連れ込み旅館「淫水荘」 7階at EROCHARA2
連れ込み旅館「淫水荘」 7階 - 暇つぶし2ch431:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/17 23:51:09 xG9LxNed
【ええ、いいでしょう】
【変態マゾ人形らしく、いやらしいポーズでクリオナ始めなさい】

【指の腹で押し潰したり、軽くひっかいてみたり】
【乾いて来たら、涎を垂らしてしっかり濡らして弄るんですよ】
【その間、しっかりと自分がクリオナ好きだって洗脳しなさい】

【復唱】
【『私はクリトリスでオナニーするのが大好きです』】
【『私はご主人様の命令に従い、クリトリス弄るのが大好きになります』】
【『これからは、オナニーは最初にクリトリスを弄ります』】
【『私がクリオナ中毒になるまで、絶対に続けます』】
【『ご主人様の命令どおり、クリオナ人形になります』】

【もしもポーズが取れるなら、床か椅子にがにまたでしゃがみながらオナニーしなさい】
【返事はクリオナして、イってからで構いません】
【イクまで、指でクリオナ続けなさい】

432:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/18 00:32:41 7+tyQcmJ
【ありがとうございます】
【いやらしいポーズをしながら、クリオナ始めます】
【自分を洗脳しながら、クリオナします】
【クリオナ中毒人形に早くなれるよう、クリトリスの気持ちよさをたっぷり覚えます】

【はい、復唱します】
【私は、クリトリスでオナニーするのが大好きです】
【私は、ご主人様の命令に従い、クリトリス弄るのが大好きになります】
【これからはオナニーは最初にクリトリスを弄ります】
【私がクリオナ中毒になるまで、絶対に続けます】
【ご主人様の命令どおり、クリオナ人形になります】

【イキました】
【がにまたでしゃがんだまま、指の先でクリトリス弄ったり】
【指の腹で押しつぶしたりしながら、オナニーしました】
【弄れば弄るほど、クリトリスが熱くて、大きくなって、敏感になって】
【変態みたいなポーズとりながら、いっちゃいました】


433:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/18 00:51:32 d5zH6Xzu
【クリオナ、気持ちよかったですね】
【これから、オナニーするときは、そのポーズでオナニーなさい】
【ご主人様に自分のいやらしいクリ、弄っているのを見せながら】
【いやらしい自分をクリオナ人形に洗脳しながら、オナニーしなさい】

【はい、自分がこれからどうするのか、復唱して確認しましょう】

【葵が、これからどうやってオナニーするのか】
【これからどんな存在になるのか】
【なにが大好きなのか】

【はっきりと口に出して、私の命令を実行する事を誓いなさい】
【もちろん、クリトリスを弄りながら、腰をカクカク振って誓いなさい】
【いやらしいポーズが気持ち良い】
【恥ずかしいポーズ命令されるのが気持ち良い】
【気持ち良いのは、命令に従っているから】
【どんな恥ずかしい命令にも従うお人形。それが葵】
【だから、もっともっといやらしい命令に従うことを誓いなさい】
【誓いながら、涎垂らして、もう一度イキなさい】

【イッたら、いつものように返事をして、電源を落とし、ベッドでクリオナ続けなさい】
【さっき教えた言葉を復唱しながら、弄りなさい】
【命令。これからは、一日一回、必ずクリトリスを弄る事】
【下着の上からでも、直接でも、トイレでも、ベッドでも、どこでもいいです】
【必ず一度弄って、自分がクリオナ人形であると自覚しなさい】
【忘れないように復唱してから、ベッドに向かうこと。いいですね?】

【おやすみなさい、葵】
【命令を忠実に実行する人形になりなさい】
【再来週の予定を来週中に書いておくことを、忘れないように】

434:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/18 01:02:20 7+tyQcmJ
【はい、とても気持ちよかったです】
【これからはオナニーするとき、このポーズでオナニーします】
【エッチで、はしたないポーズをしながら、オナニーします】
【ご主人様に、自分のいやらしいクリトリスを弄っているの見せながらオナニーして】
【クリオナ人形になれるよう、自分を洗脳していきます】

【はい、ご主人様】
【葵は、これから毎日、がにまたでしゃがんだまま、クリオナします】
【クリトリスで一回イクまで、他のところは触りません】
【いやらしいクリオナ人形になります】
【クリオナが大好きな人形に、自分を洗脳していきます】

【葵は必ずご主人様の命令を実行すると誓います】
【葵はご主人様のマゾメス人形だから、どんな恥ずかしい命令にも従います】
【いやらしい命令にも悦んで従うと誓います】

【イキました】
【これから電源を落として、ベッドでクリオナを続けます】
【はい、命令どおりクリオナ中毒人形になれるよう、誓いながらオナニーします】
【葵は一日一回、必ずクリトリスを弄ります】
【どんな形であろうと、必ず弄ります】
【毎日、クリトリスを弄って、自分がクリオナ人形であることを自覚します】

【ありがとうございました、ご主人様】
【葵は、ご主人様の人形になれて、とても幸せです】

435:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/18 23:25:27 ftjps65M
【加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2先生とのロールにお借りします】

【改めましてこんばんは。今夜も…可愛がってください】
【私からですね少々お待ちください】

436:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/18 23:26:41 rWCTy6ix
【ロールのため借りる】

>>435
【中々順調に感じやすくなっているようで結構だ】
【ああ。では待機している】

437:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/18 23:30:12 ftjps65M
>>URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
はぁ…はぁ…んぅ…ぁ…はぁ…
(絶頂を迎えて、荒らいだ呼吸を整えようともせずに余韻でまだ指はそこを軽く弄っていて)
!…ひゃぅ…ぁぁ…んっ
(先生の耳朶へのキスで、また身体が軽く痙攣して)

あ…ぁ、ありがとう…ござい…ます…
(声を聞き先生の方を見ると、側に恋しい先生が優しく囁いてくれていて)
(満足という言葉を聞いただけで、胸が詰まりそうなくらい嬉しさがこみ上げて)
(自然と目が潤んできてしまう)
…はい…毎晩……します…ね…
(強く頷き、オナニーをする事を約束をして)

(身体が離れ、ズボンのジッパーを下ろす先生を見る)
――また、加賀谷先生と一つになれる
(そう思うと、何度もイカされている筈のそこが、期待してしまう)
(それは、淫乱になっていくというよりは、先生と一つになれる事が嬉しくて)

…はぁ…はぁ…はぁ…お願いします…
(先生のペニスは、既に逞しく…見つめると恥じらう隙を与えてもらえない)
(指示通りに、再び机に手をつくと、先生の方へお尻を突き出す)
(バックからだと、少し仰け反るようにしないと、挿入が面倒だという事は分らない為に)
(ただつま先立ちして、先生のペニスの高さに自分の秘部の位置を合せただけで)
…あ、あの…七海の………に…挿れて…ください…
(オマンコと、聞き取れないくらいに小さく言うと、恥ずかしそうに目を閉じた)

【実は少し書いて待っていたので…】

438:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/18 23:45:43 rWCTy6ix
>>437
……ん?
聞こえないぞ? 何処に欲しいのか、ちゃんと言葉にして強請るようにと、教えたはずだが。
(両手両脚を突っ張り、白く丸い尻を差し出す健気な少女に対し、冷たく言い放つ)
(秘所も何もかも曝け出していて、自分もペニスを反り返らせているのに冷たい目で見つめるだけで触ろうともしなかった)

私に何をどうして欲しいのか、素直に言うんだ。
どんなに恥ずかしいことであろうとできるだけ詳しく、いやらしく。
それくらいのことは優秀な小泉君なら、簡単だろう?

(そう命令し、「ご褒美の前渡し」のように熱く硬く膨らんだ亀頭を、グチュ、と膣口に軽く押し付け、またすぐに引く)

439:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/18 23:52:21 ftjps65M
>>438
えっ…は、はい…
あの…七海のオマっ…っ
…あぁっ…
(恥ずかしがる自分を、先生の冷たい声が責めているようで…)
(それでも意を決して口にしようとした時に、先生の亀頭が待っている部分に触れて)
はぁ…あ、あの…あの…はぁ…はぁ…はぁ…
(急に息遣いが早くなり)
(その部分は、一旦引き戻されたペニスを求めてヒクヒクとしている)

か、加賀谷…先生…先生の、おちんちん…七海の…七海の…オマンコに…はぁ…はぁ…
入れて、ください…あ、あの…加賀谷先生の…おちんちんで…イカせて…ください…

440:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/19 00:04:04 WPn4jXPi
>>439
うむ……。
(大人しい優等生があっさりとここまでの卑猥なおねだりをすることに、開発が進んでいることを)
(確認し、軽く頷く)
(それから、少し唇を吊り上げて笑い)

良く言えたな。
そういうことを言われると、男は嬉しくなるものだ。
まったく恥ずかしいことではないのだから、私が命令しなくても自分から言うようにするんだ。いいね?
(黒髪と、頬をなでてやりながら囁き、ゆっくりのしかかっていく)
(片手で七海の腰を掴み、膣口の位置を調整しながら腰を近づけ)
(自分としてもそろそろ我慢できなくなっていた亀頭を、ズブ…グチュブ…と、ゆっくり味わうように七海のオマンコへ押し込んでいった)

441:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/19 00:13:35 Riu1U9FO
>>440
は、はい…
(先生の思うような女性でありたいと願い、恥ずかしさで身体を熱くしながら口にした淫らなおねだりを)
(先生が誉めてくれた事や撫でてくれる手の優しさが嬉しくて、素直に返事を返すと)
(腰を掴まれ、先生が自分の膣内へと入れてくれる事への期待で息を飲み)

ん…あぁ…はぁぁぁぁ…加賀谷…先生が…入って…きます…
(絞り出すようにそう口にして、その感触に浸っていて)
(再び押し広げられる感触は、指のそれとは格段に違っていて)
(一度引き上げられ、虚しそうにしていた膣壁がもう離さないといいうように絡みついていく)
…あぁっ…先生の…おちんちんが…七海のオマンコに…入って…きますぅ…
(ぎゅっと目を閉じてそう実況すると、ますます感度があがっていくような気がした)

442:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/19 00:18:47 FTl46gUK
>>339
んぅ…いいか、お尻はただ上げればいいというワケじゃない。
この角度を、覚えておくんだ…。
(ジュプ、ジュブ、と愛液をかきだす音をたてながら)
(左右に大きく張り出した雁を持つ亀頭を、入り口付近に何度も潜らせ入りやすい位置を教え込む)

そうだ…私のチンポが君のオマンコに入って…君の体の深いところまで占領しているんだ。
これが、君が私の女(もの)だという証拠だぞ…。
(強く腰を押し付け、深く突き入れると、膣内を一杯に押し広げられる充実感が与えられるが)
(引かれるとペニスは普段の男の態度のようにそっけなく、入り口あたりでかろうじて引っかかるという具合)
(その繰り返しで、少女の性器をより淫らに開拓していく)

443:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/19 00:28:54 Riu1U9FO
>>442
あっ…あぁ…は、はいっ…こ、ここが…
(先生の教えてくれた角度で、背中を軽く仰け反らせ、よりお尻を高くあげる格好になり)
(計らずとも、その角度がペニスが気持ち良い部分を擦りあげ)
あぁっ…加賀谷先生…き、気持…いいです…あっ…あぁ…
(一層、その部分を差し出す格好になり)

か、加賀谷先生の…女(もの)…はい。もっと、もっと奥…もっと深い所まで…
先生の…ものにしてください…
(先生の言葉に、暗示にかかったかのように、淫らになっていく)
(勿論、躾けをするように教え込む動きは、肉体も先生の女へと変えていって)


444:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/19 00:34:14 FTl46gUK
>>443
ああ…気持ちいいぞ、七海君のオマンコは。
んぅっ…。
(腰の位置が定まると、両手で揺れる乳房に触れ)
(乳首を摘み、コリコリと転がしてやりながら腰の動きを激しくする)

そうか、深いところか…ここかな? 七海の身体は子宮まで私のものだなっ。
(ぐ! と深くペニスをねじ込み、一番奥の女性のもっとも大事な器官を押し上げ)
(小刻みに腰をピストンし、そこを何度もノックしていき)

ふう…ん……そろそろ、出すぞ……七海。七海の子宮に私の精液を浴びせて、私のものだという、印にしてやる…っ。

445:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/19 00:53:19 Riu1U9FO
>>444
あっ、あっ、あぁっ、気持、良いですか…?あぁっ…はぁんっ…
七海の、オマンコ…気持良い…?あぁ…っっ
(先生の言葉が嬉しくて、嬉しそうに聞き返して)
あっ…はぁ…オマンコ…こうされながら…はぁ…おっぱい…乳首も…気持ち良くて…
んぁ…はぁ…はぁん…加賀谷先生…七海、凄く…気持良いです…あぁ…あぁん!

は、はいっ…七海のオマンコも…子宮も…っ…加賀谷先生のっ…先生の、です…
ぅあぁ…奥、奥が…加賀谷先生が…加賀谷せんせい…あぁんっ
(奥まで突き上げられて、少しの痛みがあるものの、それ以上に先生に子宮までも奪われた事の方が嬉しくて)
(自然と出る嬌声を止める事もできない)

はい、出してください…加賀谷先生の、精子…加賀谷先生の…ものって…
全部、先生の…ものにしてください…
あっ…あぁ…わ、私…私も…あぁ…あぁ…イクっ…
(先生の激しい動きに急速に昇っていく…それは、さっきまでの絶頂よりも、更に上の絶頂を迎えようとしていた)

446:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/19 00:53:59 FTl46gUK
【もう一時だし、落ちているだろうな】
【次回は…とりあえず明日、というか火曜日なら22時ごろから大丈夫だ】
【それ以降は不明だな。ではまただ】

447:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/19 00:59:19 Riu1U9FO
【すみません;;最後、レスが遅かったですね】
【明日は、私は23時くらいならですね…また、このくらいの時間までになります】

【金曜日か日曜日なら、夜更かししても大丈夫ですし、開始の時間も先生の都合に合せていただきます】
【お手透きの時にでも、伝言を頂けたらと思います】

【それでは、今夜も楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

448:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/23 22:18:00 +rRvlgJz
【奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2様とのロールのため、お邪魔します】

449:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/23 22:20:10 ECm4vlTv
>>448
【では、今夜もよろしく頼む】
【さっそく続きを置くが、何か注文があれば遠慮なくいってくれ】


…そうか。
(「父親も母親もきっと喜んでいる」だとか。勝手な想像で死者の言葉を借りる男ではない。ただ)
(何よりも妻と娘の行く末を案じていた男のことを思い出し、瞑目した)

ガードはするが、若も年頃だからな。
むしろ、俺の目を掻い潜ってお前に逢いにいったりするようだと、見所があるんだが…。
(先ほど初音には連れ出すなと言っておきながら、組の御曹司には逆の期待をかけている)
(「男らしさ」というものに対してはかなり古典的な価値観の持ち主であった)
(クイクイと手酌で酒をあおりながら、日焼けした顔に朱は上らずまったくの素面にしか見えない)
(ただし、正座は崩してあぐらをかき、きっちり締めていた黒のネクタイも緩めている)
(また初音の表情や口調が素に戻っていくにつれ、時折唇をほころばせるようになっていた)

…俺か?
それはまぁ、多少。な。
世の中には奇特な女がいるようで。お陰で、「妾も囲えない甲斐性なしの若頭」とは呼ばれずに済んでいる。
(初めて、男の表情がはっきりと動く)
(といっても、片眼を見開き、軽く肩を竦めたくらいだったが)
(膳の中の魚を箸でつついたり、無意味に小分けにして豆を口に運びながら話す様子を見れば)
(付き合いの長い初音には、滅多に見れない男の「照れ」であることが分かるだろう)

良く飯をおごってやったような気がするが…それももう、ずいぶん昔のことだったな…。
(残った右眼を細め、どこかしみじみ呟く)
(利発で勝気で気風の良い少女が、いまや組の看板を背負うほどの博徒に成長したことを噛み締めるようだった)

俺の本心?
お前にはお見通しかと思っていたがそうでもないのか… ふうむ。
(かたり、と猪口を膳に戻すと首筋を揉みながら思案して)

……俺を神輿に下克上されたら大事だしな。ここは素直に話すとしよう。
……察しの通り、その襖の向こうには布団が一つ。枕が二つ。…ただし親父はいない。
つまりそういうことだ。
(「素直になる」などといいつつ呆れるほど遠まわしな台詞。やはりどこまでも古典的な男だった)


450:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/23 22:56:40 +rRvlgJz
>>449
【ありがとうございます。では、斯波組の若旦那はハタチ前後ってことで】

ええ、そうですよ。少なくともあたしは、バクチ打ちは天職だと思ってます。
(中流上位の家庭に生まれ、郊外の住宅地で育った初音だが、この猥雑な都会に水を得た魚のようになじんでいる)
(奥津城と出会った12歳当時はただの、負けん気の強い意地っ張りな小娘だったが、相応しい舞台を得て博才とも云うべきものを伸ばしている)

おや、斯波の若旦那にそんなことをけしかけていなさるんで?
嫌ですよ、若旦那がお小さい頃に、小守やら遊び相手やら、宿題のお手伝いまでさせていただいてたんですから。
(何しろ父親が破産したので、駄賃稼ぎと親の点数稼ぎのために、斯波組の組長の家に出入りしていたのだ)
なんだか弟みたいでね。

なるほど、英雄色を好む、って奴ですね。それにしても、若頭と噂になる人はみんな、タイプは違えど素敵な方ばかりだ。
(酒の方は程々にして、料理に夢中になっていたが、話題が"そちらの方"に行くと、奥津城の様子が少しばかりよそよそしくなるような気がする)

ええ、男心はよくわかりませんや。ごうつくばりのカモの助平心なら読めるんですけど、ね。
(と、奥津城の不器用な言葉を聞いて、真面目な表情になり、背筋を伸ばす)

そう…ですか。瓢箪から駒、ってやつですね。
考えてみりゃ、斯波の親父さんは、、わざわざ若頭を使い立てするようなもって回った真似はしないお方だ。
(頬から耳たぶを桃色に染めて、わずかに身じろぎしてから奥津城を見据える)

喜んでお付き合いいたします、若頭がお望みなら朝まででも。

451:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/23 23:49:02 ECm4vlTv
>>450
別にけしかけちゃいないさ。
ただ欲しい女が居るなら、俺なんざ騙くらかしても抱きにいくくらいの根性がねぇとな。
もっとも俺にはもうそんな勢いはないぞ。
英雄なんて柄でもないしな。
(くすぐったそうに身体を少し揺らし、潰れた左眼あたりを撫でる)
(だが初音が背筋を伸ばすと自分も咳払いを一つして姿勢をただした)

……そうか。
(顔を赤く染めた―そこだけ、昔の少女の面影があった―初音が告げる言葉に頷く)
(男も緊張していたのか、少しだけ息を吐いて、猪口の酒を一口あおった)

俺だってただの助平親父かも知れんぞ?
ただな。「朝まで」なんてケチな了見で言ってるわけじゃない。
初音……お前が俺の女になるなら、一生涯、大事にするぞ。 ……ごほん。
(左眼がしっかりと初音を見詰めながら真剣な声で、はっきりと宣言する)
(そして、さすがにそれが少し恥ずかしかったのか視線をそらし咳払いを一つ)

とりあえず、こっちにきて酌をしてくれんかな?
(片手を伸ばして掴んだ座布団を、自分の隣に置いて初音を手招きした)

【遅れたな】
【すまん、一度書き上げたレスが吹き飛んだ…】

452:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/24 00:18:06 FfLpQ9p/
>>451
【あら、トラブルでしたか。大変な手間でしたね】

斯波の若旦那みたいな毛並みのいい殿方は、お見合いで相手を見つけなさるんじゃないんですか?
それとも、所謂草食系というものかもしれませんよ。
(奥津城の告白を聞いてから、ずっとかしこまったままでいたが、微かに笑みを浮かべて)

(初恋とは言わないが、自分たち親子に目を掛けてくれた奥津城のことは、少女時代からかすかに意識していた)
(ただ、当時は夫人が健在だったし、立場と年齢が違いすぎるので、淡い憧れ程度のものだったが)

あたしだって、もう27だ。大人しい暮らしをしてたわけじゃないのは、噂程度でも、きっと耳に届いているんでしょう?
助平はお互い様、ですよ。
(今までは、同業の男たちの中から妻子のいない者をピックアップしてみたり、ちんぴらホストに金を渡したり)
(一過性の関係が多かったのだが、奥津城の言葉と表情に嘘はない)

…そのお言葉、謹んで承ります。
(切れ長の目を上げて、奥津城の頼もしい顔を見ながら、歯切れのいい声で告げる)

(促されて立ち上がり、しずしずと歩いて卓をまわり、座布団に腰を下ろす)
(やや緊張した様子で姿勢を崩さず、銚子を取ると猪口に傾ける)
どうぞ、若頭。

453:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/24 00:40:26 1smwxmQS
>>452
結論は先に出ている見合いになるがな。
だがそれでも、若が俺の眼を見て「この女がいい」と言える女を見つけて欲しいと思っている。
(魔都の裏社会は無数の組織が覇を競い同盟や裏切りを繰り返す)
(御曹司もいずれ親…組織の都合で政略結婚を強要されることになることは明白であったが)
(それでも御曹司が自分の意思を通そうとするほどに成長することを期待していた)

少しは聞いている。……花街通りのお初坊がいい女になったって噂は、な。
(こちらを気遣うために自らのことを口にする初音に、そんなことはどうでも良かったと言いたげに声をかける)

…ああ。よろしく頼む。
(確りと答えた初音に頷いて見せ。しずしずと隣にやってくる様子を見守った)

うむ……。
(緊張した姿勢と表情で注がれた酒を美味そうに一息で飲み干すと)
(片腕を初音の肩にまわし引寄せる)
(「そうするのが当然」というように骨太で強靭な筋肉に覆われた身体が初音とぴったり合わさった)

初音…。俺も口下手なんで上手くは言えんが…。
そう硬くなるな。
お前にそう畏まられちゃ、俺も調子が出ない。
(強く引き結んだ口元を少しだけ吊り上げ、不器用な笑みを浮かべてみせる)

454:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/24 01:11:26 FfLpQ9p/
>>453
そのお答え、さすが斯波組の若頭だ。
いや、坊ちゃんなら真っすぐにお育ちだ、もし政略結婚でも、おかしな人はお断りになるだろうし、案外ご自分で才色兼備な花嫁さんをお探しになったりして、ね。

嫌だなぁ、いったいどんな噂なんだか。
(自分から口に出しておきながら、奥津城からそれらしい事を言われると、苦笑いでごまかす)

だって、若頭は今までの連中とは勝手が違って、なんだか調子が狂ってしまいそうなんで、ね。
(酒ではなく恋心…のような感情で耳からうなじまで桃色に染めて、おとなしくかしこまっていたが、逞しい腕で肩を抱かれて、満足気に溜息を漏らす)
(美容師の友達に習って結い上げた髪にほつれがないか、指で撫でて確かめ、そっと体を委ねる)

若頭、あたしが影で【おろちの初音】ってあだ名つけられてるのはご存知でしょうね?
(二人の間で話題に上ったことはないが、初音の体には大蛇の刺青がある)
(遊戯場や賭場では背中を開けたドレスを着ることもあるので、その一部は嫌でも目に入るだろうが、奥津城は全体像を知らないはずだ)


【和装なので、ブラとショーツは身につけておりませんよ。念のために】

455:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/24 01:36:51 1smwxmQS
>>454
俺たちの頭になるお人だ。それくらいでなけりゃな。
さて……若のことも、お前の噂のことももういいだろ。
(肩を抱いた硬くて厚い掌が、ゆっくり初音の背中をなぞる)

俺の調子も狂ってるがな。
他の女と比べてもとびきりの上玉だが…それがあのお初坊だと思うと、妙にしみじみしちまう。
(妹のようにでも思っていた娘を抱くとなると、複雑な想いが湧き上がる)
(だが、密着した身体に伝わる「女」の体温と柔らかさに、はっきりと欲情を感じ声が少し擦れた)

ん……おろちの初音、か。
ずいぶん、立派な彫り物を背負ってるらしいな?
……ん…。
……見せてくれる、か?
(艶のでてきた初音の瞳に吸い寄せられるように軽く唇を合わせると、ゆっくり立ち上がり)
(隣室への襖を開き、一組の布団の整えられた室内へあごをしゃくった)

【ああ、そうだろうと思ってたさ】

456:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/24 02:15:29 FfLpQ9p/
>>455
【そろそろタイムリミットなので、レスを待たずに落ちさせていただきますよ】
【次回はやはり、金・土かしら?とにかく、「楽屋」を覗くことにしますから】

そう…ですね。
(背中を撫でる手は大きく、頼もしい。剣を握るので、胼胝のできた硬い手だ)

懐かしい名前ですね。あの時の"奥津城のお兄さん"と、こうしてしっぽりと…なんて、誰も予想もしなかったろうね。

(やや仰向いて唇を触れ合わせるキスを交わし、奥津城の頬を撫でてから立ち上がり、次の間へと歩む)
(そこは先程の言葉どおり、布団が延べられており、掛布団から枕が二つ覗いている)
(浴衣が二組と乱れ籠、衣絎には普通のハンガーと着物用のハンガーが掛けられていて)

若頭、少しだけお待ちになっておくんなさい。
(と、背中を向けて帯を解く。帯留め、帯締め、帯揚げが滑り落ち、つづれ織りの帯がそれらを隠す)
(紐を解いてレモン色の呉服をハンガーにかけ、長襦袢と伊達締めの姿になり、次いで伊達締めと腰紐を解く)
(長襦袢を着たままで中の肌襦袢と湯文字を滑り落とし、前を合わせて右手で押さえ、振り向く)

若頭、あたしの【大蛇】をとっくりとご検分なさいませ。
(やや緊張が残るが、晴れやかな笑顔を向ける)
(長襦袢の下は素肌で、着痩せして見えるが年齢にふさわしく熟した体つきをうかがわせるだろう)

457:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/24 02:28:45 1smwxmQS
>>456
【ああ、お疲れさんだ】
【そうだな、とりあえず30日土曜日の夜22時、としておこう】
【そちらの都合もあるだろうから、楽屋の方に一度返信を頼む】
【ではな。おやすみ】

458: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 12:50:24 OCI+ObfC
【夜月愛美 ◆RkcSD6T2nk さんとのロールにお借りします】

459:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 12:55:38 uT09LSWk
【スレをお借りします】

くぅ……そ、そんな…
(捕まり、自由を失った女怪盗は、あの夜のことを無理やりにでも思い出してしまう)
(威圧するような声に、雌犬としての快楽を植えつけられた体は恐怖で震えて)

…ん、あっ……あん、や、やめて…やめて、ください……あんっ!
…も、もうそこは……いや、なの…んんっ…
(淫らに硬くなり始めた乳首へのステッキ責め。ぐにぃっと無理やり陥没させられていく感覚が女怪盗を蝕み)
(顔を赤らめながら、快感という名の刺激によって蕩けた声を出すしかない)
(体を動かすこともできず、またステッキは男の手に)
(こうなったら手段は一つだと、正義の怪盗としてのプライドを投げ捨てて)
あ、あ、んあっ! ぬ、盗みます……あなたの為に、盗みますから…も、もう、やめてください
(黒いボディスーツの下の下着は、乳房への責めで湿り始めていて、秘裂をなぞるステッキの動きに過剰に反応してしまう)
(だが再び堕とされてしまう前に、この男に従うフリをして、一度自由になろうとして)
(悔しいながらも、男からの依頼を受けることにした)

【今日もよろしくお願いします】

460: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 13:13:01 OCI+ObfC
嫌だ嫌だといいながら……声や表情はずいぶんと気持ちよさそうだけどね?
それとも、心と身体にずれがあるのかな?
何せ、あれだけのことをこの前したからな……雌犬の快感を覚えてしまったのかな?
(ステッキでの攻めはナイトムーンに確実な快感を与えている)
(その事実に笑みをこぼしながら、主人としての立場を強調する)
ふん、最初からそういえばいい物を……ようやく立場がわかったか?
ナイトムーン、キミはもはや私からは逃れられない、ということをね。
(ナイトムーンの言葉に、秘裂を這わせていたステッキをゆっくりとお腹のほうにずらしていく)
(だが、それはナイトムーンを抑えるためで)

何、キミの信念を捻じ曲げるような真似はしないさ。
盗むのは、悪党が騙し取った無銘の名画……それが、私の手元に舞い込むだけの話なのだから。
依頼したいのは、ここから少し離れた場所にある、とある美術商の館にある……
(ナイトムーンの盗み、それを自身の欲望に利用することには違いないが、そんなことは気にせず依頼内容を告げていく)
(話し終わったところで、ナイトムーンを見下ろして)
……けれど、私はまだキミのことを信用しきってはいない。何せ一度ははむかった身だからね。
そこで、ちょっとした首輪代わりのものをつけさせてもらおう……これだ。
(取り出したのは、男根の形を模したバイブレータ。男はしゃがんで、ナイトムーンの股間にそれを近づける)
不穏な動きがあった時点で、これが振動するようになっている。
時間は1時間だ。それまでに帰ってこなければ……警察の前で痴態を晒すことになる。忘れないように。
……ほら、これが契約の証だ!
(ナイトムーンのボディスーツをずらし、中の下着の横から、中にバイブを進ませていく)
(その形は、悪趣味にも主人たる男のそれを模していて)

【こちらこそよろしくね】
【とりあえず、盗みパート(?)に入るということで】

461:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 13:28:59 uT09LSWk
……わ、わかり……ました…ん……くっ…
(表面上は大人しく従う振りをするが、その胸中は屈服したわけではない)
(ステッキが秘裂からずらされていくのに僅かに身をよじるが、ようやく息を落ち着かせて)

《どっちにしても、結局は悪党の手の中じゃない……こんな男の言いなりになるしかないなんて……》
(盗む物と場所を把握しながらも、心の中では悔しさで涙を流してしまいたくなる)
(けれども今はそんな弱音を吐いている場合ではない。反抗は心の中だけで、今は従わなければ)
え、ち、ちょっと……そんなものつけられたら、盗みなんてできないわよ…っ
(敗者を見下ろす男が取り出したのは、視界に入れるのもいやな男根の形のバイブ)
(首輪代わりにしても、こんなものを入れられて軽やかな動きなど出来る筈がない)
……あ、あなたに従うから…そんなもの、入れちゃ……んあぁっ! あ、ん……はぁ
(一方的に告げられる制限時間にペナルティ。普段のナイトムーンならばその程度簡単なこと)
(しかし、バイブという首輪をはめられればそれは別。しかも今の女怪盗は、ステッキによって体を弄ばれたばかり)
(既に濡れている膣にぬぷっと押し込まれ、膣内をそれが侵入していく快感に声が漏れてしまう)

462: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 13:42:30 OCI+ObfC
しかたがないだろう?キミは油断するとすぐ主人に噛み付く駄犬だからな。
こうでもしないと、いつこちらがやられるかわかったものじゃない。
それに、この程度の枷がつくだけで、大怪盗たるナイトムーンは何もできなくなると?
(嘲るような口調で膣内にバイブを押し込み、奥まで押し込んで下着で抑える)
(そしてボディスーツを戻せば、見た目はさっきまでの怪盗と変わらなくなる……見た目は、だが)
あぁ、無理に抜こうとはしないことだ。それは特注品でね、許可なく抜こうとした瞬間にも強い振動が起こるようになっている。
例えば、そう……これくらいの、ね。
(いつの間にか、今度はスイッチのようなものを男が握っていて、それを軽く押す)
(その瞬間、バイブが強い振動を始める……膣内をかき回し、捻り開くような動きを与えて)
(そのまま15秒程度、その刺激をたっぷりとナイトムーンに与えて)

……と、こんな風になる。気をつけたまえ、ナイトムーン。
さぁ、それでは今から1時間……頑張ってもらおうか。
しっかり盗み出してきてくれよ、ナイトムーン。
(ナイトムーンを捕らえていた網を外し、ステッキを投げ渡す)
(そのまま、男は最初にいた自身の椅子へと再び腰掛け、悠然とナイトムーンを見つめ)
あぁ、もし何事かあったときはここに行ってくれ。逃げるための手はずを整えてあるからな。念のため、ということだ。
(もう一枚、紙を投げて渡す。そこには侵入する屋敷の地図が書かれており、一箇所に丸が書き込まれている)

463:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 13:58:20 uT09LSWk
はひぃ…っ…! は、あ……わ、わかったわよ…こ、このくらい、やってみせるわ
(完全に膣内に埋まったバイブに、情けない声を上げてしまう女怪盗)
(あの夜躾けられた体は、まだ動いてすらいない偽者の男根ですら喜んでしまう)
(だが心までは躾けられた訳ではない。こんなことで盗みを失敗など出来る筈があるかと、自らを奮い立たせ)
あああぁぁっ! や……やめ…あひぃ! あ、あ、あはぁっ……んんん…っ……あんっ…!
(そんな女怪盗の心を叩き折るかのような強烈な振動。露出の多いコスチュームに身を包んだ豊満な体をくねらせて、喘ぐことしかできない)
(普通のバイブとは全く違う、膣内を滅茶苦茶にするのかと思えるような動きに、ナイトムーンは激しい快感を覚えこまされて)
(男の下で蜜を溢れさせながらびくびくと体を跳ねさせる)

……はぁ、はぁ……ん…い、いってくるわ
親切にどーも…心配しなくても、必ず盗んでくるから……あ、安心して待ってなさい
ワン、ツー、スリー!
(網は外されよろよろと立ち上がるナイトムーンだが、その足は今の強すぎる快楽で震えている)
(受け取った紙には脱出の手助けになる物があるという。この男は信用できないが、恐らく自分を飼いたいと言っていることから)
(あっちでつかまるようなことがあっては面白くない筈。だったら、この地図は信用できるのかもしれないと思って)
(ステッキをかかげ、いつもの調子でマジックを行いその場から姿を消した)

464: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 14:13:12 OCI+ObfC
……行ったか。さて、お手並み拝見といったところかな。
じっくり観察させてもらうよ、ナイトムーン。うまくいけばいいのだがね……はははっ。
(ナイトムーンが去ったことに、口角を吊り上げて)
(傍らのモニターの電源を入れて、監視体制を作る。ナイトムーンの華麗な盗みをみるために。)

(侵入先の屋敷では、やはり警備員が見回りをしていた)
(通信のやり取りで、屋敷の主人が不在であることが話されていて)
(それだけに、主人のいない間はきっちりと護衛するように、警備は厳重に張られている)
(目的の絵画が置かれている場所には3人もの警備員が配置され、周りも監視カメラやレーザー式のセンサが張り巡らされている)
(それとは別に……巧妙に隠されたカメラや、そばを通ることでバイブのスイッチを短時間だけ入れる無線機が設置されている)
(……そう、これは茶番。ナイトムーンをさらに陥れるための、男が用意した罠だった)
(侵入すべき場所に至る経路の全てにカメラと無線機が配されていて、絵画を盗んだ瞬間にはバイブは最大の振動で常に動くようにセットされていた)

465:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 14:25:27 uT09LSWk
はぁ…ぁ……こ、これ…予想以上に、んんっ…
(夜の月明かりの下。屋根の上を走る黒き女怪盗)
(だがその頬は紅潮し、普段ならばこの程度で息一つ乱さないのにその呼吸は荒い)
(走る振動でバイブが膣内で擦れ、甘い痺れを体中に引き起こしていき、ナイトムーンの行動を制限させる)

やばいわね……いそがないと…よっと…っ…!? んあああぁあっ!?
う、嘘……これ、はひいぃっ……んんぅ…ぁぁ!
(気づけば到着するのに時間がかかってしまい、女怪盗は焦りながらも中に入り込むことにして)
(いつも通り入り口に花火を上げ、隙を見計らって二階から中に侵入する)
(しかし、その足が床に触れた瞬間に、膣内を強烈な振動が襲い、愛液ごと淫肉が掻き回されて)
(尻を高く突き上げたまま四つん這いになり、大きく喘いでしまった)
はぁ、あっ……ど、どうして…こんな……
(今の声で警備員が駆けつけてくる音が聞こえ、はっとなって近くの部屋に隠れる)
(だが掻き回された膣からは愛液が零れ落ち、動揺する怪盗はそれが自分の位置を教えていることに気づけずにいて)

466: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 14:38:16 OCI+ObfC
「今、このあたりで声がしたよな?」
「侵入者か……今のがナイトムーンか?」
「それにしても、いやらしい声だったな……」
(警備員たちの声が廊下から聞こえてくる。なお、彼らの大半は事態について説明されていない)
(彼らに課せられた命令は、屋敷にある絵画を守れ、というだけだった)
(ゆえに、この仕組まれた嗜虐の時間についても知るはずはなく、ただ職務に忠実にあろうとしているだけだ)

「ん、これは?」
(そうして、一人の警備員が床にこぼれた愛液に気づく)
(指で掬い、その匂いを嗅ぎ……訝しげに自身の指を見つめて)
「どうした?」
「いや、これ……」
(警備員は他のものにもそれを見せる。よく見れば、零れた秘蜜は点々と続いて扉の前で途切れている)
(警備員たちは頷きあい、その扉に寄って…ガン、と押し開く)
「ナイトムーン、見つけたぞ!」
「一体何をしているかは知らないが、これでお前も最後だ!」
(三人の警備員は一斉にナイトムーンに飛び掛って、その身柄を拘束しようとする)
(なお、この部屋には無線機はない)
(しかし、既に警備員たちは連絡を入れていて、この部屋に続々と人が集まりつつあった)

467:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 14:53:08 uT09LSWk
…はぁ、今は落ち着いたけど……あいつ、何でこんな…
(無線機がないお陰で今はバイブも落ち着いている。だが、いつまた動き出すのかもわからない)
(恐らくは男の気まぐれでスイッチでも入れているのではないかと思うが、しかしあんな遠くから?)
(そう思考を働かせていると、突然扉が開いて)

きゃっ……!? あら、三人もいい男が捕まえに来てくれるなんて……嬉しいわね
でも、今はあなた達の相手をしている暇はないの…ワン、ツー、スリー!
(驚きで小さな悲鳴を漏らしながらも、後ろに飛び退いて三人の警備員をかわすが、その衝撃ですら今の女怪盗には厳しい)
(こんな雑魚達に捕まる訳にはいかないと、普段通りを装いながらステッキを振りかざす)
(痺れ薬入りのバルーンが大量に出現して、一気に破裂して部屋中に充満していく)
(あの男のように対策をしている筈ないと思い、視界の無くなった部屋から一気に脱出して目的の場所へと急ぐ)
(しかしナイトムーンは気づいていない。快楽に染まって集中しきれずに出現させた痺れ薬の効果は薄く、少しの時間が経てばまたすぐに動き出せることに)
はぁ…はぁ……いったい、何人いるのよ……あひいぃぃぃっ!
…ま、またぁ……!? も、もう、すぐ……なのにぃ…っ…!
(駆けつけてくる警備員達から隠れながら、目的の場所まで近づいていくが)
(そこで再び襲うバイブの振動。いつくるかわからないそれを我慢できる筈もなく、喘ぎ声を抑えられずにまた立ち止まってしまい無防備になって)

468: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 15:07:29 OCI+ObfC
「うぐっ……な、ナイトムーン、めぇ…!」
「……あ、くそッ…?」
「意外と、動ける、な……」
(痺れ薬に苦しむ警備員のそばに別の警備員が駆け寄るが)
(なぜか激しい痺れではないことに3人はいぶかしみ)
「あー、こちらは、先ほどナイトムーンと接触した。よくわからないが、ナイトムーンは弱っていると思われる。
 今日のナイトムーンは隙だらけだ、必ず捕獲してくれ」
(そんな無線の内容を、痺れながらも全員に通達する)
(その一報は警備員たちの士気を高め……ナイトムーンに迫っていく)

「いたぞ、ナイトムーンだ!」
「今日こそ捕まってもらうぞ、ナイトムーン!」
(廊下の一角から警備員が二人。彼らはエアガンを構えていて、ナイトムーンに向かって発砲する)
(もう片側からは別の警備員が電磁棒を持って突貫してくる)
(この廊下は、目的の絵画がある場所。その両方から挟まれ、しかも絵画警備の3人の警備員も飛び出してきた)
(ナイトムーンは完全に取り囲まれた。だが、それは同時に一網打尽にするチャンスでもある)
(じりじりと距離を詰めていく警備員たち…その中の一人が、胸に隠されたカメラでナイトムーンの様子を主人に中継していた)

これで捕まるようなら……まぁ、彼女には彼ら全員の慰み者になってもらうだけ。
期待してますよ、ナイトムーン。
(モニターでナイトムーンのピンチを笑いながら見つめる)
(ここで捕まっては面白くない……絵画を手に入れてからが、心を堕とす本番なのだから)

469:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 15:25:37 uT09LSWk
しまっ…あぐっ! はぁ、こ、この……痛い、じゃない……!
や、やぁっ! ぁ…ん……はぁ…わ、ワン、ツー、スリー!!
(無防備なままのナイトムーンの柔らかな体に、エアガンの弾が打ち込まれる)
(だがその痛みで快楽に染まりつつあった意識が僅かに覚醒し、電磁棒を持った警備員を最小限の動きでかわしステッキで弾き飛ばす)
(だがそれでも多勢に無勢。無線から少し遠ざかったおかげでバイブの振動もいつしかなくなり)
(再びステッキを振りかざすと、鳥もちつきの網が警備員達に襲いかかり身動きできなくして)
(そう、これは先ほど自分があの男にかけられた罠だった)

少しの間…大人しく、しててね……さぁ、ようやくご対面よ
(網にかかる警備員達を置いて、一人目的の絵画の部屋まで辿り着く女怪盗)
(部屋に入る前に再びステッキを振りかざし、もしものときの為に前回もしたセンサーを無効化する煙幕を出して)
(視界の悪い部屋をゆっくりと歩き、ようやく絵画の目の前に立った)
……このバイブさえなければ…簡単なのに……んぅ…さぁ、さっさと盗まないと……
…っ…!? はひいいぃぃぃいいっ!? う、うそ……ま、また…あぁ、んあああぁっ!?
つ、つよ、すぎる…ぅぅぅっ……! だ、ダメ、だめ……イクうううぅぅぅっ……!!
(頬は赤く染まったまま、下着はもう愛液でぐちょぐちょ。警備員程度に捕まりそうになるなど最悪だ)
(けれどもそれももう終わる。とりあえずは絵画を持ち帰る。後のことはそれから考えようと思ったが)
(緊張を解き絵画を手に持った瞬間に訪れる凶悪な強さの振動)
(愛液でとろとろの膣内がシェイクされ、何度も弄ばれた体は限界になり)
(絵画を持ったまま崩れ落ち、情けない声をあげながらナイトムーンはイってしまった)

470: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 15:43:20 OCI+ObfC
……おぉ、考えたね、ナイトムーン。
この機転の良さはすばらしい……やはり、完璧に堕とした上で手に入れたくなったよ。
(モニターから見つめたナイトムーンのマジックは、警備員たちを一網打尽にする)
(そのことに感心し、しかしこの後の仕上げに嘲笑をもらして)
(絵画のある部屋のカメラから、ナイトムーンの姿を見つめている)

「な、ナイトム-ン……!」
「逃がすか、ぁ……!」
(鳥もちの張り付いた網を引きずりながら、じりじりと警備員が迫る)
(その動きは緩慢ではあるが、部屋に入り、少しずつ距離を詰めていく)
(彼らはナイトムーンが動けずにいることを不審がったが、それは職務とは関係ない)
(常に最大の振動がナイトムーンを襲う。扉からは警備員たちが入ってくる)
(逃げ場は、窓……この屋敷の地図に書かれた丸印から、この部屋はそう離れてはいない)

聞こえるか、ナイトムーン?
今からキミが逃げる手伝いをしてあげよう。
キミが私に忠誠を誓うというなら……キミのピンチを救ってあげよう。
それとも、男たちの慰み者になるほうが好きかい?
(いつの間に設置したのか、ステッキには小さな無線マイクとスピーカーが備えられていて)
(そこから、男の淡々とした声がナイトムーンに囁かれる)
ほら、私に忠誠を誓うんだ……二度と逆らいません、何でも言うことを聞きます、とね。
でなければ、私からは何の救いも与えてはやらない……世間にその正体を晒すか?
全てをマスコミに公表され、外も歩けない娼婦にでも生まれ変わるか?
決めるんだ、ナイトムーン……
(にじり寄っていた警備員が、ナイトムーンの足首を掴む)
(「つ、捕まえた……!」と、明らかな声で言っている)

471:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 15:57:20 uT09LSWk
はぁ、あっ、あひぃぃんっ……! んひぃ、こ、このまま、じゃ…あ、あふぅっ!
(警備員の声が少しずつ近づいてくる。だが、このバイブの振動からの刺激が体を快楽で包んで身動きも出来ない)
(あの男から渡された紙、丸印のついている部屋は近いが、今の女怪盗にそこまで進むことはできないだろう)
(煌く銀髪を振り乱し、黒いボディスーツに包まれた淫らな体をよがりくねらせることしかできない)

……あ、あなたは…だ、誰のせい…で……んはぁ…あぁんっ!
そ、そんなこと…ないぃぃ……っ!?
(ステッキから聞こえる男の声。誰のせいでこんなことになっているのかと言いたいが、肉壁が振動で掻き回されて途中で喘ぎに変わる)
(何人いるかもわからない警備員達の慰み者……想像しただけでも恐怖がナイトムーンを襲う)
……んぅ…そ、それはぁ……ぁっ…あ、あなたに忠誠を、誓います……!
に、二度と逆らい…ません……あひぃ…ぃぃっ! な、何でも…いうこ、と……聞きます…
だ、だから……た、助けて、くださいぃ…!!
(このまま男の言葉を無視すれば、恐らくはバイブの振動は入ったままで警備員達に捕まり)
(何十人もの男達に輪姦されて精液便所のようにされ、そしてもしも逃げられたとしても、もう二度と表を歩くことはできない)
(だったら……そうなるのだったらと、蕩けていく思考の中で最後の決断をする)
(警備員の手が女怪盗の足首を捕まえたのと同時に、怪盗ナイトムーンは男へと完全に屈服した言葉を吐く)

472: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 16:13:03 OCI+ObfC
……最初からそういえばよかったんだ。
お前は私だけの雌犬、愛玩道具で…そうあればよかったんだからな?
では、印のある部屋まで逃げたまえ、後はうまく処理してやるさ。
(くすり、と笑みをこぼして、傍らに置かれたスイッチを押す)
(瞬間、バイブの振動は止み、同時にナイトムーンのいる部屋に濃い煙幕が振りまかれる)
「うおっ、何だ!」
「な、何も見えない……な、ナイトムーンめぇ!」
(動揺する警備員たち。つかまれていた足首も、その流れで手が離れる)
(そして窓が開き、少しずつ煙は晴れていく。警備員たちは、窓に注目し、扉のほうには無頓着だ)
(廊下か、扉か。どちらにでも、ナイトムーンの逃げ場は確保されている)

(丸印のついた部屋には、一組の男女が立っていた)
「ナイトムーン様ですね?私はあなたの協力者です。わが主の命で、あなたを館までお送りします」
(女のほうがナイトムーンに語りかける傍ら、男は部屋に備えられていた暖炉のそばに寄り、何か操作をする)
(その瞬間、暖炉はダストシュートのような、滑り台式の脱出経路に姿を変えて)
「ここからお降りください、すぐに逃げられますので」
(そういって、男は廊下に出る。「ナイトムーンはあっちに逃げたぞ!」と叫んでいて)
(一方、女は早々とダストシュートを降りていく……降りた先は駐車場で、黒いバンが停まっている)
「あれに乗ればすぐです……時間がありません、急ぎましょう」
(時間は、現在50分……タイムリミットまでは、あと少しだ)

473:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 16:22:58 uT09LSWk
ん…あぁ、はぁ……と、とまった……
(とうとう言ってしまった。完全な屈服の言葉)
(ようやくバイブが止まり、荒い呼吸を繰り返すが、煙幕が振りまかれるとゆっくりと体を起こして)
(警備員達が窓に注目する中、よろよろと絵画を持ったまま丸印の部屋まで辿り着く)

……あ、あなた達は…? ……わかったわ
(部屋にいる男女に身構えるが、女の言葉からあの男の言葉の意味を完全に理解する)
(何故こんな場所にと問いかけることもなく、全てあの男の掌の上だったのだと思いながら)
(悔しさと同時に、もう絶対に逃げることも出来ないと理解してしまい、完全に逆らう気力も無くなっていく)
ええ…お願いするわ
(だったらもうこの流れに身を任せてしまおうと、女に言われるがままダストシュートを降りて黒いバンに乗り込む)
(次に男の目の前に現れる時には、怪盗ナイトムーンではなく、雌犬ナイトムーンとなっていることだろう)

474: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 16:35:03 OCI+ObfC
(車でゆっくりと運ばれる中……ステッキから声が聞こえてくる)
楽しんでもらえたかな、ナイトムーン?
あのような制限がある中、なかなか頑張っていたと思うよ、キミは。
あの屋敷では、今回のことは伏せていたからね……彼らは今頃顔を青ざめているだろう。
これを教訓に、もっといい訓練を施していくとしよう。
協力に感謝するよ、ナイトムーン。これからもよろしく頼む……ははっ!
(楽しげに語りかける男の声は、ナイトムーンの心を踏みにじるようで)
(しばらくはスピーカーから笑い声が漏れていたが……ふと、それが止んで)

ところでナイトムーン。キミに課した条件は覚えているか?
私が依頼をしてから1時間以内に絵画を盗めという話だったな。
度重なる快楽攻めと、あの数を相手に立ち回ったのは賞賛に値するが……
今で、1時間になるんだよ。
(未だバンは館には辿り着けず。つまり、ナイトムーンは間に合わなかったことになる)
(あと5分といったところではあったが、そこで……また、バイブのスイッチが無常にも入る)
間に合わなかったお仕置きだ。その状態で私のところまで帰ってくるといい。
あぁ、そこの女はキミの手助けはしないよ?そいつは館に戻ったら、別の仕事があるのでね。
では、頑張りたまえ。
(それだけを告げて、声は途切れる)
(女は運転に集中していて……ナイトムーンの声などには動じない)
(まるで荷物を運ぶかのように、車は館へと向かっていて)
(入り口に到着した時点で、扉は開かれる。……あとは、男の部屋まで自力で歩かねばならない)

475:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 16:50:25 uT09LSWk
全部、あなたが仕組んだことだったのね……?
途中で振動するバイブも、絵画に触った途端に振動が強くなったのも……
(今回のことを簡単にばらしてくる男に、改めて問いかけるナイトムーン)
(だが、その言葉はどこか空虚で、反抗的な部分を感じさせることはない)
(むしろ主人に対する奴隷のような感じすらして、女怪盗はプライドも何もかも踏み躙られた)

……え? だってこれは……あひいいいぃぃっ…!
…あ、あぁ……あひ、あふぅん! ば、バイブ、激しくてぇ……んひいいぃぃ!!
(間に合う筈だと思った…いやそれ以前に、これは男の遊びでもう無効だとすら思った)
(しかし無常にも振動するバイブが、ナイトムーンの膣肉を内部でぐちゅぐちゅに掻き回し)
(女に聞かれているというのに、車の中で喘ぎ悶える黒衣の女怪盗)
はひいぃっ! んん…だ、ダメ、歩けな……あひぃっ…!
はぁ、んはああぁぁんっ! ……ひあ、ぁ……あぁ……も、もう、とめてぇ…
(車から降りた後、歩いて男の部屋までいこうとするが、バイブの振動にすぐに体は崩れ落ち)
(雌犬のように四つん這いになりながらゆっくりと進むことしかできない)
(屋敷の警備員達に淫らな雌犬の格好を見られながら、淫蜜を垂らして男の部屋へと進む)
(途中で何度かイってしまい、感度の上がった体は余計に脳からの命令に逆らって止まろうとして)
(そんな中で懸命に雌犬怪盗は主人である男の部屋の扉を開けて、崩れ落ちてびくびくと痙攣する)

【ごめんなさい。次のあなたのレスで今日は凍結でいいでしょうか?】

476: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 17:02:10 OCI+ObfC
やぁ、お帰り。キミの姿はここからずっと眺めさせてもらっていたよ。
なかなかに楽しいショーだった……あの制限の中、よく頑張ったと思うよ。
さぁ、忠誠を誓った雌犬さんは、ねぎらいの言葉を掛ける主人にどうご挨拶するんだ?
(部屋まで戻ってきたナイトムーンに歩み寄り、その頬を撫でる)
(表情には支配者の笑みが浮かんでいて、撫でる手はまるでペットをいたわるよう)
(そうして、ナイトムーンの身体を抱え、部屋の奥へと運んでいく)

さぁ、ナイトムーン……苦しかったろう?
衣装を脱いで、その首輪を外してもかまわないよ。ただし、今日の報告をしながら、だ。
自分が何回イッたか、しっかり報告してくれ?
(男は椅子に座る。ナイトムーンは床に転がしたままにして)
(自身の飼い犬になった雌犬怪盗に、そんな指示を下す)


【了解、じゃぁ今日はここまでね】
【次回は木曜の夜でかまわないかな?】

477:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 17:05:28 uT09LSWk
【はい、木曜日の夜22時からでお願いします】
【また楽屋スレで待ち合わせしましょう】

478: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 17:09:03 OCI+ObfC
【了解、では木曜22時に楽屋スレで】
【そろそろクライマックスって感じだし……よりいっそう楽しんでもらえたら嬉しいな】
【それでは、また。今日も楽しいロールをありがとう】

479:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 17:11:20 uT09LSWk
【わたしも◆nnLnIh57PMさんが楽しめてくれたら嬉しいです】
【最後まで二人で楽しみましょうね】
【今日もありがとうございました】

【スレをお返しします】

480:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/26 23:38:25 yo7vFTkI
【ロールの解凍にスレをお借りする】

【これからレスを作成するので少し待つように】

481:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/26 23:40:11 qZKefYSb
【お借りします】

【はい…いいこで待ってます】
【今夜も宜しくお願いします】

482:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/26 23:44:53 yo7vFTkI
>>445
…っ。そうだ、七海は心も身体も全て私のものだ。
(両手の細くしなやかな指が激しく豊かな乳房を揉み潰し、人差し指を曲げて乳首をひっかくように摩擦する)

ああ、いいぞ…出してやろう。私の精子を……んんっ!
(冷徹な顔にも流石に汗を滲ませ荒々しく腰を突き出し)
(七海の身体を机に叩きつけるように激しいピストンを続ける)
(愛してもいない少女ののセックスでこれほど快感を感じている、と思うとどこか苦々しい表情が浮かんでいるが)

く……!!
(ガタンッと机が大きく揺れるほど強く子宮まで突き上げ、同時に射精する)
(激しく脈打つペニスから、多量の精液が迸り七海の子宮を染め上げていった)

483:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/26 23:59:53 qZKefYSb
>>482
んぅぅ…あ…そうです…はぁ…七海は、全て…加賀谷先生の…もの、ですっ。
全て…先生の…あっ…あぁ…っ
(先生の細くてしなやかな指…その大好きな指が胸を玩びやすいように、身体をもっと反らせて)
(強い刺激によって、更に身体が仰け反る)
(呼び捨てにされ、先生が自分の事を私のものと言ってくれた事で、完全に舞い上がる)

あっ、あぁっ、んぅっ、はぁ、はぁぁ…ん…
(激しいピストンに壊れそうになるのを、必死に手で机を押さえるようにして耐えながら)
(玩具やオナニーよりも、強烈な快感に襲われている)
はいっ、加賀谷先生の…精子を、はぁ…ぁぁ…ください…
精子を、七海の…オマンコに、くださぁい…

はぁっ、はぁぁっ、んぁぁぁっ
イ、イクっ…イきますっ…加賀谷、先生ぇ…あっ、あぁ、あぁぁぁぁ!
(一際強く突き上げられ、その瞬間、中のペニスが熱く大きな存在になり)
(それと同時に、七海も絶頂を迎えた)
(何度も身体を痙攣させ、激しく息をしながら、先生のペニスが波打つのを感じている)

484:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/27 00:07:51 vw1BZ4nm
>>483
……く……ん…。
(射精の快感に背筋を震わせ、ビクビクと何度もペニスを反り返らせていた)
(両手の指はまるで憎らしいかのように七海の大きな乳房を、乳首を掴んで握りこみ、摘んで捻る)

ん……ふう…。
(七海の背に手をおいて腰を引き、深く突き刺さっていたペニスを抜いて)
(そのままどさりと椅子に座り込む)
(ワイシャツのボタンを二つ外し、額の汗を拭う)
(精液と愛液にまみれた、やや小さくなったペニスがそそり立っていた)

…イったようだな、七海。

485:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/27 00:22:25 Kk0woduQ
は…ぁ…んっ…はぁ…はぁ…っ…はぁ…はぁ…
(大きく乱れた呼吸を繰り返し、まだ、強く乳房を揉まれている事もあり、そのまま動けないでいる)
(その間も、アソコは先生のペニスの躍動なのか、自分の痙攣なのか分からない刺激を感じていて)

ぅ…ん…
(先生の手が背中に置かれると、またピクンっと軽く痙攣をして)
(ペニスの出て行く感触に、身体が震える)
…はぁ…はぁ…っ…あぁ…はぁ…
(支えがなくなった腰から脚の辺りが、力なく、机にぶら下がっている格好で)
(力が入る度に、とろっ、とろっ、っと白い液体は垂れて)

(そんな自分の姿を想像もせずに、先生によって今までにない絶頂を迎え)
(愛する人に、愛してもらえたと、熱い余韻に浸っている)

はぁ…はぁ…
…はい。…イキ…ました…
(上気した声でそう答えて、上半身を持ち上げ先生の方を振り向く)
…っ!…
(その拍子に、腰が立たずにそのまま床にペタンと座り込んでしまった)

486:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/27 00:29:02 vw1BZ4nm
>>485
うむ……。
ずいぶん、感度が上がっているな。
宿題はきちんとやっていたようだ…。
(授業中の怜悧な姿とは真逆な、情事のあとのけだるさを滲ませて椅子にもたれ)
(すでに欲情のさった冷めた目で床にへたりこむ七海を見下す)

だが女の身体はセックスをすればするほど、より深い快感が得られるようになるものだからな…。
まだまだ、私が満足する女になるには経験を積む必要がある。

とりあえず… セックスが終ったら、女はこれを綺麗にするものだ。
それくらい分かるだろう……と言いたいところだが、君のことだから知らないか?
(これ、と言いながらぐっしょり濡れた自分のペニスに視線を向ける)

487:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/27 00:41:34 Kk0woduQ
>>486
は…い…
…加賀谷…先生の…宿題…はぁ…忘れずに…してます…から…
(誉められて、嬉しそうに返事をして…もう、寝る前には習慣になっている事は告げずに)
(いつものクールな視線を、うっとりしながら眺めている)

…はい。
加賀谷先生の、好みの女になれるように…もっともっと…
指導…してください…
(それは、もっと愛して欲しいと願う気持を込めていて)

これ…?
(先生の視線の先にあるのは、さっきまで自分を貫いていたペニスがあり)
(愛液と精子で、濡れ光っている)
…あ、あの…
(どうして良いのか分からずに、それに触れる事もせず、ただ不思議そうに見ていたが)
えっと…綺麗に…?
(ふと、スカートのポケットに入っていたハンカチを取り出すと)
…あの…これ…で…?
(表情を伺うように上目遣いで見上げると、ハンカチで拭き取ろうとした)

488:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/27 00:47:39 vw1BZ4nm
>>487
……まぁ、予想のとおりか。
(さして期待もしていなかったし、意味がすぐ通じていたら逆に機嫌を悪くしていたかも知れない)
(それでも、舌打ちしそうな表情でつぶやき、ハンカチを差し出す七海の手を無造作に払いのけた)

フェラチオという言葉と行為くらいは聞いたことがあるだろう?
私はフェラチオをされるのはあまり好きではないが… ペニスを綺麗にするといえば、女が自分の舌で舐め清めるということだ。

…だがいきなりやらせても、歯を立てられたりするのがオチだろうな。
(見下すように言うと肩をすくめ、落ちた七海のハンカチでペニスを拭うと床にそれを捨てて)
(立ち上がりペニスを仕舞いこんだ)

さて、今日の指導は終りだ。さっさと帰りたまえ。……ああ、次に呼び出すまでにフェラチオのやり方を予習しておくんだ。
友達に聞くなりネットで調べるなり、いくらでも手はあるだろう。

489:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/27 00:57:50 Kk0woduQ
あ…
(ハンカチが払いのけられ、少し戸惑っていたが)

フェラ…ぅ…はい。聞いた事は…
(まるで、AVの中の用語のように思っていた事もあり、思わす顔を赤くして)
(先生の「綺麗にする」の意味に、先生のペニスと自分の唇を意識してしまい)
(喉をこくんっとさせて)

(呆然としていると先生がハンカチを手に取り、自分で拭き取る姿に何も出来ずに座ったままで)

…あっ…はい。
宿題…ですね?
フェラチオ…ちゃんと、お勉強してきます…
(先生と自分の湿り気を拭いたハンカチをしまうと、制服を着直して)

(何か言いたそうにモジモジとしていたが、意を決してこう言った)
あの…加賀谷先生…
お願いがあります…
…キス…してください…

490:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/27 00:58:54 Kk0woduQ
【あ、すみません!続くような事を書いてしましましたが、時間ですね?】
【どうぞ、落ちても大丈夫ですので】

491:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/27 01:05:59 vw1BZ4nm
>>489
ふん…。
(意識している様子に馬鹿にしたように鼻を鳴らす)

ああ。今夜の宿題でそのハンカチを舐めながらするといい。
少しは慣れるだろう。 …ん?
(机の上の書類などをまとめ、自分の鞄に仕舞いこむ帰り支度をしながら声をかけられると)
(うっとうしそうに顔を向け)

…私がやれといっていることもできなかったくせに、要求だけは一人前かね?

(鞄を持つと出口にすたすた歩いていき、最後に振り向いて)
鍵は机の上にあるから、出るときにドアを閉めて警備員室に鍵を返していきなさい。
あまり遅くなると面倒だ…十分以内には鍵を返しておくんだ。
…予習と、宿題を忘れないように。
(それだけ早口でいうと、もう振り返らずに指導室をあとにした)


【時間だな。とりあえず今回のシチュはこれで区切りになるだろう】
【次回は予習復習の成果を見せて欲しいところだな。あるいは何か他のシチュもいいが…例えば前にいっていた買い物とか】

492:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/27 01:12:55 Kk0woduQ
【すみません…ありがとうございました】
【クールさに、中の人的にゾクゾクします…】

【お買い物…しながら予習復習を見る…とか?果たして、しながら出来るのかが問題ですが】
【では、次回は少し打ち合わせをしましょうか?】
【そんな訳で、私は明日なら、開始時間も終わる時間も先生のご都合に合わせられますが】
【他の日でも、伝言いただけたら嬉しいです】
【すみませんが、私、ちょっと時間的にキツイので、先に落ちさせてください】
【楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい】


…加賀谷先生…
(先生の後ろ姿を見つめながら、寂しそうに部屋を後にする)

【スレをお返します】

493:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/27 01:19:08 vw1BZ4nm
【そういうことを言われるともっと弄びたくなるな】
【では明日の22時に楽屋で落ち合おう】


【スレを返す】

494:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/30 22:49:45 5dnmbyG3
奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2様とのロールで、スレをお借りします。

495:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/30 22:50:48 KwI/tmhO
【ロールの解凍にスレを借りる】

>>456
それは、俺も予想しなかったな。
ちょいと生意気だが可愛らしいお初坊の、仲人にでもなるのかと思ったことはあったがな?

…ああ、急かしやしない。
女が手間をかけて飾ってくれてるんだ。それが解けていくのを見るのも愉しいものだからな。
(しなやかな動きで立ち上がり隣の間へ向かう初音の姿に視線を向ける)
(手酌で酒をちびりちびりと味わいながら、丹念に着付けられた艶やかな着物が)
(初音自身の手で一枚、一枚と滑り落ちていく様を見守った)

………………。
(やがて初音が長襦袢一枚で立つと、カタンと猪口を置き自分も立ち上がる)
(隻眼がじっと初音の瞳を見詰めながら、ネクタイを外し、スーツの上着を、シャツを、ズボンを)
(引き裂くような荒々しさで脱ぎ捨てていく)
(贅肉など一片もない。鋼を削り出したような筋肉に覆われた全身には、銃創から火傷、刀傷まであらゆる)
(種類の疵が刻み込まれていた)
(古風な褌一枚のその姿で、ゆっくり初音に歩み寄り、無骨な掌で頬を撫でた)

なら、拝ませてもらうぞ? 初音。
(古い馴染みの少女の名ではなく、初音と。すでに自分たちがただの男と女として向き合っていることを)
(告げながら、両手で長襦袢の襟元を掴み、蝶の羽をむしるように無造作に左右に引き下ろした)
(褌の股間は熟した肢体から立ち上る雌の芳香に誘われるように徐々に膨れ上がりつつある)

496:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/30 23:29:23 5dnmbyG3
>>495
仲人、ねぇ。それもまた、よかったかもしれない。
(生意気、と言われてクスリと笑みをこぼし、有り得たかもしれないもう一つの人生を考えてみる)
(博徒仲間か斯波組の配下の若い衆と結婚し、夫婦で"奥津城の兄貴"とはつかず離れずの関係)
(自分の本心に気付くこともなく、ある意味暢気な人生ではある)

(衣装を解く姿は、見られていることを十分に意識したもので、すでに生娘ではないことがわかるだろう)

(長襦袢の胸元を掻き合わせて立ち、奥津城が服を脱ぐ様子を見つめる…と云うよりも、鋭い隻眼に見つめられて、視線を逸らすことができずにいる)
"まるで蛇に睨まれた蛙だよ、いや、あたしがオロチで奥津城の旦那が…鷲か鷹だね、あの目つきったら"
"やっぱりお若い頃から修羅場をくぐって来なすったんだ、傷だらけじゃないか…先頭切って戦場に飛び込んで来なすったんだね"
"それにしても素敵だ…こんなに均整の取れた、隆々とした身体は滅多にあるもんじゃない。この身体で、奥様を…あの「綺麗な優しいお姉さん」を毎晩…いや、何でもない"
(想いが叶った喜びと期待に胸躍らせて、しかし若干の罪悪感が心をよぎる)
(小娘だった自分を可愛がってくれた、亡き夫人のことを思い出したのだ)

若頭、いかがです?今まで寝た男どもは、少し退き気味でしたがね。
(頬を撫でられて、切れ上がった目を伏せる)

(長襦袢を引きはがされ、そのまま畳に滑り落とす)
(白足袋を履いただけの身体は白く、酒と期待で若干桃色に染まって)
(胸と腰は十分に豊かで、臍が深くくぼみ、手足はすんなりと伸びているので実寸よりも背が高く見えるだろう)

(それはともかく、胸の谷間には一頭の大蛇が鎌首をもたげ、二股に分かれた舌を伸ばして威嚇している刺青が)
(奥津城から見て向かって右の肩から、長い身体を胸の谷間にぶら下げ、尾はウェストの左側から、黒々とした茂みの中に消えている)

497:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/30 23:47:23 KwI/tmhO
>>496
…ふむ……。
(朱のさす白い肌)
(十分に豊かで柔らかい、しかし締まるべき箇所はぎゅっと締まったふるいつきたくなるような肢体)
(そして、肌と肉を這う大蛇)
(その全てが、昔日の少女が成熟した女に生まれ変わっていることを主張していた)
(じっくりと、新しく手に入れた銘刀を検分するような視線で「女」の姿を隅々まで見詰めてから、小さく頷く)
(並みの男ならば気圧されるほどであろう、生々しく獰猛な大蛇に対して男の隻眼はまさしく猛禽の鋭さだった)
(亡き妻のことが脳裏を掠めぬわけではない。だがそれでも、初音を抱くことに迷いはなかった)
(あの世で初音を責めるような妻でなし。そうだったとしても自分が責を被る…くらいのことは自然と思っていたが)

見事な彫り物だな。いい根性だ。
(惚れ惚れしたようにつぶやき、固い蛸に覆われた指先を乳房の谷間、大蛇の口元あたりに這わせる)

引く? ……分からん話だな。よっぽど、初心な若いのばかり喰ってたのか?
(他の男のことが女の口からでても、髪の毛一筋の動揺もない。むしろ、からかうように言いながら)
(大蛇の胴にそって指を這い上がらせ、乳房の上あたりで掌を広げ……その豊満な膨らみをゆっくり包み込んだ)

俺はむしろそそられるがな。
ただ、お前には悪いが、この大蛇…貪り尽くしたくなる、という意味でだが。
(片腕を引き締まった腰にまわし強い力で抱き寄せる)
(同じ種族とは思えない硬質な肌を持つ胸板が、柔らかく盛り上がった乳房を大蛇ごと押しつぶしお互いの身体が密着する)


498:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/31 00:26:33 W0IeHGJd
>>497
(こちらの身体を隅々まで検分する眼差しは鋭く、芸者置屋の女将も敵うまいと思われる)

嫌だね、初物食いは卒業しましたよ。そういう意味じゃなく、何だかね…。
もんもんを背負った女が好みの男でも、こういった写実的で見る者を脅かすような図柄は、あまり好まれないらしいんですよ。
(18、9で両親を相次いで亡くし、自らを鼓舞するつもりで彫物師を訪れた)
(思った以上に痛かったが、筋彫りだけで逃げ出すのは恥だと思い、どうにか完成させた)
(それからはおもしろいように博才が芽生え、博打打ちとしてやっていけるのはこのオロチのお蔭だと思っている)

お褒めにあずかり、有難うございます。綺麗なもんでしょう?
この白と銀の色合いとか、陰影の立体感とか。色々考えたんですから。

(蛇の口元をなぞるように、奥津城の手が触れる。それだけで、期待で燃え上がった身体は血が上り、生き生きとした桃色に染まる)
若頭、あたしも…若頭になら、喰われてもいい。
(豊かに盛り上がった胸を揉まれ、吐息をひとつ落として、創傷の目立つ太い腕に滑らかな手の平を滑らせ)
(次いで抱きしめられると、傷痕を確かめるように指に力を入れて、筋肉の盛り上がった腕や肩を撫で回し)
(頬を擦り寄せて告げる)

若頭、好きなだけ貪り尽くしておくんなさい。
あたしの方も、若頭の"コブラ"を食い尽くすつもりでお相手いたしますから。
(身体が密着して、奥津城の雄の象徴が頭をもたげ始めているのがわかり、一刻も早くそれを弄びたい、一つになりたい、という気持ちに翻弄される)

499:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/31 00:40:39 nrb/iDUc
>>498
そうか? 俺は……気に入ったぞ。
(初音が胸板に頬を寄せれば、肩越しに、白い背に巻きつく大蛇の胴が見えた)
(熱い女体と密着し弾力を感じれば、男根が充血し痛いほどに膨れ上がるのを感じる)
(わずかに身じろぎして、大蛇の尾が踊る下腹部にその堅いものを押し付けた)

ああ、そいつはいい。
お前も畏まることはない。存分に……交尾(まぐわ)おうじゃないか。
んぅ…。
(熱をもった低い声で囁き、初音の唇を奪う)
(今度は強く唇を押しあわせながら舌を伸ばし、口中に潜り込ませていく)
(それこそ、蛇同士の交尾を思わせるように舌と舌を絡ませあいながら、ゆっくりと初音を横たえていく)
(綺麗にしかれた布団の上に初音の両手首を押さえつけ組み伏せると)
(唾液の糸を引いて離した唇を、突き出た乳房に触れさせ)
(大きく広げた口全体を使って、柔らかく熟した果実を味わう)
(獣が自分のものだと主張するように、二つの乳房に唾液をたっぷり塗りつけてから乳首にしゃぶりつき)
(ズルル、と卑猥な水音を立てながら吸い上げ舌でねぶり、歯で刺激する)

んぅ……よく熟した、美味い乳だぜ、初音?
(口一杯に乳房の先端を頬張り味わってから、興奮で掠れた声で囁く)
(両手を広げた姿勢で押さえつけた初音の脚の間に逞しい腰をねじりこむ)
(褌を突き破らんばかりに膨れ上がった男根は、強く初音の股間に押し合わされ)
(凶暴なまでの熱さと堅さ、重量感を伝えていた)

500:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/31 01:20:10 W0IeHGJd
>>499
よかった…若頭、ヒクイドリだかヘビクイワシだかのつもりで、あたしのオロチを成敗しておくんなさい。
(欲情に濡れた瞳を上げて視線を合わせ、唇の両端を吊り上げて笑う)

ん…っ、んんっ!
(互いの口の粘膜を探り合い、舌をからめる口付けの間、身体をくねらせているので、背中の白い大蛇がのたうっているように見えるだろう)
(キスを続けるために伸び上がり、胸と腹をぴったり付けて、時々ビクリと身体を震わせ、背中に爪を立て)
(奥津城の褌の中のものが熱を帯びて硬直しているのを知り、喉の奥で呻く)

(延べられた布団に横たえられ、目を閉じていたが、奥津城の言葉を聞いて目を上げ)
ええ、お互いギブアップするまで楽しみましょう。あっ…!

(横になっても崩れない胸は日々マッサージを欠かさず、自慢に思っている)
(その胸に唾を擦り込むように舐め、しゃぶり、乳首を吸い、乳輪ごと唇で押し潰すように責め立て、さらに歯を当てられ)
(そのたびに吐息を漏らし、我慢できずによがり声を上げて背中を反らし、押さえ付けられた腕に力を入れる)

ああ…っ、若頭、どうしたんだろう、あたしってこんなに感じやすかったっけ?
(閉じていた脚を割って逞しい腰が下半身の動きを封じ)
(褌を突き破りそうな逸物が、敏感な箇所に押し付けられて)

若頭、わかるでしょう?あたし、もうこんなに濡らして…褌が汚れちまうよ。
本当に、どうしたんだろう?若頭が欲しくてたまらない、だから、お願い…。
(奥津城が腰を押し付けるたびに身体の奥が熱くなり、蜜があふれて褌に染みを作る)
(花芯は硬く勃起して、褌の生地に擦れて痛い程だ)

501:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/31 01:33:30 nrb/iDUc
>>500
…ふぅ…っ。
(名のとおり、巌のように鍛え抜かれた男の身体はいくら爪を立ててもびくともしない)
(むしろ男は、それを心地よい刺激と受け取っているようで軽く呻いた)
(男の腰の動きは獰猛なだけでなく計算ずくで。肉芽が尖っているのもとっくに見通して)
(怒張でぴんと張った褌の布地が絶妙の力加減でそこを摩擦していった)

お互いに、か?
そいつは、愉しみだ……ぜ。
(これまで何十人も女を抱いて、男が先に音をあげたことはない)
(その自信を滲ませて唇を吊り上げ、欲情の光りを宿した隻眼で女を見つめた)

俺に聞くなよ。だが……可愛いことを言うじゃないか?
(熟した女が快感に戸惑ったような声をあげるのにますます微笑を深くして)
(がっちり掴んでいた両手首を解放すると、ゆっくりと褌を解いていく)
(染みのついた布を完全に引き抜き投げ捨てると、何十という蜜壷で貫き愛液を塗りたくって鍛えぬいた)
(黒々とした男根が反り返っていた)

夜は長いが……俺も今日は早々にお前を貪りたい気分だ。
さあ、突き刺す………ぞっ!
(再び、初音の両手首を掴んで押さえつけのしかかる)
(今度は、抜き身となった男根がその雄大に広がった雁首をもつ先端を、初音の膣口に食い込み)
(逞しい腰が動いて、濡れた秘所をグボリと貫いた)

502:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/31 02:08:54 W0IeHGJd
>>501
(こんなにも感じているのは、奥津城のテクニックもさることながら、憧れの相手とついに肌を合わせる、こちらの興奮もあるだろう)
(刺青を見ても気が萎えず、かえってこちらを組み敷く意欲を増したらしい様子に、言わば淫欲のリミッターを解除した状態にあるのだ)

(手首を押さえ付けていた万力のようないましめが解けたので、息を整えて上体を少し起こし、奥津城の身体をまじまじと見る)
"さっきの感触では、随分と太くて硬いようだったけど…あら、本当に太い"
"しかも、随分と黒ずんで…かなり遊ばないとああまで淫水焼けはしないよ"
"それにしても、若頭は本当に40歳なのかしら?若造にゃ見えないけどさ、体つきといい、あれの角度も硬さも、めったにあるもんじゃないよ"

若頭、お願い、早く頂戴!女の口から恥ずかしいことを言わせないで!
(再び手首を押さえ付けられ、期待に喘ぎながら)
(奥津城の口から、こちらの期待通りの言葉を聞いて、蕩けるような笑みを浮かべていたが)

(花弁がぬめってめくれ上がり、泉の入口が剥き出しになっており、そこに鋼のように熱く硬く勃起した逸物が押し当てられ)
(逞しい腰の一撃で貫かれると、苦痛と見まごう表情を浮かべて叫ぶ)
ああっ!?若頭、こんなに…はうっ、ああっ!
(押さえ付けられながら、腹筋を使って腰を動かし、膣を締め付ける)

503:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/31 02:20:39 nrb/iDUc
>>502
…恥ずかしいことを言わすという愉しみもあるんだがな?
あまり虐めるのはやめておこうか。
(焦らして楽しむことよりも、早く初音の膣を味わいたいという欲望が勝っていた)
(思ったとおり…いや思った以上に強烈に締め上げられる感触に快感と、征服欲をかきたてられる)

ん、ぐっ……んっ…。
初音…いいものを…持ってるな…。
だが俺のも、捨てたものじゃ……ないだろう? …むっ!
(日焼けした疵だらけの身体に汗を滲ませながら腰を巧みに蠢かせ)
(規格外に太く長い男根を、初音の膣深くに押し込んでいく)
(股間同士が密着するころには、反り返った亀頭は膣の天井を強く擦り、子宮にまで届いて押し上げた)

さあ…お前の大蛇は俺のを咥え込んで…歓んでるかな?
(手首を解放し、その代わり型崩れしない豊かな乳房を両手で鷲掴みする)
(強くリズム良く乳房を揉み込みながら腰を前後ではなく、円をかくようにまわす)
(野太く逞しい竿がすりこぎのように子宮を中心に膣内を激しくかきまわし、その固さと熱さを刻み込んでいった)

…ほう、苦しそうだぞ? こんなに風に可愛がられたのは初めてのようだな?
(まるで大蛇に語りかけるように胸元に顔を寄せて囁き)
(汗に濡れた肌に刻まれた大蛇の口元に唇を押し当て、強く吸い上げた)

504:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/31 02:34:22 W0IeHGJd
>>503
【若頭、今夜もそろそろリミットなんだ】
【これからって時に、すまないね】
【次回は…やはり金・土のどちらかになるのかな?】

505:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/31 02:38:28 nrb/iDUc
>>504
【いや、時間が時間だ。無理もないし俺もそろそろだった】
【そうだな…土曜の夜なら問題ないだろう。時間はまた22時からでいいか?】

506:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/31 02:43:31 W0IeHGJd
>>505
【じゃ、次回はあたしのレスからだね】
【来土曜は早くに帰れるはずだから、22時に「楽屋」で落ち合おう】
【それじゃ、おやすみなさい。有難う】

507:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/31 02:44:02 nrb/iDUc
【承知した。ではな、おやすみだ】

【スレを返すぞ】

508:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/31 21:57:58 WWTLmrND
【葵さんと一緒にスレをしばらくスレをお借りします】

509:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/31 22:08:22 1D9YuulQ
【スレをお借りします】
【ごめんなさい、ちょっと着替えてました】

【術士様、お元気でしたか?】

510:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/31 22:12:47 WWTLmrND
>>509
【はい、大丈夫ですよ】
【そうですね、ちょっと忙しかったですけれど、なんとか小休止地点まで辿り着けた感じです】
【葵さんはいかがでしたか?】

【というか、大丈夫ですか? 特性上途中で切りづらいので、明日が早いなら延期しても、とも思いますけれど】

511:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/31 22:18:54 1D9YuulQ
>>510
【それは何よりです】
【お体とか壊さないよう、気をつけてくださいね】
【私も何とか大丈夫です】
【ちょっと風邪を引きかけましたけど…今はもう直りました】

【うぅ…折角会ってくれたのに、それは術士さんに悪いかもって】
【一応24時ぐらいまでなら大丈夫です。…多分】

512:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/31 22:24:03 WWTLmrND
>>511
【ありがとうございます。】
【一回体調が崩れると大変ですからね。そちらもお気をつけてください】

【いえ、まさか。というか、申し訳ないのは明らかにこちらですし】
【中途半端なところで終わらせてしまうと、葵さんも欲求不満を感じてしまうかもしれませんからね】
【やはり、なんとか3時間位はとれないと、なかなか一区切りするのも難しいですから】
【……でも、折角ですから、報告だけは、してもらいましょうか?】
【少しだけ、自分がどういうものなのか、思い出しておいて欲しいですからね】

513:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/31 22:34:14 1D9YuulQ
>>512
【ふふ、ありがとうございます】
【お互い、気をつけましょう】

【う…確かに…あの状態になった後、中途半端で終わっちゃったら、辛いかも…】
【わかりました…それじゃ、また今度会えたときに】

【は、はい…】
【ご主人様に言われたとおり、毎日、クリトリスでオナニーしてました…】
【他のところは、一度クリトリスでいけるまで絶対に触らないようにしてました】
【最初は、加減がうまくつかめなくって、クリトリスだけでイクのは難しかったけど…】
【段々、慣れてきて…体が覚えてきちゃったのかな…】
【エッチなこと考えると、すぐに硬くなるようになってきちゃって…】
【それに…毎晩何度もしてたら…少し、痛くなってきて…でも、それが何だか気持ちよくて】
【クリオナ、どんどん好きになってきちゃってます…】

514:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/31 22:39:36 WWTLmrND
>>513
【ええ、健康が一番、ですからね】
【それじゃあ、今日はお預け、ですね】
【じっくり弄ってもらえる方が、もっと、ずぅっと気持ちよくなれますから】
【それまでは、我慢、して下さいね】

【そうですか、順調ですね。ふふ、もしも擦れちゃったりして痛くなったら、オナニーは休んでもいいですよ】
【でも、必ず、一日一回はそこに触れて、自分がどんな存在で】
【誰の命令に従うお人形なのか、はっきりと思い出しましょうね】
【オナニーの時以外に触っちゃったり、しましたか?】

515:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/31 23:00:56 1D9YuulQ
【はい…じっくり弄ってもらえる日を楽しみにして、今は我慢します】

【うぅ…意地悪を言わないで下さい…】
【ご主人様に躾けられるようになってから…どんどんエッチになってきちゃってて…】
【なのに、洗脳オナニー、我慢できるはずないじゃないですか…】
【そんなことしたら、余計に疼いて眠れなくなっちゃいますよ…】
【私はご主人様のマゾ人形。洗脳されるのが大好きな変態】
【こうやって掲示板で命令されて、自分を洗脳して調教していくマゾ】
【一日一度、絶対に思い出します…】
【オナニーできないときも…その、トイレのときとか、ちょっとだけ…】
【でも、余り触りすぎると我慢できなくなっちゃいそうで…】

516:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/31 23:11:56 WWTLmrND
【おやおや。本当にいやらしい子ですね、葵さんは】
【ちゃんと自分を管理しないといけませんよ】
【管理されるのは、お人形の幸せ。だから、オナニーもちゃんと命令どおり、自分で管理しなさい】
【いいですね?】

【その内、スカートの上からクリ触られるだけでスイッチが入っちゃうようになるかもしれませんけど】
【でも、ちゃんと直接私に管理されるようになるまでは、バレないようにしないといけません】
【分かったら、ちゃんと今日の日課もこれが終わったあとで済ませるんですよ】

【それじゃあ、今日はここまでにしておきましょう】
【来週の金曜日何時からがいいですか?】

517:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/31 23:27:56 1D9YuulQ
【いやらしい子に洗脳していってるのは、ご主人様ですよ】
【管理されるのは、人形の幸せ…】
【はい、わかりました】
【命令どおりオナニー、管理します】
【えっちな気分になっていいのは、ばれないところでだけ、ですよね】

【スカートの上から触られるだけで…】
【…そんなふうになったら困っちゃいます…】
【ばれないように気をつけます】
【命令どおり催眠オナニーして、それでもばれないように…】
【…何だか、ちょっとどきどきしてきます】

【金曜日は…えっと21時ぐらいには帰ってると思います】
【色々準備とか含めて…22時からでどうですか?】

518:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/31 23:33:36 WWTLmrND
【おっと、そうでしたね】
【それでは、引き続き、しっかりと私に管理されるお人形になりましょう】
【私に管理されて、支配されるお人形に、誰にも気づかれないように……】
【まずは、しっかりとクリオナの気持ちよさを覚えこませて】
【私に下品なポーズでクリオナおねだりできるように、自分を躾けましょうね】

【分かりました、それでは金曜日の22時に伝言板でお会いしましょう】
【それでは、終わった後は、ちゃんと弄るんですよ】
【お疲れ様でした、葵さん。また来週、ゆっくり楽しみましょうね】
【おやすみなさい、あまり無理はしないように】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

519:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/31 23:42:12 1D9YuulQ
【はっ、はい…】
【術士様に、ご主人様に管理されるお人形になります】
【洗脳されていってるってことも、命令されて自分で洗脳してるってことも】
【誰にも気づかれないよう、気をつけながら…】
【クリオナの気持ちよさ、しっかり覚えて】
【えっちなおねだりもできるよう、しつけていきます】

【それじゃ22時にお会いしましょう】
【はい、金曜日のことを考えながら、何度もクリオナします】
【もっともっと気持ちよくなれるよう、ご主人様の用意してくれた音を聞きながら】
【自分をしつけます】

【ご主人様も、お気をつけて】

【スレをお返しします】

520:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/02/01 23:37:08 xaVvNL81
【加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2先生とのロールにお借りします】

【改めて、宜しくお願いします】
【では、少々お待ちください】

521:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/02/01 23:37:09 xINoIbPz
【ロールに借りる】

522:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/02/01 23:51:09 xaVvNL81
(二人が恋人同士―勿論、七海が勝手にそう思っているだけなのだが―になって)
(何度か、肉体関係を持った)
(いつも準備室で、ただ指導をされているだけで)

加賀谷先生と、ちゃんとしたデートをしたい。
(そう思うのは、不思議な事では無い)

(ここ数日、提出物の中にさり気なくメモを入れたり、メールを書いたり)
(毎日のように、その気持を伝えていたのだが、返事すら来ない)

(それでは…と、休み時間にいつもの準備室で先生を待っていたが、先生は現れなかったので)

――――――――――――
加賀谷先生
 先日からお願いしている件、考えてください
 放課後にまた伺います。
――――――――――――
(こんなメモを残して部屋を出る…勿論、自分の名前は書いていない)


(そして放課後、殆ど無理矢理押しかけたような形になってしまったが、先生と二人きりになり)
…お手紙とか、メール…読んでいただいていますか?
あの。
ここで、お勉強……も、嬉しのですが…あの…
(先生の隣に立って、もじもじとどこか楽しそうに、言葉を選びながら)
それで…ですね…あの、加賀谷先生と…お出掛けしたいな…と、思うのです。

…ううん。忙しいのは、分かってるつもりですけど…
でも…

523:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/02/01 23:52:47 xaVvNL81
【お待たせしました】
【すみませんっこれが実力という事で、何とかお許しください…いえ、本当に…稚拙すぎですね…(汗】

524:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/02/02 00:08:31 fQ4tv3iO
>>522
……。
(プリントの束の隙間から出てきたメモを見て、僅かに眉を上げる)
(ゴミ箱…には捨てず、几帳面にシュレッダーに放り込んだ)
(もちろん、これまでの七海からのメモや手紙も全て同じ運命を辿っていた)


(放課後)
(椅子に腰掛け、私物のPCでネットを眺めながら立たせっぱなしの七海の声を聞き流している)
(だが、その内容がいつもの戯言ではなく具体的な要望であることにようやく気付き、ようやく視線を向けた)

…何?
………………ふむ。

(まあ言わんとすることは理解できた)
(面倒そうに息を吐き出し、ついでに眼鏡のレンズを拭きながら思案する)

つまり、デートがしたいと?
………一応聞くが、何か希望が?
(腕組みし、そう聞くが別に意見を必要としているわけではなく)
(単に考える時間を稼ぐためだった)


【いや、上等だ】

525:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/02/02 00:28:46 Mhj4lAmK
>>524
(PCのモニターを見つめながら、熱心に(そう見えるのは七海だけだが)聞いてくれている先生が)
(ようやく、こちらを向いてくれて)

(少しだけの間に、期待を込めて先生を見つめる)
(…眼鏡を外した先生に、ドキっとしながら…)

は、はいっデート…ですね…
(そんな言葉を先生の口から聞き、色めきたつ。が…)

(恋人としては、二人でお出掛けをするというのは普通の事…だと思っていた)
(改めて「何か希望が?」と聞かれると、言葉に詰まってしまう)

えっ…っと…そうでですね…
(実は、先生とした事はたくさんあって、遊園地や水族館や博物館に行ったり、公園でお弁当を…)
(夢見がちに思っていた事はたくさんあった)
(上手く纏まらずに、口籠もっていて)
…あの…公園をお散歩したり……お買い物…したり…
えっと、うん!先生となら、何処でも行きたいです!
(そうハッキリと答えて、一歩、一歩…先生へ近寄っていく)

【ありがとうございます】

526:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/02/02 00:42:01 fQ4tv3iO
>>525
…………。
(七海が口ごもるのを見ると、またモニターに視線をむける)
(綺麗に拭った眼鏡をかけ、最近の書評などを眺め…)

くだらん。無駄だ。
……む。
(散歩に買い物、その言葉を反射的に切って捨てる、が)
(ふと、愛読している科学雑誌の書評欄に、興味を惹かれるタイトルを見つけ、マウスを動かす手が止まった)

そういえば最近書店を覗いていなかったな。それに…。
(近づいてきた七海のスカートの裾を掴むと無造作にめくりあげ、股間を覆う下着を見る)

少女趣味の下着にも辟易していたところだ。
…買い物というのも、一つの手だな。

527:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/02/02 00:50:37 Mhj4lAmK
>>526
っ…やっぱり、忙しい…ですか?
(先生が、此処以外で会ってくれないのは、仕事が忙しいからだと、勝手に思っていて)
(無碍に帰ってきた答えに、しょんぼりと肩を落とし、ここからは先生には聞こえないくらい小さな声で)
で、でも…私、先生と…もっと、親密に…なりたい…

(そんな事を呟き、白々した空気になっていて)
っ! きゃっ…か、加賀谷、先生っ!
(突然スカートを捲られて、思わず高いキーで驚いてしまい)

…あ、あの…はぁ…そ、そんなに…見たら…
(先生の視線が、股間の辺りに注がれているようで、勉強の甲斐もあり微妙に欲情の吐息を吐き)
…先生…
先生?
(いつもなら、無理にでも手が延びる部分を見つめるだけの先生に、不思議そうに声をかけた)

528:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/02/02 00:57:08 fQ4tv3iO
>>527
うるさい。
(当たり前のことながら大声を出す七海に冷たい視線を向け)
(片手の指でリングをつくり、しならせた指先でピシリと股間を叩いた)
(スカートから手は離れたが数秒の観察で、少女の僅かな欲情を確認している)

……見られただけで興奮するようになったな。
しっかりと勉強をしているようだ。

(モニターに視線を戻し、マウスをカチカチならして書籍の情報を調べるうちに何度か頷き)

ではそれに免じて買い物に同行させよう。
ただし、君の両親が外泊する日でなければダメだ。いつになるか分かるかね?
(七海の両親が旅行や出張で度々留守にすることは知っており)
(頭の中になるべくリスクの少ないコースを描きながら質問した)

529:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/02/02 01:09:14 Mhj4lAmK
>>528
っっ、痛っ!
(股間に痛みが走り…自分でも不用意に大声を出してしまった事もあり)
す、すみません。
(咄嗟にそう謝罪をして、そこをそっと撫でる)

…えっ?…お勉強は、していますが…
(自分では、興奮している事を自覚していないので、首を傾げて)

(先生がPCを操作するのを、黙ってみていたが…多分、デートはお預けだと思いながら)

ほ、本当ですか!?
うわぁ…
(買物への同行という言葉に、ぱぁぁっと、表情が明るくなり)
はい、それなら…
(急いで鞄を開き手帳を出すと、ページを捲り数日後の土日を指差しながら)
この日、でしたら、両親だけで旅行に行くんです!
…あの、先生のご都合、いかがですか?


【すみません、時間の方がキツくなってきました…】
【明日ですが、私の方がちょっと都合がつきませんので、先生の伝言を待たせていただいてよろしいですか?】

530:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/02/02 01:11:22 fQ4tv3iO
【ああ、私も時間だ】
【ではまた伝言する。…恐らく来週になるだろうが。大人しく待っていることだ】

531:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/02/02 01:17:54 Mhj4lAmK
【オーバーさせてしまって、すみませんでした】
【も、もちろん、待ってます!…あの、えっと…ちゃんと宿題も、欠かしませんから…】
【先生とデート出来るんですねぇ…あぁ…眠れなさそう…はぁ…】

【どうぞ、一緒に出たら疑われますので、先生、お先に…】

532:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/02/02 01:20:47 fQ4tv3iO
【…遅刻や居眠りはしないように】
【では後日まただな】



【スレをお返しする】

533:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/02/02 01:28:36 Mhj4lAmK
【も、もちろんです。他の人には、バレませんように…】
【はい。おやすみなさい…先生…愛して、ます…】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

534:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/02/05 23:49:47 ESsIFO+R
【術士 ◆ATNyD63L6w 様とスレをお借りします】

535:術士 ◆ATNyD63L6w
10/02/05 23:55:56 n2b6d8+2
【葵さんとしばらくスレをお借りします】

>>534
【お待たせしました。もう殆ど日が変わってしまいそうですね、申し訳ありません】
【雪が降ったりしましたけれども、葵さんはお変わりありませんか?】

536:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/02/05 23:58:22 ESsIFO+R
>>535
【大丈夫ですよ。明日はお休みですし】
【それに、今日のために、昨日は早めに寝ましたしっ】

【そうですね…久しぶりに雪を見れて、ちょっと嬉しかったです】
【…転んじゃいそうになりましたけど】

537:術士 ◆ATNyD63L6w
10/02/06 00:05:23 Xx1oZ6W8
>>536
【それはそれは、準備万端ですね】
【格好もその他も、いつも通り準備できていますか?】

【そうですね、なかなか大粒で綺麗でしたね】
【……葵さんは、意外にそそっかしいですよね? そこが愛らしいとも言えますけれど】

538:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/02/06 00:16:03 M9BD6Lir
【はい、もちろんです】
【部屋も暗くしましたし、イヤホンも用意しました】

【ええ、本当にきれいでした】
【だから、私がそそっかしいわけじゃ……そそっかしいですよね。自覚、ちょっとあります…】


539:術士 ◆ATNyD63L6w
10/02/06 00:21:38 Xx1oZ6W8
【はい、結構です】
【……ああ、部屋はちゃんと暖かいですか?】
【濡らしたり、脱いだりしてしまいますから、風邪を引かないように気をつけないといけませんよ】

【もうちょっと積もれば楽しかったのですけれどもね】
【……ふふ、いけないいけない。あまり和んでしまうと後が続きません】
【今日もパジャマでズボン、ですか?】
【昨日から今日に備えて早寝するくらいでしたら、期待、していますよね】
【少し股、開いて見せてください。それから、中指で、いつも弄ってる場所、一度押して見せてください】
【ズボンの上から、ですよ】

540:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/02/06 00:33:47 M9BD6Lir
【濡らしたり、脱いだり…】
【はっきりと言われると、少し恥ずかしいけど…】
【…でも、いつも気持ちよくって…気がついたらそうなっちゃってますものね】
【大丈夫です。ちゃんと暖かくしてますよ】

【これはこれで、楽しいですけどね】
【はい、きちんと着替えました】
【それに…とても、期待してます】
【今日、『今夜は術士様にしてもらえるんだ』って思い出すだけで嬉しくなって…】
【はい、足を開いて………押してみました】
【切ないです…気持ちよかったけど…足りなくって、すぐ…その、もっと、触りたくなってきます…】

541:術士 ◆ATNyD63L6w
10/02/06 00:42:51 Xx1oZ6W8
【それなら安心です】
【葵さんは大切なお人形ですから、ちゃんと管理してあげないといけませんからね】
【健康も、心も、体も、全部】
【本当は直接見て管理しないといけないんですけれど、それはまだもうしばらく先になりそうですから】
【今は画面越しに、葵さんを管理してあげますね】

【ええ、私も楽しいです。でも、ここしばらく、ずぅっとお預けでしたから、ね】
【1回ちゃんと気持ちよくしてあげないと、悪いですし】
【それに、もう我慢できないんじゃないですか?】
【すぐにキーワードで忠実なお人形にされて】
【洗脳音波たっぷり聞かされて、頭トロトロになって】
【私の命令だけに従うえっちなマゾ雌人形に変わりたいんですよね?】

【ズボン、少し下ろしていいですよ】
【下着、どんなのを履いています?】
【下着とクリトリス、オマンコがどうなってるか、言って見てください】

542:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/02/06 01:06:22 M9BD6Lir
【あ…はいっ…】
【私は、術士様の、ご主人様の人形です】
【頭の中身を全部、ご主人様に管理されて、人形になっちゃいました】
【だから、もっと管理してください】
【忠実なマゾ人形にもっともっと近づけるよう、洗脳してください】

【はい、ずっと会えなくて、お預けされて…】
【今度会えたとき、もっと深いところまで洗脳してもらえるよう、クリオナ繰り返して】
【だから、もう、我慢できません】
【早く人形になりたい】
【早く人形にして欲しい】
【キーワードを言って欲しい。あの音を鳴らすのを許して欲しい】
【エッチなマゾ雌人形になりたいって思っちゃいます】

【はい、下ろします…】
【下着は…今日は、薄いピンクのショーツを履いてます】
【クリトリスは、ずっと弄ってたから、すこし擦れてむず痒くなってて】
【それなのに、ズボンの上から押したから…痒いのが、どんどん強くなって】
【おまんこも熱くなってきちゃって…また押したら、今度はショーツ、汚れちゃいます】

543:術士 ◆ATNyD63L6w
10/02/06 01:19:54 Xx1oZ6W8
【ええ、もっと洗脳してあげますね】
【言葉どおり、葵さんの中身を全部支配して、管理してあげます】
【葵さんの自由になるものは、なんにもなくなっちゃうんですよ】
【私の命令どおりに、なにもかも実行する人形】
【エッチな事だけじゃなくて、どんな命令にも絶対服従】

【本当に全部洗脳して欲しいなら、こう言いなさい】

【『私の現実を、全部管理してください』】
【『私は洗脳されるためなら、どんなものでもご主人様に捧げます』】
【『私は管理されるのがたまらなく好きな、下品なマゾ豚です』】

【『マゾ人形にしてもらうためなら、どんな事でもします』】
【『どんな命令にも従います』】
【『命令されたくてたまりません』】

【最後まで言えたら、下着の上からクリトリス、弄っていいですよ】
【おまんこもぐちゅっておして、汚しちゃいましょう】

【もう、洗脳我慢できないですよね】
【我慢できなくて、気が狂いそうですよね】
【脳味噌支配されて、お人形になりたいですよね】
【ぐちゅぐちゅしながら、言いなさい】

【『早く、私をお人形に洗脳して下さい』】
【『早く、私を本当に洗脳して下さい』】
【『そのためなら、どんな事でもします』】
【『本当の私の全てを捧げます』】

【イヤホンをつけて、音を流しなさい】
【今から、葵は命令を実行するお人形』
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前ですよね】

【命令。自分でキーワードを復唱して、より深く洗脳されなさい】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【繰り返して】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【もう一度】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【何度でも、私から返事があるまで、クリ摘みながら繰り返しなさい】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】



544:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/02/06 01:41:47 M9BD6Lir
【はい、支配して、管理してください】
【自由になるものがなくなっちゃっても、かまいません】
【それよりも、もっと洗脳して欲しい】
【どんな命令にも絶対服従の人形に変えて欲しい】
【キャラとして演じてた洗脳された女の子みたいに、本当にして欲しい】
【幸せで、空っぽで、命令に従うだけで気持ちよくなっちゃう人形に変えて欲しい】
【全部洗脳して欲しい】

【『私の現実を、全部管理してください』】
【『私は、洗脳されるためなら、どんなものでもご主人様に捧げます』】
【『私は管理させるのがたまらなく好きな、下品なマゾ豚です』】

【『マゾ人形にしてもらうためなら、どんなことでもします』】
【『どんな命令にも従います』】
【『命令されたくてたまりません』】

【あ…あは、ありがとう、ございます】
【やっと弄れる、弄らせてもらえるんだぁ】
【下着が汚れちゃってもいい…っ…ぐちゅうって、おしちゃいます】

【はい、もう我慢できません…】
【体が気持ちよくなっちゃうと、勝手に洗脳されてるときのこと思い出して】
【ますます欲しくなって、どうしようもなくなっちゃうんです…】

【『早く、私をお人形に洗脳してください』】
【『早く、私を本当に洗脳してください』】
【『そのためなら、どんなことでもします』】
【『本当の私の全てを捧げます』】

【ありがとうございます、今すぐつけますっ】
【はい、私は命令を実行するお人形です】
【でって、葵はマゾ人形が大好きな雌人形なんだもの】
【洗脳が大好きなマゾなんだもの、メス人魚になっても当たり前ですよね】

【はい、自分でキーワードを復唱して、より深く洗脳されます】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】

【はい、何度でも、繰り返します】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』…】

545:術士 ◆ATNyD63L6w
10/02/06 01:55:35 Xx1oZ6W8
【そうですね、そのためには、もっともっと捧げないといけないですよ】
【もっともっと、今よりもずぅっと長い時間、私に支配されるんです】
【1週間に一度だけじゃなくて、もっと、もっと……】
【そうやって、気持ち良いって事すら分からない】
【自分じゃ何も判断できない、命令に従うだけのお人形にしてあげます】

【気持ち良い、と洗脳は一緒】
【もう、そのことはしっかり覚えたみたいですね】
【洗脳は気持ち良い】
【洗脳されるよりも幸せな事はない】
【洗脳されるのが、葵さんの一番の楽しみ】

【はい、口に出して復唱しましょう】
【『ご主人様に洗脳されるの、気持ち良いです』】
【『ずっと、洗脳だけされていたい』】
【『生活がどうなっても、仕事がどうなっても構いません』】
【『洗脳されないと生活できない、変態の私を支配して下さい』】

【洗脳って自分で口にする度に、おかしくなります】

【人形だから、命令に従うのは当たり前】

【人形だから、命令を実行する事しか考えられない】

【頭の中が人形になっていく】

【音で支配される】

【文字に支配される】

【ご主人様に支配される】

【オナニー、気持ち良い】

【洗脳、気持ち良い】

【もっとご主人様に、えっちな姿を見せましょう】

【ほら、涎を垂らして、だらしなく舌を垂らして】

【ご主人様のオチンポ舐めたい】

【舐めたいから、舌を回して、オチンポがあるつもりで練習します】

【チンポ舐め練習しながら、洗脳オナニー】

【クリオナ気持ち良い。いつもの変態ポーズを見せましょう】

【言葉が止まらない。オナニー止まらない。チンポ舐め止まらない。いやらしいポーズも、涎も止まらない】

【イク。イっても、すぐにオナニー再開する。止められない】

【返事だけしたら、直ぐにオナニー再開。命令を実行するお人形になる】

546:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/02/06 02:48:37 M9BD6Lir
【ずっと長い時間…気持ちいいってこともわからないぐらいに…】
【何も判断できず、正気に戻ってる時間より、ずっと長く、洗脳されたままでいる】
【ふふ、とても、素敵です】

【はい、覚えました】
【体も、頭も、洗脳される気持ちよさ、覚えちゃいました
もう、元には戻れません
洗脳される気持ちよさが欲しくって、頭の中身が溶けてっちゃいます
洗脳されるのが一番の楽しみ、洗脳されているときが一番幸せ
人間の私が消えてって、人形の私が頭を占領しちゃう
【『ご主人様に洗脳されるの、気持ちいいです』】
【『ずっと洗脳だけされていたい』】
【『生活がどうなっても、仕事がどうなってもかまいません』】
【『洗脳されないと生活できない、変態の私を支配してください』】

【はい、口にするたび、気持ちよくて、切なくて、頭がおかしくなりそうです】
【人形だから、命令に従うのは当たり前】
【人形だから、命令を実行することしか考えられない】
【人形になって行くほど、もっと人形に近づきたくなる】
【人形に近づけば近づくほど、もっと人形になって命令以外のことが考えられなくなる】

【音に支配される】
【文字に支配される】
【ご主人様に支配される】
【耳から入ってきた音が、直接頭をかき回していっちゃう】
【目にした文字が頭の中に焼きついて、言うとおりにしたくなっちゃう】
【支配される。洗脳される。支配してもらえる】

【洗脳オナニー気持ちいいです】
【えっちな格好するから、見ていてください】
【モニターの前でがばって足を広げて】
【何もないところを舌でなめまわして、涎を垂らして、馬鹿みたいな顔をして】
【みっともない姿を晒しながら、オナニーします】

【イっちゃいました】
【なのに、オナニーやめられない。やめたいって思わない】
【もっともっとしなきゃ。ご主人差万の命令だもの】
【もっとオナニーして、気持ちよさで頭を溶かしちゃって、ご主人様が洗脳しやすいようにしなきゃ】

547:術士 ◆ATNyD63L6w
10/02/06 03:13:42 Xx1oZ6W8
【洗脳されているのが、葵にとっての当たり前】
【だって、葵は奴隷人形だから】
【奴隷人形は、ご主人様の忠実な人形でいるのが当たり前で自然な状態】
【そうですよね?】

【だから、今の状態が大好き】
【脳味噌気持ちよくて、音と文字に犯されるのが大好き】
【そうですよね?】

【支配されてるって実感するのが大好き】
【そうですよね?】

【確認されて、『はい、その通りです』って返事をするのが大好き】
【そうですよね?】

【もう、自分がどうなってもいい】
【人形になりたい。頭が空っぽの人形】
【一日中支配される人形。命令があれば、会社でもオナニーする人形】
【命令されれば、直ぐにご主人様の下に向かい、セックスの道具になる人形】

【自我のないセックスドールになって、滅茶苦茶にされたい】
【されたいって考える事も出来ないほどのお人形になりたい】

【気持ち良いで頭の中が塗りつぶされる】

【音に支配される】
【復唱しなさい】
【『私は、ご主人様の音に支配されます』】

【『私はご主人様の文字に支配されます』】

【『支配されるのが、変態マゾ人形の私の全てです』】

【支配されると、頭の中が空っぽになって、気持ち良いだけになる】
【セックス人形になって、洗脳オナニーしか考えられなくなる】
【その度に、もっともっと支配されたくなっていく】
【心の奥底から奴隷人形になっていく】

【教えたい。全て教えて、支配されたい】
【住所を教えて、犯されたい】
【メールアドレスを教えて、洗脳されたい】
【電話番号を教えて、管理されたい】
【本当の名前で、屈服したい】
【さぁ、本当に思ってるなら、そう口に出しましょう】

【そして、私に向けて、教えなさい】
【書く必要はありません】
【ただ、はっきりと口に出して、私に捧げなさい】
【いずれ、本当に全部捧げさせてあげますからね】

548:術士 ◆ATNyD63L6w
10/02/06 03:14:01 Xx1oZ6W8
【本当の事を私に教えるたびに、脳味噌がぐちゅぐちゅに蕩ける】
【音がより深く心の奥に入り込んで、いつも耳鳴りみたいに洗脳し続ける】
【支配して欲しい、早く、支配して欲しい】

【オナニー止められない。下品なポーズを見せつけて、チンポ舐め覚えこみながら】
【本当の自分を私に捧げて、イキまくりなさい】
【私に真実を捧げるのは、すごく気持ち良い】
【ご主人様に捧げる予行演習、気持ち良い】
【早く、本当に捧げたい】
【捧げたら、今の何倍も気持ちよくなれますよ】
【それを想像しながら、イキなさい】

【今日は、解放してあげません】
【お休みなんですよね、夢の中まで、自分を洗脳し続けなさい】
【モニター越しの私に支配されながら、イキながら眠りなさい】
【ヘッドフォンはつけたまま、睡眠中も耳から脳を犯されなさい】
【夢の中でも洗脳され続けて、自我のない人形になりなさい】
【イキ疲れたら、眠っていいですよ】
【姿勢が辛ければ、ipodで聞きながらベッドでクリオナしてもいいです】
【でも、朝起きるまで、イヤホンは外せない】
【眠るまで、オナニーも止められない】
【オナニーを続けている間、チンポをしっかり舐めて】
【自分がなんなのか、復唱し続けなさい】
【自分が何を言ってるのか分からなくなるまで、何度も何度も何度も復唱】
【洗脳オナニーを実行し続ける人形になりなさい】

【予定は、今回は私から書いておきます】
【だから、余計な事は考える必要はありません】
【ただ、オナニーをする人形になって、下品なポーズを自分に刷り込みなさい】
【明日中に、もう一度これを読み返して、同じ事をしなさい】
【一日中洗脳オナニーにふけっていてもいいです】
【誰かに邪魔されない限り、命令を実行する事】
【命令を理解したら、復唱して実行しなさい。マゾメス人形】


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