10/06/15 00:55:47 6abZ+X6v
\(^O^)/
283:名無しさん@ピンキー
10/06/15 23:47:55 6abZ+X6v
\(^O^)/
284:名無しさん@ピンキー
10/06/16 03:02:25 w/wrUesc
警戒態勢を解除する 任務ご苦労!!
285:名無しさん@ピンキー
10/06/16 22:32:11 w/wrUesc
さすがライバック
286:名無しさん@ピンキー
10/06/17 20:13:50 xvGMnkbp
キムチ
287:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/17 23:05:38 OIsGRmpw
【ロールのため拝借】
【カーライル殿、書き出しはどちらからがいいかな?腹案がないこともないんだが…】
288:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/17 23:12:25 wGZWC8WP
【スレをお借りします】
>>287
【書き出しね、腹案があるならお任せしたいんだけど】
【昨日、確認し忘れた事があって、父王はどうなっているだろうか?】
【亡くなっているなら、卿に敗れた事によるのかどうなのか、とか】
【ある程度ロールに影響もあると思うし、どうかな?】
【私としては亡くなられている、という方がすっきりすると思っている】
289:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/17 23:20:17 OIsGRmpw
>>288
【では、書かせていただこう】
【うっかりしていた、前王は、そうだな。お前さんの言うとおり、亡くなられたことにしよう】
【俺のクーデターはその後だ、正当な後継者であるお前さんがまだ若いので、後見人になりたがる欲深な王族が揉めているどさくさ紛れに政権を奪ったことにしよう】
【背景だが、お前さんはまだ王子に相応しい服装だ、昨夜話した貴婦人の牢獄めいた部屋に閉じ込められているが…】
290:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/17 23:21:47 wGZWC8WP
>>289
【では、よろしくお願いしたい】
【背景部分は了解、こちらも異存ないよ】
【服装も了解した】
【それでは書き出しを待っているよ】
291:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/17 23:38:53 OIsGRmpw
(34歳の暫定王・マクシミリアンは、連日朝早くから夜遅くまでの激務に追われているにもかかわらず、精力的に活動していた)
(秘めた野心を知らぬ臣民からは、献身的な武人王だと信頼が寄せられつつある)
(革命で王家を乗っ取ったにもかかわらず、表面上は大した騒動は起きていない)
(信頼できる部下にやっと業務を引き継ぎ、今夜からは自分の時間が持てそうだ)
(王家の城ではなく、自分の生まれ育った屋敷に住んでいることも人気の理由だ)
(今、その屋敷には前王の一人息子であるカーライル王子が幽閉されている)
(中庭に面した大窓には鉄格子がはまり、廊下との境は一面格子になり、中が見えるようになっている)
(天蓋ベッド、毎日換えられる花、家具調度は王女にこそ相応しい繊細かつ豪華なものであり、一角には小さな湯殿まである)
…ご機嫌よう、カーライル王子。風呂の時間だ、今夜は俺も相伴にあずかろう。
(とは言うが、風呂上がりのさっぱりした顔で、シャツとゆったりしたズボンの軽装で悠々と歩を進め、マクシミリアンが格子の向こう側に立つ)
(その後ろには、大きな壷を下げた侍女が数人、武装した警備兵が従う)
292:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/17 23:58:04 wGZWC8WP
>>291
(父王が亡くなって葬儀に入るや、すぐに起こったクーデター)
(軍はすでに掌握されており、自らは囚われの身となっていた)
(革命を起こした本人、マクシミリアン卿……いや、マクシミリアン王の私邸へと)
(鉄格子の嵌った一室内には女性に相応しい調度品が整えられていて)
(王子ですらなくなった自分をどうするつもりなのか、わからず日々を過ごしていた)
(今も以前と変わらぬ、衣服を着て部屋に佇んでいる)
(元々、王家はそれほど調度品などにこだわらなかったので豪華ではないが上品なシャツにズボンを履いていた)
(そこにマクシミリアンが部下を連れてやってくる)
……御機嫌よう。
風呂というには時間が違う気がするが……何故「新王」が相伴する必要があるのだ?
293:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/18 00:32:37 Q2uUOGsp
>>292
元気そうで何より。なぁに、ちょっとした暇潰しと気まぐれだ。
まぁ、相伴と言うよりも見物かな。
(19歳の凜とした美貌を、ある下心をもってじろじろと見て)
(腰に吊した鍵束で複雑な錠前を開け、使用人を従えて部屋に入る)
今夜は薬湯を馳走して進ぜよう。お前さんの肌に合うといいんだが。
(侍女たちに指で合図し、タイル張りの湯殿の用意をさせる)
ところで王太子殿下、あんたの革命後の身の振り方だが…
(と、テーブルを挟んで椅子に掛け、諳じていたリストを読み上げる)
(それは王族の男性の名前と年齢、現在の身分を王位継承権の順番に並べたもので)
(聞き流していれば気付かないだろうが、その大半が革命と前後しての戦死、不慮の事故、自殺でこの世の者ではない)
(存命中の者も、あるいは外国へ亡命、あるいは投獄され、または病気を理由に幼い息子に家督を譲り)
(マクシミリアンは王位継承権で言えば後ろから数えた方が早いのだが、結局暫定王として勝手に即位しているわけだ)
さてカーライル殿、俺はお前さんを王の器だとは思わんのだが、長老連中や諸外国が煩くてな。
(お湯がたまるまでの間に深刻な話をして)
(時折、ライオンの鬣めいた金髪をざっくりと掻き上げ、王子の反応を観察しながら目を光らせる)
今の話でおわかりかと思うが、どういうわけか王族の男子は急に短命になっちまったな。
お前さんもこのままでは、長生きできるかわからんぞ。
(侍女たちが壷の中身を小ぶりのバスタブに空け、蛇口をひねると花の甘い香りが広がる)
(布包みの中身をクローゼットに吊しているが、王子からは見えない角度である)
294:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/18 00:46:24 rfKFhqZF
>>293
お陰さまで、暇な事以外は十分な扱いを受けているからね。
暇つぶし?新しい王ならする事が多いはずだけど……。
聞きしに勝る剛腕ってところのようだ。
(じろじろ見られるのは気になったが、まさか下心があるとは思わず)
薬湯?どんなものか分からないが、今の私に拒めるはずもない。
(甲斐甲斐しく働く侍女たちを見ながら、何の薬湯かと少し思って)
身の振り方……?
王族に連なる者たち……不審死が多いようだ……。
なるほど、私さえいなければマクシミリアン王の王位は正統性がある、わけだ。
王とは器があるからなるものでもないし、また逆でもない。
長老や諸国が言うのもそういう事だろうし、それはマクシミリアン卿も御承知のはず。
(器でない、と言われても意に介さず返答をする)
(秀麗な見た目で理解されにくいがそれなりに聡明ではあった)
……短命、ね。
あなたが言うなら、私も短命なのかも知れないな。
器でない、というなら今、囚われている自身の力の無さがそうなのだろう。
私が生きている限りは継承権は私にあり、それを無闇に侵害するなら諸国の秩序が黙っていない。
それならば……という事か。
……それで、薬湯とやらは最後の楽しみという事かな?
295:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/18 01:12:45 Q2uUOGsp
>>294
ああ、どういうわけか、な。まるで誰かが手を下したようではないか。
(王子の言葉と表情から、ちゃんと理解していることを読み取り)
なぁに、やっと新政権の土台ができたんでね。少しは息抜きの暇が取れそうだよ。
(精力的な野心家とはいえ、さすがに疲れたようで、大きくため息を漏らす)
勘違いしてもらっては困る、俺は別に血に飢えた殺人鬼ってわけではないんだ、無駄に罪を犯す趣味はないさ。
ただ、お前さんが男のままでは、長生きはできまい。だから、女になって長生きしていただこう。
(侍女頭がマクシミリアンに耳打ちし、お湯がたまったことを知らせると)
(立ち上がり、まるで自分一人しかいないように、悠々と脱衣して湯殿に向かい、体を洗う)
王太子殿下も入りたまえ、その薬湯は特製なんだ。
…別に毒ではない、ただ男を女に変える作用があるだけだ。
(石鹸の泡で全身を覆いながら、カーライル王子を睨む)
さぁ、早く。俺には暇潰しが必要なんだよ。
(カーライル王子よりもほとんど頭一つ分高く、首も腰も太く、腹筋が割れた体は古傷が目立ち、「貴族の息子が箔付けのために軍人になった」わけではないことがわかる)
(事実、父親の意向で少年時代から一新兵として叩き上げて、将軍にまでなったのだ)
296:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/18 01:24:49 rfKFhqZF
>>295
なるほど「相応しい」王様じゃないか……。
土台が、ね……民が平和に暮らせればそれで良いと思うが……。
(溜め息を漏らすマクシミリアンを見て、父王もそういう圧力で早死にしたのかと思いながら)
これだけ血を流しておいて言う言葉じゃないだろう?
男のままで?女になって?何を言ってるんだ……?
(湯殿で身体を洗うマクシミリアンを見送り、唖然とした表情を浮かべる)
(言われる内容は理解出来るが、何を考えているかわからずに)
そんな作用のあるものが、この世に存在するなんて……。
だ、第一、それが事実として、素直に入るわけがなかろう!!
う……く……そんな事を暇つぶしなど……。
(華奢な身体を震わせて、睨みつけるマクシミリアンを見返す)
(自身の誇りだけが頼りという甚だ心もとないが、それでもそうせずにはいられなかった)
297:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/18 01:47:22 Q2uUOGsp
>>296
とりあえず、年貢と税金を減らした。政府に納めるべき金や物品をネコババしていた汚職役人は、全員強制労働だ。
親父さんの時代よりも清潔になったぞ。
(疲れた笑いを浮かべ、あくびを漏らす)
紛れもない事実だ。俺のおふくろの一族に伝わる秘薬でな、動物でたしかめてある。
(カーライル王子はどうせ何もできまい、腕力でもこちらが勝っているし警備兵もいる、と思い、体を洗うことに専念して)
早くしないか。それとも何か?服のまま沈めてほしいとでも?
(泡を洗い流し、バスタオルを持ってしずしずと近づく侍女に体を拭かせて)
(王子の方を向いて仁王立ちになっているので、肌より随分と濃い色の肉槍、毛深い睾丸、臍まで続く猛々しい茂みが見える)
カーライル王子、いい加減従順になりたまえ。お前さんはきっと、女になった方が人生を楽しめるさ。
(裸体のままで近づき、王子の襟に手をかけると、一気に引き裂き肌を露出させる)
【さて、そろそろ時間だな。少し間が開くが、日曜・月曜の23時からが空いているぞ。そちらはどうかな?】
298:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/18 01:54:44 rfKFhqZF
>>297
……そうか、それなら良かった。
父上だって、手を付けようとはしていた……。
そういう意味では強権的な王が就いたのは良かったかも知れない。
(それはあくまで立場を考えない場合だが、本心から民草の事を考えているのは窺えて)
……そんな秘薬があるのか……確認済みとは恐れ入る。
だ、誰が服のままでなど……うく……。
勝手に人の人生を決め……あああっ!!!
な、何をするんだ……。
(シャツを破られ、抗議の声と視線を送ると腹心の配下であろう男たちに両脇を抱えられて)
【そうだね、3時位までは頑張ろうと思ったんだけど】
【私はその時間、いずれも大丈夫さ】
299:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/18 01:58:42 Q2uUOGsp
>>298
【済まない、では日曜23時に俺のレスから再開しよう】
【では、先に下がらせていただくよ。おやすみなさい】
300:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/18 02:01:32 rfKFhqZF
>>299
【いや、お気になさらず】
【それでは日曜日の23時にまた】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
301:名無しさん@ピンキー
10/06/18 12:33:46 9QcAsFVq
元阪神
302:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/20 23:05:23 AjF6wYZ6
【ロールのためスレを使わせていただく】
303:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/20 23:09:07 qYrWT092
【スレをお借りします】
304:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/20 23:14:26 AjF6wYZ6
>>303
【では、本日もよろしく。御意見御要望などがあれば遠慮なく申されよ】
【次レスで投下する】
305:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/20 23:15:00 AjF6wYZ6
>>298
お褒めの言葉、ありがたく受け取るよ。
しかしだな、実際に行動に移さんことには何の意味もないんだよ。「あの時ああするつもりだった」
ってのは、後になればいくらでも言えるんだ。言うだけなら只なんだぜ?
(王子の高潔な、いかにも誠実らしい言葉をあの手この手で封じて)
カーライル殿はご存知あるまいが、俺のおふくろの一族は、元々西部の開拓農家でな。
百姓の間では、家畜というものは雌の方が利用価値が高いのだよ。
雄を去勢する手もあるが、今回の場合、それでは面白くない。
(家畜全般の話をしているようでいて、暗に王子を貶めている、当てこすりの台詞である)
(王子の服の胸元を破り、現れた滑らかな肌、程よく筋肉のついた若々しい体つきをじろりと一瞥して、湯上がりの裸体のままで肩を押さえつけ宝石を思わせる瞳を覗き込む)
俺はやっと野心を成就させた。王族のはしくれと百姓娘の息子が、王位についたんだ。
俺の地位を脅かす者は、今のうちに排除するに限る。
(王家に連なる貴族の父、豪農の出身で一族には家畜改良や農作物の品種改良で名を馳せた研究家が多い母)
(叩き上げの軍人である自分をこのように表現する屈折が、カーライル王子への必要以上の虐待につながる)
お前さんが女になれば、もう王位にはつけないぞ。
(侍女に合図し、使い慣れたナイフを受け取り、一閃二閃させて服を切り裂いてゆく。ただし、下着は無傷のままである)
さて、おとなしく自分で脱いでほしいものだが。
306:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/20 23:28:18 qYrWT092
>>305
……くぅ……っ、志半ばで倒れた父上を愚弄するのか……。
確かに卿の言う通りだが、敢えて言う必要もないはずだ……。
(屈辱に身を焼きながら、それだけを言って)
……王家に連なる人は多い……知った人もいれば、そうでない人物もいる……。
か、家畜だと……そんな例を出すなんて……。
(若い怒りにワナワナと身体を震わせて)
それが私という訳……。
王位に固執せずとも執政の地位に着けば余計な軋轢も避けられるものを……。
現に、卿の軍政の実力は内外に明らかで、そうすれば余計な雑音も封じられたはず……。
う……く……女になるとわかって、唯々諾々と従うとでも……?
(流石に最後の抵抗を考える……どうあっても事態を打開出来ないなら、誇りある死を、と)
【あなたに至るまでの王位継承権を持つものが残っていて、その命を盾にされるという感じで従いましょうか】
【それか無理矢理拘束されて、という感じか】
【後者なら、口枷やら何やら必要ではありますね】
307:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/20 23:57:57 AjF6wYZ6
>>306
愚弄したつもりはない。お前さんが曲解しただけさ。
(王子の若さ故の直情、親子の情愛をわざと無視して肩をすくめ)
お前さんを女にすれば、俺の地位を脅かされる心配がなくなる。
性欲処理にも使えるし、サンドバッグというのかな?屈辱を与えて楽しむこともできる。
俺にとってはいいことばかりなんだよ。
(屈辱に青ざめた王子を見て、万一「名誉ある死」を選ばれたら愉しみがなくなる、と思い)
(切り裂いたシャツをねじって縄のようにして、王子の口に噛ませ、二重三重に回して後頭部で結び、即席の猿轡にする)
生きていれば楽しいこともあるぞ。例えば、まぐわいは女の方が深い喜びを得られるそうだ。
(底光りのする目で睨み、警備兵に命じて上半身を押さえさせ、下着を切り裂いて全裸にする)
それに、この俺が女の歓びを教えてやるんだ。ん、どうだ?
お前さんの貧相な持ち物とは比べ物にならんだろう?
(王子の陰茎を弄びながら、自分の太竿を握る)
(その隙に屈強な警備兵は、王子の手首を背中に回し、きつく縛る)
(用意ができたところで、カーライル王子を女性を抱き上げるように軽く抱え、抵抗を無視して秘薬を満たしたバスタブにそっと下ろす)
暴れるな、もう遅い!俺が野心を持った時から、お前は雌奴隷になると決まっていたんだよ!
(バスタブの湯は適温で、花の甘ったるい香りととろりとした感触がなければ普通の薬湯と変わりはない)
(王子の体を押さえ、顎までバスタブに浸けて)
【拘束がお好きか、招致した。取り入れよう】
308:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/21 00:09:09 YoljsALV
>>307
うくくく……そう、言うならそういう事にしておく……。
(グッと堪えて、マクシミリアンの言葉を聞いて)
……確かにそうだろうが、性欲処理など……。
屈辱、確かにそうだな……そんな事になるのなら……っ!!
(その言葉に思い切ろうとした瞬間、俊敏な王が先に動いて猿轡を噛まされて)
んぐぅぅっ!!!んんんっ!!!!
(バカな、やめろという言葉はくぐもった呻き声になって全裸にされて)
んんぅっ!!!ふぅぅっ!!!んんっ!!!
(やめろ、離せと言いながら、王の肉棒に圧倒されてしまい)
(その間に縛りあげられるとその痛さに苦鳴を漏らす)
んふぅぅぅっ!!!んんっ!!!
(暴れようとする必死の力もまるで何でも無いように抱えられて)
(バスタブに下ろされ、妙な香りと肌に纏わりつくような感覚があって)
(しかし温度は上手く調整されていて、不快感はまったくなかった)
んぅぅ……ん……。
(今、どうする事も出来ないと悟ると、身体の力を抜いて体力を温存する)
(それに意味があろうとなかろうとそうするしかなくて)
(薬湯の成分はそうしている間にどんどん体内に入ってきていた)
【ありがとう】
【そうだね、所謂革製のそういうのとかも好みではあるよ】
309:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/21 00:31:14 ZpZtsrsI
>>308
どうした、やっと諦めてくれたのか?
それとも、俺のをくわえたくてうずうずしてきたか?
あるいは、いや…とにかく、おとなしくしてくれて有り難い。
(反撃する機会を窺っている可能性は、あえて口にしない)
(使用人を下がらせ、鉄格子つきの豪華な部屋には二人きりとなった)
もういいだろう。上がりたまえ。
(顎をしゃくって出るように促し、バスタオルで拭いてやり)
さて、女体化が進む前に、初夜の予習をしておかなくては。お前さんだって、痛い思いをするのは嫌だろう?
【申し訳ない、さっき仕事の予定が変わって、明日早く出ることになってしまった】
【今夜は中断させてほしい。次回は土曜か日曜23時が空くと思うんだが…】
310:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/21 00:36:45 YoljsALV
>>309
【そうか、仕方ないね】
【土曜日なら私も空いているから、大丈夫】
311:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/21 00:40:56 ZpZtsrsI
>>310
【済まない、では土曜23時に会おう。おやすみ、よい夢を】
312:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/21 00:42:13 YoljsALV
>>311
【ええ、その時間にお願いしたい】
【それでは土曜日の23時に……】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
313:名無しさん@ピンキー
10/06/26 23:22:14 0myeOVJs
いますか?
314:名無しさん@ピンキー
10/07/10 00:40:37 2DhoK8va
テスト
315:名無しさん@ピンキー
10/07/21 12:36:59 +BP99e4a
テスト
316:名無しさん@ピンキー
10/07/24 16:28:49 MCvu68r6
テスト
317:司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ
10/08/11 23:05:56 DB4wc7mB
【ロール解凍にお借りします】
判るかい?エリス君のおっぱいから、白くて温かいお乳が出ているのが。
私が吸い取らなきゃダメなんだよ。エリス君のいやらしいおっぱいの源をね。
こうやって、胸をいやらしく揉んであげると沢山出るんだ…
(ぐにゅっと握って乳首から乳液を滲ませて、ぺろりと舐め取る)
男の騎士達はみんな、エリス君のおっぱいを舐めたがってるんだよ。
エリス君のおっぱいから本当に乳が出ると知ったら、どう思うかな?
…皆が群がってくるだろうね。エリスの胸を飲みたくて…
君の体を、男達が揉みくちゃにするんだ。胸を、尻を、アソコをね。
だから、私以外の誰にも言っては駄目だからね…勿論彼氏にも、言ってはいけないよ。
私とエリス君だけの、秘密だよ。
今日こうやって、私におっぱいを飲まれていることはね。はむっ。ちゅう…。
(ちゅううっと吸い付き、れろれろと舌先で弄り回す)
もっと恥ずかしい事をするけど、ちゃんと私の言うとおりにできるかな?
(ひひっ、流石はエリスの乳…いやらしい成分がたっぷりだ。)
(もう既に熱かった私の股間が、もっと大きくなるよ…!)
【こんばんは。久しぶりによろしくお願いしますね】
318:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/08/11 23:23:32 6RYy6lSo
【お久しぶりです司祭様…♪長くお待たせしてすみませんでしたっ;】
【エリスを最後までいっぱい苛めて下さい///】
う……っ!!…(ぎゅ、としぼられ…司祭様のえっちな舌がエリスのびんかんになっちゃった乳首にからみついて)
いっ…ああアッ!!!(胸が…っ、おっぱいが、ずきん、って…するっ…!!)
わかります…っ… エリスの胸から、吸い出してッ…全部吸い取ってエエッ!!!
(舐めあげられると、腰の奥に甘い疼きがずくん、と走って…お尻がふるえちゃうっ)
いやっ…いやああっ…司祭、さまあっ…いやらしい、ことっ、いっ、…ちゃっ…!!
(吸い付かれて、いじわる言われてっ…おかしくなりそうっ…)
(だめ…っ…吸われてるうっ…司祭様にエリスのえっちなおっぱい、吸われてるっ…)
言いませ…っ…っああああっ!!
だめえっ飲んじゃだめえっ…エリスの、吸い出しちゃっ…舌、からみついてるの、
おっぱいちゅうちゅう飲まれてるのっ!!ひあ、あああああっ!!
れろれろしちゃだめええっ 司祭さまっ!!司祭、さまあああっ!!
(乳首吸われておかしくなるううっ、いやらしくちゅうちゅうおっぱい飲まれてあたま、真っ白になりそうっ…!!)
は…ッ… …は、い…っ
(がくがくふるえちゃって…声が…っ)
言うとおり、しますっ…
319:司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ
10/08/11 23:39:09 DB4wc7mB
そうだよ。エリスの胸は私が管理するから、他の誰にも触られてはいけないよ。
ふふ…私以外に飲ませては駄目だからね…
しかし滑らかで濃厚な甘みがあって美味しいよ。エリス君のおっぱい…。
これは癖になってしまうね。
(胸を寄せ合わせて左右の乳首を口に含み、揉みながら同時に乳を飲む)
ちゅうう…ごくっ、ごくっ…。
この姿を、エリス君の彼氏が見たらどう思うかな…?
喜んで私に乳を吸わせている君を見たら、誤解してしまうよねぇ…ひひ。
(左右の乳首から思う存分吸い取った後、立ち上がって己の腰帯を緩める)
よく言った。今から君の胸に、私も魔力を更に注ぎ込むからね。
(ズボンを下ろすと、エリスの乳を吸って精力と性欲が増した剛直なペニスを露わにする)
(エリスの眼前で誇らしげに撫でた後、エリスの肩を掴み、谷間に挟ませる)
私のペニスから、精液を搾り出しなさい。
エリス君の可愛いお口と淫らに膨れたおっぱいでごしごしとしごくんだ。
男の騎士達がエリス君にやらせたがっている前戯の一つ、パイズリに似ているが…
これはもっと魔術的な、聖なる儀式だ。ちゃんと萎えさせず、真剣にやりなさい。
320:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/08/11 23:56:57 6RYy6lSo
わかり、ましたっ…(目をうるませてつらそうに眉を寄せながら…甘い息をついて)
(これは…っ、儀式なんだからっ…司祭様、以外の人に触れさせたら…効果が、なくなっちゃうっ…からっ…)
ごめんなさっ…くううっ!!
(言葉をつむごうにも、ひとこと喋るたびにいたぶるように乳首を吸われてっ…!
白い液体を吸いだされるたびに、むねをたまらなくいやらしい快感がつらぬいちゃってっ…)
やあ、あああっ!!のんじゃいや、いやあっ…!
(のけぞってエッチな声だしちゃう、執務室の外までひびいちゃうっ)
だめえっ…見せちゃいやっ…いやああ!!
…っ…っ…あ…っ(おっぱいを責め抜かれて、びんかんにされすぎて…)
司祭っ、さまっ…なんでも、言うとおりにしますっ…だから…
もう、…っ…っ(胸の先から白いしずく、たれちゃって…胸が、ずくん、ずくん…ってっ)
(いまもういっかい、おっぱいにえっちなことされたら…)
……っ!?
(司祭様の…お歳からは想像もできない大きさの…いやらしい形のモノに、目を丸くして)
(いっしゅん、えっちな快楽にとろけていた顔が、女の子らしい驚きの表情になって…かあっ、とほっぺが赤くなっちゃう)
あ…っ(挟まれて…また、むねにずきん、とエッチな快感がはしっちゃう)
は、はいっ…がんばりますっ
んんっ…(ゆっくりと司祭様のおちんちんを…ぬるぬるにされたおっぱいで、いやらしくしごきはじめちゃう)
321:司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ
10/08/12 00:11:46 npBHPHcD
良い子だね、エリス君…
(懸命におっぱいでペニスをしごくエリスを、いやらしい笑顔で見下ろす)
流石にいやらしい乳だ…私の肉棒を包むことができるなんて。見込みがあるねぇ…
(私の、私だけの玩具としてのねぇ…ヒヒッ)
他の誰かにこんなことをしたら、駄目だからね…。
それにこんなに刺激の強い乳圧は初めてだよ。
もしかして、彼氏にやってあげたことがあるのかな?
エリス君のおっぱいなら、させたくなる気持ちも分かるよ…
男達は皆、エリス君のおっぱいでオナニーをしているからね…これはその最たるものだ…
溢れたおっぱいがぬるぬるして、気持ち良いよ。
肉棒の先も美味しそうに舐めて、しゃぶりなさい…これは必要なことなんだ。
とっても臭いだろう?私の雄の匂いがぷんぷんするだろう?
これはねエリス君のおっぱいを飲んだから、こんなに我慢汁が溢れているんだよ。
だから、エリス君のせいなんだ。エリス君に気持ちよくしてもらわなければ、意味がないんだよ。
ほら、もっと強く…!くっ、気持ちが良すぎる…エリス君のおっぱいは最高だ…!
私の肉棒から魔力に満ちた精液を出して、エリス君のおっぱいに塗りたくるんだ…!
さあ、出すよ…私の精液を、その淫らなおっぱいで受け止めなさい…!
(熱い、白く濁った液体を、びゅびゅびゅっ…とエリスの胸に止め処なく注ぐ)
322:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/08/12 00:21:41 UaeivEkr
は…いっ…(胸の谷間をぬるぬる、おちんちんの硬いえらでこすられて、いやらしい快感に唇をかみしめながら)
司祭様以外に…触れさせません…っ…っああっ…!
ん…んんっ…(一生けんめいしなきゃ…司祭様が、エリスのために神聖な術を使ってくださるんだから…)
(司祭様のかたーい、おちんちんのエッチなにおいにくらくらしちゃう…っ)
(でもがんばらなきゃ…ちゃんと、しなきゃっ… …あう、うっ…だめ、気持ちよくなっちゃうっ)
(おっぱいを、おちんちんでっ…汚されてるみたい…犯されてるみたい、なのっ…)
は、はい…失礼します、エリスのお口に…っ含まさせて、くださいっ…
んむうっ…(口でっ…すれば…少しは、おっぱいへの刺激が…逸らせるかもっ…)
んちゅ…ぬるるっ…(すごい…くちに、入れたら…エッチなにおいが、いっぱい、広がっちゃってっ)
(お口の中に塗り付けられちゃう…っ…おちんちんの先のエッチなぬるぬるのにおいが、しみこんじゃうっ)
じゅぶっ…ぬるる、ちゅうっ(っあっ…!!し、司祭様っ…わざと、エリスの舌に…っ、おちんちんの、先でっ…)
んく、ううううっ…じゅぶぶっ…っくううう!!(ぬ、っ…ぬりつけてっ…くるっ…)
(いやあっ…じゅぶじゅぶしちゃ…塗り付けちゃっ…)
っ!!あああっ…
(粘っこい糸を白く引いて粘液がエリスのくちびるに…むねのえっちな谷間にたまってくっ…)
っはあああ…っ(えっちな精液のにおいで、目がとろんとしちゃうっ)
323:司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ
10/08/12 00:37:17 npBHPHcD
ふっ、ふっ…(自ら搾り出して)
とても淫らな、素晴らしい胸だったよ…
後はそう、自分で胸を揉んで、精液を塗りたくって…。
ここまでよく我慢したねエリス君。まるで、自分で望んでやったようにも見えたけどね。
では、最後の仕上げに入ろうか。
同じものを、エリス君の体の中にも注いで呪術は完成するんだよ…
(しゃがんで、エリス君の太股をすりすりと撫でる)
分かるね?此処に、エリス君の大切な所に、精液を注がなければ駄目なんだよ…
(つつつーっと指を股に滑らせて、受け入れる準備が出来ているか確かめる)
これは性交ではないから、彼氏を裏切ることにはならないよ。
ただエリス君が他の男にいやらしい眼で見られないようにするための、大切な儀式なんだ。
だから、受け入れてくれるね?私のこの肉棒を…エリス君のヴァギナに入れさせてくれるかい?
(諭すように言いながら、未だ衰えていない肉棒を誇示する)
324:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/08/12 00:52:28 UaeivEkr
はあっ…はあ…っ…(司祭様の…精液…かたーいおちんちんから出た、えっちな白いぬるぬる…)
いっぱいっ…えりすの胸にっ…お口にも…っ
唇から白いぬるぬるの糸が…おっぱいの谷間に、ぽたぽた落ちてるっ…
…っ…はいっ…ありがとう、ございます…っ…はあ、あっ…
(塗りこむ…司祭様の、えっちな精液塗りこんじゃう…エリスのおっぱいにっ…)
(ぬるぬるとぬりこみながら…ときどき、ぶるっ、って体が震えちゃうのっ…)
…っ…エリスの…からだの…なかにっ…
(太ももをなで上げる司祭様の手のひらの感触に…これから何をされるのかをしっかりと意識させられて)
…はい…っ
(快感と、薄々感じている汚されることへの被虐感と…それを無理に、「儀式」の言葉でごまかして)
司祭様っ…しっかりとエリスに、注ぎ込んでくださいっ…
(肩をときおり、ぴくん…と震わせながら…いたぶられるセックスへの期待に目をうるませちゃうっ…)
耐えますからっ…聖騎士として、どんな辛さにも耐えます、からっ…
(司祭様の前にきれいにひざをそろえて祈りのポーズをとりながら…目は被虐にうるんで)
325:司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ
10/08/12 01:10:27 npBHPHcD
分かった…エリス君の覚悟は伝わったよ。
(潤んだ瞳で祈るエリスの頭を撫でて、ペニスを顔に近づけて)
さあ、儀式を始めよう…椅子に座って、股を開くんだ。
せめてエリス君が気持ちよくなるよう、私も全力を尽くそう…。
(開いた股の間に入り、自分のペニスの掴み、水着をずらしてヴァギナにあてがって)
(メリメリ…と大きなソレを強引に挿れていく)
私のを収めるには、エリス君の入り口はちょっと狭いな…
だが、エリス君は耐えられるはずだ…聖騎士ならね。それに、徐々に慣れるはずだ。
(そう、私にぴったり合うようにしてあげるからね…ヒヒヒヒヒッ!)
熱いな…エリス君の中、とろとろで…ああ、堪らない!
おっぱいを舐められている頃から、受け入れる覚悟はあったんだね?
これは期待に応えなければいけないね。一緒に気持ちよくなろう…エリス君。
そうすれば儀式もきっと成功するはずだよ?
さあ、動こうか…エリス君も、ちゃんと私の体を掴んで、外れないようにね。
(ゆっくりと腰を前後させて、エリスの中をペニスでごしごしと削るような運動を始める…)
326:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/08/12 01:19:51 UaeivEkr
はいっ…聖騎士としての、エリスの覚悟を見届けてくださいっ…
…っ…!
(おちんちんの先が…っ司祭様の硬い、丸い亀頭がっ…エリスの、大事なところに…女の子の弱点にっ)
(ぴったり当てられてる…っ… もうすぐ、入られちゃっ…… ……!!……っ!!あああッ!!!)
し、司祭さまあああっ…入ってきちゃう、エリスのっ……!! ……な、かに…っ!!!!
(ぬるぬる、ずぶずぶもぐってきちゃううっ)
おっ…きっ…いいっ…(歯を、くいしばっちゃ、うっ…いやらしいおちんちんの先がっ、えりすの中、かきわけてるからっ)
司祭様のっ…くううっ(えら、かたい…引っかかれてるうっ…)
いじわるなおちんちんがっ…えりすの中を、ぐりぐりしてるのっ…
すきまもぜんぶ広げられちゃうのっ…(先が…おちんちんのつるつるの先っぽが、ぐううっ、てっ)
気持ちよくなっちゃ…、いけないのっ…気持ちよくなんかっ…
あくうう、うっ!!(がくがくおしりがふるえちゃうっ)
おちんちん、いじわるなのっ…犯されちゃうの…っ!!!ひあ、ああああっ
327:司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ
10/08/12 01:32:08 npBHPHcD
そうだよ。エリス君の中を私のペニスが犯しているんだ。
気持ち良いと認めなさい。そうすれば私も精液を沢山、エリスの中に出してあげられる。
エリスの願いを叶えることができるんだ、よっ…!
(ピストン運動を加速して、広がって滑りの良くなったエリスの中をずんずん犯す)
ほら、私のペニスが、エリス君の愛液でぬるぬる濡れているのが見えるだろう…!
エリス君の体が、気持ち良いと思っている証だよ…!
(可愛い子だねぇ…もう私のペニス以外を受け入れられない体にしてあげるからねぇ…!)
私のペニス、ほら…もう、出すよ…!エリス君の中に、たっぷりと、出すっ…!
たっぷり、受け止めなさい…!私の精液を!
(1射目と変わらず、激しい勢いで…たっぷりと注ぐ。奥を目指して)
328:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/08/12 01:41:26 UaeivEkr
削っちゃだめええっ…掻き出しちゃいやっ…いやあああっ
(背中にぞくぞくきちゃってるっ…肩をすくめて、歯を食いしばって…えっちなおちんちんの
いじわるに耐えてるっ…くうううっ!)
気持ちよ…く…なっちゃ…だめっ…だめな、のっ
(とまらないの、とまらないっ…犯されちゃうのっ…!)
騎士のコスチュームのままでおちんちんに貫かれてっ…ブーツの足先がふるえてるのっ…
司祭様がぐううっ…っていじわるくえりすの中をおちんちんでっ…くう、うううっ
つらぬいていじめるからっ…えっちな硬ーいおちんちんに…
うんと深く入られちゃって、えりす汚されちゃってるからっ…
おなかの中を、おちんちんのいやらしいえらでぬるぬる引っかかれて…っ
あくうううううっ…っああ!!やあ、あっ
注射されちゃうの、精液、おなかの奥まで注射されちゃうのっ、もう元に戻れないのっ…!!
入っ…って…っ、くるう、うううう!!
司祭様の精液っ…ぬるぬるの白いえっちな…っ… あはああっ……
溜まってくの…ぬるぬるの濃いの…エリスのおなかの中にっ…ああっ…
おなかの中に…どんどんしみ込んでっ…
だめっ…しみ込んじゃだめえっ
しさい、さまにしがみついてっ おしりふるわせて、おちんちんにいかされちゃうっ
329:司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ
10/08/12 01:56:23 npBHPHcD
よく耐えたね、エリス…。これで儀式は完了だ。エリスの望みは叶うよ…。
(ペニスをヴァギナから抜いて、溢れてくるものとエリスの顔を交互に、満足気な表情で見下ろし)
…あとはね。毎晩、今夜と同じ事を続けるんだ…。そうしないと効き目がないんだよ。
これを続ければ、エリス君が他の男達にいやらしい目で見られる事はなくなるだろう。
もし断ったり、来なかったりしたら…分かるよね?
明日はもっと激しく儀式をしてあげるからね。
しっかり、私の魔力で染め上げてあげるからね…可愛い可愛いエリス君。
【これで〆でよろしいでしょうか?】
330:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/08/12 02:01:01 UaeivEkr
【司祭様あ…凄いですうっ…エリスはもうくらくらしてますっ;】
【「儀式のため」とか「清めるため」とか言われながら犯されちゃうの大好きなので////】
【途中からエリスのMな本音が出ちゃって…いじめてちゃんに変わってしまいましたっ;////】
【はい、ここで〆ということで…ありがとうございましたっ♪時間的にもそろそろ限界ですのでちょうどよかったです♪】
【途中楽屋に間違ってかきこんでいまいました…恥ずかしいい;;////】
【長い間ありがとうございましたっ…とっても素敵でした! …おやすみなさい、司祭様っ♪…ちゅっ♪】
331:名無しさん@ピンキー
10/08/12 03:18:29 KuDgjnj0
ワロタ
332:名無しさん@ピンキー
10/08/17 21:55:35 qs0GRnD6
ワロタ
333:名無しさん@ピンキー
10/08/18 20:14:13 6XExCSzy
ワロタ
334:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
10/08/18 21:08:26 /vQDCBZM
【河野先輩とのロールにお借りします】
(飲み始めたころは、普通に契約の成立を祝うささやかな打ち上げだった)
(それが、どこでどうなったのか…河野先輩がすっかり出来あがってしまい、カウンターに突っ伏している)
(仮にも恋人である男の目の前で、こういう姿を晒すのはいかがなものか…恋人だからこそ、かもしれないが)
河野せんぱーい、そろそろ帰りましょうよ…。
もうすぐ終電もなくなっちゃいますよー?先輩、せんぱーい?
(肩をゆすりながら、困り果てたような声で河野先輩に声をかける)
(こちらの一方的な告白に応え、晴れて恋愛関係となって数ヵ月…いまだに会社での呼び方から変えられないでいる)
(激務の連続で、恋人らしいデートもできなかった二人にとっては、今夜の打ち上げが初デートといえるかもしれない)
(だからこそ、浮かれて飲み過ぎたのかもしれない…そう考えれば、可愛らしくもあるのだが)
…ま、それでも惚れた弱みってやつかなぁ。河野先輩がこんなに酔うとは知らなかったけど。
(優しく見守るような感じで…それこそ、どちらが年上か問いたくなるような雰囲気を出しながら)
【すっかり出来あがって、寝そうになっていることにしちゃいました】
【服装ですけど、お互いに普通のスーツでいいですよね?先輩はスカート派とズボン派、どっちですか?】
335:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
10/08/18 21:36:46 9H4knk9O
>>334
(自分がお酒に弱いことは承知しており、会社の飲み会は欠席ばかりしていた)
(だが今日は、今日は特別だ)
(数ヶ月前に恋人となった後輩との、初めての祝賀会)
(少しくらいお酒が入った方がくだけて話せるのではないかと思ったのが間違いで、)
(すっかり酔っ払ってしまっていた)
(酔った記憶というのは大抵後から蘇るのであり、)
(今この瞬間も自分が酔っているという自覚はあまりなかったけど)
んー…まだ帰んないよ…?
ほら、高木くんも…もうちょっと飲もうよぉ…。
今日はお祝い会なんだよー…?
高木くんが頑張ったから契約がとれたんだからー…。
(肩を揺すられ、突っ伏した体を少しだけ持ち上げる)
(頬杖をついて、困った様子の後輩をじっと見つめると)
私…高木くんがそんなにお酒弱いと思ってなかったなー…。
噂ではけっこう強いって…聞いてたのにぃ…。
時間なんて大丈夫だよー…タクシー、あるからぁ。
(普段ならば絶対に見せないようなぽやぽやした喋り方で話し掛ける)
(手を伸ばして高木くんのしている腕時計を外し、自分のスーツのポケットにしまってしまうと)
ん……なんか…眠く、なってきちゃったぁ…。
ちょっとだけ…寝ちゃおうかな…いい…?
(再びカウンターに突っ伏すと、返事も聞かずに寝息をたてはじめた)
【書き出しばっちり気に入りました。ありがとうございました。】
【服装については…今までは機能性を重視してパンツスーツばかりでしたが、】
【今日は高木くんとの打ち上げがあるから、初めてスカートのスーツで出社してみました】
【だからどうした、って話なんですけどね】
336:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
10/08/18 21:49:50 /vQDCBZM
>>335
いえですね、先輩…そりゃあ、お祝いをしてくれるのは僕も嬉しいですけど。
でも、お祝いされる側がしてくれる側を気遣っていたら、世話ないと思いません?
(反論してみるが、酒が入って少しうるんでいる瞳で見つめられれば、言葉に詰まる)
…僕が弱いんじゃなくて、先輩が弱すぎるんですっ。どうりで、職場の飲み会にも来なかったわけだ…。
(いつものキッパリした口調とは打って変わって、間延びしたともいえる口調にギャップがつきまとう)
(こういう一面が見れるのは、恋人の特権だなぁなどと内心で思っていると)
…ちょっ、先輩っ?僕の時計っ…それ、高かったんですからなくさないで下さいよっ?
(時間など気にするなと言いたげに、腕時計が奪われ、先輩の手元へと収まる)
(さすがに強引に奪い返せるほどの豪胆さはなく、お気に入りの時計がポケットに仕舞われるのを黙って見送る)
って、寝ていいわけないじゃないですかっ…あぁ、もう…タクシー、呼びますよっ?
(放置して帰るなど以ての外…とはいえ、先輩の寝顔を他の男になど見せたくもなく)
(バーテンダーにタクシーの手配を頼み、二人分の料金に迷惑料を足した金額を差し出す)
(少しすればタクシーが店の前に到着し、先輩の腕を肩に回させ、席を立ちあがる)
…さっ、先輩…乗ってください。僕も付いていきますから……運転手さん、えっと……
(先輩を無理やり車内に座らせ、交際からしばらくして教えてもらった先輩の住むマンションを運転手に告げる)
…そういえば、先輩の家に行くのは初めてかぁ…。……頼むから、車内の揺れで吐かないで下さいよ?
【気に入っていただけたようで、よかったです】
【僕のためにってヤツですね、ありがとうございますっ】
337:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
10/08/18 22:10:41 9H4knk9O
>>336
……?
(夢と現実の間を行き来していると、バーテンダーと高木くんの話し声が聞こえてくる)
(それがタクシーを手配している会話なんだということは理解でき、)
(帰る用意をしなきゃ…ぼんやりとそう思うのに、結局心地良い睡魔には勝てなくて)
(次に気がついた時には、高木くんに抱えられてタクシーに乗っていた)
…あ、れ…?タクシー…呼んでくれたの?
ていうか…お金、いくら…?私、払う…から。
これ……適当に、抜いて…?
(がたがたと揺れる車内で目を覚ますと、きょろきょろとあたりを見回し)
(バッグからお財布を取り出して、お財布ごと手渡す)
(何よりも先にお会計のことを気にしてしまうのは先輩の性というか何というか)
運転手さん…私大丈夫ですからぁ…。
先にこの子…送ってあげてくださーい…。
(ろれつの回っていない口調で運転手さんに話しかけ、)
(ねっ?と高木くんを見ると、窓ガラスによりかかって再び寝息をたてはじ)
【私は只でさえレスが遅い方なので、】
【高木くんのレスを切ってレスすることが多くなるかもしれません】
【至らない先輩で申し訳ないです…】
338:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
10/08/18 22:20:54 /vQDCBZM
>>337
適当に抜いてって…先輩、危機感なさすぎです。
えーっと…お代は後でちゃんと請求しますから。さすがに、今夜の飲み代は奢りませんよ?
(食事をともにすることは幾度かあり、お互いに奢り奢られの関係を続けていたりする)
心配しなくても、ちゃんと領収書も貰ってます。…だから今は、気にしないでください。
(差し出された財布を受け取りはしたが、そこからお札を取り出すことはせず)
(先輩の言葉に、運転手はルームミラー越しにこちらに視線をよこすが)
…こんな状態の女性を、一人に出来るわけないでしょう?構いません、さっき言ったところまで。
(「仲がいいねぇ」という運転手に冷やかされたりしながら、静かな寝息を立てる先輩にため息を吐いて)
どうせなら、僕の肩に寄りかかってくれればいいのに。…あ、でも…ちょっとお酒臭いかなぁ…?
(聞こえていないだろうというのをいいことに、聞かれれば怒られるようなセリフをぼそりと)
(しばらく走って、先輩の住むマンションに到着する)
(料金を支払い、自分はまたあとでタクシーを拾うからと待機を断り)
(再び先輩の肩を抱いて、エレベーターで先輩の部屋まで向かおうとするが…)
…えーっと、先輩、起きてます?マンションには着いたんですけど、部屋が分かりません。
ついでに、鍵も用意してくださいね…聞いてますか、せんぱーい?
【僕のほうが全部拾ってしまおうとする性質なので、むしろそのほうが助かりますよ】
339:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
10/08/18 22:36:30 9H4knk9O
>>338
(遠くから聞こえてくるせんぱーいという声に目をあけると、)
(再び困ったように自分を見つめる高木くんの顔が…)
……高木くん、さっきからずうぅーっと困った顔してるよ……?
(迷惑をかけてごめんなさいでも、送ってくれてありがとうでもなく、)
(開口一番不満を口にし、ぷに、と高木くんの鼻を指で押す)
あれ?ここ、家じゃない…?
(見慣れたエレベーターを指差して、少し首を傾げて)
………もしかしなくても…送らせちゃった…?
(ようやく気付き、居心地悪そうにたずねると)
ご、ごめん…!いや、ごめんなさい…!
(大きな失敗をして上司に怒られた時のように頭を下げ、)
(その拍子に持っていたカバンの中身をぶちまけてしまう)
あ、ああぁ……。
いい、このままで…自分で拾うからっ…!
(そう言って勢いよくかがむと、今度はくらりと眩暈がして壁によりかかって)
…だ、大丈夫、ほんと、大丈夫。急にしゃがんだからくらっときただけ。
ちょっと飲みすぎたみたい…はぁ…ほんと、ごめんなさい。
【そう言ってもらえると有難いです】
【もう少し酔ったままでいた方が良かったですか…?】
340:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
10/08/18 22:49:08 /vQDCBZM
>>339
……いいですよ、先輩のためならいくらでも迷惑被りますから。
(若干ズレた不満を口にし、子供っぽく鼻を押してくる先輩にも嫌な顔一つせず)
これが惚れた弱み…というより、新しい一面がどんどん出てくるから、むしろ役得なんだろうな。
(見慣れたエレベーターを見た瞬間に酔いがさめたのか、口調がいつもの先輩に戻る)
(それに、若干残念そうなのと、かなり安心した様子が混ざった表情を浮かべて)
い、いいですよ先輩っ…僕が好きでやったことなんで、先輩は悪くな……あっちゃぁ…。
(廊下にカバンの中身がぶちまけられ、先輩とほぼ同時に残念そうな声を出す)
(先輩が慌てて拾おうとするが、飲み過ぎの影響が出たのか壁に寄りかかった先輩の肩を支えて)
先輩、ぜんぜん大丈夫そうじゃないですっ…僕がいるんですから、少しは僕に頼ってくださいっ。
(少しキツめに言うと、散らばったカバンの中身をテキパキと拾い上げる)
…中身の整理は、明日にでもやってくださいね?先輩、鍵借りますよ……あ、503号室か。
(散らばった荷物の中から鍵を見つけると、それだけは自分で持って残りはカバンに仕舞いこむ)
(エレベーターが到着し、先輩の肩を支えたまま部屋がある5階まで向かう)
(その間、負い目を感じている様子の先輩と、強い口調で言ってしまった自分に後悔していて、無言の時間が流れる)
…先輩、鍵開けますよ?先輩をベッドなりソファなりに連れて行ったら、お茶入れますから。
(鍵をガチャリと回しながら言う。甲斐甲斐しく先輩の世話をしようとするのは、様子を案じているからこそであって)
【いえ、あのままだと部屋に着いた瞬間爆睡されてしまいそうだった気がしますよ】
【…まぁ、送り狼になっちゃいますよー?とか言っちゃう展開も考えたりしてましたけどね?】
341:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
10/08/18 23:03:34 9H4knk9O
>>340
あ…そっか、ごめん…。
高木くん、ごめんね…?
(少し強い口調で頼るよう言われ、その通りだと謝罪して)
(肩を抱かれて部屋までの道を歩きながら、)
(これだから自分は駄目なのだと、自分は恋人失格だと、うじうじした考えが頭に浮かんで)
…ここまでしてくれてありがとう。
じゃあまた
(明日会社で、部屋の前まで連れてきてもらい、そう言って別れようとすると、)
(がちゃがちゃと鍵が回され、扉が開き)
ちょっと…待って!
高木くん、あの、今日はもう遅いしここまでで大丈夫だよ?
ていうか、部屋汚いしっ…!
(今にも足を踏み入れそうな後輩の腕をぎゅっと掴み、引き止めて)
【大丈夫、しっかり目覚めました!】
【送り狼さんの方がやりやすかったですかねー?ごめんなさい】
342:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
10/08/18 23:17:20 /vQDCBZM
>>341
(先輩が落ち込んでいる様子は、雰囲気からでも察することができる)
(しかし、そんな先輩にかけられる優しい言葉は、生憎と持ち合わせておらず)
…もう、謝らないでくださいよ先輩。そりゃあ、僕は年下で、後輩で…童顔ですから、頼りないかもしれませんけど。
でも、僕は先輩の助けになれればって思ってますから…だから、たまにでいいですから…頼ってくれると、嬉しいです。
(腕を掴まれ、引きとめられれば…確かに、先輩の言うことに従ったほうがいいのかもと考える)
(だが、体調が思わしくなさそうな先輩をこのまま放っておけるほど冷たくもなく)
…別に、汚いのとか気にしませんよ。一人暮らしだったら、男女問わず雑然としてるものですし。
それに、今の先輩をそのまま放っておくなんて……そんな無責任なこと、僕はできませんよ。
(優しい笑顔で言いながら、先輩の目をまっすぐ見つめて)
…僕に、先輩のお世話をさせてください。それに、お祝いしてくれるって言ってくれたときから…僕は徹夜覚悟でしたから。
(そこに邪念はないように見えるが…やはり男で。酔った勢いで先輩と…という想像も、片隅では意識していた)
(それが先輩に勘付かれるかどうかは分からなかったが、あえて口には出さないまま先輩の返事を待つ)
【大丈夫ですよ、先輩の希望通りにお付き合いさせて頂きますっ】
343:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
10/08/18 23:35:11 9H4knk9O
>>342
あ、また大人ぶってる?なーんて。
…ありがとうね。高木くんは頼りになる。今日のことでますます実感した。
(空気を察して声を掛けてくれたのだろう)
(そんな好意を嬉しく思い、自分と同じ背丈くらいの後輩兼恋人を笑顔で見返す)
……わかった。じゃあ、少しだけお世話してもらおうかな。
ただし5分…いや、3分待ってくれる?急いで片付けてきちゃうから。
(高木くんのことはもちろん恋人として意識していたけど、)
(大人の男女が一緒にいればどうなるのかということにまで気が回っていなくて)
(それよりもきちんと掃除をしていないからとか、明日の仕事に支障が出るからとか)
(そんな理由から躊躇っていて)
(だが結局は自分のことを気遣って言ってくれてるであろう言葉に頷いてしまった)
(高木くんを置いて扉をしめ、大急ぎで部屋を片付ける)
(と言っても、普段から散らかしたりしないタイプなので、すぐに終わって)
…お待たせ。
何もないとこだけど、どうぞ?
(扉から顔を出し、スリッパを出して高木くんを招き入れる)
(ワンルームに広めのキッチンがついている部屋は、思いのほか女性らしく)
(薄いピンク色のカーテンや枕元に置いた小さいぬいぐるみなどを見られるのを少し恥ずかしく思いつつ)
344:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
10/08/18 23:46:49 /vQDCBZM
>>343
うん、先輩もようやく俺の男としての魅力に気づいてくれたみたいですねっ。
(いつもの調子のいい口調で、元気よく振る舞う。それが先輩を安心させられるだろうと信じて)
もっともっと頼ってくれてもいいんですよっ?…あ、でも、大口の契約を俺に放任するのは勘弁で。
(先輩の様子から、ソッチの方面の想像には及んでいないことに察しがつく)
…でも、普通だったら意識しちゃうよなぁ…まぁ、先輩がそっちに鈍いだけかもしれないけど。
(廊下で待っている間、一人呟く。そういえば、時計を返してもらわないとと思っていると扉が開き)
…じゃあ、お邪魔します。先輩の部屋にお邪魔するの、初めてですね。
(出されたスリッパを履き、綺麗に片づけられた部屋を興味深げに見渡す)
(そこかしこに見える女性らしい内装に、自然と笑顔がこぼれて)
先輩、会社とはイメージが違いますね。なんか、とっても女の子らしいです。
…変な意味じゃないですよ?純粋に、可愛い部屋だなって思っただけです。
……えーっと、座らせてもらってもいいですか?
お世話するって意気込んじゃいましたけど…冷蔵庫とかを漁るのは、失礼かなって。
(意識がもうろうとしているのならともかく、普段の調子に戻った先輩を前にすればそういった行動には出れず)
345:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
10/08/18 23:51:37 9H4knk9O
>>344
【今からレスすると12時を超えてしまいそうなので、】
【ここで凍結にしていただいても良いでしょうか?】
【こんな感じの先輩で良ければ、の話ですが…】
【なんだか全然しっかりしてない!こんなはずじゃなかったのに!】
346:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
10/08/18 23:58:26 /vQDCBZM
>>345
【凍結了解です。明日も時間取れましたけど、先輩はどうですか?】
【つーか、展開遅いですか?先輩はどう思います…?】
【大事にしよう大事にしようって気持ちが強すぎて、中々進展が…】
【まぁ、いざとなれば多少強引な流れも考えてはいますけど、先輩の返事次第で】
347:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
10/08/19 00:02:19 9H4knk9O
>>346
【明日は難しいです…せっかくのお申し出をすみません】
【明後日の夜はどうでしょうか?】
【すごく楽しいんですが、もう少し早くても良いかもしれませんね】
【こちらが全然進めずにいるので、次回はもっと意識して進めるようにしますね】
【面倒なキャラ設定をしてしまったばかりに、なかなか動いてくれません…】
348:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
10/08/19 00:07:15 sQY+Vv8j
>>347
【あー、すいません。金曜は仕事が遅くなるので僕のほうが都合が…】
【土曜は今日と同じ時間帯、日曜なら21時から遅くまででも大丈夫です】
【先輩がもう時間厳しいなら、楽屋スレに伝言って形で残してもらってもいいですよ】
【じゃあ、持ち込めそうな機を伺わせてもらいますね、先輩っ】
【でも、先輩すごく可愛いです。だからこそ、蝶よ花よって扱ってるんですけどね】
349:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
10/08/19 00:16:48 OBO59ivY
>>348
【土日の予定が微妙なので、楽屋スレの方に伝言させてください】
【明日か明後日にはできると思います】
【私からも…もう少し甘えてみたりしてもいいかな…?】
【ようやく酔いもさめたし、部屋に二人きりだし…】
【うまくできなかったらごめんね。でも頑張る。】
【私はともかく、高木くんは優とっても素敵な後輩…じゃなくて恋人だよ。惚れ直しちゃった。】
【じゃあ今夜はこれで。】
【おやすみなさい。ありがとうございました】
350:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
10/08/19 00:25:17 sQY+Vv8j
>>349
【了解です、確認のレスくらいならできますので、空いた時間にどうぞ】
【先輩が甘えてくれるんですかっ?嬉しいです、萌え死にそ…あぁ、それはやばいですね】
【ぎこちなく、でもいいです。そうしてくれるだけでも、いくらでも進めようがありますから】
【先輩がそう言ってくれるなら、それに応えられるように頑張りますね。今後もお願いしますっ!】
【じゃあ、僕のほうもこれで。また後日ですね、先輩。おやすみなさい】
【スレをお借りしました、失礼します】
351:名無しさん@ピンキー
10/08/20 17:44:38 up5/Qlxj
下手っぴ
352:名無しさん@ピンキー
10/08/20 23:15:06 FxGz+eEm
【スレをお借りします】
353:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/20 23:18:57 PENpGXoG
【同じくお借りします】
354:名無しさん@ピンキー
10/08/20 23:22:18 FxGz+eEm
ただ、今のコトちゃんへの対応を考えると
…のめり込みすぎることも、有るのかな
…ん、気持ち良い?
良かったらちゃんと言ってくれないと解らないかな
(ぎゅ、ぎゅ、と何度も強く付け根を握りつつ、胸の先端を服の上から摘み上げ)
【では続けさせて頂きますねー】
355:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/20 23:28:46 PENpGXoG
なんか妖しいお姉さんにホイホイ着いていきそうだね、雪女とか
い、言う訳な、ひゃぁぁっ!、はぁぁっ!…そんなに尻尾、あぁぁんっ!
(握られる度に痙攣してしまい)
356:名無しさん@ピンキー
10/08/20 23:30:28 FxGz+eEm
ああ、それは有りそうで怖いかも
でも…まあ、それはそれで幸せなんじゃない?
ノってきたねー………んっ
(尻尾を強く握って扱きながら、徐にコトの唇を唇で塞ぐ)
357:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/20 23:36:26 PENpGXoG
まさかお話通り…なんて考えてないよね
ホイホイ着いていけば、雪の中で遭難、そのまま…なんて可能性は高いけど
んひゃんっ!…んんっ!、ふむぅっ!
(口付けに驚くが、抵抗しようにも力はでず)
358:名無しさん@ピンキー
10/08/20 23:37:40 FxGz+eEm
あ、やっぱそういう美味しい話はないの?
うーん…現実は甘くないんだねぇ
んっ……ふふっ、驚いた?
(口を離し、微笑みながら、乳首を指で弾きつつ問いかけて)
359:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/20 23:43:00 PENpGXoG
ないこともないけど、狙うのは無謀としか言い様がないね
ぷはっ…お、驚くに決まって、ひゃぅんっ!
(乳首の刺激にぴくっと身を跳ね)
360:名無しさん@ピンキー
10/08/20 23:46:11 FxGz+eEm
あはは、じゃあ辞めておこう
コトちゃんが居るしね
ほら、ほーら…
でも、気持ちよさそうな顔してるよ?
(乳首を摘み上げ、同時に手をコトの足の間へと下ろしていく)
361:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/20 23:59:12 PENpGXoG
うん、そうした方がいいよ…
そ、そんなんじゃ、あぁぁぁっ!、ふぁぁっ!
(快感で固くなりだした乳首を刺激され、より身を揺らし)
362:名無しさん@ピンキー
10/08/21 00:01:36 FxGz+eEm
コトちゃんがいるし、っていうのは
否定しないでくれたんだ
……勃ってきたよ?
こっちも、ほら…
(手をコトの股間に下ろしていき、スカートの中へと忍ばせていく)
まあ、僕もあまり人のこと言えないんだけどさ
(こちらも股間を膨らませながら、指先をコトのショーツへと押しつけて、震わせる)
363:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/21 00:07:10 A6Bk4ZOf
否定はしてないけど、肯定もしてないよ
それに今一応こういうのしてる訳だし…
ひゃぁぁっ…あ、そこはだめぇ…
(スカート内に手が入り、抵抗しようにもできず)
ふぁぁっ、あぁぁっ…さわっちゃ、ひゃぁぁっ
(ショーツごしの秘所は湿っていて、刺激されると次第に蜜が溢れ)
364:名無しさん@ピンキー
10/08/21 00:09:08 DUjMnVzf
ん、良いよ、曖昧でも
否定しないでくれたのは嬉しいから
…濡れてきてる
こんなに小さい身体でも、ちゃんと濡れるんだね
(布地ごと指を押し込み、ぐりぐりと回すようにして蜜を絡め)
っ…しょ
(自分もズボンをずらし、大きくなった物を取り出す)
365:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/21 00:35:16 A6Bk4ZOf
ふぅん…そう…
ふぁぁっ!、そんなにひゃぁぁっ!
(蜜が流れ、大半は絡まるが、一部は垂れて)
んぁぁぁっ!…、な、何、だして、ふひゃぁぁっ!
(露出された男性のそれに気付き)
【危うく寝落ちしかけました…すいません…】
366:名無しさん@ピンキー
10/08/21 00:39:36 DUjMnVzf
そっけないのも好きだよ?
(冗談っぽく言いながら、頬に口づけ)
…凄いね、洪水見たい
脱がないと汚れるよ、これ
(そういうと、片手で器用にショーツを下ろしていく)
…んー、コトちゃんの中に入ろうかなー、と
(コトの手をとり、それに触れさせる)
【大丈夫ですか?締めるか凍結させた方がいいでしょうかねー】
367:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/21 00:48:59 A6Bk4ZOf
【助かります…では、凍結でお願いしてもよろしいでしょうか?】
368:名無しさん@ピンキー
10/08/21 00:51:00 DUjMnVzf
【わかりましたー。都合のいい日はありますかね?】
369:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/21 00:59:41 A6Bk4ZOf
【明日…正確にはもう今日ですね、とりあえず土日の夜は大丈夫ですよ】
370:名無しさん@ピンキー
10/08/21 01:01:03 DUjMnVzf
【わかりました。こっちも土日の夜ならおそらく大丈夫なので】
スレリンク(erochara2板)
【ここででも連絡とってみましょう】
371:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/21 02:43:16 A6Bk4ZOf
【完全に寝落ちしてしまいましたか…申し訳ありません】
【ちなみに土、日は今日、明日に限った話で来週はどうなるか分かりません】
【とりあえず、朝にでも向こうに書き込ませていただきますね】
【大変失礼しました、おやすみなさいませ】
372:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/21 21:59:44 A6Bk4ZOf
【10時からとのことなので待機させて頂きますね】
373:名無しさん@ピンキー
10/08/21 22:03:01 DUjMnVzf
【どうもこんばんわー】
【1時間待たせてしまってすみません】
374:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/21 22:08:06 A6Bk4ZOf
>>373
【いえいえ、お気になさらずに】
【では、少々お待ちください】
375:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/21 22:13:02 A6Bk4ZOf
ぬ、脱がしちゃ…はっ…あぁぁっ
(秘所が外気に触れ、ぞくぞくしてしまい)
な、何いって…んんっ…あぁっ…
(触れさせられるとびくっとするが、それ以降抵抗もないどころか小さく喉がごくりとしてしまい)
《熱くて…ドクドクしてて…うぅ…》
376:名無しさん@ピンキー
10/08/21 22:16:11 DUjMnVzf
……凄いことに成ってるね
(じかに秘所に指を触れさせ、指の腹を食い込ませて)
あ、今嬉しそうな顔に成った
…触ったこと無いかな、こういうの
(掌の中でそれは熱く脈打ち、固く反り返っている)
377:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/21 22:23:25 A6Bk4ZOf
お兄さんがそんな風に、ひっ、ひゃぁぁっ
(秘裂ではないものの直接刺激され、身体が跳ねてしまう)
な、なってないってば!…ないことはないけど…
(図星なのか、声を大きく反論し、顔を背けるが視線事態は手の中のそれから逃れられず)
《こ、これがあたしの中に…だめ、欲しくなって…》
378:名無しさん@ピンキー
10/08/21 22:25:27 DUjMnVzf
御免ね?でも濡らしておかなきゃ
多分痛いと思うからさ
(そのまま、指先をつぷ、と中に入れ、揉み解し始める)
……でも、表情が強請ってるよ?
(コトの手を掴み、掌に先端を押し付け、先走りを広げる)
379:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/21 22:36:47 A6Bk4ZOf
それはそうだけど…ってそういう話じゃ、あぁんっ!…ふぁぁっ、はぁっ!
(入ってきた指に蜜と膣壁が絡み)
あたしはそんな感じしないけど…はぁっ…んぅっ…
《うぅ…すごいぬるぬるして…う、疼いちゃう》
(手の中の感触が欲望を刺激し、秘所の芯がうずいてしまい、足をこすり)
380:名無しさん@ピンキー
10/08/21 22:41:39 DUjMnVzf
うわ、すっごい……もうどんどん飲み込めちゃいそうだね
(指をゆっくりと押し込んでいき、奥へ奥へと刺激していって)
…直ぐにでも入れたくなってきた?
コトちゃんが大丈夫なら、入りたいところだけど
(ぎゅう、と上から掌を被せて強く握らせると、先走りが溢れだして)
381:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/21 22:55:39 A6Bk4ZOf
んんっ!、あぁぁっ、ふひゃぁっ…あんまり言わないでよ
(奥に進む度に蜜は更に溢れ)
…っ!…べ、別にまだ…
(再び喉を鳴らすが、顔を背け、否定し)
《んぅ…切ないのがぁ…あれ…?…なんで嫌がってるんだっけ》
(熱と疼きに浮かされた思考が欲望に侵されだし)
《別にお兄さんのこと、嫌いじゃないし…ここまでなっちゃったら鎮めなきゃいけないし…だから、良いよね》
やっぱり、良いよ、挿れても
(お兄さんの目を見つめながら、自ら手をうごかし)
382:名無しさん@ピンキー
10/08/21 22:58:39 DUjMnVzf
……もう、良さそうだね?
(指を引き抜き、絡みついた蜜をぺろりと舐めとる)
…ん、素直になった
それじゃ、御邪魔しちゃおうかな?
(手を動かされると、そのたびにぴくぴくと跳ねさせながら)
(コトの身体を抱きあげ、向かい合うようにして自分の腰の上に座らせるような形にし)
じゃ、行くよ……?
(コトの身体を下ろすと、先端がゆっくりと秘所を割り入っていく)
383:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/21 23:07:55 A6Bk4ZOf
【今気付いたので、少々遅れます】
384:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/21 23:13:17 A6Bk4ZOf
うん、良いよ…ふぁぁっ
(指を抜かれると共に蜜が流れ)
はぁっ…あぁ…うん…
(熱い吐息を吐きながら、潤んだ瞳でお兄さんのを見つめ)
んぁぁぁっ!…入ってきてぇ…ひゃぁんっ!
(腰から登ってくる快感に身を震わせ、腰を突き出してしまう)
385:名無しさん@ピンキー
10/08/21 23:17:24 DUjMnVzf
うっ…あ、やっぱり…きつ、い…!
(コトの体重をかけさせながら、じわじわとその体を貫いていって)
…ん…すごいよ、気持ち良い…
(みちみちと音を立てそうな膣内を、蹂躙するように大きな塊が押し入っていき
だんだんと身体同士の隙間が無くなっていって)
…ほら、届いた
(小さな体に突き刺された肉棒は、すんなりとその最奥に届いて)
386:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/21 23:25:52 A6Bk4ZOf
ふぁぁっ!、奥に来てるぅ…あぁぁっ!
(入りやすいように自分もうまく力を抜くよう心がけ)
あたしも、お兄さんのがすごくてぇ…はぁぁんっ!
(こちらも身を寄せていき)
ひゃぅぁぁっ!…あ、奥でコツコツして、あぁぁぁっ!
(最奥を突かれ、ひときわ大きく震え)
387:名無しさん@ピンキー
10/08/21 23:30:39 DUjMnVzf
ふふっ、流石にこの先は入らないと思うけど…
(ぐりぐりと腰を揺らして、先端を奥の壁に擦りつけながら押し込み)
気に入ってもらえて嬉しいよ
でも、まだまだこれからだよ?
(コトの身体を持ち上げるとともに腰を引き、下ろすとともに腰を突き上げて
リズミカルに動き始める)
……ん
(突き上げながらその体を抱き寄せ、唇を重ねて)
388:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/21 23:49:16 A6Bk4ZOf
んぁぁぁっ!!、ぐりぐりされ、ふぁぁっ!!
(最奥を更に刺激され、がくっと仰け反り)
ひゃぁぁっ!、あぁぁんっ!…こすれて、はぁぁっ!
(身体を持ち上げられているため、あまり大きく動けないが、腰を揺らし)
んんっ…ちゅ…はぁ…
(こちらからも唇を重ねていき)
【少し離席していました……】
389:名無しさん@ピンキー
10/08/21 23:54:37 DUjMnVzf
あ、奥の方良いみたいだね?
(反応を見ながら、少しずつ感じるところを探していき)
うん…すっごくぎちぎちに締めつけてくるよ
(動きづらいほどの締め付けを、力に物を言わせてこじ開けるように
何度も何度も膣壁を擦り上げる)
んっ…ん、ん……
(唇の隙間から舌を割りいれて、絡めていく)
【お帰りなさい。のんびりで大丈夫ですよー】
390:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/22 00:04:41 2DBumy/Z
ふぁぁっ!、奥の方が…しびれて…あぁぁっ!
んぁぁぁっ!!、すごく、ごりごりして…ひゃぁぅっ!!
(快楽が高まっていく度に膣壁は蠢き、きつく締め付け、快楽はどんどん高まり)
ふぁ…んんっ…ちゅ、ちゅぱっ…んーっ…
(こちらも応えるように舌を絡めて)
391:名無しさん@ピンキー
10/08/22 00:09:31 +ucdOvOX
どんどん気持ち良くなってる……?
じゃあ、もっと良くしてあげるね
(コトの膣壁で自分の逸物を扱きながら、コトの尻尾を握って合わせるように扱き)
イきそうになったら言ってね?
一番気持ち良くなれるタイミングでしてあげる
(さらに奥をこじ開けるように、容赦なく逸物は突き上げ、さらに大きさを増していきながら)
ん、ふぅ……っ…ん…
(お互いの唾液を混ぜ合わせるように、舌の上、裏、歯茎と、まんべんなく蹂躙していく)
392:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/22 00:20:09 2DBumy/Z
はぁぁんっ!、うん、気持ちよく…あひゃぁぁっ!!…尻尾弄って、んぁぁぁっ!
(尻尾を扱かれた瞬間、きゅっと更にきつくなり)
あぁぁっ!!、う、うんぅ…あぁ、またおっきく、ひゃぁぁぁっ!!
(自分の中で膨らむそれに悦び)
(子宮口は降りてきて、ひくひくと蠢きだし)
んんっ…ちゃぅっ…んっ!!…ふぅ
(同じように返そうとするが、快感で震え、あまりできず)
393:名無しさん@ピンキー
10/08/22 00:24:06 +ucdOvOX
あはっ……イきそうかな?
(コリコリと尻尾を押しつけながら、尻の谷間に指を食い込ませて揉み)
僕もそろそろ……中で出すよ?
(降りて来た子宮口をまた押し戻すようにごつごつと突き上げながら
逸物は射精への準備に節くれ立っていき)
は……むっ…………
(唇を唇で覆うようにかぶりつくと、舌ごと強く吸い上げる)
394:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/22 00:36:35 2DBumy/Z
はぁぁっ!…来てるかも……んぁぁぁっ!!
(小刻みに震えだし)
あぁぁぁぁっ!!、じゃ、じゃあ、一緒に…ふぁぁっ!!…来てる、イクの来てるぅ…
(小刻みな痙攣が更にまし、達する直前となり)
(蠢いていた子宮口はぱくぱく開閉し、射精を待ち望み)
んんっ!、んっー!
(舌を吸い上げられ、思わぬ快感に身を震わせ)
【次で達しますね】
395:名無しさん@ピンキー
10/08/22 00:39:31 +ucdOvOX
ん、解った
じゃあ……イっちゃっていいよ?
(尻尾と尻への刺激に合わせ、指で強めに乳首を摘む)
んっ、く……ああ、出る、出っ……!
(ずん、と少し開いた子宮口に先端をねじ込むように、ひと際大きく突き上げ
それと同時に逸物が大きく跳ねまわりながら、濃厚な精を注いでいく)
…ふぁっ…あぁ………
(射精の快感に浸りながら、コトの身体を優しく抱きしめて)
【了解しましたー】
396:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/22 00:50:58 2DBumy/Z
んふぁぁっ!!、あぁぁぁぁっ!、イク、イクゥッ!!
(絶頂の境界線を越え、激しく痙攣し)
んぁぁぁっ!!、あひゃぁぁぁっ!!、出てる、でてりゃぅ!!、あぁぁぁぁぁぁっ!!!
(子宮内に精を放たれ、そのもの快感と満たされた充足感で再び達し)
はぁぁっ…あぁぁ…
(余韻にひたり、だきしめられるままに)
397:名無しさん@ピンキー
10/08/22 00:54:45 +ucdOvOX
……っ…凄いね…イくとこんなに締まるんだ
(締めちぎられそうなほどの膣圧に、くぐもった声を上げながら)
ん、出たよ…全部コトちゃんの中に入ったね
…気持ち良くなってくれたかい?
(脱力したコトの身体を抱きしめながら、耳を撫でて快感をできるだけ長引かせて)
398:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/22 01:00:36 2DBumy/Z
はぁっ…はぁ…痛くなかった?
(ゆっくりだが、締め付けが緩んでいき)
ふぁっ…お腹いっぱいにされちゃったね…うん、よかったよ…んん…
(耳を撫でられ、気持ちよさそうにしながら、ぺろぺろと首や肩を舐め)
399:名無しさん@ピンキー
10/08/22 01:03:27 +ucdOvOX
うん、気持ちよかったよ?
(少しずつ、コトの膣から逸物を引き抜いていく)
たっぷり飲み込んだね…
…有難う、僕もとっても良かった
(じゃれあうように、額に軽いキスを落とす)
400:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/22 01:12:11 2DBumy/Z
良かった…ん…はぁぁっ……
(抜かれると蜜とわずかに精液が流れ)
ぽかぽかしてる…そっか…んっ…
(こちらは首筋にキスをし)
401:名無しさん@ピンキー
10/08/22 01:18:16 +ucdOvOX
零れてきちゃうね…ちょっともったいないかな?
(秘所から零れる精液を見ながら、苦笑しつつつぶやき)
ふふっ、ごめんね?
なんだかなぁなぁで襲っちゃったけど
(首筋にキスをし返し、唇の痕をつけて)
【区切りが良さそうですが締めておきますか?】
【一応、こちらは時間は大丈夫ですがー】
402:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/22 01:22:40 2DBumy/Z
あはは、ちょっとぐらい大丈夫だよ…
いいよ、久しぶりに中々よかったからね
【では、〆て頂いてもいいですか?】
403:名無しさん@ピンキー
10/08/22 01:25:01 +ucdOvOX
ん、楽しんでくれたらよかったよ
(ハンカチを取り出し、コトの身体を拭いてあげて)
ありがとう
またいつか会ったら、御話でもしようね?
(コトの頭を撫で、上着を羽織らせた)
【解りました、それではこれで締めと言う事で】
【とても楽しかったです、有難うございます】
404:名無しさん@ピンキー
10/08/22 01:54:58 +ucdOvOX
【あ、以下空きです】
405:コト ◆6/IBGzVKeI
10/08/22 02:25:33 2DBumy/Z
お兄さんも楽しんでくれたかな?…ん…
うん、また会えたら良いね…あ、ありがとう
(満面の笑みを返し)
【最後の最後に…申し訳ありません】
【私もこれで〆です】
【私も楽しませて頂きました…ありがとうございました…】
【では、以下空きです…お借りしました】
406:名無しさん@ピンキー
10/08/22 13:35:16 RVvM4qLo
本日も真夏日
407:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/08/26 23:04:29 eDpsxHKn
【今晩は、約束のためにスレをお借りしますね……】
【ではレスを投下しますのでしばしお待ち下さい。】
408:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/08/26 23:07:30 YrrFCU/p
>>407
【お待たせしました!ではヨロシクお願いします】
【マターリとまってますね】
409:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/08/26 23:14:16 eDpsxHKn
>>続き
(彼の立派なのは自分のと違い、逞しく思わず見入るばかりで)
こんなに感じてくれると私なおさらもやる気でます♪
(右手の中で硬く主張する彼のモノをゆっくりと強めに扱きながら、空いた左手はその下の陰嚢を掴み優しく揉み)
はい…じゃなくて、うん。私は気にせず、たくさん気持ちよくなってね?
んっ……はむっ、ちゅう…んん…
(びくびくと主張する彼のモノをひたすらに扱きあげていき、唇を重ね…お互いを貪り合いながら絡み合い)
(先端を親指で擦ってみたり鈴口に指を当てたりしてキスをしながら彼を扱いていく)
【では今夜もよろしくお願いします♪】
410:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/08/26 23:35:38 YrrFCU/p
>>409
(右手をルカの後頭部に置いてより髪を指に絡めて)
(先程の射精で精液が半乾きになっている左手でルカの―エルフ特有の―右耳を軽く握り上下に汲く)
(重ねている唇から舌を割り込ませてルカの舌を追いかけ、啄み、絡め、唾液を流し込んでいく)
(惜しむように唇を離すと唾液の橋がつぅっと垂れて)
(左の耳にフゥーと熱い息を吹き掛けながら囁く)
あぁぁ…すごく…気持ちいいよ……ルカ…
(ルカの右手に握られている肉棒は熱く脈動して存在を主張し)
(そこから得られる快楽に眉間にシワを寄せながら耐えている)
(だが…鈴口からは催促しているかのように淫らな涎を足らしている)
411:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/08/26 23:48:33 eDpsxHKn
>>410
んっ…んふぁ、んんうぅ…
(サラサラでしなやか髪は滑らかな指通りで指にすぐに馴染んでからみついて、耳にまだ精液の残る指が当たると精液の残滓が潤滑剤になり)
(ぬるぬるとした感覚が耳に伝わり声を漏らしてじっと相手を見つめながらこちらも舌を絡ませたりして求めて)
んふぁぁ……はぁっ。
(口が離れるとじぶんの唇を舐めとって惚けた様子で息づかいを荒くして)
すっごく硬いよ、ブラムスのここ……まるで別の生き物みたいに蠢いてるし…
(気持ちよさそうにして、自分に語りかける姿にもっとしてあげたいという気持ちが強くなり、より強く握り)
(少しだけ扱くスピードを速くして相手の様子を伺いながら相手を刺激していく)
【手とお口と胸とどれでもお好きなのでどうぞ♪】
412:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/08/27 00:11:50 43y3dNU7
>>411
…んっ……うっ…く…そんなに…つよく…するな…よ……
(汲く速度が上がると耐えるようにルカを右手で強く抱き寄せ密着し)
(お返しとばかりに左手で擦っている右耳の速度も同じように上げて)
(囁いた左耳は再び耳朶を舌先で軽くなぞってから二度三度甘噛みしながら…)
(右耳を弄っていた左手を解放し)
(人差し指を…右耳…頬、首筋…鎖骨…胸…と滑らしていき…乳首に立てて)
…ルカ……胸と…口で…して…くれないか…
(いやらしく艶やかに蕩けたルカの顔をみつめる)
(ルカの右手に掌握された肉棒は熱くピクピクと脈打つ)
413:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/08/27 00:26:26 3HCn71qI
>>412
まだまだ、これくらいはいけるよね?って、あぁっ!や、やめっ…ひぃっ…だめっ、あぁ……
(いきなりの反撃にびっくりしてしまいつつ弱い耳に与えられた刺激に身体をよじってしまい)
(反対の耳も甘噛みをされると、その刺激に手を休めてしまい扱くのを止めてしまって)
(顔から胸元、乳首に到達した人差し指が当たった乳首は形を変えて、身体がビクっと跳ねて)
うん、いいよ♪それじゃあ仰向けになってね……
(彼の要求を聞くと普通に戻り、握ったままゆっくりと押し倒すとまずは軽く先端をなめたりして感度を確認して)
じゃあ、行くね。
(彼のモノを胸の谷間に挟み込むとまずは両側から押すようにマッサージをして先端に再び舌を這わせる)
414:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/08/27 00:38:28 43y3dNU7
>>413
(押し倒される間も握られている肉棒は益々熱くなり)
(舐められるとブルブルっと脈打っては鈴口から涎がでて)
う…あぁぁ…なんて…気持ち…いぃんだ……
(乳房に挟まれると乳圧に肉棒が喜びの余りうち震え)
(赤い舌を覗かせるルカの顔が余計にイヤらしく映えて)
415:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/08/27 00:48:53 3HCn71qI
>>414
ここ、熱いね…触ってて分かるよ。早くされたいって…
(ますます熱くなったブラムスのモノをじっと見つめて、鈴口に指を這わせて涎を掬い、先端に塗り広げる)
んっ、なめてもなめても出てくるよ?ブラムスのここ…出したくなったら遠慮しなくていいから……
(何度も舌で先端を舐め上げながらゆっくりと胸を上下させていき、相手の脈打つモノを責め立てていく)
416:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/08/27 01:05:49 43y3dNU7
>>415
そりゃあ……ルカが…可愛くて…魅力的…だから…さ…
(指先で塗り広げられているとまだかまだかと主張して)
くぅっ…あ……あぁ…もう…くっ…
(豊かな乳房による左右からの責めと舌先による鈴口への巧みな責め)
(そこから立ち上る快楽が全身に大きく波紋を広げ)
…もぅっ……で…でるっ…… がぁぁぁぁっっっ!
(ルカの頭を両手で掴み…肉棒を口内に押し込み)
(熱く粘つく精液を勢いよく放つ…その量も半端なく…)
あ……く……気持ちよかったけど…大丈夫かぃ…?
(頭を撫でながら気遣う…が出したにもかかわらずまだ肉棒はそそり立って)
417:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/08/27 01:23:50 3HCn71qI
>>416
そうやって言ってくれると嬉しいけど、ちょっとはしたないかも……
(指先でいじり終えると彼の先端を指で弾いて、からかうように言い)
んっ、ふむっ……んんっ
(彼の反応を見て今度は深くくわえつつ胸で上下に扱きあげていき、頭も動かして激しく責め立てて)
んっ、んうぅっ……んくっ…んむぅ
(彼に頭を押しつけられると限界に達して放ってきた精液をゆっくりと飲み下していき)
(こぼさないように口をふさいで吸い出すようにして飲み込んでいく)
んはぁ…なかなか濃いの出すんだ…しかもまだこんなにビンビンなんて……
(あれだけ出したにも関わらずまだ元気な様子に驚きながら、手で握りつつ相手を見据えて)
【と、ごめんなさい…今夜はここが限界みたいです…打ち合わせ通りならまた土曜にお願いしてもよろしいでしょうか…?】
418:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/08/27 01:26:25 43y3dNU7
>>417
【了解しました】
【土曜日で大丈夫です…もしかしたら早めにこれるかもです】
419:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/08/27 01:39:30 3HCn71qI
【はい、では土曜にまたお会いしましょう…早く来れそうなら私も早めに連絡しますので…】
【今夜もお相手ありがとうございました♪ではおやすみなさい…スレをお返ししますね】
420:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/08/27 01:42:54 43y3dNU7
>>419
【こちらこそ有り難うございました】
【では土曜日にまたお会いしましょう…】
【おやすみなさいませ…よぃ夢を!】
【スレをお返しします】
421:名無しさん@ピンキー
10/08/27 01:48:41 iHiXcJyD
乙
422:名無しさん@ピンキー
10/08/28 18:12:11 N1Id9GK5
ハァハァ
423:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/08/28 21:54:09 2jGWdUfc
【今晩は、約束のためにスレをお借りしますね…】
424:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/08/28 22:16:12 PDeUne7N
【ではスレをお借りします】
>>417
(射精後も衰えずにまだ屹立している肉棒はルカの手の中で脈動して)
そりゃあ…ルカがイヤらしく一生懸命しゃぶってくれたから…
(ルカの口の周りに残っている精液を右手の親指で掬い…そのまま唇に塗りたくる)
今度は…俺が…気持ちよくさせてやるよ…
(ルカの手を掴んで引き寄せ…腰に右腕を廻して抱き締め)
(ルカの左乳首を口に含んで歯で軽く扱き…舌先で押し込み、舐め回し、前後左右に転がして)
(左手は右乳房を撫で回しながら親指と人差し指で軽く摘まんでは引っ張っる)
425:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/08/28 22:29:53 2jGWdUfc
>>424
まだまだ楽しめそうだね…、こんなに脈打ってるし…
(手の中に脈打っている彼のモノを弄ぶかのように手でいじくり回したりしてかれが飽きないように刺激をしてあげ)
んっ、相手を満足させてあげるならこれくらいは出来なきゃ…好きなとこ使っていいよ♪
(唇に塗りたくられた残った精液を舌で舐めとって、これくらいは当然だと相手に告げ、自分も嬉しかったのか下半身を彼と同じくして)
うん…じゃあ、お願いします…んっ、んあぁ…、くぅっ……!
(相手の決して乱暴ではないが弱すぎない愛撫に次第に気分が高揚して、左乳首は歯を押し返すほどの弾力を見せつつ、確実に刺激を自分に伝えて)
(摘んだ右手には特有の感触で楽しませて、同じくいじられる快感を伝えて、途切れ途切れに声を漏らして気持ちいい事を伝えその刺激に秘所と先端から透明な液を滴らせる)
426:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/08/28 22:48:47 PDeUne7N
>>425
(ルカの声が室内に響き渡る度に胸と乳首への愛撫は段々と強くしていき)
(股間の肉棒でルカの肉棒を軽く擦り合わせる)
ルカの顔…凄く…イヤらしい顔してるよ…
(左手をルカの秘裂に掌を優しく撫で這わせて)
(滴り落ちる愛液を掬っては潤滑油の如く塗りたくる)
(やがて膣内に指先を沈めては前後にゆっくりと動かしていく…)
いっぱい…いっぱい…溢れてくるね…ルカのココ
もうそんなに…我慢できないのかい…?
427:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/08/28 23:02:04 2jGWdUfc
>>426
んあぁ…あっ…はぁっ、あっ……
(自分の大きくなる嬌声で更に与えられる刺激は強くなっていき、その循環で徐々に追いつめられ)
(先走りが擦り合うお互いのモノを更に滑りをよくさせて脈動も激しくなり)
やぁっ、そんなに煽らないで…はぁっ…
(度重なる相手の責めに口元からも涎を垂らして虚ろな瞳を見せて、入ってきた指をきゅっと締め上げて動く度に中で蠢いて)
(指のピストンに無意識に腰を動かして彼の指をくわえこみ)
はぁ…そうなの、ブラムスのを見てからずっと我慢できなくて…あなたもホントは入れたいくせに…
好きなだけ、出していいから…頂戴…?
(我慢できないかとの言葉に簡単に首を縦に振り、脚を開くとだらだらと愛液が溢れていて)
(あとはブラムス次第ととれる台詞を彼に言う)
428:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/08/28 23:17:56 PDeUne7N
>>427
あぁ…わかった…じゃあ望みどうりに挿入てやるからな…
(膣内に入れて動かしていた指を抜いて指先に付いた愛液を舐めて)
(ルカを四つん這いにさせて腰に両手を掛けて)
…じゃあ…いくぞ…いいな…
(亀頭を膣口に合わせ…二度三度擦り合わせ)
(怒張した肉棒が秘裂をゆっくりと押し分けながら進んでいく)
うぅ…ルカの…キュウキュウに締め付けてくる……
429:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/08/28 23:26:42 2jGWdUfc
>>428
う、うん…んあぁっ……
(指を引き抜かれるとその刺激だけでも声を漏らしてしまい、特に抵抗もせずに四つん這いになって)
うん…いいよ…んぁ…あっ、きたあぁ…
(彼の合図でゆっくりと秘所に侵入されていき大きいのかその摩擦でも感じ)
(入る度にもきゅっと締めたり動いたりして楽しませていき、やがて奥まで入ると強めに締め付けてくる)
好きなときに好きなだけ出していいから…ありったけのぶちまけてね♪
(彼の方に顔を向けるとそう言ってにっこりと微笑み)
430:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/08/28 23:42:21 PDeUne7N
>>429
(肉棒が奥へ進んでいく度にカリで膣壁を削ぎ愛液が溢れ)
(接合部からは淫靡な水音が響き渡り)
(やがて奥へ到達し、亀頭と子宮口がキスをして)
…ルカ…全部挿入ったよ…まだ…締め付けてくるんだ…
でもまだ…まだ…だめだから…さ
(一向に腰を動かす気配は感じさせずに)
(ルカの耳朶を舐めながら甘く囁く)
ここも…こうして欲しいのかな…?
(右手でルカのそそり立つ肉棒を強めに握りしめ上下に擦る)
(左手は再びルカの左乳房を軽く鷲掴みにしてわしゃわしゃと揉みほぐす)
431:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/08/28 23:55:36 2jGWdUfc
>>429
(先端のエラが内壁を抉っていき、その刺激にも身体が震えてしまい)
(やがて最深部に到達したモノと子宮口が結合して、離すまいとモノにからみつき吸い付く)
うん…ブラムスのが気に入ったみたいかな?えっと、動くときは言ってね……んっ…あぁっ!
(動くタイミングあえて彼に任せてみて、中に入った太さを感じて)
(耳朶に舌が当たると慣れないのかまた声を上げてしまい)
あぁっ、そこもしてほしいけど今ダメっ…くぅあぁ……
(相手に今はダメと制止を求めたが時すでに遅く強く握られて扱かれたモノは熱い脈動を伝えて)
(無意識にこれでもかと言わんばかりに彼のモノを中で締め上げてしまう。揉み解す胸の感触もいつの間にかあって、柔らかい感触で彼の手を楽しませる)
432:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/08/29 00:09:29 tReKFinI
>>431
俺のも…ルカのが気に入ったみたいだ…
(子宮口に捉えられた肉棒はビクビクと膣壁に振動させ)
ルカの事を…まだまだ感じていたいんだ…。イヤらしいくてスケベなルカを…ね
(息を耳に吹き掛けては耳朶を噛んで)
(左手はやわやわと優しく左乳房を揉みながら時折乳首に強い刺激を与え)
(右手はビクビク打ち震える肉棒に更なる刺激を増して)
ルカも人の事言えないな…こんなに熱くなってるよ…
【ゴメン!睡魔が…】
【ルカさんの判断で凍結か破棄をお願いします】
433:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/08/29 00:17:52 gr0+a3ij
【あらら、それは仕方ないです……ではせっかくここまで来たので凍結でお願いしますね……】
【ここまで来たなら最後までしたいですから♪ではまた明日辺りに楽屋スレに伝言を入れておきますね…ではこれで失礼します。今夜もお相手ありがとうございました♪ゆっくりお休み下さい…】
【それではスレをお返ししますね?】
434:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/08/29 00:21:52 tReKFinI
>>433
【了解です…】
【そういってもらえると嬉しく…】
【それでは失礼します…お疲れ様でした!】
【スレをお返しします】
435:名無しさん@ピンキー
10/08/31 12:33:18 gs+kzq+0
浮上
436:名無しさん@ピンキー
10/08/31 21:33:26 gs+kzq+0
シルヴィア氏ね
437:拓海 ◆BUlkA3cCD6yI
10/09/02 12:44:49 JDfX6lkE
【スレをお借りします】
【では書き出しますのでちょっとお待ちを】
438:名無しさん@ピンキー
10/09/02 12:50:27 TJWqk0BI
猛暑日達成
439:冴 ◆ZOA4vpVc7.
10/09/02 12:51:49 H/k3P409
【しばらくお借りします】
【改めて、よろしくお願いします】
440:拓海 ◆BUlkA3cCD6yI
10/09/02 12:53:34 JDfX6lkE
(憧れの冴と付き合いだして三ヶ月、デートを重ね、キス、そしてついに身体を重ねた)
だけどあいつ相変わらずなんだよな。
(頭を抱え、この三ヶ月を思い出せば彼女に告白した時も、「いいわよ」と素っ気なかった)
俺本当に好かれてるのかなぁ。
(初めて身体を重ねた時もあまり声を出さず、最初は初めてだからかと思ったがそれは二度目でも変わらずむしろリードされてしまい)
(冴を気持ち良くさせてるのだろうかと自信がなくなっていた)
冴、帰ろうぜ。
(ある日の放課後、いつもの様に冴を迎えに行く)
(その胸にはある計画があった)
【改めてよろしくお願いします】
441:冴 ◆ZOA4vpVc7.
10/09/02 13:12:42 H/k3P409
(彼と付き合い始めて3カ月、大事な一線はすでに踏み越えて恋人同士の甘い時間は増すばかり)
(しかし、自分の本質を彼に知られるのが怖くて、ついつい冷たく当たってしまっていた)
(彼のことをはっきり「好きだ」と言ったことは一度もない)
(思いを伝えることがなぜか怖くて、今も言えないままでいた)
(言わなくても分かってくれる、と自分に言い聞かせる一方で)
(外面と内面の激しいギャップから自分に対して苛立ってしまい、顔も険しくなっていって)
(そして、今日もまた……)
……別に、待たなくたってよかったのに。
キミはずいぶんと暇なんだな?
(靴箱の前まで迎えにきた彼に対して、心にもない言葉がつい出てしまう)
(そして別に寄り添うわけでもなく、微妙な距離を保ったまま二人は校舎を後にする)
……今日は、どうする?
(睨みつけるようにして彼に視線をやりながら、まるで独り言のように口を開いて呟く)
(表情は相変わらずクールで、この暑さにも関わらず汗ひとつかいていなかった)
442:拓海 ◆BUlkA3cCD6yI
10/09/02 13:23:43 JDfX6lkE
>>441
か、彼女を待つのは彼氏の役目だろ。
(靴箱の前に立ちやってきた彼女の冷ややかな一言に思わずたじろいでしまう)
(綺麗で冷たくも本当は優しいと分かっていてもその迫力にそれ以上何も言えず学校から歩き出す)
そ、そうだね。暇ならうちに来ない?
(微妙な距離を保ったまま、呟いた声に明るくそう答え視線を合わせる)
(睨みつける様な視線を真っすぐ見つめ、彼女の心を見る様に視線を送り穏やかに笑う)
(家に着くと自室に彼女をあげ、自分はお茶を用意し戻ってくる)
今日うち誰もいないからくつろいでいってくれよ。
(冷たい麦茶をテーブルに二つ置き、冴の横に座り肩と肩をくっつけ緊張した面持ちで隣に座った)
443:冴 ◆ZOA4vpVc7.
10/09/02 13:42:30 H/k3P409
>>442
彼氏、か。そうだな、女を待つのが男の甲斐性だ。
(他の生徒のいる前でも彼女でいられるほどではなく、彼には一瞬目をやっただけ)
(二言、三言、言葉を交わしただけで、フイと不機嫌そうにそっぽを向いて)
……ま、暇は暇だけど。
そうだな、ならキミの家に行こうか。
(明るく微笑みながら誘いの言葉をかけられると、ほんの少しだけ頬が赤くなる)
(しかし、恥ずかしさが募ってきたのかすぐさま視線を逸らすと、その後は無言で歩みを進め)
ん……。誰もいないんだ。
なら、今日はこの家にはキミだけなんだな。
(勧められるままに腰を下ろすも、くつろぐ様子は微塵も見せずに背筋はきっちり伸ばしたまま)
(肩が触れ合うことも気にしていないのか、コップを取って冷えた麦茶を一息に飲み干した)
今日は私とキミの二人きり……。
ふふ、だから私を家に誘ったんだ?
(横目で彼に視線をやり、クスと口の端を吊り上げる)
(悪戯っぽく笑ったはずだったが、可愛らしさはあまりなく冷たさが引き立っただけだった)
444:拓海 ◆BUlkA3cCD6yI
10/09/02 13:55:32 JDfX6lkE
>>443
父さんは出張で、母さんは町内旅行とか言ってさ。
それで今日は一人なんだ。
(彼女を家に招くのは初めてではないが、それでも緊張は拭えず)
(背筋を伸ばし座る姿はそれだけで綺麗で緊張から聞かれてもいないが、ついつい喋ってしまう)
うん………冴と二人きりになりたくて。
(わずかに横を向き、視線を合わせ素直な気持ちを口にする)
(冷たい微笑みに何か咎められている様な居心地の悪さに俯くが、意を決した様に肩に手を回し力強く抱きしめ)
冴、好きだ。
(はっきりと耳元で囁き、至近距離で彼女を見つめそう告げる)
445:冴 ◆ZOA4vpVc7.
10/09/02 14:18:44 H/k3P409
>>444
もしかして、明日も居なかったりするのか?
家にキミひとりだけじゃ色々と不便だろうなぁ。
(余裕すら感じさせるくらいに堂々としている自分と違い、自宅にいるのに緊張している彼)
(聞いてもいないのに答えてくれる彼の優しさを嬉しく思いながらも、表情は相変わらず張り詰めていて)
そうか、最初から狙ってたのか。
ン……。ふふ、恋人同士なら二人きりになりたくなって当たり前だものな?
(彼の素直な気持ちを伝えられると、それだけで嬉しさが募って胸がキュンと高鳴る)
(つり上がりがちな目つきを少し緩め、肩に彼の腕が回って力強く抱き締められると小さく呻いて)
(自分もそっと彼の腋から背へと腕を伸ばして軽く抱き寄せてみる)
……分かってる。何度も聞いてるよ。
私も、キミのことが……あ、うん。
(普通であれば顔を真っ赤にして悶えたくなるような、恋人からの甘い愛の囁き)
(しかし、露骨に感情を表現するのが怖くて、返そうとした言葉を詰まらせてしまう)
(自分の瞳をまっすぐに見つめる彼の熱い視線に、今までのように目を逸らすことは出来ず)
……キミの身体、もう熱くなってる。
(まるではぐらかすようにして彼の背中を強く抱き締めると、制服ごしに胸と胸が触れ合う)
(彼の肩に顎を乗せ、ふっと息をつくと、少し熱の籠もった囁きをそっと漏らした)
446:拓海 ◆BUlkA3cCD6yI
10/09/02 14:34:02 JDfX6lkE
>>445
そ、そうだな。
母さんは明日の夕方に帰るらしいからそれまでいないね。
い、色々不便ではあるかな。
冴がいてくれたら助かるなぁ。
(緊張からか妙にしどろもどりになりながらも張り詰めた表情の彼女に)
(わざとらしく明日まで一緒にいたいと口にする)
うん、最近なかなか二人きりになれなかったし。
(背に回した彼女の身体は柔らかく、いい匂いが鼻をくすぐり、彼女が小さく呻けば耳を擽る声に身体が熱くなる)
(背中に彼女の手が回れば、心まで温かくなる)
冴とこうしてるからな。
(もう幾度目かになる彼女への愛を囁くが彼女からは言葉としては聞けず)
(顔が曇りそうになればさらに強く抱きしめられ)
(胸に彼女の柔らかな胸が当たれば、鼓動は激しく胸を叩き)
(肩に小さな重みと熱が篭った吐息がかかれば、耳は赤くなり身体に火がついたのを感じる)
冴、ベッド行こうか。
(抱きしめたまま横にあるベッドへ促す)
447:冴 ◆ZOA4vpVc7.
10/09/02 15:03:04 H/k3P409
>>446
……恋人同士なら、一日中一緒でも構わないだろうな。
明日は学校も休みだし、家には後で電話しておけばいいし。
ご飯くらいなら作ってあげられるけど、着替えとかはどうしようか?
(声を上擦らせながらもしっかりと主張してくる彼が微笑ましくて、思わずくすりと笑ってしまう)
(彼と一緒にいたい気持ちはもちろんあるが、彼ほど素直にはなれないのかトゲのあるような言い方になって)
キミも私もお互いに忙しかったから。それに、二人きりだと邪魔が入ったりするし……。
こうするのだって、久しぶりだ。最近のキミはなかなか私を抱いてくれなかったね……ふ、ふふ。
(抱き締める腕に力を込めてぎゅっとしてみると、男らしく引き締まった体つきがよく感じられた)
(彼の身体の熱にあてられるようにして自分も胸を高鳴らせていき、はぁ……と吐息を漏らす)
もっと抱き締めれば、もっと熱くなったりする?
ふふ……、顔が真っ赤だ。相変わらずだな、可愛い……。
(いまだに彼の名前すら呼べない自分だが、その気持ちを少しでも分かってもらおうとすると腕に余計に力が入る)
(そうするうちに心ならずも彼を昂ぶらせるかのように、豊かに膨らんだ胸を彼にギュッと押し付けて)
(自分のせいでそうなったことを知ってか知らずか、無邪気にそう囁いてまた吐息をついた)
……ん、分かった。
二人きりなら、したいものな。
(こく、と頷くと、彼の言われるままに立ち上がって、二人身を寄せ合いながらベッドて歩み寄っていく)
(制服から覗く胸元はほんのり赤く染まっていたが、表情は相変わらずクールで)
(これからすることをまるで何とも思っていないのか、今までと同じようにツンと澄ましたままだった)
【あ……レスが遅くなった……】
【そろそろ時間かな、申し訳ないけど今日はこれまでにしてほしい】
448:拓海 ◆BUlkA3cCD6yI
10/09/02 15:04:58 JDfX6lkE
【気にしない気にしない】
【今日はありがとう。すっげえ楽しかったよ】
【次はいつが大丈夫かな?俺は明日明後日なら一日大丈夫だ】
449:冴 ◆ZOA4vpVc7.
10/09/02 15:09:20 H/k3P409
>>448
【明日は夜しか無理だと思う。明後日はまだよく分からない……】
【さし当たっては明日の夜に再開かな】
【時間は20時くらいからでいい?】
450:拓海 ◆BUlkA3cCD6yI
10/09/02 15:11:44 JDfX6lkE
>>449
【明日の夜だな。分かったぜ】
【あぁ、20時で構わない】
【今日はありがとう。楽しかったぜ】
451:冴 ◆ZOA4vpVc7.
10/09/02 15:17:42 H/k3P409
>>450
【それじゃ、その時間にまた楽屋スレで】
【なんだか、このままクールでいけるのか不安だな……】
【私も楽しかった。また明日、キミに会えるのを楽しみにしてる】
【今日はありがとう、そしてお疲れ様】
452:拓海 ◆BUlkA3cCD6yI
10/09/02 15:19:19 JDfX6lkE
>>451
【じゃあまた楽屋スレで】
【そんなに硬くなる必要はないよ、楽しんでくれたら嬉しいな】
【また明日!】
【スレをお返しします】
453:冴 ◆ZOA4vpVc7.
10/09/02 15:21:17 H/k3P409
【私もこれまでにしよう。また明日、だ】
【スレ、お返しします。ありがとうございました】
454:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/09/02 22:31:54 xjWbfmJJ
【今晩は、約束のためにスレをしばらくお借りしますね…】
455:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/09/02 22:40:28 xjWbfmJJ
>>続き
んあぁ…でもこのままだとじれったいよ…
(子宮口の辺りまで深く入った彼のモノの振動で体が震えつつ、早く動いて欲しいと後ろを向いてやんわりと頼み)
で、でも…生殺しはやだよ…動かないなら…んぅ、はぁっ…♪
(相手が動かないなら自分から腰を振ろうとして結合部から蜜を垂らしつつ、胸のの刺激と秘所の擦れる快感に震えて)
(乳首に伝わる強い刺激にまた声を押し殺して喘ぎ、扱かれるモノからは先走りを更に垂らして悶える)
だ、ダメぇ…そんなにしたらまた出るぅ…出したばっかりなのにまた…くぅっ!
(我慢が出来なかったのか再びブラムスの手で果てて精液を勢いよく放ち、彼をさらに締め付けて追いつめる)
【お待たせしました、では今夜もよろしくお願いしますね?】
456:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/09/02 23:00:54 sMzTRCz5
>>455
自分から動かすなんて…なんてヤラシイ娘なんだ
…でも、そこが可愛いんだけどな。
(ルカが自ら腰を動かす度にカリが愛液を掻き混ぜながら膣壁を刺激し)
(ブシュブシュと飛沫を飛ばしながら大腿を伝わり落ちて)
(耳朶からうなじ、肩口から背中へと赤く跡が付く程の強さのキスの雨を降らせ)
これで俺色にヤラシク染まったな…
いいぜ…遠慮せずに…イッちゃいな!
(右手に溢れた精液をルカの背中や右の乳房に塗りたくり)
じゃあ…こっちも…可愛がらないと……な…
(強く腰を突き上げ、肉棒が削岩機の如く膣壁を削って)
(腰は時折前後左右と円の動きで惑わせて)
(膣口寸前でカリを引っ掛けては再び子宮最奥へ突き込んでいく)
457:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/09/02 23:10:50 xjWbfmJJ
>>456
はぅ…そんな事言って、誘ったのはそっちじゃない…んぁ
(必死に反論するが何度も中を抉られて喘いでるのでまるで説得力はなくて)
(それでも気持ちいいために腰は止まらずに自ら打ち付けながら彼を責め立てていやらしい水音を立てる)
はあぁ…、あぁ…また出ちゃったぁ…
(キスの雨で背中にはたくさんのキスマークがついて射精後の余韻に浸りつつ再び勃起させて)
あっ、そんなに深く突いちゃ貫通しちゃうぅ…はぁぁ!だ、ダメっ、どうしても締め付けちゃうよぉ…!
(射精後の余韻の束の間に、彼からの激しい責め立てに今度はもう一つの性器を犯されてしまい)
(入り口から子宮口までの深いピストンを味わって感じながらその一方で彼を追いつめていく)
458:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/09/02 23:12:23 xjWbfmJJ
【えっと、すみません……この後、あっちの初めてをいただいてもよろしいでしょうか?】
【もちろん抵抗があるならしませんので…orz】
459:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/09/02 23:27:22 sMzTRCz5
>>457
誘惑したのは…スケベなルカじゃないか…
こんなに…締め付けて…さ…
(室内はもはやルカの嬌声と互いの淫液の混ざる音しか聞こえず)
くっ…中に…出すから…受けとれ…よ…くぅぅぅあああっっ!!
(腰の打ち付け速度がますます上がり)
(肉棒が熱く脈動し、奥に突き上げた瞬間…鈴口が子宮口にくっついて、白く熱い精液を流し込んでいく)
(出したにも関わらず肉棒は硬く熱いままでビクビク跳ね回っている)
460:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/09/02 23:32:59 sMzTRCz5
>>458
【展開次第でかまわないのですが…】
【受けはした事ないのでうまくできるかどうか不安です…orz】
461:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/09/02 23:41:24 xjWbfmJJ
>>459
い、いじわる……あぁ…んはぁ…
(力なく相手にそう返して、何度も締め付けては嬌声を漏らして)
う、はぁっ…あはあぁぁぁ!!
(彼とほぼ同時に言ってしまい勢いよく潮を吹いて残った精液を放ち)
(彼の射精が終わるまでは決してくわえて離さずに、出されていく精液を受け止めて)
はぁ…お互いまだ硬いままなんだ……次は私の…味わってみる?
(仰向けで倒れたままお互いにまだ硬いままの様子にクスっと笑い)
【あ、そうでしたか…上手い下手は問いませんけど自信がないなら今回は止めときましょうか…?】
462:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/09/02 23:49:52 sMzTRCz5
>>461
いや…悪いけど…そっちの趣味はないんだ…
…だから…もっと…ルカを味わいたいんだけど…な
(ルカの髪を撫でながら頬にキスをしてまた顔をみつめる)
【そうですね…キリもいいのでこれで〆にしちゃいましょうか?】
463:ルカ ◆0F5kLaPleE
10/09/03 00:03:50 0ZX4AHIB
>>462
はは、そうだよね…、普通は。
うん、いいよ?拒む理由はないし、私もまだまだ満足してないから……
このままお互い果てるまでね?
(顔を見つめるブラムスに優しく微笑みかけて、彼の手を自分のを握らせて自分の手で彼のモノを握りゆっくり扱き)
(お互いまだまだいけるようなので更に続いていきましたとさ)
【はい、分かりました。では今回はここで〆で……長期間お相手ありがとうございました、楽しんでいただけたのなら嬉しいです♪】
【もし見かけたときはまた、お待ちしてますね?ではお先に失礼しますね…おやすみなさい♪スレをお返ししますね…】
464:ブラムス ◆PNZMCW1bfM
10/09/03 00:07:13 OKrLI5Go
>>463
【レス確認しました】
【自分も楽しかったです】
【見かけたらまた遊んでやってください】
【それでは失礼します…お休みなさいませ…よぃ夢を!】
465:名無しさん@ピンキー
10/09/03 16:43:11 oNrrpLnM
ルカ乙
466:名無しさん@ピンキー
10/09/04 12:11:29 xMvq8PKc
36.3
467:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
10/09/05 22:13:21 jhx6UNbE
【河野七瀬 ◆j5KZfkTVqcとのロールにお借りします】
【今夜は先輩のレスからですね。お待ちしてますので、ごゆっくり】
468:河野七瀬 ◆j5KZfkTVqc
10/09/05 22:18:23 VMrVOXOI
>>467
【レスはできているので、さっそく始めるね】
【今夜もよろしくね、淳平くん】
スレリンク(erochara2板:146番)の続き
ほ、本当…?気を遣ったりしてない…?
痛かったりとか…大丈夫だった?
(気持ち良かったと言ってもらっても、不安そうに質問し返して)
(抱き締められるとようやく安心した表情を見せ、腕の中で安堵の溜息を吐く)
よかっ…たぁ…。
初めてで手探りだったから、ちゃんとできてたかどうかわからなくて…。
あの…またさせてもらえる?次は教えてほしい。高木くんのいいところ、とか…。
だって、もっと上手くできるようになりたいもん。先輩としては…!
(恥ずかしそうにお願いをした後、照れ笑いで誤魔化して)
(優しく唇が重ねられて、真っ直ぐに自分を見つめる高木くんを見つめ返す)
そ、そんな…節操なしなんて思わないよ!
すごく……すごく、嬉しい。そんな風に言ってもらえて。
(真剣な表情の高木くんにつられるように、ベッドの上でぴしっと背筋を伸ばして)
こちらこそ、お願いします。
(生真面目にぺこっと頭を下げる)
…って、なんか固すぎるよね?え、えーっと…こういう時はどうすればいいんだろ…?
あの…手…握ってもいい?
(嬉しい気持ちやら緊張やら、いろんな感情が一気に押し寄せてきて)
(ざわざわする心を落ち着かせて、大好きな人のことだけ…高木くんのことだけ考えられるように)
(そっと指先を伸ばして、手と手を繋ぐ)
469:高木淳平 ◆SwyeiedoiA
10/09/05 22:32:53 jhx6UNbE
>>468
(抱きしめていると、やけに積極的な発言を繰り返す先輩に少し目を丸くして)
どうせなら、「先輩として」じゃなくて「彼女として」って言ってほしかったですけど。
…でもいいんですか、七瀬さん?そんなこと言っちゃうと、僕好みの女性に仕上げちゃいますよ?
(照れ笑いを浮かべる先輩に対し、こちらは何かを企んでいるような笑みを返して)
あ、心配しなくても酷いことはさせませんから。…もっとねっとりと、とかそんな感じですよ。
(何でもなさそうに言うが、先輩の頭の中では色々な妄想が繰り広げられているのではと想像してみる)
こ、こちらこそ…よろしくお願いしますっ。
(初体験同士の初夜のように、妙にかしこまる。…続いた言葉に苦笑いして)
(互いの指を絡めるように手をつなげば、もう片方の手をそっと先輩の肩の上に置いて)
七瀬さんは何も考えなくていいですよ。初めてなんですから…僕にリードされちゃってください。
(言って、ぐっと手に力を込めて肩を押し、ベッドにぼふっと押し倒す)
(先輩の細い身体の上に覆いかぶさって下着に手をかけて)
…まだ、脱がせてませんでしたからね。七瀬さんの身体、全部見せてください…。
(片手で器用に下着を脱がせて…くしゃくしゃになった下着が片足に絡まる。妙に艶めかしい)
……っと、七瀬さん、その……ゴムとか、持ってないですよね?
(上からまっすぐ見つめながら、バツが悪そうに尋ねる)
…いや、このままでも望むところなんですけど、やっぱり…万が一ってこともありますし。
(初めてを貰う、と宣言しておきながらの体たらくに、気落ちした様子で)
【気づけば、「先輩」を忘れて呼び捨てしちゃってましたねっ…先走っちゃいました】
【はい、僕のほうこそよろしくお願いします。…今夜は多少長居出来ますけど。先輩の目安は何時くらいですか?】