09/11/23 23:31:37 PHZhY3+D
>>97
ううぅ……よりにもよって、こんな奴に知られるなんて…もうお嫁にいけない……。
こんな事他の人間に口走ったら…コロシテヤル……いいわね…!
(本来なら魔法学院でも特に選ばれた大魔道師しか触れる事を許されない神話の時代の遺産である「杖」を
オナニーの道具として使わせている魔道師程ではないにせよ、かなりの魔力を持っていなければ出来ない魔力の実体化を
よりにもよってオナニーに使っている事を告白してしまい、羞恥でこの場で死んでしまいたくなる位の羞恥心に襲われながら
圧倒的に優位にあるはずの魔道師に対して殺意まみれの言葉を吐き捨てる)
え…それって、もっと気持ちよくなれるの?でも、そういうのって人間でも妊娠する可能性とか……
(しかし魔力だけでなく快楽に侵されかけている精神は「生きた触手の召喚」という言葉に敏感に反応してしまい
その直後正気に戻って口を閉ざすと正気に戻ろうと頭を左右に振る)
あ…もっと奥に…入ってくるっ…こんな…あ…ああ……!
(オナニーの際に尻穴を弄った事がないと言えば嘘になるとしても、ここまでの経験しておらず
初めて体験する内側を舐め回される感覚に絶頂を繰り返す。
か…体が…熱い…あ…あぁ…ん…
(粘液は尻穴の表面や内側だけでなく流れ落ちて秘所の方にまで達し「杖」の影響を受けている秘所さらに敏感にして
「杖」を使ってのオナニーをさらに激しいものへと変えていく。
大きく腰を上下に動かし、装飾による無数の凹凸がある杖の側面に下着の上から秘所をこすり付けていった)
ああっ…あはっ…私の方は…アンタと仲良くするつもりなんて…これっぽっちも…ないわよ……
っ…あはぁ…ああぁ…それに…私がこうなったのはアンタが変な魔法を使ってるからでしょ…あ…っ…
私は…ド変態のアンタと…違うんだからぁ…あぁ……っ!
(自分がさかりが付いた獣のように乱れてしまうのを魔道師とその魔法のせいにしながら「杖」の先と
秘所を下着越しにこすりつけるオナニーに没頭して、眼窩や鼻の穴といったへこみの部分に
クリトリスを擦り付けて乱れ、蜜をたっぷりと潤わせていたが、突然杖を取り上げられてしまい)
な…何するのよ!アンタ、私のオナニー見たかったんじゃないの!?
(聞き方によっては…というよりも快楽を奪われた事に対する抗議にしか聞こえない口ぶりで叫ぶが、
その直後に魔道師自らの指がついに下着をずらして、秘所を直接魔道師の目に晒す)
ア……私のおまんこ…こんな奴に見られちゃってる……どう、私のおまんこを見た気分は……?
(発情しきって蜜を垂らした秘所を間近に見られるだけで感じてしまうのを自覚しながら、魔道師に思わず質問してしまう。
陰唇はもっと気持ちよくしてもらいたいと言わんがばかりに小さく蠢き、美しい肉色のクリトリスは硬くしこり、
そして蜜が魔道師の目の前で滴り落ち、書庫の床に落ちていく)
そ…っ……そんな事ないわよッ!アンタなんかにそんな事される位なら、死んだ方がマシなんだから…ああァっ!
(陳腐ながらも効果的な言葉に思わず大声で叫び散らしてしまうが、心の中でその「そんな事」
…この魔道師に秘所を蹂躙される光景…を想像してそれだけで達してしまい、次の瞬間に
優しい吐息を浴びせられて悶えた)
そういうアンタは…どうなのよ…私のおまんこ…虐めたくて仕方ないんでしょ?
【そちらの方向でお願いします】