09/11/23 21:58:37 PHZhY3+D
>>95
そうよ……オナニーの時はこうして胸を揉んで気持ちよくなっているわ。
他にも、魔力の具現化で触手を作って絡め取られてみたり…複数の人型を作って…一斉に嬲らせた事も…ああっ!
(「答えたくない」まだ侵されていない理性はそう訴え自制を促そうとするが、魔力によって侵されてしまった欲望は
「答えたい、自分の恥ずかしい欲望をこの魔道師に告白したい」と甘美に囁き、そして欲望は理性に勝り……
痴態を見せつけながらの告白を行ってしまう)
あっ…ああっ…あ…あぁ……興奮してるって言うなら、アンタも何かしてみなさいよ……っ!
王国最強の魔法剣士のオナニーなんて、滅多に見られるものじゃ…ああ…あは…ないんだから……。
そんな事まで、答えさせようって言うの!?この……っ!
そうよ、気持ちいいわよっ!とっても気持ちよくて…もう何度も…何度もイかされてるわ…あぁっ…あっ!!
(魔道師の次の質問には流石に顔を真っ赤にするが、質問に答えたいという欲求には逆らえず、
開き直ったかのようにそう叫ぶと、また杖の髑髏の頭頂に下着の上から秘所をこすり付けて絶頂に達する)
あぁぁ…あっ…あぁ……へぇ…他にも、あるのっ……?
(髑髏の鼻の穴の部分にクリトリスを押し付けた状態で小刻みに腰を揺らしてのオナニーで絶頂を繰り返し
蜜を髑髏に塗りつけながら恍惚となっていたが、魔道師の言葉に少し正気に戻って振り返る。
その視線には、本人は気付いていないものの更なる快楽に対する期待のようなものも混じっていて)
ひゃぁ…あ…ぬるぬる…する……ああっ!!
(既に蜜で濡れている下着に舌が伸ばされると、動かない「杖」の髑髏とは違うその蠢きに体が自然と震えて
もっと舐めてもらいたいと言いたそうにお尻を左右に振ってしまう)
ん…そっちは……ああぁ…あっ…あッ……!
ダメ…「杖」にこんな事させるなんて…ああ…やっぱりド変態よ…アンタは…あぁ……。
(長く伸びた舌先がお尻の窄まりに触れた途端、キュッときつく締めながら今までと違う刺激にさらに高まっていく。
尻穴を舌先で舐め回されている内に、快楽に少しずつ緩ませていって)
ン…!
(尻穴の内側にぬめる舌先の感触を感じた瞬間また達して、尻穴の中をゆっくり動く度に
絶頂に達したばかりの体が再び絶頂に達して、その度に悶える)
【では今夜もお願いします】
【質問については「命令」ほど強制力は強くないけれど】
【今のメリッサでは抵抗するのはほぼ不可能…という所ですか?】