09/10/26 00:25:09 ZC8uHBl4
>>52
随分、口が、達者…ああっ!私を、甘く見ない方が…ひぎっ、尻の穴が、奥から、おうっ!
(この奴隷は今までの男どもとは違い、極上の雄だ。無尽蔵とも思える精力、長く太く硬いマラ、そして女体を知り尽くした技巧は、滅多に出会えるものではない)
ふふっ、お前なんかには、勿体ない…あうぅ、焼け付くようだわ、尻の穴も、尻の奥も、膣も!
(後ろの処女を破られたわけだが、技巧のお陰で既に痛みは消えている。直腸に膣のような筋肉はなく、太マラに奉仕するには尻穴を巾着のように引き絞り食らいつくしかない)
ああん、もっと、汁をなすりつけて、扱きなさい!時々、皮を被せて焦らして!また直接ゴシゴシして!早く、イカせなさい!
(尻穴を激しく犯され、性器から粘液が滴り、まだ残っている精液をビュルビュルと押し出す。肥大したクリトリスを虐めぬく指の技に、だらしなく涎さえ垂らして絶叫し、押さえ込まれながらも腰を振って雄の精力を食い尽くそうとする)
(ところで、座敷牢から離れた場所で警護する兵士たちは、「今度の奴隷は何日保つか」で銅貨を賭け、今もそれをネタに小声で話していた)
「…だって御主人様は、ああいう男が相手だと張り切るじゃないか」「細く長く、かもしれんぜ」「見かけ倒しかもな」「しかし派手によがるな」