09/11/23 22:49:28 ygyjrKF0
>>96
おぉ~~………。
なるほど、そういうのって実際にしてる女の人、いるんですねぇ~。
触手だったら、そんな作り物じゃなくて、本物の、生きた魔界の淫魔獣の触手を召還してあげてもいいですけどねぇ。
(淫猥なオナニーの手法について生々しい告白を聞き、本気で感心したように何度も頷き)
(下手にワザとらしい反応よりもよほど羞恥を与えた)
もっともその杖だけでも、魔力でこしらえた触手なんかよりずっと凄いですよ。
(魔道師の言葉を証明するように、髑髏の口から伸びる黒くしなやかな舌は憎いほどの的確さでメリッサの肛門を嬲り)
(十分解したところでズルリと潜り込んでいく。舌の表面は単純な平面ではなく、猫の舌のような柔らかく小さな刺が無数に生えており)
(それがざわめいて、腸壁をかきむしっていった)
(さらに、髑髏の唾液のように舌を濡らす生暖かい粘液は抜群の媚薬効果を発揮し、それを吸収した粘膜を熱く火照らせる)
そういう貴方も…お高い杖でお尻の穴を穿り返されて気持ちよく何度もイってますよねぇ。
これじゃ、お互いド変態じゃあないですか。
いいですよ。僕たち、ド変態同士、仲良くできるんじゃないです?
(親しげに。優しい声で、唆すように囁きながら突き上げられ、淫らに揺れるメリッサの尻の後ろに膝をつく)
(メリッサが激しく擦り付ける杖をひょいと離し、床に置いてしまう。尻穴を抉る舌だけは意思を持つように長く伸びてそのまま蠢いていた)
(魔力によって全身を痺れさせる快楽はどのままに、秘所とクリトリスに一番激しかった快感は遠ざかると)
(例えようもない快感への飢えがメリッサを苛むだろう)
(そこへ、魔道師の細く長い指が近づき…ぐっしょり濡れた下着を摘んで引っ張り、クロッチ部を横にずらしてしまう)
(涼しげな、しかし強い光りを宿す魔道師の黒瞳が物欲しそうな濡れきった秘所をじっと見詰めた)
………凄く、陳腐な台詞いいますけど。
メリッサ、あなたのここの口の方はもう、僕に虐めて欲しくてしかたないって言ってますけど?
(陳腐ではあるが、まさに言葉通りの光景をまじまじと見詰めながら。フウ、と暖かい吐息を濡れきってひくつく秘所へ浴びせた)
【はい、そういう解釈でお願いします】
【ただこれからは魔法による強制は徐々に緩めていっていつの間にか自分の意思で求めてしまう…展開になりますよね】