09/12/22 00:51:08 Z6d4nnyj
>>302
はぁ…はぁ…はぁ…あ…はぁん…
(先生の愛撫が終わり、火照った身体を優しく抱きしめられる)
(潤んだ瞳は、うっすらと涙が浮かんでいる)
(大きく息をしながら、先生に抱きつき)
はぁ…あっ…加賀谷…先生…はぁ…
(頬へのキスが優しくて、うっとりとすれを受けて)
興奮して…もらえ…ましたか…?
…私も…先生に喜んでいただいて…はぁ…はぁ…とっても嬉しいです…
(うっとりとそう答えたが、目の前に晒された、自分の愛液で濡れた先生の指から目を逸らし)
んっ…ちゅ…んん…
(経験のある女なら、唇に当てられた指に舌を這わすところだが、勿論、そんな事は知らずに)
(自分の雌匂いと、その湿った感触に戸惑い)
…もっと…いやらしい…
加賀谷先生が、望むなら…私、なります…
【そろそろ、お時間ですよね?…お疲れのようですが、大丈夫でしたか?】