連れ込み旅館「淫水荘」 7階at EROCHARA2
連れ込み旅館「淫水荘」 7階 - 暇つぶし2ch382:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 21:56:17 t8KiXXfq
どういうこと、って…さっき言ったとおり。
この子たちに、ごはんあげるだけ…
(当惑する優希に淡々と答えつつも、ツタの動きは激しさを増すばかり)
(刺激に反応して体積を増したそれに、ツタが何重にも巻きついて扱き上げ)
(先端をツタの表面で撫でるように這い回り)

だいじょうぶ…ぜったい、命には別状ないから…
心配しないで、その子たちに身体を委ねて…?
(ツタを中断させることはしないが、訴えかけるような瞳に気づいて)
(ひざまずいて、伸ばされた手を両手で包み込んで、励ますように囁きかける)
(慈しむような手のひらの温もりと眼差しとは対象的に)
(ツタはますます樹液を分泌させながら、容赦なくペニスを揉み、撫で、扱いて、締めて)

【うん…こちらこそ、よろしく】
【たぶん1時半くらいがリミットだと思う…】

383:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 22:09:17 /9+d8OOD
>>382
っは、は、ッは、はぁ…は……!!
そう…言われて、も……んぁ、んくっ!
(優しく自分の手を包み込む彼女の温もり)
(だがその温かさを打ち消すように刺激は与え続けられ)
ッ、ひゃぁ、あ……もう…、……
(口がだらしなく開かれ、端から溢れた唾液が肌を伝い流れる)
(逃げられない状況ならば、早く精を放ち彼女の言う食事を終わらせるしかない)
(半ば諦めて四肢の力を抜き、ツタから目を背け慈しむような彼女の瞳を見つめながら)

――ッ、あ、……ん…!
(熱を放ち膨張し続けたそれが、限界を迎えたと同時にその証を放ち)
(亀頭の先を撫でていたツタにその精が浴びせられ、しばらく締め付けるツタの中で射精が続く)

………ぁ、……、……。
(荒い呼吸を続け、もう一方の腕で目の前を隠し)
(早くその食事が終わることを祈りながら、ぎゅっとシアラの手を握る)

384:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 22:20:07 t8KiXXfq
ん…出てる……
(観念した優希を抱き寄せ、幼子をあやすように頭を撫でて)
(絶頂に震える全身をいたわるように抱擁して)

(下半身では、射精を感じ取ったツタが精液を求めて蠢いて)
(一本一本が我先にと言わんばかりに表面から吸収し)
(残りの精液もすべて搾り出そうとするかのようにぎゅぷぎゅぷと蠕動して)
(ひとしきり精を吸収したあとは、樹液ごと精液を吸い上げて綺麗にしていき)
(穏やかな刺激を与えるだけになっていた)

…ユウキ、ありがと。
この子たちも、おいしかった…って言ってる。
(やがて離れたツタが、優希の眼前でお辞儀をするように先端部を曲げていて)
(シアラはシアラで、彼の手を取ったまま柔らかく微笑んで頷いている)

385:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 22:33:51 /9+d8OOD
>>384
(射精を終えた後の始末も終わり)
(ツタ達が自らのそれから離れて行くのがわかり)
っ…、シアラ……?
(それを合図にゆっくりと腕をどかしてから)
(自分がシアラに抱き寄せられていたことを理解する)

え?う、うん…その、どういたしまして…?
(シアラが代弁した感謝の言葉とお辞儀に、思わず応えるが)
(思えば理不尽に自分の精を貪られただけなんじゃないかと、複雑な心境で空を見上げる)

だめだ、身体…動かない、しばらくこのままでもいい?
どうにもこうにも力が抜けちゃったみたいで…
(せめてズボンくらいは履きたいのだが、未だに起立している雄を隠そうにも手が動かず)
(既に羞恥も何もあったもんじゃない状況なので、とりあえず回復を待つことにした)
それにしても…僕の初めてが…植物のツタ、か……はは。
(ぼそっと乾いた笑みとともにそう呟いて、緩やかになった呼吸と共に気分も落ち着き)

386:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 22:44:54 t8KiXXfq
この子たち…気を許せるニンゲン以外には、こんなことしない。
わたしもこの子たちも、ユウキのこと、心を許せる相手だって思ってる。
だから、食事兼…信頼の証…みたいなもの。
(少し渋っているような心の動きをキャッチしたのか)
(利用したつもりではない、と言おうとしているつもりが)
(一方的な言い訳のような口上を並べて)

うん、いいよ…ユウキ、ここに頭乗せて。
(しなだれかかってくる身体を抱きとめて、姿勢を正して)
(正座した太股の上に、優希の頭を迎えて膝枕して)
(シアラが漂わせる新緑の香りが彼の鼻をくすぐる)
だいじょうぶ…これはあくまで食事。ノーカウントだから…
(男心を慰めたいのか傷つけたいのかわからない口ぶりで、さりげなく呟き)
(ひとまず立ち上がれるようになるまで待った)

387:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 23:00:13 /9+d8OOD
>>386
信頼の証、か……
誰かに信用してもらえるのはうれしいことなんだけど、ちょっと激しい示し方だよね……
(まだ全てを納得したわけではないが)
(人間とシアラとでは価値観が違うのだろうと無理矢理納得して)
…えっと、食事ってことは毎日これ…されるの?
(初めてだったとはいえここまで体力を消耗してしまった)
(もしやこれが人間の食事と同じような周期で行われるのではと考え、恐る恐る問う)

いい匂い…落ち着く、優しい匂い…
(ふと、彼女の腿に鼻を寄せ、静かにその香りを感じ)
(掌で腿を撫でながら、気分をだんだんと元の状態に戻していく)
き、聞こえてたんだ…は、ははっ…。
(自分の漏らした言葉が聞かれていたこととその口ぶり、両方にショックを受け)
(急に恥ずかしさが増してきて、膝枕をされたまま、とりあえず下着とズボンを履いた)
……ごめん、もう大丈夫。
なんかいろいろあったけど、とりあえず…僕の家、案内しようか?
(シアラに軽く会釈をし、横になった身体を起こし)
(自分の住む場所を指差してから、座り込んでいる彼女に手を伸ばす)

388:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 23:09:25 t8KiXXfq
この子たちは言葉が話せないから、こうするしかないの…
うん、食事だけど…毎日でなくてもだいじょうぶ。
精液なら栄養価がいちばん高いから…でも、ユウキが望むなら毎日でもいいよ。
(最後に少し穏やかでないことを言うが)
(彼の意思を最優先にする、と言いたいらしい)

…そう?このあたりも、近い匂いだよ。
緑と、風の匂い…爽やかで、心地いい。
(褒められてもはにかむわけでなく、淡々と自然の恩恵に感謝するように言葉を継ぎ)
…うん、元気になってよかった。
そうだね…ユウキの住んでるとこ、見せて…?
(促されるまま、手を取って立ち上がり)
(優希を伴って歩き出していく)

389:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 23:26:44 /9+d8OOD
>>388
身体がもたないと思うし、
ま、毎日は遠慮しておくよ……あはは…。
(無数のツタに蹂躙され続ける日々を想像し)
(引きつった笑みで、やんわりと遠慮しておく有無を話した)

(シアラと供に歩みを進め、開けた場所にぽつんと建った家の前へとつく)
ここが僕の家、なんだかんだで僕が一人だけで住んでる。
とりあえず入って、お昼前だし何かご馳走するから。
(外見だけ見ればなんとも今の時代に合わない古民家なのだが)
(引き戸の玄関を開けると、中は綺麗に磨かれ概観の古さを感じさせない)
(彼女の手を引いて奥まで進み、縁側に面した居間へと案内した)

ここが僕の生活してる部屋。他にも部屋はあるんだけど、一人だから使う必要ないしね。
食事も睡眠もぜんぶここ、そこの障子を開けたら縁側だから、夜は星とか見て楽しんでる。
(元々二つあった部屋を一つに繋げたらしく、長方形に広がるその部屋は確かに広く)
(通路から奥側には布団がしかれ、手前の空間にはちゃぶ台が置かれていた)

じゃあ僕は昼食を作るから、ここで待ってて。
(座布団をちゃぶ台の前に敷いて、そこにシアラを座らせる)
そういえば、あの…気になってたんだけど。
シアラは…何、食べるの?
(先ほど、ツタの食事法を体験したばかりということもあり)
(もし彼女も同じだったら…という淡い希望を抱きながら、質問する)

390:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 23:27:36 /9+d8OOD
【ごめんねシアラ、ちょっと疲れが溜まってるのか…もう眠くなってきちゃって】
【12時で凍結にしてもいいかな?】

391:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 23:36:23 t8KiXXfq
わかった…でも、たまにはごちそうしてあげてね。
(最大限彼の意思を尊重しつつも、ときどきはやらせろと暗に告げつつ)

ごめんください…ここが、ユウキの家…
ゆったりしてて、飾り気がなくて…落ち着く。いい家…
(やや無遠慮に感想を述べるが、気に入ったらしく)
(きょろきょろとその空間を見渡して)

…わたしの食事?
綺麗な水と、澄んだ空気と、おひさまの光……あと、精液も。
ニンゲンの食事も、一応食べられるよ。
…さっき水もらったばかりなのに、いいの…?
(別段隠す様子もなく、自らの食生活を告白し)
(やや遠慮がちに、優希の好意に甘えるかどうか迷っている)

【うん、わかった…明日も同じくらいの時間でよければ空いているから】
【それと…ごめんなさい、少し席を外させて】
【12時までには戻るから】

392:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/09 23:50:57 /9+d8OOD
>>391
元々無趣味みたいなもんだったから、あんまし物は必要ないし。
ぼーっと空を見てたり畑耕すだけで、満足な生活送れるしね。
(本人も飾り気が無く殺風景な場所だと自覚があるのか、とくに傷ついたりはせず)
(とりあえず彼女がこの家を気に入ってくれたこと、それを喜んでいた)

せ………!
(そう言うのではと考えたはいたが、実際に精液も食事に含まれていることに驚き)
だ、大丈夫!大丈夫!これからここで暮らすんだから、そういうのは遠慮しなくていいんだって!
長旅でお中も空いてるだろうし、ね?

あの…プルツェルと同じ食事、シアラにご馳走してもいい…かな?
(先ほどツタに食事を提供したんだから、少しぐらい我が侭を言ってもいいんじゃないか)
(その邪な感情が彼の中で膨らみ、シアラの前に座り込んで彼女の顔を覗き込む)

【じゃあまた明日、今日と同じ時間に楽屋スレに来てもらえる?】
【僕の我が侭を聞いてくれてありがとう…戻ってくるまで待ってるよ】

393:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/09 23:54:35 t8KiXXfq
【もう戻ったよ。待っていてくれてありがとう】
【今からだと返せないと思うから、今日はここまでにさせて】
【それじゃあ、明日も同じ時間でお願い】

394:鴇音 優希 ◆IWm30LFhayxp
10/01/10 00:04:03 /9+d8OOD
>>393
【わかった、じゃあ今日はここでお終い】
【そろそろ限界だから、僕は先に落ちるね…今日も付き合ってくれてありがとう】

【それじゃあまた明日】
【おやすみなさい…良い夢を】

395:シアラ ◆AjvUISsPUc
10/01/10 00:06:19 pktx3qp2
【うん、お疲れ様。おやすみなさい…】
【こちらこそ、ありがとう】

【スレをお返しします】


396:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/10 21:44:09 wVH9okcB
【葵さんと一緒にしばらくスレをお借りします】

397:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/10 21:56:10 pyPIgW4r
【スレをお借りします】

>>396
【お待たせいたしました】

398:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/10 21:58:03 wVH9okcB
>>397
【はい、よろしくお願いします……が、そっちが忙しいようなら、少し開始を待ってもいいですよ?】

399:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/10 22:10:42 pyPIgW4r
>>398
【ごめんなさい、ちょっと取り込んでたもので】
【でも、もう大丈夫です】


400:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/10 22:14:32 wVH9okcB
>>399
【そういう時は言って頂ければ全然平気ですから、遠慮なくどうぞ】
【それでは、改めまして……もう、いつもの準備は整っていますか?】

401:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/10 22:16:52 pyPIgW4r
>>400
【ごめんなさい。急に電話がかかってきて】
【…はい。いつでも大丈夫です】

402:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/10 22:19:01 wVH9okcB
>>401
【おっと失敬、全く責めるつもりはないのです】

【さて、それではいつもの報告……の前に、今、どんな気分ですか?】

403:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/10 22:24:57 pyPIgW4r
>>402
【今、ですか?】
【…恥ずかしいけど、もう、少しえっちな気分になってます】
【どきどきして、腰がふわふわするみたいな】
【でも、落ち着かないわけじゃなくて、どこか安心するような、そんな気分です】

404:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/10 22:30:09 wVH9okcB
>>403
【そうですか……憧れていた子達の気持ちと、似た気分になってきているのかもしれませんね】

【それでは、続けて報告をして下さい】
【年末年始も、ちゃんと命令を守ってできましたか?】

405:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/10 22:45:20 pyPIgW4r
>>404
【かもしれませんね】
【…今日は術士様に洗脳してもらえるんだって思ったら】
【朝からずっと今みたいな気分なんです】

【はい。…と言っても、両親と一緒のときが多かったから、難しかったですが】
【それでも出来る限り、夜はご主人様に洗脳してもらってるときのこと思い出しながらオナニーしました】
【頂いた音はipodにいれて持ち歩いてました】
【どうしてもひとりになれないときは…その、トイレで、こっそりしてました】
【…声を抑えるのがちょっと大変でしたけど】

【お尻も…体が覚えちゃったみたいです】
【まだ、お尻だけでイクのは無理ですけど】
【オナニーしている間、お尻を弄らないと何だか物足りなくなっちゃうようになりました…】

【一度、乳首を強く弄りすぎちゃったときがあって】
【朝起きたとき、鏡の前で宣言をしてるとき、少し痛いなって思って】
【…でも、それが自分がマゾに調教されてる証拠に思えて】
【気持ちよくって…少しぽーってしちゃいました】

406:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/10 23:07:29 wVH9okcB
>>405
【朝からですか……それは一日何も手につかなくて、大変だったでしょうね】
【もうしばらくしたら、葵さんの精神もきちんとオン・オフができるように調整してあげましょう】
【そうじゃないと、日常生活でぼーっとして、トラブルがあったら大変ですから】

【ああ、帰省をされていたんでしょうか。確かにそれは難しいですよね】
【……と、そうでもありませんでしたか】
【ipodに入れて持ち歩くなんて、もうすっかり中毒ですね】
【ふふ、ご両親に見つからないように、トイレでこっそりなんて……どうしても我慢できなかったんですか?】
【トイレで音を聞きながら、オナニーしたんですね……どうやって声、我慢してたんですか?】

【ええ、これまでそういう目的で使う事はなかった場所ですから、それでいいんですよ】
【音を聞きながらのオナニーもそうでしたよね?】
【その内、お尻を弄らないとオナニーできないくらいにハマってしまうかも知れません】
【それとも、お尻じゃないとイケない位までおかしくしてあげた方が嬉しいですか?】

【葵さんは本当におっぱいが好きですね】
【ちゃんと言いつけどおり、少し強くいじる様になったんでしょうか】
【痛くされて、それで感じるマゾの自分を意識して興奮するなんて、もう大分変態になってきましたね】

【……音、流し始めていいですよ】
【朝から期待してて、命令されながら洗脳オナニーするの、もう我慢できないでしょう?】

407:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/10 23:30:02 pyPIgW4r
>>406
【ありがとうございます。早速、音、流し始めますね】
【…うん、気持ち良いです。頭がくらくらってするのが気持ち良い…】

【ふふ、大丈夫ですよ】
【洗脳されて、自分で自分を調教するようになってから、もう結構経ってますから、少しは制御できます】
【…でも、どうせなら、ご主人様にオンとオフも調整して欲しいです】
【その方がより深く支配されてるって思いますし】

【はい…】
【すっかり中毒になっちゃいましたし、それにご主人様の命令ですから】
【我慢できなかったし…それに命令されたのに我慢しちゃいけないと思って】
【大変でしたよ、歯を食いしばって…少し、声漏れてたかもしれません】
【ちゃんと寝たの確認してからやってたから、大丈夫だと思いますけど…】

【そうですね。音も最初はなしでも大丈夫だったけど…今じゃなしじゃ物足りません】
【なしでもイケないわけじゃないけど…でも、もっと何だかつまらないなぁって思います】
【っ…は、はい…お尻じゃないとイケないようにして欲しい、です】
【…だって、そうなれるってことは、もっとお尻で気持ちよくなれるようになるってことだもの】
【お尻でしかイケないぐらい、私を洗脳して…私のお尻、開発するよう命令してください】

408:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/10 23:44:42 wVH9okcB
>>407
【もう、この音を聞くと、自動的に葵さんの頭の中は真っ白になるようになって来ていますね】
【音が脳をかき混ぜて、思考が蕩けて、ぐちゃぐちゃってかき回されちゃって】
【そうやって何も思考できないお人形になっていくのが、たまらなく気持ち良い】
【自分自身で、自分をお人形にできるのが気持ち良い】
【ご主人様に命令されて、自分自身を洗脳調教する】
【それが今の葵の役目だから、それが実行できて嬉しい】
【これからはオナニーの時でも、音を流すと、私の命令を出来て嬉しいって感じるようになります】

【『音を流して自分を洗脳し、お人形になっていくのは当たり前』】
【『自分をお人形にする命令を実行できて、気持ち良いのは当たり前』】
【はい、口に出して復唱してください】

【そうですよね、誰かに自分がご主人様のお人形だって、ばれたら大変です】
【もう調教もしてもらえないし、実際に会って洗脳される事もできなくなってしまいます】
【それは嫌ですよね?】
【だから、ちゃんと身の回りには注意して、誰にも気づかれないようにしましょう】
【同僚にも、友人にも、両親にも秘密です】
【誰にも知られないまま、ご主人様に絶対服従のお人形に洗脳されていく】

【復唱しなさい】
【『私はご主人様に洗脳されるのが悦びのマゾ人形です』】
【『ご主人様に洗脳を続けて頂くためにも、洗脳されている事は誰にも気づかせません』】
【『誰にも秘密のまま、私はご主人様に完全に支配されます』】

【興奮してきましたか?】
【命令を復唱するの、気持ち良いですよね】
【口に出すと、自分が人形だって、自覚できますよね】
【精神もお尻も、もっと深く、もっと色んな場所を弄っていってあげます】
【だから、私の命令に従って、もっともっと気持ちよくなりましょう】

【さぁ、いつものように股をだらしなく開いて、画面に見せてみましょう】
【少し腰を浮かして、お尻の穴までしっかり見えるようにしなさい】
【そのまま、葵のいやらしい場所、触り始めて良いですよ】

409:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/11 00:07:42 ER1sSNQb
>>408
【はい、ご主人様の言うとおりです】
【音を聞くだけで、何も考えられないのに、気持ちいい状態になっちゃうんです】
【こうやってご主人様がそれを気づかせてくれると、自覚しちゃった分】
【余計に音の力が強くなって、頭が音にどろどろに溶かされてっちゃうんです】
【葵は、とてもうれしいです】
【ご主人様に気持ちよくしてもらえて、ご主人様の命令を果たせて、すごくうれしいです】
【自分で自分を洗脳できてるって思うと、どんどん幸せで気持ちよくなっていきます】
【これからはオナニーするとき、もっとご主人様の命令でやってるんだって意識します】
【ううん、自分を洗脳調教するためだけにオナニーします】

【はい、復唱します】
【『音を流して、自分を洗脳し、お人形になっていくのは当たり前』】
【『自分をお人形にする命令を実行できて、気持ちよいのは当たり前』】
【私はお人形ですから、自分を洗脳して、気持ちよくなって、それが当たり前なんですね】
【当たり前のことをするだけ。そうですよね、ご主人様】

【そんなの嫌です】
【こんなに気持ちいいの、やめて欲しくないです。もっと洗脳して、もっと調教して欲しいです】
【わかりました。誰にも気づかれないよう、注意します】
【誰にも知られないまま、掲示板で命令されて…絶対服従の人形に洗脳されます】

【はい、復唱します】
【『私は、ご主人様に洗脳されるのが悦びの、マゾ人形です』】
【『ご主人様に洗脳を続けていただくためにも、洗脳されていることは誰にも気づかせません』】
【『誰にも秘密のまま、私はご主人様に完全に支配されます』】

【は、はい…興奮してきちゃいました】
【命令を復唱するたび、命令に直接体を縛られてるみたいな気分で】
【それが気持ちよくて、ぼうっとして、逆らえなくなって…気持ちよくなってしまいます】
【私は人形。人形になるのを望んで、ご主人様に洗脳してもらってるマゾ人形です】
【頭の中も、心の中も、もっと弄ってください】
【どんなエッチな命令にも従いますから】

【はい。マゾ奴隷の葵は、オナニー我慢できません、ご主人様】
【だから、変態の葵のオナニーするところ、見てください】
【ご主人様の命令どおり、自分を洗脳できているのか、チェックしてください】

410:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/11 00:28:22 rvYPNJhD
>>409
【そうですね、オナニーは気持ちよくなるためのもの】
【葵は洗脳されると気持ちよくなるマゾ人形だから、洗脳するのがオナニーと一緒】
【洗脳とオナニー、一緒にするともっと気持ちよくなれる】
【だから、オナニーしながら洗脳されるのが好き】
【だから、オナニーするのは洗脳のためだけ】

【命令。オナニーの間、復唱しなさい】
【『葵はオナニーしている間、自分を洗脳し続けます』】
【『私は、ご主人様に忠実なお人形になるために、オナニーします』】
【『オナニーする度に、ご主人様への忠誠で頭がいっぱいになります』】
【『葵は、自分をお人形にするための、洗脳オナニー中毒です』】
【『どうか、もっともっと命令に忠実に従えるように、オナニー命令して下さい』】

【いいですよ、その調子です】
【きちんと完璧なお人形になれたら、実際に支配してあげますからね】
【葵の口も、オマンコも、ケツ穴も、感じやすい乳首も、全部使ってあげます】
【現実に支配されたくてたまらない、変態マゾ人形に洗脳してあげます】
【ああ、違いますね】
【葵はもう、半分くらいはそう洗脳されています】
【だから、早く、残りの部分も洗脳されてしまいましょう】
【命令されるのが幸せなお人形。命令される事が生きがいのマゾ人形に】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』だから当たり前ですよね】

【命令。復唱しなさい】
【『私は、マゾ洗脳が大好きなメス人形です』】
【『涎を垂らして、舌をくねらせて、ご主人様に媚びながらオナニーします』】
【『ビンビンに勃起した乳首、弄りながらオナニーします』】
【『充血しておっきくなった剥けクリトリス、弄りながらオナニーします』】
【『ご主人様に、どれ位尻穴が広がったのか、見てもらいながらオナニーします』】

【言ったとおりに実行しなさい】
【きちんと尻穴、広げて見せるんですよ】
【2回イったら、報告しなさい】
【それまでは、気持ちよく洗脳オナニー愉しんで、命令実行するだけのお人形になっていいですよ】

411:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/11 00:53:06 ER1sSNQb
>>410
【はい、葵にとって、洗脳するのとオナニーするのは一緒です】
【洗脳されながら、自分を洗脳しながらオナニーするのが大好きです】
【だから、洗脳するためだけにオナニーします】

【はい、復唱します】
【オナニーしてる間中、ずっと復唱し続けます】
【『葵はオナニーしている間、自分を洗脳し続けます』】
【『私は、ご主人様に忠実なお人形になるためにオナニーします』】
【『オナニーするたびに、ご主人様への忠誠で頭がいっぱいになります』】
【『葵は自分をお人形にするための、洗脳オナニー中毒です』】
【『どうか、もっともっと命令に忠実に従えるようにオナニー命令してください』】

【もう、私は半分洗脳されてる】
【残りも、早く洗脳されたい、洗脳して欲しいです】
【早く完璧なお人形になりたいです】
【そのときのために、口も、あそこも、お尻の穴も、乳首も、全部弄って、自分で調教します】
【変態マゾ人形に洗脳してもらったときに、使ってもらうために調教します】
【葵はメス人形だから、そうなるのが当たり前です】
【命令されるのが幸せなお人形に、命令されるのが生きがいのマゾ人形になるのが当たり前です】

【はい、復唱します】
【『私は、マゾ洗脳が大好きな、メス人形です』】
【『涎をたらして、舌をくねらせて、ご主人様に媚びながらオナニーします』】
【『びんびんに勃起した乳首、弄りながらオナニーします』】
【『充血して大きくなった剥けクリトリス、弄りながらオナニーします』】
【『ご主人様に、どれぐらいお尻の穴が広がったのか、見てもらいながらオナニーします』】

【ご命令どおり、2回、イキました】
【モニターの前で、涎たらして、何も無いところに舌をくねらせて、いやらしい顔しながらオナニーしました】
【乳首やクリトリス、つねったり、潰したりしながら、マゾオナニーしちゃいました】
【お尻のお肉、自分で広げたり、中指も簡単に入れられるようになったお尻の穴、指ズボズボさせてオナニーしました】
【ご主人様から命令してもらった言葉を復唱しながら、オナニーしました】
【ご主人様への忠誠と感謝でいっぱいになりながら、2回、いっちゃいました】

412:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/11 01:10:16 rvYPNJhD
>>411
【ふふ、もう2回もイッちゃったんですか?】
【朝から……いえ、年末からずっとご無沙汰だったから】
【私に洗脳してもらえて、命令してもらえて、すぐに気持ちよくなっちゃったんですね】
【立て続けに2回もイケて、とても幸せで気持ち良いですね】
【また、葵さんの心が少し、洗脳されました】
【ご主人様のオチンポに使ってもらうためのマゾ雌人形に近づけました】
【支配されるのが生きがいのお人形に近づけて、嬉しいですよね?】

【もしかして、まだ物足りないですか?】
【それじゃあ、今度はお尻の穴だけを弄りながら、恥ずかしい告白をしてもらいましょう】
【葵の男性経験を、私に教えて下さい】
【どれだけセックスしたことあるのか、私に告白しなさい】
【お尻の穴弄りながら、だらしない顔で股を広げながら】
【おっぱいやクリトリスは触ってはいけませんよ、いいですね?】

413:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/11 01:26:21 ER1sSNQb
>>412
【はい、2回、いってしまいました】
【会えなかった間、ずっと洗脳して欲しくって、オナニーしてたから】
【今日、ようやく命令してもらえて、すごく気持ちよくなっちゃいました】
【一回いっても、全然収まらなくって、たまらなくって】
【そのままオナニーし続けて、いっちゃいました】
【すごく気持ちよくて、幸せな気分です】
【腰から下が溶けちゃったみたいに、気持ち良い】
【また洗脳されて、とてもうれしいです】
【ご主人様のおチンチンに使ってもらう準備がまた少し出来たんだって】
【命令されて、支配されるのが生きがいのお人形に、また少し近づけたんだって思うと】
【うれしくて、幸せな気分がどんどん湧き上がってきます】

【…はい、ご主人様】
【葵は、まだ、もっと洗脳して欲しいです】
【セックスは…したことが、ないんです】
【好きになった人もいたし、付き合ったこともあるけど、セックスは…どうしても怖くて】
【だから、キャラで演じているときのは、想像して書いてたんです】
【セックスしたらきっとこんなふうに気持ちいいんだろうなって想像しながら書いてました】

414:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/11 01:46:20 rvYPNJhD
>>413
【気持ちよくなれて幸せですね】
【命令してもらえて気持ち良い】
【命令される事の気持ちよさを、どんどん覚えちゃいます】
【命令って、言葉を聞くだけで】
【ご主人様に支配される、幸せで気持ち良い感覚が甦るようになります】
【お人形は命令されるのが生きがい】
【お人形は命令に従うのが役目】
【だから、葵はいつも命令されたくて仕方ない、マゾ人形】
【気持ちよくてどろどろになった頭に、ちゃんと埋め込んでおきましょうね】

【そうですか……セックスもまだなのに、お尻をほじって気持ちよくなったり】
【乳首が痛くなるほど弄ってしまうなんて、葵は本当にはしたない子ですね】
【それじゃあ、今日からご主人様のセックス人形になるためにじっくり慣らしていきましょう】
【ご主人様のオチンチン想像しながら、ケツ穴オナニーしましょうね】
【オチンチンに慣れれば、セックスは怖くない】
【ご主人様に支配されて、命令を実行するお人形には、感情は必要ありません】
【命令に従うことは、全部気持ち良い】
【お人形になった葵は、きもちいいしか感じられない】
【だから、ご主人様とのセックスも、気持ち良いだけ】
【痛いも、怖いも、感じない快楽の虜。セックス人形】

【それじゃあ、これからオナニーの時にはこの言葉を復唱しなさい】
【『私はご主人様のセックス人形です』】
【『ご主人様に初めてを捧げるために、洗脳オナニーする変態です』】
【『ご主人様の命令は気持ち良い。命令に従うのは気持ち良い』】
【『命令に従って、早くセックスしたいです』】
【『セックス人形の葵を早く使って欲しいです』】

【早速、言いながらオナニー始めましょう】
【また興奮して、洗脳オナニー我慢できない】
【オチンチンに使ってもらうために、もっともっとお人形になりたい】
【そのために、体も心も、ご主人様に支配して、管理してもらいましょう】

【イッたら報告しなさい】

415:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/11 02:13:40 ER1sSNQb
>>414
【はい、命令される気持ちよさ、覚えちゃってます】
【これからは命令って聞くたびに、命令される気持ちよさを思い出します】
【今の、幸せで、気持ちよくってたまらない気分になります】
【頭がどろどろに溶けちゃったみたいな、気持ち良い気分になります】
【だって、私はマゾ人形だから】
【マゾ人形は命令されるのが生きがい、命令に従うのが役目】
【私はマゾ人形だから、いつも命令されたくて仕方ない】
【だから、命令って言葉を聴くたびに、今の気持ちよさを思い出しちゃって当然】
【命令って言葉を聴くだけで、洗脳される気持ちよさを思い出して幸せになって当然です】

【はしたない子で、ごめんなさい】
【葵は、まだセックスしてないのに、マゾにあこがれて、お尻や乳首を自分で調教しちゃう変態です】
【だから、し、躾けてください】
【ご主人様のセックス人形になれるよう、少しずつ慣らしていってください】
【はい、おチンチンを想像して、入れてもらうのを想像しながら、ケツ穴オナニーします】
【おチンチンに慣れれば、セックスは怖くない…】
【ご主人様に支配されて、命令を実行するお人形には…私には、感情は必要ない】
【お人形になった私は、気持ち良いってこと以外感じられない】
【快楽の虜になっちゃうから、痛いのも、怖いのも感じない】

【はい、ご主人様】
【『私はご主人様のセックス人形です』】
【『ご主人様にはじめてをささげるために、洗脳オナニーする変態です』】
【『ご主人様の命令は気持ち良い、命令に従うのは気持ち良い』】
【『命令に従って、早くセックスしたいです』】
【『セックス人形の葵を早く使って欲しいです』】

【はい、ご主人様。すぐにオナニーします。洗脳オナニーします】
【体も心も支配して、管理してもらうために、オナニーします】

【イキました】
【ご主人様のおチンチンのことを考えながら、お尻の穴をいじって、いっちゃいました】
【乳首もクリトリスも硬くなって、痛いぐらいで、服や手がこすれるだけでも気持ちよくって、いっちゃいました】

416:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/11 02:28:28 rvYPNJhD
>>415
【もうすっかり敏感になりきって、触るだけで何回でもイケちゃいそうですね】
【イク度に頭真っ白になって、人形になれる】
【立て続けにイって、気持ちよくて真っ白になる】
【使ってもらう気持ちよさが、真っ白な頭に刷り込まれていく】

【音が気持ち良い】
【オナニー気持ち良い】
【命令されるのが気持ち良い】
【マゾ人形に変わっていくのが気持ち良い】

【気持ち良いから、洗脳オナニー止められない】
【イキ過ぎて辛くなっても、止められない】
【これを見て返事をしたら、PCを落として】
【でも、ipodで音は聞きながら、ベッドでオナニー続けなさい】
【ご主人様のオチンチンに使ってもらうの妄想しながら、オナニー続けなさい】

【気持ちよくて、おかしくなりそうでも、オナニーの手は止まらない】
【ご主人様の命令を実行しているんだから当たり前】

【頭の中真っ白で、何も考えられなくても、命令された復唱は止められない】
【ご主人様の命令を実行しているんだから当たり前】

【意識がなくなるまで、たっぷり自分を洗脳しなさい】
【オチンチンに使ってもらって、イク気持ちよさを脳に覚えこませなさい】

【起きたら、私に命令してもらえないで溜まっていたストレスが解消して、すっきりした気分です】
【後でもう一度ログを読み返して、それから私宛に葵の予定を書いておきなさい】

【命令を実行】
【葵は命令を実行するだけのお人形になる】

417:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/11 03:18:00 ER1sSNQb
【はい、こんなの初めてです】
【何度いっても、何度いっても、どんどんエッチな気分になって
【気持ち良いのが体の芯から出てきちゃうような感じです】
【もっともっと、真っ白になりたいです】

【音が気持ちいい】
【オナニー気持ち良い】
【命令されるのが気持ち良い】
【マゾ人形に変わっていくのが気持ち良い】

【洗脳オナニーやめられません】
【イキ過ぎて辛くなっても、気持ちよくってとめられません】
【だから、もっともっとオナニーします】
【ご主人様のおチンチンに使ってもらうのを妄想しながら、オナニーします】

【気持ちよくておかしくなりそうでも、オナニーの手は止まらない】
【ご主人様の命令を実行しているんだから、当たり前】
【頭の中真っ白で、何も考えられなくても、命令された副将は止められない】
【ご主人様の命令を実行しているんだから、当たり前】

【意識がなくなるまで、たっぷり自分を洗脳します】
【意識がなくなっちゃうまで、洗脳オナニー続けます】
【おチンチンのこと考えながら、洗脳オナニーします】
【おチンチンに使ってもらって、イク気持ちよさを脳に覚えこませます】

【起きたら、予定を書き込みます】
【それまで、葵は命令を実行するだけのお人形です】

418:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/11 04:16:40 rvYPNJhD
【っと、スレをお返ししておきます。ありがとうございました】

419:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/17 21:13:22 xG9LxNed
【葵さんとしばらくスレをお借りします】

420:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/17 21:25:18 Ziw8LFb7
【スレをお借りします】

421:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/17 21:29:27 xG9LxNed
【それでは今夜もよろしくお願いします】
【えーと、手近な色々は大丈夫でしょうか?】
【電話やいつもの準備、食事やお風呂等のことですけれども】
【って、まぁ、こんな事を毎回わざわざ尋ねるのも野暮かも知れませんね】

422:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/17 21:36:36 Ziw8LFb7
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【ええ、大丈夫ですよ。準備ばっちりです!】
【ふふ、でも、気遣ってもらえるのは嬉しくもありますよ】

423:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/17 21:41:53 xG9LxNed
【そうですか、それならば始めましょうか】
【私は時間の制約上、なかなか葵さんの芯までどろどろにしてあげられなくて、悩んでいるのですが】

【まぁ、それはさておき、この間は久しぶりでしたけれど、いかがでしたか?】

424:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/17 22:00:37 Ziw8LFb7
【はい、よろしくお願いします】
【大丈夫ですよ。いつも気持ちよくさせてもらってますし】
【もし時間が必要なら、それはお互いゆっくり遊べそうなときの楽しみということで…】

【はい、とても気持ちよかったです】
【自分でも何度か、その、してたんですけど…命令して貰えると、やっぱり気持ちよさが違います】
【夢中になって、パソコンの前で何度もイッちゃいましたし】
【その後も、体が味を占めちゃったのか、ベッドでも何度もしちゃいました】
【…朝起きたとき、服もベッドもぐちゃぐちゃで、ちょっと焦りました】

425:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/17 22:12:52 xG9LxNed
【なかなかお互い忙しくて、実現は先になりそうですけれどもね……】
【っと、暗くなってはいけませんね】

【ふふ、それじゃあたっぷり愉しめましたね?】
【自分でも驚くくらい乱れてしまったっていう事ですから】
【誰にも気づかれずに、鏡の前の復唱と音で自分を洗脳して】
【どんどん自分を変態のマゾ人形に変えていってるんです】

【私に命令されて、それに従順に従って】
【ヘッドフォンを自分の意志で嵌めて、脳味噌ぐちゅぐちゅにして】

【もう、マゾとか、命令とか、人形って見ただけで、興奮しするようになってるんじゃないですか?】

426:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/17 22:38:51 Ziw8LFb7
【そのようですね】
【私は、大丈夫ですよ】
【ご主人様が、待つ楽しみも教えてくれましたから】

【はい、ご主人様のおかげです】
【…本当にこんなにえっちになっちゃうだなんて、驚きました】
【元々、洗脳とか調教とかに憧れがあったのは自覚がありましたけど…】

【でも、変態のマゾ人形になっていくのは、もう怖くないです】
【むしろ、こんなに気持ちよくなれるなら…いいかなって…】
【もっともっと、自分を洗脳しちゃえってぐらいに】

【…はい、マゾとか命令とか人形とか…文字を見るだけでどきどきしちゃいます】
【そうすると、耳についちゃったのか、頭の中で、勝手にあの音が鳴り始めて】
【洗脳してもらってるときのことを思い出して、頭がぐちゃぐちゃになっちゃいそうになって】
【でも、誰にもばれちゃいけないから、必死で我慢して…】
【大変だけど…でも、自分が洗脳されてるって思えて…ちょっとだけ、嬉しいかなって…】

427:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/17 22:48:52 xG9LxNed
【よかったですね、葵さんには最初から素質があったんでしょう】
【変態マゾ人形に洗脳される素質が】
【ずぅっとそうなりたいって、思い続けていたんですものね】

【変態に洗脳されたい】
【人形になって支配されたい】
【ご主人様に従属したい】

【そう、ずっと思ってたんですよね】
【それじゃあ、今日も音、流しましょう】
【妄想の音と、現実の音が二重に頭をかきまぜて】
【葵さんを何にも考えられないお人形に変えてくれますよ】

【嬉しいですよね?】
【嬉しくて仕方ない】
【自分が心からマゾ人形にされていくのが、幸せ】
【『葵は、マゾ洗脳が大好きなメス人形』だから、もっともっと洗脳して欲しい】

【今日は、少しお尻じゃない場所も弄ってみましょうか】
【葵はクリトリス、感じるほうですか?】
【それとも、乳首を弄る方が気持ち良いですか?】

428:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/17 23:13:59 Ziw8LFb7
【嬉しいです】
【ずっと、洗脳されて、奴隷になっちゃう女の子たちに憧れてました】
【あんなふうになっちゃうぐらい気持ち良いのって、どれぐらいなんだろう】
【身も心も支配された状態って、どれぐらい気持ちよくなれるんだろう…って】
【だから、今、とっても嬉しいです】
【変態のマゾ人形に洗脳されて、命令されているのがとても嬉しいです】

【はい、流します】
【この音も、くせになっちゃいました】
【頭の中がどろどろにかき回されちゃうのに、気持ちよくって…】
【人形になってくのに、それが何だか幸せで…】
【体が疼いて、でも気分は落ち着いてて…】

【はい、とても嬉しいです】
【葵はマゾ洗脳が大好きなメス人形です】
【洗脳されるのが大好きで大好きでたまらない、マゾ人形です】
【お願いします。葵をもっと洗脳してください】

【他の人と比べたことは無いけど…クリトリスもちゃんと感じる方だと思います】
【そ、その…どっちかっていうと、乳首のほうが…すき、かもしれません…】

429:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/17 23:23:41 xG9LxNed
【それじゃあ、今日はクリトリス、気持ちよくしてあげましょう】
【元々感じる乳首も、その内、もっと気持ちよくしてあげますからね】

【今日から、次に会う時までは、必ずクリトリスでオナニーしなさい】
【クリトリスでイケたら、他を弄ってもいいです】
【でも、必ずオナニーの時はクリトリスを弄るんです】

【クリオナ大好きで、いつも剥けてる位に指でコリコリ弄って】
【大きさ変わっちゃう位のクリオナ中毒人形になるまで、弄りなさい】

【さぁ、股を広げて、下着をずらして】
【画面によく見えるように、クリトリス、突き出しなさい】
【まだ皮は被っていますか?】
【被っているなら、口の中にたまった唾液に指を絡めてから】
【それで濡らして、剥いちゃいましょう】

430:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/17 23:40:27 Ziw8LFb7
【はい…ありがとうございます…】

【わかりました、必ずクリトリスでオナニーします】
【クリトリスでイケるまで、他のところは弄りません】
【毎回クリトリスでオナニーして、クリトリスの気持ちよさの中毒になります】
【指でクリトリス弄るのが大好きになっちゃうまで、弄ります】
【クリオナ中毒人形になって、中毒人形にふさわしい大きさになるまで弄り続けます】

【はい、画面に良く見えるよう、下着をずらして、腰をつきだします】
【ご主人様の命令でクリトリスが気持ちよくなってくの、画面に見えるようにします】
【まだ、皮を被ってました】
【ご命令どおり…唾液をたっぷりつけて、クリトリスの皮、剥きます】
【剥き出しにして、気持ち良いの、よくわかるようにします】

【クリトリスが剥き出しのままで、えっちなポーズしてると思うと、腰がうずいてきちゃいました】
【マゾ奴隷の葵はオナニー我慢できません、ご主人様】
【オナニーしてもいいですか? まだ、駄目ですか?】

431:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/17 23:51:09 xG9LxNed
【ええ、いいでしょう】
【変態マゾ人形らしく、いやらしいポーズでクリオナ始めなさい】

【指の腹で押し潰したり、軽くひっかいてみたり】
【乾いて来たら、涎を垂らしてしっかり濡らして弄るんですよ】
【その間、しっかりと自分がクリオナ好きだって洗脳しなさい】

【復唱】
【『私はクリトリスでオナニーするのが大好きです』】
【『私はご主人様の命令に従い、クリトリス弄るのが大好きになります』】
【『これからは、オナニーは最初にクリトリスを弄ります』】
【『私がクリオナ中毒になるまで、絶対に続けます』】
【『ご主人様の命令どおり、クリオナ人形になります』】

【もしもポーズが取れるなら、床か椅子にがにまたでしゃがみながらオナニーしなさい】
【返事はクリオナして、イってからで構いません】
【イクまで、指でクリオナ続けなさい】

432:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/18 00:32:41 7+tyQcmJ
【ありがとうございます】
【いやらしいポーズをしながら、クリオナ始めます】
【自分を洗脳しながら、クリオナします】
【クリオナ中毒人形に早くなれるよう、クリトリスの気持ちよさをたっぷり覚えます】

【はい、復唱します】
【私は、クリトリスでオナニーするのが大好きです】
【私は、ご主人様の命令に従い、クリトリス弄るのが大好きになります】
【これからはオナニーは最初にクリトリスを弄ります】
【私がクリオナ中毒になるまで、絶対に続けます】
【ご主人様の命令どおり、クリオナ人形になります】

【イキました】
【がにまたでしゃがんだまま、指の先でクリトリス弄ったり】
【指の腹で押しつぶしたりしながら、オナニーしました】
【弄れば弄るほど、クリトリスが熱くて、大きくなって、敏感になって】
【変態みたいなポーズとりながら、いっちゃいました】


433:術士 ◆ATNyD63L6w
10/01/18 00:51:32 d5zH6Xzu
【クリオナ、気持ちよかったですね】
【これから、オナニーするときは、そのポーズでオナニーなさい】
【ご主人様に自分のいやらしいクリ、弄っているのを見せながら】
【いやらしい自分をクリオナ人形に洗脳しながら、オナニーしなさい】

【はい、自分がこれからどうするのか、復唱して確認しましょう】

【葵が、これからどうやってオナニーするのか】
【これからどんな存在になるのか】
【なにが大好きなのか】

【はっきりと口に出して、私の命令を実行する事を誓いなさい】
【もちろん、クリトリスを弄りながら、腰をカクカク振って誓いなさい】
【いやらしいポーズが気持ち良い】
【恥ずかしいポーズ命令されるのが気持ち良い】
【気持ち良いのは、命令に従っているから】
【どんな恥ずかしい命令にも従うお人形。それが葵】
【だから、もっともっといやらしい命令に従うことを誓いなさい】
【誓いながら、涎垂らして、もう一度イキなさい】

【イッたら、いつものように返事をして、電源を落とし、ベッドでクリオナ続けなさい】
【さっき教えた言葉を復唱しながら、弄りなさい】
【命令。これからは、一日一回、必ずクリトリスを弄る事】
【下着の上からでも、直接でも、トイレでも、ベッドでも、どこでもいいです】
【必ず一度弄って、自分がクリオナ人形であると自覚しなさい】
【忘れないように復唱してから、ベッドに向かうこと。いいですね?】

【おやすみなさい、葵】
【命令を忠実に実行する人形になりなさい】
【再来週の予定を来週中に書いておくことを、忘れないように】

434:深町葵 ◆4kWe40FpHM
10/01/18 01:02:20 7+tyQcmJ
【はい、とても気持ちよかったです】
【これからはオナニーするとき、このポーズでオナニーします】
【エッチで、はしたないポーズをしながら、オナニーします】
【ご主人様に、自分のいやらしいクリトリスを弄っているの見せながらオナニーして】
【クリオナ人形になれるよう、自分を洗脳していきます】

【はい、ご主人様】
【葵は、これから毎日、がにまたでしゃがんだまま、クリオナします】
【クリトリスで一回イクまで、他のところは触りません】
【いやらしいクリオナ人形になります】
【クリオナが大好きな人形に、自分を洗脳していきます】

【葵は必ずご主人様の命令を実行すると誓います】
【葵はご主人様のマゾメス人形だから、どんな恥ずかしい命令にも従います】
【いやらしい命令にも悦んで従うと誓います】

【イキました】
【これから電源を落として、ベッドでクリオナを続けます】
【はい、命令どおりクリオナ中毒人形になれるよう、誓いながらオナニーします】
【葵は一日一回、必ずクリトリスを弄ります】
【どんな形であろうと、必ず弄ります】
【毎日、クリトリスを弄って、自分がクリオナ人形であることを自覚します】

【ありがとうございました、ご主人様】
【葵は、ご主人様の人形になれて、とても幸せです】

435:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/18 23:25:27 ftjps65M
【加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2先生とのロールにお借りします】

【改めましてこんばんは。今夜も…可愛がってください】
【私からですね少々お待ちください】

436:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/18 23:26:41 rWCTy6ix
【ロールのため借りる】

>>435
【中々順調に感じやすくなっているようで結構だ】
【ああ。では待機している】

437:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/18 23:30:12 ftjps65M
>>URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
はぁ…はぁ…んぅ…ぁ…はぁ…
(絶頂を迎えて、荒らいだ呼吸を整えようともせずに余韻でまだ指はそこを軽く弄っていて)
!…ひゃぅ…ぁぁ…んっ
(先生の耳朶へのキスで、また身体が軽く痙攣して)

あ…ぁ、ありがとう…ござい…ます…
(声を聞き先生の方を見ると、側に恋しい先生が優しく囁いてくれていて)
(満足という言葉を聞いただけで、胸が詰まりそうなくらい嬉しさがこみ上げて)
(自然と目が潤んできてしまう)
…はい…毎晩……します…ね…
(強く頷き、オナニーをする事を約束をして)

(身体が離れ、ズボンのジッパーを下ろす先生を見る)
――また、加賀谷先生と一つになれる
(そう思うと、何度もイカされている筈のそこが、期待してしまう)
(それは、淫乱になっていくというよりは、先生と一つになれる事が嬉しくて)

…はぁ…はぁ…はぁ…お願いします…
(先生のペニスは、既に逞しく…見つめると恥じらう隙を与えてもらえない)
(指示通りに、再び机に手をつくと、先生の方へお尻を突き出す)
(バックからだと、少し仰け反るようにしないと、挿入が面倒だという事は分らない為に)
(ただつま先立ちして、先生のペニスの高さに自分の秘部の位置を合せただけで)
…あ、あの…七海の………に…挿れて…ください…
(オマンコと、聞き取れないくらいに小さく言うと、恥ずかしそうに目を閉じた)

【実は少し書いて待っていたので…】

438:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/18 23:45:43 rWCTy6ix
>>437
……ん?
聞こえないぞ? 何処に欲しいのか、ちゃんと言葉にして強請るようにと、教えたはずだが。
(両手両脚を突っ張り、白く丸い尻を差し出す健気な少女に対し、冷たく言い放つ)
(秘所も何もかも曝け出していて、自分もペニスを反り返らせているのに冷たい目で見つめるだけで触ろうともしなかった)

私に何をどうして欲しいのか、素直に言うんだ。
どんなに恥ずかしいことであろうとできるだけ詳しく、いやらしく。
それくらいのことは優秀な小泉君なら、簡単だろう?

(そう命令し、「ご褒美の前渡し」のように熱く硬く膨らんだ亀頭を、グチュ、と膣口に軽く押し付け、またすぐに引く)

439:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/18 23:52:21 ftjps65M
>>438
えっ…は、はい…
あの…七海のオマっ…っ
…あぁっ…
(恥ずかしがる自分を、先生の冷たい声が責めているようで…)
(それでも意を決して口にしようとした時に、先生の亀頭が待っている部分に触れて)
はぁ…あ、あの…あの…はぁ…はぁ…はぁ…
(急に息遣いが早くなり)
(その部分は、一旦引き戻されたペニスを求めてヒクヒクとしている)

か、加賀谷…先生…先生の、おちんちん…七海の…七海の…オマンコに…はぁ…はぁ…
入れて、ください…あ、あの…加賀谷先生の…おちんちんで…イカせて…ください…

440:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/19 00:04:04 WPn4jXPi
>>439
うむ……。
(大人しい優等生があっさりとここまでの卑猥なおねだりをすることに、開発が進んでいることを)
(確認し、軽く頷く)
(それから、少し唇を吊り上げて笑い)

良く言えたな。
そういうことを言われると、男は嬉しくなるものだ。
まったく恥ずかしいことではないのだから、私が命令しなくても自分から言うようにするんだ。いいね?
(黒髪と、頬をなでてやりながら囁き、ゆっくりのしかかっていく)
(片手で七海の腰を掴み、膣口の位置を調整しながら腰を近づけ)
(自分としてもそろそろ我慢できなくなっていた亀頭を、ズブ…グチュブ…と、ゆっくり味わうように七海のオマンコへ押し込んでいった)

441:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/19 00:13:35 Riu1U9FO
>>440
は、はい…
(先生の思うような女性でありたいと願い、恥ずかしさで身体を熱くしながら口にした淫らなおねだりを)
(先生が誉めてくれた事や撫でてくれる手の優しさが嬉しくて、素直に返事を返すと)
(腰を掴まれ、先生が自分の膣内へと入れてくれる事への期待で息を飲み)

ん…あぁ…はぁぁぁぁ…加賀谷…先生が…入って…きます…
(絞り出すようにそう口にして、その感触に浸っていて)
(再び押し広げられる感触は、指のそれとは格段に違っていて)
(一度引き上げられ、虚しそうにしていた膣壁がもう離さないといいうように絡みついていく)
…あぁっ…先生の…おちんちんが…七海のオマンコに…入って…きますぅ…
(ぎゅっと目を閉じてそう実況すると、ますます感度があがっていくような気がした)

442:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/19 00:18:47 FTl46gUK
>>339
んぅ…いいか、お尻はただ上げればいいというワケじゃない。
この角度を、覚えておくんだ…。
(ジュプ、ジュブ、と愛液をかきだす音をたてながら)
(左右に大きく張り出した雁を持つ亀頭を、入り口付近に何度も潜らせ入りやすい位置を教え込む)

そうだ…私のチンポが君のオマンコに入って…君の体の深いところまで占領しているんだ。
これが、君が私の女(もの)だという証拠だぞ…。
(強く腰を押し付け、深く突き入れると、膣内を一杯に押し広げられる充実感が与えられるが)
(引かれるとペニスは普段の男の態度のようにそっけなく、入り口あたりでかろうじて引っかかるという具合)
(その繰り返しで、少女の性器をより淫らに開拓していく)

443:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/19 00:28:54 Riu1U9FO
>>442
あっ…あぁ…は、はいっ…こ、ここが…
(先生の教えてくれた角度で、背中を軽く仰け反らせ、よりお尻を高くあげる格好になり)
(計らずとも、その角度がペニスが気持ち良い部分を擦りあげ)
あぁっ…加賀谷先生…き、気持…いいです…あっ…あぁ…
(一層、その部分を差し出す格好になり)

か、加賀谷先生の…女(もの)…はい。もっと、もっと奥…もっと深い所まで…
先生の…ものにしてください…
(先生の言葉に、暗示にかかったかのように、淫らになっていく)
(勿論、躾けをするように教え込む動きは、肉体も先生の女へと変えていって)


444:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/19 00:34:14 FTl46gUK
>>443
ああ…気持ちいいぞ、七海君のオマンコは。
んぅっ…。
(腰の位置が定まると、両手で揺れる乳房に触れ)
(乳首を摘み、コリコリと転がしてやりながら腰の動きを激しくする)

そうか、深いところか…ここかな? 七海の身体は子宮まで私のものだなっ。
(ぐ! と深くペニスをねじ込み、一番奥の女性のもっとも大事な器官を押し上げ)
(小刻みに腰をピストンし、そこを何度もノックしていき)

ふう…ん……そろそろ、出すぞ……七海。七海の子宮に私の精液を浴びせて、私のものだという、印にしてやる…っ。

445:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/19 00:53:19 Riu1U9FO
>>444
あっ、あっ、あぁっ、気持、良いですか…?あぁっ…はぁんっ…
七海の、オマンコ…気持良い…?あぁ…っっ
(先生の言葉が嬉しくて、嬉しそうに聞き返して)
あっ…はぁ…オマンコ…こうされながら…はぁ…おっぱい…乳首も…気持ち良くて…
んぁ…はぁ…はぁん…加賀谷先生…七海、凄く…気持良いです…あぁ…あぁん!

は、はいっ…七海のオマンコも…子宮も…っ…加賀谷先生のっ…先生の、です…
ぅあぁ…奥、奥が…加賀谷先生が…加賀谷せんせい…あぁんっ
(奥まで突き上げられて、少しの痛みがあるものの、それ以上に先生に子宮までも奪われた事の方が嬉しくて)
(自然と出る嬌声を止める事もできない)

はい、出してください…加賀谷先生の、精子…加賀谷先生の…ものって…
全部、先生の…ものにしてください…
あっ…あぁ…わ、私…私も…あぁ…あぁ…イクっ…
(先生の激しい動きに急速に昇っていく…それは、さっきまでの絶頂よりも、更に上の絶頂を迎えようとしていた)

446:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/19 00:53:59 FTl46gUK
【もう一時だし、落ちているだろうな】
【次回は…とりあえず明日、というか火曜日なら22時ごろから大丈夫だ】
【それ以降は不明だな。ではまただ】

447:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/19 00:59:19 Riu1U9FO
【すみません;;最後、レスが遅かったですね】
【明日は、私は23時くらいならですね…また、このくらいの時間までになります】

【金曜日か日曜日なら、夜更かししても大丈夫ですし、開始の時間も先生の都合に合せていただきます】
【お手透きの時にでも、伝言を頂けたらと思います】

【それでは、今夜も楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

448:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/23 22:18:00 +rRvlgJz
【奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2様とのロールのため、お邪魔します】

449:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/23 22:20:10 ECm4vlTv
>>448
【では、今夜もよろしく頼む】
【さっそく続きを置くが、何か注文があれば遠慮なくいってくれ】


…そうか。
(「父親も母親もきっと喜んでいる」だとか。勝手な想像で死者の言葉を借りる男ではない。ただ)
(何よりも妻と娘の行く末を案じていた男のことを思い出し、瞑目した)

ガードはするが、若も年頃だからな。
むしろ、俺の目を掻い潜ってお前に逢いにいったりするようだと、見所があるんだが…。
(先ほど初音には連れ出すなと言っておきながら、組の御曹司には逆の期待をかけている)
(「男らしさ」というものに対してはかなり古典的な価値観の持ち主であった)
(クイクイと手酌で酒をあおりながら、日焼けした顔に朱は上らずまったくの素面にしか見えない)
(ただし、正座は崩してあぐらをかき、きっちり締めていた黒のネクタイも緩めている)
(また初音の表情や口調が素に戻っていくにつれ、時折唇をほころばせるようになっていた)

…俺か?
それはまぁ、多少。な。
世の中には奇特な女がいるようで。お陰で、「妾も囲えない甲斐性なしの若頭」とは呼ばれずに済んでいる。
(初めて、男の表情がはっきりと動く)
(といっても、片眼を見開き、軽く肩を竦めたくらいだったが)
(膳の中の魚を箸でつついたり、無意味に小分けにして豆を口に運びながら話す様子を見れば)
(付き合いの長い初音には、滅多に見れない男の「照れ」であることが分かるだろう)

良く飯をおごってやったような気がするが…それももう、ずいぶん昔のことだったな…。
(残った右眼を細め、どこかしみじみ呟く)
(利発で勝気で気風の良い少女が、いまや組の看板を背負うほどの博徒に成長したことを噛み締めるようだった)

俺の本心?
お前にはお見通しかと思っていたがそうでもないのか… ふうむ。
(かたり、と猪口を膳に戻すと首筋を揉みながら思案して)

……俺を神輿に下克上されたら大事だしな。ここは素直に話すとしよう。
……察しの通り、その襖の向こうには布団が一つ。枕が二つ。…ただし親父はいない。
つまりそういうことだ。
(「素直になる」などといいつつ呆れるほど遠まわしな台詞。やはりどこまでも古典的な男だった)


450:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/23 22:56:40 +rRvlgJz
>>449
【ありがとうございます。では、斯波組の若旦那はハタチ前後ってことで】

ええ、そうですよ。少なくともあたしは、バクチ打ちは天職だと思ってます。
(中流上位の家庭に生まれ、郊外の住宅地で育った初音だが、この猥雑な都会に水を得た魚のようになじんでいる)
(奥津城と出会った12歳当時はただの、負けん気の強い意地っ張りな小娘だったが、相応しい舞台を得て博才とも云うべきものを伸ばしている)

おや、斯波の若旦那にそんなことをけしかけていなさるんで?
嫌ですよ、若旦那がお小さい頃に、小守やら遊び相手やら、宿題のお手伝いまでさせていただいてたんですから。
(何しろ父親が破産したので、駄賃稼ぎと親の点数稼ぎのために、斯波組の組長の家に出入りしていたのだ)
なんだか弟みたいでね。

なるほど、英雄色を好む、って奴ですね。それにしても、若頭と噂になる人はみんな、タイプは違えど素敵な方ばかりだ。
(酒の方は程々にして、料理に夢中になっていたが、話題が"そちらの方"に行くと、奥津城の様子が少しばかりよそよそしくなるような気がする)

ええ、男心はよくわかりませんや。ごうつくばりのカモの助平心なら読めるんですけど、ね。
(と、奥津城の不器用な言葉を聞いて、真面目な表情になり、背筋を伸ばす)

そう…ですか。瓢箪から駒、ってやつですね。
考えてみりゃ、斯波の親父さんは、、わざわざ若頭を使い立てするようなもって回った真似はしないお方だ。
(頬から耳たぶを桃色に染めて、わずかに身じろぎしてから奥津城を見据える)

喜んでお付き合いいたします、若頭がお望みなら朝まででも。

451:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/23 23:49:02 ECm4vlTv
>>450
別にけしかけちゃいないさ。
ただ欲しい女が居るなら、俺なんざ騙くらかしても抱きにいくくらいの根性がねぇとな。
もっとも俺にはもうそんな勢いはないぞ。
英雄なんて柄でもないしな。
(くすぐったそうに身体を少し揺らし、潰れた左眼あたりを撫でる)
(だが初音が背筋を伸ばすと自分も咳払いを一つして姿勢をただした)

……そうか。
(顔を赤く染めた―そこだけ、昔の少女の面影があった―初音が告げる言葉に頷く)
(男も緊張していたのか、少しだけ息を吐いて、猪口の酒を一口あおった)

俺だってただの助平親父かも知れんぞ?
ただな。「朝まで」なんてケチな了見で言ってるわけじゃない。
初音……お前が俺の女になるなら、一生涯、大事にするぞ。 ……ごほん。
(左眼がしっかりと初音を見詰めながら真剣な声で、はっきりと宣言する)
(そして、さすがにそれが少し恥ずかしかったのか視線をそらし咳払いを一つ)

とりあえず、こっちにきて酌をしてくれんかな?
(片手を伸ばして掴んだ座布団を、自分の隣に置いて初音を手招きした)

【遅れたな】
【すまん、一度書き上げたレスが吹き飛んだ…】

452:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/24 00:18:06 FfLpQ9p/
>>451
【あら、トラブルでしたか。大変な手間でしたね】

斯波の若旦那みたいな毛並みのいい殿方は、お見合いで相手を見つけなさるんじゃないんですか?
それとも、所謂草食系というものかもしれませんよ。
(奥津城の告白を聞いてから、ずっとかしこまったままでいたが、微かに笑みを浮かべて)

(初恋とは言わないが、自分たち親子に目を掛けてくれた奥津城のことは、少女時代からかすかに意識していた)
(ただ、当時は夫人が健在だったし、立場と年齢が違いすぎるので、淡い憧れ程度のものだったが)

あたしだって、もう27だ。大人しい暮らしをしてたわけじゃないのは、噂程度でも、きっと耳に届いているんでしょう?
助平はお互い様、ですよ。
(今までは、同業の男たちの中から妻子のいない者をピックアップしてみたり、ちんぴらホストに金を渡したり)
(一過性の関係が多かったのだが、奥津城の言葉と表情に嘘はない)

…そのお言葉、謹んで承ります。
(切れ長の目を上げて、奥津城の頼もしい顔を見ながら、歯切れのいい声で告げる)

(促されて立ち上がり、しずしずと歩いて卓をまわり、座布団に腰を下ろす)
(やや緊張した様子で姿勢を崩さず、銚子を取ると猪口に傾ける)
どうぞ、若頭。

453:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/24 00:40:26 1smwxmQS
>>452
結論は先に出ている見合いになるがな。
だがそれでも、若が俺の眼を見て「この女がいい」と言える女を見つけて欲しいと思っている。
(魔都の裏社会は無数の組織が覇を競い同盟や裏切りを繰り返す)
(御曹司もいずれ親…組織の都合で政略結婚を強要されることになることは明白であったが)
(それでも御曹司が自分の意思を通そうとするほどに成長することを期待していた)

少しは聞いている。……花街通りのお初坊がいい女になったって噂は、な。
(こちらを気遣うために自らのことを口にする初音に、そんなことはどうでも良かったと言いたげに声をかける)

…ああ。よろしく頼む。
(確りと答えた初音に頷いて見せ。しずしずと隣にやってくる様子を見守った)

うむ……。
(緊張した姿勢と表情で注がれた酒を美味そうに一息で飲み干すと)
(片腕を初音の肩にまわし引寄せる)
(「そうするのが当然」というように骨太で強靭な筋肉に覆われた身体が初音とぴったり合わさった)

初音…。俺も口下手なんで上手くは言えんが…。
そう硬くなるな。
お前にそう畏まられちゃ、俺も調子が出ない。
(強く引き結んだ口元を少しだけ吊り上げ、不器用な笑みを浮かべてみせる)

454:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/24 01:11:26 FfLpQ9p/
>>453
そのお答え、さすが斯波組の若頭だ。
いや、坊ちゃんなら真っすぐにお育ちだ、もし政略結婚でも、おかしな人はお断りになるだろうし、案外ご自分で才色兼備な花嫁さんをお探しになったりして、ね。

嫌だなぁ、いったいどんな噂なんだか。
(自分から口に出しておきながら、奥津城からそれらしい事を言われると、苦笑いでごまかす)

だって、若頭は今までの連中とは勝手が違って、なんだか調子が狂ってしまいそうなんで、ね。
(酒ではなく恋心…のような感情で耳からうなじまで桃色に染めて、おとなしくかしこまっていたが、逞しい腕で肩を抱かれて、満足気に溜息を漏らす)
(美容師の友達に習って結い上げた髪にほつれがないか、指で撫でて確かめ、そっと体を委ねる)

若頭、あたしが影で【おろちの初音】ってあだ名つけられてるのはご存知でしょうね?
(二人の間で話題に上ったことはないが、初音の体には大蛇の刺青がある)
(遊戯場や賭場では背中を開けたドレスを着ることもあるので、その一部は嫌でも目に入るだろうが、奥津城は全体像を知らないはずだ)


【和装なので、ブラとショーツは身につけておりませんよ。念のために】

455:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/24 01:36:51 1smwxmQS
>>454
俺たちの頭になるお人だ。それくらいでなけりゃな。
さて……若のことも、お前の噂のことももういいだろ。
(肩を抱いた硬くて厚い掌が、ゆっくり初音の背中をなぞる)

俺の調子も狂ってるがな。
他の女と比べてもとびきりの上玉だが…それがあのお初坊だと思うと、妙にしみじみしちまう。
(妹のようにでも思っていた娘を抱くとなると、複雑な想いが湧き上がる)
(だが、密着した身体に伝わる「女」の体温と柔らかさに、はっきりと欲情を感じ声が少し擦れた)

ん……おろちの初音、か。
ずいぶん、立派な彫り物を背負ってるらしいな?
……ん…。
……見せてくれる、か?
(艶のでてきた初音の瞳に吸い寄せられるように軽く唇を合わせると、ゆっくり立ち上がり)
(隣室への襖を開き、一組の布団の整えられた室内へあごをしゃくった)

【ああ、そうだろうと思ってたさ】

456:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/24 02:15:29 FfLpQ9p/
>>455
【そろそろタイムリミットなので、レスを待たずに落ちさせていただきますよ】
【次回はやはり、金・土かしら?とにかく、「楽屋」を覗くことにしますから】

そう…ですね。
(背中を撫でる手は大きく、頼もしい。剣を握るので、胼胝のできた硬い手だ)

懐かしい名前ですね。あの時の"奥津城のお兄さん"と、こうしてしっぽりと…なんて、誰も予想もしなかったろうね。

(やや仰向いて唇を触れ合わせるキスを交わし、奥津城の頬を撫でてから立ち上がり、次の間へと歩む)
(そこは先程の言葉どおり、布団が延べられており、掛布団から枕が二つ覗いている)
(浴衣が二組と乱れ籠、衣絎には普通のハンガーと着物用のハンガーが掛けられていて)

若頭、少しだけお待ちになっておくんなさい。
(と、背中を向けて帯を解く。帯留め、帯締め、帯揚げが滑り落ち、つづれ織りの帯がそれらを隠す)
(紐を解いてレモン色の呉服をハンガーにかけ、長襦袢と伊達締めの姿になり、次いで伊達締めと腰紐を解く)
(長襦袢を着たままで中の肌襦袢と湯文字を滑り落とし、前を合わせて右手で押さえ、振り向く)

若頭、あたしの【大蛇】をとっくりとご検分なさいませ。
(やや緊張が残るが、晴れやかな笑顔を向ける)
(長襦袢の下は素肌で、着痩せして見えるが年齢にふさわしく熟した体つきをうかがわせるだろう)

457:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/24 02:28:45 1smwxmQS
>>456
【ああ、お疲れさんだ】
【そうだな、とりあえず30日土曜日の夜22時、としておこう】
【そちらの都合もあるだろうから、楽屋の方に一度返信を頼む】
【ではな。おやすみ】

458: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 12:50:24 OCI+ObfC
【夜月愛美 ◆RkcSD6T2nk さんとのロールにお借りします】

459:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 12:55:38 uT09LSWk
【スレをお借りします】

くぅ……そ、そんな…
(捕まり、自由を失った女怪盗は、あの夜のことを無理やりにでも思い出してしまう)
(威圧するような声に、雌犬としての快楽を植えつけられた体は恐怖で震えて)

…ん、あっ……あん、や、やめて…やめて、ください……あんっ!
…も、もうそこは……いや、なの…んんっ…
(淫らに硬くなり始めた乳首へのステッキ責め。ぐにぃっと無理やり陥没させられていく感覚が女怪盗を蝕み)
(顔を赤らめながら、快感という名の刺激によって蕩けた声を出すしかない)
(体を動かすこともできず、またステッキは男の手に)
(こうなったら手段は一つだと、正義の怪盗としてのプライドを投げ捨てて)
あ、あ、んあっ! ぬ、盗みます……あなたの為に、盗みますから…も、もう、やめてください
(黒いボディスーツの下の下着は、乳房への責めで湿り始めていて、秘裂をなぞるステッキの動きに過剰に反応してしまう)
(だが再び堕とされてしまう前に、この男に従うフリをして、一度自由になろうとして)
(悔しいながらも、男からの依頼を受けることにした)

【今日もよろしくお願いします】

460: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 13:13:01 OCI+ObfC
嫌だ嫌だといいながら……声や表情はずいぶんと気持ちよさそうだけどね?
それとも、心と身体にずれがあるのかな?
何せ、あれだけのことをこの前したからな……雌犬の快感を覚えてしまったのかな?
(ステッキでの攻めはナイトムーンに確実な快感を与えている)
(その事実に笑みをこぼしながら、主人としての立場を強調する)
ふん、最初からそういえばいい物を……ようやく立場がわかったか?
ナイトムーン、キミはもはや私からは逃れられない、ということをね。
(ナイトムーンの言葉に、秘裂を這わせていたステッキをゆっくりとお腹のほうにずらしていく)
(だが、それはナイトムーンを抑えるためで)

何、キミの信念を捻じ曲げるような真似はしないさ。
盗むのは、悪党が騙し取った無銘の名画……それが、私の手元に舞い込むだけの話なのだから。
依頼したいのは、ここから少し離れた場所にある、とある美術商の館にある……
(ナイトムーンの盗み、それを自身の欲望に利用することには違いないが、そんなことは気にせず依頼内容を告げていく)
(話し終わったところで、ナイトムーンを見下ろして)
……けれど、私はまだキミのことを信用しきってはいない。何せ一度ははむかった身だからね。
そこで、ちょっとした首輪代わりのものをつけさせてもらおう……これだ。
(取り出したのは、男根の形を模したバイブレータ。男はしゃがんで、ナイトムーンの股間にそれを近づける)
不穏な動きがあった時点で、これが振動するようになっている。
時間は1時間だ。それまでに帰ってこなければ……警察の前で痴態を晒すことになる。忘れないように。
……ほら、これが契約の証だ!
(ナイトムーンのボディスーツをずらし、中の下着の横から、中にバイブを進ませていく)
(その形は、悪趣味にも主人たる男のそれを模していて)

【こちらこそよろしくね】
【とりあえず、盗みパート(?)に入るということで】

461:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 13:28:59 uT09LSWk
……わ、わかり……ました…ん……くっ…
(表面上は大人しく従う振りをするが、その胸中は屈服したわけではない)
(ステッキが秘裂からずらされていくのに僅かに身をよじるが、ようやく息を落ち着かせて)

《どっちにしても、結局は悪党の手の中じゃない……こんな男の言いなりになるしかないなんて……》
(盗む物と場所を把握しながらも、心の中では悔しさで涙を流してしまいたくなる)
(けれども今はそんな弱音を吐いている場合ではない。反抗は心の中だけで、今は従わなければ)
え、ち、ちょっと……そんなものつけられたら、盗みなんてできないわよ…っ
(敗者を見下ろす男が取り出したのは、視界に入れるのもいやな男根の形のバイブ)
(首輪代わりにしても、こんなものを入れられて軽やかな動きなど出来る筈がない)
……あ、あなたに従うから…そんなもの、入れちゃ……んあぁっ! あ、ん……はぁ
(一方的に告げられる制限時間にペナルティ。普段のナイトムーンならばその程度簡単なこと)
(しかし、バイブという首輪をはめられればそれは別。しかも今の女怪盗は、ステッキによって体を弄ばれたばかり)
(既に濡れている膣にぬぷっと押し込まれ、膣内をそれが侵入していく快感に声が漏れてしまう)

462: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 13:42:30 OCI+ObfC
しかたがないだろう?キミは油断するとすぐ主人に噛み付く駄犬だからな。
こうでもしないと、いつこちらがやられるかわかったものじゃない。
それに、この程度の枷がつくだけで、大怪盗たるナイトムーンは何もできなくなると?
(嘲るような口調で膣内にバイブを押し込み、奥まで押し込んで下着で抑える)
(そしてボディスーツを戻せば、見た目はさっきまでの怪盗と変わらなくなる……見た目は、だが)
あぁ、無理に抜こうとはしないことだ。それは特注品でね、許可なく抜こうとした瞬間にも強い振動が起こるようになっている。
例えば、そう……これくらいの、ね。
(いつの間にか、今度はスイッチのようなものを男が握っていて、それを軽く押す)
(その瞬間、バイブが強い振動を始める……膣内をかき回し、捻り開くような動きを与えて)
(そのまま15秒程度、その刺激をたっぷりとナイトムーンに与えて)

……と、こんな風になる。気をつけたまえ、ナイトムーン。
さぁ、それでは今から1時間……頑張ってもらおうか。
しっかり盗み出してきてくれよ、ナイトムーン。
(ナイトムーンを捕らえていた網を外し、ステッキを投げ渡す)
(そのまま、男は最初にいた自身の椅子へと再び腰掛け、悠然とナイトムーンを見つめ)
あぁ、もし何事かあったときはここに行ってくれ。逃げるための手はずを整えてあるからな。念のため、ということだ。
(もう一枚、紙を投げて渡す。そこには侵入する屋敷の地図が書かれており、一箇所に丸が書き込まれている)

463:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 13:58:20 uT09LSWk
はひぃ…っ…! は、あ……わ、わかったわよ…こ、このくらい、やってみせるわ
(完全に膣内に埋まったバイブに、情けない声を上げてしまう女怪盗)
(あの夜躾けられた体は、まだ動いてすらいない偽者の男根ですら喜んでしまう)
(だが心までは躾けられた訳ではない。こんなことで盗みを失敗など出来る筈があるかと、自らを奮い立たせ)
あああぁぁっ! や……やめ…あひぃ! あ、あ、あはぁっ……んんん…っ……あんっ…!
(そんな女怪盗の心を叩き折るかのような強烈な振動。露出の多いコスチュームに身を包んだ豊満な体をくねらせて、喘ぐことしかできない)
(普通のバイブとは全く違う、膣内を滅茶苦茶にするのかと思えるような動きに、ナイトムーンは激しい快感を覚えこまされて)
(男の下で蜜を溢れさせながらびくびくと体を跳ねさせる)

……はぁ、はぁ……ん…い、いってくるわ
親切にどーも…心配しなくても、必ず盗んでくるから……あ、安心して待ってなさい
ワン、ツー、スリー!
(網は外されよろよろと立ち上がるナイトムーンだが、その足は今の強すぎる快楽で震えている)
(受け取った紙には脱出の手助けになる物があるという。この男は信用できないが、恐らく自分を飼いたいと言っていることから)
(あっちでつかまるようなことがあっては面白くない筈。だったら、この地図は信用できるのかもしれないと思って)
(ステッキをかかげ、いつもの調子でマジックを行いその場から姿を消した)

464: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 14:13:12 OCI+ObfC
……行ったか。さて、お手並み拝見といったところかな。
じっくり観察させてもらうよ、ナイトムーン。うまくいけばいいのだがね……はははっ。
(ナイトムーンが去ったことに、口角を吊り上げて)
(傍らのモニターの電源を入れて、監視体制を作る。ナイトムーンの華麗な盗みをみるために。)

(侵入先の屋敷では、やはり警備員が見回りをしていた)
(通信のやり取りで、屋敷の主人が不在であることが話されていて)
(それだけに、主人のいない間はきっちりと護衛するように、警備は厳重に張られている)
(目的の絵画が置かれている場所には3人もの警備員が配置され、周りも監視カメラやレーザー式のセンサが張り巡らされている)
(それとは別に……巧妙に隠されたカメラや、そばを通ることでバイブのスイッチを短時間だけ入れる無線機が設置されている)
(……そう、これは茶番。ナイトムーンをさらに陥れるための、男が用意した罠だった)
(侵入すべき場所に至る経路の全てにカメラと無線機が配されていて、絵画を盗んだ瞬間にはバイブは最大の振動で常に動くようにセットされていた)

465:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 14:25:27 uT09LSWk
はぁ…ぁ……こ、これ…予想以上に、んんっ…
(夜の月明かりの下。屋根の上を走る黒き女怪盗)
(だがその頬は紅潮し、普段ならばこの程度で息一つ乱さないのにその呼吸は荒い)
(走る振動でバイブが膣内で擦れ、甘い痺れを体中に引き起こしていき、ナイトムーンの行動を制限させる)

やばいわね……いそがないと…よっと…っ…!? んあああぁあっ!?
う、嘘……これ、はひいぃっ……んんぅ…ぁぁ!
(気づけば到着するのに時間がかかってしまい、女怪盗は焦りながらも中に入り込むことにして)
(いつも通り入り口に花火を上げ、隙を見計らって二階から中に侵入する)
(しかし、その足が床に触れた瞬間に、膣内を強烈な振動が襲い、愛液ごと淫肉が掻き回されて)
(尻を高く突き上げたまま四つん這いになり、大きく喘いでしまった)
はぁ、あっ……ど、どうして…こんな……
(今の声で警備員が駆けつけてくる音が聞こえ、はっとなって近くの部屋に隠れる)
(だが掻き回された膣からは愛液が零れ落ち、動揺する怪盗はそれが自分の位置を教えていることに気づけずにいて)

466: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 14:38:16 OCI+ObfC
「今、このあたりで声がしたよな?」
「侵入者か……今のがナイトムーンか?」
「それにしても、いやらしい声だったな……」
(警備員たちの声が廊下から聞こえてくる。なお、彼らの大半は事態について説明されていない)
(彼らに課せられた命令は、屋敷にある絵画を守れ、というだけだった)
(ゆえに、この仕組まれた嗜虐の時間についても知るはずはなく、ただ職務に忠実にあろうとしているだけだ)

「ん、これは?」
(そうして、一人の警備員が床にこぼれた愛液に気づく)
(指で掬い、その匂いを嗅ぎ……訝しげに自身の指を見つめて)
「どうした?」
「いや、これ……」
(警備員は他のものにもそれを見せる。よく見れば、零れた秘蜜は点々と続いて扉の前で途切れている)
(警備員たちは頷きあい、その扉に寄って…ガン、と押し開く)
「ナイトムーン、見つけたぞ!」
「一体何をしているかは知らないが、これでお前も最後だ!」
(三人の警備員は一斉にナイトムーンに飛び掛って、その身柄を拘束しようとする)
(なお、この部屋には無線機はない)
(しかし、既に警備員たちは連絡を入れていて、この部屋に続々と人が集まりつつあった)

467:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 14:53:08 uT09LSWk
…はぁ、今は落ち着いたけど……あいつ、何でこんな…
(無線機がないお陰で今はバイブも落ち着いている。だが、いつまた動き出すのかもわからない)
(恐らくは男の気まぐれでスイッチでも入れているのではないかと思うが、しかしあんな遠くから?)
(そう思考を働かせていると、突然扉が開いて)

きゃっ……!? あら、三人もいい男が捕まえに来てくれるなんて……嬉しいわね
でも、今はあなた達の相手をしている暇はないの…ワン、ツー、スリー!
(驚きで小さな悲鳴を漏らしながらも、後ろに飛び退いて三人の警備員をかわすが、その衝撃ですら今の女怪盗には厳しい)
(こんな雑魚達に捕まる訳にはいかないと、普段通りを装いながらステッキを振りかざす)
(痺れ薬入りのバルーンが大量に出現して、一気に破裂して部屋中に充満していく)
(あの男のように対策をしている筈ないと思い、視界の無くなった部屋から一気に脱出して目的の場所へと急ぐ)
(しかしナイトムーンは気づいていない。快楽に染まって集中しきれずに出現させた痺れ薬の効果は薄く、少しの時間が経てばまたすぐに動き出せることに)
はぁ…はぁ……いったい、何人いるのよ……あひいぃぃぃっ!
…ま、またぁ……!? も、もう、すぐ……なのにぃ…っ…!
(駆けつけてくる警備員達から隠れながら、目的の場所まで近づいていくが)
(そこで再び襲うバイブの振動。いつくるかわからないそれを我慢できる筈もなく、喘ぎ声を抑えられずにまた立ち止まってしまい無防備になって)

468: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 15:07:29 OCI+ObfC
「うぐっ……な、ナイトムーン、めぇ…!」
「……あ、くそッ…?」
「意外と、動ける、な……」
(痺れ薬に苦しむ警備員のそばに別の警備員が駆け寄るが)
(なぜか激しい痺れではないことに3人はいぶかしみ)
「あー、こちらは、先ほどナイトムーンと接触した。よくわからないが、ナイトムーンは弱っていると思われる。
 今日のナイトムーンは隙だらけだ、必ず捕獲してくれ」
(そんな無線の内容を、痺れながらも全員に通達する)
(その一報は警備員たちの士気を高め……ナイトムーンに迫っていく)

「いたぞ、ナイトムーンだ!」
「今日こそ捕まってもらうぞ、ナイトムーン!」
(廊下の一角から警備員が二人。彼らはエアガンを構えていて、ナイトムーンに向かって発砲する)
(もう片側からは別の警備員が電磁棒を持って突貫してくる)
(この廊下は、目的の絵画がある場所。その両方から挟まれ、しかも絵画警備の3人の警備員も飛び出してきた)
(ナイトムーンは完全に取り囲まれた。だが、それは同時に一網打尽にするチャンスでもある)
(じりじりと距離を詰めていく警備員たち…その中の一人が、胸に隠されたカメラでナイトムーンの様子を主人に中継していた)

これで捕まるようなら……まぁ、彼女には彼ら全員の慰み者になってもらうだけ。
期待してますよ、ナイトムーン。
(モニターでナイトムーンのピンチを笑いながら見つめる)
(ここで捕まっては面白くない……絵画を手に入れてからが、心を堕とす本番なのだから)

469:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 15:25:37 uT09LSWk
しまっ…あぐっ! はぁ、こ、この……痛い、じゃない……!
や、やぁっ! ぁ…ん……はぁ…わ、ワン、ツー、スリー!!
(無防備なままのナイトムーンの柔らかな体に、エアガンの弾が打ち込まれる)
(だがその痛みで快楽に染まりつつあった意識が僅かに覚醒し、電磁棒を持った警備員を最小限の動きでかわしステッキで弾き飛ばす)
(だがそれでも多勢に無勢。無線から少し遠ざかったおかげでバイブの振動もいつしかなくなり)
(再びステッキを振りかざすと、鳥もちつきの網が警備員達に襲いかかり身動きできなくして)
(そう、これは先ほど自分があの男にかけられた罠だった)

少しの間…大人しく、しててね……さぁ、ようやくご対面よ
(網にかかる警備員達を置いて、一人目的の絵画の部屋まで辿り着く女怪盗)
(部屋に入る前に再びステッキを振りかざし、もしものときの為に前回もしたセンサーを無効化する煙幕を出して)
(視界の悪い部屋をゆっくりと歩き、ようやく絵画の目の前に立った)
……このバイブさえなければ…簡単なのに……んぅ…さぁ、さっさと盗まないと……
…っ…!? はひいいぃぃぃいいっ!? う、うそ……ま、また…あぁ、んあああぁっ!?
つ、つよ、すぎる…ぅぅぅっ……! だ、ダメ、だめ……イクうううぅぅぅっ……!!
(頬は赤く染まったまま、下着はもう愛液でぐちょぐちょ。警備員程度に捕まりそうになるなど最悪だ)
(けれどもそれももう終わる。とりあえずは絵画を持ち帰る。後のことはそれから考えようと思ったが)
(緊張を解き絵画を手に持った瞬間に訪れる凶悪な強さの振動)
(愛液でとろとろの膣内がシェイクされ、何度も弄ばれた体は限界になり)
(絵画を持ったまま崩れ落ち、情けない声をあげながらナイトムーンはイってしまった)

470: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 15:43:20 OCI+ObfC
……おぉ、考えたね、ナイトムーン。
この機転の良さはすばらしい……やはり、完璧に堕とした上で手に入れたくなったよ。
(モニターから見つめたナイトムーンのマジックは、警備員たちを一網打尽にする)
(そのことに感心し、しかしこの後の仕上げに嘲笑をもらして)
(絵画のある部屋のカメラから、ナイトムーンの姿を見つめている)

「な、ナイトム-ン……!」
「逃がすか、ぁ……!」
(鳥もちの張り付いた網を引きずりながら、じりじりと警備員が迫る)
(その動きは緩慢ではあるが、部屋に入り、少しずつ距離を詰めていく)
(彼らはナイトムーンが動けずにいることを不審がったが、それは職務とは関係ない)
(常に最大の振動がナイトムーンを襲う。扉からは警備員たちが入ってくる)
(逃げ場は、窓……この屋敷の地図に書かれた丸印から、この部屋はそう離れてはいない)

聞こえるか、ナイトムーン?
今からキミが逃げる手伝いをしてあげよう。
キミが私に忠誠を誓うというなら……キミのピンチを救ってあげよう。
それとも、男たちの慰み者になるほうが好きかい?
(いつの間に設置したのか、ステッキには小さな無線マイクとスピーカーが備えられていて)
(そこから、男の淡々とした声がナイトムーンに囁かれる)
ほら、私に忠誠を誓うんだ……二度と逆らいません、何でも言うことを聞きます、とね。
でなければ、私からは何の救いも与えてはやらない……世間にその正体を晒すか?
全てをマスコミに公表され、外も歩けない娼婦にでも生まれ変わるか?
決めるんだ、ナイトムーン……
(にじり寄っていた警備員が、ナイトムーンの足首を掴む)
(「つ、捕まえた……!」と、明らかな声で言っている)

471:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 15:57:20 uT09LSWk
はぁ、あっ、あひぃぃんっ……! んひぃ、こ、このまま、じゃ…あ、あふぅっ!
(警備員の声が少しずつ近づいてくる。だが、このバイブの振動からの刺激が体を快楽で包んで身動きも出来ない)
(あの男から渡された紙、丸印のついている部屋は近いが、今の女怪盗にそこまで進むことはできないだろう)
(煌く銀髪を振り乱し、黒いボディスーツに包まれた淫らな体をよがりくねらせることしかできない)

……あ、あなたは…だ、誰のせい…で……んはぁ…あぁんっ!
そ、そんなこと…ないぃぃ……っ!?
(ステッキから聞こえる男の声。誰のせいでこんなことになっているのかと言いたいが、肉壁が振動で掻き回されて途中で喘ぎに変わる)
(何人いるかもわからない警備員達の慰み者……想像しただけでも恐怖がナイトムーンを襲う)
……んぅ…そ、それはぁ……ぁっ…あ、あなたに忠誠を、誓います……!
に、二度と逆らい…ません……あひぃ…ぃぃっ! な、何でも…いうこ、と……聞きます…
だ、だから……た、助けて、くださいぃ…!!
(このまま男の言葉を無視すれば、恐らくはバイブの振動は入ったままで警備員達に捕まり)
(何十人もの男達に輪姦されて精液便所のようにされ、そしてもしも逃げられたとしても、もう二度と表を歩くことはできない)
(だったら……そうなるのだったらと、蕩けていく思考の中で最後の決断をする)
(警備員の手が女怪盗の足首を捕まえたのと同時に、怪盗ナイトムーンは男へと完全に屈服した言葉を吐く)

472: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 16:13:03 OCI+ObfC
……最初からそういえばよかったんだ。
お前は私だけの雌犬、愛玩道具で…そうあればよかったんだからな?
では、印のある部屋まで逃げたまえ、後はうまく処理してやるさ。
(くすり、と笑みをこぼして、傍らに置かれたスイッチを押す)
(瞬間、バイブの振動は止み、同時にナイトムーンのいる部屋に濃い煙幕が振りまかれる)
「うおっ、何だ!」
「な、何も見えない……な、ナイトムーンめぇ!」
(動揺する警備員たち。つかまれていた足首も、その流れで手が離れる)
(そして窓が開き、少しずつ煙は晴れていく。警備員たちは、窓に注目し、扉のほうには無頓着だ)
(廊下か、扉か。どちらにでも、ナイトムーンの逃げ場は確保されている)

(丸印のついた部屋には、一組の男女が立っていた)
「ナイトムーン様ですね?私はあなたの協力者です。わが主の命で、あなたを館までお送りします」
(女のほうがナイトムーンに語りかける傍ら、男は部屋に備えられていた暖炉のそばに寄り、何か操作をする)
(その瞬間、暖炉はダストシュートのような、滑り台式の脱出経路に姿を変えて)
「ここからお降りください、すぐに逃げられますので」
(そういって、男は廊下に出る。「ナイトムーンはあっちに逃げたぞ!」と叫んでいて)
(一方、女は早々とダストシュートを降りていく……降りた先は駐車場で、黒いバンが停まっている)
「あれに乗ればすぐです……時間がありません、急ぎましょう」
(時間は、現在50分……タイムリミットまでは、あと少しだ)

473:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 16:22:58 uT09LSWk
ん…あぁ、はぁ……と、とまった……
(とうとう言ってしまった。完全な屈服の言葉)
(ようやくバイブが止まり、荒い呼吸を繰り返すが、煙幕が振りまかれるとゆっくりと体を起こして)
(警備員達が窓に注目する中、よろよろと絵画を持ったまま丸印の部屋まで辿り着く)

……あ、あなた達は…? ……わかったわ
(部屋にいる男女に身構えるが、女の言葉からあの男の言葉の意味を完全に理解する)
(何故こんな場所にと問いかけることもなく、全てあの男の掌の上だったのだと思いながら)
(悔しさと同時に、もう絶対に逃げることも出来ないと理解してしまい、完全に逆らう気力も無くなっていく)
ええ…お願いするわ
(だったらもうこの流れに身を任せてしまおうと、女に言われるがままダストシュートを降りて黒いバンに乗り込む)
(次に男の目の前に現れる時には、怪盗ナイトムーンではなく、雌犬ナイトムーンとなっていることだろう)

474: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 16:35:03 OCI+ObfC
(車でゆっくりと運ばれる中……ステッキから声が聞こえてくる)
楽しんでもらえたかな、ナイトムーン?
あのような制限がある中、なかなか頑張っていたと思うよ、キミは。
あの屋敷では、今回のことは伏せていたからね……彼らは今頃顔を青ざめているだろう。
これを教訓に、もっといい訓練を施していくとしよう。
協力に感謝するよ、ナイトムーン。これからもよろしく頼む……ははっ!
(楽しげに語りかける男の声は、ナイトムーンの心を踏みにじるようで)
(しばらくはスピーカーから笑い声が漏れていたが……ふと、それが止んで)

ところでナイトムーン。キミに課した条件は覚えているか?
私が依頼をしてから1時間以内に絵画を盗めという話だったな。
度重なる快楽攻めと、あの数を相手に立ち回ったのは賞賛に値するが……
今で、1時間になるんだよ。
(未だバンは館には辿り着けず。つまり、ナイトムーンは間に合わなかったことになる)
(あと5分といったところではあったが、そこで……また、バイブのスイッチが無常にも入る)
間に合わなかったお仕置きだ。その状態で私のところまで帰ってくるといい。
あぁ、そこの女はキミの手助けはしないよ?そいつは館に戻ったら、別の仕事があるのでね。
では、頑張りたまえ。
(それだけを告げて、声は途切れる)
(女は運転に集中していて……ナイトムーンの声などには動じない)
(まるで荷物を運ぶかのように、車は館へと向かっていて)
(入り口に到着した時点で、扉は開かれる。……あとは、男の部屋まで自力で歩かねばならない)

475:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 16:50:25 uT09LSWk
全部、あなたが仕組んだことだったのね……?
途中で振動するバイブも、絵画に触った途端に振動が強くなったのも……
(今回のことを簡単にばらしてくる男に、改めて問いかけるナイトムーン)
(だが、その言葉はどこか空虚で、反抗的な部分を感じさせることはない)
(むしろ主人に対する奴隷のような感じすらして、女怪盗はプライドも何もかも踏み躙られた)

……え? だってこれは……あひいいいぃぃっ…!
…あ、あぁ……あひ、あふぅん! ば、バイブ、激しくてぇ……んひいいぃぃ!!
(間に合う筈だと思った…いやそれ以前に、これは男の遊びでもう無効だとすら思った)
(しかし無常にも振動するバイブが、ナイトムーンの膣肉を内部でぐちゅぐちゅに掻き回し)
(女に聞かれているというのに、車の中で喘ぎ悶える黒衣の女怪盗)
はひいぃっ! んん…だ、ダメ、歩けな……あひぃっ…!
はぁ、んはああぁぁんっ! ……ひあ、ぁ……あぁ……も、もう、とめてぇ…
(車から降りた後、歩いて男の部屋までいこうとするが、バイブの振動にすぐに体は崩れ落ち)
(雌犬のように四つん這いになりながらゆっくりと進むことしかできない)
(屋敷の警備員達に淫らな雌犬の格好を見られながら、淫蜜を垂らして男の部屋へと進む)
(途中で何度かイってしまい、感度の上がった体は余計に脳からの命令に逆らって止まろうとして)
(そんな中で懸命に雌犬怪盗は主人である男の部屋の扉を開けて、崩れ落ちてびくびくと痙攣する)

【ごめんなさい。次のあなたのレスで今日は凍結でいいでしょうか?】

476: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 17:02:10 OCI+ObfC
やぁ、お帰り。キミの姿はここからずっと眺めさせてもらっていたよ。
なかなかに楽しいショーだった……あの制限の中、よく頑張ったと思うよ。
さぁ、忠誠を誓った雌犬さんは、ねぎらいの言葉を掛ける主人にどうご挨拶するんだ?
(部屋まで戻ってきたナイトムーンに歩み寄り、その頬を撫でる)
(表情には支配者の笑みが浮かんでいて、撫でる手はまるでペットをいたわるよう)
(そうして、ナイトムーンの身体を抱え、部屋の奥へと運んでいく)

さぁ、ナイトムーン……苦しかったろう?
衣装を脱いで、その首輪を外してもかまわないよ。ただし、今日の報告をしながら、だ。
自分が何回イッたか、しっかり報告してくれ?
(男は椅子に座る。ナイトムーンは床に転がしたままにして)
(自身の飼い犬になった雌犬怪盗に、そんな指示を下す)


【了解、じゃぁ今日はここまでね】
【次回は木曜の夜でかまわないかな?】

477:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 17:05:28 uT09LSWk
【はい、木曜日の夜22時からでお願いします】
【また楽屋スレで待ち合わせしましょう】

478: ◆nnLnIh57PM
10/01/26 17:09:03 OCI+ObfC
【了解、では木曜22時に楽屋スレで】
【そろそろクライマックスって感じだし……よりいっそう楽しんでもらえたら嬉しいな】
【それでは、また。今日も楽しいロールをありがとう】

479:怪盗ナイトムーン ◆RkcSD6T2nk
10/01/26 17:11:20 uT09LSWk
【わたしも◆nnLnIh57PMさんが楽しめてくれたら嬉しいです】
【最後まで二人で楽しみましょうね】
【今日もありがとうございました】

【スレをお返しします】

480:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/26 23:38:25 yo7vFTkI
【ロールの解凍にスレをお借りする】

【これからレスを作成するので少し待つように】

481:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/26 23:40:11 qZKefYSb
【お借りします】

【はい…いいこで待ってます】
【今夜も宜しくお願いします】

482:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/26 23:44:53 yo7vFTkI
>>445
…っ。そうだ、七海は心も身体も全て私のものだ。
(両手の細くしなやかな指が激しく豊かな乳房を揉み潰し、人差し指を曲げて乳首をひっかくように摩擦する)

ああ、いいぞ…出してやろう。私の精子を……んんっ!
(冷徹な顔にも流石に汗を滲ませ荒々しく腰を突き出し)
(七海の身体を机に叩きつけるように激しいピストンを続ける)
(愛してもいない少女ののセックスでこれほど快感を感じている、と思うとどこか苦々しい表情が浮かんでいるが)

く……!!
(ガタンッと机が大きく揺れるほど強く子宮まで突き上げ、同時に射精する)
(激しく脈打つペニスから、多量の精液が迸り七海の子宮を染め上げていった)

483:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/26 23:59:53 qZKefYSb
>>482
んぅぅ…あ…そうです…はぁ…七海は、全て…加賀谷先生の…もの、ですっ。
全て…先生の…あっ…あぁ…っ
(先生の細くてしなやかな指…その大好きな指が胸を玩びやすいように、身体をもっと反らせて)
(強い刺激によって、更に身体が仰け反る)
(呼び捨てにされ、先生が自分の事を私のものと言ってくれた事で、完全に舞い上がる)

あっ、あぁっ、んぅっ、はぁ、はぁぁ…ん…
(激しいピストンに壊れそうになるのを、必死に手で机を押さえるようにして耐えながら)
(玩具やオナニーよりも、強烈な快感に襲われている)
はいっ、加賀谷先生の…精子を、はぁ…ぁぁ…ください…
精子を、七海の…オマンコに、くださぁい…

はぁっ、はぁぁっ、んぁぁぁっ
イ、イクっ…イきますっ…加賀谷、先生ぇ…あっ、あぁ、あぁぁぁぁ!
(一際強く突き上げられ、その瞬間、中のペニスが熱く大きな存在になり)
(それと同時に、七海も絶頂を迎えた)
(何度も身体を痙攣させ、激しく息をしながら、先生のペニスが波打つのを感じている)

484:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/27 00:07:51 vw1BZ4nm
>>483
……く……ん…。
(射精の快感に背筋を震わせ、ビクビクと何度もペニスを反り返らせていた)
(両手の指はまるで憎らしいかのように七海の大きな乳房を、乳首を掴んで握りこみ、摘んで捻る)

ん……ふう…。
(七海の背に手をおいて腰を引き、深く突き刺さっていたペニスを抜いて)
(そのままどさりと椅子に座り込む)
(ワイシャツのボタンを二つ外し、額の汗を拭う)
(精液と愛液にまみれた、やや小さくなったペニスがそそり立っていた)

…イったようだな、七海。

485:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/27 00:22:25 Kk0woduQ
は…ぁ…んっ…はぁ…はぁ…っ…はぁ…はぁ…
(大きく乱れた呼吸を繰り返し、まだ、強く乳房を揉まれている事もあり、そのまま動けないでいる)
(その間も、アソコは先生のペニスの躍動なのか、自分の痙攣なのか分からない刺激を感じていて)

ぅ…ん…
(先生の手が背中に置かれると、またピクンっと軽く痙攣をして)
(ペニスの出て行く感触に、身体が震える)
…はぁ…はぁ…っ…あぁ…はぁ…
(支えがなくなった腰から脚の辺りが、力なく、机にぶら下がっている格好で)
(力が入る度に、とろっ、とろっ、っと白い液体は垂れて)

(そんな自分の姿を想像もせずに、先生によって今までにない絶頂を迎え)
(愛する人に、愛してもらえたと、熱い余韻に浸っている)

はぁ…はぁ…
…はい。…イキ…ました…
(上気した声でそう答えて、上半身を持ち上げ先生の方を振り向く)
…っ!…
(その拍子に、腰が立たずにそのまま床にペタンと座り込んでしまった)

486:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/27 00:29:02 vw1BZ4nm
>>485
うむ……。
ずいぶん、感度が上がっているな。
宿題はきちんとやっていたようだ…。
(授業中の怜悧な姿とは真逆な、情事のあとのけだるさを滲ませて椅子にもたれ)
(すでに欲情のさった冷めた目で床にへたりこむ七海を見下す)

だが女の身体はセックスをすればするほど、より深い快感が得られるようになるものだからな…。
まだまだ、私が満足する女になるには経験を積む必要がある。

とりあえず… セックスが終ったら、女はこれを綺麗にするものだ。
それくらい分かるだろう……と言いたいところだが、君のことだから知らないか?
(これ、と言いながらぐっしょり濡れた自分のペニスに視線を向ける)

487:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/27 00:41:34 Kk0woduQ
>>486
は…い…
…加賀谷…先生の…宿題…はぁ…忘れずに…してます…から…
(誉められて、嬉しそうに返事をして…もう、寝る前には習慣になっている事は告げずに)
(いつものクールな視線を、うっとりしながら眺めている)

…はい。
加賀谷先生の、好みの女になれるように…もっともっと…
指導…してください…
(それは、もっと愛して欲しいと願う気持を込めていて)

これ…?
(先生の視線の先にあるのは、さっきまで自分を貫いていたペニスがあり)
(愛液と精子で、濡れ光っている)
…あ、あの…
(どうして良いのか分からずに、それに触れる事もせず、ただ不思議そうに見ていたが)
えっと…綺麗に…?
(ふと、スカートのポケットに入っていたハンカチを取り出すと)
…あの…これ…で…?
(表情を伺うように上目遣いで見上げると、ハンカチで拭き取ろうとした)

488:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/27 00:47:39 vw1BZ4nm
>>487
……まぁ、予想のとおりか。
(さして期待もしていなかったし、意味がすぐ通じていたら逆に機嫌を悪くしていたかも知れない)
(それでも、舌打ちしそうな表情でつぶやき、ハンカチを差し出す七海の手を無造作に払いのけた)

フェラチオという言葉と行為くらいは聞いたことがあるだろう?
私はフェラチオをされるのはあまり好きではないが… ペニスを綺麗にするといえば、女が自分の舌で舐め清めるということだ。

…だがいきなりやらせても、歯を立てられたりするのがオチだろうな。
(見下すように言うと肩をすくめ、落ちた七海のハンカチでペニスを拭うと床にそれを捨てて)
(立ち上がりペニスを仕舞いこんだ)

さて、今日の指導は終りだ。さっさと帰りたまえ。……ああ、次に呼び出すまでにフェラチオのやり方を予習しておくんだ。
友達に聞くなりネットで調べるなり、いくらでも手はあるだろう。

489:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/27 00:57:50 Kk0woduQ
あ…
(ハンカチが払いのけられ、少し戸惑っていたが)

フェラ…ぅ…はい。聞いた事は…
(まるで、AVの中の用語のように思っていた事もあり、思わす顔を赤くして)
(先生の「綺麗にする」の意味に、先生のペニスと自分の唇を意識してしまい)
(喉をこくんっとさせて)

(呆然としていると先生がハンカチを手に取り、自分で拭き取る姿に何も出来ずに座ったままで)

…あっ…はい。
宿題…ですね?
フェラチオ…ちゃんと、お勉強してきます…
(先生と自分の湿り気を拭いたハンカチをしまうと、制服を着直して)

(何か言いたそうにモジモジとしていたが、意を決してこう言った)
あの…加賀谷先生…
お願いがあります…
…キス…してください…

490:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/27 00:58:54 Kk0woduQ
【あ、すみません!続くような事を書いてしましましたが、時間ですね?】
【どうぞ、落ちても大丈夫ですので】

491:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/27 01:05:59 vw1BZ4nm
>>489
ふん…。
(意識している様子に馬鹿にしたように鼻を鳴らす)

ああ。今夜の宿題でそのハンカチを舐めながらするといい。
少しは慣れるだろう。 …ん?
(机の上の書類などをまとめ、自分の鞄に仕舞いこむ帰り支度をしながら声をかけられると)
(うっとうしそうに顔を向け)

…私がやれといっていることもできなかったくせに、要求だけは一人前かね?

(鞄を持つと出口にすたすた歩いていき、最後に振り向いて)
鍵は机の上にあるから、出るときにドアを閉めて警備員室に鍵を返していきなさい。
あまり遅くなると面倒だ…十分以内には鍵を返しておくんだ。
…予習と、宿題を忘れないように。
(それだけ早口でいうと、もう振り返らずに指導室をあとにした)


【時間だな。とりあえず今回のシチュはこれで区切りになるだろう】
【次回は予習復習の成果を見せて欲しいところだな。あるいは何か他のシチュもいいが…例えば前にいっていた買い物とか】

492:小泉 七海 ◆rNu0yKvloY
10/01/27 01:12:55 Kk0woduQ
【すみません…ありがとうございました】
【クールさに、中の人的にゾクゾクします…】

【お買い物…しながら予習復習を見る…とか?果たして、しながら出来るのかが問題ですが】
【では、次回は少し打ち合わせをしましょうか?】
【そんな訳で、私は明日なら、開始時間も終わる時間も先生のご都合に合わせられますが】
【他の日でも、伝言いただけたら嬉しいです】
【すみませんが、私、ちょっと時間的にキツイので、先に落ちさせてください】
【楽しい時間をありがとうございました。おやすみなさい】


…加賀谷先生…
(先生の後ろ姿を見つめながら、寂しそうに部屋を後にする)

【スレをお返します】

493:加賀谷 雅信 ◆nAwLblLke2
10/01/27 01:19:08 vw1BZ4nm
【そういうことを言われるともっと弄びたくなるな】
【では明日の22時に楽屋で落ち合おう】


【スレを返す】

494:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/30 22:49:45 5dnmbyG3
奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2様とのロールで、スレをお借りします。

495:奥津城 巌 ◆3qJnM6M8g2
10/01/30 22:50:48 KwI/tmhO
【ロールの解凍にスレを借りる】

>>456
それは、俺も予想しなかったな。
ちょいと生意気だが可愛らしいお初坊の、仲人にでもなるのかと思ったことはあったがな?

…ああ、急かしやしない。
女が手間をかけて飾ってくれてるんだ。それが解けていくのを見るのも愉しいものだからな。
(しなやかな動きで立ち上がり隣の間へ向かう初音の姿に視線を向ける)
(手酌で酒をちびりちびりと味わいながら、丹念に着付けられた艶やかな着物が)
(初音自身の手で一枚、一枚と滑り落ちていく様を見守った)

………………。
(やがて初音が長襦袢一枚で立つと、カタンと猪口を置き自分も立ち上がる)
(隻眼がじっと初音の瞳を見詰めながら、ネクタイを外し、スーツの上着を、シャツを、ズボンを)
(引き裂くような荒々しさで脱ぎ捨てていく)
(贅肉など一片もない。鋼を削り出したような筋肉に覆われた全身には、銃創から火傷、刀傷まであらゆる)
(種類の疵が刻み込まれていた)
(古風な褌一枚のその姿で、ゆっくり初音に歩み寄り、無骨な掌で頬を撫でた)

なら、拝ませてもらうぞ? 初音。
(古い馴染みの少女の名ではなく、初音と。すでに自分たちがただの男と女として向き合っていることを)
(告げながら、両手で長襦袢の襟元を掴み、蝶の羽をむしるように無造作に左右に引き下ろした)
(褌の股間は熟した肢体から立ち上る雌の芳香に誘われるように徐々に膨れ上がりつつある)

496:東初音 ◆1sC7CjNPu2
10/01/30 23:29:23 5dnmbyG3
>>495
仲人、ねぇ。それもまた、よかったかもしれない。
(生意気、と言われてクスリと笑みをこぼし、有り得たかもしれないもう一つの人生を考えてみる)
(博徒仲間か斯波組の配下の若い衆と結婚し、夫婦で"奥津城の兄貴"とはつかず離れずの関係)
(自分の本心に気付くこともなく、ある意味暢気な人生ではある)

(衣装を解く姿は、見られていることを十分に意識したもので、すでに生娘ではないことがわかるだろう)

(長襦袢の胸元を掻き合わせて立ち、奥津城が服を脱ぐ様子を見つめる…と云うよりも、鋭い隻眼に見つめられて、視線を逸らすことができずにいる)
"まるで蛇に睨まれた蛙だよ、いや、あたしがオロチで奥津城の旦那が…鷲か鷹だね、あの目つきったら"
"やっぱりお若い頃から修羅場をくぐって来なすったんだ、傷だらけじゃないか…先頭切って戦場に飛び込んで来なすったんだね"
"それにしても素敵だ…こんなに均整の取れた、隆々とした身体は滅多にあるもんじゃない。この身体で、奥様を…あの「綺麗な優しいお姉さん」を毎晩…いや、何でもない"
(想いが叶った喜びと期待に胸躍らせて、しかし若干の罪悪感が心をよぎる)
(小娘だった自分を可愛がってくれた、亡き夫人のことを思い出したのだ)

若頭、いかがです?今まで寝た男どもは、少し退き気味でしたがね。
(頬を撫でられて、切れ上がった目を伏せる)

(長襦袢を引きはがされ、そのまま畳に滑り落とす)
(白足袋を履いただけの身体は白く、酒と期待で若干桃色に染まって)
(胸と腰は十分に豊かで、臍が深くくぼみ、手足はすんなりと伸びているので実寸よりも背が高く見えるだろう)

(それはともかく、胸の谷間には一頭の大蛇が鎌首をもたげ、二股に分かれた舌を伸ばして威嚇している刺青が)
(奥津城から見て向かって右の肩から、長い身体を胸の谷間にぶら下げ、尾はウェストの左側から、黒々とした茂みの中に消えている)


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