09/12/26 00:19:25 4zrVb8lp
>>336
んっ、んんっ…んちゅっ…
(今まで、思ってもいなかったキス…根元まで舐められると、少し苦しそうになりながらも)
(先生が嫌がらないように、苦しそうに喉を鳴らしながらも舌を絡めてゆく)
…んー、んんっ…はぁ…あっ…あぁ…ん、ちゅつ、ちゅぅ…
(下を触る指が、奥から奥から蜜を溢れさせていく)
(そのぬるぬるとした淫水は、潤滑油になりクリトリスへの刺激が倍増される)
(思わず唇が離れたが、一所懸命に唇を寄せてキスも離れないようにと気を使い)
はぁ…あぁ…あ、は、はい…はぁ…
これが、大人の…キス…ですね…?
私、ちゃんと、覚えます。
(唇が離れ、そのまま先生を見つめる視線はうっとりと熱を帯びていて)
はい…加賀谷先生の…好みの女に…なれるように…はぁ…はぁぁ…
あっ、そ、それは…あぁ!
(再び、さっきの様な容赦なく快感を与えられて先生に寄り添いながらも、遠慮も何も出来ないくらいの)
(トーンの高い喘ぎ声が出てしまい、仰け反っていく)
あ、あぁ、加賀谷先生!…そ、それ…あっ…あぁ、また、またぁ…気持ち良くなっちゃいます!