09/12/26 00:55:52 4zrVb8lp
>>340
はぁ…はぁ…あっ…あぁ…
(大きく息をすると、先生が誉めてくれていうような言葉を聞き嬉しく思っていて)
(また、先生の自分ので濡れた指先が唇に触れると)
(舌を出し何度か舐めてから、口の中へと浅く迎え入れて)
(キスをした時のように、先生の指にねっとりと舌を這わせる)
(まだまだ、上手には出来ないが、また先生に誉めて貰おうと熱心に舐めている)
はぁ…はぁ…あ、は、はいっ…
(まだ大きく息をしていたが、余韻に浸る時間も与えずに、先生からの命令が下る)
こ、こう…ですか?
(前にしたように、先生に向かってお尻を突き出した格好になった)