10/01/31 02:20:39 nrb/iDUc
>>502
…恥ずかしいことを言わすという愉しみもあるんだがな?
あまり虐めるのはやめておこうか。
(焦らして楽しむことよりも、早く初音の膣を味わいたいという欲望が勝っていた)
(思ったとおり…いや思った以上に強烈に締め上げられる感触に快感と、征服欲をかきたてられる)
ん、ぐっ……んっ…。
初音…いいものを…持ってるな…。
だが俺のも、捨てたものじゃ……ないだろう? …むっ!
(日焼けした疵だらけの身体に汗を滲ませながら腰を巧みに蠢かせ)
(規格外に太く長い男根を、初音の膣深くに押し込んでいく)
(股間同士が密着するころには、反り返った亀頭は膣の天井を強く擦り、子宮にまで届いて押し上げた)
さあ…お前の大蛇は俺のを咥え込んで…歓んでるかな?
(手首を解放し、その代わり型崩れしない豊かな乳房を両手で鷲掴みする)
(強くリズム良く乳房を揉み込みながら腰を前後ではなく、円をかくようにまわす)
(野太く逞しい竿がすりこぎのように子宮を中心に膣内を激しくかきまわし、その固さと熱さを刻み込んでいった)
…ほう、苦しそうだぞ? こんなに風に可愛がられたのは初めてのようだな?
(まるで大蛇に語りかけるように胸元に顔を寄せて囁き)
(汗に濡れた肌に刻まれた大蛇の口元に唇を押し当て、強く吸い上げた)