09/11/23 01:30:05 Wy7X/X9i
>>88
…….嫌よ、ド変態。ド変態はド変態らしく、一人でハァハァしていればいいのに。
何でこんな奴がこんな強力な魔法を教えてもらったのかしら…アンタの師匠とやらを問い詰めたい気分よ、全く……あっ!
あ…あぁ、あっ…ああぁ…コラ、やめてよ、ド変態ぃ…っ!
(こう呼んでもらいたいと言うロシュフォールのお願いをあっさり拒絶して愚痴を漏らすが、
その愚痴も子宮を直接刺激されるという今までに味わった事のない快楽に中断されてしまう。
子宮をやんわりと弄られる甘美な刺激に蜜が溢れて、下着をぐっしょりと濡らしてしまっていた)
はぁ…はぁ…ほ、他の三つはともかく、弟子なら……ね。
で、アンタから全部学び終わったらあんたを叩きのめして「杖」と「剣」の両方とも持って学院に戻るって訳。
はぁ…あぁ…あっ…アンタ、私のオナニー見て興奮してるの……?
ああっ…ダメぇっ…そんな目で…見ないでよ…ド、ド変態ッ…!馬鹿ッ…!あぁ…あはぁ…ああぁっ…!
(乳牛から母乳を搾り出すような手つきで乳首を引っ張ったり軽く押し潰したりするだけで
普通のセックスなど相手にならない快感が乳首から体中に伝わって絶頂に達してしまい、
さらに一度絶頂に達してもまた昂った状態のまま次の絶頂をすぐ迎える事になる)
……後で覚えてなさいよ、ド変態。
(体を動かすまいと懸命に抗おうとするが、魔力が染み付いてしまった体は「命令」に抵抗できず
魔道師の命令通り、お尻を向ける状態で四つん這いになってから見せ付けるようにお尻を突き出す。
ミニスカの中の黒い下着は既に蜜でドロドロになっていて、太股にも溢れた蜜が滴ってきている)
んん……あ…あ……!学院の連中が泣くわね…「杖」をオナニーの道具に使わせようなんて。
誰がアンタの言うとおりに…あっ…ああ…あ…あはぁ……♥
(高級娼婦が身に着けるような上品で妖艶な下着を隔てて股間に「杖」の先端が触れる。
魔道師の思い通りにならないように体を動かさないようにしようとしても、どうしても体が僅かに揺れて
そしてその度に髑髏の装飾の頭頂部分が下着越しに秘所に擦れそれだけでまた達してしまう)
あはっ…ああ…あっ…あぁ…あんっ……!
(何時しか自分から小さく腰をくねらせだして、その腰のくねりは少しずつ大きくなっていく。
クリトリスも擦れるようにして、擦れる度に身震いしながら何度目か分からない絶頂に身を投じて
下着はまるでお漏らしのように濡れて、滲んだ蜜が書庫の床に垂れ落ちていくほど)
ダメ…ぇっ…見られてるのに…オナニー…止まらない…あっ…あっ…ああぁ……!