10/01/05 00:11:12 ha4IQY+/
>>360
君のオマンコは誰のものだ?
君のものだというなら、もう二度とみないがね。
(優しく撫でていた柔らかな尻肉をギュっと掴みながら、冷たい声で聞き返す)
ふむ…さすがに、か。
(感度は上がっているが、自分でイくことのできない状態にそっけなく頷き)
オナニーでイくこともできないようなオマンコでは私が使う価値はないな。
せめて、クリトリスも自分で弄って、イってみせるんだ。
(先ほどまでの甘く優しい調子から完全にいつもの態度に戻り)
(従順な少女にオナニーで絶頂することを「命令」した)
【相変わらずの都合の良い女ぶり…いや、良い女ぶりに感心したぞ】
【しかし思ったより早く眠気がきたようだ。正月明けで疲れているかも知れないな】
【次回は、金曜日以降の夜でいいか? 君の都合の良い日時を伝言したまえ】
【では悪いが先に落ちる。 おやすみ、だ】