10/01/05 00:03:23 j8cwCbX4
>>359
はぁ…はぁ…あっ…はぁん…
(先生の視線を感じながらも、指の動きはそのままで)
(先生がお尻を撫でてくれると、再び、お尻がつんと上がり)
そ、そんな風に…言ったら、恥ずかしい…です…
(自分の状態を実況される事が、恥ずかしくて、そんな言葉を口にしたが)
(指の動きは止らずにいる)
はい…加賀谷先生…勿論です。
加賀谷先生の、理想の女に…なるように…あぁ…
良い子に…なります…んぅ…
(自分の指が動く事によって発する淫らな音は、癖になりそうなくらいに耳に残っている)
淫乱な私が…大好き…大好き…
(呪文のように唱えながら、ますますいやらしく指が動き)
(時折、先生の吐息が敏感が部分に当たると、ぴくんっっと身体が震わせる)
(やはり、先生の愛撫の後である為か、自分だけの動きでは絶頂を迎えられる程ではなく)
(それでも熱心に指は動き続ける)