10/02/13 00:39:45 fHZ6lngT
>>614
ううっ…ああっ、もう、ああっ、そんなにされたら、くうっ…!
(奥津城の表情や、"可愛い"という言葉に反応する余裕はすでになく、汗の玉を浮かべた顔を左右に振って打ち寄せる波…とも言うべき快感に耐えている)
(そろそろ絶頂を迎えようという時に、今まで体内に加えられた、男根による攻撃でごまかされていたが、鋼のように硬くなっていた肉芽に蜜をなすりつけられ、執拗に、的確に嬲られて、絶頂が少し早く訪れる)
ふう…ああっ、ああん、気持ちいいっ、あたしの中にっ、ああっ、激し…っ!
(乱暴に貪っているように見えるが、女体を知り尽くした、ツボを心得た腰の動き)
(それに翻弄され、膣どころか体中をビクンビクンと大きく震わせて今までにない大波にさらわれ、絶叫する)
ん…っ!若頭、若頭のアレがビクビク震えて…ええ、早く飲ませて…たっぷり出して!
(エクスタシーを迎えた直後、膣を満たす男根がラストスパートをかけ、奥の院めがけて激しい射精を行う)
あ…っ、熱い…今、出てるんだね…若頭のあれが…すごく濃いのが、あたしの中を満たして…。
(喘ぎながら切れ切れに言葉を絞り出し、蕩けるような眼差しを向ける)