09/10/17 01:07:57 hdvkIuT6
>>6
乱暴なのも、いきなりなのも当たり前だな。
(深く飲み込もうとする女将軍の貪欲な膣を逆に切り裂くように、硬く太く勃起した巨根を、腰を左右にねじりながら)
(奥へ、奥へと押し込み隅々まで占領する)
でかいケツだな、掴み甲斐があるぞ。
(戦場で槍を握り剣を振るう男の手指は鋼のように強靭で、淫らで柔らかく大きい女将軍の尻肉にぎっちりと食い込む)
(逞しい腕が躍動すれば、白い肉の塊は大きく激しく前後に揺さぶられ、バチン、バチンと音を立てて硬い腹筋に激突する)
(その度に女将軍の膣奥を、鉄杭のように聳え立つデカマラが強く深く抉っていった)
ん……っ …んんおっっ…!
(強く尻を引きつけ腰を押し付けた瞬間、喉から飛び出すかと思えるほど強く奥を突いた先端から)
(濃厚で粘りの強い精液が吹き出し、先に注がれ泡立っていた精液と交じり合い、膣を一杯に満たし接合部から吹き出していった)
ぐっ…… ん…。
(少しだけ息をつき、動きを止めたのは一瞬)
(しっかり掴んで左右に広がった尻肉の谷間から除く尻穴にふと視線があたり)
(引きずり出した、精液と愛液で湯気をあげる大蛇のような極太肉棒を、狭いアナルへとギリギリねじこんでいった)