09/11/15 02:11:00 24CwI/1L
>>65
(息が苦しくなるほどに長く激しい射精を口マンコで受け止め、ズルリと引き出された太マラを名残惜し気に見つめる)
ええ、貴族の精子なんか、お前の汁に比べたら重湯みたいなものだわ。お前の汁は…まさに生命力の源だわね。
(サオのぬめりを拭うために頬や鼻をいたぶる太マラに頬擦りし、息を整えながら答える)
何でも言う通りにしてやるわ。だからお願い、もう一度チンポ突っ込んで頂戴。
(奴隷には翌朝のブランチから、望み通りに強い酒と肉料理を出してやろう、ついでに精力剤も盛ってやろうか…と思う)
(続けざまに様々な体位で犯され、のみならず続けざまに射精され、ただ絶叫しのたうち回り、責めをせがみ、許しを乞い、よがり、絶頂に達したことを告げる言葉を吐き続ける)
(特に最後の、まんぐり返しで奴隷の体重に押し潰されそうになりながらの絶頂はきわめて深く、問い掛けに答える気力を奪うほどだ)
(最後の問い掛けは聞こえているのかいないのか、目を閉じて呻き、肉壷は勝手に収縮して太マラに奉仕している)
【お前にきらびやかなお仕着せをあてがい、従僕兼秘書にして、王都に向かう馬車の中でフェラ奉仕…はいかが?】
【まだはっきり考えているわけではないけど】
【戦前の上流か金持ち階級で、奥様と下男はどうかしら】