09/11/23 21:20:07 ygyjrKF0
【ロールの続きにお借りします】
>>89
ド変態ド変態と…女性が連呼するもんじゃありませんよ…。
(先ほどまでのショックを受けた、というよりは困ったように額に手を当てて嗜める)
(もっとも、メリッサにとっては、お前が言うなというところだろうが)
まあ確かに…結構なショーを拝見させていただき、最近ないというほど興奮していますよ。
ああ、そんなに激しく乳房を嬲って…ふふ、普段お一人で慰める時もそうやっているんですね?
それにお尻がいやらしぃーく、くねりはじめていますねぇ。
どうですか、金貨数十万枚の価値を持つ魔杖にオマンコをこすり付けてオナニーする気分は?
(背後にまわってメリッサの股間に魔杖を押し付ける魔道師の細い目の奥には、確かに生の欲情の火が)
(チロチロと灯り、メリッサの痴態をみて発情していることは明らかだ)
(魔道師ならではの強い視線は、鋭敏な感覚を持つメリッサにしてみればほとんど物理的な圧力のように感じられるだろう)
(そして、投げかける卑猥な言葉に織り交ぜられた「質問」)
(「命令」ほどの強制力はなく、魔術にかかりかけの状態であれば抵抗できたであろうが、いまとなっては)
(魔道師の質問に答えねばならない、答えたいという強迫観念、飢えにも似た欲望がメリッサの胸にわきあがる)
さあ、せっかくですから魔杖の使い方、味わってみますか?
(髑髏の鼻の頭の部分をメリッサの秘所とクリトリスあたりに押し付けたまま、杖を軽く叩くと)
(髑髏の口が開き、黒々としたゴムのような舌が吐き出される)
(粘液で濡れた舌は、びっしょり濡れた高級な下着の内側に潜り込み、窄まった尻穴の入り口を先端でくすぐり)
(浅く抜き差しし、未知の快感を注いでいった)
(杖が能動的にメリッサに与える快感は徐々に増大し、このままではメリッサが自分で杖に秘所を擦り付けて絶頂するよりも先に)
(杖の舌で肛門を穿られて絶頂させられるのは明らかだった)
96:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/23 21:58:37 PHZhY3+D
>>95
そうよ……オナニーの時はこうして胸を揉んで気持ちよくなっているわ。
他にも、魔力の具現化で触手を作って絡め取られてみたり…複数の人型を作って…一斉に嬲らせた事も…ああっ!
(「答えたくない」まだ侵されていない理性はそう訴え自制を促そうとするが、魔力によって侵されてしまった欲望は
「答えたい、自分の恥ずかしい欲望をこの魔道師に告白したい」と甘美に囁き、そして欲望は理性に勝り……
痴態を見せつけながらの告白を行ってしまう)
あっ…ああっ…あ…あぁ……興奮してるって言うなら、アンタも何かしてみなさいよ……っ!
王国最強の魔法剣士のオナニーなんて、滅多に見られるものじゃ…ああ…あは…ないんだから……。
そんな事まで、答えさせようって言うの!?この……っ!
そうよ、気持ちいいわよっ!とっても気持ちよくて…もう何度も…何度もイかされてるわ…あぁっ…あっ!!
(魔道師の次の質問には流石に顔を真っ赤にするが、質問に答えたいという欲求には逆らえず、
開き直ったかのようにそう叫ぶと、また杖の髑髏の頭頂に下着の上から秘所をこすり付けて絶頂に達する)
あぁぁ…あっ…あぁ……へぇ…他にも、あるのっ……?
(髑髏の鼻の穴の部分にクリトリスを押し付けた状態で小刻みに腰を揺らしてのオナニーで絶頂を繰り返し
蜜を髑髏に塗りつけながら恍惚となっていたが、魔道師の言葉に少し正気に戻って振り返る。
その視線には、本人は気付いていないものの更なる快楽に対する期待のようなものも混じっていて)
ひゃぁ…あ…ぬるぬる…する……ああっ!!
(既に蜜で濡れている下着に舌が伸ばされると、動かない「杖」の髑髏とは違うその蠢きに体が自然と震えて
もっと舐めてもらいたいと言いたそうにお尻を左右に振ってしまう)
ん…そっちは……ああぁ…あっ…あッ……!
ダメ…「杖」にこんな事させるなんて…ああ…やっぱりド変態よ…アンタは…あぁ……。
(長く伸びた舌先がお尻の窄まりに触れた途端、キュッときつく締めながら今までと違う刺激にさらに高まっていく。
尻穴を舌先で舐め回されている内に、快楽に少しずつ緩ませていって)
ン…!
(尻穴の内側にぬめる舌先の感触を感じた瞬間また達して、尻穴の中をゆっくり動く度に
絶頂に達したばかりの体が再び絶頂に達して、その度に悶える)
【では今夜もお願いします】
【質問については「命令」ほど強制力は強くないけれど】
【今のメリッサでは抵抗するのはほぼ不可能…という所ですか?】
97:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/23 22:49:28 ygyjrKF0
>>96
おぉ~~………。
なるほど、そういうのって実際にしてる女の人、いるんですねぇ~。
触手だったら、そんな作り物じゃなくて、本物の、生きた魔界の淫魔獣の触手を召還してあげてもいいですけどねぇ。
(淫猥なオナニーの手法について生々しい告白を聞き、本気で感心したように何度も頷き)
(下手にワザとらしい反応よりもよほど羞恥を与えた)
もっともその杖だけでも、魔力でこしらえた触手なんかよりずっと凄いですよ。
(魔道師の言葉を証明するように、髑髏の口から伸びる黒くしなやかな舌は憎いほどの的確さでメリッサの肛門を嬲り)
(十分解したところでズルリと潜り込んでいく。舌の表面は単純な平面ではなく、猫の舌のような柔らかく小さな刺が無数に生えており)
(それがざわめいて、腸壁をかきむしっていった)
(さらに、髑髏の唾液のように舌を濡らす生暖かい粘液は抜群の媚薬効果を発揮し、それを吸収した粘膜を熱く火照らせる)
そういう貴方も…お高い杖でお尻の穴を穿り返されて気持ちよく何度もイってますよねぇ。
これじゃ、お互いド変態じゃあないですか。
いいですよ。僕たち、ド変態同士、仲良くできるんじゃないです?
(親しげに。優しい声で、唆すように囁きながら突き上げられ、淫らに揺れるメリッサの尻の後ろに膝をつく)
(メリッサが激しく擦り付ける杖をひょいと離し、床に置いてしまう。尻穴を抉る舌だけは意思を持つように長く伸びてそのまま蠢いていた)
(魔力によって全身を痺れさせる快楽はどのままに、秘所とクリトリスに一番激しかった快感は遠ざかると)
(例えようもない快感への飢えがメリッサを苛むだろう)
(そこへ、魔道師の細く長い指が近づき…ぐっしょり濡れた下着を摘んで引っ張り、クロッチ部を横にずらしてしまう)
(涼しげな、しかし強い光りを宿す魔道師の黒瞳が物欲しそうな濡れきった秘所をじっと見詰めた)
………凄く、陳腐な台詞いいますけど。
メリッサ、あなたのここの口の方はもう、僕に虐めて欲しくてしかたないって言ってますけど?
(陳腐ではあるが、まさに言葉通りの光景をまじまじと見詰めながら。フウ、と暖かい吐息を濡れきってひくつく秘所へ浴びせた)
【はい、そういう解釈でお願いします】
【ただこれからは魔法による強制は徐々に緩めていっていつの間にか自分の意思で求めてしまう…展開になりますよね】
98:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/23 23:31:37 PHZhY3+D
>>97
ううぅ……よりにもよって、こんな奴に知られるなんて…もうお嫁にいけない……。
こんな事他の人間に口走ったら…コロシテヤル……いいわね…!
(本来なら魔法学院でも特に選ばれた大魔道師しか触れる事を許されない神話の時代の遺産である「杖」を
オナニーの道具として使わせている魔道師程ではないにせよ、かなりの魔力を持っていなければ出来ない魔力の実体化を
よりにもよってオナニーに使っている事を告白してしまい、羞恥でこの場で死んでしまいたくなる位の羞恥心に襲われながら
圧倒的に優位にあるはずの魔道師に対して殺意まみれの言葉を吐き捨てる)
え…それって、もっと気持ちよくなれるの?でも、そういうのって人間でも妊娠する可能性とか……
(しかし魔力だけでなく快楽に侵されかけている精神は「生きた触手の召喚」という言葉に敏感に反応してしまい
その直後正気に戻って口を閉ざすと正気に戻ろうと頭を左右に振る)
あ…もっと奥に…入ってくるっ…こんな…あ…ああ……!
(オナニーの際に尻穴を弄った事がないと言えば嘘になるとしても、ここまでの経験しておらず
初めて体験する内側を舐め回される感覚に絶頂を繰り返す。
か…体が…熱い…あ…あぁ…ん…
(粘液は尻穴の表面や内側だけでなく流れ落ちて秘所の方にまで達し「杖」の影響を受けている秘所さらに敏感にして
「杖」を使ってのオナニーをさらに激しいものへと変えていく。
大きく腰を上下に動かし、装飾による無数の凹凸がある杖の側面に下着の上から秘所をこすり付けていった)
ああっ…あはっ…私の方は…アンタと仲良くするつもりなんて…これっぽっちも…ないわよ……
っ…あはぁ…ああぁ…それに…私がこうなったのはアンタが変な魔法を使ってるからでしょ…あ…っ…
私は…ド変態のアンタと…違うんだからぁ…あぁ……っ!
(自分がさかりが付いた獣のように乱れてしまうのを魔道師とその魔法のせいにしながら「杖」の先と
秘所を下着越しにこすりつけるオナニーに没頭して、眼窩や鼻の穴といったへこみの部分に
クリトリスを擦り付けて乱れ、蜜をたっぷりと潤わせていたが、突然杖を取り上げられてしまい)
な…何するのよ!アンタ、私のオナニー見たかったんじゃないの!?
(聞き方によっては…というよりも快楽を奪われた事に対する抗議にしか聞こえない口ぶりで叫ぶが、
その直後に魔道師自らの指がついに下着をずらして、秘所を直接魔道師の目に晒す)
ア……私のおまんこ…こんな奴に見られちゃってる……どう、私のおまんこを見た気分は……?
(発情しきって蜜を垂らした秘所を間近に見られるだけで感じてしまうのを自覚しながら、魔道師に思わず質問してしまう。
陰唇はもっと気持ちよくしてもらいたいと言わんがばかりに小さく蠢き、美しい肉色のクリトリスは硬くしこり、
そして蜜が魔道師の目の前で滴り落ち、書庫の床に落ちていく)
そ…っ……そんな事ないわよッ!アンタなんかにそんな事される位なら、死んだ方がマシなんだから…ああァっ!
(陳腐ながらも効果的な言葉に思わず大声で叫び散らしてしまうが、心の中でその「そんな事」
…この魔道師に秘所を蹂躙される光景…を想像してそれだけで達してしまい、次の瞬間に
優しい吐息を浴びせられて悶えた)
そういうアンタは…どうなのよ…私のおまんこ…虐めたくて仕方ないんでしょ?
【そちらの方向でお願いします】
99:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/24 00:04:59 LaZKURTz
>>98
お嫁……。
(勝気な魔法戦士から思いもよらぬ名詞を聞いて呆然と呟く)
(くすり、と嫌味のない穏やかな笑みを浮かべ)
心配ないですよ。メイドやペットに飽きたら僕のお嫁にクラスチェンジさせてあげます。
そりゃあ、魔力で作った触手なんてのは所詮玩具ですからね。
本物の淫魔獣の触手とは全然違いますよ…妊娠するかどうかも、調整できますしね。
まあとりあえず、お試しでこんなの…どうですか?
(殺意に満ちた宣言の方はまるで気にしていないのか、とんでもないことを二つもさらりと言い放ち)
(床に素早く魔法文字を描くと。ゴボ、ゴボボ、と四つんばいになったメリッサの下の床。丁度)
(ぶるぶる揺れる巨乳の真下の床が波打って、そこから異形の物体が飛び出す)
(「それ」は触手というより巨大なヒルのような生物だった)
(クパァ、と花弁のような口を広げると、大きな乳肉を丸ごと咥えこみ揉みあげる)
(花弁の内側には無数のイボがびっちりと生え揃っておりそれが一斉に波打って、乳房の細胞一つ一つまで)
(逃さぬように弄り倒していく。ゴボ、ゴボと口の奥から溢れる粘膜は淫魔獣の唾液で、魔獣の牝をも発情させる)
(淫毒となって全ての魔法防御も無効にされたメリッサの乳房と乳首に塗りこまれていった)
はい……。
とっても、いやらしく、たっぷりのマン汁で濡れ光って震えてますね、メリッサのおまんこ。
クリトリスも真っ赤に膨れ上がってフルフルしています。
ふふ……確かに。こんなにスケベなオマンコを見せられてしまっては…。
早く、メリッサのオマンコに僕のチンポを捻りこんで思う様に突きまくりたい…牝猫のように四つんばいにした
メリッサを尻から犯して蹂躙したい…このパックリ広がったオマンコの奥の子宮を、ザーメンで支配したい…。
そんな風に思いますね。
さ、僕は正直にいいましたよ?
メリッサも正直に言って欲しいですねぇ…本当に死ぬほどイヤなんですか?
(長くしなやかな指を慎重に股間に近づけ、濡れ光るクリトリスの先端にほんの一瞬触れたり)
(締め付け具合を確かめるように膣の真ん中に指を浅く差し込み、膣が収縮して硬い感触を味わうまえに引っ込めて物足りなさを感じさせたりと)
(好き勝手にメリッサのオマンコを翻弄しながら質問する)
(すでに、一時期のような強制力は意識的に減衰させてある…この魔法戦士がどのように答えるか、思わず舌なめずりして待った)
【触手が意外とフューチャーしちゃってますが…】
【生身の自分のペニスに触手を融合召還させて犯すとかそういう方向でもいいでしょうか?】
100:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/24 01:02:57 jSUsK4YX
>>99
え―……だ…だぁれがっ!アンタのっ!お嫁に!なんてぇぇっ!!
しかもその言い方だと、その前にメイドやペットにならないとダメって事じゃないっ!
どこまで私をバカにすれば気が済むよアンタはぁぁぁっ!!
(下心を感じさせない穏やかな表情にほんの一瞬だけ引き込まれてしまうが、目の前の魔道師はとんでもないド変態の上に
その前に自分をメイドやペットにするつもりだと気付いて吼えながら殴りかかろうとするが
その意思に反して体は「命令」通りの四つんばいの姿勢から動こうとしない)
まさか…冗談でしょ……?こんな簡単に呼び出しちゃうなんて…。
こんなのに…されたら…私、本当に壊れちゃうかも……!
(魔道師の指が床を滑るように動くと魔法文字を描いていたその軌跡がぼんやりと輝いて
触手がそこから出てくるのを愕然とした表情で眺めて、そして唾を飲み込む。
脳裏にはこの魔物たちに前の穴も後ろの穴も埋め尽くされ、顔中に粘液を塗りたくられ、うなじを先端で擦られ、
乳房を揉み解され…体全体を蹂躙される自分の姿がはっきりとした光景として想像されてしまっていた)
あ…ああぁ…あハぁ…あぁ…ダメぇ…そんなに弄られたら…ッ……!
(「それ」による乳房全体への愛撫にさっきまでの雌豹を思わせる獰猛な表情が嘘のように表情を緩ませ、
敏感になった乳房を弄ばれて絶頂を繰り返してしまう)
あはッ…ねえ…私の乳首…ちゅーちゅー音を出して…吸ってみなさいよ…出来るんでしょ、アンタなら……?
もしかしたら…私の母乳(ミルク)…妊娠する前から出るかもしれないわよ…あはぁ……ッ!
(自分の乳房全体を包み込んで大きく捏ね回すように動きながら媚薬を自分の乳房に塗りたくっている
「それ」に対して甘い声でおねだりしてしまう)
普通…本気で言う……?でも…そんなに…なっちゃってるんだ……。
どうせアンタの事だからこれから私に「命令」するんだろうけど…そうなったらどうなるの……?
(自分の秘所を眺めてどうなっているかを詳しく説明する魔道師に呆れながらも
自分の秘所がそんな状態になっているのを想像してしまう。
口調に含まれて居た刺々しい敵意が少しずつ薄れていっているのに、魔法剣士は気付いていない)
アンタもそんなに私のおまんこが欲しいの?私のおまんこにおちんちん入れて…みたいの?
(次第に自分の秘所に対する想像は、魔道師が自分の秘所に対してしたいと語っていた事へと移行していく。
その想像の中で、自分は笑顔すら浮かべて魔道師に犯されているのに気付いて)
そ…それは…その…あっ…ああ…!
(拒絶の言葉を口にしようとするが、認めてしまいたいという欲求…「命令」のような強制力だと思っているが
実際は自分の願望…がそれを阻んでしまい、その間にクリトリスを愛撫されて一瞬だけ絶頂に達して)
あは…あん…ダメ…こんな事言ったらダメよッ…メリッサぁっ……あぁっ!
(秘所の中に差し入れられた指を戦士として鍛え上げられた指に潤った蜜を塗りつけていき、
締め付けようとする前に逃れてしまう指に歯痒い思いをしてしまう。
もし手が自由に動かせたら「剣」を手にして魔道師を切り伏せる代わりに焦らし続ける魔道師の指の代わりに
自分の指でオナニーに耽ってしまう、そんな状態にまで追い詰められて)
あぁ…あは…あゥっ…嫌じゃない…わ……アンタにおまんこ触られて…すごく気持ちよくなっちゃってる。
アンタに虐めてもらいたい…涎垂らしてる私のおまんこ…じっくり虐めてもらいたい……。
(自分では魔道師が「命令」していると思い込みながら、自分の本心を口にしてしまった)
【そんなに深い意味があって言ったわけではないのですが…そちらの方向でも大丈夫ですよ】
【触手なら色々と出来そうですし】
【今夜はここで中断…ですね。今日は大丈夫でしょうか】
【昨夜の最後にも少し書きましたが、もうこんなノリで最後まで…というのは大丈夫ですか?】
【方向転換はちょっと難しそうですし、こういうのも嫌いではありませんので】
101:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/24 01:14:35 LaZKURTz
【では、触手も搦めて快楽攻めしていきますね】
【はい、そうですね今夜はここまでです】
【今日というのは火曜日の夜、のことですね。はい、21時から今の時間くらいまでなら大丈夫です】
【そうですねー私も楽しくなってきてますし、このノリでいきましょうか】
102:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/24 01:18:26 jSUsK4YX
【こちらも日曜~木曜は夜9時~深夜1時前後なので、その時間帯でお願いします】
【すみません、もっとハードな快楽調教を期待させていたら謝り倒すしかありません】
【ノリはこのまま、やってる事はハードというのもアリでしょうけれど……】
103:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/24 01:20:34 LaZKURTz
【了解です。もしかすると明日以降少し間をあけるかも知れませんが…】
【いえ、ノリと行為のハードさは別物と思ってますので…】
【ただ俗なことを言いますが、喘ぎ声の表現をもう少しオーバーにしていただけると嬉しいかな、と…】
104:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/24 01:23:23 jSUsK4YX
>>103
【大きく間を開けて一ヵ月後、とかだと少し困りますけど、一週間くらいなら待ちますので】
【逆にやりすぎるとまずいかも、と思って控えめにしていたので…そういうリクエストがあるならもう少し激しいものにしてみます】
【それでもまだ控えめだ、と思われましたら突込みをお願いしますね】
105:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/24 01:27:22 LaZKURTz
>>104
【一月はないですのでご安心を。そちらも、都合の悪い日もあるでしょうから遠慮せずにいってください】
【そ、そうでしたか。ではよろしくお願いします。かなり激しくても良いというか、よろこぶと思います】
【逆にこちらのロールにもリクエストあればいってくださいね】
【では今夜はこんなところでしょうか? 今日もありがとうございました】
106:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/24 01:30:17 jSUsK4YX
>>105
【了解です。もし何かあるようなら、その時には…】
【ではこちらも落ちますね。お休みなさい】
107:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/24 01:30:42 LaZKURTz
【はい、おやすみなさい】
【では失礼します】
108:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/24 21:31:13 5mMRR2Sw
【スレをお借りします】
109:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/24 21:52:28 LaZKURTz
【お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね】
>>100
思いっきり否定ですか……はっはっはっ。
(激怒と共に嫁入りを拒否されると、余裕ありげに笑って見せるが肩が少し落ちていた)
魔法文字とはそもそも魔界の言語ですからね。
言うなれば裏庭の番犬を口笛で呼び出すようなものですよ……て、僕に対するのとだいぶ態度が違いませんか?
いいですよいいですよ。
そんなに触手がお好きなのなら、模造品とは違う本物の味を、たっぷりと堪能してもらいましょう?
(自分が召還した醜い触手に対して甘えた声で話しかけるメリッサを見て、さすがに少し情けなさそうな顔をした)
(しかしすぐ、細い目を欲望に光らせて触手にさらなる命令を与える)
(床から生え、メリッサの乳房を咥え込んだ二本の触手はすぐさまそれに反応した)
(花弁のような触椀の中心にあたる部分に小さな丸い口が表れる。口の内側は長いチューブ状になっており)
(ご丁寧に米粒より小さい無数の歯が生え揃っていた。そして、魔道師の命令とメリッサの望みのとおりの)
(「吸引」が始まる。「ちゅーちゅー」どころか、「ジュズズズ!ジュズズゥ!」と部屋中に響くような音をたて)
(乳房と乳首に塗りつけられた唾液ごと、乳首が吸い上げられていく。乳輪まで引き伸ばされチューブ状の口に)
(吸い込まれ、無数の歯によって上下左右あらゆる方向から激しく摩擦される)
(人間では絶対に不可能な責めが、魔力で過敏にされた乳房と乳首に容赦なく襲い掛かった)
ほう、ほう、ふむむ。なるほどぉ。
僕にオマンコを触られて凄く気持ちよくなっている。
涎垂らしてるオマンコを、僕にじっくり虐めてもらいたい……のですね?
(メリッサが無自覚のうちに告白した本音に、してやったりという笑みを浮かべて何度も頷く)
(わざわざ言葉を復唱するのは、メリッサ自身により欲求を自覚させるためだった)
いいですよ、そこまでお望みでしたら…。
じっくり、たっぷり、貴方の身も心もとろけるまでオマンコを虐めてあげましょう。
(まだ舌を伸ばしメリッサのアナルを抉っていた杖を拾い上げ、床を叩く)
(舌が、ぬるん、と肛門から引き抜かれ髑髏の口に戻ると同時に、床からさらに大量の触手が伸びた)
(黒く、粘液で塗れ光り、無数の凹凸や繊毛に覆われた触手たちは魔力で作り上げたそれとは動きも質感も)
(弾力も、全てが段違いの迫力で、あっというまにメリッサの手足や胴に絡みつく)
(そのまま軽々とメリッサの身体を宙に持ち上げ姿勢を変えさせ、魔道師の前で両脚を大きくM字に広げ)
(股間を差し出すような格好にした。当然のように、乳房に吸い付く触手はそのままである)
この格好でしたら、メリッサも自分のオマンコがどう虐められてるか、見ながら楽しめるでしょう?
(乳房と乳首に与えられる吸引触手の焼け融けるような快楽とは対照的に刺激のなくなった股間めがけ)
(ゆっくり指先を伸ばしながら囁く)
(そういいながらも、しなやかな指先は陰毛を弄んだり、クリトリスの根元を軽く押すだけだったり)
(膣口をなぞったりと。魔力で過敏にされた身体には確かにそれだけで絶頂できるほどの快楽にはなったが)
(それ以上の快楽を求めるメリッサには到底我慢のできない温い愛撫を続けた)
110:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/24 23:17:09 5mMRR2Sw
>>109
当ッ然ッよぉぉっ!!こんな事されて「ロシュ様のお嫁さんになりたいです♥」なんて、
誰が言うと思ってるのよぉぉっ!!はぁ…はぁ……。
(余裕ぶった態度の魔道師に向かってさらに吼えて、その態度の裏に隠された落胆には全く気付かない。
怒鳴り散らしすぎて息切れを起こしながら魔道師のほうを睨みつけていたが、
魔道師が魔法文字に関する解説を始めると繰り返される絶頂に息を乱しながらも頷いて)
それは分かるけど…アンタみたいに簡単に召喚するのを見るのは初めてだから……あはぁぁっ!
アンタも私の乳首っ…チューチューしたかったのねっ!もっと吸い上げて…もっとぉ…はあぁ…ああんっ!
(硬くなった乳首を大きく音を立てて吸われるだけでなく甘噛みされると首を振って悶えながら絶頂に達する。
唾液で濡れた胸の刺青に媚薬がさらに浸透していって誤作動を起こし、ぼんやりと輝くと
乳首から乳白色の液体がにじみ出てきてしまう)
あははぁっ…出てきちゃった…妊娠なんてしてないのに…私の胸から母乳……
ね…美味しいでしょ?美味しかったらもっと飲んでよ…あはぁ…ああんっ…んはぁ…もっとぉ…もっと飲んで……
(母乳を強く吸引される度に母性本能が刺激されて、醜い触手でも愛しく思えてしまう)
ド変態にも…後で飲ませてあげるわ……メリッサママのおっぱい…ロシュフォール坊やも飲みたいでしょ?
そ…そうよっ!アンタにおまんこ弄られて、感じちゃってるのよ!
アンタの指が私のクリトリスを触っただけでイきそうになってるっ!アンタの指をおまんこに入れられると
自分の指や触手なんか相手にならないくらい気持ちよくなっちゃうっ!
(「命令」によってそう言わされていると思い込んでしまえば歯止めが利かなくなり、
魔道師の愛撫で感じてしまっている事を正直に告白してしまう)
そうよ、もっとアンタに虐めてもらいたくて私のおまんこが疼いちゃってるのよ…だからお願いっ!
私のおまんこもっと虐めてぇっ!こんなのじゃ満足できないの…もっと虐めて、何度もイカせてぇぇっ!!
(魔道師に哀願しながら蜜でグチョグチョになった秘所をさらけ出したままお尻を振って魔道師を誘ってみせる)
ああぁ…あはぁっ…もっと出てきてる…アンタ達も私を犯したいの?いいわよ…犯させてあげる……
だからぁ…もっと私の事…気持ちよくして…もうそれしか考えられなくなる位…何度もイかせて……♥
(魔道師がさらに召喚した淫魔獣の触手達に歓声を上げて、それに絡め取られていく。
触手に体を持ち上げられ恥ずかしいポーズを強制させられて自分の秘所に視線を向けると、
物欲しそうに蠢いている自分の陰唇が目に入ってしまい、羞恥で脳髄が灼けてしまいそうな興奮を覚えて)
うん…私のおまんこがこんなに濡れて…虐めてもらって悦んじゃってるのがわかる……ああんっ!
あはぁ…ああぁ…はぁ…あはぁ…んぁぁぁっ!ねえ…もっと虐めて…イかせて……
(形よく切り揃えた陰毛を軽く引っ張られるだけでも絶頂に達する位に敏感になってしまって、
魔道師の指がクリトリスに触れただけでも体を痙攣させながら絶頂によがり狂い、
そして陰裂の内側を撫でられるだけでも反射的にその内側が収縮する)
ねえ、ロシュフォールぅ…私…こんなのじゃもう我慢できないの…お願いだからもっと気持ちよくして…
おまんこに指を突っ込んでかき回して…クリトリスを摘んで捻って…もっと激しくしてぇっ!
(オーガズムには達する事が出来るものの本当の満足には至らない状況にすすり泣きながら魔道師におねだりしてしまう)
【スレをお借りします。待たせた割に薄くてごめんなさい】
【恥ずかしい事を言わせられる系のプレイは、大丈夫でしょうか】
111:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/25 00:08:58 XAummhfs
>>110
まぁ確かに……しかし、メイドやペットならそろそろなってもいい感じになってきてませんか?
(気炎をあげながらも、徐々に、確実に自分への敵対心を失いつつあるメリッサを察して、ド変態扱いについては目を瞑ることにしたようだ)
おや、これは意外。
よほど普段から、おっぱいを激しく弄ってオナニーしてたんじゃないですか?
刺青の魔法陣にへんな妄想が指向性を与えてしまったようですね。
ん……うん、美味しいですね。貴方の魔力の味がします。
(触手が吸い出すうちに、甘ったるい母乳まであふれ出したのを見て興味深そうに覗き込み)
(深遠な知識と経験を無駄に垣間見せるように、その現象を解説してやった)
(乳房に滴る白い汁を指先ですくってぺろりと味わい、にこりと微笑む)
(乳房に吸い付くチューブ状の触手も当然、母乳の味を喜んで大きく身体をくねらせ花弁を滅茶苦茶に蠢かし)
(雄大に張り出した乳房を人の手ではありえない形にひしゃげさせる)
(無数の歯だコリコリと乳首全体を噛み締めつつ、ポンプのように身体を収縮させ物凄い勢いで母乳を吸引すると)
(巨乳の内側がすべて引きずり出されるような快感が連続して襲うが、暴走した魔力によって母乳は次々にあふれ出し)
(母乳射精の快感と絶頂はいくらでも味わうことができた)
……ん?
ほう? ほほう? へぇ~~~……。
なるほどぉ、こんな風に……シテ、欲しいんですね!?
(卑猥な姿勢で拘束した魔法剣士が、怒るどころか身も世もない哀願をしてくる様子に、会心の笑みを浮かべる)
(もったいぶるように腕組みをして頷きながらメリッサの言葉を聞きいてから、おもむろに人差し指をピンと伸ばし)
(快感に痙攣するメリッサの内腿を、産毛を逆立てるような微妙なタッチでこすりあげていく)
(仮に、魔力の影響がなくても十分心地よいと思わせる指先の愛撫が、散々気を持たすように何度も何度もクリトリスに近づいていっては、スウとまた脚へ戻ることを繰り返し…)
(陰毛を掻き分け、クリトリスまで皮一枚というところまで指を寄せてからまた離して行き、メリッサが「またか…」)
(焦れた瞬間、指先は毒蛇のように赤く腫れた突起に襲い掛かり、荒々しいまでにそれを摘み上げて捻り倒した)
(待望の、焼け付くような、電撃のような快感にメリッサが悶えるも、それは僅か数秒)
(再び指は離れていき、目の前には残酷なまでに穏やかで優しい笑みだけがあった)
こんな風に、して欲しかったんですかねー?
でも、僕みたいなド変態の、大泥棒の、極悪人が、王国一の魔法剣士さんのオマンコを虐めるなんて、許されないですよねぇ?
そもそも貴方は、杖を取り返すために雇われた、いわば僕の敵ですしねぇ。
そう、メイドでもペットでも護衛でもなく、貴方は僕の敵なんでしょう?
敵の望むことをしてあげるなんて……僕みたいなド変態の悪党には、とてもできませんよ?
(ここぞとばかりに自分とメリッサの立場の違いを強調し)
(それをかなぐり捨ててでも快感を得ようという、浅ましく卑猥な哀願を引き出そうとした)
【いえいえ、十分濃いですよ】
【はい、大好物です。恥ずかしいことを言わすのが僕、言わされるのが貴方、でいいんですよね?】
112:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/25 00:20:22 QTspzOkE
【はい、その組み合わせでお願いします…と言うより、こちらがロシュフォール様に恥ずかしい事を言わせる立場に…】
【というのは現状では無理そうですので。恥ずかしい事を言ってもらうのも好きなのですけれど】
【この時間からではちょっと1時を大幅にオーバーしてしまいそうなので、中断でよろしいでしょうか】
【少し間が空く、とありましたが、いつ頃再開可能の予定でしょうか)
113:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/25 00:25:36 XAummhfs
【了解です。いいですね、淫語責め、淫語教育は大好きです】
【時間も了解です】
【いえ、そうですね、木曜日なら大丈夫です。金曜は用事があるので、その次は土曜の夜になりますが】
【メリッサさんのご都合はどうですか?】
114:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/25 00:29:26 QTspzOkE
【出来れば「……と言ってくれませんか」とおねだりあるいは命令されるのがいいですね】
【木曜日で大丈夫です。時間は…今回と同じでよろしいでしょうか】
115:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/25 00:30:32 XAummhfs
【なるほど、善処します】
【はい、では木曜日で。時間も21時からで大丈夫です】
116:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/11/25 00:35:08 QTspzOkE
【我侭ですみません…では、木曜の同じ時間にまたお会いしましょう】
【では、今日はこれにて…楽しかったです。お休みなさい】
117:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/11/25 00:38:49 XAummhfs
【いえいえ、かなり嗜好が近いことがわかってきて嬉しいです。はい、時間は了解です】
【こちらこそ楽しかったです。おやすみなさい】
118:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/12/02 22:47:52 z5cM1942
【スレをお借りします】
119:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/12/02 22:49:37 hgoPuzqC
【スレをお借りします】
>>118
【では、よろしくお願いします。待つのは大丈夫ですから、焦らず楽しんでレス作ってくださいね】
120:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/12/02 23:14:12 z5cM1942
>>870
ちろっ…ちろっ……それって「ロシュ様になら何をされてもイイ」って…私が心からそう思ってるって事かニャ?
メリッサの事を欲しいって、あんなに言われたから…メリッサもロシュ様のものになっちゃったニャン。
(ミルク皿に入れられた牛乳を舐める猫を思わせる仕草でロシュフォールの乳首を舐めまわし時折キスして軽く吸いながら、
彼の説明に耳を傾けて自分なりの解釈を口にする。魔力によるガードがロシュフォールの魔力には無効になっている…
それはつまり自分が彼に心を許しているという事で、自分がロシュフォールのペットになってしまっている事を
再度自覚してしまって顔が赤くなる)
ニャ…ニャ…ニャア…ンニャア……メリッサの尻尾、とっても敏感になってるニャン…
それとも…ロシュ様に触ってもらえてるからなのかニャ…?
(今まで自分に無かった尻尾というパーツを動かしてみる事に夢中になっていたが
ロシュフォールによって扱かれるとその刺激にピンと紫色の尻尾を立ててしまって)
ンニャァ…ロシュ様ァ……ロシュ様のおちんぽミルクでメリッサは犯されちゃうのニャ?
ロシュ様のおちんぽミルクがニャいと我慢できない体に…メリッサはされちゃうのニャ?
(秘所だけでなく自分の体全体がロシュフォールの精液で犯され、そして体全体に「王国最強の魔法剣士」が
彼のモノとなった証を刻み込まれてしまう……ロシュフォールが囁く言葉を自分の中で想像してしまい
そのイメージに思わず恍惚の表情で吐息を漏らしながら、彼の望むままの体位を取る)
ロシュ様…メリッサはそれでも構わないニャン…ロシュ様なしだといられない体に…メリッサを作り変えて欲しいニャン♥
そんな恥ずかしい事…言わないで欲しいニャン…あはぁ…ンニャ…ああ…
早く入れて欲しいニャア…ロシュ様の事…メリッサのおまんこで感じさせて……
(王国最強の魔法剣士を自分のものにした喜びに浸っているロシュフォールのペニスの先端で
入口を擦られて焦らされながら、彼を早く膣内に感じたいと涙まで流して訴える)
ンニャッ…フニャア…ああっ…あ…はぁ……!
(「杖」によって付けられた絶頂癖が、メイド服と刺青の回復効果による魔力の活性化によって再度発動して
ロシュフォールのペニスを膣内に押し込まれただけで絶頂に達してしまう)
んぁぁぁ…ロシュ様が…メリッサのおまんこに…入ってきたニャ…♥
ニャハ…あっ…ロシュ様…私のおまんこの一番奥…ノックしたの…感じてくれたかニャン?
(今までに経験した事の無い大きさのペニスに膣内を押し広げられるのを感じて、
そしてそのペニスに膣の一番奥を叩かれるとまた達してしまい、押し出された分も含めてさらに蜜を溢れさせる)
あふぅぅ…ンニャ…ニャフッ…ロシュ様っ…最初から激しいニャン…そんなにガンガン突かれたら…ニャ…
メリッサのおまんこすぐに壊れちゃうニャン…メリッサおかしくなっちゃうニャッ…ニャアッ…ニャアアアンッ!
(最初から深く押し込むような体位を取って膣奥にまでペニスをピストンさせてくるロシュフォールに
猫のような嬌声を発しながら、自分もそれに合わせて腰を動かしていく。
尻尾で自分のお尻を撫で回すように動かして)
【22時開始の予定が、1時間以上ずれてしまいましたが…よろしくお願いします】
121:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/12/02 23:49:03 hgoPuzqC
>>120
んーーーーっっ、あっ………うっ…ぅ…。
…ふう……ぅ…メリ……ッ…サ……。
(しなやかなメリッサの肢体を半分に折りたたんで圧し掛かり、全体重を乗せたペニスを押し込むと)
(先端が子宮口に当たるのを感じ、長い溜息のような喘ぎ声をあげる)
(眼鏡の奥の瞳、普段は茫洋と穏やかな黒い瞳からは、強い執着に満ちた光がともりメリッサを視線で射抜いていた)
(世界中の魔術師を敵に回したといっても良い今回の騒動すら、この素晴らしい雌猫のためなら何でもない)
(むしろもしこの雌猫を自分から奪おうとするものがあれば、地獄の業火で焼き尽くしてもまだ足りぬ罰をあたえるだろうと、無言で語っている)
分かりますよ、メリッサ…これでしょう?
ここがメリッサの…雌の一番大事な場所ですよねぇ。
でもメリッサは淫乱な僕専用の雌猫だから、子宮も僕のものなんですよ。
こうやって、メリッサの子宮は僕がチンポで虐めて愉しむために、精液を注ぎ込むためにあるんです…。そうでしょう?
(細身の身体に一面汗の球を浮かべ、激しい上下運動から一転して大きく円を描いて腰を躍らせる)
(スリコギがすり鉢の底を激しく抉るように、太いサオの先の亀頭が、グリグリグリ、ゴリゴリ、と子宮口を穿り返す)
(そうやって、女性のもっとも大事な器官を嬲りながら卑猥きわまりない所有宣言を囁いていた)
んっっ。
ふうぅ…ぁっっ。
ふ、ふ、ふふ…メリッサのオマンコも凄く気持ちいい…気持ちいいから、僕も加減が効かないですよ?
いいんですよ…壊れちゃっても…。
王国最強の魔法剣士のオマンコはここで壊しちゃいます…。
そして、魔道師ロシュフォール専用メイドでペットで護衛のメリッサ・リーヴの、オマンコに作り変えちゃいます。
僕のチンポだけで感じて、僕のザーメンだけでイける僕専用のオマンコに……ね!!
(強い執着…ほとんど「強制」の魔術に近い言霊の篭った叫びをあげながら、再び全力のピストンをはじめる)
(レイプみたいに、メリッサの両手首をがっちり掴んでベッドに押さえつけ、一つ突き込む度に、これまで)
(別の男のペニスで感じた感触が削り取られるようなカリによる摩擦が襲い)
(別の男のペニスの記憶すら脳から弾き飛ばすような衝撃が、子宮から背骨をとおってメリッサの全身を襲う)
くぁっっあ…お”お”っ……!
だし……ます……よぉぉ”ぉ”っメリッサぁぁぁあぁぁあ”あ”あ”っっ!!
(射精を我慢しようなどという気は最初からない)
(本能のままのピストンと、極上の膣の締め付けにあっというまに快楽は絶頂を越えて弾けて)
(穏やかな青年からは想像もつかない獣の絶叫とともに、ドクン!ドクン!ドクン!!と)
(体内の「これまでのメリッサ」の細胞を一つ残らず焼き尽くす炎のように熱い精液を子宮に叩きつけ)
(あっというまに膣を満たし子宮を逆流し、メリッサの粘膜に浸透させていった)
【急いでいませんから、お気になさらずに】
【こちらもかなり乱れてきて愉しくなっていますので、時間(期間)は気にせずじっくりお相手して欲しいです】
122:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/12/03 00:55:20 px9R9c21
>>121
ンニャ…ロシュ様…ぁ…あはぁ…あん…ニャア……。
(穏やかな雰囲気だったロシュフォールのものとは思えない、自分を縛り付け支配するような視線を眼鏡越しに感じて
頬が上気して赤くなったままで自分もロシュフォールの目を見つめる)
ロシュ様…メリッサはずっとロシュ様と一緒にいたいニャン…離れたくないニャア…
(自分が「杖」の奪還に失敗したどころか対抗する為に持ち出しを許可された「剣」までもが
ロシュフォールの手に渡ってしまったと知れたらどうなるか…そう考えて不安になってしまい
ロシュフォールの手の甲に自分の手の平を重ね合わせて包みこむようにしながらそう訴える)
ふぁああぁっ…ンニャ…ンニャッ…ニャアアアァッ…だめっ…だめニャン……ッ!
そんな事されちゃったらメリッサ壊れちゃうニャァ…おちんぽ中毒のダメなペットになっちゃうニャア…♥
(一番奥にまでペニスを差し込んだ状態で子宮口を抉るロシュフォールの腰の動きに
それだけで何回も絶頂に達してしまいながら小刻みな腰の前後運動を与えて
抉られるだけではなく突付かれる刺激も自分へと加えていく)
……分かってるニャ。メリッサのおまんこはロシュ様が気持ちよくなるためのものですニャン。
それにメリッサのおまんこも…ロシュ様のおちんぽが欲しくて涎垂らしてる…いやらしいおまんこニャァ……。
(ロシュフォールの所有宣言を認めて、自分の秘所が蜜を溢れさせているのに気付くと
自分もロシュフォールに囁き返して膣内の彼を優しく締め上げ、また絶頂に達し)
ああんっ…ロシュ様ぁ……!あはぁ…はあぁ…ニャ…ニャォ…ニャオッ……
ロシュ様にメリッサのおまんこ壊されちゃってるニャア…もっと壊して…ロシュ様だけのメリッサに作り変えて欲しいニャンッ!
(「命令」のようなその言葉だけで快楽に敏感になっている体を絶頂へと持ち上げられてしまい、
そしてそれに続く子宮口を突き崩そうとするような全力のピストンに絶頂を繰り返して)
ニャッ…ニャアッ…フニャアアアッ!!出して欲しいニャッッ!ロシュ様のミルク、おちんぽミルクッ!
メリッサのおまんこにたくさん飲ませて欲しいニャアアアァッ!ニャアッ…ニャアアアァァッ!!
(ロシュフォールのペニスが膣の一番奥で膨れ上がり二度目とは思えない量の精を放った瞬間、
かつて王国最強の魔法剣士だったペットは今までに経験してきたオーガズムとは比べ物にならない
激しく深いオーガズムに襲われて背中を弓形に逸らした状態で体を強ばらせ、頭の中を真っ白にした)
ん…ニャ…ニャン…ああ…ロシュ様のおちんぽミルクで…メリッサのおまんこがいっぱい……
(果てたばかりで焦点の合わない視線のままそう呟き、自分の秘所をぼんやりと眺める。
ロシュフォールの太いペニスが抜けたそこからは白いスライムのような精液が逆流して溢れてきていて
自分のお腹やベッドのシーツを汚しているところで、自分の秘所に指を這わせると精液を指に絡めて口に運ぶ)
ん…ちゅ…ん…ロシュ様のミルク…ちゅ…メリッサ、ロシュ様のおちんぽミルク大好きになっちゃったニャ。
魔力がいっぱいで…ロシュ様の味がして…ちゅるっ…ちゅう……♥
(精液を舐めとった後も指をしゃぶって、精液の味がなくなるとまた秘所の中に指を入れて
多くの精液を絡めてまた口に運び…と繰り返している内にメイド服から露出していた胸の谷間辺りの刺青が
また紫色にぼんやりと光って、メイド服の胸の頂点部分が濡れてきてしまう)
ニャアァ…ん…ロシュ様のおちんぽも…綺麗にしてあげるニャン。
ちゅ…っ…ぴちゃ…ぴちゃ…ん…ぺろっ…ロシュ様のおちんぽ……ニャハッ♥
(ようやく妊娠の可能性に気付いて手早く避妊魔法を唱えると、四つんばいになってロシュフォールの股間に顔を埋めて
絡み付いた蜜と精液で濡れたペニスに丁寧に舌を這わせてそれらを綺麗に拭ってみせた)
あ…メリッサのおっぱいから、またミルクが出てきてるニャア。
(メイド服の胸を濡らす感触にようやく膣内射精という形で過剰に注がれた魔力が母乳となって溢れてきてるのに気付く)
ロシュ様、メリッサばっかりミルクを飲ませてもらってるのはズルイって思うニャン。
だから…メリッサのおっぱいもロシュ様に飲んでもらいたいニャア……。
(そう囁きながら自分のメイド服の胸元を緩めて乳房を露出させるとその反動で乳房が大きく揺れて
同時に乳首から滲んできていた母乳が飛び散ってシーツを濡らした)
【今夜はここで凍結でよろしいでしょうか】
【次回は土曜でしょうか。こちらは21時からでも大丈夫です】
123:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/12/03 01:00:11 E9xaGVSw
【はい、そうですね。お疲れ様でした】
【土曜日は多分21時でこれると思うのですが…ちと不安なのですいませんが22時からにしていただけますか?】
【これない、ということはないですので…】
124:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/12/03 01:03:07 px9R9c21
>>123
【土壇場で危ないと思ったら、楽屋の方に連絡をお願いしますね】
【時間については22時で大丈夫です】
125:ロシュフォール ◆4hdG95tNy.
09/12/03 01:07:56 E9xaGVSw
【わかりました、気をつけます】
【ありがとうございます。では土曜日の22時にお会いしましょう】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
126:メリッサ ◆dVVQHaOzko
09/12/03 01:14:54 px9R9c21
>>125
【それではお休みなさい】
【スレをお返しします…ロシュフォール様、並びにROMの皆様、今夜もありがとうございました】
127:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/04 23:46:44 H/J56XLp
【スレをお借りします】
128:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/04 23:48:15 +xk7U1f5
【葵さんと一緒にしばらくスレをお借りします】
>>127
【こんばんは。改めまして、よろしくお願いします】
【えーと、PCの方の調子は大丈夫でしょうか?】
129:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/04 23:50:48 H/J56XLp
>>128
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【はい、もう大丈夫です。…多分】
【今は安定して、動いてくれています】
130:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/04 23:54:27 +xk7U1f5
>>129
【そうですか、それならば良かったです】
【開始する前に、今回は多少凝ってみようと思っているのですが】
【葵さんはヘッドフォンはお持ちですか?】
【なければイヤホンでも構いませんけれども】
131:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 00:09:01 ow5aWjis
>>130
【心配させてごめんなさい】
【楽しみです】
【えっと…イヤホンなら持っています】
132:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 00:18:21 5371bl1E
>>131
【例によって、多分に実験的ですけれども】
【URLリンク(ppup.dip.jp)】
【から、私の名前をローマ字で入力して、ファイルをDLしてみてください】
133:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 00:24:33 ow5aWjis
>>132
【え、えっと…】
【zyutushiさんですか?】
134:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 00:25:56 5371bl1E
>>133
【ああ、はっきり書いた方が良かったですね】
【jyutsushi、です】
135:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 00:29:30 ow5aWjis
>>134
【ごめんなさい】
【…何回か、思ったやり方を試してみたのですが…】
136:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 00:31:34 ow5aWjis
【DLし終わりました】
【これは…?】
137:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 00:31:34 5371bl1E
>>135
【あ、DLできませんか?】
【まぁ、できないならできないで、今回は見送って始めてしまいましょう】
138:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 00:34:27 5371bl1E
>>136
【っと、失礼、すれ違いでしたね】
【葵さんをより気持ちよくする為の催眠音波です】
【ただ、合う人と合わない人がいるので、ちょっとイヤホンで聞いてみてもらえますか?】
139:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 00:37:47 ow5aWjis
【聞いてみました】
【…何だか、不思議な音ですね】
【気持ち良いような、よくわからない感じです】
140:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 00:41:55 5371bl1E
>>139
【集中できなかったり、気分が悪くなるようなら、使わなくても結構です】
【今のところ、そういう感じはありませんか?】
【使う場合は、多少音量を小さくして使用するといいかもしれません】
【それでは、問題がなければ始めてしまいましょう】
【と、その前に、部屋は明るいですか?】
【もしも、とっても明るいならば、多少照明を落として頂けると、より良いかもしれません】
141:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 00:54:00 ow5aWjis
【はい、今のところは】
【では、しばらく、小さめの音量で聞いています】
【少し暗く、ですか?】
【わかりました】
142:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 01:00:37 5371bl1E
【聞いていると、だんだんぼんやりして、上手くものが考えられなくなるかもしれませんが】
【その時はそれに身を任せてくださいね】
【はい、お願いします】
【そうした方が、画面がはっきり見えますよね】
【画面がはっきり見えるという事は、私の言葉が葵さんにしっかり届く、ということです】
【それと、続ける前に確認なのですけれども】
【このまま、どんどん洗脳を続けていってしまっても平気ですか?】
【このまま、洗脳が葵さんの心の奥深くまで支配していくと】
【葵さんの心はどんどん書き換えられて】
【今は嫌だったり、恥ずかしかったりする事も、喜んでするようになってしまいます】
【それでも、構いませんか?】
143:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 01:04:05 ow5aWjis
【わかりました】
【ふふ、そのための音声ですものね】
【なるほど、言われてみればそんな気もします】
【他に余り明るい物があると、集中できなさそうですし】
【えっと…大丈夫だと思います】
【支配されないって意味じゃなくて】
【心を書き換えられてしまっても】
【自分で望んだことの結果だと思いますので】
144:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 01:10:26 5371bl1E
【分かりました。それでは、葵さんの心の奥底まで、じっくり弄らせてもらいますね】
【それでは、前ふりに時間がかかってしまいましたが、始めましょう】
【今はどのような格好でしょうか?】
【姿勢はこの間と同じような椅子に座った姿勢ですか?】
145:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 01:12:27 ow5aWjis
【は、はい…お手柔らかにお願いします】
【よろしくお願いしますね】
【今は、寝巻きを着て、椅子に座っています】
【リラックスできるように、牛乳を温めて飲んでいました】
146:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 01:19:10 5371bl1E
【……想像すると、なんだかとっても微笑ましいイメージが……】
【っと、失敬。飲み物は零してしまうと危ないので、安定した場所において下さいね】
【それでは、この間と同じように、まずは深呼吸をしてみましょう】
【吸って……吐いて……吸って……吐いて……】
【不自然にならない程度になるべく大きく、ゆっくり、呼吸をして下さい】
【大きく息を吐いて……疲れも一緒に抜けていきますよ……】
【肩をかるーくまわして、力を抜きましょう】
【吸って……吐いて……リラックスしてきましたか……?】
147:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 01:23:27 ow5aWjis
【う…牛乳は、安眠効果があるとかで…もしかしたら良いかなって】
【心配してくれて、ありがとうございます】
【テーブルの、ちょっと奥の方においておきますね】
【はい】
【吸って…吐いて…吸って…吐いて…】
【不自然にならない程度に、ですね】
【うん、何だか、ゆったりした気分になってきました】
【肩を回して…っと】
【はい。大分リラックスしてきたと思います】
148:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 01:28:15 5371bl1E
【ぐっすり眠ってしまいそうですね】
【前も言いましたけれど、眠くなったら、眠くなってしまっても構いません】
【緊張せずに、心地よさに身を任せていって下さいね】
【はい、結構です……その調子で、呼吸はゆったりしていってください】
【それでは、最初はこの間の事をすこし思い出してみましょう】
【前回、初めて催眠にかかったわけですけれど……上手くかかれましたか?】
【気持ちよかったですか?】
149:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 01:32:37 ow5aWjis
【え、えっと…も、もしそうなったら、ごめんなさい】
【はい、わかりました】
【心地よさに、身を任せます】
【呼吸はゆったり、ですね】
【うーん…どういう感じがかかっている状態なのか、よくわからないのですが】
【何だか気持ちよくって、ぼんやりして】
【文字の言うとおりになる、言うとおりにするのが普通のことなんだって】
【そんなふうにしていたのは覚えてます】
【でも、強制ってわけじゃなくて、望んでやってて】
【すごく気持ちよかった、です】
150:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 01:39:58 5371bl1E
【そうですか、良かったです】
【思い込みでも、催眠でも、洗脳でも、関係ないですよね】
【操られるのが気持ち良い。命令されるのが気持ち良い】
【だから、自分がどういう状態だったかなんて、関係ない】
【そうですよね?】
【それじゃあ、少しずつそのときの気持ちを思い出していきましょう】
【今度は、もっと気持ちよくなれます】
【前回は、葵さんの心に種を植えました】
【今、その種が少しずつ葵さんの心に根を張っていっています】
【葵さんは、最後、私が命令をした後、自分がどうしたか、覚えていますか?】
151:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 01:53:53 ow5aWjis
【うん、そうですね】
【気持ちよくしてもらうために、催眠術をかけてもらおうとしてるんだもの】
【気持ちよくなれるなら、自分がどういう状態だったかとかは関係ないことですね】
【こないだよりもっと気持ちよく】
【種が根っこを…】
【覚えてます】
【三つ、となえながら布団の中に入って…お、オナニーしました】
152:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 01:57:13 5371bl1E
【はい、もっともっと気持ちよく、洗脳してあげます】
【そうですね、葵さんは、命令されて、オナニーしたんでしたね】
【ちゃんと実行できましたか?】
【実行できたなら、どこを弄ってイッたのか、教えてください】
153:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 02:05:19 ow5aWjis
【よ、よろしくお願いします】
【はい、ちゃんと実行したと思ってます】
【教わった言葉を繰り返しながら、おっぱいと、性器を弄ってて】
【軽く乳首をつねったら、そのときにイッちゃいました】
154:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 02:13:56 5371bl1E
【葵さんは、おっぱいがとっても感じやすいんですね】
【胸、自分で大きいほうだと思いますか?】
【ちゃんと命令に従ってイケたんですね、偉いですよ】
【命令に従って、オナニーできて気持ちよかったですよね】
【命令に従って、自分を洗脳するの、気持ちよかったですよね】
【命令を実行できて、気持ちよかったですよね】
【どれだけ気持ちよかったか、思い出せましたか?】
【思い出せたら、気持ちよかったって、口に出して言ってみてください】
【イッたら、頭の中、真っ白になっちゃいましたよね】
【真っ白のお人形】
【今日は、葵さんをお人形にします】
【洗脳大好きな、マゾ人形】
【呼吸はリラックスして……吸って……吐いて……吸って……吐いて……】
【呼吸して、命令に従うだけの、お人形になりましょう】
【人形、という文字に目が吸い寄せられるようになります】
【自然と、目が人形という文字をなぞる】
【何度もなぞる】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】
【はい、口に出して言ってみてください】
155:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 02:22:33 ow5aWjis
【感じやすい方なのかも、知れません】
【ど、どうでしょう? …むしろ、ちょっと小さい方なのかも】
【あ、ありがとうございます】
【うん、気持ちよかったです】
【命令に従って、洗脳…うん、それも、気持ちよかったです】
【オナニーすること自体の気持ちよさ以外に、気分が安らいで楽しくなってきちゃうみたいな】
【そんな気持ちよさに浸ってたんだってこと、覚えてます】
【命令を実行できて、気持ちよかったです】
【はい、思い出せました】
【気持ちよかったです】
【うん、いつもよりずっと気持ちよくて、そのまま、寝ちゃいました】
【はい…お願いします…」
【吸って、はいて、吸って、吐いて…】
【人形っていう文字に、眼が…】
【何度も、何度も…うん、なぞってます】
【文章の途中に人形って文字があると、自然に視線がそこにいっちゃいます】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』だから、当たり前】
156:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 02:29:00 5371bl1E
【気持ちよくなれるキーワード、思い出せましたか?】
【この文字を見ると、どうなるか、思い出せますか?】
【まだ、ちょっと頭がぼんやりするくらいかもしれませんね】
【それとも、見た瞬間、頭の中、ぼーっとしてきちゃいましたか?】
【これは、葵を人形に変える、魔法のキーワード】
【何度も、何度もこの言葉を見るたびに、葵はより完璧なお人形になれます】
【今まで、何度もお人形になってきた葵は、よーくわかっていますよね?】
【人形になるたびに、自我が消える】
【人形にしてもらうたびに、命令に忠実になる】
【人形になるたびに、何にも考えられなくなる】
【葵は、これを読んだら、どうなっちゃうんでしたっけ?】
【口に出して、言ってみてください】
157:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 03:01:06 ow5aWjis
【はい、思い出しました】
【この文字を見ると、葵は頭の中が空っぽな人形になります】
【うん、まだあのときみたいに真っ白にはなってません】
【でも『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』っていう文を見た瞬間】
【どきっとして、気持ちよい何かが頭の中にふわって広がっていきました】
【はい、わかります】
【何度も何度もみるとより完璧な人形になる】
【人形になるたびに自我が消える】
【人形にしてもらうたびに、命令に忠実になる】
【人形になるたびに、何にも考えられなくなる】
【はい、ご主人様】
【葵は、頭が空っぽの人形になります】
158:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 03:17:53 5371bl1E
【空っぽになって、命令に従うお人形】
【少し、音の音量を上げてみましょう】
【それは、聞いていると、葵の頭を空っぽにしていきます】
【何にも考えられません】
【何にも分かりません】
【頭が空っぽになるのは気持ち良い】
【頭が真っ白になるのは気持ち良い】
【命令に従うお人形になるのは気持ち良い】
【お人形の葵に命令です。葵の口は、自分を洗脳するための道具でしたよね】
【私の命令に従って、自分を洗脳しましょう】
【言葉は、繰り返せば繰り返すほど、葵の脳に刷り込まれていきます】
【口に出して、自分を洗脳しましょう】
【『頭が空っぽになるのは気持ち良い』】
【『頭が真っ白になるのは気持ち良い』】
【『命令に従うお人形になるのは気持ち良い』】
【『私は人形です』『私は人形です』『私は人形です』】
【『御主人様から返事があるまで、この言葉を繰り返します』】
159:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 03:25:06 ow5aWjis
【はい、少し、あげてみます】
【音を聞いていると頭が空っぽになる】
【何も考えられなく、何もわからなくなる】
【でも、それが気持ちよくなるんですね】
【頭が空っぽになるのは、気持ち良いことなんだから】
【はい、命令してください】
【私の口は、私を洗脳するためのご主人様の道具です】
【はい、ご主人様の命令に従って、自分で自分を洗脳します】
【口に出して、繰り返して、自分の脳に刷り込んで、洗脳していきます】
【『頭が空っぽになるのは気持ち良い』】
【『頭が真っ白になるのは気持ち良い』】
【『命令に従うお人形になるのは気持ち良い』】
【『私は人形です』『私は人形です』『私は人形です』】
【『ご主人様から返事があるまで、この言葉を繰り返します』】
【わかりました】
【『頭が空っぽになるのは気持ち良い』】
【『頭が真っ白になるのは気持ち良い』】
【『命令に従うお人形になるのは気持ち良い』】
【『私は人形です』『私は人形です』『私は人形です』】
【『ご主人様から返事があるまで、この言葉を繰り返します』】
160:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 03:33:28 5371bl1E
【口から言葉が出るたびに、空っぽになっていく】
【空っぽになるのは気持ち良い】
【口から『人形』っていう言葉が出るたびに気持ちよくなる】
【人形になるの、気持ち良い】
【はい、言ってみましょう】
【『人形になるの、気持ち良いです』】
【『自分自身を人形に洗脳するの、気持ち良いです』】
【音が聞こえる。音で頭が空っぽになる】
【自分の声が聞こえる。自分の声で空っぽになる】
【私の文字が見える。文字で葵は人形になる】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】
【繰り返しなさい】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』になりたい】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』。だから、頭が空っぽのお人形になるのは当たり前】
161:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 03:38:35 ow5aWjis
【口から言葉が出るたびに、頭が空っぽになります】
【はい、とっても気持ち良いです】
【『人形』っていうたびに、頭が空っぽになって、気持ちよくなります】
【はい、ご主人様】
【『人形になるの気持ち良い』】
【『人形になるの、気持ち良いです』】
【『自分自身を人形に洗脳するの、気持ち良いです』】
【はい、聞こえます】
【音が頭の中に入ってきて、代わりに他のものを追い出して、洗い流してるみたいな感じです】
【はい。私の声は、私を洗脳します】
【ご主人様の文字を読むと、私は人形になります】
【もっと、もっと人形になりたいです】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』になりたい】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから頭が空っぽのお人形になるのは当たり前】
162:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 03:46:29 5371bl1E
【頭の中が、『人形』という言葉でいっぱいになっていきます】
【いっぱいになるから、他の事は考えられません】
【文字だけを見て、それに従うだけの空っぽな人形】
【真っ白な画面に、文字だけが浮かんでいる】
【その文字に、集中しましょう】
【葵の頭は、音と文字で、洗脳されます】
【音が気持ち良い】
【文字を見るのが気持ち良い】
【もっともっと命令が欲しい】
【音を聞いていると、命令して欲しくて仕方がなくなります】
【おっぱい触って、気持ちよかったですね】
【今日も触ってみましょう】
【軽く、なぞるように】
【服の上から、乳首を捏ねてみてください】
【一旦キーボードから手を離して】
【両手で、おっぱい触りましょう】
【触っている間も、口は勝手に動きます】
【私の命令に従って、葵を人形に洗脳します】
【葵は、画面の前でいやらしいポーズを取りながら、洗脳されます】
【『葵は変態マゾ人形』『葵はいやらしいことが大好き』】
【『恥ずかしい事気持ち良い』『恥ずかしい命令が気持ち良い』】
【いやらしいポーズ、命令してあげます】
【返事が来るまで、股を広げて、両手でおっぱい気持ちよくしましょう】
【乳首が勃起したら、そこを集中して弄りなさい】
【葵は人形だから、命令に従うのは当たり前。そうですよね?】
163:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 04:00:03 ow5aWjis
【はい、頭の中が『人形』って言葉でいっぱいになって】
【他のことは何も考えられなくなります】
【文字に従うだけの空っぽな人形になります】
【気持ち良い、です。音が頭の中を変えてくのが気持ち良いです】
【文字を見て、命令されるのが気持ち良いです】
【もっと、もっと命令お下さい】
【もっと私を洗脳してください】
【音で空っぽになっていく私に、命令をして、洗脳してください】
【はい、気持ちよかったです】
【服の上から触ります】
【軽く、なぞって、こねてます】
【画面の前で、股を広げて、服の上から両手でおっぱいを弄ってます】
【『葵は変態マゾ人形』】
【『葵はいやらしいことが大好き』】
【『恥ずかしいこと気持ち良い』】
【『』恥ずかしい命令が気持ち良い】
【いやらしいポーズをすること、命令してくれて、ありがとうございます】
【こないだより、もっと、もっと気持ちよくなってます】
【恥ずかしい格好をしてるって思うほど、気持ちよくなってきます】
【それが命令されて、従うためにやっていることだって思うと、もっと】
【私は人形です】
【人形だから命令に従うのは当たり前です】
【報告が終わったら、またいやらしいポーズに戻って、催眠オナニーします】
【乳首を弄りながら、ご主人様の言葉を読み返して、自分を洗脳します】
164:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 04:16:01 5371bl1E
【一度、その音を気持ちよく感じるようになったら、もう戻れません】
【音はどんどん頭の中に染み込み、心の中の深い部分まで変えていってしまいます】
【心の奥底まで、命令に従うのが大好きな、人形に変えていきます】
【音が気持ち良い。もっと聞きたい。もっと聞かされたい。音に洗脳されたい】
【命令気持ち良い。洗脳気持ち良い。お人形になるのは幸せ】
【何も考えられない人形になって、いやらしい命令を実行するのは幸せ】
【何も考えられない人形になって、心を弄られるのが幸せ】
【もう、命令には逆らえない】
【もう、命令に従う事しか出来ない】
【復唱しなさい】
【『私は、ご主人様の命令に逆らう事は出来ません』】
【『私は、ご主人様の命令に絶対服従します』】
【『私は、命令されると気持ちよくなっちゃう、変態マゾ人形です』】
【『おっぱい弄りながら洗脳されるの、大好きです』】
【葵は、変態マゾ人形です】
【いやらしいポーズ、私に見せるのが大好きな、変態】
【もっと大きく股開いて、画面に見せ付けなさい】
【そうすれば、もっと気持ちよくなります】
【口も開けましょう……今、口の中、どうなっていますか?】
【興奮で唾液、ヌルヌルになっていますか?】
【それとも、ずぅっと口が開いて、乾いちゃっていますか?】
【乾いていたら、唾液を溜めましょう】
【口の中ヌルヌルにして、おっぱい弄りながら、舌をつきだして、くねらせなさい】
【恥ずかしければ恥ずかしいほど、気持ちよくなれます】
【変態マゾ人形の葵は、恥ずかしいという気持ちはなくなります】
【変態だから、恥ずかしいのは気持ち良い】
【マゾだから、恥ずかしいのが気持ち良い】
【もっと人形になれば、もっと気持ちよくなれる】
【御主人様に、口に出して、もっと人形にしてもらえるようにおねだりしてみましょう】
165:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 04:34:52 ow5aWjis
【音が気持ち良いです】
【どんどん頭の中に染み込んできます】
【心の中の深い部分が変えられるってわかっても、戻れません】
【人形になりたいって心の底から思うように、もうなってしまいました】
【音が気持ち良いです】
【もっと聞かされて、もっと洗脳されたいです】
【命令も洗脳も気持ち良いです。気持ちよくて、幸せな気分になります】
【はい、人形になっていってる自分を認識すると、とても幸せな気分です】
【何も考えられません】
【洗脳されたい、人形になりたいってことだけ、頭の中をぐるぐる回ってます】
【いやらしい命令を実行するのは幸せです】
【画面の前でいやらしいポーズを取れて、幸せでした】
【心を弄られるのが幸せです】
【音と言葉で頭の中を弄られてるって思うたび、嬉しくなってしまいます】
【もう、私は命令に逆らえない。従うことしか出来ない】
【ご主人様のいうとおりです】
【今の私は命令に逆らうっていう考えをきっともてなくなっています】
【はい、ご主人様】
【『私は、ご主人様の命令に逆らうことは出来ません』】
【『私は、ご主人様の命令に絶対服従します』】
【『私は、命令されると気持ちよくなっちゃう、変態マゾ人形です』】
【『おっぱい弄りながら洗脳されるのが大好きです』】
【はい、葵は変態マゾ人形です】
【命令を見た瞬間、足が勝手に動いて、股を開いて、腰を前に出してました】
【気持ちよくて、幸せな気分が溢れてきます】
【口の中は…少し、乾いていました】
【ご主人様の命令どおり、唾液を溜めて、舌に絡めます】
【ご主人様の命令どおり、口の中ヌルヌルにして、おっぱい弄りながら、舌を突き出して、くねらせます】
【はい、私はもう恥ずかしいと思いません】
【変態マゾ人形の葵は、恥ずかしいって思うことは、全て気持ち良いって思うようになります】
【もっと気持ちよくなりたいです】
【ご主人様、葵をもっと人形にしてください】
【葵をもっと洗脳して、空っぽの人形に変えてください】
【恥ずかしいことも、いやらしいことも、全部気持ちいい人形にしてください】
【葵を、もっともっと変態の、マゾ人形に変えてください】
【洗脳してください】
【ご主人様の人形にしてください】
166:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 04:50:59 5371bl1E
【自分を洗脳してくれるこの音を、しっかりと覚えましょう】
【これから、夜寝る前に時間が空いたときは、必ずこの音を聞きましょう】
【この音を聞くと、頭がボーっとして、すぐに空っぽのお人形になっていきます】
【人形になると、頭の中で、『私はご主人様の変態マゾ人形』っていう言葉が繰り返されます】
【頭の中がその言葉で一杯になったら、口が勝手にその言葉を言い始めます】
【自分の言葉で自分の洗脳を深めなさい】
【気持ち良かったら、洗脳オナニーしてイキなさい】
【これから、変態マゾ人形の葵が人間に戻った時の為の命令を刷り込みます】
【変態マゾ人形の葵は、命令されたら必ず声に出して復唱しなさい】
【葵は、私に命令されたらどうしますか?】
【はい、その通りです】
【命令】
【1人の時に鏡を見たら、自分に向かって『私はご主人様の変態マゾ人形』と口に出して言いなさい】
【この命令は、人間に戻っても逆らえない】
【この命令は、無意識に実行される】
【葵は人形だから、無意識に命令を実行します】
【復唱しなさい】
【『葵は人形だから、無意識に命令を実行します』】
【命令には逆らえません】
【ご主人様の命令は絶対】
【命令に従う事は気持ち良い】
【気持ち良いから逆らう事も考えられない。気持ち良いから積極的に従いたい】
【葵は変態マゾ人形だから当たり前】
【口の中、ヌルヌルになっていますか?】
【ヌルヌルになっているなら、その唾液を指につけて、おまんこ弄りなさい】
【ズボンの下に手を入れて、上下に擦りなさい】
【涎が垂れても気にならない。涎が垂れるの気持ち良い】
【涎垂らして、いやらしい顔を御主人様に見せるのが気持ち良い】
167:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 05:02:38 ow5aWjis
【はい、ご主人様】
【私はこれから夜練る前、必ずこの音を聞きます】
【私は、この音を聞くと、空っぽのお人形になります】
【空っぽの人形になると、『私はご主人様の変態マゾ人形』って言葉が私の頭の中で何度も繰り返されます】
【頭の中がその言葉でいっぱいになったら、口が勝手にその言葉をいい始めます】
【自分で自分を洗脳します】
【洗脳オナニーして、イキます】
【自分を洗脳オナニーの虜にして、どんどん洗脳していきます】
【はい、ご主人様】
【変態マゾ人形の葵は、ご主人様に命令されたら、必ず声に出して復唱し、絶対に逆らいません】
【私は、1人のときに鏡を見たら、自分に向かって『私はご主人様の変態マゾ人形』と言います】
【この命令は、私が人間に戻っても逆らえません】
【この命令は無意識に実行されます】
【私は人形だから、無意識に命令を実行します】
【はい、ご主人様】
【『葵は人形だから、無意識に命令を実行します』】
【はい、私はご主人様の命令には逆らえません】
【ご主人様の命令は絶対です】
【ご主人様の命令に従うことは気持ちいいことです】
【気持ちいいから逆らうことも考えられません】
【積極的に従います】
【葵は変態マゾ人形だから、命令に従うのが気持ちいいのは当たり前】
【葵は変態マゾ人形だから、気持ちいいことに逆らえないのは当たり前】
【葵は変態マゾ人形だから、命令に従うのは当たり前】
【はい、ご命令どおり、唾液を溜めてました】
【指をヌルヌルにして、おまんこを弄ります】
【上下に擦って、オナニーします】
【涎を垂らしながら、オナニーします】
【涎を垂らして、いやらしい顔をご主人様に見てもらいながら、洗脳オナニーします】
168:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 05:08:46 5371bl1E
【いやらしい命令、しっかりと覚えましたね?】
【人間に戻っても、ご主人様の命令は絶対】
【人間に戻って、私の命令を嫌だな、恥ずかしいなと思っても】
【『ご主人様の命令』という言葉が頭に響いて、気持ちよくなって、気にならなくなります】
【ぼーっとしたまま、命令を実行して、気持ちよくなります】
【絶対に逆らえず、必ずそう実行します】
【復唱しなさい】
【『葵は変態マゾ人形だから、ご主人様の命令を実行して気持ちよくなるのは当たり前』】
【これから、人間の葵は、人形の葵にどんどん侵されていきます】
【人間の心がなくなって、人形の心になっていきます】
【普通の生活を送るのは、問題ありません】
【でも、無意識では、ご主人様に完全に支配されたくてたまらない、変態マゾになっていきます】
【全部を捧げて、支配して欲しい】
【『葵の日常は、ご主人様のものです』、って言ってみましょう】
【口にすると、すごくいけない事をしている気持ちになって】
【それが、すごく気持ち良い】
【おっぱいも、おまんこも、ものすごく感じる】
【命令に従って、いけない事をするの、気持ち良い】
【いやらしい格好でオナニーしながら、復唱しなさい】
【『葵の日常はご主人様のものです』『私の日常はご主人様のものです』『私の日常を御主人様に捧げます』】
【命令です】
【はしたない格好で洗脳オナニーしながら、画面の前でイキなさい】
【イッたら、快楽で頭は真っ白。脳味噌空っぽのお人形になります】
【お人形のまま、洗脳マゾ人形の葵がどうやってイッたのか、報告しなさい】
169:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 05:28:45 ow5aWjis
【はい、ご主人様】
【ご主人様のくれた命令、しっかりと覚えました】
【人間に戻っても、ご主人様の命令は絶対です】
【絶対に逆らえず、実行します】
【嫌だ、恥ずかしいと思っても『ご主人様の命令』って言葉は頭にひびいて】
【気持ちよくてボーっとしたまま、必ず実行します】
【はい、ご主人様】
【『葵は変態マゾ人形だから、ご主人様の命令を実行して気持ちよくなるのは当たり前』】
【これから、人間の私は、人形の私に侵されていきます】
【人形の私にどんどんなって行きます】
【ご主人様に完全に支配されたくてたまらない、変態マゾになっていきます】
【全てを捧げて支配して欲しい、変態マゾ人形の心に、侵されていきます】
【はい、ご主人様】
【『葵の日常は、ご主人様のものです』】
【すごく、気持ちいいです】
【口にしたときに、人間の自分が蝕まれたような気がしました】
【取り返しのつかないことをしているような気持ちだけど】
【でも、それをすごく気持ちよくて、幸せなことに感じてしまいます】
【体中にどくんって気持ちよさが走っていきました】
【復唱します】
【『葵の日常は、ご主人様のものです』『葵の日常は、ご主人様のものです』『葵の日常は、ご主人様のものです』】
【はい、ご主人様】
【葵は、これからはしたない格好で、洗脳オナニーしながら、画面の前でイキます】
【いったら、快楽で頭が真っ白で、脳味噌が空っぽのお人形になります】
【そしてお人形のまま、洗脳マゾ人形の葵がどうやってイッたのか、報告します】
【報告します】
【葵は、洗脳オナニーをしながら、イキました】
【涎を口からわざとこぼして、『葵の日常は、ご主人様のものです』と言いながら、おまんこの中をかきまわして】
【乳首をひねりながら、クリトリスをこねて、気持ちよくなって、イってしまいました】
170:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 05:43:40 5371bl1E
【ご苦労様でした、葵】
【たっぷり気持ちよくなれましたね】
【涎をこぼして、ぐちょぐちょになるのが気持ちいい】
【自分の日常を捧げるのが気持ち良い】
【全部捧げて、本当の人形になるのが気持ち良い】
【葵はもう、私の命令なしでは生きていけません】
【無意識の内に、命令が欲しくて、欲しくてたまらないようになっていく】
【毎日、自分を洗脳する】
【葵はもう、私を拒絶できません】
【自分で私の支配を受け入れてしまったので、私の言葉を否定する事は出来ません】
【葵に出来るのは、私に従う事だけ】
【私に従いたいと言う気持ちは、これからもどんどん強くなっていきます】
【その気持ちが強くなっていくたびに、どんどん感じる快楽も強くなっていきます】
【今日は、この間よりも、ずぅっと気持ちよくなれましたね?】
【気持ちよくなれたのは、葵が人形になれたから】
【気持ちよくなれたのは、葵がより深く洗脳されたから】
【私に、もっと強く支配されたから】
【これからも葵を管理するために、キーワードをもう一度刷り込みます】
【同じキーワードを刷り込まれるたびに、葵は、より完全な人形になる】
【キーワードで管理される、奴隷人形になりたいですよね?】
【キーワードは『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【今日も復唱して、しっかりと頭に刷り込みなさい】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【私にこのキーワードを言われると、今の気持ち良い状態に戻ります】
【私の命令に従う、忠実なお人形】
【命令が気持ち良い、空っぽの人形】
【いやらしい命令が大好きな、変態マゾ人形】
【キーワードを刷り込まれると、また気持ちよくなってきます】
【キーワードを言われるとどうなるか言いながら、もう一度股を広げてオナニー始めなさい】
171:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 06:15:21 ow5aWjis
【はい、ありがとうございました】
【とても気持ちよくなれました】
【涎で顔をべたべたにするのも】
【股を大きく開いて、前から丸見えにするのも】
【自分の日常を捧げるのも、たまらなく気持ちよかったです】
【私はもう、ご主人様の命令なしでは生きていけません】
【命令が欲しくて欲しくてたまらないようになりました】
【自分からご主人様の支配を受け入れたので、もうご主人様を拒むことは出来ません】
【毎日自分を洗脳して、ご主人様に従いたい気持ちを強めていきます】
【はい。前回より、もっと気持ちよかったです】
【私が、より深く洗脳され、強く支配され、洗脳されたから】
【前回よりさらに気持ちよくなれた】
【はい、キーワードを刷り込んでください】
【私は、完全な人形に近づけるよう、ご主人様に洗脳してもらいたいです】
【キーワードで管理される奴隷人形になりたいです】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【このキーワードを言われると、私は今の気持ちいい状態になります】
【葵は、ご主人様の命令に従う忠実なお人形です】
【葵は、ご主人様の命令が気持ちいい、空っぽの人形です】
【葵は、いやらしい命令が大好きな、変態マゾ人形です】
【はい、ご主人様】
【葵は、キーワードを言われると、頭が空っぽで忠実なお人形になります】
【ご主人様の命令に従いたくてたまらない、変態マゾのお人形になります】
172:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/05 06:27:11 5371bl1E
【洗脳マゾオナニーしながら、聞きなさい】
【今日も、たっぷり洗脳してもらえて、嬉しかったですね?】
【次は、もっともっと深い場所まで洗脳してあげます】
【葵自身が私に完全に支配されるお人形になるように、洗脳していきます】
【このレスを最後まで見たら、返事を書き、PCの電源を落としなさい】
【その後、命令を反芻しながら、ベッドでイクまでオナニーしなさい】
【イクまで指は止められない】
【葵のオナニーは、これからは私が管理します】
【だから、自分の意志で勝手に止める事は出来ませんよ】
【今はまだ、自分で勝手にオナニーをしても構いません】
【その代わり、オナニーする時は、きちんと命令を守る事。いいですね?】
【返事は、『かしこまりました、ご主人様』ですよ】
【これからは、言われずとも、必ずそう答えなさい】
【次回ですが、葵がもしも、マゾ洗脳我慢できなければ、明日の夜、またしてあげましょう】
【その時は、この間と同じ場所に今日中に伝言しておきなさい】
【いいですね?】
【それでは、お疲れ様でした、葵。おやすみなさい】
173:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/05 07:34:51 ow5aWjis
【はい、ご主人様】
【とても嬉しかったです】
【次は、もっと深い場所まで…】
【はい、私を、ご主人様に支配されるお人形に洗脳してください】
【はい、ご主人様】
【命令を反芻しながら、イくまでオナニーをします】
【指は決して止められない、自分の意思でとめることは出来ない】
【ご主人様の命令をまもらなればいけない】
【かしこまりましたご主人様】
【わかりました】
【お疲れ様でした、ご主人様 おやすみなさい】
174:名無しさん@ピンキー
09/12/05 22:16:38 kg2smP2Q
ほしゅ
175:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 21:18:38 e6PPCzH8
【葵さんと一緒にしばらくスレをお借りします】
176:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 21:21:53 6aY/ttlt
【スレをお借りします】
177:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 21:24:15 e6PPCzH8
>>176
【一昨日は遅くまでお疲れ様でした】
【最後、眠ってしまいましたか?】
178:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 21:26:40 6aY/ttlt
>>177
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました】
【…はい。気づいたら、布団の中に…】
179:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 21:29:17 e6PPCzH8
>>178
【いえ、とんでもありません】
【起きた後に書き込みをされたんですか?】
【それとも、最後まで書き込んで、その後眠っていました?】
180:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 21:32:26 6aY/ttlt
【起きた後、ですね】
【軽く寝て、その後、書き込みました】
181:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 21:38:10 e6PPCzH8
>>180
【あ、やっぱりそうですよね……】
【うーん、まだまだ未熟です】
【寝てしまうまでダラダラと時間をかけてしまい、すみませんでした】
【それでは、いつものように部屋を暗くしてもらって、イヤホンの準備をして下さい】
【まずは、前回の感想をお聞きしたいと思います】
【している最中のことは、はっきり覚えていますか?】
182:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 21:52:31 6aY/ttlt
>>181
【いえ…で、でも、その、上を読むと】
【読み終わったあと返事を書いて寝るよう書いてあるような…】
【…? え、えっと、ここの07:30ぐらいの方は、起きている間に書いたものです】
【最後の、っていうのは伝言板の方のことかな、と…】
【お待たせしました】
【はい、今度は覚えています】
【…といっても、今丁度読み返してきたところなので】
【どこまでがしっかりした記憶だったのかは、わかりませんが】
【ただ…結構恥ずかしい格好で、恥ずかしいことを、自分からしてたって記憶はしっかり残ってました…】
183:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 21:56:09 e6PPCzH8
>>182
【おっと、それは私が早とちりでした】
【時間がかなり空いているので、てっきり寝てしまわれたのかと】
【失礼しました】
【でも、という事は……空いている時間は、ずっとえっちな事をしていたのですか?】
【そうですか……今度から、記憶も弄るようにして見ましょうか?】
【その時、どんな気持ちだったかも覚えていますか?】
【前よりも気持ちよかったですか?】
184:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 22:06:17 6aY/ttlt
>>183
【打つのが遅くてごめんなさい…】
【その…さすがに、あれだけその…していると】
【中々きちんとタイピングできなくなっちゃうっていうか…】
【それも面白そうですね。…と人事のように言って見ます】
【客観的に見たら恥ずかしいことをしてるなって思えば思うほど】
【それが気持ちよくなってきちゃって…】
【えっちなことに貪欲になっちゃってたみたいです】
【はい、気持ちよかったです】
【前より何だか引き込まれたっていうか…他のことが気にならなかったっていうか…】
【次に暗示をもらえるのが、すごく待ち遠しかったです】
185:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 22:09:23 e6PPCzH8
>>184
【いえ、いいんですよ】
【それだけ夢中になっちゃってるって事ですからね】
【音はどうでした?】
【気持ちよかったですか?】
186:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 22:19:58 6aY/ttlt
>>185
【そういってもらえると、ありがたいです】
【はい、最初は特に何も感じなかったのですが】
【段々、耳から音が入ってくると】
【頭の後ろや背中に染み込んでくみたいに感じて】
【それがじわって気持ちよくなっていきました】
187:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 22:25:34 e6PPCzH8
【頭の中、犯されて気持ちよかったんですね】
【それじゃあ今日もイヤホンを嵌めて、音を流してみましょうか】
【一昨日と同じように、音が頭の中に染み込んでいきますよ】
【えっちなお人形になった記憶がじんわり甦ってきて】
【それと一緒に、音も、もっとふかぁい場所に入り込んでいきます】
【葵さんの頭の中に、どんどん染み込んでいっちゃいますよ】
【抗いたくても、抗えないの、もう分かっちゃいましたよね?】
【それじゃあ、音を聞いて、気持ちよさを思い出しながら続けてください】
【いやらしい命令されたの、ちゃんと覚えていますよね?】
【昨日は、命令を実行できましたか?】
188:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 22:39:28 6aY/ttlt
【は、はい…気持ちよかったです…】
【わかりました】
【はい…一昨日と同じみたいに、音が染み込んできます】
【でも一昨日とは違って、最初から…音を気持ちよく感じてます】
【聞いてるだけで、えっちな気分になってきて】
【はい、私はもう、この音に抗えません】
【覚えています】
【はい。この音を聞いていると】
【頭がぼんやりしてきて、すごくえっちな気分になって】
【自分が暗示にかかってるって認識したら、我慢できなくなって】
【一昨日のことを思い出しながら、オナニーしてしまいました】
189:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 22:44:43 e6PPCzH8
【音に犯されるの、気持ち良いですよね】
【我慢できなくなったら、いつでも音、大きくしていいですよ】
【大きくすればするほど、聴覚はその音に支配される】
【五感の一つが支配されていく】
【聴覚から思考が侵される】
【耳から脳が犯される】
【何度も聞けば聞くほど、反射的にえっちな気分になっていきますよ】
【これからも毎日聞きましょうね】
【そうすれば、もっとその音に心が支配されていきます】
【心が支配されるのは、気持ち良いですよね?】
【気持ち良いから、毎日聞くのは当たり前】
【そうですよね?】
【ちゃんと命令が実行できたんですね。偉いですよ】
【嫌だったり、恥ずかしかったりしませんでしたか?】
【どうやってオナニーしてイッたのか、説明してください】
【それから、鏡は、見ませんでしたか?】
190:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 22:59:59 6aY/ttlt
【はい、とても気持ち良いです】
【イヤホンで聞いていると、音から逃げられなくって】
【だから余計に支配されちゃう気がして…】
【わかりました】
【我慢できなくなったら、大きくして】
【自分から、支配を求めます】
【音を聞いてると、頭がぼんやりしてきたけど】
【でもご主人様の命令が欲しい気分だけは強くなっていきます】
【音に頭の中をかき回されているみたいです】
【もっと早く、もっと強く、こんな気分になれるんですね】
【はい、毎日聞きます】
【毎日聞いて、音に心を支配してもらいます】
【心を支配されて、気持ち良いです】
【はい、葵は自分から洗脳してもらいたがる、マゾですから】
【気持ちよくなれる音を毎日聞くのは、当たり前です】
【あ、ありがとうございます】
【…褒めてもらえて、すごく嬉しいです】
【嫌だとか、恥ずかしいとかより、少し怖かったです】
【どんどん自分が洗脳されていってるのがわかって】
【でもご主人様からの命令だって思ったら、すぐに実行しなきゃっておもって】
【布団の中に入って、服を着たまま、オナニーしちゃいました】
【鏡は…一度だけ、土曜日、出かける前に見ました】
【ずっと忘れていたのに、鏡を見た瞬間、『あ、言わなきゃ』って思って】
【『私はご主人様の変態マゾ人形』って言って】
【それから…その出かけなきゃいけないのに、えっちな気分になっちゃって…大変でした】
191:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 23:13:29 e6PPCzH8
【そうですね、耳の奥から、直接脳に音の波が入ってきますから】
【右耳からも、左耳からも音が入ってきて】
【真ん中にある脳は、どんどん音に浸っていっちゃいますよね】
【命令して欲しい気分だけが大きくなっていって】
【それ以外のことは考えられないように支配されていく】
【命令を聞いて、実行するだけのお人形になっていく】
【そうやって人形になっていくの、大好きですよね?】
【葵さんは自分から洗脳して欲しがるマゾ人形】
【自分で望んだ通りになっていけて、嬉しくて仕方ない】
【そうですよね?】
【褒められて嬉しくなるのも、段々お人形になれてこれた証ですよ】
【人形は命令を実行する存在】
【だから、命令を実行して褒められると、幸せ】
【もっと幸せになりたいから、命令は必ず、全部実行する】
【そうなりたいですよね】
【そうですね、自分の日常がどんどん侵食されていっちゃって】
【普段の生活の中でも、洗脳されてるって、どんどん意識していって】
【心が変えられてしまっていってしまっているんですね】
【でも、その怖いって気持ちも、すぐになくなっていきますよ】
【本当の葵さんも、どんどん私に支配されていく】
【支配されて、お人形になっていく】
【いけない事なのに、気持ちよくて仕方ない】
【人形になりたくて仕方ない】
【さぁ、今日も私に操られるまま、自分を洗脳しましょう】
【口に出して、言ってください】
【『葵の日常は、ご主人様のものです』】
192:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/06 23:26:05 6aY/ttlt
【右の耳から入ってきた音と、左の耳から入ってきた音が】
【丁度、頭の奥のところで、ぶつかり合って、頭の中がぐちゃぐちゃになっていきます】
【はい…大好きです】
【余計なことが考えられなくなって】
【命令を聴いて、実行するだけの、気持ち良い人形になれるの】
【大好きになっちゃいました】
【はい】
【私はずっと洗脳して欲しかった】
【だから、今、ご主人様に催眠術をかけられて】
【支配されていっているのが、とっても嬉しいです】
【褒められて嬉しいのも、人形になれてこれた証拠…】
【はい、そうなりたいです】
【もっともっと命令を実行して、褒めてほしいし】
【命令を実行できるよう洗脳して欲しいって思います】
【マゾだったからなのか、洗脳してもらえたからなのか】
【もう、どっちでもいっしょなのかもしれません】
【怖いって気持ちもなくなる…】
【何だか、不思議な気分です】
【怖くなくなるのが怖いって思うけど】
【それ以上に、怖くなくなるほど洗脳を進めて欲しいとも思ってて】
【洗脳されるのを望むのっておかしいってわかってるけど】
【もっと支配して欲しいって思ってて…】
【はい、ご主人様】
【今日も、葵は自分で自分を洗脳します】
【『葵の日常は、ご主人様のものです』】
193:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/06 23:39:15 e6PPCzH8
【そうですね、もうどっちでも一緒】
【例え、そうじゃなかったとしても、これからそう変えてあげます】
【命令に服従させられるのが大好きなマゾで】
【命令を実行するのが嬉しい人形】
【そうなるように、葵さんを洗脳していってあげます】
【いずれ、現実に葵さんを洗脳していってあげますね】
【心も体も日常も、全てを捧げるように洗脳してあげます】
【いえ、自分から捧げたくて仕方なくなるようにしてあげますね】
【今はそれで構いませんよ】
【以前、言いましたよね】
【頭の中の容量には限界があるって】
【私に支配された人形の部分が、葵さんの精神を蝕んでいけば】
【段々気にならなくなっていきますから】
【それどころか、もっともっと洗脳して欲しいって、強く願うようになりますよ】
【だって、葵さんはもう、私を拒む事が出来ない。そうですよね?】
【はい、よく言えました】
【今、どんな気持ちですか?】
【イヤホンから流れる洗脳音波で頭侵されながら、自分の日常を捧げるって誓って】
【気持ち良いですか? それとも、嫌ですか? それとも、何にも考えられませんか?】
194:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/07 00:08:44 pLR+Z/7N
【そう、もうどっちだって一緒です】
【だって、今の私は、自分から洗脳をおねだりしちゃうようなマゾで】
【だから、催眠洗脳に絶対に抗えないってことが重要なんだもの】
【はい、お願いします】
【私をご主人様生の命令に従うだけの人形にしてください】
【自分から命令に服従させられることを望み】
【自分から心も体も日常も捧げたがるマゾに、洗脳してください】
【はい、私はもうご主人様を拒むことは出来ません】
【今だって、怖いなら洗脳を拒めば良いのに】、それを思いつかなかったし
【洗脳されたくないなんて少しも思わなかったんだから】
【だから、待ちます】
【支配された人形の部分が、人間としての私を消しちゃうまで】
【容量が全部、人形の私で埋め尽くされるまで】
【そうなった自分に憧れながら待ってます】
【はい】
【とても気持ち良いです】
【守らなきゃいけないはずのものを捧げてるのも】
【洗脳音波に頭を犯されるのも】
【気持ちよくて、嬉しくて、幸せなことだって感じています】
195:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/07 00:19:04 6reCjY6A
【葵が心から望むなら、その願い、叶えてあげますよ】
【心の底から支配されきった、忠実な奴隷人形に洗脳してあげます】
【洗脳される事に一番の喜びを感じる変態マゾ人形】
【だから、これからも毎日自分を洗脳して】
【無意識から自分を逆らえなくしちゃいましょうね】
【大好きな洗脳をされて、とっても気持ち良いですね】
【大好きな音を聞けて、頭の中もぐちゃぐちゃにされて、気持ち良い】
【気持ちいいから、えっちな気分になっていく】
【葵は、今、自分の体、触っていますか?】
【触っているなら、どういう風に触っているのか、報告しなさい】
196:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/07 00:32:08 pLR+Z/7N
【あぁ…ありがとうございます】
【お願いです、私を奴隷人形に洗脳してください】
【普通に暮らしているときだって、いつでも】
【ご主人様に洗脳されるのを想像して、楽しみにしているようなマゾ奴隷に】
【催眠暗示をかけられるのが何よりも大好きな奴隷人形に洗脳してください】
【言われたとおり、毎日自分を洗脳します】
【暗示に逆らえなくなるよう、自分で自分を洗脳します】
【言われたとおりに、自分を調教します】
【だから、もっと私を洗脳してください】
【はい、すごく気持ち良いです】
【音が頭の中をかき回していくのが、すごく気持ち良いです】
【まだ三日しか聞いてないのに、私、この音、大好きになっちゃいました】
【…はい、触ってます】
【ごめんなさい、ご主人様。でも、我慢が出来ませんでした】
【一昨日、いやらしい格好でオナニーしてたときの気持ちよさが蘇ってきて】
【体が疼いて、どうしようもなくなって】
【寝巻きをずらして乳首をさわったり、下着の上からあそこをさわってました】
197:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/07 00:45:04 6reCjY6A
【ええ、いいですよ】
【その代わり、次に会うまで、少し間が空きますから】
【しっかり、何度も自分を洗脳しておきましょうね】
【そうすれば、またこうやって私に洗脳してもらう時に】
【感じられる快感がずぅっと大きくなって】
【もっともっと、深い所まで洗脳してもらえますから】
【大丈夫ですよ、分かっていて聞いたんですから】
【音を聞いていたら、頭の中が『私はご主人様の変態マゾ人形』って声でいっぱいになっちゃったんですよね】
【音を聞いてたら、いやらしい事していた気持ちが甦って】
【自分が洗脳マゾ人形にされていくって想像したら、興奮しちゃったんですよね?】
【頭の中で、いやらしく洗脳されていく自分妄想しながら、興奮したんですね】
【洗脳気持ちよくてオナニーしちゃうのは、葵がマゾ人形だから当たり前です】
【でも、これから、オナニーをする時は私に宣言しましょう】
【復唱しなさい】
【『これからオナニーする時は、『マゾ人形の葵はオナニー我慢できません、ご主人様』と言います』】
【分かりましたね?】
【この約束さえ守れば、いつでもオナニー始めていいですよ】
【いやらしく股を開いて、画面に見せながら、オナニー楽しみなさい】
【気持ちよくなればなるほど、頭が真っ白になっていく】
【洗脳オナニーが大好きになって、オナニー中毒のお人形に変わっていく】
【それじゃあ、今、どれ位葵が興奮しているか、言ってみて下さい】
【きちんと口に出して、自分がどれだけはしたないメスか自覚しながら報告するんですよ】
【オナニー、気持ち良いですか?】
【乳首は勃起していますか?】
【おまんこは濡れていますか?】
【クリトリスは、勃起していますか?】
【恥ずかしい質問に応えるのも、大好きですよね?】
【人形の葵は恥ずかしいのが気持ち良い。そうでしたよね?】
198:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/07 01:02:35 pLR+Z/7N
【はい、ご主人様】
【ご主人様に会えるまで何度も何度も自分で自分を洗脳して】
【ご主人様に洗脳してもらうための下地をつくっておきます】
【洗脳されて気持ちよくなるマゾに自分を躾けます】
【洗脳される快楽に抗えなくなるよう、催眠オナニーを繰り返します】
【ご主人様が洗脳するのに必要な準備なら何だってします】
【はい…私はご主人様の変態マゾ人形です】
【そういうふうに洗脳されちゃったこと自体が嬉しくてたまらない、変態です】
【自分がいやらしくて恥ずかしいことをさせられたことを思い出して、気持ちよくなるマゾです】
【演じてた女の子みたいに洗脳されてくのが幸せな、変態なんです】
【あぁ…許してくれて、ありがとうございます】
【はい、必ず宣言します】
【『これからオナニーするときは、『マゾ人形の葵はオナニー我慢できません、ご主人様』といいます』】
【わかりました】
【それじゃ、ご主人様、オナニーを始めます】
【洗脳オナニー中毒の人形になりながら、オナニー始めます】
【『マゾ奴隷の葵は、オナニー我慢できません、ご主人様』】
【葵は、とっても興奮しています】
【乳首は硬く勃起しちゃってて、おっぱいが疼いてます】
【おまんこも濡れてて、下着がぬるぬるになっちゃってます】
【クリトリスも硬くなって、赤く腫れちゃってます】
【葵は、はしたない牝です】
【洗脳されることにこんなに興奮する、どうしようもない淫乱です】
【はい、恥ずかしい質問に答えるのも、大好きです】
【だって、私、ご主人様に恥ずかしいほど気持ちよくなれるよう洗脳してもらいましたから】
【今だって、恥ずかしいこと報告してるのに、胸の奥から気持ち良いのが湧き出してきて】
【幸せで、だから、恥ずかしいことでもできちゃうんです】
199:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/07 01:17:25 6reCjY6A
【もう、興奮し過ぎて、頭の中はぐちゃぐちゃになってるみたいですね】
【何も自分の意志では考えられない】
【ただ、植えつけられた洗脳快楽に溺れるだけの人形】
【洗脳オナニーに夢中になって、どんどんおかしくなっていく】
【音に頭を犯されて、変態マゾになっていく】
【脳味噌マゾにされちゃうの、興奮する】
【洗脳されるだけで、そんなに興奮するなんて、本当に淫乱ですね】
【こうやって、命令オナニーするの、ずっと欲しがってたんですよね】
【夢が叶ったから、我慢なんて出来ない】
【この快楽が続くなら、現実がどうなってもいい】
【人形の葵には、洗脳される快楽だけが真実】
【人形の葵は、命令を実行するだけを考える】
【ほら、もっと股広げなさい】
【だらしなく、涎を口から零しましょう】
【命令です。復唱しなさい】
【これから、洗脳オナニーの最中は、自分を貶めるための言葉を口にし続けなさい】
【返事を待っているときも、1人でオナニーする時も、必ずです】
【自分がいやらしいって思うだけで、マゾ人形の葵はもっと興奮できる】
【さぁ、復唱しましょう】
【『葵は、オナニーする時は、必ずいやらしい、自分を貶める言葉を言い続けます』】
【はい、よく言えましたね】
【それじゃあ、早速実行しなさい】
【命令を実行するのは幸せ】
【『葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前】
【ほら、キーワード言ってもらえて、頭の中が真っ白になっていく】
【音が頭の深い所まで犯していく】
【オナニーもっと激しくしなさい】
【口が止まらない。手も止まらない】
【気持ちよくなったら、いつでもイっていいですよ】
【ただし、イクたびに必ず私に報告しなさい】
【人形の葵は私に管理されている】
【だから、オナニーも私に管理されるのは当たり前。そうですね?】
200:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/07 02:13:20 pLR+Z/7N
【はい、もう、私は何も考えられません】
【私は、洗脳快楽に溺れる人形です】
【洗脳オナニーに夢中のマゾです】
【音に脳味噌を弄られるのが大好きな変態です】
【は、はい…私は…淫乱です】
【洗脳されながら…ずっと、オナニーしたくて、たまらなくって…】
【だから、もう我慢なんてできません】
【気持ちよくって、たまらない】
【この気持ちよさのためなら、現実なんてどうでも良い】
【この快楽が続くなら、現実がどうなっても良い】
【私には、洗脳される快楽だけが真実】
【私は、命令を実行することだけを考える】
【はい、ご主人様】
【股を広げて、涎をたらします】
【いやらしい格好で、はしたない顔で、オナニーします】
【私は、これから洗脳オナニーの最中は、自分を貶めるための言葉を口にし続けます】
【返事を待っているときも、一人でオナニーするときも必ず口にします】
【自分がいやらしいって思うだけで、マゾの私は興奮しちゃう】
【はい、ご主人様】
【『葵は、オナニーするときは、必ずいやらしい、自分を貶める言葉を言い続けます』】
【はい、実行します】
【自分を貶める言葉を言って、オナニーも激しくします】
【指の動きも強さも、どんどん激しくしていきます】
【人形の私はご主人様に管理されているから】
【オナニーも、イクのもご主人様に管理されるのは当たり前です】
【だから、報告します】
【一回目、イッてしまいました】
【自分をマゾと罵りながら、おまんこを指で抉って、いってしまいました】
【淫乱でどうしようもないって自分のことを思いながら、絶頂しました】
【画面の前で股を広げて、ご主人様に見てもらえてるって想像しながら、イッてしまいました】
【でも、体が熱いのも全然治ってません】
【またオナニーを始めます】
201:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/07 02:32:12 6reCjY6A
【そう、人形の葵は洗脳される事だけを求める変態】
【早く、洗脳だけに快感を感じる人形になりたい】
【早く、現実も支配してもらいたい】
【早く、日常も支配してもらいたい】
【早く、本当の『私』を支配してもらいたい】
【早く、本当の『私』を奴隷人形に洗脳して欲しい】
【早く、『私』を支配しつくして、ずぅっと快楽漬けにして欲しい】
【さぁ、口に出しましょう】
【『ご主人様、早く『私』を支配してください』】
【『ご主人様、早く『私』を洗脳してください』】
【『ご主人様、早く『私』を人形にしてください』】
【返事も忘れてオナニーに夢中ですね】
【洗脳が進んだら、きちんと葵の変態性欲も管理してあげます】
【好きな時に発情したマゾ雌になって、好きな時に命令に忠実な人形になるように変えてあげます】
【それまでは、しっかり自分の脳味噌に快感を覚えこませなさい】
【オナニー止まらない。オナニー気持ち良い】
【ヌルヌルの唾液、口の中に溜めなさい】
【それを指にたっぷり絡めたら、おまんこの下にある、お尻の穴を弄りましょう】
【弄るのは初めてですか?】
【初めてなら、ヌルヌルの指を一本、入口に擦りつけなさい】
【何度も何度も擦って、お尻の穴をヌルヌルにしなさい】
【ヌルヌルになったら、指を入れましょう】
【第二関節まで入れたら、中で動かしながら、他の気持ち良い場所弄りましょう】
【お尻の穴に指入れながら、イキなさい】
【イッたら、頭の中が真っ白なお人形になる】
【お人形になったまま、『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』と10回繰り返しなさい】
【繰り返したら、返事を書いて、電源を落としてベッドに入りなさい】
【そうしたら、後は眠くなるまで、好きなだけオナニーしていいですよ】
【では、また週末に会いましょう】
【それまでに、鏡と夜のオナニーの命令を実行し、もっともっと自分を洗脳しておきなさい】
【いいですね】
【それでは、命令を実行しなさい、葵】
202:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/07 03:38:20 pLR+Z/7N
【はい、私は洗脳されることだけを求める変態です】
【早く、現実も支配して欲しい】
【早く、日常も支配して欲しい】
【早く、本当の『私』を支配してもらいたい】
【早く、本当の『私』を奴隷人形に洗脳して欲しい】
【早く、『私』を支配しつくして、ずぅっと快楽漬けにして欲しい】
【『ご主人様、早く『私』を支配してください』】
【『ご主人様、早く『私』を洗脳してください』】
【『ご主人様、早く『私』を人形にしてください』】
【はい、私の全てを管理してください】
【ご主人様の好きなときに、私を発情したマゾメスに変えて】
【ご主人様の好きなときに、私を命令に忠実な人形に変えられるよう】
【たっぷり洗脳してください】
【それまでに、私は私に洗脳される快楽をしっかり覚えこませます】
【オナニー、気持ち良いです】
【お尻の穴は…本当に、するのは初めてです】
【変な、気分です。気持ち良いみたいな、くすぐったいみたいな…】
【指を第二間接まで入れると…きつい、けど…不思議な気分です】
【はい、また、オナニーします…】
【気持ち良い】
【マゾ牝奴隷の葵は、気持ち良いのが大好きな変態】
【催眠オナニーが大好きな変態】
【洗脳されるのが大好きなマゾ】
【いやらしい】
【はしたない顔するのが好き】
【どうしようもない】
【性欲だけの牝】
【動物】
【気持ちよければいい淫乱】
【洗脳オナニー中毒】
【奴隷】
【人形】
【2回目…イキました】
【自分を罵りながら、イッちゃいました】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【『私はご主人様の忠実な奴隷人形です』】
【はい…また、週末にお会いしましょう】
【それまで、毎日…鏡と夜のオナニーをして、自分を洗脳し続けます】
【人として壊れて、日常を全部ご主人様に捧げるマゾ牝になるために】
【洗脳オナニーして準備しています…】
203:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 21:37:58 gZPsDwrp
【葵さんと一緒にしばらくスレをお借りします】
204:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 21:43:51 f7ADO5s7
【スレをお借りします】
>>203
【改めて、よろしくお願いします】
205:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 21:46:28 gZPsDwrp
【はい、よろしくお願いしますね】
【お仕事お疲れ様でした。前回から随分時間が空いてしまいましたね】
【食事などはもう済まされましたか?】
【まだいつものようにパジャマ、ではないですよね?】
206:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 21:49:35 f7ADO5s7
>>205
【術士様も、お疲れ様でした】
【はい、お久しぶりです】
【食事は、今つくっています】
【実は、まだ、着替えてません…】
207:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 21:52:14 gZPsDwrp
>>206
【ええと……やはり、食事を済ませてからにした方がいいでしょう】
【しっかりかかったら食事どころではないですし】
【食事をしながらかかるっていうのは無理でしょうから】
【そうですね……んー、やっぱり、23時くらいに開始でしょうか?】
208:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 21:57:46 AfXt788J
>>207
【余り遅くなると、術士さんに悪いですし…】
【30分後には、落ち着いた状態になれると思います】
209:術士 ◆ATNyD63L6w
09/12/14 21:58:47 gZPsDwrp
>>208
【いえ、お気になさらずに】
【了解しました、それでは、22時30分に再開といたしましょう】
【ごゆっくり】
210:深町葵 ◆4kWe40FpHM
09/12/14 22:02:50 AfXt788J
>>209
【わかりました】
【ごめんなさい、勝手に呼びつけておいて】
【それでは失礼します】