09/11/23 21:20:07 ygyjrKF0
【ロールの続きにお借りします】
>>89
ド変態ド変態と…女性が連呼するもんじゃありませんよ…。
(先ほどまでのショックを受けた、というよりは困ったように額に手を当てて嗜める)
(もっとも、メリッサにとっては、お前が言うなというところだろうが)
まあ確かに…結構なショーを拝見させていただき、最近ないというほど興奮していますよ。
ああ、そんなに激しく乳房を嬲って…ふふ、普段お一人で慰める時もそうやっているんですね?
それにお尻がいやらしぃーく、くねりはじめていますねぇ。
どうですか、金貨数十万枚の価値を持つ魔杖にオマンコをこすり付けてオナニーする気分は?
(背後にまわってメリッサの股間に魔杖を押し付ける魔道師の細い目の奥には、確かに生の欲情の火が)
(チロチロと灯り、メリッサの痴態をみて発情していることは明らかだ)
(魔道師ならではの強い視線は、鋭敏な感覚を持つメリッサにしてみればほとんど物理的な圧力のように感じられるだろう)
(そして、投げかける卑猥な言葉に織り交ぜられた「質問」)
(「命令」ほどの強制力はなく、魔術にかかりかけの状態であれば抵抗できたであろうが、いまとなっては)
(魔道師の質問に答えねばならない、答えたいという強迫観念、飢えにも似た欲望がメリッサの胸にわきあがる)
さあ、せっかくですから魔杖の使い方、味わってみますか?
(髑髏の鼻の頭の部分をメリッサの秘所とクリトリスあたりに押し付けたまま、杖を軽く叩くと)
(髑髏の口が開き、黒々としたゴムのような舌が吐き出される)
(粘液で濡れた舌は、びっしょり濡れた高級な下着の内側に潜り込み、窄まった尻穴の入り口を先端でくすぐり)
(浅く抜き差しし、未知の快感を注いでいった)
(杖が能動的にメリッサに与える快感は徐々に増大し、このままではメリッサが自分で杖に秘所を擦り付けて絶頂するよりも先に)
(杖の舌で肛門を穿られて絶頂させられるのは明らかだった)