09/12/26 00:42:51 4zrVb8lp
>>338
あっ、あっ、あっ、あっ…
(冷静な先生を見つめていると、先生とは真逆で、こんなに熱く感じている自分が恥ずかしいと思う反面)
(それが、ますます気持を昂ぶらせてゆく)
は、はいっ、とっても…あぁっ、気持いいです。
はい、はい…あの、加賀谷先生が…触ってもらえて、嬉しくて、気持ち良くて…
(言葉が纏まらずに、その指先の動きに身体を任せていて)
こ、こんな姿、先生に見られてるって思ったら…あ、あの…すごく、恥ずかしい…でも、
でも…あの、もっと気持ち良く、なるんです…
(正直に、先生に見られる事で快感を得てしまう事も告白していまい)
あ、あぁ…加賀谷先生、先生…あ、そこっ、クリトリスが気持ち良くて…
(うっとりと、その快感に酔っていたところに)
あ!、あぁっ、クリトリス、あぁ…そんなっ…あぁ
イク、イキます…イキますぅ!
(今度は、強く扱かれて、痛みではなく快感が押し寄せてきて、絶頂を迎えてしまった)