09/11/15 01:16:24 24CwI/1L
>>63
(淫らな欲望で濁った瞳が声のした方を見上げ、今の自分を支配している奴隷の自信たっぷりの眼差しと出合ってそのまま視線を絡ませる)
(手枷で封じられた不自由な腕を動かし、自分を支配する逞しい肉体にしがみつき、さまざまな体位で性の快楽を貪りたい、奉仕したい、とアピールしたつもりである)
(全身がしっとりと汗ばみ、乳首は完全に勃起し、身じろぎするたびに尻穴から、大量に放たれたチンポ汁が下品な音を立てて漏れる)
むぐっ、ううっ!んぶっ、ううん!
(喉奥を占領する太マラがぶるりと震え、ゼリーのように濃い、生命力そのもののような精液を叩きつけるように射精する)
(舌で賞味する余裕もなく、窒息しないよう必死に飲み干す)
(警護の兵士たちは、まだ小声で私語を交わしている)
「急に静かになったな」
「イキすぎたか?」
「なに、また新しい責めを思い付いたんだろ」
「しかし、御主人様のおかげで城下の淫売宿は賑わっているな」
「俺達みたいな独身には毒だぜ」
「また朝イチで淫売宿に駆け込むか」
【そうね、式典のため王都に出張して、お供にお前を加えるのを思い付いたけど、場所が変わるだけね】
【あとは…キャラを変えてみるのはどうかしら、中身は同じだけども】