10/01/09 01:47:57 t8KiXXfq
うん…わたしもニンゲンの社会、知らなきゃいけないから…ユウキに、頼る。
野草もキノコも採らないなら…家庭菜園とか、買出しに出てる…?
あんまり気の利いたことは言えないけど…ユウキさえよければ、たくさんお話するから…
(心中の孤独を察するでもなく、ただ無邪気に言葉を継ぎ)
この子たちのごはん、少し変わってるの…
男のヒトの、精液…でも、誰でもいいってわけじゃなくて
心の波長…みたいなものがこの子たちと合うヒトじゃないと、だめなの…
(優希の意思をほぼ無視して、ツタをわらわらとワンピースから生やしながら迫り)
横になってくれた…ごはん、くれるってことだよね…?
(偶然転んだだけということなどお構いなしに、しゅるしゅるとツタが伸び)
(優希のズボンへ絡み付いて、下着までずり降ろしていって)
(ツタが、粘度が高く甘い香りのする樹液のような液体を少しずつ分泌しながら)
(その脚をくすぐり、露出した局部へと集まっていって)
(うねうねと蠢くツタが、優希のペニスをやわやわと優しく揉み立てていく)
ユウキ、少し我慢してて…痛かったら言ってね…
(シアラの身体から伸びてはいるが、刺激を与える行為はツタ…プルツェルの意思で行っていて)
(横になった、もとい転んで倒れこんだ優希の傍で屈みこんで、様子を見守りながら囁く)
【ユウキのレスがあるかどうか…微妙なところだけど】
【今回のわたしのロール部分は、とりあえずここまでだね】