【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】at EROCHARA2
【ここは愛し合う】ラブホテルスレ【二人のための】 - 暇つぶし2ch153:名無しさん@ピンキー
10/05/19 21:58:40 BrJJtIVg
URLリンク(twitter.com)

154:クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6
10/05/19 23:47:09 2f5A97xM
【娘と共にこの場をお借りいたします】

155:ブランシュ ◆xXEdPe9TZ.
10/05/19 23:52:36 LUhHj2UB
>>154
【お待たせ、お義母様】
【実は前回の流れがうろ覚えなんだけど…】
【お義母様の部屋で夕食を一緒にして、私がお義母様を裸にして床に寝かせたのよね?】

【よかったら、その後を私から始めさせて下さらないかしら?】

156:クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6
10/05/19 23:59:53 2f5A97xM
>>155
【ええ、その流れで正しいですよ】
【私の方でときのログを控えておりますが、よければここで投下いたしますか?】

【そうですね。確か前回は私のレスで凍結となりましたので、貴女から書き出していただいて構いませんよ】

157:ブランシュ ◆xXEdPe9TZ.
10/05/20 00:03:33 WdRdSJVs
>>156
【さすがお義母様。一枚上手ですわね】
【だけど、今夜はお気持ちだけを有り難く頂戴しますわ。少しばかり考えていることがありますので】

【では、書き始めますので、しばらくお待ちを】

158:クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6
10/05/20 00:11:01 idQWNJch
>>157
【分かりました。まっていますよ】

159:ブランシュ ◆xXEdPe9TZ.
10/05/20 00:26:50 WdRdSJVs
>>156
……おとなしく転がってらっしゃい。
(書き物机の下、絨毯に仰向けに寝かせた義母の壮麗な裸体に、カルパッチョの皿から取りのけた生の桜肉を貼り付ける)
(計算していたわけではないが、青痣を覆い隠すに足る数で)

お義母様、生のお肉を湿布にすると、内出血が早く消えるんですよ。騎士団で知りましたの。
(義母を冷たく見下ろしながら、軍靴と薄い靴下を脱ぎ、クッションの利いた椅子に腰掛け、義母の太腿と喉元に蒸れた足を乗せる)

(そして、紋章を透かした便箋にガラスペンを走らせ、文章を読み上げる)

「……私の雌獅子さん、ご機嫌いかが?貴女とわたくしの間柄ですから、回りくどいことは抜きにして本題に入らせていただきます。
先日伺いました時、わたくしの誕生日が近いから…と、色々考えてくださいましたわね。
実は今日、義母が倒れてしまいましたの。疲れが出ただけ…と思うのですが、わたくしが付き添ってあげなくては。何しろ、母一人娘一人の家庭ですから。
ですから、企画してくださったイベントには伺えなくなりそうなんですの。
誕生日ですから、我が儘を申し上げてもいいでしょう?
イベントで着るはずだった、例の採寸した衣裳、届けさせてくださいな。わたくし、一刻も早く着てみたいんですの。……」

(実に楽しげに手紙を書き終え、次に主治医、騎士団長への手紙も書きながら、力を加減して素足を義母の顔に乗せたり、足指で器用に下腹部の茂みを挟んで引っ張ってみたりする)

お義母様、手紙を届けさせる従僕を呼びますからね。動いてはいけませんよ。

160:クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6
10/05/20 01:05:38 idQWNJch
>>159
ひっ!
(生肉が身体に乗せられ、触れた部分が冷えて驚き声をあげる)
(そこがガーゼのように痣を覆うが、生肉を肌に直接当てられる感触が気持ち悪く、顔をしかめる)

人に見せるような場所ではありませんっ!だからこのようなことは…うぐっ!?
(足置き場のように身体に足を置かれ、屈辱と怒りで自分を見下ろすブランシュを睨みあげる)
うっ!あ、足をどけなさいっ!
(蒸れた足の感触と、何よりも喉に乗せられた足の臭いが鼻まで届き、不快感から抗議する)

……何を白々しいことを。
(ブランシュが書き綴る文章の文面にフンと鼻を鳴らす)
衣装……?
(このタイミングでわざわざ衣装など取り寄せることが怪訝に思えて)
ああっ!!っくっ!!
ブランシュ…!やめ…やめなさい!!あっ……!!んっ…あぁっ!!
(蒸れた足で顔を踏まれ、屈辱に顔を歪め、足指で大事な部分をいいように弄ばれる)
(せめてブランシュを楽しませてやるまいと必死に声を抑えるが、しかしいくらかの声は口から吐き出されてしまう)

な…なんですって?
(驚き目を丸くするが慌てて口をつむぐ)
(娘にここまでされる屈辱にぎゅっと歯をかみ締める)

161:ブランシュ ◆xXEdPe9TZ.
10/05/20 01:34:49 WdRdSJVs
>>160
(義母の抗議や、不快感をこらえているらしい声を聞いて、溜飲が下がった…というような表情を見せて)
いいえ、まだやめませんよ。
それより、動いてはいけませんよ。声もお立てになりませんように。
この角度では、見えるはずもありませんけれど、ばれたら困るでしょう?

(手紙に封をしながら、義母の口に無理矢理爪先を突っ込み、しゃぶらせる)

(スリッパを履いて絨毯を踏むと、扉を細く開けて、控えていたメイドに従僕を呼ばせて)
…お前、今から手紙を届けておいで。馬で行くのよ。
まずドクトルの所。明日、往診していただくお願いよ。
次に、騎士団長殿。必ず直接お会いして、私の名前を出しなさい。
最後に、パルミュラ家のお嬢様。本人でも女執事でもいいから、私の名前を出しなさい。
(従僕の姿を見送ると、扉に鍵をかけて、床に横たわる義母の側にしゃがみ)

驚いた?パルミュラ公爵のお嬢様、なぜかわたくしのことを気に入って下さるのよ。
さあ、病人はとっとと寝なさい。その前に、お腹の中を軽くしないと、ね。
(頭を軽く小突いて、立ち上がって隣接する手洗いに行くよう促し、自分も立ち上がる)

【そろそろ辛くなってきたわ。凍結をお願いできるかしら?】

162:クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6
10/05/20 01:41:13 idQWNJch
【わかりました。次は貴女の予定にあわせられるのは21日になりますね】
【そちらでよかったかしら?】

163:ブランシュ ◆xXEdPe9TZ.
10/05/20 01:48:43 WdRdSJVs
>>162
【ええ、21日の23:30あたりからでお願いします】
【次回は医者の往診で軽い羞恥プレイを予定しております】

【では、おやすみなさい。よい夢を】

164:クレアーヌ ◆XuM9Se5EX6
10/05/20 01:50:59 idQWNJch
>>163
【ええ、楽しみにしていますよ】
【ゆっくりお休みなさいブランシュ】

【スレをお返しします】

165:名無しさん@ピンキー
10/05/21 01:41:49 3okNMaFL
Test

166:名無しさん@ピンキー
10/05/21 15:17:00 3okNMaFL
アツイ-

167:名無しさん@ピンキー
10/05/22 08:22:54 NBdhvXhP
朝だ

168:名無しさん@ピンキー
10/05/22 20:01:19 NBdhvXhP
夜だ

169:名無しさん@ピンキー
10/05/24 06:12:59 gN7SsVTE
朝だ

170:名無しさん@ピンキー
10/05/24 23:44:51 gN7SsVTE
夜だ

171:名無しさん@ピンキー
10/05/25 03:34:43 pVQCSVQO
夜中だ

172:名無しさん@ピンキー
10/05/26 11:19:13 Peogc3ky
昼だ

173:名無しさん@ピンキー
10/05/26 19:48:49 Peogc3ky
夜だ

174:名無しさん@ピンキー
10/05/27 00:36:24 zobq6fs9
夜中だ

175:名無しさん@ピンキー
10/05/27 18:40:03 zobq6fs9
夕方だ

176:名無しさん@ピンキー
10/05/27 21:50:53 zobq6fs9
夜だ

177:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/27 23:30:49 BUUOoMLH
【スレをお借り致します】

【書き出しですが、姫にお願いしてもよろしいでしょうか?】
【先に姫のイメージを確認しておきたく思います】

178:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/27 23:44:30 NhmMqcco
【お待たせいたしました。】
【接続が少し悪いです。】


(梅雨と言われる季節もなく穏やかな風が一年中漂う王国。)
(そしてその中央に大きな王宮がそびえ立っていた。)
(円庭の噴水ではしゃぐ声が響く。愛犬との戯れ。)
(パタパタと愛犬が身を振るった。)

きゃーっ、ダメよ!もう、濡れちゃったじゃない……
(飛び散る水しぶきに身を捩るが、髪まで光り輝いていた)


【こんな感じでよろしいですか?】

179:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/27 23:54:10 BUUOoMLH
>>178
(落ち着きのない姫とはこうしてよく中庭へ遊びに繰り出している)
(日差しの気持ちのよいこの日も。その例にもれずである)
(微笑ましい情景に仕事であることも忘れ、ゆったりとしたとした時間を過ごす)

ははは、お見事です姫
これは派手にやられましたね
(柱の日陰で愛犬と遊ぶ姫を見ていたが、タオル片手に歩み寄る)

寒くはありませんか?
(肌触りのいい布地をふわっと頭にかぶせ、肩に手を置いて)

【ええ、では短い時間ではありますが、よろしくお願い致しますね】

180:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/28 00:09:52 iNdQObR5
>>179
ルシオ…今笑ったわね?
(むすっと頬を膨らまし、執事を不満げに見返しながら呟いた)
(粟立った白い肌を擦り、水滴を払う)
(びしょびしょの胸元に白のワンピースが張り付く。先端が薄く透けて見えていた。)

ありがとう。寒くはないわ。
(幼さが残る顔がタオルの中でにこりと崩れる。肩に置かれた掌が安堵を呼ぶ)

…きゃっ?!
(不意をつかれ愛犬に乗り掛かられた姫は、バランスを崩し短い悲鳴をあげた。)
(そして、噴水へと尻餅をつき、呆然としたまま執事を見やる)
(笑いが込み上げ声を出して笑い愛犬を撫でまわした)



【こちらこそ、改めてよろしくお願いします。】

181:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/28 00:19:58 GthLUUML
>>180
ええ、随分と微笑ましかったものですから
ところで姫
申し上げにくいのですが、また下着を外されているのですか?
(姫の振る舞いは子供そのもの)
(日に日に大人になりゆく容姿とミスマッチは目のやり場に困るものがある)
(浮き出した胸の先は欲情を誘ってあまりある)

もう少し女性としての自覚を持っていただきところですね
そもそもこの間も―
(いつものお説教を始めようというところで突然のハプニング)

まったく……
(釣られて笑いたくなるのをこらえ、手を差し伸べて)

182:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/28 00:35:24 iNdQObR5
下着…?あ、わかっちゃった…?
(しまった、と一瞬目を瞑った。そして伺うように執事を下から見やりパチパチ瞬きさせる)
(豊かな膨らみに張り付いた衣を指先で引っ張る。冷たく心地悪い)

あー、また始まったっ、ルシオはお説教好きだよね。ふふ。
(執事の視線に気付かないまま、愛犬に抱きつき頬擦りをした)

(差し出された手を掴み、身体を起こす)
(腿にも張り付くそれを少し疎ましそうに、持ち上げると中の下着までちらりと顔を覗かせて)

ルシオ、着替えを…お願い。
(寒そうに肩を寄せて呟いた)

183:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/28 00:51:44 GthLUUML
>>182
姫にはやはり一度お説教をする必要があるようですね
下着も言葉遣いについても姫としての自覚についても、きっちりとお話させていただきましょう
(咳払いを挟むと、真面目な執事としての一面をのぞかせる)

ですが…
ひとまずお怪我がないようで何よりです
(自分が濡れるのもいとわず、タオルごと姫を抱き添える)
(小言が多いのも、姫を大事に思えばこそ)
(これはあくまでも姫に仕える執事としてのものなのか、あるいは…)

ええ、ではそちらへ参りましょう
お仕置きも兼ねて、ですね
(色付いた乳頭、肉付きのいいふとももが、この腕の中にある)
(濡れた肌に触れる手がいつもと違うことに、幼い姫は気が付くだろうか)
(着替えのために姫の寝室へ―)

【では今日はこのあたりでしょうかね】
【次に続く形で〆てみましたが、いかがでしょう】

184:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/28 00:55:16 iNdQObR5
>>183
【はい、とても素敵です。ありがとうございます。】
【レス遅くてすみません。もっと努力します。】
【次回は私からこの続きを書いたらよろしいのですね?】


185:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/28 01:01:57 GthLUUML
>>184
【お気に召していただけたなら幸いです】
【いえ、私も人のことをとやかく申し上げるような速さではありませんので】
【こちらの板は不慣れとのことですが、すぐに慣れますよ】

【その次回ですが、明日金曜でしたら22時半以降ですとありがたいところです】
【あとは日曜でしょうか】
【姫のご都合はいかがでしょう?】

186:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/28 01:06:41 iNdQObR5
>>185
【言うのが遅くなりましたが、先ほどのスレで教えて頂いた事、ありがとうございます。】
【そう仰って頂けると嬉しいです。】

【では、明日の22時半にお願いしたいです。】
【待ち合わせは先ほどのスレでよろしいのでしょうか?】

187:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/28 01:10:45 GthLUUML
>>186
【姫にお教えするのが教師の役割ですからね】
【わからないことがあれば遠慮なくお聞きください】

【ありがとうございます】
【ではその時間に】
【楽屋スレに待ち合わせるのが一般的かと思われますので、そこでよろしくお願い致します】

188:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/28 01:15:39 iNdQObR5
>>187
【はい、ありがとうございます。では、わからない事があれば遠慮なくお聞きします。】

【楽屋ですね。わかりました。】
【遅い時間までありがとうございました。】
【ではまた明日の金曜日に…楽しみにしております。】

ルシオ、おやすみなさい 。


【スレお返し致します。】

189:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/28 01:21:06 GthLUUML
>>188
【ええ、私も楽しみにしておりますので】
【明日は存分に可愛がってさしあげましょう】

おやすみなさいませ、姫
(眠りに落ちていく姫の耳元でそう小さく囁き―)

【スレをお返し致します】
【ありがとうございました】

190:名無しさん@ピンキー
10/05/28 21:34:57 8Bu5Yaze
190

191:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/28 22:34:52 vnBfAPnc
【スレお借りします】


192:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/28 22:40:49 TugO2HUZ
【同じくお借り致します】
【昨夜の続きということですが、先に確認しておきたいことはございますか?】
【問題ないようであれば、姫のレスをお願いしましょう】

193:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/28 22:43:55 vnBfAPnc
【後から来たら場所をするのかと…すみません】
【恥ずかしくて消えたくなりましたorz】

【確認は今のところは浮かびません。お気遣いありがとうございます】
【ルシオさんはありますか?】


194:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/28 22:49:24 TugO2HUZ
>>193
【いえ、他の人はそうしているというだけですよ】
【マナー違反だというわけではありませんので、お気になさらず】
【いい機会だと思って、順々に勉強されていくのがよろしいかと】

【ではそのまま続けていきましょうか】
【私の希望は展開の中で随時伝えて参りますゆえ】
【ではよろしくお願い出来ますか?】

195:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/28 22:51:15 vnBfAPnc
お説教…?えっ、いやだよ。ルシオのお話長いんだもん……
(咳払いに驚いたように目を瞑り肩を窄めた。そして片目を薄く開き執事の様子を伺いながら)
下着も窮屈で息が出来なくなっちゃうの…
…だから、それもいやなの♪
(悪びれる様子もなく我が儘を言い、両腕を交差させ胸元を下から持ち上げるように抱きしめる)
(女性の象徴とも言えるそのふたつの膨らみが、姫には邪魔で仕方なかった)
(特になくても困らないもの、そんな位置付け)

姫としての自覚…?そのうち芽生えるかもしれないわよ?
(愛犬に向かい犬舎に戻る様、合図を送る)
(陽が陰りを見せ穏やかな風が肌の温もりを奪い去ると、執事からは心地よいそれを与えられる)
ええ、怪我などないわ。ありがとう
(本当に優しい執事。心から信頼を寄せていた)

え…? ……ねえねえ、エリナお仕置きされるような悪い事した…?
ルシオもお尻をぶつの……?
(執事の言葉が耳に入るとしばし言葉をなくす。下着を着けないのも今日に始まった事ではなく)
(姫としての自覚や言葉使いなど毎日言われている事)
(幼い頃、悪戯が過ぎるとお仕置きと称した行為を、乳母から受けた記憶が蘇る)
(今日までそういった仕打ちは乳母以外与えられた事はなかった)
(戸惑いながらも執事の濡れてしまった胸元に冷えた頬を寄せ、部屋へと歩を進めた)

(脚を動かす度に肌に衣が張り付く感触。知らずとも健康的な身体の輪郭、秘部を覆う下着が浮き出てしまう)
(癖のある髪が水分を含み垂直に垂れ、斜めに分けた前髪が眉を隠す)
(寝室の前までくると装飾の施されたドアが開いていた)

ああ、天気がいいからドアも窓も開けていたんだわ……
(広い寝室の僅かな窓の隙間から風が入り込みカーテンがなびいていた)
(真っ白な空間に重厚な家具が並べられ、真ん中にはひと際大きなベッドが見えた)
(中に入り大きな姿見の前まで行くと、執事を見やり)
ルシオ、侍女を呼んで?着替えるわ。


【はい、では勉強も兼ねて、今日もよろしくお願いします】

196:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/28 23:03:08 TugO2HUZ
(普通の執事であれば入ることなど許されない姫の寝室)
(ごく幼い頃より付き従って来ている者以外は立ち寄ることはない)

いえ、侍女の手を煩わせることもないでしょう
(解放されていたドアや窓を一つずつ閉めていく)
((密室の中に姫とただ二人きり)

それに、今日は姫とじっくりとお話をする必要がありますので
(準備を終えると、濡れた姫の前に歩み寄る)
(いつもとは異なる空気を纏い、そっと頬に手を触れ)

【先程随時と申しましたがさっそくひとつ】
【長い文章でというのはあまり得意ではありませんので、適当なところで区切らせていただきます】
【これは私個人の嗜好ですので、姫の過ちではありません】
【どうかご了承を】

197:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/28 23:20:02 vnBfAPnc
そう?じゃ、ルシオが着替えをお手伝いしてくれるの? 
(人前で着替える事には躊躇もなく、執事の様子を伺いながら尋ねた)
(頬にかかる濡れた髪を耳にかけ、近づく執事に笑いかけると頬に触れられる)

お話…?お説教…?
(きょとんとして、執事を見上げた。心当たりならたくさんあった)
(不安を消すように触れた箇所から温もりが届くと、姫は暖かそうにそれに手を重ね瞼を閉じた)


【長文は私も不得意です。考えていたら長くなってしまいました。】
【最初だけですので、お気になされないで下さい】


198:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/28 23:32:10 TugO2HUZ
大事な大事なお話です
このままでは風邪を引いてしまわれますものね
(あえて詳しくは言及しない
(その場に跪き、ワンピースの裾をたくしあげいていく)
(露わになりゆく艶めかしいふとももを表情を変えずにじっと見つめつつ)

万歳していだけますか?
(水を滴らせる布地は肌にひっついて脱がせ辛い)
(年齢不相応に凹凸のあると肢体もその一因かもしれない)

【ありがとうございます、姫】
【姫もどうか遠慮なさらずに】

199:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/28 23:56:37 vnBfAPnc
わかった…大事なお話ね……?
(いつもと違う雰囲気を徐々に感じ始めて)
(風邪を引くと言われれば、こくんと大きく頷いた) 
ありがとう、ルシオ
(その好意に素直にお礼を言いながら脱がせやすいように身体を捻る)
(執事の目の前で露わになっていくすらりと伸びる脚、健康的な腿、そして透けてしまった秘部を覆う下着)
(うっすらと秘裂に添い線が入り遠慮がちに覆う毛が見える)

万歳ね? 
(言われた通りにすると、ふるんと胸元が揺れ、衣を脱がされた)
(寒さからか、小さな桃色の先端が硬さを帯びている)
(露わにされても隠そうともせずに、執事に無邪気に笑いかけた)
どれを着ればいいの…?


【はい、ありがとうございます】

200:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/29 00:10:10 kI10S+4A
ありがとうございます
お召しものの前に、まずは拭いたほうがよろしいかと
(新しいタオルで一糸まとわぬ裸体を拭き取っていく)
(首から鎖骨、肩、そして発育のいい胸部へ)
(柔らかな綿の上から、それ以上にふわふわとした乳房をまさぐる)

私のこの十年間は、姫と共にあったと申し上げても過言ではありません
姫を我が子のように思い、慈しみ……
ですが、それがいけなかったのでしょう
姫もう大人
子供としてではなく、一人の女性として接する必要があるのかもしれません
(丁寧に丁寧にタオルを這わせながら心情を吐露していく)
(いつしか姫を抱くような形になり、距離は縮まって)

【お時間はいかがいたしましょうか?】

201:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/29 00:26:52 7lgZFgRm
ああ、そうね…ありがとう
ふふ、くすぐったい…
(柔らかく暖かい感触。濡れた髪を指先で梳きながら、気持ち良さげに目を細める)
……んぁん?!
(次第に滑り降りていくその感触が胸元までくると、微かな刺激で腰が引けてしまった)
(自慰も知らぬ身体が反応する)

そうね、もうそんなに経つかな?
ふふ、ありがとう。ルシオのその忠誠心が……えっ? 
(途中で言葉を無くし、相槌も打たぬまま執事の言葉に聞き入った)
(理解するまで僅かに時間がかかる)
(真意がわからぬまま、温かい腕の中に包まれてしまい)
ルシオ……?
(伺うように下から見つめる)


202:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/29 00:28:18 7lgZFgRm
【今日はルシオさんに合わさせて下さい。いつもレス遅くてすみません】

203:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/29 00:45:02 kI10S+4A
姫はご自身がいかに魅力に溢れておいでか、ご存じですか?
ついこの間まで子供でしかなかったはずが、近頃は見るたびに大人の女性へと姿を変えています
それが嬉しくもあり、寂しくもあり……
ここしばらくは戸惑いの連続です
(身形についてうるさく言うのは、八つ当たりも含まれていたのかもしれない)
(幾度となく夢想した姫の乳房は今、この手の平の中にある)

私は今の今まで姫から目を伏せて参りました
ですがそれももうやめにしましょう
一人の女性として、姫を愛したく思うのです
(不安げに上目で様子を窺う姫の顔を覗き込む)

本当は私こそがお仕置きを受けるべきでしょうね
忠誠心のない私をどうかお許しください
(そう囁いやいてからしかと姫を抱き締め、唇を重ねていった)

【私も時間がかかっていますので、どうか謝らないでくださいませ】
【ではお言葉に甘えて、今日はこのあたりとさせていただいてよろしいでしょうか?】

204:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/29 00:50:26 7lgZFgRm
【はい、心が温かくなる言葉をありがとうございます】
【わかりました。では今日はこの辺りで】
【次のご都合をお聞きしてもよろしいでしょうか?】

205:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/29 00:55:27 kI10S+4A
【次は日曜か、それ以降でお願い出来ますでしょうか?】
【まだ予定がはっきりとしていない面もあり、この時間にと申し上げられないことをお許しください】
【後日楽屋に伝言させていただくという形でよろしいでしょうか?】

【ところでですが、今の進め方で不満はございませんか?】
【我ながら少々くどいかなという気もしておりまして】

206:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/29 01:03:16 7lgZFgRm
【はい、わかりました。楽屋に伝言ですね】
【いえ、本当に気にされないで下さい】
【私の方は日曜日なら22時以降なら大丈夫だと思います】

【うーん、私は楽しいですよ?】
【こんな感じなんだと思っていました】
【ルシオさんが、思うようにして頂けると嬉しいです】
【こちらからも質問をさせて下さい】
【この後は嫌がりながらも…か、戸惑いながらも…かどちらの展開が良いでしょうか?】

207:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/29 01:10:45 kI10S+4A
【ありがとうございます】

【実を申しますと、私も少々戸惑っている部分がございます】
【当初は前置きなくお仕置きするつもりだったのですが】
【あれよあれよとこのような展開になっておりまして…】
【ロールとは本当に難しいものですね】

【ここまで来た以上は、戸惑いながらも受け入れていただきたいところでしょうか】
【御迷惑をおかけします】

208:エリナ ◆g31I89Dx9.sg
10/05/29 01:19:23 7lgZFgRm
【戸惑っておられたのですね。気付きませんでした】【難しいですね。私は緊張しっぱなしです(笑)】

【もうひとつ選択肢がありました。実は姫も…という展開ですね】
【迷惑なんてとんでもないです】
【私たちのペースで楽しめたらそれが一番喜ばしい事だと思います】

おやすみなさい、ルシオ…
(胸の中に包まり、そのまま瞼を閉じて)


【次を楽しみにしております】
【今日もありがとうございました。失礼します】

【スレお返し致します】

209:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/29 01:25:10 kI10S+4A
【姫の緊張を和らげるほどの力が、私にあればよいのですがね】

【相思相愛であれば、それに勝るものはないでしょうね】
【ええ、お互い気負わずに楽しみましょう】

おやすみなさいませ、姫
(日本の上で閉じ込め、温かく抱擁を)

【本日もありがとうございました】
【では今日はこのあたりで】

【お返し致します】

210:ルシオ ◆J6M92KTjQQ
10/05/29 01:28:20 kI10S+4A
【最後の最後で締まりませんね…】
【「二本の腕で」に訂正させてください】

【では今度こそ失礼致します】

211:名無しさん@ピンキー
10/05/29 19:39:14 PmEs8Fus
ふむ

212:名無しさん@ピンキー
10/05/30 02:36:40 OKJei9gm
【室内清掃中】

213:名無しさん@ピンキー
10/05/30 13:21:07 OKJei9gm
【清掃終了】

214:名無しさん@ピンキー
10/05/30 22:47:47 OKJei9gm
過疎

215:名無しさん@ピンキー
10/05/31 20:13:31 IPZHDYxo
過疎

216:名無しさん@ピンキー
10/06/01 02:20:26 K9n2VEbF
過疎

217:名無しさん@ピンキー
10/06/02 08:58:17 n7BuwWmT
過疎

218:名無しさん@ピンキー
10/06/02 18:16:38 n7BuwWmT
過疎

219:名無しさん@ピンキー
10/06/03 14:02:32 GRAV4hi0
過疎

220:名無しさん@ピンキー
10/06/03 22:53:03 GRAV4hi0
過疎

221:名無しさん@ピンキー
10/06/04 12:07:40 YK2SaAwC
過疎

222:名無しさん@ピンキー
10/06/04 21:18:57 YK2SaAwC
過疎

223:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/04 22:54:54 nrqay+Jl
【改めまして、こんばんは】
【先日は失礼いたしました。今夜もちょっとテンパっていそうですけど、多分、大丈夫ですので】
【お付き合いください】

224:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/04 22:58:20 8cpXbDRq
【スレをお借りします】
【こちらこそ、ゴタゴタしてしまって申し訳ありませんでした】
【あらためて、よろしくお願いしますね】

225:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/04 23:00:09 nrqay+Jl
>>スレリンク(erochara2板:483番)
あっ、はぁぁん…だ、めっ…んふぅ…海斗っ、はぁ、はぁぁ…
(甘美な刺激に、自然に身体が反応してしまう。海斗の言葉に、羞恥心をかりたてられて)
(それでも未知の感触に、自然に下半身は揺れてしまい)
んぅ…はぁ…はぁぁ…んっ…んんっ
(甘い吐息がとめどなく漏れてしまう。それを必死に飲み込もうとしても、どうにもならない)

可愛がっ……て…?
ひゃぁっ…ぁぁ…そ、それ…ねぇ、海っ斗…や、やぁ…んぅ…ぅぅ…ぅ…
(それは、思ってもいなかった刺激で…今まで、何度か自分の指で触れた事はあったけれど…)
(それとは全く違って、強い刺激では無いにしてもその芽が熱くなっていくようで)
(一瞬くいっと反射的に仰け反ってしまう)

ぁぁ…海斗、だめ…だめったら…はぁ…はぁぁ…はぁ……っ…っ…
海斗、熱い…熱いよぉ…私、変。はぁ、はぁ…海斗ぉ…
(上半身を反らしたまま、おかしくなってしまいそうな恐怖感から、腰が退き気味になってしまう)
(それでも、耳許に届く海斗がそこを愛でてくれる水音が、芽の近くの蜜壺から)
(こんこんと蜜を湧き出させて、身体は海斗を受け入れようとしているのが分った)

【いえいえ…場所を探していただいたり、とっても感謝です】
【宜しくお願いします】

226:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/04 23:16:58 8cpXbDRq
んむ…ちゅぅっ……れろ…っ…
澄夏…ここ舐められるの、好き…?
(澄夏の発する声が届くたびに、自分も昂っていく)
(彼女の反応や、溢れさせる蜜の量から)
(刺激に慣れて、快楽を受け入れてくれるのがわかり)
(ますます行為に熱が入って、舌や唇の動きが徐々に激しくなり)

澄夏、澄夏…!たくさん舐めて、吸って…可愛がって…
もっと熱くさせてあげるから…僕を感じていて…。
ちゅ…んはぁ……ぺろ……じゅるっ、ちゅぱっ……
(太腿に手を添えて、やさしく撫でさすりながら)
(溢れてくる蜜を吸い上げて、音を立てながら啜っていき)

澄夏のここ、美味しい……んん、ちゅぷ……んむっ…
(秘所には指を浅く侵入させて、ゆっくりとかき回しながら出し入れし)
(上部で熱を湛える花芽を唇で含んだまま、舌先を押し当てて)
(吸い上げながら、押し当てた舌を小刻みに震わせた)

【こちらこそよろしくお願いします】
【明日は休みなので、こちらは少し遅くても大丈夫ですが】
【無理はなさらないでくださいね】

227:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/04 23:39:27 nrqay+Jl
えっ!?っ、っ?
(突然の思ってもいなかった質問に、少し身体を起こして海斗を見ると)
(私のそこを、熱心に愛撫する姿があり)
わ、わかんない…っ…ふぁ、だ、だから…だめっ、なの…そんな風にしたら…
(与えられる刺激に、こんなに反応する身体を思い知らされるが)
(それには戸惑いもあって、素直に口では答えられない)

あっ、あぁっ…海斗っ…んぅぅ…はぁ、はぁ、はぁ……
(手を添えられた太腿が、自然に脚を開かせて海斗を受け入れている)
(海斗のたてる私の蜜の音が、とってもはしたなく思えてくるが)
(心のどこかで、海斗にこうされたかった。と言っている)

(その中心に指が進入してきて、ふっと、腰が浮く)
(まだ固いそこが溶けてしまいそうになりながらも、海斗の指を押し出すくらいに怖々と震えている)
海斗、海斗!…あぁん、いっぱい、熱いの…それ、はぁ…はぁ…はぁ…
…海斗の指、入ってるっ…海斗ぉ…!
(零れ落ちそうな程に瞳を潤ませて、初めての感覚に、どうしてよいのか分らずに)
(ただ、愛しい幼馴染みの名前を呼んでいた)

【ありがとうございます。すみませんが、1時くらいまでで良いでしょうか?】
【明日、お仕事なのです】

228:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/04 23:58:53 8cpXbDRq
(こちらの問いかけに、澄夏が自分を見てくれたのがわかる)
(熱っぽく興奮した視線を澄夏に向けて)
ん、ちゅっ……は…っ。
わからないなら…わかるまで、可愛がったほうがいい…?
(花芯を舐めていた口を離し、少し愛撫の手を緩め)
(繊細かつ緩慢な指の動きで、じれったいまま快楽を持続させ)
(澄夏を愛撫する悦びに酔いながらも)
(戸惑う彼女を気遣って、自分も激しすぎる愛撫はためらっていることを呟いて)

ほら…澄夏のが、僕の指に…
んっ…ぺろっ…美味しいよ…。
(視覚的にも澄夏に興奮を与えようと)
(秘所から指をゆっくりと引き抜いて、指に絡みついた蜜を)
(美味しそうに舐めとってから、熱い息を吐いて)

澄夏…、無理、しなくていいから…
このまま、身体を委ねて…僕の指と口で、
好きなだけ、気持ちよくなってね…?
(淫らな行為の最中とは思えない、穏やかさと愛情に満ちた、優しい笑顔を向けてから)
(また指を秘所へと侵入させてゆく)
(襞の細かい部分まで、愛しげに撫でるように)
(くぷ…と、水音を立てながら、緩やかに、しかし確実に動きを早めながら)
(指を奥へと侵入させつつ、掻き混ぜて)
(秘めた芽に、舌を押し付けながら上下にゆっくりと動かしていく)

【承知しました。では、またそれくらいの時間を目安に】

229:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/05 00:26:06 G6FG7g+T
(ふっと、目が合った海斗の視線は、興奮しているのが見てとれる)
(その唇からは、少し意地悪な言葉―私が、本心とは違う事を言ったのを見透かされているようでそう思えるのだけれど)
そんなっ…ふぅん…んっ…んん…んぁ…
(返事らしい言葉は出て来ないが、強い刺激から解放されて、その代わりに焦れったい感覚に、切なそうな吐息に変わり)

(もう一度海斗に視線をやると、私の蜜で濡れた指が)
(それだけでも、息が止まりそうな程恥ずかしいのに、美味しそうに舐める姿に)
(舞い上がってしまい。一言口にするのが精一杯)
…っ……いや…恥ずかしい…

(ただ、視覚的に意地悪に感じる行為でも、その言葉や触れる指先に)
(海斗が私を気遣ってくれるのが分っているので、初体験の怖さは殆ど感じていない)
(合間に向けてくれる、笑顔に安心して身体を預けられる)

ふぅ…ん…はぁ…はぁ…ん…はぁ…ん…
(奥がかき混ぜられると、次第に息があがってくる。そのまま腰が艶めかしく動いてしまう)
…海斗、それ、それ…
(なかなか、「きもちよい」という事を伝えられないのは、)
(初めてなのに、こんなに感じている事にまだ躊躇しているからで)
(そんな事を考えながらも、もうその奥の奥は何かを欲して疼いている)

230:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/05 00:43:22 /31Lr5zS
んっ…。澄夏、やっぱり可愛いよ。
その甘い声も、切なげな息遣いも、悶えて、震える姿も…
(秘所に軽く鼻先を押し当てて、匂いを吸い込み)
(ただ熱っぽい吐息を漏らすだけでも)
(相手の悦びが伝わってきて、心を共鳴させるように甘く囁いて)

澄夏…すまない。このまま、続けようと思ったけど…
僕も我慢できなくなってきた…。
(澄夏の反応に嬉しげに瞳を細めて、愛撫を繰り返していたが)
(その手をいったん止めて、顔を上げる)
(ベッドの上で膝立ちになり、澄夏を見つめながら)
(ネクタイをほどいて、続けて澄夏の制服と同じ色)
(濃紺のブレザーのボタンを外して、床に落とす)

(ワイシャツと下着も脱ぎ去ると)
(健康的に、ほどよく引き締まった上半身をさらけ出し)
(ためらいがちにベルトを緩め、ズボンと、下半身の下着も脱ぎ終えて)
(澄夏への愛撫と奉仕で昂り、屹立した男性のそれが露出すると、恥ずかしそうに俯きながら)

澄夏…いい、かな……?
(ベッドに膝立ちになったまま、澄夏を見下ろし)
(短い言葉で、彼女の意思を確かめようとする)

231:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/05 01:00:54 G6FG7g+T
海斗……わたし、わたし…
(海斗の囁きに、肉体的なものとは違う火照りを感じて)
(まるで高熱の時のように、ぼぉっとしてくる)
(こんな時に、どんな風に答えて良いのかまだ分らない)
(ただ、じっと見つめる事で気持ちを伝えるしかなく)

(身体は海斗のくれる悦びを受け入れていて…それが止まり)
(見上げると海斗が、私を見おろしていて)
(私は少し不安になりながらも、悟られないようにしていたら)

(身を包んでいた制服が1枚1枚、ベッドの下へと落とされていく)
……か…いと…
(幼い頃に見たのとは全く違う、厚い胸板に男を感じて、思わず息を飲む)
(そうしているうちに、下半身も…初めて見る起立した男性がそこにあって)
(その威圧感に、そこに目は釘付けになる)

(もう、覚悟は決まっている…何もためらわずに、真っ直ぐに海斗を見つめて)
うん。
(私も短い言葉で返事をして頷くと、彼の全てを受け入れようち、両腕を伸ばした)


【すみません。今日は、ここで凍結していただいて良いでしょうか?】
【私は…日曜日の夜か、それ以降は水曜日が都合がよいです】

【何だか、わがままばかりになってしまって、申し訳ないです】

232:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/05 01:05:04 /31Lr5zS
【凍結、了解しました】
【日曜なら、こちらは20時以降に時間が取れると思います】

【いえ、そんな…お忙しい中、お付き合い頂いて】
【こちらのほうが恐縮しているくらいです】
【本当に気にしないでください】

233:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/05 01:11:38 G6FG7g+T
【日曜日…そうですね。私は21時くらいになると思いますが、それでも良いでしょうか?】

【何だか、急に忙しくなってしまって(汗)多分、来週は大丈夫だと思います】
【恐縮なんてしないでください。…と、多分感じているかとは思いますが、こちらの板は経験が少ないので】
【拙い文章で申し訳ありません…】

234:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/05 01:18:36 /31Lr5zS
【はい、それでは21時にお願いします】

【忙しくなるのは避けられないですし、責任を求めるつもりもありません】
【どちらの板の経験が、というのは気になりませんし】
【拙いどころか、心情描写が丁寧で、お相手していただいて飽きないです】

【では、今夜もありがとうございました】
【明日に差し支えないよう、ゆっくりお休みになってください】


【スレをお返しします】

235:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/05 01:23:29 G6FG7g+T
【ありがとうございます。では、日曜日の21時に】

【そう言っていただけると、安心します】
【前向きに楽しくやっていきたいですので、宜しくお願いします】

【こちらこそ、ありがとうございました】
【海斗さんも、ゆくりおやすみください】


【スレをお返しします】

236:名無しさん@ピンキー
10/06/05 11:17:53 yRdonFTu
浮上

237:名無しさん@ピンキー
10/06/05 18:32:40 yRdonFTu
不浄

238:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/06 21:16:29 NUudQUWQ
【前回に引き続き、スレをお借りします】
【澄夏さんの到着を確認してから、続きを投下しますね】

239:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/06 21:19:54 oyRdWCEs
【スレをお借りします】
【こんばんは。改めまして、宜しくお願いします】

240:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/06 21:22:42 NUudQUWQ
>>231

あ、あんまり見ないでくれよ…
こんなに興奮するの、澄夏だけ…だから…。
(張り詰めた自分の雄に澄夏の視線が注がれているのに気づくと)
(羞恥のあまり視線を泳がせながら、小さく言い放ち)

…ありがとう、澄夏。
(穏やかに、慈愛に満ちた微笑を浮かべながら、澄夏を見つめ返し)
(彼女を組み敷いて、熱く、硬く、反り返ったものを秘所にあてがい)
っ、あれっ…。ん……ぅっ…
(緊張気味に挿入を試みるが、初めてゆえか上手くいかず)
(互いの秘部を何度も擦り付けあうような動きになり)
(そのたびに、不規則な甘い痺れが走る)

澄夏、ごめん…分かってると思うけど
僕…初めて、だから…上手く出来なくて…
(決まりの悪さに、観念したように口を開き)
(こんなときに、最愛の女性を上手く導けない自分の無力さを悔やむ)

だけど…澄夏が気持ちよくなれるように、頑張るから。
上手くできるように、澄夏…おまじない、してくれるかい?
(秘めた不安を告白して気が楽になると、恥ずかしげに微笑み)
(最後に自分を奮い立たせる勇気を、澄夏にもらおうとして)
(澄夏が伸ばした腕に身を預けながら、ベッドに手をついて)
(そのまま顔を寄せて、もう一度キスを求める)

【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今更ですが、NGに接触しそうなことがあれば仰ってくださいね】

241:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/06 21:50:24 oyRdWCEs
>>240
えっ!…あ、あぁっ。
み、見ないよっ。うん。見て…ない…
(初めて見た張り詰めた男性のそれ…視線が釘付けになっていたのを、海斗の指摘に我に戻って)
(焦ったように、自分に言い聞かせるように否定しすると、みるみるうちに顔を赤くする)
(視線は、海斗の顔へ向けて)

……うん。海斗…
(その優しい笑顔を信じて、海斗が入って来られるように両太腿を開き)
(本当は、怖くて…それを、海斗に悟られないように、出来るだけ柔らかい笑顔を作って)
……っ!……っ…
(愛しい人を迎える為に蜜を蓄えたまだ硬いつぼみに、海斗自身が宛がわれる)
(思わず、身体に力が入ってしまう。目をぎゅっと閉じて息を飲み込んで)
(それでも、何度か圧迫感を感じながらも、中心を捉えられなく、少し焦ったような海斗の声にそっと瞼を開けて)

あっ…う、ううん。
私も、どうして良いか…あの、わからないし…
(今、手探りでいるのは、私だけじゃなかったんだ。と、内心安心をする)
(それをどう伝えて良いのか分らない…やっと本当の柔らかい笑顔を向けて)
さっきまで、私、精一杯で…あの。だから、安心した…
…海斗も、初めてなんだよね…うん。

…おまじな…い?
うん。何でも…海斗……
(海斗が私の伸ばした手の中へ入ってきてくれたのが嬉しくて、その背中に手を廻すと、ぎゅっと抱いて)
(何も言わずに、重ねられた海斗の唇を包むように迎えた)

ん…ちゅっ、ちゅっ…海斗…ちゅっ…
(何度か啄むようなキスをして、海斗の顔をじっと見て)
…ゆっくり、一つになろう…海斗と、一つになれるの…すごく…嬉しい…

【NGは、グロいのとスカトロですけど…多分、この二つは出番が無いような(汗】

242:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/06 22:06:45 NUudQUWQ
うん…だから、…僕の、童貞……澄夏に、あげるよ。
澄夏が…僕の初めての女性になってくれて、嬉しいんだ…
(心からの笑顔で、経験のない自分を受け入れてくれたことが嬉しくて)
(澄夏の腕が、優しく抱擁してくれる心強さを感じながら)
(体重をかけずに、澄夏に覆いかぶさって)

ちゅ…ん、ちゅぷ…ふ…澄夏…。
(相手の名を呼びながら、柔らかく優しいキスを交わしていく)
(気持ちを確かめて、互いを受け入れるための、秘めやかな儀式)
(視線が交わると、小さくうなずいて)

ああ、澄夏とひとつに……僕も、嬉しいよ。
いくよ、澄夏…。
(緊張が完全に解けて、今度こそ…深呼吸して)
(期待に打ち震えている自分の先端をあてがい)
(じれったく、もどかしいほどに…静かに、慎重に)
(澄夏の膣へと自身を沈ませてゆく)

澄夏…痛かったら、しがみついても…
爪を立てても、突き飛ばしても、いいから…
して欲しいことがあったら、何でも言ってくれ…。
(ほんの少し、先端が入っただけでも)
(気を抜けばたちまち果ててしまいそうなほどの悦楽)
(それでも、自分の快楽より、澄夏を痛がらせないことを最優先に考えて)
(澄夏の反応を見ながら、ゆっくりと腰を突き進める)

【確かに、その二つはこちらもするつもりはありません…】
【では、このままお願いします】

243:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/06 22:34:18 oyRdWCEs
(海斗が頷くのにあわせて私も頷く)
(もう、何も迷う事はくなって、身体も海斗を迎え入れる準備ができて)

(愛しい人の声が、私の名前を呼んでくれる)
(それに、応えて精一杯微笑んで)
(それでもそこに宛がわれると、唇をぎゅっと閉じる。しかい、もう視線は逸らさない)
(その瞳は海斗が映る程、滑らかに湿ってきている)

…、…、…………
(ゆっくりと海斗が入ってくるのを感じている)
(押し広げられる未知の壁に、海斗の圧迫感を感じる。そうして、一番硬い扉が押し広げられて)
ぅ…ん……っ……
(―熱い―…その熱さに、喉の奥から声が漏れてしまう)
(息を潜めながらその熱さに耐えていると)

あ…あぁ…っ…
(海斗の言葉に、ふっと口が開かれて)
海斗と…一番、好きな…人と、一つになった…んだね…
…海斗…大丈夫…。大丈夫だから。
(健気にそう言って、幸せそうに微笑む。感極まって、つーっと目尻から涙が零れて)
ね、お願い…キス…して?


【ごめんなさい。ちょっと、パソコンの調子がおかしくて…】
【家族に見て貰う事になってしまいました。凍結をお願いして良いでしょうか】
【次のレスから、携帯になりますのでIDが変わります】

244:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/06 22:39:57 NUudQUWQ
【わかりました、ではここで凍結しましょう】
【調子が悪い中、わざわざレスを作っていただいてありがとうございます】

【次回は、水曜日が都合がいいと伺っていますが】
【それまでに復旧しそうであれば、水曜にお願いします】
【時間は、こちらは今日と同じ時刻で大丈夫ですが…】

245:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/06 22:44:48 wl+fGJYT
【いいところなのに、すみません】
【はい。実は、水曜日は22時半にならないと無理だと分かりました】
【ちょっと遅いですよね?…木曜日金曜日日曜日なら、21時半くらいには大丈夫なのですが…】

246:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/06 22:51:53 NUudQUWQ
【いえ、パソコンは気まぐれですからね。仕方ありませんよ】
【どうか、お気になさらないでください】

【そうですね…では、木曜の21時半にお願いします】
【予定が変わりそうなら、伝言してくださいね】

【携帯だとレスしづらいでしょうし、返信は要りませんので】
【スレの返却もこちらでやっておきます】

【では、今夜もありがとうございました】
【次回を楽しみにしています】

【スレをお返しします】

247:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/11 21:25:08 1gBmcWDN
【逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQさんとスレをお借りします】

【こんばんは、間に合ってよかったです】
【…おそらく、今夜が最後になると思いますが】
【やり残したことなどあれば、遠慮なくどうぞ】
【どうか最後まで、よろしくお願いしますね】


248:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/11 21:32:33 6/MCCqNz
【石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5Eさんと、スレをお借りします】

【改めまして、こんばんは】
【もしかして、急がせてしまいましたか?ありがとうございます。今夜も宜しくお願いします】
【そうですね…やり残した事はありませんが、最後は希望を持って終わりたいと思います】
【独り言ですが…前回のトリップ違っていました。似ていたので後から気がつきました。こちらとしくみが違うのでしょうか?】

URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
(照れながらも、自分に甘えてくる海斗が堪らなく愛おしい)
(「好き」という気持ちで焦がれていたのが、海斗を知る事によって)
(もっと深く愛が育っていく。こんな感情が私にもあったのか…と腕の中の海斗を少し強めに抱いていた)
…ありがとう。海斗の気持ち、伝わってくる。
私も、海斗の事が好きっていう気持ち…伝わってるかな…

(ふんわりと、幸せな気持ちを味わっていると、海斗が顔をあげて)
…うん。幸せにして…ね。
(もう、何も不安な事は無い。ただ、海斗だけを感じよう)
ん…ぅぅ…っ…っ
(海斗が一番奥へと再び辿り着いて、何度も突き立ててくる)
はぁ、はぁ、ぁ、ぁぁ、ん、んくっ…ん…はぁ…
(切ない吐息が止めどなく、唇から零れ落ちていく)
(微妙に眉間によった縦の皺が、まだ、男性を受け入れるのに身体が少し抵抗している事が分る)
(それでも、海斗に押し広げられて、誰も到達していない部分へ)
(甘い口づけをされている事が、嬉しくてたまらない)

ふぁぁ…あっ、あっ…あっ…海斗…海斗…
(下腹部が熱い。痛みよりもそのその熱さでおかしくなりそう…)


249:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/11 21:56:37 1gBmcWDN

…もちろんだよ。澄夏が僕を好きでいてくれるって…
言葉でも、肌でも、心でも…幸せすぎるくらいに伝わってくる。
(甘い囁きも、汗ばんでさざめく肌も、熱っぽい息遣いも)
(澄夏のすべてが、ひしひしと秘めた慕情を伝えてくれて、心からいとおしいと感じる)
でも…もっと、澄夏の気持ち、伝えて欲しいから…
僕も、もっと澄夏のこと感じて、悦ばせて、…幸せにするよ。

ん…っ、ぅ……く、ぁ…澄夏……だいじょうぶ…?
(短い周期で、激しく繰り出す腰の動きを断続的に続けながら)
(澄夏の様子を見て、心配そうに問いかける)
(眉をひそめて、少し苦しそうにしているのに気づくと)

澄夏、ごめん…ちょっと、強かった…、かな…
(大きい動作で腰を引いて、突きこむ動きも緩めて)、
(硬く張った雁首の部分で、襞を甘く刺激していき)
(自身の男性を味わわせるように、内部を掻き回しながら)
っ、はぁ……ん、ぅ……
(奥へと到達させる動きに切り替えて)
(意識的に、先端を澄夏の恥骨の真下あたりに擦りつけ、
(力強く抱き締めた澄夏の身体ごと揺さぶりながら突いていく)

澄夏…ん、ちゅ、ちゅっ……ふっ…ちゅ…
(熱さにうなされて息を漏らす澄夏の唇に、自分の唇を重ね)
(痛みを封じ込めて、滞留している熱を吸い出すようにキスを捧げる)
(澄夏が呼吸しやすいように、ときどき唇を離しつつ)
(気遣いながら、澄夏が少しでも心地よくなれる努力を惜しまない)

【いきなり遅くなってしまい申し訳ありません…】
【希望、ですか…もちろんハッピーエンドにするつもりですが】
【ひとつだけ、中に出してしまってもよろしいでしょうか…?】

【トリップの件ですが、2chで12文字で表記されるトリップは】
【したらばには対応していないので、変わってしまうようです】
【10文字のトリップなら問題ないはずです】

250:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/11 22:24:47 6/MCCqNz
う…んっ…だいじょう…ぶ…はぁ…ん…んぁ…
(心は海斗を求めている身体だって、海斗を求めてこんなに熱くなっている。少しでも経験があるのなら)
(反射的にしてしまう反応を堪ええう事も出来るはずで…)

だいじょうぶ。強く、ない…ごめん、ごめんね…
(声をかけてくれてからの、気遣う動作がとっても嬉しい)
(本心は海斗が思うように動いてくれて、私を感じてもらいたい)
海斗の、好きにして欲しい…あの、あのね…
(そう言えるのは、その痛みが甘い疼きに変わってきているから)
(あと、少し…あと少しで、何かが変りそう。でも、どう伝えて良いのか分らないもどかしさがあって)
痛いのと、違うのが…何か…あの…

はぁ…ん…ちゅっ、ん…ちゅっ…んん…はぁ…ぁ…ん…
(唇が重なる。海斗の首筋に腕を廻し抱きつくと)
(甘えるように、たくさんのキスを重ねていく)

(そうしているうちに、かき回されているまだ固い壁から今までとは、違ったとろけるような蜜が絡みつく)
(なおも奥へと海斗を導くようで、思わず腰が突き出される)
(もう、痛みの為に身体を固くする事もなく、キスの合間に漏らす吐息は切なくて)
もっと、海斗…海斗が、欲しい…

【いえいえ。遅くなんてありませんから】
【中出し…どうぞ。たくさん出して、幸せにしてあげてください】

【トリップの件、そうだったんですか…知らない事がたくさんですね】
【長い文字のトリキーはあちらで困るかもしれませんね…まあ、本人確認なので確認が取れていれば何てことないのかもしれませんが】


251:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/11 22:40:10 1gBmcWDN
そんな…謝るなよ、澄夏……。
僕は、澄夏が…少しでも、痛くないようにって…そう思って…
(謝ってくる澄夏に対して、自分が感じていたのは彼女と逆のこと)
(澄夏が少しでも痛みを感じることなく)
(幸せになってくれるのが自分の本懐と心得ていて)
(お互いが、相手を気遣いすぎるあまり、かみ合わなくて困惑して)

…澄夏……?
(そこでようやく、澄夏に挿入している自身に伝わってくる感触の変化に気づく)
(ただキツくこわばっていた内部が、艶かしい熱とうねりを帯びて)
…痛く、なくなって…きた?
(キスしながら抱き付いてくる澄夏を、しっかりと抱きとめる)
(突き込んでいるものは、さらに熱く昂って)
(甘く熱く締め付けてくる襞を押し返しながら膨張し、ギチギチと澄夏を満たす)
(澄夏の口から零れる甘い嬌声に、本能を揺さぶられる)

ああ、もちろん…もっと突いて、もっと僕を感じさせてあげるから…
澄夏も、たくさん動いて…僕にも……澄夏を感じさせて。
(澄夏に快感を与え始めている。そう思うと、誇らしく、嬉しくなって)
(澄夏のいちばん奥を、自分の先端でやさしく叩いていく)
んっ、ちゅ……ぁ…澄夏、澄夏……好きだよ…愛してる…!
(キスを交わしては、息継ぎの合間に、うわごとのように愛を囁き)
(抱き合いながらずんずんと突き上げて、澄夏の髪が振り乱れるほどに全身を揺り動かし)
(ひとつになっている悦びを身体の奥まで伝えて、響かせるように)

252:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/11 23:05:25 6/MCCqNz
うん。あ、あのね…私、こんなの…っ…っ…初めて…っ…んぁ…
…痛いの、でも、もう痛くないの…あぁ、何言ってるか分かんないよ…
(海斗にまで変化が分るくらいな自分の変化に困惑している)
(しっかりと、海斗そしがみつくように抱きしめて、この変化も受け止めようとする)
海斗で…いっぱい。
(耳許で囁くようにぽつんとそう言って、海斗の頭に頬を寄せる)

うん。感じたい…海斗を、たくさん感じたいの…
…海斗も私を感じてね…たくさん…もっともっと、二人で感じあおう…
(いつも物腰柔らかい海斗が激しく私を求めていて、一番奥をこじ開けんばかりに突いてくる)
(私も無意識に脚を開いて、海斗がもっと求めてくれるようにしながら)
ん…ちゅっ、ちゅ…海斗…愛してる…あっ…はぁ…ん、ちゅ、…海斗…
(呪文のように、何度も愛する人の名前を呼びながら)
(何も考えずに、与えられる甘美な刺激に身体を投げ出す)

253:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/11 23:23:53 1gBmcWDN
あはは、澄夏って…やっぱり可愛いよ。
…僕で気持ちよくなってくれて、ありがとう…
(困惑する澄夏が、微笑ましくて、いっそう可愛く感じて)
(澄夏の戸惑いごと包み込むように、柔らかく澄夏を抱き返す)
…ぼ、僕も…澄夏に、歓迎されてるみたいだよ…
(耳元での囁きにドキッとしながら、かろうじて返答し)

んっ、あ……ぅ、く……
手探りでも、拙くても…二人で、いっしょに幸せになれて…
男として、誇らしい…嬉しいよ、澄夏…。
(次第に余裕も出てきて、挿入する角度を変えて)
(腰の繰り出し方や緩急も調整しながら)
(澄夏がいちばん悦んでくれる刺激を探していく)

…ふ、ん、…はあ…澄夏…、澄夏……!
澄夏が悦んでくれてるの、わかる…気持ちいいよ…。
(片腕で澄夏を抱き締め支えながら、もう片方の腕を彼女の胸に伸ばし)
(さきほどの愛撫よりも激しく触れていく。乳首を摘んで転がして)
(突き上げる動きに合わせながら、自分の指の感触を教え込むように熱烈に揉みしだき)
(その柔らかさに酔い痴れつつ、澄夏の性感を目覚めさせようとして)

(一緒に上り詰めるため、突き上げる腰の動きを早めていく)
(澄夏が開いてくれた脚の間に、さらに腰を密着させて)
(襞の一枚一枚をじっくり味わいながら)
(澄夏の奥を、深く激しく打ちつけ、叩き、響かせて)
(激しい交わりに、交接部から飛沫があがる)


254:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/11 23:38:58 6/MCCqNz
そう…だね…ん…二人で、一緒に…っ幸せになれて…
(海斗も同じ気持ちなのが、素直に嬉しい)
(誇らしい…そんな風にいわれたら、言葉だけでも幸せになっていて)
(海斗のくれる快感に、思うままに声を響かせる)

気持ちいい?海斗、気持ちいい?…
ふぁぁ…
(さっきよりも敏感になっている胸に、海斗が触れると)
(乳首が再びぷっくりと膨れていて)
(摘まれると、痛みを感じるくらいに硬くなっている)
あ、はぁん…さっきのと、ちがうっ…んぅ…海斗、、、
私、いっぱい感じてるの…はぁ、ぁ…海斗…体中で、海斗を感じてる…

(もっと激しくなる、海斗の動き。じっとりと汗が滲んでいて)
(少し背中を反らせながら、もう、お人形のようにされるがままに揺さぶられていて)
あっ…あぁ…ね、ね、おかしくなるっ…
(熱い、ただただ熱い…海斗を受け入れたそこが中心で)
(体中にその熱さと新鮮な痺れが全身に広がっていく)
あっ…あぁっ…海斗の、熱いよぉ…溶けちゃう、
そんなにしたら、溶けちゃうっ…!
(コントロールできない熱情に、振り回されながら)
(段々と何も知らなかった、少女の部分が女になりかけていて)
(男根を怖ず怖ずと抱きかかえて、愛撫をするようにその湿った壁はうごめく)

【すみません!初めてなのに、イッりして…良いでしょうか?】

255:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/11 23:55:10 1gBmcWDN
んぅ、くっ…!…ああ、もちろん…気持ちいいよ…?
澄夏だって、気持ちよく…なって、くれてるだろ…?
(突き込んでいるそれが、激しい収縮に抗うように、奥へと突き進もうとする)
(澄夏を幸せにさせようとする献身的な心と、澄夏を支配しようとする雄の本能が)
(激しい腰の揺さぶりと、男根の突き上げとなって澄夏を追い詰めて)
僕も……、全身でも、心でも…澄夏を感じるよ…。
澄夏が悦んでくれたら、身体が…心が、熱くなって…もっと澄夏が欲しくなるんだ…!

はぁ…、ふ…、ん…!く…。
だいじょうぶ、澄夏…おかしくなっても、溶けちゃっても…
僕が、いるから…澄夏のこと、ちゃんと見ていて…支えるから…
(このまま一秒でも長く、澄夏とひとつになっている感覚を味わっていたい)
(早く、澄夏と一緒に快楽の果てを迎え、共に幸せになりたい)
(そんな矛盾した感覚を持て余しながらも、腰の動きは止まらない)
(囁く言葉は甘く、交わる部分は熱く、突き上げる動きは激しく)

だから…心配しないで、身を任せて、いいから…!
(やさしく、甘く…燃え盛る熱情を醒まさせずに、諭すように囁く)
(安心感を与えながら、澄夏の激情を駆り立てて)
ちゅっ、ん……澄夏…愛してるよ…。
(何があっても澄夏を離さない、自分の存在を伝えながらキスを捧げ)
(澄夏の身体ごと押し上げるように、澄夏の膣の奥を突き上げて)
(めり込んでしまいそうなほど深く)
(繋がったまま、溶け合ってしまいそうなほどに熱く)
(遠慮も容赦もなく、自身の昂りを押し付けていく)

【もちろんです。澄夏さんに幸せになってもらうのが、こちらの幸せでもあるので…】

256:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/12 00:13:09 AbmA4EPD
うん。気持ち…いい…海斗、もっと私を欲しがって。
私、海斗でいっぱい。全部、身体全部が海斗でいっぱいっ…
(自分に正直になるしかなかった。海斗が激しく動けば動くほどに)
(このまま、全てを海斗に捧げる事の悦びを全身で心から感じている)

うん、うん、全部、海斗に…あげる
だから見てて…はぁ、はぁ、こんなに感じてる、私を…
溶けて、海斗と一つになる、私を…
(こんなに、甘くて熱くて激しい海斗は知らない)
(幼馴染み…何でも知っているような気でいたけれど、今、私にだけ見せてくれる海斗の姿)
(彼にとって、特別な女の子になった嬉しさに、再び感極まりそうで)

はぁ、はぁ…っあ、あぁ…愛してる、愛してる…海斗ぉ
(右の手は、海斗の左の腕をしっかりと掴んで)
(海斗に、取り残されないように強く掴む)
(自然に、海斗の動きに合わせて腰が揺れ初めて…)

だめ、だめ…あ、あぁ…海斗、海斗…!!
っ、っ…何?…海斗、んあっ…海斗が触れてるトコ、どうにか、なりそう…あぁ…だめっ…ん、んぁ…


257:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/12 00:31:51 3Cp+0qim
うん、ありがとう…澄夏…っ、ぐ……ふ、あ…
澄夏のこと、知れば知るほど…新しい喜びで、満たされるみたいだ…
澄夏なら、いくら求めたって、飽きないから…
(ますます熱を帯びていく全身と交接部)
(次第に思考もぼんやりしていく中で、それでも確かに澄夏を求めて)
(じゅぷじゅぷと卑猥な交接音をあげながら、快楽を維持し続け)

ああ、もっと見せて欲しい…僕を感じてくれてる澄夏を…
いつも可愛い澄夏が、こんなに乱れて、色っぽくなって…僕を求めてくれてる…
(女性らしい、やわらかく豊かな体つきも、しなやかで健康的な手足も)
(いつも笑顔を向けてくれていた顔を快楽に歪める姿も、すべてが狂おしく)
(それを自分だけが独占していると思うと、すべてが救われて、満たされた心持ちになる)

澄夏…だいじょうぶ。大丈夫だから…
いっしょに、幸せになろう…?
(左腕を掴ませたまま、右手で澄夏の頭を撫でて囁いて)
(右腕を澄夏の背に回し、上半身も密着させながら)
(澄夏の動きに自分の突き上げを同調させて)
(心を重ね、完全にひとつになりながら、快楽の果てへと互いを押し上げる)

んん、く……ふっ……澄夏、僕も、そろそろ…!
(小さく呻きながら、自分も限界が近いことを告げて)
……だめじゃないよ、澄夏…。どうにか、なっても…僕がついてる。
だから、安心して、身を任せるんだ…
愛してる。僕の大好きな…澄夏…
(澄夏が発する否定の言葉を封じながら、激しく腰を突き上げ、揺さぶり続ける)
(甘く優しく囁きながら、澄夏の最後の理性を奪おうとして)
(自分が触れて、澄夏が感じている奥の奥へと自身を交わらせ、深く突き込む)

258:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/12 00:48:22 AbmA4EPD
み、乱れて…?
(そんな風に言われると、途端に恥ずかしくなるが、)
(もう、自分ではどうにもならないくらいになっていて)
(恥ずかしそうに海斗から視線を外したが、私を見つめる海斗の表情は、熱っぽくて)
(そんな風に見つめてくれるなら、ありのままの私を見てもらおうと、もう一度、視線を絡ませる)

海斗、ありがとう…っ…あぁ…海斗が、私のこと…んぁ…こんなに愛してくれてるの…
わかる…の…自惚れてるかも、しれないけど…んぁ…とっても…嬉しい…
うん。一緒に…
(海斗と「一緒に」という言葉を使うのが、幸せで)
(髪を撫でられると、安心して全てを任せていける)

あっ!…ん、はぁ、はぁ、はぁ…
(また一段と、海斗が大きくなるのを感じる。さっきとは違う)
(何か緊張したような、そんな逞しさを感じて)
(私自身も、それを待っていたかのように、全体で物欲しげに締め上げて)
(私も、一番昂い場所に到達しそうな事を告げていた)

259:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/12 01:07:32 3Cp+0qim
…乱れてる澄夏も、素敵…だから。
いろんな表情の澄夏を、これからも…もっと見せて欲しいな…。
(恥じらいながらも、すべてをさらけ出して見つめてくれる澄夏の心が嬉しい)
(裸で抱き合っていても、単なる性的な魅力だけでなく)
(春の日差しのような、安心させてくれる温もりを、澄夏から感じる)

自惚れなんかじゃ、ないよ…。ん、ぅ…ふふっ。
今、澄夏と…身体だけじゃなくて、心もひとつになってるから…
お互いの気持ちも…どれほど深く愛してくれてるかも、共有できてるんだよ…
(身も心も預け、委ねあって…激しくお互いを求める興奮と)
(寄り添い合って、気遣いあう穏やかさが共存している、不思議な感覚)
(二人の心の動きに、交接させる腰の動きがシンクロして)

…っ、ぐ……ふあっ、澄夏…!
そんなにされたら、僕―…!
(お互いの限界が近いことを察しあって)
(無意識に、頂点まで上り詰めたの快楽の果てを一緒に迎えようと)
(男根は熱く膨張し、昂って、澄夏の内部はきゅっと収縮し、締め付けてきて)

はぁ…、っ…、澄夏、澄夏―!
(澄夏の名を呼びながら、強く彼女を抱き寄せて)
(お互いの腰も、これ以上ないほど強く密着させて)
(言葉で表しきれない気持ちも、すべて込めて突き上げ)
(とうとう、澄夏の中で果ててしまう)
(遠のきそうな意識の中で、澄夏も一緒に達してくれることを願いながら)

(絶頂の瞬間、理性では腰を引こうとしていたが)
(身体はそれを拒んで、澄夏の最も奥まで、硬く張り詰めた先端を押し込んで)
(そのまま、熱く激しく滾る精を、澄夏の膣へと解き放っていった)


260:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/12 01:29:22 AbmA4EPD
乱れる…私も…?
…もちろん…もう、私は、海斗のものだもの…
(海斗の言葉の一つ一つが私の気持ちを落ち着かせてくれるのと、昂ぶらせるのとを同時にしてくれる)
(身も心も海斗のもの…海斗の前で口にすると気恥ずかしさと一緒に)
(気持ちは満たされる)
(身体は…お互いを求めあい、激しさを増してゆく)

え?何?…あ、あぁ…え?
ふぁぁっ…っ、っ…っ…っ…
(一番奥で、熱い何かが解き放たれたのを感じた)
(その瞬間、海斗を包んでいる部分がきゅぅぅっと収縮して)
(一際高く嬌声をあげたかと思ったら、何かを堪えるように息を飲み込み)
(身体が何度もぴくんっ、ぴくんっと小さな痙攣をする)
(それに併せるかのように、もっと欲しいと云うように海斗を放そうとしない)

……っ…ぁ…ぁ…はぁ、はぁ、はぁ、はぁぁ…っ……はぁ…海斗……
(言葉が出ない程に乱れた呼吸を整えようともしないで、海斗の胸を飛び込むと)
(自分の鼓動がこんなに大きく響くものか、こんなに身体が熱くなるのもか)
(まだ知らなかった自分の身体を持て余しそうになる)

(そうして、上気した表情で海斗を見上げると)
…私、幸せ…はぁ、はぁ、はぁんっ…はぁ、ぁ、はぁ…
(潤む瞳には涙が溜まっていて)
(微笑んだ後、腕を伸ばすともう一度海斗を抱きしめた)


【結構良い時間になってきました。もし、何かありましたらあと1回お付き合いしていただいても…】
【日曜日か月曜日の夜なら空いていますが…】
【もちろん、このまま最後まででも私は大丈夫です】

261:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/12 01:34:51 3Cp+0qim
【そうですね…まだ少しやりたい事もあるので】
【澄夏さんの反応にもよりますが、こちらの展開を盛り込むなら】
【少なくともあと2~3レスくらいはかかりそうです】

【なので、よろしければ…また凍結をお願いできますか?】
【こちらは、日曜の21時からでOKです】

262:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/12 01:46:52 AbmA4EPD
【了解です…あと少しとはいえ、展開が気になりますが…日曜日の21時ですね…】
【ありがとうございました】

263:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/12 01:51:48 3Cp+0qim
【はい、その時間にまたお願いします】
【それほどドラマチックな展開でもなく恐縮なのですが…】

【今日で済むと言っておきながら長引かせてしまい、申し訳ありませんでした】
【そして、今夜も長時間お相手いただいてありがとうございました】
【おやすみなさい、良い夢を…】

【スレをお返しします】

264:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/12 02:00:43 AbmA4EPD
【はい。お願いします】
【そんな…海斗さんの文章の綺麗さが、とっても好きです】

【こちらこそ、本当に遅筆で申し訳ありません】
【楽しい時間を共有できていたのなら、とっても嬉しいです。ありがとうございました】
【それでは、また…おやすみなさい。良い夢を】

【スレをお返しします】

265:名無しさん@ピンキー
10/06/13 15:58:23 LsbpQpjQ
今夜が山田

266:名無しさん@ピンキー
10/06/14 17:01:05 /54AillF
あと六時間

267:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/14 21:28:39 gLhO3zys
【石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5Eさんとのロールに、お借りします】

【改めまして、こんばんは。今夜も宜しくお願いします】
【昨日は、すみませんでした】


268:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/14 21:29:02 D+uGZnnG
【スレをお借りします】
【改めましてこんばんは】
【本当にあと2~3レス程度になるかもしれませんが】
【どうか最後までよろしくお願いします】

【澄夏さんの到着を確認してから、レスしますね】

269:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/14 21:31:54 D+uGZnnG
>>260
んっ…!ぅ……く、はぁ……っ…澄夏…
(一度果ててからも、澄夏の収縮に息を合わせるように)
(彼女の奥で滾っているそれが律動し、精を吐き出し続ける)
(交接している部分から、二人溶け合うような錯覚すら覚え)
(小刻みな痙攣を繰り返す澄夏の身体をしっかりと支えて)

…っ、はぁ、はぁ……、っ…、僕も幸せだよ、澄夏…
(ようやく射精の勢いが衰え始めて、絶頂感が治まるにつれて)
(あたたかな幸福感が湧き上がってくる)
二人…いっしょに、幸せに…なれて…
…っ…まだ、澄夏の気持ちが…流れ込んできてるみたいだ…
(胸に飛び込んでくる澄夏を抱き止めて)
(痛みを乗り越えて、自分に全てを捧げてくれたことに感謝を捧げると同時に)
(二人で一緒に幸せになれたことを、心から喜んで)

…澄夏……。落ち着くまで、このまま居ていいから…
もう少し、僕を感じていて…。僕にも、澄夏を感じさせて…
(澄夏の潤んだ瞳に見つめられ、抱き締められると)
(胸の奥が締め付けられるように疼いて)
(きゅっと抱き返し、お互いの全身を密着させて)
(澄夏の背中をいたわるように撫でながら、彼女の耳元で囁く)
…澄夏が、僕のものなら…、僕も、澄夏のものだから。

>>267
【先ほどから何度も謝っていただいてますが】
【事前に連絡していただきましたし、急用なら仕方ありませんよ】
【伝言でも申し上げましたが、本当にお気になさらないでくださいね】

270:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/14 21:48:58 gLhO3zys
>>269
っ…っ、、はぁ…ぁ……っ……はぁ…はぁ…はぁ……
(海斗の腕の中で、海斗の声が直ぐ近くに聞こえる)
(それだけでも、言葉にできないくらいの幸せの絶頂にに居る)
ありがと…海斗…海斗…
私たち…一つに、なったんだね…信じられない…信じられないけど、
抱きしめると、海斗が私の腕の中にいるの…私も、海斗の腕の中にいるの……

…感じる、感じるよ…海斗が、私の一番近くにいるのを、感じる…
(海斗の言葉が嬉しい。海斗のしてくれる優しさが嬉しい)
(密着した肌は、穏やかな暖かさで包まれている)
(朝の告白で遠くに行ってしまったように思えた幼馴染みは、今、こんなに近くで愛を囁いてくれる)
(その幸福感に胸がいっぱいで)
(私も海斗の背中を、大きく撫でながら全身で海斗を感じている)


【ありがとうございます…本当に悪いような気がして…では、これでこの話はおしまいで…(私がいう事ではありありませんが)】
【最後まで、駆け抜けたいと思います。宜しくお願いします】

271:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/14 22:08:00 D+uGZnnG
そうだよ、澄夏…
ひとつになって、抱き締めあって…一緒にいるんだ。
(抱き合いながら、この幸せを反芻するように繰り返し噛み締めて)
(次々と溢れてきて止まらない一体感と幸福感に震えて)
澄夏…んっ………
(抱き合って、囁き合っているだけでも十分すぎるほど幸せだけれど)
(澄夏を見つめていると、こみ上げてくる愛しさに)
(身体が突き動かされて、そのままゆっくりとキスを捧げる)
ちゅ、ん…ふ………ちゅっ…
(唇を軽く押し付けては離して、ときどき深く唇を重ねて)
(唇から、温もりと、柔らかさと、言葉にならない気持ちが伝わるようで)
(絶頂の余韻を味わいながら、互いの存在と幸福感を確かめ合うように)
僕とのキスだって、ちゃんと感じられるだろ…?
ずっと、一緒だから…心配するなよ、澄夏。

(そう囁くと、少し身体を離して―ようやく、繋がっていた交接部も抜けて)
(ゆっくりと腕と背中を支え、澄夏の身体を抱きとめながら)
(彼女の身体をベッドへと横たえて、自分も澄夏に顔を向けながら横になる)

…ちょっと恥ずかしいけど…おいで、澄夏…
(そのまま少し恥ずかしそうに、適度に筋肉がついていて、しなやかな腕を伸ばし)
(腕枕で、澄夏を迎える体勢をとって)

272:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/14 22:31:12 gLhO3zys
(海斗の視線が熱っぽく。それでいて見つめ返すと穏やかな気持ちにさせてくれる)
(こんな幸福感を今まで私は知らない)
うん…うん…ん…ちゅ、ちゅ…ん…ちゅ…
(唇が何度も触れて、私も自然に愛しい人へとキスを捧げる)
…感じる…
(そっと、人差し指を海斗が触れた部分宛てて、ぽつんとそう言って)
(その言葉に安心しながら頷いた)

ん…ふ…ぅ……
(海斗が離れても、まだそこには海斗の存在がある)
(鈍い痛みと甘い痺れ…)
(こんな感覚は女の子である事が、素晴らしい事だと思いながら)
(海斗がしてくれるがままに、ベッドへと横になり)

(海斗が私に腕を差し出してくれて…)
(そう、こんな光景を夢見て、胸を焦がしていたんだっけ…)
(現実となった今でも、一つになり愛を確かめあった後なのに、怖ず怖ずと私も白い腕を延ばして)
(確かめるように、その腕の中へと入っていく)

(程良く締まった腕へと頭を乗せて、身体を寄せる)
(海斗の吐息も感じられる程の距離。海斗の匂い…)
…何だか、まだ…信じられない…
(そう言って、瞳を潤ませながら海斗の頬を、そっと撫でる)

273:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/14 22:44:40 D+uGZnnG
(澄夏がいつも使っているベッドに横臥すると)
(彼女の匂いがふんわりと鼻腔をくすぐってきて)
(この場所で、澄夏と結ばれたことを心から嬉しいと感じた)

ありがとう、澄夏…
澄夏のベッドで、隣に澄夏がいて…澄夏の匂いに包まれてるよ。
僕の、誰よりも大好きな…最愛の、澄夏の…
(伸ばした腕に、澄夏が身を委ねてくれたことに安堵しつつ)
(腕枕をしている手で、澄夏の髪をやさしく梳くように撫で)
(互いに息がかかるほどの至近距離で、じっと見詰め合う)
(涙が浮かんで潤む瞳に、吸い込まれそうな気持ちになりながら)
(頬を撫でてくる手に、くすぐったそうに身をよじり)
…なら、どうしたら…信じられる?
澄夏のしたいことなら、なんでもするよ…?
(うっとりと余韻に浸っている澄夏に、静かに囁きかけ)

…僕たちって、ちょっと変わってるかもね。
澄夏も、僕も…自分のことより、相手が喜んでくれることばかり考えてて。
…でも、そんな献身的な澄夏だから…僕は澄夏に惹かれたんだと思う。
(甘く睦言を交わしながら、澄夏がどれだけ自分を慕ってくれていたか振り返り)
(自分も、澄夏の頬をゆっくり撫で返すと…少し身を乗り出して)
(彼女の頬に、そっと小さなキスを落としてから、軽く抱き締め)

274:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/14 23:08:03 gLhO3zys
(海斗の手が私の髪を梳く…その繊細な動きがくすぐったくて目を細める)
…どうしたら…?………
(穏やかで優しい海斗の声が「何でもする」と、言ってくれる)
……。
(何をしてもらえば、信じられる?……)
(短い時間で自問自答をするけれども、浮かばない)
(熱い抱擁も、口づけも、身も心も…全て私に捧げてくれた事は、事実で)
(もっとたくさんの口づけ、甘い言葉…満たされている今は何も浮かばない)

(海斗の小さなキスと、再びの抱擁がその答えのような気がする)
…そうね。海斗が私を、大切にしてくれてる…から、
私は、海斗に惹かれたのかもしれない…そんな海斗にだから、私も海斗に喜んで貰いたいって…
そんな風に惹かれあったのかも…しれない


私、海斗と、離れたくない。
もう、…好きな人と、一つになる幸せを…知っちゃったんだもん。
(頬を寄せるように、私も抱きかえすと)
(ぽつ、ぽつ…と自分に話掛けるように、言葉にした)

275:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/14 23:27:47 D+uGZnnG
…………。
(真剣に思考を巡らせる澄夏を、じっと見守っていた)
(ほんの少し緊張はしたけれど、恐怖感は全く無い)
(澄夏が望むものと自分が望むものは、きっと同じだから)

…ありがとう、澄夏…。僕も…澄夏と、同じ気持ちだよ。
僕も、澄夏のこと…もう離したくない。
今回のことで、どれだけ澄夏が大切か…身に染みてわかったから。
(望まない伴侶を薦められて迷ったこと)
(澄夏の気持ちに気づかず、初めて泣かせてしまったこと)
(痛みも苦しみも、澄夏がいてくれたから心に刻めた)
いきなり両親に婚約者を紹介されて、戸惑って…
澄夏に相談して…自分の気持ちをちゃんと確かめて、はっきりわかったんだ…
(一番欲しかった言葉を澄夏からもらえて、感涙にむせびそうになるけれど)
(涙は見せずに、ぐっと我慢しながら、秘めていた想いを告げていき)

僕がずっと好きだったのは、やっぱり澄夏だったって。
…本当は、気づいていたけど…気づかない振り、してただけだった。
この気持ちに気づかせてくれて…僕を好きでいてくれて、ありがとう。
(少し恥ずかしがりながらも、穏やかな気持ちで伝えきると)
だから…これは、その誓い。
僕は澄夏を離さない。これからも、ずっと一緒だよ―。
澄夏…愛してる。
(小さく、しかし力強く告げると)
(澄夏を抱き返しながら、自分も頬を寄せて)
(そのまま、澄夏の唇に捧げたキスに、全てを誓った)

【このレスか、次のレスあたりで〆になると思います】

276:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/14 23:46:08 gLhO3zys
海斗も、同じ気持ちで…
(海斗が何かを考えている。その姿をじっと見つめる)
(見つめながら、息を飲んで)
…うん、うん…でもね、私、海斗はいつか遠い人に…
多分、私なんかよりも、もっと素敵な人と…結婚しちゃうんじゃないかって…
漠然と、そう思ってた。
…だから、相談された時は…
(そんな事を口にしたら、言葉を詰まらせてしまうが)
(海斗の言葉にまた、口を開くと)

だから…だから…
(力強い言葉にもう、何も言葉はでない…)
(大粒の涙が頬を伝っていく)
私、私…
海斗…愛してる…
絶対に…離れない……離さない…
(誓いのキスに、感極まり小さく身体を震わせながら)
(自分も誓いを込めてぐっと海斗を抱きしめる。)


【はい!了解です。ちょっとうるるときていたり…】

277:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/15 00:07:06 QPWamjfN
…何言ってるんだよ…
僕にとって、澄夏より素敵な女性なんて、いるもんか。
(弱気な澄夏の言葉に、改めて)
(自分にとっての彼女がいかに大切な存在か、そっと呟いて)

…泣くなよ。もう、僕は…澄夏のものなんだから。
両親の薦めてくる婚約相手なんて、関係ない。
僕にとっていちばん大切で…誰よりも愛してて、
全てを捧げた女の子は、澄夏だけだから。
(澄夏があのとき流した涙と、今流している涙は違う)
(たとえそれが嬉し涙でも、澄夏に泣かれてしまうとどうにも弱くて)
(指で彼女が溢れさせる涙を拭いながら、抱き締めて愛を囁く)

ありがとう。僕も…絶対、離さない。
今までも、これからも…ぼくの人生は、澄夏と一緒だから。
幼馴染として、恋人として…
おしゃべりして、一緒に登校して、…デートもして…
二人の時間を、ここから始めようよ。
(唇を離し、まだ残る唇の温もりと感触の余韻に浸りながら、そっと口を開いて)
(抱き合った肌から、お互いの温もりと、鼓動を交換しあって)


…澄夏。週末にでも、今度は…僕の家においでよ。
ちゃんと、薦められた縁談を断って、
あらためて…両親に、紹介したいんだ。
―僕の大事な幼馴染で、心に決めた女性を…


【では、こちらはこれで〆です…】
>>276で〆るにせよ、澄夏さんのレスを待っています】

278:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/15 00:33:56 wUUiVu7F
ありがとう…私、私、どこかで、海斗に相応しくないって、
思ってた…
…だから、海斗の言葉が嬉しい…
(その言葉に勇気沸いてくる。頷いて、海斗を見る視線は力を帯びていて)

…うん。でも、今は泣かせて欲しいの。
だって、こんなに嬉しい事って、無いもの…
(そうは言いながらも、涙を止めようと唇をきゅっと閉じて)
(くしゃくしゃになりながら、口角を上げると笑顔を作って海斗に向ける)

人生…これから、ずっと海斗と一緒…
(これからは恋人として、二人の時間が動いていく…)
(そう思うと、胸がいっぱいになる)
(返事をする代わりに、海斗に寄り添う)


え…っ……
(海斗の両親に、二人の事を認めてもらう…)
(一瞬だけ逡巡する。やっぱり、少し怖い…海斗の両親の事はよく知っている)
(決して、偉ぶったり固い人ではない。しかし、自分を受け入れてくれるか…)

(でもその迷いは、海斗の迷い無い言葉と、表情…そうして今、感じている温もりが断ち切ってくれた)
……うん。
もう、何も怖くない。
海斗が、そう言ってくれるんだもん。

私も家族に「私の、一番大切な人…」って紹介するから…


【ありがとうございました。これで、私も終わりにします】
【色々ありまして…幸せな最後に、感謝感謝です】


279:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/15 00:44:22 QPWamjfN
【はい、見届けました】
【素敵な〆をありがとうございます。きっと海斗も喜んでいます】

【甘め・奉仕寄りのロールしかできないこちらを】
【ここまで導いて、幸せな形で終わらせていただいて】
【こちらこそ、ありがとうございました】

【何度も凍結を挟んで、長期間お相手して頂きましたが】
【最後まで飽きずに付き合っていただいたことにも深く感謝します】
【こちらも、本当に満ち足りたロールでした】


【少し名残惜しいですが、これで失礼しますね】
【改めて、ここまで本当にありがとうございました。おやすみなさい】

280:石蕗 海斗 ◆NIIkLIUs5E
10/06/15 00:45:44 QPWamjfN
【最後が少し締まらなかった…;】

【…スレをお返しします。ありがとうございました】

281:逸見 澄夏 ◆0doinINpSsRQ
10/06/15 00:49:36 wUUiVu7F
【海斗が喜んでくれたら、澄夏も幸せです】

【いえいえ。海斗さんが私をひっぱってれくて、最後まで楽しくできました】
【いつもは、どこででもちょっと歪な事をしていましたので、新鮮でした】
【こういうのに、嵌りそうです(笑)】

【はい…長い間、ありがとうございました】
【今夜は、幸せな夢が見られそうです。本当にありがとうございました】
【おやすみなさい。良い夢を…】


【スレをお返します。ありがとうございました】

282:名無しさん@ピンキー
10/06/15 00:55:47 6abZ+X6v
\(^O^)/

283:名無しさん@ピンキー
10/06/15 23:47:55 6abZ+X6v
\(^O^)/

284:名無しさん@ピンキー
10/06/16 03:02:25 w/wrUesc
警戒態勢を解除する 任務ご苦労!!

285:名無しさん@ピンキー
10/06/16 22:32:11 w/wrUesc
さすがライバック

286:名無しさん@ピンキー
10/06/17 20:13:50 xvGMnkbp
キムチ

287:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/17 23:05:38 OIsGRmpw
【ロールのため拝借】

【カーライル殿、書き出しはどちらからがいいかな?腹案がないこともないんだが…】

288:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/17 23:12:25 wGZWC8WP
【スレをお借りします】

>>287
【書き出しね、腹案があるならお任せしたいんだけど】
【昨日、確認し忘れた事があって、父王はどうなっているだろうか?】
【亡くなっているなら、卿に敗れた事によるのかどうなのか、とか】
【ある程度ロールに影響もあると思うし、どうかな?】
【私としては亡くなられている、という方がすっきりすると思っている】

289:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/17 23:20:17 OIsGRmpw
>>288
【では、書かせていただこう】

【うっかりしていた、前王は、そうだな。お前さんの言うとおり、亡くなられたことにしよう】
【俺のクーデターはその後だ、正当な後継者であるお前さんがまだ若いので、後見人になりたがる欲深な王族が揉めているどさくさ紛れに政権を奪ったことにしよう】

【背景だが、お前さんはまだ王子に相応しい服装だ、昨夜話した貴婦人の牢獄めいた部屋に閉じ込められているが…】

290:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/17 23:21:47 wGZWC8WP
>>289
【では、よろしくお願いしたい】

【背景部分は了解、こちらも異存ないよ】

【服装も了解した】
【それでは書き出しを待っているよ】

291:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/17 23:38:53 OIsGRmpw
(34歳の暫定王・マクシミリアンは、連日朝早くから夜遅くまでの激務に追われているにもかかわらず、精力的に活動していた)
(秘めた野心を知らぬ臣民からは、献身的な武人王だと信頼が寄せられつつある)

(革命で王家を乗っ取ったにもかかわらず、表面上は大した騒動は起きていない)
(信頼できる部下にやっと業務を引き継ぎ、今夜からは自分の時間が持てそうだ)

(王家の城ではなく、自分の生まれ育った屋敷に住んでいることも人気の理由だ)
(今、その屋敷には前王の一人息子であるカーライル王子が幽閉されている)

(中庭に面した大窓には鉄格子がはまり、廊下との境は一面格子になり、中が見えるようになっている)
(天蓋ベッド、毎日換えられる花、家具調度は王女にこそ相応しい繊細かつ豪華なものであり、一角には小さな湯殿まである)

…ご機嫌よう、カーライル王子。風呂の時間だ、今夜は俺も相伴にあずかろう。
(とは言うが、風呂上がりのさっぱりした顔で、シャツとゆったりしたズボンの軽装で悠々と歩を進め、マクシミリアンが格子の向こう側に立つ)
(その後ろには、大きな壷を下げた侍女が数人、武装した警備兵が従う)

292:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/17 23:58:04 wGZWC8WP
>>291
(父王が亡くなって葬儀に入るや、すぐに起こったクーデター)
(軍はすでに掌握されており、自らは囚われの身となっていた)

(革命を起こした本人、マクシミリアン卿……いや、マクシミリアン王の私邸へと)
(鉄格子の嵌った一室内には女性に相応しい調度品が整えられていて)
(王子ですらなくなった自分をどうするつもりなのか、わからず日々を過ごしていた)
(今も以前と変わらぬ、衣服を着て部屋に佇んでいる)
(元々、王家はそれほど調度品などにこだわらなかったので豪華ではないが上品なシャツにズボンを履いていた)

(そこにマクシミリアンが部下を連れてやってくる)

……御機嫌よう。
風呂というには時間が違う気がするが……何故「新王」が相伴する必要があるのだ?

293:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/18 00:32:37 Q2uUOGsp
>>292
元気そうで何より。なぁに、ちょっとした暇潰しと気まぐれだ。
まぁ、相伴と言うよりも見物かな。

(19歳の凜とした美貌を、ある下心をもってじろじろと見て)
(腰に吊した鍵束で複雑な錠前を開け、使用人を従えて部屋に入る)

今夜は薬湯を馳走して進ぜよう。お前さんの肌に合うといいんだが。
(侍女たちに指で合図し、タイル張りの湯殿の用意をさせる)

ところで王太子殿下、あんたの革命後の身の振り方だが…
(と、テーブルを挟んで椅子に掛け、諳じていたリストを読み上げる)
(それは王族の男性の名前と年齢、現在の身分を王位継承権の順番に並べたもので)
(聞き流していれば気付かないだろうが、その大半が革命と前後しての戦死、不慮の事故、自殺でこの世の者ではない)
(存命中の者も、あるいは外国へ亡命、あるいは投獄され、または病気を理由に幼い息子に家督を譲り)
(マクシミリアンは王位継承権で言えば後ろから数えた方が早いのだが、結局暫定王として勝手に即位しているわけだ)

さてカーライル殿、俺はお前さんを王の器だとは思わんのだが、長老連中や諸外国が煩くてな。
(お湯がたまるまでの間に深刻な話をして)
(時折、ライオンの鬣めいた金髪をざっくりと掻き上げ、王子の反応を観察しながら目を光らせる)

今の話でおわかりかと思うが、どういうわけか王族の男子は急に短命になっちまったな。
お前さんもこのままでは、長生きできるかわからんぞ。

(侍女たちが壷の中身を小ぶりのバスタブに空け、蛇口をひねると花の甘い香りが広がる)
(布包みの中身をクローゼットに吊しているが、王子からは見えない角度である)

294:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/18 00:46:24 rfKFhqZF
>>293
お陰さまで、暇な事以外は十分な扱いを受けているからね。
暇つぶし?新しい王ならする事が多いはずだけど……。
聞きしに勝る剛腕ってところのようだ。

(じろじろ見られるのは気になったが、まさか下心があるとは思わず)

薬湯?どんなものか分からないが、今の私に拒めるはずもない。

(甲斐甲斐しく働く侍女たちを見ながら、何の薬湯かと少し思って)

身の振り方……?
王族に連なる者たち……不審死が多いようだ……。
なるほど、私さえいなければマクシミリアン王の王位は正統性がある、わけだ。
王とは器があるからなるものでもないし、また逆でもない。
長老や諸国が言うのもそういう事だろうし、それはマクシミリアン卿も御承知のはず。

(器でない、と言われても意に介さず返答をする)
(秀麗な見た目で理解されにくいがそれなりに聡明ではあった)

……短命、ね。
あなたが言うなら、私も短命なのかも知れないな。
器でない、というなら今、囚われている自身の力の無さがそうなのだろう。
私が生きている限りは継承権は私にあり、それを無闇に侵害するなら諸国の秩序が黙っていない。
それならば……という事か。
……それで、薬湯とやらは最後の楽しみという事かな?

295:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/18 01:12:45 Q2uUOGsp
>>294
ああ、どういうわけか、な。まるで誰かが手を下したようではないか。
(王子の言葉と表情から、ちゃんと理解していることを読み取り)

なぁに、やっと新政権の土台ができたんでね。少しは息抜きの暇が取れそうだよ。
(精力的な野心家とはいえ、さすがに疲れたようで、大きくため息を漏らす)

勘違いしてもらっては困る、俺は別に血に飢えた殺人鬼ってわけではないんだ、無駄に罪を犯す趣味はないさ。
ただ、お前さんが男のままでは、長生きはできまい。だから、女になって長生きしていただこう。

(侍女頭がマクシミリアンに耳打ちし、お湯がたまったことを知らせると)
(立ち上がり、まるで自分一人しかいないように、悠々と脱衣して湯殿に向かい、体を洗う)

王太子殿下も入りたまえ、その薬湯は特製なんだ。
…別に毒ではない、ただ男を女に変える作用があるだけだ。
(石鹸の泡で全身を覆いながら、カーライル王子を睨む)

さぁ、早く。俺には暇潰しが必要なんだよ。
(カーライル王子よりもほとんど頭一つ分高く、首も腰も太く、腹筋が割れた体は古傷が目立ち、「貴族の息子が箔付けのために軍人になった」わけではないことがわかる)
(事実、父親の意向で少年時代から一新兵として叩き上げて、将軍にまでなったのだ)

296:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/18 01:24:49 rfKFhqZF
>>295
なるほど「相応しい」王様じゃないか……。
土台が、ね……民が平和に暮らせればそれで良いと思うが……。

(溜め息を漏らすマクシミリアンを見て、父王もそういう圧力で早死にしたのかと思いながら)

これだけ血を流しておいて言う言葉じゃないだろう?
男のままで?女になって?何を言ってるんだ……?

(湯殿で身体を洗うマクシミリアンを見送り、唖然とした表情を浮かべる)
(言われる内容は理解出来るが、何を考えているかわからずに)

そんな作用のあるものが、この世に存在するなんて……。
だ、第一、それが事実として、素直に入るわけがなかろう!!
う……く……そんな事を暇つぶしなど……。

(華奢な身体を震わせて、睨みつけるマクシミリアンを見返す)
(自身の誇りだけが頼りという甚だ心もとないが、それでもそうせずにはいられなかった)

297:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/18 01:47:22 Q2uUOGsp
>>296
とりあえず、年貢と税金を減らした。政府に納めるべき金や物品をネコババしていた汚職役人は、全員強制労働だ。
親父さんの時代よりも清潔になったぞ。
(疲れた笑いを浮かべ、あくびを漏らす)

紛れもない事実だ。俺のおふくろの一族に伝わる秘薬でな、動物でたしかめてある。
(カーライル王子はどうせ何もできまい、腕力でもこちらが勝っているし警備兵もいる、と思い、体を洗うことに専念して)

早くしないか。それとも何か?服のまま沈めてほしいとでも?
(泡を洗い流し、バスタオルを持ってしずしずと近づく侍女に体を拭かせて)
(王子の方を向いて仁王立ちになっているので、肌より随分と濃い色の肉槍、毛深い睾丸、臍まで続く猛々しい茂みが見える)

カーライル王子、いい加減従順になりたまえ。お前さんはきっと、女になった方が人生を楽しめるさ。
(裸体のままで近づき、王子の襟に手をかけると、一気に引き裂き肌を露出させる)

【さて、そろそろ時間だな。少し間が開くが、日曜・月曜の23時からが空いているぞ。そちらはどうかな?】

298:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/18 01:54:44 rfKFhqZF
>>297
……そうか、それなら良かった。
父上だって、手を付けようとはしていた……。
そういう意味では強権的な王が就いたのは良かったかも知れない。

(それはあくまで立場を考えない場合だが、本心から民草の事を考えているのは窺えて)

……そんな秘薬があるのか……確認済みとは恐れ入る。
だ、誰が服のままでなど……うく……。
勝手に人の人生を決め……あああっ!!!
な、何をするんだ……。

(シャツを破られ、抗議の声と視線を送ると腹心の配下であろう男たちに両脇を抱えられて)


【そうだね、3時位までは頑張ろうと思ったんだけど】
【私はその時間、いずれも大丈夫さ】

299:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/18 01:58:42 Q2uUOGsp
>>298
【済まない、では日曜23時に俺のレスから再開しよう】
【では、先に下がらせていただくよ。おやすみなさい】

300:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/18 02:01:32 rfKFhqZF
>>299
【いや、お気になさらず】
【それでは日曜日の23時にまた】

【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

301:名無しさん@ピンキー
10/06/18 12:33:46 9QcAsFVq
元阪神

302:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/20 23:05:23 AjF6wYZ6
【ロールのためスレを使わせていただく】

303:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/20 23:09:07 qYrWT092
【スレをお借りします】

304:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/20 23:14:26 AjF6wYZ6
>>303
【では、本日もよろしく。御意見御要望などがあれば遠慮なく申されよ】
【次レスで投下する】

305:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/20 23:15:00 AjF6wYZ6
>>298
お褒めの言葉、ありがたく受け取るよ。
しかしだな、実際に行動に移さんことには何の意味もないんだよ。「あの時ああするつもりだった」
ってのは、後になればいくらでも言えるんだ。言うだけなら只なんだぜ?
(王子の高潔な、いかにも誠実らしい言葉をあの手この手で封じて)

カーライル殿はご存知あるまいが、俺のおふくろの一族は、元々西部の開拓農家でな。
百姓の間では、家畜というものは雌の方が利用価値が高いのだよ。
雄を去勢する手もあるが、今回の場合、それでは面白くない。
(家畜全般の話をしているようでいて、暗に王子を貶めている、当てこすりの台詞である)

(王子の服の胸元を破り、現れた滑らかな肌、程よく筋肉のついた若々しい体つきをじろりと一瞥して、湯上がりの裸体のままで肩を押さえつけ宝石を思わせる瞳を覗き込む)

俺はやっと野心を成就させた。王族のはしくれと百姓娘の息子が、王位についたんだ。
俺の地位を脅かす者は、今のうちに排除するに限る。
(王家に連なる貴族の父、豪農の出身で一族には家畜改良や農作物の品種改良で名を馳せた研究家が多い母)
(叩き上げの軍人である自分をこのように表現する屈折が、カーライル王子への必要以上の虐待につながる)

お前さんが女になれば、もう王位にはつけないぞ。
(侍女に合図し、使い慣れたナイフを受け取り、一閃二閃させて服を切り裂いてゆく。ただし、下着は無傷のままである)

さて、おとなしく自分で脱いでほしいものだが。

306:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/20 23:28:18 qYrWT092
>>305
……くぅ……っ、志半ばで倒れた父上を愚弄するのか……。
確かに卿の言う通りだが、敢えて言う必要もないはずだ……。

(屈辱に身を焼きながら、それだけを言って)

……王家に連なる人は多い……知った人もいれば、そうでない人物もいる……。
か、家畜だと……そんな例を出すなんて……。

(若い怒りにワナワナと身体を震わせて)

それが私という訳……。
王位に固執せずとも執政の地位に着けば余計な軋轢も避けられるものを……。
現に、卿の軍政の実力は内外に明らかで、そうすれば余計な雑音も封じられたはず……。
う……く……女になるとわかって、唯々諾々と従うとでも……?

(流石に最後の抵抗を考える……どうあっても事態を打開出来ないなら、誇りある死を、と)


【あなたに至るまでの王位継承権を持つものが残っていて、その命を盾にされるという感じで従いましょうか】
【それか無理矢理拘束されて、という感じか】
【後者なら、口枷やら何やら必要ではありますね】

307:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/20 23:57:57 AjF6wYZ6
>>306
愚弄したつもりはない。お前さんが曲解しただけさ。
(王子の若さ故の直情、親子の情愛をわざと無視して肩をすくめ)

お前さんを女にすれば、俺の地位を脅かされる心配がなくなる。
性欲処理にも使えるし、サンドバッグというのかな?屈辱を与えて楽しむこともできる。
俺にとってはいいことばかりなんだよ。

(屈辱に青ざめた王子を見て、万一「名誉ある死」を選ばれたら愉しみがなくなる、と思い)
(切り裂いたシャツをねじって縄のようにして、王子の口に噛ませ、二重三重に回して後頭部で結び、即席の猿轡にする)

生きていれば楽しいこともあるぞ。例えば、まぐわいは女の方が深い喜びを得られるそうだ。
(底光りのする目で睨み、警備兵に命じて上半身を押さえさせ、下着を切り裂いて全裸にする)

それに、この俺が女の歓びを教えてやるんだ。ん、どうだ?
お前さんの貧相な持ち物とは比べ物にならんだろう?
(王子の陰茎を弄びながら、自分の太竿を握る)
(その隙に屈強な警備兵は、王子の手首を背中に回し、きつく縛る)

(用意ができたところで、カーライル王子を女性を抱き上げるように軽く抱え、抵抗を無視して秘薬を満たしたバスタブにそっと下ろす)
暴れるな、もう遅い!俺が野心を持った時から、お前は雌奴隷になると決まっていたんだよ!
(バスタブの湯は適温で、花の甘ったるい香りととろりとした感触がなければ普通の薬湯と変わりはない)

(王子の体を押さえ、顎までバスタブに浸けて)

【拘束がお好きか、招致した。取り入れよう】

308:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/21 00:09:09 YoljsALV
>>307
うくくく……そう、言うならそういう事にしておく……。

(グッと堪えて、マクシミリアンの言葉を聞いて)

……確かにそうだろうが、性欲処理など……。
屈辱、確かにそうだな……そんな事になるのなら……っ!!

(その言葉に思い切ろうとした瞬間、俊敏な王が先に動いて猿轡を噛まされて)

んぐぅぅっ!!!んんんっ!!!!

(バカな、やめろという言葉はくぐもった呻き声になって全裸にされて)

んんぅっ!!!ふぅぅっ!!!んんっ!!!

(やめろ、離せと言いながら、王の肉棒に圧倒されてしまい)
(その間に縛りあげられるとその痛さに苦鳴を漏らす)

んふぅぅぅっ!!!んんっ!!!

(暴れようとする必死の力もまるで何でも無いように抱えられて)
(バスタブに下ろされ、妙な香りと肌に纏わりつくような感覚があって)
(しかし温度は上手く調整されていて、不快感はまったくなかった)

んぅぅ……ん……。

(今、どうする事も出来ないと悟ると、身体の力を抜いて体力を温存する)
(それに意味があろうとなかろうとそうするしかなくて)
(薬湯の成分はそうしている間にどんどん体内に入ってきていた)


【ありがとう】
【そうだね、所謂革製のそういうのとかも好みではあるよ】

309:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/21 00:31:14 ZpZtsrsI
>>308
どうした、やっと諦めてくれたのか?
それとも、俺のをくわえたくてうずうずしてきたか?
あるいは、いや…とにかく、おとなしくしてくれて有り難い。
(反撃する機会を窺っている可能性は、あえて口にしない)

(使用人を下がらせ、鉄格子つきの豪華な部屋には二人きりとなった)

もういいだろう。上がりたまえ。
(顎をしゃくって出るように促し、バスタオルで拭いてやり)

さて、女体化が進む前に、初夜の予習をしておかなくては。お前さんだって、痛い思いをするのは嫌だろう?

【申し訳ない、さっき仕事の予定が変わって、明日早く出ることになってしまった】
【今夜は中断させてほしい。次回は土曜か日曜23時が空くと思うんだが…】

310:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/21 00:36:45 YoljsALV
>>309
【そうか、仕方ないね】
【土曜日なら私も空いているから、大丈夫】

311:マクシミリアン ◆3HoGAoJ0tQ
10/06/21 00:40:56 ZpZtsrsI
>>310
【済まない、では土曜23時に会おう。おやすみ、よい夢を】

312:カーライル ◆ggCQKYkt.A
10/06/21 00:42:13 YoljsALV
>>311
【ええ、その時間にお願いしたい】
【それでは土曜日の23時に……】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

313:名無しさん@ピンキー
10/06/26 23:22:14 0myeOVJs
いますか?

314:名無しさん@ピンキー
10/07/10 00:40:37 2DhoK8va
テスト

315:名無しさん@ピンキー
10/07/21 12:36:59 +BP99e4a
テスト

316:名無しさん@ピンキー
10/07/24 16:28:49 MCvu68r6
テスト

317:司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ
10/08/11 23:05:56 DB4wc7mB
【ロール解凍にお借りします】

判るかい?エリス君のおっぱいから、白くて温かいお乳が出ているのが。
私が吸い取らなきゃダメなんだよ。エリス君のいやらしいおっぱいの源をね。
こうやって、胸をいやらしく揉んであげると沢山出るんだ…
(ぐにゅっと握って乳首から乳液を滲ませて、ぺろりと舐め取る)

男の騎士達はみんな、エリス君のおっぱいを舐めたがってるんだよ。
エリス君のおっぱいから本当に乳が出ると知ったら、どう思うかな?
…皆が群がってくるだろうね。エリスの胸を飲みたくて…
君の体を、男達が揉みくちゃにするんだ。胸を、尻を、アソコをね。

だから、私以外の誰にも言っては駄目だからね…勿論彼氏にも、言ってはいけないよ。
私とエリス君だけの、秘密だよ。
今日こうやって、私におっぱいを飲まれていることはね。はむっ。ちゅう…。
(ちゅううっと吸い付き、れろれろと舌先で弄り回す)
もっと恥ずかしい事をするけど、ちゃんと私の言うとおりにできるかな?

(ひひっ、流石はエリスの乳…いやらしい成分がたっぷりだ。)
(もう既に熱かった私の股間が、もっと大きくなるよ…!)

【こんばんは。久しぶりによろしくお願いしますね】


318:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/08/11 23:23:32 6RYy6lSo
【お久しぶりです司祭様…♪長くお待たせしてすみませんでしたっ;】
【エリスを最後までいっぱい苛めて下さい///】

う……っ!!…(ぎゅ、としぼられ…司祭様のえっちな舌がエリスのびんかんになっちゃった乳首にからみついて)
いっ…ああアッ!!!(胸が…っ、おっぱいが、ずきん、って…するっ…!!)
わかります…っ… エリスの胸から、吸い出してッ…全部吸い取ってエエッ!!!
(舐めあげられると、腰の奥に甘い疼きがずくん、と走って…お尻がふるえちゃうっ)

いやっ…いやああっ…司祭、さまあっ…いやらしい、ことっ、いっ、…ちゃっ…!!
(吸い付かれて、いじわる言われてっ…おかしくなりそうっ…)
(だめ…っ…吸われてるうっ…司祭様にエリスのえっちなおっぱい、吸われてるっ…)

言いませ…っ…っああああっ!!
だめえっ飲んじゃだめえっ…エリスの、吸い出しちゃっ…舌、からみついてるの、
おっぱいちゅうちゅう飲まれてるのっ!!ひあ、あああああっ!!
れろれろしちゃだめええっ 司祭さまっ!!司祭、さまあああっ!!
(乳首吸われておかしくなるううっ、いやらしくちゅうちゅうおっぱい飲まれてあたま、真っ白になりそうっ…!!)

は…ッ… …は、い…っ
(がくがくふるえちゃって…声が…っ)
言うとおり、しますっ…

319:司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ
10/08/11 23:39:09 DB4wc7mB
そうだよ。エリスの胸は私が管理するから、他の誰にも触られてはいけないよ。
ふふ…私以外に飲ませては駄目だからね…
しかし滑らかで濃厚な甘みがあって美味しいよ。エリス君のおっぱい…。
これは癖になってしまうね。
(胸を寄せ合わせて左右の乳首を口に含み、揉みながら同時に乳を飲む)
ちゅうう…ごくっ、ごくっ…。
この姿を、エリス君の彼氏が見たらどう思うかな…?
喜んで私に乳を吸わせている君を見たら、誤解してしまうよねぇ…ひひ。

(左右の乳首から思う存分吸い取った後、立ち上がって己の腰帯を緩める)
よく言った。今から君の胸に、私も魔力を更に注ぎ込むからね。
(ズボンを下ろすと、エリスの乳を吸って精力と性欲が増した剛直なペニスを露わにする)
(エリスの眼前で誇らしげに撫でた後、エリスの肩を掴み、谷間に挟ませる)
私のペニスから、精液を搾り出しなさい。
エリス君の可愛いお口と淫らに膨れたおっぱいでごしごしとしごくんだ。
男の騎士達がエリス君にやらせたがっている前戯の一つ、パイズリに似ているが…
これはもっと魔術的な、聖なる儀式だ。ちゃんと萎えさせず、真剣にやりなさい。





320:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/08/11 23:56:57 6RYy6lSo
わかり、ましたっ…(目をうるませてつらそうに眉を寄せながら…甘い息をついて)
(これは…っ、儀式なんだからっ…司祭様、以外の人に触れさせたら…効果が、なくなっちゃうっ…からっ…)
ごめんなさっ…くううっ!!
(言葉をつむごうにも、ひとこと喋るたびにいたぶるように乳首を吸われてっ…!
 白い液体を吸いだされるたびに、むねをたまらなくいやらしい快感がつらぬいちゃってっ…)
やあ、あああっ!!のんじゃいや、いやあっ…!
(のけぞってエッチな声だしちゃう、執務室の外までひびいちゃうっ)
だめえっ…見せちゃいやっ…いやああ!!

…っ…っ…あ…っ(おっぱいを責め抜かれて、びんかんにされすぎて…)
司祭っ、さまっ…なんでも、言うとおりにしますっ…だから…
もう、…っ…っ(胸の先から白いしずく、たれちゃって…胸が、ずくん、ずくん…ってっ)
(いまもういっかい、おっぱいにえっちなことされたら…)
……っ!?
(司祭様の…お歳からは想像もできない大きさの…いやらしい形のモノに、目を丸くして)
(いっしゅん、えっちな快楽にとろけていた顔が、女の子らしい驚きの表情になって…かあっ、とほっぺが赤くなっちゃう)
あ…っ(挟まれて…また、むねにずきん、とエッチな快感がはしっちゃう)
は、はいっ…がんばりますっ
んんっ…(ゆっくりと司祭様のおちんちんを…ぬるぬるにされたおっぱいで、いやらしくしごきはじめちゃう)

321:司祭ゴルドー ◆fiqs6HdTmQ
10/08/12 00:11:46 npBHPHcD
良い子だね、エリス君…
(懸命におっぱいでペニスをしごくエリスを、いやらしい笑顔で見下ろす)
流石にいやらしい乳だ…私の肉棒を包むことができるなんて。見込みがあるねぇ…
(私の、私だけの玩具としてのねぇ…ヒヒッ)
他の誰かにこんなことをしたら、駄目だからね…。

それにこんなに刺激の強い乳圧は初めてだよ。
もしかして、彼氏にやってあげたことがあるのかな?
エリス君のおっぱいなら、させたくなる気持ちも分かるよ…
男達は皆、エリス君のおっぱいでオナニーをしているからね…これはその最たるものだ…

溢れたおっぱいがぬるぬるして、気持ち良いよ。
肉棒の先も美味しそうに舐めて、しゃぶりなさい…これは必要なことなんだ。
とっても臭いだろう?私の雄の匂いがぷんぷんするだろう?
これはねエリス君のおっぱいを飲んだから、こんなに我慢汁が溢れているんだよ。
だから、エリス君のせいなんだ。エリス君に気持ちよくしてもらわなければ、意味がないんだよ。

ほら、もっと強く…!くっ、気持ちが良すぎる…エリス君のおっぱいは最高だ…!
私の肉棒から魔力に満ちた精液を出して、エリス君のおっぱいに塗りたくるんだ…!
さあ、出すよ…私の精液を、その淫らなおっぱいで受け止めなさい…!

(熱い、白く濁った液体を、びゅびゅびゅっ…とエリスの胸に止め処なく注ぐ)


322:エリス ◆ll7LA9JD6w
10/08/12 00:21:41 UaeivEkr
は…いっ…(胸の谷間をぬるぬる、おちんちんの硬いえらでこすられて、いやらしい快感に唇をかみしめながら)
司祭様以外に…触れさせません…っ…っああっ…!

ん…んんっ…(一生けんめいしなきゃ…司祭様が、エリスのために神聖な術を使ってくださるんだから…)
(司祭様のかたーい、おちんちんのエッチなにおいにくらくらしちゃう…っ)
(でもがんばらなきゃ…ちゃんと、しなきゃっ… …あう、うっ…だめ、気持ちよくなっちゃうっ)
(おっぱいを、おちんちんでっ…汚されてるみたい…犯されてるみたい、なのっ…)

は、はい…失礼します、エリスのお口に…っ含まさせて、くださいっ…
んむうっ…(口でっ…すれば…少しは、おっぱいへの刺激が…逸らせるかもっ…)
んちゅ…ぬるるっ…(すごい…くちに、入れたら…エッチなにおいが、いっぱい、広がっちゃってっ)
(お口の中に塗り付けられちゃう…っ…おちんちんの先のエッチなぬるぬるのにおいが、しみこんじゃうっ)
じゅぶっ…ぬるる、ちゅうっ(っあっ…!!し、司祭様っ…わざと、エリスの舌に…っ、おちんちんの、先でっ…)
んく、ううううっ…じゅぶぶっ…っくううう!!(ぬ、っ…ぬりつけてっ…くるっ…)
(いやあっ…じゅぶじゅぶしちゃ…塗り付けちゃっ…)

っ!!あああっ…
(粘っこい糸を白く引いて粘液がエリスのくちびるに…むねのえっちな谷間にたまってくっ…)
っはあああ…っ(えっちな精液のにおいで、目がとろんとしちゃうっ)


次ページ
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch