き分けて入り込んでくる肉棒に、ついイってしまいそうになりながらも)
(ニヤリとした笑みを向ける相手に対し、こちらも恍惚とした顔で、ニヤリと笑い返してみせる)
ふふ……ああ、勝負さ。今までどんな男も耐えられなかった白狐の口に、耐えてみせておくれよ。
(ごろんと寝転ぶ相手に舌なめずり、言うが早いか腰を前後にくねらせ始めた)
あっ、んっ、あっ、あっ……んんっ、はぁあ……
(男根が肉襞と擦れあって快感が生まれる。快楽の嬌声をあたりに響かせ、夢中になって腰を振っていく)

あ……あっ、んんっ……。ふふ、ひとつ、いいことを教えてやるよ……
あたいの弱点は尻尾じゃない……くすぐったいけどね……どこが弱いかは、おまえさんが自分で探しなね。
(挑発するようにニヤリと笑う。腰が暴れるたびに肉棒に噛み付く秘所が男根を揉みくちゃにしていく)
(肉棒を攻め立てながら、恍惚とした笑みを浮かべ……あたりに嬌声を響かせる)

420:名無しさん@ピンキー
11/01/01 17:52:43 Jj+Gn2ZP
>>419
【ぬぅ……すまない白夜、ちょいと落ちなければならなくなっちまった】
【名残惜しいが、こっちは次で〆にさせてもらうよ。すまない】
【正月からいい思いをさせてくれてありがとうな。この埋め合わせは、いつかまた……】
【〆を書いている途中なので、もうちょっとだけ待っててほしい】

421:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 17:55:43 HhzL2Ja6
>>420
【ふふ、残念さね。もう力尽くで奪っちまったほうが良かったのかねえ】
【ま、あたいのほうは凍結も構わないさ。続きができるのなら、続きをしたいところだけどねぇ……】

422:名無しさん@ピンキー
11/01/01 18:05:49 Jj+Gn2ZP
>>419
さてな、案外「天国みたいな地獄」かも知れないぜ。なんせこれから、狐様に食われちまうかもしれないんだから。
クク、そりゃ匂うはずだ。そんだけ浴びるみたいに飲んでりゃな……だが、「臭いは美味い」って言葉もあるし、っ!
(うなじを吸われると、ぞくりと背中が震えて)
(柔らかな唇の感触が、身体の芯にまで刻み付けられたようで)

ふ……誉められると悪い気はしないな。白夜の方こそ、いい口をしてるじゃないか……俺の牙が、とろけちまいそうだ。
けど、まだ折られたわけじゃない。勝負は続いてんだ、油断してると、噛み殺されちまうぞ?
忘れちゃいけない、もともと狼ってのは、相手が目上の存在だろうと気にせず、決して屈せず牙で仕留めるんだってな?

へっ……そりゃ良い事聞いた。にしても、そんな事をバラすなんて余裕だな? 後で白旗上げても後悔するな、よ……!
(獰猛な笑みで笑い返すと、両手を伸ばして、白夜の両胸を掴む)
(自らの上で腰をくねらせる度に上下に揺れる二つの膨らみをやわやわと揉みつつ、剛直をさらに硬く怒張させ)
(はしたなく声を上げ、身を震わせる狐を見つめ、突き上げ、互いの身体に溺れていき……幾度となく、精を吹き上げるのだった)

>>421
【そういってもらえると嬉しいが、あいにく『次』がいつになるか分からない身でな……】
【というわけで、こっちはこれで〆。後は白夜に任せるよ】
【改めて、新年から楽しく相手をしてくれてありがとう。今年もよろしくな】

【では、これにて……いずれまた、機会があれば。じゃあな、白夜】

423:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 18:25:08 HhzL2Ja6
>>422
ふふ。そのまま蕩けちまいなね。あたいに幾らでも溺れていいんだよ?
(相手の胸に手を置いて、腰を上下に振りたくる)
あっ、ああっ……ふふ、そんなことわかってるさ。油断すると、そのまま気を持っていかれちまいそうさね。
(ぬちゅ、ぬちゅっと淫らな音が、白狐の嬌声とともに響いていく)
(きゅきゅっと締め付ける膣襞は、そのまま白狐が受ける快楽の強さを表していた)

余裕も余裕、なにせあたいが勝つんだからね。
ほら、ほら……おまえさんこそ、気を抜けば出ちまいそうじゃないかい。
(からかうように肉棒を強く締め付けていく。身体の中で震える男根にくすっと笑った)
あっ、んんっ……ふふふ、ああ、そうさ、もっと気持ちよく……二人して蕩けようさね。
(両胸をつかむ手に自分の手を重ねて、ぺろりと舌なめずりして、またあそこを締め付けて……)

(結局、勝負としては白狐が勝ったらしいが)
(互いに相手に溺れきってしまい、何度も射精し絶頂し、気付いた頃には勝負のことなどどうでもよくなってしまい)
(最後にはどこからが自分かわからなくなってしまうほど、強く身体を絡ませあって快楽に浸り続けたのだった)

424:白夜 ◆T93rxLPKiQ
11/01/01 18:28:08 HhzL2Ja6
>>422
【それじゃ、あたいはこれで〆。ごちそうさん、中途半端でも気持よかったよ】
【続きができなくて残念さ。それはともかく、お付き合いありがとさんさね】

【今年もよろしく。また御縁があればね】
【また会ったらその時は、ちゃんと最後まで食ってやるさ。覚悟しとくんだね】

【あたいもこれで落ちるよ。今年もよろしくさ】
【スレも返すよ。おつかれさん。こんこん!】

425:名無しさん@ピンキー
11/01/01 18:36:57 kZNssyQ4
元日

426:九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ
11/01/04 23:13:41 kL1KQotH
最近は妖狐さんが増えてきましたねぇ~
嬉しい限りです♪
(くすくすと微笑み)
久しぶりにアレを作りましょうかね
(そういうといなり寿司を作りはじめる)

【少し待機します。プロフは>>263にあるかと】

427:名無しさん@ピンキー
11/01/04 23:45:44 QliTxVYc
おや、美味しそうなおいなり様。
不躾ながらお一つ分けて頂けますか?

428:九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ
11/01/04 23:48:46 kL1KQotH
あら、こんばんわ♪
どうぞ好きなだけ食べて下さいね~
(ニコニコと笑いつつ既に大量に出来上がったいなり寿司を差し出す)

429:名無しさん@ピンキー
11/01/05 00:04:43 QliTxVYc
いやぁ、ありがとうねぇ。
お姉さんのような方がいなりを持っていると…卑猥な想像をしてしまいますよ。
(豊かな胸に視線を向ける)

430:九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ
11/01/05 00:10:54 oIx1JxLy
あら、どうしてかしらぁ~?
(視線に気づき妖艶な笑みを浮かべ胸を強調するように腕で押し上げる)

431:名無しさん@ピンキー
11/01/05 00:16:34 wpaf1HBc
いえ、男性器のアレに似ていますからね。
…棒の部分をその谷間に差し込んだら、さぞや気持ち良いのでしょうね
(下品に舌なめずりして、強調された胸を凝視)
そちらもぺろぺろと味見したいですねぇ…

432:九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ
11/01/05 00:23:07 oIx1JxLy
あらあら♪そういう下品な顔をしていると燃やしちゃいますよぉ~?
(男性の一物を掴むと楽しそうに)
あら、意外と大きいのね
(一物を撫であげる)

433:名無しさん@ピンキー
11/01/05 00:28:14 wpaf1HBc
燃やすって…おお怖い。
(撫でられて驚くが、調子に乗って)
お姉さんが見事な胸をしているから膨らんだんです。
こうすればもっと大きくなりますよ。
(思いっきり胸の谷間に顔をうずめて、ぐりぐりと頭を動かす)
ああ…温かくて、むっちり…

434:九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ
11/01/05 00:33:15 oIx1JxLy
あん…んぅ…‥もぅ、いきなりしたら驚くでしょ?
(外から腕で圧迫して押さえ付ける)
あら、本当に大きくなったわね~♪
(一物を撫で続ける)

435:名無しさん@ピンキー
11/01/05 00:44:03 wpaf1HBc
撫でてもらったお返しですよお姉さん。
新年からおっぱいで締め付けられるなんて縁起がいいや…むぐむぐ…
この胸に見合うサイズにしないとね。れろっ…
(舌を出して乳房を嘗め始め、乳首を探し始める)

436:九尾の狐 ◆OhYHavLtqQ
11/01/05 00:52:10 oIx1JxLy
ひゃうん!
(舐められ身体がビクンと跳ね上がる)

【すみません、眠気が思ったより早く訪れてしまいました】
【お相手して頂いていたのにすみませんが寝落ちする前に落ちさせていただきます】
【また、機会があれば話し掛けやってください】

437:名無しさん@ピンキー
11/01/05 01:08:51 wpaf1HBc
【こちらこそ夜分にありがとうございました】
【またいずれ、きちんとした形でお願いします】

438:名無しさん@ピンキー
11/02/01 02:14:06 PdOzp4PJ
丑三つ時

439:名無しさん@ピンキー
11/02/08 00:24:43 gKbROwwM
ほす

440:名無しさん@ピンキー
11/02/12 01:51:55 0eVakiRR
ほす

441:名無しさん@ピンキー
11/02/12 19:39:25 0eVakiRR
ほす

442:名無しさん@ピンキー
11/02/13 12:12:10 lJVwbb2Q
ほす

443: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 13:24:29 +Ap1/wln
【シャオマオ ◆PYV3qtORao とのロールにお借りします】

444:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 13:26:10 BFIlOKNN
【おじゃまするネ。このスレ来るのも久しぶりアルね】

【御主人様、今日はどんなロールしたいアル?】
【前言ってたみたいに、昼間の繁華街で露出してほしいアルか?】

445: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 13:31:57 +Ap1/wln
【そうだな……まぁ昼でも夜でもいいし、繁華街でも住宅地でもいいな】
【ただ、せっかくだからシャオマオを晒し者にして優越感に浸ったり、】
【人前であられもない姿を見せたり、好きなだけ気持ち良くさせたいってのは、あるかな】

446:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 13:36:42 BFIlOKNN
【どうしようもない変態アルね。そういうの大好きネ♥】
【じゃあ、好きなだけ気持よくしてもらっちゃうアル。ワタシはそれが希望アルよ】
【人前で乱れに乱れて、ワタシが御主人様のモノだってこと見せつけたいネ】

【書き出し、御主人様にお願いしてもいいアル?】

447: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 13:41:38 +Ap1/wln
【了解、気に入ってもらえたようなら何より】
【じゃあ衆人環視の下、シャオマオと主人の姿を見せつけてやりましょうか】

【了解、そしたら書き出しするからちょっと待っててくれなー】

448: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 13:49:52 +Ap1/wln
(夜の繁華街、人で賑わう街道に、目を引くようなカップルがいる)
(片割れは普通に冬の服に身を包んだ男だが、もう一人の衣装はなかなか異様だった)
(露出度の高いチャイナ服に、白いコートを羽織った女。額には札を貼り、まるでキョンシーだ)

ま、本当にキョンシーなんだけどな……
シャオマオ、どうだ?こういう場所で今から弄ばれる、その気分はさ
(ニヤニヤと笑いながらシャオマオを伺う男。今から行われる変態的な行為を楽しみにしていて)
(いつでも命令できるように、そばでシャオマオの腰に手を回していて)



【それじゃ、よろしく頼む……んだが、若干ロールが遅くなるかもしらん】
【その時はすまないな】

449:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 13:59:31 BFIlOKNN
やっぱり、少し恥ずかしいアル……思ったより人が多いネ。
今からでも遅くないネ。早く帰るといいアルよ。
(あたりをきょろきょろと伺い、不安そうに御主人様にくっついている)
(逃げようと思っても腰に回された手がそれを阻んでいて……逃げたいとは全く思っていなかったが)

……ちょっと恥ずかしいネ。ほんとにやるアルか?
けど命令ならどのみち避けられないアル。早く命令してほしいネ♥
(御主人様の顔色を伺いながら、おどおど尋ねてみる。いつもは青白い頬が赤く染まっていた)
(薄手のチャイナ服、胸の先端ははっきりと尖っている。御主人様の命令を期待して、身体をくねらせた)

【了解ネ。そのへんはまあまあなんとか頑張るアルよ】

450: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 14:23:36 +Ap1/wln
確かにな。夜なのに……いや、夜だからかな?
というか、お前のカッコも目立つってのはあるよなぁ。注目を浴びるのはさ。
(シャオマオが不安げに振る舞うのを楽しみながら、わざと視線を意識させて)
(腰をつかむ力は少し弱めてあるが、それでも逃げる様子のないシャオマオに頷いて)

あぁ、もちろんだとも。一回やってみたかったしな?
命令なら避けられない、ねぇ……命令如何問わず、喜んでるのは誰だろうな?
(チャイナ服の上からでもわかる、シャオマオの尖りを指でぐりぐりと潰すようにしながら)
(手を腰から離して、ごほん、と咳払いして)

じゃ、脱ごうかシャオマオ。
まずはコートからでも、ショーツからでも、チャイナ服でも、好きなのを選んでいいぞ?
(敢えて自由な選択権を与えつつ、シャオマオに命令する)
(どれを選ぶべきか、判断を委ねて)


【じゃあ、そういうわけで改めてよろしくな、シャオマオ】

451:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 14:35:14 BFIlOKNN
前々から、虎視眈々と機会を伺ってた……というわけアルね。
御主人様はやっぱりヘンタイだったアルね。付き合わされるワタシの身にもなって……ひゃん♥
(服の上から乳首を捏ねられる。思わず可愛らしい声が出てしまい、近くの人もこっちを見てきた)
んっ、ふぁ……御主人様、不意打ちなんてひどいネ。ワタシ感じちゃったアルよ?
喜んでるのはきっと、ワタシより御主人様のほうアル。
(咳払いする御主人様に、恥ずかしがりながらも微笑みを向けた)

了解ネ。ワタシは命令にちゅーじつなキョンシーアルよ。じゃあ、最初は……
(命令を受けて、嬉々として服に手をかけて……最初に選んだのはショーツだった)
(チャイナ服のスリットから飛び出した合わせ目をほどくと、嘘のようにするっと脱げてしまう)
(その股布が尋常じゃないほど濡れているのは、御主人様だけに見えること)

……いま、この服の下、バイブ入ってるネ。もうとっくに身体は解れてるアルよ。
(御主人様に冷たい思いはさせまいと、秘所を温めておいたのだった)

452: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 14:53:21 +Ap1/wln
そんな変態なご主人様に拾われて災難だったなぁ、シャオマオも。
ま、おかげで俺も楽しめてるわけだけどな?
(声を漏らすシャオマオを笑いながら見ていたが、視線を感じて)
いいじゃないか、どうせ今からもっと恥ずかしい目にあって感じるわけだからな?
変態な俺に躾けられて、お前も変態になるんだぜ、きっとな
(ちら、と視線を向けて、シャオマオの表情に照れを覗かせた)

ふむ、最初はショーツからだな……
しかしまぁ、リボンが目立つから脱いだのがすぐわかる……って、あれ?
(ためらいなくリボンを解いてしまうシャオマオを見ていたが、)
(その白いショーツがずいぶんと濃い色をしてるのに気が付いて)

……なるほど、ね。じゃ、今ので支えがなくなったわけだな。
スイッチの調整はお前がやってるのか?
(コートの上から、チャイナ服ごしにシャオマオの股の間に手を当てて)
(確かにある固い感触を押し込めてみながら、ニヤニヤと笑いかけて)

453:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 15:06:12 BFIlOKNN
ワタシはもうとっくに変態ネ。雌奴隷は御主人様に性格似るってホントのことアルね。
今からもっと恥ずかしいこと……想像するだけでドキドキしちゃうアル。
(恥ずかしがりながらも、期待するような媚を含んだ眼差しを御主人様に向けている)
(道行く人々は、繁華街に突然現れた美女に釘付けになっていた)

ふふ、ぬれぬれアル……シミになっちゃったらどうしようアルね。
(愛液の付いた冷たいショーツを綺麗にたたむと、御主人様のコートのポケットへと入れていく)
そういうことアル。いま、落ちないように締めてるわけアルよ。
スイッチは、家でたときからずっと弱のままネ。焦らされっぱなしで辛いアルよ。
(先程から顔が赤かったのはそういう理由もあったらしい)

あ、あんっ♥ 御主人様ぁ……押し込めちゃだめアルよ。
ワタシ、奥がとびっきり弱いアル。イくときは御主人様が嬉しいネ……
(甘い声に周囲が振り返っている)
(秘所に埋め込まれた硬いものが震えているのが御主人様にも伝わり、思わず内股になってしまう)

454: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 15:22:34 +Ap1/wln
いい心がけじゃないか、そういうのは悪いことじゃないぞ、シャオマオ。
はは、想像だけでドキドキするようじゃ、現実になったらどうなるかな、本当に?
(意地の悪い視線をシャオマオの目に向け、見つめている)
(傍から見れば奇妙な取り合わせかもしれないが、その視線すら舞台道具だ)

シミになったら、俺が預かって新しいのをやるさ。
(ポケットに手を入れて、ぐっしょりと湿ったショーツを確認して)
ふぅん……だからか、最初っから様子がおかしかったからな。
変態の俺に合わせて、最初から色々と準備万端にしてたってわけだ?
(くい、と押し込んだり、逆に手を引いて軽く抜くようにしながら)
(シャオマオがその度に漏らす声に耳を傾けて)

イクときは俺で、ねぇ……悪いな、シャオマオ。
俺は今日、お前がイク回数を多めに配分したいんだよな。だから、今日は責めていくぜ?
(シャオマオの懇願に、にこりと笑って否定の意を示して)
(指先の感覚で、バイブのスイッチを一段階上げてしまう)

さて、視線も集まってきたし、もう一枚脱ごうか、シャオマオ。
今度は……そうだな、せっかくだからチャイナ服を脱いでもらうぞ?
(手を離して、シャオマオから二歩ほどだけ距離をとって)
(やや強めに、脱服を命じて)

455:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 15:37:10 BFIlOKNN
買ってもらえるのは嬉しいアルね。じゃあどんどん染み作っちゃうアルよ。
(はふ、と熱っぽい息を吐きながら、惚けたような表情を作って)
あっ♥ だめアルっ♥
抜き差しするの、気持ちよくなっちゃうアルよ……んっ、んっ!
(僅かな出し入れでも、御主人様にしてもらえるだけでイってしまいそう)
(びくびくと身体を震わせながら、周囲に嬌声を響かせてしまう)

はっ、んああぁ……強くしちゃだめネ……いっぱいイっちゃうアル……
(カチリと音がして、振動音がさらに強くなった。周囲からも聞こえてしまいそうな音が響く)
(気持ちが良くて、腰が淫らにくねってしまう。顔が蕩けだしていく)

んっ……次はチャイナ服アルね……わかったアルよ……
(命令を受けて、もそもそと服を脱ぎ始めた)
(肌をするりと服が滑っていけば、青白くて綺麗な肌が観衆の視線にさらされる)
(秘所に突き刺さりうごめくバイブも、太股をべったりと汚す愛液も、全てが公のものとなって)
あっ、んんっ……ふぁああああ……♥
(足元にチャイナ服がぱさりと落ちたとき、バイブの刺激で限界になった身体が絶頂を迎えてしまう)
(びくびくと身体を震わせて、快感に悶えながら、足元の服に愛液を降りかけてしまった)

456: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 15:59:43 +Ap1/wln
だったら好都合だな、シャオマオには気持ち良くなってイキまくって欲しいわけだから。
そこまで我慢しなくていいし……それとも「我慢禁止」を命令にしようか?
バイブが強いのだって、焦らされた身からしたら嬉しいことのはず、だろ。
お前はただ、与えられる快感に溺れてたらいいんだよ。
(シャオマオの抵抗も構わずに、むしろ我慢することを咎めるようなことを言って)

そ、チャイナ服……はは、コートを脱がずに器用に脱ぐなぁ、おい。
だけど、さすがにさっきよりかはもろバレだな……お前を見る視線がたくさんあるぞ、シャオマオ?
(周りから息を呑む音、小さな叫び声がする)
(コートを身にまとった美女が、その下の卑猥な姿を顕にしたのだから、当然だろう)
(そのストリップショーを、一番近い場所で観客のように眺めていたが)
……おぉ、あれは?
あ、あははっ!大変だシャオマオ、まさかもうイクなんてな?
あぁ、せっかくのチャイナ服がお前の愛液で着れなくなっちまったぞ。
こりゃ、今日はずっとそのままでいないとダメか……ほら、行くぞ。
(シャオマオが達したのは想定外で、このハプニングも楽しいことにちがいない)
(色がまだらになっていくチャイナ服と、だらしない表情を浮かべるシャオマオを視姦して)
(チャイナ服を拾って、シャオマオの手を取って早歩きでその場から離れた)

457:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 16:14:30 BFIlOKNN
我慢禁止なんて命令されたら……がまんできなくなってイキまくっちゃうアルよ。
そんなこと言われたら、命令して欲しくなっちゃうアルね。
(身体をくねらせながらおねだりするような眼差しを向ける)
(いやいやする素振りを見せながらも、この状況を誰よりも楽しんでいたのだった)

んっ、はぁ……あっ、んっ、はぁ……ああっ……イっちゃったアル……♥
(もともと露出の多い袖なしのチャイナドレス。前の合わせを解けば、後はするりと下に落ちてしまう構造だった)
(青白い裸体をくねらせながら身体を震わせて、だらしなく蕩けた顔を見せていく)
(チャイナドレスは溢れた潮でどろどろになっていて、着るのは憚られるほど淫らに汚れてしまっていた)
ま、待つネ……ワタシ、イッたばかりで、身体ふわふわしてるアルよ……♥
(手を取られて歩かされる。バイブはまだ動いたまま、立っているだけでも気持いいのに)
(歩かされればさらに秘所と擦れて、それだけでイってしまいそうになる)
(御主人様の手をぎゅっとと握りながら、ふわふわの身体で必死に付いていった)

458: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 16:34:12 +Ap1/wln
言うと思った。要するに、シャオマオは言い訳が欲しいんだろ?
ご主人様からの「命令」だから、我慢できないのは仕方ない……っていうな。
ま、俺が命じるまでもない話だと思うけどなぁ?
(シャオマオの媚びるような目を見て、考えを見透かすように言ってから)
(わざと焦らすように、まだ命令しないことだけ伝えて)

ちょっとビックリしたな。さすがに最初から焦らされ続けてただけあるか?
けど、まだまだシャオマオにはイキまくってもらうから、覚悟してろよ。
(チャイナドレスを広げて、その濡れ具合を確かめてみる)
(それは同時に、シャオマオがコート以外を身につけてないことを周りにアピールする行為で)
おいおい、そうは言ってもあんなに恥ずかしいところを見られて、留まってるわけにもいかないだろ?
ほら、頑張って歩け、シャオマオ。まだまだ先は長いんだからさ。
(やや強引に腕を引くのは、もちろんわざとやっていることで)
(手だけは離さないようにしながら、シャオマオを連れて歩く)

……さて、と。次の舞台はあそこだ、シャオマオ。
ちょうどいい具合に広い場所があるぞ?
(引き連れて着いたのは、車線の多い交差点で)
(横断歩道に渡り切れなかったときのための中間地点があるタイプで)
俺は普通に渡るけど、お前は真ん中で待機すること。俺の声は聞き分けられるか?向こう側で指示してやるから
(赤信号で待っている間、裸にコートだけのシャオマオはかなりの視線を集めている)
(そんな中、囁くようにして次の命令を与える……放置プレイの命令だ)
(そのうち、信号は青に変わって人が横断歩道を渡り始め)

459:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 16:57:59 BFIlOKNN
ふふ、そういうことネ。我慢禁止って言われたら我慢しないし、「イけ」って言われたらすぐイってみせるアル。
命令されると嬉しいし、気持ちいいしで一石二鳥アル♪
(御主人様に微笑みかけるも、結局命令してもらえず。少しだけ残念そうな笑顔だった)

はっ、ふ……んっ、御主人様、ひろげたら恥ずかしいネ……
(愛液をかぶったチャイナドレスを広げられて、戸惑うような恥ずかしいような表情を浮かべて)
(ただ腕をひかれたら、恥ずかしいのも全てまとめて、付いていくことだけで精一杯)
(絶頂に達した足はがくがくと震えていた)
め……命令なら、頑張って歩くネ。けどできるものとできないものもアルね。
ちょっと深くイキすぎたアルよ……
(かなりキてしまったらしく、付いていくのがやっと。しかもバイブを落とさないようにしないといけないので歩きにくい)

……真ん中で待てばいいアルか? 一人にされるのは寂しいアルね。
ワタシ置いてどっかいっちゃ嫌アルよ?
(説明されて、不安そうな不満そうな表情を浮かべて。そうこうしている間に信号が青に変わる)
(途中までは御主人様と一緒に渡っていくが、命令通りに途中で止まって。その間にも通行人がこちらを凝視していた)

【ちょっとレス遅くなったネ。ごめんアル】

460: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 17:20:51 +Ap1/wln
へぇ…本当に好みのままに命じたら、その通りにしてくれるのな。
ま、そんなに残念がるなよ、別に命令しないわけじゃないんだからさ?
(シャオマオの不満も踏まえて、後の期待とするように宣告しておいて)

ははっ、シャオマオ、どれだけ我慢してたんだよ?
歩けなくなるくらいキツかったのかな。だからあんなに激しく潮まで噴いたわけだ。
(歩を進めている最中、ちょっとだけシャオマオの身体を気遣ったりもしたが)
(それは大概、シャオマオが足を止めそうになるときだけ。後は普通に、我慢をさせて)

大丈夫、向こうに渡ったらちゃんと指示してやるからさ。
俺は観客として見てる。だからちょっとだけ、寂しいのは我慢してくれ?
(横断歩道の真ん中でシャオマオと別れ、自分は渡りきる)
(振り返って、手を振って合図を送る。それから、シャオマオに聞こえる程度の声で、)

……じゃあシャオマオ、信号が赤になったら、そこでコートを脱ぎ捨てちまおう。
コートを地面に敷いて、その上にしゃがんで、その場でオナニーして見せてくれよ。
信号が青になったら迎えにいくから、それまでに……三回以上イクこと。
バイブの強さを上げて、「我慢は厳禁」、頑張ったらご褒美をやるぞ?
(楽しげに命令する。先程出さなかった命令も追加して)
(シャオマオの痴態を楽しむ準備は万端だ)

【まぁ、気にするな。こっちは大丈夫だからな】

461:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 17:35:12 BFIlOKNN
家で準備してた時から、ずっと我慢してたアル。それだけで褒められることだと思うネ。
(時間が立てばだんだんと足取りもしっかりしてくるが、中で擦れる刺激は変わらず攻めつづけている)
(よたよたと御主人様の後ろについていき、横断歩道の真ん中で止まると)

オナニーね、了解アルよ。御主人様もいっぱしの変態アルね。
(命令らしい命令をもらえて、御主人様に聞こえるように言い返した)
(嬉しそうにその場でコートを脱ぎ去って、地面に敷くとその上に足を開いて座り込んだ)
あっ、んんっ……これだけでイっちゃいそうアルね♥
(バイブの強さを「強」へと上げる。御主人様の命令がある以上、オナニーしないことも我慢することも、イかないこともできない)
ああっ、んんっ、はぁ……あっ、あっ、あっ♥
(バイブを手に、オマンコの中にズポズポと出し入れを繰り返していく)
(うなりを上げるバイブが膣襞を擦りまくってくる。横断歩道の真ん中で美女の嬌声が響いていく)

はっ、あっ、んんっ、御主人様っ、いくっ、いくアルよっ!!
(御主人様に聞こえるように淫らな声で叫んでいく。恍惚とした表情を浮かべたまま、背中を仰け反らして絶頂に達した)
(噴き出た潮がコートも汚していく。イっている最中もバイブを動かして、夢中で快楽を貪っていく)
(美女の痴態に、周囲は釘付けになっていた)
(バイブを動かす手は止まらない。そのまま2回目の絶頂へと登りつめていく)

【ところで、今日は御主人様、何時くらいまで平気アルか?】

462: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 17:46:17 +Ap1/wln
【ちょっとタイム、先にレス返しをば】
【今日はまぁ夜まで大丈夫なんだが……ちょっと今から用事ができてしまってな】
【しばらく休憩をもらえないだろうか?その、2時間ほどなんだか】
【難しいなら、今日はここで凍結とか、どうかな】

463:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 17:54:26 BFIlOKNN
【了解アル。んーと、ならここで凍結がいいアルね】
【ワタシは、再開できるのがちょうど来週の日曜日になっちゃうアル】
【けど、それまで待てる自信があんまりないネ。焦らされっぱなしアル】

464: ◆Hx22tTt8Qc
11/02/13 18:00:11 +Ap1/wln
【了解だ、じゃあここで凍結ってことで】
【来週の日曜か……まぁ、俺は大丈夫だよ】
【シャオマオは待ってる間に焦らして焦らしまくって、また来週にその我慢を解禁したらいい】
【次は俺自身でもたっぷり愛してやるから、さ?】
【……我慢できなくて、どっか空きができたら連絡してくれてもいいし】

【じゃあ、すまないがまた来週の日曜に。ちょっと時間が押してきちまった】
【細かい時間は楽屋とかでまた連絡する。まぁ昼になるだろうけど】
【それじゃ、しばしの別れだ……またな、シャオマオ】

465:シャオマオ ◆PYV3qtORao
11/02/13 18:04:36 BFIlOKNN
【了解ネ。焦らされまくったツケは、御主人様の身体で払ってもらうアルよ♥】
【時間が空いたら連絡するネ。けどたぶん次の日曜が確実アルよ】
【寂しくなったら楽屋に連絡するネ。お相手してくれると嬉しいアルね】

【お疲れさまアルよ。今日は楽しかったネ。おしごと頑張ってアル】
【来週の日曜日も楽しみにしてるアルよ、御主人様!】
【スレ返すネ。ありがとアルよ】


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