09/11/14 23:52:08 KYoKrHEB
>>59
【では、続けるわ】
ふっ、ううん!尻が、お腹が、焼けるようだわ!お前のマラが、熱いっ!
(肛門の処女を破らたばかりだというのに、太マラを締め付けて悲鳴を上げ続け、白く熟した尻を動かして腸壁に当たる亀頭の感触を愉しむ)
何よ、皆、争うように私の性器を求めて来たのよ。
「後生だからハメさせてくれ」「貴女様の肉壷に挿入させて下さい」
ってね。尻穴を使うなんて、思いつきもしなかったわ。
(アナルファックという行為は聞いていたが、慎み深さというよりも一抹の恐れから、それとなく遠ざけてきたのだ)
あうぅ!もっと!まだ弱いわよ、お前、遠慮するような柄じゃないだろう!?
(尻穴に激しく突き立てられる太い杭の感触に酔い痴れ、勃起したクリトリスを絶妙な技巧で焦らす指に不平を叫ぶ)
ひっ!?ぎいっ、それよ、今の強さで…!ふひぃっ!
(不平を叫んだ途端に強い刺激が与えられ、跳び上がりそうなほど暴れながら尻穴を引き締める)
ふわぁ、ふひぃっ、肛門でイクわ、肛門を犯されて、クリトリスをごしごし擦られて、ああっもう駄目!
(あらぬことを口走り、叫びながら膣と肛門を痙攣させ、太マラを食いちぎる勢いで締め付けて絶頂に達する)
んおおっ、イクっ、いいっ、凄くいいわ!凄い、お前のマラが、びくんびくん震えて!
ああっ出てるわ!ドロドロの、熱い、濃い、お前の、牡臭い、チンポ汁!
(意識が朦朧となり、普段は封じ込めている、正直かつ恥知らずな言葉を途切れ途切れに漏らして余韻に浸る)
…飲ませて…飲ませなさい、お前の、活きのいい、新鮮な、チンポ…汁…