連れ込み旅館「淫水荘」8階at EROCHARA2
連れ込み旅館「淫水荘」8階 - 暇つぶし2ch2:メリッサ ◆dVVQHaOzko
10/02/20 23:41:19 UpK4D2Wb
【スレをお借りします】

3:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
10/02/20 23:41:40 Zux1hu6u
【こんばんは。ロールの続きにお借りします】

>>URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
ん……。ありがとう、メリッサ。
(はにかんだ、でも真剣なメリッサの微笑を優しく見詰め絡めあわせた指に力を込めた)

ははは、皇帝陛下と専属メイドというのも悪くないですね…。
でも……ううん、それは困るなぁ。
(メリッサのもっともな指摘に顔を顰める)
(口ぶりからして、世界征服そのものが可能か不可能かということについてはまるで悩んでいない)
(それよりも自由な時間がなくなることの方が大問題だと思っているようだ)

やっぱり、ド変態の僕としては、こうして好きなときに好きなだけメリッサを虐めて遊んだり、
好きなだけ研究してる方が性にあってますよねぇ。…と!
(納得したように大きく頷き。それに合わせて腰を大きくグラインドさせる)
(グブゥ、と。長く太く、反り返ったペニスが入り口から子宮口までの間を深く強く往復し抉り取り)
(身体の底を強く蹂躙される快楽を与えた)

やっぱり淫乱メイドのメリッサには、お預けが一番効くみたいですね。
そーですよぉ。
このまま思いっきりオマンコの奥を突きあげて、ザーメンたっぷり注いで欲しいなら、もう僕に逆らっちゃだめですからね?
ナイフ投げたり、早起きしろってガミガミ言ったり、野菜を無理に食べさせたり……。
(もちろん、本気でメリッサの行動を咎めているわけでもない。メリッサのやることが全て、最終的には)
(自分のためを思ってのことであることは分かっているのだから)
(こうして「お仕置き」をしても、あくまで「生意気なメイドを虐めるドSなご主人様」というスパイスなのである)

よしよし……良く反省できましたねぇ?
僕も可愛い可愛い淫乱専属メイドのオマンコの奥にザーメン注ぎ込みたくてウズウズしてたんですから…。
さっそく、突いてあげますよ…オマンコが壊れちゃうまで突いて濃いザーメンでお腹一杯にしてあげます……よ!
(母乳まみれになった大きな乳房を揉みこねていた両手でメリッサの肩をがっちり掴み、身体が前にずれないようにしてから)
(ようやく全力で腰を動かし始める)
(バチッ バチンッ と、腹筋が尻肉にあたって高い音が響き。それに合わせて先ほどの深く長いストロークの)
(ペニスの突き上げが、リズムを激しくして叩き込まれた)

ふぅっ……ううっ。
メリッサ……朝一番だし……僕もすぐ…ぅっ…気持ちよくなってきましたよ……。
だ、出します……よっメリッサ……くっ 我慢…できない…… メリッサ…も……イくん……ですよ!!
(テーブルがガタガタ悲鳴を上げるほど激しく腰を突き下ろし、メリッサの子宮口に狙いを定めて亀頭を叩き込む)
(ブチュ、ブシュと一突きごとに接合部から愛液を噴き上げさせお互いの下半身を濡らし)
(その下半身と、背筋がぶるぶる震えて、子宮口に強く押し付けたペニス全体が膨れ上がった)

…んんっ……メリッサ……んんーーーーっっあああっ!!
(普段の温和さなど欠片もない。獣のような絶叫をあげ、射精した)
(ブリュッ! ビュグルルッ! と。言葉のとおり、朝一番の濃厚過ぎる精液が凄い勢いで吐き出され)
(子宮にたっぷり注ぎ込まれていった)

【色々手間取ってしまってすいません。今夜もよろしくお願いしますね】


4:メリッサ ◆dVVQHaOzko
10/02/21 00:49:53 cAbewJnh
>>3
ふふふ、毎日玉座に座って面倒な報告を聞いたり一人で机に座って書類にサインを書くのを延々と続けるような生活、
ロシュフォール様はどれだけ耐えられるかしら?ハーレムって手もあるかもしれないけれど…。
(世界制覇が可能かどうかではなく研究時間やメイドを可愛がる時間が失われる事に
 困惑している様子の魔道師の顔を面白い出し物のように眺めていて、助け舟のように口を出して)
でも世界全部を征服ってなると、もうそんな所に通っている時間なんてないわね。
世界中の統治をやらないといけないんだから、もうそれこそ寝る間も惜しんでサインを続けないと…あはは。
(そして自分でその助け舟を目の前で沈めるような続きを口にしてから目の前の魔道師が世界全土を制覇した皇帝らしい
 立派な服を着て延々とサインを続ける姿を想像してつい声を上げて笑ってしまう)
そうね…私も皇帝のロシュフォール様より…ッ…ド変態のロシュフォール様の方が好き…ッ……!
猫は寂しがり屋の生き物ニャンだから…構ってくれないと…ニャ…ニャア…アあっ…ニャハアアァァッ♥
(カチューシャを猫耳に変えて、瞬時に生えた尻尾を使ってロシュフォールの手首に絡みつかせて愛撫すると
 良いように魔道師のペニスで蹂躙される事を喜んでいるかのように背を反らして可愛らしい声で啼いてみせる)
フニャぁ…ロシュ様ぁ…ロシュ様が遊んでくれる方が…メリッサは嬉しいニャン…
……そうそう、それにロシュフォール様が皇帝陛下なんて事になったら彼方此方の国のお姫様の貞操が不安だし。
(ペットらしくストレートに本音を漏らしてから、再びメイドへと戻って
 ペットの時に口にした気持ちを誤魔化そうとするかのように冗談を叩いてみせる)

はいっ…分かりました…もうロシュフォール様に逆らったりしません…ッ…夜伽も毎晩しますっ…
他の女に目を向けたりしても怒ったりなんてしませんからぁ…あッ…アああッ…お願いですから…
私のおまんこに…ッ…ロシュフォール様の濃ぉいザーメン注いでくださいっ…!!
(ご主人様に完全に屈服したメイドという立場になりきって泣きながら謝り、
 口だけではなく体全体で屈服の態度を示すようにロシュフォールの突き上げに自分から腰の動きをあわせる)
んン…あッ……嬉しい…私もロシュフォール様の精液…スペルマ…ザーメンッ…注いでほしかったんです…ッ!
おまんこの中…ロシュフォール様のザーメンで一杯になっちゃうくらい…射精してください……♥
(ロシュフォールに体を細身とは思えないその力で押さえつけられて、そして膣奥まで突き入れる激しいピストンと同時に
 子宮口をほぐすような腰の動きを加えられると自分が待ち望んでいた事が近い事を知り、歓喜の声をあげる)
ハァ…あはああッ…んッ…んふっ…ロシュフォール様…っ…ロシュフォール様にこうして犯されるの…気持ちイイです…っ!
私のおまんこの奥まで…ロシュフォール様のちんぽに抉られるの…すごく気持ちイイ…!!
(汗と母乳で濡れた自分の体を自分からも少しずつリズムをあげて動かして、
 そしてその胴で膣内を抉りカリで肉襞をめくらせるロシュフォールのペニスを締め上げる)

はアッ…ロシュフォール様ぁぁ…んっ…あああああぁぁぁッ♥
(ロシュフォールの雄叫びと射精と同時に、彼に仕えるメイドも絶頂の喘ぎを発して達して、
 主人とのセックスでしか得られない深いオルガズムと満足感に満たされながら、膣内も精液で満たされていく)
あ…んっ…あっ…アあっ…ロシュフォール…様……んッ♥
これからも…メイドのメリッサを…末永く可愛がってください…ね……。
(後ろを振り向くと、射精をまだ続けている魔道師の顔に自分の顔を近づけてキスした)

【こちらこそ相変わらず時間がかかっていますがよろしくお願いします】

5:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
10/02/21 01:14:52 rQjJfP2K
>>4
んんんぁぁっ……メリッサぁ……あっ…!
僕の…僕だけの淫乱専属メイド………!!
(何度も身体を重ね、紋章によって魔力の回路を繋いだ女体での射精は、経験豊富な魔道師も信じられない)
(くらい深い快感となって襲い。惚けたようにメイドの名を呼びながら腰をかくかくと揺さぶるのを止められない)
(そのたびに、脈打つペニスが柔らかく締め上げる膣に擦られ、ビュ! ビュルッ!と精液を噴き出していった)

んぁむぅっ…メリッサ……んく、んうぅ…。
んちゅ、じゅるる…じゅるぅ…。
(顔を上げて唇を重ねてくるメリッサの髪に指を絡ませて引寄せ、深くキスを交わす)
(舌同士、唇同士が蕩けて混ざり合いそうなほどたっぷり唾液を滴らせながら擦り合わせ、絡め合い…)


ふぅぅ………。
ええ……ええ、メリッサ。勿論ですよ。
…ふふ、忘れたんですか、メリッサ。貴方は悪の魔道師に捕らえられた正義の魔法剣士なんですよ?
一生、逃げられるわけ、ないじゃないですか?
(快楽で全身の力が抜け出し、汗だくの身体を無理矢理起こしてから、椅子に座りなおす)
(両手でメリッサをかき抱いたままだったので、そのまま背面座位で繋がりあいながら)


……なんだか、今朝は研究の続きって気分じゃ…なくなっちゃいましたねぇ。
メリッサ、これから一緒に寝室にいって、ペットの調教なんて…どうです?
(胸板で支えるメリッサの頭を優しく撫でてやりながら、満ち足りた穏やかな声で囁く)
(空いた片手は、乳房に書き込まれた紋章や、乳首を軽く弄って、快感が引かないようにメイドの身体を調節している)
(精液の滴る膣に埋め込んだままのペニスは、早くも力を取り戻しつつあり。その穏やかな声の奥にも)
(強い欲情が混じっていることが、メリッサにはもうわかっているだろう)

(朝からセックス三昧……これもある意味、この屋敷での日常の一場面となっていた……)

6:メリッサ ◆dVVQHaOzko
10/02/21 01:49:23 B18MdaB5
>>5
っ…っッ…ロシュフォール様…ァっ…まだ…出て…ッッ!ああ……♥
(魔道師によって書き換えられた紋章を通じて、ロシュフォールの快感までもフィールドバックされて
 彼の射精が続く間、そして彼の射精が終わっても神経全てが焼き切れそうなほどの絶頂が続いて
 彼の体の下で痙攣のようにか弱くその身を震えさせ、小さく喘ぎ続けて)
はァ…ああ…ちゅっ…んんっ…はふぅ…ン……アア……
(口の端から唾液が溢れるのも構わずに性器同士で繋がりあったままロシュフォールと舌を絡めあって繋がりあい
 しばらくの間互いの汗ばみ唾液や母乳や溢れた精液で濡れた体を重ねあったまま絶頂の余韻を楽しむ)
…最近は私までお尋ね者扱いになっちゃってるから、ちょっと忘れちゃってたかも。
言い直すわね…一生、私を捕らえ続けていてくださいね、ロシュフォール様。

ン……そうね、今日はロシュフォール様にも(強制的に)協力してもらってこの屋敷の掃除をするか
私の訓練に付き合ってもらうのもいいかな、って思ってたけど…確かにもうそんな気分じゃないわね。
(ロシュフォールの囁きに気だるげな声でそう答えると自分から彼の腰の上で小さく腰を上下させて
 半勃ち状態の彼のペニスに再び刺激を与えていく)
ハイッ…今日は一日中、メリッサを可愛がってくださいニャン!
(彼の腰の上で猫化すると乳房への愛撫に身をよじりながら魔道師に抱きついて、元気に頷く)

(そして寝室へと移動すると体を重ね合わせ、淫魔獣達や地下室の捕らわれの女冒険者達までも
 交えてのセックスを朝から晩まで続けて……)

あ……そう言えば。
(淫魔獣も女冒険者達もいなくなった、二人だけの寝室のベッドの中であの時に言われた事をひとつ思い出し、
 悪戯を考え付いた子供のような笑顔を見せる)
ロシュフォール様…そういえばあの時「メイドやペットに飽きたら僕のお嫁にクラスチェンジさせてあげます」
って言ってたわよね。
(そして突然魔道師の耳元に口を寄せると、艶めかしくも幸せそうな声で囁く)
……お嫁や母親へのクラスチェンジは、いつさせてもらえるのかしら?


【ではこちらはこれで締められるようにいたします】

7:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
10/02/21 02:10:50 rQjJfP2K
>>6
(淫獣たちも交えた狂淫の宴を存分に楽しんだ)
(それから、2人でゆっくり風呂を使い身体を清め、満ち足りた気分でベッドに戻っていた)

ん?
どうしました、メリッサ?
(悪戯っ子のような表情で抱きついてくるメリッサの身体を優しく抱きとめ)
(髪を撫でてやりながら目を細めた)

……あはははは。
(男なら誰でも出すであろう、苦しい空笑い)
(だがすぐに、いつもの穏やかな目に戻り、こつりと額と額を合わせて)

………僕はまだ、メイドにもペットにも、飽きてないですよ?
お嫁さんにも、母親にもいますぐにでもしてしまいたいけれど……。
もう少し、このままでいましょう?
(お返しのように悪戯っぽく囁くと、反論を封じるように唇を奪った)
(そのまま身体をくるりとまわしてメリッサを押さえ込み)
(湧き上がる愛しさに流されるように、その身体を貪りはじめた)

(悪の魔道師である青年と、最強の魔法剣士である女……)
(2人の物語が終らないように、今日の情事もまだ終らないのだった……)


【はい、では蛇足ですがこちらもこれで締めます!】

【……まずは何よりも…ありがとうございました!】

8:メリッサ ◆dVVQHaOzko
10/02/21 02:17:46 B18MdaB5
>>7
【こちらこそ、最後まで付き合ってもらえた事に感謝しています】
【凍結を何度も繰り返しての3ヶ月、超長期間のロールでしたが最後まで終わらせる事が出来た事に、感謝しています】


9:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
10/02/21 02:21:30 rQjJfP2K
>>8
【規制やら何やらで色々ご迷惑をおかけしてすみませんでした】
【こちらこそ、ここまで長期でしかも楽しくロールさせてもらったのは初めてで。完走できて本当に良かったです】
【大げさなようですが感動していますね】

10:メリッサ ◆dVVQHaOzko
10/02/21 02:26:24 B18MdaB5
>>8
【規制については、こちらが先に規制での移動をお願いした方なので気にしてません】
【むしろロシュフォール様とのロールを規制程度の理由で打ち切るなんてもったいない話でしたし】
【中盤~終盤にかけてこちらのネタ切れでペースが遅くなったりもしましたけれど、最後まで出来たのは嬉しいです】

【打ち合わせのときに書いたのですが、最初にシチュエーションを考えた時にはロールの締めは】
【こちらのキャラ(とその仲間)が人身売買の競売にかけられるシーンとかを考えていたのですが】
【どんどんラブラブ方面へと突き進んでいきましたね。触手もほとんど出番がなくなりましたし】


11:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
10/02/21 02:29:16 rQjJfP2K
>>10
【そういえばそうでしたね…】
【いや、メリッサさんの引き出しの多さには驚かされましたよ。こちらも負けないロールになってれば良かったのですが…】

【最初の募集の主旨からすると暴走なのかも知れませんね】
【ただ非常に自分好みといいますか… 読んでてほほえましいようなラブラブ振りでしたのでこちらとしては嬉しかったです】

12:メリッサ ◆dVVQHaOzko
10/02/21 02:34:53 B18MdaB5
>>11
【そうでしょうか?いつも相手の方の文をみるたびに自分の語彙の少なさに悩んでいますので】
【今回のロールについては特に】

【確かに最初の打ち合わせである程度の骨組みを決めてしまうタイプですけれど】
【面白ければ元のアイデアと離れていっても構わないとも思っていますので、暴走だったとしても大丈夫です】
【それにこういうのも大好きなので】

13:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
10/02/21 02:38:35 rQjJfP2K
>>12
【いえ、私も十分以上に楽しかったですし。そういって頂けるということは…】
【お互い楽しんでいたということで、問題はまったくないですよね!】

【まあ打ち合わせ時点でもラブラブ方向に進むような話もありましたしね】
【あれだけ可愛いペット兼メイドなら売りに出す気には到底なれなかったということでしょう】

【……さて……いろいろ積もる話もありますが… 時間も遅いし、】
【ロールとしては締めたわけですし、そろそろ解散でしょうか】

14:メリッサ ◆dVVQHaOzko
10/02/21 02:43:20 B18MdaB5
>>13
【はい、全く問題ありません!こちらも存分に楽しませてもらいました!】
【ペット兼メイド役、楽しませてもらいました。後日譚パートで、もうちょっとペットの方を出しておけばよかったかも…】

【…ですね。今までなら既に再開日時の打ち合わせも済んで、解散している時間ですし】
【それにここまで行けば即死も多分回避できますものね】
【改めますけれど、3ヶ月間、本当にありがとうございました。感謝しています】

15:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
10/02/21 02:46:32 rQjJfP2K
>>14
【ペットは本編の方でもかなり堪能させてもらいましたしね】

【はい。こちらこそ…改めて、ありがとうございました。大長編、本当に楽しかったです。ログは家宝にします】
【それでは……また別の姿でお逢いするかも知れませんが…それまで、お元気で】

【おやすみなさい】

16:メリッサ ◆dVVQHaOzko
10/02/21 02:49:41 B18MdaB5
>>15
【それでは、お休みなさい】
【またいつか、別の募集の時で会えるかもしれませんがその時はまたよろしくお願いしますね】
【楽しかったです】


【…ではスレをお返しします】


17:名無しさん@ピンキー
10/02/21 03:00:53 bBBG318C
二人とも乙。
自分もお二人みたいに心行くまでロールできる相手に巡り会いたいものだ…

18:名無しさん@ピンキー
10/02/22 00:14:39 VCJ5VzuO
あぁ、俺が理想と思っていたカップルが…
またこのようなカップルとエロールに会いたいものだ…


19:名無しさん@ピンキー
10/02/23 00:38:16 InCi2pJI
即死回避って何レスまで行かないとダメだったっけ。
また即死なんて洒落にならないし……

20:名無しさん@ピンキー
10/02/24 22:23:13 +LcXdXFD
確か煮汁じゃないっけ?
多分、これで回避出来るハズ


21:白守早苗 ◆H9ayDhkU9.
10/02/25 23:18:32 739Z7qal
【スレをお借りします】

【書き出しなんですけど、お願いしてもいいでしょうか?】

22:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/25 23:26:01 VhXMtVzf
>>21
【何故か名前を思いつくのに時間がかかりました…。はい、では少々お待ちください】

23:白守早苗 ◆H9ayDhkU9.
10/02/25 23:28:23 739Z7qal
>>22
【名前で悩むのはありますよ。私も結構時間かかってしまいましたし…】
【お待ちしてますね】

24:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/25 23:37:11 VhXMtVzf
(かつて守護聖女ホワイトブレスが壊滅した悪の組織「ダークビースト」が復活した)
(組織はホワイトブレスのあらゆる能力を解析し、それを上回る最強の怪人、「剣虎将軍キバ」を生み出す)
(銀行、研究所、国会、学校…… さまざまな場所を襲撃し日本を恐怖のドン底に叩き落す剣虎将軍)
(ホワイトブレスは何度もこの最強怪人を倒そうとするが、その度に巧妙に裏をかかれ戦うことなく逃してしまう)
(それはすべて、ホワイトブレスを絶対に逃げられない罠に誘い込むための計画)
(そしてついに)
(ホワイトブレスは忘れられた古城に誘い込まれた)
(決闘場のように客席に囲まれた広間に立つ守護聖女の前に、黄金の体毛をまとった巨体が立ちふさがる)

……グフフッ。 フハハハハッ!
ようやく、捕らえたぞ、守護聖女ホワイトブレス!!

この城が、お前の墓標となるのだ!

(丸太のように太い腕を組んだ怪人が城を震わせるような野太い声で叫び)
(爛々と輝く黒い瞳で、ホワイトブレスの熟れた身体をにらみつけた)

【ありがとうございます】
【すいません、細かいことですが確認したいのですが…】
【コスチュームは、レオタードにミニスカ、でいいんでしょうか?】
【そうすると下着はレオタードの下に履いてることになりますよね?】


25:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/25 23:52:21 739Z7qal
>>24
(少女時代に幾度となく戦い、最終的には勝利を収めた相手。『ダークビースト』)
(その悪の組織が、平和を取り戻した日本に再び姿を現した)
(様々な場所を襲撃され、白守早苗が変身し駆けつけるも遅く、常に後手に回ってしまっていた)
(だがようやく、かつて『ダークビースト』が建てた古城までキバを追い詰めた)
(……それが罠であることも知らずに)

捕らえたですって……あなたこそもう逃げられないわ!!
罪も無い人達にひどいことをして、絶対に許さない!!

(とうとう剣虎将軍キバと完全に相対することとなる)
(その力強い体格に、体の奥底にまで響くような声)
(それだけでキバの強さが伝わるものの、守護聖女も負ける気は無く)
(むしろ『ダークビースト』の非道に怒りすら沸いている)

【あ、ごめんなさい。コスチュームは私のミスです…】
【肌にピッチリしたボディスーツで、ミニスカの下は下着です】
【ちゃんと確認しておけばよかった…レオタードではないですね。ごめんなさい】

26:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/25 23:59:09 VhXMtVzf
>>25
グルルゥゥ………。

(あらゆる面でホワイトブレスを上回り、それを倒すために生み出された怪人)
(それは、敵であるホワイトブレスへの、偏執的な執着となって怪人の胸に宿っていた)
(初めて生で目にする美貌と、ぴったりしたボディスーツを盛り上げる豊かな双房に欲情して)
(黒いズボンの股間がググッと盛り上がり。長い牙を生やした口元からは涎がポタポタと溢れた)

逃げられないのはそちらだ!

……そして、酷いことをこれからされるのも……な!

ガアアゥッ!!

(バタン、と闘技場につながるすべての扉が音を立てて閉じる)
(それを合図に、凄まじい咆哮をあげ、飛び掛る怪人)
(これまでに見たどんな怪人をも上回るスピードで聖女の目の前に接近し、巨大な拳を腹に叩き込んだ)

【あ、了解です】
【レオタードも好きですが、それだとパンチラしまくりですね。それもそそられます】

27:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/26 00:12:44 URlqkHqY
>>26
[誰もいなくてよかった……ここなら少し位派手に動いても大丈夫ね]
(キバが何を考えているかも知らず、ホワイトブレスはここに誰もいないことを案じた)
(それは民間人がいないから安心して戦えることもあるが、それと同等に)
(このピッチリとしたコスチュームを見られないで済むからだ)
(昔はそうでもなかったのだが、長年の成長にコスチュームは合わせてくれず)
(胸ははちきれんばかりにコスチュームを押し上げ、スカートも大きく動けば中の下着が見えてしまうからだ)

……なっ!? う、嘘……はや、んぐうううぅぅぅっっっ!!?
げほっ……ごほ…こ、このおぉぉっ!!

(扉の閉まる音で完全にこの場所は、ヒロインと怪人だけが残された)
(そして咆哮と同時にその場から消えた怪人に目を見開くも、気づいた時には遅く)
(すぐそばにまで接近を許し、今まで戦ってきた誰よりも強烈な一撃を腹部に貰い潰れたような悲鳴をあげるも)
(そのまま倒れてしまいそうになるのを押さえ、お返しとばかりに拳を握りキバの顔面へと一撃を放とうとする)

【お手数かけてすみません。はい、もうパンチラばっかりです】
【そういう格好をなじられるのもいいかもしれませんね】

28:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/26 00:21:46 YLumy45y
>>27
グルウウオォッ!

(拳に伝わる、柔らかく熟した女体の感触にたまらなそうに唸る)
(しかもただ柔らかいだけでなく、本気ではないとはいえ自分の攻撃に耐えるだけの強靭さも感じて)
(ますますホワイトブレスの肉体が欲しくなってくる)

………ふん。

(怒りに燃える聖女の拳が自分の顔面に向かって突き進むのも、虎の目からすればスローモーションのようなもの)
(だが避けるまでもないと判断し、拳が頑丈なアゴに当たるに任せる)
(ガツっとそれなりの衝撃が走るが、痛みなどない。むしろ、聖女の拳に酷いダメージがいっただろう)

なんだ、それで殴っているつもりか?
どうやら、この剣虎将軍を舐めているようだなぁ。
本気を出せるように、してやろう!

(アゴでとまったホワイトブレスの腕を掴み万力のようなパワーで握り締める)
(そのまま、人形のように軽々と聖女の肢体を振り回し、投げ飛ばす!)
(地面と垂直に投げ飛ばされたホワイトブレスの身体は、闘技場の石の壁に物凄いスピードで激突した)

ククク……ん?
情けない格好だな、ホワイトブレス! それになんだ、その下着は?
さっきからチラチラと俺に見せ付けて…誘っているんじゃないだろうな? この淫乱聖女が!

(仰向けにひっくり返ったホワイトブレスの股間を強い視線で嘗め回しながら言った)

【いえいえ。…出動が予想外のタイミングだったため、たまたま着けていたアダルな下着だったりすると嬉しいのですが…】

29:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/26 00:39:02 URlqkHqY
>>28
ああぁっ!! そ、そんな……硬すぎる

(反撃の一撃は確かに命中した……が、悲鳴は攻撃をした筈の聖女から出ていた)
(ホワイトブレスの武器は己が体。故に強化されたその一撃は、今まで何体もの怪人を倒してきた)
(だが今回は違う。必殺の一撃は簡単に止められ、その衝撃で腕に痛みを覚えてしまう)

いぎぃぃぁっっ!!? は、はなし…きゃあああぁぁぁぁっっ!!!!

(精神的なショックからか、一瞬呆然としてしまう。その間に怪人の腕がホワイトブレスの腕を掴んできて)
(握り潰さんばかりの力を込められ、聖女は激痛に情けなく悲鳴をあげるしかできず)
(最後にはその体をまるで玩具かなにかのように振り回され、勢いよく投げ飛ばされて壁に激突した)

はぁ、ごほっ……こ、この、くらいで……
なっ……そ、そんな訳ないじゃない!! あなたみたいな最低な怪人なんか……やああぁぁぁっ!!!

(受身も取れず、酷い衝撃とダメージを受けたが、変身した今の体ならまだ戦える)
(情けなくも仰向けに横たわる体を起こそうとしたが、すでにキバはすぐそばまできていて)
(ペロンとめくれてしまっているスカートに見える下着……急な出現に着替える暇無く変身した為に)
(今のホワイトブレスの下着は清純な白ではなく、夫がまだいた時にはよく着用していた黒のレース)
(それを指摘され顔を赤らめて両手でスカートを押さえながら立ち上がり、鋭い蹴りを再び怪人へと放つ)
(つまりそれは、下着を隠せない状況になることを忘れて)

【こんな感じでしょうか?】

30:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/26 00:51:31 YLumy45y
>>29
ガハハハッ!
情けない悲鳴だな。だが色っぽいじゃないか!?
隠すくらいなら、最初からそんな短いスカートを穿かなければいいだけだろうに、やはり見せたいんだろ!

(聖女の上げる情けなくも艶っぽい悲鳴に興奮してますます股間が膨れ上がる)
(スカートを抑えながら立ち上がる少女のような姿にまた大声で嘲笑を浴びせて)

この俺が最低な怪人だと?
クククッ。そんな台詞が吐けるのもいまだけだがな……。そらっ!

(鋭い蹴りも、パンチに比べれば遅い。それはつまり、怪人にとっては問題にならないスピードということだ)
(むっちりした脚が伸びきるまで待って、自分の顔面にあたる寸前で足首を掴み止めた)

やはり黒か。
オマンコの形が浮き出しそうなほど食い込ませて、まったくエロい眺めだぞ、守護聖女様?

(足首をがっちり掴んだままホワイトブレスの身体を闘技場の壁に押しやる)
(有無を言わせない力に、聖女は片脚を180度近く上げ、股間を丸見えにした卑猥な姿で壁に押し付けられた)
(すかさず、虎の怪人の鋭い視線が股間に突き刺さるのを感じるだろう)

【ありがとうございました】
【ところですみませんが、そろそろ時間です…】
【金曜日ですと少し遅くて、23時30分。土曜日なら22時くらいからこられます。どちらも3時過ぎくらいまで可能ですが】
【ホワイトブレスさんの方のご都合はいかがでしょうか?】



31:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/26 00:56:33 URlqkHqY
【では今日はここで凍結ですね】
【解凍は金曜日…つまり明日のその時間で構いませんのでお願いします】
【恐らくまだ反抗的な態度を取りますので、正義のヒロインとしても、人妻としても完全な敗北をお願いしてもいいでしょうか?】

32:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/26 00:59:25 YLumy45y
【わかりました、ありがとうございます】

【はい、反抗的なヒロインを嬲るのも大好きですので】
【力の差を刻みつけ反抗の気力がなくなるくらいいためつけても大丈夫ですか? もちろん、NGには気をつけますが…】

33:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/26 01:03:59 URlqkHqY
【四肢を切られるとか猟奇的なことさえなければ大丈夫です】
【むしろ痛めつけられるのも好きですので、存分にやってしまってください】
【その後の陵辱で、今度は人妻としての矜持を……ですね】
【解凍を楽しみにしています。それでは今夜はこれで】
【ありがとうございました。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

34:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/26 01:06:22 YLumy45y
【それは嗜好が合っていて良かったです】
【はい、私も楽しみですね】

【ではおやすみなさい。スレを返します】

35:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/26 01:09:00 URlqkHqY
【いい忘れてました。待ち合わせは解凍の時間も遅いですし、一応楽屋スレでお願いします】
【スレをお返しします】

36:白守早苗 ◆H9ayDhkU9.
10/02/26 23:38:00 +7Vx6BEN
【スレをお借りします。もうすぐレスは完成しますけど、何か希望があったりはしますか?】

37:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/26 23:39:40 YLumy45y
【ロールの解凍にお借りします】

38:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/26 23:40:22 YLumy45y
【そうですね、今の所は大満足してますので何かあったらお願いしますね】

39:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/26 23:42:15 +7Vx6BEN
>>30
こ、これは昔のままなんだから仕方ないの!
……ま、また……速すぎる

(気にしているコスチュームのことを言われて、自分でもどうにもならない事実を怪人に言い放つ)
(だがこんなことを言ったとしても、それは現状を打開することにはならず)
(蹴りに合わせていやらしく胸が揺れるのも気にせずにいたが、その一撃が軽く止められれば表情は曇る)

や、は、はなしなさいっ!! ぐっ!? ど、どこを見ているの!?
せ、正々堂々と戦いなさい! こ、この手を、はなしてっ!!!

(足首を掴まれバランスの取れないまま、後ろへと押しやられ壁に背がついてしまう)
(伸びていた脚は、怪人が近づけばその分上へ上へと上げられ、今ではまるで新体操の選手のように押し上げられた)
(苦しくは無いのだが、何よりも隠せなくなった股間。秘所を隠す黒のショーツが、無理な体勢なこともあってか、その形に食い込んでしまっている)
(それを見られることは、女として、夫に身も心も捧げた人妻として恥ずかしくて堪らず、また正義のヒロインとしても大きな屈辱が聖女の身を蝕んで)
(必死に体を動かそうとすれば、ピチピチのコスチュームに隠れた巨乳がきつそうに弾む)

この……変態怪人っ!! えぇいっ! はあぁぁっ!!

(人々の平和を守ってきたヒロインとして、ここで負ける訳にはいかない)
(この怪人が股間を見ているならば、逆にそこが隙になる筈だと)
(力の入らない体勢のまま、何度も何度もキバの顔に目掛けて拳を放つ)
(一発は効かなくとも、何度も続ければあるいはと希望を持って)

【わかりました。では前回言った通り、まずは徹底的に痛めつける形でお願いします】

40:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/27 00:01:10 +7Vx6BEN
【ごめんなさい。少しだけレスが遅れます】

41:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/27 00:07:18 E06A2v48
>>39
ククククッ。
………グフフッ…。
…………ハッハッハッハッ。良い眺めだな!

(片手でむっちりした脚を掴み、膝が乳房を押しつぶすほどに密着させてホワイトブレスの身体を拘束したまま)
(むなしい抵抗を続け、その乳房をブルブル揺さぶり股間を卑猥にうごめかせる姿を鑑賞する)
(白い拳が鋼のような短い体毛に守られた顔に当たるが、むしろマッサージでもされているような刺激しか感じていなかった)
(むしろ、殴るホワイトブレスの拳が体毛で削られていくだろう)

どこを見てる、だと?
お前のその、触って欲しそうにブルンブルンと弾む、スケベなデカ乳と!
中でヒクヒクしてるのが良く見て欲しそうに突き出してくるマンコを見ているだけだがなぁ!?

(精一杯の抵抗も、この怪人にとっては卑猥なダンスに過ぎないと残酷な事実を教えてやる)
(だがやがてそれに飽きたのか、じゅるりと舌なめずりして)

そろそろ飽きたぞ!?
次は違う踊りを見せてもらおうか!

(固定していた脚を解放し…一瞬の後には両手で拳を握って、ホワイトブレスの左右の脇腹に叩き込む)
(ドスッ!! ドスッッ! と、左右から続けざまに巨大な拳で殴りつけ)
(崩れ落ちそうになるホワイトブレスの横っ面を、ザブトンのような厚さの掌で思い切りひっぱたいた)

42:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/27 00:35:13 /VfMRkKI
>>41
やぁっ! あぁっ……く、てえぇぇぁっ!!

(そもそもが力を込めることすら無理な姿勢で、能力の落ちた今の聖女の一撃はか細いもの)
(万全の状態での拳が効かなかったのに、今の状態で効くはずが無い)
(人妻の熟れた肉体が揺れ、拳にダメージを負いながら、しかも怪人を喜ばせてしまう始末)

なっ……!? そ、そんなことないわ!
それに私の体はあの人だけのもの。あなたみたいな穢れた怪人に見てほしいなんて、絶対に思わない!!

(怪人の指摘にかぁっと顔を赤くする。少女時代と同じように体を動かせば、今の成熟した体では聖女のいやらしさを伝えるようなもの)
(それはわかっているのだが、ホワイトブレスの攻撃は打撃のみ。つまりは嫌でも見せなければいけないということ)
(だがそれでも、今でもこの体は生涯愛すると誓った夫のものだと言い放ち、怪人を拒絶する)
(その強さは、まさに正義のヒロイン・守護聖女ホワイトブレスに相応しいもので)

っ……ひぐぅぅぁぁっっ!! はっ、げふううぅぅっっ!!!!
あっ、く……ああぁぁっ!! か、ごほっ……ま、まだ、負けて……ない、わ

(すっと怪人の手が脚から離れる。重力に従うように脚が地面に戻ると、聖女は一旦この場から離れようとした)
(だが遅い。既にキバの拳は脇腹に目掛けて放たれ、聖女の柔らかな肌にめり込んだ)
(激痛に悲鳴を堪えることもできず、その場に情けなく崩れ落ちそうになった瞬間に)
(人妻としてはまだ若く見えるその美貌に、強烈な一撃が見舞われ、地面に呆気なく倒れこんでしまう)
(しかし、まだ負けていないと、少女時代から負けることのなかった聖女は立ち上がる)
(変身したおかげで骨や内臓にまで深刻なダメージはまだ無い。ホワイトブレスの目の炎はともったままだ)

【遅れてごめんなさい。改めてよろしくお願いします】

43:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/27 00:48:16 E06A2v48
>>42
ほぉ…、頑丈さだけは大したものだな!
その方が長く遊べるというものだ…。

(聖女の不屈の闘志と強靭な肉体は、最強の怪人を喜ばせることしかできないようだった)
(再び舌なめずりすると、足元に崩れ落ちたホワイトブレスの豊かなヒップを思い切り踏みつけた)

(骨盤が軋むかと思うほど体重を込め、足を左右にグイグイ捻れば)
(ミニスカートが無残にめくれあがり、白い尻に食い込む高級なレースの下着がちらちらと見える)

まったく、弾力があって踏み応えもあるじゃないか、お前のデカ尻はなぁ…。
そうら!
おらっ! どぉだぁっ!?
(踏みにじっていた尻から足を上げ……思い切り踏みつける)
(何度も、何度も、巨大な足を聖女の尻へ、背中へ、後頭部へ叩きつけ地面へ激突させていった)

どうした、もうダウンか?
正義のヒロインなら、まだまだ抵抗しろよ!?

(何度も踏みつけたホワイトブレスの首をがっちりと掴み)
(軽々と片腕で吊り上げる。聖女の身体は怪人の頭上へ完全に吊り上げられ喉に頑丈な手が食い込み締め上げていった)


【いえいえ、大丈夫ですよ。こちらこそよろしくお願いします】

44:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/27 01:07:19 /VfMRkKI
>>43
ああぁぁっっ!? あ、ぐううぅぅっ!! い、いい気になる、のも……う、ううぅっ!!

(立ち上がろうとしたその体を、最強怪人の足が襲い掛かる)
(熟れたボディの、ミニスカートに隠されたむっちりとした尻が足蹴にされて)
(グリグリと恐ろしい程の力で押し潰され、聖女は苦悶の声を上げる)
(だがホワイトブレスの苦痛とは逆に、尻肉を守るスカートはめくれていき、怪人の目を楽しませるショーのようになって)

あぐうぅっ!! かはあぁ、んぐっっ!!? はぎぃっ、ぐううぅぁぁっっ!!!

(踏み躙られるだけならまだ反抗の言葉も紡げたのだが、急に怪人のいたぶり方が変わり)
(守護聖女の無抵抗な背中・ヒップ、そしてライトブラウンの髪に覆われた後頭部が踏みつけられる)
(まるで鉄球を落とされたかのような衝撃に、一撃ごとに体が跳ね、無残な悲鳴が響いていく)

あ、あぁぁ……はっ、ぁぁ!! か、は……こ、の、ぉ…!!

(立ち上がることもできないのではと思えるダメージ。だが、まだ聖女は負けていない)
(喉を絞められ、満足に呼吸もさせて貰えなくなったまま、怪人に高く吊り上げられても)
(ここで負ければ愛する子供は、そして人々はどうなるのかと。既にボロボロとなっている聖女の瞳には光がある)
(怪人の太い腕を離そうと必死に両手をかけるがビクともせず、残る脚を使い、キバの顎を撃ち抜こうとして)

【ありがとうございます】

45:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/27 01:19:40 E06A2v48
>>44
いい気、だぁ?
いい気になっているのはお前だろう。
…何しろ……まだ「勝とう」などと、思っているのだからなぁ!?

(硬く太い指が、ギュグ!と聖女の喉に食い込み血流と酸素を遮断する)
(だが、意識を失わせてはつまらないと思っているのか、悶絶しつつも死なないだけの隙間はわざと残していた)

ん?
グハハハッ。
そこまで俺に、マンコを視姦して欲しいのか?
仕方ない、見てやろう!

(スローモーションのように見える蹴りを平然とアゴで受け止める)
(そのまま平気な顔で口を大きく広げると…白いブーツに包まれたホワイトブレスの足首に齧りつく)
(ギリギリとブーツに牙を食い込ませながら足首を固定し、金色の瞳が上を向く)
(布地が強く食い込んだ人妻聖女の股間を、犯すような強い視線でじっくり観察した)

…さぁ……まだまだ…楽しませろぉ!?

(足首を解放すると、天高く吊り上げた聖女の身体を思い切り大地に叩きつける)
(あまりの衝撃でボールのようにバウンドし浮き上がった聖女の胴体を、サッカーボールのように蹴り飛ばす)
(低い弾道で蹴り飛ばされた聖女の熟した女体は、大地を物凄い勢いで十数メートル転がりようやく止まる)


46:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/27 01:38:58 /VfMRkKI
>>45
か、はっ…!! が、ぁ……あぁ…ぐぅぅ……ぁっ…!!

(喉を絞める指に力が込まれ、守護聖女の首が更に絞まりほぼ呼吸が出来ない状態にされる)
(大きく口を開き酸素を欲するが、それを怪人は許してくれず、巧みな力加減によって)
(意識を失わないギリギリを保たれ、ホワイトブレスは苦悶の表情のまま、途切れ途切れに息を漏らす)

はっ…ち、ちがぁ……んぐぅ、かはっ…

(力の入らない蹴りは軽く止められ、怪人との実力差は明らか)
(更に自ら秘所を晒すような格好をしてしまったことへの恥ずかしさと悔しさ)
(苦痛と羞恥に苛まれながらも、人妻の熟した股間部だけは、雄をたぶらかすようなフェロモンを放っていて)
(じっとりとした汗が下着に染みていて、秘裂に沿ってぴったりと張り付いていた)

はぐううぅぅぅぁぁっっ!!? あ、かふうぅっ…んごおおぉぉぅぅっっ!!!!
がっ、ぐ、ああぁっ! ふぐっ、げほっ!! ごほっ、はぁっはぁっ!!!
わ、私は……守護、聖女…ホワイト、ブレ、ス……あ、悪に、負ける……わけ、にはぁ……

(地面が陥没するかのような強さで地面に叩きつけられた聖女は鈍い悲鳴を上げ、空中に投げ出された)
(ふわりとした浮遊感を味わった後、すぐさま訪れる、体がバラバラになってしまうと錯覚する程の蹴りの衝撃)
(受身も取れないまま砂煙を上げながら地面を転がり続け、力なく横たわった姿でようやく止まった)
(コスチュームはボロボロになり、体も痛みで満足に動かせない。だが、それでも立ち上がるのはヒロイン故か)
(脚はガクガクと震え、ライトブラウンの髪も滅茶苦茶で、自分に言い聞かせるようにして立ち上がる姿からは)
(かつて『ダークビースト』を壊滅させた守護聖女とは重ならない)

47:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/27 02:02:30 E06A2v48
>>46
グハハハハッ!
そうかそうか、正義のヒロイン、守護聖女ホワイトブレスが、醜い悪の怪人に負けるはずがない、かぁ!?

ご立派なことだなぁ。その意思の強さに免じて、好きにさせてやろう!
ほれほれ、思い切り殴ってみろ!!

んー、なんだそのパンチは? それでもキックのつもりか?
ただの乳振りダンスにしか見えないぞ!?
ガハハハハハ!!

(研究の成果で、ホワイトブレスの武器がその肉体しかないことは分かっている)
(その肉体のパワーで完全に上回っているため、恐れることはなにもなかった)
(嘲笑しながら、ボロボロの姿で立ち上がる聖女の前に顔面や、腹部を突き出して殴ってみろと挑発する)
(いや、挑発だけではない。もはや、攻撃するにも体力が足りない聖女を嘲笑うようにわざと手を出さず)
(弱弱しい拳や蹴りを頑丈な身体で弾き返し、さらに嘲笑を浴びせる)

どうした、もう終わりか?
そうか、俺にも攻撃のチャンスをくれるのだな? ありがたいことだ!
では……いくぞぉぉ?

……ガアアアアーーー!!!

(ついに力尽き、立つだけでやっとになった聖女にわざとらしい言葉をかけ)
(これ見よがしに振り回した大振りな……それでも、今のホワイトブレスが受け止めることも避けることも不可能な)
(勢いのパンチを、その顔面に叩き付けた)


48:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/27 02:19:02 /VfMRkKI
>>47
はぁはぁっ……そ、そんなこと言って…こ、後悔、させてあげる、わ
あぁっ…こ、このぉっ……あっ…え、ええぇやぁっ……!!
……はぁあっ…! た、たああぁっ……!!

(満身創痍の聖女とは違い、未だダメージの無い怪人からの馬鹿にしたような提案)
(荒い呼吸を繰り返しながら、ゆっくりゆっくりと剣虎将軍に近づき、今の体で全力のパンチを繰り出す)
(見るからに弱弱しいそれは軽くはじかれ、その度に限界寸前の体はよろけ、白い乳房が揺れる)
(そしてキック。これも同様に乳が揺れ、スカートの下の黒い下着が露になって)
(少女時代から築いてきた、正義のヒロインとしての誇りも何もかもが、一撃ごとに崩れていく音が聞こえてくる)

はぁはぁ……ま、まだ、あぁ……え、いや、やめっ、ああああぁぁぁぁぅぅぅぅっっ!!!

(とうとう体力が無くなり、拳を突き出すこともできなくなった)
(それは同時に、守護聖女のプライドも何もかもが崩れたことを意味して)
(怪人の大振りの一撃を見ていることしかできず、人妻の美貌に拳が叩きつけられ、吹っ飛ばされた)
(本来ならば顔が滅茶苦茶になってしまってもおかしくないその一撃も、変身した後ならば衝撃を受けるだけで済んでいて)
(だが仰向けに倒れ痙攣する聖女からは、もう立ち上がる体力も、戦う気力も湧き上がってこない)
(圧倒的な実力差を思い知らされ、守護聖女ホワイトブレスは完膚なきまでに、完全な敗北を思い知らされた)

【ではここから陵辱タイムですね。今度は獣の激しいセックスで寝取っちゃってください】

49:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/27 02:32:35 E06A2v48
>>48
ハハハッ。ずいぶん飛んだな!?
どれ……。

まだ立ち上がらないのか?
この俺…剣虎将軍を倒して日本を救うんじゃなかったのか? ん?

(闘技場に倒れふし、ぴくりともしないホワイトブレスに向かって、わざとゆっくり。一歩、一歩と近づいていく)
(その言葉と、僅かな地響きが聖女に届くたびに砕かれたプライドはさらに踏みにじられていくだろう)

クククッ。
お前が立ち上がらないから、もうここまで来てしまったぞ?
抵抗しないというなら、何をされても文句は言えないなぁ!?

(足先でごろりと聖女の身体をうつ伏せに転がす)
(その締まった腰を掴んで強引に引き上げ、豊かな白く大きな尻を突き上げる姿勢をとらせる)
(ミニスカをめくりあげ、両手の指を尻肉に食い込ませて固定すると、大きく広げた口で、聖女の股間を覆った)

グバァアッ。
グジュ……ジュルルルルッ ジュブルルッ ジュブ、ジュルルウウッ!!

(猫科の肉食獣特有の、ザラザラする舌が黒い下着の内側に潜り込み、人妻聖女の蒸れた秘所を貪った)
(ジュブリと容赦なく膣口に舌が潜り込み、荒々しく膣壁の内側をしゃぶり、かきまわしていった)

【はい。ではたっぷりと人妻の肉を貪りますね】

50:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/27 02:50:49 /VfMRkKI
>>49
〔私、負けてはいけない…のに……もう、勝てない……〕

(勝たなくてはいけないという気持ちはあるのに、この怪人には勝てないと、心の底で認めてしまっていた)
(これが少女時代であればまた違っていたのだろうかと思っても、頭に浮かぶのは全く同じ光景)
(怪人がゆっくりと近づいてくる。止めを刺しにくるのだろうかと、体を動かせない敗北の守護聖女は恐怖すら抱き)

あぅっ! な、なにを…あっ!
や、やめて、やめなさいっ!! ああぁっっ!!

(もう抵抗も出来る体力も無く、その気力も湧き上がらない。殺されるのを待つだけかと思っていたが)
(軽く蹴られうつ伏せにされ、強引に、尻を突き出すようなポーズをとらされた)
(ペロンとめくられたスカートの下には、人妻の熟れたむっちりとした尻肉)
(震える尻に指が食い込み、今から何をされるのかと嫌な予感がして、必死に声を上げる)

はああぁぁっっ! い、いや……こ、こんな、だめぇ……んはぁぁ、んううぅぅっっ!!

(だが大口を開けてしまったせいで、不意に訪れたざらりとした感覚に高い声が上がった)
(遠慮無く、人間では考えられない獣の舌が膣内で暴れ踊る)
(こんな怪人に、夫以外に許すことのない膣が犯され始めていると知ると、人妻聖女は必死に声を抑えようとする)
(だが夫が消え、夫婦の営みの無い、欲求の溜まった生活を送っていたホワイトブレスにとって)
(怪人の獣のように激しい舌の動きは気持ちよくあり、すぐに淫蜜が溢れ出して将軍の舌を喜ばせる)

51:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/27 03:00:03 E06A2v48
>>50
ガルウウッ……!
ジュズズズルルッ。ズルルルッ。
ザワッザワッッ…… スジュルルルッ!

(むっちりした尻肉は、力強い指で存分に揉みこまれて、粘土のように形を歪められていく)
(その尻の間のずっぷりと突き刺さった太くて長い獣の舌は信じられないほど激しく、自在に暴れまわって)
(膣壁のあらゆる部分を舌先で探り、シコった部分を集中的に舐めたり、舌全体でズルゥゥっと膣壁を擦り上げたりと)
(人間では不可能な刺激を与え続けた)

ジュルゥッ
ガハハハ! ホワイトブレスよ… お前のマンコは、マンコの汁は実に美味いぞ!?
ほうれ!

(丸めて伸ばした太い舌を突き刺したまま、きつつきの様に顔を振る)
(ズッズッズッズッと、ザラついた舌が物凄い勢いでオマンコを穿り押し広げていった)

ブフウウッ。
たまらんなぁ。淫乱ヒロインの熟した人妻マンコはぁ…。
さっそく、俺のチンポの味を押しえこんでやるかぁ!

(尻肉を掴んだまま膝立ちになり腰を振ると)
(歪な棍棒のような太くて硬くて逞しい、短い体毛がびっしり生え揃った獣のチンポが反り返っていた)

52:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/27 03:18:56 /VfMRkKI
>>51
あはぁぅ、お、お尻揉まないでぇ……んんんぅぅっっ!!
そ、そんな舌、なんかで……あぁぁぅっ! んはぁぅっ、ぅ、んんぅっ!!

(尻肉を弄ぶ怪人の指の力強さは、守護聖女により大きな敗北感を植え付け)
(更に、これから始まるセックスの力強さを物語っているようにも思える)
(ただの舌の筈なのに、ざらざらとした感触に、自由自在に膣内を動き回るその動きは)
(まだ覚えている夫との性行為を上回る快感を人妻聖女に与え、淫らに喘がされる)

こ、こんなこと、されても……私の、体は、あの人だけの、ものよ…
はぁぁはぁっ……あっ、あ、あ、やあぁぁぁっ!!
いやっ……だめ、こんなのぉ…ん、んんっ、んんんぅぅっ!!

(せめてもの抵抗に、いくら犯されても心だけは絶対に許しはしないと)
(夫一筋の聖女は、いくら戦いで負けたとしても、この最愛の夫を慕う気持ちだけは奪わせないと怪人に言い放つ)
(だが直後に訪れる舌のピストン。たかだか舌だというのに、その勢いや擦れ方は人のそれを超え)
(ホワイトブレスは簡単に喘がされ、蜜がどんどん分泌されていく)

っ…!? い、いや、だめよ……そんなの、壊れちゃう……
は、入らない…入るわけ、ないわ…ゆ、許して……
(汗ばみ、より淫らな雌の匂いを放つ尻は掴まれたままで)
(怪人の言葉に後ろちらっと見れば、そこには夫のそれを軽く超える肉棒があり)
(太さ・硬さ・逞しさ。どれをとっても人間離れしていて、否定する口とは別に)
(飢えていた人妻聖女は、あの肉棒を入れられたらどうなってしまうのだろうと)
(期待と恐怖が入り混じった複雑な思いのまま、情けなくも怪人に許しを請う)

【次の将軍様のレスで今日は凍結でいいですか?】

53:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/27 03:28:30 E06A2v48
【すみません、ちょっと眠気がきてしまい危険な感じです…】
【ここで凍結でいいですか?】
【一応、土曜の夜は22時くらいからこられます】

54:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/27 03:32:58 /VfMRkKI
【わかりました。こんな時間までお付き合いして頂いてありがとうございます】
【人妻らしいところを見せられているかわかりませんが、こちらはとても楽しくロールさせていただいてます】
【では解凍は土曜日のその時間で、楽屋スレでお願いしますね】

55:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/27 03:34:09 E06A2v48
【こちらこそありがとうございます。とても楽しいですよ!】

【はい、では土曜日に落ち合いましょう。おやすみなさい】

56:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/27 03:36:11 /VfMRkKI
【ならよかったです。今日もありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

57:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/27 22:11:07 E06A2v48
【ロールの解凍に借ります。では少しお待ちください】

58:白守早苗 ◆H9ayDhkU9.
10/02/27 22:11:37 v0xi9zQS
【スレをお借りします】
【あの……一つ提案、というよりはお願いなんですけど】
【将軍様とのロールが楽しくて、ここで屈服して終わりではなくもう少し続けたくなってしまって……】
【ある程度犯したら基地へ連れていかれて、拷問なり調教なりでいたぶってほしいです】
【そこで完全に堕落してあなたの妻件悪の女戦士に……はどうでしょうか?】
【勿論、将軍様がここでの陵辱で終わりでいいならそれでも大丈夫ですので】

59:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/27 22:20:12 E06A2v48
>>52
そうかそうか、あの人だけのモノ、か!?
だがその、夫だけのもののはずのマンコをしゃぶられて、ヒィヒィ喘いでいるのは誰かな!?

(分厚く堅い掌で、パンッ と柔らかく大きな尻肉を玩具のように叩き、怪人に犯されようとする悲惨な状況を確認させる)

入らない? フハハハッ 夫のものよりデカイからか!?
いいから味わって……みろぉ!
グルウウウゥゥッ!!

(再びがっちり掴んで固定した人妻聖女の熟尻を強引に引寄せる)
(同時に毛むくじゃらの獣チンポの先端を、聖女のオマンコに向けて腰を思い切り突き出す)
(信じられないほど大きく固い亀頭が、膣口をこじ開け突き刺さった。舌で十分解されたにも関わらず)
(裂けてしまいそうな圧迫感が襲い、膣内が短い毛に覆われた極太獣チンポに押し広げられ満たされていった)

グフフフゥッッ… ちゃんと入っただろう?
だが、まだまだぁっ! 半分は残っているからなぁ…ちゃんと最後まで突き刺してやるよ!!

(獣チンポを半ばまで突き刺し、一呼吸置くが、すぐさまさらに腰を突き出していく)
(いままで夫のチンポでも届いたことのない膣の奥深くまで、硬く熱い亀頭が押し広げ潜り込み子宮の口までも)
(ゴツンッとハンマーで殴られるような衝撃を与えた)

おら、どうだ、ホワイトブレス!
怪人のデカチンポでオマンコを一杯にされた気分は!?


【そういって頂けると光栄です】
【私も楽しいので続けてもらえるならありがたいですね】


60:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/27 22:43:46 v0xi9zQS
>>59
い、いやっ、やめて! あ、あぎいいいぃぃぁぁっっっ!!!?
さ、裂ける、裂けちゃうぅぅっっ!!!

(そもそもが人のそれとは比べるのが間違いな、怪人だけが持つ剛直)
(ホワイトブレスは逃げようとするが、怪人はそれを許してくれず、ガシっと腰を掴まれるた瞬間に絶望が聖女を襲う)
(処女とは違い、夫の性交を重ねてきた人妻聖女の熟れた膣は、確かに迎え入れる準備は整っていた)
(だが実際に突き刺さるのは棍棒のような威容で、みちみちと膣口を押し広げられる痛みに耐え切れず)
(涙を流しながら悲痛な声を上げ、弱弱しい声を出すことしかできない)

あっ、か、はっ……も、もう許し、てぇ……
ひぐっ、んああぁぅ、あああ、んぐああぁぁっっっ!!!

(まだ半分。これ程の痛みと絶望を与えられ、それでもまだ残っている)
(人妻聖女は涙を流しながら、これ以上は無理だと怪人に懇願することしかできない)
(だがそれでも怪人の腰は止まらず、人妻聖女の奥深くまでが、夫のモノではない、敵である怪人の肉棒に征服されてしまった)
(しかもそれを拒絶したい筈なのに、子宮口を勢いよくたたかれた衝撃は、人妻ヒロインの体を歓喜で震わせたのも事実)

あふ、あ、やああぁぁ……ご、ごめんなさい…ごめんなさい……あなたぁ……

(怪人の叫ぶような言葉の一つ一つが、悪に負け、犯されてしまっているという事実を人妻聖女に刻み込んでくる)
(生涯一人にしか許していなかった筈の体を、敵である怪人に奪われてしまったことを、必死にここにいない夫に謝る聖女)
(しかし体は心とは別で、久方ぶりの、しかも夫のそれよりも逞しい肉棒に喜び、ぎゅうぎゅうと締め付けていく)

【ありがとうございます!】
【ではここでの陵辱の後も引き続き、お願いします】

61:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/27 22:56:00 E06A2v48
>>60
グハハハッ
さすが人妻の淫乱マンコだなぁ、俺のデカチンをしっかり咥えこんでいるじゃないか!?

(自分の意思では1ミリも動かせない人妻聖女の熟尻を、荒々しく前後に揺さぶる)
(それによってホワイトブレスの全身が大きく前後に揺さぶられ、尻が岩のような腹筋にぶつかるたびに)
(亀頭が子宮口を何度も何度も突き上げる)
(勢い良く獣チンポが出入りするたびに、幅広の雁首が膣壁を削るように摩擦し)
(生え揃った体毛が、ザリザリと膣壁全体を刺激していく)

おらあ、もっともっと情けない、エロい悲鳴をあげやがれ!
この淫乱聖女がぁ!!

(怪人の無尽蔵の体力にままに、一瞬の休みも無く激しいピストンを続ける怪人)
(テクニックも、愛情もなにもない)
(ただひたすらに強烈な性欲と精力、そして凶暴なまでの剛直一本で人妻聖女のプライドと理性を滅茶苦茶に破壊していった)


【そうですね…では、この場での陵辱では心は嫌悪しつつも身体が快楽に負けて絶頂】
【次に基地に連れ帰っての拷問調教で精神まで屈服させる展開でいきましょうか】


62:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/27 23:16:21 v0xi9zQS
>>61
ち、ちがっ…私、淫乱じゃ、んああぁぉぉっ!!
う、動かしちゃ、あ、あん、や、やぁ、あああぁぁぁっっ!
……こんな、か、怪人の…オチンチンでぇ……んあぉぅっ

(まるで誰にでも股を開くような淫乱人妻だと言われ、否定しようとするが、その声は途中で途切れた)
(夫との愛のある優しいセックスとは間逆の、雌を犯す為だけの荒々しい動き)
(勢いよく腰が尻にぶつかると、ゴツっと夫が届くことのなかった子宮口が叩かれ)
(人妻聖女の頭を鋭くも甘美な痺れが流れ、たぷんたぷんと破れたコスチュームの下で淫乳が弾む)
(通常の肉棒では味わえない、獣の雁首が、体毛が激しく膣壁を刺激して)
(ホワイトブレスの快感のボルテージは嫌でも高まってしまう)

あん、あん、あん! お、大きすぎ、るぅ……い、いや、いやぁ、あぁぁんっ!
やめて、ぇ…あぁ、や、あ、ああぁん、ひぃぃん! んんんんぅぅっ!!!
あ、あなたぁ! あなたぁぁぁっ!!

(夫のそれとは違う、男らしい力強いピストンに、人間を超える肉棒を持つ怪人)
(そんなものを突っ込まれて、溜まっていた人妻の体が抵抗できる筈もなく)
(声を抑えようとする頭を捻じ伏せて、体はひたすらに怪人の肉棒を欲した)
(犬のように喘ぐ人妻聖女の頭の中には、夫への謝罪と自らの情けなさでいっぱいで)
(─ごめんなさい。ごめんなさいあなた─と、喘いでしまっている自分に対しての言い訳をしているようにも思える)
(そして叫ぶように夫を呼んだのは、この淫らな地獄から助けてほしいからなのか)

【ではその流れで。将軍様のお好きなように、拷問調教でいたぶってしまってください】

63:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/27 23:28:18 E06A2v48
>>62
グハハハハッ!
何が違うだ! このドロドロのマンコが証拠だろう!? それに…。

(汗びっしょりのホワイトブレスの身体に密着するボディスーツに爪を引っ掛け)
(ビリ! ビリリ! と引きちぎっていく。爪が軽く肌に触れ、引っかき傷を作るのも構わず)
(人妻聖女の上半身を露にし、飛び出した淫豊乳を両手で鷲掴みする)
(ザラつく固い肉球のある掌で乳房全体を押しつぶし指を食い込ませ、夫や並みの男では)
(もてあますほどの巨乳を存分に玩具にする)
(そして、乳首が尖っていることを意識させるように、爪の先でカリッカリッと引っかいていく)

このガチガチ乳首でも、淫乱じゃないっていうのか!? ガハハハ!!

そーらぁ……淫乱雌犬聖女のマンコを突き潰して、イかせてやるぞぉ! グオオオオオーッ!!

(二つの乳房を掴み上半身をえび反らせた人妻聖女の尻への突き上げをさらにヒートアップさせる)
(体毛で膣壁が抉られ過ぎて摩擦で熱くなるほどの高速ピストンでオマンコを蹂躙し)

ガァアアアアーーーーッッ!!!

(闘技場が震えるほどの咆哮とともに、ズン!と力強く子宮をつきあげた亀頭の先から)
(ビュグルルル! ビュルルウ! ビュルル!)
(人間など比較にならない量と熱さと粘りの精液が吐き出させ、人妻聖女の膣内を、子宮を蹂躙し支配していった)



【はい。ところで拷問というと電気とか鞭とか緊縛とか三角木馬とかしたいのですが】
【それらの苦痛系の責めでも感じるようになってしまう堕ち方っていうのは大丈夫ですか?】
【苦痛は苦痛、快楽は快楽で分けるのでもいいですけど】

64:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/27 23:56:06 v0xi9zQS
>>63
ひぃん、あ、あん、あん! だ、だめよ……そんな…いっ、くぅ、あぁぁんっ!!
む、胸、もまないでぇ……あっ、んあっ、くひいいぃぃっ!!! そ、そこだめぇ!!

(絶え間ないピストンにガクガクと体を揺さぶられていたが、聖女の体を守るボディスーツが簡単に破かれていく)
(聖女の汗に濡れた素肌が少しずつ晒され、時折引っかかれる痛みに顔を顰めて)
(そしてとうとう外気に晒された巨乳が、怪人の大きな手によって、後が残るのではないかという強さで揉まれる)
(人を超える大きさの手を持つ怪人の、労わりの無い獣の如き荒々しい指の動きに)
(人妻聖女は新たな快感を覚えこまされ始め、必死に言葉で抵抗するが)
(既に勃起していた突起が鋭い爪で擦られれば、想像以上の刺激となり、ホワイトブレスの体が跳ねる)

あぐぅっ! あん、あん、あん、あぁん! そ、そんな、激しくしたらああぁぁぁっっ!!
だ、だめ、だめだめだめだめええぇぇっっ!!! いやああああぁぁぁぁぁっっっ!!!

(嘲笑され、羞恥と悔しさで顔を真っ赤に染める人妻聖女だが、隠せない事実に何も言い返すことができず)
(グイッ! と乳房を掴まれたまま上半身を反らされ、汗で濡れたライトブラウンの髪が僅かに揺れた)
(怪人の激しい突き上げは更に速度を増し、これ以上は耐えられないと、膣内を滅茶苦茶にかき回されていく人妻聖女は)
(大声を上げて、すぐに訪れるであろう最悪の事態を認めたくないと首を振る)

ご、ごめんなさい、ごめんなさい!! か、怪人の、オチンチンで、射精されていっちゃうううううぅぅぅぅっっっ!!!
あああああぁぁぁぅぅぅぅっっ!! 
あ、熱い、あついぃぃ……あぁ…あの人以外の精液で……怪人の精液で…汚されて……ごめんなさい、あなたぁ

(だがそれも無駄だった。怪人の咆哮と同時に射精された、灼熱の精液が人妻聖女の子宮から膣内まですべてを汚していき)
(その衝撃と快感で、必死に耐えてきた聖女も絶頂を迎えた。それも、夫とのセックスでは味わったことの無い、最高の快楽と共に)
(そして驚く程の量で子宮内を支配され、まるで妊娠したかのようにお腹が膨らんでしまう)
(夫の肉棒以外で絶頂を極めさせられ、更に子宮にまで精液で汚された事実に)
(ホワイトブレスは涙を流して脱力する。しかしその光景は、まだ守護聖女の心は堕ちていないと示していた)

【そういうのも大丈夫ですよ。苦痛系ので感じるようになってしまうのも平気です】
【でも最後にはやっぱり、将軍様の逞しいので征服されて寝取られたいかなって思ってます】
【それでも大丈夫ですか?】

65:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/28 00:05:55 mWD1mY/7
>>64
グッフフッフフフッ
ガハハハハハッッ!!
イったなあ、守護聖女さま!?
この剣虎将軍キバ様のデカチンとザーメン射精でイったなぁ!? フハハハハハ! 気持ちよかったか?

どうら……基地に連れ帰る前に、しっかりとザーメンでマーキングしておくか!

(凄まじい快楽と絶望に脱力する人妻聖女の身体を押さえつけたまま)
(ゆっくり、しかし深く、力強く獣チンポを抜き差しする)
(グジュウ……! グジュブウゥ……! と、太すぎる幹で濃厚な精液を、聖女の膣に塗りこみ)
(匂いを染みこませるような動きを繰り返してていった……)


(やがて絶望と疲労と快感で意識を失った聖女の身体を軽々と担ぎ上げた怪人は、悠然とその場を後にする)
(次にホワイトブレスが気付いた時)
(ボディスーツは全て失われ、白いロングブーツとグローブだけの姿にさせられた人妻聖女は、両手首に堅い鉄の枷をはめられ)
(薄暗い地下調教室にいた)
(手枷についた鎖は天井に伸び、聖女は両手を高く上げた格好で吊り下げられていた)

さて……改めてこの淫乱聖女を、しっかり躾けなおすとするか…
そらっ 目を覚ませ!!

(手にした短い乗馬鞭を、容赦なく豊かな白い乳房に振り下ろす)
(ビチィ!! と鋭い音が響き、乳房の表面に焼けるような痛みと、赤い痕が刻まれた)


【ありがとうございます。はい、最後はそれで堕とすのは当然ですね】

66:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/28 00:25:05 i0NVr1ck
>>65
あ、んんぅ、あっ、はぁっ……き、気持ち、いいわけ……ない、わ…
んあぅ…あ、あ、あ、あ……い、いやよ…やめ、てぇ……

(絶頂し、体に力の入らないまま、事実を怪人に教えられ、悔しさで小さく震えることしかできない)
(だがそれも、ゆったりとした肉棒の抜き差しで快感の震えに変わる)
(夫以外を受け入れたことの無かった人妻聖女の二人目の相手は、夫の何もかもを上回っていた)
(これを認めたくないからか、必死に抵抗の意思を口に出した後。守護聖女はいつしか意識を失っていた)

(敗北し陵辱され意識を失った守護聖女ホワイトブレスは、復活した組織の基地に連れて行かれ)
(コスチュームの殆どを失い裸同然の格好にされ、地下の調教室で捕まっていた)
(淫らな乳房も、精液を零していた秘所も隠せないまま、両手を鉄の枷にはめられて倒れることも許されずにいて)

あぐううぅぅぅっっ!!!
な、なにを……こ、ここは…それに私……
っ……! きゃあああぁぁぁっ!! こ、これを外してっ!!

(白い乳房に鞭の鋭い一撃が与えられ、その激痛で囚われの守護聖女は目を覚ました)
(反動で揺れ弾む豊かな乳には鞭の後が痛々しく残り、じんじんとした痛みがホワイトブレスを蝕むが)
(今はそれどころではない。状況を確認しようとしたが両手が動かせず、そして自分はほぼ全裸の状態)
(残ったコスチュームが逆にいやらしさを際立たせるようで、隠したくても隠すこともできない)
(目の前にいる最強の怪人を目にして、敗北の記憶が蘇るが、それでも強気な態度を崩さずにいて)

【では最後のその瞬間までの間、正義のヒロインをよろしくお願いします】

67:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/28 00:31:40 mWD1mY/7
>>66
クククッ。
ここは我ら「ダークビースト」の地下調教室よ……。
ここで、お前はこのキバ様の忠実な下僕に生まれ変わるのさ……。

(じゅるりと舌なめずりしながら、赤い筋のついた乳房、精液のあふれ出す股間を眺める)
(ヒュンッ ヒュンッ と何度も乗馬鞭を素振りして、音で聖女の精神を嬲って…)

まず、そのクソ生意気な態度を矯正せねばなぁ?
いやらしく育ったエロデカ乳を仕置きしてやれば、少しは素直になるか?

ほれ! ほーれっ!!

(人妻聖女の強気な態度を、むしろ愉しそうに眺めてから、いよいよ鞭を振り下ろす)
(言葉の通り、鞭は二つの美熟乳に狙いを定め)
(右、左、右、右、左。と、でたらめに打ち付けられる)
(そのたびに、ビチッ!! ビシッ! ビシビシッ! バチッッ! と鋭い音が響き渡り)
(肉が弾けそうな痛みが乳房を襲う。当然、一瞬の激痛の後からは、ジンジンと焼け付くような痛みが)
(赤い痕から乳房の奥にまで広がっていった)

68:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/28 00:46:36 i0NVr1ck
>>67
だ、ダークビーストの……何をされても、私の心までは自由にさせないわ
あなたなんかの下僕なんて、絶対にならない……っ!

(敵の基地に捕まってしまった。そのことが正義のヒロインが悪に負けたことを嫌でも思い知らされる)
(だが、実力で負けてしまったとしても、絶対に悪の……しかも自分を犯してきた怪人の下僕にはならないと)
(乗馬鞭からの鋭い音からくる恐怖出さないようにして、強気な態度をとる)

素直って…私はずっと素直に……はぐううぅ!! いああぁ! あぐぅ、きゃあぁぁっっ!!
こ、こんなこと、されても…あああぁぁっ! んぐうぅ! あぁ! ひぐううぅぁぁっっっ!!!

(上から目線で言葉を発する怪人を睨むが、直後に訪れる乳房を徹底的に狙い定めた鞭の連撃)
(二つの乳房が適当に打ち据えられ、鋭く焼けるような痛みが人妻聖女を嬲っていく)
(叩かれればいやらしく弾む白い巨乳も、何度も何度も叩かれれば赤い跡だらけになってしまって)
(激痛に声を抑えることもできず、人妻聖女は怪人の手によって悲鳴を奏でる楽器のよう)

69:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/28 00:59:04 mWD1mY/7
>>68
あんなにも嬉しそうに俺のチンポを咥えこんだくせに、ずいぶんと偉そうじゃあないか?

(にやにや笑いながら必死に恐怖に耐えるヒロインを眺める)
(強気な態度も、それが崩れた時のことを考えればいまもうちに楽しんでおこうという余裕の表れだった)

ククククッ。
すっかり赤く腫れてしまったなぁ。可哀想に…。
どれ、優しい俺様が薬を塗ってやろう。

(高純度の媚薬を溶かし込んだ薬液の入ったビンと刷毛を取り出し、人妻聖女の前に立つ)
(何十回も鞭で叩かれ全体が赤く染まった乳房に、生暖かく甘い匂いのする液体を刷毛でビチャビチャと塗りつけていく)
(乳房に刻まれた疵から薬液はじんわりと浸透していき、痛みとは別の熱さを生み出させていった)

どうだ、気持ちがいいだろう。ん?
乳首にもしっかり塗ってやるからな? ガハハハ!

(刷毛の先で乳首を何度も弄り回し、たっぷり媚薬を塗りつけ。その効果を確かめるように)
(鞭の先で乳首をグリ、グジュ、と押しこねる)


70:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/28 01:14:59 i0NVr1ck
>>69
う、嬉しいなんて思うわけないじゃない!
あなたが強引に犯したくせに……何を言ってるの!?

(怪人の言葉にあの時の陵辱の記憶が呼び起こされる)
(夫以外の肉棒を膣内に銜え込まされ、堪えられずに無様に喘いでしまった)
(そう……確かに体は喜んでいた。だがそれを認めてしまえば、この怪人に負けを認めたことになる)
(人妻聖女は声を張り上げて否定して)

はぁはぁっ……ち、ちょっと、やめて…あ、ん……
んんっ、あ、あぁ……な、何を、塗ってるの?
だ、だめ、こんな…の……ひぃぅっ…!

(叫び疲れて呼吸が荒くなった守護聖女。真っ赤になった乳房からは熱く途切れることのない痛み)
(敏感になってしまった乳房に、薬と称した何かが無遠慮に塗りたくられていき)
(拒絶したいのに、腕は枷にはめられ高く吊り上げられたままで、怪人の好きにされるのを見ているしかない)
(そしてすぐに訪れる違和感は、聖女を更に苦しめることとなる)

あっ! ち、乳首、やめなさ、い……そんなとこ、ばかりぃ…あ、あ、やあぁっ!!
ち、乳首、変になっちゃうから……ぐ、ぐりぐり、しないでぇ……んひぃぃっ!

(媚薬が浸透することによって、人妻聖女の熟れた乳房は完全に痛みではない熱さを持ち始め)
(乳首はあの時のように尖り始めていて、そこを念入りに弄ばれれば喘ぎ声が漏れない筈が無い)
(逃げるように身を捩るが、そんなことは無駄で、媚薬によって大きく感度の上がった乳首が鞭で責められれば)
(たちまち人妻聖女の口から、情けない声が溢れ、ゆっくりと秘所が湿り始めていく)

71:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/28 01:31:22 mWD1mY/7
>>70
ああ、犯したぞ。それが悪かったとでもいうのか!?
お前が本当に貞淑な妻で、聖なるヒロインならば、怪人のチンポに犯されてマン汁垂れ流しで
よがりまくってイくなんてことは、無かったんじゃあないのか!?

(意思とは無関係に肉体を責め、強制的に絶頂させたことは棚に上げホワイトブレスをなじる)
(その怪人の股間からは、ついさきほどまでホワイトブレスのオマンコを好き勝手に犯していた極太の獣チンポが)
(反り返り、鼻から脳髄を蕩かすような精の匂いを放っていた)

乳首が……ヘンに?
気持ちいいんだろぉ!? こんなにガチガチに勃起させやがってよぉ!?

(媚薬をたっぷり塗りこみ、普段からは信じられないほど勃起しきった乳首に狙いすまして乗馬鞭を振り下ろす)
(ビチーッ! と、正確に乳首を弾く鞭から身体が痺れるような衝撃が伝わった)

やれやれ…こんなエロ乳首にはもっともっとキツいお仕置きが必要なようだな!!

(そういって怪人が取り出したのは、何かのコードに繋がった鉄のクリップ)
(そのクリップを広げて、見せ付けるようにゆっくり乳首に近づけ……)
(バチンッ!!  バチンッ!! と、左右の乳首に取り付けた)


72:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/28 01:46:30 i0NVr1ck
>>71
そ、それは…それは……うっ……やめて、近づけないで!!

(怪人の言葉の一つ一つが人妻聖女の胸に突き刺さり、反抗の言葉が出てこない)
(怪人の肉棒で犯されて、よがり、最後にはイってしまうなど人妻としても、正義のヒロインとしても失格)
(俯いて言葉を無くす聖女に近づく獣根から、あの逞しい、雌を虜にするような雄の匂いがして)
(またあんな風にされるのは嫌だと拒絶する)

あああああぁぁぁぅぅぅっっっ!!!!

(媚薬塗れでてらてらと光る乳首が鞭の強烈な一撃を喰らい、その衝撃で聖女は体を大きく跳ねさせる)
(乳首を切り裂かれるような痛みに目を見開いて悲鳴を上げた)

あぁぁ…い、今は乳首、やめ、て……いぎいぃっ!! あぐうぅっ!!

(今の乳首は人妻聖女にとって弱点以外の何者でもない)
(しかも鞭で打たれた場所から、痛みの後にじんじんとした熱さを持った疼きが湧き上がり)
(お仕置きと聞いた聖女はそのクリップを見て、弱弱しく怪人に懇願する)
(勢いよくクリップが閉じ、両乳首から激痛が走り、ホワイトブレスは体を震わせて)

73:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/28 01:54:48 mWD1mY/7
>>72
クハハッ。
こいつのお陰で旦那とのセックスよりずっと気持ちよくイけたんだろう?
あまり嫌がるなよ!

(人妻らしく嫌悪感を表すホワイトブレスの態度の裏の感情を見透かすように笑い飛ばし)
(大砲のように前に突き出た硬く大きい亀頭で、むきだだしの人妻聖女のお臍のあたりを、グリッ!と圧迫する)
(媚薬と鞭打ちで過敏にさせられた身体にはそれだけで、まるで外側から子宮を犯されたような異常な感覚を与えた)

どうだぁキツイだろう?
だがまだまだ、お前のような自分が強いと勘違いした変態ヒロインへの仕置きはこんなものじゃないぞ?

(乳首をがっちり咥え込み床に向かってずっしり重みをかけるクリップを指先で摘んでグリ!グリ!と捻ってから)
(クリップのコードが繋がるリモコンを取り上げ、スイッチを押す)

(… ビリリリリリリリリッッ!!!)

(と、コードを通じてクリップに電流が流れ、媚薬を塗りこまれた勃起乳首に注ぎ込まれた)

74:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/28 02:11:47 i0NVr1ck
>>73
いや、それだけは……お、押し付けちゃ、あぁぁん……!

(思っていることが見透かされているのでは感じる程、怪人の言葉は的確だった)
(今聖女の前にある逞しすぎる獣根は、一度犯されたら忘れられない快感を彼女に刻みつけ)
(夫とのセックスでは絶対に味わえない、天に昇る程の絶頂を味合わせてくれる)
(だからこそ、そんなものを近づけられたくないと嫌がるが、臍の辺りを先端で押し付けられれば)
(肌から子宮までを貫くような、そんな感覚が人妻聖女を襲い、喘いでしまう)

はぁはぁ、あぐうぅぅ! そ、そんな、やめ、て……ひぎいぃ!
なに、を……あああああああぁぁぁぁぁぁっっっ!!!?

(手は上から吊るされ、反対に乳首を挟むクリップは重みで下に落ちようとして)
(人妻の熟れた乳房は重力に従うように下に突き出すようになってしまう)
(千切れてしまうのではないかという程に、クリップごと乳首を捻られ、情けない悲鳴が調教室に響く)
(リモコンを持った怪人が何をするのかと考える暇も無く、乳首から流しこまれる電流に)
(人妻聖女は大声で悲鳴を上げてしまう。媚薬の塗りこまれた乳首は確かに痺れるような痛みを与えられるが)
(同時に甘い快感が徐々に膨れ上がっていくようで、守護聖女は叫びながらも体の変化に困惑して)

75:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/28 02:16:52 mWD1mY/7
【すみません、予想より少し早く眠気がきてしまいまして】
【また凍結お願いしていいでしょうか?】

【その場合、解凍可能なのがまた来週の金曜日以降になってしまうのですが…】

76:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/28 02:20:42 i0NVr1ck
【今日も遅くまでありがとうございました】
【凍結は大丈夫です。元々私が延ばしてしまったことでもありますし、色々されたがってしまいましたから】
【私は金曜日の22時以降でしたら大丈夫ですよ】

77:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/28 02:22:32 mWD1mY/7
【そういっていただければ幸いです】
【こちらこそ好き勝手に遊んじゃってますが大丈夫でしたか?】

【はい、では金曜日の22時でお願いします】

78:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/28 02:26:23 i0NVr1ck
【私は大満足ですよ。こちらこそ、似たような反応ばかりで飽きてしまわないかなと心配ですが…】
【じわじわでも堕ちていけたらと思っていますし、最後には将軍様の逞しいので…その、口もアナルも犯してほしいなって思ってしまいます】

【わかりました。金曜日のその時間ですね】

79:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/02/28 02:28:49 mWD1mY/7
【それは良かったです。私も満足してますよ】

【まだまだじっくり色々やれそうですね、楽しみです】

【では金曜に…ありがとうございました、お先に失礼しますね。おやすみなさい】

80:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/02/28 02:30:04 i0NVr1ck
【それならよかったです。はい、色々とお願いします】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

81:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/03/05 23:38:14 7sbF4Ho5
【ロールの解凍に借ります】
【ホワイトブレスさんすみません、まだレスが未完成なのでまたしばしお待ちください】

82:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/03/05 23:40:04 3U6qFf3+
【スレをお借りします】
【はい、お待ちしていますね】

83:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/03/06 00:06:11 od2wMaM1
>>74
ガハハハ! どうだ!?
乳首のビリビリが気持ちいいだろぉ?
ほれ、弱いのがいいか?  それともやっぱり、強いのがいいかぁ!?

(愉快そうに笑いながら、電流に悶える人妻聖女の表情を眺める)
(手にしたリモコンのスイッチを出鱈目に弄り)
(電流をピリピリとむず痒いような微弱な流れから、バチバチッ!と乳首が弾けそうな強烈なものにまで)
(変化させ、そのたびに変わる人妻聖女の表情と悲鳴を楽しんだ)

……くくく、どうした?
ずいぶんと疲れたようじゃないか。
正義のヒロインも、乳首ビリビリされては降参かぁ?

(電流を弱くしたクリップを摘み、グリ! グリ!と強く左右に捻りながら意地悪く囁く)
(そうやってホワイトブレスの注意をひきながら片手の指を鳴らすと、部屋の隅から自動で近づいてくるもの…)
(それは三角木馬だった)
(木馬の背は、鋭く尖っている、というよりは丸みを帯びておりしかも表面には微細な疣が埋め込まれていて)
(苦痛より快楽を与えることが目的だと分かる)
(一瞬、ホワイトブレスの手首を吊るす鎖を引いて身体を浮かせ、素早く木馬を股間に引寄せてから)
(鎖を元にもどす。当然、ドサッ、と勢い良く人妻聖女の股間が木馬の背に乗った)

疲れたろうからなぁ、お馬さんに乗せてやろう!?
お馬さん楽しいだろう?

(しっかりと尻肉を背に乗せた木馬の足をガンガンと蹴飛ばし、人妻聖女の股間に電流にも匹敵するような震動を注いでいった)

84:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/03/06 00:34:42 Mcg2eAKS
>>83
あぁ…き、気持ち、いいわけ…んあああああぁぁぁぁっっ!!!
あっ、あっ、ああぁぁ……はぁはぁ、きゃああああぁぁぁぁぁっっっ!!!!
よ、弱く、してぇぇ……ビリビリ、いやあああぁぁっ…!!

(怪人の馬鹿にするような笑い声に、精一杯の虚勢をはろうとするが)
(直後に訪れた最大の電流が乳首から体全体を回って、人妻聖女は激しく痙攣しながら泣き叫ぶ)
(更に弄ぶように電流が弱まれば、そこからは痛みではなく、媚薬に塗れた乳首から)
(体全体を小さく刺激していくようで、むしろ快感を得てしまいあえいでしまう)
(自らの体の変化に戸惑うも、意識が飛んでしまいそうな強烈な電流を流されるよりは)
(まだ弱い電流がマシだと言いながら、あまりの刺激に秘所から愛液を滲ませていることに気づかないヒロイン)

はぁ、あぎぃっ!! も、もうやめ、てぇ…乳首、千切れちゃうぅ!! はぐぅ! ああぁっ!!
な、なにを…えっ、あああああぁぁぁぁぁっっ!!!?
なに、これぇ……お、オマンコが、あたって…

(殴られ、蹴られるようなダメージとは全く違う、乳首への念入りな責めは、確かにホワイトブレスに効いていた)
(乳首が捻られる度に鋭い痛み……同時にいつしか快感までも感じてしまうようになっていて)
(どんどん変になっていく自分の体が怖くて、怪人の言葉に肯定するようなことまで言ってしまう)
(すっ…と体が浮いたかと思うと、何かが体の下に現れ、それを確認する間もなく人妻聖女は落とされた)
(いくら鋭く尖っていないとはいえ、女性の急所ともいうべき場所に落下の衝撃が収束されて)
(ホワイトブレスはその痛みにみっともなく悲鳴を上げてしまう)

ああぁ! あっ、はぁ、やあぁっ!! お、お願い、やめてええぇぇっ!!
お、オマンコも、オマンコも変になっちゃうのおおぉぉぉ!!
い、イク…こ、こんなの、でぇ……イクううううぅぅぅっ!!

(自らの体重を支えるのは秘裂でその下には疣つきの丸みを帯びた木馬の背中)
(怪人の強烈なキックが木馬を揺らし、既に蜜に塗れた秘所が疣で擦れていく)
(しかも怪人の蹴りが強ければ強いほどその揺れも大きく、塗れた股間が激しく責められて)
(そしてとうとう、乳首によって快感を高まらされた人妻聖女は、木馬責めによって達し、愛液を噴出した)

【今日もよろしくお願いします】
【今日は何時まで大丈夫でしょうか?私は前と同じくらいまでいけますけれど】

85:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/03/06 00:57:58 od2wMaM1
>>84
ムウ……!
クッククククッ…… フハハハハハ! ガーーーハハッハッハッ!!
イったな? イったんだな!?
守護聖女ホワイトブレスが! 地球を守るヒロインが! 貞淑な人妻がなぁ!
怪人の俺に鞭でぶたれ、乳首ビリビリされて、しかも木馬でオマンコ擦って…「イった」んだなぁ!?
フハーハハハハ!!

(木馬に乗せられたまらず絶頂したホワイトブレスの姿を、言葉を認めて心の底から愉快そうに笑い)
(執拗なまでに、その惨めな現実を言葉として人妻聖女に突きつけていく)
(そうやって精神を嬲りながらしかし、クリップから電流を流すことも、木馬を蹴ることもやめてしまう)
(残されたのはクリップに乳首を押しつぶされる鈍痛と、木馬の背に乗った股間の刺激)
(それらも、聖女自身が動かなければ、痛みも快楽も最小限に抑えられる…と思われたが)

お前が正直に…自分が変態ヒロインだと……。淫乱聖女だと認められるようにしてやろう…。
クックック……。

(一転して猫撫で声で囁きながら、怪人は手にしたハケで人妻聖女の熟した全身を撫で回す)
(ハケには甘い香りの暖かい粘液がまとわりついていて、ビチャ、ビチャ、ニチャァ、と)
(赤く脹れた乳房に、背中に、首筋に、脇に、腹に、そしてオマンコに、じっくりと塗りつけられていく)
(それは当然、強力な媚薬であり)
(オマンコや乳首、そして全身に塗りこまれた媚薬によってホワイトブレスの細胞は一層発情させられた)
(すると)
(僅かでも身じろぎしするだけで、クリップが揺れ、乳首にビリッと快楽が生まれる)
(重心を移動させようと尻を少しずらしただけで、木馬の疣がオマンコに擦れそこが熱くなる)
(うっかりクリトリスに疣が触れようものなら、全身が泡立つような甘く鋭い快感がはしった)


【はい、こちらこそよろしくお願いします】
【そうですね、多分三時くらいまで大丈夫です】

86:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/03/06 01:18:35 Mcg2eAKS
>>85
はああぁぁっ、あぁ……い、いや、いやぁ…わ、私、わたしぃ……
あ、あなたぁ…ごめんなさい……こんなので、イク…なんてぇ……

(屈辱の絶頂……である筈なのに、頭の芯まで痺れるような快感を味わって)
(それが媚薬の効果であると思わずに、怪人に言われる通り)
(全てにおいて痛みを伴う行為であった筈なのに、それがいつしか快楽に変わり、達してしまった)
(人々を、地球を守るヒロイン。守護聖女ホワイトブレス。そして夫だけに体を捧げた人妻)
(その全てが、この一度の絶頂で音を立ててゆっくりと崩れていく)
(もしもまた蹴られ続ければ、何度でも達してしまうだろうと嫌なことを考えてしまったが)
(電流も木馬を蹴ることもなくなり、ただ腕を上で囚われ、グローブとブーツを残した裸体を木馬にのっけているだけの状態となった)

なに、を……あぅっ! や、やめ、なさい……そんな、ところ、までぇ…
んんぅっ! はああぁぅぅっ!! こ、こんな、体…あつく……ああぁっ
あああぁぅっ! んくふぅ、はぁはぁ……あああああぁぁぁぅぅぅっ!!!

(首から下の、残ったコスチューム以外の肌という肌が、甘い媚薬によって侵されていく)
(既に快感によって高まった体は、余計に反応をしていき)
(愛液でドロドロになっている秘所に触れれば体が跳ね、同時にクリップが揺れて痛みと快感に体を走る)
(そして完全に全身を媚薬で塗り潰され、体は熱くみだらに火照りだしていく)
(疼く体を鎮める為に僅かに動くと、再び疣に秘裂が擦れて全身が熱く痺れ)
(それから逃れるように動かせば、クリトリスに当たり、過敏になった人妻聖女は大きく仰け反り悲鳴ににた嬌声を上げた)
(最早今のホワイトブレスの顔に反抗の意志はなく、ただただ快楽と疼きに耐える淫らな女の顔で)

【ではその辺りでまた凍結ですね】

87:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/03/06 01:35:54 od2wMaM1
>>85
ガハハハッ。
ごめんなさい、だぁ!? ごめんで済むのか、あぁ!?
お前の夫は、木馬にマンコこすり付けてみっともないアヘ顔さらす変態女を許してくれるのかなぁ?

(木馬の上で淫らに悶える人妻聖女の耳元に、低く野太い声で唆すように囁く)
(崩壊寸前まで正義のヒロインの精神を追い詰めるため、容赦なく情けない今の状態を繰り返し教え込んだ)

いま、俺は何もしていないのだぞ?
お前が勝手にデカ乳を揺らし、オマンコを木馬にこすり付けて気持ちよくヨガってるんだ…。
嘘というなら止めて見ろ?  ……クククッできないだろう?
これがお前の本当の姿なのさ。聖女は聖女でも淫乱聖女……変態人妻ヒロインなんだよ!

(もう完全に何をされても快感にしかならないほど媚薬に蕩かされた人妻の肉体に再び鞭を振り下ろす)
(パチイッ!! ビチッ! ビシッ! ビシッ! ビチイィ!!)
(乳房、腹、背中、そして尻…あらゆる場所に容赦なく鞭を叩きつけ焼け付く痛みと快楽を刻み込む)

おら、認めろよ!
鞭と木馬と電気で感じてるってなぁ!
守護聖女ホワイトブレスの正体は、淫乱聖女、変態人妻ヒロインだってなぁ!!

(熱い鞭と同時に言葉の鞭もホワイトブレスの精神に叩きつける)
(そしてとどめのように、暴れる白い尻を乗せ軋む木馬をガンガンッと蹴り飛ばすと)
(クリトリスをギュっと押しつぶす疣に、ビリリリリリイッと凄まじい震動が伝わった)

88:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/03/06 01:56:52 Mcg2eAKS
>>87
うぅ……う、うう…あ、あの人は、私を……

(情けなくて、あまりにも無様で涙が勝手に流れていく)
(自分はこんなにも淫らな女だったのかと、怪人の言葉が脳内でぐるぐると回っていき)
(夫はこんな変態女をどう思うのか……愛してくれると言ってくれるのか、答えを知りたくてもそこには怪人しかおらず)
(快楽に流される聖女の心は、マイナスの方向へと流れていって)

う、嘘…そんな、あああぁんっ! あぎいぃっ!! はあぁ! あ! んはああぁぁん!!!
い、痛いの、にいいぃぃ!! こんな、こんなぁ……か、体、止まらないぃ……!!

(逃げるような動きはいつしか、快楽を得る為の淫らな動きに変わっていて)
(認めたくないと思いたいが、確かに腰や尻を動かすたびに、逃げるどころかむしろ快感が増えていく)
(再び開始された鞭打ちが、露出する肌を何度もたたき、熱い痛みが体をかける)
(だが、それ以上に大きくなる快感が頭を支配し、もっと打って欲しいというように胸が弾むように体を揺らして)

いひいいぃぃぁぁっ!! あぐ、ああぁぁっ!! あ、あなた…あなたああああぁぁぁぁっ!!!
……わ、私は……あ、あなたの…鞭と、木馬と、電気で…感じてます…
し、守護聖女…ホワイト、ブレスの正体は……淫乱聖女…変態人妻、ヒロイン……です

(木馬を思いっきり蹴飛ばされ、壊れるような揺れと共に、肥大化したクリトリスが疣に押し潰され)
(人妻聖女はまた絶頂を迎えてしまう。その時に叫んだ言葉は、夫への最後の人妻の愛情なのか)
(そしてガクンと頭が下に垂れたかと思うと、ゆっくりと言葉を発し始める)
(夫がいる身でありながら何度も怪人の手で感じさせられイってしまった恥辱)
(人々を守るという正義のヒロインが、怪人に敗北し絶頂させられた屈辱)
(それらを上回った快楽と攻めによって、とうとう人妻ヒロインは陥落してしまった)

89:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/03/06 02:12:03 od2wMaM1
>>88
ガハハハハハッ! ハーーーーハハハッ!
そうだ、その通りだ!
お前は淫乱聖女! 鞭と電気でアヘる変態女なんだよぉ!

(自分の言葉を認めたご褒美だとでもいうように、リモコンを操作して)
(乳首にがっちり食いつきブルブル揺れていたクリップに再び電流を注ぐ)
(ビリリ! バチバチッ!と断続的に焼け付くような痺れるような刺激が左右の乳首を襲う)

クック…。
お前は闇の淫乱聖女… これからは夫の言葉などお前には必要ない! いや、夫はお前に言葉などもうかけん!
最早、お前のような情けない変態ヒロインは、このキバ様を楽しませる以外に存在価値など……ないのだ!

(屈服した聖女の精神に矢継ぎ早に言葉を突き刺す)
(もちろん、その言葉一つ一つに合わせて鞭を振るい、乳首を、クリトリスを、バチ! ビシッ!と)
(今までなら一発で失禁しそうな衝撃とともにひっぱたいてやる)

いいか……お前は夫のものなどではない…この俺、剣虎将軍キバさまのもの…。
その証拠に…俺の命令をちゃんと聞ければ、夫のなど比較にならない快楽が得られただろう?
…こんな風に……!!

(木馬の背で揺れる尻肉を片手で押さえつけ)
(見え隠れするアナルに、片手に握った太いアナルバイブを押し付け。ドリルのようにねじりながら)
(メリメリ! ズブブブブ!!と強引に押し込んでいった)

90:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/03/06 02:35:13 Mcg2eAKS
>>89
ああああああぁぁっ!! ち、乳首、ビリビリしてるぅ……乳首ビリビリいいのぉ!!!
わ、私を……淫乱聖女を、変態聖女を…もっと苛めてぇぇっっ!! 

(一度認めてしまえば、後は堕ちていくしかない)
(与えられる快楽に素直になり、痛みすらも快感に変わるというマゾ雌聖女へと姿を変え)
(流れる電流に大して苦痛の表情でなく、むしろ快楽を得ている淫らなアヘ顔を晒し)
(大きく体を揺らせば、クリップがついた乳房がたぷんっと跳ねた)

あ、あの人は……もう、私に…ああぁっ!! んぎいぃ! はあぁ、んいいぃっ!!!
わ、私は……キバ、様を楽しませる、以外に……存在価値、がぁ…ああぁぁぅぅっ!!!

(夫の存在を否定する怪人の言葉に、もう反抗的なことを聖女が言うこともない)
(溜め込んでいた欲求を解消してくれるのは夫ではない。いや、消えた夫にはそんなこともできないのだ)
(そして夫とは違い、乱暴な程に力強く快楽を与えてくれる。今も鞭が乱れ飛び、聖女の急所を責め喘ぎ声とも悲鳴とも思える声が漏れた)
(人妻ヒロインを貶すような言葉すら、今は快感に変わっていく気がして)
(ホワイトブレスはヒロインではなく、夫を愛する人妻でもなく、ただ敵である怪人の雌へと堕ちていく)

私は、あなたの…キバさまの、もの……あっ、あああぁぁぁ!! んぎいいいいぃぃぃぃっっ!!!
お、お尻の穴、にいいぃ……あの人より、太い、のがああぁぁぁっっ!! ああ、あんっ!!

(まるで暗示をかけられるかのように、聖女は夫を愛する人妻ではなく、怪人であるキバの所有物へと変わっていく)
(まだ心の底には夫への愛は残っている。だがそれも、これからの調教ですぐに忘れ去られてしまうようなか細いもの)
(アナルになにかが押し付けられた感覚のすぐ後に、聖女の肛門が一気にこじ開けられていく)
(いまだアナルセックスというのをしたことのなかったホワイトブレスは、異物が直腸を逆流していく感覚に悲鳴を上げる)
(だが媚薬まみれの体はすぐにそれも快感に変え、バイブであるはずなのに夫のより大きいと認め、喘ぎはじめた)

91:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/03/06 02:48:25 od2wMaM1
【ついにクライマックスが近づいてきた…というところですがすいません、今夜はそろそろ限界のようです】

92:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/03/06 02:52:54 Mcg2eAKS
【はい。将軍様の責めっぷりにとても楽しめています】
【少し堕ちるのに時間がかかってしまいましたが、堕ちた分もたっぷり苛めてくださいね】
【当初の予定では悪堕ちでしたが、肉便器でも、妊娠でも何でもしちゃってください】

【次の解凍ですけど、土日でしたら両方とも夜大丈夫ですけどどうでしょうか?】

93:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/03/06 02:57:36 od2wMaM1
【そういっていただけるとこちらも嬉しいですね】

【そうですねぇ。希望を言えばこちらが適当に遊んで捨ててしまおうとするのに対して】
【すっかり悪堕ちしたそちらが、下僕にしてくださいと懇願するとか…どうでしょう? お気に召さなければ別のを考えますが】

【そうですね、では土曜日の22時30分からでどうでしょうか?】

94:ホワイトブレス ◆H9ayDhkU9.
10/03/06 03:00:50 Mcg2eAKS
【いえ、敗北したヒロインとしても、人妻としてもすっかり堕ちて、とてもいい最後になると思います】
【その流れで最後はお願いします】

【はい、時間はわかりました。もしかすると、次で最後?になるかもしれませんけど】
【最後までお付き合いお願いしますね】
【ではお先に失礼します。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

95:剣虎将軍キバ ◆i.rxe01y1k
10/03/06 03:03:42 od2wMaM1
【ありがとうございます】

【ではお休みなさい】


【スレを返します】

96:名無しさん@ピンキー
10/03/13 12:28:49 foIfAKcO
あげ

97:守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw
10/03/18 22:24:35 nF4Z5GzB
【場所移動しました。暫くお借りいたします。】

98:ダーク ◆KWCKmHzWpc
10/03/18 22:25:35 nyIs2cTg
【セレナさんとの解凍にスレを借りるよ】

99:守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw
10/03/18 22:27:07 nF4Z5GzB
【それでは書き出しますのでもう暫くお時間の方を下さい。】

100:ダーク ◆KWCKmHzWpc
10/03/18 22:29:24 nyIs2cTg
【了解。そうだ、今更なんだけどNG以外なら色々やっても大丈夫なのかな】
【前の人の時に排泄もOKみたいだったから、こちらもそういうのもしたいと思っているんだけど】

101:守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw
10/03/18 22:42:00 nF4Z5GzB
そ、そんな…………。
(満身創痍ながらも繰り出した一撃は間違いなく今自身が持てる最大最高の一撃)
(しかしそれを持ってしても目の前の悪魔-ダーク-には通じなかった)
(否、通じる事には通じたが精々かすり傷程度のダメージで)
(目の前でレイピアは砕かれ、そして今度こそ完全に力尽きたのかその場でがくりと膝を折ってしまう)

な、なにをする、つもりですか…!?
い、嫌っ…!ああぁぁぁぁー!!
(武器を失い、力を行使する事もままならないセレナは最早一般人と変わらぬ存在だった)
(ダークの巨躯を見れば身体を震わせ恐怖するが、それでも守護天使としての強い意志だけは持って)
(傷を癒す、と言われた途端胸元を鷲?みにされ揉み解されるが)
(愛撫には程遠く、無理矢理弄ばれてはただ激痛だけが押し寄せてくる、その度ダークの好物であろう悲鳴をあげつづけるのだった)

【お待たせしました。それでは本日もよろしくお願いします。】
【そうですね。排泄も特には問題はないですよ。】

102:ダーク ◆KWCKmHzWpc
10/03/18 23:01:17 nyIs2cTg
>>101
なにを……か。我の好物は人の悲鳴や負の感情でな……それも女のとなれば格別なものよ。
しかも貴様は女としても極上であるのに、守護天使という特別な存在のようだしな。
声だけでなく、その体で我を楽しませてもらおうか?
(セレナの悲鳴は、やはり普通の人間よりも数段上の味わい)
(美少女でありながら、天使の力を持っているからなのかは知らないが、ダークはニヤリと笑みを浮かべ)
(二つの膨らみを両手で鷲掴みにしたまま、グニィ!グニュゥ!と力強く形を歪めていく)

そら、もう抵抗しないのか? 守護天使と名乗っておきながら、自分の身も守れない雑魚め。
貴様のような口だけの存在には、自分の立場というものをしっかりとわからせてやらんとな。
ククク……柔らかく淫らな胸だ。揉みがいがある。
(口でセレナの存在を完全に否定するようにして精神を弄び、腕はいまだ胸を揉み続け)
(美乳に指を埋めながら、守護天使の体が悪魔の玩具とされているのをわからせるようにして)
さて、胸だけでなくこちらも相手してやらんとな。
こんな格好では、こうされても文句は言えまい?
どうだ、恥ずかしいか? そういった感情も我を楽しませてくれるのだ。
(一度胸から手を離すと、セレナのコスチュームの股間部に手を伸ばし)
(ギュッ!と強く引っ張ると、股間部分を隠している布を一本の紐のようにして)
(丁度秘裂や尻の谷間に食い込むようにして、グイグイと引っ張り揺さぶる)

【こちらこそよろしく】
【ありがとう。色々なことをしてセレナさんを辱めたいと思ってるから】
【もし何かあったら遠慮なく言ってほしいな】

103:守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw
10/03/18 23:23:40 nF4Z5GzB
>>102
ふ、ふざけないでっ…ください!
誰が貴方なんかの為に…ぐっ、ひぎゃぁぁぁぁ!?
(ダークの大きな手の中にすっぽりと納まった乳房は面白おかしくその形を変形していく)
(胸元に鋭い痛みが走る度悲鳴を上げダークの思惑通りの展開になっていく)

ふぐぅぅ…!ひぃ、んっ…あがぁぁ…!
わ、私は…守護天使、人々を貴方の様な存在から護るのが…使命です!
だ、誰が…雑魚…なもの、ですかっ…私は、まだ負けてませんっ…!
どんな責め苦にも…耐えて、見せます。そしていつか貴方を…!
(確かに力ではダークの足元にも及ばなかったが、その意志だけは負けていないと自身に言い聞かせるように呟いて)
(罵られ責め立てられようとも、鋭い視線で睨み付けるのだった)
くふぅ…!あぁ…!な、なにを…?
(疑問を投げかけた途端、胸元の痛みが消えたかと思った次の瞬間だった)
はぁぁぁぁぅ!?あんっ…!嫌ぁぁぁーーー!?
恥ずかしくなんかっ…あふぅ!中に、食い込んで…あはぁっ!!
(股間部に紐のような物が食い込んでいた。それは自らの衣服で)
(レオタード風の衣装がダークの手により淫らな衣装へと変えられさながらTバック状態とでも言うべきだろうか)
(口で羞恥はないと告げるが、明らかに表情は赤みを帯び、そして下半身からの苦痛に喘ぎ声を出していた)


104:ダーク ◆KWCKmHzWpc
10/03/18 23:42:43 nyIs2cTg
>>103
クククッ……いいぞ。簡単に堕ちてしまってはつまらんからな。
どうした? 恥ずかしくないのではないのか? それにしては顔が赤いではないか。
マンコに食い込むのが気持ちいいか。んん?
(絶対に屈さないと言い放つセレナに、ダークは心底面白いというように笑い)
(様々な手段を使い、この守護天使を辱め、堕としてやろうと思いながら手を動かし)
(両腕で前と後ろの紐状になったコスチュームを掴み、ゆっくりから次第に激しく前後に動かしていく)

嫌ではないのか? その割には喘ぎ声のようなものが聞こえるが?
貴様は守護天使などではなく、無理やりいやらしいことをされて感じる淫乱天使なのではないか?
(セレナの喘ぎを聞くと、それを利用して更に言葉で責めなじる)
(その間にもコスチュームでの責めの手は緩めず、むしろ更に秘所が見えてしまいそうなほどに細くなり)
(より鋭い刺激をセレナに浴びせるようにしていく)

クク……白くて綺麗な尻をしているではないか。
柔らかくて我の指が沈んでいくようだ。こんなのはどう……だ?
(ダークがコスチュームから手を離しても、影のようなものが再び紐状のそれを掴み、前後に擦り続けて)
(セレナの上半身を蹴り倒し四つんばいの体制で尻を高く突き出すようにしながら)
(背後からほぼ隠すもののない白い美尻に手を伸ばし、胸の時のように乱暴に荒々しくこね回す)
(そして途中で手を振りかざすと、パシィン!と、守護天使の尻を強くはたいた)

105:守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw
10/03/19 00:00:00 RixWoSFv
>>104
は、恥ずかしくなんか…あぁぁぁ!!!
ふぅふぅ、んんっ、お、まんこに…深く食い込んでっ……ひぐぅ!?
(完全にダークを喜ばせる為の玩具へと成り下がった自身に言い聞かせる様に強気の姿勢を保とうとするが)
(指摘された通りに、明らかな性的虐待を受ければ否応なしに声を上げてしまう)

はぁ、はぁ……ひゃんっ!こ、これは…違いますっ。貴方なんかの責めで感じてなんかっ…
淫乱…天使?ち、違います!私は守護天使!貴方の様な下劣な悪魔を…あはぁぁ!?
(反論する暇すら与えられず、責め苦は更に過激な物になっていく)
(ただでさえきつかった下腹部への刺激をより強められ、これまでにない声色をあげてしまう)

み、見ないで下さ…かはぁ!
なっ……!?
(一体次から次へとこの悪魔はどれだけ自身を弄ぼうというのだろうか)
(無理矢理上半身を蹴り飛ばされ、地面に顔を埋めるような形で這い蹲らされ)
(不意に自身の影が揺らいだかと思えば、そこから奇妙な手がダークに変わり衣装を掴み刺激を促して)
(そうする事で自由を得たダークが、これ見よがしに臀部への攻撃を開始すれば、より一掃甲高い声をあげてしまう)
も、もうっ…やめてくださ…い、ひぎゃぁ!?あんっ!!!あああああっ!
(鋭く突き刺さるような痛みが晒された臀部から伝わってきて)
(恐らくは叩かれているのだろう。程なくすれば表情同様に尻も充血し始めて)

【すいません、開始して間もないですが少々眠気の方が迫ってきました…また凍結させて貰っても宜しいでしょうか?】

106:ダーク ◆KWCKmHzWpc
10/03/19 00:02:27 RIRBVGk8
【OK。無理はしない方がいいからね】
【次はいつがいいかな?今週だったら夜は空いているけど】

107:守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw
10/03/19 00:06:41 RixWoSFv
【待たせた挙句でごめんなさい。そうですね、週始めの日曜日なら恐らく空いているので】
【その時で如何でしょうか?日時は21~になります…】

108:ダーク ◆KWCKmHzWpc
10/03/19 00:10:44 RIRBVGk8
【いや大丈夫だよ。その分たっぷりと責めさせてもらうから……なんてね】
【日にちと時間は了解。21時からで大丈夫だと思うから、また楽屋スレで待ち合わせにしようか】

109:守護天使セイントセレナ ◆jYj5cLSwSw
10/03/19 00:13:14 RixWoSFv
【承諾して貰い有難う御座います。では日曜日21~楽屋スレの方でお待ちいたしますね。】
【本日は色々と申し訳ありませんでした。それでは失礼致します。】

110:ダーク ◆KWCKmHzWpc
10/03/19 00:15:28 RIRBVGk8
【じゃあその時間に楽屋スレで】
【今日もありがとう。おやすみ】

【スレを返すよ】

111:名無しさん@ピンキー
10/03/21 02:24:02 7uPImtsu
111

112: ◆XQ.OiHtgCM
10/03/22 01:46:31 /w4danPA
【スレをお借りしますー】
【ところでシュガーハートは何時まで大丈夫?】

113:好原甘香 ◆A2C.fasB72
10/03/22 01:47:29 2BHmF1WT
【スレをお借りしますね】
【そうですね。3時過ぎくらいでしょうか】

114: ◆XQ.OiHtgCM
10/03/22 01:49:36 /w4danPA
【それじゃ導入部分だけでも時間一杯やっちゃおう】
【同時に次回の日取りも考えるって事にして】
【戦闘はする?それとも飛ばす?それが決まったら、こっちから書き出すよ】

115:好原甘香 ◆A2C.fasB72
10/03/22 01:52:40 2BHmF1WT
【はい、今日は短い時間ですけどお願いしますね】
【戦闘は少しだけしたいです。といっても、相手が高位の魔物なのですぐにやられちゃいますけどね】
【書き出し、お願いします】

116: ◆XQ.OiHtgCM
10/03/22 02:03:07 /w4danPA
(時は丑三つ時、深夜の公園の奥、誰も通らない静まった場所で争い合う声が響きあう)
(そこは簡易的な結界に包まれた戦場になっていた)
(対峙するは絶世の美少女魔法戦士、シュガーハートと、漆黒のオーラに身を包んだ角を生やした「悪魔」のような存在)
(戦況はシュガーハートの方に不利なようで、魔物の男はなんら痛痒も感じず魔法の攻撃も軽々と受け止めている)
どうしたシュガーハート…
今まで負け無しの魔法戦士と聞いていたが、この程度の力なのか?
大小合わせてもはや両手両足の指では足りない魔物を屠っておきながら。
実の所はこの程度の実力だったとはな…
全く興がそがれてしまった、この程度のものならばさっさと終わらせてしまおうか。
(悪魔は、その屈強な身体を堂々と伸ばし、腕を組んでシュガーハートを見下ろしながら)
(落胆のため息を付き、右手を高々と上げるとみるみる魔力がそこに収束して)
(その中心から火球が生み出され、そしてその大きさが膨らんでいく)

……死ぬんじゃないぞ?
つまらないからな…
(何気ない口調でそう吐き捨てるとバレーボール大になった高密度高火力の火球を投げつけ)
(火球は、轟々と炎を吹き出しながらシュガーハートへと勢い良く迫っていく)

【ではます軽めにこんな感じからのスタートで】
【反撃等はお任せするよ、せっかくだから戦闘も楽しまないとね】

117:シュガーハート ◆A2C.fasB72
10/03/22 02:19:11 2BHmF1WT
(深夜。人々の声も聞こえない程に静まりかえった公園の中、二つの影が相対していた)
(結界に包まれたその場は、もしも人が通ったとしても音も何も聞こえないようになっていて)
(安心して全力で戦える場所だというのに、相手の魔物……というよりは悪魔と呼んだほうがいい存在に)
(シュガーハートは苦戦を強いられていた)
はぁ、はぁっ……ま、まだ…私は、負けてません……!
負けるわけには…い、いかないんです!!
(攻撃魔法の数々をいくら放っても、それは何一つとして通用せず)
(魔力の激しい消費に疲労は隠せず、荒い呼吸を繰り返しながら、諦めずに鋭い視線を向ける)
(だが目の前で収束される巨大な魔力に驚きを隠せずに、小さな火の玉がどんどん大きくなり、いつしか大きな火球となって)

……死ぬわけにはいきません。いえ、死ぬのは……あなたですっ!!
えええええぇぇぇい!!
(明らかに見下すような口調と共に放たれた炎球)
(直撃すればただでは済まないだろう。だが、これをかわしても長引けば明らかに不利)
(こちらを侮っている今がチャンスと、シュガーハートの体が光り、金色のティアラと光の羽が生まれ)
(ロッドの先端に魔力の刃が形成されて、迫る火球を真っ二つに切り裂いた)
(そのまま余裕の悪魔へと接近して、大きく薙ぐように斬りかかった)

【これからよろしくお願いしますね】
【ではこちらもこんな感じで。パワーアップのメロウハートモードになっちゃいました】
【それでも到底かなわないと思いますので、やっつけてしまってくださいね】

118: ◆XQ.OiHtgCM
10/03/22 02:29:35 /w4danPA
フン、威勢がいい事を言うじゃないか。
口だけは一人前ということか…ん?
(今のシュガーハート相手ならばこの程度で十分だろうと見切って打ち込んだ火球だったが)
(それが着弾する前に、一瞬だけ魔力が膨張し、その事実をいぶかしげに思っていると)
(火球の向こうから金色の光が瞬き、一瞬で火球が切り裂かれ)
(半分ずつになった火球は左右に飛び散って爆発する、その爆風を背にしてシュガーハートが突っ込んで来ることに目を見開き)

くっ!どうしたことだ。
さっきまでアレほど脆弱だったこの小娘にここまでの力が眠っていたとは。
なるほどそうか…この力が数々の魔物を打ち滅ぼしてきた事実の理由というわけか。
しかし…それならば最初から見せておくべきだったな。
余力のある魔力が充実している間にっ!
(高速で突っ込んできて、ロッドの先端に魔力の刃を生み出し逆転の一手をしかけるシュガーハート)
(しかし、目の前のこの魔物が今までの魔物とは違っていたことは)
(油断からの回復が早かったことと…)
足りぬっ!!
(魔力がまだ膨大に残っていることだった)
(光り輝く魔力の刃を魔力を収束させた手で受け止め、ロッドを奪い放り捨て)
(そして返す刀でシュガーハートを突き飛ばす)

【メロウハートモード可愛いから好きですよ】
【ワンピースにティアラに羽とか好きな物総攻撃という感じですから】


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