10/02/13 00:54:45 riNvOWII
>>615
ん……… ぐ…くぅ…。
(日焼けした肌に汗をびっしり浮かべ疵だらけの胸を大きく上下させる)
(自分でも意外なほどの深い快感と大量の射精に、長い溜息を吐く)
(蕩けた眼差しを浮かべる女への愛しさが増し、深く繋がったまま両手でその肢体をなぞる)
(腰に巻きつく太腿から掌を滑らせ、腰、下腹部、乳房をとおって頬を挟み、深い口付けを与えた)
ん…んじゅる…じゅ…じゅる…。
(貪るようではなく、お互いの口中を味わいつくすような柔らかい動きで舌を絡めあい)
(唾液を交換し啜りとってから顔を上げる)
(そのまま後方に身体をずらし、布団の上に尻を落とした)
…よ……っと。
大丈夫か? 疲れていないか?
(男が布団に座れば、繋がったままの初音の身体は鉄杭のようにしっかり膣に食い込んだ男根と)
(太い両腕に支えられて抱き上げられすっぽりと胸の中に収められる)
(堅い掌が汗にぬれた背を、大蛇の身体をなぞるように上下しつつ、囁いた)
(労わるような言葉と裏腹に初音の膣の中の男根は、その体重を支えてもびくともせず)
(むしろより一層充実して存在を主張していた)